夏美のホタル有村架純その2
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公式サイト
http://jump.5ch.net/?http://natsumi-hotaru.com/ 架純ファンなら勿論、その可愛さと爽やかなエロさと演技力を満喫できるし
そうでなくても、和み癒される自然と田舎暮らしの描写とともに、
都合3組の親子の愛の物語りに、心を打たれる良い映画になってる
主題歌の『星の中の君』、今さっき、多分NHKの、オリンピック番組の“涙のシーン”のBGMで使われていたね
「いま君はきれいだよ」、すごく合ってたしジーんときた
選曲したスタッフGJ.映画もまた観たくなった 授与者広瀬すずちゃんの戸惑った顔
いろいろ言われているけど広瀬すずちゃんはまともな子だとわかった 廣木監督 「有村架純は何も言わずにやってくれるので心強い」
この鈍感さがこいつがやっていける秘訣だな 映画は監督のものなんて寝ぼけたこと言ってるから日本映画は碌でもない作品
しかできない。映画は俳優女優のものに決まってるじゃん。
俳優女優の魅力を最大限引き出すのが監督の仕事でそのための脚本なのに… 1時間ドラマで済むレベルの映画だった
有村が光石研にいきなりキレるシーンなんて現代の若者ってあんなだろうなーって感じで
あと引きの画が多い映画だったけど
有村架純は広○○ずと違って足も長いしサマになるしバイクも似合うわ 原作を読もうか迷っている。原作と映画は別ものなのだがそもそも映画化されたのは有村がこの原作者のファンで心酔する監督なんか嫌な感じ。
駄作には違いないが何で駄作になったのかなあ?? しょっばな夏美の部屋。あんな小さなベッドであんな図体のデカイ男と眠れんよ。
見ただけで気持ちが悪くなる。まずその無神経さだけで監督失格。 この監督は「芝居をするな」と言うのが十八番らしく有村架純もストロボエッジで何度も言われたらしい
以前高良健吾もこの監督に同じことを言われたがそのすぐ後蜷川幸雄に「芝居をせよ」と言われ混乱したと言ってい 今日の「ひよっこ」で、短かったけど、“地蔵さん”の光石研さんとの
共演シーンあったね。共に嬉しいだろうな。成長を見てもらえたかな 人は寄り添いながら生きていく。こんなのは映画にならんよ。
出会ってくれてありがとう。やれやれ
想いをつなぐ物語。何のこっちゃ 才能とは覚悟することとかの台詞最後の方にあったが全くいらん。
あの場面仏師との会話の場面は全部要らない。だらだらと間延びするだけ 作り物のホタルはいらなかったってみんな言ってる。
今年もホタルは姿を見せなかった。のほうが余韻があって良かったのに…… 夏美のホタル。もっと現実離れしたメルヘンチックな映画にすれば良かったのに。
ちゅうとはんぱなリアルティや全くいらない人生訓などは抜きにして、ただただ可愛い有村架純の足の美しさを愛でる映像だけの映画♪ ある人がビリギャルはつまるところ有村架純のPR映画だって言ってたけど、
本来映画ってそうゆうもので、自分のことは置いてひたすら主人公を撮す映画監督がいい監督なんだ♪ 夏美のホタルの問題は明らかに脚本。
ひよっこの問題も明らかに脚本。 と思っていたけどひよっこはともかく夏美のホタルは脚本より演出 脚本もひどいけど同じ脚本で違う監督の演出で撮ってご覧
良いか悪いかは別にしておそらく全く違う映画になったと思う 同じ脚本で何人かの監督が撮る
こんな試み今までなかっただろうからぜひやってみて欲しい 暇な監督結構いると違う
でも映画一本も撮ったことない自称監督はどうなの そんな心配するようにはならんだろうけどね
スタッフは変わってもキャストは同じということで その際使用する脚本が原作からのものかオリジナル脚本のものかによっても変わってくる 何度も言ってるけど
何度でも言うけど最初のコンパみたいなシ-ン「塩気が足りない」と言った時の夏美の口調態度違うなと思った この時原作はまだ読んでない 原作を読んだのは1年後 有村のファンだから 有村がこんな投げやりでイライラした態度とるわけないと思ったわけだ
まあゆうなら公私混同だな でも三月のライオンで登場した香子
零に顔を寄せ耳元でおしっこ漏れそうと言った香子 ふてくされた香子 ツンデレみたいな香子
そんな有村らしくない香子に夏美のような違う感は全くなかった 有村ファンなのに有村らしくない香子を見たくて何度も映画館に行った 有村ファンだから三回見た夏美のホタル 三回が限界だった 小説の中の夏美の魅力を削ぎ落としたのが映画の中の夏美 この間Aスタジオに出てた村上虹郎という若い俳優 夏美のホタルに出ていたんだ 今放送中の「この世界の片隅に」の第5話に登場して話題になってるらしい 実は第5話録画はしたけどまだ見てないんだ 見るのが楽しみになった 病院のベットに横たわる父光石研に会いに来るんだ
来たけど直前に父は亡くなっていた そんな場面にしてくれという願いもむなしく親子は抱き合って泣くんだ また小説だけど息子は葬儀の時初めて姿を見せるんだ 病室にのこのこくるわけがない
この感覚お涙頂戴的映画的感覚 この救いがたい映画的感覚に全てに渡り支配されている映画 それが夏美のホタル 役者のみなさんも大変だ こんなんでいいのかなあと思いながらの演技 まあなれているんだろうけどね
寺脇研氏が「夏美のホタルは一人で作品を持たせていた」
と言うようベテラン陣もどうしていいかわからなかっただろうし若手の工藤阿須加も同様な事を言っている 病室にぼおっと入ってきて抱き合って泣いた村上虹郎はこの時19歳かな印象が薄かったのはやむを得ない
死んでから来てくれとおもっていたんだから つねづね原作と映画は別物とは言ってるけど主人公の人格変えたらダメだよね あの冒頭の場面「塩気が足りない」このセリフ有村自身の言葉で聞きたかった このスレッドは1000を超えました。
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