マザー!mother!
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【監督】 ダーレン・アロノフスキー
【脚本】 ダーレン・アロノフスキー
【出演】 ジェニファー・ローレンス、ハビエル・バルデム、エド・ハリス、
ミシェル・ファイファー
米国2017年9月15日公開
日本劇場未公開
「マザー!」ブルーレイ+DVDセット
2018/04/25発売 税抜\3,990
販売元:NBC ユニバーサル・エンターテイメントジャパン 2018年1月19日(金)に日本での公開が予定されていた映画『マザー!』(原題:MOTHER!)が、この度日本公開中止に
なることが発表された。今回の中止は、米スタジオ:パラマウント・ピクチャーズの意向とのこと。
本作は、『ブラック・スワン』で全世界を震撼させた監督・脚本のダーレン・アロノフスキーが仕掛ける衝撃と戦慄の最新作。
郊外の一軒家で幸せに暮らす夫婦が、ある夜現れた不審な訪問者を家にあげたことから、常軌を逸した事件に
襲われるという衝撃と戦慄のサイコ・ミステリー作品だ。
また、本作には『世界にひとつのプレイブック』や『ハンガー・ゲーム』『X-MEN』シリーズのジェニファー・ローレンスと、
『ノー・カントリー』『007 スカイフォール』『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』のハビエル・バルデムが初共演を
果たしているほか、名優エド・ハリスやミシェル・ファイファーが出演している。 カニバリズムあるとかでだめだったんじゃないの
RAWは公開してたけど UK盤ブルーレイで見たけど意味不明すぎだろ。後半は半分コメディになってたしw
聖書の知識ないと理解できない映画みたいだな 尼の吹き替え版で見たけど主役のジェニファー・ローレンスが沢城みゆき
夫役のハビエルはパイレーツオブカリビアン5に続いて大塚明夫がやってたけど
二人とも演技うまくて画面に集中して観れたよ
ラストは賛否両論だろうな・・・結構グロ多いし見る人は覚悟してねw 洋画を吹き替えで観るアホは死ねばいいのに
吹き替えの演技を褒める池沼は死ねばいいのに 今観たけどただの胸糞だった
聖書の知識があると違うのか知らんがハビエルバルテムが大嫌いになっただけで終わってしまった 監督と付き合ってる女優が主演の映画は大体クソという法則 いやーこりゃどーしょもねーわ
家=地球
ハビエル=神
ローレンス=宇宙
子供=イエス
大衆=人類
って感じなんだろうけど、アングラ舞台劇かよ! クローネンバーグとリンチが好きなら最高のごちそう映画だった。
意味は一言で説明つくってのがまた凄いが。 ジェニファーローレンスの乳首が綺麗だった(小並感) >>26
見てもわかんないから、聞いてんの
ジェニファーローレンスがmother (earth)なら、家は何なのかとか、メタファーにしても切り分けが曖昧だから、よくわからんの 部分的にわかるようなわからないような、って感覚のままがいいと思うけどね。
終盤奴隷やら戦争になるあたりで何を言わんとしてるかは大体わかるでしょ。 >>30
人間の歴史のメタファーで、
子供がイエスなんでしょ
で? っていう それを図々しい客が暴れて洗面台ぶっ壊されたり陣痛とかで表現するのが面白いんだろ 「見ればわかる」
「一言で説明できる」
「何を言わんとしてるかは大体わかる」
こういう書き込みしてるやつは、頼むからわかりやすく説明してくれよ
できないかww 語ろうにも語るネタがない
語るべき価値もないということでFA 日本人にもわかりやすいように古事記をモチーフに作り直してもらいたい いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
I5E4H さっそくレンタルして観たけど、ただただ意味不明な展開が続くし、展開も退屈極まりない。
宣伝にあるショッキングなシーンやグロシーンも1秒あるかないかで大したことない。
あとで聖書がベースになってるって分かって、そういうことねって無理やり納得したけど
聖書に馴染みのない日本じゃ理解不能だよこれ。 新作レンタル(蔦谷だけ)
ジェニファー・ローレンス主演
「マザー!」観賞
普通の日常が少しずつ歯車が狂い始め、
やがて全てが狂気に満たされ、
また最初に戻る、
作品のジャンル分け含む、
内容、感想、全てに於いて、
一言では何とも形容し難い、
オレには難しい作品でした。
これは本当に観て感じないと解らない、
もしかすると観終わってなお、
何を意図した作品なのかという事すらも、
考えれば考える程解らなくなるような、
不思議な作品でした。
観終わった後に感じるこの感覚は、
今までに無い感覚かも知れない。 難しく感じた作品だけに、
出来る限り詳しく紹介したい所ですが、
この作品だけは「先ずは観ないと始まらない」と言いたい作品。
ホラー?サスペンス?ラブロマンス?群像劇?戦争物?宗教作品?
観る側によって、
明らかに感じ方が違うのではないか?と思える不思議な作品。
「それ」を意図して作られたのか、
それとも別な意図があるのか、
逆に意図など気にせず、
何も考えず「自身の思うままの解釈に従え」という事なのか?
ある意味良い映画とも言えるし、
「何だコレ?」とも言える作品。
おすすめし難いw
orz 見た後に下手に解説とか見て
理屈で知ろうとするのも余計な類 まあ、ある種のトンデモ映画でトンデモぶりを楽しめばいい映画かな
なんで公開中止かはわからんけど過激描写とかが原因ではないよね
やっぱり聖書に馴染んでないと理解できないって事かな
まあ役者は実力派ばかりだから最後までなんか惹き付けられちゃうんだけどね
ジェニファーローレンスは顔変わったし昔の顔のほうが好きだけど演技は変わらず素晴らしい セカイ系って奴なのかな
不条理でモヤモヤした結末なんだろうな ブラックスワンも退屈な映画だったので、
あまり期待はしてなかったが。ホント意味不明な事がチラホラ。ヘアメイクは今時風で良かった。 Amazon.co.jp限定ブルーレイ+DVDには海外ポスターデザイン仕様の特製収納ケース付き 観た。
一種のブラックコメディかとも思ったが、一概にそうとも言い切れない。奇怪な映画。 ポキが胸糞
食い散らされた赤ん坊がリアルすぎ
美しいジェニファーを見せる作品かと思いきやリンチに全身火傷w
胸に手突っ込むとか何なん
ジェニファーも作品選んだ方がいいんじゃないの ラストの女はどういうループなの?
彼を愛する彼女の愛だけをダイヤの原石のように飾ってるのは何となくわかるが、飾った瞬間また振り出しに戻って別人になるのはどういう理屈? >>21
アングラ思った
メイキング見てるけど、製作者が語る解説が酷く滑稽に思えてくる
ジェニファーだけが終始まともでそれがこの作品の救い ドッグヴィルの狂気を思わせる何か
後味いい映画じゃないね すんげー映画だなと純粋に満足したが
胸糞演出が巧すぎて損してる映画なのかな。 全てはハビエルの脳内世界で、詩や小説という無形のアイデアを産み出す苦しみを表現してんのかなと思った
ああ聖書なんだ。全てを分け与えよ、と
あの揉めた末殺し合った兄弟はカインとアベルか。いや全然知識ないけど
監督のこれまでとはうって変わって難解だから困ったわ 夫婦、家、訪問者を人類の歴史や宗教になぞらえてるんだな
後味の良い映画じゃないね 今見終えた。ブラック・スワンみたいに
主人公が精神病んでる系?と思わせて
もっと観念的な話だったのね >>60
エド・ハリスとミシェル・ファイファーは
アダムとイブか 5.1サラウンドの不快度アップ感凄い
寝かせた捕虜撃ち殺すとこでうわっ!てなる。
後ろから鳴るドタドタ足音ですらすごく不快。
全ていい意味でだけど。
ただ終盤かなり音量注意。近所から何が起こってるんだって思われそう 後半バタバタしてるだけの意味不明系のつまらん映画だった 見てて、終始夫役にイライラさせられた
そしてラストを見て糞映画認定した レンタルで観たけど神、無能という感想しか出てこないわ
キリスト教の神って全知全能じゃなかったっけ?
聖書熟読してると感じ入るところあるんだろうか…
不条理&不快なグロコメディにしか見えん 図々しい客がどんどん家の中に上がり込んでくるあたり、自己中心的な夫が分かち合いとか赦しを説くあたりなど、なかなか緊張感をもって観れたんだけれども、終盤、ドンチャカやるあたり、突き抜けぶりが足りなくて、なんだかスケールダウン。
リンチとか好きそうなのには受けそうだけど、ループという構成は、そこらへんのB級映画と似ている。 そういえばエドハリスの嘔吐はどういう意味?
背中の傷もよくわからなかったな オープニングのゲームみたいなCGで出鼻をくじかれた感がある 2017年最も嫌われた映画? ジェニファー ローレンス主演「マザー!」
https://www.mashupreporter.com/mother-movie/
さすが糞ジェニファー!やってくれます >>71
アダムの肋骨からイブを作ったって話かと
知恵の実があのダイアなんだろうね レクイエムあたりの過剰に攻撃的なアロノフスキーが帰ってきて嬉しい レンタルで観たけど意外に分りやすい作品なんでびっくりした。
もっと観念的と言うか抽象的な作品なのかと思ってた。
しかしあんな事を何度も繰り返されてるなんて主人公にとってはとんだ地獄だな。 主人公:マザーアース
旦那:神(創造主)
中年男:アダム(エデンの園で禁じられた行いをしてしまった人物)
中年女:イブ(エデンの園で禁じられた行いをしてしまった人物)
兄:カイン(人類最初の殺人の加害者)
弟:アベル(人類最初の殺人の被害者)
赤ん坊:イエス・キリスト
大衆:神を信奉する一般人 神のチンチンにモザイクなし
Amazonで見ると他の映画もほぼモザイクなしなんだよな、男女とも
いいことだ キリスト教が分からないと意味不明になる
赤ん坊をみんなで食うシーンは上映不可
よって、日本での劇場公開は不可
上映禁止 上映禁止になった映画を
吹替で観れるようになったのはいいね >>81
天邪鬼なキチガイ乙
必ずこう言う低脳が出てくるよな
笑えるw 字幕版を観てる奴のが高尚とか通だとか思ってる低脳w
因みに俺は字幕さえ要らないが
あえて吹替派だ
何でか分からないだろう低脳にはw 日本語の仕事しながらの流し見は英語で聴く方が頭の整理がつくわ 主人公の夢オチか、火事で既に死んでいて無限地獄にいる話かと思ったよ
聖書のモチーフ多いなって思ったら、そのまんまだったw
2度目みたら毎回マザーは別人なんだな 妻=日本人
家=日本国
夫=サヨク・リベラル
押しかける人々=支那朝鮮人 >>90
日本つーか、まさに今のドイツだな
夫はメルケル
似非ヒューマニズムに基づいた無制限の移民政策で国内メチャクチャ
欧州グローバリズムを皮肉ってるっても通用する映画だよ ちょっと増長過ぎて途中飽きてきた
俺も主人公は地獄堕ちしてるのかと思った アメリカンゴッズやコンスタンティンのほうがおもしろかったわ 来客がクリスタル割ってなおも出て行かないところまではかなり好きな映画だった。
暴動起きるあたりからは駄作決定!!こんなの見て地球環境について考えるやついるの?綺麗な女の人をめちゃくちゃにして喜ぶ変態しか評価しないだろう。 >>94
全然世界観が違う作品と比較する意味がわからん この映画の胸糞は人類の胸糞を表現
キリスト教批判、信者批判、人間批判、神批判
一見天国に思う場所(神の元)は煉獄(地獄)
その辺を風刺したブラックコメディで不謹慎
そこに創造主=クリエーター(作家、映画監督など)の家族への言い訳的なものも反映させてる
そんな事の表現のために、終盤のグロシーン、いる?あれ酷すぎよねって事で批判集中
との見解であってる? 今鑑賞し終わったよ。
糞映画と知っていたのでそこまでショックはなかったかな。
>>95
わかる。俺も途中までは面白かった。
弔問客入れてからのダブった展開にはがっかりした。
どうせ家燃やすのはわかってたのではよ燃やせよとずっと思っていた。
まともなドラマになるかどうかの境界線はいざこざ起こした家族を
また招き入れたところだね。その後はファンタジー。
どんちゃん騒ぎを描きたかっただけに見えたな。 観終わったけど終始不快でしかなかったな
こんなの映画館で2時間観るとか苦行でしょ
公開しなくてよかった 観終わった パンチ力あったけど 世にも奇妙レベルだったかも キリスト教徒じゃないんで、バカ映画としてアハハと笑う以上の感想はないな 人間は愚かで罪深いからリセットしましょ、ってこと? 昨日見たけど、悪夢的なイラつく状況が2時間つづくのはきつく早くオチつけてくれよとしか思わなかった
ぐぐったら聖書メタファーなのか。だからなに?って感じだけど、レクイエム・フォー・ドリームが好きな人向けか 滅茶苦茶面白いやんw
昨夜寝る前に観たから流れで自分の夢まで面白かったわ 自分ボクシングをやっているんだけどこの映画観たあと夢でうなされてバンチを連打で空気に打っていたらしいわ
これを観ている時に感じる不穏な空気感怖いわ 今WOWOWでやってる
とちゅから見たが何んだこれwwww
ブラックスワンの監督か
オモシレー 解説がシュールサスペンスとなっているが
葬式のシーンから見たらコメディに見えてる まあ、「カルト映画の決定打」と20年後に若手新鋭監督に祭り上げられる予定 後半プライベート・ライアン化したとこで激しくワロタw マザーアースといわれると
どうしても首切られた人のキチガイ母ちゃんを思い出してしまう。 >>73
サイコ映画ってw
ジェニローの乳輪に興奮したけど前にリーク騒動で顔射もあったんだね
アロノフスキーさんは今後のキャリア大丈夫なのかな WOWOWでの作品紹介が「シュールなサスペンス」で草
詳細だと
「世界にひとつのプレイブック」で第85回アカデミー賞で主演女優賞に輝き、ヒット作への出演も多い人気若手女優ローレンス。
彼女がタイトルそのままの“母親”役を演じながら、アロノフスキー監督がヒロインの崩れそうな精神世界を描いたアートフィルム。
美しくもシュールな場面が連発し、理解が困難な作品だが、それでもローレンスの体当たりの熱演は見応えがある。
J・バルデム、E・ハリス、M・ファイファーら実力派スターぞろいの共演陣も充実。
2018年に他界したJ・ヨハンソンによる音楽も聴きどころ。 本国でも公開されなかった2014年製作の映画も今更WOWOWでOA
セリーナ 炎の女
11/24(土)よる10:45
12/6(木)午後3:00
現代屈指の人気コンビ、B・クーパー&J・ローレンスが本作では初の夫婦役で共演を果たし、アメリカ南東部の森林地帯を舞台に鮮烈な愛憎劇を繰り広げるラブサスペンス。
先に「世界にひとつのプレイブック」と「アメリカン・ハッスル」、そして本作の後も「ジョイ」で共演しているクーパー&ローレンスが、本作では初めて夫婦役で共演。
運命的な出会いを経て結ばれたはずの2人の愛の絆に亀裂が生じ、ローレンス扮するヒロイン、セリーナの激しい愛情が思いがけない暴走を始める様子を、ドラマティックに綴る。
R・ラッシュの原作小説をもとに鮮烈な愛のドラマを紡ぎ出したのは、「未来を生きる君たちへ」「愛さえあれば」などで知られるデンマーク出身の実力派女性監督、S・ビア。
1929年、アメリカ南東部ノースカロライナ州。
グレート・スモーキー山脈に囲まれた森林地帯で、大勢の従業員を抱えながら製材業を営むジョージは、ある日、孤独な美女セリーナと出会い、彼女に一目惚れ。
かつて火事で家族を皆失った過去を持つセリーナもすっかりジョージに惚れ込み、結婚した2人は、公私にわたって強力なパートナーシップを発揮するようになる。
しかし、セリーナは次第に夫の意外な一面を知るようになり…。 >>119
顔射はジェニファーじゃない、金髪白人女なだけ
事件より前に4chan民が俺の彼女自慢としてアップしてた画像が事件に便乗して拡散されて
でも結局は時系列ソース付きでジェニファーじゃない事が証明された
まだ騙されたままの人いるんだな WOWOWで視聴。
たしかにシュールすぎる(途中では不条理コメディの要素も入っていたが…。)
時代を先取りしたのかな?
凡人のおれには、おもしろさがわからなかった
「次世代のサスペンスホラー」みたいな感じ? 「ファウンテン」と同じく監督が自分の世界に入りすぎてイタイ映画になっちゃたね
ブラックスワンはイタイ世界を客観視してるからいいけど、これとか監督がイタイ人になっちゃてる エンタメだろうがシュールだろうが観てる間、始終客をイライラさせてる時点でダメ。
20分にまとめてYouTubeで無料公開してろって思う。 さっぱり訳のわからん映画だった
家が燃えてやり直すのを何回もループしてるのよね?
神様、もっと上手くやればいいのに 自撮り失敗で崖に落ちたやつは、実はインターネッツの中で生き続けるためにアルゴリズムの渦の中へ愛を差し出したのだ、みたいな映画。 マザー役をアフリカ系の黒人にしたらまだ深みがあったかもしれないけど
これはただの白人のオナニー映画 キリスト教とアウストラロピテクスはあんまり関係なさそうだしなあ いやぁ。アマゾンで見たけど良かった。
πとかレクイエム好きにはこのぐらい壊れてもらったほうがいいね 酷評されるのも想像できるが
自分は大いに楽しんだ
たしかに旦那のキャラと他人夫婦のウザさはかなりくるが
特にバルデムが元々苦手だから苦痛だったな
しかしラストの怒涛の展開は予想の斜め上を行く展開で
非常に面白かった まさか子供をバラバラにして食うシーンが
ハリウッドの現実だったとは。 聖書の知識が無いからただの変な映画だった。
ジェニファーローレンスが飲んでる黄色い薬?みたいなのも説明ないし。
でも途中話が通じない民衆みたいなのが家に押し寄せてからは、夢みたいだった。
あぁ、こういう悪夢見たことあるわ…みたいな。 若いのがやめろと言われても聞かずニヤニヤしながら台所ガッコンガッコン揺らし壊して水が吹き出すのは
石油掘りのメタファーかな。 何ヶ月も前から録画してあるんだけど怖くて未だに見られない… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています