15時17分、パリ行き The 15:17 to Paris 2号車目
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クリント・イーストウッド監督最新作
公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/1517toparis/
※前スレ
15時17分、パリ行き The 15:17 to Paris
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1514371181/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 硫黄島〜のポスター貼ってるってことでたぶん一回り年齢違うことにゾッとした
俺も若くないんだなって
あれ、大学くらいで見たからさ トイレットペーパーでぐるぐる巻きにされた家を見たかったw 昨日4つ見たけど一番面白かった
ズッキーニ、ペンタゴン、リメンバーを見た
役者が素人って聞いてて意識してたけど全く問題ない
言葉もわからんしね フランス国鉄がストしてるから
タリス乗れねーwww よりによってブリュッセルからの移動日にストしてんじゃねーよwww イスラム系住民の居住地域も見て来たけど
金持ってるやつは持ってるな
ベンツはアクア並みに走ってて
ブガッティ転がしてるムスリムまでいた
支援してる金持ちとか普通にいそうな一方
鉄砲玉になりそうな貧困層も大量にいた
ぜったい犯人のか人生を映画化した方が
興味深かったろうな 衝撃事実拡散
【創価学会の魔の正体は、米国が仕掛けてるAI(人工知能)】
創価を日本統治に利用してる組織がCIA(米国の極悪クソ諜報、スパイ)
創価の活動家は、頻繁に病気や事故に遭うけど、信者は皆、魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)にヤられてると思ってる
災難が続くと、信者は仏にすがって、学会活動や選挙活動に精を出すから、定期的に米国のAlが科学技術で災いを与える。モチベーションを上げさせる為の、起爆剤みたいなもん
パトカーの付きまとい、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音等も、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下
http://ss.fan-search.com/bbs/honobono/read.cgi?no=12029 日本でも新幹線テロが起きたな。
この時期だったら上映中止になりえたな ヒアアフターの公開後に3/11。
パリ行のあとに新幹線。
クリントの映画は予言か呪いか
日本に災いをもたらすね 自分もこの映画思い出した
スペンサーばりの自衛官が都合よく乗り合わせてはないよなあ… イーストウッド監督が、なぜこの作品を
制作したかったかについて、いろいろな見方が
できるけれど、新幹線の事件が発生して、
いかに3人の勇気ある幼なじみ友人達が
乗り合わせ、チームワークで対処できた
幸運というか希少性も世界に伝えたかった
んだろうと思った
それにしても、新幹線の本スレでは、この
作品に触れる書き込みを見ないから、
この作品って日本では観てない人多そうだね レンタル楽しみにしてたのでさっそく見た
いやぁすげー良かったよ。何の予備知識なく見てたから最後に本人たちが授与式に出ていて
ここまで映画の撮影するのかと思ったら実際の映像で、そして彼らが本人たちだと初めて知った
見返すとそういえばキッズたちの方が芝居がかってて妙だな
途中で出てきたリサって子はアリサ・アラパッチって役者で日系っぽいね フランスだかイタリアだか失念したけど
一緒に食事やジェラート(だからイタリアか?)
食べてた旅の女性役は顔立ちは日系ぽかったね。
ありさって名前ならそうかもね!
実話ベースだから誰も彼女と恋愛とかに陥る脚色
ないけど、そこが良かったな。
予備知識なく観た方がいいね実話ものは。 3人が役者で監督が別人なら旅中で恋愛劇がおきてテロリスト制圧シーンに
緊迫するBGMが鳴って最後に恋人と抱き合うみたいな
正直そういう映画は見たくなかったので、さすがはクリントと思ったよ
ただし途中でこの役者誰だ? 体くらいもっと絞りなよとは思ったけどね 映画・ファンタジーも素晴らしいですが、
「事実も小説・フィクションよりも奇なり」です。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の感じ方・楽さに大きな差が出ます。
そして、上記の内容を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』というベストセラー本も紹介しています。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome シンプルで面白かった。こういう映画たくさん見たい。 アメリカンスナイパー辺りから俗っぽい映画ばかり撮るようになってどうしちゃったのって感じのイーストウッド
年取るとやっぱり耄碌してくるのかな
クソみたいな正義マンの美談だった 観た後の感想は>>254や>>259に似ている。
観る前と観ている途中までは>>262の書いているような感情も湧いたけど.... 予備知識なしで見たから、構成にへ〜っと思った。問題児3人はまっとうに育って良かったわ 俺も予備知識なしで見て、
エンドロールの役名で本人だと始めて知った ベニスで会ったリサって女可愛すぎる。ヌードみたい。女優名なんての? >>267
Alisa Allapach
キングダムというアメリカドラマでヌードあるようだ >>268
ありがとうございます!!!
スッキリしました!!!!! >>269
スッキリしましたってどっちの意味だよw
両方かw ちょっとびっくりした。
完全なイーストウッド映画だった。
米国で評判悪かったけど
全然違う。これって若者3人の青春物語だよね。
スティーブン・キングの小説のリアル版みたいだ。
スペンサーが演技が初めてと思えないほど巧い。
というか演技の才能がある。
存在感がある。この人は結局軍人を続けるんだろうか? 上のレスにもあったけど
スペンサーは
ウディ・ハレルソンみたい。
俳優になったら主役をはれると素材だと思う。 3人はレジオンドヌール勲章もらったんだね。これって凄いよ。
お金をたくさんもらえるわけじゃないけど
一生の宝だわ。 フランスの場面があったせいかもしれないけど
なんとなく
ヌーベル映画ぽい印象がちょっとある。
いずれにしてもイーストウッド映画そのものだね。
最後のジャズっぽい音楽含めて。
いい映画だった。
アメリカのサイトでの評価が低くて心配したけど
やっぱりイーストウッド映画の傑作だった。 イーストウッドの映画という事で期待してなかったけど
まあまあ良かったので逆にびっくりした これって
3人の20代前半までの魂の彷徨の
青春ドラマなんだよな
事件はたまたまでしかない。
目立たなかった凡人3人の人生の青春を切り取ったもの。
しかし主役の青年は存在感あるし演技本当に巧い。
よほど映画ドラマのおたくなんだろう。
初めてにしては型ができ過ぎてる。
続けていくなら間違いなく演技派になる。
ニューヨーク・アクターズ・スタジオの演技。 メイキングみたらあの撃たれた夫婦も本人だったのか
そう考えるとあのシーンも少し違って見えるかも ただ主役3人も含めてお世辞にも演技が上手いとは思えないね(上ではそう言ってる人もいるけど)
日本人の俺でもそうなんだから本国だともっとひどく見えてるのかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています