スリー・ビルボード Three Billboards Outside Ebbing, Missouri ★ 4

1名無シネマ@上映中2018/03/13(火) 00:25:06.34ID:TgywqJqr
2月1日公開
公式http://www.foxmovies-jp.com/threebillboards/

※前スレ
スリー・ビルボード Three Billboards Outside Ebbing, Missouri ★ 3
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1519129219/

200名無シネマ@上映中2018/05/08(火) 01:14:04.47ID:s93CzR68
だから、再見して判断するのは「相手の主張が妥当かどうか」であって
君の怒りの快感がどうのこうのってのは既に全く妥当性無いって確定してるでしょ
君がどう思おうが本編の描写と照らし合わせてみれば全然的外れだってわかってる

君が再見してそれを知覚できるかが君に託されてるだけで
周囲からしたら君の言い分は既に全く信憑性ないの
それを認めろっつってんの

201名無シネマ@上映中2018/05/08(火) 01:23:10.52ID:bQjcHRgW
>>200
怒りの快感(怒りへの依存と言った方が良いでしょうか)を完全に除外しては考えられないとは未だに考えてますよ。
彼女は次第に冷静さを取り戻していくわけですから。

問題は「殆ど全ての攻撃の理由づけを怒りへの依存で考えてしまったこと」だと思います。
その一様に塗りつぶしてしまうような偏った認識に、「別の目的」を加味することで、
みなさんが絶賛しているような心理描写の繊細さを掴むことが次の課題です。

私がそれを認識できれば、あなた方と感動を共有できるかもしれませんが、
再度映画を見るまではそれは叶わない話です。

202名無シネマ@上映中2018/05/08(火) 01:30:04.55ID:s93CzR68
ほらミルドレッドは最初から最後まで冷静だって言われてるのも聞いてない
計画的に行動してるって描写が劇中にちゃんとあるのにね
衝動だけで動いたシーンなんか一つもない

自分で「ちゃんと見れてなかった」って認めてて
誰も君の言い分を支持してないのに
「映画の解釈は自由だから自分が間違いを認める必要はありません」て
君が認める認めないは君の自由だけど君の主張の妥当性は状況証拠的にとっくに崩れてんの

ハナから会話を拒否する姿勢なのはどっちか考えたほうがいいよ

203名無シネマ@上映中2018/05/08(火) 01:39:40.23ID:bQjcHRgW
>>202
例えば>>188の方ですが(その人には絡まないで欲しいですが同調してるから絡まないでしょうね)、
「冷静になっていく様が面白かった」と述べています。

賛辞を送る方の中でも意見が分かれるわけです。
意見が分かれる点というのはそれこそ無数に存在するわけで、
それらの意見をパッチワークした集合は正解ではありませんし、あなたの意見も正解ではありません。
だから、自分で確認するしか無いのです。

バックグラウンドが違うので当然、それぞれ微妙に違った感想を、私に至っては恐らく大きく離れた感想を持つことでしょう。
しかし、皆に共有されていて、自分に共有されていない点というのは一番未開な点であり、近づけるためのアプローチは意義深いのです。
だから、私は映画を再度見て確認する。その結果、あなた方の正解と食い違っていたとしても大した問題では無いのです。

204名無シネマ@上映中2018/05/08(火) 01:51:08.65ID:s93CzR68
>>203
「冷静になる」という言葉がどれを指示してるか見えてないの?
「振り上げた拳の降ろし方」って書いてるでしょ
ミルドレッドは劇中計画的に、冷静に拳をかざしてる
怒り狂って衝動的に動いてるわけじゃない
「代替手段として殺しに行く」って書いてるんだからそもそも拳を降ろしたわけでもない
ただ「他人の変化を通じて見方を少し変えた」と言っている

君は「衝動的な怒りに任せてたのが最後冷静になった」と解釈してるようだけど
そういう受け取り方してんのは君だけ
拳は別に興奮しなくても上げられるでしょ
いちいち作品が描写してることも相手の言うことも理解出来てないんだよ君
それもこれも、無根拠に「自分は自分の王様なんだ」って思い込んでるから
その面倒臭さが反感買ってるってこともわかってない

205名無シネマ@上映中2018/05/08(火) 02:03:57.22ID:bQjcHRgW
>>204
私も、あなたも人の意見を決めつけてしまっていましたね。
「冷静になる」がどういった意味を持つのかは私でもあなたでもなく、彼のみぞ知るです。
申し訳ないですが、今後「冷静になる」は一つの例えだと考えてください。

主題はこちらになります。
>意見が分かれる点というのはそれこそ無数に存在するわけで、
>それらの意見をパッチワークした集合は正解ではありませんし、あなたの意見も正解ではありません。
だから、私は(解釈が人によって異なるコンテンツについては)自分がそう感じたものだけを信じます。

「自分は自分の王様なんだ」大いに結構だと思います。自分の意思決定権は自分にあるので。

私には結局、あなたがマウンティングしたくて仕方がない人にしか見えません。

206名無シネマ@上映中2018/05/08(火) 02:14:24.06ID:s93CzR68
あんまりこういうこと言いたくないけど、君ほんと頭悪いと思うよ
半端に浅知恵ついてるのが余計タチが悪いというか

君は創作物を「解釈自由なモノ」と思ってるようだけどまずそれが見当違いだから
特に映画は「こうすればこう取られる」という『印象操作の術』で成り立ってるメディアだから
そこには必ず制作者の「こう読み取ってほしい」という主旨が存在する
このルールの存在を認めなかったらそもそも映画という娯楽自体がありえないから
で、君はその読み取る術が全くない。それも変な持論で凝り固まってるから

>「自分は自分の王様なんだ」大いに結構

これも20越えて真面目にこんなこと言ってたら噴飯ものだよ
確かに人は、自分以外を形成してる周囲の事象をその人の尺度でしか認識出来ない
ただ、だからと言ってその人が白を黒と認識したからと言って現実に白が黒になるわけじゃないから
あくまで”その人の価値観のなかで”黒になってるだけ

それ自体は別に結構。勝手に黒だと思ってればいいけど
その根拠のない知覚が周囲にも通ずると思ったら大間違い
君が受け取ったスリービルボードが君のなかで「黒」だとしても
現実に「白い」という事実は一切変化しないから

207名無シネマ@上映中2018/05/08(火) 02:24:32.30ID:bQjcHRgW
>>206
・あなたの認識する「こう読み取ってほしい」が正しい保証はどこにもありません。
・「現実に白い」と思っているのは白と認識している人だけです。
(もし白と黒の認識が半々の事象があったらあなたはどちらを現実だと考えますか?
 7:3、9:1なら多数決で白が現実ですか?)
・もし百歩譲って、本来作者の決めた道筋が白だとしても、白と認識する必要がありません。
(正解当てゲームではないのです、私は前述のアプローチも含めて楽しみたいだけです。)

208名無シネマ@上映中2018/05/08(火) 02:38:04.50ID:s93CzR68
ちなみに現代の物語論に多大な影響を与えたソシュールの言語学では
「言葉が理解される」という現象を「ラング」と「パロール」という分類で説明している
簡単に説明するとラングというのはその言語の体系的法則、ルール。パロールは文章の内容
つまり「言語を理解する」という行為はその背後に「暗黙的に了解されたルールがある」ということ

例えば、たった今地球にやってきた宇宙人に「犬」という単語だけを教えても
実際の犬を見たことがなく、どんな形状をしてるどんな生き物なのかを知らなければ「犬」自体を理解出来ない
この理論はロシアフォルマリズムに直結し、映画を成立させてるモンタージュ理論の根拠にもなる

60年代以降の物語批評、解釈論はこれらの理論の上に立脚している
つまり「解釈の自由」なんてものは認められてない
物語というのは「その原則のなかで機能する選択肢の取捨」で出来てるとされる
現代の物語研究というのはだからその形式や原理の分析が主になってる

物語の読み取り方は自由だ、とか言ってるのがそもそも無知で幼稚なの
確かに解釈の余地をわざと残してるものはある(これをサブテキストという)
しかしそれはあくまで「こう理解してもらえるだろう」というルールの上で成り立ってる
(「色」の概念の無いものに「白かもしれないけど黒かもしれない」と理解することは出来ない)

君がやってんのは日本で起きた事件をアメリカ合衆国憲法で解釈する、みたいなこと
君は君の王様で、怒りは快楽的だと思ってんだろうけど、それはこの映画の解釈に通用しないということがわかってない
それを証明したいのなら君が君の論理で説明しなきゃならない
だから「正しい保証はどこにもない」なんてのはただの詭弁

209名無シネマ@上映中2018/05/08(火) 02:57:29.79ID:t1B7R51H
>みなさんが絶賛しているような心理描写の繊細さを掴むことが次の課題です。
>私がそれを認識できれば、あなた方と感動を共有できるかもしれませんが

恐らく何度見ても、心理描写の繊細さを掴むことも、感動を共有することも無理だと思うね。
ミルドレッドやディクソンが猿にしか見えない時点で、もうこの映画の何も見えてないよ。

210名無シネマ@上映中2018/05/08(火) 02:57:48.68ID:s93CzR68
例えば、映画や映像というものを見たことのない未開の地の人間には
映画という娯楽自体が理解出来ないだろうとされている
だって、映画を見たことがない人間にとってはまず「カットが切り替わる」というのが不自然だから
『さっきまでの映ってた男はどこ行ったんだ??』という違和感を乗り越えられない
だから映画の最初期にはそもそもカットというものがなかった

それが段階的に色んな技法が発明されて先進国の間で共通認識(ラング)になっていった
初期の映画では場面が切り替わるさいにはディゾルブ(前後のカットの画が重なりながらじわ〜っと変わるアレ)が基本的に使用されている
これは、初期の映画では何の前触れもなく映像が切り替わる「カットつなぎ」がある種不自然だったからとされている
しかし現代の映画ではもはやカットつなぎこそが当たり前になってる
ディゾルブやワイプは特定の印象を与えるイレギュラー的なカット、という位置づけになってる

君が言ってる「解釈の自由」ってのはこういう前提、法則すら無視した無茶苦茶なもの
『ミルドレッドが窓辺の虫を助けたからなんなんだ?だからって優しさの表現んとは限らない
 だって彼女は快楽的怒りの権化だから。その根拠は、自分は自分の王様だから』
こんな物言いが通用するわけがない。映画の表現史、ひいては文化がそれを許さない

どっかでくだらん浅知恵を埋め込まれたんだろうが、これ以上ひん曲がらないうちに少しは表現史を勉強したほうがいい
映画は素人が無茶苦茶に解釈していいほど自由な表現媒体ではない

211名無シネマ@上映中2018/05/08(火) 03:01:32.41ID:bQjcHRgW
>>208
簡単に言えば映画には暗黙のルールに基づく地盤があって基本的には一意に解釈できる(べき・はず)、
サブテキストは地盤があって初めて成り立つ、ということですよね。
正直映画について浅学で、そちらの方が知識があるのは間違いないようです。

しかし、焦点となっているシーンがサブテキストであるか否か、というのはどう判断するのか?
世の中バックグラウンドを要求する映画はいくらでもあるのでは?
という点から見ても、(浅学からかもしれませんが)現段階で私はあなたの主張が正しいと確信を持つことができません。

あと、「それを証明したいなら」と言いますが、
「私の持論が成り立つとは証明できない」事を私は何度も示していると思うのです。

なぜ、その状態で突っかかってくるのか、全く理解できない。
あなたの主張を正しいと確信できないが、私の持論が正しいとも証明できない。
だから映画をもう一度見て確かめる、それだけです。

212名無シネマ@上映中2018/05/08(火) 03:12:11.55ID:bQjcHRgW
>>210
>ミルドレッドが窓辺の虫を助けたからなんなんだ?だからって優しさの表現んとは限らない
>だって彼女は快楽的怒りの権化だから。その根拠は、自分は自分の王様だから

そんな事を言った覚えはありませんね。
虫を助けたシーンについて言及した覚えは一切ありません。
散見される怒りが猿としか思えない、と当時言っていただけの話です。(撤回しましたが)
優しい部分が描かれていないなどと主張した、いうのはあなたの単なる思い込みでしょう。

213名無シネマ@上映中2018/05/08(火) 03:20:21.98ID:s93CzR68
>>211
サブテキストに限らずシーンの意味、意図を論理的に解明しようとするなら
総合的な映画技法の知識が必要で、ひとつひとつのシーンの意図を解明することも出来るが今手元に現物がない

例えば映像演出では「人物がカメラに対して背を向ける」という構図は観客に対して否定的なポジションを取ってるとされる
この状態で発する言葉は額面通りに受け取ることは出来ない
更に役者の演技も関わってくる
背を向けた女性が”声を震わせて”「あなたのことを愛してる」と言っても、大半の観客はそうと取らないだろう
これが「意味が確定的なサブテキスト」ということ。映像というのはそう取るしかないというルールがある

更にこれは、前後のシナリオによっても左右される
例えばこのシーンの前に「女が浮気をしている」という情報が観客に提示されてる場合と
「女が取り返しのつかない事故を起こした」という情報が提示されてる場合では
震えた声の「愛してる」の持つサブテキストの意味は全く違うものになるだろう

映画というのはこうやって成立してるし読み解いていくもの
君はその暗黙のルール外の「解釈の自由」を主張してるから通じない
映画を受け取ってるんじゃなくて、ただ自分の価値観を押し付けて塗り替えてるだけ
その自覚がないというのが呆れられてる理由

214名無シネマ@上映中2018/05/08(火) 03:23:11.38ID:bQjcHRgW
>>210
>映画は素人が無茶苦茶に解釈していいほど自由な表現媒体ではない

最後のここが、あなたと私との最大の溝なんでしょうね。
あなたは映画に対して真剣でよく勉強されているので、構成の裏に流れる暗黙のルールをよく知っている。
であるがゆえに、それに沿った以外の楽しみ方を認めない。

正直、そこまでの物を自分は映画に求めていません。
表現史など知った事じゃないし、映画は自分の感情を揺さぶってくれる娯楽にすぎません。

真剣に向き合っている人に、適当な知識で向き合ったことは失礼かもしれませんが、
私にとって映画はその程度のものです。それは変えようがない。

215名無シネマ@上映中2018/05/08(火) 03:26:04.41ID:s93CzR68
>>214
じゃあ最初にそう明記すべきだね
「自分、真面目に見るつもりないんでw」って
そしたら最初から誰も相手にしてないだろう

真面目に試合してるとこに冷やかし客が来てるようなものなんだから

216名無シネマ@上映中2018/05/08(火) 03:30:56.22ID:s93CzR68
真剣に向き合わないことで、映画の主人はあくまで自分だとマウンティングしたいだけの典型的なお子様かな
典型的な物言いだけど、最近の若い子はこういうのホント多いんだよな
そういうやり方をしてるうちは何に対しても理解が浅いということに早く気づけるといい
そんなの幼稚園児だって出来るんだから

217名無シネマ@上映中2018/05/08(火) 03:35:16.80ID:bQjcHRgW
>>213
なるほど、恐らく自分は全ての表現に意味が込められている事を意識していないんでしょう。
>>214では変えようがない、と言いましたが、撤回します。その辺りを意識すると映画はもっと楽しく見られるようになるかもしれませんね。

門外漢が外の理屈で中を判断した事をお詫びします。

218名無シネマ@上映中2018/05/08(火) 03:38:23.28ID:bQjcHRgW
>>216
あなたが映画や物語について造形が深く、私はそれを学ぶ事で、より映画を楽しめるようになることは認めますし、気づかせていただいた事には感謝します。
ですが、あなたがマウンティング大好きおじさんであることもまた事実だと思いますw最近の若い子はw

219名無シネマ@上映中2018/05/08(火) 03:44:13.35ID:s93CzR68
>>217
世の中には大した意味もなく大雑把に映像を組み立ててるものもあれば(それが悪いというわけでもないが)
この映画のように全てのカット、全てのシーンが明確な意図でもって理知的に組み立てられてるものもある
特にこの映画はレイアウトが見事で、構図一つとっても込められた意味、意図が容易に伺える

更にこの映画はシナリオのかなりの部分をサブテキストで伝える手法を取ってるタイプの作品なので
額面通りに受け取ると理解出来ないようになってる(それを逆手に取った予想外しが施されている)
ただ、それはあくまで娯楽映画の範囲内で難解な映画では全然ない

映画への向き合い方ってのは大抵人生のどこかでふさわしい作品に遭遇した時に変わるものだから
君にとってこの映画が未知のタイプで、理解したいという気持ちがあるなら格好のテキストになるだろう
まずは色んなレビューとか批評とかを見るといい。そのうち「ラング」がわかってくる

220名無シネマ@上映中2018/05/08(火) 03:49:09.22ID:bQjcHRgW
>>219
中傷と賞賛・感謝が入り混じってわけのわからない事になっていて申し訳ないです。

映画に対する視点を変えてくださった事には本当に感謝してます。
構成が適度に複雑ということで、また再度見て勉強してみようと思います。

221名無シネマ@上映中2018/05/08(火) 04:01:56.29ID:bQjcHRgW
>>219
あと、レビューと評論ですね。

あなたの尊敬する部分にせよ、忌み嫌う部分にせよ、
私のために夜遅くまで時間を割いて頂いた事、誠に感謝致します。

ありがとうございました。

222名無シネマ@上映中2018/05/08(火) 16:19:01.59ID:NlBHQyjq
平日の午前4時まで自演w

こういう社会性の無さで、自作自演なのがバレるよね
男性口調と女性口調で特徴付け、句点の打ち方、空白の空け方とかで必死に書き分けしてるけどw

223名無シネマ@上映中2018/05/08(火) 20:25:42.57ID:2krhxTT3
>>191
私刑というやり方はともかく、レイプ犯は報いを受けるべき、という気持ちは観客も多かれ少なかれ感じてるんだよね
最後の「本気なの?」「あんまり」「道々考えましょう」という台詞で、そんな観客の気持ちもやさしく着陸させる脚本が素晴らしいと思いました

224名無シネマ@上映中2018/05/08(火) 20:28:40.28ID:2krhxTT3
あと散々語られ尽くしたと思うんだけど、ディクソンが炎の中でチキチータを聴きながら手紙を読むシーンが最高だった
泣きたいし笑いたいしハラハラするしで、1つのシーンでこんなにいろんな感情を同時に味合わせる監督凄すぎ

225名無シネマ@上映中2018/05/08(火) 22:15:24.20ID:2w7Y4uly
あんま覚えてないけどチキチータやなくてオペラっぽい曲じゃなかった?
あのシーンはブラックコメディ全面に出てて面白いよな
あとディクソンがニガーじゃなくてカラードって言え!って興奮してるシーンも面白かったわ

226名無シネマ@上映中2018/05/09(水) 00:22:46.30ID:cUfsc1Xg
夏の名残のばらだよ

227名無シネマ@上映中2018/05/09(水) 00:47:17.20ID:5Cv0X2yP
脚本も演出ももちろんいいけど、ベン・デイビスの撮影が素晴らしい。
オープニングの看板を入れ込んだスコープ画面の風景の切り取り方が見事で、思わず座り直したよ。
シャープなアングルとソフトな色彩。極めて印象的な赤。音楽も心に残る。
キャスト全員の演技を的確に、しかし出しゃばることなくしっかりと支えている。

228名無シネマ@上映中2018/05/09(水) 00:47:38.20ID:iGTertq0
>>226
なんか聞いたことある曲だと思ったら、これだったか
歌詞を読むと、署長を喪ったディクソンの想いそのものだな

229名無シネマ@上映中2018/05/09(水) 00:55:39.29ID:n2pgPjg6
ミズーリ州って南部なのか、中西部?あたりかと思ってた

230名無シネマ@上映中2018/05/09(水) 17:10:26.04ID:xblk2VGO
>>225
ディクソンの喧嘩はなかなかにダサい
俺のことを警察署でf○ckheadって呼ぶな!いやどこでも駄目だけどな!とか、
キレてるんだけど間が抜けてて笑える

231名無シネマ@上映中2018/05/12(土) 01:28:10.08ID:pQ3Ez3ka
アマゾンの配信なら16日から見れるんだな

232名無シネマ@上映中2018/05/13(日) 14:23:01.89ID:01pMDvP3
見「ら」れるな

233名無シネマ@上映中2018/05/13(日) 14:28:25.27ID:VyOquBN0
部下に嫌われてそうなジジイ発見!

234名無シネマ@上映中2018/05/13(日) 20:16:02.87ID:KCThUJBe
見られる警察です

235名無シネマ@上映中2018/05/14(月) 21:20:37.03ID:CS+tpIZ4
>>232
玉ねぎ食べれる?w

236名無シネマ@上映中2018/05/16(水) 01:04:57.53ID:JTH1n/Ds
アマゾン配信開始
レンタルでも見れます

237名無シネマ@上映中2018/05/16(水) 01:07:44.79ID:rZRdr5kb
見「ら」れるな

238名無シネマ@上映中2018/05/16(水) 20:02:42.01ID:5EThusc+
アマゾンで見たけど過大評価されすぎだろ
レイパー疑惑男がぷっつんBBAの店に来たけどあのシーンに何の意味あるんだ?
あとウィロビーの嫁が太ったり痩せたりしてるのだが
野外セックスや馬小屋で自殺する意味も不明
こんなんでよくアカデミー脚本賞にノミネートされたな

239名無シネマ@上映中2018/05/16(水) 21:17:49.01ID:kp/K+Qt5
>>238
読み取る力があまり無いのかな
この手の映画見るの向いてないんじゃないか?

240名無シネマ@上映中2018/05/17(木) 00:31:42.47ID:wU24Bts0
ネットで公開すると、こんな低脳まで見るようになるんだなあ。
そんなに難しい映画じゃないのに。

241名無シネマ@上映中2018/05/17(木) 09:47:21.40ID:G3NROpb+
ソフト予約してるけど待ちきれないので配信レンタルで見た
何度見ても傑作だなぁ
ラスト殺すのか殺さないのか論議だけど、やはり議論の余地なく「殺さない」ってラストに思える
この作品は感情で突っ走るミルドレッドとディクソンが、劇中で起きる事件と署長の手紙で自身の考えとやり方を見つめ直すって構成だから
自分が間違っていた、自分が憎んでたものを見直すという下りがどちらにもある
ディクソンはわかりやすいけど、ミルドレッドは「臭い動物園の女」と中傷してた元旦那の恋人に対して心の底から見方を180度変えてる
「嫌ってた相手」への気持ちを冷静になって考え直す役割を、あの子が果たしてるよね
一見どうでもよさそうな端役だけど実は物凄い重要ってタイプの配置
周囲はバカにしてて実際頭も良くなさそうだけど、自分の境遇や世間体に頓着がなくて臆面なく話するし
いつも前向きに事態を見てるってこの作品の中では珍しい登場人物
この作品は顔を突き合わせるたびに嫌味や敵対心や怒りが衝突するピリピリしたシーンばかりだけど
あの子だけそういうことに全く頓着が無い
ヘイズ一家が喧嘩してるのを和ませるのも彼女だし、本当なら父親の彼女とか息子は嫌いそうなもんなのに好感持ってるようだし

ラスト、ディクソンがミルドレッドに電話をかけるシーンは壁に飾られた家族の写真や子供の絵からシーンが始まるし
電話しながらディクソンは涙を流して母親の頭を撫でる
ミルドレッドも出発前に息子の寝顔を見て何か考えてる
周囲のことなんてお構いなしだった二人が家族のことや行動によって失うものを内省してるシーン
そして駄目押しの「あんまり気乗りしない」という台詞
これで殺すってのはないと思う

242名無シネマ@上映中2018/05/17(木) 18:46:16.12ID:+GPaqiTQ
あのラストで殺すって思うのはちょっと残念な人じゃないかな

243名無シネマ@上映中2018/05/17(木) 21:25:12.22ID:wP13J1DQ
>>241
そうそう、飼育係の娘って、この作品の主要メンバーのうち、唯一怒りを見せていない人物なんだよね
あれだけミルドレッドにボロカスに言われて、それを聞いているにもかかわらず
そういう意味で、自分も署長と同じく本作においてはスペシャルな人物だと思ってる

244名無シネマ@上映中2018/05/17(木) 23:26:15.57ID:jMzofu+B
ディクソンの母ちゃん役が、ナポレオンダイマナイトの祖母ちゃんだったのが一番驚いたかも
アメリカではそこそこ売れっ子婆さん女優なのかな

245名無シネマ@上映中2018/05/17(木) 23:43:33.65ID:U3UwP/CC
ディクソン母は怪演だよね。彼女の演技に一番驚かされたよ
いくつか調べた記事や動画の範囲では、インタビュアーはみんな「あの女優さん誰?すごい演技だね」って感じで名前までは認識してなかったよ
マクドナー監督のセブンサイコパスにも呼ばれてたんだけど、出演シーンがカットされてしまっていたらしい

246名無シネマ@上映中2018/05/17(木) 23:56:49.48ID:jMzofu+B
>>245
詳しくサンクス
ナポレオン〜の時は、バイク乗り回して事故って怪我するような活動的な婆ちゃんだった

247名無シネマ@上映中2018/05/19(土) 22:25:22.35ID:DDSuGfmA
最後のシーンのアイダホ行くのはなんのためなんだよ

248名無シネマ@上映中2018/05/19(土) 23:12:22.97ID:V+PzHFed
私をママだと思ってサービスしなさいよ

249名無シネマ@上映中2018/05/19(土) 23:39:25.06ID:oGnV0Knf
あの飼育係の娘が娘が言う「ブックマーク」が好き。
レストランでミルドレッドがワインを持って
二人の席に行った時の会話。
ブックマークなのにプックマークに聞こえて可愛い。

250名無シネマ@上映中2018/05/20(日) 19:19:54.25ID:cOY9BomP
巡査部長が笹野高史似。

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