【4月27日】君の名前で僕を呼んで
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アカデミー脚色賞を受賞！
1983年夏、北イタリアの避暑地で家族と夏を過ごす17歳のエリオは、大学教授の父が招いた24歳の大学院生オリヴァーと出会う。
一緒に自転車で街を散策したり、泳いだり、午後を読書や音楽を聴いたりして過ごすうちに、エリオのオリヴァーへの気持ちは、やがて初めて知る恋へと変わっていく。
眩しすぎる太陽の中で、激しく恋に落ちるふたり、しかし夏の終わりとともにオリヴァーが去る日が近づいてくる。 よくわからんけど
三葉虫が瀧くんに「これから自分を瀧と呼んでね」という話かな？
つまり、君の名で入れ替わりが固定される結末？ 「モーリス」と同じ日に見た。
脚本家が同じだからプロットがそっくりなんだよねえ。
誘惑されて焦らされてハマったら相手は結婚するって流れ。
ギリシャ彫刻の肉体賛美とBLを重ねているところとかも同じ。
「モーリス」の物語を時代を置き換えてリメイクしたような感じ。
もう一つの見どころは旧車だな。
フィアット128、チンクェチェント、ランチア・フルビア、アルファロメオ・ジュリア、アルフェッタ、
シトロエンDSなどなど。
ちょっと古いイタフラ車が山ほど出てきて好きな奴にはたまらん。 2人の会話が薄っぺらすぎて驚いた
脚本は明らかにシングルマンの方が良い 生々しさがなくて良かった
なぜか女のおっぱいが出るw 最後は切なくなっちったけどゲイのセックスは観るのつらかった。 三葉が瀧くんに「瀧くんと呼んでね」とかいうやつ？
人格入れ替わりしていたら、そういうことあるね >>10
がっつりはやってなかったよ
キスしていちゃいちゃがほとんど
オリヴァーがフェラ音出すのが二回
オリヴァー、寸止めひどいｗｗｗ
受攻どっちかわからないから妄想しがいはある
原作読めばわかるのかな？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
