>>228
>とりあえずお互い文章は短くしましょう。

やーごめん俺このままでいいわ。
小分けにするとすぐ規制に引っかかって鬱陶しい。

>>229
>>230
IMDBやrottenにレビュー書く人もちょっと特殊だからなあ。観た映画のレビューは一通り(っても30個くらいね)読む様にはしてるけど、どの映画でも素直な感想よりやっぱりちょっと捻った書き方する人が多いよね。

ああいうのは絶賛も好評も含めて、全部「ノイジーマイノリティ」に分類してる。ここで言えば俺も君も両方。
とあるノイジーマイノリティが喚起するのは、別の(ほんのちょっと主張が違うだけの)ノイジーマイノリティだけなんじゃないかな。
カジュアルなSNSではなくレビューサイトや匿名掲示板に思いの丈を書き込むなんてのは、やっぱり少数派なんだよ。その点じゃ>>232君は正鵠かな。
熱意ある少数派なるが故に、その分視点は広がったり参考になったりするんだけどね。

映画みたいな受け身で斜陽な娯楽の場合、多数派を占める層は圧倒的にサイレントなんだと思ってる。
そうしたサイレント層のたとえ一部分だけでも、自分が代表して喋ってる、
なんて事は金輪際思わないようにしようとは自戒してるな。

>>231
彼は変わんないよ。たとえ万が一彼の中で矛盾が全部解消されて、ep8が整合性の取れた映画として認知されたとしても、
最後に「だからこそ嫌いだ」がくっつくだけ。個人の感想はそうあるべきだとも思うしね。

むしろそうなってからの方が彼は絶対面白いのになあと思うんでちょっかいかけてるw