【深田晃司】〜海を駆ける〜♯【ディーン・フジオカ】
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2018.5.26(土)ROAD SHOW!!
☆〜日本〜インドネシア〜中華圏〜フランス〜☆〜release〜☆
監 督:深田晃司
脚 本: 〃
原 作:深田晃司「海を駆ける」
撮 影:芦澤明子
照 明:永田英則
美 術:Dita Gambiro
音 楽:小野川浩幸
製 作:日活
配 給:東京テアトル
出演者:ディーン・フジオカ
太賀 阿部純子
アディパティ・ドルケン セカール・サリ
鶴田真由
公式サイト http://umikake.jp/ 海を駆ける=今を(後悔なく楽しんで)生きる、ということかな
ラストシーンのラウの笑顔が全て持っていったよー
4人を引っ張っていくかのような躍動の笑顔
自分も輝きながら、これからの若い人達にも力や勇気を与えていける存在であろうディーンだから
役に説得力を与え嘘のファンタジーで終わらず静かに心を押してくる作品になった
サチコだけじゃなく観た自分も力をもらえたような感覚がある
超越した不思議な存在のラウが心に残り刻まれ後からじわじわ来る映画
やはりラウが主役の映画ー インドネシア語と英語と日本語が飛び交う状況
日本人キャストは多いけど日本語は少なめ
邦画ではなくアジア映画の雰囲気
鶴田さん最後どうなった?
川で遊んでた子供たちの行方も意味不明。 >>6
同じ。よう分からんかったわ
少し恐怖を感じた 2018.5.26(土)ROAD SHOW!!
☆〜日本〜インドネシア〜中華圏〜フランス〜☆〜release〜☆
↑
何これw 調号(key-signature)である♯は半音上げるという意味
自分の人生は自分しか生きてくれない・・・んだ
自分を引き受けて生きていくしかない・・・んだ
時に辛いことや苦しいことに遭遇しても・・・ね 意図的にやってるのはわかるけどここまで伏線投げっぱなしでヤマのない映画をどう評していいのかよくわからん
力のある監督だと思うからあんまり難解な方向に傾倒してほしくないなあ >>4
タイトルにそんな深い意味は無いだろう
ラストシーンそのまま
ディーンは何をしに来たのかよくわからなかったな
人知を超えた存在が気まぐれで救ったり奪ったりしてるだけなのか そもそもたいして救ってないよな
あの4人あのあと岸に戻ったら住民にリンチされるんじゃないの ディーン、あんま興味なかったけどこれははまり役だったんじゃないか ラストのディーンは悪戯がバレて逃げ出す子供みたいな感じだったな
悪戯のレベルが酷いけど人じゃないからそんなものか 深田監督の「顔で選んだ」を真に受けている人は
まさかいないよね?
ラウは何か宿っている感が絶妙にいいw
そして、最後のはっちゃけ笑顔!
いろいろ心に影を落としてた4人の若者の心を解放して
あげた役割を担ったのかな? 神戸シネ・リーブルでえらい賑わってると思ったら
舞台挨拶でディーンが来てたのか インドネシア語の鶴田真由と太賀が凄かった
まんま現地人w 演技力が乏しいならセリフを奪ってしまえ、というディーンフジオカの正しい使い道だったな。 >>23
ディーン下げ乙
セリフ言うだけが演技じゃないとラウが証明してるよ
監督も良かったって絶賛してるのに ちょっと説明不足の映画かな
悪くはなかったです、自分は。 >>28
それってセリフはダメだと言ってるのと同じじゃん >>31
横からだけど
ラウはセリフで表現する役ではないと言ってるだけでしょ
海というか自然そのものを体現しているような
美しさと慈しみと恐ろしさ感じさせる超然とした演技が見事だった レディースデイで観てきた
思いの外引き込まれた
海には連れて行かれたくないけど
ファンタジー要素があって観易かった
不穏なディーンが良いねえ
若者4人の交流も微笑ましい 日常に異物が入って来て引っ掻きわまして消えるのって「淵に立つ」と同じやん 狐狼の血で阿部純子にハマったんだけど、阿部純子の出番は多いですか? >>35
この映画は阿部純子主演と言ってもいいぐらいにずっと出てます
でも孤狼の地とは雰囲気違うから ディーンが主役なら見に行こうと思ったら出番少ないとの書き込み見たけど物足りないかな?どうしようなかな 舞台挨拶まであった名古屋は1週間で終了した?
今日からバリアフリー版の上映が始まったね >>39
ディーンが出てこないシーンでも気配がある
つまりラウという存在がこの映画を支配してんだよ
ラウのキャスティングに難航したはずだ
中の人のファンなら絶対に見るべき 近所の映画館、公開2週目にして上映回数2回に減ってるんだが
大コケ確定か? >>43
ミニシアター系はそんなもん
てか名古屋が1週間とはちと驚いた
日活は弱すぎるな >>39
尺についてEchoのMVは短く、海を駆けるは長いけど
どっちもディーンの存在感・空気の支配率は濃い
ラウもヴァンパイアも一度、自身をマットに塗りつぶしてから
役の色を綺麗にのせている感が見事
絶対、今のこの時に大きなスクリーンで観るべきですね >>45
ミニシアター系でもこれはコケた方だよ
初日に観たけどガラガラだった コケるっていうかこれで客入るとはさすがに監督も思ってねえだろ
ソナチネだって5日で打ち切られたんだからこの映画が評価されるかどうかは深田監督が一流監督になるかどうか次第
とはいえ、次作はさすがに一般受けする作品にしないと金出してくれる人いなくなるだろなあ・・・ >>48
先週2位の売り上げだよ
今週は5位に留まった フェリーの待ち合わせでの行き違いがいまいちよく分からなかった 映画の公開時期は空飛ぶタイヤの公開と合わせたのかな
もう少し前とかだったら余裕があったんじゃないの
松竹系の映画館でも上映してるけど
味わい深い良い作品だから上映館が増えたらいいな ラウには童心が宿ってるように見えるなあ
表情や仕種がまるで赤ちゃんの時がある
何をしでかすか分からない感じも
タカシとサチコは貴子もだけどラウと共存する事は可能なんだろうか パンフレットでは明確に貴子死んだって書いてる
まあやりたいことはわからないでもないけど上手いか下手かで言ったら下手なんじゃねえのとは思う >>57
ああ、そうなんだ
最後の島に渡ってからのシーンは何か現実味が薄いんだよね
泊りがけの小旅行なら貴子の件でどうして大賀に連絡がないのか
いつの間にかラウが同行してるとか
葬列なのか単なる遺体の搬出なのかとか 4人の子供が流されて死んだってのを4人が聞いてるの何かゾワゾワした 最後にラウと4人で海に走っていったのは
4人とも海にさらわれた全滅エンドとも受け取れる まだ観てない人もいるんだから…
ネタバレは禁止w
ただでさえ上映してるとこ少ないんだから(泣) ジブリの鈴木Pが推してるんだね
見たいけどDVDでいいかな 最初と最後の上空から海を捉えた映像は映画館のスクリーンで観る価値あると思う
あとヨーロピアンビスタなのでちゃんとマスク調整してくれるとこで観るのが吉 >>61
そしたらこんなとこ来ない方がいいよ
公開後なんだし ほとりの朔子のときのこんにちは赤ちゃんはすげー良かったんだけど
今作の幸せなら手をたたこうはなんか臭くてダメだった
全体的に4人の話が子供っぽすぎて鼻についた感じ 最後の海を駆けるシーン、CGかと思ったらそうじゃないんだね 鶴田真由がかわいそう
あんなにフジオカのことを心配して世話してたのに
というベタな感想がどうしても出てしまう こういう思わせぶりな映画、以前に見た気がする…
タイの映画だったかな >>72
それだ
有名なの?
あれもなんか水に流された暗喩がー言われてたような
むつかしいことはわからん みてきた
こういう映画、よく公開したなあ
赤字だろうね ディーンフジオカが殺しの疑いを掛けられると「そろそろ帰らなきゃ」って逃亡を図って終わる映画
中身カラッポかもしれないが、なぜかVisionは腹が立ってもこっちは「ハハハッこ奴め」で済ませられるな。 主演斎藤工かと思った
完結せずに終わったね
続編あんのこれ >>77
あるわけねーだろ。
それにあれで完結してなかったらなんなんだよ。 昨日ファーストデイで観た
ディーンは敵か味方か?
もう1度観ます どういうつもりであんな面白くもない糞映画を撮るのか興味はある ディーンが家族の居るインドネシアでも仕事し易くなるからいいじゃん
現地で舞台挨拶するのかなぁ あのまま四人とも海から出てこなくなるのかとヒヤヒヤしてたら
普通に浮かび上がってきてホッとしたような残念だったような ラウが海の生まれ変わりなんだったらあそこで全員海に消えた方がよかったよな。
鶴田真由だってちょっと見ただけじゃ気絶したようにしか見えないのも煮え切らない。
あれ氏んだ(=ラウが頃した)って知らない人多いと思う。 泳いで戻ろうとしてるのになかなか岸辺に辿り着けないのは意図的かしら
ラウが引き止めようとしてる?もっと遊びたかったのかな
子供達のように命が奪われてしまいそうで怖い サチコが少し遅れるような感じだったから大丈夫?助かる?っておもってそのままおわった
貴子さんは死んだか気絶かわかんなかったけど
子供が四人死んだとか
あれ、あのじいさんラウが触った後に死んだ?とか
なんか色々あとからどわーーっときたよ
そんで最後のラウの笑顔が恐ろしいものにしか見えなくなった 冒頭のディーンさんの全裸の背中おかしくない?CGぽかった 字幕のシーンと比べて日本語のシーンが聞き取り難くない?
気のせいかな アディパティ・ドルケンさんインドネシアの超人気俳優なのね
おディーン様くらいファン多いのかな 監督さん地道に活動されてますね
人生に役立つ素晴らしい作品で感嘆しました 面白かった人には様々な感慨を催させる映画だと思うけど
つまらなかった人には難解だったと思う
JK、OL民にも受けなさそうな題材
娯楽を求めるような作品じゃないし >>96
観て感じて下さい
ファンタジックと共存した日常と不穏な日常とが反しておらず
ラウの存在意義が成り立っていて
自分は身内以外の死に直面した事がなく恋愛経験も豊富ではないので
自然の経緯というか人間の核心部分に迫るような描写が勉強になりました ラウの描写とか意味付けはいいと思ったんだけど、
それ以外の人間の物語がなんか安っぽい恋愛ドラマのようにしか見えなくて手放しでは称賛できんな。
でもVi●ionなんかの真のクソと比べたら充分に秀作だと思う。 意外と残る作品になった
それぞれ映画のワンシーンとしても良かったし
その裏の意味を自分の中で探す作業というか
面白かった 地震と津波と国の文化を当たり障りなく融合させたなあと思う
インドネシア人と日本人の捉え方の違いもあるし
東日本大震災を映画の題材にするのは不可能だしね そんな前から公開してたのねw
地方だから今頃観たよ
籠の中の魚が元気よく跳ねる→母娘が消える(海に落ちた?)
バラの花が蘇る→いとこが熱出す
熱中症の子を回復させる→おじさんが亡くなる
って感じで、ただ無条件に良いことばかりあるわけではなく、引換えみたいに力が使える感じだった気がする
引換えにする対象が同じ生き物ではなく、植物も虫も同等に扱ってて
じゃあ津波の時は何と引換えにしたんだろうって思った
最後4人とも死ぬんだと思ったけど、まさか本人たちは死んだと思ってない描写か?と思った
海岸の村人たち、どんどん岸から離れていったし
普通子供殺されたって言ってて、ラウとそのグループが海に逃げれば、残り4人が岸に向かって泳いでたら待ち受けて何かしそうだと思うのに
てことはやっぱみんな死んだんだろうな…
なんて色々書いてるだろうとスレに来たのにたいしたこと書かれてなかった(´・ω・`)
貴子死亡なのね、切ない… 岸に戻る描写は不要というか、なぜ戻る描写を加えたのかと思う。
あのまま全員海に消えてればラウの素性がもっと明確になったのに。 アジア大会でインドネシアが盛り上がってるが
ジャカルタで上映されたのかな? 自然は優しくもあり 残酷でもある
時に生命を救い 生命を奪う
そういう地球に 生きている
そんな象徴のラウを 独特のオーラで演じていた
モンクリ真海といいラウといい得体の知れない感が
ディーンという人間の奥底から
モゾモゾとザワザワと滲み出てくるのは何故か?
そんな事を今更ふと思い起こす 海を駆ける、初めて見た!セリフがないという事を聞いて映画館にも見に行かなかったんだけど、やっぱり本人も言ってたようにセリフ無しって大変だろうな〜 アチェに1カ月もいて周りは和気あいあいしてるのに本人は喋りたくて、辛かっただろうな
#ディーンフジオカ
ディーン・フジオカのファンってこんなんばっかだね 新井浩文やっちまったな〜
さようならのキャラと被るわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています