志乃ちゃんは自分の名前が言えない
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全世代が共鳴した押見修造の人気コミック、待望の映画化!
漫画家・押見修造が実体験をもとに描いた同名コミックを、「幼な子われらに生まれ」の南沙良と「三度目の殺人」の蒔田彩珠のダブル主演で実写映画化した青春ドラマ。
監督:湯浅弘章、主演:南沙良、蒔田彩珠
7/14(土)新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー
公式
http://www.bitters.co.jp/shinochan/ 日本アカデミー賞には「鼻も引っ掛けられなかった」訳だがそういう賞なのだと思えば腹も立たない。
高崎のように作品をしっかり観て授与した賞の方が余程価値がある。 アカデミーはそもそも見てない
高崎は見る目が無い
賞をあげるとしたら撮影だけでしょ 2018年は万引きとカメ止めの前ではどの映画も霞むでしょ。
個人の好みは別として。 最初はカヨ派だったけど今はだんぜん志乃ちゃん
鼻水垂らした演技は見事だった BD届いたけど音圧低すぎてまいったな……
台詞に合わせるとSEデカいし 昨日円盤が届いた。
声が小さいのはともかく自転車の駆動音がかき消され気味なのが痛い。
とにかくスクリーンで観たくなる。
これから関東だと高崎映画祭か柏か。 買ってあった漫画も一気読みした。ラストが全然違ったけど良かった 音声酷すぎだろこれ
台詞小さ過ぎるから仕方なくセンタースピーカーだけ音量上げてなんとかバランス取れたと思ったら
拍手音までセンターに割り振られてるから拍手が爆音になったわ
これ普通に聴ける人はどんな聴力してんの? 2chにしたらまともになったわ
音圧低いのは変わらんけど >>104
1巻のみだから一気読みというほど気合い入れる必要はないだろ
一冊だから安いし、電子書籍になってるから気軽に買える
映画化された影響でほとんどのネカフェに置いてるし 見終わった
凄い。原作そのままと言っていいくらい良作だった
菊池が改変されてるって聞いてたけど改変というかより深く掘り下げたって感じでむしろ良い改変
加代役の娘、程よくブサイクな娘選んだなと思ったけど、メイキングみたら普通に可愛くて驚いたw 多用されるハレーションこそおっさんからすれば戻れえぬ青春の眩しさだわ 頭おかしくなった乙事主が息を吹き返した感じだな
勢いがある おっと!柏で上映している!
円盤持ってるのに、やっぱり大きいしのかよが観たい >>108
加代ちゃんはアレだ
積水ハウスのCMで
下校途中にお芝居のセリフを言いながら帰ってる女子高生の子だ 高崎映画祭最優秀新人女優賞W受賞おめでとうございます! ゴミ映画なのに新文芸坐セレクション当選おめでとうございます この映画さ、10年くらい前のリンダリンダリンダって言う映画に似てない?
ブルーハーツも同じだし、
吃音と外人の違いかと
お、おおおおおおおお
すすすす、すいません そんなこと言い出したら塩田明彦の新作も似てるような話だし… >>116
似てない
これはバンドやらないって映画 あらすじと設定だけで質を判定するなら志乃ちゃんはまともに見えるんですかああ?? あんま面白くなかったな
なんでレビューがみんな高評価なんだろ?
最後グダグダだし、急にバンドやめるし、しのかよとして最後歌えばハッピーエンドだったのに テーマはコンプレックス克服だろ
マンガでもメモリアルブックでも3人での卒業写真があるからハッピーエンドだよ 原作では最後に3人の写真があったから関係修復したんだなと想像できるけど、
映画版は壊れたままだけど新しい関係が生まれそう、ってとこで終わるから
単純なハッピーエンドでもバッドエンドでもない、想像力を掻き立てられる締め方だと思う。 15歳って心が壊れやすい不安定な年頃だよな〜
ふとした事で親友になったり、その逆もまた然り ヒロインの鼻水姿をスクリーンに
映すだけで映画としても監督としても
失格だと思うがな
何の感情も届かないしただ汚いだけ >>125はストライクゾーン狭すぎ
人生を損してるぞ 出川も鼻水はダイヤモンドだっていうぐらいなんだし
評価されてもいいんじゃないか? 世界一美しい鼻水というツイートがあって俺もそう思うが? 菊地みたいな奴、意外といるんだよな。
あそこまで極端じゃなくても、なんでそんなことできるの?って奴 菊池って
人とのコミニュケーション取れない(空気が読めない?)
↓
無理して輪に入ろうとするもウザがられ中学時代いじめられる
↓
高校デビュー
↓
ゲロ吐くほど無理して輪に入ろうとするもウザがられる
↓
しのかよは同類だと思って土足で踏み込むがしのが拒絶
↓
なんだかんだあって無理して輪に入らなくてもいいことに気づく 菊池って、
自分がバンドに入った事で志乃が苦しんでるのに
俺はやっと居場所見つけただの、その場所を離れようとせず正義感いっぱいにぶつかってくる。
菊地の取る行動の正解は2人の前から消える。なのに、
その空気さえも読めない菊地の鈍感さが本当に痛い。。
>>131の言う通り、無理に輪に入ろうとしなくなることが唯一の救いだよな・・・ まあでも輪に入りたくなる気持ちはわかるよ。
だからこそ菊地の行動とその結果に見てるこちらもダメージを受け心に刻まれる映画になった。
菊池がいなかったらただの百合映画だしな。 菊地も必死なんだろうけどな・・・
頑張ってるのに努力すら評価してくれないタイプの人って
ほんと気の毒だと思うわ。 だろうな
わざわざ宣戦布告のような真似するくらいのKYだし
「俺が身を引けばいいんだろうけど、折角見つけた居場所だから」だっけ その台詞ウケるよなw
身を引かなきゃいけないのにしがみつくとか誰得みたいなw この作品あんま面白くなかった覚えが
今思えば登場人物3人ともいじめのターゲットになりやすそうだったな 学校(社会)生活になじめない3人が最後まで結局なじめてない感じがよかった。
なんでもハッピーエンドになる青春映画よりずっとよかった 志乃ちゃんはそんなに歌上手くなくてもよかったと思う。 サントラ聴いてるけど別に上手くないぞ下手でもないけど 志乃ちゃんの歌の上手すぎない上手さは絶妙。
俯いて絞り出しても声にならない壮絶な自己紹介とのギャップ。余りの違いに感情を破壊され涙腺を大解放する場面だ(俺の場合は) 万引き家族みたけどかよちゃん役の子髪長いと結構印象ちゃうな なんだか謎設定の高校生恋愛映画よりずっといいんだけど佳作レベルかな。
まあ楽しく路上ライブしてたら菊池が来てどもりが再発して走り出すシーンでは泣いてしまったが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています