大人気「カメラを止めるな!」に盗作疑惑か
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都内たった2館から全国累計上映館数200館以上の拡大公開を成し遂げて大ヒットとなっている映画『カメラを止めるな!』(監督:上田慎一郎)に今、盗作疑惑が囁かれている。 週刊誌「FLASH」によると、『カメラを止めるな!』は2011年から14年まで活動していた劇団PEACEの舞台『GHOST IN THE BOX!』に着想を得て企画・製作されたもので、劇団主催者側は「原作」とクレジットすることを要求。 しかし、劇団側の要求は却下され「原案」とだけクレジットされることとなった。 また現在は双方で協議が進められているという。 https://mnsatlas.com/?p=38633 アスミックエースが絡んでからのステマが大成功だったな 死のロングウォークパクってバトロワができてハンガーゲームが出来たな 盗作レベルで構成パクり、中身だけ変えて著作権の及ばない様にした映画。 終わってる倫理観。 あまりパクりとか盗作とか決めつけて言うなよ さっさと訴訟すれば良いのに未だに訴訟をしてない自称原作者の和田さんの立場が微妙になるだろ 訴訟はしてみてほしい。 単純に興味あるから。 無許可で翻案と著作者人格権。 そもそも和田が権利確保できてないやろゴーストも だからできないのでは? 本来の原作は荒木だし 著作者人格権と言うと、元ネタの舞台では脚本が荒木さんクレジットなので和田さんの立場がまた微妙になる 和田、荒木で訴訟がみたい。仮に荒木の脚本が和田の二次的著作物なら? >>9 そもそも舞台演出は著作物になるのか。 それにも興味が。 当時、劇団に脚本家志望の後輩Aがいて、僕が一緒に企画案を練り、脚本をAに任せ、稽古しながら四苦八苦しながら脚色して出来上がったのが「GHOST IN THE BOX!」です。 なので、著作権は僕とA、そして劇団にあります。 演出のために脚本を修正してそれで著作権を名乗るのは厳しくないか >>14 「企画案を練り」と「脚色して」の内容次第ではないかな。 脚色---上演できるように台本や脚本を作るという意味合いがあるし 、元の原作があるものを脚色したのではなく、オリジナルを作る過程での脚色という意味なら、その最終的台本はどう判断されるか。 全然話題になって無いのが切ないな 和田さんや一緒に声を上げた元劇団員のすずきぺこさんや高橋ピロリさんも宣伝すれば良いのにしてないのね 私達の主張が正しい事を是非自分の目で見比べて確認して下さい、くらい言えばと これ配信ってことは和田さんにお金が入るのか 劇団員には配分あるのかが気になる 結局映画側が持ってきた原案契約書?だかを和田さんが蹴ってたのはどこかがGHOSTの配信に名乗りを上げるのを待っていただけ? 和田さん的には既に演劇から身を引いていて手元にはあるけど使い途の無いGHOSTの権利で最後に一稼ぎしたかっただけなのかな 配信終わったら映画側に全部の権利売っ払ってトンズラしそう 「協議の末、原案表記で妥協しました」とか嘯いて 劇団側は配信契約できたなら、少なくとも作った甲斐があった。 訴訟のほうは、フェードアウトか。 >>17 まあ、双方黙ってるということは、今のところ双方が納得する形で話が進んでんじゃね? unextが配信に合わせて、上田と和田による映画を語る対談でも組めたら痛快なんだけどなぁ 脚本がかなり似ていないと勝ち目無し。ストーリーが全然違うから無理。 正直、これで盗作だったら世の中盗作映画、小説、漫画、ゲームだらけだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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