【中島哲也】来る 【2020年公開】2
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監督・脚本 : 中島哲也
原作 : 澤村伊智「ぼぎわんが、来る」
配給 : 東宝
キャスト
野崎 : 岡田准一
田原香奈 : 黒木華
比嘉真琴 : 小松菜奈
比嘉琴子 : 松たか子
田原秀樹 : 妻夫木聡
公式サイト
http://kuru-movie.jp/sp/index.html
※前スレ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1520238724/ 乙
チマツリって聞こえてたがチガツリって言ってたのかあれは エンドロールがすごい短いのは良かったな
他の映画も見習って欲しい 中盤まで面白いだけにすっきりしない!この気持ちどうしてくれよう ぶっ壊れたカルト作品てことでいいのかな
50館くらいで細々とやるべきだったね とりあえず哭声/コクソンに似てるから優れた映画みたいなのは無しでお願いします。 妻夫木が死ぬシーンには喜びしかないし
終盤は祭りだから怖くはない
ひたすら楽しい 中島はショートフィルム向きだな
口を出したがる川村元気とは相性が悪い 面白かったよ
ホラーではなかった
野崎が琴子に殴られるとこわろた
人間の嫌な部分につけいるのかなぁ
ぼぎわんは出てこなくて問題ないよ
柴田理恵は背中のお絵描きまでかっこよかったな
オムライスは中島らしさ爆発で見ててにやにやしたけどなぁ 安っぽいCGが怖さ半減させてるでしょ
毛虫くらいは本物使えよ 終盤がむしろ楽しかったな
2chの洒落怖の有名どころとか好きな奴は絶対ハマる映画だと思う 妻夫木が死んでもまだブログ更新してるのは笑ったw
柴田理恵との会話で岡田が言ってた「ちゃんと父親だった」ってセリフが思い出されて泣けるわ
ただあのセリフは原作では奥さんが娘を失って初めて自身で気づくシーンなんだよな
映画だと岡田に言わせてるうえにそれ聞いた黒木が失笑して盛り塩まで踏みつける・・・ちょっと胸糞だったw >>1
2018年12月7日(金) 公開
岡田准一 黒木華 小松菜奈
青木崇高 柴田理恵 太賀 志田愛珠 蜷川みほ 伊集院光 石田えり
松たか子 妻夫木聡
監督:中島哲也
原作:澤村伊智「ぼぎわんが、来る」(角川ホラー文庫刊)
脚本:中島哲也 岩井秀人 門間宣裕
音楽プロデューサー:冨永恵介 成川沙世子
配給:東宝 >>1
キャスト
野崎和浩 (オカルトライター) ……… 岡田准一
田原香奈 (お悩み主婦) ……………… 黒木華
比嘉真琴 (キャバ嬢霊媒師) ………… 小松菜奈
比嘉琴子 (日本最強の霊媒師) ……… 松たか子
田原秀樹 (イクメンパパ) …………… 妻夫木聡
津田大吾 (民俗学者) ………………… 青木崇高
逢坂セツ子 (タレント霊媒師) ……… 柴田理恵
高梨重明 (後輩社員) ………………… 太賀
スーパーの店長 ……………………… 伊集院光 これを機にホラー小説読みたくなったんだがガチで怖いやつ無い? これ最初から鏡と刃物を携帯するように忠告していたらみんな助かったよね 原作では
あの民俗学者が言い寄ってくるけど、
拒否してたよな。 完全なホラー映画とは言えないしホラーシーンは完全に欧米のそれだったな
ポルターガイストとかエクソシストそのまんま
グロイだけであんまり怖くないんだよな
中島監督って幽霊や怪物じゃなくて人間描きたいならもっとふさわしい原作があったろうにな
とんでも映画としては面白かったけどな 原作はぼぎわんの由来に迫っていってる感じが面白いな 呪怨やリングみたいなぞっとする往年のJホラーを期待して見に行った層はガッカリかもね
中島流の和エクソシストって感じで個人的には良かった
大規模な御祓いも外野からすると「今日ってなんかお祭りやってるんだー」って程度に思える雰囲気なのがリアル感出てて良い ぼぎわんってあれ松たか子と相討ちって感じ?
ちゃんと退治出来たんか >>27
あれだけ被害出しといて琴子だけ生き残ってもなあ、って感じだし
相打ちってことでいいんじゃないかな >>1
乙
♪ダンス ぼぎワンダーラ〜ンド♪
原作者の感想はある? しかし松たか子は生死不明?でそのお仲間は全滅
これ日本中の悪霊がウッキウッキだろうなw
あの後日本は崩壊してもおかしくない 琴子が真琴に辛く当たるのも「失うことが怖いから家族や恋人のような失いたくないものを持たない」からなんだよね
とっさに真琴を身を呈して庇ったり別れの時に言いよどむシーンが細かくて良かった ピスタチオの長髪とレギュラー松本が出てたね
イクメン会と柴田理恵の番組のところ
それあったから最後のコンビニ店員がしずちゃんに見えたけど違うよね? 琴子1人であれだけ強いんだから、全滅したお仲間たち、
集まる必要無かったんじゃ…
なんの意味も無かったよね?
あんな盛大な儀式しなくても来るだろうし >>9
ホラー映画なんかやらせたのが悪い
>>10
それな >>33
あんな盛大な儀式が国家権力ぐるみで執り行われるというのが渾身のギャグだということに気がつくとこの映画を楽しめる ちなみにあの儀式は原作に無い
琴子とぼぎわんの死闘だけっす あれは日本の現状に対する皮肉だよね
作中のリアリティ準拠でもあの儀式自体は実は舞台装置であって
やること自体に意味がある感じじゃねえかな でもホラー映画でそんなの見たくないよね
つーかアニメでやりまくってる事を実写で見せられても何も感じない典型だった
>>34
大コケした億男より辛うじて上に行く程度の初日らしいから続編なんか無理よ すっげぇ楽しみにして、初日に観たくて新宿で夜中にベロベロで観てきた。酔ってるからとかではなく、本当につまらなかった…。 儀式の準備辺りのワクワク感好きだよ
賑やかなユタのおばちゃんたちや新幹線の4人の神職?たちとか場違いなキャピキャピJKたちが神楽舞の巫女で「来るよ」とつぶやくとことかさ
あ皆んな4人だねえ あと登場人物たちのクズっぷりが濃い
映画の後原作読んだんだけど意外とクズ描写がなかった ダイコン・チビのジャニタレ岡田が主役じゃぁ 観なくてもぉ にしおかすみこって演技も出来るようになったなぁ貫禄あるわ 盛り上げるだけ盛り上げといて
つまんないオチで終わった
ラスト5分までは今年最高の映画にしたかった
ラスト5分でそれは消えた 儀式のあたり面白いとか言ってんのはネタだよなw
あれ出来の悪い糞寒いコントだよ >>33
中島はセンスゼロだから
派手なカオスにすればいいと何でもいいと思ってる
霊媒師が集まる意味なんて全く考えてすらいない
中盤までほぼ原作通りにしてた意味なし あんなので面白いとか言ってくれる馬鹿がいてくれるから邦画は面白い物作る必要ないと判断して程度の低いものが粗製乱造されんだよな >>30
原作では松たか子普通に勝つんだけどねかなり高レベルの霊媒師だし 原作の最初の方で完全にボケた秀樹のじいさんが
ぼぎわんが尋ねてきて秀樹がビビってる時だけ正気に戻って追い返すとこ好きだったのになぁ あのラストは変に子どもを美化しない感じで好きだな
親を慕うのも辛い思いするのも嘘はないが4歳児なんてあんなもんでいい
>>41
微妙な造形が楽しいよね
4人なのは死の暗示なのかね
松たか子がラーメン超もりもり食うのとか好き 沖縄のシャーマンおばちゃんが全滅したのを察して?
冷静に判断して別行動する神主さん達がめっちゃ格好良かったんだけど解る人いる? >>50
爺さんと婆さんが全ての元凶だったのに映画ではただの呻き老人とボケ老人になってて悲しかったわ
映画だけ見た人は何で爺さんが苦しんでたのかとか婆さんの言動とか意味不明だったろうな 原作とは違うけど十分楽しめたしホラー映画にしては久々に金かけた作品見れて満足まあオチはあれだけどなw後洋ホラーのヘレディタリーもオチやらかしてたな ここで原作ではっての読むたび良い改変したなと思う
松たか子が1人でぼぎわん退治したら何も面白くない >>54
どっちがどっち呪ったからぼぎわん来たんだっけ?もう忘れたわ >>56
原作はまあ結構マンガチックだしね白石監督のカルトとか貞子対伽倻子みたいな感じの話 >>56
一人じゃねーし
野崎と一緒にだ
ちゃんとぼぎわんの正体を解明していって倒すんだよ
野崎の役割もちゃんと意味のあるものになってるし
琴子もあんなコントのような適当な倒し方はしない
>>57
爺さんを呪いたくて婆さんが呼んだ >>54
そんなのどうでもいい
尺があるんだからそんな瑣末な描写まで深く描けるわけないやろ
そんなことよりトイレのシーンとラストの儀式だろ
なんであんな怖くもなく只々つまらないシーンに改変されてんのかが問題 >>60
肝の部分なんだからどうでもよくないだろw
尺があるのはわかるが濃く描きすぎな結婚式とかそれこそ何の意味もない儀式とか黒木華の不倫・濡れ場とか柴田の不必要な出番とか
カットすべき要素をカットすればいくらでも描けるわ その辺のジジババの因果が孫に祟り的な要素は割と意図的に描かれてない
というより排除してるんだと思うよ
現れる怪物も架空の伝承に伝わる妖怪とは違うものになっててそれって何?ってのがテーマになってる >>63
反論できなくなると頭の悪い返しするしかないよな >>64
映画はゴミCGさえなければいい出来だったな >>65
まあ原作を完全再現してる映画じゃないんだし仕方ないわな不満もあるだろうがこれはこれでいいと思うけどね くだらねー披露宴とかイクメンブログとか延々と見せられて、中島に殺意と絶望しか感じなかった >>65
本も読めない馬鹿だから仕方ないw
頭悪いから「原作ではどうなの?」を馬鹿の一つ覚えみたいに唱えて自分の頭で理解しようとしない
読書しないやつは低知能ってのが良くわかるよな 渇きといっしょでこけおどしのフラッシュバックとバイオレンスでごまかすのやめい
フィンチャーの足下にも及ばない 糞改変のせいで野崎と琴子がただのアホになっちゃってるのがなぁ
野崎は独自にいろいろ調べていって真相に近づいていって琴子と決戦に挑むって感じだったのに
映画ではやさぐれたかっこつけが後半小便チビらせてあたふた喚いてるだけになっちゃってる 貞子伽耶子の霊能力者コンビに匹敵する比嘉姉妹とオバちゃん。
一作で退場はもったいないなぁ(´・ω・`) 原作は秀樹が語り手だから映画とは違って凄いちゃんとした良い奴なんじゃないか?映画は改変したんだな?とか思ったがそんなことは無かったか
>>53
わかるわなんか良かった >>71
オカルトライターって設定が無駄になっちゃってるね 秀樹の本性とか香奈の秀樹に対する苛立ちがぼぎわんを呼んでしまう要因だから
あれだけ尺取って描くのは間違ってない
と思ってたのにその要因としてではなく
"怖いのは幽霊より人間の業です"みたいな解釈で描いちゃってたからな
一気に前半の描写が無駄なものになってしまった 原作はホラー界の期待の新星だし、映画化でJホラーブーム再来かと目されたけど全ておじゃんになったなw 妻夫木の作り物のリア充の感じの演技が良かったわ死ぬとこも
黒木華の濡れ場は正直見たくなかったキツイ >>55
継承の方はバランス悪いよな。公式で解説して此処はこういう意味です。ってなってるけど、そこを調べていくとどんどん安っぽく感じる。 映画終わった後 他の客から、ところどころ失笑ぽいのが聞こえてきた。
なんだこれ?て みんな感じたんだと安心した。 この映画はかなり意図的にはっきりわかる形で全く違う話に改変してるから原作厨が怒るのはわかるよ
むしろそこがおもしろいと俺が思ったわけだけど 映画で一番面白いはずのクライマックスで途中退席する人初めて見たな。一番大きなスクリーンで客ガラガラだから余計に目立ってたよ >>81
妻夫木への小さな恨みや嫉妬の積み重なりじゃね? 原作厨朝から連投きもしねよ
原作なんだから別物にして当たり前なんだが?
嫌なら本読んでろゴミが
もう一回言わせろ
死ね! 原作とは別物っていうが途中まで原作どおりだし
そんなら原作キャラ使うなよってことになるが >>82
俺も原作好きな部類だけど最後の対決は映画になったら詰まらないだろうなと思ってたから
あのぶっ飛び具合は面白かった
シンゴジのヤシオリ作戦 オカルト版だよね >>89
むしろアレがいいってなると楽しいよね
ある種ホラー映画とか洒落怖的な方向性の刷り込みから離れて観て始めて評価され得ると思う >>89
俺もこれはこれでアリだとは思う
最終戦は原作通りじゃしょぼいと思う
松がCGに埋もれて岡田と幼女がもみ合うだけだし 岡田の馬鹿がいきなり正義感丸出しになって萎えた
あげく儀式の邪魔するし死ねよ
妻夫木メインは無駄にくそなげえし黒木華は屑だし死んで清々したわ
良かったのが松の存在感だけ、今どきまともに霊も見せないとどんだけ金が無いねん 早く観に行きたいな
原作続編のずうのめは作られそう?
原作シリーズの中で一番好きなんだが >>62
そうなんだろうけど
俺はそういう民俗学というか
歴史にこびりついたオカルト感を映画にも期待していたからちょっとショックだった
まあつまんなくはないけど本のが面白い >>94
そういうの好きならノロイおすすめするぞあれは良く出来たPOVホラーだyoutubeにもあるしおすすめ >>92
ただの一般人の反応が正義感とか、霊をビジュアル化しろとか、どんだけ薄っぺらいのが好きなんだよw >>80
失笑の意味知ってる?
冷笑って言いたかったのかな? 保母さんは蒼井優かと思ったけどただ似てるだけの人だったかな >>85
ししりばの家は若い頃の琴子が主人公
おすすめ ずーっと他人の言う事にかみつくだけの人がいるな…
取り憑かれるぞ… こういう普通に作れば面白いのにイタコ集合させてバトルとか何で見当違いの物を作るんだろ?
オリジナル要素が効果的だったか?って考えるとただのオナニー映画じゃん。
原作を越えたら監督の手柄だけど原作以下なら監督の責任じゃん。邦画が糞とか言われるのはこうい悪ふざけみたいな事ばかりやるからだと思うわ。 監督一人のせいではない
脚本及びそれに煩く口だしてるプロデューサーにも責任がある >>100
薄っぺらいのは中島哲也定期
こいつ今回も大コケで終わりだなw どっかのラッパーのハゲが言ってたとおりだな
この糞ゴミ監督は毎回日常シーンでテンション高い演出しかしないからいざ非日常のシーンになっても同じテンションだから落差が無くてつまらない
こいつ告白から勘違いしすぎじゃねえの 色んな口コミや感想を見るにつけ、見に行かない方が賢明ぽいな 来るは お祓いの場面で
「まず鳥が鳴きます」のとこ、
かっこ良かったな。 女子高生の自撮りシーンはちょっとさ〜…
最初の一回ならいいけど、どんだけやってんだよって
んでやるなら普通、こういう場合って制服じゃなくて、巫女姿でやるもんじゃね? 低予算ならともかく、豪華キャストでそれなり金かけた駄作ってのが一番タチ悪い >>114
中島さんはJKJC大好きだからな
渇きでも来ると酷似したJKの太ももアップのシーンをインサートしてたし >>114
あーゆうJKの生態とかSNSとか戯画的に描くとナウいとか思ってるんだろう 原作は改変して当たり前
こういう思考回路の馬鹿が邦画界にのさばってるから原作以上の映画が作れないし、センスがない糞ばっかだから改変が改悪にしかならないんだよなぁ >>65
だからワッチョイ入れとくべきだな
褒めてる奴片手も居ないだろうし 女優、柴田理恵のいい所が観られるなら観に行こうかな。
賞獲って欲しいわ… >>118
一応あそこに呼ばれるくらいの子達だから結構優秀な子なんだろうなとは思うけど、
いくらなんでもその筋の先輩方が土台作りやってんのにアレは無いだろうw
いや例え空気読めない様な子達だったとしても、今時の子達が公園であんなはしゃぐかね 怖くないしつまらないそして長い
柴田理恵さん主役でお祓い大戦映画作るなら観たい >>122
あの程度って賞なんか取れるわけないだろ… 結局、怖いのは
来る んじゃなくて ある
って事なのかな… >>122
柴田理恵の演技がすごいというよりおいしい役を貰ってるだけw 妻夫木の元カノ?がブルゾンちえみみたいな服装してるシーンも笑い所なのかな? キャストと美術スタッフの無駄遣い。監督のひとりよがり映画
下妻物語が最高でどんどんヘンになってる
かんちがいして自分に酔ってるのでは。世界観の押し付け鬱陶しい
才能があるのはもうわかったから映画というものに謙虚に向き合うべき 要所要所で挟まれるサブリミナルみたいな不気味なカットは良かったけどね 面白かったけどガキ嫌いだから最後まで鬱陶しさはつきまとったわ 渇き。 松子 下妻 告白
は良かったんだけどね
今回のはラストで失敗 原作は面白いは面白いけど、そんな完全トレースしなきゃいけないほど滅茶苦茶面白いわけじゃないし、
本当に原作通り映像化したらチープなCGクリーチャーが暴れてズコーってなりそう。
その点、映画は中島流に面白く改変されてて良かったと思うけどな。
映像がいちいちスタイリッシュでクールで素晴らしい。 >>110
次回のハゲのラジオで「来る」を取り上げる。
コクソンなどと比較しながら酷評するだろう。 前スレのこれ、わかる
恐怖新聞の夜明けエピソード思い出したわ
996 名前:名無シネマ@上映中[sage] 投稿日:2018/12/08(土) 00:40:46.90 ID:7K98xUac
結局一番怖かったというか衝撃だったのは冒頭からの準備がまさかのぼきわんに誘導されてやっていた事だったってところだな
口が開きっぱなしだったわ >>97
あれ安っぽかったよね
映像的にも
ない方がよかった ラストどう判断すればいいの?
あの子からお祓いは成功したということ? ホラーと期待して見るとあれだけど、エンタメとしては想像以上に面白かった総力戦は熱かったw >>142
わかるまあ予告見た時点でそうなると思ってたから原作も併せて買ったんだが
エンタメとしてなら映画
ホラーとしてなら小説って感じでどちらも楽しめるわ いちばん良かったところを豪快にネタバレする見る人のセンスの分かり易さヤバい オムライス上げてるようにみせて実ば徹底的にディスってる
ケチャップと血糊がオーバーラップしてこれからオムライス食べようとする人は
心に闇が生じ怪異を招き寄せることになる >>144
何を言ってるのか
わかりづらい文章だな… 終盤かなりトイレ我慢してたんでエンドロールがクソ速くて助かりました!
ありがとう中島監督!! 妻夫木が嫌な感じにはまってた
松たか子はイマイチあってない
右フックは良かった
松たか子なら続編は要らないな これもそうだし、予告でやってた七つの会議とかも
、役者の顔芸と怒鳴り声ばかり
邦画ってほんとダメだわ >>149
七つの会議は野村萬斎の演技がひどすぎて笑ったわ これがエンタメか。おもちゃ箱ひっくり返して喜んでるだけじゃん
グチャグチャになった妻夫木のマンションみたいにとっ散らかった映画 >>114
無駄な部分多すぎなんだよ
>>122
止めとけ
他が酷いだけ >>110
それは同意
ほとんどのシーンでBGMが流れて人だらけの所で会話するから緊迫感もない
怖がらせる間の取り方もできてないしまずホラー映画の基本ができていないので
ホラー映画から外した映画というのも成立せずにとっ散らかった映画になっただけ
ラストシーン二人がのんきに笑って会話してるのがなければまだマシだった エクソシスト、オーメン、リング、シンゴジラ‥‥と
いろいろパロってるつもりなんだろな。
すべて滑ってるけど ヴェノムの20分の1くらいしかエンドロールなくて笑った
あまりにみたあと虚しすぎたから短くて助かったけど >>147
いちばん良かったところを豪快にネタバレする見る人のセンスの分かり易さヤバい >>161
結構出番も多いし可愛いから楽しめると思う >>149
7つの会議は顔芸で半沢とか下町とかペアンで名を上げた福田組の作品だから仕方ない
そういう芸風 エンドロール短いから「さあいよいよラストくるで!」と身構えてたら
ほんとに完だったのでマジ愕然とした >>161
めちゃくちゃかわいいし、風呂シーンもあるゾ 仕事中に育児の本読んだりできる温い会社ってあるんか
亀田製菓に対する風評被害やろこれ 改変要素は受け入れるけど野崎の改変はいらなかったな 中島監督とひらパー兄さん好きで見に行った。
自分はめちゃくちゃ面白かったけど、観る映画のジャンルが広い人しか呼び込めないかな。
ひらパー兄さんの映画は大体行ってるけど、軍師官兵衛のおかげなのかそれ以降一定数のジジババ客がいる。
ええベストなんて10人ほどしかはいってなかったのに半分が70代と思われる客だった。
今回はジジババは途中で出そうだが、興行収入にはカウントされるな。 あんな薄っぺらいパパブログとかリアルでも結構居るだろう オムライスの国の歌ってこの映画のオリジナルなの?( ・∀・) >>873>>874
前スレのこの人の解釈が腑に落ちる
でもごく一部の見巧者にしかそのメッセージが伝わらないとしたら
映画としては失敗作なんだろうな。
同じキャストで別の監督に撮ってもらいたかった わいは民族学者の人見て「あっ、時をかける少女の仲里依紗の父ちゃんや」と思って
見終わった後で調べたら優香と結婚していたので驚いた。
つか優香が結婚してたことに驚いた。ドリフターズのじいさんとは別れたのか 琴子のあとに真琴だから潜在能力は妹の方が上なんだろうなーとか
ババア全滅の後の「おいこれヤバイんちゃうか、別れよか」がいいなあとか
スーパー霊媒大戦の方ばっかに興味が移っちゃってあれこれホラーって触れ込みだったよね?とか
あと過去に言及ないようだけど八尺様と寺生まれのTさん思い出した >>175
いや、この映画が失敗作だとするなら
わけわからんけど面白かった!と多くの人に感じさせられなかったところだよ
エンターテイメントとして感じとってもらえたら、と監督本人が発言している >>177
カプセルホテルでの着替えもなんか良かった 京都の民俗学者が犯人だと思ってたので、死んだときは驚いた オカルトホラーをエンタメにしてやる(キリッ)と安易に大見得きってしまえるところが
そもそもの勘違いなのでは。そんな難事業に成功した作品がどれだけあることやら
今時、身銭きって劇場に足を運ぶファンは目が肥えてるほうだから
大上段に振りかぶられると、それほど言うのならと期待値が上がる。
それでこのホラーでもない、エンタメとしても中途半端な生煮えな映画を
見せられるわけだから酷評されるのも仕方ない なんか名作のコピーに近いリメイクでもやって
映画の基本を勉強したほうがいいと思う
それでも空気映画になるようなら一生このままだわ ホラーじゃないみたいに書かれてるけど結構ハッと怖くなるシーンなかった?
中華料理屋で外のガラス戸に手形が付いて横に流れてくとことか
緊迫感のあるシーンも多かったし充分ホラーしてると思うんだが 琴子ねーちゃんに勝って欲しいから原作派になるわ
多分人の身では最高峰の霊能力を持ちながら妹の真の力にはやや及ばず
そんなコンプレックスを自覚しながらも長年培われた経験と技術で補い
悪霊をバッタバッタとなぎ倒していくゴーストスレイヤーみたいな作品に…え、違う? 中島哲也ワールドが好きな人は好きなんじゃないですかね
私の中では当たりハズレのブレがすごく大きい監督だわ >>114
このシーンなんかいかにも中島哲也っぽいなーと思ったわ あれハレで穢れを寄せ付けなくしてんだよね
深読みすれば妻夫木のパリピムーブも本能的に正解を選択してる気がある
ただ黒木華の方が呼んじゃってて無駄だったけど >>185
同感。ギョッとさせられるカットも多い。怖かったよ この監督で面白かったの『告白』だけかな
この監督原作をぐちゃぐちゃにしたいなら最初から
オリジナル作品で作らせた方が案外面白いものができるかも知れないね
原作のおかげで中途半端にまともな部分もあるから悪いんだと思うわ >>185
CM制作出身ということがあるのだろうけど瞬間的な凝縮力はあるわけよ
色彩感覚は優れているしセリフの掛け合いの間合いの取り方も上手い
でも2時間にも及ぶ映画作りはそれだけではもたない
上でも指摘されてるけどこの監督は映画作りの基本文法をきちんと学ぶべきだと思う
多くの天才が長い時間をかけて切磋琢磨して悪戦苦闘しながら出来上がったのが
現在の映画の骨法なんだからさ
ハジけるのは大いにけっこうだけどまず正しいキャッチボールを練習したうえでということ >>182
辛辣だけどその通りだよな。特にホラー映画は真面目に作っても笑われるレベルが多いのに自分がやるなら!!って張り切って個性を出そうとすると、そこだけ中途半端に浮いてしまう。
ホラー映画は子供騙しと紙一重な所が大きいからこういう監督がやるとコメディみたいな変な失敗作みたいなのが出来てしまう。 2chに書き込んでいる何処の馬の骨ともわからん奴よりは勉強していると思うが 何処の馬の骨は映画作ってるのではなくて見料払ってるほうだからね >>164
松が出てくるのかと思ってたら本当に肩透かしだったわ
>>171
多分主婦にフルボッコにされるわ >>177
マコトは四天王最弱レベルで
最強のは別にいる 何処の馬の骨とか言ってる何処の馬の骨が万が一客をとって映像見せてる側の奴だったらこんな悲劇は無いな
「来る」の関係者であればまだ傷は浅い ぼぎわん様との対決の後に控えているという
もっと凄い奴との試合のほうが見たいと思った 役不足の妹と実力者の姉が力を合わせて悪者退治をしてくれるのかと思いきや、そうでも無かったな。
(デスノートの最期みたいのをイメージしてた。)
というか松が結構に策を外すから、水滸伝の呉用を思い出したわ。 良くも悪くも薄っぺらい印象の映画だったかな…
結婚式のシーンの誰も祝福してない感じの白々しくて軽薄な感じは良かった
クソみたいな余興とかメガネ男のウザい感じの喋り方とかほんとあるあるだった
ああいう場面がこの監督の向いてるところなんじゃないだろうか 演出が下世話でとても苦痛だった
歌で言えばサザンみたいな
中身が無いんだよなぁ 酷評多いからハードルむちゃくちゃ下げて観に行ったら、低いハードルさえ超えられないクソ映画だった
無駄に長いし、所々オシャレぶった映像が鬱陶しい 登場人物の生きてなさを味わうならナカジマで太鼓判!! 田舎の親族の集まり、たいして仲良くない知り合いの結婚式と二次会
他人の新居移転パーティー、よそんちのガキ自慢…‥
現代日本社会の恐怖をこれでもかと執拗に描く
立派なホラー映画ですやん ぼぎわんって結局どの程度の化け物なのかな?
あれだけの術師を大量にぶち殺してんだから、かなりの上級妖怪ってことなのかね。 >>207
人が1番怖い、っていう風に仕立てたいならオリジナルでそういうの作ればよかったんだよ
ぼぎわんが来るでそれをやる必要はなかった ホラーに興味がない、できないことを「エンタメする」で誤魔化してるだろ
ホラヲタに失礼 原作の香奈が秀樹も命がけで家族を救おうとした事に気づく場面好きだったんだけどな
映画は悪意の方に力入りすぎだと思う原作の時点で充分エンタメとホラーのバランスがいいと思うんだが >>161
出てるって知っててみなきゃ分からないくらい別人 原作は人が怖い以上に
人の邪悪な欲がさらにやばいの呼んだみたいな
呪いや悪霊や、昔話に出てくるようなやばい妖怪が現在進行形でむかってくる異常さと
これやばいってわかって近寄りたがらない奴等が多かったりする空気感とか
オカルトな空気が良かったからそこを期待したんだけどね
不条理な不気味な感じより暴力性が強くてまあ映画的に映える感じになってた
興行的に成功したらこれで勝ちだろうけれど
無理だったらおしいなあとか思っちゃう >>196
最近のディズニー長編アニメを見られる程度の耐性があれば十分 >>208
原作だと高名な僧が「あれはあかん 私も命は惜しいから」とやる前から降りたくらい >>149
忘れたけどエンケンのナレーションで
「日本が誇るオール超大スター俳優で送る」みたいなのに笑ったわw
そんな俳優どこにおんねん エンドロールの早さは良心的だね
洋画もこれくらいぱっぱと画面切り替えてやってくれや
10分くらいエンドロールやってんのは流石に頭おかしい 面白かった
客少なすぎる 興業的にこけたな
かめとめみたいに口コミで広まる要素はあるけど
原作厨が邪魔してる
ぼフェミアんは史実厨に打ち勝って大ヒットしたけどな 中島哲也は「ホラー映画を観ても怖いと思わないしほとんど観てもいない、
記憶に残っているのは人間ドラマが怖かったシャイニングやエクソシストくらい」って言ってるのが意外だった
前にホラー映画撮りたいって言ってた気がするんだけどなあ
若い頃に斉藤由貴のPVを撮ってたけどそれはゾンビコメディものだったな
それと佐藤江梨子主演のオムニバス映画「フラレラ」の中の短編がブログ炎上で狂っていく女の話でホラーっぽかった
パコと魔法の絵本の中で妻夫木聡の子供時代を回想する映像がゾワッとくる不気味さがあったんで
ホラーならああいうタッチの期待してたんだけど 土砂降り大不況の出版界において数少ない売れ筋の本を安易に改変するなよ
ただのひとりよがり&自己満足映画じゃないか
土俗や因縁話が嫌いだったら手を出すべきじゃない
原作を忠実になぞれとは言わないがこういうのは改悪という 中島みたいに役者に厳しい映画監督ってもう日本にはいないよな
園子温がそうだったけどヒミズ以降ただの腰抜けになったし >>179
あの絵面も笑えたけど、そのあとのチェックアウトを想像するともっと笑えた。
フロントが固まるわな。 原作好きだけど、よくできた作品だとは思う
松たか子のキャスティングが疑問なのと、オーラスのオムライスが分からん
笑わせたいの? 「オムライスのくにの夢見てる」
「なんだそりゃ」
だけでいいのに、なぜCGを 岡田が少し妻夫木のこと擁護するようなセリフがあったけど
嫁が自力で気付くのならそれは原作の方がいいなあ >>221
すげえ強いじゃん、やべえなぼぎわん
そういえば琴子はヒョウさんと似た匂いがするわ >>230
人類最強レベルでようやく対処できるくらいだから
多分そんなもんかと
確かに琴子ってヒョウっぽいねw >>227
知沙が劇中で繰り返し歌っている「オムライスの国」の具現化
純真な子どもが行きたいと願う優しさと美味しさに満ち溢れた夢の世界
しかし実はそここそがぼぎわんが潜んでいる空間なのではないだろうか
善意と悪意、正と邪、美と醜、生と死、過去と未来‥。
あらゆる価値観が容易に反転し得る世界。
そのような異界が日常と背中合わせに広がっていることを
オムライスという幸せな家庭の象徴のような料理を通じて暗示した。
黄色い卵にかかるケチャッブが、これでもかと多用された血糊の色を
観客に想起させる
演出の意図はこういうところだろう。成功しているのかは知らん 幼少期に帝都物語もホラーとして受容してた手前これも立派なホラーだと思ってる/思いたい
が、この映画の場合原作のエッセンスを映像として再構成したわけではなく
恐怖の対象が本質的になんであるか?ひとがそれにどう対処するのか?という根幹の部分で
むしろ原作を否定してある意味喧嘩をうってるんじゃないかという感触もある
というわけで原作購入
>>94>>95
Jホラーの文脈で失望するのはものすごいわかるよ
俺は逆に映画館で予告みてなんかトリッキーなことしようとしてる?でも原作あるしでも監督的にも...って状況で観に行った
んで所謂一章であれ?正攻法ホラーで行くのかなってなって
二章でん?なんか意外な方向に掘り下げてる?尺足りなくない?から
三章であーもう全然違う方に振り切ってくのねってバカ負けした感じ
んで「一体何を観せられたんだろう?」と考えてるうちに意外と語れる作品になってる気がしてここにきてる
傑作名作ではないがなかなかの怪作に仕上がってると思う ピンク頭は誰なんだろうと思ったら小松菜奈だったか
黒木華はやっぱりブスだね 妻夫木聡が死ぬところまでがホラー映画で、
その後は人の喩えに丸乗りだけどホントにうしおととらみたいなもんかと 黒木も浮気してる設定にしたことで妻夫木のクソさ加減が曖昧になったし、
子供にも謝ってこれからってのに、黒木殺すのに変える必要性が疑問だったな くそつまんなかった
ホラー向いてないから2度と作らないほうがいいわ ずうのめはもっとアクションパニックでスペクタクルな絵作りできそうだがもう続編ないな あれ?これ岡田准一が主演だったよな
俺もしかしてボケてて違うスクリーンに入っちゃったかなってくらい妻夫木パート長すぎたね 下妻物語はわいが人生で見た映画ベストテンに入るがこれは堂々ワーストテン入り
たかが5ちゃんの書き込みですが一応 >>185
前半は結構あったよ 中盤から後半はもはやギャグに成り下がったけどな 別に人間が一番怖いって表現はしてなくない?
人間も怖いけどそうして出来た傷や溝につけこんでくる人間以外の存在も怖い=要するに全部怖いって話だと思ったんだが 俺は人間よりあれの方が断然怖い派だな
原作と違ってあれの由来や原因が不明確だから不条理さが際立ってクトゥルフ神話的な怖さがあった 万が一怖い人間を描いていたとして、まるで生きているように見えない人間が怖いわけない
怖い人のように見せたいのだなと言う作り手の願いだけは感じるが、まるで怖くない悲しい映画 この映画を怖がりたくて見に行った人たちが満足出来なかったようだね 妻夫木が自己中クズだから、岡田が子ども降ろさせたから、優香の旦那が外道だから
ぼぎわんが来たんだよみたいな勧善懲悪話になってしまい怖くなくなった 一番怖いのは、黒木がブチギレして家中荒らしてお守り切り刻み、
ハッと我に帰ったら家の中が大変な事になっていて、
子供抱えて「私やっちゃった…どうしよう…」って、泣いていた所に丁度旦那が帰ってきて、
「…きたのか?」
「…うんうん!」
ってよくわからんけど、とりあえず うんうん とホラぶいた所だな。
あれは怖い 怖いけど面白いから見てくださいのキャッチコピーにつられて見たわ
浄め方ワロタw 見舞いに行った妻夫木が瀕死の後輩から物凄い表情で睨みつけられ
「そんなこと全然思ってないのに、適当ばっかりこきやがって」
みたいなことを言われたところがコワヒ
おそらく自分にも思い当たるところがあるから ワンパンで倒されてタックルで階下に落とされる岡田にファブル出来るのだろうか まあクリスマスと正月を前にして純然たるホラー見せられるのもな
わざわざこの時期に公開したんだから東宝は意図してコメディー作ったんだよ >>1
スレ立てんなら登場人物の説明も貼れやカス
あれに殺されろ >>244
酒飲んで映画館という公共の場にいれる神経がすごいな
しかもベロベロとか
周りの人可哀想 >>256
心に闇を作るとあれが入り込んでくるよ
てかもう取り込まれてそうだけど >>244
アル中が
死んどけ
>>254
そういう演技なんだが?お前頭大丈夫か? 松パンチつええw
なんか多宗教の諸兵科連合あんまり役に立ってなくて草 青木崇高と柴田理恵がどのくらい出てるのか気になって観たけれど
脇のわりに結構出てんのね
太賀と伊集院光と石田えりも良かった
志田愛珠ちゃん名演技だったわ
よく泣かなかったなー >>257
パリやウィーンのオペラハウスでは着飾った観客がバーでワイン傾けてるよ
死ぬまでに一度くらいは行ってみよう 小松菜奈はいろんなので観たけど一番ブスに見えたな
逆に黒木華は可愛く見えた NTV系の満天☆青空レストランに太賀が出演するらしい
来るの番宣かな?
高梨くんが何をしたのか分からなかった
秀樹と関わったから無実の罪を着せられた? 大河の不条理さが良かったね
他の話は因果応報的な部分があるから人ごとに感じてしまう
人物描写が極端すぎるんだよ 原作厨は自重しろよ。少数派なうえに害悪しか齎さないのだからな >>267
あいつたぶん香菜(で良かったっけ?黒木華の役)にとっては
一番旦那のうざい所を表面化させるポジションだったって事かと思ったな
窓の外に追い出すいじめとか嫌いそうだし(過去に自分がされてそう) 大コケして評判悪いからって原作厨の意見揉み消すのに必死だな東宝工作員w
お疲れ様 松たか子が初登場する時に
立ってる神社ってどこなんや? >>209
せっかくの原作をぶっ潰しやがってとしか思わん
>>213
広報がお笑い芸人を最初から使う時点で広報は駄目だと思ってるのよ
>>269
見てる奴が少ない時点で原作通りに作るべきだったのよ
だから駄目監督ファンが何をほざいても何にもならんよ オムライスの歌シーンはいらんかったな
余韻もクソもねえw 何を怖いと思うかは人それぞれだけどよく「一番怖いのはひと」という言葉で語られる
自分を含め人の妄念そのものに悩まされるパターン(四谷怪談とか)、モンスターをも制してしまおうとするパターン(寄生獣とか)
ではないね
怖い人というのも微妙に疑問で弱い人間ではあっても普通の意味で害をなす怖い人はいるとしたら青木崇高くらいかと
それも別にその人自身を怖がらせようとはしておらずむしろ嫌な奴という印象になるのが割と意図した通りじゃないかな クソみたいな結婚式とホームパーティのシーンが冗長すぎる >>266
パート先のスーパーの店長役は可愛かった? オムライスの国の映像は何
どうしても予算を使い切りたかったのか? すいません、松さんのコスプレに全く乗れず
出番が増えるにつれてアホらしくなってしまいました
見た目、普通の格好してれば違ってたかも >>277
それな
他にも要らんシーンが多すぎる
設営の時ももっとカットできるだろう エンターテイメント作品に仕上がってたが
原作ファンには不評なのか エンターテイメントならともかくホラーを売りに宣伝しちゃったからね。 まああの幸せ家族みたいな背景が全て虚構だったって落差を表現したかったんじゃないのかな
似たような洋画を想像すると冗長なだけなんだよな
もっと普通に作ったほうがいい物作れた気がするわ
邦画じゃ平均点な物すら作れないんだから ヘレディタリーもそうだけどホラーってジャンルになると怖い怖くないで作品の評価を決める人が多いからな >>260
あのパンチは貞子VS伽倻子の殴って除霊を思い出した
ババア霊媒師達が強キャラ感出しながら現れて
タクシー移動中に襲撃されたところは
もうホラーじゃなくてヤクザの抗争じゃねえかと爆笑したわw
俺はあのノリ大好きだから良いけど >>161
小松菜奈ファンだから観にいったけど映画としてはクソつまらない
けど小松菜奈は可愛いしカッコいい 祖母の魔導符の件をカットしたのはあかんわ
祖父のシーン意味不やん 見てきたよ
ガラガラで15人ぐらいしか客いなかったけど
中島らしい演出が抑え目な感じがしたなあ、もっと無茶してよかったのに、そこが物足りなかった
あと以前の作品に比べてテンポも遅く感じたな、まあ冗長とまでいかなかったけど
妻夫木の軽いキャラが映画を軽くしてると感じて若干イライラしたけどクソ人間だったので安心した
岡田が子供を救う展開で冷めたわ、最後がよくなかった 小松の演技に関しては叫ぶ時にキャーキャー声が裏返ってるのがいただけなかった >>287
エンタメじゃないじゃん
ビジネスホテルで着替える所や新幹線で別れる辺りは良かったけどそこら辺しか褒められん
>>290
あれは婆が降霊とか言い出した時点で怪しい雰囲気が漂ってた
悪魔なら悪魔本体でいいけど悪魔崇拝者とか言い出されてもな
あと天井張り付きかーちゃんとかが駄目だ で映画終わった後に聞こえてきた女性客二人の会話
「あんま怖くなかったな、長かったな」まあ中島監督ファンじゃないと辛い映画かもね 陽キャってほんとにあんな結婚式や二次会三次会をしてるんか?
ワイには堪えられん世界だわ 終盤のオムライスのMV風シーンはやってくれたなとニンマリしてしまった この映画の楽しみ方は怖がるんじゃなくて面白がるんだ >>299
普通は新郎新婦は結婚式と二次会の最中
次々と現れる友人達や会社の人の対応でロクに飯食う暇も無く疲弊して
二次会三次会でカラオケ歌う余力はゼロ
妻夫木すげーなと思ったわ >>220
シャイニングの父親はホテルに憑りつかれておかしくなってるので
人間ドラマではないんだが >>302
前半は屑人間共をあれがバッサバッサと成敗していく勧善懲悪ダークヒーローもの
後半はあれ対霊媒師軍団のヤクザ抗争だな
終始ワクワク出来たわ CMでやってた野村萬斎の演技ひどすぎてワロタ
あんな癖強い会社員いねーよwww 霊媒師物ならもっと超能力バトルが激しくてもよかったかもな
中途半端じゃね? 乱杭歯で噛まれた傷がほぼ出てこなかったな
なんか爪でついた裂傷みたいなのばかりでキモさが足りん
>>308
松パンチでバケモンとステゴロすればよかったのに >>308
邦画で下手にエフェクト使われると安っぽくなるから
あれくらいがちょうど良いと思う すごく期待してたのに本当につまらなすぎてびっくりした
渇きは良かったのになぁ… >>305
妻夫木はクズ父ちゃんとしての一面を削って単に被害者になった方が良かっただろうな
本人にとっても映画にとっても
>>310
やっぱり演出が下手なんじゃないかな
そんなのなくてもいける筈 告白は良かったけど、下妻、松子、パコとバカバカしさを強調していた中島作品の中ではシリアス成分が強い異質な映画だったな
渇きはバカバカしさが振り切れ過ぎて笑えなかった
来るでようやく昔のノリに戻ってきた気がする >>161
菜奈ちゃんの股間アップシーンしか記憶にない
あの下半身ムチムチぶりはヤバイ >>3
それはいいな
昨夜チケット買っていたが見に行かなったけど
今度見に行くかな あんだけ大掛かりな割にはパッと終わったな
>>316
原作は岡田と小松の両方共に問題があったらしいのに岡田の無精子症をスルーしたのはそういうのが言いたかっただけな気がしてしまう 部屋を襲った血とオムライスのケチャップがリンクしてたんだと思う
ていうかケチャップが具現化して襲ってきたんだと思う 中島さんは酷評にもきちんと耳を傾けなけれなアカンな
信者の賛辞にホルホルしてるようだったらもうおしまい 一部に当たる妻夫木編は凄い良かったわ
ドアタマのマンションシーンは引きつけられるし、時系列追ってそのシーンになってからのあっけなさも良い
二部は人のイヤな部分の重さが強くなりすぎるし、三部はテンポ悪いから全部好きだったとは言えないが 面白かった、予告編何十回も見せられてたから刷り込まれてたわ。ホラーと期待して見てはダメ。カメラみたいにギャグにまでしなくてよかったわ。 >>325
妻夫木のパートが長いのよ
その割には後半で活かせてないし伏線張ったなら活かせばいいのにオチ作れないくせに後半オリジナルとか一番駄目なパターンじゃないか >>323
ネットの賛辞や批判を気にするのはクリエイターが一番やってはいけないことだよ
ネットは参考にするには声の数が多過ぎるから
それを精査出来る人間なんていない 一番なりたくなかった糞親のガワかぶったバケモノに殺されていいとこ無しで終わるとか
黒木も浮かばれんな
無難に母の愛でガキ帰還でよかったんじゃねえのコレ 原作で不倫どころか相手にしてないのに酷い役になってしまったな
岡田も黒木も株下げただけな気がする
>>326
カメラに失礼
映画としての出来もオチも興行も全てにおいて勝てないだろうに 原作と比較して悪いが、琴子の喫煙があまり効果的でなかった。
それまででみんながバンバン吸うから。 格好悪いならトコトン格好悪くなってしまった方が役者として味が出るのに岡田も半端な奴だな 松をコメディ担当にしてるのは霊媒師なんかお笑いだから見たいな意味での演出なんだろうかね 長い割には、色々中途半端という印象だったな
にしても、土曜日のシネコンの一番大きいスクリーンだったのに
客が10人位しかいなかったのはやばすぎ 俳優としては無傷だよ
監督の作風だからな
生き生きとした人物像の真逆という 中島監督の過去作とか見たら異常な速度のカット割だったりケバい色使いとか自分の色を相当抑えて
中盤まではホラーとして演出してると個人的に思ったけどここではもっと抑えてほしいって人が多いのかな >>339
ももちもそうだった、というか、共に鑑賞した同志か?
ホラーと思って見に来た人がいるんだな
この作品のジャンルは言うなれば「中島哲也」
監督と出演者リストを見ればわかる
ただ、言うまでもなく、中島哲也というジャンルを知る人は少ない
問題は、大多数の人間に、作品世界を正しく伝える広報がなされていなかったこと
俺にとっては、今年のベスト10に入る作品だよ >>343
同じユナイテッドシネマだけど、修羅の国ではない
でも、ももちにはオープン直後に行ったよ 映像表現には特に不満は無いな
邦画にしては頑張ってたし
ここでブツブツいわれてるのも話と尺の割き方だろ どっちの意見もあっていいはずなのに原作厨とか言って頑なに原作既読者の意見を抹殺しようとしてる奴なんなん?東宝社員か? 良かったなら良かったと素直に言えばいいものを「邦画にしては」っていちいち余計な一言付け加える奴絶対いるよなw
噛みつかれないための予防線張ってるんだろうが普通にダサいぞ >>324
本編上映時間ボヘミアンラプソディより1分長いなw >>344
起承転結の起に辿り着くまでが長過ぎる上にマトモに締められてないからな
これで監督独自の作風です(震え声)じゃ客は怒るわ
広報も舐めた予告ばっかりだしTOHO側も諦めてるだろう 基本ダメ監督なんだからせめて120分守るくらいはクリアしようや >>353
俺は120分がトイレ我慢の限界だから、その点において同意する >>353
川村は新海の君の名は。の時に長いと言って10分くらい削らせたのに今回は出来なかったのかよとは思う
妻夫木のシーンは民俗学の教授の出番と後輩が死ぬ下りとかくらいしか要らないだろう
つーか余分なシーン入れるなら後輩が●●●●から電話取ったシーンとか入れとけばいいのに 大胆に変えるならいっそ岡田と妻夫木の役くっつけちゃえば良かったのに
話の筋が変わり過ぎるから無理かな 原作では岡田は超重要な役だったらしいのに後半改変して見せ場もなくてトイレ行くだけとか見せ場ないわな
赤紙事件で残ってるのかどうか知らないけど岡田ファンも怒るわ なんだ文句ぐーたれてんのは二時間もションベン持たねえジジイかよ草 要る要らないを精査したら要らないのは映画
この映画 映画見た後についでに原作も買った
これ続編出てるって本屋で初めて知ったわ
てことは姉貴は原作じゃ死なねえのな ぽぎわんよりやばいのうじゃうじゃいるのかあの世界
おそろしいな 岡田って神々の山嶺の映画でも今回みたいに原作レイプのキャラ作りしてなかった?
深町をいかにもヤサぐれたかっこつけた役にしてて腹立った記憶あるわ
こいつも頭おかしいんじゃねえのw >>336
あれは病室でいきなり喫いだすインパクトだろう 小宮悦子の名言だな
監督の映画に対する苦手意識
プロが苦手意識ってわかりませんね 妻夫木ってブログ書くためだけに病院にPC持ってったの?ブロガーってすげーな。 いやー、最後の大鎮魂祭、俺大好き。
原作のぼぎわんと映画のぼぎわんって微妙に違うように思えたんだよね。
なんつーか、変異して『大勢』になってる、みたいな感じかな。
松が映画内で「色々取り込んで、大変な事になってる」って言ってた気がするが
こう、病原体みたく、あの村出身の人間の中でぐるぐる回っていたのが
今の時代の悪意に触れて、変異した、みたいに思ったよ。
映画の2/3かけて徐々に映画ぼぎわんが
出来上がっていくのを見ているってことかなー、と。
だから、ラストに大鎮魂祭をやって、力を削がなきゃ、松でも除霊できなかったんじゃ
ねーかな、と。行政の動きが速いのは、
以前に「ずうのめ」みたいな事件があったんじゃねーかなー >>359
アベンジャーズスレにも沸いてたなションベンジジイ ハロー張りネズミの除霊回と比べて
ホラー要素は負けてるの?
あれの悪霊はかなり不気味で良かった 黒木華がエロいのと
4婆全滅シーンで爆笑爆笑
それだけ >>370
現代社会に合わせて知恵付けてきてるってのは原作でもあったよ
「私も知恵をつけました」って本体も言ってたし >>343
さすがに東宝は中島哲也ワールドを売りにするとかそんなアホなこと考えてはいないだろ
中島信者だけで商業映画を支えられるわけがない
疾走する速度感と展開力、過剰なコラージュ技法が評価されてきたけど
クセが強い画面は見慣れると既視感に襲われ飽きられがち
かなりのカネを注ぎ込んだこの作品がこけてしまうと次は厳しいかも 人間の醜悪で嫌な部分がたくさん出てきててそこは気分が悪くなったね
メンタルが良好な状態じゃないと見てて病むよ >>362
映画でも生きてて欲しいわ
でも原作より大分弱体化されてるっぽいから無理か 優香のダンナが出てたり
チョロの息子が出てたり
ナイスバディ熟女石田えりが露出一切なしで出てたり
面白かった 寒い工作なんかもうムダだろ
それより東方がこの映画の公開を早めた理由が心配だわ
コケ続きの邦画のリカバリのために稼げると思ってやったなら終わってる
2019年は倒産も視野だろう
2018年の膿を出し切るつもりだったなら希望は残ってる 沖縄から来た霊媒師たちがタクシー横転でトラックに吹き飛ばされたシーンはなぜか爆笑したw ほんと柴田理恵かっこよすぎるわ
他の除霊師が全滅した中で1人マンションに向かって除霊を続ける姿とかね 柴田は片腕吹き飛ばされたのに本当によく頑張ったなw カラオケボックスでJKのいる部屋覗くシーンとか
最後の方でまたJK出てくるシーンあったけどあれいる?
監督ロリコンなの? >>375
ああ、そうなんだっけ。
原作は割と古風に来るから、クラシックモンスターで良いなあと思って
その台詞忘れちゃってたな。 >>390
飲み屋でクズ教授に相談するシーンで
「あの後輩が一年入院した後に死んだんだ」って妻夫木が言ってるのよ
原作だとあの後輩の親父が出てきて、息子は何で死んだんだって詰め寄ってくる
所があったような記憶があるんだが、あれは映像にしてほしかったなあ 津田と居酒屋で話してるシーンで死んだっていってたよな
あのテンション高い奴が?とか津田も言ってたし 結局優香の旦那はなんだったの?
妻夫木が嫌いだからお札とか置いて黒木花狙ってたの? >>395
映画版だと「あの薄っぺらいやつから根こそぎ奪ってやるのが楽しい」と言ってる。
学生時代から延々それを繰り返していて、妻夫木の不倫相手(新居に来てた女)を
いただいたりしてる。
家にあれを置いたのは、子供を殺す為。
理由は、妻夫木の全てを奪う仕上げをしたかったのか
黒木の悩みを取っ払おうと考えたのか
上の二つを含めて、ぼぎわんに狂わされたのか 監督のなかで生い立ちも含めてキャラがきちんと確立してたのって妻夫木だけじゃない?
菜奈ちゃんはかなり造りこんだふうだけどまだ曖昧
岡田もボヤんとしてる。優香夫に至っては学歴も家族構成もどうでもいい扱いぽい
だからかどうか見終わって時間が経てば経つほど
「あいつ妻夫木並のクズだよな」「この前の結婚式の二次会の雰囲気あれに似てたな」
みたいな第一部パートのどうでもいい感想しか出て来なくなる うざいってだけで処罰された高梨の断末魔
可哀想で見てられなかった
>>275
あ、そっちね そういや、あの大鎮魂祭の祭壇ってぼぎわんがいた山の木を使ってるんだよな。
青虫は、子供の象徴なのかね 田舎の親戚のおっさんから「東京行って成功したのは秀樹だけや」と誉められてたけど
せいぜいニッコマ出のせんべいメーカーの営業やろ。成功と言えるのか >>393
なるほど尺の関係でカットしたのね
それにしてもイクメンパパとお悩み主婦は親になる資格ない >>377
元々中島哲也は人間の弱い側面を踏み込んで描く監督だったけど
告白からそれが更に色濃くなって悪意を生々しく描くようになったよね
渇きは特に屑揃いだったから胸糞がヤバかった
来るは屑はどんどんぼぎわんに成敗されたおかげでスッキリしたわ >>402 あの序盤暴れてた人その後一切絡んでこないとは思わなかった >>403
まー、あの二人は屑ちゃー屑なんだけど
妻夫木が前半走り回ってるのは妻と子供の為で、
それを見て、岡田があの台詞を言うわけで
黒木も理由はどうあれ、一度は「あげる」って我が子を見放したけど
最後の最後は守ろうとしたからねえ。
命がけで親になった瞬間に、あの二人死んでるんだよね。
だから、最後の妻夫木と柴田のシーンが、あまりにも悲惨でさ
でも、あのシーンで痛みの話が出てきて、それが岡田を
そして娘を救うことになるわけだから、やはり妻夫木は父親だったんだよ。 霊媒師たちがあんだけリスクを負って参加する意味がよくわからんかったw
国に成功報酬を莫大な額もらえるのか? 最後松たか子がニヤッてわらってぼぎわんと直接対決するシーンかっこいいわ >>407
病院の看護婦も殺すぐらい、無差別な災厄になりつつあったからじゃないかな >>406
妻夫木、最期親になったよな
岡田に言われるまでもなく、それは感じた 廊下で二人きりになった時、婆さんが秀樹に嫁さんを大事にしてやらないと駄目だよって言わないからアレって思ったら
結局婆さんの魔道符出てこないままで、ぼぎわん呼び込んだのは幼馴染っていうのが一番引っかかったな >>406
あの過程が野崎と真琴に繋がっていくのは理解できたよ
もう一回観たくなった >>411
うん、そう思う。
だから、前半のクズっぷりとか、披露宴で一人だけ空回りしてるのとかのギャップが
最後のブログとか悔し涙に切なさとかやるせなさが上乗せされてて、たまらんのよ
披露宴の時に、寝ぼけて素になってて、他所の家の子供を抱いた奥さんに
涙を受かべる所とか、父親の片鱗が最初っからあるのがまた切ない…… >>413
そうそう、繋がって、二人が子供を受け継ぐんだよなあ。
それが結果的に野崎と真琴を心の闇から救うんだよな。
だからして、ぼぎわんが最後の対決で形をとっちゃうのはダメなんだろうね。
個人的にはちょろっとでもいいから観たかったけどねw >>412
爺さん苦しんでる描写とかはしたくせにな
秀樹が嘘つきだからぼぎわんが来たってことにしやがった 小松菜奈エロ可愛かったわ
岡田准一いろんな役できるなハマりすぎ
黒木華のラブシーンは興奮しちまったぜ
妻夫木聡のダメンズぶり、大賀のうざキャラ笑った
松たか子が最高にカッコイイ
つか、奥が深いなこの作品w 韓国式の祭壇がちゃっかり中央上段のいい位置にあったな タイトル、ギボワンが来るって読んでた
宜保愛子が悪霊になって出て来るのかと思った 中島監督って、若い奴がカメラとか画面に向かって「いえーい!」ってやるシーン好きじゃね?
告白でも渇きでも、今回の映画にもそんなシーンがあった気がする 思ってたのより全然怖くなかった
むしろ客が少なすぎて怖かったのと
近くの席の超太ったおっさんがずーっと独り言言ってて怖かった 柴田理恵の演技と黒木華が盛り塩踏み潰した後の笑顔すごく良かった ボギワンが刃物隠したり鏡割ったりさせたのは、苦手だからってのは解ったんだが
水の入った大量のお椀はなんだったんだ? 地方の言い伝えレベルの悪霊があれだけの力を持ってるっつうのはよく分からんな >>425
家中にあんなものが置かれてたら脚の踏み場が無くて動きにくくなるだろ
じっさい転んでアイッター!ってなってたし
逃がさないためのトラップを自分で用意させたんだよ >>417
太賀でしたわ
長井短が出演しててびっくらこいた
結婚式のシーンもうひとりの友人の娘は誰だろう 琴子はマチェーテ・コルテス見たいだったカッコ良すぎる >>425
水はなんだろうね、川とか、流された胎児の象徴とか
生命と死に直結する触媒とかかな? >>425
なんかあのお椀を伝わって走ってきてなかった? 渇きで廃人同然の松永母が普通のおばさん役で出てたな >>425
原作だと動きにくくさせるためって書いてあった 娘の言う「お姉ちゃん」ってぼぎわんのこと?小松菜奈のこと? 秀樹に関する限り、ガキの頃に返事をしてしまったのが発端なんじゃなかったっけ? いかにも中島哲也節で大いに楽しませてもらったよw
原作読んでないけどあれは祓えたと思っていいわけ? >>437
多分祓えたんじゃないかな。
だから最後は家族団らん(みたいな横並び)で終わるわけだし
オムライスの夢は、ぼぎわんからの解放の象徴だと思うのよ 原作未読だけどさ、これの続編ってあれだろ、
事件で行方不明になった姉の代わりに除霊事務所を受け継いだ真琴が
力不足ながら野崎と協力して事務所を切り盛りしていくんだけど
ある日ぼぎわん級の大災害に巻き込まれて絶体絶命もうだめだーって時に
ぼぎわんの力を一部使えるようになった知沙(反抗期で真琴とケンカ中)が
「おかあさんをいじめるなー!」ってぼぎわんパワー爆発させて強敵から真琴を守ったり
ついでに引き取って初めてその時”おかあさん”って呼んでくれて芽生える家族の絆とか
あと、二人が行き詰まった時に陰ながら助けてくれたりヒントをくれる謎の黒衣の麗人(正体バレバレ)がいたりとか
絶対そんな感じだろきっと それにしても、あれだけの尋常じゃない人数が犠牲になったっていうのに
最後の二人呑気すぎだろw >>435
お姉ちゃんと同じ赤い靴、と言ってたしヒデキの子供のころの友達のチセちゃんでしょ
あいつも赤い靴はいてたし >>440
まあ、あれだ、アベンジャーズの打ち上げみたいな感じw
俺はそれよりもコンビニ店員が岡田血まみれをスルーしたのがツボだったw 因みに私は全然祓えてないと思ってて、
娘がぼぎわんを飼い慣らしたバケモンのままでも愛する疑似家族の成立、と見ています。
ラストシーン。 >>444
俺は祓えた派なんだけど、それも正解だと思う。
で、家族という空間で、ぼぎわんを徐々に供養していくみたいな感じ。
ババドックとか、モノノ怪の「座敷童子」みたいだね。
あれもえぐかったなあ。 沖縄霊媒師軍団は本当に面白かった
これからヤバい除霊に向かうというのにケラケラ笑って只者じゃない雰囲気プンプンだったのに
ぼぎわんに瞬殺されるとは… 中島哲也は本当なら進撃の巨人作るはずだったんだよな
結局降板したけど、町山なんかじゃなく中島版進撃が作られていたら
少なくとも町山版より面白い、原作ファンが激怒する怪作になっていただろうに…残念だ 柴田があの役をやったのはそーかじゃなくなったということなのか 真琴がいい娘でベランダでやられた時はきつかった。
霊媒師達や巫女の女子高生も死んだんかねぇ?
最後のオムライスでほっこり。
子供は大切にしよう!って映画だったね。
あと、琴子は生きてると思います。 >>447
あそこで瞬殺されるなんて予想してなくて手形でめちゃくちゃびっくりしたわ
中島って後の展開が予想出来るようないかにもなフラグは絶対立てないよね >>452
あそこは一番純粋にビックリして声出そうになったわw完全に油断してた >>453
えー、もうきた?!うそお?!って思って
うわーユタのおばちゃんたち大丈夫かnトラックドーーーン
あああああああっ( ; ゜Д゜)てなった これあれだよね
寺生まれのTさんの「破ァーッ!」を笑えるか笑えないかで面白かった面白くなかったの明暗がわかれる気がする
最期まんま破ァーッ!って感じででくっそ笑った
っていうかこういうバケモノ系にしては結構白昼堂々襲ってくるね
沖縄霊媒師組が早々にタクシー乗って先制攻撃くらうし
あと霊媒師軍団科学班みたいなのってあれ役に立ってんの? 音響と映像が良かった
子供の顔が豹変するCGと黒木華のニッコリ表情が怖くて良かった ユタのおばちゃんたち、スカイツリー見てはしゃいでたのになあ
車ひっくり返って、窓からぶるぶる手を垂直に出すのを見て
あれ、スカイツリーのギャグに繋げるのかと思ったらドーン!
笑っちゃうやら、ぼぎわんスゲエって興奮するやらw 洋画ならエクソシスト系の話だね
邦画でこういうのは珍しい気がする
なんか喉が渇いて仕方ない オムライスのシーン入れるならラストじゃなくて途中オムライス食べたーいって子供言ってて黒木華がイラつくとこで対比させる感じで入れればカオスで面白かったのに。ラストのあそこで入れるとこれ笑うとこ?みたいな感じになってしまう。 太賀が入院して豹変するところが1番怖かった。
それまでのキャラとの落差と、妻夫木の裏側の暴露となんかゾクっとした。 >>455
やっとTさんネタ分かる人が来て嬉しい
八尺様に被るとこ多いよね、ぼぎわん 妻夫木の役は見てて終始イライラさせられたから演技が上手かったということなんだろう >>452
タクシーがひっくり返ったところまではまだ
「やれやれ…なかなか手強い相手のようだの」ってお婆ちゃん達が余裕顔で車から出てくると思っていたけど
トラックの駄目押しというね。
あそこでぼぎわんのヤバさが際立った >>455
科学的に結界張ってるのか、測定してるだけなのか?
役に立ってる気配はなかったね
パターン青!使徒です!!的な役割かもしれない 見てきた 怖いの期待してたから全く期待外れだったけどそれなりに楽しめたな
原作読みたくなったよ 嫌われ松子ファンだから見に行ったけど
1回でいいかな
松子は5回見た
うち2回はどうしても福岡で見たくて
わざわざキャナルシティとソラリアで見た
見終わった後
中谷美紀の劇中歌を口ずさんでいた >>336
岡田と妻夫木が公園の長椅子に座り話すシーンがある
禁煙場所にも関わらず岡田が煙草を吸いだし規格外、トンデモ野郎を表現したわけだが
3章琴子岡田で同じような構図がある
ただ、人物配置は岡田が妻夫木の位置になり、琴子が岡田がいた位置で煙草を燻らせた
簡単に言えば岡田もビビる更なるトンデモがやって来たという表現をするのに
煙草を使っていたりする >>438
なるほど
しかしラプラスの魔女と言い、ラストを変にぼかすのは悪い傾向だな
>>444
俺も似たような感じで思ってしまった
絶対祓えてないんじゃないかと疑念が残る 祓えてない場合、ぼぎわんそのものは知沙にそのまま憑いてってるので
琴子姉ちゃんはあの場に残った残留思念みたいなあのウゾウゾを祓っただけよな
あー、こりゃ、姉ちゃん確実に生存してるわ
ほんで次回作はやっぱり知沙がぼぎわんパワーで以下略 そういやバケモノの由来がブギーマンじゃねえのとかそういうのもカットされてたな
正体不明すぎぃ >>471
最初の週末なのに全く人が入ってないから続編とか無理よ
普通にホラー作れる人に頼めばいいのに… >>403
未熟な親とそれが放置されてる社会って割と作品のキーだよ
そんな若者ばかりじゃないよと言いたくなる気持ちもわかるけど >>448
町山は脚本だろ。中島だろうと関わってた可能性もある 尺の都合な…無駄なシーン多すぎるのにカットしたら幾らでも入れられるだろう
糞アニメで1クールでも何も表現できてないのに無理やり擁護するために2クールあればとかほざいてる連中の事を思い出しちゃったよ >>469
琴子と野崎真琴の対立はどちらにも理はある
この作品は野崎らの選択に責任を負わないってこったろ
結果主義的観点でこの対立の正否を決めかねないからな 後輩が呪われちゃった理由てなんなん?妻夫木と仕事上密接に関わってたから妬みとかの負の思考が作用した? >>479
入院中の発言がぼぎわんに引き出された嘘偽りない本音だろうからその解釈で合ってると思う
秀樹が香奈に「イカレた母親に育てられたくせに」とかなんとか心の中で毒づいたのにまるで実際に言ったかのように電話で聞かされるシーンもあったし 根本的な疑問なんだが
この映画を誰が作りたいと思ったの?
この映画の制作前にどう構想して何が実現したの?
エンターテイメントなの? 確かにホラーとしては最初からやる気ナシ、エンタメとしてもかなり微妙、コメディでもないし、
SNSやネグレクトの問題提起としてももっと優れた作品があるし、
そもそも何のためどの層向けに作られたんだろうね。そこが一番ホラーかも知れない。 しっかし他に行くところがないとは言え、よくもまあ旦那があんな殺され方した部屋に住み続けられるもんだね 製作会社が中島監督ならヒット作を作ってくれると思って依頼して、中島監督も自分らしさを存分に出して配給会社もまけじに人気芸人を使った予告編作って後押ししようとして…
作り手側が自分らしさを思う存分出しきった思いで作り映画な感じ。
本編と関係ないけど配給のサブカル崩れは単館系なら良いけど全国上映でやるものじゃ無いよな。悪のりし過ぎ。 >>484
まあ、中島には仕事来ないな
単館上映で頑張れとしか言えない
金出す奴がまだいればだけど… 調子に乗りすぎたな中島監督
商業映画は自分ひとりのものではないからな
役者相手に暴君やってるうちに己の立ち位置を見失ってしまったのだろう
ペン一本で国家権力と対峙するジャンヌダルク幻想に囚われたイソコさんのように
心の闇に堕ちてしまったのは作りての監督の方だった
ぼぎわんが、来るかどうかは今後の客入り次第 時空を超越したSF愛憎スペクタクル大作「幻の湖」みたいに何十年後かに
トンデモカルトムービーの名作として一部で再評価されることがあるかも
創立50周年記念にあれをぶつけた東宝は事後処理たいへんなことになったらしいけど >>479
結局大賀のくだりが一番怖かったな(´д`)
そういや女が来たって言ってたけどぼぎわんは女体にもなれるのかな >>455
寝っ転がって暇つぶしに流し読みするネットのオカルト漫談と
電車に乗って劇場まで行き自分の財布からカネ出してチケット買う
映画鑑賞を同じレベルで比較できるわけないだろ。
破ァー!を見せときゃ客が喜ぶなんて誰も思ってないよ >>355
そういうガセ信じてる時点で語る資格なし まだ未見なんだけど、どーせラストは
・主人公、または人類は破滅を予感させて絶望のまま終わる
・事件は解決したと思わったが、実は幽霊、悪魔はまだ生きていた、新たな幽霊や悪魔が生まれつつある、呪いは終わっていなかった、などダークエンドレス
だろ?
・とにかくよくわからないまま終わる
のどれかだろ?
ちゃんと解決したホラー映画って観たことないぜ 後輩が最初に出血したとことか酷かったな
どうなってるかわからないし周囲の反応も不自然
次のシーンじゃなんでもありませんでしたってそんなわけあるかって感じ >>216
そうそう
そういう小さい煽りが活きてんだよね
読んでる読書はリアルタイムでまじで?そんなやばいの?とビビりながら話を読み進めていくし
映画にもそういう空気をもっと期待した 教授が魔導符を渡すのって原作でも陳腐な感じしたから改変してほしかったな。
というか教授いらねー >>496
俺もあの役に柴田理恵起用は映画見る前からおーいいねとは思った
エンタメ性意識でバトル感強くするのは構わないが
呪い的なこびりついた不気味さが薄まったのは本当に残念
そういう風に撮る気は無かったんだろうけれど
まあでもそういう風にうまくとれる監督が誰かいるか言われたら中田秀夫っていうありきたりしか浮かばないから
これはもう仕方ないのかもだが 清水でいいんじゃ?
あいつハリウッドでも撮って普通にエンタメも出来るで オカルトバカにしている人に撮らせんなよ
何がオカルトエンターテイメントだハゲ
オカルトに対してもエンタメに対しても失礼 >>495
2つ目が正解
化け物を退治した、と思ったら、ラストのラストに取り憑かれた子供がニヤリと笑うパターン
そのニヤリに相当するのがオムライスの国 >>498
ぼぎわんが来たことで日常が異界と入り混じり
現実が「そんなわけあるかって感じ」の世界に変質しつつあることを表現している。
この世界をジワジワ押し通していけばよかったのに、突如進路変更して
変なベクトルで弾けてしまったから奇矯なカルト映画になってしまった。 >>499
前半のイクメンぶりと後半の妻から見たモラハラエセイクメンのギャップとか
原作は紙の本ならでは味わえる怖さみたいのあるね どうよこのコラージュ、ノイジーでオシャレだろう?むき出しの暴力と闇、人間描けてるだろ?
この作家性()から脱しないと中島は >>501
堤幸彦が適任。原作をリスペクトし世界観を損なわずに表現できるプロの職人 >>497
オムライス?
>>505
サンキュウ!でも工夫はしてあるみたいだね オムライスの国の隅っこにさらっとぼぎわんがいたら評価したのにw >>512
オムライスの国にいるぼぎわんは知沙のぼぎわんだから知沙だけにしか見えません
あなたのぼぎわんは観てる人あなた自身の心の隙間に潜んでますよ、ということやろ 渇きが失敗したのでヒットしやすいホラーならと作ったのかな この映画気になってるけどビックリシーンある?
グロとかは平気だけど映画館の音量でドーンってやられると
内容と関係なくビックリするからやめてほしいわ… >>515
前にホラーに参入しようとして失敗したCM制作会社が
ホラーというジャンルは一定のファンがついてる=ホラーって名前で見に来る客がいるから
て言ってたことあったな 多くの客は「ぼぎわんが、来る」を見るために足を運んだわけで
中島哲也の体臭を嗅ぎに行ったわけじゃないからな 柴田理恵は琴子にとって師匠筋に当たる一人なんじゃないかと妄想した
片腕持っていかれてんのに仕事頼まれたから程度の覚悟では対峙出来んだろ
バラエティ番組に出まくってるイロモノ霊能者がれっきとした本物という設定は好き >>518
ぼぎわんってそこまで有名な作品でもないよ
大半の客は告白の監督だって理由で行くだろ >>521
腕をもっていかれて尚、さらに命を賭すまでの信念をもって活動している
ってのがシビれるね
柴田の厚みのある演技もさることながら、スタイリストも良い仕事したわ >>516
窓ガラスに血まみれの手がバン!てのはある 来るの宣伝を打ちまくったことで原作の存在がクローズアップされ
既読者以外にも将来的潜在読者がホラーファンの枠を超えて広がった まあ今映画キャンペーンで電子版原作割引してるからそっち読んで ぼぎわんを呼び寄せたのは、旦那、教授、子供って事でいいの? 観に行くつもりないから
3行でネタバレ書いておいてー 来てねーっ!
大笑い!
子供だましな不安旅はおろか低予算糞映画の亀と目にさえ負けんじゃねーの?
ウンコすぎっ! もともと「ぼぎわん」を、書籍化に当たり「ぼぎわんが、来る」にしたのは、まだ分かる。
映画化で「来る」にしたのは、例の「来る〜、きっと来る」の映画にあやかったんだろうが、原作読んでて、この映画が「ぼぎわん」だって気付いていない人もいると思う。 タクシー乗車中に襲われるのは予想できた。むしろ、新幹線分散組が全員無事だったのに驚いた。何人かやられなきゃ分散した甲斐がないじゃん。 >>531
一応ぼぎわんって言葉出て来るし、比嘉姉妹がいる時点で気づくのでは?
というかホラー小説読むような人間がそんなことに気づかないわけないと思う 原作読んだときに、「タバコ吸うシーンは、映画化した時にどうするんだろうな?」と思った。喫煙シーン(特に主人公側)は自粛する傾向があるから。みんな、ガンガン吸ってて驚いた。 >>533
いや、ぼぎわんが映画化されたのに気付かず、映画を観にきてないのでは?ってこと >>531
「ぼぎわん」の文庫化のあたりで映画化されるのは
ホラー関係、角川系のメディアで宣伝されてたからね 「ぼぎわん」がホラー小説大賞とったのは、琴子がシリーズ化可能なキャラだからってのもあると思う。映画も続編は狙ってる(「た」かな)だろう。
同年受賞の「二階の王」も映画化しないかな? 中島哲也という時点で予想は付いてたらゴミだったな
こういうのこそ三池にでもやらせればいいのに >>522
監督なんか知らん
後から作品一覧聞いて来るは引き受けなきゃよかったのにとは思うが
絶対向いてないよ 映画は前半の結婚式とかのシーン以外は好きなんだけど
小説読んだ人の批判がすごいから小説買った
評価がどれだけ変わるか楽しみ たしかに三池はこういうホラーなら余計なことしない以上に熱心に力入れそうな気はする >>537
中島哲也がシリーズ物に興味あるわけない。
作品ごとにジャンルまで変えてる監督なのに。
それは配給会社もよく分かってるはず 元々原作を大幅にアレンジする作風で人気を得てきた監督だからなあ
原作ファンやホラーに愛着あるマニアは見ちゃダメだよね そこまで批判される映画か?
かなり面白かったしセンスも感じたけど >>547
実家と結婚式と二次会と新居パーティのシーンが後半よりずっと怖いっていうw
実際どこもあんな感じで悪意渦巻く空間だから余計に あと頼んでもないのに自分の子供の写真見せてくる奴とか
興味ないのにどういうつもりなのかと >>522
それを言うなら、大半の客は監督で映画とか選ばないし興味もない >>550
この映画に関して言えば、集客力は 岡田准一>>>中島哲也>>原作 でしょ。
原作の一般知名度はゼロに等しい。
岡田准一が略奪婚で女性からの好感度ダダ下がりなのが痛い。 野崎のキャラクターを脚色して膨らませたことで、ぼぎわんの解明がおざなりになったのが大きなエラーだろうな ぽぎわんは愛されなかった子供たちの残留思念ってことにしたから解明すると辻褄が合わなくなるんじゃないか >>553
婆さんによる男尊女卑への因縁がなかったことにされたせいで
魔導符の下りも幼馴染のしでかしに書き換えられて薄っぺらになったのがなあ >>543
そうだね
映画化したのは角川じゃないからね 原作読んだ派だけど、妻夫木は期待どおり、松たか子はイメージ違った
原作のダメさ嫌さ加減が妻夫木にピッタリ、でも最後親として闘うのとか 全て中途半端で上滑りしてたな
マジで時間無駄にしたわ 太賀が良かったって意見が少数でもあって嬉しい
高梨の最後も惨かったな…
彼に興味持った人はこっちも虐待を扱った実話なので観てあげて
母さんがどんなに僕を嫌いでも【太賀 吉田羊 森崎ウィン】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1540994848/ 自分は話題の提供できない人間だからああいうのできる人間は羨ましくもある
ウザいけど 白石和彌で見たかったね
まあ除霊大戦は中島監督のアイデアだけど >>563
俺も白石監督ならって思った。家族描写がくどかった。 除霊大戦はいいけどそれなりのオチつけないと肩すかし感はんぱない 琴子っていう漫画みたいなキャラクターにここまで現実感持たせられたのは松と中島の手腕だと思うわ
これは他のキャスト・監督じゃただのコスプレおままごとになってた 実際にそれ以下のオチじゃん
>>566
それな
後半全部無駄じゃん >>562
普段見せられるのは嫌だけど年賀状ぐらいいいじゃないかw 俺は面白かったけどな
まぁ期待してなかったし、時間潰しで見に行ったのでハードルはダダ下がり状態ではあったけど なんか琴子がかっこ良かったので琴子の事件簿みたいな感じで見たかったかも
除霊準備シーンは音楽良かったら盛り上がったのかなーて感じした 観てきた
予告の時点で期待してなかった分思ったより楽しめたわ
些か冗長だったのは残念
ぼぎわんの設定はいろいろとないがしろにされてたけど
怪異全般に対して神仏韓国から除菌スプレーまでなんでもありってのは原作の世界観にあってて良かった
最強の霊媒師がきれいにラーメンすすって汁を飲み干すところも好き >>576
原作者曰く、ぼぎわんという音の響きだけでどれだけ恐怖感を与えられるか実験したとのことで、
化け物のバックグラウンドとか設定は雑。
だから、その辺ばっさりカットして何の問題もない。むしろ説明されたとしても、だから何?ってなる。
どうせユタ生まれの琴子さんが破ァして解決するんだから。 子供がギャーって大泣きするシーンが多くてしんどくなったわ >>32
あの人は、今泉力哉監督の映画にも出てる、猫目はちさん >>574
準備シーンでボニーピンク原曲
「evil and flowers」が流れたのは
おおってなったわ
歌詞がピッタリなんだよアレ 妻夫木の婆ちゃん役ってヨネヤマママコだったのか
中島哲也作品はBeautiful Sundayでの「歌います」老女以来20年ぶりかな
伊集院と柴田理恵が出てたんでTBSラジオが噛んでるのかと思ったがそうでもないようだ ブギーマンなら子取り鬼だけど
悪鬼がひとりでに子どもをさらいに来るんじゃなく
誰かが呼んで家に招き入れるのがぼぎわん 今見てきた!!!
超絶怒涛に駄作じゃね??コレ。なんでこんなもん作った。 てか、原作もわりとつまんないの????
あと「ホラー映画!!!!」って宣伝してるのが悪かったのかも。
これはどちらかというと「帝都物語」「陰陽師」みたいなサイキックウォーズ的アクション映画。
ホラー映画ではないよね。 >>587
吸血鬼に似てるな
>>590
後半はオリジナルらしいよ
そりゃ前半の爺さん婆さんたちのシーンと噛み合わないわ どうでもいいけど田舎のシーンで吉本芸人でダウンタウンと同期の青野敏行が出てたな 最初の田舎の法事が1番怖かった
琴子が病院の待合でスマホゲーしてたの好き >>593
割と俗っぽくて良いキャラだよね
ってかアレが後半強くなりすぎてホラーとしては成り立たないよね実際
にしても後輩は取り次いだだけなのに秀樹狙いのバケモノに殺されてかわいそ >>227
オムライスは完全にすべってると思うしよく分からんね
あのラストで失敗作になった
それまでの盛り上がりがもったいない >>583
ボニピンの曲流れてたん?
全然気付かなかった >>597
陰陽師補正ないと後半褒められないし前半の伏線ぶち壊しと無駄な部分多いだろ
二次会とかパーティーシーンは短くていいよ 不気味さ、不快さ、怖さは残していたと思うんだけどな
後半はトンデモ映画化してきたと思う反面、
情、意志疎通、理解など全く期待できない激烈な悪意表現に
怨霊怪異妖怪の類いに対して何か一方的な勘違いがあるのかも知れないと感じたわ >>598
少年少女合唱隊みたいな
コーラスバージョンだったからね
多分本作オリジナルの
自分は原曲すげー好きだったから
気付いただけ 妻夫木パートと黒木パートは面白かったのに
岡田パート入って急にテンポ悪くなって糞つまらなくなった せめてオムライスの歌と最後のオムライスのヤク中患者のトリップみたいな映像がなければまだイケた……かも >>483 夫が惨殺された家なんて売れないし、実家は酷いし 俺オムライスの歌好きなんだけどなあ。家族の多幸感の表現というか。
妻夫木と柴田がよかったな。
黒木華は意外と存在感あったけど岡田君は空気になってしまった感否めない。 虐げられてきた志津がぼぎわん使って旦那を殺したとかが怖かったんだけど、その辺全部カットなんだな 千紗にとってぼぎわんと遊ぶこととオムライス食べたいと思うことに大差はない オムライスMVは中島の抵抗だろ
唐突すぎて笑ったけど オモライスはやちまったなあwww
相変わらず小松菜に5億点出させる中島は神だわ。 ホラー映画なんて90分で終わらせろよ 長くても100分までだわ 2時間以上も駄作を見せつけんじゃねーよ 南和光、記憶にないと思ったら架空か。
あのマンション良いよな。公園が目の前。
現実は煩くて呪いたくなるけどwww 岡田のキャラ、原作通り無精子症じゃなくて前妻に中絶させたって事にしたから
同じく子供作れない小松菜奈との関係が傷の舐めあいじゃなくて逃避になってるのな
んで最後はもう逃げない、と。要るかこの話? >>613 和光良いでえ。新木場、横浜まで直通や。 >>542
黒社会シリーズ撮っていた頃の
三池さんが監督したらヤバそうだ 今見てきた面白かった
こう言う霊媒師出てくる奴好きなんだけどオススメある?
カルトと貞子vs伽倻子は見た サブカルといえばボニーピンクですよねおっしゃれええ そういやボニーピンクって嫌われ松子で役者として出てたね >>620
キアヌリーブスのコンスタンティン
悪魔払い天使や悪魔や召喚だの中二病をくすぐるし、 昨日映画観賞後買った原作を今読み終わった
いろいろスッキリした
とりあえず
・野崎キャラ設定変わりすぎ
・映画版は人死にすぎ
・監督ぼぎわんに興味無さすぎ
って思った 和光市にあんな広い新築マンション買えるもんかね会社でネット三昧のお菓子メーカー
社員がと思った俺は新座市民
あのインチキイクメンっぷりが妻夫木らしくていいよな エンドロール短かったって言ってる人多いけどロールはしてなかったよね
こういう場合はエンドクレジットって言うんだろか オムライスの歌は
富永舞の食堂かたつむりみたいだった 呪怨の情け容赦なさを帝都物語的スケールでやった感じだね ロールしてないから人名が読めない
確かにDVDになりゃわかるだろうけどあそこで名前読まれること
誇りにしている人もいるだろうなあと思うとちゃんとやってほしい気が
する。 >>627
分譲住宅を買えるかどうかというのは、本人の稼ぎもさることながら、親の援助も大きく影響する
妻夫木はそういう家の子だという設定
冒頭、大人しくて地味な婚約者としてそういう家の法事に行った黒木華は、手伝って良いものやらいけないものやら、とにかくそういう家の雰囲気に付いていけない
外に出てプカァーっと一服
どれだけ繕っても育ちの悪さが身について、抜けられない女であることが、ここでわかる仕組み タバコとかラーメンとかスマホゲームとかワンパンKOとか
監督が松たか子で遊んでる感じが好きだ まだ観てないんだけど、
登場人物はやっぱ叫ぶの?
悲鳴じゃなくて慟哭的な叫びのほう 松たか子じゃなくて中谷美紀だったらどうだったろうか 告白も来るも好きだけどラストの余韻はやっぱり告白が凄すぎたな
画面ぶつ切りで最後の台詞→ピアノ曲流れながらED
当時劇場に見に行ったけど物凄い雰囲気漂ってて明るくなるまで誰一人として席を立たなかったのを今でも覚えてるわ あれはよかったね
原作の切れ味は越えられないんだけど
とにかく人間の嫌な部分を客観的に見せられるとむずむずするな
結婚式の場面は見てられなかった >>635
わかる
松たか子のシーンはどれも監督こだわってそうだなあって感じがした 小松菜奈のケツがエロいな
初登場シーンの編集だけする仕事してたい >>626
その通りだと思う
そんで原作ファンがそのレスにあるようなとこを期待して見にいくとあれ違うわーってなる
俺がそうだった
素材は同じなんだが味付けが違う料理って感じ
映画も映画で悪くないんだけど
原作で良かった味付けの部分を薄めちゃってるとこが多くて残念だった
それが見たかったのにみたいな
でも監督がどういう風にこの原作を映画にしたいかはわかる作りだった >>640
そりゃまあ見てらんないように撮ってるからw
妻夫木は中島作品と相性いいねー ほんと三池ならエンタメ、ホラー、原作重視が出来るしピッタリだったよな
原作者は映画ヒットでブレイクの機会台無しになってご愁傷様w >>616
妻夫木と黒木が最後に父と母になって子どもを守る話に
肉体的に父にも母にもなることができない二人
というのはありだと思うが >>590
原作ファンに怒られそうだけど、原作もこんなもん。
ぼぎわんの倒し方は全然違うとは言え、後半がスーパー霊能者によるB級お祓いバトルって点では映画も原作通り。
前半の人間劇が化け物より面白いのも原作まま。
この程度の脚色で発狂する原作原理主義者もいるようだけど、話の筋はほぼ変えてない。 原作厨がーって言ってるやつ2人くらいで回してるの? >>590
前半は民俗学とか都市伝説やらサスペンス要素やらで面白いけど姉登場してからはラノベになる 映画中盤まで(というか最後のほうまで)霊能力の話だとは思わずサスペンスだと思ってた
黒木か助教授あたりが犯人ではないかと思ってたら両方とも死んじゃったなあ 岡田准一はバストショットだとクッソ男前なのに引きで撮った途端チンチクリンになるのが残念だ
神楽を舞ってたJK達も死んだのかね?
もうヤバいなって分かった時点で大人たちが率先して帰らせるべきだと思うけど 三池なんかもう糞だよ
ラプラスみてまだわからないのか >>655
予告は一応見てたしホラーだというのも一応しってたけど、
中島監督だしってのと、映画前半の流れかなあ。助教授の人の
話で伝承ってのは罪を大人が都合よくするために作ったものな
んだという話があったので。みながら犯人捜しをしていた 岡田は髪型と衣装が悪いよ
あの髪型は監督指定だったらしいけど趣味悪いな 初めて松たか子が出てくる時に立ってる、
大きな神社はどこなんだろう?
携帯で話してるとこ。 >>597
それまでの盛り上がり???
クソつまんなかったぞ。マジでこの映画はとんでもない駄作!!!!!
ハンパない駄作だ。 >>661
ググると1992年と出てくる。26年前か 「来る」を見終わった。好き″な作品だな。とくに、前半から中盤にかけてが圧巻だ。素晴らしいとさえ言っていい。ただ、以降には首をかしげる部分もあった。それらをひっくるめて、妻夫木聡を、今年の主演男優賞に挙げたい。
大高宏雄@Hiroo_Otaka >>660
岡田ファンは高倉健後継者とかほざいたりしてたけど今度は真田広之か?
顰蹙を買うだけだから止めとけ
知り合いの高倉健ファンがガチ怒ってたぞ こんなもんでいいんじゃない
昔のハリウッド低予算ホラー映画よりはよかった
オームーライスのくににいきたいな♪
あ、おれ外してもいいようにポイント視聴だったので
課金1100円でも許せた 原作終盤のラノベっぽいバトル展開省いたのよかったわ 政府が霊能者に協力する時点で充分アニメっぽいからそういう庇い方は滑稽なだけだと理解しとけよ >>674
省いてないじゃん。寧ろあそこまでお膳立てしといて化け物出さない戦わないのは拍子抜けだわ >>677
あそこでぼぎわんの姿を映像化すると多分怖くなくなると思うんだよ
姿が見えないからこそ不気味で怖いわけでさ 映画館に置いてあるチラシ
その宣伝どうりの映画だったわ
エンターテイメント映画
こわいけど、
面白いから、観てください。
とか書いてあってさ
面白い映画だったよ 映画は基本的に「ぼきわん」じゃなく「あれ」なんだよな
不確かで掴めない何か なんかマンションの値段知ってるとか准教授とデートしたとか言ってきてた同僚の女って
妻夫木の元カノってだけなの?
いちいち意味ありげに出してたから何かあるのかと思ってたんだが >>673
真田広之は170以上確実にあるが岡田はサバ読んで実際は165との噂がある
https://i.imgur.com/lTG9dPB.jpg あまり触れられてないけど、予告のあれを迎え撃つシーンが実はあれの罠だってのは面白い演出だと思ったな。
本編だと冒頭に1回見せられるだけだけど、予告は何度も見させられてるから。 >>682
津田とか後輩の話しを聞くに不倫してたんじゃない? >>682
浮気相手でしょ。死にかけの後輩から「妻子持ちのくせして社内のバカ女とヤれていいよな」的な皮肉を言われてたじゃん。 >>678
現状でも1ミリも怖くないから、それだったら化け物出して楽しませてくれた方がマシ >>682
セフレってか愛人だろ
そんで教授に奪われた、妻夫木はそれを知りつつも何もいわない
そんな関係を先んじて示した >>677
出さないんじゃなくて出せないんだろう
中島は化物を描けないんだよ
>>682
話が繋がってないんだし後輩の台詞だけで良かったな
無駄な話要らないから怪異を出せよと思うわ 妻夫木みたいな自己顕示欲の塊みたいなタイプの男が
何で派手目の若い女子社員じゃなくて黒木華と結婚したのか謎すぎて、無駄に裏の理由を読み取ろうとしてしまったけど、
多分黒木華本人の顔がたまたま地味すぎただけで、設定としては「なんか地味」ではあるけど
ちょっと口説きたくなる程度には美人ってことなんだろうな >>669
その人は映画興行ジャーナリストで映画評論家ではないけどね アニメ、ラノベぽいのは原作も映画もどっちも
ただ原作は最強霊能者が的確に対応してぼぎわん倒す
一方映画はあらゆる宗派や霊媒(似非科学まで)大集合して機能してるのかよくわからない
かなり意図的 この作品悪くないんだけど
豪華キャストで大々的にやるような作品じゃないな ああいうのに限って地味な女性を狙うのはありそう
にしても最近どの映画みても黒木華だよな 今年最悪な映画。
これを作ったやつは、古今東西のホラー映画を見て勉強しろ。
それか、もうホラーに手を出すな こんなにも賛否両論な映画も珍しい
宇多丸評が気になるな >>647
釣りだろうけど三池が原作重視で撮った作品なんて希少だよ 原作読んでないとわからんかもやけどぼぎわんは歯しかない化け物だから普通に映画の中でも歯だけで出とんで >>697
上からだろうと下からだろうと 糞映画に変わらない 楽しめたが最後まで真相が分からず。
1 妻夫木は何故に年少から女の子に来るって言われてた?であの子は何したの?
2 死にかけたジイさん、バアさんは何か意味あるの?
3 何で妻夫木夫妻に来るの?
4 後輩が死んじゃう理由は? >>698
賛否両論かなぁ…? 明らかに否のほうが目立ってるけど >>698
中島はハゲの叩いていい奴フォルダに入ってる監督だから叩くと思うよ 噛みキズってあんなもんなんかね
裂けてるだけにしか見えん
食いちぎられた跡がガタガタか
深い歯形の方が分かりやすいんじゃね 多分、ちゃんと原作通りに作ったら2時間ドラマ版リングみたいになったんだろうな
Jホラーの再建目指すならヒットした原点に立ち返ればよかった
変に奇を衒う監督にやらせなきゃいいのに
>>693
ラストぶん投げたら総結集させた意味がないくらい監督には分からなかったのかな
>>702
女の子は原作に居ないらしいから監督に聞けよ これは見る価値ある映画なの?
予告は面白そうだから気にはなるんだけど、金と時間を払う価値はあるの? オープニングかっこよかったけどドラゴンタトゥーの女意識してんのかな?
テーマも似てるし >>710
何を期待するかによる。俳優目当てならそこそこ。ホラー期待するならやめとけ >>710
ホラー映画と化物を見に行くつもりならやめろ
小松のファンならありなのかもしれんがそれでも勧めないぞ 観てきた。この映画のホラー演出ってバカの一つ覚えみたいに手が窓を叩く音でヒビらせてるだけだね。 比べるのもアホらしいけどヘレディタリーの圧勝。 >>710
1800円払うのに汲々とする生活してるならやめとけ >>692
大高宏雄のこと?
肩書は知らんけどキネ旬ベストテン選者の一人だよ
だから来年誰に投票するか確認できる >>710
結婚式シーン
予告につかわれると怖いのに本編ではギャグシーンなのよね
エンタメホラーというのもいいものよ 結婚式の場面は顔消してた方が怖かったな
黒塗り消したらつまらん場面だった 妻夫木身長170センチない割にはチンチクリンには見えないな 公称身長が同じくらいの岡田はなぜあんなにチンチクリンに見えるのか 今見てきたけどラスト近くのCGとかが何となくSPECのラストと被ったけど、柴田理恵と松たか子がかっこよかった 結局、Jホラーの崩落ってホラー、オカルトを心底愛してない信じてない奴らが成り上がれる、そこそこ客取れるジャンルってだけで作るから駄作乱造でこうなったんだよね。中田とか白石とか、消えたけど清水崇なんかもそう。本当は別ジャンルが好き。
本物は高橋洋ぐらいしかいないんだが、監督としては稚拙だし、脚本家としてもオカルト探求し過ぎて別次元行きがちなので上手く手綱を取れるプロデューサーと中和させる監督が必要。 国父様「西郷よ、留守の間に嫁子を寝取ってやったわ。積年の恨み、思い知れい」
大河ドラマ最終盤で、あんなシーン見たくなかった。NHKは訴えていいレベル。 >>726
アレそんなに酷いんだ
でも映画業界特殊でファーストランが年を跨ぐと来年度扱いだ もうJホラーとかどうでもいいよ
そんなムーブメントでくくるから粗製乱造になるわけだし >>726
これ嫌いな人はCM・MV畑監督のクソ野郎も嫌いっていうだけだろ 前スレから引っ張ってきたのとちょっと補足
原作未読の人へ
・冒頭と所々出てくる女の子は原作にいない
・真琴はキャバ嬢じゃない(青いアフロとかパンクなかっこはしてる)
・秀樹を狙っていたやつは祖母が祖父(自分の子供を殺したクズ)を呪っていたやつが移ってきた
・最後琴子はぼぎわんに勝つ(やつらの世界でも琴子は有名な存在)
・柴田理恵はあんなに活躍しない(腕切られて死亡)
・野崎は無精子症なだけで中絶をさせてないし、自分に子供が出来ないだけで子供の死へのトラウマとかはない
・香奈は死なない
・津田も死なない
・オムライスの要素は微塵もない
・後輩が死んだのは秀樹の呪いのとばっちり
・津田は香奈に相手にされてない
・秀樹の後輩の女はいない >>733
真琴が子供出来ないのはなんで?
過去に中絶? 結局,マニア向きの作品を一般向けとし
豪華キャストで作って大々的に配信したのが失敗だよ
これだけの豪華キャストが出演に応じたのも
出演者(マニア)的には面白いと思ったと言うこと 今までの、カラフルな中島テイストをラストのオムライスシーンだけに押さえ
ダークな色使いに鮮血だけを強調したのは印象的だった
冒頭のタイトルまでの展開はドラゴン・タトゥーの影響かな 法事のシーンでぼぎわんがくるぞって言ってた爺さんの役、昔時代劇で悪役をやってた
結城一朗って俳優。超マイナーな人なんだけど、健在だったって事と、映画で見れたの
が嬉しい。 原作三章のぼぎわんが何かを辿っていくくだりがバッサリカットされてるのな
そこきっちりしてるホラーが好きなだけに残念だわ 中島哲也にしては最後のオムライス以外はわりと無難にまとめてたと思うけどな >>742
あのシュールさはマニア向けとしてはいいと思う >>709
いや霊媒結集させても意味なんてないという映画でしょこれ
だからそういうことやることに意味を求める人からはボロクソに言われてる 序列九位の地獄の王より派手に怪異を引き起こす土着の悪霊 >>733
オムライス追加はよかったと思う
原作厨なんでも許さないんだろうな >>744
だからやらなきゃいいのにやるからよ
やった以上はハッキリさせないと
ハッキリさせたくないならやらなきゃよかったのよ…やらなかったら後半の本当に僅かに残ったいいシーンも消えるけどさ
>>739
後半爺さんと婆さんが何故奴に連れて行かれたのか分からないし勿体無いな とにかく、
黒木華の濡れ場が想像以上にエロかった…
あんな声出せるんだな… 三章は野崎が部外者じゃなくて、当事者である事を選択する話になってるから、まるっきり原作と意味が異なるものね >>748
処女が演技であんな声出すんだから、女って怖いよね >>742
オムライスはガチでクソだわ
岡田の無精子症がホントかどうか知らんけどこの監督は必要ね描写から逃げてばっかりだな
そりゃ落ち目にもなるわ >>731
CMやコントならこの程度でいいが
長尺の映画としては破綻しているだろ
好き嫌いじゃなくて力量不足を言っただけ どっかのブログでなにもかもオムライス(自分の好きなもの)になってしまえばいい
という心理の象徴とか書かれてて怖かった >>753
嫌な父ちゃんも母ちゃんもいなくなってかまってくれる真琴は側に残ったし面白い解釈だ あれ?松は結局どうなったの?と観客をモヤモヤさせないための
あえてのオムライス、と解釈している ああ姉貴が死んだらさすがにオムライスでほのぼの出来ないからな
柴田理恵は死んでたけど背中のもんもんは花山薫みたいだった >>711
フィンチャーのパクリです
才能は天地ほど違う ひらパー兄さんも関西弁で喋れよと思ったのは俺だけなの? 原作読んだ。
原作そのまま作った方が良かったんじゃないかと思いました。
映画は映画で面白かったけど、ぎぼわんの正体や祖父母の下りとかを映画でやった方が面白かったんじゃないかな?
あと、琴子さん強い。 >>748
永い云い訳だっけ、本木雅弘と不倫もえろい >>759
秀喜の家の呪いはやっぱり見たかったよなあ
田舎のうっとうしい家族だけに終わらせるにはもったいなかった 伽耶子みたいに姿出しまくるのはチープになりかねないからともかく
貞子みたいな印象的なシーンはぼぎわんにも欲しかったよな いろいろ感想読むと単に松たか子が好きかどうかで別れてる気がする >>36
むしろあの辺がリアルに思えたけど
皇居の奥には本物の陰陽師が
まだいるとか聞くし
政治家のトップはそういうこと
大切にしてそう 今観てきたよ
面白かったな!
オムライスの国ワロタw >>762
そうですよね。
結婚式とか長々とやるなら、ちゃんとやって欲しかったです。 >>761
あれその後の表情含めて良いシーンなんだけどな、The 悪堕ちって感じで
でも最終的に母になること考えたらあそこまでしないでも良かったのかな >>36
帝都対戦の続編と言っていいトンデモ映画だな
観ててワクワクがとまらなかったよ >>767
カメラを止めるなみたいに「あーつまんね」って思うようなシーンが後々に活きてくるならともかく
ただ冗長に秀樹の人物像を描いただけだからね
結婚式かホームパーティーかパパ友のうちどこか1つに絞ればもっと他の点に時間割けたのに この映画に限らず園子温作品とか見てても思うけど人を悪意持って描きすぎよね
善人ばかりは嘘くさいからってみんな嫌な奴にすることないのに ああああ今更だが何で太賀が先に殺られたのかわかったような気がする……
あのホームパーティの時に妻夫木は嘘を吐いてたがその時丁度太賀はベランダに閉じ込められてたよな……
真琴のように盾になってしまったって感じじゃなかろうか 散々言われてるけど
結婚式とホームパーティーのシーンが退屈すぎる
TVで見てたら絶対チャンネル変えてる これ見たらもう年内見る映画がないな。
あとはビデオレンタルでC級ホラーでも見てるしかない。
ザ・ボイドでも借りてくるか。 >>773
人間の描写に関しちゃ原作もこんな感じだよ
婆さんの呪いがある分もっとどす黒いかもしれん >>771
はぁ? 規模もクオリティも丸っきり比べ物にならんだろうが
こっちはセット組んで壊しただけでミュージックビデオでも見てる風にしか思えないショボさ >>777
原作はネタバレ読んだだけだけど
映画で追加した香菜と津田(唐草)の不倫とか野崎の中絶強要とかやりすぎだよね >>779
嫁さんが酷いのもそうだけど、子供がぎぼわん呼び寄せてるのもひどいと思った 確かに序盤と後半はアレの在り方が大分変ってる気がするよな
確かに片鱗みたいのはあったけど
どっちかいうと家筋か個人に憑く感じのものから竜巻みたいな超常災害みたいなのになった >>779
結局野崎を当事者として巻き込むための脚色なんだよな
本来はぼぎわんの正体含め、野崎がストーリーを整理してかなきゃならないんだが >>766
面白い映画の感想は
「面白かったー!」にはならないんだってば たった今新宿ピカデリーで最終の回見てきたけど俺含めて客3人しかいなくて怖かったよ >>783
さっき観終わったけど普通に面白かったけどな
中島監督だからもっと癖あるかと思ったけど
そうでもなかった
前半は役者のおかげだな
原作読んでないから読もうと思う 黒木華の死体の顔が笑ってたのは母親という役割とか上手くいかない人生から解放されたからなのかな >>775
ああいうところが一番面白かったけど。
現実の結婚式とかホームパーティーとか、嫉妬や確執でドロドロしてんのを
仮面かぶってニヤニヤしてる人間のるつぼみたいで本当に気色悪い。
こういうシーンは観てるだけでゾクゾクした。
作者が考えた架空の妖怪の設定とかいちいち丁寧に解説されるよりよっぽど面白い 結婚式とかパーティーとかあそこまで尺取る必要はない
そういう軽薄なものであるってことを記号として観客に示せればいいだけなのに、延々と引き延ばされて物語のテンポは悪くなるは主題もぼやけるだけ
中島はもっと編集とか勉強すべき >>789
俺もあそこらのシーンが寒気したわ。
出会いのコントとかリアルに体験する人が多いだろうしね。
死んじゃった後輩君とかがそうだけど、何よりコミュニティ維持する為に各人が役割演じないといけないのがキツイ。
流石に顔写真入りの皿は貰った事ないがw >>793
本当に恐ろしいのは人間という話で良かった気がするな
バケモノと遊んでた子供にまで取り憑くから散漫になってしまった >>793
結果論としてそうかもしんなけど最初からあれ観ててそう思った?後々思い出すとぞわぞわするけど観てる間はなげーだろとしか思わなかったわ 今気づいたけど
黒木華がベルリンで賞もらった
「小さいおうち」から
主演の松たか子と
黒木(倍賞千恵子)の孫役の妻夫木聡が出てるんだね
だからなんとなく松竹臭がしないでもない
あと上で書いてた人いたけど
ことしの大河の主役の奥さん役と上司役の濡れ場は・・・
来週最終回だけにNHK怒るわ >>773
原作も悪意はあるけど奥さんが秀樹も命がけで自分と娘を救おうとした事に気づいて自分も絶対娘を守ると決意する所があるからあの夫婦の関係にも救いもあるんだよな 小松菜奈って女優としても見たくなる存在だよなあ
クラッシャー中条なんかはモデルだけやっとけよって感じなんだが >>794
虫をなんとなしに殺し、靴をぶん投げ、バケモノと遊ぶという子供の無自覚さ
大人は調和の為に子供を犠牲にし
親としての正しさという傲慢が調和を乱す
バケモノは人間に呼び寄せられ、人間の姿と声と心を借りて激烈な悪意と暴力を振り撒いていく
恐ろしいのは人間として描いているとは思う >>733
こんな細かいとこまで改編するっていまどき珍しいよな。逆に死ぬほど原作読み込んで
精査していったんだろうな 芋虫の設定って原作にもあるの?
成虫になってない子どもの描写なんだろうけど
あと、トイレのシーン
めちゃくちゃ目の前に鏡あるし、設定矛盾してるよね。
あそこだけ違う霊ですか? >>804
原作は新幹線のトイレ、芋虫の描写はいっさい無し
芋虫がぼぎわんを誘き寄せる手助けしてるってのも映画オリジナル
原作読むとより強力にぼぎわんが描かれてるから、たとえ苦手な鏡が多少あっても抵抗できる者じゃなければやられるとは思う
そもそもトイレでのやられ方も違うしね >>794
怪異主体のホラー映画だから駄目だろう
サスペンスとかならまだ分かるけどホラー映画として予告流してつまらない怖くないじゃアウトよ
>>805
監督の人選ミスってるから詰みよ
京極堂シリーズみたいにアニメになる事を祈るしかないだろう >>805
叙述トリックみたいなもんだしよほどうまくやらんとひどいことになるからなあ たぶん原作と違う部分なんだろうけど、怪物の正体は人間達の負の感情エネルギーの総体、もしくはそういったものを食料として成長する何かなんだろうな。
でその負の感情を最終的に打ち負かすのがオムライスw CGで表現すると塩っぱかったり合ってなくて叩かれるのは目に見えてるのに…大河の新選組の時もワンシーンでCG使って散々に叩かれたのに
日本の映像関係者は進歩しないな >>696
俺もこの映画はクソ駄作だと思うけどさ。宣伝が悪いんだよ。
「怖い!ホラー映画」って感じのCM流してたじゃん。でもこれはサイキックバトルホラー映画だわ。
孔雀王とか陰陽師とか。
そこら辺はっきりさせてないから見に行った人はかなり混乱すると思う。
ただ、全く怖くないから中島監督はホラー映画が向いてないんだな。完全に向いてない。 >>710
俺も俺の彼女も長くてだるくて怖くなくて文句タラタラだったよ。 毎回思うが原作ある映画で原作厨云々文句言ってる馬鹿は頭大丈夫か? >>772
ほんとコレ。秀樹のくだらなさに時間を割きすぎ。
「いつ怖くなるの?」ってしか思わない。 >>778
帝都大戦はホント、ゾクゾクするし怖いし楽しい。
この映画はクソ。マジで擁護できない。
中島監督の乾きは好きだったけどこの映画は無理。 てか柴田理恵は日蓮系の創価学会員なのに、真言密教のお経を唱えてたな。
よく引き受けたなw >>813
ステマ部隊じゃないの?
レビューサイトでも5入れていく工作員みたいなもん >>816
ドラ叩きながら題目唱えだしたら、それはそれで怖いw >>772
カメラはあの下らないシーンが……みたいな伏線の回収の仕方が凄かったな
前半のつまらないシーンを全回収して爽快だった
ホラー映画じゃなくても出来さえ良かったら酷評されないよ
その例に今年のカメラや去年Itがある
でも来るは純粋につまらない
それだけだよな >>815
そりゃ帝都大戦で言うなら加藤泰典がずっと出て来ないようなもんだもの >>815
個人差あるけど俺も渇きの方が好き
祓い(岡田パート)のあたりからクッソつまんねぇ
田原家での野崎琴子真琴の3人のやりとりが茶番すぎて呆れる >>813
ほんとそれ
原作ではどうなの?とか聞いてくるくせに少しでも改変点を論うと原作厨が邪魔だとほざきやがる
まぁ工作員だろうけど
まさかとは思うが一般人が言ってたらキモすぎ >>501
こういう霊能バトル映画なら白石だろあいつキチガイ霊能師作んのうますぎ 原作すきな人の感想見てるとこの映画白石監督にやらせりゃよかったのにねあの人最近変な漫画の実写化ばっかやってかわいそうだわ地獄少女とかやるくらいならこれやればよかったのに 地獄少女とかクソ化しすぎて終わりかけてるのにやるんだ
アニメ物凄く不評だったのに…
>>821
そういう茶番がアニゴジの2番目みたいだった
やる前に解消しとけよってねぇ… 帝都大戦とか引き合いにしてんのも無理ボケすぎ
歴史上の有名人が多数登場する歴史ヒーロー奇伝て楽しさがあるが
こっちはそこらの底辺しか出ない >>809
オムライスが打ち負かしたのではなく現実がオムライスの国に異化したから
あの血しぶきドバドバ状態になったのでは。もちろん血糊はケチャップの暗喩
知沙が夢想したオムライスの国にぼぎわんが入り込み
知沙と結託して知沙を蔑ろにした親を成敗する。
なぜぼぎわんがオムライスの国に来たかといえば
妻夫木と黒木がケンカしてオムライスを食べられなかったから。
妻夫木にとってのオムライスの国は子育てブログであり
民俗学者にとっては妻夫木のマウントを取り続けること。
誰もが心の隙間に「オムライスの国」を作っているから
ぼぎわんの棲息場所は無限にあり容易に増殖して強大化する
祓いが成功したとしてもそれは一時的なものにしかすぎず、
人間が人間である限りぼぎわんは、いつどこにでも来るよというのが
この映画の言いたかったこと 原作読んでるけど、原作も後半失速して微妙な作品だからな。
だから霊媒師軍団で迎え撃つのは好評価。
オムライス。はあ?
120分でおさまれば評価高まってたと思う オムライスに意味を見出さなければただのドタバタアクション
はあ?とかバカにしてたら1800円をドブに捨てただけ
自分としてはオムライス込みでもつまらない作品ではあったが オムライス重要だな
前半あれだけ空虚なパーティーとかを描いたのがこの映画の と言うか前半のしょーもない二次会やオムライスの歌とか歌ってるくらいなら原作既読者が言ってる通り祖父母からの続く因縁をちゃんと書いた方がいいよ
それも人間描写なのにそこから逃げてどうするのさ 切れたすまん
この映画の白眉だと思うのでむしろ後半いらなかったのでは
>>830 >>831
土俗や因縁話をはなからやる気のない中島に依頼した時点で
その線は消えたということでしょう。ああいう風になるのは必然 どこがホラーの根幹かの認識が監督と原作者で違うのよ
監督の認識もありで俺はどっちかというとそっち支持というかまだしもリアルを感じるけど
木に竹をつぐようなものなので原作ファンが全く別物だと言って怒るのはよくわかる 恐怖という感性についての物語なのに作法を学ばなくてはわからないと言われる現状も含めてね ジャンルものなのに、それに対する愛や造形がないのは有り得ないだ
人の恐怖なんてありきたりなものは要らねー ここなんて言ってる?
「なんでも屋です。オカルト、〇〇、やくざ‥」
https://youtu.be/oHK9zj8cNd0?t=47 宣伝の都合でホラーの形式とったけど別にホラーやりたかったわけじゃないよね
見る方も中島監督でホラーとは思ってない奴がほとんどでは コミュニティー内部で嫉妬や悪意、憎しみや侮蔑が渦巻く状況は
古来からの村落共同体も現代の会社社会も変わってないだろ。
ぼぎわんはそういうドロドロに来る存在なんだから
伏線である結婚式をしつこく撮ったの当然、そのくらいわかれよ、
と中島は言いたいのかもしれないが、客は意のままに動かせる役者とは違うからな
言いたいことが伝わらなければ失敗作、監督の責任
興行というものにもっと真摯に向かいあうべき
それがいやならインディーズで撮れよ >>841
ホラー映画と銘打ってるのにそれは無理がある
だったらあの原作は不要ってことになるよ
オリジナルで撮ればいいんだから >>799
本人はセリフが下手だから女優は最初からなしと思ってたらしいから
分からないもんだよな ホラーという題材を扱った映画なのか、ホラーというジャンル映画なのか 基本的な話なんだけど
人の感情に古いも新しいも無いの
だから古典が有効なんだよ
よく言う話だよ
感情の起こさせ方が素晴らしいものを傑作と呼ぶ
この映画は感情の起こさせ方は旧来的で目新しさが無い上に
結果、何の感情も起きないという空疎さ 田舎の法事、結婚式と二次会、新居移転パーティーと胸くそ悪いシーンを畳み掛けて
観客の心に「あそこにいるクズどもみんな◯ねよ」と殺意を芽生えさせ、
ぼぎわんを呼び込む空気を作ったところまではよかったんだけどね。
なぜちゃぶ台返ししてスラプスティックアクションにしてしまうのかと 昨日原作未読でみてきた!
CMで「来るよ」て言ってた巫女は
儀式用に髪黒くした小松菜奈と
思っていたので
自分撮りしてる女子高生は
閉鎖された一帯に住む子達が
お札外して遊んでるのかと思ってて
メイクシーンも「?」てなった
ここ読んで良かった 民族学者は旦那が死んだあとも
嫁に執着していたのは
ぼぎわんに取り込まれていたからかな?
自分は面白かったと思うし神道仏教密教
韓国?入り交じったシーンとか
ワクワクしたし原作読んでみるよ >>36
日本は公共の建物で大真面目に地鎮祭やる国でっせw とりあえず私が見たいと言ったので同行者には謝った
出演者が豪華なだけの、なにも残らない
いやなんかモヤモヤっと変な気分だけが残る
怪作
観なくていいんじゃね まず、まったく怖くない。
だからこの映画に価値は無い。怖がらせるのってわりと簡単なのに CMっぽい演出でCMっぽい白々しい演技をさせるなら妻夫木聡以上の適役はいないよなぁと思わされる出来だった
光のあたり具合からセリフ、突然流れるbutterflyや愛唄って曲のチョイスもまたわざとらしくて好きだった
映画全体としては予告で予想した通りの出来だったからまぁ満足だよ
原作ぼぎわんを読んでないという事も手伝って予告見たときから「所謂正統派和ホラーとは違うお祭り映画なんだろうな」というイメージがあった 祓いのシーンで高いところの踊りって何系の宗教なんだろう
あの踊りすげーかっこよかった 確かに白石晃士が撮ってればってのは思っちゃうな
怪しい霊媒師も怪談のルーツを探ってくと実は…って流れも最終的にバケモノと対峙する展開もあの人の得意分野だし ホラーとしては超!怖くない
ミステリーとしては謎解き要素ゼロ
群像劇としては深掘り不足で説明不足
んで原作はラノベの駄作。
こりゃダメダメだわ。 >>822
いやお前の方がキモすぎ
書き込んでる奴を同一視してる病気かな
岡田が主役だと聞いてたから妻夫木のシーンが長すぎて
どうなの?って思ってたら二次会で津田だか誰かが
いつまで主役気分でいるんだよとツッコミ入ったのが面白かった >>860
ラノベを面白く再構築したオール・ユー・ニード・イズ・キルがあるじゃん
結局、面白く撮れないのは監督の技量が低いんだよ
才能が枯れたのかもしれないけどさ >>848
妻夫木の映画だったよね
クライマックスも妻夫木柴田対決が
一番印象残ってる >>861
そういうつまらない小ネタ出して「これで客喜ぶだろ」とドヤ顔してるのが
透けて見えるのがこの映画の駄目なところ。客舐めたらあかんわ 原作がラノベ世代の影響下にあるのは事実だが、それをもって見下す理由にはならんだろ
古典的なホラー+イヤミス+ラノベってとこ
文学が古典の模倣に成らざるを得ない中で、低迷気味だったJホラーをリブートしたのが原作
中島はイヤミス部分に焦点を当てすぎて(それしか出来ないんだろうけど)、原作のおもしろさである古典ホラーのレイヤーとSNS時代のレイヤーを上手に重ね合わせることが出来なかった
ぼぎわんが映像化されるされない依然の問題なんだよね >>861
それのどこがおもしろいの?
お前が一番キモいよ
因みに見たことないがお前の顔も トイレトイレが我慢できずに
エンドロールで一旦出て、
戻ったらもう終わってたんだけど
エンドロールすごく短かった? >>866
ごめんけど、傍からみたらお前が一番キモいわ 白石といえばサダカヤの安藤霊媒師かっこよかったな 最後に登場していた駅が南和光駅という架空の駅名で
しかも和光には通ってないはずのJR仕様の駅名標だったがタイアップかなにかか >>867
2分も無かったそうな
期待するようなエンドロール後のオチは無かったから気にすんな >>868
でもなんだかんだで一番お前がキモいってことに帰結しちゃうよな
お前童貞のブチャイクだしw >>861
そこ俺も笑ったw
割と他の人も笑ってたからお前はおかしくないぞ
銀魂並みに笑い声が上がってたのが良かった 変なのに触れちゃったみたい
絡まれた人ゴメン
>>873
映画と直接関係ない部分だけど面白かったですよねw まだ二次会が終わってないのに「いつまで主役気取りでいるんだよ」と
毒づくやつはさすがに実際にはいないよな
ぼきわんが来た?と不穏な雰囲気を醸し出す意味で意味のあるシーンだとは思う
声出して笑うところではないけど
なんか劇場でやたらと声出して笑う人がいるけどやめてほしい
それもポイント外した浅いところで。寅さん映画じゃないんだからさ ちょいちょい小ネタのシュールなやつぶっこんでるんだよね。くすりとさせようとしてる感じの >>878
下妻とかでやるのはハマるけど来るでやる意味はない ・幼馴染の千紗は何者だったのか
・妻夫木の幼少期の嘘とは
みたいな細かい疑問結構あるんだけど誰か解決できない?原作読んだら分かるのかな >>880
なにかコレっていう具体的なウソではなくて、もとから嘘つきというか
その場その場で心にもない適当こいて人生泳いでいくというあやふやな本質のことじゃないの
わいも原作読んでないし適当言ってるだけだけどw 妻夫木が死んだのって
姉ちゃんが忙しくてガッツリ関われないくせに中途半端に電話してきたせいだよな
あの電話がなければ電話の罠に引っかからなかったのに >>880
幼馴染がオジリナルらしいから監督に聞けば良いんじゃないかな
原作は祖母が種無し祖父に子ができないのを自分のせいにされたことへの恨みから奴を読んだらしいし >>880
前者はわからん
後者は結婚式で昔のアルバム投影してるときにも言われてたけど、昔っから慇懃無礼で自分の上辺の印象を守ろうとするだけの薄っぺらいやつだったってことだと思ってる
嘘とは違うかもだけど
なお原作は未読 >>884
弱点があるならもっと早く教えてくれよって感じた
下手に霊を刺激しないように敢えて言わなかったのかもしれないが >>884
姉ちゃんが中途半端に電話してくることを読みきってぼぎわんが罠を仕掛けたのだろう。緒戦はぼぎわん様の実力を見誤った姉ちゃんの完敗。あれで本気になって大戦争へと発展していく >>884
最初の電話がぼぎわんだったか
松たか子がかけなくても一緒のような 相手が聞いた(言った)言葉であれば再現できるみたいだし、柴田理恵の声でも罠にかけられる…って思ったけど、柴田理恵が関わったのは姉ちゃんの手配だな
マコトだったら絶対自分が直接行って何とかしようとするから電話は不自然になるし
うん、姉ちゃんのせいだね ああそうか
水を張るより前の電話をした松たか子はたしかに中途半端だった >>722
妻夫木の身長は171だよ
舞台で見ててもそのくらいある 元カノの旦那に作品でも嫁を寝盗られるってどんな気持ちなんだろうか(笑) >>775
中島の事だから何か意味があるんだうと真剣に見たけどつまらなかったな
演出も普通だったし >>897
いかにもサディスト中島らしいキャスティング 結婚式だけならまだしも
同じことももう一度ホームパーティーでやるからクドく思える 行方不明だった子供が封印されて松たかこの前にいきなり出てきたんだけど
どこから出てきたの? >>895
「一人でマンション行け」って電話してきたのもぼぎわんだよ
あの時点で松たか子が電話したのは、柴田理恵を頼れと指示した一回だけだった 最後のお祓いバトルをメインにもってきた方が良かったんじゃないの
面白かったけどさ 沖縄のおばあユタ達はお祓い以外では
スイッチオフしてるから
ぼぎわんに殺られたのかな?
神主さん達は何で察したか
誰か教えてください
トイレ行きたいって思ってたから
あまり頭に入ってない 確かにお払いビジュアルはコクソン思い出したな
いろんな映画のコラージュばかりだな中島 トイレ近い人多いな。いちど泌尿器科で検査しといたほうがいいよ
早期発見早期治療が大切だから ポップコーンとかで塩分摂って水分をうんこに吸わせると長持ちするよ 134分という微妙に長い上映時間だから油断しててトイレヤバい人いるのかな
「ブレラン2049」のあとのトイレは大混雑だったけど コラージュ好きだからな、オープニングドラゴンタトゥーの女かよ コラージュは的確に使ってもらいたい
中島の趣味と自己満足のために入場料払ってるのではないから >>950
スレタイと他のテンプレと合わせて修正しておいたので誰か次スレよろしく
規制で無理だった
【中島哲也】来る 3
こわいけど、面白いから、観てください。
あの中島哲也監督の最恐エンタテインメントが、来る。
2018年12月7日(金) 公開
岡田准一 黒木華 小松菜奈
青木崇高 柴田理恵 太賀 志田愛珠 蜷川みほ 伊集院光 石田えり
松たか子 妻夫木聡
監督:中島哲也
原作:澤村伊智「ぼぎわんが、来る」(角川ホラー文庫刊)
脚本:中島哲也 岩井秀人 門間宣裕
音楽プロデューサー:冨永恵介 成川沙世子
配給:東宝
公式サイト
http://kuru-movie.jp/sp/index.html
公式Twitter
https://twitter.com/kuru_movie
前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1544197677/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) キャスト
野崎和浩 (オカルトライター) ……… 岡田准一
田原香奈 (お悩み主婦) ……………… 黒木華
比嘉真琴 (キャバ嬢霊媒師) ………… 小松菜奈
比嘉琴子 (日本最強の霊媒師) ……… 松たか子
田原秀樹 (イクメンパパ) …………… 妻夫木聡
津田大吾 (民俗学者) ………………… 青木崇高
逢坂セツ子 (タレント霊媒師) ……… 柴田理恵
高梨重明 (後輩社員) ………………… 太賀
スーパーの店長 ……………………… 伊集院光 >>874
謝るならちゃんと土下座しろ
お前が悪いんだから >>862
てか、ネタ切れ感を感じたわ。なんか無理矢理ドロドロな人間関係にしてしまってる気がした。
もうそういうの良いから、って思った。
こっちはもっと怖がらせて欲しいし化け物の正体や今後の展開が知りたいんだよ!ってww
柴田理恵が宗派を超えて参加してなおかつ当たり役だったことだけ評価。 マンションの窓から血が垂れてくるの逆さまにしたらずうのめだなーって >>875
笑うことも許さないとかお前自宅にこもってDVD見てろよカス >>919
なんとなくずうのめのネタを入れ込んでた気がするな 祖父が亡くなって20年余り音沙汰無かったぼぎわんが現れたきっかけってカナの妊娠?
嘘つきヒデキ少年が難を逃れていたのはなぜ? >>885
祖母、祖父の怨嗟を描かないと妻夫木は単なるバカが呪われただけってしか見えないんだよなあ
ほんで妻夫木も殺されそうなのにスラップスティックみたいな演技のままタクシー乗り込んで家帰って死にたくないよぉ〜みたいなキャラで殺されるし、終始緊張感が無い。
ホラー映画なのに怖くない、ってのはマジで致命的。
この映画にはリングにあったようなホラーとしての高級感が無い。
かといって呪怨みたいなB級の気持ち悪さも無いし、もうとにかくめちゃくちゃww
だからクソ長いんだろうけど >>915
ベランダに生き物がいるとぼぎわんが寄ってくると松たか子が言ってたから
妻夫木にベランダの外に締め出された時に取り憑かれたんだろう >>923
娘の知沙が作ったオムライスの国が、山に連れていかれた知沙の因り処となって
大人になった妻夫木とリンクした >>923
原作だと
元々ぼぎわんは爺さんへの恨みを晴らすために婆さんが呼び寄せたもので
だから、お前は奥さんを大事にしなきゃいけないって、婆さんは秀樹に言って聞かせてる
しかも秀樹はガキの頃に一度ぼぎわんに返事をしてしまってる
そんなこんなで立派な屑になった秀樹が嫁と子にハラスメントかまし始めたから発動した
魔導符も本来は婆さんの仕込み >>920
こういう池沼が頓珍漢な場面で「おれわかってるぜ」みたいな
自意識撒き散らしながら大笑いするんだよな。マジ迷惑 >>929
監督もそのつもりでは撮ってないって言ってるけどな 秀樹の家の闇の深さとか男尊女卑がこの作品の肝だと思うからそのあたりを結構省略したのはびっくりだよ >>928
魔導苻破かせてから民族学者の所行ったのに
言われるだけ言われて逃げ帰ったの何しに行ったのやら
人を呪わば〜的なお決まりのアレか
破いた札投げつけでもしたら良かったのに >>931
その発言も大概だけど、輪をかけて広報がクソって事か >>931
宣伝が完全にミスったんだろうな。あのCM見たら誰もがホラー映画だと思う。
でもホラー映画として成り立たせた方がエンタメ性あったんだから監督がバカだよ。
ホラー、サスペンス、ラノベ、中島哲也映画全ての要素を盛り込みまくってめちゃくちゃになってしまってる。
エンターテイメントってバランス感覚が必要な難しいものだなあと思った。 >>925
あれっ?そう言われてみればあったかな?あれっあれっ??
血しぶきブシャーー((((;゚Д゚))))))) 黒木は
子役が全然なついてくれなくて毎日嫌われて大変だったらしい
逆に、それはそれで芝居には活かせたと。
監督に「ちょっと笑ってみて」と言われてアノ顔に。
スタッフに「監督が『いい顔が撮れた』と呟いていた」と後で聞かされて
嬉しかったとかなんとか >>936
この監督はいつも滅茶苦茶な気もする
それでヒットしてきたんだからイイんじゃないの >>930
そんなんだから友達できないんだよお前w
そんなに嫌なら注意すれば? >>936
広報は中身がヤバイと思ったからホラーだと宣伝したんだろう
ホラーだと言われなきゃ劇場へ行かなかった奴は多いだろう
>>940
残念ながら今週末で2億いってないらしい >>941
5ちゃんでしか吠えられないような雑魚弁慶にできわるけないだろw 後輩、太賀なんだよなぁ。昨日この映画観てウチ帰って「今日から俺は」見て気づいた。 あと、岡田が出てくるシーンのたびにスマホで写真撮ってたクソガキうざかった。 神主とかも登場してたけどそもそも神道には「除霊」なんていう概念は無いんだからそこがかなり白けた。
除霊的なものは真言密教が主役だわ。そこも設定変えれば良かったのに。
2ちゃんねるの洒落怖みたいな低レベルホラーを映画化しちゃったのかな?と思ってたら原作もラノベ臭がする作品だったと知ってホントガッカリ。 黒木華みたいな大人しくて地味な女を思い切り好きなだけ犯しまくってセックス依存症にしてみたいという願望が男には少なからずあるんだよ
だから派手めな女はあまりモテない >>947
別に原作ラノベじゃないぞ
レベルが低けりゃ平気で該当なし出す日本ホラー大賞でも高評価で受賞したし >>948
そいつただの池沼だから触れない方がいいよ
IDからレス辿れば分かる オープニングが刃物隠して鏡割って水張った後だったのは良かった
そこで引き込まれたのに新婚パート長すぎてダレる
そういやぼぎわんじゃなくて「ぶうろ」って言うシーンはなかったな >>946
注意すればいいじゃない
笑うのはともかくスマホ点ける人は注意するけど 今日見てきた
岡田滑舌悪い
黒木、妻夫木、松、柴田演技うまい
小松で抜いた
ラストつまんない
お祓いするシーンな 比嘉姉妹シリーズ最近の本だとかなり面白いのに
このまま琴子退場はもったいなさすぎるなぁ。
かと言って続編があるような状況ではないのか。
岡田じゃなければなぁ。原作のイメージだと竹野内とか長谷川博己なんだよなぁノザキ。 >>951
「おまえは消す」たばこの煙ファーッで燃やしてとどめとか結構アレだと思うぞ
真琴逃がしてそのシーンやると思ったら
窓バーン血ブシャーで終わらせるとは思わなかったが 妻夫木パートと黒木パートがめちゃめちゃ良かっただけにぼぎわん退治のシーンでぼぎわんが出てこないのはふざけてるだろ
妻夫木がR18並みの腐乱死体になってるのに口だけオバケ出さないと説得力ないだろ 映画におけるコラージュとはアニメや極彩色の異世界シーンなどといった
異質の映像をペタペタ貼り付けるように挿入する技法 映画関連スレでよく見かけるがどうでもいいような
そこサラッと流していいようなとこにこだわってるやつ多すぎ 一応最後に部屋の血が乱杭歯っぽい形態は取ってたでしょ 小松の太ももと華ちゃんのベロチュウ&喘ぎ声のためにDVD買います! >>951
でもラノベ臭がハンパない。
神道について勘違いしてるところとかぼぎわんが完全に架空の怪物だったり、幼稚性がある。
小説は資料が無くても書けます、みたいな幼稚性を感じる。 >>965
映画関連スレだから当たり前やろアホちゃう >>968
何をえらそうにw 幼稚なのはお前だろw 神道を勘違いしてるって意見あるけ
どんなものであれちゃんと向かいいれるとか
してたし
穢れを取るみたいな感覚だと思うから
そこまで違和感ないけどな >>947
神官は除霊ではなく穢れを祓いにきたんだよ
そこはおかしくない >>968
言わんとしていることはわかるけど幼稚性って言葉は変だぞ
なんとか性のように何でもかんでも〜性と言うと幼稚に見える >>976
人形、首
じゃわけわからんなw
まあ続編はないだろう >>968
映画の方でも別に勘違いしてないだろ
神として奉った後に封じるなんて神道の常道だし 来ないんだから
来ない 3
にするべき
つーか3とか勿体ない >>968
>神道について勘違いしてるところ
例えばどの辺? >>982
>>>968
>>神道について勘違いしてるところ
>例えばどの辺?
神道には除霊なんて無いよ。 >>983
神主達は除霊じゃなくね
最初に鶏が鳴いたって始めてるし、最上級の出迎えしてるって事だろ 日本の神社の多くは荒ぶる神を祀り上げた場所だから
鎮めるまでには凄まじい争闘があった
常識だろそんなの 「あわよくば続編を!」ってのが感じられる下衆い展開・改悪だった >>993
原作もグレイゾーンで終わるけど、どの辺が改悪? >>994
でも自分が屑なことは知ってるよね
入院中の後輩に詰られたとき「図星指された」
みたいな顔するだけで言い返せなかったし >>997
あのなんとも言えない表情出来る辺り、妻夫木聡はハマり役だったな このスレッドは1000を超えました。
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