九月の恋と出会うまで【高橋一生 川口春奈】
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運命の人が僕じゃなくても、
僕はあなたを守りたい。
“未来”が彼女を消すまで、365日。一途な想いに涙する切ない奇跡の恋。
小説家志望の平野 僕はただ、彼女の幸せを願った−
志織に届いた一年後の誰かの声。それは、彼女の運命を変えてしまう。
“未来”が彼女を消してしまうまで−365日。奇跡を信じたふたりの恋の物語。
ある日、未来からの声を聞いた志織 私はただ、彼のそばにいたかった−。
「書店員が選んだもう一度読みたい恋愛小説第1位」感涙必死のロングセラー、ついに映画化!
映画『九月の恋と出会うまで』公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/kugatsunokoimovie/
映画『九月の恋と出会うまで』公式 Twitter
https://twitter.com/9koi_movie
2019年3月1日(金) 公開
高橋一生 川口春奈
浜野謙太 中村優子 川栄李奈 古舘佑太郎 ミッキー・カーチス
原作:松尾由美「九月の恋と出会うまで」(双葉文庫)
監督:山本 透
脚本:草野翔吾 山田麻以 山本 透
音楽:Evan Call
主題歌:androp「Koi」(image world / ZEN MUSIC)
配給:ワーナー・ブラザース映画
株式会社双葉社本の詳細 九月の恋と出会うまでISBN978-4-575-51870-2
https://www.futabasha.co.jp/booksdb/smp/book/bookview/978-4-575-51870-2/smp.html
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>245
小説の表現と映画の表現って違うから良い本は良い映画になるとは限らないね >>247
低予算映画の苦肉の策とも思えたけど
原作からそうなんだよね 原作読んでないから知らないけど、最初のシラノって元カレだよね。 「声が違う」って志織言ってたし、平野本人も自分では無いと思うと言ってた。 志織が殺されたとして、事故物件の部屋に入居するのは直後に帰国した元カレしか可能性無いよね なぜ元カレが平野(シラノ)を名乗ったのか、なぜ危険を直接知らせず平野の尾行を提案したのかはわからないけど、どっちにしろ志織の命を救えば自動的に自分は志織と結ばれている筈と予想したんじゃないかな
志織と平野が恋に落ちるのは計算外だったんだろうな >>253
元カレではない もう一度見直した方がよさそうね 北野が尾行してて、パフェ食べてる平野を写真撮った時シラノが「なんだか恥ずかしいなぁ」って発言したからあの段階で平野=シラノだと思ったんだけどなんか違うのかなぁ 原作だと、シラノと平野は同一人物なのに何故声が違うのか説明があるし
真一は志織の小学生時代の同級生だから今の声はわからない
映画ではなぜ平野と声が違うのか、真一とは同じ声だと思ったのか説明がない
だから勘違いする人がいるのもわからなくはないね >>257
原作読んでないから知らないがなんでシラノと平野で声が違うの? >>258
原作のネタバレになるのでダメな人は自分のIDあぼんして シラノが話しかけてきたのは一年後でなく半年後の3月
その頃平野は酷い花粉症で声を枯らしていた 声だけタイムリープはシグナルってドラマでみたことあるわ
未来の主人公が過去の刑事に未解決事件教えて事件起こる前に未然に事件食い止めようとする
あるいは取り逃がした犯人逮捕に目指す
失敗したり成功したりなかなか緊迫感あった
9月に足りないのはそういった緊迫感の見せ方かなー綺麗ではあったけどね ふーん、原作ではシラノ=平野ってことになってるんだ。
でも映画ではそうなってないんじゃね?
最後まで志織は「最初のシラノ」を第三者のように言ってたし、元カレがシラノでない理由は事件の後数ヵ月で海外赴任してることと、キャラにオーラが無いことぐらいでしょ
原作に逆らうわけでは無いけど映画に限って言えば解釈の余地がある以上シラノ=元カレ説も間違いでも勘違いでもないと思うんだ
強盗殺人を知って平野が行動を始めるくだりでもあれば分かるんだけどね
冒頭のシーンはそういう風には見えなかったよ >>262
そんなん言い出したらシラノ=ミッキーカーチスでも浜野でも誰でもよくなるぞ。
そもそもタイムトラベルという前提があるのだからそれに沿って解釈せにゃならん
元カレがシラノだった世界ではどんな人間関係や生活があったのかどう考えてる? >>263
元カレがアメリカから帰ってくる
「部屋はひとつ空いてるけど訳アリの部屋なんじゃが・・・」
「構わないよその部屋に住むわ」
やがてその部屋で殺されたのが元カノだと知ってショックを受ける
向かいの平野からタイムリープの話を聞き、何とか実現させようとする
けっこうドラマチックな話じゃね?
シラノ=ミッキーカーチスの線もいちおう思い浮かんだわ
ただ声が違い過ぎたな >>264
そうか、元カレ視点で映画を作れば良かったんだ 離れる時間が長いほど、相手が好きであるという気持ちが高ぶってくると思うんだけどなー
胸キュンポイントが弱かったような、、、 >>264
平野の尾行が不自然じゃね?
大家に繋がって防ぐ方が自然じゃね?
というか別れてから一度も会ってない相手に非現実的な事を隣人から教えを乞いて実行しようとするだろうか? >>267
別れてから一度も会っていないと言っても数年だしなあ
思いは残っていたと思うよ
運命的な偶然から非現実的なことを思い付くのも不思議じゃない
てか平野の尾行作戦なんてシラノ=平野だとしても不自然だわ
まあシラノ=元カレ説は無数にある世界線のひとつの可能性に過ぎないから
この映画は説明不足で答えが出せなくなってるから色んな解釈が出来る いや、映画では、最初に志織が声を聞いたぴったり一年後から
シラノが言ったのと同じ言葉をなぞるのが志織が消えない条件になっているでしょ
だから平野は受賞式を大慌てで抜け出して志織の部屋に行ったわけで
それに、映画では元カレは一度も志織の部屋に入ってないよね
元カレがシラノということはありえないよ シラノは平野がシラノに聞こえたからっていう仮の呼び名だけどシラノ・ド・ベルジュラックが何らかの元ネタじゃないの?
元カレと思わせて(観客にはバレバレだけど)平野だったってのはシラノの物語と既視感あるわ 結局最初のシラノは消えてないの?
強盗に教われず潜り抜けたあと、9時になって声かけても返事無かったのは
説明通り室外機取り付けたから? >>271
強盗を回避したからアクセスする必要がなくなったのかと
向こうの世界にどう影響があったのかは分からんけど >>272
そうなんだ、なんかさらっと説明省かれた気がした部分だと個人的に思ったんだよね
あの後シラノは歴史の修正力とやらで消えたという解釈してる人、上にいたけど
そうだったら、ちゃんと映像化したら良かったのにね 強盗が回避された時点で、強盗が起きた世界は丸ごと消えたんだよ
一目惚れした話したことも無い女のために世界をひとつ丸ごと消したシラノの罪は大きいが
強盗が起きない別の分岐世界を創り上げたとも言えるので
何だか良く分かんない 最初のシラノの世界では一年後助けた瞬間に志織が生きていたことが前提の世界に塗り変わり、シラノと志織はどこかで再会できて
最終的には映画のエンディングと同じように恋人同士になるのだと思うが。 >>275
再会?
引越し挨拶しかしてないからほぼ初対面だな
そこからどう付き合うんだろう? >>276
パラレルワールドじゃないとすれば、最初のシラノもその後うまくやって付き合い始めたと言うことだと思う なんというかドラマで流行った「仁」などとちがって
短い時間移動だと、過去の自分も確実にいるわけで。そうなるとややこしいなあ
別世界が分離したとか最初のシラノと今の平野が増えたとか
強盗に襲われたしおりという設定が無いと、強盗のいる世界ごと消えたとか
今一つお、おう、、、と釈然としない だって本当にどうなるかわからないものね
理論上矛盾を消す作業してみただけで
ハリーポッターアズカバンのタイムターナーはどうやってたかな >>277
一度挨拶をしただけの相手を必死に復活させて一から関係を作り恋人になる
メッチャ怖いわ >>279
別に恋人にするために助けるわけでもないし、最初のシラノと後の平野では目的も途中の経過も変わって当然 最初のシラノが過去を変えた時点でその世界が消えるんじゃなくて塗り替わるんだとしたら、どういう一年に塗り替わるんだろう
志織がシラノの声を聞いて平野に相談してなんだかんだあって平野がシラノの役割を果たすという一年か
なんだそれ映画そのままじゃん
答えが分かったわ 高橋がサイコパス殺人鬼の映画が見たかったなー
川口春奈を恐怖のどん底に突き落とす自称小説家の隣人の話にしてほしかった
高橋一生の無駄遣い >>281
その辺は>>82あたりから色々考証されてた 何か最初のシラノは自分の事を助けて欲しいって言うから強盗に間違われて冤罪で数ヶ月勾留されて社会的に制裁受けたとかだったら良かったのに。 あのモブ感満載の元カレの存在意義がわからない
若手のイケメン俳優持ってくれば恋敵登場!って感じで盛り上がったんじゃね?(興行的にも)
観客にもしかしてこっちがシラノ?と思わせないと何の意味もないよね >>285
こっちがシラノ?って思わせる存在だったはずだけどね
脚本が悪いのか監督の腕が悪いのか役者の力量か全然ミスリードになってないんだよね これタイムスリップ話じゃなくて
「一目惚れした女がメンヘラだった件」という話だったのかもという気がしてきたw
排気孔から未来人の声が聞こえてきて隣人をストーカーするってさあ
統合失調症かなにかじゃない?
平野は惚れてるし優しいからずーっと志織の妄想につき合ってあげてたんだよ それでいい
「おまえはそう考えてはならない」と指図する者は存在しない 志織が海にいることを知ってて都合よく現れたのも
実は近くに引っ越してきてずーっと監視・・・じゃなくて見守ってきたから。
新人賞とっただのあの部屋に引っ越してシラノを再現しただの、全部平野の優しいウソなんじゃない?
これならつじつま合うと思うんだ
(ちなみに原作は読んでないし読む気もありませんw) その通りでよい
おまえがそう考えることを拒否する者はいない >>288
お、おう
つまらないスイーツ見て損した気分もこれで解決w
スッキリしたわ
じゃあね! 9月の設定なのに高橋一生が厚着すぎる
ラストの海のシーンとか。。どこが9月だよw 確かに。トレンチコート着るのも、10月半ば以降だね。 見てきた
いつも行く映画館で上映する予定だったのに公開3日前に「諸事情により当館での上映はいたしません」ってリリースされて
見るつもりはなかったけど何があったんだろうと気になってて、今日別の映画を見るために少し離れたシネコンに来たついでに見た
びっくりするほどつまんなかったw
いくつか「あれっ?」と感じた辻褄の合わなさもあったけど…まあスイーツ映画だし、こちらもそこまで真剣に没入してたわけでもないからそこまで気にならなかった
川口春奈は、大学出て就職して後輩ができて支社のチーフ?になるくらいだから20代後半くらいの設定なのかな?
そのくらいのOLさんと30越えたおっさんが並んで歩いてて軽く手が触れて照れるとか、中学生かよって思ったw >>292
高橋一生も40前のジジイだからな
真冬の撮影で9月の服装してたら半日で風邪ひくw >>295
じいさんのスイーツ見せられる客の方が風邪引くわ >>278
「仁」 そりゃ
大沢たかお>>>>>>>>高橋一生
綾瀬はるか>>>>>>>>川口春奈
この陳腐な映画も大沢綾瀬なら遥かに見れただろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています