【ボヘミアンラプソディ】史実考証スレ1【伝記・歴史】
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クレオパトラは美人女優がやるのがお約束だが史実では鷲鼻で大口のブスだった。
映画タイタニックではジャック・ドーソンの乗船記録は無いということになっているが
史実では同姓同名の人物が乗船していた。
諸国漫遊で知られる水戸黄門は史実では殆ど旅していなかった。
伝記映画ボヘミアン・ラプソティの登場人物のメアリーとジムは史実では………等々
伝記や歴史もの映画におけるフィクションと史実の違いを検証するスレです。 >>416
確かにあの時代のゲイカップルの普遍的な問題かもしれないけど、フレディがあんなスターじゃなかったら、メアリーもあそこまで執着して恋愛関係が終わった後もいつまでも周囲にいなかったかな?と思って。 >>419同意
フレディが単なるサラリーマンで「バイセクシャルかも……」なんてカミングアウトされたら即、遠くへダッシュに姿を消すメアリーでしょう
またそんなメアリーの心理をフレディはわかっていただろうしね
財力あるのはやはり虚しいところ大半なんだろうな……… >>417>いっちゃうらへんに醜悪さが滲み出てる
そのマジネタの記事読んだ時は
メアリーのイメージは一気に崩れたね 自宅はやっぱりクイーンのメンバーに預けて
時々 何かイベントを催したり
ファンに中を見せてあげるような
そういう事に使った方が良かったような気がする。 >>422凄く同意です。世界のファンが喜ぶし日本からも自宅に向かうファンが多く出るでしょうね。 フレディ・マーキュリー記念館とかにして公開して欲しかったよね… >>424
そのほうが展示も兼ねてフレディが一つ一つ集めた美術品やアンティーク達も大切に管理保存されただろうしね
ああいうの今どうなっちゃってるのか… 記念館運営したら儲かるだろうな〜
あ、そうなるとまたジムビーチが大儲けか?w 記念館とか、本人は希望しなさそう
建物を使うのはいいけど、自分の物は全部処分しちゃってくれって感じがする >>427考えてみれば遺骨まで隠してファンに墓参りや献花させない構えなんだもんね。処分希望はあり得そう…… >>417
なんかブライアンとロジャーとジョンの事までdisってるんよね?
あいつらは強欲だから揉めるぞって
おまいうwww >>429
人の言動は自己の内面を写す鏡とはよく言ったものだな。
普段自分もそう思っているから他人もそうに違いないと思う。 メアリーなりポールプレンターなり、
フレディは人を見る目がなかったな >>431
だけど彼らのおかげで今も退屈な存在にはなってないね メアリーやポールがいなかったとしても退屈な存在になってたとは思えない メアリーと同棲中にエレクトラレコードの愛人しつつ
アメリカ人ダンサーのデビッド・ミンスとも付き合ってたんだな
ジョンリードはラブオフマイライフはデビッド・ミンスへの歌と言ってたらしい
結果的に本スレでも言われてたがイギリスでは恋人に離れられる私=メアリーの解釈になったみたいだが >>435へぇ知らなかった
>イギリスでは恋人に離れられる私=メアリーの解釈になったみたいだが
なんか妙にイギリスのマジョリティの意地を感じるw ミンスがエレクトラレコードじゃなかったかな
二股はしてないかと 当時、男が男に向けて歌ってる曲なんだろうなあと思いながら聴いていた。 >>435
ジョン・リードの証言だと真実味あるな
公には出来ない男性恋人についての想いをメアリーに託した証言とかも実はもっとあるのかもね
今となっては探りようがないけど 中島みゆきじゃないけど、フレディって歌でしか言えないってことだったのか
まあそれでいいな。シンガーなんだから ゾロアスター教の教えに反するのはもちろんのこと
当時ゲイは親の育て方が悪いからなるって俗説もまことしやかに流れてたしね
フレディがゲイを公にしちゃうのは両親に対してダイレクトアタックになりかねないから
どんなにバレバレでも自分の口からはゲイ告白はとても出来ない
歌やパフォーマンスで本音を吐き出すしかなかったんだろうね そう
ゲイ誤魔化しの為にメアリーは必要だったのさ
妻ポジにしてた女に、シナリオ通り遺産の大半を残して
最後までノーマルを建前に自由勝手してこれた人生 >>442
コメントその誤魔化し要員と信用してたマネージャーに裏切られたとしか思えないような仕打ちを死後にされてるからなぁ
自由に生きた人生ではあっても、シナリオどおりではなかったと思うよ
つーか、メアリー使っての半端なノンケ演出の誤魔化し作戦は長期的に見たらけっこう裏目に出てたと思う
死後に嫉妬と独占欲大爆発の人でなく、ちゃんとビジネスに徹せる女性を誤魔化し要員に選んでたなら
もっと穏やかに眠れた気がしてならない
まぁ再三言われてるようにお人好しで人を見る目が無かったってことにつきるんだろうけど内容 妻ポジならば、尚更メアリーはフレディマに愛されてなかったんだね
まあゲイなら、ノンケ男より女は金に形さえ遺せば喜ぶ生き物と、とっくに腹括ってただろうしね
暮らせばわかる女の本性てのもあるからメアリーと同棲はじめて2年半で「しまった」と言うフレディの思いはあったんだろう 弁護士の仕事なんてそんなもんでしょ
ポールがハエなら、マイアミはハエタカだよ
メアリーが寡黙なのは、弁護士を通さなきゃ何も言ってはならないからだよ マイアミはメアリーの会社からたんまり顧問料とってるだろうな >>445
マイアミのやってることを弁護士全体に当てはめんなよ
マイアミがハゲタカだってのには同意だが >>431
20代のうちに有名になっていて、気が付けばセレブでスターで、ショービジネス以外の世界をあまり知らない。
結構世間知らずだったろうな、とは予想できるね。そこを巧くつけこむ輩もいただろうなあということも。
あの映画を手放しで礼賛しないが、ポールがフレディに取り入ってコントロール下に置く描写はなかなかリアルだなと思った。 なんとなくだけど
メアリーに遺産関連の知恵を与えたのはマイアミじゃないかな。2人で会食したり相談している気がする >>446>>445はハイエナの間違いかと思ってたw
マイアミも結局ゲイ嫌いだったのかな……?
はじめは高額遺産の価格にジムはじめ
あと2人のゲイも驚いていたが、いざ
フレディが死んだら大幅に格下げ。あのどんでん返しのエゲツ無さ。メアリーのマイアミ組んでの敵討ちに見えた 間違えました
ハイエナとかハゲタカと言いたかったのにとんちんかんになりましたw >>453どっちでもOKと思います
ジムはハイエナでありハゲタカw >>454ジムでなくマイアミと書くべきだった。失礼 最後まで介護をした3名を追い出したのは、あの家でまたAIDSが発症したら困るし
長く患われたら困るからに他ならないよね
イメージダウンを最小限に抑え、かつ弁護士事務所に多額の報酬が入るように目論んだのが禿鷹舞網 フレディが死去して間がない時メアリーが駆けつけて亡くなったフレディを確認して傍に居たのもたった10分だった。と言うあたりも妊娠中ゆえエイズの怖さに身を引いたとしか思えない
あの時代はまだエイズの空気感染を恐れていた人多かったから気持ちはわからんでも無いが……一応約20年、フレディの傍に居た唯一の女なんだよね…… >>442 >ゲイ誤魔化しの為にメアリーは必要だったのさ
そのわりにわかりやすい当時のゲイスタイルの口髭にライブステージでは尻ばかり観客に向けるポーズばかりしてw
わかりやすくゲイを表してたけど、やはり音楽とライブだけはありのまま自分を表現をするに徹してたのかな?
本人自身も言ってたけどほんと性格もアーティストとしても「両極端」な人だったんだね >>452
>マイアミも結局ゲイ嫌いだったのかな……?
フレディはゲイでも才能と財力を持った金産みガチョウだから特別扱いでマイアミも無下にしなかっただけで
ただのゲイなら人間扱いしない存在だったってことなんだろうなマイアミ的には。
それに気付かず後を任せて裏切られたフレディ、本当に気の毒…。
>>456
>イメージダウンを最小限に抑え、
結果的には、騒ぎにならないためのゲイ追い出し作戦も(ジムもジョー同様にすぐ死ぬと思ってたのが当て外れて本出版しちゃった?)
メアリーとフレディの純愛ロマンス脚色作戦も(むしろ追い出し作戦によってメアリーのイメージがた落ちだろ)失敗して
映画で「ジムが最期まで寄り添った恋人」と描くことを認めざるをえなくなったけどね。
まぁマイアミも、昨今のような情報化社会、新規ファンでもネットでフレディとジムの熱々キスシーン動画を簡単に見られる時代になって
力技でのもみ消しも通じず、ジムの存在を消したら逆にLGBTの団体から批判されかねない社会になるとは予想してなかったろうから、
そこは大誤算なんだろう。
>>457
>あの時代はまだエイズの空気感染を恐れていた人多かったから気持ちはわからんでも無いが……
空気感染が恐ろしいのならなおのこと、それを恐れずに看病してくれた人間(ジムとジョーは感染済みだがフィービーは感染してない)に
やった仕打ちが人としてありえないってことになるよねぇ。 ‘80年代後半は、どういった状況でHIVに感染するのか判明していて、巷でも予防に関して啓蒙されていたようだから、さすがに空気感染を恐れてとかの情弱はいなかったと思う。 >>460
冷静に正しい知識を得てた人ならね
でも巷にはまだまだ間違った知識の方が蔓延してたし(恐怖心からかエイズにはデマや都市伝説が本当に多かった)
医学的にはこうだとわかってても死に至る伝染病なんだから生理的に無理怖いという感情を持つ人も少なくなかったはず
メアリーやマイアミが本心ではどう思ってたのかはわからないけど
フレディの没年にエイズ告白したマジック・ジョンソンも一時似たような偏見にさらされてたのを記憶してる 空気感染は無いとわかっててもHIVキャリアの人には近寄りたくない触れたくないと言う偏見持つ人は未だに居ると思う
>>459>やった仕打ちが人としてありえないってことになるよねぇ。
禿同。だからそこなんだよね……
どれだけメアリーあげてのメアリー信者が居ても仕方ないと思いかけてもやっぱ無理、人として認められないと、どうしてもなる。ジムの本読んでからつくづく映画でのメアリーやマイアミビーチはエライ善人キャラで仕上げられたんだな、となんか妙にゾッとした
>それに気付かず後を任せて裏切られたフレディ、本当に気の毒…。
ほんとそこに尽きる 多分メアリーは映画でフレディの楽曲使わせる条件に自分を悪者にすんなよ!的条件出してるよね メアリーの役柄についての加飾は、暗黙の了解というか、生き残ってる人達の方が優先順位が圧倒的に高いという印象は受けた。 マジック・ジョンソンはフレディが亡くなった頃にエイズか判明したんだっけか?
同性愛者ではないと言っているらしいけど、いまもご存命だよね
本当に数年の違いで辿る道が違ったんだな
フレディは長寿を望んではいなさそうだけど、エイズで死ぬのは不名誉だったのかね >>464>自分を悪者にすんなよ!的条件出してるよね
ウケたw出してそう〜
メアリーを演じるに存命する方だから「凄い気を使った」とメアリー役を演じたルーシー・ボイントンも語っていたし。
>>465>生き残ってる人達の方が優先順位が圧倒的に高いという印象は受けた。
同意。だから最下位がフレディ・マーキュリーとなるオチ。ポール・プレンターなんてとことん悪者仕立ての死人口無しの脚色は極めたような感じがする。ライブエイドをフレディに知らせないとか実際はあり得ない感がする。 >>466>エイズで死ぬのは不名誉だったのかね
まだエイズに対する強い偏見があった時代だからセクシャルマイノリティをカミングアウトしてなかったフレディには辛かった気がする。亡くなる前日、時間をジムに確かめさせて「もうすぐ世界中が知ることになるんだな…」とフレディが呟いていたのが辛かった…… >>468
もうすく世界中が知ることになるんだなって呟いた、ってのは泣けるね
We are the championsの作者としては無様な最後は見せられないって本人の意地や、関係者の思いもあったろうけど
身体の内外に現れる症状も辛かったろうし、神やママに祈ったり懺悔したりしたんだろうな >>464-465 >>467
存命人物のまずい部分はカット、故人であるポールやバーバラは悪役か存在自体無視って結果になってるよね
でもまぁこの映画に限らず、メアリーはフレディのノンケ=クリーン証明(当時はそれで証明出来ると思われてた)
の演出要員としてクイーン関係者もフレディ自身も長年使用し続けてきたから、通常営業というか…
そこは譲れない部分なんだろう
そんな制約の中、ジムの方が恋人でメアリーは友人(ノンケ恋愛部分否定)、メアリーの残念恋愛遍歴(色んな理由で
ふられる)をさりげなく描いてる映画は、むしろ英断な方じゃないかとさえ思ったw
>>466 >>468-469
当時はHIV感染者(キャリア及びエイズ患者)=男性同性愛者が罹る自業自得の死病って偏見があったから
HIV感染者(キャリア及びエイズ患者)だという告白は、ゲイ告白も同然だったと思う
実際はアナルセックスだと罹りやすいってだけで、感染するのにゲイかノンケかは関係ないし
マジック・ジョンソンみたいにヤリチンならノンケでも感染してしまってたわけだけど
フレディがぎりぎりまでエイズ告白を拒んでたのは、マスゴミにスキャンダラスにゲイ報道されまくることと
それによって自分の家族まで叩かれることを懸念してたんじゃないかな?
亡くなる前後はなし崩し的にフレディの意思が無視され関係者都合のイメージ戦略に振り回されてる感があって
そこもかわいそうでならない 確かに公表して間もなく無くなってしまったら家族や周りに非難は及びにくいだろうな
ただそうしたことでもっと早期に公表すればHIV治療に関する関心がもっと高まったとかイチャモンつける人もいるけど… バーバラ、一切映画出演無しもそら
メアリー存命なら出せないよね
ストーリーがややこしくなるし。
フレディの葬式に出たいとバーバラが連絡してもメアリー断固拒否だったらしいし……まあそらそうでしょうが。
バーバラの娘は「母とフレディさんは男女の関係はなく旅行をしても添い寝だったと母から聞いてました」の証言から、そら母親だから肉体関係あったとは娘には言いづらいのもあるだろうけど
「フレディはバイセクシャルでもほぼゲイだった」とバーバラが証言するだけ、はじめは男女の関係あってもあれ?やはりこの人、男の方が良さそうだわ。と感じて《もうやめましょう》と経験豊富なバーバラなら止めていたように感じてしまう ミュンヘン滞在が、ソロ契約を勝手に決めて、アルバム製作に取り掛かるもイマイチな進行で、自堕落な生活に陥り孤独感に苛まれる、という全否定目線で描かれていて、それを救ったのがメアリー!という強引なストーリー展開には、初見時びっくりしたぞ。 史実に詳しい人に教えて欲しいんだけど実際ソロ契約でメンバーと揉めたって経緯はあるの?
ライブエイドの時期解散の危機にあったのは本当らしいけど >>471
公表の翌日に亡くなってしまったのは公表による精神ダメージが気力で生きてたフレディに
とどめ刺しちゃったのもあるんじゃないかなぁ
結果論だけど、あんな直後に亡くなるなら死後のエイズ公表でも報道関係の扱いは大して
変わらなかっただろうし、ファンとしては安らかに眠らせてあげたかった
ってか、HIV治療に関する関心ガーまで言うやつはフレディにどんだけ求めてんのかよと
ボヘミアンラプソティの印税エイズ基金に寄付だけで貢献充分じゃん
>>472
性器による結合を肉体関係と定義し
バーバラがタチ役オンリーならば肉体関係無しは嘘じゃな…ゲフンゲフン
フレディの偽装恋人としては、メンバーが語る名も無きグルーピーやメアリーのみが使用され
元ポルノ女優でドラッグイメージもあるバーバラがガン無視されがちなのは
イメージ戦略において、男女関係における偏見も根っこにあるからじゃないのかな?
男(フレディ)側がグルーピーとっかえひっかえなのはむしろストレート部分証明でOKだが
相手の女(バーバラ)側が奔放なのはいかんでしょうという… >>475
亡くなる3日前位に、マイアミが「いよいよ公表せねばならん!」と床に伏せているフレディに無理やり承諾を取りつけたらしいんだが、フレディの意思だったとは考え難い。ガーデンロッジの前は常にメディアが大勢押しかけて張り込んでたから、焦ったのかも。 >>475
うん、バーバラの扱いがほぼスルー同然、ぞんざいに扱われているのは、バーバラをはっきりと登場させると、メアリーがかつての恋人で生涯の友人という立ち位置がブレてしまうので、割愛したんだろうね。 >>474
もっと詳しい人が後からコメントしてくれると思うけど、長年アルバム〜ツアー〜アルバム〜ツアーでマンネリ化していたとはいえ、ソロ契約で解散の危機というのはなかったと思う。
立場的にヤバくなったのは、サンシティで公演してしまった後じゃないかな。当時散々叩かれたから。 ゲイの隠れ蓑のためにメアリーを側に置いていたのであれば、偽装結婚とか別居婚でもよかったのにせず
生殺しみたいだからか、せめて子どもを生みたいと言ったのに却下され
でも心の妻だか内縁の妻と言っていたわけで真意がわからん。
女からしたら振り回され感満載だと思うわ >>475
>男(フレディ)側がグルーピーとっかえひっかえ
>相手の女(バーバラ)側が奔放なのはいかんでしょうという…
フレディ自身ゲイ野郎の奔放さ棚あげてバーバラを奔放女なのはイカンで封印て?それもしマジ説だったら女尊男卑の私はかなりフレディに幻滅してまうわwでもあり得るのかもね
あれだけ世界的ロックアーティストになるならば。 >>479
>女からしたら振り回され感満載だと思うわ
確かに女からしたら酷。しかし振り回された犠牲に50億の遺産が着くのならハイ喜んで振り回して!フレディ!とメアリーなったんでないか?と見てしまう所もある
>生殺しみたいだからか
メアリーを「生殺し」と言う見方あるが私は経済力あるフレディに粘着寄生してるがメアリーとも見てしまう
フレディが普通のサラリーマンなら
バイセクシャルとカミングアウトされたらフレディに引き留められてもメアリーは振り切り即、別れて姿消すと思う >>481
メアリーって割りと貧しかったらしいから、婚約解消をしても生活費的なものは渡してて
家も与えて、その代償がゲイ隠しなのかなとも思うし
そうすると、最終的には寄生ってのもうなずけるんだけどね
婚姻関係なき妾てきな >>479
>偽装結婚とか別居婚でもよかったのにせず
偽装結婚までしちゃったらそれこそメアリーはまともな結婚も出産も出来ないじゃんw
フレディの場合、セックスしたい恋愛したいといった相手(男性)との関係は公に出来ないわけで
本命の愛妾はいるが正妻はそれなりの血筋の女をむかえなきゃならなかった歴史上の権力者の政略結婚と同じでしょ
そういう正妻の場合、公の場では第一夫人として丁重に扱われ言葉でも持ち上げられるけど、実態は夫婦生活も無く
とうぜん子供ももてない飼い殺し状態
でもフレディはそこまで縛らず、公の場に伴い心の妻よ信じられる人よ〜と持ち上げるも、メアリーと籍は入れずに
他の男性と結婚して出産経験出来る余地は残して、事実メアリーは複数の男性と付き合い、結婚出産もしてるわけで
いつでも偽装恋人役をことわることも出来たんだから、フレディの一方的な振り回しとは言い難いよ
メアリーの未練を完全には察せず、あくまで友人の協力として偽装恋人役を頼んだんだろうフレディは罪な男だけど
未練があるなら生殺しになるとわかってて偽装恋人役をことわらなかったメアリーの方も悪いと思うよ
偽装役であってもフレディを捕まえときたかったメアリーの気持ちもわかるけどねw
>>480
>それもしマジ説だったら女尊男卑の私はかなりフレディに幻滅してまうわw
フレディの死後も(死後の方がより色濃く?)バーバラの存在抹消計画は進んでる感あるので
フレディ本人より、フレディのイメージ戦略やってたクイーン関係者がそういう演出してたんだろうってことね
フレディはグルーピーと付き合ってたとか、昔は女とりあってたとかは、ブライアンやロジャーの証言だし
もちろん公的にはメアリーをたてたい感情から生前のフレディもメアリー一色演出には乗ってたんだろうけど >>483 >フレディの死後も(死後の方がより色濃く?)バーバラの存在抹消計画は進んでる感あるので
>フレディ本人より、フレディのイメージ戦略やってたクイーン関係者がそういう演出してたんだろうってことね
なるほど。バーバラ2002年に61歳で
脳卒中で倒れてお亡くなりだけど
存在抹消で消されたわけじゃないよね?疑い出したら切りがない怖い
>フレディはグルーピーと付き合ってたとか、昔は女とりあってたとかは、ブライアンやロジャーの証言だし
知ってはいたが今となれば本当かな〜?と感じてしまう。ただ本当なら若きフレディと付き合えたグルーピーが羨ましいですw >>484
ほとんど裸の踊り子さんに、ペッタリくっついてる写真ありましたねw あれはアルバムリリースパーティーのウエイトレスだよ。ジャズだっけ
会場のウエイターは裸の男女だったり
コカイン山盛りだったり
クレイジーなパーティー
メアリーやマイアミ、残ったメンバーの思惑通りにフレディ像が作られた様は、
敗戦国である日本が、戦勝国のアメリカや金魚の糞、反日国に歴史を好き勝手ねつ造されているのと重なる バーバラはポルノ女優で、日本よりポルノ女優に対してほとんと売春婦と同列視する傾向があるんで
それでバーバラは外されるんでしょうね
じっさい、あれは夜遊び仲間の一人にしか見えないし、
しかしバーバラ、そんなへんなことも言ってないのであまりわるい人にも見えませんね >>482
メアリーはフレディの個人資産を管理する会社の仕事を任されていたので、フレディは、昔の恋人を妾的に囲っていた訳ではないと思う。むしろカネの出入りも任せられる、絶対的に信頼出来るパートナー的な存在だった。 >>488
>絶対的に信頼出来るパートナー
これは思う。無名時代からのつきあいだし
金の管理させても自分をだましたりはしないと信用できた人だったんだろうって
フレディも自分が大人子どもみたいだという自覚はあっただろうから
それだけにメアリーみたいな存在は貴重だったのでは >>435
ジョン・リードのはいつ頃の発言だろう
ジムの本ではジム達がガーデンロッジを追い出される事が決まった頃エルトン・ジョンが3人を盛大なパーティーに呼んで、そこで帰り際ジョン・リードが
「いいかジム、なにか必要な事があったらいつでも俺たち(ジョン・リードとエルトン・ジョンの事)に言うんだぞ」
って声かけてる
社交辞令かも知れないけど、わざわざ言うためにジムを待ってたみたいだし
間近でいろいろ見ていたらメアリーがフレディの生涯の妻みたいな扱われ方なの納得いかないだろうね
QUEENのきれいなイメージの為にはlove of my life=メアリーという風潮のままにしておいた方が良かったんだろうけど
メアリー見てたら黙っていられなかったのかなw フレディが自分しか愛せなかったのは一目瞭然だし
その反射として献身的パフォ―マーであったのだから、ファンとしてはそれでいい
ディライラちゃんがフレディより長生きしてくれたのを神に感謝してればいいんだよ 何年後かに天国で直接フレディに聞くしかないな
会えるかねえ >>488
遺産の大半を相続させたのもそういう事なんだろうね。長い付き合いだし、自分が亡くなった後も、相続した遺産を元にジムたちに良いように振る舞ってくれるだろうと。
それは裏切られた訳だが。その後の経緯を見てるとフレディの霊に祟られそう。 >>493
いつからフレディに聞けば真実がわかると錯覚していた? >>484-485
同性愛は異性と性的に付き合えるようになれば治るという俗説もあったし
若いころなら溢れる性欲で本来は性欲の対象外な相手ともセックス可能だし
オッパイ星人でもあったろうしw
捏造だけじゃなく実際に女性とも遊んでた時期はあったと思うよ
>>488-489
フレディは自分のセクシャリティのせいでメアリーを傷つけてしまったことに
負い目を感じてたらしいし
売れない頃からの貴重な友人と思ってたことも確かだろうから
妾として囲う気持ちなんて欠片も無かったと思う
フレディの遺産のあれやこれややガーデンロッジの壁についても
メアリーの金銭欲からというより
フレディを他人に渡したくない(憎きゲイにもファンにも)っていう女心に見える
だからと言ってやらかしたことについては同情も共感も出来ないけどw
>>491
自己愛が強い人ではあっても、自分しか愛せないのは一目瞭然は言い過ぎでしょw
自分しか愛せない人は我侭ペットの代表格であるネコなんか飼えない バーバラと出会った時期はフレディもバーバラも破天荒だったし寂しがりやっぽいし
自分を分かってくれる存在として惹かれ合ったのかなと思った
一緒に警備員の服を脱がして服を窓から捨てるイタズラしたり、時にはフレディが乱暴な軍団に近づこうとするのをバーバラが止めたり
バーバラが病気になったらフレディはウザいくらい離れなかったり
二人とも暴れ馬でお互いの手綱を握り合ってるような感じ >>495
いやノスタルジー的な意味合いw
存命している人も高齢者だし、当時の明確なことなんて推測の域は出ないかなとも思う >>490
ジョン・リードもゲイなんだっけ?
ジムたちの境遇に色々と同情するところもあったろうな。 >>496
ペットの猫ちゃんは自分の分身というか
自己愛の依り代なんですよ
猫の世話はジムハットンがしてたそうじゃないですか >>490
そういう話聞くと、ジョンリードはなかなかええ人なんやなあと思うわ
エルトン・ジョンもそうなのかな、若いときからおばさんみたいでエロをまったく感じたことないけど エルトンもリードも3人をパーティーに呼んでフレディをありがとうなみたいな感じで労ったのかな?
リードの映画での扱いは良くなかったけどめっちゃ良い人じゃないか >>500
>ペットの猫ちゃんは自分の分身というか
>自己愛の依り代なんですよ
はーい、猫派に対する絵に描いたようなお決まり偏見乙
自分は犬派だけどフレディはじめ猫派がそういうステロタイプな偏見で貶されるのは気分悪いわ 猫派がどうとかはさすがにスレ違いなんでヤメテ〜。
>>500
自分の分身として見てるから自己愛言い出したら、一般人が子供や孫に抱く愛情だって自己愛ってことになって
自己愛でない愛情なんてこの世になくなってしまうのでは?
まぁ、あらゆる愛情は結局自己愛の延長って考え方もなくはないが、そうなったらフレディだけがそうだというのではなくなるし。 >>488
本来そういうのは税理士に任せるのだけど、
身近な素人に任せるところがね
双方ともにビジネスってのをわかってないから >>503
猫でも犬でも同じ
猫派がぜんぶフレディと同じだとはいっていない
>>504
フレディは生活者としてのマイナス面を
パフォーマーになることでプラスに変えてみせた人だということ
ファンは、彼の歌を聴くことで彼から愛されているのを実感できる
それでいいんですよ、だから、当人もはなしたがらなかった
私生活のことを詮索するのをもうやめよう、ということです >ID:FTz5mc6s
>フレディが自分しか愛せなかったのは一目瞭然だし
>ペットの猫ちゃんは自分の分身というか自己愛の依り代なんですよ
>私生活のことを詮索するのをもうやめよう、ということです
ここまで清々しいダブスタを見せつけてくれる人も珍しい
あ、自分の言ってることだけはフレディへの決め付けや詮索でもなく一目瞭然の事実なのかw フレディの私生活を詮索して分かったことはフレディが他者への愛あふれる人だったという事
可哀想な人をテレビで見たら涙ぐんだりして、匿名で小切手送ったりしてたし、鯉が病気で死んだ時も可哀想でボロボロ泣いてた
ちょっと飛行機の空き時間が出来たらママへのお土産さがしてたり
そもそも歌以外のフレディの素顔を知る事が良く無い事なら映画の立場どうなるんだよ ID:FTz5mc6s「ペットの猫は自分の分身というか自己愛の依り代」
503「自己愛云々は猫派によく言われるステロタイプな偏見だろう」
ID:FTz5mc6s「猫派がぜんぶフレディと同じだとはいっていない」
ID:FTz5mc6s「ペットの猫は自分の分身というか自己愛の依り代」
504「それ言いだしたらフレディに限らず全ての愛情は自己愛になっちゃうのでは?」
ID:FTz5mc6s「フレディはこういう人でうんちゃらかんちゃらだから私生活の詮索はやめよう」
見事に話が通じてなくてワロスwwww 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>488>絶対的に信頼出来るパートナー的な存在だった。
その信頼していた女性が《フレディが
心から愛した大事な男性》ジムハットンを蔑ろに追い出したんですね
フレディの写真1枚も分け与えることなく。フレディから贈られた車ボルボも置いて出ていけ。フレディに与えた
ジム手作りの家具も持ち出して邸宅から消せ
挙げ句、愛を誓い合っ指輪まで
《フレディの指がむくんでいるから外せ》と、までジムに言う………
メアリーは、フレディマーキュリーがメアリーを信頼していた思いは、愛する男性ジムハットンで裏切っているにしか私は見えませんね
まあ、メアリーがフレディマーキュリー《しか》愛さない独占欲的愛情なら、フレディマーキュリー以外のゲイの男性は、すべて敵なのでしょう
(自分の利益、助けになるような
マイアミビーチは信頼した上で)
フレディのメアリーに対する信頼は
ジムに、ジョー、フィービーに向かい
裏切っている。私はそうしか見えないですね >>506
無名の時は出自を誤解されパキ野郎と決めつけられ、成功してもゲイだからDQNで乱交するんだろうと決めつけられ
保護猫を引き取って可愛がれば、それは依り代にすぎず本当は自分しか愛せない人間なことは一目瞭然と決めつけられ
何やっても悪く取られて偏見に晒されるフレディがかわいそうすぎるんだが… >>509
>可哀想な人をテレビで見たら涙ぐんだりして、匿名で小切手送ったりしてたし、鯉が病気で死んだ時も可哀想でボロボロ泣いてた
>ちょっと飛行機の空き時間が出来たらママへのお土産さがしてたり
そうなんだ
ソースは? >>511←誤解無いようひとつの私の意見であり>>488ID:2EefGUnyさんに噛みつき敵にまわす気はありません
だってメアリーを認めるメアリー信者や、男性異性愛主義は人類にはマジョリティにあたるし、マジョリティにウケなければ映画はここまで世界的大ヒットにはならないと思う
私はメアリーを“いち女として”
“いち人間として”は大嫌いなキャラだが(顔も嫌いです、失礼)
ファルーク・バルサラをフレディマーキュリーに仕上げた、アゲマン女には
間違い無いのでは?とそこは認めてしまう
>>509>他者への愛あふれる人だった
そう言う馬鹿がつくような他者におひとよしに鵜呑みに愛してしまう男性には底意地の悪いぐらいの女性が助けになることが多い。おひとよしな男性の成長に繋がるアゲマン部分はメアリーにあったような気がする
何せメアリーは、フレディ死去後にわかる人格=損得勘定はしっかり持ち未来を見据えた女性であることは確か。
婚約者、内縁妻呼ばわりの立場の女が、遺産50億円相当を我が物にできる女ですよw生半可なちゃっかり屋さん、シタタカな女では無い
根性はある程度、悪くないと
地位名誉財産は得られないのが
人間の常
クィーンが起動に乗る同棲期間6年間でメアリーのアゲマン力はフレディは感じてはいたのではないかな?と思うだからメアリーには信頼を置いていた >>514続き
《糟糠の妻》ならぬ《糟糠の婚約者》だから、経理担当を任していたのでは?と思う。仕事=アーティスト業務に関してはフレディはメアリーを信頼はしていたんじゃないかな?
だから映画での2人の出会いのシーン。選んだ服に女性モノである表示が
ないことをフレディが呟くと
「気にするの?」と服を着せて化粧をしてあげて……「あなたはもっと冒険しなきゃ」とセリフを作られたところはLGBTQである干された監督なら
実にメアリーを表現するに異性愛者であるマジョリティ女性をよく理解しているな〜と感じた >>514誤字:メアリーを認めるメアリー信者や、男女異性愛主義は◯ >>512同意です。でも純粋な人ほどトコトン悪者にされるのが世の中に思いませんか?フレディの《純粋》なところにジムハットンや本の前書きを書いたピーターフリーストーンも惹かれたことを書いてましたよね
あれだけ世界的有名なアーティストに成りながら純粋なところは歪まず捨てずに持っていたところがフレディマーキュリーの最大の魅力であり、その純粋さは歌詞にも現れていて世界のファンも(自分を含めて)そこに胸を打たれるように思うんですよね
私はあんな汚い音楽業界に身を置いているアーティストだったらあんな愛を求めてやまないラブソングの歌詞なんて書けなくなるわw >>513
小切手→ジムの本
鯉が死んで泣く→バーバラ談
ママへのお土産→フィービーの本 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています