エイリアン
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プロメテウス コヴェナントの流れもワクワクするね。
本筋も新しいエピソードも観てみたいし
なんならリメイクでもいいから
新作を観たい! ID隠しもコピペ荒らしもまだここの存在には気付いてないようだ >>4
いや、このスレ立てたのがキチガイ本人なのだが・・ きちがいジジイが立てたなら
そのうちケのなんの思わず口走るからわかる ID隠し+謎改行+バレバレな言い回しの古参キチガイがいなければもうそれでいいよ 先日打ち上げに成功したアメリカの民間企業スペースXの有人宇宙船クルードラゴンに
極秘裏にリプリーが乗っていたという事を知っている人はいないだろうな。これは事実である。 エイリアン映画続編中止
ドラマ化決定?
ALIEN:ISOLATIONの短編ドラマ配信
ディズニーに吸収されたハリウッドから弾き出されたエイリアンシリーズが散り散りになってるの結構しんどい 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
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公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス ほら、これだ
1と2のIDが同じ時点で、コピペ荒らしが立てたスレなのは分かってた 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 女王陛下のお気に入り見て思ったけどヨルゴスランティモス監督の作家性ってリドリースコットと近いものがあるし
新しいエイリアンシリーズ作るなら優秀な人材そう
まあ大作撮ると微妙になるタイプかも知れないけど むしろリドリー・スコットと違う方が期待できそう
プロメテウスはワクワク出来たけど
コヴェナントでマジでガッカリした 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソャ
ウリ・ャ宴gゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w ケ
ッ
キ
ュ
キ
ュ
ヒ
!
!
!
!
!
!
!
!
!
! プレデターのあの謎の液体の方が量の割にしっかり大量に溶かしてるな。
エイリアンと戦うときにあの液体を水鉄砲みたいに吹き付けたら強力な武器にならないか。
それかBB弾みたいなのに液体を入れて当たったら破裂して液体が!みたいな エイリアン40周年?なのにプロメテウス コヴェナントでコケて幸先悪いままディズニーに買収されて敬遠されて腐ってるエイリアン界隈見ててつらい。ISOLATIONのドラマと40周年記念の謎動画とオンライン独占配信のドラマのインフレアタックしてくる辺りもうダメそう プロメテウスで期待値下がったからかコヴェナントは楽しめたよ俺は あの博士とロボットが未知のクリエイターの謎な宇宙船を簡単に操ってクリエイターの惑星に
行けてしかもクリエイターを全滅させたってのがすごいな。体格も違うから、仮に操縦法がわかったとして
そうそう操縦できるもんか?しかも言語もわからないクリエイターの宇宙船のデータをどう読み取って
クリエイターの惑星の位置を知った?更に疑問だらけなのにその答えを知ってるだろうクリエイターを全滅させるとは
博士とロボットはどういうつもりなんだ? エンジニアの言語とか船の操縦方法なんて劇中でネタバラシされてたろもっかいプロメテウスみてこい WOWOWプライム
2019/04/02(火) 19:15:00 〜 2019/04/02(火) 21:55:00
[映]エイリアン2[完全版](吹替版)[SS][字] 2102年 コヴェナント号、目的とは違う星にクルーの意思決定で自発的に到着。クルー起因のトラブルで大損害
2122年 宇宙貨物船ノストロモ号が惑星LV-426に到着。エイリアンでほぼ壊滅するも黒幕の暗躍が原因であり、何も知らなかったクルーが起因となるトラブルは特になし
何が起きたのかは知らないが120年で人類大進化 あんな宇宙船や科学力を持ってるクリエーターの惑星が自分たちが作った宇宙船一艘であっさり
絶滅させられるってのがすごいな。そもそもじゃあ俺たちがアメリカの空母とか
戦艦をもらって、まあ乗組員も都合よくもらって動かせるとして、アメリカを滅ぼせないだろ。 宇宙船でというより自分たちが作った生物兵器によって滅んだというストーリーでしょ 宇宙船から鉄砲みたいなので攻撃してなかったか?録画を消してしまったので確認できないが 鉄砲みたいなのってエイリアン1作目のラストのことか?
エンジニアの船は、生物兵器を自由落下で投下して散布しただけじゃぞ 生物兵器を開発したのもエンジニアだろ?核爆弾とかはともかく生物兵器は開発したくらいだから
対処法も考えておかないとな あっちでもこっちでもどえらい
バイオハザード起こしてるような不安定なものをどうも大量に製品化してるっぽいしな この前フェイスハガーの模型を偶然目にしたんだけど
あの口の部分の造形って・・・・まんこだよね? 黒い液体@ エンジニアがゴクゴク飲む奴。人間とか他の動物みたいなマトモな生命を創り出すタイプの液体
黒い液体A アンプルに入ってる奴。「非植物性の生物」のみを襲う機能付きの、投下して使う生物兵器。これを過度に喰らうと即死するけど、適量投与するとゼノモーフが生まれる。ゼノモーフの寿命はそんなに長くないから、惑星に投下すれば短期間で植物だけの惑星になる。
液体@を使って発展し過ぎた惑星に液体Aを使って惑星をリセットする(植物以外)
植物 エンジニアがずっと持ってる植物。麦とか針葉樹とか色々。エンジニアが手を加えた星には必ず地球と同じ植物が生えてる。 >>80
ギーガーはチンコ、マンコ、子宮などを意識してデザインしたらしいからね 生物兵器を開発してて失敗して自分らが壊滅してたのがプロメのあれだろ
意外と楽しい奴らよ?エンジニア >>ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられている
>>これを過度に喰らうと即死するけど、適量投与するとゼノモーフが生まれる。
こんなの映画見ただけじゃわかんねーよ とはいえ、地球に文明をもたらしたのもエンジニアなんだろ? >>84
コヴェナントで上から黒いのばら撒かれた母星の村人は形を保ったままオブジェ化したけど、プロメテウスで酒に黒い液体仕込まれた野郎は体侵されてグロい感じになって、ガキがタコになっただろ? そういうことだ。 あいつら使いこなせてないというか
使用方法よく読んでないもの >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w エ イ リ ア ン
A
l
i
e
n
ケ ッ キ ュ キ ュ ヒ !
C
o
v
e
n
a
n
t
コ ウ" ェ ナ ン ト ブロムカンプ監督で新3の予定があったけどリドリーが拒否った
という噂 そこらじゅうでドラマ化してる辺り察しろ
もうコンテンツとしては末期だよ >>100
だったら自分で234を作れっつーのな
手放しといて文句言うなよって 歳をとって作る元気がなくなったんじゃないか
ブレードランナーを作るだけでスタッフがやめたりストライキしたり ソースない噂に本気になる時点でクソ
ディズニーによる買収と予算の減少が原因じゃろ
やべえ完全生物→宇宙人の砂遊び→アンドロイドの砂遊び
って感じでイメージが酷くなってる感はあるけど、実際は1の時点で人間側がエイリアン使って砂遊びする気まんまんだったからな。
シリーズ一貫して「制御できないものを使おうとするな」っていうメッセージは共通だし エイリアンは謎な宇宙生物の象徴だな。制御できない。まるで未知の宇宙の怪物。
それを象徴している。 ちんことまんこと子宮は表現できてるけど、金玉が表現できてるだろうか? フェイスハガーってまんこの粘膜に接触した時点でやばいのかな
幼体をねじ込んでると思ってたけどAVPのプレ様もコヴェナントに寄生されたまま帰還したバカもそんなことされたようには見えないし・・・
胞子に感染→ゾンビ化とかでなく子犬サイズの別の生き物が誕生ってことになってるからもはや何でもありか
何て言うか・・・コレジャナイ 卵からフェイスハガーが生まれて、フェイスハガーが人間に巻き付いてまた卵を産み付ける。
フェイスハガー生まれたばかりなのに「こいつ産める」って判断できるし敏捷だし卵産めるし
すごいよな まんこに似てるし。 >>80
男性がチンコでレイプじゃ普通だから
マンマンで男をレイプする
強制的に女性器で種付けを行うという構造が斬新で描いたらしい
ちなみに尻尾の付け根の左右にある
フェイスハガーが被害者の呼吸を補助する肺のような働きをする飛び出ている部分が金玉
生まれてくるのは男性器の象徴のヘビ
成長するとチンコヘッド、性的描写だらけ 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w ケ
ッ
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! 荒らしの発生とアンチの大発生とエイリアンシリーズの終焉がほぼ同時なのは笑う。映画のエイリアンスレもここしかないし、まぁ当然か >>109
エッグの根っ子みたいな部分でいろんな情報を集めている >>126
懐かし映画の本スレは
↑のガイキチが潰した エイリアン2ってプロメテウスから続いて1→2なわけでしょ。
ということはあのエイリアンクイーンってあの流れの中で誕生して
あの馬蹄形の宇宙船の中にいてちまちま卵産んでたってことだよね。 1単体で見るのとシリーズとして見るのがあるけどプロメからは1単体として見る流れだと思うからクイーンはいないと思う 単体で卵作れるけど、環境条件が良ければクイーンが出現するんじゃなかった? ウォーリアは人体をエッグに変換するけど、クイーンは食った人肉をエッグに変換してるだけ
クイーンは卵管通してエッグを効率的に産める、ってだけで、餌になる人が最初から少なかったらクイーンは生まれない、とかあった気がする
キングとかそういうのはいらないです オリジナル小説版でエイリアンが単体の場合はそのエイリアンがクイーンに変化するって設定があったのは聞いたことある
クイーンが人を食べるのは初耳
キングはプレデリアン クィーンのデザインの醜悪さはすさまじかったな
まさしく妊婦!って感じで うわあって思ったし2は楽しかったけど
あの映画からの設定でただの虫扱いになった 最初の宇宙船に帰るための連絡船みたいなのにエイリアンが乗っていて、ふたりとも殺されちゃったけど
あれは偶然あそこに行ったのかな?会社のあの悪いやつがエイリアン抹殺を阻むために
あそこに行かせたのかな? クイーンが飯食わなかったら質量保存も何も無いやろ
無からエッグを産むのは無理 エイリアン2のエンドクレジットの最後で「カサカサカサカサ」みたいな音が聞こえるのは
エイリアン居ますよ。アピールなんだね。 エイリアンって人食わないよな
AVPのやつとかコヴェナントの白いのは食ってたけど
1作目から質量保存はメチャクチャだと思う 多分人間は食料としての効率が悪いんじゃないかな
AVPだと場所が場所だけに人間しか食い物がなかった。
AVP2だと食ってなかったような気がする >>135
あれはたまたまエイリアンが乗り込んできた
>>137
あれはキャメロンが次回作に使えるなら使ってって感じのお遊び
>>140
AVP2のあのプールのはノベライズだと人間を逃してしまったイラつきを死体にぶつけていた >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
(炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな?)
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた?変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 >>292
重力加速器のように粒子を衝突させ次元航行する
オフセットされた部分はその影響から避ける為の構造物
その場に留まるだけなら円形やリング状でも良いが方向性を得る為のΩ型だろうか
Dr.ショウとの漂流時には指向性、方向性が失われてブレながら回転している
目的座標を星雲儀への指定方式での航行システムで
スカイフック理論的なシステムに見える
微調整や推進剤の併用は不明
過去には植物のように成長するとの設定もあった
スコーピオンテイル、スカイフックとも呼ばれる爆撃時の浮いてる船は痩せている
こちらは爆撃後に奥の山の中腹斜面に飛ばされて機能を停止したようだ
デイヴィッドが炭化した死体の群れの中を先導するシーンで遠くに確認できる >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない?
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w ケ
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! ビショップの人がAVPで同じビショップ名で再登場して、なんか嬉しかったな
顔のシワがウィレムデフォーみたいだけど >>155
お前【懐かしアニメ板】の北斗スレも荒らしてるだろ? 人類を作って滅ぼそうとした ってのはなんか回答あったっけ? >>160
創造主たる自分らの手に負えないほどに人類がモンスター化したから 結局自分たちが作った動物を殲滅する為に兵器版の黒酢があるわけだし
地球の植物と動物は両方エンジニア由来だけど植物の方は黒酢由来じゃない 地球も黒酢を利用したテラフォーミングの一つなんだろ
そしたら想像以上に進化しすぎてしまって土壌を壊してしまった事に怒っちゃったのかも
あとエンジニアは土壌を整えるために焼き畑農法のように黒酢を巻いているのかもしれないね ショートフィルムの感想書きたいけど、基地外のスレ伸ばしたくねえしなあ・・・
クソが死ねばいいのに 俺はここで満足してるわ。リアルでもエイリアン自体作品として詰んでるし。嫌ならスレ立てれば? ミーシャが帽子脱いだらエイリアンみたいな頭かもしんないな 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 重力加速器のように粒子を衝突させ次元航行する
オフセットされた部分はその影響から避ける為の構造物
その場に留まるだけなら円形やリング状でも良いが方向性を得る為のΩ型だろうか
Dr.ショウとの漂流時には指向性、方向性が失われてブレながら回転している
目的座標を星雲儀への指定方式での航行システムで
スカイフック理論的なシステムに見える
微調整や推進剤の併用は不明
過去には植物のように成長するとの設定もあった
スコーピオンテイル、スカイフックとも呼ばれる爆撃時の浮いてる船は痩せている
こちらは爆撃後に奥の山の中腹斜面に飛ばされて機能を停止したようだ
デイヴィッドが炭化した死体の群れの中を先導するシーンで遠くに確認できる ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
(炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな?)
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた?変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも 投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので(撮影時に出ちゃってるけどw)弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w エ イ リ ア ン
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コ ウ" ェ ナ ン ト エイリアンの元ネタはイタリア製の「バンパイアの惑星」という映画。
シナリオのプロットは殆どこの中にある。
また特徴的なプロダクトデザインも随所にパクリしたことが見受けられる。
もうひとつ上げるなら
著名なSF作家A.E.ヴァン・ヴォークトの「宇宙船ビーグル号の冒険」という小説も
エイリアンの元ネタと判る。
作品に登場する怪物イクストルとケアルがエイリアンに直結している。
詳しく解説しよう。
イクストルは緋色の人型怪物。エイリアンはこれを元にギーガー装飾を施した。
ケアルは猫科の猛獣だが宇宙人の実験生物で知性も持つといった設定がエイリアンに
受け継がれた。
ちなみにビーグル号はスタートレックのエンタープライズ号が大きな影響を受けているのは
誰が見ても一目瞭然だ。
リドリーがパクリだったのはショックかも知れないが現実はこんなもんだ。 エイリアン2で惑星をテラフォーミングする施設が巨大な原子炉で
物語の中で暴走して核爆発の恐怖がサスペンスを盛り上げる。
実はジェームズキャメロンの作品には核戦争の恐怖を扱ったものが多い。
ターミネーター2などはその代表といえる。
かれはカナダの自然のなかで育ったがアメリカとソビエトが核戦争の瀬戸際にあった
冷戦期で核戦争の恐怖を身をもって感じた世代である。
最近作のアリータバトルエンジェルでも全面戦争の恐怖が背景にあった。
キャメロンはミリタリーヲタクであり軍事技術の描写は細部にまで拘る。
しかし核戦争を引き起こす軍事技術でも否定はしない。
彼のスタンスはテクノロジーには正しい使い方があるというものだ。
それゆえ自然保護の映画アバターでも3Dという映画技術を徹底的に
使い切った。
リドリーがテクノロジーを信用せず危険性や有害性を強調するのに対し
キャメロンは正しく使いこなせるという考えを持っている。 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民(笑)だったのかも
(不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも)
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか 投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
(カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした)
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系(ゼノモーフより小さく弱い)に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体(大きさはビッグチャップ並、凶暴)に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
(最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです)
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない?
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 ケ
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! エイリアン登場メカでもっとも秀逸かつ最も有名なのは
パワーローダーだろう。
兵器ではなくて作業用メカというのがいい。
それでいてモビルスーツの前身なのが正にマニア好み。
こう言うところがキャメロンのセンスの良さ。
凡百の監督だと海兵隊の兵器で登場させるだろうが
敢えてワークマシンでリアリティをだした。
実際に実写SF映画でモビルスーツを登場させたのは
今作が始めてだろう。
その意味でもSF史に残るメカである。 エイリアンというと
ウェイランド・ユタニ社が有名だ
だがこの社名が登場するのは3で
1、2では会社としか出てこないのだ
つまり後付け設定だった
なんで日本名かというと
映画が作られた当時は日本はバブル景気の
絶頂期でアメリカの資産を買いまくっていた為
ロボコップやダイハードの日系企業と同じ理由
エイリアンシリーズだけでなく
AVPシリーズや
本家リドリーのプロメテウスにまで登場して
後付けどころか正史に昇格である エ イ リ ア ン
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ケ ッ キ ュ キ ュ ヒ !
C
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コ ウ" ェ ナ ン ト エ イ リ ア ン
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ケ ッ キ ュ キ ュ ヒ !
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コ ウ" ェ ナ ン ト エ イ リ ア ン
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ケ ッ キ ュ キ ュ ヒ !
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コ ウ" ェ ナ ン ト >>179
こういうのはパクリではなく影響を与えた作品にがなると思うのだが エイリアンという名称もこの映画が広めた。
単なる空想の物語が現実世界に影響を及ぼした好例である。
以前はエイリアンと言う語は外国人という意味で使われていた。
空港へ行くと外国人という意味でエイリアンという看板があった。
ところが映画エイリアンが大ヒットし
エイリアン=凶悪な宇宙生物
という定義ができてしまった。
空港では慌てて看板を撤去したのである。
エイリアンも苦笑しているであろう。 血液が強酸性だと血液としての役割を果たせないんじゃないか?
溶かすのは金属だけじゃないだろう。白血球とか赤血球的な生物を生かすための
成分も溶けるだろう。 エイリアンというとSF映画という人がいるが
特に第一作に限って言うとホラー映画というのが正しい。
SFというのは科学またはその延長線においての思考実験と定義される。
ホラーは恐怖の物語であり本質的に論理ではなく感情の世界。
残念ながら日本は科学の諸発見の歴史に乏しく
日本文化に於いて科学は外国から与えれたもの。
そのため欧米に比べ一般の人々に科学的な思考をする習慣が少ない。
欧米では盛んに作られるSF映画が日本では極端に少ない理由である。
日本人は舞台装置しか見えず物語の主題を理解できないゆえ
エイリアンをSF映画といってしまうのである。
哀れだな。 SFの定義は広いよ
時代が未来で舞台が宇宙の時点でSFともとれる >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w スーパーマンに卵を産んでうまれたエイリアンはすげぇ超人力を使えるんじゃないだろうか
空を飛べるとか、目から熱線が出るとか エイリアンといえばリプリーがノストロモ号から脱出した後
地球船に救助されるシーンで
最初にロボットアームが脱出艇のハッチを焼ききってから
艇内を偵察しそのあと隊員たちが突入してくるのだが
なぜかその部分がカットされてる
テレビ放映などはみんなカットされていた
危険を印象付けるシーンであり
ホラー映画なら必要なシーンなのだが。。。 スパイダーマンとかハルクとかアメコミの都合よく超人力を手に入れたヒーローを
利用したエイリアンはすごい能力持ってるだろうな。手からスパイダーウエブを出すエイリアン
怒ると緑色の巨体になるエイリアン コミックのスーパーマンに寄生したことはあったらしいが さすが俺みたいなチンケな野郎の考えることはアメリカ様はとっくに考えてるってこったな
じゃあゾンビに産み付けたら死なないエイリアンもできるな。 >>211
テレビの尺を考えるなら切り落としてもストーリーには影響ないとの判断でしょ
>>212
昔あったかなり質のいいエイリアンサイトではもしもエイリアンが○○に寄生したらでゴジラもいたよ 腕力と身体の硬さ。万一やられた時も強酸の体液で相手も巻き添え。
というすごい能力を持ってるんだから、あとはせめて地球人くらいの知能を持って。
武器や防具も使えるようになったら最強じゃないか。 >>201
海外のSF小説なんか読むとほぼ魔法世界だろってものがたくさんあるぞ >>215
貞子エイリアン辺りで飽きたわあのサイト >>222
まぁ書くこと書ききってたしネタ無かったんでしょ
エイリアン4からAVPまで約15年あったわけだし
それでも考察サイトしてはトップクラスだと思うけどね あのスポードのエイリアンからリプリーだけが都合よく逃げられるのはなぜだろう? >>225
サイト名とかは知らない
ただ当時エイリアン関連の調べようと検索したらだいたいトップにきてた
今は調べても見当たらないから閉鎖したと思ってる ゴジラエイリアンとか貞子エイリアンとかの創作がたくさん載ってたサイトな。ふっちゃけ海外のファンアートの劣化版にssが付いたようなもんだぞ。ウルトラマンエイリアンとかもあったな。
貞子エイリアンは、貞子がエイリアンに憑依→エイリアンが寄生貞子に寄生→貞子がエイリアンに憑依→エイリアンが寄生貞子に寄生の繰り返し。 エイリアンの弱点は外骨格だから再生しないってことだろうな。
脱皮はするみたいだからやはり虫系の生物だろう。
プラナリアとかに卵を産み付けて再生力すごいエイリアンができたら最強じゃないか
かなりやられてもすごい再生する >>227
あれはおまけでしょ
HPの下にあったし
>>229
AVPはパラレル的な位置だからなんともいえん フェイスハガーはすぐ死ぬのにハンマーピードはいくら切っても再生するとかいう鬼畜 >>229
新種ってあんまり人気ないよな
プレデリアンに限らず、ニューボーンなりプレデターバーサーカーなり。 やはりこう、筋力とか堅さはすごいんだから、あと知性だよな。
今はハムスターくらいしかないから、せめて小学生くらいの知性はほしい。 むしろ機械的というか
本能だけで動いてる風のが不気味でいいのに
4の飼いならされたふりからの2匹の申し合わせの行動とか安い生き物に
なっちゃったなーって思うたよ 知能って、俺たちの体液で金属溶けるからとりあえずお前死んどけ
って脱獄するくらいだろ。2でさんざ機関銃に突っ込んで行ってたじゃん
あれで何百匹も死んだんじゃないか 人類も大戦やってた頃は機関銃に向かって突撃してたんやで 203高地とかな。あれは乃木希典が稀に見る馬鹿だから勝算もないのに
兵隊を突入させ続けたんだ >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 北極だっけ、ピラミッドに冷凍されてたクイーンエイリアンってどうやって捕まったんだろう。
冷凍しとけばいつまでも保存できるって、冷凍食品みたいで便利だな。
ユタニ社もエイリアンを生のまま持ち帰るんじゃなくて、冷凍して持ち帰れば
かなり安全に活用できるな。 あのクイーンてずっとあそこに眠ってたんだよな
ぞっとするぜ あの手かせ足かせくらいならエイリアンなら自分の腕や足をちぎってでも
脱出しそうだけどな。クイーンは別格なのかな。 >>252
それはプレデターの技術あってのことじゃないの? そうだなぁプレデターの科学力があればエイリアンをああすることくらい楽勝だろうね
AVPであんなに苦労するのは成人式だからもんな クイーンの手かせを金属で作るのは物語の都合だろうけど、エイリアンの体液で溶けない
けど固い物質もプレデターなら知ってるだろうな。ものすごい強化ガラスとか。 手に付いてるブレードとか鎧?は溶けてるんだよな
エイリアン狩りの超絶長い歴史の中でそのへんの対策はしてないんかな エイリアンの血で溶けない物質ってエイリアンの組織以外に無いけど、エイリアンをも溶かす液体はあるのよな ガラスは溶けないから力で割ってるんじゃないかな
ガラスを溶かす描写なかったでしょ 現実にガラスを溶かすって
フッ素とか危険な物質だから撮影大変なんじゃないかな
CGなら楽かもだけど >>262
ファンの間ではフッ酸説あるけどな。そもそも宇宙船がメインのエイリアンでガラス自体そんなに出てこないから…
ヘルメットとか宇宙船の窓は大体未来の樹脂系だろうし
AVPでは切断した岩(二酸化珪素)でできた神殿の壁が溶けるけど、スピンオフだし… 宇宙貨物船ノストロモ号に興味のある方は是非ともこのスレまで
[航空・船舶板]
∇宇宙貨物船ノストロモ号の布石 スペースX∇
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/space/1541764681/l50 AVPで海に沈んでいったクイーンをネタにして何か一作作るかと思ってたんだが
音沙汰無かったな http://www.asahi.com/culture/reuters/CREKCN1SU0F5.html
2019年5月24日14時47分
リドリー・スコット監督のSF映画「エイリアン」の40周年を記念して、シリーズ全作品のブルーレイ・コンプリートBOXが発売された。
出演したシガニー・ウィーバーは当時を回顧し、低予算映画になると思っていたと話した。
28歳のまだ無名の舞台女優だったウィーバーは、宇宙人の攻撃を受けた宇宙船ノストロモ号の乗組員で唯一の生存者となるエレン・リプリーを演じた。
この役柄は、SFの中でも最もパワフルで、愛された女性主人公の1人だ。ただ、もともとは男性の設定だったという。
ウィーバーは「キャストが少なく、若手の監督は優秀で、その点が気に入った。
(シェークスピアの)ヘンリー5世ではなく、リプリーなら演じられると思った」と話す。
当初の脚本については「登場人物は全員、男性だったと思う。
脚本の変更に当たって、誰が最後まで生き残るかが話し合われた。
リプリーを女性にしたのは、無名の役者が生存者を演じるとは誰も想像しないと思ったからではないか」と述べた。
ファンの間で最も有名な場面は、ジョン・ハートが演じる、乗組員ギルバート・ケインの仰向けになった胸を、小さなエイリアンが食い破って出てくるシーン。
ウィーバーによると、俳優たちの顔に映った恐怖は本物だったといい、「わたしたちは目にしたものが信じられなかった。特殊効果チームは本当に素晴らしかった」と語った。
1979年5月25日に初めて限定公開された第1作は、米アカデミー視覚効果賞を受賞。2002年には米国立フィルム登録簿に登録された。
https://img.cinematoday.jp/a/N0108893/_size_640x/_v_1558778440/main.jpg パーカーの最期の状態が画面から見切れててよく判らないな。あれって、死体がバラバラに引き千切られてるのか、骨を折られて身体が変な方向
に捻じ曲がっているのか 言うても1作目って70年代でしょ
無名な人はまだ多かったんじゃない? そういえばずいぶん前だもんな。誰も知ってる俳優はいなかった。
これってターミネーターみたいにB級として作れれたんだっけ?
ターミネーターも誰も知らないもんな。 シガニー・ウィーバーとしては、もうエイリアンは終わったんだろうな。
でも俺たちファンにはまだこの戦いは続いているよね。
リドリーのプロメ、コヴェは違うエイリアン・シリーズになってしまったけど・・・・・。
いずれにしても、どちらの路線でも、その後のエイリアンを見続けたい。 新作のターミネーター次第じゃね?
あっちは2以降をなかった事にしてやり直すんだから、
ヒットすればfoxも無視できないかもよ
ニール監督の真エイリアン3が見たいよ もし、エイリアン関係の映画が(エイリアンVSプレデターを除く)公開されたら、
エイリアンファンの俺はSNSなどで全力で拡散してバックアップするぜ。
興行成績が不振で打ち切りなんて事がないように!
だから、絶対いい作品を是非、創ってください。
エイリアンファンのみんなもよろしくね。 エイリアンVSニンジャなんてのがあったんだな
日本もB級映画作れるじゃないかw リドリースコットもすっかり老害だな
エイリアン5の企画潰してコヴェナントなんぞ作るし
偉そうにAVP叩いてるがお前の作ったプロメテウスよりは間違いなく面白かったぞ プロメもコヴェもそれなりに面白かったけど、
1で見て驚いたスペースジョッキーの正体をあんなに安っぽくしたのがいけなかったよ。
エンジニアももっと神秘的に崇高なものにしてほしかったな。 エレン・リプリー観てヤバいと思った宇宙人がいざ地球に来てみたら過半数がただの民間人で呆れた、って言ってるようなもんだぞ そもそもエイリアン自体そこまで掘り下げられる題材じゃない
どう取り繕おうと所詮はモンスターパニック映画なんだし またムーヴメント起きてグッズとか出ないかなぁ
AVPの時だったかうろだけどエイリアン食玩2シリーズ発売されてジョッキー、ノストロモ号、パワーローダー、2の降下船まで入手したがスラコ号だけ諦めてオクで買ったなぁ、俺よりも嫁さんがエイリアンファンで…
ダブったのは布教用に配ったw 正直リドスコ史よりもAVP史の方が面白いな
人類などプレデターとエイリアンの長い歴史の中では
ゴミみたいなもんでせいぜいエイリアン増やすための
道具でしかない エイリアンの面白さはドンパチだらけのアクションじゃないだろ。 AVPの神殿で人間が喜んで犠牲になったみたいに描かれてるけど
どうせなら人間より戦闘力のある熊とか牛とかを使えばその能力を得た強力なエイリアンが
できるんじゃないか?プレデターも手応えのある方がいいだろう。 そうだ!エイリアンを宿主に使えば最強のエイリアンが! 牛がもとだと、完全版だかの方の3のドッグエイリアンになるのかな
大きさは小さいけど、動きは向こうのほうが素早そうだな
果たしてどっちの方がプレデター好みか リドリーもコアなエイリアンファンも
AVPはエイリアンとは関係ないものと考えているんでしょう?
ここで語られてもね〜。
AVPファンもいるのでしょうから、そちらのスレでやっていただけるといいのですけど。
なんか、ここでPが出てくると興醒めしたいませんか? AVPの方が設定が面白いんだよね。
オリジナルエイリアンはライダーが万引きするし
コベナントとかコケるしいいとこないだよな コベがコケたのは
できは良いのに運が悪いとかいう問題じゃないからな リドリー・スコットって人間が嫌いなのかな?って勘ぐるくらい登場キャラがアホすぎる >>293
同じエイリアンファンでもリドリー作品だけって人も
1〜4好きでAVPはゲーム映画化の別物っていう人も
中にはエイリアンが出てくればなんでもいい人もいる
今や歴史あるコンテンツだからねぇ
ウチは特に嫁がリプリーのファンw コヴェナントからどうやってLV-426やスペースジョッキーに繋がるか早く明らかにしてほしい コベナントからエイリアン1にはなかなかつながらないな
とにかくエンジニアがエイリアンを作った目的が何一つ明らかになってないのに
つながりようがない こっからバイオメカノイド(笑)に繋げるの不可能だし、LV426の船の中にアンドロイドの残骸があったら大問題だし、マジで収拾不可能でしょ。426のスペースジョッキーの中身が人間なのはほぼ確定だけど スペースジョッキー。象顔の異星人だとばかり思ってたのに、あれがヘルメットで中身は白ハゲだったと知った時のガッカリ感 最初のエンジニアが飲んだ謎な黒いものからできたものは不完全で、
後にアンドロイドがなぜか改良を加えてくれたおかげでエイリアンとして一定の
完成を見たわけだけど エンジニアがアンドロイドの行動を予測できないと思うんだ 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>317
ゴジラ関連スレはこれが日常よw
通常会話に影響ない常用ワードをNG指定して空気化する >>292
重力加速器のように粒子を衝突させ次元航行する
オフセットされた部分はその影響から避ける為の構造物
その場に留まるだけなら円形やリング状でも良いが方向性を得る為のΩ型だろうか
Dr.ショウとの漂流時には指向性、方向性が失われてブレながら回転している
目的座標を星雲儀への指定方式での航行システムで
スカイフック理論的なシステムに見える
微調整や推進剤の併用は不明
過去には植物のように成長するとの設定もあった
スコーピオンテイル、スカイフックとも呼ばれる爆撃時の浮いてる船は痩せている
こちらは爆撃後に奥の山の中腹斜面に飛ばされて機能を停止したようだ
デイヴィッドが炭化した死体の群れの中を先導するシーンで遠くに確認できる >>489
なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民(笑)だったのかも
(不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも)
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので(撮影時に出ちゃってるけどw)弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
(炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな?)
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた?変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
(カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした)
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系(ゼノモーフより小さく弱い)に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体(大きさはビッグチャップ並、凶暴)に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
(最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです)
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない?
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 序盤の予期せぬフレアの影響の事故で入植者も何人か死んだと言ってたのに、最後の、ウォルターに乗り移ったデビッドの報告が、ダニエルズ、テネシー以外の乗組員のみ死亡になってたのは何で? なんかあぼーんでレスがけっこう飛んでるなあ。またあのキチが戻って来たのかな? >>304
エンジニアは黒い液体をどうやっても白いヌルテカのトリロバイトor地球人にしかならないけど、その地球人が創ったアンドロイドが黒い液体を触るとゼノモーフに収束する ガチで1作目のがバイオメカノイドなら426のスペースジョッキーの中身はデイヴィッドになるかもしれないけど、それやったらアッシュやビショップも寄生されるから無理ゾ。設定厨は諦めな。 アッシュが寄生対象になったシーンとかあった?
ビショップに関してはコヴェ設定なら2以降の設定は無視でしょ
でも426の中身がディビッドってのは無いと思う
426のジョッキーは大きかったでしょ バイオメカノイド設定盛り込むならもしかしたらあるかもしれないけど現時点で齟齬が出てるから無理、ってことだよアホw もしかしてアンドロイドに寄生するからバイオメカノイドとかいいたかったの? バイトメカノイドトークとか言われてもエイリアンがバイトメカノイドというのは事実
だけどリドリー・スコットが元々の「エイリアン」を無視してオリジナル映画を作成しているとしか思えない プロメを創る時、最初はエイリアンの続編と言っていたけど、
途中から、エイリアンとは別の新作にすると言っていた。
しかし、映画会社からの要望か大人の事情でエイリアンを登場させる映画にさせられてしまったんでしょう? エイリアンに足りないのは脳みそなんだから
せめて地球人と普通に会話できて「すまないが、我々も種族を保存したい。少し人間を提供してくれないか。
そうすれば無差別に殺しまくるのはやめようじゃないか」とかさ でも、賢い人間はエイリアンに
「いや人間は無理だけど、もっと強い熊とかならいいよ。」
って言えばいいんじゃない? エイリアン4のディレクターカット版では地球は荒廃してしまったし、
クローンリプリーはもう本来のリプリーでなくなってしまって
4以外であの強靭になったリプリーは見たくないし
何よりもAVP2みたいに地球上でのバトルや高校生カップルがストーリーに絡んでこられるのもいやだ。
もうオリジナルのエイリアンは終結してしまったんだよね。
残念だけど、プロメの続編か
2以降はなかったことにした新作か、
これは難しいけど、リメイクしかないかな。 シガニーはもう老人だから無理だよ。これからは次世代。
高校生カップルがからんできてもいいじゃん。 初作公開当時に江口寿史がパイレーツで
「絵入り餡饅頭」というネタかましてたなぁ 高校生カップルが出るエイリアンなんて
午後のロードショーのB級ホラーになっちゃうじゃない。
そもそも最初のエイリアンはB級映画にならないSFホラーって言うのが
コンセプトだったのでしょう?
だから我々もエイリアンファンになったんじゃないの? いやいや、普通にB級で作ったら偶然ヒットしちゃっただけだろ? エイリアンはSFホラー映画の最高傑作であることは間違いない メイキングでも語られていたけど、エイリアンを創るときB級映画にしたくないと
制作人は話し合い、エイリアンも安っぽい宇宙人にしたくないということで、ギーガーが選ばれた。
エイリアン公開時はなるほど普通のドンパチSFものとは違う評価を受け今に至っているんじゃないか? ビッグチャップは引きこもりを親に注意されたのきっかけに狂暴化したらしいぞ。 自ら「B級ですよ」とは言いにくいよね。
日本でVシネマ作ってる人だってヒットするに越したことはないと思ってるだろう。
かめとめなんてまさにそれだろ?いい加減な気持ちでは作ってないが、予算とか諸々の問題がクリアできない。 ばかにもわかるようにひょうげんできるひとがりこうなひとですよ [映画.com ニュース]
リドリー・スコット監督が「エイリアン コヴェナント」の続編を準備していると、
米バラエティが報じている。 俳優の加齢とかもあるんだから準備なんて言ってないですぐ取り掛かれ! これは朗報
素晴らしい
リドリーの趣味のようになったシリーズだけど
すげー楽しみだ リドリーは製作葬式にでも廻って、若手に監督譲ってシリーズに再び活気を取り戻してほしい シガニーに雰囲気が似た若い女優を使えばいいだろう
「クローンの過程でちょっと違った」で通用する。
実際、ペットのクローンを作ると毛の模様が違うことも頻繁にあるらしいぞ。
クローンでも全く同じにならないらしい。 リドリーの画が好きだから
他の監督とかもってのほか 艦長が襲われる場面のエイリアンって手を広げているだけで襲って来そうな感じが全然しないんだけど コヴァナントのネオモーフとゼノモーフのキチガイさと手強さはいいね。
エイリアン2では雑魚に見えるが、もしあれが100匹いたら絶望するのも分かる。 ただ宇宙の謎な化物に宇宙船という密室で襲われる恐怖。
だけだったのに、売れたから起源をたどるとか。無理がありすぎる。
あんな化物を理由があって作り出すわけないだろ。プロメテウスでもコベナントでも
全然説明されてないじゃん プロメテウスから、エンジニアネタになってすごく小気味好い。
ゼノモーフ系も出ないと物寂しい、から、絡めてるのも良い。
しかし、コヴェナントの後、すごくきになる。
エンジニア全滅させてるし。
狂ったアンドロイドが・・・ 地球に文明をもたらしたのがプレデターなんだろ。地球人がエイリアンを作ったのなら
間接的にエイリアンを生み出したのもプレデターだな。プレデターこそが神だな。 でも、プレデターは関係ないので。
AVPは別物ですがな。 フジテレビで初めて放送した時はCMでリプリーの下着姿ばかり流してたな。小学生だったからwktkしながら本編みたら怖くてそれどころじゃ無かった 本当に初めて観たときは怖かったな。
キャッチコピーも、宇宙ではあなたの悲鳴は誰にも聞こえない・・みたいなだったけど、
それも恐さをあおるよな。 45のオレは水曜ロードショーで初めて見たな
小3の時だったかな?
ばあちゃんの部屋で見た事を覚えている もう20年近く前か、
野際 陽子さんのマネージャーさん(すっごい可愛くて優しいお姉さんだった)と仕事でしばらくごいっしょしたときにリプリーの吹き替えの話になって
野際さんはリプリーの吹き替えがとても気に入った仕事で
なんで「2」の吹き替えオファーが私じゃないんだ!?って憤慨してたって教えてれたた。 「エイリアン」は小2の頃、今から40年前の11月頃にグラインドハウスで
「スーパーマン」「がんばれタブチくん」の奇妙な三本立てで観たな。
医務室で船長とアッシュとリプリーがケインの顔面から剥がれたフェイスハガーを探してる
シーンから入場して観たから当然、寄生のくだりを知らないもんだから、皆で飯食ってる時に
ケインの具合が急に悪くなって、のたうち回り胸がビシッと割れて血しぶきが上がったのに
対して、このオッサン一体どうしたのよ?とまるでワケが分からず最後にチェストバスターが
パォーンと突出してきた時、俺も座席から突出しそうになったw たぶんその時回りにいた
クルーと一緒のリアクションだったと思う。生まれて初めてのドギモを抜く残酷描写を観たので
思わず日記に書いたなw やっぱりエイリアン無印は最高だな。
まるで恐怖の遊園地にいるようだな。 >>292
重力加速器のように粒子を衝突させ次元航行する
オフセットされた部分はその影響から避ける為の構造物
その場に留まるだけなら円形やリング状でも良いが方向性を得る為のΩ型だろうか
Dr.ショウとの漂流時には指向性、方向性が失われてブレながら回転している
目的座標を星雲儀への指定方式での航行システムで
スカイフック理論的なシステムに見える
微調整や推進剤の併用は不明
過去には植物のように成長するとの設定もあった
スコーピオンテイル、スカイフックとも呼ばれる爆撃時の浮いてる船は痩せている
こちらは爆撃後に奥の山の中腹斜面に飛ばされて機能を停止したようだ
デイヴィッドが炭化した死体の群れの中を先導するシーンで遠くに確認できる >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
(カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした)
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系(ゼノモーフより小さく弱い)に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体(大きさはビッグチャップ並、凶暴)に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
(最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです)
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね 僕は1はそうでもなかったけど2でドロドロに固められてお腹からちんこ型エイリアンが出てくる人が
「ころして!」って叫ぶシーンが怖かったな。恐怖映画みたいで。 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 >>489
なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民(笑)だったのかも
(不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも)
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
(炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな?)
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた?変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので(撮影時に出ちゃってるけどw)弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない?
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w エ イ リ ア ン
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ケ ッ キ ュ キ ュ ヒ !
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コ ウ" ェ ナ ン ト ジョーズの喰われるシーンとエイリアンの腹突き破りシーンは小学生低学年にはかなりキツかった。数週間はフラッシュバックが続いたな。同年代の子供がいたらたぶん見せない。 恐怖映画、普通に苦手だわ。大人になってちょっと大丈夫になったけど
やっぱり苦手 >>396
腹突き破りは妊婦側からもクレームきてたような
だからAVP2はその妊婦から誕生させてたし子供からも誕生させるなどかなりタブーをやったなと 二段階で卵産むってのの意味が今もよくわからないんだな
普通は大人エイリアンが人間なり犬なりに直で卵産み付けるじゃん
一旦フェイスハガーを誕生させてさらに産み付ける。のにどういう意味があるんだろう あまりサイズが人間並にでかいとせっくすを連想するからじゃね? >>399
卵にする時にその生物のDNAをとる
そのDNAをもったハガーが新たなDNAをとれるならとって環境に適したハイブリットエイリアンを作る
とかじゃね? なるほど、どんな生物が来るかわからないからフェイスハガーが卵を産んでその時に
DNA情報も取り込んだ最終的なエイリアンを作るのか フェイスハガーって、構造上人間に寄生するために生み出されたとしか思えないんだけど >>405
3で人以外にも寄生してるし
プレにも寄生してるが人形って共通点はある
ジョッキーにも寄生しとるがあれはどうなるんやろな フェイスハガーがシロナガスクジラにくっつくのは難しいだろうな
うまくつかめないし、卵を産もうにもクジラのお腹まで管が伸びそうもない >>407
エイリアン2以降は
その都度その作品で創り上げられたもので
最初のオリジナルエイリアンとは違い後付けで設定され、
ましてAVPは丸きり別物だから。 >>410
405のレスがそれをどこまで考えられてるかわからんからそういう風にレスされても困るんだが
それにジョッキーはどう説明する? >>409
わざと飲まれて自分からお腹に入ってけばいいじゃん 1だけの解釈だとエイリアンは生物をなんらかの方法でエッグに変えれる
その時に自分が持っているDNAを伝達できている可能性が高い
もし1で人が沢山いたらエイリアンはエッグではなく人間をエイリアンに変えれたのかもしれない
エッグに変えれるだからエイリアンそのものに変える事とか出来そう
ただ1は生命体が少ないと判断したから潜伏型のエッグを選んだ 生物学的な理屈なんてキチンと考えてるわけねーだろ
適当だよ適当 エイリアンシリーズは未だに衛星放送で超リピートシリーズだよなー。
とにかく4Kリビルドして2K放送ってのは助かる。
シネマサイズ縦横比でBD収めて悦に入ってる。
やっとVHSテープを全部捨てる決心がついた。(っても昔の地上アナログ派の
では、途中のCMが結構ノスタルジックで懐かしいんだよね) テレビ放送にしかない専用予告とかあらすじ解説的なやつ、たまにすごい好きなのある 密室で謎な恐怖と戦う。がコンセプトじゃなかったっけ?
多分エイリアンの設定はそれほど重要じゃなかった。
最初から大きなエイリアンが襲ってきたらさすがに宇宙船内に入れないから
船員の身体に卵産み付ける。これいいね!ってくらいじゃないかな だから、今観るとそんなに斬新ではないけど、
当時は設定、キャラクターなどいろいろな面で練りに練って創り上げ、
観客もそれに驚愕して名作になったのですよね。 あの世界観やエイリアンの巣窟の造形などのデザインは当時有名な画家が担当してたね >>419
プロメテウスでは、その原点に戻り感染させた状態で乗員を着陸船へ戻すはずが、一歩手前で化けてしまい〜 デビの計算間違いか〜
あのまま普通状態で探査にも行かず、船内で超凶暴。ジジイも巻き込んで大暴れってのも見たかった想いがある。それじゃ映画にならないが。 >>421
え? 当時?
まさか〜 ギーガー師匠のこと言ってる?
とにかく合掌だけど。 >エイリアンのデザインは、シュルレアリスムの巨匠デザイナー[3]H・R・ギーガーが担当した 宇宙船は気密性が高いからこっそり侵入したのがあそこまでの大きさまでなるのは
当時でも不自然だと思ったんだろうね。でも得体の知れない卵を船内に持ち込むのも
不自然。で、二段階産卵になったと思う。 もともとあった宇宙の得体のしれない生物に人間が寄生されると言うアイデアから
この映画が創られたんでしょう_? 元ネタはあるみたいだね。むしろそっちの方が知らないけど。 バンパイアの惑星と
恐怖の火星探検 がそれとは言われているけど 性的メタファーなあらすじ
・マンコが男を口から犯して失神させる
・妊娠したパパがウンコ原料の食事について語るのでお腹のチンコキレて突き出て脱走
・小さいチンコならかわいいと舐めてかかると剥けて巨大になる 黒人がチンコの大きさを真剣に連呼する
・マンコみたいな入り口の狭い穴に潜り込んでモソモソしてるとチンコが襲う
・ロボットエロ本を女の口に突っ込む
・ロボット白い液体ぶちまける
・チンコ男は顔だけ食い女は尻尾マンコに突っ込んで悶絶死させる
・女ハアハア言いながら逃げるが逃さないとチンコに拒否される
・女やっぱりやめてと必死に拒否するがいいと言っておいて今更収まらないよとコンピューターに拒否される
・宇宙船大爆発で女エクスタシー(二回)
・まだチンコがいたので穴から放り出す 後ろの穴に入れようとしたので噴射して拒否
・疲れたので寝る でも、考えてみれば
エイリアン4で地球に帰って来ちゃったし、地球もあんなに荒廃してたし、
もうプロやコヴェみたいに
違う路線に行ってしまっても仕方がないかもな。
とにかくコヴェの続きを観たいな。 >>432
エイリアン4で帰還後の地球が荒廃?
あれは1のあと、会社がとっくに卵回収にでてて、
リプリーが2〜4で宇宙でうろうろしてる間に地球がエイリアン星になってるという伏線。
つまり地球で何があったのよん!って5への続きだが。
まずはアッシュの元になった科学者が登場するシーンから始まる。
手には平凡パンチ。 ならリプリーをクローンで復活させる理由ないよね?
資源使い果たした少ない資源を争っての戦争をしているんじゃね?
その戦争に勝つために生物兵器であるエイリアンを入手したかった
のがまだ辻褄が合うかと イランが撃墜した米の無人機、実はビッグチャップが操縦してたらしいな。 最初のほうであの黒人が冷凍すればいいじゃねえかと言ってるが正しいよな。
ハガーとジョンハートごと冷凍して地球に運んで万全の体制で事に当たればよかった。 >>436
ノストロモ号の中で一番マトモでシッカリしてるパーカーはエイリアンシリーズの中で
一番好きなキャラだな。「冷凍にしちまえばいいじゃねえか!」と頻りに訴えてたのは
ケインの事を思っての事だったし。 そうだなあ、いくら強くても生き物なんだから冷凍しちゃえばいいよな
死なないにしても動けなくなるよ 液体窒素をぶつけるか
ブービートラップで引っかかったらぶっかける。方式でいいだろう。頭は虫けらくらいのお脳しか
ないんだから簡単に引っかかるよ そんな脚本、石橋にバカにされるって。「パ〜〜カッ!」と。 安全に持ち帰れるなら、学者的にもその方がいいよな
冷凍したら死んでしまうかもしれないというリスクはあるか とりあえず剥がせるかどうか試してみて酸もあるし無理矢理やったら皮膚剥がしそう
スキャンしたら酸素送り込んでるし寄生した生物は殺さないで共存する生命体かも
なら様子見で
って流れだったかと
その後に2m越えるバケモンになるとは予想できないし 死ぬのは問題ないだろう。リプリーをクローンで蘇らせたくらいだから
下等生物のエイリアンなら死体を冷凍保存しとけばいくらでも蘇らせることができる ランバートの断末魔叫び後に響き渡ってた変な音ってなんなのかね。 知能的には下等だけど、生物的には種の保存を高度に実現しているという意味でかなり高等だと思うのだが。 なぜ知能的に下等と思うのかわからない
ダラス捕獲時に見つからないように上手く背後に回り込んでる 攻撃本能しか持たない。未知の知的生命体との交流を持とうとしない。共存可能なのに。
知的には下等かと思う。 人の言葉を覚えて喋るシーンをカットされたんだっけか? ダラスの声を真似るのとバッドエンディングの1つにリプリーの声でSOSみたいなのを喋る案だった記憶 捕食と繁殖のために究極に進化した存在
そのための思考は持っているが精神は持ち合わせてはいない、ゴキブリみたいなもんだな、だから怖い >>450
それはカットして正解だな
ネタとしてはリプリー声のエイリアンは見てみたくもあるけど リプリーの声でSOSとかターミネーターとカブるからなくて良かったよ >>450
ダン・オバノン繋がりでバタリアンに継承されていったな
『もっと警官を……』 彼らと意思疎通ができれば「まあ、ちょっと待ってくれ。我々人間は食べられると困るんだ。
どうだろう、地球には牛とかクジラとか、君らのご飯や繁殖に役立つものがあるが」
「ギギギギ…イイダロウ…ワレワレモ…ムダナ…タタカイハ…コノマナイ…」となるんじゃないか? 生きてるエンジニア出すべきじゃなかった
遺跡と死体だけでよかった
エンジニアの星に着いて黒焦げ死体と死んだ都市ならわくわくできた プロメテウスはエンジニアが突然暴れ出してからチープになったな エイリアンの前日譚かと思ったら急にデカいハゲが暴れる映画になったからなw 自分の娘さえ騙すほど人間不信の爺が、逢ったこともない宇宙人に縋って長生きしようと画策する映画 プロメのラストで珍騒動が終わり舞台が反転してマイクを持った八代亜紀が 今さらだがコヴェナント観たけどこれはひでぇ時間返してほしい
ついでに一緒に借りた最新のチャイルドプレイ、プレデターもひでぇ
昔の遺産で食ってるだけのゴミばかりじゃねぇか おいおいターミネーターリ・ジェネシスの悪口はやめろよ! >>472
莫大な予算をかけて制作された作品が比べていい対象じゃないよね
情けなすぎるでしょw >>470
じゃあ、最近の映画でコヴェより面白い作品って具体的に何? 好みはあるが
美女と野獣
シング
ララランド(自分は好きじゃないが)
スパイダーマンホームカミング
ガーディアンオブギャラクシー
ワンダーウーマン
ムーンライト
マイティソーラグナロク
ローガン
サイレンス
新感染
台北ストーリー
ディランの映画
カンフーヨガ
辺りがこのクソ映画より楽しめましたが クロエたんのキャリーのリメイクはけっこう好き
サスペリアのリメイクはどうなんだろ >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w エ イ リ ア ン
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コ ウ" ェ ナ ン ト >>477
それなの?
やっぱり好みがここの人とは合わないんじゃない? >>479-484
久しぶりに現れたな
てっきり死んだかと思った。 以前のエリイアンスレの長文君が荒らしになっちゃったの?
漫画のスレとかも荒らしてんだけど? コヴェナントからどうやったらエイリアン1に繋がるんだ?
もうワンクッションあるのか? >>492
1の前にデイビッドが徹子の部屋で陰謀を赤裸々に語るシーンが >>492
予定されてたコヴェナントの続編もプロメテウスとの間の話だったんたよな?
それよりちゃんとコヴェナントと1の間を埋める話をやってほしいね コベナントの企画書とか台本を読んだ段階で、映画会社が許可するのが不思議だよな
どう考えてもつまんないじゃん。宇宙人とロボットは出てくるけどさ、
必殺技とか必殺光線とかないし、派手なカーアクションもないだろ。
主人公が正義の味方でもないし。これヒットするわけないってわかるじゃん。 時間と金を無駄に使いまくってちんたら前日譚を作る意味がわからん
1作、せめて2作で済むような内容じゃん
時間かけた割にいいものになってるかといえばそうでなくて、単にエイリアンの神秘性が失われ続けてるだけだし 監督の銭でやるなら好きなようにやればいいけど、一作コケたらその他大勢のスタッフや
俳優が困るわけだろ。じゃあこんな謎な話は作っちゃだめだよ。
日本が謎な恋人が病気で死ぬ映画ばかりなのは、内容としてはおかしいけど
お金的にはコストかからない割に客が入るからだって誰かが言ってたぞ。 エイリアンズのpart2をやってたらクソ見たいなドンパチ続編映画だらけになったんじゃねーの?
それこそ神秘性云々以前になったでしょ はやく見たいんだよね。
ケインがハガーに襲われるシーンをそっと陰からニヤケながら見つめるデイビットを >>500
コンセプトアートにあったエイリアンの外骨格スーツ着たマトリックスアクションになってただろうな ロッキー7でロッキーとエイリアン最後の死闘。
勝利したロッキー絶叫「エイリアーーン!!」 文字化けしたんでもう一度
>>506を誰かなんとかしてくれや かえすがえすもパーカーの言うとおりにしとけば・・・
「2重顎攻撃を封じるにはドリルミサイルを撃ち込むんや」 突然ですがクイズです
これは誰の書き込みでしょうか?
TVシリーズ〜旧劇では内向的、内罰的な性格のシンジが
新劇場版では、わりとハッキリとした性格になっているように
新劇場版では委員長にまで心を閉ざしていたアスカが
破で大きく変わり、他人を受け入れて優しくなれる、
心に余裕を持てて大人っぽくなった直後に3号に潜んでいた使徒に侵食される
空白の14年間、シンジの事を心配し続けて…
自分を守る、救う白馬の王子様を求める乙女心
ヨハネの黙示録の4騎士、4ホースメンの第一の騎士、白き騎士がシンジなので
そこが…皮肉が効いていますよねw
DVD版は少し違うのですが
Blu-ray版の各円盤パッケージの色が4騎士、4ホースメンに対応していると思います
序=シンジの章、白っぽい、白銀
破=アスカの章、赤い馬の第2の騎士…になる筈が使徒に襲われ、そこで出番が終わってしまう
…さらにマリにアスカが戦うシーンを奪われ、
最後はポカ波とシンジの結ばれる感動シーン、ヨハネの黙示録に記されてる仔羊の婚宴シーン
…アスカからすれば、好きなのに自分は助けてもらえなかった、守ってくれない…
怒りと悲しみの累積、さらに過去の記憶を取り戻したとすれば
シンジは自分の事ばかり、今回も助けてくれなかった…ブチ切れる原因が特盛り状態
→ついにバカシンジからバカガキ呼ばわり(でも好き→余計に腹が立つ→シンジから見れば怖いだけw)
Qで完結出来なかったのもあり、第4の騎士、青白いor緑色のパッケージに
シンでは、第3の騎士の黒色パッケージになるかもしれませんね
もしくは、ワンチャン…4色パッケージかな 1のラストで噴出口破ってビッグチャップがまた入ってくるんじゃねーかとハラハラした記憶。 あいつエバー板も荒らしてるんだよな
良い歳してなにやってんだか 引きこもりで普段の話し相手はママンしかいないからな。
ストレス発散の場はここしか無いんだよ。 じゃぁ1作だけみとけば?
衛星でリマスター、ハードリピートしてんな。
ワイドで見れるだけでも感無量。
シリーズで何度もやってるが、3だけ頻度が少ないw
春頃の異性人シリーズ月間では、プロメテウスとコヴェナントを何度もやってたな。 さっきBSでライフやってたがコヴェを超える救いようの無い絶望感だな。 ライフは画期的な話になるのかと思いきや
わりとよくある物語だった ライフはひどかったな。あれを映画にしようとなぜ思ったのか。
あんな都合よすぎる生物いねぇわ。まだヴェノムの方があるかも。と思う。 あの怪物、デザイン的にはリトルショップオブホラーズのパクリだろ。 あの生物。あれだけ強ければ宇宙船じゃなくても
大きめの隕石の中にいたら大気圏突入にも耐えられるんじゃなかな
柔らかいのは柔らかいんだからあとは熱だろ。
大きめの隕石の中に都合よくいたら地球に来られるよ 有機EL液晶の55インチのテレビ買ったので近距離でエイリアンの第一作観たけど
流石に家庭用としては迫力満点だった。 どうしてそうなったかという過程を描くのはつまらない
猿の惑星(旧作)も征服の過程を描いた4作目が一番つまらなかったし 新猿の惑星なんか
逆転の発想が面白かったけどな
最近はそんなの多すぎてなw なんやねん有機EL液晶って。
OLEDと液晶のハイブリッドでも出たんか?? プロメテウスとコベナントがつまらなかったのは前日譚の体で作られてたからだと思うんだよな
セットとか美術が初代より進化してる印象だし、サービスのようにエイリアンを登場させたりで整合性もないし
いっそのこと初代より先の話にして、AIメインにすればよかったのに これ以上好き勝手やらせてたらAIを超える真の神の存在はオレだってリドリー自身が出演するぞ。 >>525
大画面はプロジェクターで楽しんでる。
実は、映画館の雰囲気を味わうには低音増強が必須。
高価なオーディオセットじゃなくても、アクティブスーパーウーハーさえ付ければ
(中古でも1,2万円程度から)TVスピーカーじゃ出てない低周波で感激する。 エイリアン1 の 衝撃を考えると
プロもコヴェも う〜んとなっちゃうけど
まったく別のエイリアンとは関係ない別の作品と考えると
最近の映画ではまあまあ楽しいんじゃない?
そもそも、リドリーはプロを創る時
途中からエイリアンとは別物を創付き持ちになっていたのに
映画会社の意向でエイリアンを無理やりやらされてしまったんですよね?
俺はプロもコヴェもエイリアンのシリーズものとして観てます。
大好きな映画です。 プロもコヴェも悪くないよ。何しろCGが採用されてるから
エイリアンや元生物の動きがリアル。最初のエイリアンは多分人形だったんだろ? エイリアン3以降もそうだけど、
エイリアンの動きってCGだと早すぎてリアル感がないと感じちゃう。 作る側の手間暇を考えたらCGは楽で安上がりだろう
人形は作るのに金も時間もかかるし、出来たものが
意外とだめだったら作り直すとか大変だろう。多分 人間が人形被ってんだから動きがリアルじゃないなんて理屈変だろ?
それよりその人形を現場でギーガーが作ってたのがポイント思います 1ただの貨物船で大してエリートでもないトラック野郎どもの話だったのに
新シリーズは上級枠さんの極端過ぎる開拓思想の話なのがついていけなかった。 モーションキャプチャーもあるし、動きのリアルさはいくらでも調節できるよ ハリウッドで最初にゴジラをリメイクしようとした時に最初の監督が着ぐるみにこだわったら予算膨れ上がって降ろされた話もあるし
CGのほうが安上がりなんだろうね CGの出来次第だけどな
着ぐるみ使えない程度の予算しかなくしかも当時のCGレベルだと
ろくな映像にならん
結局良い映像には金がかかる 宮崎駿がもののけ姫以来CGを使わないのは、使い方がわからない老害だからだろうなあ
だから限界なんだよ 手塚治虫ならCGガンガン使ってたぜ CGもいいが精密なパペットもいいもんだな。
撮影が終わったらオブジェとして飾れるしさ。 いつかCGが人形や着ぐるみを追い越す日が来ると思うけどね
でも今のところは、人形や着ぐるみにしか出せないリアルさがあるよね 1のメイキングなんてツベに幾らでもあがってるじゃん。
エイリアン中の人とか、黒人だろ。この程度はカルトクイズに出るよな。
個人的にはランバートさん 好きですなんだが、あのひとの現在ツベみると
りっぱなおばぁちゃんw
公開当時は街のでかい大型交差点の角びるへでかい映画看板掲げてたけど、
エイリアン1なんて隅っこだった。Bクラスだもんな。
メカニカルと言えば2のジェームスキャメロン版もメイキングシーンあるじゃん。
メカニカルエフェクトなチームはもっと賞賛されるべき。 1の頃はまだ未知の生物感出すために動きを模索してたからね
2で四足歩行になって完全にモンスターになっちゃったけど エイリアンコヴェナントのエイリアンの動きはかなり怖かった
あんな動きで襲ってきたら助かる気がしない >>551
ランバート襲う前に立ち上がるシーンも最終的に人間っぽいからってカットだからね
キャメロンも逆再生を使ったりと頑張ってたけど25年前ぐらいに見てた時に排気管を移動するエイリアンの動きを見て母親が
エイリアンってタコなの?
って言うぐらい変な動きだった ゆっくり動くときはクマ
攻撃するときとか素早い動きの時は
虎か猫の動きをまねればリアル感出るんじゃないだろうか? CGは便利だけど人形やキグルミだとその場で人間が思い通りの動きをしやすいという
メリットがあるんだろうね。監督がCGのある程度の知識がないとできること、できないこと
できるけどやりやすいことやりにくいことがわからないから指示も出しにくいし 正直ランバート襲う前のあの座ったまま動くとこは好きじゃない 『2』での天井の狭い隙間這って近づいてくるウォーリアーたち。背中の排気管どうなってたんだろうな? 筋肉がすごいから筋肉内の酸素でしばらく息をとめても我慢できるとか 今さら気づいたんだが
殺人魚フライングキラーの警官役の人はエイリアン2に出てきたビショップ役の人なんだな
気づかなかった ターミネータ(1)でも刑事室にいるよ。
まぁビショップ役の人はアチコチに出没してるわけでして。
プロとゴヴェはあまり見ない人たち大集合みたいで新鮮だった。 ビショップ役の人は「狼たちの午後」にも終盤に重要な役で出てくる
アルパチーノと共演もしてたんだな ライトスタッフにも出とるよ〜マーキュリー7のシラーだったかな プレデターとターミネーターに殺され、エイリアンに真っ二つにされたうらやましい男 ランスヘンリクセンは、ターミネーター役やるはずだったんだよな。
パワー系ではない地味な攻防になってたと思うが、それも見てみたい気がする。 そうだねT2とかT3の敵ターミネーターはマッチョじゃないもんね つか、
いい加減ムキムキのボディビルダーを敵にキャスティングすれよ
とか思ってるくらいだがな 名前よりビショップの人でわかるなら
ある意味有名かもしれんな ジェニット・ゴールドスタイン(Jenette Goldstein、1960年2月4日 - )は、アメリカ合衆国の女
バスクエス〜はターミネータ2でのジョンの叔母さん。手が剣に変わるやつね。
で、タイタニックでは子供を寝かせつけるアイルランド人の母親役(ちょい役)
しかしなぁ、ニュートがえらい事になってるのは言ってはいけないこと。 >>557
2のウォーリアーはキャメロンによって背中のパイプみたいなのはほとんど削除されてるはず 2のエイリアンって最初のビショップ合流時は何匹ぐらい突入組が残ってたんだろうか
ニュート&バーク連れ帰りで2匹、相討ちだけどエレベーターまで突貫出来たのが1匹
正直向こうがまだ余裕あったのかないのか映像だけじゃ分からん リアクターに訪問した海兵隊のおかげでまた新規増えてたところだろうし プレデターとかターミネーターみたいに、種類や性質の違うエイリアンが
色々なシチュエーションで襲ってくる。という方向に展開すれば
まだまだ面白いのが作れると思うな
プロとかコベとか監督の自己満足じゃん
そんなの自分のホームページに小説として書いておけよ AVP2の時、エイリアン2のトレースで兵隊達がやられたのは酷すぎた
20年過ぎても新しいドンパチシーン作れないのかよと >>574
余力無かったと思うよ
セントリーの段階までで最低でも8割は消耗してると思う
>>577
兵隊達簡単にやられて町の住人が善戦だからな エイリアンは第一作以外は全て駄作。
異論は認める。 エイリアン2の指示を出す頼りない上司が終盤に
男気の女兵士と自爆したけど
あの調子だから最後まで生き残ると思ってたのに スターシップ・トゥルーパーズもそうだけど、あんな化物相手に白兵戦を挑むな。
と。一作目は唐突に出現したからともかく、2から後はもうエイリアンがいるってわかってるじゃん
3の刑務所惑星はそこをなんとかしようと工夫したんだろうけど エイリアンまで銃持った人より強い生物に遭遇してない未来なんだろ ちょっと質問です
昔、此方に長文ってバカが居たの? 未来、近未来を創造するにあたり、いつまでたっても
海兵隊とか重火器とか。進歩ないよな。
相変わらず宇宙へ行くってのに、あの海兵隊のノリは変わらない。
チョイスの段階で信じられない人選だろw
シリーズ全体が現在より進歩してるはずなんだが、ドローン偵察さえしてない。
降りる前に無人機で偵察が先だろって! 2は後半、皆寝不足で精神体力共に弱ってる疲れメイクがとにかく応援したくなる感を大きく出してた。
1の走って汗だくリプリーもそんな感じ。 >>584
2のリプリーが眠っている脱出船をドローンみたいのがスキャンしていたのにな
ニュートの親もそういった探査機があれば車の中から探索だって安全にできたほうに >>584
現代とかけ離れた軍隊だと見てる人が理解できないんだろうね
今の地球でももはや無人機で攻撃してるんだから
白兵戦するところって、貧乏な国くらいだろうね >>573
無くしたのは頭部の半透明のフードで背中のパイプ類はあるよ >>589
ドローン飛ばして宇宙船内くまなくスキャンした筈なのに、それでも迷子になる奴いて笑った >>579
1には遠く及ばないけど2もまあ評価出来るかな。
あとは駄作。でも映像はプロメがダントツ。 思えば、AVPでエイリアンの頭を盾にして酸性の血液から守ってたよな
あのエイリアンの皮膚の成分を分析して血液で溶けない
布地を開発しないと兵器として利用しづらいだろう
会社の人はエイリアンを持ってるんだからそこをまず頑張らないと 1で脱出。2で救出。この間何十年もけいかしているわけで。
実は1の報告後は会社はあの卵村へ収穫班を送っていると考えるべき。
2でクイーンと戦っているけど、地球上はエイリアンだらけという! 漫画じゃあるまいし2の施設の自然爆発は分単位で分かる訳無いだろ w
未来の爆破シミュレーションの発達でああいうのにも予測経てられるかもしれんが ビショップ!ガッデム!って吹き替えだと伝わらない笑える悪口だわ エイリアン2→3の間が100年ってマジ?
色々無理が無くね >>599
そんだけ経ってるのに自分は人間でビショップの開発者と名乗るビショップU >>599
そんだけ経ってるのに自分は人間でビショップの開発者と名乗るビショップU >>599
そんだけ経ってるのに自分は人間でビショップの開発者と名乗るビショップU >>599
そんだけ経ってるのに自分は人間でビショップの開発者と名乗るビショップU >>599
エイリアン4の間違えじゃね?
200年後の話だけど いや、もう少し短い。5-60年くらいな台詞があったはず。
地球においてきた娘がおばあちゃんになってて、先日亡くなった程度(ディレクターズカット版)
その娘にも実は娘が生きていて、大学生。卒業ゼミでタイムワープの研究中。
実験被験者に自分を投入、実は2の後のスピンアウト版でこの娘登場。
おばあちゃんを助けるのだ。という全編のシナリオは俺の頭にある。
とくにエイリアンはもともと地球上にいて、恐竜絶滅時にしろハゲ部隊が地球からもってったw
そういう”僕の考えたプロメテウス!”があるんだ。 キャメロンがお母ちゃん同士の対決って構図にしたくて無理矢理そういう設定にしただけ コヴェナントのエイリアン出現時に流れる不気味なテーマ?曲苦手。あれ怖いよね。 百年とか経過してる割には科学技術が進歩してないよね ノストロモ号以降は、地球は核戦争後の荒廃したノリなんだとおもう。
だから重火器とか海兵隊とか言った旧態なもの。
科学技術っても、残った資源や加工機で作らないといけないし、
ちょっと宇宙へ出られる最低れべるじゃないのかな?
かなり進んだマッドマックス状態っていえばいいか・ ブレードランナーっての観たことないけど1とリンクしてる部分があるから地球はブレードランナーみたいな世界観って話は聞いたな ブレードランナーは原作の方が詳しく解説されてるな。核戦争で上級国民は
宇宙に逃げてる。ほとんどの動物が絶滅したので電気動物をペットにしてる。
本物の動物すごい高い。
ブレードランナーで作り物の蛇や本物のフクロウが出てくるのは原作のそういう部分を
踏襲してる。 タイレルの飼ってたふくろうは本物って設定だったんか?
てっきり作り物かと思ってたわ。 社長は超金持ちだから本物のフクロウを持ってる。
原作だと「このフクロウを報酬にくれないか?」とデッカードが交渉するくらい 2の最後らあたりに出てきたリプリーが操作したロボット
あれ実際にあったら便利だろうな
いろんな場所で使い道がある
工場と工場現場とか 何となく終わってるけど1も 2も宇宙空間に出たぐらいじゃ死なないだろ >>621
永遠に宇宙を漂ってそのうち考えるのをやめるんだろうなあ >>621
ゲームだけどアイソレーションの後のネットで公開されてるムービーもそんな感じだったな
宇宙空間で生きてた >>621
ノベライズだと宇宙空間に耐えられずに爆発してたはず あ、主役のおんながブスの奴だったか・・・ま、いっか >>621
放り出されたエイリアンか? 宇宙って真空なんだぜw
真空中では水分は一瞬で気化するんだぜ。つまりカラッカラのミイラ、宇宙食のように水分無し。
血液沸騰。
オマケに外部圧力ゼロ。体内圧とバランスしてないので爆発。
>619
実際に小型エンジンでオイル圧作ってシリンダー動かして、世界中の工場おやじたちが作ってたじゃん。
バッテリーで電動化、介護用に各社がすでに出している。(超小型の背負い式)介護用品でググレ。 >>610
あれ嫌だよな
精神的に来るモチーフ曲だよ
あれが流れると奴らがほん怖 2のアンドロイドの名前はブレランでロイがタイレル相手にチェスした際に
「ビショップ ザ・キング」から取ったって説はどう? エイリアンは宇宙空間でも無重力で飛ばされない限りは大丈夫そうだったな。キーキーとあたふたし続けるだけ。 AVPで冷凍されただけのクイーンが多分長期間あそこに閉じ込められていて
都合のいい時だけ解凍されただけで卵を産んでたから
かなりお手軽に冬眠できる虫けらみたいだな 宇宙空間に放り出されると爆発すると思ってるアホがいるのか ブレードランナーでロイがタイレルからチェスでキングを獲る際に「ビショップ」を使う。
これをエイリアン2の監督であるキャメロンがリドリーからキング、つまりエイリアンシリーズの
主導権を獲るって意味でアンドロイドにビショップって名前を使ったんじゃないかと思うんだよな。 >>631
あれ電流流されて無理やり卵産まされてたみたい >>638
あれ、食事とかしてないよね。卵を産むエネルギー。そもそもクイーンが生きていくエネルギーはどこから
補給してたんだろう。 >>639
そもそもエイリアンが食事をするのかどうかも謎
1と2では何かを食べている描写はない
3は怪しい所あり
4はニューボーンは食べたというより噛み殺した?
2のクイーンは巣を地下にした理由にそこにエネルギー源があった可能性がある
AVPはパラレルだからアレだが電流とともにエネルギー源の注入もあったのかもしれん エイリアンはなんらかの方法で一気に巨大化するのにエネルギーを使うから短命説ってのがある
俺はその短命説に死ぬんじゃなくて自身をエッグへと変化させると思ってる
これはクイーンがいない説
4でリプリーが引きずり込まれた空間は壁とかが弱ったエイリアン同士がくっついているらしい
AVPスレで熟したオスのエイリアンをクイーンが食べて養分にするって妄想があったがもしかしたら弱ったエイリアンが食べられている
もしくは卵を産むあれに入れるところがあってそこに自ら入って卵の養分になっているとか 外骨格だけど大きくなるってエビが脱皮して大きくなるような感じかな
それにしても成長早すぎる。 プロメテウスみてりゃわかると思うが、
閉じ込められてのはイカさいずだったろ!
なんででっかいヒトデになるんだよ。
電気でも奪ってたのか?
おれはあのヒトデサイズからもっとでかくなると思ってたのに拍子抜け。
コヴェでは閉じ込められた〜誕生で小さいまま。
時間経過すると人サイズになるのかなぁ〜。 コヴェナントは事前に災害対策すればするほど映像として違和感が出るのが分かってしまうな プロメテウスのテーマ曲すごい好きだ
壮大でミステリアスな始まりという感じ
一方コヴェナント は、、、 コヴェナントで実はプロメテウスのシャーリーズ・セロンもアンドロイドだった
という展開になるのかと思ってた 強い、硬い。のもいいが頭がバカで食べる戦う。だけなのをエンジニアは作りたかったんだろうか?
失敗作ではないか?
エンジニアもかなりマッチョだったぞ。 白はげ一族はエンジニアなんて言われてるが、
本当は操られている。エンジニアのエンジニアがいるわけで
全ては俯瞰で見られてんだよ。神の領域ってのかな、
そんな展開を考えたこともありました。 コヴェナントの後で第一作を見ると
どうしてコンピューターや宇宙服が退化してるんだよ!とつっこみつつも
やっぱり面白くて最後まで見ちゃう 多分…コベナントから1までの間に北斗の拳みたいな戦争があって
文明が一旦リセットされたんだろう。 1の最後のノズル点火が水しぶきにしか見えねぇ
公開時でもそんな優れたアイディアでも無いだろこれ コヴェナント は音楽不気味だし、予算少ないからか暗いシーンばかりだし好きになれないな。 >>657
今見るとねぇ…
でも昔は宇宙船やエイリアンの造形に圧倒された…ような記憶がある >>655
1は運搬業だからコスト削りに削ってるんやろ >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>661
いちばん最初に感染したのはオラムじゃなくてレドワードってやつじゃなかった?
オラムはもっと後でデイビッドにだまされてフェイスハガーにとりつかれちゃったと思ったが… >>663
そう、それであってる。
オラムは皆が死んだ後に責任者に持ち上げられてる。
661はお馴染みのコピペ厨なので反応しなくてイイヨw 制御できないのに兵器として使うのは無理があるし
2みたいに武器が万全なら簡単にやっつけられるからそうい意味でも兵器としての
利用価値はないな。まだ2のパワードスーツをリモコンとかAIで動かした方が兵器になるぞ アッシュといいディビッドといいロボット三原則なんかあったもんじゃないなぁ アシモフの表題作品の中だけで有効な原則なんじゃないの? >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w さすがに2のDCでリプリーに娘がいた設定はないわな
幼い娘置いてきぼりで汚い宇宙船に長期ガテン仕事に行くわけない
1はどう見てもシングルの婚期逃した女だろ 離婚して一気に養育費稼ぐ為に日陰の仕事選んだとかそんなだろ そういえば数年前は1でリプリーが最後に宇宙服を着ながら落ち着くために小声で歌ってるっとかたまに話題に出てたけど最近は出なくなったね 俺知ってる!をひけらかしたいアホが張り付いてたからじゃね プロメテウスも最初は面白いのにな・・・検証作業とかで尺をとれば名作になったのにな
5つ星だけで座標がわかるとか大雑把すぎるわ プロメテウスは白い巨人が暴れ出した辺りから「ニール・ブロムカンプという新進気鋭のクリエイターのエイリアン潰してまで巨匠が作りたかった物がコレかー」ってなったわ スコット監督はエイリアンというのを映像化した功績しか無くてそこから広げる力は全然無いんだよな
監督の中のSFが古びた宇宙人や謀反アンドロイドしか無くてエイリアンと全然相性が合ってない
3の方がまだマシ プロメテウスは映像美があって大好きだ
たしかに白い巨人が調子こいてるあたり既視感あるなと思ったらスタートレックみたいだった。
そして、コヴェナント の糞っぷり
プロメテウスは音楽最高だが何あの不気味なモチーフ曲は。劇中は予算不足の煽りをくらい暗い画面ばかり。そしてショウ博士に対しても含めてバッドエンドの後味悪さよ。 昔から映像センスしかないからねリドリー
話に関わらせたらダメ 新作短編て未公開だったやつじゃなくて新録なのか
うーん… ノオミってなんでコヴェナント降板したの?
出演予定があったって話はあちこち載ってるのに降板理由は載ってない >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない 惑星上ならともかく、水が貴重な宇宙船の中でも常に水をたらたらたれ流してるけど
どこで水分補給してるんだろう。 >>701
ランディングギア収納庫だね
惑星着陸時の不具合で空気清浄機が異常をきたし水浸しっていうのが設定じゃなかったかな 生殖器とか子宮を連想させるために水をたらしてるらしいけど、
水をどう補給してるか気になるな。 補給って、宇宙空間じゃ無理じゃんか。
ノストロモ号は大きいんだから、相当とうさいできるっしょ。
後はリサイクルとか、動力につかってる酸素、水素とかガスの還元とか
とりあえず捨てなければ水作れるっしょ。 ノストロモ号に水はあると思うけど、貴重品だから厳重に管理されてると思うんだよね
それにあの脳タリンのエイリアンが蛇口をひねれば水が出る。ってのをわかってるかどうか。
シャワーとか浴びてるシーンもあるけど、あれも浄水して再利用してると思うんだよね。 世間は スパイダーマンやマトリックスの新作で騒がれているけど、
エイリアンシリーズはどうなってんの本当のところ。
まあ、マトリックスはうれしいな。
多分期待しすぎちゃうだろうけど。 しかも
旧作 マトリックス 9月に4D期間限定上映だって。
エイリアン全作品3Dで上映してくれ〜〜〜〜! スターウォーズだってダラダラとあんなにやっているんだから、
エイリアンシリーズこそもっとやってほしいよ。
SWはもはやイベントだからみんなして騒いでいるだけの感があるけど
エイリアンはハードがファンが多いからな。
まあ、興行的には子供だましでSWの方がやりやすいのだろうが。
SFホラーファンの映画ファンのためにも頑張ってもらいたい。 エイリアンとプレデターは元々人間で姉妹だった。
人体改造にとりつかれた邪悪なおかあさまが女王として君臨するバイオ帝国を滅ぼすため云々
みたいな後付け感満載の壮大なテーマにならないことを願うw ゾンビものもそうだけど、知能が高いエイリアンが必要だな。
なんで力はあるけどバカなんだよ。プレデターとは言わないが、せめて地球人くらいの
知能は持たせろ 目の前でナカマが機関銃で死にまくってるのに臆せず突進し続けるなんて
日本兵じゃないだからさ、見ればわかるだろ? そんな描写あったの2だけじゃね?
4でも正面突破してないような キャメロンが宇宙害虫駆除バカ映画なんか撮った時点でエイリアンは死んだんだよな エイリアン集団VSスターシップ・トゥルーパーズの虫けら達
も見てみたいな。いい勝負になると思うぞ。 >>719
同意
エイリアンは第一作だけが素晴らしい。 >>721
エイリアンの勝ちじゃね?
トゥルパーズのバグ達はエイリアンを殺せても酸で相討ちになりそう
エイリアンの尻尾の麻痺針に口からの酸攻撃もある そういえばエイリアンって口から酸吐けるなら4で仲間殺さないでみんなで酸吐けばよかったのでは >>723
バグは遊星爆弾なんて高等技術使うから分からんぞうw トゥルーパーズの虫けらはありんこと一緒で大量にいるからエイリアンの酸で溶けてもそこで
少しでも足止めしてる間に別の虫けらがエイリアンを殺せれば勝てる。
他方エイリアンの方は多分哺乳類でないと繁殖できないから虫けらがいくらたくさんいても
ナカマを増やせない。これは虫けらの勝ちだろう。 >>725
あれは母艦用だから地上にいた場合にも使えるのかだな
それよりもスコーピオンとデカイダンゴムシが出てきたらどうなるか
後飛んでるやつもいるけどエイリアンも身体能力高いからな
>>726
いやそこは数は同じ条件と考えるんじゃね?
哺乳類限定寄生もわからない
虫相手にも寄生出来る可能性も視野に入れるべきでしょ
宇宙だとどんな生物と遭遇するかわからないのに
そう考えるとハガーとか1番厄介だろうな 確かにエイリアン世界であんなデカイ虫けらいないから虫けらに卵も産めるかもしれない
カマ虫けらは地球人の鉄砲の弾丸も跳ね返す硬い甲羅持ってるからエイリアンの酸にもそれなりに耐えるかも
地下の頭脳担当虫けらの超能力に操られる可能性も エイリアン2の欠点はホラーじゃないというぐらいで
空間の存在感とか映像のテンポの良さは映画の中でも1、2を争うだろ 映画は面白いけど、ただ視覚効果が雑
リアプロジェクション丸出しで雲が綿だしコーマン時代のVFXの仲間使い過ぎ エイリアンシリーズとしては別として、映画としては一番好きだよ >>728
いやあいつら基本人間を切り刻んだり突き刺すから返り血やばいだろ
スコーピオンは戦闘力ヤバそうだけど
ブレインは操れるかな
エイリアンも独自のテレパシーで会話してるからワンチャンあるかもしれんがあれは宗教やってるヤツを操ってたから条件的に無理だと思うけど 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス よく考えたら虫けら達って宇宙の彼方から地球までおなら爆弾を撃ち込めるってすごいよな
距離がすごいからお互いの惑星の移動とか宇宙の膨張とかを計算しないとまず当たらない
超能力で爆弾の弾道を制御できるなら別だけど
あのおなら爆弾をエイリアンにぶち込めば返り酸を浴びないで倒せるな
虫けらの圧勝 バグのあの爆弾
地球側の自作自演なんて説もあるけどそれはそれw あれは出てくるニュースや軍紹介が全て嘘だらけのプロパガンダだっていう前提だしね。
プロメ以降、ウェイランドユタニの極悪さから来る恐怖がデイヴィッド個人に移行しちゃってるのが何ともな。 ポール・バーホーベンは必ずああいう感じのニュース入れてくるんだよな。
ロボコップとかトータル・リコールとかでも。個人的には好き。 デイヴィッドはイラついたし、怖かった。
アッシュは怖かったし、可愛いかった。 >>755
> アッシュは怖かったし、可愛いかった。
怖かったし、しの用法が間違ってる。 ディズニーフォックスになってから
コヴェナントの続きが作られるかもという記事を見たがまだ続報なし。
頼むからやってくれ!!
エンジニアの星は滅ぼしたみたいだけど、エイリアン1作目で操縦席に座ってたやつがいたから、まだどこかにいるはず。
プロメテウスの惑星には、後3つ、あの塚あるはずだからそこでスリープしてるのか? 続編ならディビィッドには罰を与えて欲しい
コヴェナント のショウ博士への仕打ちはオカシイだろ もうエイリアンの正体はエンジニアが色々実験してたら偶然できちゃった。
でいいよ >>756
当人がどういう意図で使ったのか分からないから、一概に間違ってるとも言えんわな >>757
1で見つけた船と操縦席は何年前からあるのかさえ不明なんだぜ。
生き残りとみればいいのかさえ不明。 >>761
解ってくれてありがとう。
お察しの通りです。 エンジニアはマッドサイエンティストでなんとなくヤバイのを作って宇宙をギャフンと言わせようと思った。
とか? >>763
確かに
一箇所じゃなく、数カ所で実験・貯蔵してた可能性の方がありだ そう。考えれば考えるほど膨らんでいくんだよ。
1では、レスキューシグナルでLV426だっけ?行ったよな。
暴風のなか着陸するんだからあの着陸船が壊れたんだよな。
実はシグナルだしてない船がいくつかるのかさえ探索できてない。
おまけにケイン襲った卵は一匹だけ。情報は会社へ送られてるので、
2でリプリー発見するまでの間には、会社は卵一式を地球へ!って
想像してしまう。2ではわざわざ出かける必要もないのさ。
地球はエイリアンで大騒ぎなんだからw 役人がエイリアンの存在信じてなかったらその説はありえないけどね
そしてビショップのモデルが最後の1匹の確保で滅茶苦茶必死 会社がほとんど情報のわからないエイリアンを軍事目的で入手しようとするのが不自然。
宇宙に普通に行けてることを考えれば領土問題とかなくなってるはず。 1ノベライズでリプリーが憶測で会社はあの信号を無人衛星か何かで事前に拾っており調査費を削りたいから輸送船がたまたまSOSを拾って調査に行く
って形にしたいからノストロモ号にアッシュを乗せてそのラインで航海をさせた
と言ったらアッシュは否定せずに肯定に近い反応だったはず エイリアンシリーズ今後は闘う少女リプリーの成長物語になればディズニーのえらい人もにっこり 目が見えないエイリアンに水を触らせて「ウオーター!」と叫ばせ、ようやく知能を手に入れたエイリアンと
家庭教師リプリーの感動物語にすれば、全米が泣く 長年エイリアンは食事をしないと思ってたけどどうやら人間を食べているみたいだね 一瞬リプリーのモリマン&半ケツにもっこり
に見えた! >>772
プロメテウスの円盤特典「ピーター・ウェイランドの記録」に
プロメテウス号が旅立つ前から長距離スキャンで
目的の星LV-223の月であるLV-426から微弱な信号が発信されているのを
ウェイランド社長とごく一部(恐らくユタニ側も)把握しており、
メレディスを含む乗組員には必要が迫るまで非公開とすると書かれている。 この前ビッグチャップがいかりやに歯磨けよ!って注意されてたな。 常に体液をポタポタタレさせるために、空気中から水分を作り出せる機構が体内にあると思う エイリアン第一作 ⇒ まれにみる傑作
〃 第二作 ⇒ アクション映画にしてしまった罰は限りなく深い
第三作以降は問題外 >>788
全シリーズ連続ではないが、衛星放送ではハードリピートだろ。
夏には異性人シリーズで出てくるぞ。字幕と吹き替え版両法だわ。
1も4K版を2Kダウンしました版だからDVDよりイイ。
1の前にH・Rギーガーの1h番組もとって、連続なBDに焼いてる。
プロメで3Dディスプレー使ってたり、コヴェナントでの地上服とか着陸船、
異星のCGなんか見てると、オリジナルの1を撮りなおししたいよなーって思う。
4:3アスペクト比のSONYモニターだもんなぁ。
リプリーが宇宙服着るシーンも、あの服チープすぎ。YKKのファスナー一重じゃ
エア漏れ漏れだろ。 >>792
一作目のあの感じはどう足掻いても出せない奇跡の産物なのかねぇ
こんだけシリーズ続いても、似てるとか雰囲気が近いみたいな話にもならんところ見ると ギーガーの世界観がキモだからね
でも3でギーガーのデザインをボツにしたのは理解できる 省いてるだけでその後YKKのファスナー付き布を五回くらいしめてるかも 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます 【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w 製作首脳陣が日本の声優なんて知ってるとは思えない。 ニポンに上映権を売っただけで、声優は誰にするかまでは口出ししないだろう
そもそもニポン以外にも買う国には売るんだろうから、いちいちその国のタレント事情なんか
考慮する必要ないじゃん。ニポンでは入れ墨入ってるとか麻薬の前科がある、なんてのは
マイナスイメージだけど、アメリカとかじゃ入れ墨なんかファッションの一つ。麻薬の前科なんて
大勢いすぎてない人を探す方が大変だろ。アイアンマンの中の人なんか何回逮捕されてるんだよ。 だから日本で吹き替えして配給した会社の話で本家は関係ないに決まってんじゃん
理解力ねえな。ガキかよ この校長先生に奥さんや子供がいないことを祈る。
いたらこんな顔も名前も出ちゃって、奥さんや子供がかわいそうだな。
あと勤め先が小学校でよかった。中学や高校だったら生徒たちに何を言われるやら・・・
この校長先生がタイプだから、なんだか切ない。 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込めb驕B
感染試メの背中を突き粕jってエイリアャ刀iネオモーフ=jが出現し、カ=[リーンを食い試Eす。
ネャIモーフを相手bノ銃器で応戦すb驛tァリスだが鋳�、船は爆発で荘蜚jし、彼女も粕囈ュに巻き込まb齊亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます 【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w 多分>>820は↓のスレと間違えたんだと思う
拡張に勤しむ校長の話っぽいし
【プラグ】アナルの快楽追求86【ディルド】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1567941307/ オレはキョッキュヒじじいの方を
そっちの趣味の素晴らしさに
目覚めさせてやりたい 掘るで連想したんだけど4でリプリーとエイリアンがsexしてたけど、あいつら生殖器はチンコなん?触手なん? アナルウンコブリビジヂュデッビビシュアーブリブリドブッシュビッシャー 女王がいるってことは誰かオスエイリアンとセックスしてるんだろうな
アリやハチみたいに生殖用のオスがいるんじゃないかな >>841
4つまんないから1回しか見てないけど
終盤くらいだったかクローンリプリーにエイリアンが密着してリプリーが感じてるようなシーンなかった? http://popmaster.jp/movie/alien4/
一応エイリアンとのセックスシーンがあるのは確認したけど、ちんこが生えてるとは思えないし触手かな >>842
密着しているシーンはあるがsexはしていないし感じてもいない >>844
あ、そうなの?探してみたけど
https://youtu.be/1bn4iq8YOR4
1:15:00〜
かなり前に見たし↑のシーンを勘違いしてたみたいだ >>843
産むといっても出産ではないからな
ただ寄生された状態から手術で取り出すだけ
クローンリプリーはエイリアンのDNAも入っているから確かにニューボーンに対して少しの感情はあったのは事実
後半にエイリアンとも意思疎通をしているかの様な描写もあるけど基本的にはリプリーは敵対というスタンス そういえば3は台湾で見たけど「異形(イーシン)3」だったな
北京語字幕だからよくわからなかった。 ビッグチャップは後頭部のスペースでトイプードル飼ってるらしい。 プロメテウスとコヴェナント見たけどさ
人間とエイリアンの元はエンジニアが作ってエイリアンはアンドロイドが作りましたってか
リドリー・スコットは自ら作った最高傑作をぶっ壊してるな
エイリアンは宇宙の未知の生命体だから良いのに
その生命体を生物学的に観察するのがエイリアンだろうが
コヴェナントに関してはもはやブレードランナー むすびの3作目でそのエンジニアはリドリー自身が作ったというオチに。 >>850
初代の、なんであんなものが荒廃した星にあるのか、あの巨大な異星人はなんなのか、何故地下であんな生物を培養していたのか
とか未知故の恐怖がなんかチープになったよね 知らない方が良い事もあるというのがエイリアンシリーズで学んだ最大の教訓だな。 エイリアンの生態は
凶悪ウィルスが妊娠で生体化した、という理由付けだけは素晴らしかった。
ウェイ湯谷の商売的陰謀より
神レベルの大きな事ばかり言われて育ったデイヴィッドのスケール大き過ぎるイタズラ珍道中が楽しいとは誰も思えないのがな。 何を言ってるのかよくわからないといえば
どう返されるかわかっている 後頭部が長い理由がいまいちわからないな。昔の恐竜で似たような後頭部のもいたような気がするけど
振り向く動作とかが大変だろう >>859
ギーガーさんに聞いてみなよ、後頭部の長い理由 けどあれこそエイリアン=あれを決定づけたから凄いわ
グレイタイプにならなくて本当によかった 彼の考えはチンコマンコ子宮だろうな
でもエイリアンの後頭部はどれに該当するかいまいちわからないな 究極の生命体を産み出す なんてアンドロイドの野望に
シリーズ三本も付き合ってらんねーよなw エイリアン1から完璧な生命体はロボットだって証明されてるのにな エイリアンは下手な続編より2の住人達の話とか作ってほしい
冒頭はニュートの両親が宇宙船発見から
2人の宇宙船探索も描くとか
バッドエンドってわかるけどそこを見てみたい それってディレクターズカットに入ってる分以外にってこと? >>865
オレは建物探訪で1の宇宙船廃墟をとりあげて欲しい。
渡辺「この独特なオブジェの数々はご主人の趣味で? わかりました〜〜」 >>867
探索のところは知らないけど制圧されるところはキャメロンは撮っているよ
完全版にそのシーンが入っていなくてガッカリしたな 2では機関銃に特攻して何百と死にまくるのに、1とか3は一匹だけだから
ほとんど攻撃が当たらない。当たっても手とか足で酸の血液を出すくらい。
2のバカエイリアンばっかりだったら1とか3みたいにならないのに。 たぶん集団になる事で思考回路が変化するんだろ。
「全体として勝ちゃいー」と。 自分は4あんまり好きじゃないんだけど好きな人の気持ちも正直わかる
お洒落さは一番あるよね 4は最初の20分くらいはいいと思うよ
エイリアンが暴れ出してからつまらなく感じた俺の中では稀有な映画 4は悪趣味さもアレだが、エイリアンにブラックジョークみたいなのを盛り込んだのがいただけない…
ラストの小さな穴から粉々ニューボーンとか、現実にありえない表現もメチャクチャ いつライダーが万引きするかと気が気じゃなくて落ち着いて見られない 私としては3が「あんまり…」だったな
4は好きだよ、三番目に。 オレも3が一番面白く無いかな
4はエンターテイメントとして面白い
ただ、それ基準だと2が圧倒的に面白いので3番手になるのは分かる >>870
食堂みたいな所で食事中に天井からハガーが落ちてくるシーンがあるって噂は聞いた事あるけどそれかな?
ニュートの父親の手術?シーンとか
他にもノベライズだと別チームが宇宙船探索に行っているらしくハガーか寄生された住人を持ち帰るのをニュートが見ているんだよね >>882
2時間50分のオールラッシュに有ったシーンだね
パンフレットに書いて有ったよ 3はつまんないね。エイリアンより囚人とのどうのこうのがつまんなかった 『4』のゴキブリ並みに黒光りしてヌラヌラ濡れているエイリアンが好き 2で次から次に迫りくるエイリアンを無人のセントリーガンが粉砕するシーンいつ弾切れになるか
ハラハラドキドキしたけどなんか小気味よかったねえ。 あんな未来でも弾丸で、光線銃とかは実現してないんだな
それにしてもセントリーガンの弾丸少なすぎだろう あれじゃ多分何十分くらいか撃ち続けられてない
一晩くらいは撃ち続けられるくらいの弾丸用意しとけよ 軍人があんなに行ってるのに弾丸はちょっと撃ったら終わり。
弾丸より人間のコストの方が圧倒的に高いだろ。
なにかあると思ったから軍人があんなに大勢行ってるんだろ
弾丸くらい潤沢に持ってけよ
太平洋戦争の時だって何日も何週間も戦えるだけの弾丸を負けた日本側だって持ってたんだからさ
宇宙船を持ってるお金持ちカンパニーが弾丸くらいケチるな 装備積んでる方の宇宙船が落ちて持ってる方の装備はあれだけになったんじゃなかったっけ 3も何回か観れば評価はマシになるんだけど、
ファーストインプレッションとしては強烈に面白かった2の次に待ちに待ってで観て
冒頭で2でせっかく助けたニュートとヒックス死んでて、終わりはT2と一緒に見えてナンダカナーですた。 3は完全版が全然出来良いよ
宗教で律してても見えない所で悪さするような囚人が
殺されるぐらいならと一致団結する胸熱映画に変わってるんだぜ 刑務所惑星。なんてのが効率悪すぎるよな。
地球でも砂漠とか無人島とかいくらでもあるじゃん
たったあれだけの囚人のために惑星を使うとかバカみたい >>898
地球には入れさせないというリプリーの思いがあるから無理でしょ
AVPで既に地球にエイリアンがいた事でエイリアンファンからブーイングもあったし ライフのエイリアンも入っちゃったしエイリアンもPVAで既に入っちゃってるし
地球も大変だな! 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます 【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w エイリアンで綺麗になる ※特別付録 エイリアン徹底活用術10 スターウォーズとエイリアンはSFデザインが全然古くならないの不思議だよな
コヴェナントの方がちゃっちく見えるぐらい 1作目の艦内の重厚にしてカオスなデザイン(特に通路)は恐怖すら感じる。 映画は無理だとしても、
NetflixやAppleなどの配信版として、
続編作って欲しいな。 リドリーが自費で制作してユーチューブだろう
なんか買わないと見れない動画あんじゃん あれでいいよ
100円くらいだと助かるな 100円とはセコイやつやの〜〜
わいなら101円は出すぞ。 4は迫力増してたけどな〜
名前忘れたけど自力出歩けない人好きだった 4は完全版(?)ではラスト地球でシガニーとウィノナ対談してたしなw 大丈夫か?楽屋帰ったらシガニーの荷物がなくなってなかったか? 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます 【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w ばかじゃない?
絶対エイリアンより知能低いと思う。 「エイリアン」の第一作目で出てくるスペースジョッキーって座席と合体したああいう生き物なのかと思ってたけど
プロメテウスの描写じゃ宇宙服みたいな感じだよね
当時ギーガーの世界観に酔ってた俺としてはプロメテウスの解釈は結構残念ではあった 未確認の宇宙生物なのに、カタカナを知ってるとは思えない。 >>933
あの砲台みたいなのはオナニーマシンだよ。
仕事も戦争も全く何もする事が無い異星人が辿り着いた快楽のためだけのシステム。
チェストバスターによる身体の破壊も究極の自慰行為としてその一環。
つまりあれは昇天し「果てた」状態。 >>933
そもそも大きさ違くね?って
エイリアンのかなりデカイよな >>898
あれ、3の時点では既に破棄されて刑務所としての役目を終えてるから人数も少ないんだよ
あの囚人たちは自らを律する為に居残ることを選択した者の集まりなんで
もはや刑務所というよりは修道院に近い >>940
ああ、そうなんだ。封切りで見たし、台湾で中国語字幕を読みながらなんで細かいところ
どころか大雑把に(なんか変な惑星にいるな)くらいの認識だった。
あとなぜか数カ国語の字幕がつくので画面下半分がほぼ字幕。 DVDとブルレイのBOX買って観てるので特に好きでもない3も何回も観てるぞい
繰り返して観てるとコレジャナイ感は薄まっていくね >>919
のちのCSIウオリックがドレッドヘアでかっこよかった
こういう目立つ作品で端役と言うか準主役を演じて発掘されてCSIに出たんだな
マージヘルゲンバーガーもゲスト出演とかしてた
4はクローンに失敗したグロいリプリーが圧巻だった 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます 【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w すげーな。コイツはあの事故予言してたのか・・・
京急危機 暗いシーンが多いけど、日光が弱点ってわけでもないんだよな。
昼間でも活動してたもんな >>958
まぁあれっきりの消えた設定だけどね
2以降はただ人間を殺したり喰ったり連れ去ったりするだけになった 1の人間がそのまま卵になる設定も気持ち悪かったよな
あと2のノベライズにあった壁と繭の形状に合わせて手足折られて拘束されてるのもツラすぎ >>960
あれやられると身体の芯が折れて筋肉までも動かせなくなり体液も巡らなくなって数時間で人間は死ぬと思うんだけど
チェストバスターが成長する間の結構な時間なんかみんな生きてて
激痛に喘ぐ体力あるんだよな AVPは面白いから続きを作ってもいいな
プレデリアンって暴れたっけ?生まれただけ? でもプレデターだからプレデリアンの幼生くらいチョロいだろう
AVPでバッサバッサとエイリアンを切り刻んでたじゃん 40周年ボックス買って4初めて見たが、ニューボーンが死ぬシーンちょっとかわいそう >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w このスレッドは1000を超えました。
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