記者たち 衝撃と畏怖の真実
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
監督 ロブ・ライナー
主演 ウディ・ハレルソン
日本語字幕 齋藤敦子
字幕監修 池上彰
http://reporters-movie.jp/
2002年、ジョージ・W・ブッシュ大統領は「大量破壊兵器保持」を理由に、イラク侵攻に踏み切ろうとしていた。
新聞社ナイト・リッダーのワシントン支局長ジョン・ウォルコット(ロブ・ライナー)は部下のジョナサン・ランデー(ウディ・ハレルソン)、
ウォーレン・ストロベル(ジェームズ・マースデン)、そして元従軍記者でジャーナリストのジョー・ギャロウェイ(トミー・リー・ジョーンズ)に取材を指示、
しかし破壊兵器の証拠は見つからず、やがて政府の捏造、情報操作である事を突き止めた。
真実を伝えるために批判記事を世に送り出していく4人だが、NYタイムズ、ワシントン・ポストなどの大手新聞社は政府の方針を追認、
ナイト・リッダーはかつてないほど愛国心が高まった世間の潮流の中で孤立していく。
それでも記者たちは大儀なき戦争を止めようと、米兵、イラク市民、家族や恋人の命を危険にさらす政府の嘘を暴こうと奮闘する… 「大統領の陰謀」のほぼ焼き直しだが面白かったよ。
まー、記者になった理由が「大統領の陰謀」って言ってるくらいだから本人も影響は受けてるんだろうな。
新聞社ではなく通信社ってところがミソ。 なんかとんとん拍子に情報が手に入るんだなあと思った
大統領の陰謀だとスパイモノみたいな緊張感あったけど >>3
違いはディープスロートの有無だな。
あとは大統領の権威が下がり反対する勢力がいるかどうか。 ウォーターゲート事件はジョン・エドガー・フーヴァーが死んだ直後に起こってるんだよなー。
もう少し生きていたら歴史は変わっていたかもしれないね。 映画としてのダイナミックな感じはなかったけど
当時追っかけてたんで面白かった
「そうそう、パウエルが止めてたのに、ここで折れたんだよ!」みたいな それにしても邦題なんとかならんかったのか
衝撃と畏怖 届かなかった真実の報道
とかの方が良かった気がする 嘘の情報で戦争を起こしておいて何十万人も亡くなったのに誰も罰を受けていないのが酷すぎる
あのときは小泉政権で真っ先にアメリカに追従したわけだけれど、政治的な問題で認めただけで、日本ではアメリカの言い分を信じてる人いなかったよね その検証が全くされてないからなあ。派兵してない国も支持した経緯はかなり詳細に報告出してるけど、日本はのり弁20枚くらいだっけ まああんなの横目で見ていたらキム・ジョンウンも簡単に武装解除には応じないわな 事実を下敷きにしてるのは分かるんだけど、ミラジョヴォとかのセリフが後知恵というか、そら今にして思えばそうやけどみたいなのが多くて少し萎えたかな。隣の家にタイムズ読みに行ったのわ笑った でも当時のバッシングってあんなもんじゃなかったろうな。脅迫とかもあったろう。すげえ勇気だよ バイスを先に見てからこっち見てきた
大量破壊兵器はないんじゃないかという報道があったのは覚えてるけど、あんな感じで情報集めてたんだな
素直に感心したし面白かった
ジェームズマースデン老けたけど相変わらずかっこいいな バイスの裏サイドかと思ったら、そこまで関係なかった。
ちょっとネタがくどかったな。90分でも長すぎる感じ。
45分でCM入り1時間番組で十分だな。 最後の慰霊碑のシーンが良かった
戦争反対は、国防の否定や兵士への否定ってことではないのよな
どっかの国だと一緒くたにされがちだが 戦争反対を訴えているわけでは無いだろ
何を観ていたのか 大義のない戦争は反対、かな。
今思うと疑惑グレーのイラクなんかより、真っ黒北鮮をやっつけて欲しかったわw
中東はローカルパワーのフセインがいたほうが安定してただろうね。 大義のある戦争なら賛成ってわけでもないだろ。
国民を騙して私腹を肥やすのは勘弁してくれってとこだな。 当時小学生だったけどあんなに大々的に戦力投入しておいてテロの首謀者とされる人が全然捕まらなかったり、
大量破壊兵器があるんです!という言葉のみでごり押ししている印象が強かったりでアメリカの言い分が信じられなかったことを思い出した Kenta Shibayama きもい 架空請求 不衛生 盗撮 炎上 逮捕 詐欺師 ウィルス
芝山健太 書類送検 異臭 不快 執行猶予 納期遅れ 起訴 ださい 指名手配
Kenta Shibayama 著作権侵害 幸福の科学 留置場 前科 セクハラ 暴行罪 架空請求 詐欺師
芝山健太 逮捕 不衛生 盗撮 ウィルス きもい 執行猶予 書類送検 炎上
Kenta Shibayama 起訴 不快 異臭 著作権侵害 納期遅れ ださい 指名手配 留置場
芝山健太 幸福の科学 暴行罪 不衛生 前科 セクハラ 架空請求 詐欺師 盗撮
Kenta Shibayama ウィルス 逮捕 書類送検 きもい 不快 納期遅れ 炎上 執行猶予
芝山健太 著作権侵害 異臭 ださい 起訴 留置場 指名手配 幸福の科学 暴行罪
Kenta Shibayama 不衛生 架空請求 前科 詐欺師 ウィルス セクハラ 盗撮 逮捕
芝山健太 きもい 不快 書類送検 ださい 納期遅れ 執行猶予 著作権侵害 炎上
https://www.instagram.com/aurisms >>23
国を滅ぼすのって結構大変なんやなって思ったわ
この時あれだけやらかしたのに対ISでもまるで学習してなかったのは
何のジョークなのか >>23
ずいぶん賢い小学生だなw
俺はそれなりの裏がとれてるんだろうからやっちゃえと思ってたが、
実はありませんでしたと聞いても、まあフセインだしいいかって感じだったよw
大損害を被るかもと言われた多国籍軍があっちゅうまにイラクを制圧したのに感心した。
あんだけイランと長年戦ってたイラク軍がねえ。
この際、気に入らないイランとシリアもやっちゃえばと思わなくもないw >>27
子どもだったからそもそもフセインがどんな奴かシーア派だのスンニ派だのよくわからなかった
だからフセインって本当に悪い人なの?何でイラク?アフガニスタンとは違うの?って思ってたよ
調べようとはしなかったけどね スパイナル・タップ大好きな俺は、編集長役の
ロブ・ライナーが出てきただけで笑っちゃった。 >>27
無粋なツッコミとわかってあえて言うが
そんなことしたらさすがにイスラエルだって余計なことすんなってブチ切れるわ もし大量破壊兵器が存在しなかったら…
ということで畏怖とIFをかけている
わけがない >>29
去年、武蔵野館でスパイナル・タップ見たんだけど、あの人なのか! フランスとアメリカの不買運動なの確執、
情報操作していたのはブレアやBBCのほうだった、
ということにもうちょっと踏み込んほしかった。
ところで、
途中(冒頭だったかな)、
「これは訓練。訓練だkら殺されない。人質にしたほうが価値がある
みたいなはセリフはなんだったの?
主人公→世相志願した人が、
現地に行って辟易してる中、景気づけ?にブッシュが「終結宣言」を出した直後に
地雷に狙われてるってそういえば現在もそんなのあったか。
キューバ危機のことは詳しくないが、
あの時はイラク戦争の時と違い、確固たる証拠があったなかな。
「そういうのは愛国心ではなく愛国主義」というのとってセリフもなかかに斬新。
最後の「見つかった大量破壊兵器の数 ゼロ」受けた。 なんで字幕監修に池上彰を入れたの?
あと吹き替え版はないてこと? 「これは訓練じゃないのか」「ジャーナリストなら殺されることはない」
とか言ってた場面ってあれなんだったの? 記者たち 衝撃と畏怖の真実
真相を追い続けた記者たちの揺るぎない信念の物語−
2002年、ジョージ・W・ブッシュ大統領は「大量破壊兵器保持」を理由に、イラク侵攻に踏み切ろうとしていた。
新聞社ナイト・リッダーのワシントン支局長ジョン・ウォルコット(ロブ・ライナー)は
部下のジョナサン・ランデー(ウディ・ハレルソン)、ウォーレン・ストロベル(ジェームズ・マースデン)、そして元従軍記者でジャーナリストのジョー・ギャロウェイ(トミー・リー・ジョーンズ)に取材を指示、
しかし破壊兵器の証拠は見つからず、やがて政府の捏造、情報操作である事を突き止めた。真実を伝えるために批判記事を世に送り出していく4人だが、
NYタイムズ、ワシントン・ポストなどの大手新聞社は政府の方針を追認、ナイト・リッダーはかつてないほど愛国心が高まった世間の潮流の中で孤立していく。
それでも記者たちは大儀なき戦争を止めようと、米兵、イラク市民、家族や恋人の命を危険にさらす政府の嘘を暴こうと奮闘する…
『記者たち〜衝撃と畏怖の真実〜』予告編
株式会社ツイン
https://youtu.be/yGgh9RBisFM ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています