単独スレ立てるほどでもない新作映画8
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>>782
俺か!
今週は「火口のふたり」の舞台挨拶
「火口の二人」でも「火口の2人」でもなく「火口のふたり」
新井晴彦、お腹壊して欠席しねえかな
あいつは作品は良いけど話がウザ過ぎ >>786
あんたは必死に相手を見下そうとしているから別人と言い張っても直ぐに判るよ ケサリの2回目と海獣の子供の2回目
どっちを見るべきだろうか?
どっちも準ベスト系だけど印象深いタイプ。。。 どっちも見たけど二回は観る気にならない
強いて言うならケサリ ケサリは仲間の区別がつかないうちに終わったので
もう一回見る機会があれば見直したい ケサリ延長につき海獣の子供にケテー!!!!
ひゃほーい!!!!!
火口の無美チケも買っといてやんよ ホット・サマー・ナイツ
田舎町でハッパ売って美女の彼女をゲットしてイキってたら
調子に乗りすぎて破滅するというよくある話だった。
完全に自業自得だが巻き込まれた人は本当かわいそう。 >>801←こういうのってキャラ作りしてんのか、リアルに人格崩壊してんのか見分けがつかん
新井晴彦を見てもちんぷんかんぷんになるのは想像出来るが
>>746の評価の逆の順でオススメってことで
殺人鬼を美化したり殺された人間の数で映画を評価する人は別 >>808
巻き込まれて可哀相といえば『永遠に僕のもの』のラモンと心中するために突っ込んだ車の搭乗者たちだな
あの人達も死んだんだろうなぁ・・・ 『永遠に僕のもの』で主人公が車を燃やしに行かされたのは何か意味がありましたか? >>801だけを見て人格崩壊を疑う奴の方がむしろ崩壊しているのでは 新井晴彦はちんぷんかんぷんだけど、その人が分からねーつまんねー言ってくれたおかげで観にいけた作品はあるから感謝してるかな
相性が真反対の人のレビューは参考になる 洗治彦だろ
止められるか俺たちを でリアルにヘソ曲がりの嫌われ者というのが分かったからな 控え室に止められるか俺たちをを流しておけばトークショーも大人しくなるんじゃね、新井清彦 正直、新井浩文脚本の傑作って
脚本の映画じゃないんだよね
監督と俳優の力が九割
商業作品はゴーストライターだろうし
この先生きのこってエラそーにする簡単なお仕事のひととしか
あと止め俺厨痛すぎww 上から読んでも下から読んでも新井新
まあ、趣味が全然違う奴がいくら草生やしてアンチ活動しても荒井晴彦の面に小便ですわ
「火口のふたり」は見逃せない 23日までだから岩波ホールで田園の守り人たち観てきたけどケツが映るまで眠くて眠くて仕方なかった
前半に眠気を誘う田園風景じゃなくて目を見開くような裸体が欲しかった
上映135分とかなり長いのにシャンテより年寄比率高かった
フランス映画だけど乳首なしなので注意 死にかけのジジババが集まるからな。
いびきかかないと生きてるのか死んでるのか冴えてわからない。 ドッグマン
なんか奇抜なもん期待してたけど普通
何が普通かと言われれば普通の復讐劇
そしてドッグマンは普通にドッグマンだっただけ
公開規模が狭いのはラストのあれなんだろうな
事件無ければもっと拡大公開してた気がする 正しいバスの見分けかた
これは素晴らしい。学園1on1会話劇なんだが
繊細なユーモアとネタの扱いかたが良い。センス感じる。
映像は出たよそうだよ戸田義久撮影。浜辺のゲームや
21世紀より粒子が細かい。粒子の細かさと淡い色調は
太陽の光の強さ明るさを感じさせる。今より幼さの強い
萩原みのりの肌のなめらさ、髪の柔らかさを見事にとらえた
こりゃ絶品。戸田撮影打率高すぎ
これをデカい方のスクリーンでみれたことにガッツポーズである
さすがにこれは新文芸座にも行くまい
言えない気持ちに蓋をして
これは圧巻としか。いま映画を作っている中で
最高のチームのひとつであると証明して余りある。
芳醇としか。素晴らしい部分が多すぎて記憶できなかった
これは何回も見る全部見るよ。同じ竹洞監督深澤脚本がもう一作ある!
ひゃっほう!!! あらすじもネタバレも書いてないし
いつものアレなのは>>830だろ 火口のふたりまだ見てないけどスレ欲しいね
今日舞台挨拶か テンプレ作った、あとは頼む
【荒井晴彦】火口のふたり【柄本佑 瀧内公美】
身体の言い分に身を委ねる、男と女
世界が終わるとき、誰と何をして過ごす?
火口のふたりのオフィシャルサイト
http://kakounofutari-movie.jp/
荒井晴彦「登場人物が二人くらいなら監督できるかなと。」
柄本佑 「5歳の時から僕を知ってくれてる荒井監督。」
瀧内公美「綺麗に撮っていただきましたので、実物より綺麗な私を見て欲しいです(笑)」 >>835
ありがとう
これから見に行く
秋田が舞台と聞いたが原作もなのかな?
今年はデイアンドナイトもあったから不思議な感じ ドッグマン
悪くはないがそれほどでもない
マルチェロとシモーネの役者は良い 原作は福岡
亡者踊りと呼ばれる西馬音内盆踊りに触発されて秋田に地を移したと思われる
地域映画にお祭りをぶち込むことは定番だが、これは良い例
詳しくはあちらで >>828
「ドッグマン」、あのラストがないと作品としては成り立たなくなってしまわない?
確かにあの部分は思った以上にエグかった。
作品としては、かなり地味。
マルチェロとシモーネのような関係は、すぐそこにありそうなだけに、観てて辛かった。 >>841
際どい場面はあるけど犬が死ぬことは無いよ 「無限ファンデーション」
即興劇らしいけど、言われないと分からないかも。
セリフの間とかたどたどしい部分はあるが
良い意味でライブ感と言うか舞台っぽい感じもある。 風をつかまえた少年
これよかった
マラウイの田舎町の少年が村を救ったもの
ドラマがあって最後まで引き付けるぜ 子供連れてったら、先生とねーちゃんのことが重なったみたいで軽くトラウマになってたよw ボコられて死んだ村長や穀物盗難の件ならわかるけどなぜ姉駆け落ちがトラウマ? 自分の話を出来ないで連れや周りの客を観察してる奴の話はどうでもいいです 「アイムクレージー」
多分、桜井ユキが母親役をやるのは初めて?
恋しさと せつなさと 心強さと を見事に表現した圧巻(なおかつ重たくはない)の演技
これだけでもみる価値はあり
話の筋と古舘佑太郎の役は、桜井さん曰わく「監督の分身でコマッタチャンな人」
共感出来なくても決してイライラしないように 「ディリリとパリの時間旅行」
アニメとパリの実写風景を巧みに組み合わせた作品
お話は子供向きではあるもののベルエポックの有名人がふんだんに出てくるところはウディ・アレンのミッドナイト・イン・パリを思わせる
ミッドナイトより少し前の時代
なんか楽しくて当時のパリに行きたくなる たわわな気持ち
これはまた来たなあ。古澤監督さすが
ウルフなシッシーアンサーであり聖なるものアンサーであり
アナザーホットギミックとも言える。
ウルフなシッシーでは何とか踏みとどまり
ホットギミックでは「今は」選ばれるウザ男が
こちらでは凶器で袋だたきに(映像なし)
神聖なものに誠実であろうとするとただのウザいありがた迷惑にしかならない
俗を求めるとめどない欲望もあふれる
男にはこういうアンビバレンスがあると思うよ
女性論でなく女性観か。あくまでも男性目線なのは逆説的に誠実だと思った
自戒がしっかり篭ってるが、しっかり自分も楽しんでる感じがw
どう見ても楽しんでるよねw
某シーンでブワッとメタに飛ばされるのにメチャおもろいw
百戦錬磨で百回とも必死で一緒に楽しもうとする上手い川瀬陽太が
監督にとっての理想の男性アズサなのか?
これは何としてももう一度確認したい
城定監督が女性にオススメしないと褒めてたけど
女性にとってどうなのかちょっと分からない
監督は一般人役で出演し、女性映画監督が登場します 長文は即スルーするのでバレに当たらずに済んで助かる 岩波ホールで聖なる泉の少女みてきた
環境音多めで台詞は少ない
字幕は右に縦表示だから登場人物の顔と被ったり
うとうとしていると見落としたりする
入浴シーンのおっぱい(乳首あり)がピークでほとんど起きてるのか寝ているのか判らない状態にあった
最後までしっかりみたいならカフェイン入れておいたほうがいい ドッグマン
正直者が悪い奴に嵌められてそれに復讐する話かと思ったら、どっちもクズだったという胸糞悪い話 「スタートアップ・ガールズ」
大西礼芳を目当てにいくつもりだがオフィシャルサイトにプロフィールが載っていない
クレジット3番目なのに、実力派美人女優を舐めてんのか
上白石萌音が南明奈みたいになってて笑ったが >>857
のび太とジャイアンの話かと思ったら
スネ夫とジャイアンの普通の話だったな おめーらに大事なこと言っとくぞ
正しいバスの見分けかたは映画セトウツミより早いんだぞ
肝心な部分は設定じゃないけどな ドッグマンは海外向けのポスターで盛大にネタバレしてるな
マルチェロの仕事着がお洒落で欲しくなった >>861
ソニックユースと吉幾三を並列に感じれる作品はそうそう無い
しかし映像で観る必要も無い作品だったのも事実
脚本だけ読んで感じ取りゃいいあんなもん 観るな!と言われても席が・・・
明日のオンラインが△で後は窓口でねというのは最後の席はクレカ使えない人達向け?
「トランジスタラジオ」当時の中条あやみ
2本併せて円盤化される? ソニックユース大先生が脚本読めば充分とおっしゃっている
謹んで読ませてもらいなさい バスヲタの俺には直球ストレートなタイトルで食い付きそうになったのだけど。
車種か?
路線か?
まあ絶対そんな話ではないのは予測が付くが、そんなタイトルなのに何故にこんなに混む?結局明日の終映迄に観れそうもない。 シネマートのスクリーン2は60席かあ。
ケイズシネマの立見なし84席もだが激戦になるときは恨めしい席数だな。 >>868
激戦する気なんか失せるわ> シネマートのスクリーン2 新宿のシネマートのスクリーン2なら
観ない方がマシ 観るとしてもチケット代は300円くらいでいいと思う
高くても500円まで >>864
オンライン△窓口 表記は立見の販売
立見売らない時は×になる シネマート新宿はスクリーン1でも位置と前席の客でハズレってことがあるな >>874
あそことか武蔵野館とかフラットな劇場は後ろに気を遣える奴以外来て欲しくないよな。
前の方の真ん中の席で大して身長高くないのに背もたれも使わず
やたら背筋伸ばして座るおっさんとかいるけど、こういう人って
一度も後ろの席のことなんて考えたことないのだろうなと思ってしまう。 段差のあるシネコンでも背筋ピーンは後列の人に迷惑かけてると思う
頭半分出てるだけでも視界に入れば鬱陶しいしさ 「シンク・オア・スイム」
ストーリーはほぼテンプレなのについ見てしまうジャンル
鬼コーチと終盤に参加するキャラがキーなのはわかるけど、それでもいきなり感が拭えなかったが、最後ちょっとだけ物悲しい空気にして上手くバランスを取ってた
各キャラの背景描写も均等に且つ丁寧でダレてなかった
んーでも笑い場面は思ったより少なかった >>876
後ろの席に肩見せるのはさすがに限度を超えてるよな。 JKエレジー
良かったわ、JKロックの69倍良かった 「星を捨てて」
アキバと地下アイドルの話
若い監督が作ったインディーズ映画かと思ってたら
ずいぶんベテランの監督なんだな
映画としては良くも悪くもインディーズっぽい 旧角川シネマ新宿スクリーン2より新宿シネマート2はちょっと大きいかんじ
アップリンク渋谷くらいはある
シネマート1がすごく好きだしお得感があるけど
今回2もアリだとは思った。1も2も前がいいね シネマート1は中央何列目か忘れたけど突然段差出来るからその列おススメ
2は箱の糞っぷりも凄いけどなんか臭いんよね
武蔵野館はただの設計ミスだろうから省くとして新宿界隈じゃ最悪でしょシネマート2あそこで観るなら円盤か配信待つわ はいはい
世の中あなたみたいな人ばかりなら、直前まで予定の組めない俺でも小箱でゆったりと観られるんだがな 正バスは諦めたんで、今、ロサでやってる
星を捨てて
ってのはどうなんだい?解散しちまった地下アイドルの記録映画くらいの認識しかないけど。 「ロストパラダイス・イン・トーキョー」や「Noise」に比べてインパクトが足りていない気がして
「無限ファンデーション」で南沙良を観た方がいいかな チラシポスター見た感じ人生に迷ってる女性の映画みたいだけど
予告を見るとムーラボで制服着た女の子が走りまわってるような映画に見える
ムーラボ詐欺なポスターにしたほうが客呼べるのにな
前売りは買ってて未見 この作品はここだろうが
過疎スレを立てたい物好きは止めない。
是枝裕和監督作品 映画『真実』公式サイト
https://gaga.ne.jp/shinjitsu/
https://gaga.ne.jp/shinjitsu/assets/img/teaser2/main-visual.png
公開
イタリア:2019年8月28日(ヴェネツィア国際映画祭)
日本:2019年10月11日
フランス:2020年1月22日 俺のキャリアじゃ検索出来んけど立ってないなら
【蜷川実花】人間失格 太宰治と3人の女たち【小栗旬 宮沢りえ 沢尻エリカ 二階堂ふみ】
オフィシャルサイト http://ningenshikkaku-movie.com/
監督 蜷川実花
小栗旬 太宰治
宮沢りえ 津島美知子
二階堂ふみ 山崎富栄
沢尻エリカ 太田静子
瀬戸康史 伊馬春部
成田凌 佐倉潤一
千葉雄大 太田薫
高良健吾 三島由紀夫
藤原竜也 坂口安吾 >>886
だからアンカーつけろよ。
もしくはタイトル書け。 蜷川ってだけで観る前からゴミなのはわかるけどなんか今回はそそる >>892
>>891「ワッチョイ入ってると自演しづらい…」 >>893 エンジェルサインって売れそう?
台詞のないサイレント映画?
https://angelsign.jp/ 北条司先生のファン限定?
オフィシャルに詳し過ぎる粗筋が・・・ ぐえええ。。。TOURISMの再上映がopフェスともろかぶり。。。
パルコの女の子呼べるだろ。。。何がしたいんだ。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています