単独スレ立てるほどでもない新作映画7
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
「LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て」
全編ワンカットはもう珍しくはないかな
場所もラブホの1室だけだし
ほぼ舞台のような感じでライブ感はある
酒井若菜が脱いでるという噂があったけどデマでした
三浦萌の方は脱いでるけど
エンドロールは終わりまで観ましょう >>3
コメディ? サスペンス?
「さよなら歌舞伎町」と「明烏」を足したような印象でいるけど シチュエーションコメディやな。登場人物入れ替わるたびに
前章の前提がひっくり返り続ける。ひっくり返り方が言うほど
上手くいってない気がした。ギャグもウケなかった
発見は三上博史が遠目だとただのオッサンに写ってる
そんな腹も出てないのに。あと酒井若菜の肉体に説得力が
ブラ見える程度には脱ぐけど、脱がないほうが素晴らしいの
警察コス正装のまま手を突っ込む形が一番セクシーだったのにと思う
服着てたほうがイイってさすがグラドル出身やなと感心したわ 日本、中国、韓国、アメリカ、フランス以外の国の映画が好き。見たい。
登場人物が店に行って買い物をするだけでも興味がある。
観光旅行の代わりか?
sexシーンは、なんだ万国共通だなの感想しかない。 「劇場版ダーウィンが来た!アフリカ新伝説」
前スレ http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1537874293/527 で、
アース・アメイジングデイの捕食度が少ないと文句垂れてたものです
NHKだし、語りはアート〜ひっこし〜のおてんちゃんだし、いきなりヒゲじいの寒いギャグから始まるしで、
全編ヌルい動物家族物語だと思ってましたが
ライオン物語は、獲物を狩りまくり食いまくりで、真っ赤な内蔵やら肋骨やら出まくるし、
ゴリラ編は片手を失った子ゴリラの傷口がエグいし、
またそれを葵わかなちゃんが、「やーっと、狩りに成功しましたー」みたいに、
お料理番組か保健室のようにゆるーく語ってくれるので、予想外にギャップ萌えで楽しめましたwww
対象の動物とか、各エピの尺の配分がちょっと偏ってたところがが残念だけど、
捕食マニアさんにはおすすめw >>8
エンドロールで「この映画では一切動物に危害は加えていません」という一文はあった? >>11
人間が意図的に危害を加えたのならともかく、ライオンが捕食のする為の危害は問題ないだろw 「夜明け」見た人いますかね
是枝の愛弟子の監督デビュー作というのが売りみたいだけど
最近感情をはっきりさせる役が多い(気がする)柳楽優弥のしんみりした芝居が気になる >>14
見たよ。役者はみんないいよ。
出口のない辛い話。ラストをどう解釈するのか他人の見方を知りたい。 川を見つめる→落ちる
中略
海を眺める→クリア
遮断機の前に立つ→クリア
出口はあったんだよ 「夜明け」はただでさえ難しい題材なのに、新人には手が余ったと感じたな。
微妙なニュアンスの積み重ねが奏功しないとただ曖昧なだけの作品になってしまう。実際そうなった。 夜明け見たよ
確かに曖昧な部分は多いかもしれないけど
そこをはっきりさせる必要もそうないのかもと思った
それぞれの人間の良いところも悪いところも見えたし
>>15
ラストは木工所の作業音が聞こえたような気がしたので戻ったのかなと思った
パンフの脚本読むと違うのかなとも思ったけど
正解はない気がする >>18
あんたに手に余ったから具体的なこと書けないんでしょ
曖昧なこと言ってるのはあんた >>20
なんでそんなに攻撃的なんだよ。
曖昧というのはストーリーの終わりの話じゃなくてニュアンスの話なんだがな。
偽親子の葛藤が演技以外の要素でスポイルされてるのが気にならなかったか?
好意的に見たいのだとしても、意見の違う奴に頭ごなしに批判はないだろ。 恥ずかしいからやめろ
スレ立つ映画の頭からケツまで説明してくれるのだけ見てろ すぐに醜い罵りあいになるスレ
いつも同じやつらかもしれないが 「夜明け」情報ありがとー
映画が撮影された町で初日にやった舞台挨拶では、エンドロールの後客席から拍手が起きたという情報をSNSで見かけて
そんなに良いなら見に行こうかなーと思ってたとこでした
賛否両論ある感じなのかな…でもせっかくだし日曜日に見てくる >>19
>ラストは木工所の作業音が聞こえたような気がしたので戻ったのかなと思った
そう。俺もそう思ったのだけどね。
一見温かい環境だけど子供の代役続けるのはお互いあまりにも悲しすぎる。 >>23
同じやつでしょ。
未だ世に出ない天才映画評論家にはストレスが多いんだよ、きっと。 公開記念の舞台挨拶の回で拍手は当たり前にあるけどね、ないとかなりヤバい
トラウマ抱えた2人のバットチョイスの応酬だから、その辺がストレスになる人は居るかも 「夜明け」
悪くないけど良くはないと思ったよ。
分かりやすさについて話題になってるけど
これは分かり易いほうだよ。言葉で説明しないのは
幾つかしかないじゃん。説明しすぎってこともない
まあ悪くないよ。悪くないけど傑作にするには
設定が多すぎるかな。擬似親子を設定するために
こうするためにはこれはこう、こっちはこうって
並べただけって印象を持った。主人公は罪を背負ってる必要ないと思った
これはテーマが絞れてないかな。俺が設定するなら
主人公は事故なんかに関連してなくていいし
ダメダメなだけでよい。隣駅にぶらりして酔ってこけて川に落ちてよい
息子は生きててよい。少なくとも、実家を出てる程度でよい。
むしろくすぶってポストロックを続けながら
中途半端な跡継ぎでよい。擬似家族ならこっちのほうがおもろいでしょ
罪と主人公に絞るなら父親ぶっ殺して後悔する映画
にした方が強いよ。
染谷将太が取り組んでた殺人少年映画を連想する部分が多かった
「ノラ」とか「ただいまジャクリーン」とか「14歳」とか、まあ「ヒミズ」もね
でもこれらには完敗だと思うよ。悪くないけど
タラジェーンオニールやポスターの+/-と楽器のジャズマスター
若いもん知ってるんだぞってアピールなんだろうけど
まさに映画自体が好きなものに取り組めず
失意のまま邦画という日常に殺された若者のようだったわ
俺は邦画という日常と戦う映画が見たいね
悪くないけど >>27
撮影した千葉県旭市って引くくらい糞田舎だから舞台挨拶どころかそもそも映画を観る人も少ないよ
旭市の近隣の出身だから分かるが、あそこらへんの人間が映画を見て拍手が起きたなんて信じられないW
舞台挨拶目当てに東京から遠征した人たちが拍手のきっかけになったんじゃないかな 舞台挨拶の回とか、SWの新作の先行の初回とかなら拍手は普通。
ま、世の中には不寛容な奴もいるけどね。 海外なら大声で笑ったり拍手は当たり前
日本では静かに見て他人を邪魔しないのが礼儀みたいな感じなのか IP表示にしたらバカ配給が自社PCで宣伝レスしてんのがバレんだろうなーこのスレ ツイッターの覆面社員IDならともかく、こんな過疎掲示板に労働力割かないだろw >>29
今まで上映後にトークショーがある場合、エンドロールの後に拍手が出なかった事はない。
だいたい、映画館の人が呼び水になって拍手がはじまる。 >>32
上映中の拍手と思っちゃったのか? これ、劇中で拍手する場面は1つもないぞ
最近、応援上映じゃない回でも大騒ぎする客がいるらしいな
ロビーで「これは応援上映じゃありません!言うこと聞かない子は摘み出します!」ってアナウンスしてたわ いずれにしても、自分の楽しみ方から外れる奴にいちいち腹立てるやつは映画館には向かない。
ホームシアターで楽しむか貸切にでもしなさい。 >>32
人生でこれまで1300本ほど映画を見てきたが、
エンドロールでたくさんの客が拍手するなんてことは一回も無い。
一回だけ、ウェスアンダーソンの作品で、最前列のオタク系デブメガネ女子が1人でスタンディングオベーションしてたことはあったが。 そりゃ残念だな
去年なら、夏ごろのカメ止めでもしょっちゅうあったろ >最前列のオタク系デブメガネ女子
こういう恥ずかしいこと書くのはそろそろやめろよ >>30
去年文芸坐で見たジギー・スターダストでは自然発生的に拍手が起きたよ
ライブ映像の素晴らしさもあるが、前日に字幕翻訳された方が亡くなられたのも大きいと思うが ジギースターダストはいいけど文芸坐ってとこに若干の知ったか臭を感じたw >>39
わずか1300本だからじゃね? もう少したくさん映画見た方がいいよ。 >>45
お前さんの知ってるちっぽけな世界がすべてだと思っちゃダメだよ。特に拡大上映前の熱気はすごかった。 「ナチス 第三の男」
同じハイドリヒものだと「ハイドリヒを撃て」の方が緊張感あって良かったな。 >>38
楽しみ方って、自己満足の拍手とかマナー違反だろ
照明つくまでは映画だ
トークショーありとか応援上映は別な
それはファンイベント
明るくなったら自由にやってくれ
ライブや観劇じゃないんだから >>48
ドキュメンタリーっぽい?完全ドラマ?
登壇者が控えているの分かって拍手するのは礼儀
くだらんイチャモンは無視しろよ >>48
原作は単なるノンフィクションノベルじゃなくて、作家の小説論とか個人的な思い入れを語るところが突如出現する私小説的な内容なんだけど
映画はハイドリヒとガブチーク&クビシュ以外に作者は登場するの? >>51
48じゃないけど現代の街を作者が巡るっていう描写は入ってなかったような
ハイドリヒを撃て!に比べると、ハイドリヒのナチスに加入するところとか
家族の描写をしっかりした分、チェコ側の心理描写とか教会での戦闘が淡白だから
相補的な印象
ハイドリヒの俳優はゼロ・ダークサーティのCIAの人だっけ >>52
> ハイドリヒの俳優はゼロ・ダークサーティのCIAの人だっけ
うん、ジェイソン・クラーク >>52
やっぱり作者は登場しないっぽいのね。
ジェイソン・クラークは最近いっぱい出てるけど、面長でハンサムなハイドリヒな感じじゃないんだよな。
ガブチークのジャック・レイナーは「シングストリート」に兄ちゃんとか「ロイヤルナイト」のパイロットとか、いい奴役が似合ってるんだが・・・
作者出てこないならレンタルでいいかな。 >>49
お前の自分勝手なマナーを他人に押し付けるのはマナー違反だ馬鹿。
>>52
原題からして「鉄の心臓を持つ男」ってハイドリヒ軸になってるけど、
女弄んだり、海軍クビになったり、子供の音楽教育熱心だったり、なんとなくよくわからん人物像になってたな。
ま、人間なんてそんなもんかもしれないが。 >>55
いやいや、ハイドリヒは実際そういう男。
原作の主人公はハイドリヒでもガブチーク&クビシュでもなく、「作者」
前半と後半じゃ別の映画みたいになる、って話だけど、真の主人公が作者なんだからそれで原作は統一感が保たれてた。
やっぱり観に行くのやめとこ。 >>56
もう少し視野を広げた方がいいよ。今のままでは井の中の鮒。 「そらのレストラン」
三島有紀子あたりが大泉洋使って作ってた脳内北海道ファンタジーシリーズ。
相変わらずのリアリティのなさに加え、監督が食に興味がないのか全然美味しそうじゃないのが残念。 大体拍手する奴って何かに感動したり感謝を表明したりじゃなく、ただただ「感極まったかのように拍手する自分」に酔ってるだけ
静かに映画の余韻に浸りたいのが殆どの一般人なんで、そんなオナニーじみた自己愛行為は場違いな公共では止めてねってだけ 貼るとスレ違いになるから、やめておくけれど、西城秀樹のDon't stop meは素晴らしい。歌詞を自分の物にして、歌っている。
"200 degrees that's why they call me Mr. Fahrenheit"の部分が、追いつかなくなって難しいのですが、皆さんはいかがですか。 「ナチス 第三の男」 はパスして「小さな独裁者」待ちかな >>46
これ以上年間に映画見るの無理だなあ。
まあ年とともに自然に見る本数は増える。 >>49
照明つくまでは映画?アホか。
お前がどう考えようが勝手にしてくれればいいが、しょせん少数派だ。
少数派は少数派だとわきまえて行動せーよ。
近年何事も、少数派が権利を主張しすぎて他人に考えを押し付けるから、世の中がつまんなくなったんだよ。
自覚しなさい。 >>68
世界的にみたらエンドロール始まったら帰るのが普通だしな。
いずれにせよ自分の狭い見識を他人に押し付ける奴に公共の場所は向かない。 >>71
は? 俺は拍手をしてもしなくても、エンドロール最後まで見ようが途中で帰ろうが、
どこで笑おうが、そんなものは自由だと思ってるぞ。 >>70
別に帰ってもいいけど、静かに他の人に配慮して帰るだろ
わめいたり拍手したりするのは迷惑行為だわ 何度か拍手の現場に居合わせたことあるが
全てEDロールラストの真っ黒画面から
照明が点いて2~3秒程度だったな >>73
だからお前さんの狭い見識を他人に押し付けるなよw 世の中には作品が意図的に観客に拍手を求めてくる映画もあるしなあ。 「隠し砦の三悪人」見たときに、山名の砦を脱出するシーンで、
三船が百姓女を片手で持ち上げて馬に乗せたところで観客から歓声が湧き大拍手になってさ。
あの時感じた劇場の一体感とか、ホントに一生に残る忘れられない映画体験になったよ。
拍手や歓声に文句言ってる奴は、良い映画体験をしてないのだろうな。
きっと素敵な経験すれば意識は変わると思うよ。 >>79
昔に比べて最近は一般上映でも出るようになったよ。君が知らないだけで。 いずれにせよ、拍手くらいでストレス貯めてる奴は自業自得。自分の不寛容さ原因なのだから。
周りの人間が楽しんでる中、せいぜい不快な思いをすればいいと思うよ。嫌なら自分が変わるしかないし。 今でも拍手が出るなんてファンムービーみたいなものだけだろw
ある一定の性向があるファンが集ってる上映ならあるかもな
大体、ライブでもない状況で拍手とか異常なのw
目の前に対象者いないんだから。それとも素晴らしい作品を作ってくれた制作者たちへの感謝?w
わかりやすく言うと、「俺は感動した映画だと拍手するよ」と会社とかで周囲に言ってごらん、どういう反応があるか、それが一般常識。 不寛容とかすり替える前に、一般常識、マナーを学べってのw >>80
じゃあ最近の映画を例に出しなよ
大昔の白黒映画の話されてもジジイの昔話にしか聞こえないから ライブで拍手も異常だろ
日本ぐらいか?ライブで拍手するのw 「デイアンドナイト」
暗くて重くて割り切れなくて喪失感満載でヒットする要素は無いけど
こんな凄いのを時間というより年月を掛けて丁寧に作り込んでる
山田孝孝之プロデューサーが金をかき集めたらしい、秋北交通と金萬万歳
清原果那の演技を観たいなら愛唄と併せてぜひこちらも >>82-84
映画館じゃなくホームシアターで見ればいいじゃん。
不愉快な思いもしないよ。
わざわざ金払ってストレス溜めるとかもったいないし。 なんでマナー違反してる迷惑人の心配して映画館行かない選択枝になるのかしら
まあ俺の経験ではそんなことをやる馬鹿は殆どいないんでw
流石に世間は常識をわきまえてるよ >>88
おまえどうしたん?
そのうち良いこともあると思うよ マチルド翼を広げ
イかれた母親を持つ女の子が喋るフクロウを飼うお話
いろいろあったけど児ポになりそうな場面があってびっくりしてしまった >>90
アメリカなら確実にアウトだな。
フランスはイザベル・ユペールとかアナイス・ドゥムースティエクラスの女優でも普通に脱ぐから
ヌードに対するハードルが低いのかも知らない。大人も子供も。 >>88
ポータブル国会使ったのび太みたいな理屈を振り回されてもなあ ドラえもんを引用するとは
コナンを楽しみにしてる大学生より
知的でさすがだな お前ら、劇場マナーのスレ立ててそっち行けよ
で、もう帰ってこなくていいから >>86
俺も見てきた
ヒット要素はないねw
池井戸作品だったら最後に逆転のカタルシスがあるんだろうけど
清原の少女が佳いね
あの子が旅立つラストでまだ希望が感じられる
前途は厳しかろうけど
安藤政信も流石の存在感だった デイアンドナイト良かったわ
三宅が正義のヒーロー宣言した辺りから主人公が”大切なもの“を全て失うんじゃないかと思いながらずっとハラハラして見てたw ヒューマンフロー
難民のドキュメンタリー
人類はいろいろ問題あるけど変わらず空と大地は美しいし猫は可愛いんだなあ
スタッフロールみてたらプロデューサーにチンチンさんが居て笑った >>57
ヒムラーもそうだったけど本物に微妙に似せていないのはそういう作品だからなのかな。
このハイドリヒを見てケツあごシャアにガッカリした人の気分がようやく分かったよ >>99
今回のヒムラー超似てただろ
そう言えば今回もシタラーは出なかったな 結局「デイアンドナイト」を観てきて満足
みなさんが言うように売れる作品じゃないけど、今これを作らなきゃいけないって想いががひしひしと伝わる力作
亡き父の無念を晴らすために暴走する不器用者、過去の贖罪のために犯罪に手を染める小心者、会社関係者と家族を守るためには汚いことも厭わない俗物
その中で夢と現実の狭間で押しつぶされそうになる美少女、その少女の同級生が○○の娘だが悪い子じゃないってのが、もう・・・・・・家族だよ・・・・・・ >>95
>最後に逆転のカタルシスがあるんだろうけど
そういうのは他の監督に任せておけばいいな
起きうる結果は粛々と受け止めるから、ジーンとくる >>102
母娘の仲直りのシーンだから意味ないわけじゃないけど普通だったらお湯に浸かったりカメラアングル上の方にしたりして乳首は映らないようにするよなあと思った 拍手否定の人、面白かったなあ
あの認知の歪みは、それこそ映画のキャラみたいだ ナチス第三の男
やっぱ敵性言語では雰囲気が損なわれるなあ。
パラシュートのあたりから興味が削がれて寝てた。
最初と最後だけつないで90分で十分だった。 アップリンク渋谷でトラスト・ミー観たけどよかったわ
ハルハートリー監督で他に観たらいいのない? >>106
お前なあ、終わってる話を蒸し返すなよ。
サイコパスか、お前。 >>109
リバイバルだねえ
日本でソフト化されてるのは何本もないから全部借りてしまえば? 鑑賞中に寝たということで
作品を貶めたつもりになってる知恵遅れが極たまーにいるけど
あれ何なんだろうね? 「二階堂家物語」
奈良=大和国を舞台にある男系の後継者がいない名家の存続問題の物語。
これ、万が一◯仁さまが亡くなった時の皇位継承のメタファーになってないか?
ストーリー的には小津っぽいけど、もう少し笑える場面があってもいいと思った。
どいつもこいつもみんな辛気臭くて。 >>107
そんなあなたに「ハイドリヒを撃て」をオススメします。 基本レイトショーで見ることが多いので面白い映画でもたまに睡魔と戦うことがある
ガム噛んだり目をクワッと見開いたりいろいろ抵抗するんだが 今度は映画館で寝るかどうかで議論するのか
二階堂家は外国人監督が日本の家を継ぐ伝統を茶化してるみたいで見るのやめた
もう1つの奈良の映画も、もっと撮り方がありそうなものだ
「光」がよかっただけに >>114
暗殺事件以降のナチによる報復虐殺こそ本質だと思ってるけど
一連の作品でその辺を描いているのはどれだろう >>117
ナチによる報復物だと
「死刑執行人もまた死す」はどうかな? >>86
ついでに歌も聞けるな、どちらも
大野奈々って誰だよ?と思ったら役名だ(笑) デイアンドナイト良かったな
今年に入ってまだ10本ぐらいしか観てないけど
今のところ断トツの1位 デイアンドナイトはマジで誰かと語りたくなるなー
語る相手いないけどw デイアンドナイトで久しぶりに朝岡実嶺を見た
相変わらず美人だな(笑) デイアンドナイト、キネ旬読んだらラストシーンの明石のセリフは台本無くて
阿部に役の気持ちで答えろってやったみたいね
そう考えると最後の「うん」も感無量だな 朝岡実嶺は乳出してるのかな
もう50だし出してないか >>>118
やはりそれだよね
「鷲は舞い降りた」と「ナバロンの要塞」は観たけど「暁の七人」はどっちティストだろ
スレ違いスマンだから答えなくていいよ、借りて観てみる 「デイアンドナイト」今からでもスレ立てお願い出来ませんか
パンフレットのクレジットのページ、字が小さ過ぎて読めないヽ(`Д´#)ノ ミ◇
窃盗団の皆さんとかも、みんなそれぞれいい奴なんだよね
やってることはともかく 第三の男、テーマが拡散して何が言いたいのかわからなかった。序盤いきなりベッドシーンあったのには引いたw >>125
脚本書いてるの阿部なのに役の気持ちで答えろって指示もなんか間抜けやな(笑) いま、劇場かオンラインで観れる未体験ゾーンで、なんか面白いのあった?
黒人魚は、ブラックプロイテーションものかと思ったら、「くろ・にんぎょ」なのね。 観なくていい作品なら教えられるけど
面白いのは・・・ >>133
立て直してあげようと思ったら、俺のホストも無理だった
デイアンドデイじゃみんな良い人だらけ(笑) >>131
阿部は脚本にクレジットされてない
小寺って人がメインで後は監督と山田
阿部も修正だので手を出してたみたいだけどね >>135
爆サイの風俗板じゃあるまいし、オキニ教えてよ! >>138
あー、原案だったな(笑)
それこそ作者に役の気持ちで最後のセリフをってのもあれだが、書かれていない事は作者じゃないと分からないわな… 「ヒューマンフロー」
制作費が余っているようで、世界中の難民をだらだら取材。
ただ作ってみましたというだけ。
それぞれ事情があるのだから、掘り下げないと解決に結びつかない。
チベットからヒマラヤを超えてインドに逃げた難民もいるだろう。
無駄に長くて疲れるからレンタルで見るのがよい。 >>140
スレ立てありがとう
残りのコメの転載は後ほどやっておきます チャンブラにて
家族役のキャストが全員実際の家族ってエンドロールまで知らなかったからビビったw 予備知識無しでナチス観てきた
なんか既視感と思ったら暁の7人だったな
去年、オラドゥール訪れたばかりだから
住民狩りのシーンは見ていて辛かった >>145
充分に予備知識ある状態で見てると思うぞ。 劇場の座席やスクリーンサイズのことじゃね?<予備知識 なんでそう思うのは全然理解出来ない😅 タイトルだけで見てみたってことだろ
予告とかサイトとかで予備知識を入れずに >>149
それそれ
>>146
ドイツ軍とかWW2には
そこそこ関心あるので観に行ったけど
ハイドリヒ暗殺の映画と知らなかったんだよ
普段通ってる映画館じゃなかったから
予告編すら見てなかったし >>150
結果的には予備知識は充分にあったってことで。 >>151
ナチスに対する知識はあったけどこの映画の予備知識はなかったということだろ
わざと?それともばか? ナチス第三の男
淡々と歴史の流れをドラマにした感じだよね。
ポスターの煽り文句の、なぜ彼だったのか?はわりとどうでもいい感じw
まぁしかしああいうの好きだから楽しめた。
ちなみに総統閣下は一度も出てこなかった。 「ライ麦畑の反逆児」。フリパで期待せずに観た作品だが、掘り出し物。サリンジャーのことを
全然知らなくてよかった。観賞後、ウィキを見たら略歴がそのまんまだったからね。
それと、これってボへラプと似ている点が多い。
・主人公は穏やかな家族の元を離れる。とくに父親を嫌悪→後で仲直り
・主人公は天才肌。作品が世界中でヒットして、長く世に残っている
・人生に迷うことが多く、他人になじめない
・嫁役がルーシー・ボイントン
大きく違うのは、サリンジャーは91歳まで生き、人生がフレディの倍あったこと。
あと、例のスキャンダルで映画界を事実上追放になったはずのケビン・スぺイシ―がいかにも
という役でいい味を出している。
Mr.ガラスの女医さんはこっちの編集者役の方が似合ってると思う。 >>100
最後の12日間のが似過ぎだったからなぁ。
>>128
鷲は舞い降りたのもそっくりだった。
眼鏡を掛け替えるシーンが凄く好き。
>>130
初日初回だったからあれは場内が凍りついたw 「ジュリアン」
なんかどんでん返しでもあるんだろうと思ってると、みたまんまに展開するんで肩すかしw DV家族の実相ドラマかよ
長回しがウザいまあ緊張感あるし終盤サスペンスだから期待値上げなければ見てもいい
ラストがちょっとオシャレだけど、まあゴッドファーザーとかのパクリか 「今夜新宿で彼女は」
ダメダメ感のある美女が痛く暴走してゆく
肩だしワンピースの美しい腕が酔っ払いに絡まれると
その美しさに非常に説得力がある
多分取り付く島もなくお近づきになるのは無理だし
近づきたいか微妙だが。ほぼ一人芝居かのように
全編を支配する主演女優が痛いながらも何とも魅力的に
生き生きと映画を引っ張っている。これは見て損はなし
「夜逃げる」
同じ監督作。こちらは崖っぷち劇団女優が主人公
そして痛い暴走美女がまた登場する。
累〜かさねでちょっぴりかじった戯曲カモメの引用も
美しい。芸術を演劇をなぜやってるかを確認する傑作だ。
ムーラボ2016作品のひとつで、こんな傑作があったのかという驚き
マグネチックがグランプリの年だけど、2016も凄かったんだねえ
コラボアーティストも屈指のハイセンスだよ
yonigeって知らんかったけどマグネチックのsacoyanと遜色ない
こっちのがアレンジメントがカッチりしてる感じ
ローファイ感が出てるカラオケバージョンの傑作ぶりもすごい
映像面では江ノ島が見える浜の波の美しさヤバイ
暴走美女は何か似てるなと思ったが本当に
瀧内って「彼女の人生は間違いじゃない」「ここは退屈迎えに来て」
のあのキレイなお姉さんだよ!
完璧見る目変わるイキイキ感が物凄い
この暴走美女を単体で起こしたのが今夜新宿で彼女はだな
どっちも見るとどっちもますます素晴らしい >>160
だから映画祭やコンペは何処でやってるか教えてと、前にも いつ撮影しようが劇場公開がまだだから新作なんだけどね
素晴らしいと言っておきながら何処でやってるかは内緒ってのが如何かと 調べたけど、どこにもないね、YouTubeで見たのかな
このスレで瀧内公美の説明は要らんでしょ
カリテやK’s辺りで公開してくれないかな 【永瀬正敏 菜葉菜】 赤い雪 Red Snow 【井浦新 夏川結衣 佐藤浩市】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1548897230/
スレ立てるほどじゃないと思いましたが、勢いで立てちゃいました
今も全然反省してません たしか大阪名古屋とか順次公開中だと思うけど
順次公開の自分が行けない場所まで調べるヒマ無いわ。。。
こういう系統はTwitterが便利だよ
タイムライン見てると行きたいの被りまくって忙しい
とりあえずジュリアンが傑作だったので
それを書くために
溜まった作品を急いで書こうとしてる >>166
先週か先々週にksで特集上映してたわw
特集期間中に書きたかったんだけど
チワワちゃんのリピートで今はめちゃくちゃ忙しい 傑作って言葉をよく使う人がいるけど、この言葉もいろいろな意味・ニュアンスで使われるよね。
たとえば、>>160みたいに自己の視聴体験が強い快楽だったことを表現するのにこの言葉を
使っているらしい人もいるし、その映画が社会に与えた影響が大きい場合に傑作と呼ぶこともあるし、
クロノジカルにもう少し長いところで、後世の映画の作り方に影響を与えたような映画史上重要な
作品を形容するのにつかわれることもある。
このスレは新作が対象だから2番目、3番目の意味で使う場合には未来の評価を予想することに
なるので、>>160に挙がっているような短編は、それ自体はほぼ社会的には黙殺される運命だから
個人的な体験の強度を語るしかないのだろうけど、そうなると今度は個々人の感受性が異なるところで
なんで自分にこの映画がアピールしたのか明らかにしてくれないと他人には何言ってるんだか
さっぱり伝わらないことになる。 気取った映画評論家が引用するような作品ではないだろうね
正直そういうものにも取捨選択は必要なんだよ
仲良しごっこのチキンゲームみたいな側面と
欧米志向の未開人コンプレックスもあるからね
社会的影響はあるね。これを見た若者が感化されて夢を追いかけて当然だし
おもしろキャラを描ける作家が居ることを知らしめた
生きづらさを感じている人へのささやかな応援って意味もある
多くの女優がこの痛い暴走美女を演じたいと思っていて
競争率上がってるはずよ既に
これを見た他の監督が、のちに痛い美女を描くことになったら
オマージュにするか避けるかの選択を迫られる
勘違いしないでほしいのは、優れているのはこの文じゃなくて
作品自体ってこと。俺は出来るだけ作品の優れたポイントを
示しているので、それが本当かどうかは見るしか無いんだよ 半数以上が拒否反応を示さないと傑作とは呼べんな
今のところ傑作候補はアブノーマル鈴木さんとチワワ
次の候補は埼玉 >>172
その理論だと那須の「DEVILMAN」や樋口の「進撃の巨人」も傑作だぞw >>173
必要条件と十分条件ってのがあってだな
お前数学が苦手だろ きちんとした条件も提示せず開き直りかよw
しかも笑いで打ち返すセンスもないとくらぁw >>169
乙、新宿行くたびになるべくK’sの前を通ってポスターチェックしてたのに、迂闊だったわ・・・ >>171
さーて、どうかな?さしあたり言えることは、あなたのレトリックには面白い特徴があるということかな。
そこに書かれていることが本当かどうか観て確認したくなるという意味で、あなたの自己評価とは裏腹に
ある意味で優れた文であると言えるだろう。
しかし、映画を正しく伝えているかといえば、それはなんともいえない。あなたが自分で感じたことを
文字にしているだけで、それはあくまであなたの感じたことに留まるんだよ。
あなたが「これを見た若者が感化されて夢を追いかけて当然だ」と感じたとしても、その印象を
正当化するものがあるとすれば、あなたへの信頼感くらいしかない。なぜならあなたの文には
考察は見当たらず、印象が並べられているだけだから。そして残念なことにこのスレであなたへの
信頼感が醸成されることは期待できない。なぜかというと、あなたはほとんどいつも絶賛ばかりだから。
それでもすでに記した通りあなたのレトリックには面白いところがあって挙げられた映画に対する
興味を呼び起こす側面がある。その面白さがスレ立てるほどでもない映画の中でもとくにマイナーな
映画を多く取り上げているという特徴を失ってもなお存続するかどうかが問題なんだけどね. >>180
良い指摘!
常に作品に対する興味を湧かせるレスを重ねてるが信頼感が全くない
まぁこのスレは感想だけでも問題ないので書込みや存在自体は全く否定はしないけどね このスレに書くんだからマイナーしか無くて当然だろ
単独スレでも絶賛レスしてるから良かったら見つけてね
あとそれなりにダメ出しはしてるけどなカスみたいなのには書きません
意味ないし語る立場にない
見てないから書いてない可能性もあるので想像してね ジュリアン
普通すぎて特になし。お姉ちゃんの下りは思わせぶりなだけでなんの展開もしないんだから必要あったのか >>185
チャラい彼氏とかも含めて両親と同じ運命を暗示してるんじゃないかな ジュリアンはちょっとな
フランス映画好きだから楽しみにしてたんだけど ジュリアン 、そりゃそうなるだろって展開だった
勿体ぶった作りで時間以上に長く感じた
個人的にトイレの床に直でカバン置いちゃうのとかゾワゾワしたわ 葡萄畑に帰ろう
うーん、エピソードが細切れでしっくり話が繋がってない感じ
上でも誰かが言ってたけどコメディなのに笑えない…椅子の存在意義も謎
補佐官のサクセスストーリーをメインにした方が面白い映画になったかも
あと避難民追い出し省、仕事ヒマそうでいいなw >>190
劇場版はNHKでやったドラマの続きが1時間ほどある、ってコトでいいのかな? 未来を乗り換えた男
ナチスから逃げる人々を現代の難民問題に重ね合わせたらしいお話
最後の方で背景がどんどん現代化してったのが面白かった モーストビューティフルアイランド
なかなか見ごたえがあった。見せ方が上手い。
ヌード目当てに見たが、内容も満足。
怪しいところには行かない、怪しい人とは付き合わない、と心に強く思えた。 女王陛下のお気に入り、、、じゃなかったヴィクトリア女王 最期の秘密
モハメドの侠気に惚れた。 「ヴィクトリア女王最期の秘密」
中盤からアブドゥルが小室圭に見えてきた
序盤はのほほん異文化交流って感じだったのに ベルベット・バズソー:血塗られたギャラリー
ナイトクローラーの監督の新作でジェイク・ジレンホール&レネ・ルッソコンビも出てる
アーティストの引き抜き合戦、評論家との癒着、スタッフとの確執、アーティストの嫉妬・スランプ等馴染みのないアート業界の裏側が描かれていておもしろかった
前作とは違ってオカルトよりなので好き嫌い別れそう
ジェイクのヌードあるよ笑 単独スレが立てられない映画…「台風家族」「善悪の屑」 なるほど、たしかにNetflix映画の話題もOKだな
単独スレ立てるほどでもない映画の宝庫だし。 ないわけないだろ。
>>195
現代ならホワイトハウスにあれが、と思うと排斥されるのもやむなしかもな。 >>196
なんかおかしいと思ったらネト振り映画やんけw >>199
ジュリアン、俺はつまらんことなかった。
ああいう自己中心の男いるよなあ。
世界共通なんだな。 >>191
続きが1時間あるんじゃなくて間間にいろいろはさまってる
テレビ版だけだとわからないことがある程度確信をもってこういうことかと理解できる感じになった
観た後心が冷たく暗くなる映画だった
悪というものに触れた何とも嫌な感覚
おもしろかったけど確かに>>190が言うように長かったわ 未来を乗り換えた男
途中まで太陽がいっぱい風だなあと思ったけど違った
個人的には一人で発つくらいのラストにして欲しかったけどそれじゃ冷た過ぎか
もっとラブロマンスみたいな話かと思ってたら孤独な男の話で面白かった
パウラベーアが観たかったから彼女の出番が少なめだったのはちょっと残念 ジュリアン
みんな言ってるけどゴーンガールみたいな妻が嘘つきでしたって話かと思いきやそのまんまのストーリー展開で肩透かしではあった
が、最後の緊張感は楽しめた
ジュリアン役の子の演技が良かった。あと旦那役の目の据わり方が本当に怖かった
何か只ならぬ異変を感じた時には臆せず面倒くさがらず通報できる人間になろうと思ったわ…
次はギルティが楽しみだ 「マイル22」
見ている時の部分部分は面白いんだが、全体としてよく理解できない。
CIAの誤襲撃の犠牲者の子供が復讐する話では、人種的に変だし。
解った人教えてクラハイ。 ジュリアン
ありがとうトニエルドマンみたいなオチかと思ってたから、
そのまま終わってぎゃふんとなったw マイルは勢いでみせるタイプの作品で中身の理解とかさせる気ないだろ。 ゴッズ・オウン・カントリー
思ったより客が入っててビビる
ブロークバック・マウンテンみたいだった
わざわざコンドーム付ける意味がわからない
生セックス、中出しこそ醍醐味だろうに LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て
つまんなくは無いけど映画でやる意味が良くわからん
記録に残してる意味も良くわからんどちらかが裏切った時のため?
そしてエンドロールラストのあれは何の表現なんだ?
本編は中弛み凄いにしてもエロでごり押してるから観れてるけどオチ〜ラストのあれまでは思いつきつうか適当感凄くて一気にどうでもいい駄作になってしまった >>216
映像を証拠に口止めしようとしてたんじゃなかったっけ? マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!
60年代のイギリスの音楽に興味あったので面白かった >>216
ラストのあれは何の表現って、
悪いやつらは無惨な死にかたするってことだろ。
あれがあったからスカッとするんじゃないか。 そういう思いっきり質の低そうなのは最初から切ってるわ >>220
アレでスカッとするんだw
俺なんかはタチの悪いジョークのような悪趣味エンドで苦笑したけど…感じ方は人それぞれだねえ。
勧善懲悪&因果応報でないと気が済まない高い倫理観をお持ちの方なのかしら? >>222
ブラックジョークの作品見といて、
何が高い倫理観だよ、アホか。 レス消費させるような作品じゃないのは確かだよ
各々のシーンの意味や役割を考えるだけムダ
残念ながらそれを確かめるには見るしかない >>223
まじで?
お前が貶してる作品教えてくれよ
たぶん良作なんだろうから観てみたい 洗骨はどうなんだろうなぁ
週末、騙されに行ってくるわ >>226
わかっとるわ、アホ。
皮肉り方がズレとる。 「グラビティ 繰り返される宇宙」
エイリアン(1作目)風の宇宙船シーンから始まって少し期待させる出だし、VFXもまずまず。
途中ブレードランナー風の刑事バディものになって(何を言ってるのかわからねえだろうが)、劣化マクレーン刑事(お約束のダクトシーンあり)と鶴田真由似の嫁のラブロマンスが彩りを添える。
SF的におおっと思わせるシーンもあるし、タイムパラドックス無視したようなオチもご愛嬌。
70分と短いけどサクッと見れていいか。
タイトル、グラヴィティじゃなく、原題通りアトロパでいいじゃん。 >>231
無理すんなw 安っぽいプライドにしがみついてもみっともないだけだぞw 久々にミニマムに突き抜けたれコメディを見て楽しかった わ
最初から評価真っ二つなのは判っていたけど、背中押してくれてありがとう
また訳分かんねーのがあったら教えてね 「ヴィクトリア女王最期の秘密」
けっきょく何が秘密なのか全くわからなかった 台湾の青春ホラー「怪怪怪怪物!」
笑いながら観れるB級ホラーかと思ったら
思春期の闇と化け物ホラーのヘヴィーかつポップな合体
期待値ゼロだったのもあるけどかなりのめっけもんだった >>237
原題はヴィクトリア&アブドゥル
副題つけた不勉強なアホはこの関係が秘密とでも思ってたんやろう >>239
実際2010年に判明したんたから、
秘密でええやろ。 桂小金治「よかった・・・よかったねぇよかったねぇ」 >>240
だよね
>>239が映画観てないってオチか?w >>240
それまでムンシに関する詳細な記録が見つかっていなかっただけ
秘密というわけではない >>245
だよね
>>240が日本語を知らないってオチか?w ヴィクトリアの息子は
アブドゥルの存在自体
「無かったこと」にしたんだろ?
それが2010年に明るみになったんじゃないの? さあて、IDコロコロしながらのマウントの取り合いが始まりましたよ! >>245
どう考えても、王室の人間しか知らなかった話だろ。十分秘密だ。
しかし、ジュディデンチは本当に芝居が上手いね。格調高さと可愛らしさ、ユーモアを同時に表現できる女優はハリウッドにもそうはいないんじゃないかな? 何だ煽ってるのは観てないのか
くだらね
映画のラストで「無かった事」に
されたのが描かれてるんだよ
その後2010年に発見されるまで
判明しなかった事も説明が入る >>252
馬鹿相手に何度もレスすんなよ、どうせまた言い返せされてキリがないから
それとも、あんたもそいつと同じ頭に欠陥があるのか? いずれにせよ>>237 >>239はアホ
>>243はおっさんってことで >>253
すまんね
映画の内容について語れよって
言われたからつい説明してしまった こういうバカをみてると映画みて何が楽しいのかナゾだよな
映画はどんな解釈も許されるってお題目にマウントするしか無い
バカの残りカスの溜まり場が今の観客だよね >>258
でも、「自分だけは違う」って前提なんだよなw
人はそんな君のスタンスを「安っぽいマウント」と捉えることが多いと思うぞ。 >>256
言い訳してる時点で、また釣られ放題になるの見えてるな
このスレには映画を貶すためにわざわざお金払って映画を見にいって
わかんねー連呼してるカースト最下位がいるのを覚えておけば気にならんのに 会社で受けるクレーマーもそうなんだけど、爺って引きどころがわかってないんだよなw
しつこい >>262
50代以上のジシババが多いよね、クレーマー
男女関係なく年代で分かれるのが不思議
それ以下はきちんと説明すれば納得してくれるけど、年に2〜3人キ○ガイみたいな人が出てくるのが厄介 まあアティテュードなんだよな
好きでもヲタでもシネフィルでも何でもいいけど
どれだけそれに誠実でいられるかだよ
特にシネフィルって言葉の軽さが観客の質の低さを
象徴してる。言葉を用いることに覚悟が感じられるだけ
パンクのが数段マシだよ 「観客の質が低い」とか言ってる奴はどうせ「自分以外の」ってことなんだろうけど、
そんなにまでして不特定多数の他者を貶してマウントしたいのかねえ。
「根拠のない選民思想」はみっともない。 「愛と銃弾」
クセが強いので人には勧めないかもしれないが、好きか嫌いかと聞かれれば大好きと言いたくなる映画。
ノッケから死体が歌い出す強烈なオープニングから始めるミュージカルクライムムービー。
かなりシュールな場面は多いのだが、構成は本格的で初期のタランティーノを思わせる味わい。
張り巡らされた糸がやがて1本に集結していく物語は最後の最後まで飽きさせない。
あと、悪人たちが沢山出てくるけど、みんな愛に対しては誠実なのが素敵だな。 ゴクドルズ見たけど、非常に惜しかった。
前半は再現度高くて面白かったが、後半をドラマにして、大失敗。 「ゴッズ オウン カントリー」
今の都会育ちの子供には見せられないような牧場の仕事をしっかり描いているだけに、性愛が中心になってしまい牧場エピソードは上部だけで終わっていて期待外れだったなあ。惜しい作品。
同性愛要素はむしろ良かったんだけど、さらに次世代に継がせる為にどうするかまで話広げて欲しかったな。
時代に合った新しい運営方法の話に含んでいるんだろうけど、女性受けよくする為にその辺り削ってしまった感じ。
でも同性愛者にスポット当てたプロジェクトXみたいに描いたらイケメン男性同士の恋愛物好きの女はついていけないし、多くの男は同性愛要素苦手で観に行かないんだろうな。 >>269
やっすい悪役が出てくる後半はこれでもかというクソ展開だな。
話作る能力ないならアニメ版をなぞっとけと製作陣に言いたいわ。 赤い雪は酷かったな
なんでスタッフやキャストあんな豪華なんだろ
監督はその道のお偉方の親戚かなんかか?
あのメンツを融合させてフルで活かし切れるわけないのにOK出したPは馬鹿なのか? デスショット
なんじゃコリャ?
あらすじ読むだけで事足りた。
見所ナシ >>275
ブルース・ウィリスに釣られて見たら痛い目見たわ
怒りを覚えるレベルの駄作だった >>276
エンドロールにNETFLIXの文字があるんじゃないかと探しちったわ
そしたら30秒位しかエンドロール無かったわ
あんな短いの初めて観たかも 「ちいさな独裁者」
敗戦寸前のドイツが舞台だけどナチスそのものがテーマじゃない。
主役の最期は映像化していなかった。反省なし。
EDはワルノリに思ったが監督がパンフのインタビューで意図を述べていた。映像はすごく綺麗だった >>279
現実にプチ権力を手に入れて自分が偉くなったような振る舞いをする奴っているしね。 リケコイをみてきた
予想より面白かった。ラブコメの好きな人ならいける
観客は2人だった 予告編で理系のライバルみたいのが哲学を名乗ってだけど
哲学も理系じゃね? と思った >>284
哲学と数学の関係を知ってれば、さすがにそれはちょっと言えんぞ オーバーラップがあるものが全部理系なら経済学も理系に入れよう 未来を乗り換えた男
他人にすすめるかどうかは人を選ぶけどおもしろかった
あらすじだと謎の女がキーのような書き方のわりに存在感薄かった マリーは儚い存在だからいいんだよ
というか、亡命するために集まった人達は全員いつ消えても不思議じゃない空気感 「金子文子と朴烈」
大正時代に侍がいたり、日本人の権力者がステレオタイプの悪役で描かれてたり、
大逆事件を朝鮮人虐殺の隠蔽に利用しようとする陰謀と断定するなど苦笑することも多いが、
コリアンたちの天皇観を知るにはわかりやすい作品。
ネトウヨの人々が聞いたら怒り狂いそうな刺激的な言葉が並ぶよw そりゃこのような認識なら謝罪しろと言うわなw
作品では英雄として描かれた朴烈だが、その後転向して日本支持を表明したり、
晩年韓国でスパイ容疑で逮捕され獄死したという事実は一切触れられていない、
都合のいい部分だけ描いた極めてプロパガンダ色の強い映画になっている。
とはいえ、反日映画と切り捨てるのは簡単だが、金子文子ような貧しさや過酷な人生故に体制を憎んだり、
本気で暴力革命を望んでいた日本人がいたのも事実だし、関東大震災後に虐殺事件があったのも事実。
半島の開発など日韓併合のプラスの部分はさておき、
決して美しくない過去の日本や、日韓関係の面倒臭ささを再認識するにはいい。
いずれにせよ鑑賞者にもプロパガンダを話半分に受け止める冷静な知性は必要だな。 >>294
なあ、韓国でスパイ容疑で逮捕されたっていったいどこで仕入れた?
朴烈は朝鮮戦争のときに北につかまってそれっきり韓国に帰国していないんだが。 >>296
まあ、一生懸命中立的にコメントしようとしているのだろう努力は認めるけど、
転向して日本支持ってのは獄中での話だろ。終戦前に日本のコミュニストが
やはり獄中で大勢転向を強いられた歴史を想起すれば、それがどういう意味か
くらいわかりそうなものだろ。結局、敗戦後、GHQに解放されるまで獄につながれた
ままだったのだし。
北での消息は伝聞みたいなものしかわかっていなくて逮捕だの獄死だのが
どのくらい事実に即しているのかも不明だが、仮にそのとおりだとして、
晩年 ”北朝鮮” でスパイ容疑で逮捕され獄死したというのなら、韓国視線から
したら別に不都合な真実でもないんじゃないか?
ヴィキ読み散らかした程度で知性がどうとかっていうのもなんだかなって思うけどな。 「21世紀の女の子」
唐田えりか、石橋静河、モトーラ世理奈、橋本愛、伊藤沙莉、木下あかり、朝倉あきなど
旬の女優をてんこ盛りにしたのは良いけど、多くの作品が学生映画レベルでひたすらツラいだけの2時間。
満員だったけどはっきり言って時間の無駄。 >>297
え? 日本に捕まって転向、北朝鮮に捕まって転向(と言われる)。
映画で信念の人として描かれていても、実際にはそう言う側面もあるよって話だが何が不満なの? >>298
そういう企画だもの
これから活躍してもらいたい映像作家を温かく見守る映画
イライラする人は見ちゃ駄目 「盆唄」
ハワイでは金髪のお姉さんが墓の廻りで盆踊り
311で盆踊りが出来なくなったおじさんおばちゃんが盆踊りを復活させるために七転八倒、いや、七転八起する血湧き肉踊るお話
ドキュメンタリーの枠を越えた美しいエンターテイメント
中盤に入る「マンガ日本昔話」は日本人の・・・特に農家の人達のルーツを探る涙の物語
観て損はない >>302
クライマックスで「ボヘミアン・ラプソディ」のラスト21分のライブエイドと同じくらいの時間、
延々と各地区の盆踊り聴かされるあたりはかなり辛いものがあったw
もう少しコンパクトに出来ないか? 1時間半くらいに。 あれを許さなきゃ取材させないだろ
俺は心に染みた
ふるさと秋田音頭も酔っ払ったらアドリブで延々と続くけど
あの人達も同じ調子で2時間ぶっ通しなんだよ、いいなあ 当事者の思いはわかるが観客への押し付けはどうかと思うよ。冷たいようだけど。 映画としての演出に無頓着な監督はいるな
リアルを流しとけば価値がある的な 田舎って今でも地元意識が強くて、何であの地区紹介してウチの地区は紹介しないとか、
色々と面倒なことを言う人が多いから、そういう人たちに気を使ったんだろう。
各地区平等に出してあの尺。でもそれは観客には関係ないことだから。
さらに言うと、今回取材を受けた人たちってみんな立派な家に住んでるお金持ちばかりなんだよね。
きっと地元の有力者なんだろう。取材を受ける場合の様々な忖度があったようにしか見えない。
あんな立派な家に住んでる人じゃ避難生活の苦労とかわからねえよ。
ホントはもっと大変な人もいたろうに。そういう人は出てこない。
あと、太鼓の人の息子さん走り屋なのかな? 黄色のFDが気になった。
色々とモヤモヤが残る作品だったと思う。 20分は解ったから他に感想らしいものはないの?
吉田拓郎の「人間なんて」で鍛えられてるから全然平気だと思う >>308-309
反論するならもう少し考えて反論しなよ。
君が「盆唄」を好きなのはわかったが、俺の作品に対する意見への反論にはなってないから。 マイナー映画ほど関係者がフォローするからそっち系じゃないの?w >>302
お堅いドキュメンタリーだと思ってて危うくスルーするとこだった
ありがとうさん >>301
テアトルのレイトショーって若手育成枠みたいなとこあるよね
趣里の「おとぎ話みたい」は伝説になってる 「盆唄」
これドキュメンタリだけじゃなく震災を扱った映画の中でも俺的に3本の指に入っちゃう
断トツ1位は「彼女の人生・・・」だけど、あの写真展の中の人達が本当に動き出した気分だった
出てくる人出てくる人、みんな前向きというより、張っちゃけてる
典型的な「逆にこっちが励まされました」作品だね
盆唄のオフィシャル>サイト
http://www.bitters.co.jp/bon-uta/ 息の跡が昔のアニメのガクシャさんみたいな爺さんがアウトサイダーアート的にオモロいだけの映画で拍子抜けした経験はあるが
何でもトップトップ言えばいいってもんじゃねえよ >>298
今日観て来たけど酷かったなw
山戸はもうメジャーの部類だろうし一応TIFFでの実績もある作品なのにテアトル系のみってのも頷ける駄企画だったね またお前か
つまり良作ということだな
順次全国公開されるようで楽しみ 幻と戦って現実を捻じ曲げるキチガイかw
普通に駄企画だろw 別にいいんじゃないの
映画サイトの星1つも、理解力の問題だったり趣味に合わなかったり
そういう人の評価だと思えば実際に参考になる
しつこく粘着されるようなら良作から傑作に移行する可能性もある 「ザ・カニバル・クラブ」
タイトル通りの内容だが、サスペンスとかホラーでは全くない基本コメディ映画
一応スプラッターとかファックシーンはあるけど肝心のカニバル描写は只のステーキ食ってるだけ
ブラジル映画らしい暑苦しく単調な撮影とストーリー運びがほのぼの
一カ所だけ爆笑した
エンドロールでマユミマツミヤというスタッフがいた ビッグコミック増刊号に諸星大二郎の「美 少女を食べる」が載っててゾワゾワした
あのシリーズ映画化しないかなぁ
スレ違いすまん >>321
食べられちゃうのが美少女か?
肉付きの良いオバチャンか?
はたまた筋肉質の兄さんか? >>320
あんな映画をマウントのネタにするとか安っぽい奴だなw サタデーナイトちゃ〜酷そう
ムーンライトとララら無人くんを安っぽく融合しましたってとこだな
ムーンライトは安っぽかったら無価値なんよね 日本製造って妙に評価高いけど面白いのかね
短編好きなんで観たいけどいかんせんksが遠くて躊躇っている 悪く言うのは気が咎めるが
作品としての受賞作だから
正直に書こうか。2018ムーラボ短編の
グラ準グラ特別は全部酷い
日本製造は中途半端、小林勇樹監督の富士市映画みてたら見どころナシ
ムーラボとしてはノワールが珍しいってとこだけが評価ポイントかな
だから一般的に見たら評価ポイント無し
音楽ゆるめもの使い方の雑さを見れば、中途半端なデキでしかないのに
オーダーに答えられないタイプ。総合芸術家としてのセンス無し
ks上映ではカメ止めファンならマオの新作見に行くのはアリ
内回りの二人も中途半端だ。東京も大して写ってない
街をめぐるために街をめぐってるようにしか見えない
昭和アイドル歌謡はかなりいいけど。これ監督にとって
女優がやらされてる系珍盤の現代版らしいの
過去の珍盤の模倣と現代版とは大きな違いがある
現代という言葉の軽さと、現代アイドル観の無さに呆れた
こんなのはヲタではない。センス無し
ドキ死は主演女優を撮るために始めたらしいけど
みにくアヒルの子系の側面もあるラブコメなんだけど
ラブコメ分かって無さすぎる。醜いアヒルを
ディテール強めに醜く撮ってどうする?
本当に腹が立った。主演女優の実物はサブカル的に
非常に美人さんなのに。ほとんど魅力が伝わらない。
実は美人でしたってみんな分かっとるわ!!
めちゃくちゃ可愛いけどキモ地味っこ設定にすりゃいいんだよ。。。
本当にバカバカしい
部分的な技を過大評価した3作かなと
総合力はクソ低い。世界を見る魂が浅い >>327
スレ立たない映画で最近見たのでオススメ3つ教えて 血まみれスケバンチェーンソーRED(前/後編)
夫々上映時間65分位
分割商法かよ・・・と、思ったけど前編は展開濃厚で良い意味で長く感じた
後編はほぼナイトシーンと暗めな室内でやや絵が単調だったかも
監督曰く悪趣味な4DXを体験したい方は是非 凛
80分がこんなに長く感じるとは
原作未読だけどストーリーで読ませる本じゃないのかな?
脚本にも原作者が手を出してこの内容はどうなんだ?
無駄なシーンに尺を使い説明台詞多用で謎解明
こんな出来になったのは監督の責任なのかな 血スケ前後編の間に観たで<オルガン
当時のお遊戯とか覚えてもらうのと合わせてこの監督かスタッフか先生役の面々の誰かは子供の扱い
上手いと感じた
一人消息不明で終わったけど、終戦間際だから本土の何処かに居た、と信じたい >>332
オルガン良かったよ
単独スレあるし、
そこで書くこともないんだけどね サタディナイトチャーチと僕の彼女は魔法使い
を見てきた
チャーチはゲイが出てきてからおもしろくなる。おばさんが柴田理恵に見える
魔法使いは案外面白かったわ
千眼美子は知らなかったのだが
魅力的だった、信者の行ってる感がよく出ていた 元清水富美加でしょ
変態仮面シリーズが有名かな
勧誘されたりするのが怖くて観に行けないや >>335
このスレにいる人が清水富美加を知らないなんてあるんだ!? >>335
千眼なら、「ごっこ」みるべし。
出番は最後の方にちょこっとだが、めちゃめちゃ良い演技してる。 「僕の彼女は魔法使い」
清水富美加見るためだけで見てきた^_^
内容は……聞くなw
一言で言うと清水富美加の無駄遣い。
日本女優陣の財産を失ったことを改めて知る作品。
>>338
「ごっこ」は良かったね。その役で出るのか!って登場シーンも驚くし。 >>339
>「ごっこ」は良かったね。その役で出るのか!って登場シーンも驚くし
そうそう。
てっきり清水の役を、優香で撮り直したのかと思ってたら…あそこで出てくるとは。
魔法使い、清水の無駄使いなんか…残念やな。
明日の早朝に見に行くつもりなんだが。 「魔法使い」は大川総裁の娘が歌うヘンテコな主題歌が頭に残るw
もう少しまともな監督で映画作らないと女優が可哀想。 >>339
出演者してる人はヤッパリみんな関係者なの? >>339
清水富美加の無駄遣いてw
もう千眼さんは教団関係の仕事以外はしないんかね?
癖がないのに華があって演技力のある本当に惜しい女優さんをなくしたな 魔法使い観てきたが、それなりに客が入ってるんだな
でもどこか普通の映画と客層が違う
小さい子供を含む家族連れは信者の家族なんだろうか?
映画としてはCGとかも使って普通に作ってる
内容は...だが、清水富美加を見るには良いかも >>342
ギャラがいいから出てるだけだぞ。
中には信者もいるかもしれんが。 >>327
同じ監督の「Noise」はどうなんだろう。
主演の子がかわいいので気になってる。 >>331
なんか色々しょぼすぎて感想もろくに出ない
自殺した理由があれ?みたいな
本人には死にたくなるほど辛いことだったのかもだけど
ダサいはずの平祐奈がどう見ても可愛すぎてな…説得力ない
佐野勇斗も思ってたより良かったけど
全体的にもったいない、という印象 >>347
日本製造は時間の使い方上手いし勢いだけはある作品だったから期待してるけどNOISEの方が先の作品なんだよね 大川総裁は息子に縁切られてたけど後継者どうするのかね 魔法使い、
清水富美加、なんかピュアさが無くなった感じがした。腹黒さ、あざとさなんか今まで感じたことなかったのに。
年齢重ねた故ならばいいんだけど、
教団に入ったことが影響してるとしたら残念だ。 あんな気持ち悪い宗教団体の映画なんか見に行くんだな
教団に金落とすことに抵抗とかないのか キモいハゲが原作の映画も大勢客が入ったようだし、日本はもう終わってる >>352
抵抗はあるけど富美加ちゃん見たさの方が勝ってしまった >>354
そうなんだよなあ。
こないだ「ごっこ」見て、無性に清水が見たくなった。ポスターやチラシも清水のアップだったしな。でも残念だったわ。
朝8時40分からの回たったが、40人くらいいたのに驚いた。
みんな清水目当てなのか、それとも…近所にこんなに信者がいるのか。 昔お祭りのどさくさに幸福系映画のタダ券配ってるのは見た事がある 映画は映画。信仰は信仰。別物だよ。
少なくともこの映画見て入信しようとは微塵も思わない。むしろ作品の出来の悪さに不信感すら抱くレベル。 >>359
その映画が宗教団体が作成したものなのに
「映画」がみたいという理由で見に行けるんだな
ちょっと無理
一円たりとも落としたくない 攻撃的な団体じゃないから別に構わないけど、むしろ>>361の攻撃性の方が異常
ただ、つまんなそうなのは判るから>>359みたいにワザワザ人柱になる人はご苦労様としか
同じ理由で「凜」 もパス
次のスレ立たないのは「Noise」に期待しているかな こういう異教への極端に過激な反応もアレだよね
檀家制度で要らん宗派を排斥しつつ、宗教の教義自体への関心を失わせた江戸幕府の人民統制の残滓とも言える
結果、宗教と聞いただけで拒否反応が出る、こういう人は決して少なくないと思う
自分だって正直全く無いとは言えない
そういう風に見ると、宗教には乗せられてないけれど、違うモノには上手く乗せられてしまっている訳だな 3大宗教は良くて新興宗教がダメて感覚が良くわからん
3大宗教信者にもガイジは多いし新興宗教信者でもマトモな人いるでしょ 宗教排斥という熱狂的な教義に基づいて攻撃性を高めると行き着く先は麻原しょーこー >>353
こいつ芸スポで同じこと書き込みしてたわ
自分以外は全部敵という、おかしな宗教に取り付かれている >>362
だな。反社会的集団ならともかく別に宗教団体が作った映画に抵抗はないな。
宗教の自由もあるので毛嫌いしたりとかいう偏見も持ちたくない。 >>362
だな。反社会的集団ならともかく別に宗教団体が作った映画に抵抗はないな。
宗教の自由もあるので毛嫌いしたりとかいう偏見も持ちたくない。 創価学会の「人間革命」なんて、製作田中友幸、監督舛田利雄、特技監督中野昭慶、脚本橋本忍、
音楽伊福部昭、主演丹波哲郎という、ビッグネームが本気で作った映画だし見応えある映画だよ。
宗教的偏見なしに見たいものだな。
ただ「魔法使い」は偏見抜きでつまらん映画だが。 誰が作ったより、その宗教団体の教義を刷り込むような内容なら痛い作品だろうよ。
ただ金に任せて娯楽映画を作ったなら許されると思うの。 サタデーナイトチャーチ
1時間ドキュメンタリーの前半30分みたいな内容
ストーリー性皆無 パペット大騒査戦、
R12なんてとんでもないR18だわ
クソ下品でくだらなかったけど
よかった面白かった可愛かった続編求む >>371
その考え方も偏見だな。宗教団体が作ったら、そりゃ教義の宣伝的な要素もあるだろう。
それを痛いと決めつけるのは乱暴だよ。あとは受け取る側の問題だから。 メリッサマッカーシー主演映画日本で公開するとか配給も血迷ったか? >>361
「映画」が観たいんだからどこが作ってようが俺は気にしないなあ。
LDH嫌いだけどハイローは面白そうだったから観に行ったし。
まあ魔法使いは予告観て出来に察しがついたので観る気はないが。 邦画の時点でゴミだからどこが作ってようが気にしないわな >>377
自分のちっぽけな経験から邦画全体を否定するのはあまりに世間知らず。馬鹿丸出しだぞ。、 >>379
井の中の蛙的な身の程知らずの発言発言する奴は批判されて仕方ない。 邦画もワイドリリースされている「大作」にもう少しましな映画が増えれば頭ごなしに
否定されることもなくなるんだろうけどな こんなマイナー映画の感想言うスレで邦画がどうのいう奴が現れるとは思わなかった。スルーするが吉。 ビール・ストリートの恋人たち
オスカー獲ったのに
単独スレ無いどころか千眼美子にも話題性で負けてるとか悲しすぎる
バリー・ジェンキンス相変わらず丁寧に綺麗に撮る人ですげえ好きだわ
音も音楽から日常音まで細やかだし、こういう繊細な映画はもっと劇場で評価されるべき なんかここ数年話題になったり好評な作品て暗い重いの多いよね
明るく楽しいこのスレにあった作品無いですかね? ビール・ストリートの恋人たち
凄く良かった
途中で本物の恋人のドキュメンタリーを観てるような感覚になった
とてつもなくやりきれなくて絶望的なテーマを扱ってるんだけど、同時に微かな希望も示されてた
助演でオスカー獲ったレジーナ・キングも素晴らしかったけど、恋人を演じた主演の二人の演技ももっと評価されるべきだと思う https://rsv.uplink.co.jp/movies
プレゼント
ムーンライトの監督の新作がくだらんわけないよ
早く見たいなあ いや、俺は失敗したと思った。
(ムーンライトも見る必要なかったが。)
あの監督は黒人コンプが強すぎて鼻につくわ。
実はやっぱり真犯人でしたというオチかと思ったのにつまらん。 「あなたはまだ帰ってこない」
大戦末期から終戦のパリ
ドイツ警察に捕まったレジスタンスの妻が夫を取り戻すためにドイツ警察幹部や夫の友人に助けを求める
下半身を濡らしながら・・・・・・・・・長い長いポエム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかし長い
原作者のエマニュエル・フィンケルさんはフランスの瀬戸内寂聴さんか
「未来を乗り換えた男」のヒロインが影が薄いとお嘆きの貴兄に 6月公開のリメイク映画のパピヨン気になる
パシリムのチャーリーハナムとボヘミアンラプソディのラミマレックで
話題性はあるけど去年公開された本国では批評家ウケも興行もショボショボなんだよな ラミは今後イメージ固定に悩むと思うな。特徴的なパッキー顔だけに。 黒人教官と凛子とまるまるもりもりしか覚えてなかったw
そういや主人公って居たなw >>388
ムーンライトでハマれなかったのによく見る気になったな 「Noise」 舞台挨拶付
監督さん、あまりハサミを入れる度胸がないのかな(優しい人っぽい
女の子2人と暗い男を軸に回るんだけど、男のエピソード要るのか?
監督は秋葉原事件を起こした犯人の心情をくよくよと拘ってるようだが
その分のエネルギーを女の子達の心情を掘り下げるのに使えばいいのに
女の子の中の子達は基本的に演技素人だけど頑張ったと思う(実物綺麗 天国でまた会おう 原作はその女アレックスのピエールルメートルでめちゃ良かったが映画はどうか
脚本ルメートルらしいけど、キングみたいに原作は良くても脚本監督させたらクソ化する事もあるからなぁ >>396
ビニールガサガサ酷いの1人居てきつかったな…
先に日本製造観てしまってたからかあんまドスンとは来なかったな
作品は良くも悪くもド素人の社会風刺描いてみました定番系自主映画で脚本は下手だし2時間上手く使えて無いんで飽きてしまう
だけど所々でツボ入るんだよね
でも撮った時まだ23歳だって言うし10本も撮って慣れて来たら凄いの撮りそうな監督でありまする 10本ってのは公開出来なかった短編・インディーズも含めての10本でしょ
そのくらいのことをして世に出てくるのは普通
傑作を1本撮って燃え尽きる人もたくさんいる
監督さん、繊細な気持ちと視点は持っているんだよね
アイドルに狂うおっさん達までも拾って・・・あれやこれや一遍にやろうとしなきゃ つまりなにが言いたいのかといえば
思い切って90分くらいに再編集してもう1回みせてくれ お前の普通はいいから
具体的に監督名あげてみろよ
10本目から凄くなった監督が居るんだろ 天国でまた会おう
フランス人て個人主義で有名だよね、そういえば。と思いますた。
お坊っちゃんではなく、おっさんが報われる結末で良かった。 岬の兄妹はエグい話だったけど、笑えるところもあって良かったな。館数は少ないながら一部のイオンシネマで観られるのがすごいわ。 「Noise」も「岬の兄妹」もSKIPシティ国際Dシネマ映画祭出品なんだね
2つ合わせて白石和彌の「ロスト・パラダイス・イン・トーキョー」みたいだと思ってたら、これもSKIPだった
>>404
風祭ゆきさん、存在感ありました? このスレですら言及されないジオストームって・・・
いやもう、しょーもない映画だった
エド・ハリスは見る影もないほど老けちゃってるしさ >>405
風祭ゆきさん、ここぞという場面に出てました。良かったですよ 遅ればせながら猫とじいちゃん 猫たちの可愛さはたまらない タマがうちの子に似てるのも嬉しい >>410
ありがとう、なんとか時間を作って観にいきます
「デイアンドナイト」で朝岡実嶺さんに会って今度は・・・ >>414
デイアンドナイトの朝岡さん、少しでしたがお綺麗でしたね。まだ活動されてるのを知ってツイッターフォローしましたわ。 >>399
10本撮ったら凄い監督になりそうという話がなんで10本目から凄くなった監督の話になるんだよ。 >>402
10本目かどうかは知らんが40歳過ぎてブレイクスルーした新海誠は凄いと思う。
元々映像や編集のセンスはあったがそれに大衆エンタメのツボを取得して最強の映画監督になった。 >>397
元々は脚本が本業だったからそこは大丈夫と思いたい 週末は運び屋一択と思ってたらウトヤ島に惹かれてしまった
何故ワンカットなのかはわからんが制限ルール課してる作品は大好きだ 実験の馬鹿の一つ覚えにマウントしてる作品は大嫌い
映画は何かにマウントしたら終わりだ
いかに誠実で居られるかという総合力だ ウトヤは単純に逃げる臨場感とかそういうのでブッシュウィック的な演出としてのワンカットなんじゃ無いのかね
早く観たいのです
つうかウトヤはスレあるよ 「Noise」
これ3話のオムニバスでもよくね?
地下アイドルのコンサートで緩く繋がってるけど直接の関連は無し
同時進行で3つの話を進める理由が良く分からない
複雑な映画っぽく見せたいだけなんじゃないかと思えた 土台無理な話だがウトヤはテロ事件があったことすら知らない状態で観て欲しいなぁ
知ってるからといってつまらなくなるわけじゃないけど 「岬の兄妹」
赤色エレジーみたいな赤い通り雨みたいな心気でドロドロ感がいい
「真白の恋」の真白ちゃんは幸せだったのに、真理子ときたら・・・
「万引き家族」は偉そうに格好つけてたのが鼻について嫌いだが
良夫の言い訳は何処までも卑屈でカッコ悪いのがジーンときた
>>404 乙 週末の洋画はこのスレ的に「サッドヒルを掘り返せ」だなあ
前日に家で「グラン・トリノ」「続・夕陽のガンマン」を観てから「運び屋」とハシゴ出来れば理想的 数年前のヴィクトリアとか良かったけどな>ワンカット 岬の兄弟は舞台挨拶付きをヒュートラで観たけどあの女優さん本人登場しても全くわからんくらい別人だった
女優って凄いな >>302
「盆唄」
お前のレビュー信じて見に行ったが、
申し訳ないけど、そんじょそこらの退屈なドキュメンタリーでしかなかった。
全然特筆する作品でもなんでもない。
んで、長いわ。もう少しコンパクトにできるだろう。
うーん、俺が祭というものに思い入れが無いからかなあ。盆踊り復活させてなんなの?としか思えん。いや、復活させたい人がいても構わんけど、映画にしなくてもええやろ。
ハワイへの移民が故郷恋しくて望郷歌を作った行はホロッときたがね。 >>298
「21世紀の女の子」
まったく共感ができない作品だったが、
若い女の子はこういう風な思考を持ってるのかと興味深く見れた。
そういう意味で面白かった。
それに今をときめく女優やモデルばかりだったので、見てて飽きない。やっぱり注目される娘たちは、それぞれ輝くもんがあるんだなと再認識できた。 >>429
その後のレビューを参考にすれば良かったのに。 「岬の兄妹」
最果ての世界で生きるような主演2人の存在感が圧倒的。
「信じていれば夢は叶う」とか「努力すればなんとかなる」とか、
ヌルい言葉に唾棄する「どうにもならない現実」を生きている人間の生き様を嫌って言うほど見せつけられる。
「エア・ストライク」
うーん。「珍品を見た!」って以外は何の見る価値もないような粗悪な映画。
抗日プロパガンダは良いんだけど、とにかく画質が悪い、CGも未完成レベルの出来。
さらには70年代の映画のような安っぽい荒唐無稽なストーリーもホントにげんなり。
なんでこんな映画作っちゃったんだろうね。
あと、エイドリアン・ブロディがチョイ役で出てるけど扱いが酷すぎて笑う。
「君がまた走り出すとき」
「翔んで埼玉」「あの日のオルガン」と並ぶ埼玉映画。製作は川口市。
手堅い作りのだが一番の見所は走る山下リオの巨乳。おばさん好きには菜葉菜も用意されている年の入れよう。
明確に意図されたキャスティングなんだろうな。
「アンフレンデット ダークウェブ」
前作の酔って脱糞した動画を拡散されて自殺した女の霊の復讐とか全く違うアプローチでこちらの方が面白かったかも。
とはいえ、ダークウェブで繋がる組織の手際が凄すぎて笑うけど。地下鉄の場面では一緒に落ちてるよね? 同じPOVホラーで闇組織がオチでした映画あったんだけど
タイトル忘れたわ
霊が暴れまわるよりはマシだね >俺が祭というものに思い入れが無いからかなあ。盆踊り復活させてなんなの?
そりゃそうだ、太鼓の音でざわつかない奴が何しに行ったんだよ(笑)
入口で間違ってるじゃねーか
「21世紀の女の子」 、イベント回全回満員御礼のお礼のイラストが飾ってあったね 「盆唄」はお堅いっていうか面白くない。
途中にアニメとか入って工夫はしているがストーリーが散漫で全然ノっていけない。
前半と後半がまったく繋がっていない分離した構成なので作品全体通すとバラバラな印象しかないのだな。
そもそも取材対象の被災者が立派な家に住んでいるばかりだから大変さも伝わってこないし、
各町会平等の扱いました的なダラダラした盆踊りシーンも、ムラ社会らしい忖度ばかり感じてしまい白けてしまう。 >>429
完全アウェイでもホロってなったんだね
観て損はなかったじゃん
あのオッサン達は被災者面を全然してないからいい
被災者アピールしたのを見たいなら「福島」は語るやってるよ >>438
そりゃどんな映画でもええところは1ヶ所はあるわいな。
ちゅうか、お前の言ってることさっぱりわからん。
被災者アピールが何だって?
そんな話してないし。 取材を受けるなら地元の有力者でお願いしますっていう
いかにもムラ社会的な都合を感じとれるかどうかで「盆唄」の印象は変わると思う。
被災しても大きな家に住めるっていうお金の素晴らしさは感じるけど、
それホントに最大公約数的な人々を描写してるのかしら? おじさんが盆踊り復活させる映画と説明されてんのに
それがどうした?って、ホント何をしたかったのか(笑)
>>429と>>435って同じ奴なん?
キレっぷりが恥ずかしい過ぎる >>441
確かにそうだな。
その点は俺が悪かった。 「アンフレンデッド・ダークウェブ」
全編PC画面映画第3弾w
胸くそ悪くなるパージ系のサスペンスだが敵側のPCスキルの高さがチート杉
ホラーでもなくグロもないが所々貞子風の演出でビクゥとさせる
意外な犯人とかそういう謎解き要素もないが緊張感はばっちり
聾唖のヒロインが可愛いが彼氏の主人公のハゲしいなっぷりに涙 『バジュランギおじさんと、小さな迷子』
やっとこの隠れた名作を見れた。
いつも空いている木場のレイトショーだったが
奇跡的にほどほどに席が埋まって感心した。
おそらく地元の映画好きがリピーターになっている感じだった。 「Noise ノイズ」
この監督は秋葉原を本当に知っているのだろうか?
手垢のついた記号的な秋葉原描写が延々と続く。
本来軸であるはずの通り魔事件でさえ記号のようにしか描かれていないので設定が生かしきれていない気がした。
ビジョンを持たずに生きてしまってるゆえに自分も他人も不幸になってゆく人々を描くのはいいけど、
同じノリの「岬の兄妹」のどうしようもない閉塞感に比べるとどこか軽く感じてしまった。
「吾郎の新世界」
シリアスのギャグのギリギリの境界線を進んでゆくシュールな作品。
おかしなファッションセンスや、ダサさを極めて一周回ってカッコよくなってるセリフまわしはクセになる。
他にあまりない作風だからかな。客は選ぶがハマる人にはハマる映画。ただ、内容を他人に口では説明しにくいのが難点。
「疑惑とダンス」
痴話喧嘩あるある。たわいない話だがほぼアドリブの絶妙なセリフのセンスや間、
どこに話が向かっていくのかわからないようで、実はどこにも話は進んでないナンセンスさ。
そして何より、いるいるこんな奴っていう、登場人物のキャラ作りが面白い。
二宮健はクソダサい「チワワちゃん」なんて作らず、この手の映画を作った方がいいね。 カリコレで見逃したから歯まん観て来たけど4年前の作品なんだな
作品の内容よりどうしてもブラをしたままとか影で乳頭隠してのセクースシーンが馴染めない
んじゃ乳頭出ないのかと言われればたまに出るのでよくわからん
つうか女をこんだけブン殴る映画も珍しいな チワワちゃんトリクルダウンで疑惑とダンス評価される流れか???
どうでもいい若手なんかは放置すべきであって
才能あふれる若手の本気作ほど広く多くの人に
見てもらう必要がある
疑惑とダンスもスゲーのはよく伝わるが、片手間でお手軽に作られたエンタメ小品なんだよね
疑惑とダンスも当たり前に見るべきだが、絶対に見るべきはチワワちゃんだよ
クソダサい奴がクソダサいと言うのに影響うけちゃ勿体ない。自分で判断すべき
うわ!!吉祥寺チワワちゃん延長した!来週もレイトで見れるやんけ?!!
こりゃまた通うか。。。 ttps://rsv.uplink.co.jp/movie/programs/403
ほれ >クソダサい「チワワちゃん」なんて作らず
>映画にしなくてもええやろ。
それこそ余計なお世話だな 「チワワちゃん」みたいな岡崎京子の原作の本質を理解出来てないクソダサい作品を誉める奴もいるんだなw こいつが「チワワちゃん」に粘着してるのは友情を再生する話だから
家族の絆や誰かが努力する話にも徹底的に嫉妬して絡む 敵のイメージを勝手に作り上げて叩くのは欺瞞の典型。安っぽい主張の常套手段。 自分が受け付けない映画を撮るのを「敵」と呼んで叩いてるのか?安っぽいの・・・ >>453
クソダサい作品を誉める奴が集まるスレで何言ってんだ
オマエはバカか? どう感じようが妄想が膨らもうが、
とりあえずチワワちゃんを見よう
いま見るべきものは新作であって
その最高峰がチワワちゃんだよ
とりあえず見ておけよ
俺も初ROMAとビールストリート2回目をやっつけたら
チワワちゃん通いに戻るぜ
ROMAのが素晴らしいようならまた書いたるよ 原作知らんので岡崎京子の本質なんてどうでもいい。
1本の映画としてチワワちゃんは素晴らしかったし邦画でこういう作品が出てきたことに感動した。
でも453のような老害の難癖はウザいので、次は新しめの原作もしくはオリジナルを撮って欲しいね。 >>453ごときが岡崎さんの本質など解る筈もなく、リアルタイムで読んでたとか嘘吐いてるカスだからどうでもいい 盆唄信者とチワワ信者がID変えて粘着する変なスレw 「サッドヒルを掘り返せ」
昨夜は「続・夕陽のガンマン」を観てから
イーライ・ウォラックが円形墓地を走り回りエンニオ・モリコーネの音楽が重なるシーン
これを美しいと感じられる人には涙が溢れそうになる作品
関係者のインタビューに一つ一つ共感でき、セットを復元しようと無茶やる人達を応援した きばいやんせ!私
何かと話題の夏帆がその名の通り奮闘して面白かったわ
時代劇どお馴染みの伊吹吾郎は厳格な役できっちり締めてたわ
初代明智光彦シリーズ役の榎木孝明もよかったわ
後で分かるが、太賀と岡山天音が祭を生身の体で再現してかっこよかったな
めちゃくちゃ体力を使っただろうな
男のお祭り心を擽る作品でもある 40万分の1
案外退屈せず観た
広告会社の先輩いい人だわ
あと白セーターの娘の
おっぱいにガン見するの
やむなし イップマン外伝 マスターZ
クライマックスはトニージャーと決着つけて欲しかった 「疑惑とダンス」
山下リオと徳永えりのトークショー目当てに行くけど時間が有るからもう1本
「きばいやんせ!私」か「君がまた走り出すとき」 さてさて 君がまた〜の監督ってカメ止めの助監督なんやで
全然タイプ違う作品だとは思うけど 「疑惑とダンス」トークショー付き
結婚式の3次会で花嫁を口説いて盛り上がってたら新郎さんが不機嫌になって帰ってしまったのを思い出した
あんときは正直すまんかった
山下リオはトークが上手な頭の回転が早くて素直子、徳永えりはそれさっきも言ったじゃん?って感じ、面白い
※二宮健の未公開作品(つまりお蔵入り)を含めた上映会をやるそうな 「君がまた走り出すとき」>>467の2人のトークショー付き
やっぱり山下リオの予習でこっちを観たら、俺的には実質山下リオ主演と言ってもいい
故障したマラソンランナーを再生させる話だと思ってたら、人生失敗した連中がランを通して人生復活させる話
地域興し映画にしてはお勧めスポットは荒川の土手だけ、とにかく走ってみろ!って作品
>>467の2人は師弟関係もなく特に影響を受け合ってる風でもなかった 君と徒然をみた
エピソード3は面白かった
この世界観で90分やれば良かったな
48分しかつくれなかったんだな
しかも3部構成で
なぜか客は結構入っていた
梅田 3/23からの「こどもしょくどう」って単独スレ立つんかな?立たないかな…
試写で行って割とスッキリ纏まってて個人的には良いかなと思ったんだけど
子役メインだけど安定してるし アンフレンデッド:ダークウェブ
デスクトップホラーの新作
細かいメッセージとかが小さくて字幕ついてない箇所が全然読めなかった
適宜クローズアップしてくれるサーチの演出って有能だったんだなって
出てくるハッカーがちょっとファンタジー過ぎる気もするけどそもそも前作で幽霊出てくるしあんま気にはならなかったな
ハッカー初登場のシーンとかは結構ドキドキしたよ 盆唄は最初よかったけど後半がダレて意味不明になっていった Bの戦場
小粒ながらラブコメおよび
ワークものとして
楽しくみた 「サンセット」フランス、ハンガリー映画?
第一次大戦(1914年から)直前の13年のブタペスト。
皇族も来る豪華な帽子屋が舞台。で色々あるがどうでもいい話。
つまらない。くだらない。
アカデミー外国語映画賞というのは本当か?最近怪しいアカデミー賞が
あるから。街を昔の馬車が走り回る場面は豪華。 外国語映画賞のハンガリー代表になったけど、ノミネートはされなかったはず
実際にオスカー獲ったのは前作の「サウルの息子」 あの店に来ていたオーストリアの皇太子夫妻があの翌年にサラエボで暗殺されて第一次世界大戦が勃発。
ハプスブルク家が支配して貴族とか退廃文化とか色々あった古き良きヨーロッパが消えてゆく。そんな映画だろ?
面白かったじゃん。撮影方法は「サウルの息子」っぽかったけど。 陽はあの店だけでヨーロッパの崩壊を描いている映画なんだよ。 歴史を知らないか全く興味ない人は見ても意味ないってことで あのブタペストとごたごたと大戦の開始の関係が理解できなければ
nonsense. ハンガリーはアレから2度の大戦で敗戦し、
さらには1930年代からナチス、その後のソ連にずっと支配され続けることになるからね。
まさに「サンセット」の時代が輝かしい繁栄の日没の時代であるわけだ。 「ちいさな独裁者」
ヒトラー最後の12日間を反面教師にして作った作品らしいけど、ナチスを語る上で重要な残酷描写が弱い。
ラストもなぁ…
お前も加担したんだぞ 「岬の兄妹」専スレないのか
昨夜観てきたけどかなり衝撃だった
知的障碍ある妹役の人が、もうそういう人にしか見えなかった
どうせ裸になれるのはAV女優なんでしょ?の割りにブ◯だしリアルな身体だなぁ…と思ってたら普通の女優さんみたいでビックリ
R-15どころか18でもいいようなシーンがあるんだが…
所々ユーモアもあって、でも起こってることが悲惨すぎて素直に笑えないんだけど
美しいとも思える瞬間のあとザックリ現実を突き付けられるシーンもあったり… 展開がクルクルと変わり90分の濃密な時間だった
これを全国展開させたイオン凄い
万引き家族がおこちゃま作品に思えてくるほど、頭をガーンとやられてしまった (まぁあれはあれでいいんだろうけど) >>474
「Bの戦場」
面白かった〜!見て良かった!
思わぬ掘り出し物。
あなたの書き込みで見ることができた。ありがとう!
めちゃめちゃ笑って、ホロッと泣けた。
特にもこみちがよしこを好きになる理由が、価値観崩壊意外すぎて笑えた。
「翔んで埼玉」も面白かったが、
個人的には完全に越えた。
もっともっと宣伝してほしいなあ。
キャストがB級ぽいから大ヒットとはならんやろけど、出来は、今年見た60本の中でもトップクラス。あくまで個人の感想だが。
時間があったら是非見てほしい。
見て損はない。 TOHOが値上げするってことは他の映画館も追随かしら 単館系の映画館はTOHOにならって値段あげてくるかな
イオンシネマなら値段据え置きか割引価格そのままか
他社との差別化をしてくるかも >>484
日経夕刊でも四つ星だったな。週末に見てみる >>484
戦争ものの洋画かと思いきや
ブッサイクなアジア人の女が出てきたわ >>484
面白かった〜以外の情報がひとつもないんだけど 前売り券もムビチケ化を機に1300円から1400円になったから今度は1500円になるかもな
単館系は1600円か >>483
岬の兄妹はすごいね
負のスパイラルがやばすぎて、見てる途中が息苦しくなる
もっと話題になってもいい映画 岬の兄妹、踏み込みが浅く感じてしまったんだよな
でも、ほとんど無名の監督がほぼ自費であれを作った
というのは素直に凄いと思った 岬の兄弟は確かに観てていたたまれない気持ちになったけど、冷静に考えると何で行政が介入しないのかが不思議だった。
あの兄妹はともかく警官のオッサンや産婦人科の女医とかだったらそのへんの知恵は回るはずだし。 イーストウッドの「運び屋」のスレ
荒れてもいなかったのに
2になるとワッチョイで立てられたのは愚か
ワッチョイじゃない方が盛り上がったのに >>495
こういう奴がいるから次スレはワッチョイありな >>494
現実でもそうだけどああいう人に限ってセーフティーネットは使いたがらない。妙なプライドがあって。
行政の世話になるくらいならホームレスになったり、犯罪者になった方がマシと思ったりする。不思議だよね。 行政の世話になる人は卑屈になるかというとむしろ傲慢になる。
それもまた心の防御機構なんだろう。 荒らす以外でワッチョイ拒否る理由がどこにあるんだよw
無責任な書き込みさせろってか? 現実問題、ワッチョイ使おうがホントの荒らしは防ぐことは出来ないし。荒れる時は荒れる。
ワッチョイを好む奴の多くは、単に自分の嫌いな意見を言う奴を荒らしと決めつけ排除する連中だったりする。
本人たちは荒らし予防の大義名分で目が曇っちゃって何も見えないみたいだけど。 >>495
だからスレの書き込みが多いことが目的化するとかどれだけ孤独な生活してるんだよ >>501
ツイッターで言うブロックみたいなものだろ
見る見ないの選択肢はあって然るべき 荒れる時は荒れるとか、死ぬ時は死ぬ、とかってのと一緒で何の意味もない >>502
見たくないだけならIDをNGにすれば充分。
>>504
実際問題荒らし対策には何の抑止力にもなってないよ。それでもムキに導入しようとするのは何故? >>505
> 見たくないだけならIDをNGにすれば充分。
デイリーでぶっ込むの手間 >>494
プライドもあるけど、単純に知識がないだけでは…? >>505
荒らす気満々だなw
NGしやすくなるだけでもメリット大 あの態度を見ればプライドの塊なのは判る
生活保護の件なら工場や警官の友人が勧めてるはず
ワッチョイ入れたら変な奴に反論したら1週間付きまとわれるな ワッチョイ支持者は排除主義者なので会話が出来ないタイプが多いよなあ。仕方ないかw 岬は別エピの脇役に民生委員でも登場させて
下流行脚させ、主人公たちに出会う頃には手遅れだった
とかやれば傑作になったかもな ハンガリーはオーストリアと合併?併合していた。
高級娼婦を提供していた。
強制ではなく、充分な謝礼も出していた。
それなのに時代が変わると自分たちは被害者のような顔をして映画を作る。
皇太子が殺されて、世界大戦が起きる。
この程度は私立中学入試レベルで小学生も知っている。 ネトウヨは関係ないことでもいちいち関連づけるねえw >>511
だからどいつと会話するか選択の余地を与えろって言ってるの分からない?
んでそこまで5chで会話したいとか、孤独死予備軍の独居老人かなんかか >>494
自分もずっと疑問を持って観ていたんだが、監督のインタビュー記事読んだらなんとなく理解できた
初めは福祉もストーリーに組み入れようとしていたそうだが、調べるうちに中途半端なことは出来ないと
ならばいっそそういうものが介在しない寓話的なストーリーにしようと思ったらしい
しかしあまり世間で話題になると、万引き家族のときのように批判されそうだな…
自分の身内が障碍者施設で働いているのだが、実際こういうケースを聞いたことがあるので(父親が娘にだったが)リアリティあると思った 10days/43filmsを一挙上映
映画監督・二宮健の15年間の軌跡を作品を通して追体験するかつてないフィルムフェス!
https://twitter.com/shinpa_official
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>501
それこそ荒らしが好む論法だな。
>>518
文盲かよ。 ワッチョイはほんとつまらんよ
もっと観た映画の話したいのに >>516
> 孤独死予備軍の独居老人
>>523かw >>523
ワッチョイあろうがなかろうがお前は好きに何回も書き込んだらいいだろ
誰も制限しないのに何言ってるんだ
相手にされないのは同じだろ? >>523
真面目な話、ワッチョイ付いてるだけじゃ何もしなけりゃお前が誰と何話そうが自由
ただそれらを見る見ないの選択を住人個々に委ねようぜって話 そもそも、特定の役者や作品を取り扱ってるわけでもないので荒らしというような奴もいないこのスレに
ワッチョイの必然性を感じないわ。 岬の兄妹
についての小さな妄想・・・
海辺の街だったけど、映画には別段「岬」は出なかった。
では「ミサキ」とは?
撮影場所は、神奈川県三浦市三崎だった。
https://www.google.com/maps/@35.140065,139.6202232,3a,75y,123.52h,86.75t/data=!3m6!1e1!3m4!1sFLciR1GJRoHlKiR1b_kILw!2e0!7i13312!8i6656
https://www.google.com/maps/@35.1381585,139.6271689,3a,75y,275.41h,89.01t/data=!3m6!1e1!3m4!1sJKo687rHHrfkHl13lJra5g!2e0!7i13312!8i6656
https://www.google.com/maps/@35.1341041,139.6122971,2a,75y,342.85h,81.76t/data=!3m6!1e1!3m4!1sv8Wz8XtKXl-L2Ddb5RNGsA!2e0!7i13312!8i6656
これは、たんに監督がなじみ深い/近いから撮りやすいというだけではなく
「岬の兄妹」とはつまり「三崎の兄妹」であって
この映画の元になった事例に、この土地で監督は実際に出合ったのではないだろうか。 ラストシーン
「みさき」には別の怖い意味があって
実際に岬の沖は海の難所でいっぱい沈んでいる
三浦市自体も岬だらけ マイ・ブックショップ
この2月3月の良作映画激戦期の中でひっそりと公開してるけど
普通にいい映画っぽそう
...まだ観てないけど
観られた方いますか? 知りたい欲求が抑えられずに暴走する教えてクレクレさんイリス
誰の言うことも絶対に聞かず、何度危ない目にあっても絶対に懲りず、自分が災厄の引き金に
さすがサウルの監督、主人公に共感しないとダメな人は見ない方が
懲りないのは貴族階級も一緒で歴史が崩壊していく様は「マチルダ」を思い出して、中々の快作でした >>531
「ショコラ」の本屋さん版だね
あっちはジプシーとキリスト教徒の対立だけど
こっちの妨害者は何が気に入らないんだろ 根矢涼香特集と夏都愛未第一作のスケジュールがモロかぶり。。。 >>533
だからタイトル書くか、アンカーつけろや。 ブックショップ興味あるけど恵比寿は夜やってないんだよな。
シネスイッチで観るしかないか。 >>533
敵も味方も先代の忘れ形見を騒動に巻き込みたくなくて四苦八苦してるのに
等の本人は自ら渦に中に飛び込んでしまうという、なにをやっても裏目裏目なのが
もどかしいを通り抜けて、行くとこまで逝っちゃえ!って感じで
お兄さんというより、まさにサウルの血を受け継いでいたな >>496
>>502
お前らの言い分は意味が解らん
『運び屋』いい映画だったからもっと語りたかったのに
2スレ目になったらワッチョイ化
ワッチョイ気持ち悪いから嫌いなんだよ >>540
語りたきゃ語りゃいいじゃん
> ワッチョイ気持ち悪い
こんなのお前の勝手な印象論だろ
それか荒らしが出来なくてつまらんと素直に書け ワッチョイ嫌いは
荒らし
かまってちゃん
アフィカス
のどれか ははあワッチョイは荒らしみたいな印象操作作戦ね
姑息だなあ ndjc初めて見たけど、5本とも全部良かった。
特に「最後の審判」はグーっと引き込まれた。
何でこれまでこの企画見なかったんだろうと後悔した。
才能ある人はたくさんいるんだなと嬉しくなった。 これね
劇場でチラシでも見ないと気付かれないんだよな
ndjc:若手映画作家育成プロジェクト
http://www.vipo-ndjc.jp/screening/ippan2018/ ミドボンがあまりに駄作で見に行く気力を失ってしまったndjcか
見ないと凄く気にかかるものよ。許せないのはミドボン >>529
初めはタイトル「三崎の〜」にしようとしてたみたいね
PC変換で「岬の〜」が出てこっちにしたんだとか
とある方の映画批評によれば、岬の兄妹のロケ地は神奈川県の部◯地区だと…
100%そうだろうと、分かる人なら一目で分かると言っていたな
障碍、貧困、同◯問題…監督は覚悟を持って制作したんではないか
浅いとか言う人もいるが、実はかなり踏み込んだ作品だと思われる
(監督がそこを意図したものでなければ失礼しました) 月夜釜合戦を観て来たけどこんなもん観に来る人はある程度の民度かと思いきやスマホやらビニガサやらでせっかくの16mmが台無しだったわ >>552
いや作品の感想はさすがに別よ
地元近いから人情劇の妙を感じたり釜ヶ崎絡み作品のオマージュを16mmで楽しめたりプロと素人の芝居の絡みだとか三角公園での撮影を素直に凄いと感じたり色々あるけど
ただあの作品見ながらよくもまぁ食ったり飲んだりスマホチャカチャカいじってられるなと思ってね >地元近いから
関西じゃ去年の映画だけど
何時も客層がどうのビニール音がどうのしか書かない奴がいるよな
感想もオフィシャルのまとめだし 俺もユーロ満員で見たけど
ビニガサとか合う映画だと思うぞ
できれば蒲田宝塚で満員、客層下流社会
が一番合ってるような。。。
蒲宝もポケモンだかドラえもんで
満員になるそうだけど。
かなりしっかりした軽めのヤクザエンタメよね
キネカも合いそう。 去年「クレージーリッチ」見た時は目の前の席のカップルがモノを投げ合う大ゲンカ始めた時は笑ったけど、
映画なんてそもそもそれほど高級な劇場じゃないから飲食音とか普通だよ。
あまり他人のことを気にし過ぎる奴は劇場に向かないと思う。
「釜合戦」自体が昔の東映のオマージュみたいなとこも、むしろガサガサした環境の方が似合ってるしな。 1スレ目になかったのに何で2スレ目はワッチョイで立てるかねえ
イーストウッドの『運び屋』
ディスる書き込みなんか1回もしなかったのに
もっとみんなと語りたかったなあ『運び屋』 >>556
そんなこと言ってるのはお前だけだぞ。
静かに鑑賞できないなら来んなアホ。 ワッチョイとか劇場マナーとかスレ違いなことをしつこく主張したがる不寛容馬鹿が多いなー。 ROMAでガサガサゲホゲホはちょっと頭おかしいが
月夜釜でガサガサゲホゲホを気にするのはちょっと頭おかしい
TPOが無く一様にしか判断できない。こういうのがアスペなんでしたっけ? 集中力が足りてないから映画より廻りの音に注意が行ってしまうんだろ その集中力を削ぐのがナイロン袋のカサカサ音
高い音は気になるね >>566
ROMAと釜合戦を作品内容で差別してんのか?
かたや貧困層ドヤ街軸の単館系だから観ながら何してもいいと?
お前その2本観て無いだろ? 両方みたけど、方やガヤガヤして楽しい感じ
方や頭おかしくないと音立てられない空気やったよ ワッチョイ嫌いなんだよ
『運び屋』のスレ 2でワッチョイ入れてから伸びてないじゃん
ワッチョイ入れて過疎らせるとかバカじゃん
みんなでイーストウッドの『運び屋』盛り上げたかったのに こんな過疎ってるスレにワッチョイいらないだろ
キチガイが集まってくる興行収入みたいなスレでは必要だろうけど >>573
>>574
こういうキチガイを排除するためのワッチョイだからな そもそもこのスレなんて荒れないしな。ほとんど。
一番荒らしているのがしつこくワッチョイを主張している連中というのがなんとも皮肉。 自分の意見に反対する奴は即キチガイ認定とか荒らしそのものじゃねーかw
ワッチョイの事を言い出す奴がいなかった時には荒れていなかったのにね。誰が荒らしなのか一目瞭然だわな。 そうです
根拠もない反論をしつこく重ねる奴が荒らしです ワッチョイ推進派はなぜかほぼ毎回単独IDなんだよなぁw 困るのは自分なのでは?
あ、複数端末とかその為の準備も万端だから構わないってことなのかw さすが荒らしw ソローキンの見た桜
歴史ロマン純愛として面白かった >>573
盛り上げるって自作自演したり感想を何度も書き込んで多くの人が絶賛しているようにみせる事でごり押ししたいって事?
でも2スレ目が伸びないのはワッチョイ付きだからでなく集客数が堕ちたタイミングだったからだけでは? コンジアム
演出巧かったな。予告編は見ない方がいいと思う。 たちあがる女
ヒロインは環境活動家というかテロリストなんだがエコ思想マンセー映画ではない
途中からなんとなくオチが読めてしまうし結局その後が心配になってしまうが
全体としてはしっかり作り込まれていて何より音楽の入れ方が面白い
映像も素敵
ジョディ・フォスターがリメイクするそうだがどうだかなあ… >>584
ハリウッドでリメイクしてもあの面白さは再現出来ないと思う。力が抜けたルーズな感じが面白いのに。 美人が婚活してみたら
恋愛よりも女の友情がテーマかなあ
つまらなくはない >>586
原作があるんだろうけど、なんかタイトルがつまんないんだよね
観る気にさせない >>586
「勝手に震えてろ!」とノリは同じなのだけど、何かが足りない。なんだろう。出役の魅力なのかしら? 「セメントの記憶」
レバノンの首都ベイルートで働くシリアからの難民たちのドキュメンタリー。
原題は「セメントの味」。シリア内戦で砲撃され建物が崩れてセメントが口に入った時の感覚。
さらには、現在難民として建築現場で働く中でまとわりつくセメントの匂い。その両方の意味を持っている。
誰も苦労を語らず、美しく詩的な映像が続くが、その向こうにどれだけの人生を想像出来るかで評価は別れそう。
「ユーリー・ノルシュテイン「外套」を作る」
「話の話」を作った伝説のアニメ作家ユーリ・ノルシュテインの38年に亘り完成しない作品のメイキング。
テーマとしては興味があるが、構成が散漫なので見ていても引き込まれない。
ソビエト連邦が崩壊してロシアとなった劇的な環境の変化の中、国家という大きなパトロンを失った、
偉大な芸術家の心の領域に「あなたは多くのファンが待っている事実を理解していない」と
単なるファン目線で無神経に踏み込む監督のデリカシーの無さに無愉快になる。
作れない時には作らない。それもまた作っているということを監督は理解していない。
「新宿タイガー」
テアトル新宿で本人と共に鑑賞。ある生き方の描いたドキュメンタリーとしては秀逸。
新宿に昔からいた人だからねえ。
何度も見てるし映画館でよく会ったけど、結局は何でタイガーなのかは不明のまま。
でもそれでいいのかなと。人は本性なんてなかなか見せてくれない。
見せてくれない向こうに、きっと色々あるのだろうなと想像しながら、何かを諦めた生き方のスゴさを感じる。 >>587
うん、タイトルがなあ。
でも全然期待してなかったけど、
面白かった。
見て損はない。 美人が〜はキネ旬でレビューの女がキレて★1付けてたな
どこが美人だ!とか言って
タイトルの弊害かw 美人の方もそうだがブスのほうもその程度かよ
って思うよな うっわ!容姿と年齢で女のことを差別するんだ……
まぁ美人とタイトルに付けるなら、長澤、石原、吉高クラス辺りは使わないと、客からタイトルに偽りアリ!って言われるわな ふたりの女王、イギリス映画?
ヘンリー8世はスペイン王の娘を嫁にしたのに、娘メアリーしかできないで、
せっかく作ったチューダー朝が無くなりそうなので、妻の手伝いエリザベスに
手を出して、妊娠したので、離婚できないのに法王とけんかして新教を
つくる。それなのに流産する。娘メアリーはスコットランドでカトリックと
結婚して男の子ができる。エリザベスは地位が危なくなりメアリーを死刑にする。
その子供が英国王になるが、その後英王室は断絶するが、メアリーの別の
子供の子孫が大陸にいてそれが今の英国王室。
なかなか客は入っている。 「こどもしょくどう」
子ども食堂の話ではなく
子ども食堂ができた切っ掛けになった話ということらしい。
最近多いけど、これも現在の日本の貧困を描いた話。
貧困は昔からあったはずだけど
最近それを世の中に訴える人が増えてる気がする。 沢尻エリカ、新垣結衣、長澤まさみ、栗山千明あたりなら納得出来たのにね。 美人が婚活してみたら
主人公が色々気づいて次に向かう系ストーリーなのはまあいいんだけど、終始、何を見させられてるんだろう感が凄かった。 美人婚活ここの手のひら返した感も酷い
ヒュートラ渋谷は仕事帰りに見れん時間割と
プロモーションのばら撒きの違いか? 手の平返しの意味がわからん。公開前に絶賛の嵐なんて状況ではなかったはずだが。 大丈夫だよ俺は金もらって褒めたことないから
焦んなくて大丈夫 こういう時のが興味をそそられる
ステマの出口戦略? ?全然状況が分からんな
いつそんなにステマで褒められてたのかな
松岡に主役やって貰えばタイトルには合ったな
役どころ的には若過ぎだが ソローキン、映像は良かったが音響が酷かった
映画館のスピーカー壊れてんのかと思った
旦那が聖人すぎて草
子どもがうまれたあとの親父の顔が見たかったわ >>599
水曜日に頑張って定時に上がって新宿に行けばいい
何でも文句言いたい奴って、オススメ映画を語っただけでステマ扱いなん?
それではここを覗く意味もないと思うが >>602
震えてろ!よりストーリーがちゃんとしてるから、
見て損はないと思うよ。
あっちは松岡頼みの話だったからなあ。 震えてろもストーリーはしっかりしてんだろ
やたらと振り回すし誰を選ぶんじゃいヽ(`Д´#)ノで着いていけん人はいるだろうが 震えてろはあんまストーリーらしいストーリーは無いからねえ
非モテ女の心情描写が楽しいかどうかだな >>608
どこがやねん。
あれ、松岡が主役じゃなかったら、
ワケわからんで、ぐちゃぐちゃに、なってるとこや。 もちつけ
ばら撒きに幾ら使ったか白状すれば問題は収まる >>598
あれで90分にも満たないとは…2時間ぐらいに感じたわ
久々の駄作 イーストウッドの『運び屋』スレの1にはワッチョイは無かった
イーストウッドの『運び屋』スレの2になってワッチョイが入った
ワッチョイは嫌いだ
泣けるぜえ
イーストウッドの『運び屋』スレのワッチョイ無しスレを立ててくれたら
ラテ奢ってやる ステマ資金を引き上げるとこんな中傷を受けるんですね
ステマって怖いですね。劇薬ですね。。。 >>605
Yahoo!レビューがおそろしいことになってるな。
今日見に行くが、すごく心配。 >>616
ヤフレビュ参考にしてる時点で何観ても一緒だから安心して行ってくれば良い >>617
どういう意味や?
レビューもバカにならんぞ。
レビューがどうであろうが、絶対に見ようと思ってるものは見るが、
迷ってる作品には大いに参考になる。
3.6以上なら、まあ失敗はないよな。
しょうもない書き込みするのほやめて、レビューを上手く使いこなせよ。 >>616
ソローキンの見た桜
行ってきた。めちゃめちゃ良かった。
何でレビューはあんなにひどいことになってるんだ?
反日勢力がヒステリー起こしてるんだろうな。
20人位しか客はいなかったが、
所々ですすり泣きが聞こえた。
悲恋の物語なんだが、
単純な戦争に引き裂かれた…じゃなくて、どちらかというと前向きな別れってのもイイ!
そんな結末とは想像できなかった。
それに阿部純子がすごくイイ!
これだけ可愛くて演技力あるって無敵。
ああ、また今年のNo.1候補が出てきた。
悩む。 「THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY」のマリアだよ ・健康で文化的な最低限度の生活
・さすらい温泉
・フルーツ宅配便
最近テレビでも面白い役をやってるね
だが、不覚にもたった今重要なネタバレを見てしまった気がする カラックスの劇伴でおなじみのスコットウォーカー死去だって
また新作が遠のく出来事かも 「アンノウン・ボディーズ」
フィンチャーっぽいオープニングから始まる撮影もなかなかスタイリッシュなベルギー製サスペンス
原作は読んでないが意外な犯人やトリック、ドンデン返し(それなりに読めるけど)と楽しめた
キアヌ・リーブスあたりでリメイクしたらハリウッドでもいけそう
ボカシが大杉首なし死体でもだめなんか イーストウッドの『運び屋』について語りたいが
ワッチョイがきもい 現時点では立てるほどでもない新作だけど、実写版『ドーラといっしょに大冒険』かな
海外アニメが原作で内容が面白そうだけど、今のところ日本で公開する予定がないみたいだし
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=gUTtJjV852c >>626
面白そうじゃん。
主演の娘もそこそこ可愛いし。
日本でも公開してほしい。 >>495>>540>>557>>573>>613>>625みたいなキモいのがいるからワッチョイが必要 >>624
毎年必ず一本はある欧州サスペンス過大評価ステマ枠の映画だね >>630
なんだそりゃw
ここ数年その枠に入る作品にどんなのがあるのさ? >>630
未体験ゾーンは一本どころかそんなのばかりだぞ 婚活、金返せだな
旬の田中や中村揃えてもなんだかなー >>628
それでどんどん書き込む人減って行くんだよ アホみたい >>634
なんで書き込みの多さが目的になってるんだ 婚活は脚本に難ありだったな。いくらでもひねれたが、凡庸な展開とオチ。唯一、親友同士の
罵り合い→仲直りがほっこりした。主役は美人なだけで芸がない。俺は臼田の方がタイプだし。 ギルティ―@シネマカリテはここにも投稿なしか。いくら何でも、電話のシーンの連続は単調
すぎて、文句を言う元気も出ないからな。 >>637
そりゃスレがあるからあんたみたいな間抜け以外は書かないよ(笑) >>637
地下の方がカリテで3階の方は武蔵野館て言う映画館だって事を教えておいてやる >>626
最初トゥームレイダーかな?と思ったら、それよりゆるそうな映画だなw 「コンジアム」
何か意味がありそうで意味などない単なる驚かせ映画。
字幕で「◯◯◯…」って逃した出ると、この後驚かしシーンがあるのが先読みできちゃう。
ホラーはこういうところも気を遣って欲しい。
「ペパーミント・キャンディー」
一見、ロクでもない男の人生でも実は美しくキラキラと光る瞬間もある。そんな映画。
クズ男の人生と1980年の光州事件や1987年の6月民主抗争など韓国の民主化を対比させていて、
1979年〜1999年の20年間、韓国とそこに生きる人々がどう変わったのかが一番のテーマかな。
若き日のソル・ギョングが20年分の人間の変化を演じ分けていて圧巻。 >>635
自分の映画への意見書き込むのが目的
みんなと語り合うのが目的
書き込む人が多くて多くてスレが伸びれば盛り上がる
君のは愚問 ここだってどこだって書き込み少ないと盛り上がってなくてつまらないとしか思わないだろ
本当は君だって解ってる癖に
ワッチョイは映画を語るのに邪魔 >>642
ワッチョイあっても伸びてるスレなんていくらでもあるんだが、ワッチョイあると書けない理由って何? 他のスレで書いていることと一貫しないご都合主義を指摘されると弁明できないため >>645
> ワッチョイあっても伸びてるスレなんていくらでもある
この板で最も勢いあるスレはワッチョイに加えてIP付だもんなー ワッチョイって簡易コテハンだから、自分の無責任な書き込みが遡って特定されるのがいやなだけでしょ
ようは俺の好き勝手な匿名性を担保しろってだけ >>648
真理だな
結局なんの責任も負わず傍若無人に振る舞いたい、と まあ所詮匿名掲示板だから責任もなにもないんだが、荒らしやかまってちゃんとか話聞かないのをNGしやすいってだけでワッチョイは多少便利
好き勝手書き込ませろってやつは臆せず書き込んでればいいだけで
反応やかまってくれないのが悔しいってほんと身勝手なだけでしょ スレ違いな話題で荒れてるなあ。いい加減に荒らしには消えて欲しい。以前はこんなことなかったのに。 有象無象が有象無象としてあるには落書きであって
便所の落書きは書き捨てだが、ここはそれと効率的に会話できるのだから
腹が立ったら話せばいいんだよ
それを見ないようにするのは文明的な人間のすることではない
問題点に誠実であることは対話から逃げないことだ
NGしてる人は自己言論弾圧であって一人北朝鮮人格でしょ もともと特定の作品や人物を扱うスレではないから粘着されたり荒らされたりすることはなかったんだよ。
それがワッチョイの話をしつこくする奴に荒らされている。それが事実上だから。 いやいや映画と無関係な自分語りをしたり喧嘩ふっかける爺が沸いてただろう無視か?
そういうのをNGしたいだけ
本人かな? ROMAも意味不明なip晒しスレが建った
さすがにip晒しはセキュリティ意識の無いバカか
リモホ隠蔽技術のある人の入れ食いスレだから
さすがにキチガイすぎるぞ 荒らしとレッテル貼りして叩いてるけど
1日1回しか書き込んでないんだけどね
1日1回自分の意見を掲示板に書き込む事の何処が荒らしなのか
荒らしとレッテル貼りして叩いてる人間の方が頭がおかしい
ワッチョイはつまんない 何がつまんないのか、ちゃんと説明しないと理解者は増えないんじゃないか
レスが減るからというなら、なぜ減るのか、本当にワッチョイが理由で減るのか、についても合理的な説明が必要
それが無いなら、>>645-650辺りの意見が多数派になることは避けられない 血まみれスケバンチェーンソーRED前編
3年くらい前にやった漫画原作映画のリブートなんだけどオリジナル要素が正直スベってた
普通に前作の続編やるんじゃダメだったんか ね。ワッチョイの話題なんて出さなきゃ荒れてなかったスレなのに。 記者たち
イラクの大量ハカイヘイキがテーマの
新聞記者もの
スリービルボードの保安官の人が主演
いい映画した、 スリービルボードの保安官ってけっこつ芸達者がいっぱいいるから誰だよって思ったw
ウディ・ハレルソンか
監督はロブ・ライナー、面白そうだね ハレルソンは昔から全く印象変わらんな
若いときから老け顔だったのかもしれんが シャンテでやる映画てシャンテ限定感ハンパねえのあるよね リヴァプール、最後の愛
60前のオバサンが胃ガンで消化不良、ゲップしていい?とか
彼氏がキスするんだけど臭いだろうなと、、 ソローキンの見た桜、女優さん良かったね。
もし映画が白黒でも映える。 さよならくちびる前売り買ったったw
特典ステッカー付き!
成田凌がシマちゃんになるのかw
タロウのバカは秋にテアトル新宿!!! ソローキンの女優さん孤狼のあの娘か
女優って凄いな 湯浅監督まさかザイル主題歌とはな。。。
楽曲プロデュース面でも監督が関わってないときついかも。。。
ナウシカの安田成美みたいなことだとなあ 「セメントの記憶」2017年、ドイツ、レバノン、シリア、カタール、UAE制作?
カルロスゴーンの故郷、レバノンの首都ベイルートは1990年で戦争が終わり、
シンガポール、香港のような高層ビル都市になりつつある。
その工事現場のシリア人労働者の仕事を淡々と撮影している。
最初の10分間は選択を後悔したが、意外に興味をもって最後までみられる。 婚活は地雷女を目の当たりにできて面白かった
でも臼田あさ美が強烈すぎて
死ねと言ったあとに母親とどうなったのか気になるわ >>678
実の親子ならよくあること。
大したことない。 サッドヒルを掘り返せと、たちあがる女を
見た。サッドヒルは好きなものがある奴らっていいなっ。モリコーネにクリントにメタリカ。協力もGooD
たちあがはパラノイアすぎるわ
アイスランド映画は始めてみた
ついでに昨夜のあなたはまだ帰ってこない
はなしが遅い。デュラス原作とあとでわかった サッドヒルのボランティアを国ごとに紹介していたけど日本からも参加してて
俺はこのプロジェクトも知らなかったが、繋がっている人達は繋がっているんだな、羨ましい
カリテいく前に「続・夕陽のガンマン」を観て帰ってからもう1回観た 世界一と言われた映画館
映像資料が少なくて今ひとつピンと来なかったが、こんな語り継がれる場所がある事は羨ましい
もう少しスタッフサイドの証言があれば良かったけど、大火の火元との事情を未だに引きずってるんだろうか >>531
静かな感動だけどカタルシスとは違う感じ
主人公に対するハラスメントが酷すぎて胸くそは悪くなる
落とされた分の感情が晴れるかと言うと微妙だけど、主人公と敵女にまつわる周囲の人間の動き方が対象的でした マルジェラと私たち
ファッションデザイナーのドキュメンタリー。地下足袋にヒールをつけたブーツが
一番面白かった ソローキンは話の流れはわかったけど、音楽がうるさかったなー
場面の切り替わりが不自然だったり、なんか変な映画だった
序盤に図書館みたいな建物が0.5秒くらいパパッと映ったり、
編集に失敗してない? >>605
斎藤工の台詞が聞き取れなかったり、変に音がこもったりしてた
編集と音響が素人みたいな仕上がり >>685
それ何人か言ってるけど、
全然そんなことなかった。
劇場の問題なんちゃうんか? >>682
映画でも紹介されてる佐藤氏の評伝
「世界一の映画館と日本一のフランス料理店を山形県酒田に作った男はなぜ忘れ去られたのか」
である程度補完できるかと
大火の件もあるだろうし佐藤氏本人も決して人格者ではないしで郷土の偉人扱いはしづらいのかなあと
ちなみに酒田は佐藤氏のレストラン以外にも美味しい店が多い >>688
同じやつが言ってるんじゃないかと疑ってる。
それか同じ劇場で見てるやつか。 ソローキンのセリフが聞き取りずらいのは、角川有楽町の音響のせいかと思ったけど
ほかで観ても違うのかな 「ソリス」
ラテン語で太陽という意味らしい
事故で脱出ポッドに一人で宇宙漂流するおっさんの明らかに低予算なソリッドシチュエーションもの
登場人物がおっさんと同僚の死体と助けようとする女指令の声だけ
おっさんが人生こじらせてて、危機的状況にも関わらずいろいろ行動が遅いんでイライラする
絶望的なアクシデントが続いてハードな緊張感はなかなか
お約束の酸素が足りなくなるなどの状況で苦しむおっさんの顔芸もリアル
もう少し助かるためにいろいろなパズルを解いていくようなメリハリがあれば面白くなっただろうに惜しい 『Be With You 〜いま、会いにゆきます』
実は原作も日本版も知らないんだが、奥さんが戻ってきた理由はそのまんまなの?
車に轢かれるシーンがホラー映画並みに凄かったんだが…
一番の衝撃はパン屋が同級生だったことだが(笑)
『コンジアム』
韓国版グレイヴ・エンカウンターズ、丸パクリです
ザ・韓国人な顔がずっとアップで映り続けるのでキツいです
アヨンとジヒョンは韓国美人な感じだけどシャーロットは… マックイーンモードの反逆者
面白かったあ。ショーの服の奇抜っぷり
だけで、値打ちあるわ 『ザ・プレイス 運命の交差点』
サーチ、ギルティと同じでその部屋だけをカメラが映す映画
ただこちらは登場人物が多いんだが、その多い登場人物が混乱しないで把握できたのは
役者がキャラが立ってるのと、脚本がよく練られてるからだろう
また、ラストの終わり方が良かった
男の正体を明かすよりも、この終わり方のほうが深みがある ショーンオブザデッド
カメ止めベビドラのコンボで20年越しの公開が決まったんだろうけど
スベりまくってる印象。とりあえずゾンビ設定に乗るのが無理ぽ
ロキノン厨ネタしか笑えんかった。それもジョンキューザックのなんだけ
ロックヲタ映画には余裕負け
アッシュがサントラいっぱいやってたようだ
アッシュのバズコックスは聴けてよかった JKロック
予想どおりのペラい映画でありきたりな筋書きありきたりな演出ありきたりな芝居と面白くはぜんぜんなかったが観客として楽しめたかと言われればかなり楽しかったなあ
人に勧める気にはまったくならないが。。。
トメが本田だったらイヤだなと思ってたら西村でよかったw ラ
ネタバレなるから内容には触れないが入江とか濱口好きならオススメかもつまらんけどなんか残る
福田麻由子ってうまいね二世女優って聞いたんで誰の娘か調べたらカステラのドラムの娘だった…二世扱いせんで良いでしょ… >>696
English Pubにチラシあって懐かしいなって思って見に行ったら、ガツンと来た。
正直ぜんぜん期待してなかったけど、映画の作品として出来上がってましたね。
服飾系の人がいたけど、90年代やファッション知らなくても入っていける内容だと思う。
あと音楽が絶品。ただボウイやビョークのアルバムジャケについては触れず
有名人の名前を使わないとこも反逆児でイイ!「アナウィンターに陰毛」で爆笑。 魂のゆくえ
宗教観が無いからか全く面白く無かったなあ
クリスチャンとか宗教持ちの人には刺さるトコがあるのだろうか? >>475
グランドブダペストホテルからシュールさを取ったシリアスなやつなんかと思ったら違ったわ
帽子屋の仕事ほったらかして兄のいる組織に突撃したり騙して宮殿にも突撃したりヒロインが飛んで火にいる夏の虫だわ
帽子屋パートより突撃パート多め >>707
どうにもよくわからん映画だったわ
あんまりホラーっぽくもない
まだ見てない人はスタッフロールの後にドッキリシーンとかなにも無いのでとっとと帰っていいです とっとと帰るんじゃねーよ。
デンキが点くまでが映画だ。黙って座ってろヴォケ! ひかりの歌
退屈すぎてびっくりした
あと男キャラが全員キモすぎ
途中で帰ろうかと思ったわ >>709
洋画のエンドロールは見ても全く分からないから
もう最後まで待たないことにした。 >>711
あれは伊東茄那の漢字を覚えるための映画
あのみずみずしい肌ツヤでJCJKじゃないんだぞ
合法ロリの極致
ちなみに監督は見た感じ金玉パンパンぽかった
>>712
音楽聞きなしゃれ >>713
第2部?
たしかに彼女の太腿だけはよかった >>707
終盤についてみんなの意見を聞きたいが土日過ぎるまで待った方が良さそうだな マローボーン家観て来た。
なんというか、最後の方まで世界観が示されなくて(何がアリで何がなしなのか)、真相を予想するのはちょっと難しいのではと思った。
それはそれとして結構雰囲気は好きかな。もう一回見直すのもいいかなと思った。 マローボーンのヒロインは「スプリット」「ミスターガラス」でもサイコな男に好かれる役だったな。 芝山健太 盗作 炎上 盗撮 逮捕 著作権侵害 留置場 詐欺師 ウィルス
Kenta Shibayama 執行猶予 異臭 納期遅れ 書類送検 幸福の科学 暴行罪 架空請求 指名手配
芝山健太 きもい 不衛生 前科 起訴 セクハラ ださい 盗作 不快
Kenta Shibayama 炎上 逮捕 盗撮 著作権侵害 執行猶予 留置場 詐欺師 異臭
芝山健太 ウィルス 納期遅れ 指名手配 ださい 架空請求 書類送検 前科 幸福の科学
Kenta Shibayama 暴行罪 盗作 不衛生 不快 セクハラ 逮捕 きもい 炎上
芝山健太 起訴 盗撮 著作権侵害 詐欺師 ウィルス 執行猶予 異臭 納期遅れ
Kenta Shibayama 留置場 指名手配 架空請求 ださい 書類送検 前科 暴行罪 幸福の科学
芝山健太 盗作 不快 不衛生 逮捕 炎上 きもい 詐欺師 セクハラ
Kenta Shibayama 起訴 著作権侵害 執行猶予 ウィルス 盗撮 納期遅れ 指名手配 架空請求 「芳華」観た人感想よろしく。
俺は来週まで観に行けないわ。 「ファイナルスコア」
最近「大脱出2」「イップ・マン外伝 マスターZ」と俺が見る映画に出まくってるデイヴ・バウティスタの主演作。
今度の「アベンジャーズ」にも出るだろうし、売れっ子だね。
とは言え全体的なキャスティングは鼻がなく実にB級くさいがどーしてどーして。
「ダイハード」や「スピード」などの閉鎖空間アクションの王道を行く作りで充分合格点。
次から次にやってくるかなりハード目のアクションは客を飽きさせない。
特に前半に出てくる厨房でのバトルシーンは展開がエグく痛さがかなりダイレクトに伝わって来る作りが良かった。
登場人物の1人が普通なら絶対に死ぬ場面でも何故か死なないのはご愛嬌だが、
この手のご都合主義も笑って流せるタイプの観客なら充分に楽しめると思う。 >>708
エンドロールなんて世界的には始まったら灯りがついてみんな帰るのが普通から、
恒例のマーベル系やハリポタ系以外、エンドロール後のオマケ映像なんてないのが当たり前。
海外で某日本映画を見たときに、エンドロールの後にオチが仕込んであるのに、みんな帰っちゃったのが笑った。
これからの日本映画も世界市場を意識するならエンドロール後に大切な情報を仕込むのはやめた方がいい。
こういう事も知らない奴が「電気がつくまでが映画」とかボンクラなことを言っちゃうんだよね。 ここで話題になるようなのやってる小さな映画館だと暗い中出てくのが面倒だから電気着くまで待つ
さっさと出てこうとして転けたり物落としたり大騒ぎしてる爺いはちょっと落ち着けと思う >>725
自分勝手なマナーを他人に強要するのはマナー違反だよ。 馬鹿は周囲にも気を使わず自分の思い込みだけを是として強弁するから救いがたいわ
言葉も常識も通用しない獣といっしょ
まあ俺の周りにはくんなよ ちなみに俺はエンドロール最後まで見るけどな、他人に強要しないし、
興味ない奴が無駄に残ってメールチェックとかし始めるくらいならとっとと帰れと思う。
そもそも日本で何故か多くの客がエンドロールで帰らなくなったのはシネコン時代に入ってからだし。
それまでは途中退出・途中入場も当たり前だった。
ちょうど、入れ替え制が定着した時期にハリポタとかマーベル系の映画がヒットしたもんだから、
大して映画を見てない奴が「エンドロール後に何か映像があるかもしれない」って誤解するようになったのだろうと推測する。
いずれにせよ、映画観てて、どの場面で帰ろうがそれは観客の自由だよ。そんな事もわからない奴がいるとはね。 >>728
>馬鹿は周囲にも気を使わず自分の思い込みだけを是として強弁するから救いがたいわ
>言葉も常識も通用しない獣といっしょ
すごいブーメランが突き刺さってるぞw やっぱり何時もの奴の延々自論語りか
よく飽きないな!
知能も記憶力も虫並だからすぐ忘れて同じ事繰り返せるんだな! いずれにせよ。映画館でいつ帰ろうがそれは観客の自由。マナーでもなんでもないし強要しちゃダメ。
言葉も常識も通用しない自分の思い込みだけを是として強弁する馬鹿に言っても無駄かもしれないが。 >>724
> エンドロールなんて世界的には始まったら灯りがついてみんな帰るのが普通
始まったら帰るのか、灯りがついて帰るのか、どっちを重視するかで主張は変わるわな
日本もオマケ映像がある場合は暗いまま、無い場合は予告時の灯りにしてくれればいいのにな エンドロール中に帰ろうとしてたおばちゃんがすごい音でこけてたことがある
ほんと痛そうな音だったわ 真っ黒バックに文字だけのエンドロールかつ最後に映像無ければ
予告の明るさでいいなあ
真っ黒バックで明るくならないなら、最後に映像あるよサインてことにしてほしい >>733
>始まったら帰るのか、灯りがついて帰るのか、どっちを重視するかで主張は変わるわな
エンドロールが始まれば灯りがつくしみんな帰る。
卵が先かニワトリが先かの議論は意味がないが、灯りが点く前にみんな席を立つよ。
>日本もオマケ映像がある場合は暗いまま、無い場合は予告時の灯りにしてくれればいいのにな
>>736
>真っ黒バックに文字だけのエンドロールかつ最後に映像無ければ
>予告の明るさでいいなあ
それは同感。俺も賛成。帰る奴はとっとと帰ってくれた方がありがたい。
興味がないのに残るから途中で飽きてメールチェックとかし始めるのだから。
もしくは「エンドロールの後には映像はありません」って入れて欲しい。
エンドロールの後にオマケ映像あるのではと期待して残ってる「映画をあまり見ない客が多いと思うので。 >>734
目の前無理やり通り過ぎてったデブがとなりの席で転んで思いっきり膝裏蹴られたことあるわ
後ろの席から手提げ鞄が飛んできたことも
そういう時はそんなに焦って出てくことないだろと思っちゃう 字幕を鑑賞しているのではなく音楽を鑑賞しているんだ、という客は「他の客に自分の権利を邪魔しないでほしい」という願いを表明しちゃならんものかねえ JKROCKをみた
枝葉は全部切り落として一直線だな
JKバンドのドラムのこは美人ではないが
オーラあるな
なぜか無駄に食いもんが旨そうな映画だ
けいおんみたいなのをよそうしたら
違う方へ流れだが音楽のチカラで結構見れる >>739
そうだよね、昔の映画は「完」とか「The end」であっさり終わってたよね JK☆ROCK
やりたくて始めたバンドでもないのに
あんなスパルタコーチの元でどうして続けられたのか
登場人物に共感できる要素がない
女子高生バンドは実際にバンドやってる娘らしいけど
もうちょっとカワイイのはいなかったのか? 近所のミニシアターは電気が点くまで席を立たないように担当がわざわざ話をしてるが、ミニシアターならある意味当然の対応だろ。
デカい箱で通路が用意されてるようなトコなら途中退席も仕方ないとは思うが、それでも人の前を通るんじゃねーよ。
だいたいエンディングの音楽聴くのってかなり楽しいと思うんだが、途中で出る奴はHのときにコイいたらすぐシャワー浴びに行っちゃうわけ? 鳥目だからエンドロール終わって明るくならないと危なくて帰れない 前を通られるの嫌なら、お家でオンデマンドしてればいいと思うの。 >>747
どういう教育を受けたらそういう物言いができるのかね 別にエンドロール中に帰ろうがかまわない
こけて横たわってても踏みつけるが怒るなよ エンドロールで音楽聴いてる人は目を閉じておけば少しは不満解消するのでは? 魂のゆくえ
非常に面白かった。見ないと損る
一つ欠点はCGでトリップを表現したこと
あそこは会話か音楽でやって欲しかったわ 「殺人鬼を飼う女」
中田秀夫監督の直近の作品はロマンポルノだったけど、これもその延長
多重人格者とセックスしたら乱交になるよね?っていうネタをやりたかっただけかと >>748
どういう教育を受けたらそういう物言いができるのかね?
世の中お前さんを中心に回っているわけではないぞ。
他者と空間を共有することが苦痛なら映画館に向いてないと思うけどな。 >>751
あそこは「2001年」のスターゲートコリドーみたいだったな。 >>752
見たよ。イケない音楽ヲタの痛い青春物語。まー、あっさり風味だから70年代の文化が好きならいいかも。
でも見た後あまり印象に残らない。似たような映画が多いせいかも。 >>756
ありがとうございます
さほど遠くないイオンシネマで木曜までやってるのを今日気付いたので
シングストーリーみたいな話しやトレインスポッティングなどの北部の雰囲気が好きなんで行こうと思います >>743
主人公の女の子は不細工だし芝居も学芸会だけど、なんか一生懸命な感じでキャラにはマッチしてた気がする。
あと、やりたくなるわけではないんじゃない?単に逃げてただけで、ホントはすごく音楽をやりたかったのだよ思うよ。
他人には絶対に勧めないけど嫌いじゃないな。こんな真っ直ぐな映画は。 ファイナル・スコア日曜なのにガラガラだった
あまりにもベタで少し意識飛んだ
悪役のマッチョの体がロボットみたいでワロタ 「芳華」観た
全体的に好きではあるんだけどなんか視点が定まってない感じかな
あと日本と中国の常識の違いかあるいは字幕の問題かもだが
わりと「え、なんでそうなるの?」みたいなことはあった
整形してない役者を集めたわりには美人が多かったw リーンオンピート
世界から取り残された幻の世界のよう
それだけでも充分に美しい
これが無冠とはね
火垂るの墓系の傑作ですわ
万引き家族の雰囲気もちょいあり
往年のイーサンホークケビンベーコンリバーフェニックスと比べると
魅力不足かなと思いつつだからこそ良いような
今日は5作みて、閉口2作と、まあまあ良い記者たち、ビリーブの2作と
悪かないがまああえて見る必要ないよね
RBGはドキュメンタリーのが良さそう
良い一作に巡り会えればゴミたちも救われるってもんですね 『マローボーン家の掟』
チラシとか予告では掟を強調してるけど本編では明確には言ってないんだよな
ドクロ岩でアリーで魔女のふりしてるの女優ネタでクスッときた
ところでサムはシェーンが父親にレイプされて出来た子供ってことだよな? ファイナルスコア おもしろかった
デスウィッシュ・スカイスクレイパー・ワイルドストーム・マイル22・デスショット
とかも良かったんだけど、自分アクション映画好きって事かな?
ダイハード観ても楽しめるかな どっちかってえと
リーサルウェポンじゃね?
優れたアクション映画ってのは好きじゃない人が見ても楽しめるモンです ファイナルスコア超楽しかったけど
終盤の避難シーンはどうなんだろう
実際にテロがあったイギリスだから納得できる部分もあるんだけど
これ大丈夫なん?と思ってしまった リーンオンピート
そうかそうか、母をたずねて三千里の設定でもあった
マジで高畑勲トリビュートなのか?
フロリダプロジェクト好きにもマスト
タイトルは再帰的表現 「芳華 youth」
美しい映像、何よりキレッキレの出演者の体技は素晴らしい。
人民解放軍自体が製作なので中越戦争の正当化などは苦笑するしかないが、
少し前の時代の中国の今とは全然違う世界に生きる若者たちの群像劇としては秀逸と言える。
わずか10年ちょいでまるっきり違う国になっているあの感覚。きっと昭和中期の日本人も同じように感じたのだろうな。
それはそれとしてカード式のパンフ。何だあれw 芳華
褒めが入ったところで本音をひとつ
時間の無駄
ITを見たら終わりって感じ
歌も踊りも実力ある人は居るんだろうが
全く効果的に配置されず
もっとも良かったのはカセットのテレサテンて印象
後半にかけて無茶苦茶感が加速していきw
「〜そうして伝説になりました」的なナレーションが入ったあとに
何年後〜(実は生きとるやんけ)
何かナレーション
この何年後〜ナレーションが4回くらいあった???
失笑
なんか凄いもの目指した感と大失敗して笑えるものになった
でも売れたってとこがイットにそっくりかとw 芳華
群像劇もキャラに説得力がなく
恋愛模様は4月の君スピカとおんなじのが人を替えて
2回繰り返されるwスピカ見てなくても
繰り返されるからおんなじなのは分かるよw
いいとこを上げると前半は音楽以外の音がデカくて良かった
しかし戦闘シーンでは音が
大人しくなる謎。しかし被弾や傷病兵の描写は過激というチグハグ。。。
弾丸の軌道の描写は雑。戦術もめちゃくちゃ
正直、文革後の国境紛争がこんな激戦な訳ね〜ってツッコミは無し?? 「ラ」
福田麻由子主演のホラーとしてみると良作
新宿で2週間限定公開はもったいないと思ってたら
来週金曜まで延長決定らしい ファイナルスコア
結構面白かった
ハゲとボンドが共闘してテロリストをボコる話かと思ったわ マローボーン家の掟
サスペンスとして、なかなか面白い
アリーの顔がかなり好みだ
目が離れているほうが美人に感じる
アライグマのえさやりからの展開が
びっくりして驚いた ハロウィン
面白かった。こういう類いの作品で初めて面白いと思った。しっかりしたストーリーだし予想も色々裏切られて飽きなかった。
丼とかクワイエットとか何本か似たようなの見たけど断然ハロウィンだわ。 >>773
予告編見るともろバンダムのサドンデスみたいな感じだけどw
遅れてきたダイハードもの? マローボーンは、記念写真撮ったタイミングは時系列として
合っているのかな?
もう一回見ないと懐に落ちない。
見ないけどね。 >>779
アリーが撮ったんだから時系列もなにもないだろ 「こどもしょくどう」
どこかで見たことある話だなーと思っていたけど、これ「泥の河」だよね?
基本的な人物配置とか構成とか細かいエピソードがそっくり。 >>781
わたしもまっ先にそう思ったが
小栗監督はもっと子供が本来持つ残酷さや
おとなの打算をうまく表現していた 「たちあがる女」
いやあ、面白かった。
皮肉が効いててなんとなく緩い展開なんだけど、主人公の女のブレないところが小気味良い。
BGMがただのBGMじゃないトコが驚いた。 殺人鬼を飼う女
何だこれ?全てにおいて中途半端
ホラーサスペンスミステリーサイコピンクコメディ
どれにも足りてないし芝居も稚拙
原作者と監督のネームバリューがなけりゃレンタルビデオ屋の片隅で埃を被ってるな 「マイ・ブック・ショップ」
エミリーモーティマー好きなのでなんとか耐えられた >>784
そういうのを見てしまうのも単独スレ〜向き映画の醍醐味 >>781
なるほど、そういうことか。
元の作品を、キチンと消化せず、上っ面だけマネしたから、あんなテンポの悪い駄作になってしまったんだな。 こどもしょくどう
筋は無視して
ロリを楽しむ映画として見ればいい
お姉ちゃんのこかわいいし
妹も食堂のこもいける 芳華、ちょっと期待してたんだけど
おそらく原作小説のストーリーを
単になぞっただけの脚本で、とにかく
冗長で退屈。
2時間ちょっとの映画だけど、3時間くらい
あったような印象だったわ。 新宿タイガー
面白かったわ。新宿ゴールデン街は昔一回行ったことがある。仮面のないタイガー見たいな、人はいたなあ。 >>789
俺もそう思ったんだが原作とは全然違う内容らしい
現地の人間だとあれがいいんだろうか
いろいろ謎 >>791
わずかな時間で大きく変わった中国で生きてきた60くらいの人々が当時を懐かしみウルウル来ちゃうらしい。 岬の兄妹
フニャフニャ!とか言われながら池沼の女に脱がされていく爺に笑った
ひたすらクンニするのもリアル 「ある少年の告白」
最初から最後まで緊迫感あって良かった
ラッセル・クロウ相変わらず演技は素晴らしいが腹出過ぎだろと思ってたら、エンドロールの本人写真もデブでワロタ 「僕たちのラストステージ」良かった!主演の二人とも芸達者。バックステージで友情ものなので似通うのは仕方ないけど、ボラプだなこれ、偶然だけどと思いながら観てた。 「マイ・ブック・ショップ」 はいわゆるハッピーエンドではないけど、女の子が主人公の「勇気」を引き継いだ、ってトコがキモでしょ。
まさか氏んじゃうあの人とか、途中の胸糞展開もそのための舞台装置みたいなもの。 てか恵比寿シネマのハズしっぷりが最近酷くね?
中の人かわった? >>801
「ちいさな独裁者」は良かったからハズレばかりというわけでもないかと。
でも行く回数は減ったな。 ある少年の告白
タイトルコールにゾッとした
LGBTQというよりは親子問題
ある意味ホラー >>799
可愛い系のおばちゃんvsお金持ちのイジワル美人おばちゃんの構造が昔の少女漫画みたいだと思って見に行ったら終盤あれーって感じだったわ アガサ・クリスティー ねじれた家
くそつまんなくて笑ってしまったは 僕たちのラストステージ
英米人もああいうベッタベタのコメディ好きなんやな
くだらない芝居がだんだん笑えるようになっていったのはよかったわ ニッポニアニッポン フクシマ狂詩曲
興味はあるけど観に行くかは迷い中 ガルヴェストン楽しみ
向うの俳優・女優は監督としての才能もある人が多いから
期待しちゃう たちあがる女
面白かったわ
劣化クストリッツァみたいってのもわかるけど
シュールもんだと油断してたらまさかのトンデモで非常に楽しめた 荒野にて
馬かわいそう
教育大事
子供つくるのは免許制にしろ 「イメージの本」
ゴダールの着想とか元ネタとか今感じてることとか様々な思考の断片のイメージをクリップしたもの。
まー、ゴダール好きにはいいかもしれないけど、この作品から何か得ようと思ったら大間違い。
脈絡のない思考が続く他人の脳味噌の中身をそのまま見た感じかな。
「アガサ・クリスティー ねじれた家」
最後はすべて犯人の告白で説明するという、主人公の探偵がまったく機能していない作品。
まー、犯人は一番意外な設定ではあるけど、それ故に先が読めてしまうという難点も。
つか、基本的なクリスティの作品は乱暴な作品が多いのだよね。
「ある少年の告白」
面倒な親子がなんとか理解し合う物語。
一流のキャストを集めて真面目に宗教とJGBTQの関係を描いてるけど、真面目過ぎていまいち面白くない。
ドラマチックな展開もほとんどないので。ま、実話ベースだから仕方ないけどね。
そんな中で本編終了後の字幕で明かされる意外な後日談だけは笑った。
「ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ」
ヲタが権力持つとロクでもないってドキュメンタリー。
未だに多くの美術品が秘匿されている事情がよくわかる。
エピソード的にはゲーリングにフェルメールの贋作描いて売りつけたハン・ファン・メーヘレンの話が実に興味深い。
それにしても日本軍にはこの手の話が一切ないのは、帝国軍人って美術にはまったく興味がない野暮天揃いだったんからかしらw
結果的に良かったけど。あ、秀吉の時代に陶芸家とか連れてきてるかw
あと盗られた仏像だから盗んだけど返さないって言ってる国があるなw キングダムのスレが次から次へと荒らされていて機能していないのでここで質問させてください
バジオウとタジフのアクションは結構ありますか?バジオウvsランカイちゃんとやってますか?見た方教えてください >>811
>子供つくるのは免許制にしろ
そういう発想は優生思想に繋がるよ。本人は意識してないのだろうけどファシストっぽい。 >>815
あれは誰からも必要とされていない馬に自己投影した結果だからね。わからないでもない。
道徳上の正論だけが必ずしも正解なわけではないということで。 罪なき者が石持て打てでしょ
こんなこと言わせんなよ
そんな事より、しばらく経って公開された洋画凄すぎだろ。。。
魂のゆくえファーストリフォーム
心に傷もつ牧師の日常労働寓話かと思ってみてた
ここまでマジメに取り組んでる僧がどんだけ居るんだろうと
感心してたが、、、こりゃバーニング系の展開!
キャラの魅力もキチガイの根深さも10倍カッコいい!いや100倍、いやゼロと1の乖離があると言って良い!!!
荒野にてリーンオンピートもマローボーンも凄すぎる!!
なぜ公開が遅れるかな?!!!
ここは何で映画みてんのか謎なゴミのカス感想がホント地雷
早く死ねよオマエ
ハイライフ
はっきり言ってツマランけど、意味するものはとても感心した
序盤はSFらしからぬ育児映画。中々説明されず結構ミステリー。
ヒロインはビノシュだな熟女エロさが凄い。脱ぐけど本人じゃなさそう。。。
終始何のために何をやっとんのじゃこいつらとしか思えない
これはね地球寓話。エロごとしか頭にないクズの罪人だけで
宇宙さまよって、子供つくって何の意味があんの???
実はコレ地球そのもの
ミアゴスはグロさもありつつ、大半が可愛かったので満足
性的な美しさではないものの綺麗なおっぱい見れます
終盤のロリカワ少女、誰だっけとしばらく気づかんかった
時間経過だったんねw誰だっけこの少女どっかで見た
グッドタイム主役の主役は飯田芳に似てるって気づいた
SFロマンって意味ではインターステラー家で見た方が良いよ〜w 「僕たちのラストステージ」
「俺たち〜」シリーズ的なバカコメディかと思いきやホロリとさせられる良ドラマだった。
ストーリーや登場人物が古典落語みたいだけど実話なんだよね。映画好きだけじゃなく寄席演芸や落語好きな人にも勧めたいわ >>812
日本軍は、日本国を守るための軍隊だぞ?
美術品と何の関係があんの?
ちょっと何言ってるかわかんない。 幸福なラザロ
面白かった
ダンサーインザダークのビョークみたいなラザロ >>819
>日本軍は、日本国を守るための軍隊だぞ?
それは間違い。皇軍は陛下のお守りする為の軍隊なんだな。なので大陸や沖縄で平気で国民を見捨てることが出来たのだよ。
>美術品と何の関係があんの?
>ちょっと何言ってるかわかんない。
「輜重輸卒が兵隊ならば、蝶々とんぼも鳥のうち」と揶揄して兵站を軽視してた皇軍は、
多くの補給を現地調達。つまり掠奪で賄っていた。
にもかかわらず、美術品には手をつけていないあたりが、当時の帝国軍人の文化レベルだったんだろうなとと思う。
大英博物館とかルーヴル美術館とか行くと、ドイツに限らず戦争とか植民地でも美術品の掠奪なんて当たり前だったことがわかるから。
ところが侵略する側の文化レベルが低いと美術品の価値もわからないのだろうなと。
中国や朝鮮にも様々な仏像とか書画骨董があったにも関わらずね。
と、ここまで丁寧に説明してあげたら理解出来た? ハイライフ
美少女はジェシーロスっていうみたいだな
フィルモグラフィーにはハイライフだけなんだが
何で見たことあるんでしょ?? >>817
ここはカス感想書くとこだから高尚なあんたに相応しいとこ行ってくれ 自分が映画に甘えてる自覚があるのがわかってしまったね
大丈夫、ここには高尚な感想などない
映画を見る前に死んだ方が本人のためな人が居るだけよ たかが映画見るのに大変だなあ。好きな映画見て好きなことを言うだけだよ。仕事じゃないし。 仕事で映画みるってのは
金出してくれた映画を詭弁でほめる
自分と関係の薄い映画に総会屋行為を行なう
一般的な評論家だよ
好きで映画みるってのは好きで映画見るってのは何かだろ
子供の遊びじゃないんだから いや、日本語に直してまで再度書いてもらうほどの中身なさそうだから何もしなくていい 「響けユーフォニアム 誓いノフィナーレ」
映画「リズと青い鳥」の続編
前作の題名が内容を想像させず興行的に不親切だが、夜10時からの回が一杯。
おじさんは私だけ。高校の吹奏楽コンテストの話。
ライブザウンドというのか劇場の音は素晴らしい。実際の音は洗足学園大学
なのか?撮影場所かもしれないが。ブラバン映画は全員のブカブカやるものが
多いがあの高校はパート練習が多くて無駄がない。コンテストの結果がどうであれ
高い目標をかかげて努力したことが貴重な経験だというテーマをつかんでいる
原作者の姿勢は素晴らしい。吹奏楽板の話題でした。 >>832
前作は題名以上に内容がマニア向けだったけど、今回のは部活物として楽しく見られたよ。
アニメ映画板に本スレがあるが、無茶苦茶荒れてるんだよね…。 アホかよ
リズがユーフォのスピンオフで
今回のが元からあったユーフォの正統続編だろうが 私は関係部門の部活の経験は長いんだけど、アニメ関係はトウシロなんで
すいません。あなたのいう通りなんでしょう。 マイブックショップ
予想してた物とは随分違ったが静かな良作だった
あの権力者夫婦は心底胸糞だった…
ビューティフルボーイ
人には薦めないけどこちらも良作だった
根底には両親の離婚が影響してるのかな
ジャンキーになる程何がそんなに不満なんだよとも思ってしまったが
カレルは毎作素晴らしいね ユーフォは最初っから総集編みたいな作りだったな
とにかく個々のエピソードが急ぎ足でブツ切り
「結果」がアレなんだから過程を丁寧に描いてほしかった
リズと青い鳥はこのスレで評価される作品群と遜色ない
完成度や作家性を持ち合わせてると思う
去年劇場でリピートした邦画はリズと真っ赤な星くらいだわ リズは百合キモオタ向けにはいいんだろうけど
中高生の期待を裏切っちゃったんだよね。
子どもが見て損したって言ってたから。 「ファイナルスコア」
今日で終わりとはもったいない良作
まんまダイハードだが最近小難しい映画が多くてハンターキラーやこういう映画はほっとする
マッチョな泉谷しげるな主人公がロックやディーゼルだったら拡大公開できたんだろうか 「ハイライフ」
爆睡してほとんど覚えてないわw
今年ワースト 「ヒトラーVSピカソ」
ピカソほぼ関係ねえだろ!wってのはまあいいとしても
なんか内容が散漫気味でドキュメンタリーとしてあんま出来がいいとは思わなかった
「ねじれた家」
なかなか面白かった
クリスティ毎度おなじみの舞台なんだけどそれに浸るのが一番の目的みたいなもの
真相は意外だった 「ヘンリー」とか「バニシング」みたいな「昔の映画だけど劇場初公開!」な作品はこのスレでいいの? >>848
どこで語ったらいいんだろうか…
板違いかな、映画一般板でも探してみるか >>845
寝てて覚えて無いのにワーストとはこれいかに…
かく言う私も爆睡して推定30分以降全く観れて無いのでリベンジ行くか悩み中 ファイナルスコア最終日なんで見てきた
アラーアクバルは久しぶりに映画館で爆笑したわ 殺人鬼を飼う女
ホラー風コメディポルノって新しいジャンルを中田秀夫は作ったな
根岸季衣が怪演過ぎて他の役者頑張ってるのに可哀想過ぎるわ バカな人に教えてあげると
ジャンルじゃない映画もあるんだよ バカな人に教えてあげると
中田秀夫作品は
ゴミ映画てジャンルだから 頭のいい人に教えてあげるのは烏滸がましいがw
ジャンル映画って言葉はある
あ〜俺の認識程度じゃ、頭のいい人には通用しないかw
烏滸がましいってこう書くのかw >>859
そんな言葉あるんやな。
ありがとう。
しかしアホな言葉だよなあ。
ジャンル分けできる映画のことをジャンル映画って名付けるセンスがダサいし、それを疑問なく右へならえで使う奴も寒い。
「DVDスルー」と匹敵するおかしな映画用語だわ。 「ザ・クエイク」
どうやら津波ディザスターものの続編のようw
まあ大体繋がりはわかるが
前作で英雄となったらしい主人公がトラウマとサバイバーズギルトでうじうじと悩む姿が前半の主題
後半は地震で倒壊しそうなビルで家族を救おうと奮闘するがロックのようにスカッとした活躍は無理
娘がダコタファニングばりの美少女でヒロイン?が劣化ジェニファーローレンス 「ジャンル映画」は頭悪い言葉だと思うけど「ジャンルじゃない映画」というのも頭悪そう。
どんな映画もジャンル分けは可能だろ。 ちゅ、中学生だってアンカーくらい知ってるんだからねっ!
(てへぺろ) >>855
コメディにもポルノにも足りてないから
ホラー風コメディ風ポルノ風映画じゃね? 「リアム16歳、はじめての学校」
超ヤバイ毒母に学校も通わせてもらえず育てられた男の子が、共依存の関係を解消し親子共々自立する話。
リアルに考えると悲惨そのものの話だけど、一周回ってギャグになってるあたりが作り手のセンスの良さ。
主人公が恋する相手の設定や展開も中々上手く、自立する過程は何となく納得いくように出来ている。 芳華
国のイデオロギーに振り回されつつ洗脳されつつも誰しもに存在する青春を描いた映画
女優さん美人だし、よかったよ ユーフォニアム〜フィナーレ
前半までが凄かった。めんどくさい群像の鋭い表現が萌えアニメの記号性を越えてる。
特にメインの新入生の小悪魔感に背筋の寒さをおぼえたのと山積する問題に胃痛すら意識するレベル。
しかし後半の失速ぶりが残念過ぎた。小悪魔感がしぼむリズと同じオチをショボく表現したような。。。
楽曲もリズじゃなくて吹奏楽の定番の大名曲(知らんけど)を当てるべきだったかと。
俺にとってのリズの最大の欠点は楽曲の凡庸さなんだよね。
音楽映画としてはあり得ない大失策。リズをリスペクトして居るようでいて、その実はマウントして同じ轍を踏んで居る
幸福なラザロ
フォレストガンプ(見たことないけど)とSFファンタジーが融合したような
なかなか強引な面が多いような気がするが、雰囲気が柔らかく暖かく愛に満ちているためか腹が立たない
そこは凄いが、それほど素晴らしいとは思わなかった 「ラ」
うーん。登場人物がほぼほぼ馬鹿かメンヘラという中々つらい映画。
頭も悪く身勝手で何の考えもなく生きてる主人公が生まれ変わるというテーマはわかるけど、
詐欺で騙されたババアも、生まれた子供も不幸意外の何者でもなかったな。それでいいわけ?
あんな馬鹿とメンヘラが子供が生まれたら変われるなんて思える要素は何一つないもん。
あんな表情だけで、これから先生まれ変われる表現しましたなんて甘過ぎて話しにならない。
出産の場面と部屋を出る場面の生まれる=生まれ変わるという意味のカットバックが、結局何の意味も持たない展開だったのが一番の衝撃。 あの日々の話
面白い。ジワジワくる
概念をひっくり返された
ENBUゼミナール勢いあるなあ
ユーロスペース居心地よい >>874
疑惑とダンス と設定被ってそうだから敬遠してたけど別もんとして観れるかね コンジアム
韓国女って歯並び綺麗だよな
ニンニク臭いだろうけどアップ顔でベロチューしたくなった
化け物のケタケタ笑いにはこっちも爆笑 ハイライフ
渋○の某劇場は某スクリーン以外、あえて見るほどじゃないぞ、豊洲いけよ
2回目のハイライフは超スンナリ見やすかったぞ
ラストがらみの子供の美しさに感涙してしまった。
やはり子供は希望の権化。だからこそ残酷なんだ
魂のゆくえとの表裏一体っぷりよ ハイライフ
なんか難しくてずっとうつらうつらしながら観てたし途中寝ちゃった
ネタバレ見たらタブーってのがテーマの一つなんだね
序盤で赤ちゃんマンコ映しちゃったのも敢えてなのかな >>878
マンコなんか映ったか?
ただのスジ・シワだろ 「あの日々の話」
大学生を経験した人なら多くの人が経験したであろう、懐かしく、暑苦しく、楽しく、無意味で、ウザかった日々。
そんな日の、ありがちな一夜を、ありがちなキャラを集めて活写した映画。
あー、あの頃の自分たちを側から見てたらこんな感じなんだろうなという
あるある感満載のウザ面白さに溢れている。
うーん。ただ…「疑惑とダンス」はやはり被る。どちらも面白いんだけどね。
きっとこの子達の数年後があの映画なんだろう。
同じユーロスペースで見たからデシャヴのようだったわw 「パパは奮闘中!」
フランス版「クレイマーvs.クレイマー」といった趣の映画だがこちらは意外とシビア。
理由不明の妻の失踪で、残された2人の子供の面倒を見なきゃいけなくなった父親。
靴の配送センターで働きながら労組の幹部をやっていて、中々大変かつセンシティブな職場ゆえ、
子供たちに割くリソースもあまりないままドラマは進んでゆく。
色々悩んだ末に、家族全員に公平な手段で新たな一歩を踏み出すあたりは実にフランス的でちょっと爽快かな。 アガサ・クリスティー ねじれた家
まぁ、そうだろうね。という真犯人と落し前の付け方。
後味悪いけど。
大伯母さんの遺志が叶えられたかどうかが知りたかったかな。
グレン・クローズ、お見事でした。
あのヌボーとしたのがジェレミー・アイアンズの息子とは驚き。 「ペガサス 飛馳人生」
まったく期待しないで見たけどそこそこ楽しめる。
「少林サッカー」とが「全力スマッシュ」のような底辺に落ちた人間がスポーツで再起をかける物語だが、
シリアスさはあまり無く変なノリのギャグ満載で最後まで楽しく見ることが出来る。
でも、あのオチでいいわけ?
「ドント・ウォーリー」
捨て子でアル中で障害者で…。そんな男が心の平安を得るまでの物語。
心配しないで。君は悪くない、君のことを君が好きになればいいんだよってことにわかるのは簡単そうで難しい。
幸せになる方法のヒントはあるかも。
「キュクロプス」
ズバリ面白い。二転三転するよく練られたストーリー。登場人物一人一人のキャラの立ち方も素晴らしい。
なんだけど、タイトルにもなっている「サイクロプス=ひとつ目の巨人」関連のシーンは取ってつけたようで全然生きていない。
テーマを際立たせるために配置したのはわかるけど、なくてもわかるし、
ああいうテーマ的な説明臭さを排除した方が良かったのでは。 「ドント・ウォーリー」
エンドロールの最後の歌はモデルになった漫画家本心が歌ってるんだよね。そこも見どころ。 ドントなんちゃらは軽く見たことを後悔するくらいに凡作
バナナかよの足元にも及ばない バナナとは全然方向性が違う映画だろ?自分を受けいれ自己肯定するまでの物語だから。 アル中なんてくずだと思ってるから楽しめなかったわ 自業自得 キングダムスレの埋め立てと乱立のせいで過疎スレ落ち増えてるな
埋め立てられるのわかってるのに乱立させすぎだろ だから同じだよね
そして足元にも及んでないよね
見方によればどっちもクズでしかないってのも同じ 「ザ・バニシング 消失」
1988年製作だが日本初公開ということで…。
妻(恋人?)が突如失踪して3年間追い続けた男と、妻の失踪の真実を知る男の物語。
妻一筋のフリをしながら3年目には彼女を作り、その女と一緒に妻の失踪を追うあたり、
さすがフランス(主人公はオランダ人だが)、大人の国だなあと思っちゃう。
現実主義というか日本人みたいにずっとメソメソせず、それはそれとして割り切って生きちゃうところなんかは。
全編妙な緊張感がある作品だが、最後がとにかく衝撃。悪を極めるとは何なのだろう。
誘拐とか監禁とかレイプとか殺人とかそんなものを全然超えた究極の選択とは?
あとラジオから流れてくるツール・ド・フランスのベルナール・イノーとローラン・フィニョンの対決から、
事件の舞台になったのは1984年ってのがわかるとか、自転車好きにも楽しめる要素があるのも面白い。
ヨープ・ズートメルクの話題が出たりなど、伝説クラスの選手の全盛時代を垣間見ることが出来るマニアックな楽しみ方もある。 「ビル・エヴァンス タイムリメンバード」
満席の最後の1席だった。
51歳で麻薬で死ぬわけだが、ジャズのアドリブという日々の創造がマイルスの
ように変化し続けられる以外の人間にとっては老化は地獄だろう。
ウイーアーザチャンピオンと叫ぶ殺人者 >>892
後味の悪い作品によく挙げられるね。
DVDも出てるけど行きたい。 バニなんとかは、犯人が分かってる系のTVサスペンスレベルで糞ヌルいよw
アホすぎw
古畑任三郎か相棒レベル
クソ失笑w
「ははは君は私を殺せないw」
「恐すぎ」
「。。。。」 あの手の静かな狂気みたいなのは日本では描けないだろうな。特にテレビ出身の人には。
お決まりのサイコ演技とかを安直にやっちゃいそう。 ガイジンがやってるとスゴく見えちゃうならラクでイーね 『ドント・ウォーリー』
まぁ自業自得ではあるな
とにかくほぼ9割は回想シーンのうえに回想の中で更に回想するからもう時系列がぐちゃぐちゃで
これはどの段階での話なのか混乱するわ(^_^;)
禁酒は出来ても性癖はどうしようもないのね(笑) 芳華見てる人あらわれないのか
結構いい映画だと思うんだけどな >>900
過去レスくらい読めよ。簡単に検索出来るだろw ドント・ウォーリー
監督ファンなので新作に期待値が上がりまくって見たら、そんなでもなかった。
珍しく若いイケメンが1人も出て粉かった。 「ねじれた家」
ミスリードからのどんでん返しが面白かった
金田一映画を想起した(死してなお一族を支配する家長、思わせぶりな大物女優、どれも一癖ある家族)
ははあやっぱ大物女優が犯人か→ああー!というのがよい
余韻も後日談もなしにいきなりエンドロールってのはどうなの >>904
>余韻も後日談もなしにいきなりエンドロールってのはどうなの
あのスパッとした感じが良いと思ったけどね。余韻があって。
クドクド後日談が長いのは個人的に好きじゃない。 いや後日談とかいらんけど、チャールズが屋敷を去って、ソフィアが見送るとか言うシーンくらいあってもええんでないの? ファイナル・スコア見た
単調で退屈気味だったけど、
「アラー・アクバル!」で救われた気がした トンコハウス映画祭より
ダムキーパー
一回上げたのを下げるのはやめてほしい 「ザ・バニシング 消失」
もっとアクション満載系かと思ったら主人公と犯人の淡々とした描写が続く
サイコパスな犯人を追ううちに主人公狂気を纏うってことなんだろうけど
さっさと犯人ぬっころせとイライラ
まあこういう変化球も嫌いじゃないが 映画としまえん
夕方からの上映だから高校生が多いのかと思ったら
おっさんばっかりだった
見終わってから気づいたけど、元AKBか何かのメンバー主演だからか チカーノになった日本人
KEIさんのしゃべりが丁寧ながら
自分が主導権とるヤクザのしゃべり
アメリカのシーンはあまりない ホワイト・クロウ
伝説的バレエダンサー、ルドルフ・ヌレエフの亡命を扱った映画にしては、バレエ場面は少なめ。
現役プリンシパルと元プリンシパルを揃えたのに、もったいない。
全体のトーンが鬱々として生真面目なわりにカットバックが多く、それかあまり効果的でないという観客に不親切な作り。
ヌレエフにもソ連にも興味ないという向きにはお薦めできない。
観る人は事前に wiki とかで予習復習を必ず。
とりあえず、主人公の子供時代が可愛かったのと、セリフがネイティブ露語と訛り英語なのがリアルで良かった。 「ホワイト・クロウ 伝説のダンサー」
バレエ版「ボラプ」なんだろうな。女性には基本冷淡なあからさまな同性愛描写といい、
マイノリティの劣等感とか、それ故の向上心や野心とかも含めて、共通点があるような気がする。
またパリやサンクトペテルブルクの観光名所が多数出てくるので観光映画としてみていても楽しい。
共産趣味者の俺としては監視役の政治局員とかとのやりとりや駆け引きも面白かった。
まーでも、一番の見せ場はバレエのシーンではなく、空港の亡命のサスペンスなので
バレエファンからすると肩透かしかもね。 「魂のゆくえ」イオンに来たので見たけど
うーん・・なるほどタクシードライバーっぽくもあるけど、よくわからない
スコセッシみたいな人が撮ればまた違うんだろうなあ〜っと思った 僕たちのラストステージ
ギャグは正直古すぎて全くピンと来なかったけど、再現度が凄いのはエンディングでわかった
後、コンビそれぞれの奥さんのキャラが良かった 「RBG 最強の85歳」
一番の驚きは本人がもっさりしたフェリシティ・ジョーンズよりはるかに美しいこと。
実話ベースの作品が多い中で、モデルが演者を超える稀有な例。
とはいえ、劇映画から先に見ると人生の流れはわかってるし、
劇中に登場する人物のモノホンが登場することで興味は倍増した。
なんだろうな。この作品を見て一番感じるのは、時代を変えた個人の偉業というよりも、
常々修正して時代に対応してアップデートできるアメリカ社会の柔軟さかな。
さらにこういうアイコンをうまく作りあげる能力とか。
とはいえ実際のアメリカの多くの人々は「ワイルドスピード」の新作の方が楽しみなのだろうがw >>921
再現度がすごい?!
冗談言うな。
コミカルなダンスも全然笑えなかったが、
最後の本人たちの映像見て、これなら人気出るわなと納得した。全然レベルが違いすぎ。
ちゅうか、格好や振り付けを単に真似してるだけ。
得にデブの方、本物に比べて全然足が上がってない。 キュクロプス
劣化朝鮮ノワールにもなって無いし役者も下手だし妄想で出て来るかみさんのメイクはありゃギャグか…
なんで評価高いのかさっぱりわからん ソローキンの見た桜。
観たのは3月頃ですが去年後半〜観た邦画新作で個人的に1位です。
(斎藤工の必要性がよく分からなかったけどw)
恥ずかしながら阿部純子さんって知らなかったのですが凄く良かった。
この様なスレ有ること気付かなかったのでタイトル有るのをみて古いネタ&稚拙ですが書かせて頂きました。 >>925
阿部純子初心者には、孤狼の血をお奨めする 山<モンテ>
途中までつげ義春「無能の人」みたいなものかと思って見ていたけどだんだん変になっていった
結構な製作費をかけて素晴らしい映像美でこんな変な映画を作って世界中で公開するというえたいの知れない情熱 今日の3本全部ここ
スケートキッチン
スケボー女子青春群像もの、R15
タンポンねた気まずい
ホワイトクロウ
満席近い。ヌレエフバレエもの、パリ遠征での交流駆け引き中心
ばあばはだいじょうぶ
冨士真奈美の怪演技。これにつきる ハイライフ
あの黒人アンドレ3000って全く気付かなかった ばあばはだいじょうぶ
冨士真奈美と寺田心以外の芝居が気になった
家族の親戚で明らかに日本語のイントネーションがおかしい女優がいたけど誰だろう?
話もばあばが認知症になってから狂ってきて面白くなるけど
施設に入れたりとか専門の治療を受けたりとかせず、いつまでも適切な対応を取らないからイライラしてくる
施設の世話になるとしても経済的に逼迫するような家庭環境には見えないし(EDでデイケアに通ってるようだが)
クライマックスで寺田心がばあばを探すために夜中に街中を駆け回るけど、
家族の誰も彼を追いかけたり探したりしないのは馬鹿としか思えなかった。
冨士真奈美と寺田心はいい
けど演出とシナリオは最低レベル
そんな映画だった >施設に入れたりとか専門の治療を受けたりとかせず、いつまでも適切な対応を取らないからイライラしてくる
>施設の世話になるとしても経済的に逼迫するような家庭環境には見えないし(EDでデイケアに通ってるようだが)
たぶんこういう現実も描きたかったのだろうね。経験者はかなり共感できる部分かと思う。 イメージの本
ナンジャこれ。列車の映像は良かった
あと、モノクロと三原色にこだわり杉
ゴダールもうダメだな アメリカンアニマルズはスレないのかな
さっき観てきたけどバカで面白かったよ
手放しであー面白かったーというだけの話でもないけど アメリカンアニマルズ、観てきた。
最初から失敗する犯罪なのが分かっ
ているから前半の計画部分は個人的
には盛り上がらなかったが、実行し
てからのトンチキ加減が実に良かったね。 ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス鑑賞。
構成がうまくて3時間25分も短く感じられた。
図書館のコアな話をするのではなく
イベントや職員の打ち合わせシーンを通じて
色々考えることの大切さを学ばさせられる作品でした。 「僕たちは希望という名の列車に乗った」
宗教にも似た相互監視の管理社会。
人類の歴史の中に愚かな社会体制はいくつも作られたけど、密告を情報統制を推奨する社会なんてろくなもんじゃない。
若さゆえの情熱や理想や反抗心から出た、ほんの些細な行動すら容赦出来ないなんて。
コミュニストたちは誇りを持ってファシストたちと戦っているつもりだけど、結局やってることは変わらない。ゲシュタポと同じ。
政権はナチスから共産党に変わっても、支配する側もされる側も意識はそれほど変わらなかったんだような。
そんな中で、現代の日本とそれほど変わらない若者たちの、恋したり喧嘩したりする青春群像に胸キュン。
「マルリナの明日」
インドネシア産ナシゴレンウエスタンをコピーにしているが、不思議な死生観漂うシュールな映画。
人は生まれて、飯食って、ウンコして、歩いて、セックスして、子供産んで、死ぬ。
そんな人生の縮図と無情が1時間半に込められている。
インドネシアはイスラム教の国だけど、主人公たちはキリスト教信者だったりするわけだが、
この辺の宗教観が作品に表れたりしているのかしら?
予告にあるようなタランティーノ的な悪趣味馬鹿映画を期待すると、その温度差の違いに戸惑う。 マルリナの明日
俺もがっつり宣伝に騙されたわ…
惑わされ無きゃ見方変わってたんで違う感想持てたかもだけど>>941の見解が全てだわ 「雪子さんの足音」舞台挨拶付き
昔の大家さんのお婆ちゃんが死んだというから「ポプラの秋」みたいのかと思ったら・・・
とんだホーラーだったわ(死霊も妖怪も出ないけど生きている吉行和子さんが正に妖怪)
菜葉菜さんも普通の役をやるのかと観にいったが、今までで1番怖かった
これは基本はコメディなのかな?
でもイメージは鬼の棲む館に迷い込んだ寛一郎がお婆ちゃん鬼とオバチャン鬼にあれやこれや・・・
寛 一 郎、吉行和子におびえていた
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190518-00000010-flix-movi アジア映画でもキリスト教徒じゃないと扱えないのが
欧米の評価軸の限界だわな
ぐぐっったら分かるけどインドネシアはイスラム、カトリック、プロテスタント、ヒンズー、仏教が国教だって 「コレット」
コレットという作家に知識も思い入れもない人間から見ると、よくある時代先取り人間の伝記で新鮮味があまりない。
一番の軸であるクズ男のと関係も何でもあんな男を愛したのかわからないからストーリーに全然ピンと来ない。
唯一の魅力はキーラ・ナイトレイなんだろうけど、かつての美しさは少し翳ってきていて残念だな。 コレット
LGBTをしたいために探してきた題材か
パリの社交界とかファッションはそれなり
キラーナイトレイもさほど魅力的には
見えない。帽子と髪型が素敵な映画だわ 「コレット」は奔放な性を扱ってるだけでLGBTとは少し違うような。
旦那と武器商人夫人との正三角関係とか、そこに悩みなんてないからね。ただ楽しむだけで。 「うちの執事が言うことには」
うーん。何のためにこの映画を作ったんだろうって思わせるあたりが安定の東映クオリティ。
役者が顔も、演技も、身のこなしも、雰囲気も安っぽくセレブ感なし。
こんな学芸会を作るのにお金を使うならもう少し他の事にお金を使えばいいのに。
特に主人公の泣き顔が汚くて萎える。 僕たちのラストステージ
ローレル=ハーデルに以前からすごく興味があったから、今年一番見たかった映画
なのに、中国・四国での上映館は無し。 営業をしろ、営業を。 >>950
一定層に受ければいいアイドル映画でしょ >>953
だからってテキトーに作れば良いってもんじゃないw その一定層が喜ぶ部分がちゃんとしてればいいんじゃねえの >>951
笑いのツボにハマればいいけどな。現代日本人じゃよーわからん気がする。 >>951
見なくていいぞ。
ローレルとハーディに謝れ!って思った。
二人のダンスやコントを面白く再現できんのなら、
あんなに尺を取るなよ。 >>955
そういう低い志の映画を観客が批判するのは当然だな。 >>952
教えてくれて有難うございます。
でも、倉敷に住む者に、広島・神戸は遠すぎる。
交通費だけで1万円となると、やはりうーんとなってしまいます。
それでもやはり見たいし、うーん、うーん。 >>960
劇場で観ないと映えない作品でも無いから円盤か配信待ちで良いと思うよ
本当はスクリーンで当時の余韻をなんて演出が味わえる作品であって欲しかったけどね >>960
映画と旅行いっぺんに行けばいかが
高速バスとかだと安いんちゃう >>960
イオンシネマ岡山でやるじゃありませんか >>963
ネットで調べても分からなかったので、楽しみにして待ちます。
それよりも、独り言の愚痴のつもりだったのに、いろんなアドバイスを頂いて、
ビックリすると同時に非常に嬉しかったです。
皆様、ありがとうございました。 「ブライトバーン」
ジョームズ・ガンの新作でスーパーマンとして生まれた少年が悪に染まる内容
日本でも公開してほしい
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=oD1vbhicJUY >>967
訂正
ジョームズ・ガン→ジェームズ・ガン 武蔵−むさし−
ttps://www.musashi-movie.jp/
監督
三上康雄
出演
細田善彦/松平健/目黒祐樹/水野真紀/若林豪/中原丈雄/清水紘治/原田龍二/遠藤久美子/武智健二/半田健人/木之元亮
5月25日〜 大御所多いけどどうなんだろう 史実厨の中では小次郎がよぼよぼ老人だったのは常識よ >>971
ちょっと調べたら、確かに本当は相当の爺だったみたいだな。 雪子さんの足音
奇を衒ったところが全く無くて素晴らしい。感銘を受けた。
菜葉菜の色気はあるんだけど絶妙にウザいブスっぷりw
女の望みをかわしまくるかわいい青年て意味でハイライフ連想した
いやそれだけじゃなくハイライフに共通点がある気がする
やっぱ女流作家性なのかね。メシがウマソ映画。
殺人鬼を飼う女
破滅の愛に突き進む瞬間が美しい。破滅の瞬間も。
ポストロマポリブートを鮮やかに刻んだ
ホワイトリリーのが好きだけど
このチームの次もホント楽しみだなあ
魔睡
こりゃ去年の谷崎トリビュートなんかより全然アリ
からみのシーンはながーいけど、シリアスなテンションのまま
しっかり駆け抜けてくれた。やっぱ時代をそのまま描くべきだよな
幸せに愛し合う夫婦でも妻の心は夫のものか、果ては妻の心は妻のものなのか
その問いの体感がある。時代考証的に映っちゃいけないものが
いくつ映ってるかとヒヤヒヤしたが、俺を冷ますほどのものは無かったかな
低予算の時代考証って大変そう。
シネマート1のスクリーンはやっぱ大好きだ。
忘れられない体験がまた一つ増えた。ホントありがとうって感想
監督は80年代からVシネ撮ってるような人っぽい。初劇場公開作?
何そのウルフなシッシー。逆にかっこええわ
しかしもっと客が入るべきだったねえ。
初スクリーン1か舞台挨拶以来のスクリーン1でしょ??
美しいシーンも多かったよ〜
ああ良かった >>928
たぶん妻と息子は異端者狩りに遭って頃されてるんだよな
その後のエピソードは旦那の妄想と考えると辻褄が合う
家に帰ってきたら一人ぼっちになっていて生きる気力も失って衰弱して氏んでゆく束の間に見た夢 山田孝之no pain,no gain
何か凄いものをみた。この凄さとは一体何なのか?
大半を占めるデイアンドナイトのメイキング。
プロデューサー視点のメイキングが珍しいからか?
しかし普通のプロデューサーじゃないし
当たり前に綾野剛や菅田将暉が写り込んでいる高みだからか?
近年のフェイクもデイアンドナイトもこのドキュメンタリーのためにあったんじゃないかと思ったり
熱さはしっかり伝わる。出演作はほとんど見てないし
すっごく長く感じるが謎の魅力にやられる
浜辺のゲーム
真っ赤な星の公開中に21世紀の女の子の公開が始まり
その後Web動画の編集版である放課後ソーダ日和が公開
21世紀の女の子後の21世紀の女の子監督の1本目がこれだ
珊瑚樹と同じ人と同じ場所が大量に登場する
同じ作家が別の題材をとっただけで同じ作家性を強く感じる
見たことのない個性的な邦画でありながらサラりと軽やか
なぜ若い女の子に広がらないなか?k'sって若い女の子あんまいないか
劇中では2番手と言われてる福島珠理のすっぴん美肌透明感はんぱねえ
恋するふたり
まずなぜ上映館以外にフライヤーを置かなかったのか?
フライヤー負けかと思ったが、結果フライヤーくらいのまずまずの出来だった
鉄板で良かったのが芋生悠のかわいさ
居酒屋の和風制服をずっと着てるんだが
雪ん子みたいでめちゃカワ
ほぼ100%かわいいのでかなりスゴい
本人も監督も。芋生悠のかわいさ決定版と言っていい
w主演のお染さまはホストだかビジュアル系バンドだかの髪型メイクで
ちょっと納得いかなかった。美形なんだろうからスッピンだってカッコイイだろうに
例えばビジュアル系バンドに化ける過程を記録映像的に挟めば感動的になったんじゃないかな?決断の朝にねえ
三つの朝
ラブレスっぽい逆回転音にピアノやアコギがからむサントラが印象的
シスターフッド、早稲田是枝実習と見てきた兎丸愛美が
地味カワ眼鏡変態美女キャラで、これが一番似合うよねって納得感
根矢涼香はヤンキーのカッコ似合う
次は何に生まれましょうか
好作品である「私が発芽する日」を見事に深化させた
堀春菜芋生悠根矢涼香の特別な一週間だったけど
その中心にいるのは野本梢監督だ 今さら。あの日のオルガン
退屈するかなと思ったらテンポと編集が良くて最後まで楽しめた。黒木華だと思った人違ってた。戸田恵梨香は顔にけんがあるな。題材で敬遠せずに、イオンシネマに遅れてくる映画はみて損しない >>766 ありがとう。オススメのリーサルウェポン1買って観ました
古くさいなぁと思いつつも次の日には4まで買って揃えて観てしまった
アクション映画ってブルースリーとかジャッキーチェーンだと思ってたから違和感でしかないけどどうやらアクション映画好きみたいです
最近だと初めてみたジャッキーのフォーリナー、オーヴァーロードも良かったー 僕たちは希望という名の列車に乗った
子供の軽い行動にも体制側からこういう監視が入るのは怖いな
東ドイツ舞台の映画あまり見てこなかったけど、ずしんとくる重い映画だった >>980
あれは校長にしても、教育委員会のモンスリー女史にしても
自己保身の為に誰が生贄を差し出して辻褄合わせる構図だからね。
実は一般社会でも官僚的な組織ならありうる普遍的な物語だったりする。
東ドイツのナチス風の軍服といい、飼い主は変わっても飼育法はじつは変わってないあたりが皮肉だねえ。
結局、やってることはゲシュタポだから。 墓参りとか理由を言えば電車で西ドイツに行けることがあるのも知らなかったな
超ハイリスクなのには変わらないけど >>977
自分達の不満と権利だけ主張して疎開先の人間は野蛮民として描写
熊谷空襲のあの態度には腹が立った
いったいどんな人達に薦めるんだい? >>983
当時の百姓なんて意地悪だったらしいぞ。
疎開民いじめとか、食料不足の買い出しにいって足元見られるとか、当時から色々言われていた。
そういうムラ社会的な気質は今でも変わってないけどな。 パリの家族たち
母親をテーマにした群像劇
外人の顔が全部同じに見える症候群が発症して誰が誰だかわからんようになってしまった
人権とか性の在り方とか「進んでる」国だけどそれでもやっぱり「ん?」と思う人もいるんだなぁと思った >>986
母の日プレゼント取りやめ理由が、片親、両親が同性、母親が複数いるなど、
様々な家庭があるから対処出来ないってところがさすがフランスと思ったよ。 「僕たちは希望という名の列車に乗った」
良作。実話ベースの話として、ドラマ性と作劇的演出のサジ加減が絶妙だった。
若干ネタバレになるけど、クライマックスは「いまを生きる」を彷彿とさせるものがあった。
ただ、模範的&実直であったが故に、クラス内で異端となり、悲しい末路を迎えたエリックに対してだけは
やりきれなさが残った。
個人的には今年一番の良作だった エリックのような真面目系馬鹿というか、勤勉な無能というか、
真面目なんだけど面倒くさくて使えない奴っているよねー。最近日本でも増えてきた気がする。
俺の中では「マニュアル馬鹿」と呼んでいるが、もう少し自分の頭で考えて臨機応変な対応出来ないかと思う人。 自分も若い時は>989みたく思ったかもしれないけど歳食った今となってはケツもつ覚悟もなく人巻き込んで馬鹿やった二人の方がイライラしたな 1番使えないのは自分の判断で動いちゃう馬鹿
何も考えないでいてくれた方が使い勝手はいい 失敗しても適切な判断って言い張るようなのが1番始末に負えんな スレ建て乙
トップの資質の話と使いたい部下の話がごっちゃになってるの気付いてないわな
ID:JhU0Njvw 何も考えず自分で判断出来ない部下なんて使いたくないよって話だけど。 >>989
自分のプライドだけを優先して部隊を全滅させちゃうタイプだな
ガンダムで言えばコンスコンさん このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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