泣くな赤鬼〜ノック1本目
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｢とんび｣の
重松清×堤真一が
贈る感動作
余命半年の元生徒と教師の再会──最後に分かり合えた絆の物語
俺の生徒になってくれて、
ありがとう。
継続スレは、現行スレの>>980を超えたらスレ立て宣言の後で立てて下さい。
その際、荒らし対策の為に必ず>>1の最初の行に｢!extend:checked:vvvvv｣を貼付して下さい。
公式: http://akaoni-movie.jp
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 原作読んだけどゴルゴは柳楽をあてがきしたんじゃないかってレベルだな いい話だと思うよ
いい話なんだけど予告編見たら全部想像出来ちゃうからなあ 赤鬼の微妙な性格の悪さであまりしっくりこなかった。 前半はまだ見れなくもなかったけど
野球やりたい言い出したあたりからもう見る気が失せてきて
グランドに例の彼が出現した以後はとにかくもう「早く終わんねーかな」ばかり思ってた
何でこんな中身になっちゃうんだろうね
田島めるちゃんは何役？ >>10
そうそう。高校生に対してその言い方はないだろうとか、教育者として如何なものかという部分は多々あった。
あとは何で娘がシングルマザーなのかとか、如何にも脂肪フラグっぽい胃の病気のフリが
単にゴルゴのと再会のためだけの設定とか色々気になる。 予告編しか見てないけど指導者失格の監督とやる気のなかった教え子が死を前にして盛大に反省するお話だろ
そういうツッコミ入れたら何も残らんわ >>15
凡人の反省の話しなら、捻りを加えろってこと >捻りを加えろってこと
そんな話は何処にも書いてないねえ
それにこれはど真ん中の直球が大好きな人が素直に泣く映画で、斜めから穿った目で見られてもな 予告しか見てないけど余命わずかの病人には全く見えい。 >>21
今日行ったｗｗ
ばりばり泣いたし近くの人も泣いてた
まあ展開としてはなにも突飛なこともなく思った通りに運ぶんだけど
みんな演技が良かったなぁ
赤ちゃんが可愛すぎた…
食卓のシーンとかすごく良かったな
あと最後のお見舞いのときと後ろで緑子さんがあやしてたのとか…良い >>22
あれは間違いなく赤ちゃん事務所の中でも1,2のスタープレイヤーｗ 赤ちゃん寝息でかい・・いびきに近い・・
高校時代のふてくされたゴルゴと
川栄が赤鬼にため口なのが気になる
「赤鬼」なんて呼ばれるほど怖い人にあんな口きけるわけがない
まぁ泣いたけどｗ おめーら勘違いすんなよ
後半は魂震えるほどじゃないだけで駄作じゃないから
これ以下の凡作なんか腐る程あるわ
売り上げと出来に相関はねえよ 直球は見逃すつもりでいたけど
お前等、赤ちゃんを釣り球に使うとはズルいぞ >>18
そう言うの好きな人だったら、なおさらあの性格はノイズにならんのかね？ >>12
> 田島めるちゃんは何役？
予告にも写ってるからファンなら見つけてみよう>>2 >>12
現役部員ら、絶対「何これ…」て思ってるだろうなーと思うと
こっちがいたたまれなかったわ >>32
自分の学校のOBですらない。自分たちのことも全然信用しない監督のお願いとかw 赤鬼はクズキャラだから
部員や生徒の夢を叶えてやると偽装して自尊心を満たしながら自分の欲求を叶えようとするからね 頭下げたら死ぬ病の２人がどこで頭を下げるか・・・待っていたら
まずは赤鬼が下げたとこで雲行き怪しくなって・・・ゴルゴが「ありがとう」って言ったとこで決壊したわ
和田君が予想通りのとこで出てきて、判ってたのにもう洪水
最後のゴルゴ二世でまた降り出した
堤真一は外科医をやってもヤクザの親分やってもニートの漫画家やってもバリに居ても直球勝負させたら、やっぱり天才だな
赤ちゃんで釣ってくれた人達、ありがとう ありがとうなんて蛇足だよな
そのこらえ性の無さが後半の失速ではないか
悪くないんだけどね お前の蛇足はこれだ→悪くないんだけどね
判った振りすんな 現役小学校教師です。
高校時代、バスケ部やめました。いい線行ってましたが、映画と同じような
競争（レギュラー争い）に巻き込まれ、バスケ部やめました。
中学校時代にいやっていうほど競争させられ、優しさを殺して自分のことだけ
考えてプレーしてきたのでもう耐えられませんでした。
大学卒業後、講師で高校に行くことになり顧問としてバスケ部をもたされました。
経験あったので弱小チームを２年で強くすることができました。
でも勘違いして赤鬼と一緒のことをしてしまい、ある部員からダメ教師の烙印を押され
彼のメッセージ（SOS）に答えることができず、いやになって教師を一度あきらめました。
その後社会人してましたが１５年経って、過去のトラウマも全部受け入れる覚悟ができて、
採用試験を受け、現在の自分がいます。
重松清さんの小説は嫁さん（小学校教師）がよく読んでいたので、今回の映画化は期待していました。
観たら最高でした。２日連続で観ました。講師時代の高校野球部顧問経験者の先生にも紹介しました。
今度、感想をメールでもらう予定です。
この映画が広く「せんせい」に観てもらえたら、学校・世の中がよい方向にいくのではと思います。
残念ながら田舎なので一週間限定の県内一カ所のみの上映です。
ふざけんな−!！と思っています。 前回コメントした者です。
少し、社会人経験のことを書きます。
社会に出ると、就職時に高卒・大卒の枠組みはありますが、その後の人生は自分次第です。
出世したいとか、大きな仕事したいとか、楽な仕事したいとか、全て自分次第です。
要は「どんな人生を送りたいかは自分で決める」ということです。
その結果、どんな人生になるのかも自分次第です。
自分は、３７才で教員目指すと決めたときに腹をくくりました。
まだ、奮戦中で苦しいですがとりあえず踏ん張ってしがみついてます。
ゴルゴの気持ちが汲める教師になりたいと思っています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
