T-34 レジェンド・オブ・ウォー
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監督/脚本
アレクセイ・シンドロフ
出演
アレクサンド・ペトロフ
イリーナ・トラシェンバウム
ビツェンツ・キーファー
2019年10月25日公開
公式サイト
http://t-34.jp
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>760
俺も同じで結局買うことにした
アマゾンだと発送待つみたいなので
ヨドバシで買った >>760
GEOの宅配レンタルに
鬼戦車T-34 ニューマスター
というのがあったよ(DVD) 完全版?遠くて見に行けないので英語字幕版の円盤ポチり
収録時間みると20数分長いのできっと同じ内容だろう T-34も76派と85派がいるからな
76派はWW2までだが85派は現代戦までいけるからな >>184
「内臓ちぎれろ」
通「あなたに長寿を」 >>520
そのあと
丘の向こうに消えて行くのがいいね あの炊事トラックのプラモが欲しいって人もいるのかな? >>769
こんなおもちゃ欲しがる奴いるのかよwww 大佐が乗ってた偵察機のキャノピーカッコよかったな、ああなってるのか >>302
ドイツではもうブルーレイが出てるみたい >>775
「T-34 das duell blu ray」で検索 >>766
そこと外出許可の所は笑いが起きてた
ドイツ語格好良いよな
訳さなくていいとか見つけたとかスゲー悪役感溢れてて最高だったわ >>768
検証はしていないけどあれはZiS-5かな
ttps://www.amaゼットon.co.jp/s?k=ZiS-5 >>777
三号J後期型じゃない? 増加装甲ナシの5cm L/60搭載型 >>780
そうみたいだね。ちなみにあのトラックは本当にごく僅かだが今でもロシアで現役らしい
現代であのトラックを使う仕事って何だろうね?軍のパレードとか? >>779
金曜日に新宿で観たらパンフレット売り切れててがっかりしたんだけれど、昨日渋谷に電話したらあったので買いに行って買えたよ
関東住みでなかったらすまん >>308
地図を盗んでたら他の将校が来てしまって、あわててベッドに寝てやり過ごすって場面だよね。
日本公開版ではないです。
本国トレーラーであった場面も短くなっていたりしてるから、インターナショナル版なのか
それとも上映時間切り詰めのためにカットしたのか。
アーニャのシーンはあった方が自然だったんだけど。 いやー、えがった
いま、139分のを見終わったたけど、エンドロールでほっこりするな。
映画館だと上映時間113分なのか 26分は結構削ったなー
まあ120越えると映画館も嫌がりそうだしな そういう兼ね合いが大変なんだろうな
好きな者にとってはフルバージョン見たいけど
ショートバージョンで少しでも多くかけてもらって
成績出さなければ
フルバージョン公開も無かったんだもんな >>769
コンバットデジQなら、机に飾ってある。 >>768
炊事トレーラーの方はドイツのものがタミヤが1/35にしてる。
まあ似たようなものだし、ふいんきを楽しむには… 渋谷ですか
近々行くので寄ってみます
情報ありがとうございます >>792
ボルトを下にするなよ
いくらAKだからってボルトに負荷がかかるぞ ジェイムズ・セイヤーって人の小説の中でももと赤軍狙撃兵の老人が「戦争中はコウモリを捕まえた、それしか食べるものがなかった」って言ってるんだけど食い物がないときはコウモリってのはロシアじゃ鉄板ネタなんじゃろか てぃーさんじゅうよん一枚って言って買おうと思って準備して行ってきたけど、チケットは自動券売機だったよ。 映画ホワイトタイガーでタイガーIに対峙したときのT-34の絶望感はなかなかすごかった。 >>797
よんいち枚が不自然だしうそはっぴゃくいち枚の方が多いな パンフをよくみると
表紙のT-34/85は赤い星と車番がついてるし
2〜3ページみたいな雪中のT-34/85シーンはないし
榴弾が量弾、傾斜装甲が傾向装甲になってたり
けっこうアレですね パンフ見開きの雪中シーンのCG(?)はかっこよくてデザインの人いい仕事してると思うわ
文字無しの画像があれば壁紙にしたいぐらいだ 完全版は無理だから2度め見てきた。
酔っ払いみたいなロシア語たまらんな。 この映画、立川のシネマシティで極音上映で観たけど、物凄く面白かった。
昔の戦争映画ぽくって、凄く迫力のある戦車戦だったな。
女性の観客もかなりいたけど、女性が観ても面白いと思うはず。
軍ヲタは、勿論必見の映画です。 つーかこれでどう応援すんだwwwww
うおーとか言うのか 全員で「内臓がちぎれろ(ロシア語)」コールとかか? 敵の砲弾が砲塔を掠めたときに耳がキーンとなるくらいの爆音で見たい おぶすつーるむとおーだーしゅないとおぶすじぞーねーんうんすらはと!
>>805
午後8時スタートなら駆けつけるんだがなあ SSのコスプレしてナチの腕章して観に行ったら通報される? タミヤのMMシリーズのドイツ兵のフィギュアが今でもあるけど
あれは普通の陸軍兵なのかね
一昔前のドイツに居たことあるけどものすごいナチアレルギーで
そんなフィギュア外国で売ってるの知ったら飛んできて廃版にされそうな空気だった >>816
日本じゃ違法ではないから。まぁ撮影されてSNSに晒されるくらいかな。 >>817
逆の意味でナチっぽいな
プラモさえ認めないとかそれこそナチだろ 応援上映いくよー
でもチキンだからすみっコでウラーってやってるよー イェーガーはドイツ語で猟師、つまりイェーガー大佐はパンターに
乗ったハンターという事か。 ロシア語のウラーは、万歳の意味だそうです。
突撃する時も、ウラーと叫んでいたらしい。
ロシアにもあった万歳突撃 >>822
イェーガーという名前はその持つ意味のせいか、あるいは響きがいいせいか、映画やマンガでやたら出てくるな
またお前もか状態なんだが、ドイツ人的にはどうなんだろ 俺は演習の説明のときウッキウキで話してるのを見てイエーガーは悪い奴じゃないと思ってたよ イェーガーはアーニャに銃口向けた以外は卑怯な感じしなくてなんか憎めない。
最後とか握手求めて引きずり落とそうとするかとばかり。 >>822
そういえばハンティングティーガーとかあったな 戦争を騎士道物語くらいに捉えてるキチガイ
侵略戦争や殺し合いって感覚が薄いから
イヴァシュキンを友人の様に招くズレた認識
部下や上司に居ると非常に困る
いやキャラクターは大好きよ イエーガーとイヴァシュキンは平和な時代なら、戦車戦術論を肴に酒を酌み交わせる仲になれたろうと思う。
月並みと言われそうだが、そういう意味でも戦争の酷さを感じた。 >>835
そういう切なさも往年の戦争活劇映画の香りが漂ってて好きなんだよなあ
昔の戦争映画はそんな皆そんな感じだった
戦争さえなかったらこいつら親友になれたんじゃ・・・と思う事が多い ____
/ \ /\ 「私は軍人です。感情には左右されない。」キリッ
. / (ー) (ー)\
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ノ \
/´ ヽ
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ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
2回目見たらこのシーンで笑いそう イェーガー、日本語で言うと狩人
日本では、あずさ2号っていう歌を歌ってます。 主役の人がユアン・マクレガーをつよくしたような感じがある 上坂すみれが流ちょうなロシア語を織り交ぜ魅力を語る 戦車アクション・エンターテインメント大作 映画『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』
https://www.youtube.com/watch?v=jLcr5cNJmJo >>838
即落ち2コマでそのカットからウキウキで演習語るカット貼られそう >>840
>主役の人
最初、ヴォルデモートの中の人かと思った イヴァシュキンは酒のシーンでもだけど
「何言ってんだテメェ?」
な態度だけど決闘に臨んだり、最期の握手だったりで
戦車乗りのロマンで共感はしてるよね >>833
ここまで来ると眼帯とかしてた方がキャラ立って良かった気がする >>840
観ながらT2トレインスポッティングを思い出してた ベグビーにスパッドみたいなのもいるなあと >>845
たぶんお前の100倍ソ連について詳しいぞ ソ連は冷戦時代のスーパー嫌われ国家時代を知らないなら、
ファッション赤と言われても仕方がない。 イヴシュキン、最後はイェーガーを撃たずにパンターがぐらついたら、顔をちょっと動かした
そのあとイェーガーが手をのばし握手で、もう胸アツ 崩壊前のソ連は常に西側を恐怖させるスーパー兵器を生み出してきたからな
ファイアフォックスとかレッドオクトーバーとか >>850
冷戦時代からファンでした(´・ω・`) 応援上映楽しかったー!
スタッフさんがアーニャのコスプレしてたw >>856
こ、この共産趣味者め!!
好きな戦車は何だった?T-55?T-72?
BMPやハインドとかも良いよな やっぱり色々カットされてたんですね。
アーニャが「地図が必要だ」と言われて、割りとすぐに
地図の引き出しのカギを型取ったねんど?を手渡すとか、
「燃料がもう無い。町で補給しないと」と言ってたのに
そのシーンが無かったりとか、色々端折ってる感じだったし。
まぁ無くても話は通じるんだけどさ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています