ボーダー 二つの世界
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監督/脚本
アリ・アッバシ
出演
エバ・メランデル
エーロ・ミロノフ
2019年10月11日公開
公式サイト
http://border-movie.jp/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured まじでこの映画やばいよな…こんなに驚いた映画近年ないわ 観てきた
なんか汚ったねえ映画だったな
醜さで差別される設定だから仕方ないけど動物って全て美しさがあるもんだけどな
作り物の限界か
ちんちんは美しかった こういう知的興奮を与えてくれる作品は本当に希有
こんなのに出会えるから映画はおもしろい 今朝テレビでロシアのイエティは雪男だそうだけど
胸があったのでメスっていうの見た
この映画思い出したわ 途中で素性を明かされてからずっとドラクエのトロルが頭から離れなかった
「武器をなめまわしている」てキャプション付きで 常に鼻息立てて嗅ぎ回っているから狼がモチーフかと思ったけど、上に書いてあるようにイノシシなのか
スエーデンにイノシシいるのか トロルだよとかいきなり言うから
ジョークかと思ったらのにほんとにトロルかよ ローランドのヒモ具合がリアルで好き
決して悪人でも無いしティーナを全く愛して無いわけでもない
それなりに自分の意思を持って生きてる弱い1人の人間
テンプレのヒモなら出て行く時暴言吐くだろうなあと思って見てた
都合が良かっただけだこの化物めとか
ハリウッドなら殺されるまであったけど
あのままフェードアウトする感じはヨーロッパ映画だなって感じ
なんとなくだけど
本当見て良かった トロルって打ち明ける前に見るからに仲間だよね
ダウン症的な感じであって第三者がわかる感じ ボーダーはアカデミー賞外国語映画賞に応募したけど落選して
同会万引き家族はノミネートできたわけだが、万引き家族結構面白いのかな
(受賞はローマ)
どうせ暗くて憂鬱な気持ちになるだけの邦画だと馬鹿にして見てなかったけど
ボーダー抑えてノミネートって理由で興味湧いてきた
ボーダーみたいに刺さる作品なら見ないでもない ローマのダントツ感に比べてボーダーも万引きも安っぽいウケ狙い感が否めないわ >>185
いやお前動物のことなんも知らんやろアホやなあ
薄っぺらい >>144
あくまでレーヴァじゃなくティーナの名前で呼ぶってことは
本当の両親を尊重する考えや善意もなく
やっぱ単に自分の愛玩娘が欲しくて自分の名付けの方に固執してるってことに見えるし >>144
貞操守らないといけないほど深い仲ではないだろ
居候というかルームシェアのパートナーというか
ベッドに潜り込んでも怒られないけど男女としての心のつながりはない トロルだと明かされてからは、キモイ人間ではなく「そういう生物」として見れるというのは凄い発明だと思うんだ
人間だったら醜い事この上ないけど、不細工に見える野生生物を見てると思えば凄く楽しいエンターテイメントだよ やはりスターウォーズはボーダーを超えられなかった。
あとはテッド・バンディのみ。
多分これが俺の今年のベストになりそうだ。 テッド・バンディも大したことは無かった。
よって、今年のマイNo1にボーダーが決定しましたことを
謹んで皆様にご報告しておきます。
ちなみに来年一番の楽しみは身の毛もよだつキャッツを見ることです。
では、良いお年を。 キャッツのトレーラーが流れた時に
隣にいたアメリカ人親子のジムキャリー似の父親が
指を差して大笑いしてた
ボーダーは今年の一位ではないな
特別賞ってところか
僕のエリはかなり好きなんだけどな
俺の一位は「ミスターガラス」
インド人見直したって言うか
ぼろくそ言ってた事を土下座したくなる作品だった おれはぼくのエリよりボーダーの方がすごいと思ったな おれもぼくのエリのが好きだった
少年ってのが良い
どっちも大好きだけどね ミスターガラスも見てるけど、最後のシーンの絵面が、ホームレスのおっさんの
つかみ合いという印象で、苦笑するしかなかった。 ビル崩壊を飛行能力獲得で食い止めるアンブレイカブル!という前振りをさんざんしておいてからの、芝生でハゲオヤジ二人がくんずほぐれずの取っ組み合いの喧嘩とは! シャマランじゃなくてもX-MENアポカリプスはチンドンヤみたいだった すげえ映画だった
やっぱハリウッド映画だけでなくこういう映画もチェックしないとダメだな 途中まで両性具有の人の話かと思ってたんだが
普通に北欧ファンタジーに帰結したので
正直「だから何?」という感じ
トロールという架空の存在で
マイノリティ問題に切り込まれてもなってかんじ
感情を揺さぶられたという意味では楽しい映画だった 仕事では信頼され、彼氏(?)とも笑い合える日々を送り
異常な犯罪に立ち向かっていた森ガールが
自分の種族を知り、アイデンティティについて考える
という映画を
「醜い人間の女がささやかな幸せを見つける話だろう」と
ルッキズム的先入観を持って見た時点で
監督にしてやられたのかもしれない 途中で家宅捜索した家のビデオ見てオエッみたいな反応になってたのは児童ポルノ撮影してたからって事でいいのか?
乳児相手にそんな事できるのか…死ぬんじゃねえの普通に レンタルでみた
すげえ映画
今後シャウエッセン食べるたびにこの映画思い出すわ
話の枠組みだけでいえばラノベみたいでわろた このへんないきものは、まだフィンランドにいるのです。たぶん。 てかトロルがいる世界なくせにそこらへん有耶無耶なのがな
トロルがいる世界ならトロルに対応した世界になってるだろ てかトロルがいる世界なくせにそこらへん有耶無耶なのがな
トロルがいる世界ならトロルに対応した世界になってるだろ 大事なことだから2回言いましたかよ
だが、トロルが隠されている世界なんだから、トロルに対応した世界になってるはずないだろ
見てないだろ? >>225
現にトロルおおっぴらにいたじゃん
ちゃんと特殊能力持ってる事を認知されてるし
染色体異常なんかじゃない事みんな知ってたじゃん
何言ってんだ? トロルは隔離され抹殺されて歴史の闇に埋もれた存在じゃなかったっけ?
「ティーナは不思議な能力を持ってるらしい」と周りに一目置かれてるだけでトロルだから、じゃなかったはず >>227
それが建前だろって話
「超能力ある異形の者がいるけど人間だよ」って事になってるだけだろよ
そも生物学的差異は明らかなのに アマプラで観た
生殖行為のシーンはボカシで何もわからなかったから無修正版でもう一度観たい すんごい気持ち悪かった見なきゃよかった
男女の生殖機能を取り替える意味なにじゃあ胸も入れ替えろよ
その必然性がまったく説明されてなかったから
ただ奇抜な設定にしたかっただけっていう浅さが見えてイライラした >>232
こういう人に私たちトロルは迫害されたんです 生理的な気持ち悪さを感じさせるというのも重要なファクターだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています