【タナダユキ】ロマンスドール【高橋一生 蒼井優】
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大人の嘘と、妻の秘密
“ほんとの愛”を見つけるまでの10年間。
オフィシャルサイト
https://romancedoll.jp/
オフィシャルインスタグラムhttps://www.instagram.com/romancedoll_album/
原作・脚本・監督 タナダユキ
北村哲雄 高橋一生
北村(小沢)園子 蒼井優
両角 浜野謙太
ひろ子 三浦透子
原田 大倉孝二
久保田薫 ピエール瀧
田代まりあ 渡辺えり
相川金次 きたろう 一目惚れをして結婚した園子(蒼井優)と幸せな日常を送りながら、
ラブドール職人であることを隠し続けている哲雄(高橋一生)。
仕事にのめり込むうちに家庭を顧みなくなった哲雄は、
恋焦がれて夫婦になったはずの園子と次第にセックスレスになっていく。
いよいよ夫婦の危機が訪れそうになった時、園子は胸の中に抱えていた秘密を打ち明ける……。 高橋一生 Comment
今回、タナダさんの作品ということで出演を決めました。
脚本を読んで、人が人を想う純粋な気持ちがとても映画的に描かれていて、それが素敵だと思ったんです。お話をいただけて、嬉しかったです。
今回の役を演じるにあたり、実際にラブドール工場に見学に行き、ドールづくりについて学びました。
そこにいるのはまさに職人の方々で、工芸的な感覚でひとつの作品として作ってらっしゃる姿を見て、自分も哲雄を演じる心構えができました。
タナダさんは、芝居の中で自分が意図しないところを的確に指示してくださるので、迷うことがありません。
僕が哲雄として、役の中で生きていくのをサポートするような演出の仕方をしてくださるので、とても安心して演じています。
蒼井さんは、ご自身の俳優としての在り方をしっかりと持っている、素晴らしい方です。
会話の自然な雰囲気を大切にし、園子として居てくださるので、僕たちはいつでも園子と哲雄になることができます。
この作品は、結婚してからはじまるラブストーリー。
結婚がエンディングではなく、その先のお互いの想いや愛の形がどう変化するか、どこに落ち着いていくのか。
激しさだけでなく、淡々とした日常の中で本当の愛が見えてくるような、ある意味究極の作品だと思っています。
改めて、タナダさんや蒼井さんはじめ、素晴らしいスタッフとキャストの方々に囲まれてこの作品に参加できることを、幸せに思っています。 蒼井優 Comment
小説が出たとき、タナダさんご自身で映画化されないのかな?一緒にやれるといいなと思っていたので、
時間が経ってからこうしてお話をいただき、今の自分で良いのだと嬉しかったです。
タナダさんとはもう一度お仕事をしたかったので、こんなステキなお話、断る理由もありません。
高橋一生さんとは、ドラマでの共演はありましたが、ここまでがっつりは「リリィ・シュシュのすべて」以来です。
先輩!という印象で、撮影中もいつも真ん中に高橋さんがいてくださるので、とてもやりやすいです。
私が演じる園子は、優しくて気立てのいい女性ですが、タナダ節が入っていて、結構大胆なところがあるんです。
それはタナダさんが描く女性に共通しているところですね。最近は依存した役どころが多かったので(笑)、
久しぶりに自立した女性を演じるということで、楽しみたいと思います。
約10年ぶりのタナダ組、ひとつひとつを受け止めながら丁寧に園子を演じていきたいです。 https://eiga.com/news/20190829/2/
キャストのピエール瀧が麻薬取締法違反の容疑で逮捕、起訴されたため、公開を延期していた。
しかし、上映を希望する意見が多数寄せられたため、
8月9日に「2020年正月第二弾」での公開、再撮影を行なわないという方針を発表。 完成披露試写会(12月18日)
https://eiga.com/news/20191218/15/
高橋は「よく芝居はキャッチボールと言われるんですが、蒼井さんとの芝居はジャグリングみたい。
言葉とか視線とか、常に球が行きかっているような感じ」と説明する。
その言葉に、きたろうが突然「エッチをしてる時も?」と濡れ場シーンにも鋭く切り込むと、
高橋は「エッチをしてる時もジャグリングですよね」と大笑い。 蒼井優、独特の結婚観明かす「車線変更って感じ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200113-01130154-sph-ent
司会者をあえて立てず、キャスト2人が観客からの質問を受け付けるイベント。
Aさん「結婚したいけれど、人とともに生きていくのが怖い」
Bさん「愛情表現はお金? 時間? 言葉?」 びあさんから舞台挨拶のお誘いがきた
正直、空気読めない渡辺さんときたろうさんは遠慮してほしいんだが(笑)
>>9のトークショー、うらやましい
>ロマンスドール/初日舞台挨拶
>登壇(予定)高橋一生/蒼井優/渡辺えり/きたろう/タナダユキ監督 >>9
ボコボコにされとる・・・
高橋一生、一生独身に恐怖心「どうせ孤独ですよ…」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200113-00000351-oric-ent
蒼井「お話を伺ってると、ほぼ家から出ない。家の中で自転車を漕いでるって聞いた。
私はそれを捨てたほうがいいと思う。その脚力で外に出るべき!」 ぴったんこカンカンの二人は素敵だった。お互い職人気質なんだな。 職人ですな
祝! 高橋一生39歳誕生日、鋭い目つきのラブドール職人姿解禁
https://www.crank-in.net/news/71683/1
指導に当たったオリエント工業の造形士・大澤氏も驚くほど上手にドール作りの工程を進めた。
最終的には大澤氏と専門用語で会話できるほどの知識も身につけ、役作りは完璧に。 公開前日上げ
完璧すぎて引かれちゃってるのか?
舞台挨拶券はあっという間だったけど タナダユキ監督作品なら安心して見られそう
観た作品はどれもそこそこ面白かった 前半はコメディ色強かった
まさか蒼井優のラブドールが出てくるなんて ここ最近の映画ではキアヌのブルーダイヤモンド並みにラブシーンが多かったが下着姿さえNGなら仕事受けるなよ たとえ本人が乳首くらい見せるわよと思っててもタナダさんが映さない気だったらどうしようもない >>21
この内容で監督自身が乳首映す気無いとしたら映画化せず小説で止めておくべきだわ まあ星野真理(芸名真里)も京野ことみも乳首さえ出さなきゃ永久にがっかりおっぱいと貶められる運命を回避できたわけで
実物見たタナダさんが女同士のなさけで出さない方が当人のためと判断したのかもしれんしね キャミソール止まりな時点で蒼井優側のNGだろうけどな キャッチコピーを読むと二人の10年が主軸なんだと思うが二人の関係の経過や気持ちの流れがダイジェスト的にしか描かれていない為二人のどちらにも感情移入が出来ず主軸を膨らませる筈のサブエピソードもなんら寄与していない。 10年前の一生が工場を訪ねた時の服装がどう見てもここ数年のファッションだった時点でディテールにはあまり拘りが無いんだろうと察した 結構名のある元若手女流監督だと思ってたけど
幾つなんだろう。ぴあらしいと言うかぴあの本選を見ているようだった。
これが初めてみた作品だけど。これが不調じゃないなら
ステマ系の人と言わざるを得ない。いかにもずっとこんな作品を撮ってた印象だけど 今日観てきた。今までタナダユキは割と見てきたけど…。
無駄なシーン多いなーと思って見てた。
きたろうのくだをまくとこや老夫婦のシーン、台詞もっとなんとかなったろう。
結婚するまでの2人は良かったけど夫婦としてどんななのかをほとんど描かないから別れるの?はぁそうですか、って感じ。
蒼井優は宮本から君へでお尻丸出しで69してたけど乳首だけは絶対死守なのね。 なんというか、腐す気は起きないんだけど
いろいろと微妙にピントがずれてる作品だなーと思った
まあ、そういう持ち味なのかもしれんけど >>36
そこじゃないよ
「蒼井そら」はAV女優(笑) シリコンのほうでもいいから、蒼井優のオマンコ映っているの? >>41
ラブドールにはただの穴しかないんだが・・・
ちなみのその穴はちゃんと写っている 観てきた
自分にはとても響いたし泣けた
高橋一生と蒼井優はもちろんきたろうピエール瀧もとても良い
いつか触れられなくなる愛する人との向き合い方について考えさせられた 恋して両思いになって結婚して…
思い合っていても本当の自分をさらけ出すのは難しいのかもしれない
好きだからこそ何かが壊れるような気がして言えない
相手の望む自分になろうとして息苦しくなる
そこからどんどんズレていく二人
ズレを軌道修正するのは大変
でもきっかけはどうあれ二人はさらけ出した
さらけ出した上でのお互いへの告白に涙が止まらなかった いや高橋をあそこで泣かせちゃダメだろ…
そりゃ泣くのが当然なんだけどさw
ちなみに蒼井は、高橋と同時にイキつつ逝ったのだろうかw
究極のダブルミーニングやな… たしかにそういうダジャレでドヤ顔してそうな映画だった すごく良かった
ファンタジーな話のようで心理はリアル
高橋一生と蒼井優だから成立したのかも
主題歌の「嫌だったとこも好きだったとこも全部良かったよ」という歌詞が全てかな
夫にとっては絶望的な状況だけど妻の残してくれたものは優しくてあたたかい >>44
「間違うんだよ、人間てのは」的なセリフがシンプルなのに響いたわ すごい見たいのに地元でやってねぇ
男か女か独身か既婚者かでかなり感想違うみたいだね あと年齢かな
守る人がいてある程度歳がいってると感じるものはあるかも この映画って蒼井優が結婚前に撮ったんだよね
山ちゃんはどう思ったんだろ 120万のドール100体が
あっという間に完売とか
リアルであるんかな 誰かがそんなのあり得ないという誤った理解をしていたとして
「その誤認を改めてほしい」と望む人間は地球上に一人もいないわけですよ
だからあなたが「120万のドール100体があっという間に完売とかリアルであるわけねーじゃん」と誤認していても誰もかまわないわけです 観てきた
粗筋は予告の時点で読めてたけど
キャスティングが絶妙楽しめた
フワフワした感じの哲雄視点で全てを描いて
ラブドールに情熱を注ぐ理由が結局
園子のおっぱいの型取からちゃんと始まっていた
事に繋がってくるのは感動した
女流作家さんでここまで男心を描くとは
エロが絡めば男は単細胞に描いた方がリアルです へえ関係者はリアルかどうかを問いたいんだ
監督ふくめ揃いも揃ってとしか 蒼井優って、ブスなんだか美人なんだか良くわからなくて、男はそこに惹かれるんかな?
実際はタバコプカプカ口臭いオバちゃんなんだけどなw 最後のセリフでラブロマンス成分が吹っ飛んだのが痛快だった
なんぼ嫁を似せたラブドールを120万で買って他人が抱こうが
リアルでスケベだったリアル嫁のほうがいいに決まってるじゃん
というきたろうの職人としてのロマンスも吹っ飛んでいるとこが草 >>61
最後は笑って帰ってもらおうと言う監督の優しさだよ。 >>62
うん
題名をぶっ壊す終わり方で面白かったよ あんだけ園子そっくりに作っても全然違うんだよな
だから売っぱらえるわけで
自分の人形を作らせて生身と違うって覚らせるまで自分を哲雄に刻み付けた園子の最期の輝きと愛情すごい 感想をツイートしたら熱烈高橋一生ファンっぽい
じょしがRTしていったが
どんな客層が見に来るのか劇場側が首をかしげている感じはわかるw
公開案外少ないのね >>65は何が言いたいんだか・・・
こんな際どいテーマなのに見に行った人の評価は高いね
迷っていたけど見に行ってよかった
こんな出会いと別れもあるんだなって、奥さんをガンで亡くした俺の友達は元気に今を暮らしている
その奥さんも俺の友達だったから、余計に泣けた
また見に行きたい きたろうさんの激白も、泣けた
ちゃんと人生を生きてきた人なら誰だってスネに傷を持っている 妻の蒼井優に抱かれる夫高橋一生
妻は自分の動きで感じる夫を見て満たされたんだろうな
料理もそうだが受け身ではなく好きな人の喜ぶ顔が見たいみたいな欲 >>66
それくらい来てる客層がイメージと違ったんだよ
高橋一生ファンの女性が多いと思っていたんだが めちゃめちゃ良かった。
ラブドールをテーマにして、
これだけ面白くて哀しい作品を作るのはすごい! 初日にレイトで観たときはアラサーアラフォー女性が大半だったよ そこそこ楽しめたけど、もうちょい上手く作れた気もするけどきたろうが良かった。 10年くらいまえにドール風俗があったな
その時撮った写真は偽装化して
PCの階層深く埋めてある ラブドールものだと是枝の空気人形があるな
今は無き渋谷のシネマライズで観た i一生ぐだぐだの舞台挨拶の巻
高橋一生、きたろうと渡辺えりから蒼井優との結婚を勧められていた
https://eiga.com/news/20200124/22/
高橋「僕は1回見ただけでも、何か心に残るものがあればと思って、いつもお芝居をさせていただいてます。
最近、僕は土鍋でご飯を炊くのにハマっていて。蒼井さんにもだから結婚できないんだと言われそうですが、ご飯をあったかいうちに食べて欲しいなという気持ちがございます。
何の話か分からなくなってしまいましたが、(公開から間がないうちに)皆さんに見ていただいて、何か残ることを僕は願っています」 >>64
あのレベルのドールだとお客さんも観賞用にして手を付けないんじゃない?
ドールを作る過程で哲雄は園子の全てをのうに刻み込んだから1体も残さなかった
ドールの名前は犬の名前を付けるんだと思ったら、そこは読みが外れた そこ潰れちゃうんじゃないか
昨日の午前の回で20〜30人は入ってた
>>79
二階でやったときの一生の感情は想像するしかないけど
そのこちゃん試作機は持ち帰って家にいるのかな もう一度園子に触れたくてドール作りに没頭する姿は狂気じみてたな
でも試したら余計に喪失感が増した イザナギ・イザナミ
亡くなった妻への慕情と狂気
現実を受け止めイキロ! >>81
24時過ぎの回で30人とか入る作品ではないだろ(笑) 末期の癌なのに綺麗なまま腹上死はファンタジーだと思った >>85
哲雄視点に徹してファンタジーでよかったとおもう
倒れて救急で運ばれてとかいらなかった
完成した試作ドールを抱くとこでまさかと思わせておいて
哲雄視点でホンモノ園子に変わってるとことかもよかった ガン検診から自主同窓会で酔い潰れた園子が自称同級生に何を愚痴ったのか?
そういう描写を敢えて入れないとことか、観客の想像力を掻き立てるよね
>>82
あそこの涙は喪失感なのかな?
俺は園子との約束を果たせた満足感、達成感に思えた
>>81
え!そうなのか?も・・・ ピエールが警察に捕まる役でワロタ
ピエール良かったわ たしかにピエールは良かった。猥褻物でなくシャブでパクられる役だったらドンピシャw 部分部分で良さは合ったけど今一歩って感じだなぁ。
ラストの言葉も個人的に合わなかったわ。 スケベで、家事子育て全般そつなくこなす嫁が最高やんw ピエールさんは道警時代に児童買春で捕まって下野
映画には映らんかったけど絶対に未成年型ドールを作っている
あれ映ってたら海外上映は絶対にアウトやからな >>90
こういう自分は絶対安全圏に居ながら批判してみますってのがな
天国のきたろうさんから見たら「ふざけんな!ばかやろー」なんだろうな
きたろうさんがラブドール作ってるのをチクってたから蒼井さん全部知っていたと思うわ >>91
子育てはしてないよ。
でも嫁がスケベは夫婦円満の秘訣やな。 >>89
パクられるなんてその程度のことなんだよ。
それをピエールは実践しただけ。 高橋一生も仕事選べよ。ダッチワイフの映画とかマイナスイメージやろw >>93
百万円とかふがいないのイメージから期待しすぎたのもあるな。
それも他の女性監督や映画に更新されてって、今現在でこれかって感じ。グッときた部分もあるけどね。 自分の娘そっくりのダッチワイフがこの世に100体も売り出されている事親は知っているのかな 蒼井優さん、今回は家族描写なかったね
百万円もアズミハルコも鳥たちも家族と色々あったのに
で、園子が一番めんどくさくない女の子だった 観る側の想像とかファンタジーであるとかに委ねる引き算の多いストーリーだった
哲雄にとって印象に残ったこと重要なことだけを描いた感じ
それでもリアルさや生々しさも感じたのは演出もだが演者の力が大きい
繊細な感情表現が良かったと思う >>96
この映画を見てマイナスなイメージを持つような旧態依然とした感覚の奴なんて気にしても仕方ない。 >>96
モザイクジャパンを知らないのかよw
ラブドール職人なんてよゆうだろ フィルム撮影のせいか高橋一生がめちゃイケメンだった
ストレートな夫婦愛の物語でねじくれてるラストレターよりずっと感動した
ピエール瀧の男気溢れる社長は良かった。早く戻っておいで ピエール瀧、復帰情報のニュースきたよ
下世話な週刊誌が怒ってるけど ステマ要員もすごく質が悪い
いわゆる幼稚な駄作を
新感覚とか実験とか
ステマも凡庸
別にどの作品がとか言ってないですけどね じぶんの亡くなった妻をフィギュア化してチンポ入れそうとするとかキチガイやわ。
で、それを売るって更にキチガイ >>107
そういうクレイジーな愛を描いた映画だからね 空気人形みたいな詩的なところや意外性はないね。
女性監督による高橋一生のPVおよび理想の夫婦観。
死ぬと分かってからの惜しむようなセックス、それをどう評価するかだな。
死ぬから接近した、って斬り捨てる事も出来るから。
最後の方に笑えるパート用意してるのには好感もてる。 >>107
ラブドールってそういうもんだ。
それが分からないお前さんのような無知蒙昧の徒には良くも悪くも刺激があるのだろう。 >>104
これね? 芸能記者ってのはどうしようもない
ピエール瀧 復帰決定に(ネット上では)批判殺到、執行猶予中で1年も経たず…
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200203-00010010-jisin-ent
実際、ネット上では彼の復帰に
《いくらなんでも甘過ぎやしないですか?》
《今から復帰は早すぎる》
《これでは見せしめにならない》
《執行猶予中は少なくとも治療の期間として仕事復帰はあり得ない》 こっちがまともな記事、待ってるよ
ピエール瀧さん復帰へ 今月、映画撮影に参加
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200203-00000052-kyodonews-cul
関係者によると、映画は来年公開の「ゾッキ」で、俳優の竹中直人さんら3人が監督を務める。今月から撮影に入る予定という。 夫婦の距離感なんて色々だ
うちも仲はいいが何でもは話さない
相手が何を考えているかはだいたいわかるが
セックスしようとか誘うのも照れがある
10年過ぎたけど
好きな気持ちが冷めたことはない
哲雄と園子に共感する部分は結構あった これ100館以下の上映なん?
もっと増やしてくれないかな
見れないじゃん なんつーの
上手く言えないが
観に行ってみると良い系 優が山ちゃんの妻って時点でな。一生はマジでやりたかったんじゃ。 >>111
叩ける人間は叩きたがるクソみたいな奴らを気にしてもしょうがないからな。 男の求めるエロなんていらんねん
まぁ男にはわからんか 昨日観てきたよ
高橋一生の演技を初めてよくみたけどナチュラルで良いと思った
あと、ときどきナイナイの矢部に見えた ラストレターは見てないけど
mellowよりはこれ
mellowは悪くないけど田中圭を愛でる映画 おい、日本映画好きなヤツら!
久々にいい日本映画見た気がしたぞ
この湿度感だよこの湿度感が日本映画だよ!
さすがは角川映画だよ
映画はこれじゃなきゃダメだな
上映が縮小傾向にあるが日本映画好きは今のうちに見とけよ! 二人の(特に園子の)人物像も夫婦関係も掘り下げた描写少な目なのに感情移入して泣いてしまったのは蒼井優と高橋一生の力だと思う
二人の空気感がリアルだった
あとは琴線に触れる普遍のテーマだから そう
この夫婦は変わってますと言う前置きがあるから
結末に向かってどう飛んでいくかわかんない淀みがある
でもフワフワしてるだけじゃなく芯もちゃんとある
そういうの高橋一生がほんと上手 久々言われも、日本映画好きなヤツらなら「風の電話」も「his」も観ているだろ >>118
エロくないから、良い作品になったんだろ。
蒼井優のヌード見たかったけど、
見終わったら、ヌードなくて良かったと思った。 >>121
共感度で言えばロマンスドール>>>ラストレター
ラストレターは謎のロマンチスト福山にも肉食系人妻松たか子にも
一切共感できないまま映画終了
広瀬すすはめちゃ綺麗だったが あっちに共感した人はこっちに共感しないんじゃね
「どっち見たらいいですか?」って質問は無視してるわ >>129
どっちも面白かったけどね。
両作品とも丁寧に作ってるから感情移入できた。 そりゃ、どれかに分類されるだろ
Aだけ良かった
Bだけ良かった
どっちも良かった
どっちも駄目だった
>>121のことは何も解らんけど、スレが1番伸びてるの見れば? うーん自分は合わなかったなこの手の雰囲気の日本映画が自分は好きじゃないんだろうなつまらなくはなかったが
ところで女性監督作品だけど
女性からすると自分の体が100体コピーされてデブハゲキモイの含めた見知らぬ男に精液ぶち込まれても平気なのかな
自分は男だけど心底愛した女性がそんな風にされたら耐えられんなと思って見てた
だから特殊な感覚の界隈の話だと思ったな
しかし特殊な世界の描き方ではなかったし普通の感覚とは言えないし夫婦2人のエピソードの描きもほぼなかったし
あとはこのテーマで乳房を見せない蒼井優はどうなんだろうとは思ったかな
それも含めて本当に見せなければいけない点が抜け落ちてる気がした映画の感想だった申し訳ない
きたろうの最後の飲み屋の吐露は良かったけどね そういやピエール瀧の撮影復帰は自分は複雑だし反対でもないけど
麻雀放浪記2020、引っ越し大名、宮本から君へ、ロマンスドールとほぼ去年から映画館では出続けてたから謹慎してた感じもないし違和感ってのは多少はあるし世間の批判も理解は多少はするかな
貴重な役者だから本当は復帰は嬉しいんだけどねw
実写の降板や撮り直しはいだてんと映画では居眠り磐音だけか
こうなると磐音も撮り直しする必要なかったねぇ >>133
普通に考えたら嫌だよね
でも、妻に似せたドールを作ったところで夫はホンモノの妻を知ってるからユーザーより優位に立てるし割り切れるんだろうな、と思った >>133
嫁100体量産に関しては
モノホンの味は知っているのでその100体は只のドール
という割り切りもあるのだと思う
現実のオリエント工業の人も出荷は嫁入りと呼ぶらしいけど
独特の感覚があるのかもね 女だけど自分にそっくり100体でも自分に触れられるわけじゃないし会うこともない男なんだし気にならない
園子は哲雄の仕事を受け入れていたし自分を作ってと言ったのは隅々まで全部自分を知って欲しい気持ちが強かったのだろう
園子にとっても哲雄にとっても心身共に深く触れ合ったのはお互いだけ
人形はどこまでも人形 協賛してるオリエント工業は
ダッチみたいなアダルトグッズじゃなくて
いつまでも連れに側にいてほしい人向けなので
芸能人の写真持っていっても製作してくれないって
10年くらい前のHPに書いてあったな 120万のダッチワイフ100体が20分で完売 一億二千万やんw がんで死ぬんだからもう普通の感覚じゃないだろ。死ぬ前に何か残しておきたいからと思ったけど 「私を作って」だからね
自分が死んでも自分の魂(が入った人形)を傍に置いて一緒に居させてほしかったんじゃないかな ただ、蒼井優の胸を実際より巨乳に見せてなかったか?
タナダぁ。
巨乳に見せりゃいいんじゃないんだよ
それ女の願望か?
俺たちはな、リアルさを求めてるんだよ
やり直しぃ。
これ監督生命がかかってるからな。いいな。 >>133
AKBの誰かが嫁さんになったとする
過去にブサメンキモメンに想像とはいえ弄ばれ舐め回された体だが
本物を知ってるのは俺だけだぜっていう優越感だけだね ラブドール1号を盛りすぎて本人が嫌がったか、実物見た監督が残念すぎて配慮したのかどっちだろう >>145
いやー、宮本くんでブラの上からとはいえ見た感じじゃ悪くなかったぞ 蒼井優って、山ちゃんとヤッてるんだろ。なんかキモい ラブドール100体に関しては本人と旦那は良くても両親がうっかり見かけたら発狂するだろうなあとは思った あと役者陣は全員チョイ役に至るまで良かったんだけど特に浮気相手のOLさんが上手かった
最初は田畑智子かと思ったが >>150
今思えば脱ぎ役的立ち位置だよな
脱がなかったけど >>150
そういえばあそこの時間軸がちょっと謎だった
一度哲雄は家に戻ってきてから出直してラブホ行った?
別の日? 三浦透子は「月子」の演技がすごかったんだよなあ
ソフト化されてねえんだよなあ
http://www.humanite.co.jp/tsukiko/ >>151
ダイナマイトスキャンダルでは脱いだのにな。 >>152
ありがとう
でもごめん挙げてくれた作品どれも観てないw
ググったら子役出身なんだね
>>153
別の日だよ
最初はゲーセンで偶然会いカラオケ行って帰宅、2回目は園子の外泊中呼び出してゲーセン→ホテル すぐ見られるのは渋井の杉本哲太とニャオコの掛け合いだね 三浦透子さんならこの映画の3番手にクレジットされてるね
今週公開だ
【中川龍太郎 宮下奈都】静かな雨【仲野太賀 衛藤美彩】ワッチョイなし
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1579671123/ 鈴木先生は主演が今大河主演の長谷川博己で
土屋太鳳、北村匠海、松岡茉優、矢作穂香(当時 未来穂香)、三浦透子、映画サニーのヤク中ブリタニ役だった小野花梨、工藤綾乃、今は映画監督の松本花奈とか
https://www.tv-tokyo.co.jp/suzukisensei/m_cast/student.html
生徒役は当時は無名だった今は有名だったり知る人ぞ知る人がちらほらいたな
脚本はリーガル・ハイ、コンフィデンスマンJPの古沢良太だったから作品としても深くて面白かった
先生役も臼田あさ美、田畑智子、富田靖子、でんでん、あとドラマ版のぐっさんとか芝居が出来る人も多かったし
https://www.tv-tokyo.co.jp/suzukisensei/m_cast/index.html
https://www.tv-tokyo.co.jp/suzukisensei/cast/office.html
鈴木先生は未見なら今見ても損はないと思う映画版よりドラマ版の方がおすすめだけど 最初にオナホ部分だけ分離しとけばジョークグッズとして通るっつってたから
そこら辺が線引きなんだろ
購入者が勝手に装着したとかなんとか
風呂入ったら真剣交際だったとかさ 実際にラブドール買う人って本当にドール相手にやるの?
鑑賞用じゃないの? 三浦透子ってけっこう有名な人だったんだね
知らなかった じゃあ、とっておきの
高橋一生、三浦透子と二人きりのカラオケシーン
https://thetv.jp/news/detail/216761/p2/
高橋「カラオケを女性と二人で行くシチュエーションはなかなか経験できない。
とてもうれしかったですよ。ポテトなんか食べちゃったりして。楽しかったです」
高橋一生ときたろう「ロマンスドール」現場でイチャイチャ
https://natalie.mu/eiga/news/360038
タナダは三浦と出会ったCMのオーディションを回想し、
「とんでもなく歌がうまい女子高生がいるなと思っていたらこんな立派になって……」 三浦透子、初紅白で「天気の子」楽曲/インタビュー
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201912300000470.html
三浦の歌の才能を発掘したのは、映画監督タナダユキ氏だった。
自身が手がけたCM現場で、三浦の声の美しさに魅了され、映画「ロマンス」(15年)ではエンディング曲を依頼した。
才能を見いだされた三浦は17年にカバーアルバムをリリースし、同作が「天気の子」のボーカリスト抜てきにつながった クリアファイルとかポストカードとか売ってるけど一番売るべきなのは園子だろ >>76はなんか悔しいことがあったんだろ
レディースデイあるある
シニア割も使える人がやたらと多い >>173
箱で陳列して中身は開けてのお楽しみにしないとグッズ売り場に置けないな(笑) おいおいおい、なんで生身の優いんのにその子ラブドール買うんだよ
By山ちゃん Youtubeでええやろ。評価はTwitterで検索するとかよ あの試作型そのこを哲雄が抱く瞬間
アングルがあからさまにドールっぽくて
所詮人形なんだなぁと思わせといて
ちゃんと本物に入れ替わる演出うまいとおもった
徹底して哲雄視点なんだよねこの映画 >>191
同じく
乳がんの人の為に乳を作るが本当になるのかと思ったのに 山ちゃん!
結婚後にラブシーン見せつけ
蒼井優は佐渡か お仕事ですから。いちいちそんなことを気にしてたら芸能界では生きていけない。 松坂桃李に疑似フェラしたり今回は疑似騎乗位もしてるのに乳首見せないのは不自然だよね
実はめっちゃ乳輪か乳首がデカいのかなw 女だけどなんでそんなに乳首みせるにこだわるのかわからないなw
ドールでみせてたし想像力で補えばじゅうぶんだと思うけど
園子じゃなくて蒼井優のがみたいのね 不自然な演出は事務所の方針とかが見え隠れして現実に引き戻される。作品のノイズだな。
フランス映画みたいに必然性があれば普通に脱げばいいだけなのに。日本はその辺にいまだ偏見があるのだな。 >>200
別に乳首自体が見たいわけじゃない
頑なに隠されると201の言うように事務所の意向とか作品に関係ない事が気になっちゃうと女の私は思います 見えそうな部分に壺や岩でも置いとけばいい
コメディーになるけど 再開後の劇場で見てきた
顔アップばっかでこの監督センスねーなあとずっと思ってた 山里のスレ見てて、そういや蒼井優ってヤンキーなんだよなって思って、蒼井優を画像検索したら、蒼井優が蒼井優より美人と写ってて、それが映画監督だって知って、ここに来た。 ご足労乙
関係ありませんがタナダユキ監督作品では「赤い文化住宅の初子」がおすすめですね >>202
脱いでると「このシーン、キャプ取られて今後あちこちで晒されるんだろうな」と作品に関係ないこと考えちゃうから自然に隠してていいわ
しかし二人ともほっそいな 現地時間12日、第77回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門の授賞式がイタリアで行われ、黒沢清監督がメガホンを取り、蒼井優が主演、高橋一生が共演した映画『スパイの妻』が銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞した。日本人監督の同賞獲得は第60回に『座頭市』で受賞した北野武監督以来。(シネマトゥデイ) 蒼井優は素晴らしい女優さんだね
高橋一生ともお似合い 良い映画だったね
哲哉が園子1号抱くとき、犬の名前思い出して号泣のシーンよかった
そんな些細なことだけど伝えられない、生きてるうちに伝えられたら
一緒に笑いあえる思い出が1つ増えてたのにね
つらすぎるわ ネトフリにあったからたまたま観てみたらなんて良い作品… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています