【カンバーバッチ主演】エジソンズ・ゲーム
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監督 アルフォンソ・ゴメス=レホン 出演 ベネディクト・カンバーバッチ マイケル・シャノン ニコラス・ホルト キャサリン・ウォーターストン トム・ホランド 2020年4月公開 公式サイト https://edisons-game.jp/sp/index.html 配給:KADOKAWA VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 日本公開決まったのか、良かった 豪華キャストだし楽しみにしていたんだよね 3月は2分の1があるし春はちょっとしたトムホ映画祭りだな Me Too運動の被害に遭ったCurrent Warか 本来ならとっくに円盤も出てるはずなのに待ちくたびれたわ おかげで監督の望んだバージョンで観られるんだから被害じゃなくて恩恵だろ カレント・ウォーだと物騒だけど またゲームつけたりして >>10 今本編映像が上がっていたら違法確定だろ 本国でも11月位の公開じゃなかった?だとしたらソフト化もまだだろうし >>12 だったら最初から予告と書けばいいだろ 動画なんて大雑把な表記しておいていやいやもないわ 因みに本国の予告ならばつべに普通に上がってる 自分が見たのは昨年だからあれから日本語字幕が付いている物が出ているのかどうかは知らん まさか、エジソンが交流を貶めるために、動物を殺すシーンはないよね。 やっと明日観れる〜と上映スケジュールを調べようとしたら全然出てこないから公式サイト覗いたら公開延期かよorz しかもこの映画バージョン違いが3つもあるというのを初めて知ったわ チキン野郎が何かほざいているみたいだが見れないって本当に幸せだわー イーサン・ホーク主演、発明家ニコラ・テスラの伝記映画が米国公開決定 ─ ライバル・エジソン役は「ツイン・ピークス」カイル・マクラクラン https://theriver.jp/tesla-us-date/ 長い年月にわたり構想が温められていた本作は、発明家仲間であるエジソンとの確執および、テスラが熱心に抱く理想主義が アメリカの産業主義と衝突していく模様を描く物語。一般公開に先駆け、2020年のサンダンス国際映画祭で上映されるや、 批評家から絶大な支持を獲得。同映画祭では、科学や科学者を扱う優れた作品に贈られる「アルフレッド・P・スローン賞」にも輝いている。 どこぞのドラマから拝借の気配プンプンだが たしかに電流戦争では微妙だなw 掛詞は訳せんもんなあ たまーに丁度嵌る言葉見付けてくる場合があるけど やっと見られそうだ でも上映少ないね。二子玉川近くてよかった ムビチケの表面はタイトル思いっきりカレント・ウォーでエジソンズのエの字もない 裏目にはあるけど 印刷ギリギリまで、カレント・ウォーでいこうと思ってたんかな The Current War: Director’s Cut 108分 テスラは晩年貧困の中で死んだみたいな字幕最後にあったけど、 調べたらトムホが演じてた助手も映画の後の末路が結構酷いな 正直言うとNHKや海外TV局の制作ドラマでも良さそうな内容だったというか 金払って見る映画作品としては小粒すぎるって思ったかな 終始大きな事件やどんでん返しが起こる事もなく淡々と物事が進んでいく 缶バッジ見たさに行ったようなもんだから、まあトントンかな 天才同士仲良くせーよと思った まあエジソンも嫁さん死んだり可愛そうではあったけど、テスラの5万ドルとか死刑関係とか 応援できないんだよなあ。 とはいえ、単純にエジソンを悪役にして半沢直樹するわけじゃないから淡々と終わったね。 残念ながらフォード対フェラーリみたいなカタルシスは無かった。 でも、最後に 映画を発明したのはエジソンだよね って優しさが感じられたのは良かった まあエジソンはコストで負けてるだけだもんね 有名だし奥さん子供可愛いしでそっちより観ちゃうけど 発明者として負けたくないって意地はまだしも 安全性へのいちゃもん見続けるのは後味悪いわな 電気が灯る前の時代の夜を機関車が走るオープニング わくわくするものがあったしちょいちょい 絵的な演出良かった気がするが地味よな 弁護士や記者役に黒人使ってるのは時代的に どうなんだろうって気になっちゃうな 期待してた内容とちょっと違ったな 盛り上がりに欠けるしエジソンとテスラのガチンコ勝負エンタメが見たかった 開発合戦な話と思って観に行ったら全くそんなんじゃなくてナニコレ?でした。 テスラが重要キャラじゃなくていなくてもいい空気でズッコケたです。 Mac vs. Windows ジョブズとゲイツの対決を思い出した。「Pirates of Silicon Valley」を彷彿とさせる。 β vs. VHSでもいいけど。スタンダードが確定する前の規格対決は面白いね。 VHS対βとか、アップルVSマイクロソフトなんてのは、運もあって小さい きっかけでどっちに転ぶかわからない面があるけど、直流送電なんて負けるに 決まってる 技術的には、交流が普及してよかったねとしか。 エジソンが直流になんでこんなにこだわったのかよくわからんし。 死刑囚は史実では1回の通電では死なないで、むごいことになったみたいね。 ヤフー評価に理系以外不向きとの評があるなど微妙だが 俺理系だけど楽しめる? カンバーバッチの不快なインテリ役の安定感。 トムホの無駄遣い エジソン役がダウニーJRだったらいろいろパロディになったのになー カップルで行って、鑑賞後、電気のことがいまいち分からなかった文系女子に理系男子が説明してあげたら良いんじゃないか もっとエジソンがバリバリ悪役かと思ったら割とエジソン側にも配慮されてた もっとテスラを変態マッドサイエンティストっぽくして、電磁兵器で アメリカを支配しようとする、ぐらいにした方が面白かった DCコミックスぽい感じで 電気に下手に詳しいと、みてるとイライラしてこないか? JPモルガン、GE、ウェスティンハウスと経済ヲタにも楽しめる。 ウェスティンハウスに投資した挙句に破綻して東芝が傾いたとか、 フクイチの原発の1号機2号機はGE製とか、現在の日本にも繋がる話だしな。 観てきた スコセッシ関わってるとはしらなんだ トレイラーより淡々としてた印象 テスラコイルで本読むシーンとか再現するかと 思ってたんだけどw シカゴ万博の全景や 美術が素晴らしかったな 日本みたいな狭い国でいまだに50/60ヘルツで分断されてるのは無駄だよな 電力の融通とかで 今日俺の予告が流れてたので色々ズルいエジソンが三橋に思えてしゃーなかった 職人おじいちゃんもエジソンの奥さんもあぼんフラグわかり易すぎる 死刑執行シーンのチカチカはかなり怖かった 誰か解説お願いします。 最後の万博で琴引いてたり、書道?してたお婆さんは何の意味があったのですか >>92 my guess is as follows. there is an idea that a variety of races should appear in a movie. エンタメ性ほぼ無しで見ごたえあったな ウェスチングハウスよりなのは原発推進派なんだけど そんな立場はさておき硬派な映画で好感が持てた インターネットもオラクルも米国防省がらみだと思うと 電気網ってのは軍も兵器もかかわってない エジソンの理想が生きている稀有なイノベーションだと言えそうだね こと、この映画のエジソンは何を考えてるのか分からん それもよいと思った。シカゴ万博はもう少し感動的にすべきだったかな 次のエネルギー革命を急がないと現在の文明は滅亡するんだけどねw 東芝って会社ウエスチングハウスを買収したとき、俺は結構この逆張りはうまくいくんじゃないか、と 思ったんだよねw ちょうど放射脳が一番騒いで原発に逆風な時期だったけどさ、でも原発の需要はなくならないし、 メンテもあるし、炉からなにから自前で作れる体制は結構強いんじゃないかと まさかアメリカであれだけ妨害に近い難癖で工期が遅らされてどうでもいい現地労働者への工賃で 金を垂れ流してダメになっいくパターンになるとは 東芝って古くはスクリューやFDの欠陥で異常な高額賠償金払わされたりとアメリカに狙われやすかった 感じがあるw 拳銃の火薬も湿ってたら〜の過去夢の下りは、直流交流関わらず感電するというトムホが説明会最後で言っちゃったと思われるやつかな。 直流のほうが感電したとき危険なんだけどな。 エジソンのは直流っていっても脈流だけどな。 シーンが継ぎはぎだらけの唐突で ストーリー入ってこーへん 感電事故で死んだのも誰?ってなった それは外国人の顔の判別がついてないだけなのでは 字幕にも出てるし読んでればわかる 邦題からエジソン善人、WH悪人みたいになったらやだなぁと思ってたら 有名なえげつないエジソン嫌がらせ多くて良かったわ テスラが脇になってるのは残念だけど やぅぱり邦題が駄目だな 名前覚えてなくてもウェスティングハウス側の重要人物で事故死しうるのは一人しかいないから分かるでしょ いつも横に侍ってたおっさんが出てこなくなるんだし こういうF1層が見なさそうな渋い映画なのに、わざわざタイトル変更するの何故なんだろうな? これ興味持って見る奴はたいがいカレント・ウォーって題名だけで意味分かるしさ ウォーってだけで戦争やバトル物と誤認するアフォは興味もたねーべや それともエジソンズ・ゲームだと何となく響き的にダヴィンチ・コードっぽくてIQ低・意識高い系が釣れると思ったのか そうか? 「電流戦争」や「カレント・ウォー」は日本では一般人に馴染みがなさ過ぎる。 「エジソン」ってワード入れたのは正解だと思うぞ。 まぁ、「ゲーム」ってワードが内容と合ってないとは思ったが。 それでも「ドリーム 私たちのアポロ計画」よりは、はるかにまともで誠実で良心的だよ。 電力戦争において一歩も譲らず権利のフェンスを作らなかったエジソンが敗北するのは上手くできてるなあ 愛妻家のエジソンが見られてよかった >>101 判別もついてないけど カンバチ泣いてたからトムホが死んだかと思ったわ その人の名前も死んだシーンで突然出て来た気がす そこ泣いてた? 宿敵がへたこいてそれを利用しようという人が泣くか? 他のシーンと間違えてない? 俺多分電流戦争やカレントウォーではピンとこなかったな 観ようと思ったのはエジソンの名前とカンバーバッチ主演 缶バッジが泣いたのは妻の死では? 泣いてたか覚えてないけど カンバチ仕事中に電報来て拡大鏡みたいなので読んでからの 場面変わったとこで泣いてたと思う 万博の日本コーナーの習字が下手くそすぎてワロタw エジソンとウェスティングハウスが語り合う大事なシーンなんで長々映ってるのが泣ける 下手だったよなああれ。 横浜の中華街でもあれよりうまい字を書く人がいるよ。 なんか一般的な映画の作り方とは違ってたな。 歴史の再現シーンを繋ぎ合わせたような感じ。 とは言え俳優や衣装やセットは豪華なんで一応映画館で観る価値はあったかな。 パンフにはテスラのデモシーンが載ってたが結構カットされてるのかな 最後のプレゼンは後出しシンプル側が勝つって美味しんぼパターンで笑った >>114 そうだよ ドクターストレンジ 弟子はスパイダーマン ライバルはゾッド将軍でその嫁は魔法省の闇祓いだよ 見てきた、面白かった。 最後はもう少し時の上手い人を使って欲しかった。 開発バトル・策謀ものとしては、 俺は「アルキメデスの大戦」みたいなのが見たかったらしい でも人情物としては期待してたよりずっとよかった 亡くなってから大切さに気付くというのは切ないねぇ ファーストネームで呼び合うというのもお約束と思いながらもやっぱり良かった エジソンが直流に拘ったのは交流配電を実現できる 発電機がまだ無かったのもあったのかな 電球のパテントのらへんをもう少しやって欲しかった 当時もうコピーされていたのかね そうそう いきなり直流発電する電磁誘導の発電機ってないよね だからエジソンが直流にこだわった意味がわからんのよね。 で、もし太陽光発電が最初の発電機だったら、配電システムはまた様変わりしただろうなと妄想してる。 最後に、テスラは単位として名を遺したと言って欲しかった。 >>121 >魔法省の闇払い←ファンタビのティナ役の人か ウェスティング嫁の人どっかで観た事ある顔なんだよなぁと鑑賞中ずっと思い出せなくてモヤモヤしていたから横からだけどヒントをくれてありがとう 最後のテロップでそれぞれの功績や顛末が出てくるけどテスラ的にはあの万博がピークだったという事なのかな? だったら可哀想過ぎる 観てきた 事前に、公式であらすじとか大学教授の解説とか観てたから楽しめたけど、 近くにいた中年夫婦は終演後「あまり意味がわからなかったね」と言ってた ニコラ・テスラが晩年物質転送装置の研究してたことにも触れてほしかった テスラ本人はE・ホークの映画で描いてくれるでしょ多分 カンバーバッチは神経質な天才役ばっかりだな エジソンも晩年は霊界交信装置とか作ってたんだよね でも奥さんと話したかったんだね エジソンの奥さんが倒れて初めて医者に診せた時に処方された薬のラベルが意味ありげに映って字幕も出ていたけどあれは何だったんだろう? その後とくに劇中で触れられる事もなかったよね? >>136 >>137 ググってみたけどよく分からなかったわ 当時はモルヒネ代わりに利用されていたようだけどそれとエジソン家と何か関係が他にあるの? アヘンチンキ使う位だから奥さんの病気は重症で医者がヤブか誤診(または嘘を付いてる?)しているという事を暗に示しているだけ? それ以上の意味が他にあったのならば教えて欲しい アヘンチンキの中身はその名の通り阿片、麻薬です 昔は万能薬のような使われ方をしたそうですが、ご存知の通り病を治す効能なんかありません 鎮痛作用、催眠作用によって患者が穏やかになるってだけです 昔の人であるエジソンはそんなこと知らなくてもしょうがないですが、現代人である観客ならそんなもの飲ませても治らないよ!しかも常習性があるよ!やめなよ!って思うシーンです 全員集合でオバケが出てきて子供たちが一斉に「志村、後ろ!後ろ!」って叫ぶけど志村は気付かないあれと同じですね アヘンチンキで痛みを和らげることしかできないくらい重病と捉えたけど >>140 アヘンチンキを服用する事で奥さんの死期が早まったとかいう事ではないんだよね? 何か意味ありげに映すからもっと重要な意味とか伏線があるのかと思ってたよ 全員集合のオバケですよ? めっちゃ重要だと思いますが 映画は見て察する場面が多いからなぁ それぞれの解釈でいいんじゃないの >>145 ドリフにおいてはそりゃ重要でしょうね でも本作において奥さんの死因は(死別自体はエジソンに多大な影響を与えたかもしれないけど)そこまで重要視されていない アヘンチンキ知らない時点で あれこれ推測する資格ないと思う 現代では麻薬とされるような劇薬で痛みと恐怖を和らげることしかできない それはつまり文明の敗北を意味すると解釈したよ 点字用辞書も昇降機も古代には無かった文明の利器だけど妻を救うには足りなかった あの手の銃は水に濡れると使い物にならないということを知っていたので、べらべらと銃の構造の解説なんかをしゃべって相手の銃が雨で濡れる時間を稼いだ上で撃ち殺した 機械工学の知識と冷静な機転によって命の危機すら切り抜けるという、ウェスティングハウスの人物像を表現したシーンでしょう >>149 映画観るのに資格なんているんだw 初耳だわ で、そういう君は一体どんな資格をお持ちなのかな?w >>153 あのシーンでつまづいてる時点で一定の知識は必要では 知識が無いなりに楽しめばいいじゃん 後から知ったならそれはそれで なるほどそういうことかーでいいじゃん >>155 その通りなんだけど、馬鹿は無知を指摘されると怒り出して開き直って学ぼうとしないからなあ。 だから馬鹿のまんまなんだけどね。 やはり大人が楽しむ物語作品を鑑賞するには、須く一定の知識や教養があった方がいい。 それが鑑賞する資格と比喩表現されるだけ。 まー、馬鹿は比喩とか皮肉もわからないよなー。 ウェスティングハウスの銃撃の回想が現実にあったことなのか単なるイメージなのかがよくわからんかった 妻殺し血まみれ男が一瞬エジソンの若い助手君かと思った 日本じゃエジソンは偉い人で確定してるけど、アメリカじゃこういうダメな部分も広く知られているのかな。 映画の終盤、ウェスティングハウスがエジソンに、白熱電球を生み出した瞬間の気分を興味深そうに訊いたり、 エジソンは早々と次の発明に心を注いでたりで、「試合に負けて喧嘩に勝った」的な終わりかたで上手く纏めてたな。 日本人がエジソンについて知ってるネタって 電球のフィラメントに日本の扇子の竹から見つけたとかって 話だけじゃないかね クズエピソードは最近かな エジソンが交流に否定的だったのは、交流の仕組みが難しくて理解できなかったんじゃないかって聞いた エジソン学校出てないから しかし、映画の原理を思いつく機会はテスラにもウェスティングハウスにもあったことを匂わせながら それを形にできたのはエジソンだけなので やっぱり非凡な人ではあったのだろう 交流の危険性アピールはエジソンのロビー活動なんて言われるけど 交流の電線網が発達したことで感電事故自体は増えてるんだな この年間400人は日本の数だけど、当時のアメリカはどのくらいだったんだろう https://i.imgur.com/c3wcHaz.jpg 発明は1%の閃きと99%の汗 じゃなくて 1%も閃かなかったら99%の汗も無駄になる だったんだっけ >>168 交流の、じゃなくて、高電圧の、じゃない? 交流じゃないと変圧しづらいので、結果は同じようなもんだけど。 ファラデーなんて三角関数も満足に知らなかったが、実験を通じて電磁気で画期的な 発見をした。で、その下世代ぐらいのマクスウェルが数学知識を活かして理論として まとめあげて最後は電波の予言までした マクスウェルの土星の輪の形状形成の数学的な解析なんて今の水準からしても十分 高度な数学 あの時代はそういうアンバランスさがあった エジソンやっぱ電球や蓄音機の実用化はすげーよ エジソンの戦い方が2ちゃんのコピペ連投厨みたいだった エジソンとテスラは同じ年にノーベル物理学賞の候補になったらしいね。 エジソンに出資していた男性(名前忘れた)が中盤以降鼻を怪我していたけど何で怪我したのか説明するシーンってあった? 自分が見逃しただけ? 説明は無かったと思うけどJ・Pモルガンは酒さで鼻が腫れてたらしい あと序盤にエジソン一家と対面した時点で息子がモールス信号で鼻のことをいじってたよ なんか色んな人が出てきて 誰が誰か分かりづらかったぞw エジソン対テスラなら分かり易いが ウェスティングハウスとかが流れに絡んで分かりづらい ウエスティングハウス氏は殺人犯なの 南北戦争の最中?だからあれはいいの? >>178 ウェスティングハウス氏は南北戦争への従軍歴あり 相手がここは南軍の土地と言ってたから戦時中 だから同氏はアーリントン国立墓地(戦没者慰霊施設)に埋葬されてる J.pモルガンに会社を取られたエジソン J.pモルガンと喧嘩して出資引き揚げられ一文無しになり孤独死したテスラ J.pモルガンの起こした大恐慌で会社を手放す事となったウェスティングハウス 時代を陰で操っていたのは間違いなくJ.pモルガン 面白かった 映画のアイデアがちょいちょい出てくるから、電流戦争に負けても映画で大逆転、と思ったら、最後にちょっと触れただけだった つまらん。カンバーバッジの無駄遣い。イミテーションゲームは良かったのに。 >>181 だよなあ あそこ10年ほど前かインサイダー疑惑で当局から手入れ受けてたしな まあエジソンも交流派閥と互いに手を組んでいれば電気技術の進歩はさらに加速していたはずなのにもったいない >>181 福島で水素爆発した原子炉は、そうやって作ったGE社製 前情報なしに観てきた。 カンバーバッチはテスラのほうがよかったんじゃとオモタよ この話。 電流戦争の中でそれぞれ(エジソン名誉、名、ウェスティングハウス事業、社会的未来)がその利益のために、 他者を利用し、互いを、世間を騙し、嘘を重ねながら、そうした上に発展が乗っかっているという 現代社会の形を描いているようにも見えるね。 ただ一人、不遇というか不運というか、嘘のない人が一人いた。 ニコラスホルト演じるテスラ。彼はいつも嘘をつかなかった。 その彼が映画の最後の言葉を飾る。 ウェスティングハウスに彼はこう聞く。あなたは私を騙すか? ウェスティングハウスはそれには答えず、自身の苦境を吐露する。その正直さにテスラは協力を決める。 彼は不遇のような感じだったね。まあ、映画の中での話。 最後のNYのホテルの3327号室には何の情報の価値があったろう? >>68 ベルに電話を発明を盗まれたと言ってたのが表してる。 そして、サミュエルに白熱電球はあなたの発明じゃない。 グラフォフォン(フォノトグラフ)も盗まれる、と言われる。 エジソンはわざと間違えたな、と言ったが。 1857年、フランス人エドゥアール=レオン・スコット・ド・マルタンヴィル (Édouard-Léon Scott de Martinville) が発明したフォノトグラフが、 音を記憶する装置の最古のものである(実際に波形を記録しているが、当時の技術でそれを音として再生する手段はなかった)。 1877年12月6日、音楽を生ではなく録音再生する製品として最初に登場したのがエジソンの蓄音機。 エジソンの蓄音機が、音の振動を針の圧力の強弱として、蝋管を利用したシリンダー(円筒)に刻む縦振動の記録再生方式だったのに対し、 ベルリナーは別の方式を取り入れた。それが、針の振動を90度回転させて、音の振動を横振動に変換してディスク(円盤)に刻む方法を発明する。 このプレスされたレコード盤をかける再生専用蓄音機は、30年近くエジソンの円筒式蓄音機とこの分野における覇を争ったが、最終的にはベルリナーの方式が勝利をおさめた。 エジソンが欲しがったのは名誉だろう。金よりも正義よりも社会発展より彼自身の名前と名誉。 現代社会はそのとおりになっている。欲しがったものが手に入っている映画(現実社会をそのようにとらえる)。 ウェスティングハウスは事業の成功と社会的発展。さてテスラは何を求めただろう。 彼の最後を飾った言葉。 テスラさんのビビビビビーみたいなの期待してたのに無かった‥ でもお洒落なスーツは楽しめた 見たんだけど、あんまりおもしろくなかった、 絵はキレイなんだけどそれだけ。 エジソンとテスラなのに「ほざくかテスラーーッ!!!」ってしないし、 恐怖症を煽ったりもしない。 エジソンとテスラの話じゃなくて、 エジソンとウェスティングハウスの話だね エジソンを堺雅人 ウェスチングハウスを香川照之 テスラを松山ケンイチあたりで舞台化 >>199 あれ?劇中でトムホ髭生やしてたっけ? 自分は独特な髪型の方ばかりが気になってしまったw エジソン一人が変人で頑固なだけで ジョージやテスラと普通にコミュニケーションとってりゃ ややこしい事なんもなかったような話だった というか、そもそも面白くないというのがちょっとな・・・ カンバーバッチはシャーロックでブレイクして以来 変人天才役が多いからまたかとなるな 「アイザック・ニュートンではなくてP・T・バーナムとして記憶されるぞ」 みたいなことを言われててグレショーを思い出した あの時代に黒人の記者なんていたのか? ってちょっと気になった 交流の方が安全だと思ってたので、ずっと「?」の状態で見てた 交流送電と直流送電の違いを説明するシーンぐらいあってもよかったんじゃないか そんな奴はそもそもこの映画見ないか? >>210 このテスラは映画に出てきたテスラとは直接の関係はないんだよな 社名をつける時に天才科学者にあやかっただけで >>213 あった? 原理とか図とかで? 覚えてない... >>216 元がGEグループだから無関係ではないな 総統も相当に交流がお好きのようで…う、うわあああああ >>209 同年代と言って良い時代の話だからなあ…エジソンの前妻がさり気にモールス使うシーンになんか泣けた。 J.P.モルガンの絡みは知らんかったから私的には愉しめた映画と言える。 金融資本の影響力をちゃんと描く点で英米の経済ドラマは良心的なんかも知れない。 妻のために泣いたエジソンだけど、あの後ちゃっかり若い女と再婚しとるからな。 しかも、その若い後妻との間に出来た子供の方が出来が良いと言う 社長の権力を使ってとりあえず結婚した先妻と違って、 後妻は良家のお嬢様だからな 先妻が16歳の時に結婚してるのか。 ロリじゃん。 後添いも21歳で結婚だろ。 若いのが好きだから。 あの頃の博覧会って動物園のように人間を見せてたよな 西洋人の差別感があからさまだった 映画の中でもP.T.バーナムの名前が出てたな 字幕だと見世物興行師になってたかな ああいうサーカスのフリークショーなんかは典型的だな 一方で仕事を用意してあげたという面もあるが ストレンジの新作邦題にも「ゲーム」を付けて欲しい セガールに「沈黙」がつきもののように 冒頭の「後援 電気学会」じゃないが 電気工学科出身としては有名な「電流戦争」でお願いしたかったが 一般には何のことか分からんか 公式サイトに微妙な表現の文章があがってたんだけど、 https://edisons-game.jp/sp/index.html かなりむちゃくちゃな製作経緯があるのね。 ウィキペディアにいろいろ書いてあった。 いきなり電流戦争だとオレはわからんかったな 直流と交流の規格争いのあったのはなんとなく知ってたけど 「エジソン」と書いてある方がストレートだし 実際興味も湧いた 邦題は安易だと思うがかといってダブルミーニングになってる原題をうまく訳すのも難しい 今回の邦題はカンバーバッチのイミテーションゲームにあやかって付けられたんだろうけど内容的にはゲームじゃなくてバトルの方が合っていたように思う war は文字通り戦争という争い全体を指すのに対して battle だとその内の一部で行われた戦闘のニュアンス ◯◯バトルとすると内容的には違和感大きいかも >>240 違和感云々言い出したらそれこそゲームの方が余程大きいでしょ 自分が言ってるのはゲームよりはバトルの方がまだ原題に近い雰囲気の邦題になったんじゃない?と言う事 DVD出る時は2バージョン収録になるんかな? ワインスタイン版は見るほどでは無いんかな? すまん個人的にはエジソンズバトルだとさらに原語のニュアンスから離れるわ Tesla - Official Trailer I HD I IFC Films https://www.youtube.com/watch?v=e4U-23TOKms イーサン・ホークがテスラ、カイル・マクラクランがエジソン 100年以上前の話なのにMacBookやGoogleが出てきたり 背後の風景が書き割りだったり、なかなか面白そう アメリカ人にとってのテスラとエジソンは、 日本人にとっての織田と今川みたいなものか? 外国人が見るには背景の説明がいまいちだよな。 2020年10月23日(金) ブルーレイ&DVD発売! エジは交流に意味も分かってなかったんか 三相交流なんて黒魔術だろうな もともとエジソンとウェスティングハウスのW主演みたいな話だったのを 日本での知名度を考えてエジソンを全面に出した邦題にしただけだろ ニコラ・テスラが変人に描かれてたけど今年の3月にはテスラの映画公開なんだよなあーーー 2週くらいで上映打ち切りじゃね? 4/30 WOWOWシネマで放送予定(AM4:45)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる