アントラム 史上最も呪われた映画
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監督/制作/編集
マイケル・ライシーニ
出演
ニコル・トンプキン・オラリー
ローワン・スミス・ネイサン
シュウ・サキモト
2020年2月7日公開
公式サイト
http://antrum-movie.com
配給:TOCANA
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 「映画史上最も呪われた映画」として40年近く封印されてきた映画「アントラム」に関するドキュメンタリー。
1970年代にアメリカで製作された映画「アントラム」は、「見た者に不幸をもたらす」「恐すぎる」と噂され、公開されることなく葬り去られるはずだった。
しかし88年、ハンガリーのブタペストで世界初上映が行われると、上映中に火災が発生し、56人の犠牲者を出す大惨事となる。
その後もいくつかの映画祭で上映が企画されたものの関係者が次々と謎の死を遂げ、「アントラム」は「呪われた映画」として誰も触れようとしない作品となる。
そんないわくつきの映画を長年にわたり調査していたドキュメンタリー映画作家のマイケル・ライシーニとデビッド・アミトが、行方知れずになっていた「アントラム」の35ミリフィルムを発見。
新たに撮影された関係者や研究者たちの証言を交え、同作の封印を解く。 もし鑑賞中死んだらハワイに墓を建てて貰えるんだよねw 大手シネコンでもそれなりに取り上げられる予定だしそれなりに期待してもいいかと >>10
滅茶苦茶に詰まらなさそうだな
日本語、入れなきゃよかったのに
予告編作った配給の担当は、センス無いな 観たい気もするけどドキュメンタリーだろ
個人的にだけど悪魔系のホラーはハズレ多いように思うからな… モキュメンタリー物は割と好きなんだけど
はっきり言ってマジつまらん!!
劇中劇部分が退屈で退屈で、
モキュメント部もとって付けたような出来で久しぶりに金返せ映画だったわ 普通につまらな過ぎて笑った
もう20分少なければよかったかな
つまらなくて笑うには少し長い これ公開したからコロナ流行ったとか言い出しそうだなトカナ 日本人の自殺しようとしたやつ胸毛凄くて笑った
つか自殺しろよ ネタバレというかこれアントラムという作品を見させられそこにフィルム上のエラーや見えてはいけないような映像とかをあたかも見てしまったというようなアトラクション型ホラー映画ちゃうの?
俺はそう思いながら楽しんでたけどな 最初の方のおっさんが話していたのが全て
怖くないけどゾクゾクはする
ただ姉の足を引っ張り続ける弟にイラついて
本来の映画の趣旨を忘れてしまうのが
致命的欠陥 >>41
モキュメンタリーっていうんだよ
映画やテレビ番組のジャンルの1つで、
架空の人物や団体、虚構の事件や出来事に基づいて作られるドキュメンタリー風表現手法
川口浩探検隊とかあなたの知らない世界とかそんなやつ 警告カウントダウンからのオープニングの歌の不気味さがピークだったな。長過ぎる。 俺が見たときは10〜15人くらいいたと思うが終わった後の雰囲気の方が本編より怖かったわ アントラム本編が実にコンパクトにまとまってよく出来たサスペンスホラーで普通に面白かったから途中の謎映像とかモキュメンタリー部分とかが全部いらねぇと思った
ネイサンもお姉さんもかわいい(ダジャレ) >>47
本編は宗教色が濃すぎることなく実に分かりやすい内容だったと思う(ジャパニーズのハラキリショーは笑ったけど)
姉弟が何故ここにいるのかとかどうしてこんなことしてんのかが簡潔且つつぶさに説明されてるのが好印象
ピンチのシーンで謎カット入ると「そんなんもうええから!ネイサンどうなったんや!」って逆にストレスだったわ 本編なにがおもしろかったのか、何がしたかったのか全くわからんかったんだが 悪魔の像だと思ってたら人間燻製メーカーだったでござる >>50
上手いこと言うな
その言葉知人同士の会話に借りるわ シネマート新宿ですら夜しか無い上に20日で終わりとか観れねーよw 俺はこれ観て思い出したのは、スナッフという映画。
あれは、出来が悪くてお蔵入りしていた作品に「本物」と称する殺人シーンを追加して、「ガチで人が殺されるのを観れる映画」と宣伝して大ヒットさせた。
アントラムも、本当は普通のホラー映画として完成していたんだけど、このままじゃ買い手がつきそうにない。
「どうしよう・・・そうだ!『観たら死ぬ映画』と宣伝したら売れるんじゃね?」という感じで前後にドキュメンタリーパートを追加して今の形になったんじゃないか、と勝手に思ってる。 本編は好き
いわくつきカルトムービー感は
出てると思う
モキュメンタリー部分がなんか
テキトーなんだよなあ どんな経緯で作られて製作者たちはどうなったかは面白くなりそうな所なのにモキュメンタリー部分でほぼ触れないのは不思議だった
あと乳毛が凄かったしおっさんのパンツはブリーフの方が良かった思う YouTubeの島田秀平の解説見て結構ビビってたのにな
そうですか、皆さん元気ですかw 警告文が出て上映開始のカウントダウンが始まったら、老夫婦らしき二人がポッコーンやコーラを持って出て行った。
最前列で入り口から遠い端の席に座っていた。
本編が始まったら、背景の画質が粗いのに、題名や配役・スタッフのフォントがくっきり映っていて違和感を覚えた。
本編が終わって、解説を見てる途中で、これフェイクドキュメンタリーだと判ってしまった。
最初に出て行った二人はさくらだと思う。 >>58
俺も思った。
スタッフ・キャストとか製作会社とか配給への突っ込みがないのは、不自然。
そこらへん考えてないかもね。キャストが無名の新人とかだったら、勝手に嘘のプロフィール作っても問題ないけど、今回の主演二人はすでにドラマへの出演経験があるから、嘘がつけない。 >60
つか、普通に1979年の画質じゃないよな。
その時代に寄せに行ってるけど、フィルムに経年劣化の様子も無くて萎えた。
日本のほんとにあった呪いのビデオ以下やないか。 >>62
明らかにデジタル画質だったな。
特殊効果も統一性が無くて、悪魔?の群れは70年代風のメイクなのに、少年の悪夢やケルベロスは明らかなCG。
リスに至っては、いつの時代を想定したのか分からんコマ撮り。
怪物だったら、70年代の低予算映画ならコマ撮り使ってた作品もあったけど、ただのリスなら本物の映像使ってただろ。 一番怖かったのは冒頭とか時折挟むサイレント映画の悪魔描写 変態がお姉ちゃんの上着じわじわ脱がしてお姉ちゃんが嫌がるシーンが地味にエロかった 観たら死ぬ、というから、ちょっと断捨離もしたんだけど
行かなくてもよさそうですね。
モキュメンタリーって言葉、初めて知ったとですよ
(*´ω`*)モキュ いきなり携帯カメラのクラシックフィルター掛けただけのようなヌメヌメのデジタル映像にがっかりした
恐怖演出やカメラワークも完全に現代のそれなのは頂け無かった
アイデアは好きだからもうちょっと真面目に70年代っぽく作ってくれたらこっちも楽しく騙されたのに… ピーナツバターファントムとハシゴ鑑賞したらどちらとも白ブリーフのおっさんが出てきて参った 「見たら死ぬ映画はいくつかある。
「リング」「ザ・リング」テレビ映画の「世界の終わり」等だ。」っていう台詞があったけど、
世界の終わりとやらがググっても出てこないんだが、。
原語のタイトルも聞きそびれた。誰かその作品教えて。 >>73
TVM「マスターズ・オブ・ホラー」の一編
監督はあのJ・カーペンターでこれよりずっと面白いよ 今やってるナイブズアウトにも触れられたし
リングってホント知名度あるんだな 元々1日1枠しかない上にもう上映終わるところが多いな 鹿角つけたブリーフ男はつの丸と名付けた
いや〜結構寝てしまった
本編マンディのなんたらコスマトスにでも撮らせたら本物っぽくなったかもしれない THE ENDとか出たくせにまたしれっと始まるのちょっと好き 映画哲学者という肩書きにちょっとだけカッコイイと思ってしまった… 明日公開終了だったので慌てて今日観て来たわ
人間燻製機の額の五芒星、あれ逆さまにした逆五芒星でないとダメなんじゃないの?悪魔の場合は。
もちっと小道具のディテールをちゃんとしといて欲しかったわ。詰めが甘々じゃん。 不気味ソングの不協和音とか、グワングワン鳴る音響だけは凄かった。 >>85
この映画は、色々な所で詰めが甘い。
雰囲気は70年代っぽくしようとしてるけど、途中で明らかなCGのカットがある。
ドキュメンタリー部分で「誰某が観た後死んだ」とか「フィルムに細工をした跡が」とか煽っときながら、スタッフや俳優への言及は無し。そもそも、細工をしたのが製作スタッフでは無いと何故分かるのか? 70年代の映画部分も最近作られた物ってのは完全に騙された。今時あんな日本人いるのか… めっちゃ70年代感出てた。そこだけは凄い。 >>89
70年代のハリウッド映画に日本人として出てくるのは、カタコトニホンゴを話す中国人(もしくは日系人)が殆どだよ。 70年代で、あんな流暢な日本語を喋る日本人が出てくる方が珍しいw
日本合作の映画だとこっちの俳優が出演するから、カタコト日本語はあまり無いけど、今度は流暢な英語を話す日本人ばっかり出てくるw 「観たら死ぬ映画」と聞いて、「面白そうだ」と観に行きました。
場内を見渡して、「ああ、ここにいる観客の人達、みんな死ぬんだなあ」
と厳かな気持ちで開始を待ちました。
無事に映画を観終えました。
観客はみんな「生きてる、生きてる」と喜んでいました。
私も生きてる喜びをかみしめながら、映画館をあとにしました。
それから駅に向かう際、信号待ちをしていると
知らない人から声をかけられました。
「これ、落としましたよ」と、彼が渡してくれたのが
私の書いた遺書でした。
「ああ、これはもう必要なくなったんですよ。私、死ななかったんですから」
そういうと、彼は急におかしなことを言い始めたんです。
それは・・・
(次回につづく) 地元のシネコンが再開したから1日に観賞してきたけどアントラム本編が突っ込み所満載かつビミョーな出来だからイマイチ乗り切れなかった
唐突に出てくる切腹サラリーマンとかお岩さんっぽい女性とか日本色がちょいちょい出てくるのも気になった
眼鏡のブリーフ男が出てきた時に挿入していた相手?(物かな?)がよく分からなかったんだけどあれ何?
死姦しているっぽい事だけは理解出来たけど、あの男性二人が喋っている(何語か分からん)会話の字幕が出ないのもモヤモヤした
というか姉弟に発砲して捕獲していたけど二人ともピンピンしていてあれ一体何を撃ったんだ?
ラストもあれだけ銃口アップのカットを何度も写すならば暗転したのちに銃声が響く(ベタな演出ではあるけど)位まできちんとやって欲しかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています