【のん】星屑の町 「わたす! ハローナイツさ入って、歌手になんの」
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のんが銀幕に復活!!さらに熱唱披露で七変化!
豪華ベテランキャスト陣×ヒロイン・のん
意外にして絶妙な組み合わせ
東北先行公開 2020年2月22日
公開 2020年3月6日
オフィシャルサイト https://hoshikuzu-movie.jp/
オフィサルFacebook https://www.facebook.com/hoshikuzu.movie/
オフィシャルTwitter https://twitter.com/hoshikuzu_movie
監督 杉山泰一 「の・ようなもの のようなもの」
原作・脚本 水谷龍二 「がんばれ!!タブチくん!! 激闘ペナントレース」
ハローナイツ
山田修 小宮孝泰
天野真吾 大平サブロー
市村敏樹 ラサール石井
込山晃 渡辺哲
青木五郎 有薗芳記
西一夫 でんでん
久間部愛 のん
久間部浩美 相築あきこ
久間部六造 柄本明
山田英二 菅原大吉
山田啓太 小日向星一
キティ岩城 戸田恵子
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 脱いでまた売れるならやってもいいけど
脱ぐのはメリット無いな
能年かわいいけどそんなエロい体してないでしょ 女優さんの場合、脱いで人気下がるパターンもあるからね… シャボン玉のシーンで
スカートふわりが
限界では。
モンロー風だったが。 のんのイメージは、あまちゃんに固まってしまっているので、
まったく違う役でイメチェンが必要では・・・ ラサールが嫌いで観に行かないって知り合いが何人かいます >>327
人の趣味をつまるつまらないで断じるあなたはさぞ面白おかしい人生送ってるんだよね? >>218
>>224
おそらく太平サブローが親父。自分の娘をデビューさせるために、偽装脱退した。
仲間割れも偽装。メンバー全員がグルではないだろうが、
ケンカの種を作った渡辺哲はグル。
ラサールもそうだな。
サブローじゃなくても、
他のメンバーが父でも偽装説は一応成立するけど、
ルックスとか歌の上手さとかの遺伝という観点から、
あと、他のメンバーのためにリードボーカルが
偽装脱退までするというのは無さそうだから
サブローがあの村に寄ることが決まった時にメンバーの何人かに、
「実はあそこに俺の娘がいるんだけど・・・」と相談を持ち掛けたというのが
一番ありそう。
アイが新メンバーになったあとに戸田恵子が、
「あなたの父はもう死んでるんじゃないの?ふつう会いに来るでしょ」というのも
頼まれて言ってる可能性あり。 戸田恵子が着替えてるところに
ラサールが一緒にいたのも、「事情を話してる」って解釈が成立するな >>328
327に向けた言葉。
俺は観たよ。
面白かったし、大平サブローと戸田恵子の歌の上手さに感動した。 なんだかんだ言っても、皮肉屋の五郎が良かったな。
逆噴射家族の頃から好きな俳優さんだわ。 「月はどっちに出ている」でも、
「姜さんは好きだけど・・・」っていう辛口の役で出てたね。>有薗
パンフレット見たら、深浦加奈子と同年で同劇団(第三エロチカ)出身。
有薗は、小宮と石井の推薦で入ったというから、石井は早稲田だけど
渡辺、小宮の赤信号・明治大学人脈というところか(深浦も明大)。 小宮はなかなか良い芝居してたな
この映画はドラマ「いだてん」なんかと同じで、東京五輪をきっかけに
昭和を懐古しよう、みたいな企画で、能年がヒロインというのも
広告代理店的でアザとい感じもあった。
しかし、コロナ騒ぎで、逆風が吹いたと思ったら、逆に追い風になったんじゃないか。
自粛が終わって、社会が再開したときに、リハビリ的なノリで
映画館に行ってみようとしたときに、
近所のシアターだと安楽死をテーマとした映画なんかが幾つか、かかってて
暗くて嫌になる。そんな時に、この映画はちょうど良い塩梅。
能年は「神風に抱かれた女」だな。 もっと話題になってると思ったら(毎日レスがつくくらい)
そうでもないのね。
星屑の会が25年、戸田恵子の芸歴も長い、
能年がのんちゃんになってからももう5年くらいか?
いろんな意味で機が熟したイイ企画かと。
コロナ騒ぎがまた社会のリハビリ気分を盛り上げて
イイ感じになってると思ったんだけど 毎日レスがつくってのは、
映画が話題になってるってよりは、熱心な人が居るかどうかだと思うが… >>331
吉田恵輔の「純喫茶磯辺」だっけ雨あがり宮迫主演の。
麻生美代子と仲里依紗も出てた。
あれが、宮迫と麻生はデキちゃってるのに娘に隠すとか
その前にも、麻生がダンカン演じる客とヤッたとか嘘ついて
宮迫と別れようとするとか、観賞中は気づきにくい騙しが
入ってたね。
こっちのほうが舞台は先なんだけど、
ああいう仕掛けにしたのは、今回のリメイクならではなのだろうか? このての映画に必要なセンスがこの監督には皆無だ
残念な映画になってしまった この監督の作品だと
佐藤浩市と松田龍平の「誰も守れない」
(映画『誰も守ってくれない』の姉妹版の二ドラ)というのを観た。
けっこう良かったけどな。
テレビドラマらしくない手持ちカメラのブン回し
(王家衛映画の撮影監督クリストファー・ドイルが懐かしい!)とか
龍平がシャブ中になるとことか。成宮某のイケメン・サイコとか。
この映画(星屑)の演出の良し悪しはどうかよくわからんが
いかにも人情喜劇が得意です、という感じの監督じゃないところは
適任だと思うけどね。
小日向星一との水族館デートのシーンは、海月姫を思い出した カメラはブン回しはしてなかったか。でも手持ちカメラで
ライブ感ある絵作りだった記憶あり
>>342
大人に脱皮した証として「ゴムをつけなんせ」なんてどう?
脱皮したのにカブセ物とは、これいかに。wwwwww デビュー作と言ってもいい「カラスの親指」だって
能年の出演はコンドームを買うシーンから始まってるんだから
原点回帰で良いんじゃない? 姉や義兄の年齢に達したから
自分も使うようになりました またアニメか
ど根性ガエルのピョン吉をやった満島ひかりに対抗して
ルパン三世の不二子いや意表をついて銭形なんてどうだ。
クラリスじゃ当たり前だし。クラリスは意表をついて青空球児
青空球児「あの方は何にも盗んでいません」
のん「いえ。ルパンはとんでもないものを盗んでいきました・・・あなたの心です」 ボーカルのおじさん歌手じゃないのか
めっちゃ味がある良い声だった 太平サブローさん知らない世代か…
歌うまで有名な漫才師だよ。 初めて観たけど手持ちカメラで映像が動くのけっこう酔うな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています