【CATS】キャッツ【メモリー】 2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ジェニファーハドソンの歌が聴けないなら
吹き替えは損だなあ ミュージカルファンでも理解が難しいレベルのキャッツが
映画レベルで一度しか見たことないやつがわかるわけないだろw
ここで分かった風の口きいてるやつは実際わかってない
どれもこれも感想が抽象的で薄っぺらいのがわかる >>7
いや、舞台ではぼんやりと想像でしか理解できない内容が映画でははっきり説明されてるんだよ
あっ、そーいう話だったのねと思った 舞台を見たことがなくてYouTubeで予習して行ったw
字幕版で見た
歌が韻を踏んだり強弱アクセントでリズムを作ったりしていて
聞いていて楽しかったわ >>10
だからそれはちゃんとミュージカルみてるから想像できるわけだ。 >>11
そんなレベルの低い楽しみ方なら別にキャッツじゃなくてもいい。アホか キャストだけ見て、ジュディデンチがグリザベスだと思い込んでたら全然違った。
ババアでもないし大丈夫なのかなあ。 CGは、毛皮や背景の合成にしか使っていなくて
無闇にくるくる回したりコピペで大勢の人が同じダンスをしたり空を飛んだりはしていなかった
曲間にミストフェリーズがトランプを撒き散らしながら空を飛んだりはしていたけど、
基本的にダンサー自身の踊りだったように見えた ジェームズ・コーデンは海外で酷評されていたけど、やっぱり要らなかったな
TSエリオットの時代に太っていることが金持ちの証拠で魅力的だったことと、
現代にデブは醜いことであることの
差を埋め合わせるために改変した感じ
改変するなら小泉進次郎みたいなイケメンボンボンにでもしておけば良かったのに >>16
前半いいこと書いてて共感しかけたのに小泉の例えが寒すぎて萎えた。惜しい パンフレットを買ったけど、有名な俳優やシンガーを大きく扱っているようで
話の上での重要な役をあまり紹介していない印象を受けて、詰まらなかった
Wikipediaでも見ていれば充分だわ >>13
レベルの高い(笑)キャッツの楽しみ方を教えてくれよ >>19
じゃあ聞くがあの世界で天上に送る意味がどれほどのものかわかるか? 最後にグリザベラが昇って行くところ、
「ゴンドラかよ!そこはCGでええやろ!」って思ったわ
結局CGだったがw
舞台リスペクトでわざとゴンドラっぽい演出にしたのかな そういえば前スレでグリザベスが原作に出てこないミュージカルオリジナルって書き込みあったけど
エリオットの構想メモにいた猫なんだよね
闇が深すぎて子供向けの絵本にはあわなかったんだろう 2人ばかし連投してるバカいるけど連投するならTwitterでやれよバカじゃねえの 作品の性質はロッキー・ホラー・ショーに近いような
これもカルト映画になってくれることを願う ここのスレは突然掌返したように称賛してるけど俺はダメだった。俺の映画の感性はアメリカ人と近いということで自信持てた。 Gさんのところの演出は、ちょっとチャーリーとチョコレート工場っぽかったね。 >>1乙
初見なら吹き替えだけど2度目以降は字幕だな >>27
出きるなら大音響で臨場感を楽しむべき
歌もダンスも素晴らしい
何であそこまで酷評されるのか
理解できない >>30
それはお前が浅いところでしか見れてないからだよ
バカは楽しめるとはこのこと >>30
臨場感味わいたいならそれこそ舞台だと思うが…
なんか褒めるところずれてない? >>30
この手の作品は池沼原作フリークが我が物顔で湧くから不必要に叩かれるのはよくあるよ。 あの町は死んで成仏できなかった猫たちの町で、選ばれたら成仏できるって話なのかな 前スレが急に埋め荒らしされたのは
天覧映画になんでこんなの選んだのって書き込みがまずかったのだろうか >>30
TOHOシネマズでも何たらって音響が良い施設があるみたいだね
わざわざ行かないけどw 日本だとミュージカル系は全米で絶賛されたものしかウケないから普通にコケるだろうね >>40
それなのにここでは絶賛の嵐
見る目ねーよこいつら >>41
俺が言うのはミュージカル系は全米が絶賛して泣いたとでもならない限り日本ではウケないという話だよ。 >>42
ふつうにApple Musicでもう配信されてるし、会員なら聞ける >>22
グリザベスじゃなくグリザベラな
前者だと薬の名前っぽい >>33
舞台は昔ロンドンで5回程見たけど
(友人が来るたび案内したから)
映画は又違う楽しみ方が出来るし
気軽に何度も行ける
それにあれだけのキャストはなかなか見れないでしょ? >>30
そもそもCATSていう作品はそんなもの
ハマる人はハマり四季版3桁観劇はザラにいるけど、駄目な人はどこが面白いの?と思って当たり前の作品
自分も四季の舞台を2泊3日遠征観劇した時、1日目と3日目に五反田でCATS観たけど、1回目は面白くないチケットもう1枚取らなきゃ良かったと思った
でも2回目見たらあれ面白いかもと思えるようになった。 >>39
エキスポのIMAXで見てきた
大満足
後ろの席の人はラストで拍手してた >>21
シャンデリアに乗り上昇して行くのはオペラ座のオマージュかなと思ったw これって実写版ライオンキング(CGだけど)を半獣半人の舞台キャラバージョンでやるようなものだよな?
企画したやつ頭がイカれてんだろw >>55
きちんとアメリカのレビュー見た方がいい
根本的に評価が低い理由はそこじゃない >>56
そこまでキャッツに興味ないけど映画で表現する意味がなく一般層は気持ち悪いだけだろ 金の話するなら20〜30億じゃないかな
来週公開のバットボーイズより稼ぐと思うよ
(日本の話ね) 最後のジュディの5秒静止ドアップでなんか笑いそうになった
劇団四季のブルーレイでもそんなシーンないんだからアップはダメだよ >>46
ほんとこれ!
サントラでカットされた曲も含め完全版で発売して欲しい >>58
いくわけねーだろ
そもそも今週末の時点で各劇場そこまでパンパンじゃない
その額行くにはリピーターとライト層の取り込みが必要
この時期はライト層は余程話題作じゃないと映画館に足を運ばない
映画好きはそれなりの数がとりあえずはみるだろうけどそれだけじゃいかない
ニワカか? 今世紀最高の名作では当然ないけど、駄作というのは的外れ。
だから、
>>35
これも全然的外れ。 一般人の評価
オーヴァチュアのド頭、B♭だったとある音が半音下げられAに。
ジェリクルソングのアレンジだけ好きじゃないけど、他は舞台とそんなに変わらず。 >>59
四季版Blu-rayなんて無いぞ
以前に発売された海外版CATSじゃない >>64
Blu-rayは海外版でした。すいません >>66
こういうバカは本当荒らしたくなる
批判の仕方が全然違うバカじゃねえの 007好きなので
久々にMがスクリーンで観れて満足 >>54
ロッキー・ホラーと似た性質の作品だし応援上映はなにもおかしくないが >>36
面白い見方だけど、違うでしょ
人生やり直しができるって見方がふつうじゃないの 天に召されてもう一度生まれ変わりたいんでしょ
天国に行きたいというのではなく生まれ代わるってのが舞台ではポピュラーな見方だったはずだよ まぁいろんな見方があるだろうけど俺は娼婦猫が行いを許され天に召されたっていうキリストチックな見方が一番スッキリ行く >>75
もしそうなら、映画の中でちゃんと説明しないとダメじゃん。 空に飛んでくのが説明不足の割に、最後に長老が延々としゃべるのがよくわからん。 >>78
何でもかんでも説明しないとダメなのかよ
そういう原作でも映画でもない >>78
だからミュージカルファンの中でも分かれる作品なんだよ
天国に行きたいだけで今ある命を投げ出して求めるのかって
そうなると上であげてた亡霊の街って見方も面白いことには面白いけどそういう話では全くないわけだし >>79
原作「ポッサムおじさんの猫とつき合う法」 >>20
質問を質問で返すなよ、レベルの高いキャッツの楽しみ方を聞いてるのだよ
天上に送られる事の意味くらい知ってるわ >>81
ぶっちゃけマキャベティの瞬間移動能力ってチート過ぎるから、
生まれ変わる必要無いよなって思った >>85
確かにな。でも人間に憧れるわけじゃないのかね
人間だって天下をとったものは次は神のような存在を求める奴もいるわけだし 死んだわけでも輪廻でもなくて、猫界でとても素晴らしい特別な体験をしに出かけた、ぐらいの理解がいいのかもな、ひょっとして。 なくはないわけではない。あらゆる可能性でこれはみていいもの。答えがないからこそ好みが分かれる作品だし。
つまらないこと言えばこういうところであーだこーだいうのが本来は無駄なのかもしれない。 確かに娼婦猫が選ばれたってのを深く見るかどうかで変わるだろうな。別に深く見る必要もないのかもしれないけど、深く見ると許しを得て新しい人生にって見方も悪くない。
孤独から解放されせっかく受け入れられたのに天に召されるわけだしね。 とりあえずスレ立てたやつが進めるように日本語版も一応見にいくか
フリパも来週で切れるし 天上行きについては抽象的な概念しかないから誰が何を解釈しても間違いではないしそれを考えるのも楽しみの一つだろ
猫には9つの命があるけどもうマキャヴィティには残りがないから選ばれることに必死という説をどこかで見た気がする >>78
え?
生まれ変わる"reborn"って何度も言ってたでしょ
吹き替え版は違うの? この作品のグリザベラは娼婦ではなく劇場猫でマキャビティーと組んで落ちぶれたと説明があったじゃないか >>98
昔は、ね。
その後は酒場から酒場を転々とし…とぼかされてる
むしろマキャヴィティの過去の方が気になる 天上行きはもっと神秘的な感じでやれば天国行ったんだって気になるんだけど、風船つけたカゴに入れてサヨナラなんで、なんかこう厄介払いにしか見えないんだよな....w >>101
自分キャッツのストーリー知らずに見てたけど、おいおいあのまま飛んでったらラムラムと同じで落ちて死んじゃうじゃんって思った
キャッツはキリスト教の宗教観もたないとわからんのな
選ばれ方が天国と地獄みたいだね 天上行きイベントが年一回あるなら大して価値ないよね 前スレのこれ、とても気に入ったから検索のヒント教えてくださいな
908 名無シネマ@上映中[sage] 2020/01/26(日) 00:53:12.27 ID:XHFAHtsN
批判も多い中でこの可愛いツイートに癒されました
https://pbs.twimg.com/media/EPHh8tUUEAAquw5.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EPHh8tUUUAA1T0f.jpg 昨日吹き替えで見たけどおもしろかったよ
ミュージカルってマトモに見たことないから新鮮だったな
歌と踊りと喋りが途切れないから飽きなかった
帰ってきてレビュー見たら海外で酷評されてんのにビックリした
CGが気持ち悪いとかさ
日本だと歌舞伎とか能みたいな文化あるから
違和感なかったんかな >>96
ここにも湧いてるのかあのクソガイジ
どこでもウジ虫のように居るなこの上のレスのやつだけど 電池が出ると作品が締まるが、いろいろ出てるので本業は何屋さんかと思ってしまう。 CATSといえばミストフェリーズのくるくるフェッテ!というくらい華のあるシーンで大好きだったのに、なんで削っちゃったのかなあ。
もしかして、最後にトランプやバラを撒きちらかすショットで回ってた??
あと長老猫の、猫からのご挨拶が本当に残念すぎる…
バリトンの朗々としたエエ声で、猫は犬にあらず〜♩って歌うから謎の説得力を感じるし、メモリーと対になるくらいフィナーレの大ナンバーなのになあ。 >>105
こんな感じの猫ちゃん達が歌って踊る映画なのでみんな観に行こう。
で検索や >>110
ありがとうございます!見つかりました〜 アメリカで制作費の半分ぐらいの回収しか出来てないんでしょ? キャッツ、予告が大ヒット上映中に差し替えられたね。 海外のレビューコピペしてマウントとってる奴らはブロックで。 どれが海外レビューのコピペなのか検討も付かないけど 日本は世界的にみてもキャッツ人気高いから映画もヒットする気がする
舞台見てる人からしたら1900円でプロのダンスと音楽を楽しめなんてご褒美でしかない
歌も踊りも劇団四季より遥かに上手いですよ
メモリーだけで1900円の価値あるから 舞台1回だけみてふーん程度だった人間だけどそのときよりはるかに感動した
今なら舞台行ったらもっと感動できそう
字幕版も見に行こう え、俺コピペじゃないよ。
でもアメリカでも同じ感想持った人が多かったのか。 こ役者個人個人のダンスのレベルは映画版の方が上なんだろうけど
映画版は個々がバラバラに踊ってるのが多くて
ジェリクルソングや舞踏会の群舞は四季版の方が圧倒されたけどな 俺もウエストエンドで見たが、さっぱりわからなかった。
この映画でやっとわかったわ。 >>78
えっ?、選ばれたら生まれ変わるて説明されてた
舞台版もそこは同じ 田舎のせいか昨日13時過ぎの回は10人位しかいなかった
字幕版なのに親子で来てた子供は途中から別の席移動したりぶらぶらしてたな Mrミストフェリーズの踊りが無いのは面食らったけど、オールド・デュトロノミーが背後でOh well I never…って歌いだしたところで全て許した。
こういうドラマチックな演出ができるのって常に全体を見渡せてしまう舞台にできない映画の利点だよね。 >>70
そもそもが応援上映w
レスポンスのないただの映像に拍手だのコールだのがマヌケな行為 応援上映しても、せいぜいメモリーを一緒に歌うだけだなw
それじゃ意味ないからしなくて良いよ 歌を口ずさんでいいなら字幕版の応援上映行きたいぞ
通常上映だと所々口から出かかって危なかった >>131
逆だよ
メモリーとかガスみたいな役者がソロで歌う部分は邪魔しない
コーラスで歌う部分をみんなで歌う 猫が自分の歌と踊りを披露してナンバーワンを決める
↓
ナンバーワンは天国へ行き生まれ変われる
なんでこんなペラペラストーリーの舞台が大人気なんだ?? スキンボーを映画館で鑑賞しながら歌えるなら最高だな >>13
映画の前に何度もミュージカルを観に行けと?? キャッツって誰が観ても超感動出来る鉄板作品だと思ってたが違うんだな >>137
舞台もそうだけど、キャッツを一発で好きになる人ってほとんどいないと思う。
一度観て意味不明だけど何かが引っかかって、それでもう一度見に行って…って感じで徐々に好きになる。 >>134
ストーリーを楽しむミュージカルじゃないから >>134
全く人気ないよw人気があるように見せかけたいやつがこのスレに居るがw 色んな猫がそれぞれ生い立ちやらを歌とダンスで入れ替わり立ち代り披露するからショーみたいな感覚だよね
ぶっちゃけストーリーなんて本当にないから
あえて言うなら社会には色んな人(猫)がいてそれぞれ色んなバックボーンがあった上でその人(猫)と関わったり関わらなかったりしながら生きて、そして死んでいくみたいなふんわりした感じだから >>141
舞台のキャッツが人気なかったら、人気のある舞台なんて存在しなくなるぞ 舞台で猫を表現する上では猫人間はいいけど映画で猫人間にしてもカオス過ぎて取っ付きにくい >>139
教えてくれてありがとう
少し分かったよ 「ここ10年で最悪の作品」って言われてるらしいけどボジョレーヌーボーみたいだね 昨日観にいったけど本当に辛かった
歌がいいのは分かるけどストーリーが全く描かれなくて歌とダンス頼り
この猫は一体どんな設定で何を目指してるのかとか、悪役が魔法?みたいなの使えるのは何故なのか
ライバル消してまで生まれ変わって何をしたいのかが全く良く分からないから
そんな奴らが次々に歌い踊るショーを見せられてもキャラの心情が理解できない以上置いてけぼりだし夢中になれない
曲も全部フルサイズ?無駄に長くてバラードは役者の顔アップばかりで絵面が退屈すぎて飽きたし
電車猫とかあんな脇役の曲なんかショートバージョンで十分だろうにタップダンス始めた時はまだ続くのかとブチギレそうになった
手品猫の「やっぱり出来ない」「頑張れー」の繰り返しも長すぎてウザい
同じ天丼ならダチョウ倶楽部のテンポの良さを見習え
何より中途半端に人間の顔パーツが残ってるのに身体は猫で、でも二足歩行でも歩くっていう絵面が不気味で受付なかった
舞台なら着ぐるみ着ててもそういう演出なんだなーって受け入れられるけど
映画だともっと映像的にやりようがあるだろって思ってしまう
個人的に毛が長い猫はまだ違和感がマシだったから、もっと獣寄りにして欲しかった
シーマンが二足歩行で歌い踊ってるような不気味さを感じて違う面白かった いつの間にか曲目一覧なんてあったんだな
これの完全版サントラ出してよ…
https://cats-movie.jp/sp/songs/
リメイクのライオンキングもそうだけど、曲が抜けてると後でサントラ聞いても映画の追体験ができないんよ
あっちはアニメの輸入盤から無い曲を無理矢理補完したけど、こっちは歌だから無理だし… >>151
そんな細かい設定も物語もどこにもないから仕方ない けど、何でジェリクルライフを目指すのってヴィクトリアが尋ねてる分ちょっとはマシだよ というか名前紹介されて歌ダンスを披露する猫が「脇役」って発想がちょっと新鮮だった
映画的見方だとそうなるのな。
舞台はグリザベラ主役だけど、他は別に脇役とかないから
歌のないギャラリー猫はともかく >>103
一人新入りが来て一人去っていくって感じだからな >>157
曲がフルサイズってのも中々新鮮な意見だ
ここでフルサイズじゃなかったら一体どこでフルサイズ流すんだよ… 「次から次と猫が出てきて歌うけど何なの?知らねえよ!興味ない!退屈!」っていうの
かなり一般的な感想だと思う イドリスエルバが全裸に見えた
いや、猫だから全裸なんだけど毛色と肌色が同じだから全裸に見える >>160
物語があってそこに歌が挟まれるタイプじゃなくて、歌がまずありきだからね
まったく知らないとそうなるのもしょうがないかも
楽曲が好きになれなければイコールでキャッツは合わないって事だね プリンシパルって概念がないんだろ。
主役と脇役の人は。 見てきた
初キャッツだけど良かったなあ
ばあちゃん強くてかっこ良かった
キャラが把握できるとまた見たくなるね 主人公とか脇役とかの概念ないよねこれ
群像劇だし
ヴィクトリア(とマンカストラップ)が狂言回しなだけで >>160
元々そういうタイプのミュージカルなんだよ
コーラスラインとかSINGとかのタイプ パンフの写真にマンカストラップさんと手品猫さんが載っていないのは悲しい
グリザベラさん役、シングにいたみたいだけどどこにいたっけな?
ナナ?
シング好きな人は好きになれそう >>167
スキンブルシャンクスは役者の記載すら無いぞ…
あのバレエとタップが超上手い人が誰なのか解説読みたかったんだがなあ
本職のプリンシパルらしいけど 主要な猫をさらったマキャが「ここに残ってるジェリクルは俺だけだ、俺を選べ」みたいに言ってたよね?
今ままで個人ナンバーのない猫も含めて全部の猫が天上に上る候補かと思ってたけど、違ったみたいで驚いた
あとグリザベラが選ばれてゴンドラで上がっていく様子が室内だと「天井に」のぼっていくみたいでちょっと面白かった そもそもタガーってあの場にいたよね
あとマンゴランペとミストフェリーズはナンバーの入り方からしてジェリクル選考外でいいのかな >>171
今年見た中では下から数えた方が早いかなと個人的に思うが、ここ10年は大袈裟
10年間ほとんど映画見てないなんてお前ニワカやん 観てきた。退屈はしなかったし、すごい映画だってのはわかる
でも、話の筋もわかりやすくて舞台も豪華でスケールのでかいレミゼの方が楽しめたかな >>174
レミゼはそもそもかなりポピュラーに作られた作品だからね。視線は違えど子供でも楽しめるし、ミュージカルファンになる入り口とも言われてるくらいだし比較するのはキャッツがかわいそう 2019年の作品ならMIBとかいう特大の糞があったしな 今日観てきた
ポルノって外国の回想はわかるな
あんなピチピチスーツの女がダンスしてるんだから普通にエロい
ただおばさんも女出しすぎてちょっとキモいし、ラムタムは普通の黒人歌手ってだけで不良感がイマイチ足りないし、マキャは小物臭すぎるし舞台やBlu-ray版は全く超えられない内容だと思った >>157
群像劇が嫌いで、
「主人公とヒロインが結ばれて他は引き立て役」
っていう構成の話が好きな人もいるからねぇ 鉄道猫のタップダンスはオリジナルなのかな?
曲もタップもいいのでテンション上がった 舞台で猫たちが演じるのをデンチが余裕で眺めてるのは「恋に落ちたシェイクスピア」のエリザベス一世を思い起こす テイラー・スウィフトおよびその吹き替えのRIRIはどうだった? >>184
日本の舞台だとタップダンスはジェニエニドッツがゴキブリ達とやる キリスト教のバックボーンを理解してないと意味不明なストーリーなのは確かだけど、
今更そこに噛みついて叩いてる自称評論家がやたら多くてどうにもモヤモヤする、それはただの勉強不足だろうと…
映画としてダメなのは間違いない 猫飼ってるものとして言いたいのは猫はゴキブリなんか食わねえよ >>190
全然平気で食うよ!
お宅にはゴキがいないんだろう >>193
そうなん?確かに上層階だからいないだけか
すまん シニカル猫や批評家猫は色んな事言うだろうけど、頭空っぽのピュアキャッツで観れば普通に良い作品。 何度か顔のデカい猫が映ってたが、猫の中に日本人の出演者がひとりいるよね?
鉄道のレールの上を歩いてる猫のサイズが小さすぎだわな
枕木の10分の1くらいの大きさになってたが、そんなに猫は小さくないやろ 観たけど別に悪くはなかったな、メモリーとかめっちゃ良かったし
なんでこんな酷評されてんだろ
キャラクター造形が気持ち悪いのは舞台版からしてそうだし
まぁ大の大人が四つん這いになって猫を演じてるって考えると生暖かい気持ちにはなるけどさ >>198
メモリーだけ評価するなら映画全体の評価にならないけどな
メモリーがいいのはアメリカでだって評価されてる
作品の一部だけを切り取って全体的に悪くなかったってのはズレてる 別にキリスト教がわかってなくても理解できるやろ?
輪廻転生はどこでもある考えだし
「食っちゃ寝でデブリました」「がっつりコソ泥やりました」「暴飲暴食しました」「究極のワルになりました」を自慢してなんで優勝できると思っているのかは謎だけどねw ライオンキングでもやってたが顔をこすりあわせるのが愛情表現なのよな
久しぶりにカプ萌えした ミュージカル界の傑作を加工して映画畑に持ってったら、予想以上に拒絶反応示されたという感じかな >>198
舞台はいってもアップで見えないし。もちろん表情を汲み取るの舞台の楽しみの一つだが、動きや表情をある程度自分なりに処理して楽しむのが舞台の良さ。
映画だとアップにしたりCGで背景描写をしっかり描かれてしまうからそこは舞台とは異なる視点が必要だし、舞台見慣れてると違和感はある。
映画は別物としてみろなんて意見もあるが、舞台と大きく変わらないストーリー展開で別物としてみろというのもまた筋違い。 あらためて見るとメインビジュアルにマンカストラップさんいないの何でだ >>198
ハリウッド映画しか知らない奴が、これは本当の映画じゃないと言ってるだけ。 >>205
ハリウッドで作られてるんだからアメリカ人がとやかくいう権利はあるだろ
逆に日本人如きのお前がとやかくいう権利もない 見た映画の感想を好きに言う権利はどこの国の人間にもあるだろw やっぱり男の方が低評価
ミュージカルは女性向けなのかな?と思ったり ジェニファーハドソンもっとパワフルボイスでソウルフルに歌ってるところ増やしてほしかった
悲しい歌い方のところが多すぎて魅力が存分に出せてなかった >>206
朝鮮人如きのお前がとやかくいう権利はない >>208
アホか。女の方がバカで哀れな生き物なんだから男にわからない事は女にもわかるわけねーだろ 観てきた。
ビジュアル気にしなければ面白いね。
手品猫と鉄道猫みたいに他の猫も衣装着てればだいぶ印象違ったんじゃねーかな?
あとリーダー猫ずっとキメ顔なのに終始なんもしてなくて草 >>210
そういう発言は君の品位を下げるからやめた方がいいよ。 パンフレットのプロダクション・ノート読み応えあったな
この作品に参加したパフォーマー&スタッフの人はなかなか得難い経験されたんじゃないかな 宗教はわからんが、詞と哲学は感じた
あとパフォーマンス 字幕の方をみたけど、吹き替えは葵わなかやロバートも歌うの?
歌だけ本職が歌ってるなら吹き替えも見に行ってみたい(笑 >>200
ぬこさんたちなりの善行アピールじゃないかな? >>217
セリフっていうセリフなんてほとんどないのに歌は違うならもうその人がメインやな >>196
日本人じゃない
シラバブ役のJonadette Carpioさん
フィリピン出身のダンサー ITO MIKIだかMから始まる名前がエンドロールにあった気がするけど気のせいか >>198
それなりに楽しめた映画だったので酷評される理由は分からないけど、性的指向を刺激されてる感じの批評が多いのでその辺りの人が過剰に反応してるのかも?
全体的に毛が薄い、耳が小さい、顔が人間のママ辺りで人間側から不気味の谷に落ちてる感じがあるのでキモいと感じてるんだろうけど。 >>196
ネズミなんてあの猫からしたらアリのように小さいぞ
サイズ感はあえておかしくしてると思う 「キャッツ」は猫にとって犬の生誕以来の最悪の出来事である。”
-�THE BEAT
“劇中で「何が幸せなのかを思い出した」と歌っていたが、あなたは映画館の出口の光を見たときにも同じことを思い出すだろう。”
-�鴻Tンゼルス・タイムズ
“「キャッツ」に5点満点で点数をつけるとしたら、玉ねぎをあげる。(注:猫は玉ねぎを食べると中毒症状を起こす)”
-�Screen Crushの批評家マット・シンガー >>224
猫の仮装は慣れるまで時間を要したが
ここまで酷評される意味がわからない >>225
マンカストラップの事かな?
彼はストーリーテラーだからね >>174
レミゼラブルはもともとが波乱万丈のフランスを代表する国民的小説だからストーリーは鉄板だわな
キャッツは詩的なだったり哲学的だったりシュールだったりな部分を楽しむミュージカルだと思う 名前が日本人っぽいのはエレクトラのIda Sakiさん
写真見りゃわかるけどアジア系ではない >>224
LAタイムズはともかくザ・ビートとかスクリーンクラッシュなんて聞いたことない ストーリーがないに等しい
→舞台がそうだし、そんなのわかってる
アナ雪だって、ビートルズ映画だって歌だけだろ こっちはダンスまでしてる
きもい
→きもくない むしろキモカワイイ
裸でエロイ、せめてパンツはかせろ
→エロくない むしろ猫も犬も熊もネズミ
もQ太郎もムーミンもみんな裸 パンツ履かせたら、そのほうがエロくなるだろ
次々と猫が出てきて歌って踊り出すだけ
→その歌もダンスもどれもかっけー
顔アップ多い、もっとフォーメーションうつせ
→わかる
G出すな
→わかる ネズミでいいかも
ダンスシーンでしっぽをCGにして興ざめ
→くだらねえ、そんなことより、おれの歌を聞けー!
おれ的には70点くらい 鉄道猫愛してる >>224
LAタイムス記者どんだけ苦痛だったんだよw >>214
そうか、俺の品位が高いと認めたのだな。許してやろう。 他の映画観に行くたびにキャッツの気色悪い予告見せつけられて気分悪かったから飯がうまい >>224
街の灯とともに去りゆく日々の思い出は苦痛だって言ってんだろうが。
こんな馬鹿でも記者が勤まるんかよ。 ミュージカル映画としてはボロクソ言われる程悪くもないよな
キモい事はキモいけど何の予備知識もなしに観に行く人もいないだろうし キャッツであることを忘れるくらい顔が人間だった
正直このメイク加減は失敗だと思う 移植とも言える映画化だけどライブ舞台では通用しても映像作品では通用しないって感じやな ライオンキングのようなリアルな動物にしたらそれこそGで阿鼻叫喚だったろうし、けもフレあたりの2次元アニメの方が良かったのかな シルク・ドゥ・ソレイユの舞台が凄いからといってジャッキーチェンのような映画にはならないんだよなあ わかった!
日本人はアニメで普段から奇形を見てるから耐性があるんだ
https://i.imgur.com/O5QTshF.jpg >>241
そんなキャッツをトム・フーパー自身が認めるわけがない。
キャッツに並々ならぬ思い入れのある人間が自分と同じような人に向けて作ってるから 10歳でキャッツの舞台を見た感動を元に作ったって言ってたね
まるでムーンさん(シング) 映画始まる前に
これは1939年の詩集「キャッツ - ポッサムおじさんの猫とつき合う法」が原作である
みたいな注釈いれたら批判抑えられた気がします スケープゴートを探してるんだろ
スケープキャットか
評論家受けする映画でないのは当然だが
人畜無害なファミリー映画としては映像にやや毒があるので
そこが受け入れられないのは仕方ない
ジビエ料理レストランみたいなもんだろ >>249
「かの有名な作家、T. S. エリオットの詩に基づく」とかな >>248
評論家連中が執拗に叩いてるのは理解できないことが悔しいからでしょ。
歌も踊りもなんか圧倒的な熱量で作られてるのはわかるけど、明らかに自分らに向けて作られてないから疎外感があるんじゃないの。
多分これが歌も踊りも適当なやっつけ仕事で仕上げてきたら誰も叩かなかったと思うよ。 メモリーって曲、エルヴィスコステロのsheのパクりかなんか? 猫の世界を覗いてるって感じが全くしないから別惑星のモンスター映画みたいだった… >>249
元は猫との付き合い方云々の話だったんだ
だから最後いきなりこっちに話しかけてきたのか トータル・リコールの火星酒場で奇形キャラがダンスを始めるような安っぽさ ゴキブリ人間を食べるシーンで吐き気した奴
俺以外にも絶対いるだろ 最後の説教、あれが一番言いたいことだったようだが
一番イラネ
グリザベラが上がっていくシーンで終わりにすれば良かったのに 今のところ70億円の赤字か…
いくらまで赤字を抑えられるかな… 子供人気得るために
HIKAKIN辺りに紹介してもらえばいいのに
原作も子供向けの詩集でしょ
ちょうどいうじゃん >>241
マウス♪マウス♪マウス♪マウス♪パソコン買うなら〜♪
レベルじゃ物足りんわw 吹き替えで観たんだけど、気に入ったラムタムタガーの声が髭男でびっくり。
吹き替えのサントラ出ないかな。 映画としてメインがあの猫人間では事前知識ゼロの一般層でもストーリーに幅がない事は察知するからな
その上ミュージカルとなればかなり厳しいだろうね >>259
舞台版(劇団四季)は優しいおばさん猫だったから映画のあのシーンはショックだった ゴキブリのところ、結構わらっちゃったんだけどなあ。 >>273
あるよ
他の猫がゴキブリの被り物して、みんなでタップダンスする 不気味の谷になれるのに10分くらいかかったけど、個人的にはこの作品好きだな。
顔がもふもふした猫はそれほど気にならなかったのに、短毛種役の猫では違和感が倍増したから、人間の顔なのに人間の耳がないことに違和感があったのかな?
毛の長さにかかわらず人間の耳の辺りをもふもふさせてたらよかったのに。
メモリー聞いて涙が止まらなくなったよ。
歌聞いて泣いたのは何年ぶりだろう?
作品には関係ないけど、前の席に小学校低学年くらいの男の子連れの親子がいて、男の子が座席に立って一人ヒーローごっこを始めた。
親が押さえ込むと「退屈、帰りたい」で大騒ぎ。大人しくなったと思ったら、大きく上に手を伸ばして一人遊び。
騒ぐよりはマシだけど、座席の上から手が伸びてるから気が散る。
大人向けのミュージカル映画の字幕版が子供受けするわけないから正直連れてきて欲しくなかったし、出て行って欲しかった。
ホント、スマホを我慢できない人と子連れは一番後ろの席に座ってほしい。 >>217
どっちも違和感ないレベルには上手かったよ ララランドとかグレイテストショーマン見てミュージカル映画がすごくよかったから、
あの有名なキャッツならさぞかし面白いだろうと期待していったけど、クソつまらなかった。
よくこんなもの映画にしたな、俺は何をみせられてんの?って感じ。
映画にするにはストーリーの軸ぼやけすぎ、キャラ変わりすぎ、事前勉強必須。
CATS初めてって人には到底お勧めできない駄作だった。 いっくんはミュージカル界のレジェンド
おっさんずラブにも出てたのに知らないの?
https://i.imgur.com/gTBx9TB.jpg Amazonミュージックにサントラあると
教えてくれた人ありがとう〜!
今日2回目吹き替えで見てきた。
ドルビーアトモス最高。 山崎育三郎さんはミュージカル俳優だっけ
自分は美女と野獣の吹き替えで知った >>282
俺はキャッツ好きだけど知らない友達とかには絶対勧めようと思わないな
独特すぎるし 私は猫好きではなかったが、映画を見たあと映画好きかどうかも分からなくなった キャッツ初心者:吹き替え→字幕
キャッツ経験者:字幕→吹き替え 鉄道猫のスティーブンマクレー、タップすごいわ!
ロイヤルバレエのプリンシパルだよね。
ジェリクルボールのダンスシーンも圧巻だった!
ミストもクルクル回ってたよ!
今度はIMAXで3回目みてくるわ。 今年最悪の映画どころではない。
ここ10年、1000年というレベルの大惨事だ。 もう忘れよう…
キャッツの嫌な思い出は…
メモリーを消そう… 低評価のやつは舞台版知らないのか知ってて評価してるのか
舞台知らないやつの評価はただ合わないだけだから参考にならない 昔見たキャッツ&ドッグスって意外に名作だったのかもな。 酷評は初キャッツの人が多いみたいだね?舞台を観たことある人の感想はどうだろ
俺は四季のキャッツは3回観た。昔だけどね保坂知寿とか野村玲子がギリギリいた時代 >>294
舞台を知ってるから色眼鏡で見てるのなら映画版の参考にはならないよ
子供がお父さんとお母さんのお絵描きしてるんじゃないんだからね、上手に描けましたねというのでは金を取れる作品ではないよ 他に大作が公開日かぶってたら今週のイチ押し新作にならなかっただろうな >>277
不気味の谷なんて疑似科学を
迷信するの辞めよな なんだよ
「未知のポルノ」とか「いやらしい猫型ロボット」なんて批評があったのに
全然エロくなかった
期待に胸とズボンを膨らませて行ったのにがっかりだ
まったく批評家なんてものはあてにならない >>295
舞台を観てない人間は観てない人間で批評家気取りが面白おかしく書き立ててくれたお陰で別の色眼鏡をかけてるのがなあ 後半は気にならなくなったけど前半は画面窮屈なところあるなとちょっと感じた
ヴィクトリアの澄んだ歌声好きだな これ叩いてる人ってロッキー・ホラーとか観たことないのかな >>303
こういう時に他の作品を出すやつって大概ニワカ
作品の評価に他の作品を絡めたりする必要がない >>299
ヴィクトリアエロかったやん
特に耐性ないやつが見たら余計見たらいけないもんを見た感が凄いと思う 舞台もストーリーも知らないで見たけど
そんなに酷評されるほどじゃないと思った
話はわからなかったがダンスと歌良かったよ
鉄道猫のパートが気に入った >>308
話は分からないのに歌とダンスだけで楽しんじゃってる時点でもうあかんやんw
そんなやつが酷評されてるうんぬん語る資格ないだろアホかw 予告よりネコネコしくてよかった
ヴィクトリア可愛かった >>313
字幕見てると映像に集中出来ないからね
キャッツの曲を把握してないなら吹き替えのが楽しめる 両方見たけど吹き替えも良かったよ。
大竹しのぶ、宝田さん、髭男、
聞きどころいっぱい。
四季バージョンと歌詞が違うのも新鮮。 グリザベラはミスキャストじゃ?好みの問題かな
歌はともかく表情が過剰すぎてずっと気になった
あんなに終始「私可哀想でしょ?」みたいな顔されたら「自分を選んで!」と必死に自己アピールする他の猫達と変わらないよ
amazonプライムで見たエレイン・ペイジは素晴らしかったんだけどな 3Dで作って欲しかったな
5年前なら3D版もあっただろうな >>316
エレンペイジは英ミュージカルの至宝クラスだから流石にそれと比べるのはかわいそうかな・・・
まあジェニファーハドソンはドリームガールズの頃から全体に力みすぎな気はするんだよね
上手いんだけど圧が高すぎて疲れる >>325
なべやかん演じる宇宙人に連れられて天井に登っていくシーンは涙無しに見られなかった このスクリプトをロミリー・フーパーに捧げるとあったがロミリーって誰よ? 猫の気持ちになって観ると人間たち何やってんのって?ってなって面白い。 舞台版観てみた
これもいいな
異なるバージョンとして両方楽しめる >>303
ロッキーホラーショーやファントムオブザパラダイスみたいな路線で行くつもりだったんかな
そうでもないとあの端々のイカれっぷりが説明できん
それこそシンガロング上映も既にアメリカでやってて普通にチケット売れてるらしいし スピルバーグでトム・フーパーっつうとどうしてもトビー・フーパーに見えてしまうのは俺だけ? 最後のジュディ電池の猫飼う心得みたいの言わなくてもいいし
動物愛護協会のにゃんぱく宣言みたいなシンプルで微笑ましいほうが響く
https://youtu.be/ylrxQy39UdE >>190
うちのヌコは弄んで半殺しにするのが楽しかったみたい
食いはしなかった アメリカ人てG早食い大会とかやってるだよね
我々とは感性が違うのかと思ってしまうわ >>338
舞台を見てる自分としてはあれがあってこそのCATS addressing of catsの最後に一礼して皆バラバラに散っていく所最高じゃん 吹き替え版観てきた
ネコタイツにずっとムラムラしておっきおっきしっぱなしだったわw 四季を観てる人は字幕がオススメ。訳詞が違いすぎるのはつらい。
アラジンも美女と野獣も大丈夫だった私の感想。
あと、グリドルボーンとグロールタイガーが端役になったのも残念。
舞台のようなバトルシーンはないので期待しないで。
ダンスは一流でヴィクトリアの新曲も良かったけど、改変箇所が色々残念
残飯をご馳走に見立てるのがいいのに残飯そのものだったり いっそのこと四季とコラボすればよかった気がするが。 てっきりマンカス兄貴と恋仲になると思ったけどミストの方なんだね ひどすぎる
上映終わって何を見せられてたんだレベルの映画
これはかなり見る人を選ぶから友達を誘って行かない方がいい
これはラジー賞最有力だろ 24公開はこれだけってのもあるし、流石に週末の首位はとったか。
意外と手応え悪くなさそうだし10億いけるかな? 思うに批判の半分ぐらいって、人面Gのタップダンスという狂気の絵を序盤に喰らう精神的ダメージから来てるんじゃなかろうか?
あとは、そもそもキャッツという題材・テーマをわかってないor理解できないor期待と違ったっていう人間からのストーリー批判。 話に緩急がなさすぎる
映画としては失敗すぎるしもとを知らないと楽しめないとか映画として致命的だろ ヤフー映画に公開3日でレビューがないのはじめて見た >>352
俺がアベンジャーズやスターウォーズ全般を糞だと思ってる理由と一緒だな とりあえず1位にはなったが、大赤字の穴埋めというには物足りない >>241
それなら間違いなく見に行ってた
猫を大画面で堪能するならゴキなんぞ可愛いもんだ >>294
自分は久野グリザベラで一回のみ
だからか、映画グリザベラには違和感があるけど
まあ、及第点 人間のダンスパフォーマンス見るためのものじゃないの?作品自体が >>357
なめ猫とか
犬猫の鳴き声をサンプリングしたジングルベルとか
そういうの喜ぶタイプ?
キモくない? 「やり足りない映画」より こうした「やり過ぎた映画」の方が良い 猫の恩返しみたいな感じのキャラデザならファミリー層狙えるのに 実際G人間はキモかったし面白くは無かったな
ここまで大酷評されてるのは"?"ってなるけど
あと猫たちはfurry好きな私の性癖に刺さった >>363
でたwww
こういう曖昧な表現で自分に酔うバカw
こういう言い回し使うやつは大概バカw 感想見てると一般層にミストフェリーズ大人気
逆に舞台から見てる人は賛否両論っぽいけど 舞台見てるやつってこんなので喜べるの?
頭おかしいんか 初見で字幕勧めるってひどいね
音楽で字幕見続けるって相当疲れるのに
初見ならハードル低い吹き替え勧めて上げたらいいのに 最後、膨大な数の人の名前に驚く
こんなのターミネーター以来 字幕版観たけど吹き替え版も観たくなったw
予告見て これキモいんちゃうか?という心の準備はして行ったけど
ミュージカル好きな人なら大丈夫だろ 多分w もうちょっと頭の毛ポヤポヤさせたらよかったやん特に子猫設定ならさ、耳の比率も上げてさ
バレエ海賊のアリみたいなやつ誰だよって思ってたらスキンブルだった
ミストとヴィクトリアの二次創作見てるみたいな気になったわw >>356
やはり日本人は変態が多いんだなと確信したw CGで浮遊感増してる筈なのに重力に逆らって跳躍してる感じが消えてしまうのがなんかもったいない、身体のバネが分からなくなるというか
尻尾の動きが邪魔するのかね?
普通にバレエやダンスしてるとこは違和感ないんだけど 意味わからんけど妙に頭に残る曲が気になって猫の名前とか調べ始め気づいたら虜になってるのがキャッツ 解釈的にどうかは知らんけど
テイラースウィフトの歌い方めっちゃ好きだわ
ディミータなしのソロでも許す なんかブリティッシュアクセントがわざとらしかった希ガス >>383
そりゃシェイクスピア猫だからな。
フランチェスカ・ヘイワードの振りでジゼルのv.a.みたいのがあって笑えた 現世の罪が許されて新しく生まれ変われるって
すごい宗教色強いミュージカルだよな >>295
いやいや四季板だと意外と悪くない感じなので興味持ったんだよ あっちは映画の話あまりできないので >>358
自分は志村グリザベラでしたねえ久野さんのはCD持ってますよ 及第点ですか!観てみようかな 四季の舞台がレベル低いから映画で感動出来る
海外は舞台のレベル高いから映画で感動しない 通勤でサントラ一周聞いたけどやっぱ抜けてる曲が気になるなあ
タガーの直後にはやっぱあのグリザベラのリフが流れんと気持ち悪い >>388
それはあんたの舞台をみるセンスが低いからだよ
別に卑下してるわけではない。これから養っていけば海外のも感動する >>356
日米同時上映なら初週4-5位で初動は低かったな 四季はキャッツに限らず音楽にもうちょっと力入れてくれたらいいのに… 猫からのごあいさつは四季版の歌詞のが好きだな
猫好きにはグッとくる ミュージカル未見で今週末に映画行く予定。
ストーリーとかネタバレとか意味無さそうなので色々ネットレビュー見てみたが…
登場人物がみんな歌って踊るクレクレタコラって認識で見に行けばいいのかな? 全く予備知識無しでみたら正直つまらんかったす
レミゼラブルみたいなの期待してたw
最後、猫と仲良くなりたかったらなれなれしくしないで
みたいな歌で、どうしたら仲良くなれるって言ってたかがわからないのでどなたか教えてください >>404
いくら知らないといえどもレミゼみたいなの期待するってさすがにアホすぎるだろ。教養なさすぎる。 ミュージカルは全部レ・ミゼラブルって言ってればいいみたいな感じなんじゃね? あの程度の猫人間が耐えられないって、これまでどんな映画見てたんだ
↓
いや、むしろ俺はなんで平気なんだ?
と考えてわかった
ミュージカルに馴染みが無くても、ティムバートン好きなら問題無く楽しめる キャッツは歌付きのダンスショーのがニュアンス近いからな
映画よりもMV寄りになるのさ おどろおどろしい俳優のしぐさが、だんだん猫に見えてきて。
猫好きのワイはとろけてきた。
ストーリー的には補陀落渡海みたいで抹香臭いラストだけど。
その前のメモリーの大音声で。ワイは大感動で成仏してしまったので
もう満足です。前評判のほど悪い出来じゃないと思うよ。
ジョジョラビットを先に見てたので、デブ猫の悪態はむしろ楽しめたし…。 オーバーチュアーからして癖になる
人間でも猫でもなくキャラものミュージカルとして見れば全然あり
原作本が最寄り本屋のすみっこに置いてあったので買ってみたよ
明るいオレンジの表紙 最後のジュディ・デンチがこっち見ながら猫の歌を歌うところは笑ってもいいとこ? >>413
笑っていいと思うで
キャビア〜とか歌ってるときにご馳走想像してソワソワしてる猫たち可愛すぎて笑ったわ サントラ飼って良かった。
円盤が出るまでこれで凌ごうっと♪ レミゼって言うほどストーリーあるか?
まぁ泣けるんだけどさ 去年、世界一受けたい授業で
四季のキャッツを授業していたけど
この時期にやって欲しかったな >>398
まぁCDだかあの値段でできるってのはあるけどな。
生オケ使ったら倍近いだろ。 >>348
煽りとかじゃなくて真面目に聞きたいんだけど、舞台版は見たことある?
あったらどう思った?
ミュージカル好き?
他の映画ではどんなのが好き?
日本でもアメリカでも好きな人は好きで嫌いな人は大嫌いというその理由が知りたい 猫がきもいとかGがきもいとか以前に話がつまらん
舞台なぞるだけなら映画化する必要ないじゃん >>412
オーヴァチュアからジェリクル・ソングでもう駄目だったわ
冷静に見られる訳がない >>417
レミゼはあるだろw
だからポピュラーであり、ミュージカル好きになるきっかけにもなるのに。
お前とことんアホなんだなw 吹き替えで見たら歌と一緒に四季の歌詞が頭の中に浮かぶもんで、最初集中できなかった
でも楽しかったんで次は字幕で見てみる >>422
ジュリクルソングでwktkしかのは自分だけかいw >>404
最後の面白さは、そんな歌をオペラのように歌うところなんだよ。
映画はちょっと違うかもしれんが。 ジョンパトみたいな爆イケタガーを想像したのにちょっと毛色が違った ミュージカル的に一方的に圧倒して見せてくる形式が黙ってみる日本人と合うんだろうな
アメリカ人のワーイヒャッホーって騒いで観る客層とは合わなかったか >>427
前評判悪かったのに頑張ってるみたいで
なんか嬉しいな♪ ミュージカル映画はつまらない作品しかないよな、曲がキャッチャーで全体の印象を良い方向へ導く場合もはあるけど、それがないと基本クソ映画にしかならない
映画の好み以前に曲の好みにも関わるので、客から二重審査を受けてるようなものだね >>420
ウィンターガーデンでも何度かみたぞ
まさかと思うけど劇団四季のキャッツで見た気になってないよな? 戦艦とか刀が女の子になる国やから何でも受け入れるな 昔の作品も面白いというか
ミュージカル映画が少なくてきてて(ディズニーを除く)寂しいね‥‥ >>433
そうなんだ、じゃあ舞台版との違いに怒ってるタイプなのかな?そういう人も結構いるよね
それとも馬鹿正直に舞台版なぞるなよ、っていうタイプ? ストーリーと曲のどちらかでの合否判定を受けるか、その両方での合否判定かで評価は大きく別れるのが、ミュージカルでしょ
大概の人には曲に不合格判定をしてるよね
映画に集中して没頭したいから邪魔にしかなってない ヤフー映画バカだなw
ミュージカルに興味のない人は楽しめませんってw >>436
まだ、うちらにはウィキッドが残ってる。。。
あとは昔のをリメイクしてもいいんだけどな。
イースターパレードとか むしろ音楽とともに脳だけでなく体にもしみこませるのがミュージカルでは
受け入れられない異物があると拒否反応の度合いも大きくなるかもだけど >>374 日本人の歌でなんて観たくないでしょ
特にこれはストーリーなんて字幕無くてもだいたいわかるんだから原語版のうほうが良い >>440
ユニバーサルですねん。確かにw
イースターパレードは観てないので観てみようと思います。
レスありがとーd >>437
煽りじゃないんだったら相手の質問にも答えなよ 昔のをリメイクと言えば
スピルバーグがウエストサイド物語をやるよ >>445
あー、僕は生では見たことない
有名な80年代の舞台版映画を観たのと
Youtubeでどこかの舞台を見ただけ
四季の日本語版は知らないよ
レミゼとかと違って波乱万丈のストーリーがある作品ではないから、キャッツを知らない人はそれを期待してスカされるんだろうなと思った ミュージカルって映画化してダメダメになることはあんまりない気がする 舞台は結構好きで何度もみたけど
映画は字幕版一回みたらもういいかな
無駄に?すごい躍り手揃えてるみたいだけど、CGもすごくてどこまで本物かわからない
もともとキャッツはストーリー云々は大したことなくて、歌とダンスで完成された舞台芸術なんだと再認識した 歴史上の人物イエスを描いた作品で
メルギブソン監督のパッションと、ジーザスクライストスーパースターというミュージカル作品があるけど
日本人ならこの二つは比べるまでもなくパッションを映画として受け入れるだろ
ジーザスクライストスーパースターなんてアホらしくて観てられない
人物や物語に没頭したい人の方が圧倒的に多く、歌は集中力を途切らせる効果が大きいので大概の人は冷めてしまう >>450
それはつまりミュージカルという形式が好きかどうかでしょ >>450
ジーザス・クライストは映画館で見たけど
ジーザス・クライストのほうが
ずっと面白かったけど 因みにジーザスクライストスーパースターは劇団四季もやってるらしいけど、実際こんなもん誰も相手にしてないだろ
このスレには劇団四季マニア+映画マニアの混合体が居るらしいけど
それにすらスルーされてるのが現実やろ ここの奴らってミュージカルを舞台でほとんど見たことないニワカ多ない?
申し訳ないけどそういつやつは語る資格ないから退散してくれ なんかやたらマウント取りたがる人っているよね
観劇歴からするといい歳の人もいるみたいだし、恥ずかしくないのかな 自分は特別ミュージカル好きってわけじゃないけど
キリスト教映画ならJCSがダントツ
結局は好みと相性だよ >>455
ここは映画版ですおw
それとミュージカル映画というジャンルが好きな人もいますので。 キャッツってブックレスミュージカルとか言う分類なんだね
ストーリー云々言うのが違うんだろな 一般層に受けない話をしている訳で、映画化すれば視聴対象の幅は広がるので、あくまでもその視点からの話をしてるのだが
舞台キチガイは殻に籠もりたいだけなら、舞台版ファンとだけ別の場所で集まってそこで話でもしてろ
映画という媒体に入り込んでる異物でしかないのに、おこがましいんだよ ミュージカルと言うか
宝塚は何回も見たし、中島みゆきの夜会も何回も鑑賞済み
キャッツは四季のを一度見ただけだけど
こんなもんじゃない?
よく出来てる方だと思うよ
一般受けというなら、そもそもストーリーがほとんどないものを
無理矢理持ってきた点かな
延々と続く自己紹介に飽きる人はいるかもね キャッツは舞台でも前知識なし初見ではポカーンとなるよ >>463
バレエだけど、yagpの予選通過ぐらいしかないなぁ >>469
そもそも予習しないで舞台みる奴なんかいないだろ >>419
倍の値段でいいから一度生オケのキャッツやってくんねえかなあ… 劇団四季のキャッツはお世辞にも音楽レベルが高いと言えない(というかレベル低い)
映画の音楽聴いたら感動するでしょう >>469
まぁポピュラーではないのは確かだが、全員が全員そうなるわけではない
あたかも全員がそうみたいな書き方はやめなさい メモリーの一番盛り上がるところで裏声になるとガクッとくるんだよな
その点映画は字幕版も吹替版も両方ともパワフルに歌い上げてて良い マンゴージェリーとランプルティーザの歌がかわいくて好きなんやが
アレンジいまいちだったな
なんか地味〜な曲になってた。なんでや 四季はキャッツよりライオンキングの演奏が酷いと思うんだ…
アフリカ音楽を全然再現できてねえ CGだからダンスの凄さが伝わらない、本当に踊ってるように見えない みたいなこと言ってる人一定数いるね
CG使えばどんな映像でも出来ると思っちゃってるんだろうな、まぁ一般教養って訳じゃないから知らなくても仕方ないけど
このレベルの映像をCGだけで作ったら黒字になる可能性はゼロだよ
再生速度いじれば動きが早く見えるとか言う話なら、それCG関係ないしね >>396
懐かしいw
吹き替えの「メモリー」より、こっちのが良いわ 四季よりもDISNEY SEAのショート・ミュージカルの方が歌もダンスも上手かったりするしな 早くニワカ専作ってニワカはそっち流れてくれ
レベルの低い話は覚めるわ >>481
え、そうなの?
四季が一回とロンドン版のDVDでしか観てないんだが
何が原作やら >>443
トーマスかチャギントンと言われるのがオチだろw
そういやあれも新版で長老の性別逆転したんだっけ?
改変に改変を重ねたような記憶があるけど日本版の曲好きだったな >>485
舞台見たことないとキャラの区別が全くつかないね 映画でダンスって数十万人の兵士が激突する映像世界で数人のCGダンスなんてのがお遊戯でしかないんだけどね
映画ではジャッキーチェンがCGで空を飛んで回ってアクロバットをやっても喜ぶ人は居ないんだよ 大コケの残念賞作品だけど良い部分も少しはあるんじゃないの? >>494
日本じゃ大ヒットしそう。
事前のネガキャンにもめげず。 メ〜モリ〜
忘れよう記憶から
消そ〜う〜
キャッツなんて
無か〜った〜 >>485
舞台観てて思ったのは映画は顔のメイクの「猫度」が足りないな
だから余計気持ち悪いのかも 「ガンビー」という言葉は一般的な日本人にはわからないだろ。
訳詞に「まるでチューインガムだ。」とか「伸びきったガムみたい。」とか
一言入れればよかったんじゃないか。
あるいは四季のように「ガンビー」という言葉を一切使わないようにするとか。 外人ってAVだと全く演技出来ないけど舞台はちゃんと演技出来るんだね 字幕の後に吹き替え観たけど、違和感なく楽しめたな。
RIRIのセリフがちょっとイメージと違ったかも。 私は猫好きではなかったが
このキャッツという映画を見たあとは
映画好きかどうかも分からなくなった 今見終わった、
どんだけ酷いのかと思ってたが
そんなに悪くないぞ
なんでこんなに叩かれるんだよ >>507
映画大国のアメリカ本土が否定してるんだからむしろ映画見るセンスあるよお前は
日本人はバカだからちょっと歌さえ良かったり金落としたものはいかに良かったと思おうとしてり、欧米への憧れが強いからなんでも良しとしてしまう民なんだよ >>508
それはおまえは日本人で映画見るセンスないからだよ
人を疑う前にまずは己を疑え
それが成長へのプロセスだ >>510
おこがましいぞ
誰に向かって言ってるんだ、アホ >>511
PETSもユニバーサルスタジオなんだから
喧嘩すんなよ! >>509
ID消してる卑怯者の戯言など、一顧だにする価値もない >>512
IDなしじゃ煽れもしない上に、都合の悪いレスは無視するチキンだから触れないほうがいいよ >>508
キャッツという作品自体が受け入れられない派
猫メイクが受け入れられない派
どっちかだと思う >>515
都合の悪いレスってなんだよ
今から全て答えてやるから教えろよニワカ ほんと人間の嫌なとこが感想にも
炙り出されてるよな 猫飼ってると帰った後にoh catと迫り退けられるまでがセット >>521
ハリウッドで作られた映画に関してはアメリカ人がNoといったらNoなんだよアホか >>522
ソースはよ
犬の方が金かかるのにそんなわけねーだろアホか >>455 お前こそ映画スレから出て舞台スレへ行けよw ちくしょう!
猫派の俺達が絶妙に臭いアナルの匂いフェチなのがバレてる!これはダメージがデカい! 悪くなかったけど喜劇的シーンにしろ悲劇的シーンにしろ始終テンション高いまま一定してたから休憩ほしかった >>527
映画だから低レベルな話でキャッツを語っていいのか?
ふざけるな。キャッツをなんだと思ってる。
レベルが低いやつは記憶屋でもみて泣いてろ キャッツ・ミー・イフ・ユーキャンってあれは劇団四季の舞台とは関係ない映画ですか? >>479
アフリカ音楽ってどういうのなの?
レゲエとか? この度はID隠しの荒らし野郎が荒らし行為を行い大変申し訳ありませんでした。
これらのことは荒らしの愚かさ、未熟さ、責任感の欠如が引き起こした事柄だと思います。どのように非難されても弁解の余地はありません。
現在、本人はこのような事態になったことに対して責任の重さ、失ったものの大きさを実感しひたすら後悔に苛まれ苦しんでおります。
しかしながら失われた信頼を回復するには気の遠くなるような時間と努力が必要だと思います。 わざわざID消してくれてるんだからNGしときゃいいだろ 舞台と違い過ぎる
この駄作でファンが満足することはないのでリメイクしろ ラムタムタガーだけ歌った後フェードアウトしたままな気がしたけどあの後どっかに映ってたっけ? 吹き替え版はテレビみたいに
役名・俳優のname・声の出演
をテロップで出すわけにはいかないのだろうか
マタタビ振り撒いていたのが誰なのかわからなかった
それかセリフに相手の猫の名前を入れるとか
マンカストラップ「やめろ!○○○○○○○!」とか
マキャビティ「来い。〇〇〇〇〇〇〇!」とか >>539
デュトロノミーの前で踊ってたしパストファージョーンズのとこでも出てきた 吹き替えは嵐がメモリー歌った方が人気出た気がする
あとAKBとか
一般人からしたら歌唱力なんかどうでもいいし >>540
マタタビの主犯はボンバルリーナで手下はマンゴジェリーとランペルティーザとグリドルボーン(緑帽子)だ >>544
マジか気が付かんかったわ
なんであいつだけマキャヴィティに狙われなかったんだろ アイドルを声優に集めてたらヒットしたかもね
誰が誰役が良いかな? >>549
タガー候補じゃなくてただ歌いにきただけだぞ
立候補はジェニエニドッツ、バストファー、ガス、スキンブルとグリザベラ >>549
攫われてたはず
テムズ川のところでガスに抱きついてた >>550
ならアイドル声優を使った方がいい
アイドルヲタなんて所詮は握手厨、認知厨がおおいから大して足運ばないよ
声優ヲタは声聞くだけでニョキニョキするらしいから何度でも足を運ぶ まるで卑猥なポルノ映画のようだ
性欲を爆発させた毛皮のバケモノたちが、
舌を伸ばしてミルクを飲んで、
いやらしい声をあげるたびに
公安が劇場に乗り込んでくるんじゃないかと思った
半獣半人のAVになりそこねた代物に吐き気がする >>549
歌い終わった後に捕まってたぞ
船に捕らわれた >>546 あ、そうなの・・・
グルドルボーンかと思ってた。
ボンバルリーナは最初の方から出てる黒っぽいガタイのいいメス猫かと思ってた
そうすると、あの黒っぽいのはジェミマかジェリーロラムかディミータで
灰色っぽいのと白っぽいのは・・・
シラバブはわかったんだけどカッサンドラは・・・ イドリスエルバだけ全裸感強かったけど
他はそうでもなかった
言うほどポルノか? 舞台により忠実である事によって舞台が面白いからといって安易に映画化してもつまらない事が証明された >>553
>>556
気が付かんかった
サンクス
>>552
もしそうなら面白いww 最近なんかの映画観たとき、Gが出禁な国て日本くらいなのかなぁと思たが
やはりそうか 最近のミュージカル作品ではメリー・ポピンズリターンズは途中で寝たけどこれも同じ匂いがする… >>557
女ボスっぽいガタイのいいチェーンはカッサンドラ
ロシアンブルーみたいなピンク首輪はディミータ
アジア猫はシラバブ
上のC歌う丸顔がタントミール
ジェミマはクレジットにいない
あと茶虎がジェリーロラムで微妙なベージュがエレクトラ
舞台版とはみんな名前あるけど全然キャラ違うよ ゴキブリはないわーwwwゴキブリだぞゴキブリwww
ゴキブリホイホイで退治しとけwww こうやってみると普通に可愛いし見慣れてくる
日本は元々ケモノ耐性あるし
https://i.imgur.com/bk05ZA3.jpg ゴキにしても何もかもキモいのは意図的にやってるんだろうな
メインの猫がキモ過ぎてクレームが入るほどなので手を加えたらしいが…、それでもキモいからな >>561
タガーさらわれてないと思うけど
ジェリクルボールのときに長老の前に出てきてパーティタイム!っていたしマタタビに酔ってるしミストフェリーズの召喚の時にもしっかりいたぞ
ラストシーンでおばさんに生きてた〜って抱きついてる スキンブルはマキャビティに捕まったけど
タガーは捕まってないだろ
タガーのナンバーを歌った後
女の子とイチャイチャしてたところにバストファーが来てワインかジュースを飲ませてやってる
長老の前で踊っていいかと許可をもらって踊り出している
マタタビにダウンしていることからしても
>>552の解釈でいいと思う。
グロールタイガーもマンゴジェリーとランプルティーザもミストフェリーズも、
エントリーしてはないと思う。 日本で20億稼いでも50億円の赤字かぁ
これは地雷だな >>574
20億も行くわけねーだろアホか
浜辺と神木の作品よりも上いかねーよ >>571-572
やっぱ捕まってないのか
あんだけキレキレな癖に候補でも何でもなくてただ踊りたいだけとか中々クールな奴だな >>577
つまるつまらないは人それぞれだとは思うがおれはさすがに邦画よりは面白いと思うが
邦画の方がファンや映画に金落とすメイン層の爺さん婆さんが足を運びやすいからね 卑猥という噂があるようですが地上波で放送できる範囲ですか?
放送可能ならそれまで待ちますけど オーバーチャーの曲は、これから物語が始まるぞって感じで好きなんだけど、
あの映像では物足りないよな
月と猫目の雲から降りてきて、ラッセルホテルの文字は見えるけど、
猫人間が当然のように現れているし、人間は脚だけだけど出てくるし
捨て猫が袋から出てくるのに曲が大げさすぎる。 >>579
監督が5歳から楽しめるように作ったので童心に帰って下さいと言っているから大丈夫なんじゃね?
5歳向けってのもどうかとは思うが・・・。 さすがにおっさんが5歳児に戻って映画を見ることはムリだなパスしとく 歌舞伎に近いのかなと思わないでもない。
だとすると、日本でウケるのも納得する。 だからこんなレベルの低いレスが多いのか
納得した
ここの奴らは5歳児の知能で物事語ってるのか >>583
全然違うだろ。お前歌舞伎本当にしってるのか?
アホか ミュージカルは嫌いなわけではないけど劇団四季は嫌い、芝居が下手だから
ミュージカル界の御大も出てたころのオペラ座の怪人見て、二度と四季は見ないだろうと思った
でも数年前なんとなくキャッツを見てみたが、やっぱり四季の舞台はもう見なくていいやとなった
今回、映画見てキャッツがやっとどんな話かわかったわw 原作の舞台も物語なんてあってないようなものだから5歳児向けだろう >>586
外連味、って表現がピッタリかもな。
日本向けだよこの映画。 >>560
開脚はマジで気持ち悪かった
ジェニエニはそういうイメージなかったし >>534
レボMの担当した部分。
ブロードウェイのHe lives in youと四季のお前の中に生きているの出だしの部分とか比較すると四季のはそれっぽく演奏してるだけで全然再現できてないのがよくわかると思う。
ちなみに、ライオンキングはLegacy collection→Rhythm of the pride land→ブロードウェイって順に聴くと音楽がどうアレンジされていったのかとてもわかりやすくてオススメ 四季はまず歌詞が酷い。
訳詞じゃなく作詞レベル。
岩屋さん時代は良かったんだが 知人にどうでした?と聞かれて返事に困った
メモリーの力業でねじ伏せられて泣かされた
と答えた >>597
メモリーってそれまでのストーリーに深みを持って聞くから感動するのであって、あれだけ聞いて泣いたとかニワカやん 先日劇団四季のミュージカル「キャッツ」を観劇しました。
自分の幼いころからずっとロングランしているのが証明するとおり
非常に人気の高いミュージカルなので、とてもとても期待して観に行きました。
でも、個人的には非常にがっかりでした・・・。
最初はかなり大勢で台詞を言うので、日本語であるにもかかわらず何を言っているのか聞き取れず
だからジェリクルキャッツが一体何者なのかわからず(なんかすごそうだ、ということだけ)
メモリーは何回も歌うので途中からありがたみが薄れ
2時間かけていろんな猫を紹介していっただけで、どうジェリクルキャッツが選ばれたのかもわからず
そもそもあんなに娼婦猫が嫌われていたのに、なぜジェリクルキャッツに選ばれたとたんに
他の猫たちは手のひらを返したように彼女の手をとりを崇めるようになったのか。
そしてジェリクルキャッツとなった娼婦猫はどうなったのか(天に召された??
結局、舞台も映画も同じ評価なんだよね
予習なしで理解出来る映画の方がむしろオススメだとおもう >>599
そのレビューの人なんもわかってないやん >>599
メモリーを聴いて何故周りの猫が手のひらを返したように認めたのか理解できる人はこの映画も評価できるんだろうなあ。
評論家連中のお陰で、この映画自体がグリザベラと全く同じになっちゃったし。 >>480
でも全身タイツじゃなく後からCGの毛皮を被せる手法を取った事の功罪は間違いなくあると思う
たとえモーションキャプチャーでも役者の上にCGを描く事に変わりはなくて、
クオリティの高くないシーンだと体の動きを1からCGで描いたものと大差なくなる箇所があって残念だった
この2人の踊りとか
https://i.imgur.com/qMsglso.png 単純に歌を聴いて感動したからじゃないの
ただのBBAかと思ったらめっちゃ凄いやん見直したわ、みたいな メモリーあるある言いたい〜
あるある早く言いたい〜
って奴が自演して必死にアピールしてるんだから誰か聞いてやれよwwww
ガイジだからずっとやるぞこいつwwww 世界のトップダンサー、バレリーナが踊ってるのは認める。
しかしワケわかんねw >>583
短くワンシーンだけ見てもそれなりに楽しめそうなとこ似てると思った >>605
気持ち悪さを生み出してる決定的要素は体より人面なんだよなあ
どうせCG加工するなら髪や顔周りの毛をふさふさにして顔を人面から猫面にすればよかったのに
もっと言えば最初からそういうメイクにしろよと
誰か製作中に気持ち悪いと指摘しなかったのか ところで君たちは何猫?
俺は何にでも飛びつくニワカ猫。
ボラプ30回、ロケットマン8回、今回はまだ字幕2回
今回ばっかりは飛びつく場所を間違えたかと思ったけど、批判猫や皮肉猫の多さにこのまま応援することにした。 いやらしい人型ロボット。ってw
これコピーかと思ったw
ロバート秋山搭載 猫型ロボット ドラえもんかよ 悪評が一人歩きしてしまっているけど、ガンビーキャットの開脚と食Gがなかったらここまでは叩かれなかった気がする
誰の趣味だったのか分からないけど、蛇足な演出だったと思う G食うのと顔面が気持ち悪いのを除けば意外と悪くなかった 猫の容姿についてどこのレビューも大袈裟だなぁ…
そこまでキモくも衝撃的でもない ハルベリーがオスカーとった翌年「キャット・ウーマン」でラジーもらったし
ケヴィンスペイシーが猫になるNine Livesもラジー候補になってたような…
猫映画ってもしかして >>3
俺もそう思う
それ以外ウリがない映画だからね >>36
そう思っちゃうよね
天上の世界へ行って生まれ変われるって虹の橋渡っちゃいそう >>622
いくわけがない
日本で10億行くにはリピーターが必要 >>457
ジーザス・クリトリス・スーパースターっていうタイトルの
AVがあったのを思い出したww >>486
四季版は今大井町でやってる公演から大元の権利を持ってる海外から演出変更するように言われ新演出になってるからもし大井町公演を見てるなら曲調は違うよ
ただこの曲調も大元からの変更要請だから四季独自の変更ではなく今のCATSの原曲には代わり無い 日本は、被り物とか着ぐるみとか
中に人間はいってます。というのに抵抗がないのよね。
歌舞伎の狐忠信とか、連獅子とか…。化け猫にも慣れてるし。
役者が、その動物のしぐさをとらえると楽しくなる文化がある。、
匂いをつけるために体こすりつける場面や、くしゃみしたり
股広げてなめたりするのを、普通に猫のしぐさだと笑えるけど
海外では人間のセックスを想起させて、抵抗感があるのが悪評の原因だと思うよ。 虫食いやネズミ食い(動物虐待・悪食志向)とかも、特殊な性向を持つ人を
想起したり、精巧な人間獣となると獣姦やバンパイヤイズムとか
宗教的なタブーを感じたりで、
里見八犬伝や遠野物語みたいな、人獣婚姻も別にお話として
受け入れられちゃう文化的素養がないから、今作のメーキャップには
性的に受け入れられない場面があるんでしょうな。
子供は普通に美女と野獣とか人魚姫の恋とか、性的思考なく受け入れられるんだけどね。 毛のフサフサ感とか髭が生えてるのも無視されてるしあのメイクでは叩かれても仕方ないとこもある >>631
公式見てきたら確かにうっすら生えてた
全く記憶になかったわ やっぱり顔にもしっかり模様やマズルも描かなきゃだよな
役者の顔を分かりやすくしたいのかな、人の顔のままは逆に気味悪さを出しちゃってるよね やっぱりヘアスタイルだよな。
登場人物のほとんどがハゲみたいな世界。 リアルな髭にすりゃいいってもんじゃなくていかにもメイクですってぐらい強調しててもいいと思う 日本人にはあのガイジンの見た目は現実的なパンクで最もグロいタイプだね。 マシュー・ボーンの白鳥の湖がセーフらしかったのにあのメイクがだめなのかあちらは
あれのほうが俊雄くん集団が踊ってるようで怖かった 朴ロ美さんと山路さんの結婚発表後初共演作品という所をアニメ好きに売っていこう >>632
いやちゃんと猫の髭だったが?
猫の髭をきちんと付けて、うっすらってレベルで収まるとでも? アバターは絶賛されたのだから、メイク自体の問題ではなくておばさん猫の性的なポーズとかが原因だと思う
あと主要な美的キャラに髭を生やせなかった一貫性のなさとかかな >>613
ワイはバター猫 ザラザラの舌が堪らんらしい 人間は縦長の顔だけど猫は横長
猫の顔に近づける為に顔の左右に長い毛をつけるべきだったんだよ
でも、ミストフェリーズは帽子被ってたけど違和感がなかったな >>643
アバター平気だけどこれは不気味と感じるぞ
アバターは最初から未知の生命体だと思って見てるから別になんともない
猫とか人間とか身近な生き物がベースだからこそ得体のしれなさを感じるんや 劇団四季の、CATSでは無い別の作品を観劇した事があり、とても感動したので映画版CATSにも期待して観てきました。
最後は最後で、歌が一番上手いと選ばれた猫が天上界へ昇って行くシーン。
選ばれたのに、空高く飛ばされちゃって、死ぬの?と、もうツッコミどころ満載。
生まれ変わるって、やっぱり死んじゃうの?もう笑いしか出なかった。内容が浅過ぎる。
舞台でも猫は空に登って死ぬんじゃないの?? >>646
ハチワレの柄が人間ベースと相性良かったのか
ミストフェリーズがうつむいた時がいちばん猫っぽく見えた >>647
アバターのがキモかったわ
あれは生理的嫌悪感マックスだった こんなつまんない歌聞いて感動してる人、ありがたがってる人、あ、本物の歌知らないんだ と可哀そうになりました。 この映画には「ストーリー」が存在しません、最期には劇中劇が始まり私たちに訴えかけてきます。興ざめです。ミュージカルは劇場に見に行きましょう >>646
それだよな
舞台でも縦長の顔の猫は一部いるけど他の猫が横毛ふっさふさだから
>>485の舞台版スキンブルシャンクスとか
後ろから見るとまんま猫の頭部らしいラインを作ってるのがよくわかる
頭部さえフサフサならなんとかなるんだよ あの猫達は既に死霊。霊能力を持つ年長猫に選ばれて、誰が成仏出来るかダンス大会w >>655
死霊の盆踊りかよ!
でも実際そういう話として見ることもできるよね 吹替で観て面白かったから字幕でも観てきたんだけどガンビーキャットは二度目でも気色悪かったわ 吹替良かったのか
2回目も字幕で見ようと思ってたけど悩むな 日本人は「鉄道猫」であのイントロ聞かされたら999が浮かんでしまうよね。 きっしゃっは〜やみをぬ〜けて〜
ひか〜りの〜うみへ〜 序盤にでてきたミルクバーってなんなの?
時計仕掛けのオレンジにもあったけど
ミルク飲むバー? https://eiga.com/news/20200127/14/
>まずは興収20億円以上が見込めるスタートとなった。
20億見込めるってよ!
日本ならやれる! >>664
今だとコンビニみたいなもんだよ
劇中の年代だとパブ寄りだけど 設定違いなのか、グリザベラがただただ悲しそうにしてるのが違和感
舞台版はもっと気位高くて素直になれない中にくたびれた悲哀があった気がするけどな
蔑まれてる歌を自分で歌ってた?からなのか分からんけど、皆に受け入れられた時のカタルシスがなんか足りん
ヴィクトリアは一瞬で仲間にしてくれるのはやっぱりかわいいは正義なんだと思いましたw イアン・マッケラン御大がピチャピチャと舌で水を飲むところがツボった >>669
普通にバーだよな
猫はアルコール飲めないし
クロックワークの方はなんか設定あるんだっけ?禁酒法時代とか イギリスは知らんが、オーストラリアのMilk Barは飲み物・菓子類・新聞・雑誌など売ってる
キオスク的な存在。
ただ今はコンビニがあるからもうMilk Barはほとんど見ない。 ジェリーロラムがいないとガスのナンバーはなんか物足りないなあ >>673
アキバ総武線のホームにあるあれみたいなやつか 評判ほどのホラー感なかったけど、デブ猫登場とゴキブリのインパクトが悪すぎだな。 デブ猫は、毛皮の着ぐるみを脱いだら、もっとスレンダーな猫が出てこないと意味なかったな
大デブ→小デブ、あんまり変わっとらんやん!
みたいな寒いノリのギャグだったのかもだが
誰もそれにツッコミ入れないし
ネズミ、ゴキブリのインパクトが強くてみんな忘れてる >>679
確かにw
舞台版だと毛皮を脱いだらスレンダーになるもんね 歌10:普通のセリフ0 のレ・ミゼラブルは
すんなり話に入っていけたのに
歌9:普通のセリフ1 のキャッツは
話に入っていけない、というか、
ずーっと自己紹介してて
いつになったら本題に入るの?
と思っているうちにメモリー熱唱して
え!?これで終わり⁈ みたいな感じになるのは
ストーリーの基本構造がしっかり出来てないからだな
映画化するならちゃんと映画らしくストーリーを再構成した方がよかったわ
年寄り猫に風船つけて飛ばして、見殺しにしといて
「猫は大事に! リスペクトしよう!」とかw
謎のブラックジョークエンドも映画では修正してな
ヴィクトリアを聞き役にして年寄り猫の回想録を描く
これで良かったんだよ
幸せだった日々をちゃんと映画内で描写しないから
どんだけメモリーを熱唱されても全然ピンと来ない 映画は40年前の舞台にまだ追い付けてない
芸術の表現に向いてないんだよ グリザベラが主役ならそういう内容でもよかったかもな
でもそうじゃないので MGMミュージカルとかほかのミュージカル見たことない層かな?
ミュージカルなんてだいたいストーリーないよ。
グレイテストショーマンなんてフリークス使って稼いだ最低の話じゃないか?
劇場の地下にするオペラオタクの話とかもあったよ?
レミゼなんて学生が無駄死にしていく話だぞ。 手品猫のシーンも意味不明、てか、演出ミスだよな
タネと仕掛けがあってこその手品
タネも仕掛けもないのにボス猫を召喚するなんて
絶対無理!
おい、ヴィクトリア!
思いつきで無責任なこと言うな!
どーする? 皆のプレッシャーがキツイ!
みたいな感じにしておいてから
後ろからふらりとボス猫が出てくる
猫も映画の観客もお口がポカンだよ
映画の観客としては
タネも仕掛けもないのだから、
ボス猫が自力で脱出してきたの?どうやって?
とか普通に思う
なのに、その後のシーンであまりフォローがない
不思議なことに消えた、みたいな感じでお終い
あのボス猫は化け猫の一種で
敵の猫と同じように神出鬼没
耄碌して足が悪いフリをしてるが実は無敵
みたいなシーンを入れておくべきだったな >>685
英語だと手品も魔法も同じ「magic」なので、あれで全然違和感ないのよ。 >>687
願い事をする時に「cross fingers」と言って指をクロスするジェスチャーを洋画でよく見るけど
手品猫は猫だから「cross paws」と言って前足をクロスしてたな
あの辺のジョークも訳しにくい >>688
調べたら原作で一番有名な をそのまま持ってきたみたい
詩の和訳
猫に名前をつけるのは難しいよ
休日の気晴らしにやることじゃないね
こんなことを言えば、気が狂ったと思うかもしれないけれどね、
猫には3つの名前が必要なんだよ
まずは家族が使うための名前だろ
ピーター、オーガスタス、アロンゾ、ジェームズとか、
ヴィクター、ジョナサン、ジョージ、ビル・ベイリーなんかがそうだ
こういった名前は毎日使うのにちょうどいい
かわいらしい名前がよければ、もっと上品な名前もあるよ
紳士淑女にふさわしい名前だ
プラトン、アドメートス、エレクトラ、デメートル
これなんかも毎日使うのにちょうどいいよな
けどね、猫には特別な名前が必要なんだよ
一風変わっていて、威厳がある名前が必要なんだ
そうじゃないと、猫はしっぽをぴんと立てることも、
ひげをしゃきっと伸ばすことも、プライドを保つこともできないんだよ
特別な名前じゃなきゃ駄目なんだ
例えばムンクストラップ、クオークソ、コリコパット、
ボンバルリーナ、ジェリーローラムなんかだ
この世にひとつしかない名前じゃなきゃ駄目なんだよ
とは言ってもね、この世にはたったひとつしかない名前がすでにあるんだよ
想像もつかないような名前で
人間が思い付かないような名前がさ
その名前を持つ猫だけが知っているけれど、誰にも教えない秘密の名前だ
猫が時々瞑想してることがあるだろう
あれにはワケがあるんだ
没頭しているんだよ 一生懸命考えているんだ
何をって、自分だけが知っている秘密の名前のことをだよ
言葉にできるんだけどできない
言葉にできないけれどできる
難しくて謎めいた、この世にたったひとつしかない自分の名前のことをね。 >>691
マンカストラップを「ムンクストラップ」に訳した努力に好感持てる。 原語だと結構猫ギャグ言ってるんだろうなわからんけど
pawとかニャンコールの他にもありそうで気になる >>688
あの歌でヴィクトリアを人に貰った一つ目の名前ってことにした手腕は上手いなって感心したわ。 >>688
猫とくらしてたら猫の名前がひとつじゃないことに気づくよ。
そこがわからないのは単なる猫知らず。 >>670
その前の裏声の「ニャ〜」もヤバかったよ… そういや名前云々って本筋のストーリーに絡んでくるかと思ったらそんなこと無いのね 最後は長老猫の下手クソな歌で全て台無し
素人にやらせんなよ キャッツはノーベル文学賞を受賞したT・S・エリオットの詩集が原作
ノーベル賞取ってると思うと、キャッツが文学的に見える不思議 ヴィクトリア以外は全部特別な名前なの?
そういう名前って日本語でいったらどんな感じなのかな >>701
特別な名前は人間にはわからない
猫本人は知ってるけど絶対に打ち明けない
ってフレーズがあるから結局誰の名前もsingular nameではないんじゃないかなと思ってる >>703
ありがとう見てきた
キャラ微妙に違うね
キャッツはおひとりさまから推奨か
舞台とガチで向き合う演目なのかも あの猫等は既に死霊。
霊力を持つババア猫の力で天に昇って成仏したいんや。
で、ダンス大会w
それがCATS w >>546
グリドルボーンと
グリーン帽子
似ている言葉だが
韻を踏んでいない >>703
ラスト微妙だと思ったけど、読んだら納得できたわ
ありがとう >>616
ジェニエニドッツ 変態おばちゃん猫
バストファー・ジョーンズ 暴飲暴食猫
猫も人間も同じで、デブは醜いってことだな グリザベラが昇天するシーンは舞台の方がよほど神々しかった。
映画ならもっと感動的にできるはずなんだけどな。
光の中に登ってくんじゃなくて、朝焼けの空に飛んでくから島流しみたいに見えなくもないよね >>699
婆さんになると口が臭くなるものだから
きっと周りの3匹も臭さに耐えていたんだろうな >>701
ヴィクトリアって映画では3回出てきたよね
猫の名前、王朝、街の名前
何にでも使いやすいから日本語でしっくりくるのは
「さくら」じゃないかな エリオットの未発表原稿や手紙の中には犬も猫も風船で登っていくという原作詩ラストのアイデアが残してあったらしい
でロイドウェバーは舞台版作るにあたってそれを見ている
グリザベラが昇天していくシーンを風船にしたのはそれをリスペクトしたんでないか リピで吹き替え観たけど俺には合わなかった
開幕から訳詞がイマイチ
訳したあとなのにカタカナ多すぎ
沢城みゆきとねずみの声が生理的に無理
期待してた宝田明の演技はすごく良くて涙が出た
これからはおとなしく字幕にしとく
ソフト出たら原語で あの昔はよかったのに落ちぶれた黒猫、
ずーっと鼻水光っててきちゃないと思ってしまったゴメンナサイ >>704
3つ名前を持ってるんだよね?
ヴィクトリアみたいな日常的に使われる名前と、
この作品の中で呼ばれてるスキンブルシャンクスとかミストフェリーズみたいなのが特別な名前で、
さらにもう一つ猫本人だけが知っているが誰にも打ち明けない名前がある、って事かと思ってるんだけど >>712
ありがとう、そっちじゃなくてスキンブルシャンクスとかミストフェリーズみたいな名前が日本語だとどんな感じになるのか知りたかった >>691
を見るに登場猫達の名前が第三の名前でしょ 違うよ
猫たちの名前は2つ目の名前
3つ目は本人しか知らない 一つ目が対人間用の名前
二つ目が対猫同士の名前
三つ目が真名・諱と言われるやつと解釈でいいのかな キリスト教のクリスチャンネームとかじゃない?
洗礼を受けて名前貰うとかいう 見直してきた
https://poets.org/poem/naming-cats
正しい解釈かわからんけど呼ばれる名前が3段階(daily, gentleman, particular)あってさらに誰も知らない真の名前(singular name)があるのか? 日常的な名前または上品な名前
威厳のある名前
秘密の名前
ってことか >>726
一個目が二段階ある
普通のと貴族っぽいの
二個目が特別な名前でキャッツの猫たちの名前
三個目が誰も知らない >>724
まあ猫たちのジェリクルライフの信仰の元ネタってキリスト教だろうしなあ。
しかし、今回の映画でマキャヴィティにもジェリクルライフへの渇望があったのが浮き彫りになってたのが面白かった。 >>728
ありがと理解
アロンゾ出てたのにピンポイントに普通って言われてて面白い 外国のは大分前に映像で、劇団四季のは各地で何回も観て、映画も楽しみにしてた
舞台のイメージとずれる表現がちょこちょこ気になったけど、別にそれはそれで良かった
ミストフェリーズの大ダンスがなかったのはがっかり
出番多いし可愛かったからいいけど
キャラクターの魅力失くす方向に変わってるのは残念
ジェニエニドッツとかあんな怒りっぽいガミガミおばさんとは思わなかった
Gumbie Catはガムのように床に体が張り付いてしまったおばさん猫って意味らしいけど、Grumpy怒りんぼと間違えたかな?と調べてしまった
大股開きも下品だし うお、MOVIXさいたまはドルビーシネマで掛かる回数が、金曜から4回になるわ。
すげー。
翔んで埼玉以来の快挙。 ちなみにお得なシアター12には掛からなくなるので、ドルビーシネマに興味のない奴は木曜日までに見ておいた方がいいよ。 >>729
転生はキリスト教とは違うような
猫に九生ありと英語圏でいうから生まれ変わりはそのあたりが元ネタかな
ジュディデンチ猫は99生目なんだっけ >>726
人間が勝手につけてる名前以外にも
猫本来の名前
真名?
があるよ
という人間への批判を絵本でやった なんかストーリーがさっぱりなくて、歌に乗せてだんだんと物語が盛り上がっていくカタルシスが希薄
普通、主人公に共感してクライマックスに持ってくもんじゃないの?
ただの脇役みたいだしキャラも立ってない
あと画面が手ぶれしてるみたいで気持ち悪くなった
今年のワースト候補かも >>733
音があまり関係ない翔んで埼玉がドルビーシネマ対象だったんか
気合い入ってたんだな…
吹き替えから字幕と両方見たけど
歌は字幕版が良かった
なんか迫力が違う 今日見てきたけど猫のコンテストみたいな話になってたけど舞台や原作もこんな感じなのか見終わってから気になってきた
それ以上にダンスは凄いとは思う
舞台だと体の動かし方の細やかさまで見えないからこういう部分はミュージカル映画のありがたいところかなと思いつつ見た目の破壊力が強烈 今グッズ調べたら入プレあったのね
グッズと呼べるようなものは現状それしかない模様
パンフは監督のインタビューがあったので買った >>742
大枠で猫だからキャラグッズはいくらでも作れそうなのにね >>715
鼻水のように見えるけど、あれはたぶん涙が鼻にそって流れて小鼻からつたってるんだと思う これは映画って呼んだらダメだな
舞台のキャッツが好きな人向けの単なる映像化
映画化するならもっとストーリー制持たせて話書き直せばいいのに >>735
現世での生まれ変わりじゃなくて天国で新しい猫生を過ごすんだよ >>692
munkustrapなんだからそのままって気もする
マンカストラップだとシモい方連想する奴が多いからムンクス表記でよかったのにな 間違いなく映画との相性が悪いのは確か
catsはストーリーじゃなくライブなんだよ
様々な猫たちの陽気な歌を楽しむもの
拍手も何もない映画館で楽しめるわけがない >>715
鼻水のように見えるけど違う。あれは鼻水。 >>749
どっかで見たレビューで生まれ変わるための第1階層へ行くとか書いてあった
須弥山かと思った >>732
ミストフェリーズのダンスがスキンブルシャックスの方に行ってたね。
だいぶ昔の話だけど、四季のミストフェリーズは雑技団とか出身の中国人がやってるって話だった >>756
中国雑技団出身がやってたのは泥棒猫と海賊猫よ。
アクロバティックな振り付けだから。 >>699
>最後は長老猫の下手クソな歌で全て台無し
>素人にやらせんなよ
ジュディデンチを素人扱いw
お前が映画素人じゃねーかw ジュディ・デンチは舞台版ミュージカル「キャバレー」のオリジナルキャストで
主役張ったほどの歌唱力とダンス力の持ち主。
映画版キャバレーの主役をやったライザ・ミネリよりも上手いよ。 テンチは007のMでしか知らん。大女優ってのは知ってたが。 これじゃジュディ・デンチじゃなくてジュディオンチじゃねーかwww
年取るって悲しいな
イアンマッケランもいらんわ 今週のキャストは韓国人16人中国人5人あとはタイとフィリピンとジャップが1人ずつ >>768
そういや年末の番組でオンチなジュディ・オングを見たときは一家揃ってドン引きしたな
元々オンチだったけどさらにパワーアップしてた >>771
一昔前は多かったけど今は全然日本人の方が多いよ
ダンス演目だから身体能力高い中韓は重宝されるけどね 映画版にアジア系の猫がいるなと思ったら
エンドクレジットに日本人の名前があったな しかし95億円の制作費の回収はもはや無理だな
キャッツのやらからしは今後のミュージカル映画にも影響を与えそうでムカつくわ 舞台とか原作無視して、きちんとストーリー組み直してミュージカルにすればよかったんじゃないか
かすかにそういう流れは見えるんだが無関係な猫パフォーマンスの学芸会って感じ フランチェスカ・ヘイワードあほほど可愛いんだが
黒目がやたらとでかく見えるのはカラコン入れてんの? >>777
近頃の学芸会って、あのレベルのパフォーマンスやれんの? >>777
>舞台とか原作無視して、きちんとストーリー組み直してミュージカルにすればよかったんじゃないか
そういう原作レイプはヤメレ。
やりたいならキャッツじゃない違うタイトルでやって。 >>772
なにそれ…舞台キャッツの方がなんか気持ち悪いんですけど… >>782
>>774も読めないのか
暴れたいネトウヨなのか >>777
でも舞台版の好きな人が絶賛してるからこれが正解なんでしょ >>785
その結果何十億も赤字になって何が正解なんだ? >>778
彼女は奥目だよね?
劇場でロイヤルバレエ制作?のロミジュリ映画の予告流れているのだと、色黒だしそんなに可愛くは見えない
頭部の骨格がキレイだからあの猫の顔になったら凄く可愛さが引き立ち、白猫で色白は七難隠すになった感じ テイラースウィフト主演にして猫耳萌えの可愛い映画にした方がヒットしたな >>779
学芸会ってレベルが低い例えじゃなく、個々の出し物の集まりになってるって意味です 映画界では通用しない底質コンテンツは他にもあるから気にすることはないよ。どんまい。 往年の名優二人、キャリアの最期にこんな事させられるなんて
楽しかっただろう。
俺は俺で、2回鑑賞の2回とも老猫の又開きで股間に目が行ってしまった ライオンキングみたいに完全猫CGでやったほうが良かったんじゃなろうか。 俳優を使うならもっと「被り物感」を強調したメイクで良かったのに
CGで完璧に修正したおかげで「不気味の谷」に真っ逆さまw 人間の眉毛がくっきり描かれてるのみて笑った
いらんだろw なんつか、悪口言ってる奴は馬鹿なんじゃなかろうか。 不評で赤字の名実ともに駄作映画を絶賛すると天才にでもなれるの? スキンブルシャンクスはあのうるさいタップが台無しにしてると思うんだけどなんだあれ 舞台知らないけど、あのタップダンス見たくてリピートしたよ…
元のにはあれ無いんだね
泥棒猫の歌気に入ったけどあれも違うと知った >>803
泥棒猫の歌は前までは映画のやつと一緒だったけど
今回の大井町の公演が始まった時に変わった 必死に叩いてるのが張り付いてるね
見に行ってもいないのが
まどっちでもしらんけど え、今の大井町ってマンゴランペはいつもの軽快でコミカルなやつじゃなくロンドン初演のCDでしか聴けないやつになってんの? 猫はあんま感じなかったけどネズミは不気味だったな
人面犬みたいな >>809
お前の書き込みも気持ち悪いよ。
用語がめちゃくちゃで。 cats生舞台で見る醍醐味は好きな女優の食い込みマンスジ 俺は東京生まれヒップホップ育ちの亜流を歌われ続けても苦痛だよな >>800
欧米で作られた作品なんだから、「のみ」という表現は間違っている >>816
そういう女性客は多いみたいね、私は高倉恵美さんのマンスジ一筋ですわ >>800
●世界では不評
●好評は日本のみ
こうだったりして。
別に卑屈になる必要はなくて
誇っていいと思う。 >>758
中国棒術みたいなのの心得のある俳優さんがシャムの親分やってた記憶があるけど
その千葉さん合わせの振付だったのかどうか覚えてないな
辻相川夫婦泥棒とか思い出してきたぞw何年前だ ポルノ期待してみたけどポルノ★1だな
外人って無修正AVの癖にこの程度でポルノ映画っていうのかよ
マジねーわ 舞台先に観た人に聞きたい
グロールタイガーの使われ方はあれで納得できる?
自分としてはイアン・マッケラン御大がガスな以上仕方ないって諦めの境地ではあるけど、わざわざ別の役どころで登場させた割に伏線も何もなく出番あれだけで、いっそすっぱりなくしてくれた方がよかったと思った 米公式サイトのStoryのところにストーリーが載ってなくて笑った アマプラで粗末な画質の舞台キャッツを見てからだと
高画質な劇場版を見ると感動するのか?吐くのか? レディースデーだったからか、なかなかの盛況だった
四季の独特の感じが苦手だから舞台未見だったけど、楽曲も構成も入り込みやすいし、キモい世界観は独特で楽しかった
鉄道猫がめっちゃ超絶技巧だしイケメン(多分)だし、何者〜!?と思い調べたら、ロイヤルのプリンシパルなんだね
酷評されてるヴィクトリアも、確かにマイム!って感じの動きが変だったけど、それなりに可愛かった
テイラーがすんごい変に見えたんだけど、この人だけは評判いいんだね
全然理解できない
あと、字幕の訳し方に変な癖があって読みにくかった…戸田先生ではないと思うんだけど ヴィクトリアって酷評されてたのか
ネコらしくてかわいいし踊りもうまくてよかったと思った 字幕版で見てきた
ミュージカル未体験
中盤くらいまでは歌もいいとは思わないし猫人間に少し抵抗を感じつつ眠気と戦いながら時間が過ぎていく
ホテルでコンテスト?が始まったあたりから面白くなって最後まで楽しめた
てか、ヴィクトリアがいちいちアップになって可愛くてたまらなかった
体の線がエロいのも良かったね
選ばれたジェニファーハドソンは天に召されたの? >>833
あとテイラースイフトもエロかったね
肉感的な下半身がたまらん >>818
舞台ではマン筋見れるんですか
映画見て舞台見たくなったので絶対に行きます >>827
ファンはキレていい
>>829
舞台のほうがいい 劇団四季のへたくそなキャッツ見たあとに映画みると歌とダンスのレベルの高さに感動するよね >>827
まあ、ちょっと歌ってくれたから許す
それよりもガスのナンバーにジェリーロラムがいない事の方が問題 >>628>>629
あーそれあるかも
ジェニエニドッツが股を開いたりGを食べたりするのは
猫の習性にかこつけて
下品な描写がギャグになるつもりでわざと強調していたと思うけどw
鼻を擦り付けるような演技はたびたびあったね
劇団四季のキャッツも30年かやってるんでしょ
日本人は好きなんだろうね >>836
歌詞に違和感があるだけで吹き替え自体は案外悪くねーな >>820
初動が公開中の作品の中で相対的に良いというだけで好評ではないよ
日本で好評とか言ってるやつは相手にしない方がいい >>838
逆だろw
セリフと歌のハイブリッドみたいなミュージカルソングと、伴奏から入ってAメロBメロ、サビみたいなただの歌と歌唱法が全然違う
ただの歌手と、ミュージカル俳優じゃ話にならない
断然四季俳優の方がキャッツの歌は上手かった
例えばアーチストとして有名な歌手、平原綾香がメリーポピンズやラブネバーダイをやって二つとも観に行ったけど、元四季の濱田めぐみの足元にも及ばなかった
だから、ただの歌手をミュージカルに出すのは舞台でも映画でもやめてほしい
キンキーブーツ のソニンも酷かったなw キャッツもリメイク権で生まれ変われる日が来るといいけどな >>836
舞台の方が断然よくない?3分50秒あたりから
https://www.youtube.com/watch?v=dkyYobWDYdo
アングルも画質もボロボロの盗撮だかなんだかわからん動画だけど
魅力が桁違いに感じる >>846
一発本番の舞台と加工も取り直しも何度もできる映画では映画の方が良くないとおかしくないか? >>849
良さがわかんねー。
自分は新宿の屋根がへし折れた劇場でキャッツを見て以来、舞台は生で見てないが。 >>840
同じくジェリーロラムが歌うところ大好きなのにがっかりした >>851
そっか
こっちは逆に836の良さが全然わからん
ヴィクトリアも舞台の真っ白でフワフワしたデザインの方が断然かわいい
メインの猫が歌って踊ってる間に他の猫がいろんなことやってるのも舞台は楽しいんだよな
情報の密度がすげー高い >>836
ひ…酷い
字幕版見てきたけど、吹替こんなことになってたのか
あっちの舞台の映像とか劇団四季とか観てきて培ってたダガーのイメージから一番遠い声だった
字幕版からすら程遠い
昔の四季の山口祐一郎のタガーみたいなのが好みなんだけど 舞台と映画を比較してどっちがいいとかやっても無駄だよ。 舞台と映画はそれぞれのよさがあるからないものねだりしてもしょうがない
舞台は映画の何倍も払うんだから体験としての密度が高くないと行かないだろう これだけレベルの高い映像を作ってあるんだから、映画と舞台の相乗効果もあるんじゃないのかなあ?
日本では。 舞台版では致命的な欠点があった。それはラブロマンスが無いこと。
映画版ではビクトリアとミストフェリーズのラブストーリーがあったのがよかった。 >>860
なんかいちゃいちゃしてたけどあれはラブだったのか
ただの友情かもしれんやん 友達以上恋人未満だと思った(こなみ)
てっきり兄貴が助けにくると思ったから、手品くんが来たのは意表をつかれた(にわか) 劇団四季は今や日本人ほぼいないって聞いて興味なくなった この猫コスダンスよりはましだろ
ttp://get.secret.jp/pt/file/1580224047.jpg ラストのジュディの顔面アップの語りかけで変な音出してしまった
あれずるいわ 長老の優しさに泣けた。
自力で脱出して戻ってみたら、みんなが何かやってる
どうやら自分をマジックで連れ戻そうとしているらしいw
「探せよw。」と思いつつも後ろから優しく歌ってあげる。
「戻ってこれたのはあなたたちのおかげよ。w」と
これは泣かずにはいられない。 >>870
それくらいで感動して良かったなんて思えるなら殆どの作品でも楽しめるだろうな。映画見慣れてないやつって楽だよな しかし電池が戻ってくるところの演出もうちょっとなんとかならんかったのか
あれじゃミストのマジックで戻ってきたのか自力で歩いて帰ってきただけなのか分からない >>871
頭からっぽの方が夢つめこめる
自分は単純で幸い >>872
制作が1年遅れていたら
トロンボーンのケースから現れたんじゃないかな 最初に予備知識なく吹替版を見てしまった
字幕版も外せないので今日見てきたけど、次は誰がやってるかしっかり把握した上でまた吹替版を見てみたい
やっぱりヴィクトリアの葵わかなとミストフェリーズの森崎ウィンとかイメージ合ってるなあと思うし
マンカストラップはソロナンバーはないけど結構歌ってるから山崎郁三郎なんだねとか
声優2人組は歌以外の普通のセリフ部分上手いんだろうなとか
その辺注目して見てみたい >>877
二回も見て分からないバカが3回見ようが100回見ようが分からないと思うよ >>877
わかる
映画もわかった上で見るとまた違う発見があるよね
早く吹き替え見たい 最寄りが金曜日から小さいスクリーンだけになってしまう、吹き替えは一日一回
明日までは最大スクリーンでULTIRAなのに
ってことで明日吹き替え行く >>879
そうなんだよ!
>>880
ロバート秋山もメイキング見てすごく面白くなっちゃって楽しみ
あと大竹しのぶとガスの宝田明とマキャヴィティの山寺宏一も意識して見るのが楽しみ
自分はキャッツは好きなミュージカルの一つでブロードウェイでも見た事がある
でも吹替え版をもう一度見てみたい
これはテイラー・スウィフト以外あちらの出演者を知らないからかも 叩かれまくってるなぁ
どの採点サイトも平均値以下だね >>849
だいぶ演出も編曲も変わってんな
ゴキタップじゃないんだ
一時期タガーがラッパーみたいになったと聞いたが元に戻したのか
ワシが何回か見たのがこの人やからだいぶイメージが偏ってるかもしれんが
https://youtu.be/GaxLb3bEcxE
映画の中の人の外観もあいまって少年のようなヒゲダンさんの声は非常にしっくり来ないw 舞台知ってるから比較して楽しんだけど
何にも知らないで見てどう思うか考えるとあんまりいい想像はできん シンプルに日本がいかに映画を見るセンスがないのかわかる あの猫達は既に死んでる。
で、死霊となって街を彷徨ってる。
霊能力を持つ年長ネコが哀れに思い、年に1匹だけ成仏させてやる祭りがある。
そこで、ダンスと歌の大会w 歌と踊りは素晴らしいが、ストーリーがないと睡魔に襲われるという見本。今後の作品は二の舞を
演じないでね。 世界有数のダンサーとバレリーナ集めてアレだぜw
やっぱ、顔がリアルすぎてキメえんだよ。 >>892
そもそもミュージカルを見る素養がないだけじゃね >>852
ジェリーロラムがいないから独居老人がひたすら自分のことを歌ってるだけの変なナンバーになってんだよなあ
いくらなんでも他の連中に比べてガスやる気なさすぎだろ 日本人だとミュージカルはNHKでやってる教育番組の歌のお兄さんお姉さんが主流だからなぁ あっち系の番組が好きだと日本人でも合うのだろうけど、ちょっとなぁ…
ミュージカルは世界で一番インド人が好きなジャンルだろうけど、日本人にはちょっとなぁ… 正直例えるならチャージマン研に近しい怒涛の展開が感じた… 最後のシーンなんか限界大学生の支離滅裂なレポート見ないな感じがした >>899
そういえばチャー研もミュージカルやってたな もうハイライト版アルバムじゃ満足できな〜い!
完全版いつ出すの〜!? 字幕→吹き替えで計2回観たけど曲が耳について離れない。
確かに白猫(実際はクリーム系の縞柄)のアップが多いけど可愛いから許せる。
吹き替えのタガーは観てる時は気にならないし声質も合ってるけどいかんせんあのキレキレダンスには髭男は線が細い。
絶対やらないだろうけど森昌子息子位なら合いそうな気がする。
当時は「おばさんは古い」と言ってるし最新のロック
(ファンク?)だったんだろうけど今はそれも古い感じするから映画にようなミクスチャーなアレンジダンスは有りだと思った。
何気にミストやリーダーがフレームにいてホッコリする
殆どの猫は所謂昔式の出入り自由の飼い猫だよね?
舞台は未見です シカゴはストーリーと歌の場面を上手に繋げれてたのにこの映画は無難にしようとして大コケしたな 踊りや動きの凄さがぜんぜん活かしきれてないのも気になった
変にCGを織り交ぜない方がよかっただろ 日本で好評かどうかは口コミでくる第2波があるかどうかだけどヤフコメを消したところからもお察し Catsを見るのはこの映画が初めてだけど
メモリー以外でいい歌だと思ったのはビューティフルコースだけ
あとは記憶にも残ってないなあ
あとヴィクトリアはバレリーナの人が演じてるってことだけど彼女のダンスが他の猫のダンスとは違うので一人浮いてた
めちゃ可愛かったんだけどね >>909
ビューティフルゴーストかな?
映画オリジナルだけど結構耳に残るいい曲だった 米歌手には不案内だけどBGは良かったね
子猫は初々しかったけどエンディングは
麦畑に風が吹き抜けるようだった
帰って調べたら若き大物カントリーシンガー
ライターだったのね。
日本で言えばどの位のポジションなんだろうか
椎名林檎か竹内まりああたり? >>898
俺もインド人ではないからミュージカル映画の良さがよく分からない。 >>910
それです
変換ミスでした
あの曲は映画オリジナルなんですね
でもメモリー以外のオリジナル曲がまったくいいと思わなかったのはなんでだろう キャッツ
大貫勇輔による「スキンブルシャックス:ザ・レイルウェイキャット」(吹替版)
https://youtu.be/1coV8EU7vbI 近所の劇場では明日から吹替版の上映が朝だけになるので、今日行ってくる つうか、この映画のおかげで
劇団四季のキャッツの予約が取りにくくなっているから
彼らは感謝しているかもしれない。 吹き替えの主な歌がようつべにみんな上がってるのか。 ヴィクトリアはなんであんなにちやほやされてるん?
長老ねこは田舎もしくは郊外の牧師館のねこのようだが
どういう手段で都会のあのやばげなとこに来てる?
手品猫は種も仕掛けもないのにどうやって長老ねこを出せたのか
自力脱出した長老が調子合せてくれた?
悪者がねこをワープさせてるのも併せてそういうものだと思えばいいのだろうか
映画館で見るべき映画だな
家で見てたら途中で止めてたと思う ドルビーシネマやIMAXあたりの音は、家庭ではどうやっても聞けないよね。 >>913
解りやすい泣きのメロディしか受け付けない耳だからでしょ
メモリーとビューティフルゴーストだけってことは 気球のあとのシーンって
背景が薄っぺらいCGで、カメラアングルも単調で、何だったんだあれ
あとから付け足したのかな? まじでクソだった
久々の金返せレベル
ラズベリー賞複数部門て大袈裟なと思ってたがこれはひどい
四季のやつ知っててもそう思った ロイドウェーバー、存命の大作曲家なのに、映画化に恵まれないね。
オペラ座の怪人はまあまあだったけど、期待されてたオスカーとは無縁に終わったし。 >>925
え?
楽曲自体がつまらないからだと思うよ >>923
>ヴィクトリアはなんであんなにちやほやされてるん?
観てる観客の身代わりだから
舞台のライブ感の代わりに映画で客が世界観に入り込みやすいようにしてる
最後は Dear little Cat ー> Jeilicle Cat と言ってもらってみんなの仲間入り
#イギリス英語でdearはジィエアと発音するんだそうで、子供が猫に可愛い猫ちゃんと語りかけるときの舌足らずの言い方からJeilicleと言うのが来てるとのこと
>手品猫は種も仕掛けもないのにどうやって長老ねこを出せたのか
マジック猫だから
いやマジで
オールドジュトロノミーが合わせてくれたんだったらそれはそれで猫は可愛い
今回のミストは特に可愛い
>悪者がねこをワープさせてるのも
マキャヴィティは犯罪王の悪猫なんだけど、
今回はマタタビぶちまきながら天上目指したい魔法使いだったね
まあマジックってことで 舞台版も誰でもが楽しめる感じじゃないからなぁ
キャッチーな歌がとにかくないのがきつい >>909
OLD DEUTERONOMYも良い曲お。
仕事中、頭の中でヘビロテで流れてますw >>929
まあ君の音痴耳には楽しめない曲だったってことでしょう
わからないものを無理して楽しむ必要はないと思うよ >>917
ビューティフル・ゴーストを略しちゃったんだろ
それにしてもスウィフト知らないとかどんな生活してるんだろう >>909
マンカストラップもスキンブルシャンクスの人もプリンシパルダンサーだよ 公式がシャンクスの名前間違ってるんだけど大丈夫か?
広報にも作品を観させろ >>931
ヴィクトリアが最後につけてもらった名前が猫の2番目の名前?
だとすると鉄道猫とか疑い深い猫とかが第2のなまえなのかなあ 必死で擁護してるやつも曲とダンスが良かったしか言えない
なら舞台見るわって話よ、何故映画にしたんだ
トム・フーパーはもうミュージカルに手を出すなよ
レミゼも微妙だったわ 自演して書きたい事を書いてるだけで内容は分かってないからろくすっぽ中身の説明はできてないやつwww 素直に歌と踊りが何となく良かったですとだけにしておけばいいのにな >>944
NYもロンドンも四季も全部違うから違う映画版あってもいいのがCATS
しかも映画は二千円以下で観れるし、円盤出れば自宅でも気軽に観れる
今は映像は雑なDVDしかないし
ミュージカル初見で映画版が気に入れる人なら演劇に行くきっかけになるので
入門としても価値がある
ダメだった人はそれはそれでしょうがないし、アニメみたいなので作っても舞台版に行く人はあんまりいないでしょ 別にただでYouTubeでも見れるし舞台版の円盤もあるし
映画よりそっちの方が皆から好かれてるし… >>928
エビータでアカデミー取ってる。
つか舞台でトニー賞取りまくってるから映画の賞とかどうでもいいでしょ。
つか男爵の称号まで貰ってるし。もう大満足。 >>928
オペラ座の怪人はトマトメーター33%で興行も平凡、日本だけで全世界の1/4以上を稼いでたかな
キャッツはトマトメーター20%だし今回も興行は日本だけマシというパターンか >>948
>別にただでYouTubeでも見れるし
はあ
じゃあタダで見てれば
> 舞台版の円盤もあるし
だからこれがクレーンカメラの影写りまくりで画質も悪いんだよ
ただしメモリーはエレインペイジのグリザベラが聞ける
今回の長老猫のジュディデンチが初演でグリザベラやるはずだったのを怪我してペイジが代役だったというのも多分ディンチを映画で配役した理由 誰かが自分をネコと思い込んでる精神病患者の話として見ろと言ってて噴いた
Gとゴミ漁りが汚くてダメだった
そんなとこに凝ってどーすんだと 3回観たらCGの毛皮がまるっきり自然に思えてきたわ
バレエとかヒップホップとかそれぞれの分野のトップが競演してるのとか本当に贅沢だしいい映画だな いだてんと一緒
どんなに出来がよくても戦国幕末舞台に馴れさせてしまってるから
突然多用的な評価を要求したって難しい 舞台版(四季)のゴキダンスは面白く見れたんだけど
映画のゴキ描写そんなにキツい? このスレッドは1000を超えました。
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