【片渕須直】この世界の片隅に 36【こうの史代】
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2016年11月12日(土) 公開
2017年09月15日(金) Blu-ray & DVD発売
2019年12月20日(金) さらにいくつもの 公開
監督・脚本:片渕須直
原作:こうの史代(双葉社刊)
配給:東京テアトル
さらにいくつもの公式:https://ikutsumono-katasumini.jp/
公式:http://www.konosekai.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/konosekai_movie/
▼前スレ
片渕須直】この世界の片隅に 35【こうの史代】
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1579417157/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) @
「日本は世界でも有数の表現の自由が担保された国!!」マンは『この世界の片隅に』映画版のラストのすずさんの台詞の不自然な改変とかどう思ってるんだろう
@
マジでそれ…………。すずさんがほっこりの象徴みたいに扱われてるのはあまり好きじゃない。
こうの史代作品は、いつでも、ほっこりしようとするこちらをズブリと刺してくる。
映画はいい出来だと思うけど、その鋭いトゲをまあよくもこれだけ綺麗に抜いたなとは思ったな、この世界の片隅に。 @
日本のオタク文化は自由って話を聞くたびに女性像の狭さを(自由の象徴として出されるもんだから)指摘せざるを得ないんだけど、「この世界の片隅に」のすずさんの造形が原作と映画であれだけ変わってるの、割とその不自由さが露骨に出てるとこあるよなと思う。あの容赦のなさ耐えられないとこあるだろ。
「女の漫画なんかチラシの裏にでも描いてろ」って言われて本当にチラシの裏に「軽んじられる主婦がニコニコ言うこと聞いてても傷ついてないわけねえし恨んでねえわけないだろ」っつー漫画描いて掲載させる作家なんだぞこうの史代…………。
「優しく笑顔で許してくれる、可愛くて、しなやかで凛とした素敵な女性」キャラに、読んでるお前らなに期待した? そういう女ならこういう怒りを持たないと思った? 軽やかに「赦して」くれると思った?? こういう欺瞞に本当に気付かないと思ってたわけ??? って作者に突きつけられるんだよな。
こうの史代作品の手厳しさ容赦のなさをまるでなかったことのように「この世界の片隅に」を消費しておいて、日本のオタク文化は表現が自由! とか、よもや言わねえだろうなとは思うな。こうの史代の原爆関連作は、本来、はだゲンや火垂るの墓レベルで向き合うのに体力いる話だぞ。 >>207
これは映画が軽いと言いたいの?のんの声が軽やかに見せているだけで軽くはないし、長尺版はまさに重さを描き切ろうとしたんだろう。原作への評価は同意するけど。 要約すると
創作が女から男に移った主観の移動のヒロインのキャラ改変で作品の本質が変わったって
男目線の無意識の暴力で映画監督が原作漫画を踏みつけにしたってことか
ヒロインの萌え消費化
もっともそうしないと前作の映画的な成功と原作の大量増刷の消費も成り立たなかった
ミニシタアーとしては稀有の成功で消費のスピードも上がって長尺版までもたせられなかった
すべては前作が成功しすぎたんじゃね >>208
映画を重たいと感じるような知識しかなかったの? まあこれフェミVS萌えオタバトルの棍棒に利用されるために矮小化されてる気もしないではない ただし原作者の態度から、あ、察しなところはおおいにあるなー @
つうか、この世界の片隅にの生活感を「丁寧な暮らし」つった奴誰だよ!?マジで。「丁寧な暮らし」は余剰のある人があえて手間をかけてやる暮らしのことであって赤貧の事じゃないんだよ!清貧と赤貧とを混濁させるのは、赤貧の人が皮肉混じりにやってもいいが、清貧の人がやったらダメだっつの! 天然で少女のままお嫁に来たような女性でそんな女性が「この国の正体かね!」なんて慟哭したもんだから
オタクはびっくりしちゃったよね、そんな深く物事を考えてたなんてこれっぽっちも思っていなかったから
あのセリフだけですずさん嫌いになっちゃったネトウヨみたいな人もいっぱいいたしね すずのあの台詞って「俺は何も知らなかったから悪くねーよ!」という言い訳にしか聞こえん 俺映画は好きだけど「あちこちのすずさん」って番組NHKでやるのあまり好きじゃないな
そんな、戦時中に楽しい生活もあったとか、あまり甘い夢を現実と混同すべきじゃない
「こんなことがあったかもしれないね」という、ファンタジーの部分なんだから 片渕監督がこういう人だから
この世界の片隅にはテーマパークw
片渕監督「この映画は、すずさんが案内人のテーマパーク」
2017年05月27日 18:00
http://ascii.jp/elem/000/001/473/1473625
片渕須直 @katabuchi_sunao
『ローマの休日』がワイラーの映画だと思う人は世の中にどれくらいいるだろうか。
でも、『ローマの休日』はオードリー・ヘプバーンの映画だ、みんな知っている。
映画ってそういうものなんだ。
『この世界の片隅に』は のん の映画であってよい。
そうあるときこの映画は幸せを手に入れたことになる。
6:07 - 2016年11月12日 水なんとかマネージャーのコスプレしてる絵描きへの推薦文もこんな感じだったな
『物語の世界と現実をつなぐ架け橋の人』
んー‥‥
ところでコスプレの人、原爆追悼の日だからといって
遺族でも無いんだから喪服着ないでいいんですよ こうのの鋭い暴力的な漫画を
男目線の女消費なタレントのアイドル映画に作品のトゲ引っこ抜いて変えちゃった
ヒロインの消費財化の改悪が最大の批判点じゃないのかね >>219
親族に犠牲者おってももう喪服着んがな草
(わし) 正直当事者の気持ちは取材しましたじゃわからんもんよ
こうのでさえそう感じる時はある
身近にいたとしても理解しきれるもんじゃない
軽率に共感できてると思わん方がええ 最後に営まれた50周年の法要が25年前かと久しぶりガキん頃の思い出しみじみさせてもらいました
あれから20年以上経てば皆亡くなってしまうわけだ
数年前に最後まで元気だったおばちゃんも老衰で没 >>220
ずいぶん穿った視点だね。
この映画、見たの? @
戦時中、のちに『暮しの手帖』を創刊する花森安治が、戦時中の不自由な暮らしをひとりひとりの努力で「ていねいな暮らし」にさせることを喧伝し、不安や不満を鈍化させるある種のプロパガンダ的効果があったことを大塚英志が指摘していますが、『この世界の片隅に』の扱われ方にも同様のものを感じます 女性の内面の成長云々言うその女性像が男のために都合がいい男のための女の造形になってる
原作とは違う
監督が無意識に女性蔑視くさい >>219
俺はお前らより被爆者のことを考えてるぜというあからさまなアピールでしかない >>227
片渕監督って女性原作者と女の主人公が好きだよな アニメや漫画のキャラクターは記号でしかないんだけど記号に本気で恋しちゃう人たちが
出てきちゃったから話がややこしくなる、倒錯に無自覚になるしその倒錯を見て異常に蔑視する
人たちも発生する メディア露出しまくりの片渕にはうさん臭さ感じるし
片渕の提灯記事書いてる映画秘宝は心底軽蔑するわ
この2つは当然ゴミとして最近は能年さんにもあまり良いイメージないなぁ
美大行きたいとか行ってるわりに真面目に手動かして勉強してるようには見えないし
美大生は木梨憲武とか能年みたいな半端に首突っ込んでるタレント画家には厳しいぜ
ジミー大西みたいにタレント捨てる覚悟でやってようやく認められるくらい苦しい道だぞ >>230
あれ、『喪服のコスプレ』だよね
被曝者になんの興味も無い癖にさ おしんとか片隅みたいに耐えることは美徳みたいな価値観いつまでやってんの?
頭ジャップかよ すずさんは主婦だから
原作のトゲ抜いた理由になってない理由がこれ
本人無意識でもかなり悪質な女性蔑視 >>235
能年が声優やってなきゃ見ることさえなかったが悪いか? >>236
片渕も被爆者に近づくことで自分の胡散臭さへの攻撃を防御してるわ
ただの軍事マニアの癖に 同じミリオタの宮崎駿の「風立ちぬ」にくらべたらまだ向き合ってる方じゃない?
「風立ちぬ」はあんなあからさまに反戦とミリオタという矛盾だけ丁寧に避けるくらいなら
最初からそんなネタ扱うなよと思ったよ チャレンジャー号爆発事故で万歳したというような人と比べても…
そこまで最低と比べるほど最低なのかという マネージャーは広島と小倉に行ったのか。
東京から地方へ、この時期に。
しかも行った先で複数人と談笑。
もはや迷惑通り越して危険行為だろ。 >>242
パヤオは被爆者や堀越次郎を見方につけてないぞ
改変してすまんなぐらいにしか思ってない あした久しぶりに見るけど、だいぶ冷めた感じになってしまうかな
それともやっぱりのめりこんでしまうか Blu-rayの買取値、1800円だった
売値の相場、4000円弱ぽいよ
自分で売ろうかなと思ったがこの値段差程度なら中古屋でいいかと思って
面倒臭さがダンチで楽 発売数のわりに中古の売りが出てるみたいだから処分するなら早めがいいと思われる
そのうち値段もずるずる下がりそうかな 最近中古価格がじわじわ安くなっているからお察し
手離すのはもう少し早いほうがよかったよ 値下がりといえば公式ファンアート集、
Amazonで「参考価格: ¥2,700」が「¥500 + ¥300 配送料」になってる
以前は送料ももっと高かったように思うんだが、下げられるんだね 今日15:30からNHKで放映あるんだね。
実況楽しみにしてるよ。 今日のNHKの放送って去年と同じバージョン(エンディング)なんですかね? 15時50分から17時56分だから2時間6分で、映画の尺2時間9分より3分少ない
当然ながら最後のすずさんをカットということだろう 平和なんちゃら→歌ってつまんないな
こんなのと一緒にされたら映画が安っぽくなってしまう 山下智久、「とても不自然な演技」「顔だけの時期は過ぎた」!韓国ファンも『5→9』酷評
http://www.cyzowoman.com/i/2015/11/post_18065_entry.html
現在放送中の、石原さとみ&山下智久主演の月9ドラマ『5→9 〜私に恋したお坊さん〜』(フジテレビ系)。
日本より1週間遅れではあるが、韓国でも日本番組専門放送局「チャンネルW」にて、毎週月曜の午後9時から放送されている。
主演の2人は韓国ファン向けのメッセージ映像も撮り下ろしており、放送前からかなり期待を集めていた。
テレビ局としても、韓国で人気のシリーズ『孤独のグルメ Season5』(テレビ東京)とともに、今期の注目ドラマとして力を入れているようだ。
というのも、石原と山下は韓国にもファンが多く、キャストに名前が挙がっただけでその作品を見たがる人が大勢いる。
しかし、石原はともかく、韓国の山下ファンが、今後もそのような忠誠心を示してくれるかどうかは怪しいようだ。
『5→9』の放送開始後、韓国の日本ドラマファンやジャニーズオタクの間で、彼の演技力を疑問視する人が増えているのだ。
ネット上の、とある日本芸能界コミュニティーで反響を呼んだ書き込みをいくつか紹介しよう。
「もう、参ってしまった。彼の顔だけが“僕はタレントです”って主張してる。いくら堅苦しいお坊さん役だとしても、
これじゃあまるでロボット。見ていてため息しか出なかった。これはもう、努力不足の紛れもない証拠。演技がうまくなるどころか、だんだん退歩している」
「彼の場合、実力よりも、独特なオーラが人気の秘訣だろ。しかし、これほど芸歴も長いのに、進歩のないタレントって珍しいかも。
30過ぎてるし、もう顔だけで頑張れる時期は過ぎたんじゃ……」
「目が死んでるし、魂のない“ソウルレス”状態で、とても不自然な演技。
この様子じゃ、今後幅広いキャラクターを演じるなんて絶対無理。クールな役しか務まらないでしょ」 「さらにいくつもの」を見て以来、少しこの映画が嫌いになってたんだけど
久しぶりに見たら、やっぱりオリジナルの方は変わらない良さがあるのを確認できた
やっぱり涙を止められなかったし
一度は最後の第二EDまで全部ノーカットのやつを実況したい 長尺版がクソすぎてすっかり覚めてしまったのわいだけじゃ無いのか 長尺糞だとは思わんけど
オリジナルが長尺じゃなくてよかったとは思う 片渕は予算さえあれば最初から長尺版を作ろうとしていたんだよなあ
プロデューサーから予算足りないから削るように言われて
怒りで灰皿を机に叩きつけて凹ませていたのをカバ吉が暴露していた
クラウドに頼るのも予算無いのもいい歳しててめえの商業的な実績が無かったからだろ さらにいくつもの公開時
原作知らない、最初のすら見たことない職場の人間が
正月休みに付き添いで親と行ったようで
「なんであんなに評判いいのかわからない。だらだらしてるし長いし眠くなる」
って言ってた。最初に公開した方も見てくれって無理矢理見せたけど、こっちの方が良かった、なんかグッときて泣けたって感想だったな。
最初からさらにいくつものの方公開していたら失敗していようにも思う。 大人のドロドロであるりんさんパートはアニオタには蛇足でノイズなんだよ この映画もアニメなんだからこの映画のファンもアニオタだろ 原作にはあってアニメ化でカットした部分を付け足しただけなのにこんなに拒絶するなんて
少女のようなすずさんだけ見ていたいアニオタ気質なんだなと思うわけ というかなんでこの映画のスレが映画板にあるんだ?
アニメ映画板に立てるべきじゃない?
板違い >>265
単純に詰め込み過ぎで冗長に
一本の中でそこもやりたかったら他のバランスを根本的に変えなくちゃ この監督は削るってことが出来んのよ
「終わらない物語」ってブログを元にした本も全然削ってなくて分厚い。
自慢話を延々詳細に書いてる。
トークイベントも時間さえあれば延々自分語りしてる。 >>267
昔よくしてやった浮浪児が恋敵だなんてちょっと世間が狭すぎるってのと、
戦争だけで手一杯なのに、三角関係なんて消化してる余裕ない
(ゲスな想像だけど、原作が連載伸びちゃったので急遽作った挿話じゃないのか?)
なので、リンさん関係カットした映画版が最適解だと思う
夫婦愛に焦点が合って、すんなり頭に入る まぁリンドウの茶碗とか謎になるけど
→将来の嫁さんのために購入してた
「広島に帰る」って言い出したのはリンへの嫉妬なんだってな
→利き腕を失った自分は嫁の務めが果たせず居辛い
水原との一夜は、自分にはリンの負い目があるから
→自分の一存ですずを娶ってしまった負い目、あるいは死地に向かう水原への餞別(同情)
って解釈してたわ、短いほうの映画版 『ストロベリーナイト・サーガ』、全話平均6.6%の大爆死……「亀梨和也の存在薄い」と指摘も
https://www.cyzowoman.com/2019/06/post_239191_1.html
フジテレビ系「木曜劇場」枠で6月20日に放送された『ストロベリーナイト・サーガ』の最終回が、平均視聴率7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。
二階堂ふみとKAT-TUN・亀梨和也のダブル主演作だったが、ネット上には最後まで「残念」との声が寄せられていた。
「視聴率は初回7.8%で発進後、第2〜7話まで6%台を推移し、第8話は5.2%に下落。第9〜10話は同率の6.2%で、
最終回で7.9%と自己ベストを更新したものの、全11話の平均視聴率は6.6%と低空飛行に終わりました。
ネット上では、放送開始当初から“竹内版”と比較する声が多く、最終回でも『「ブルーマーダー」の話も、やっぱり竹内版で見たかった』『原作が良いだけに残念……』 『今からでも竹内結子主演で放送してくれ!』といった書き込みが散見されました」(同)
一方で、「二階堂の姫川には違和感あったけど、演技力があるから見ていられた」「二階堂の姫川も、見慣れてきたらそこまで悪くはなかった」という評価も。
しかし、亀梨については「最後まで存在感が薄かった」「ダブル主演じゃなくて完全に“脇役”だったよね?」「要潤のほうが目立ってた」と指摘されている。 長尺版こそが完成品
片渕監督は元の版でリンさんエピソードをカットしてしまったことを物凄く後悔していたはず
そうでなければわざわざ作り直したりしない >>275
あまたDCが失敗するのは独善的な思いが過ぎると理性的な作品世界のコントロールが失われるから
編集には己を突き放した第三者の判断が必要だよ https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/080700466/
米国は第3の原爆投下を計画していた
1945年の夏、米国は広島、長崎に続く準備を着々と進めていた
2020.08.09
目標都市の選定
米国は、1回目の原爆投下によって断固とした意思表示をしたかったため、最初の攻撃目標の選定には慎重な議論が重ねられた。
科学者と主な軍の代表が率いるマンハッタン計画の目標選定委員会は、
1945年4月(ドイツ降伏の約1週間前)に第1回目の会合を開き、目標都市の選定に入った。
候補地として「ある程度広い都市地域で、目標自体は直径3マイル(4.8キロ)以上あり…
東京と長崎の間にあって…戦略的価値が高いこと」との基準を設け、
具体的に東京湾、川崎市、横浜市、名古屋市、大阪市、神戸市、京都市、
広島市、呉市、八幡市、小倉市、下関市、山口市、熊本市、福岡市、長崎市、佐世保市の17都市を検討した。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/080700466/06.jpg アメリカの立場ならオリンピック作戦を実行するか、原爆を落とすか
自分方の被害の可能性を考えたら、そりゃこっちを選びますよねえ…とは思う
うちは祖父が死んでいるけど うまくまとめてた
再放送 NHK総合 8/13(木)0:15〜1:15〔8/12(水)深夜〕
NHKスペシャル「証言と映像でつづる原爆投下・全記録」
戦後75年にあたる今年、私たちは、アメリカの原爆の開発計画の現場責任者の手記を発見。
さらに、原爆を投下した爆撃機のパイロットや、当時の日本の指導者へのインタビューも入手した。
そこからはアメリカが自らの「正義」のために、投下を決定した過程や、日本が降伏を決断できないまま、あの日を迎えてしまった経緯が浮かび上がってきた。
これらの資料に、NHKが取材した膨大なアーカイブスを加え原爆投下の全体像に迫った。 そういや当時の人ってなんでソビエト仲介案なんて考えられたのかな
無邪気過ぎる そりゃー、ソ連政府の中身をわかってなかったからだろ。 一般人ならともかく
そりゃあ戦争
ズタボロに負けますよねwって感じ 日本はアメリカに奇襲
ナチスドイツはソ連に(ヒットラーの大失敗)
ソ連は日本に(アメリカがスターリンに参戦をけしかけた)
>>281
仲介してもらえそうなのは、中立条約を結んでいたソ連しか残っていなかった 中立条約を反故にしても叩かれないという判断になるくるらい日本がキチガイ国家だと見做されてたということ 「遅すぎた 日本の決断」
>>279のドキュメントには、ソ連駐日大使が東郷外務大臣に宣戦布告書を持ってくるシーンを紹介
そして、原爆2発、ソ連参戦でようやく決断できたと
御前会議で昭和天皇がポツダム宣言受諾を賛成し、よくやく
(それでも陸軍の一部は阻止しようと、これは映画「日本のいちばん長い日」で詳しく描かれてる)
この決断が遅れていたら三発目の原爆が >>287
弱いと思われたら襲われる、そんな時代だったってことでしょ
倫理観があるなら列強は植民地なんか作らないわ >>279
見たけどキツイ映像が沢山あった。NHKの本気をみた感じ。
片隅が目立ちすぎて危機感でもあったのかな
片隅視聴率はまだか 今の価値観で見るから反省の糧となる、昔はみんなそうだったから仕方ないで済ませてはいけない この映画のスイーツぶりから
戦争の風化を象徴する危機的な作品になってしまっている
君の名はとセットで見て意識高いと勘違いするための
君の名は付属品映画 >>290
日曜の夕方なんて大して見てる人いないから期待しない方がいい
既に放送されたものだし、前回と近い8%程度だろう >>292
ロシア、今もって反省してないでしょ
シベリアを開拓するために戦争捕虜を必要とした
劣悪な労働・・・これって人道的? 平和でも戦争でも、利益のために強い者がルールを決める 山下智久、「とても不自然な演技」「顔だけの時期は過ぎた」!韓国ファンも『5→9』酷評
http://www.cyzowoman.com/i/2015/11/post_18065_entry.html
現在放送中の、石原さとみ&山下智久主演の月9ドラマ『5→9 〜私に恋したお坊さん〜』(フジテレビ系)。
日本より1週間遅れではあるが、韓国でも日本番組専門放送局「チャンネルW」にて、毎週月曜の午後9時から放送されている。
主演の2人は韓国ファン向けのメッセージ映像も撮り下ろしており、放送前からかなり期待を集めていた。
テレビ局としても、韓国で人気のシリーズ『孤独のグルメ Season5』(テレビ東京)とともに、今期の注目ドラマとして力を入れているようだ。
というのも、石原と山下は韓国にもファンが多く、キャストに名前が挙がっただけでその作品を見たがる人が大勢いる。
しかし、石原はともかく、韓国の山下ファンが、今後もそのような忠誠心を示してくれるかどうかは怪しいようだ。
『5→9』の放送開始後、韓国の日本ドラマファンやジャニーズオタクの間で、彼の演技力を疑問視する人が増えているのだ。
ネット上の、とある日本芸能界コミュニティーで反響を呼んだ書き込みをいくつか紹介しよう。
「もう、参ってしまった。彼の顔だけが“僕はタレントです”って主張してる。いくら堅苦しいお坊さん役だとしても、
これじゃあまるでロボット。見ていてため息しか出なかった。これはもう、努力不足の紛れもない証拠。演技がうまくなるどころか、だんだん退歩している」
「彼の場合、実力よりも、独特なオーラが人気の秘訣だろ。しかし、これほど芸歴も長いのに、進歩のないタレントって珍しいかも。
30過ぎてるし、もう顔だけで頑張れる時期は過ぎたんじゃ……」
「目が死んでるし、魂のない“ソウルレス”状態で、とても不自然な演技。
この様子じゃ、今後幅広いキャラクターを演じるなんて絶対無理。クールな役しか務まらないでしょ」 負けなきゃこんな思いしないで済んだのにが結論じゃこうの先生も片渕監督も作った甲斐が無いね さっき、つべでアグニュー博士の映像見たが、
「君たちは生きていたから幸いだ、私も多くの友人を失った」
「罪なき民間人はいない、誰もが戦争に貢献してた」
「Remember Pearl Harbor」
強硬だな〜 歴史改変かリアリティか『この世界の片隅に』のセリフが変わった意味 @gendai_biz https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74665 #現代ビジネス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています