【各国で上映禁止になった】 ANGST アングスト/不安 【曰く付きの映画日本初公開!】
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本物の≪異常≫が今、放たれる。後悔してももう遅い。 特殊な撮影手法と奇抜な演出は観る者に取り返しのつかない心的外傷をおよぼす 危険性があるため、この手の作品を好まない方、心臓の悪い方はご遠慮ください ますようお願い致します。またご鑑賞の際には自己責任において覚悟して劇場に ご来場ください。センキュー 「アングスト/不安」の解説 1980年、同国で実際に起きた殺人鬼ヴェルナー・クニーセクによる一家惨殺事件を 映画化した実録スリラー映画。刑務所出所後の殺人鬼=狂人が感じる不安や プレッシャーによる異様な行動と心理状態を凶暴かつ冷酷非情なタッチと斬新な カメラワークを用いて表現。狂人自身のモノローグで綴る構造や全編に徹底された 陰湿なトーンなど、作品自体が"異常"であり、他に類を見ない芸術性を発揮した 衝撃的作品。1983年公開当時はそのショッキングすぎる凄まじい内容により本国 オーストリアでは1週間で上映打ち切り、他ヨーロッパでも上映禁止、イギリスと ドイツではビデオの発売も禁止。アメリカではXXX指定を受けて配給会社が逃げたという。日本では劇場公開もされず『鮮血と絶叫のメロディー/引き裂かれた夜』と いうタイトルで1988年にレンタル用VHSが発売されたが世の中に出回った数は極少 ほぼ誰にも観られる事なく地下に埋もれてしまっていた。2020年、日本劇場初公開 スタッフ・キャスト 監督:ジェラルド・カーグル/撮影・編集:ズビグニェフ・リプチンスキ 音楽:クラウス・シュルツ/出演:アーウィン・レダー 1983年|オーストリア映画|87分|ビスタサイズ|原題:ANGST|R15+|提供:キングレコード 配給:アンプラグド 7月3日[金]よりシネマアート新宿ほか全国順次“解禁” 映画『アングスト/不安』オフィシャルサイト http://angst2020.com/ 予告■https://www.youtube.com/watch?v=StQiz2Ke_gM [Twitter]https://twitter.com/angst2020jp [Facebook]https://www.facebook.com/pg/angst2020jp [Instagram]https://www.instagram.com/angst2020jp/ https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 予告見る限り、どうでも良い映画だけど撮影は良いな。 なんで今更掘り返してきたんだろ。 1週間で打ち切りって内容のせいで?不入りだっただけじゃw アングスト 現実の事件に忠実な内容だとすると ひたすら陰惨な一家殺人の顛末だけで終わりそうだけど 映画として90分持つのか? 1983年にオーストラリアで公開されるも、その異常すぎる猟奇性や危険性から世界各国で上映禁止となった実録スリラー映画『アングスト/不安』が7月3日より日本全国順次公開となる。 1983年にオーストリアで公開された本作は、あまりにも異常かつ、あまりにも危険な傑作映画と呼ばれており、1980年に同国で実際に起きた殺人鬼ヴェルナー・クニーセクによる一家惨殺事件を映画化した実録スリラー作品。1983年にオーストリアで公開された本作は、あまりにも異常かつ、あまりにも危険な傑作映画と呼ばれており、1980年に同国で実際に起きた殺人鬼ヴェルナー・クニーセクによる一家惨殺事件を映画化した実録スリラー作品。 刑務所出所後の殺人鬼が感じる不安やプレッシャーによる異様な行動と心理状態を凶暴かつ冷酷非情なタッチと斬新なカメラワークを用いて表現しており、犯人自身のモノローグで綴る構造や全編にわたる陰鬱なトーンなど、類を見ない芸術性を発揮した衝撃的作品でもある。 米映画サイトTaste of Cinemaが選ぶ「史上最もダークなシリアルキラー映画」では、映画『ヘンリー』、『セブン』、『ハウス・ジャック・ビルト』などを抑え、堂々の第1位を獲得。広義で“おそろしい映画”としては、『悪魔のいけにえ』が放つ存在感と同次元で語られ、世界的に唯一無二の傑作として捉えられている。 しかし、公開当時はそのショッキングすぎる凄まじい内容により本国オーストリアでは1週間で上映打ち切りに。さらに、ヨーロッパでも上映禁止、イギリスとドイツではビデオの発売も禁止。アメリカでは「成人向け」を表す「X指定」のさらに上をいく「XXX指定」を受けて配給会社が逃げだしたほど。実際に発生した事件を描いている上に、倫理的に許容しがたい設定、描写が含まれており、「本作は娯楽を趣旨としたホラー映画ではありません」という注意が書かれるほどの「非娯楽」映画。 日本でも当時は劇場公開されず『鮮血と絶叫のメロディー/引き裂かれた夜』というタイトルで1988年にレンタル用VHSが発売されたものの、世の中に出回った数はごくわずか。ほぼ誰にも観られることなく地下に埋もれ、以降観たくても観られない作品となり現在に至る。 ・https://www.google.com/amp/s/front-row.jp/_amp/_ct/17363054 より引用 クリーピー 映画は凄く残念だったけど小説は面白いん? 異常者にエンカウントしたらどうにもならない事がよくわかる映画。音楽がほんと嫌な感じでハッスルすると変わるのが印象深い。 そりゃ犠牲者の方お気の毒過ぎるし残酷だけどグロとかホラー的な怖さ期待してるなら期待外れだと思う。殺害シーンも確か50分ぐらいで終わって後は逮捕されるまで。 バニシング消失の枠っぽいけど 結構座席売れてるねえ 消失はまったく面白くなかったんだが カメラ回ってる所ではほぼ瞬きしない主演の人大変だったろうなあ。 おっさんになるとこういうただ不快な映画に金払うのがアホらしくなってくる そうなの? さほど不快にもならない微妙な映画なんだろうなとしか思えん。。。 (みてない) 主人公 もっと簡単な人間の持ち方あるだろ なぜその持ち方なんだ? なぜ台所で体を洗う? バスルームに行くんだ 細かいところが気になってしまった >>39 まーねw 一部ミニシアターでしかやってないとかレアなDVDとかでわざわざ金払ってまで見てたけど グロ描写とか残酷な事をただ他人にするだけの映画とか そんなのが面白いと思えるのが本当の映画通みたいに言われてて一生懸命見てたけど 今はただただアホらしいな タダでもどんなのだろうとチラ見する事はあっても全部まともに見る事二度と無いと思うわ グッズのTシャツ売り切れなんだけど、あんな凶悪デザインなのにw 映画終わった後ロビーで ファニーゲームの方が不快って 仲間と話してる人がいたよ >>53 あっちは最後まで動機が分からないままだしな 上映打ち切りで借金背負ったらしい監督に少しでも入ると良いな。 映画じゃないけどこの監督、アンガストの後は100本以上のCMを撮って賞もたくさん授賞してるらしい。 あと、20以上のドキュメンタリーやら教育映像を撮ってるってよ。 以外と活躍してるみたい。 パンフレットに書いてあったな。 カメラワーク凄かったな。しかし劇場でシュルツの音楽が聴けて良かった。 池下通路のクライマックスのシーンは、初回上映時からあの暗さなのかな。 CGで暗くして、顔以外は殆ど見せないような加工をしたんじゃないかと思えた。 80年代の作品に態々CG加工の手を今更加えると思えない。 恐怖の報酬もクラウスシュルツだったのか 気づかずスルーしちゃった >>64 そうかな? 顔以外あんまりハッキリと見せない違和感ある暗さだったと思った。 食人シーンも「あれ?食ってる?食ってない?」と感じさせるような暗さ。 >>67 恐怖の報酬はタンジェリンドリーム 立川シネマシティの極音上映?を観にいったな 「屋根裏の殺人鬼 フリッツ・ホンカ」と2本立でキネカ大森でやりそう。 >>72 犯しながら食らいついてるように見えた。 その後吐いてたけど。 でも画面が暗いから、実際はどうなのか不確か。 あの犬スタッフが現場に連れて来てた愛犬らしいな、出演者同士仲良くやってたから殺害シーンでも緊張感感じて無かったんだろうな。 仲良くやってたのかよ あの主演の人、好青年感が隠しきれてないもんなww 上映終了までに見に行けなそうなんだけど、 これまたどっかでやるかな? というか、日本語版でDVDとかBlu-ray販売しないかな? 見に行ったけどつまらんかったなぁ ファニーゲームとかの元なのかな? とにかく退屈だった クレーンショットの乱れ打ちとか奇妙な固定ショットとか見てるだけでも楽しくないのか 地味過ぎで派手な展開無いからな シュルツェ流れただけでニヤニヤ出来るとか瞬きどんだけしねぇんだよとかを楽しめる奴ら以外は退屈だろ 最近の◯◯したら死ぬ系やミッドサマー最強!な奴らには全く響くような作品では無い 既に似たレスがあるけどtwitterで流れてる女の人が押し倒されてる画像とか見ると劇場であんなに鮮明だったかなって感じてしまった 襲われた家庭がワケありっぽい感じで被害者なのに感情移入できず、何となく不気味だった 冒頭の女性の体や口元どアップと、フランクを貪り喰らう主人公のどアップ、咀嚼の音が 食欲=性欲=殺人衝動 を描いてて上手い見せ方だなと感じた かなりてこずりながら殺害するさま、被害者があまり悲鳴を上げないところがとても生々しく イカれてて要領悪く不器用な奴が大量殺人しようとすると、あんな感じになるんだろうなと思った 殺害してるときの俳優さんの表情は秀逸だった 全体的に淡々としてたのがかえってリアルで良かった >>45 わざわざこのスレにレスすることの方がアホみたいな行為なのに気付かないあたりまだまだやな 今日見てきたよ 主演の演技と音楽がいいね 生き急いでるかのような緊迫感が良かった ほのぼのダックスフンド描写だけ逆に異質だったわ 犯人が婆さんの死体を引きずりながら地下への階段降りるシーン 婆さんが痛くないように、ちょっと気を使ってる感じが俳優の人間性出ちゃってた あの時代じゃダミー作っても安っぽくなるだろうし・・・今みたくスタント使えれば良かったのにな 主演俳優は盛大にすっ転ぶ、顔芸、走る、3遺体の運搬と大変なシーンばかりでただただ凄いとしか 犬は撮影の空き時間に一緒に遊びすぎて、なついたんだなと思った 観たあとフランク買って帰った 映画のフランクはとても美味そうだった 犬はそのフランクを奢ってもらえる高待遇で安心できた あっちではケチャップつけないのがデフォなのか てかマスタード多過ぎ 3人惨殺からの犬だけには殺さないどころか食事に気を配る、犬好きには安心なオチ 実際の事件では飼い猫殺されてたらしいが監督がそれを知らなかったとか。 てか動物も散々殺してたみたいに話してたのにあの犬だけ殺さないのはやっぱり違和感あるよね あえて残した違和感なんだろうけど >>97 だよな! 絶対あの俳優さん好青年だわー。 ヘナチョコ殺人犯と緊張感のない犬が醸し出す空気が何とも言えないな 雨の中無理して見にいったけど、古い映画だけに味はあるけどまあ〜こんなもんかって感じだった キングレコード配給だからそのうち死ぬまでに見ろとかに入るのかな チケットと電車賃で3000円以上かかった パンフット買った方がいいよ 薄いけど気になる点が書いてあるのでオススメ しかしあの家、なんであんなに生活感なく描かれてたんだろう 引っ越してきたばかり? 門の外の車はカバーかけてあるわ、家の中もマットレス無造作に直置き、着替えなど床に乱雑に 置かれ・・・監督はなにか意図してああいう設定にしたのかな そんな事より娘役のシルヴィア・ラベンレイターがべっぴん過ぎ 他の作品も観たいわ 最初の生い立ちシーンとかクレーンを使った俯瞰撮影とか明らかにギャスパー・ノエが影響受けてるってのはわかった。 今見ると普通だけど、1983年製作と考えたら確かに上映禁止になるわな。 あと犬が可愛い。ラストあたりは殺人鬼と犬のバディムービーになってた 被害者家族、侵入者に気づいてもあまり声をあげない・それほど抵抗しない 気味が悪いぐらい静かだったけど そのせいで娘さんの地下道逃げてる時の最期の叫び声がすごく引き立っていた 最初から最後までキャーキャー叫んでるよくあるホラーより、こっちのがよっぽど怖い 日本も宮崎勤モデルで一本作るべき 焼いて遺灰を送りつけた宮崎の方が数枚上手だわ 可愛かったよね 最期のシーンはもっとじっくりみたかったなあ… 美人だったね 殺した後犯人がいつのまにかパンツ脱いでたけど屍姦でもしたんかな? >>121 犯人がおもむろにパンツずらしてたから あっ・・まさか と思ってたら してたよね 屍姦 映画でそんな描写観たことなかったから、少し衝撃だった 昔の女優さんてメイクや服がダサかったりするのに、37年前とは思えない位かわいくて服も今でも 通用しそうだなと思った あのワンちゃん階段の前で一旦止まってから駆け上がるシーンが上手だったのでタレント動物かと思ったらフツーに飼い犬だったことに驚いたわ。 ようやくK.が犬の存在を認めたのが 犬が完全に車の中に入るまでドアを閉めるのを待ったという 殺人鬼に似つかわしくない優しさを見せた時ってのがね この映画の宣伝担当した人凄いと思います。 ビジュアルといい惹句といいインパクト有り過ぎ。 画質が荒いVHSで見た方が怖そうだなと思った 惨劇になるまでだが映像が綺麗で見入ってしまった 地下道を除いてそれほど過激ではない、いや、役者が死体役含めて体当たり演技しているせいでどことなく役者の素が見えてしまった気がする だからこその緊張感は漂っていたが 娘の死体のみ死体メイクだったことが気になった その死体描写も顔のみ血の気が引いたメイクだったから昔の映画を彷彿した 元になった事件の方が遥かに陰惨な件 1 猫を殺し、その死体で脅す 2 息子を拷問して殺す(主に素手で) 3 BBAを家中引きずり回して殺す 4 娘を7〜11時間拷問(死体に火傷や痣多数)してその後絞殺 映画というエンターテイメントでそんなの見せられてもクレームが増えるだけ 娘役は美人だったけど、コーヒー店の青服さんはもっと美人だった、俺的には(笑) 女の子の化粧とか服とか車とか 良くこれだけ古い物をそろえたな―って感心したんです 無駄なことするなーとも思ったけど 情報を出来るだけ入れずに見る習慣で度々地雷を踏みますが この映画はちょっと得した気分ですね ダリオアルジェントをちょっと思い出しました 勘違いしてるようだが日本で公開されたのが今なだけで撮影は当時だぞ 知能が低いと気の毒ですね 情報を入れずに見て>>142の様な見方を出来て得をしたって事でしょ 脳内で論理的推測が出来ない これは先天的な物で訓練でどうにもならない それなりに生きるしかない ホントお気の毒 普通の知能なら推測できるような文になっているからです アンカーは大文字だと以前は反映されなかったのに変わったのね 素直に誤りを認められない人って人生辛いだろうね・・ >>151 だね。安っぽいプライドに縋ってる人って真面目でしかないや。 ここは知能が低い人ばかりなんですね 呆れます ほんとお気の毒 普通の知能なら始まってすぐに古い作品だって気付くと思うんだけどなぁw >>153 世間から見たらひとりで強がるキミがお気の毒 知能が低い事を指摘されたのが余程こたえたようですねw まあいいじゃないですか ちなみに>>153 は他人です 始まってすぐに古い映画だと気付かなかった人がいるということは 古くささを感じさせない、おしゃれな雰囲気に仕上がってるということなのか 全体的に寒そうで、猛暑の今あえてもう一度観て涼しくなりたい 157です ID変えたとかじゃなく、本当に別人なんです 余計な書き込みしてしまってすみません 撮影がさりげなくスゴイ。 臨場感と被写体との距離感がたまらない。 >>157 古い映画と気付かないわけではなく なんで古い映画に見える作り方をしたのかな って思いましたよ そらもう、完璧ですからw 文字で雰囲気セミドキュメンタリーである旨が出たと思いますが それで再現VTR的にしてあるのかなって考えたりしてました こう言う人が暴走して陰惨な事件とか起こさなきゃ良いけど >>147 書かなくてもわかるからだぞ お前みたいな低知能以外には >>167 馬鹿にイライラやん 言語能力低いと社会で困らんの? >>168 統合失調症の疑いあるから病院いったほうがええで この映画見て最近の作品だと思うとかどんだけ低能なんだww カメラワーク面白い 相当昔にどのように撮影したのか気になる メイキング見てみたいが仮に撮影風景を撮影していたとして黒歴史として葬られてしまっているだろうか 仰向けに死んだはずのばあさんの目が一瞬動いてしまったように見えたシーンがあったから円盤で確認したい 公式サイトで読んだ実際の事件より怖くないと思い、犯人役のにじみ出る人柄の良さとかで完全にB級目線で見てしまった パンフレットの当時如何に怖かったか感想を読んだら罪悪感が なんで上映禁止になったんだろう 実際の事件がもとになってるから? 当時は実録ものってタブーだったのかね 個人的には死姦のシーンがあるからだろうなと思ってる 被害者の設定がタブー?と思ったが老人はいないが多少被ってる悪魔のいけにえが1974年でこっちは1983年だから無関係か noteの解説?インタビュー?によると地下道がヤバすぎるとオリジナルより暗いエフェクト掛けた映像が出回ったらしい 死姦もがっつり見えてしまったのだろか 『アングスト/不安』が不安に至るまで https://note.com/unplugged_inc/n/nc57a4db32391 すまん >>180 読んだら今やってる劇場公開版は暗く処理してないと書いてあった 地下道になってから手等のフォーカスが当たっている一部以外灰色になっていたように見えた気がしたがそれではなかったか >>180 なんか既視感あるな〜ってずっと思っていたけど、悪魔のいけにえに登場人物の構成が似ていますね 捕まった女性が逃げ込んだ2階に車椅子に乗せられた老婆の死体(干からびてミイラ化)があった気がする あと被害者グループに成人男性で車椅子の人がいた、わりとすぐ殺されたけど アングストでは息子が車椅子だけど、障害者を殺すってことじたいタブーなんじゃないか 障害を患ってたのも実際の事件通りらしいから。 公開当時犯人が脱獄しかけたらしくその辺りも影響してるのかな。 監督の意図は話も通じない思考も理解も出来ない狂人のドタバタ殺人事件を描く事でこんな訳わからん狂人を治療する事もなく安易に世に出した司法への怒りだと思う。 商売目的ならもっと脚色してスタイリッシュにしたりグロシーンマシマシにすると思う。 面白かったけど主人公の独白がテンポ削いでる感じがしていらなかった 「この家は木に囲まれていて〜」とか説明されなくても分かるよ!てなった 死体に薬飲ませて復活させようとする下りには不謹慎だけど笑いそうになった 主人公の独白は、あくまでも映画の話になるが犯人にとって訳ありっぽい被害者家族の精神的な強さを目や表情から感じ取り 不安に駆られて目撃者を殺してしまいましたを強調したかったのではないだろうか 恐らく障害を患った息子の影響で 脱出しようとしていた娘は他の映画だったら犯人を返り討ちにしそう 今日やっと観てきた 以下思ったこと ・女の子の殺害のみ派手だった ・主人公と一家が遭遇して拘束されるまでの一連の流れ、ちょっとご都合主義やしないかと思った ・途中で主人公の無計画ぶりとイカれっぷり支離滅裂ぶりを不気味きに感じた あと犬の駄犬ぶり 主人に対してなんのアクションも起こさないのは、世の中の犬は主人想いの良い動物〜という風潮に対する返答なんだろうか この映画は面白いか面白くないとかそういうのとは違うジャンルだと思う 手づかみでウィンナー食ってたのびっくりしたわ おばちゃんがフォーク出さんかったんかいな >>189 シネマートに不安クフルトって名前で売ってたの笑ったわ ソーセージうまそうだった 高倉建さんのラーメンシーン思い出したわ 見てきたけど、過度な期待をしていたせいか肩透かし喰らった もっとグロい方法で殺すとかと思ったら、無難な殺し方だったし 喫茶店のパツキン2人とシルビアはめちゃシコ 犬が犯人のチンポの臭いを嗅いでいたのにはワロタ 若女殺した後の犬のワンショットや着替えのシーンの意味不明な長さ この映画を面白いとか面白くないとかそういう目線で評価するのはお門違い >>189 1回目に行った時はナイフとフォーク出してたよ 物凄い勢いで娘の片足首をドアノブに縛り付けたのに常人が思いつかないような残酷性を感じて怖かった 慌てふためいてちぐはぐな事ばかりしている中で半ば無意識にあれをやってしまうのは凄い 監督の創作なんだろうけど素でもヤバい素質を持つ人なのか? あとカフェで煙草吸いまくりとかシートベルトしないとか時代を感じました。 映像のトーンや空気感は美しかった 犯人の行動にルールや秩序がないという意味での怖さは確かにあった 車いすの息子が俺これから水攻めされるとでもいうかのような表情で若干カメラ目線になってしまった部分は少々気になった 水攻めを予告で予習してしまったからかもしれないが 悪魔のいけにえみたいに画質が悪いバージョンしかなかったら 今見ても不快指数高い映画評価の割合が高かったかもしれない 一般向け映像畑出身のスタッフがこだわった高画質のお陰で細部が見えてしまい 賛否両論どころか若干残念評価もあるような気がする 画質が悪かったら犬の可愛らしさが存分に発揮されていなかったと思うと甲乙つけがたい https://i.imgur.com/Ald8Zu3.jpg 妙な不気味さのある等距離のカメラワークとかこうやって撮ったみたい。撮影が実に見事だった。 >>202 こうなってたのか なんか自撮り棒で撮ってるみたいなアングル多かったから気になってた 昔の名作と言われるようなホラーやスリラーは低予算だがカメラワークに凝って名作になるものが多い気がするが これは撮影にそれなりに金かかってそうだと思った 部屋割りが分かるようにセット作って?上空からクレーンか何かで撮影したりとか だいぶ寂れてたけど凝った屋敷だったね 池だかプールだかの下に通路が通ってたりして あの屋敷内の生活感の無さば不自然だったなー 当時予算が足りなくて〜的なものかな ババアと脳性麻痺と若いねーちゃんって言う偏った構成だとあんなもんなんじゃね。 逆にリアリティあったけど。片付ける気力もなく雑然としてる感が半端ない。 見に行ったけど正直つまんなかった 全然グロくないしガッカリした 明日から新文芸坐でやるんだよな 観に行く予定だけどグロだったら 嫌だな >>214 >>212 のレス読んだ限り全然グロくないって言ってるからダイジョブだよ 監督が恐らくこんなヤバい奴を何もせず野に放つなというメッセージを込めた映画 現代のグロに力入れた作品と比べてグロくはない 円盤でるのか 森の中など一部の印象に残る気合が入った綺麗な映像は再び見てみたい気はするが 嫌な気持ちになる部分は再び見たくはないような 何度も見て発見や気付きがあるような作品じゃないよね 年寄とか知的障碍者とか普通の殺人の数倍嫌な気持ちになる >>221 最初に車で殺しそこねて森の中を逃げるシーンがあったと思うが? YouTubeチャンネル「うさぎ野郎のホラー劇場」で『アングスト/不安』レビュー 直リンしたい所なんだけどまたアク禁くらうかも知れないからスマン。 今日ツタヤで動画で見たけどクソつまらなかった 期待はずれ もっと怖いのかと思ってた 胸糞に感じつつも観て良かった映画かな ・病気持ち母が取り押さえられてる娘を 助けないのは主人公側に有利に働いたの でははなく実はワザと? ・美人長女が主人公のほっぺにしゃぶりつく ・車いす男性 悪人主人公、残酷描写よりも 実話を元にしてるのに 被害者一家の描き方がセカンドレイプ的な まずさもあると考えるべきか まあ、冷たい熱帯魚の方が被害者の 描き方ひどい気もするけど これって新しいDVDはVHS版と同じノーカット版? >>228 地下道シーンの無修正は映像特典に入ってる。 さっき見終えた 嫌な気分になる素晴らしい映画だった これ全然面白くないし、上映禁止になった意味がわからん 狐狼の血2とかソウオールリセットのほうがグロいと思うが >>226 だよな なんか犯人手際悪くてイライラしたわ 犬も殺すくらい狂気じみてたらええけど これ系の映画は大好きなんだがテンポ悪いしBGMも酷かったわ。セミプロって感じでB級映画にもなってない糞映画でした。途中のソナチネみたいなBGMも耳障りだったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる