【主演/中村倫也】水曜日が消えた【監督/吉野耕平】
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火曜日の“僕”に、決してくるはずのない水曜日の朝がきた
主演:中村倫也、監督・脚本・VFX:吉野耕平
6月19日(金)全国ロードショー
公式:http://wednesday-movie.jp/ 完全にセブンシスターズのアイディア丸パクリなんだけど
これを自身発案の完全オリジナル脚本でデビュー
とか銘打ってる監督は恥さらしなやつだわ そんなことよりCMで流れてる主題歌がくまむしみたい
特別なスープを〜 スレあったんだ
セブンシスターズ→7つ子が交代でひとりの人間に成りすます
水曜日が消えた→ひとりの人間の中で曜日ごとに違う人格
これで設定同じって言えるのか? 同じじゃないね
でも絶対連想しちゃうよね
最初リメイクだと思い込んでたわ そりゃ設定は変えるだろ
近未来ではなく舞台も現代日本にしてんだから
あからさまな丸々コピーをしないから盗っ人って悪質なんだよな
一人の俳優が曜日の名前を持つ7つのキャラクターを演じ、そのうちの一人が消えるという点は、
完全に根本となるアイディアは同じ
両者の内容を知ってるものが似た作品だと言ったりリメイクだと思ったと言ってるんだから、
普通に先方からもアイディアを盗用したと思われても仕方ない
カメラを止めるな!も原案表記になったんだからこっちも潔く認めた方がいいと思うけどねぇ 映画関係者はゴロだらけ。これもバレなきゃいいと思ってる。
極東日本でやったことは海の向こうは知る由もないってね。
その昔パープルレインで日本の芸能界が痛い目に見たのを忘れたのだろうか。 >両者の内容を知ってるものが似た作品だと言ったりリメイクだと思ったと言ってるんだから
具体的に誰だよ Twitterで「水曜日が死んだ」「セブン・シスターズ」の両方のワードで検索すればすぐ出でくるけど すまん間違えたな
「死んだ」ではなく「水曜日が消えた」 多胎児ネタ
名前に曜日を使用
失踪ネタ
ぜーんぶありきたり
何でもかんでもパクリ言われてもなぁ この作品ってスプリットのパクりだと思ってたわ
ポスターがほぼまんまでビックリしたが
あんなスリラーもんじゃないのは分かっているが多少は貰って作っているのかと >>14
その個々ではありきたりな三つが合わさった映画って、他に何があるのか教えてくれ。
古典的名作でも定番の組み合わせでもないのに、パクリ扱いすんな、は無理があるな。
前も言ったが、極東日本の小さい映画だから、まだ見逃されてるだけ。
海の向こうに見つかったら、訴えられる覚悟しときな。
監督と日活関係者は震えて眠れ。 中身はセブンシスターズっぽい?
気になる
設定以外は似てないなら観に行こうかなあ 設定だけ見ると、セブンシスターズに影響されてる感が隠しきれない コミカルな部分もあるしサスペンスっぽい流れもあるし
気付きとか優しさとかとても人間臭い映画だったよ
映像の使い方とかも面白かったなぁ
そこまで難解でもなくでも分かりやすすぎもせず
中村倫也はもちろんだが石橋菜津美が良い!
パンフは観賞後に買った方がいい
装丁からしてネタバレに 簡単に言うと事故をきっかけに1日毎に変わる多重人格者が水曜の人格が消えたのをきっかけに
徐々に消えてゆき最後は元の人格である火曜に統一して治ってたのに
この生活を長年やっててなんだかんだ言って楽しんでいたから
「そんなの嫌だ!」と元に戻った?という映画だな
タイトルのインパクト狙ったんだろうが水曜の人格が消えたとかより
もっと人格同士の絡み合いや他の曜日の様子を見せるだけでも普通に面白いと思える設定だと思った
なので映画より連ドラ向きかなあ >>21
ネタバレになっちゃうけど最後に残ったのは火曜日じゃなかったでしょ… >>23
だって>>21が間違ってるから
自分もあんまりネタバレはしたくないんだけど
そこまでネタバレしといて間違えてるとか
ほんま映画観たんかと ネタバレ読んじゃったからもう観なくていいわありがとう >>26
あらかたのストーリーはそんなもんだけど
色々描いてあっていい映画だったから
機会があれば観てほしいけどなぁ 原作既読で今から観に行く
これって中村倫也を愛でる映画だよね? 共演者もみんな良かったよ
中村倫也を愛でるというかそれぞれの人格を持った曜日ごとの僕が愛おしくなる
月曜日と火曜日のスマホ越しのやり取りはさすが >>30
姿はなくても付箋や日記やそれぞれの小道具でどんな人かわかるでしょ 色んな曜日の中村倫也の演技がもっと見たかったかな
ストーリーがごちゃつくから駄目か
でも見たかった自分は単に愛でたかっただけかも 映像で出すとくどくなるからあの演出が正解なんだろうけど、エンドロールの付箋会話は笑ったわ。
なんだかんだ仲良しでわちゃわちゃ楽しそうだなと。
最初の方は曜日ごとに持ち物や付箋の色分けしてるのに気がついてなかったから、ちゃんとどの曜日がどの色か整理してからもう一回見たい気もする。 >>31
あれだけじゃ消えてもどーでもいいくらいの感情しか沸かないな観てる人は >>34
公式インスタの写真で気がついたが、日曜の歯磨きコップはケロリンだ。
日曜は笑いの小ネタ突っ込んでくるなあ。 >>35
観る前から7人のキャラわかってたら違うかも
ムビチケ特典のポストカードに各曜日の特徴が書いてる
まあ熱心に見てるのは中村ファンが多いだろうけど 疑問に思った事も7人の人格もパンフレット読めばある程度わかる
でもみんながみんなパンフレット読むとは限らないからね
何の予備知識もパンフレットのフォローもなく映画だけ観た人には不親切かも知れない
逆に色々な事がわかるともう一度見返したくなるんだと思う >>38
パンフは思いっきりネタバレしてるから鑑賞前に読まない方がいいと思う
ノベライズとか読んでる人なら別に気にしないかも知れないけど
各曜日の軽い説明みたいなのも入ってるし
そこまで不親切とは思わなかったけどなぁ
エンドロールは最高だった >>40
観る前に読むべきとは書いてないしパンフレット読まない人には不親切って書いたんだけど ちゃんと読んで
映画1回だけしか観ない人には?な所結構あるよ
自分は疑問に思ったシーンをパンフレットでそういう事だったのかと納得して2回目観ようと思ってるけどそんな人ばかりじゃないと思うから >>41
ああ、なんかすまんね
その前の書き込みも読んでのことだから
鑑賞前に読んだらみたいな感じに受け取ってしまったみたいだわ
しかしなんか高圧的な物言いする人だね 火曜日視点だから、序盤で火曜日から見たほかの6人の印象をざっくり説明して欲しかったな
木金土空気じゃん
まあ空気だった水曜の存在感に気付いたことでほかの曜日にも思いが至ったってことなのかな 深川麻衣
結婚できない男では全く魅力を感じなかったけど
この映画では良かったな 可愛く見えた 昨日観てきた
よく出来てると思ったけど
結局火曜日がその生活を気に入っているのか
ウンザリしているのかが伝わりにくかった
水曜日が消えてその一日を体験して出会いもして
考えが変わったとも受け取りづらい
体に良かろうが悪かろうが
前のままにしてくれという患者は実際多いけどね
なんか惜しい作品だった https://lp.p.pia.jp/shared/cnt-s/cnt-s-11-02_2_329901ea-6452-4527-ad22-652536551a3b.html
動員ランキング第1位は『ドクター・ドリトル』。中村倫也主演『水曜日が消えた』は3位
上位2つが300館以上あるのに対して水曜日が消えたの91館って少ないね
観たいのに近くでやってないっていう人結構居たから館数同じぐらいだったら動員どうだったんだろう >>51
日曜日は釣りして魚拓とっての繰り返ししかなさそうw 最後の方の火曜日の言動にずっと違和感あったけど…なるほどな
月曜日視点のストーリーも見てみたい #水曜日が消えた 上映前
#中村倫也 さん
週替わりコメント
上映スケジュール
Ver@ 6/19(金)〜6/25(木)
VerA 6/26(金)〜7/2(木)
VerB 7/3(金)〜7/9(木) >>55
一人なら途中で月曜の人格になっていたとかになってそう
いや上映前だしネタバレになるからそれはやらんか? >>57
いや上映前コメントがキャスト事に変えるんじゃなくて
中村だけの3種類なら最終週は月曜の人格でコメントしている感じになってんのかなとかと思ったりした
それなら7週やって各曜日ごとの人格の方がいいか >>58
あー了解 なるほどね
もっと欲を言えば曜日ごとのキャラに扮して上映曜日にそのキャラのコメント流すとか面白そう
そしたら日曜日は無言で魚拓出して終わりそうだけどw
まあ中村忙しいから難しいだろうけどさ >>56
普通に劇場公開出来てよかった
楽しんでくださいねって言ってるだけだったよ
ちょっと変ではあったけど >>60
いや初週のを観た上でコメントしている
次週は何語るんかなあと想像してたらこんな事が浮かんだだけ >>61
まあ中村倫也のことだから変なこと仕込みそうだもんな
さすがに毎週見に行くわけにもいかん… >>55
週替わりコメントのラストで放送事故なのかはたまた本編への伏線かと戸惑ったが単なる放送事故だったようだ >>64
放送事故って言うなw
中村はいつも真面目な事言った後にあんな風にふざけがち 意外と恥ずかしがりやなのかと思ったw
コメントもガメラ目線外しがちだったし スマホの録画機能で月曜と会話する場面はちょっと強引過ぎたな
もっと良いアイデアは無かったものか
エンドロールのポストイットでのコミュニケーションはほっこりしたけど、あれすごい時間掛かっちゃうな >>69
録画会話シーンはかなりデフォルメ感ありましたね
ポストイット会話をいっそ真ん中くらいに持ってくると
多重人格生活を気に入ってるとこが強調できたんじゃ
ないかと思いました 水曜日もスポーツインストラクターやってるからいくらか稼いでそう
両親事故で亡くしてるから遺産もいくらかあるんじゃない? まだまだ続くだろうと思いきやいきなりエンドロール
この中途半端な終わり方がまた良いね あ、今小説読んでたら僕たちの収入源が書いてた
「自らの情報を研究材料として提供することと引き替えに補助金を受け取っている」
それと父の遺産を合わせれば生活は成り立つって >>74
予定表に出勤って書いてあったけど
あの時間に大学の教授のところに行ってたんだよね 面倒な事押し付けられてるのは火曜日だよ
水曜日の出勤はスポーツジムのインストラクターの仕事の為
小説では月曜日以外何かしら仕事で収入を得てることになってた
主人公の火曜日でさえ他人の旅行ブログの代筆というのを仕事にしてた ノベライズ良さそうだな
買おうかな
原作小説でなくノベライズは
個人的な感想だけど基本的に描き込みが足りてなくてがっかりすることが多いんだけど 水曜日が消えたのノベライズは小説として単体でも充分面白い出来だと思う
映画見てからなら>>71みたいな疑問もフォローされてて助かるしところどころ映画とは違う展開もあるからそれも楽しい
買ってよかったと思ってるよ >>83
まあ途中から火曜日が水曜日も過ごすからねwという事で
>>82
映画では曖昧だった表現が文字にする事で明確になってる部分もあって自分は読んでよかった
映画とラストが違うから小説は小説で楽しめると思うよ >>85
ありがとう
読んだ人がここに書いてるの読んでるだけで
かなり良さそうと思ったんだ
前に買った映画のノベライズはいまいちだったから二の足踏んでたけど買ってみよう 歯医者に行くのがそれほど嫌いじゃない自分には分からない感覚
放置しているほうがよっぽど気持ち悪いから率先して行くわ 火曜日さま〜(土曜日)w
2回目観てきた
色々わかってから観ると初見で何となく綺麗だなと思ってたシーンに全部意味がある事に気付く
しかし上映してるとこまで車で2時間近くかかるから気軽に行けないのがなぁ
特別映像も気になるからあと2回は行きたいけど 今日観てきた。個人的に月曜日が好き。もう一度観に行きたい。 >>91
公開後の作品スレでネタバレもクソもあるかよ >>89
すごい田舎だけどたまたま何時も行ってる映画館でやってる自分は運が良かった笑 ブタの防犯ブザーに関して映画で説明なさ過ぎだったな
各曜日の記憶の共通アイテムであり事故にも関わってくる
ノベライズ読まなきゃわからなかった >>94
公開後にネタバレ書かれて文句言うやつは作品スレ来ちゃダメ 防犯ベルの音にビックリして
自損事故?
ちょっと強引すぎたろ そういえば、主人公の名前って何だっけ?
承諾書みたいなのにサインしてたけど一瞬で読み取れなかった。
劇中で誰か名前で呼んでる人はいなかった気がする。 2周目から小さいスクリーンに変わってるとこ結構あるみたいね 補助金が支給される治療協力の目的は
あくまで人格を一つにすることだったけど
16年かけて成長していく各曜日の人格を
火曜日の人格はそう悪く思っておらず
それを維持するために安藤医師はウソ報告してた
という感じなのかな
そこが映画の中ではちょっと判りにくかったかな 事故現場のフラッシュを何度も繰り返すよりは謎解き部分を丁寧に描写してほしかったな 火曜日が水木と進んで行くのに対して月曜日が逆に日土金と行ってるのは1回目に見逃してたしわかりにくかった
ノベライズに書いてた脳の7つのフィルターの話が全く出て来なかったから火曜日がなんで手術に同意しようとしてたのかわからなかった >>104
同感。それで中盤ウトウトしちゃった。
それで気づいたらデータ改ざん発覚後のきたろうが主人公に謝ってるシーンだったんだけど、きたろうは何が目的でああしたの? 俳優だけはいいから悪く言いづらい
こういう俳優人質系映画はやめてもらいたい
石橋は普通の映画でもっと見たいよなあ
何で少ないのか? >>106
7人の僕を守りたかったから
ノベライズだと7人それぞれ息子のように思ってた描写がある
子供の頃描いてくれた似顔絵がその象徴かな >>107
事務所の問題?そういうのあまり詳しくないけどトムカンパニーってそんな大きくないよね >>110
人数の町ならあれは河瀬監督じゃない
荒木伸二っていう新人監督
河瀬監督が審査員長の新人映画企画賞を取ったので
その受賞作品を予算貰って映画化公開するのが人数の町 >>110
河瀬監督の新作なら「朝が来る」かな
http://asagakuru-movie.jp/
主要キャストに石橋菜津美の名前は無いけど >>107
架空OL日記でOL升野さんの地元の同級生で出てたね 自分的には石橋菜津美と言えばゾンビが来たから〜かなぁ >>112
あっそう言う意味か!お恥ずかしい
ID見てなくて主演の中村倫也の話だとばかり
教えてくれてありがとう
>>110
というわけでとんちんかんに絡んで申し訳なかった
ごめん >>104
そこのミラーに映る鳥の数が
人格が消えていくのをあらわしてるから
必要な病者だと思うよ 車のミラーに人格の数を表した鳥が映る演出は良かったと思う
よく聞いたら冒頭から防犯ブザーの音鳴ってんのね
最初全然気付かなかった
もっとボリューム上げてもいいと思う >>120
最後の方では気付いたけど
7羽から6羽に減った時は気付かなかったな >>122
あれは初見で気付く人の方が少ないと思う
自分も最初は綺麗な映像だなぁぐらいにしか思わなかった
僕が転校する時に持ってた道具がリコーダーとか絵の具とか(他に何あったか覚えてないけど)もしかしたら7人の人格の特徴を表した小道具なのかと思ったけど考え過ぎ? 小説だと最初は事故だということすらわからなくて
何回も何回も同じ夢を繰り返すうちに少しずつ全貌が見えてくる描写になってたんだよね 割れたミラーで鳥がふえたのは
あ、七羽か、と思ったよ
減っていってああああと思ったけど
貼られてる付箋の色が段々少なくなっていってるのとか
わりと気付くのが遅かったんで
あときたろう先生の台詞とか
パンフ読み込んで二回目行くか >>125
ごめん鳥の数は自分が気付かなかったから気付く人少ないんだろうなと勝手に思ってしまったw パンフが売れまくってるのは中村倫也人気の証?
それともパンフの内容が充実してるから? >>128
まずは中村倫也のアイドル的人気だろうな >>128
人気もあるだろうけどパンフが充実してるというか映画の理解度を深める為にかなり重要だと思う
上映前に読んじゃいけないくらいネタバレ書いてるし 映画見てるだけだと
治療が1人格に戻すためのものなのか、7人格を安定させるものなのか
人格が減ったのは教授のせいか、月曜のせいか
がよくわからなかったな
あと後ろの席だったからメモに何て書いてあるか全然読めなかった… それとCM見て消えた1人格を取り戻すために
6人格が協力するコメディだと思ってたから
ほぼ1人格だけでちょっとびっくりした
せっかくのカメレオン俳優なのに 設定は良いだけに視点というか膨らませ方が勿体なく感じたな。
ラブコメにした方が良かったよね?
それこそセブンシスターズをラブコメ版にしただけになっちゃうけどw ラストの月曜日が火曜日のフリしてる一連のシーンがまた観たい >>131
手書き文字を写すだけのシーンが多くあるから
目の悪い人は前の方に座らないと厳しいね みんな車の練習しようとして1週間でボコボコじゃんが良かったな この映画で石橋菜津美のファンになった
演技もだけど声がとても良い
中村倫也も声が良いから2人のやりとりのシーンは耳福だった というか車の免許どうやってとるんだよ・・・
1週で通って取れるもんだっけ 土曜日が隣の日曜日の机にある車のキー見付けていつ免許取ったんだよってね
運転技術は共有出来ないけど免許は斎藤数馬名義だからどの曜日も無免許運転にはならないんだろうなぁ 見た目や雰囲気が違うだけで同一人物なのは間違いないからねぇw 2回目観てきた。
結末知ってて見ると、一ノ瀬の表情が最初からちゃんと匂わせててすごくいいな。
鳥が減るところ、いきなり7→5に見えたけど、(水)と(日)は同時に消えたの?
安藤先生の似顔絵の日付が「2004.10.28」だったと思うけど、カレンダー見たら予想通り木曜日だった。 >>142
法律的には無免許にはならないけど、教習所で実習も座学もやってないのがハンドル握ってると思うと怖いなwww >>144
2羽減ったのは多分日曜日も同じタイミングで消えたんだろうね
でも月曜日が遡って日曜日に目覚めるってよく考えたら不便そう
カレンダー調べたのスゴいw 色々知ってて一ノ瀬の言動見ると切なくなる
石橋菜津美上手かったな
ノベライズでは火曜日が夢の中で各曜日と話す下りがあって日曜日が「車の免許が取りたい」って言ってた
その後各曜日で協力して自動車学校に通うんだろうなって感じ >>144
2007年の10月28日じゃなかった? あれ?そしたら日曜日だけど似顔絵は魚拓の代わりかw 魚拓と言えば最初の月曜日が適当にスーパーで買って作ったであろう小さい魚の魚拓に気付かなかったな
単に日曜日が調子悪いんだと思った 火曜日は「司書が好きになったのは水曜日」って認識だけど、
「誰も借りない本を最初に借りた」り「服を裏返しに着た」りは
お前なんだぞ!って思った >>149
チンチコーレ!
って、90年代のマニアックなゲーム知ってるって、おっさんかよ。 今日他の映画見に行ったら、売り切れだったパンフが入荷してたのでやっと買えた。 初日初回鑑賞、パンフは写真がメインだろなと思って買わなかったんだけど読み物的な内容多いですか?
多いなら再入荷してる劇場探すんだけど >>154
それだけで好きになる女なんていないだろ
意識してる相手がそういうことをすると気になるわけで >>159
火曜日の人格がより好きになった要因でもあるだろ >>158
文字と写真の配分としては普通かな
各曜日のキャラ解説とか
この映画が好きなら読んで楽しいコンテンツはある >>161
ありがとう
映画楽しかったし明日二館パンフ探し回ってみます いい映画だった
火曜がニャンコ、水曜がワンコ、木曜がインコ、月曜と金曜は? >>163
何だろうね
他の曜日は月曜日が消してるから火曜日は水・木しか見てない
月曜日が起きるのはお昼過ぎだから朝の番組見てないと思う インコの時点で結構無理あるよな。そんなに飼ってねえだろw ようやく映画館復活、新作公開なのに興行スレで一切この映画の話題が出てこない
アラジンや屍人荘みたいな有名原作じゃないと中村倫也って空気なんだね
みんなジブリ見に行くわけだ ジブリは田舎のちっちゃな映画館ですら公開してるんだもんそりゃ上位に行くわ
水曜日は90館しかない中頑張ってる方でしょ 事故の原因って、数馬がいきなり防犯ブザーを鳴らしたから? >>170
そう
更にノベライズには一ノ瀬は事故が起こって人格が別れてしまったのは自分があげた防犯ブザーのせいだという罪悪感から僕に構ってくれてるっていう下りがあった
映画ではそこまで詳しく触れてなかったけど 最後の方の月曜日が火曜日のフリしてるシーン
朝の目覚め方
モップのかけ方
植物への水やり
ミロの入れ方
話し方や声のトーン
まだまだあるかも知れないけど言動の端々に火曜日になり切れてない部分があって気付くと面白い >>171
映画一回見ただけだけど
だいたいそれぐらいは把握できたよ >>173
自分は1回目ではそこまで把握できなかったわ >>173
え?映画では罪悪感まで表現されてた?好きだから会いたかったから訪ねてきたとしか読み取れなかったよ 近所の映画館、舞台挨拶中継ほぼ埋まってる。2回目行くぜ >>175
>>173だけど
分かりやすく表現されていたかと言われたらちょっと自信ないけど
一ノ瀬自身なぜ各曜日との接触が大丈夫なのかとか
防犯ブザーや頭ぐしゃぐしゃとか
自分のなかではわりと自然に繋がったんだけどね
図書館で司書さんとのやりとりを遠目に見てぶつぶつ言うとかさ
火曜日に対してつまんないって言ったりとか テンポが悪く間延びしてたから一ノ瀬さんの正体明かすあたりから寝てしまい最後どうなったのかわからないw そこからが一番肝のなのにもったいない
別にテンポ悪いとか思わなかったけどね
Twitterとかで感想見かけるけど
意味わからなかったとか多いけど
そこまでわからない内容でもないよね
最近のドラマとか映画は説明台詞も多いしナレーションとかテロップとかわかりやすく作られすぎてるから考える力ないんだねきっと 車のミラーの鳥が1羽になって火曜日が残ったのかな?と思わせといて…の展開がたまらない
あのテンポだから違和感をじっくり楽しめる
速かったら訳わかんないよ
>>181
確かにYou Tubeとかバラエティでテロップだらけに慣れると映像見て考える事をしなくなるのかなと思う
人の事言えないけど
想像力に乏しい人が増えたのもそのせいかな >>182
ラブコメにしろとか言ってた人もいたしな
ワチャワチャバタバタしたストーリーが好きな人には合わんのかも
各曜日と先生と周りの人たちとの人間関係のドラマなのに 逆に要らない説明が多すぎて一ノ瀬や先生との感情表現が少なすぎるよ
鳥のシーンなんて本当に何回も要る?
それよりは一ノ瀬や先生との何かしらの心に残るシーンが欲しかった >>184
鳥のシーンの意味わかってる?
先生や一ノ瀬とのやりとりとか
むしろ先生が数馬を思うシーン
一ノ瀬が数馬を思うシーン心に残ってるけど… 事故のシーンは異変があってから繰り返し見るようになった夢でありそれによってだんだん一ノ瀬の存在を思い出していく大事な演出
そこにミラーを使って鳥の数と人格をリンクさせた演出は秀逸だと思うけどな >>185
あんなの最初で意味分かるじゃん
その後何度も信号みたいに人数表示せんでもいいと思うが
説明より心に残る美しいシーンや役者の魅力的な演技の方が見たい 会話のやり取り増やすとそれこそ説明過多になると思うけどね >>187
やたら説明説明言ってるけど
そんな説明が多かった印象もないけどなぁ
心に残るシーンも演技もかなりあったと思う >>187
全然理解出来てないな。
もう映画とか物語とか気にしないで生きたら? バックミラーのとこは3DCGの技術で破片の向きを細かく設定したら
あんな映像加工ができるんだろうなあ。。。
と思ってつまらなかった 言葉にして他人に勧めにくい映画かな?とは思うけどいい映画だったと思う。全曜日の演じ分けをワンクールくらいのドラマで見たいと思ったけどそれもいい雰囲気だったからかなと。
石橋菜津美さんみたいな女優を見付けると嬉しくなるけど若い方の医者みたいな役者は...が唯一不満 彼はあれでもとても演技がうまくなった方なので…いやほんとに 今日の舞台挨拶つきの観てきたけど、映画のほんわかな雰囲気を観て欲しいというのがよくわかった。
けっこうサスペンス要素だとか、スリリングな展開が含まれてるけど、それを感じさせないような。
話の中身を考えた時に、映画前の最初の中村倫也のメッセージが思い出された。
最初に台本をみたとき『え?』と思ったが、自分に無関係な人物の話じゃないなって思うようになったというところ。
あんな多重人格性や記憶喪失のようなものはなかなかないけど、
ほんのふとした瞬間の『え?』のような体験は、かなりいろんな人が持っているだろう。
人格の統一性のようなものを、どう考えてその人をみるか、のようなそんな話がこの話の肝だと思う。
映画観終わったあと、ちょっと自分自身というものを、考えてみた。 2回目見てきたんだけど終盤で一ノ瀬が茶色のマグ持ってこれ木曜のだけどって言った気がした
茶色のコップって金曜日のじゃない? >>197
茶色は木曜日の色だから合ってると思うパンフ見たらマグカップの並びが金曜日の緑のと逆になってた
曜日順に並んでると思ってたから今まで何の疑問も持たなかったよ >>198
茶色だからやっぱり木曜のなのかな?
パンフの表紙は茶色のマグのシルエットがFriなんだよね
どこでひっくり返ったんだろう >>199
あー本当だ シルエットは曜日順だね
置き間違えたのかパンフが間違えたのかどっちだろう >>200
設定的にはパンフがミスかな?
自分も今日まで気づかなかったけど割とでかいミスだよね >>201
シルエットだから余計に作った側も気付かないのかもね
ってか気付く方がすごいわw
そもそもなぜ劇中で金→木になってたのか謎だけど >>202
初見で金曜日が気になってパンフ読み込んでの2回目だったからあれ?と思ってw
木曜日も金曜日も目立つ役柄じゃないし置き間違いに残念だけど気づかれなかったのかもね 解離性同一性障害とかいうやつかこれ謎から始まり謎が少しづつ解かれていき
ものすごいびっくりなラストへ
いくかと思ったらぼんやりしたラストだった
単なる精神的な病気
大したラストでもない 分裂した七つの人格が悲劇的な収束を見せると思いきや
割と良い話にまとまったっていう
期待外れな良い話だったね 「わんこネームコロナさん」っていなかった?
一瞬えっと思ったんだが聞き間違いだったかな。 >>207
マジ?今週また観に行くから確認してくる >>207-208
確かに言ってたし反応したよ
ただ撮影自体とっくの昔にやっただろうし
コロナの単語自体珍しいもんじゃないんで特に触れることはしなかったが 仮に地上波で放送したら過剰反応されそうだなと思った>コロナさん
中村倫也目当てで観に行ったけど、思ったより良い映画だった
一ノ瀬さんも良かったが司書の人ともうまく行って欲しかった気もするなあ やっぱり気のせいじゃなかったか
あの一言だけ録音し直したりしないのかなとか思ったけど、わざわざそんなことしないよな
自分ちょっと大げさに取っちゃってたね、ごめんごめん まあ時期が時期だから過剰反応も仕方ないよ
地上波放送する頃には落ち着いてるでしょう(多分) スタッフロールの付箋で火曜日と一ノ瀬が話題になってたけど
司書の人と水曜日はどうなるんだろうと思いながら見てたな
顎かきながら本返却に行ってたから困ってるかと思えば仲よさそうだったし 水曜日に司書の人が言う、「今日はシャカシャカしてないんですね」って、
あれ、音楽のこと、だね。水曜日はイヤホンしてたのだろう。 >>215
いや、服がシャカシャカ素材のことだろう
次んとき水曜日のシャカシャカする服着て行ってたじゃん >>213
水曜日は、あの司書の人と初めて会った日以降、彼女と会っていないのかも。
初めの出会いだけ水曜日で、あとの全ては火曜日だったんじゃないかな。 クラシックの使い方が効果的だなと思った
火曜日朝 バッハ「ブランデンブルク協奏曲第6番」
火曜日夕 ドヴォルザーク「新世界より 第2楽章(家路)」
水曜日朝 グリーグ「ペールギュントより 朝」
水曜日夕 ヨハン・シュトラウス2世「美しき青きドナウ」
で合ってる?誰かクラシック詳しい人… 石橋菜津美ってFODのドラマで脱いでるよな。
なかなか綺麗な乳だった。 いつまで公開してるんだろう
今日から更に回数減ったとこもあるよね 着想は面白かったのに練り込み不足でもったいなかった 視力がちょっと落ちたせいか、画面のポストイットの文字が見づらかった。
目が良ければはっきりくっきり読めたのかな? >>227
前の方に座れば読めるだろう
それで無理ならメガネ買え >>228
眼鏡して1.0くらいで、めっちゃ悪いわけではないので、
映画館のピントが甘いのかなあと思ったんですが、
みなさんは普通に全部よめたんですね。 確かに付箋はボールペンの細字でパッと見わかりづらいかも知れない
後ろの方に居たら見えなかっただたろうけど真ん中から前ぐらいだったら読めるんじゃないかな エンドロールとか月曜日宛に火曜日が書いた付箋はスクリーンに大きく映ったから読めた
冷蔵庫にたくさん貼られてたのは整理整頓くらいしか確認できなかったな
円盤出たら一時停止して読み取るのが楽しみ 冷蔵庫の付箋は半分以上読めなかった…
動いてないのにパンフレットの金曜日の報告書はほぼ解読不能 最寄りの映画館は7/23でラストなんだけど全国的に大体そんな感じなのかな 自分の地域もあと2日
そんなに上映作品も多くないのに1ヶ月で終わっちゃうのか 今度は座談会映像付き上映かw
リピーター多そうだしな 座談会観に行きたいけど上映終わってるんだよ最寄りの映画館
どうか円盤に入れてくれ 水曜日映画は「ビッグウェンズデー」「水曜日に抱かれる女」の他に何かある? 1人に統一されたとき火曜に見せかけて月曜だったってことですかね?
エンドロールの付箋会話癒されたw 観るの2回目だと、
ミロの入れ方とか雑で火曜日じゃないのがすぐわかるねw >>255
あー!確かに!変と思ったけど色々混ざってああなったのかと思ってたw 水曜日くんが消えてからどれくらい
経過したのか知らんが
久々に起きた時何とも思わなかったのだろうか このDVD、ps4で見てる方いますか?
特典DISCは再生出来るのに本編は読み込めません…
試しに車のオーディオに入れたら再生出来たので傷が付いてるわけじゃ無さそうだし…なぜだ! 昨日初めて観たけど面白い設定だし雰囲気も良いのにイマイチ微妙な感じで終わってしまう映画だったな
もっと謎解き要素やどんでん返しが欲しかった
中盤まではこれからどうなるんだろうという期待感有ったのにマッタリ終わってしまった
事故のフラッシュバック多過ぎなのも気になるし同級生の行動の理由付けも弱い
エンドロールはホッコリして良かったね、須田景凪の主題歌も合ってたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています