【ウディ・アレン】レイニーデイ・イン・ニューヨーク
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監督・脚本ウディ・アレン。恋の魔法がNYの街に降りそそぐ、甘くて苦いロマンチック・ コメディ!
https://longride.jp/rdinyん かつての色男ジュード・ロウがすっかり禿げ上がってた まあまあ面白い映画
エルファニングと別れるのは納得だけど
その後元カノの妹とくっつくのは性急に思えた 20thセンチュリーウーマンで好きになってずっと期待していたエルへの気持ちがやっと溜飲を下げれた
アイドル映画として素晴らしいと思う。シャラメに期待すると若草にはかなわんが
デッドドントダイに続いてみたゴメスの可愛さにやられたようだ。ホットというのがぴったりなくせに
すごくソフトでスウィートだ
とは言え熟睡したので寝ずに見直したい ほぼ毎年新作撮ってたのに3年も撮ってないな
年齢や問題を考えると遺作になりそうだし予告見てるとアレンぽいから映画館で観る >>11
ウディ・アレンは死ぬまで毎年一本新作撮ると思ってたのに
まさかこんなことでストップするとは思わなかったわw 「リフキンズ・フェスティバル」っていうのももう撮り終えてるみたいだから
また来年ぐらいには見れるんじゃね?
https://natalie.mu/eiga/news/385626 ロリコンバイデン大統領が誕生したらウディアレンも許されるのか? >>3
今日みてきた。そう、うっかり忘れてたけどジュード・ロウそう言えば出てたんだよね。全然わかんなかったから調べたら、あの脚本家か!気づかなすぎて驚いた 有名人に認知されて舞い上がる女=ディラン・ファロー? 観て時間たって解ってきた!
ギャッツビーがローナン・ファローで、あの母がミア・ファローってことね。
全然おしゃれなラブストーリーじゃねぇ… エル・ファニングの徹頭徹尾可愛いだけの馬鹿女だったな。
アラバマの銀行頭取の娘って言っても露天でロレックスやバーキンの偽物を買って喜ぶ馬鹿っぷり。
それにしてもMETの神殿とかカーライルのバーとか、本物でロケしたところが凄かったな。
あのバーでは監督自身がクラリネット吹くこともあるそうだから。 >>21
ブランドものの偽物買って喜んでたというくだりは、金持ちの娘はホントは嘘って振りかと思って見てたけど違ったみたいだw なんか着てるものも金持ちの娘って感じには見えなかったよね
やたらセレブたちに舞い上がってたし、同類というよりは >>24
所詮はアラバマのロデオガールだからw
露天で200ドルのロレックスやバーキンを本物だと思うくらいの人なので。 ディエゴ・ルナ下げは、監督の微妙なコンプレックス? タクシー土砂降りなのに外は晴れてて通行人も傘をささずに歩いていたのが気になった ウディアレンがmetooに巻き込まれた騒動の中で唯一良かったのは、スカヨハが随分骨のある人間だって分かったことだな。 ぶっちゃけ最近の作品の中でかなり良かったよね
まぁウディアレンならスレの盛り上がりもこんなもんか・・? 先週観てきた
エル・ファニングはほんとイモっぽい田舎のお嬢様やると天下一品ね
セリーナ・ゴメスもとにかく声が良い
女優をかわいく出すのウディ・アレンさすが変態的にうまかった ピアノ弾き語りのEverything Happens to Me良かったなー
モンクのバージョンしか聞いたことなかったからこんな歌詞とは知らなんだ お兄ちゃんは高笑いの婚約者と結婚したのかな?
お母ちゃんのいけ好かないサロン的なパーティーにはまだ出席してたみたいだけど >>38
大雨特別警報で交通機関が止まってるんや・・・ うどんをすする音が嫌だから婚約解消した人もいましたね〜 ティモシーシャラメ気に入ったら若草物語見ろよ
これとほぼ同じ役やってるぞ
姉にフラれて妹に…という風変わりのおぼっちゃん エル・ファニングは陰気な役が多いからこういうのは新鮮だった コールガールあがりのお母ちゃん、どんだけ教養みがいてインテリぶっても、共和党支持で寄付もしてるってのがなんともね・・ 辛うじてスマホ(電話として)の出番はあったが、年寄りの脚本って感じだった。
携帯のない時代のすれ違いでも描いた方が良かったな。
>>35
そんな不快な笑いでもなかったわ。 エルファニングはマレフィセント2でムカついた
母を切ってあんな変な男に ロンドン、パリ、バルセロナ、ローマで生まれ育った人が観たら、どんな感想になるんだろう
「マンハッタン」の評価を考えると、美しいニューヨークの風景になるのかな? MOMAに行こうって言ってたのに、METがいきなり出てアレレとなったけど
ニューヨークは見ているだけで楽しいわ >>35
家での笑い方はそうでもなかったが、パーティーでの笑い方は毎日聞かされるのは嫌だ・・・ いやぁ…この映画は2020年の映画というよりは
1979年の映画だと思うと、超いい!
「アニーホール」と時代感覚としては同じ。
「素晴らしい映画監督」の代表として
ジャン・ルノワール、ヴィットリオ・デ・シーカ
黒澤明が出てくるのは もちろん今でも巨匠だけど
40年前の方がなんかしっくりくる。 昨日見てきた
ギャツビーの憂鬱そうな表情とか
ガールフレンドたちの大人びた物言い
なんかサリンジャー思い出した
ウディ・アレンの新作が出ると
必ず観てしまう
NY行きたいな 高級娼婦の姉ちゃんが一番美人で魅力的だったわ
妹微妙 いくら美人でも、話かみ合わない人といても詰まらんでしょ カーライルのバーにいるくらいだから金持ちしか相手にしない娼婦だろ?
それなりに知性と教養はあるだろうし、
少なくもアリゾナのロデオガールよりは遥かに洗練された知性を持ってると思うけど。 カーライルのドキュメンタリー映画が去年公開されてたんだねえ >>59
お天気キャスターなりたいとか言ってたのに? あの義姉の「笑い方が変」ってギャグだが、
「アニーホール」の「風呂に蜘蛛がいる」とか
「VPL(ビジブル・パンティ・ライン)」のギャグを思い出しちゃった。
ああいう、くっだらないギャグこそウッディ・アレンなんだよなぁ。 映画評論家気取りの娘を馬鹿にするところも
アニーホールに似てる >>60
今回の映画に出てきたカーライルのバーでウディ・アレンは時々クラリネットを吹いてるのだよね。
「アニー・ホール」がオスカー獲った時の授賞式の夜も、クラリネットを吹いていたあの伝説のバーなのだ。 彼女とみるつもりなんだが、特にNGなシーンとかない? >>68
この映画程度で気まずくなるような交際相手ならさっさと別れちまえ 「アニー・ホール」ならともかく、この映画見て彼女と気まずくなるような要素なんて何一つないだろ。
四十数年を経て、アレンの中のN.Yからは毒も薬も抜けちゃったんだよ。
言い換えればソフィスティケーテッドされたってことなんだろうけど。 >>17
あれはダメだよなー
ストーリーもイマイチだったけど エル・ファニング目当てで見たらセレーナ・ゴメスが可愛過ぎた。単なるティーンアイドルとしてして認識してなくてスルーしてたけど、あの可愛さは反則。 エルファニングはよく見るとぶっちゃけ微妙な顔してる
雰囲気はクッソ可愛いけど >>76
この映画のセレーナは意地悪顔であまり可愛く見えない。
普段の方が可愛いよ。 エルとセレゴメはかわいい系っつうかファニーフェイスだからね ブロンドでオーバーバイトの哲学科のアシュレーはウソだよな
セレーナゴメスのかわいさは体全体を含めた時に本領を発揮する
きゃしゃでかわいいのにマシュマロななぞの肉感
あの体の上に乗っかる小さい顔がよくみたら肝っ玉母ちゃんぽくもあるって
奇跡としか言えねえバランス
誰だっけあの大人気アイドルが抜け出せないのにスゲー納得した 勘違いされがちだけどスン・イーは
ミア・ファローとアンドレ・プレヴィンの間の養女
ウディ・アレンとミア・ファローは結婚してない あんまりスレ伸びないな
まだ上映館数少ないからかな セレーナの大事なとこわすれてた
しかも手足はスラリと長い
人形でも絵でもあんな造形ムリだぞ ティモシーシャラメはキザ男に見えるのにダメ男役ばかり 実際話してる所を見てると良くも悪くもアホっぽいから似合ってるよ エル・ファニングが圧倒的だったね
明らかに主役なのに
なんであのラストになるのかなぁ
セレーナは尺が短いし
全く魅力が伝わらなかった セレーナ!コロナがおさまったら2人で飲みに行こう! ウディアレンはそっち選ぶのかよってエンディングが多い気がする >>95
育ちの違いは大きいから。それは現実世界でもそう。 アシュリーとチャンは、アレンのコメディ映画とシリアス映画を象徴してるのかな?
どこでも受け入れられて癒しだがどこかでバカにされてるコメディ路線
採点は辛いが自分が大事にしている音楽と文学ネタが理解されるシリアス路線 >>98
そうか?
原爆作ったり、死者を蘇らせたりして、体制に立ち向かうイメージだが。 エロイムエッサエム
ティモシーキャラメファンじゃなく恋愛映画にいまいち興味ひかれないタイプでもおもしろく観れそう? 母ちゃんの教養主義と高級志向はまさに鍋底から這い上がるサバイバル術だったんだなあ(;∀;) >>102
前も言ったんだけど、それにもかかわらず寄付してやるほどの共和党支持という偽物感な >>103
まあ、底辺出身はみんな民主党支持って訳でも無いと思うし。
むしろあの母ちゃんに「西原理恵子」的な底力を見たという感じだもんでね。
日本じゃ教養主義なんて馬鹿にされてるけど
(だからゴキブリのようにどうしようもないバカが大繁殖)
アメリカはまだ少しは力があるんだと思いました。 前半爆睡してしまってバカお嬢様がベロベロになってくあたりからやっとはっきり目が覚めたけど面白かった 10回未満リピったが寝落ちなし完走は少なかったがスゲー面白い
2人ともかわいいしまだ見たい ウディ・アレンの映画が昔から性に合わない。
ここ数年で最も評価が高い「ミッドナイト・イン・パリ」も退屈だったが
これは面白かった
というか、性に合わないにもかかわらず公開されると見に行くのだが
これと「ブルージャスミン」が最も好きだ これがおもしろくない人は趣味が悪いんじゃね?
自覚してると思うけど 映画のオモロいオモロくないは人それぞれだろ?
みんながみんな同じもの好きで同じもので涙して笑うなんてつまんないよ そうそう趣味の良しあしも人それぞれ
悪趣味を美徳として自覚することもできる >>111
おれが悪口書くために是枝作品を観に行ってるようなもんだねw
ウディ・アレンは違うけど。 良い映画なんだよなー。
ウッディ・アレンはやっぱりニューヨーク だよ ティモシーシャラメに自分を演じさせるなんておこがましいわ エル・ファニングがあの可愛いスカート姿で
惜しげなくパンチラしてくれたら最高だったのに
腰がバーンと張ってていいよな 主人公の名前はギャッツビー
ミア・ファローが1974年制作の華麗なるギャッツビーで演じたのはデイジー
華麗なるギャッツビーのストーリーを考慮すると… やっと見たけど、いつものアレン節が無かったな
妹など、女性陣に魅力が無かった
娼婦もね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています