海辺の映画館-キネマの玉手箱-〜1本目
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また見つかった。
何がだ?
永遠。
<第32回東京国際映画祭 特別功労賞 受賞>
<広島国際映画祭2019 ヒロシマ平和映画賞 受賞>
<第49回ロッテルダム国際映画祭 Perspectives部門招待作品>
映画と踊れ!
映画は未来を変えられる──!!
大林宣彦監督が新しい世代へ託すメッセージ。
エネルギッシュなパワーが爆発する、
誰も体験したことがないエンタテインメントが誕生!
"ねぇ、映画で僕らの未来変えてみようよ──"
大林宣彦監督からの最期のメッセージ。
継続スレは、現行スレの>>980を超えたらスレ立て宣言の後で立てて下さい。
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公式
http://umibenoeigakan.jp
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 3時間は長すぎた。おしっこ我慢できなかったので途中で帰った 基本的にこの映画途中を飛ばしても話についていけなくなることはあまりなさそう。 >>67
桜隊はともかく白虎隊は全滅してない
発見時にまだ息があり一命を取り止めた者が二人いる
生存者が居たからこそ自決に至る顛末が歴史に残った ケレン味たっぷりの映像は面白いけど、
挟み込まれるナレーションというか、アジテーションというか、
映像のリズムを崩すというより、プロパガンダ映画の臭みに達してたように思えた。
反日日本だけ丸腰教の信者は、それも監督の思いの丈の遺言だと言って有難がってるようだが。
チャイナの国策反日映画に出るような、極悪日本兵を今更、登場させる感覚もなんだかなと感じた。 >>113
坂本龍馬の襲撃された件については
中岡が翌日くらいまで生きてたから伝わったのと同じケースね 先週に続き2回目観てきた
前回同様パンフレット売り切れで手に入る気がしない
冷房効きすぎで冷えてお腹Pで途中薬飲んだ >>120
首都圏は再入荷が早い上に、TOHO配給網中心の興行の今作はヘッド館TOHOシャンテに準ヘッド館TOHO新宿だからなー
いずれにしてもタイミング良かったな ちっとも面白くない作品だったな
わかりきった話をわかりきった台詞でぜんぶ説明する映画
光るは親父の禿頭の謎リフレインとか
白石加代子と犬塚弘の生存確認したのだけ収穫 あと鞠男役の顔が生理的に無理。
しゃべり方とか笑い方とか声の張り方とか。
吉本が出資してるから無名の吉本芸人かと思ったらプロの俳優で驚いた。 三馬鹿トリオが脚本的に相互に有機的に絡むこともないし。
窪塚の弟とか長塚京三の息子とか中途半端な俳優ばっか出てるし
小津が手塚眞なのは気づかなかった
女性陣では常盤貴子だけが映えてた なんか色んな意味で気持ち悪い映画だった・・・
なんで終始昭和の特撮みたいな背景で撮るんだよ
とりあえず細田善彦がめっちゃ腰振ってて笑えた、ボディースーツ着てようが羨ましい 初大林監督作品だったんだね。
大林作品の特撮にツッコミとか野暮でしかないから
相性悪かったんだね、お気の毒に。としか ギャラとか絶対カスみたいな金額だろうにみんなよく出るよなぁ 成海璃子の下乳ってボディースーツで表現出来るんだろうか? 鞠男役は転校生リメイクのときに学校が芸能活動禁止だったから転校して出演した
本当の転校生は山本弘くんだった 男三人は監督の分身らしいけどヤクザへの憧れもあったのか
「おかしなふたり」と「あした」ぐらいしか思い浮かばないけど 俺は分かってる系のアホの人って映画見てて楽しいんかな
映画の楽しみって大部分は知らない人に合わせて知っていく体験だと思うんだよね
そこに他人が思ってることや借り物の表現が混ざってくるととたんに見ごたえを失う
整理もしてないほど素の監督の頭の中を体験をできるとても贅沢な映画だよね
ストーリーとしても男たちが映画の世界に入り込んでロリータちゃんを救おうと
奮闘するというシンプルなものなんだけど。いったいどういうストーリーだと
勘違いしたんだろう? 3時間と知らずに見たけど
長さを感じずに最後まで楽しめた
フラッシュバックの積み重ねで
終盤に行くほど引き込まれていく >>114
真珠湾攻撃したから原爆でお返しされたとかもはやサヨクも言わないよな 個人的にはこの論法が正しいとは全然思わないけど 鬼太郎で馴染みの 水木しげるさんの 体験談によると勝手にこっちが先に殴っといて 被害者面すんのもなんだなあと いうのが 水木さんと同じ 戦友会に行く 元日本兵の の共通認識だったらしい 先に殴ったのかなー?
戦争の歴史についてはもっと勉強しないと分からないことも多い >>137
この世代のオヤジは、GHQに洗脳されてるからな。
あんまり鵜呑みにしない方がいい。 大林さんが、元軍国少年だったというのは、納得いくな。
素直な方だったんだろう。
戦前の少国民教育にすっかり染まったように、戦後は日教組が強かった広島の公教育に無批判に染まったんだろう。
反戦映画と言われてるものでも、例えば
戦火のかなた、戦場にかける橋、プライベートライアン、父親たちの星条旗
日本でも、ビルマの竪琴、日本のいちばん長い日、男たちのヤマト
名作は普通の兵隊をリアルに描いて、戦争の虚しさみたいなのを表現してる。
マンガみたいな極悪軍人を出さないと、反戦を訴えられないなら、それは最低の芸術だ。 あのへんの世代は敗戦時に周りの大人の掌返しを見てるから日本嫌いでアメリカかぶれが多い まぁまとめサイト読んで知った気になって5ちゃんに書き込んでる奴らより
実際戦争体験をしてきた大林監督の作品の方が説得力遥かにあるわなw >>140
鵜呑みも何も、実際に戦争体験してるからな。 >>143
広島出身だと、また思うことも違うだろうな。 最晩年に映画を一本撮り上げる熱意には素直に敬服するが
それがこんな矮小なプロパガンダであることに大きく失望する
若者達にはこんな作品など観ないで希望を持って今を生きてもらいたい まあ若者に見られると都合が悪い人が存在するというのは理解できる >>146
プロパガンダっていうか、広島出身の大林の気持ちが溢れてるじゃんか。
別に、ドキュメンタリー撮ってる訳でない。 日本人の嫌なメンタリティがよく描けていた作品だと思ったよ。
特にコロナ禍ではつくづく共感する箇所が多い。
若者にも見てもらいたいし、改善して欲しいという思いを託されたのだと思う。
特に最近は馬鹿なネトウヨが増えてきてるしね。 >>148
こんな反日自虐史観なんて80年代には溢れ返ってたからね
大林の戦争観がそこから一歩も進んでないのが驚きだし呆れる
周りに意見する人いなかったのだろうか
偉くなるのも考えものだ >>150
大林は、戦時中に子ども時代を過ごしてるんだから、80年代の自虐史観とか関係ないと
思うのだが・・・
だいたい、80年代自虐史観とか言ってるのって、戦争経験のない戦後生まれじゃんか 自虐自虐言ってる人はほんとに見たのかな〜
その辺大林監督はくどく描いてなかったよ >>151
終戦時ガキだった大林世代が自虐史観形成に関わった張本人なんだよ
戦後の大人達の手のひら返しを「言わされてる」と受け流せなかった「純粋」な人たちなの この程度で自虐って感じる人は、日本製の戦争映画ほとんど見れないんじゃない?
かなりファンタジーよりにしてたと思うけど >>153
傍から見ると、お前、なんかの宗教ハマってるみたいだわ。
日本の戦争は負け戦なんだから、悲惨なものが8割だよ。
最近の大林作品これしか見てないのかもしれないが、最近はもうずーと戦争に対する
怒りの作品しか作ってないよ。 戦争映画としてはよくある被害者視点の映画
学校の教科書に書いてあること同じ >>144
戦争体験してようがしてまいが、洗脳はされるだろ。 この映画見て自虐史観とかホントにネトウヨはオツムが弱いなw >>151
関係ないの意味がわからん。
WGIPは子供だけじゃなく、大人も洗脳するプログラムだぞ。 成海璃子は本当に脱いでたの?
なんか乳首消されてCGぽかったような・・・ 自虐史観などと言うが、マスコミを使って人々を煽り、国内はガタガタな状況で、
ろくに計画もせずに勝てる見込みもない戦争を起こし、
多くの無辜の国民を巻き込んだ国に対して怒りを感じるのは普通だと思うけどな。
さらには、そんな体制が未だに改善されていないことがコロナ禍で明らかになったこの現実に、さらに怒りを覚えるよ。 太平洋戦争は防衛戦争で、大東亜共栄圏を築く事を目的とした戦争 みたいな描写があれば満足したのかな >>162
まさにWGIPだね
原爆落としたアメリカには怒りが向かないように洗脳されてる >>164
ネトウヨはこれだからw
戦争を起こした当事者が認めてることだよ。
ま、こういうアホがいるからこそ、大林監督がこの映画を作った意味があるのだな。 次週宇多丸のムービーウォッチメンの課題映画に決定! >>144
体験したところで上層部の事情や判断なんぞ知るわけないだろ
足軽が信長の施策を語るようなもの >>162
同じ国民なのに加害者と被害者に分けて
自分らには罪がないと嘯いてるのは滑稽だな
勝利したらその果実は当然のように我が物顔でしゃぶるんだろ?w >>167
何が言いたいのかわからん。
この映画で、上層部の事情とか判断とか描いてどうするんだ? 〉163
大歴史学者のランケは、ローマがガリアを征服した最大の意義は、ヨーロッパがローマ化=文明化されたことだと記している。
当事国の為政者や世論の意向がどうだったかなんか、些細なことなんだ。
大きな出来事が、歴史にどんな影響を及ぼしたかという巨視的な視点が重要ということだ。
第二次大戦後の前後の世界地図を見れば一目瞭然。
アジアで最も大きな事は、欧米の植民地が独立国家になったこと、その最大の触媒は日本の戦争だったのは、疑いない事。
こんな明白なことに、眼を背けるジジババサヨがどれだけ多いことか。 ただ残念なことは当の植民地から解放され独立国家になった国々がそれは日本のおかげだとは全く教育しておらずゆえに各国民もちっとも日本のおかげだと思ってないことです >>163
> 大歴史学者のランケは、ローマがガリアを征服した最大の意義は、ヨーロッパがローマ化=文明化されたことだと記している。
> 当事国の為政者や世論の意向がどうだったかなんか、些細なことなんだ。
> 大きな出来事が、歴史にどんな影響を及ぼしたかという巨視的な視点が重要ということだ。
> 第二次大戦後の前後の世界地図を見れば一目瞭然。
> アジアで最も大きな事は、欧米の植民地が独立国家になったこと、その最大の触媒は日本の戦争だったのは、疑いない事。
> こんな明白なことに、眼を背けるジジババサヨがどれだけ多いことか。 >>173 >>165
悪いが俺らこそワールドスタンダードなんだよ
チェ・ゲバラは広島を訪ねた後「なぜ日本人はアメリカの味方をするのか」と言った
原爆投下を語り継ぐことは世界中の反米組織に戦う理由を与えることだ
お前ら洗脳サヨクは気づいていないがな 戦時中は軍に抑圧されてたから
GHQが解放者に見えたという説
鬼畜米英と刷り込まれていたが
意外と米英が人道的だったのも影響してる >>177
そうだよ
憲法9条有り難がるお前らなんか世界の異端児だよ >>179
そもそも、ネトウヨは世界から相手にされてないぞ >>167
「日本のいちばん長い日」は「肉弾」とセットで見た方がいいよ。 >>181
岡本喜八なら、「沖縄決戦」もおすすめ。さらに幕末を描いた「赤毛」も面白い。 戦争を語るには何百年も遡って発端から見ていかないと無意味
映画で戦争を語るのは文脈を無視した切取り動画で叩いてるのと変わらない
感情に訴えて好き嫌いを誘導するのが精一杯 まあとば口としてはいいんじゃね
それだけでわかったように語っちゃうとアレだが 多くの人々にとって、戦争における為政者の大義や歴史的意味などどうでもいい。
大義があれば惨たらしく死んでゆくのはOKではないだろ。ネトウヨはそこがわかっていない。
戦争で被害を受けるのはいつだって弱い立場にいる人々なのだ。
逆に大義なんてものを振りかざし増長する人間のいかに愚かしいことよ。
現在のコロナ禍でも大義を振りかざして他者を攻撃する馬鹿が跡を絶たないが。 「大義」を「弱い立場」なるものに置き換えてるだけじゃねw
両方の視点が必要なんだよ ネトウヨが勝手に大義の為に死ぬのは自由だよ。ただ他者を巻き込むな。 >>184
> 戦争を語るには何百年も遡って発端から見ていかないと無意味
へぇそれはそれで恐ろしいことだと思うけどな この国にしかいないから分からないのかもしれないが
中国には野望がある
前世紀の植民地政策似たものを今の中国に感じる
今の香港を見てそう思う
これが戦争の要因だ >>166
ヤバい、こりゃ来週金曜夕方6時半にラジオの前に集合しないとな! 歌丸が言ってることはいまいち分からん
分からんこともないがそこそんなに広げるか?
と思う >>188
巻き込んでるのは君たちなんだよ
だから俺は若者にこんな映画観るなと言ってる >>193
もっと別の場所で、見るな運動した方がいいと思う。 久しぶりに野のなななのか見てる
晩年の作品ではこれが一番好きだな
冷静に考えるとよくわからん話だがw 久々にクソ映画を見た
どうでもいいシーンやセリフ、あえてなのか昭和的な合成、エンディングに至るまで過剰な説明 この映画の女優はみんな乳首が真っ黒で露出する勇気がないのかと思ったぜ。川上麻衣子だけはがんばったがな。がんばらんでもええのに >>198
攻殻機動隊のスカーレット・ヨハンソン思い出した 隣人のゆくえが8/14の門真映画祭で上映されたんだな 公式サイトの上映劇場が更新されないんだが
やる気あるのかね >>176
ワールドスタンダードw
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