【堤幸彦】 望み 【堤真一 石田ゆり子 岡田健史 清原果耶】
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愛する息子は、殺人犯か、被害者なのか。それとも―
父、母、妹― それぞれの〈望み〉が交差するなか、
家族がたどり着いた〈3つ目〉の答えとは
劇場公開日 2020年10月9日 >>260
事件の流れから十分あり得たじゃん(まあ伏線もなく唐突にその結末だったらクソ映画になるからメタ的にはまずやれないけど)
それと同時に最悪でも何でもない選択肢もあったんじゃないかと思うけどね 事件の概要は四人が関わっていて二人が犯人で一人が殺された
もう一人も殺された可能性があるってことで割と固まってたからな
もう一人も殺されてるってのはネット情報だけど、誰でもネットにアクセス出来る現代では真実の情報が漏れてくることも少なくない
息子が四人の一人であることも可能性高いし、そうなると二つの可能性に絞られるのはそう不自然でもない すぐに警察がただしの部屋の捜索差押に入らないのはおかしくないか?? ネットには真実もあるけど嘘もある
関係無い人が犯人扱いされたことも数知れず
そう考えると二つの可能性だけに絞るのはとても不自然 まあ推理映画視線で見れば見る程駄作だと感じてしまうし的外れな意見が出てしまうからなあ
自分はその辺を期待して観てた節もあるんで・・・ >>26
未成年の部屋の捜索令状なんてよほどの確証がないと出してくれないだろ・・・ 加害者で生きてる
被害者で死んでる
この二つをモヤモヤさせながら三つ目が真実だったってのが文学じゃないのかな
なんかフーンて感じ >>249
笑顔で接してくれるのは窓口か制服かTV向けで、
本当の刑事さんが仕事してる時はずっと能面だし
ジョークや軽口叩いてもスルーするぞ
…若い時に、間違えられて調べ受けた時の経験だけどね 今、観てきた
生きてて無関係という、ご都合ラストじゃなくて良かったけど(いや、良くないな)、松田はもっと悪者でもよかったかなとは思った
週刊誌やタブロイドでゴシップネタ追っかけてる奴は、もっとエグいだろうと >>159
エンドロール見たらどこもTV局絡んでなかったし、
ワイドショーとかでも全然取り上げてかなかったからそういうことなんだろうな ナイフがミスリードのための道具としてしか使われてないのがな
普通はミスリードした上で実際はっていうのが映画だろ
もっと普通のナイフにしてリハビリのテーピング切るためとかだったらラストにもつながるのに つか、ステレオタイプな描き方をしていたけど、特に未成年に関連する報道の場合、
実際のメディアは現在あんなエグい取材はしないと思うよ。SNSの時代はやり過ぎると逆に叩かれるし。 てか思ったが
>>1もだし公式サイトに書かれてる
家族がたどり着いた、被害者でもない殺人犯でもない〈3つ目〉の答え、それこそが愛する息子の本当の〈望み〉だった──
これ嘘だよね、ガッツリ被害者だし死ぬのは息子の望みでもないじゃん 堤はさ
岡田が失踪して警察がきて事件に関わってるかも
っていう疑惑が出た時点ですぐに工具箱にしまったナイフを確認しろよw
あと中になかったことがわかったらすぐに岡田の部屋を確認しろよw
っていう点だけ気になりました ナイフの役割が都合良すぎるわな
警察もナイフの確認しないし、工具箱見てみたらナイフが無くなってるから息子が犯人だ!
やっぱりナイフ置いていった!息子は犯人じゃない!
そんな、ナイフひとつで色々分かるかよって思う
たまたま出掛ける時にナイフ持たずに出たけど別の方法で入手したとか可能性は色々あるのに >>274
ごめん、それは気がついてなかったけど、鬼滅始まったらそれ一色で邦画は構ってもらえないだろうな >>277
ナイフは、単に父が息子を疑う・信じるのシンボル的なアイテムだろうと勝手に解釈してたよ
母は記者から裏情報もらってたけど、父は信念ベースみたいだしね 鬼なんとか見る奴はどうでもいいです
母ちゃんの行動は理屈じゃなくて子宮の本能
説明するのは無理 チケット争奪戦が大変なことになってTOHOシネマズのサイトとか全然繋がらないw
「鬼滅の刃」なんて興味ないのに巻き添えが酷いw >>281
どうせ埋まらんから落ち着くまで待て
朝には直ってる そんな中でバルト9なら余裕で繋がるというさすがの東映クオリティだったりするなw 冒頭の客を連れた内見て今までに、規士がwithヘッドホンでAV見てるタイミングでドア開けちゃったとかあったのかな? >>285
これありえんだろと思った
何で家族がいるのに紹介するんだと
実際こういう所はそうするの? >>285訂正
誤 withヘッドホンでAV見てるタイミング
正 withヘッドホンでAV見てシコってるタイミング 電話の音とピンポンの音がうちと一緒だったw
石田ゆりこかわいいな 冒頭の客、結局他のとこに頼むんかね?
堤の部下(所員?)は途中辞めると思ったけど辞めない良い人だった >>288
石田ゆり子、50歳とは思えないよね。このまま、結婚しないのかな?もったいない。ほんとは、石黒賢としたかったんだろうけど。 息子が犯人と決まったわけでもないあの段階で辞める方がおかしい
犯人だったら仕事なくなるからやめざるを得ないし 9日〜11日 興収8961万3590円
最終興行収入3億円ぐらいかな >>292
憔悴しきった母親の役だからなあ
可愛いなんて描写は無いよ >>294
そっか、ありがとう
去年福山と一緒に出てたゆり子は可愛いかったんだよね 台風と鬼滅の悪影響うけちゃったね
いい映画だと思うんだけどな >>296
宣伝の仕方が悪い
岡田健史を売り込む記事ばかりで一般人にはどういう内容の映画か全然伝わってない 親からの目線での物語だから岡田健史を売り込むならこういう映画じゃないだろと
>>291
ゴリさん達は解ってくれるけど
世間様的には“不良同士の喧嘩のなれの果て”だから、簡単に手のひらは返さないな 今から堤が宣伝するんじゃないのかな
岡田で宣伝しても見に行かないでしょ実績ないんだから >>289
辞めるかなと思ったし、堤が辞めさせるだろうなとも思ったがどうするか聞いただけだった(笑) 堤って微妙な作品ばかり出るよな
一度死んでみたとか >>300
竜雷太土下座しろと思ったら土下座したw 堤だけだと幸彦のこと言ってると思って一瞬アレってなる 岡田がオナニーしてる最中に他人夫婦に入られてこの変態!とか罵られるのって最悪
てめえらが勝手に不法侵入したんだろうが! >>303
堤真一って基本舞台とテレビの人だからな
堤幸彦監督もそうだが 父親に床オナ知らないおばさんに公開されたら
誰だってグレて殺陣冒してもおかしくないわな >>112
子供の遺体と対面してあの泣きはないなと思った。
やっぱりたいした女優ではないよな。 事件後、AとBの親から賠償金たんまりふんだくってほしい。
そんな描写はないが。 証拠も無いのに人をぶん殴った竜雷太はやっぱり許せんな
俺ならコップの水をこぼして、元に戻せと言う まるで意味の無い日付表示がいらなかった
あれのせいでほんの5日くらいで出てきた
両親のそれぞれの思いがとても
まともな神経で判断したとは思えなくなっちゃう >>313
確かに年末年始だから
日付入れなくても大丈夫だったと思う 日付なくても分かるけど、日付で混乱しちゃう人はちょっと
>>311
石田さんの演技力の話は置いておいて
最初からちょっと変わったお母さんだったから、泣き方もあれでいいと思う >まともな神経で判断したとは思えなくなっちゃう
息子に対する愛情がなかったら貴方の言う「まともな判断」が出来たんじゃね
父親も母親も悪手ばかり打つから、マスコミに攻撃されてネットで煽られて落書きされて 岡田はしこってるところをいきなり他人に覗かれ、清原は着替えしてるところを覗かれる
そりゃ家庭崩壊するだろ >>316
同意
最初からパニックだった証が、父が短刀の保管場所を初日に
確認しなかった事。愛情はあるが判断力ゼロになった結果、双方の
考え方の相違が表面化した数日間。夫婦は元々他人という言葉を思い出した。
去った息子(兄)の思い出を求心力にして、あの家族は以前よりも結束を
強める事を予感させるラストだったな。 >>311
ああいう子供の家って大抵貧困家庭だったりするから、
民事の損害賠償請求してもない袖はふれないという状況になると思うよ。お金がないと差押えも出来ない。 なんか良い感じで終わったのがもやもやする
母親は罪を犯していても生きていて欲しかった
妹は犯罪者の家族になるよりも死んでいて欲しかった
父親はナイフに振り回されて息子を信用することが出来なかった
事件後に家族にしこりが残ってバラバラになるほうが映画としては示唆に富んでいるんじゃね >>318
そんな判断力怪しくなってる人達にどっちだー
と言われても観てる側はまず落ち着けとしか
思えなくなる
序盤の息子へのすれ違った愛情みたいのが
実は伝わってました的ふくせんもなんだかね >>320
現実には被害者家族がバラバラになる事例が多いらしいから、
ある方策を示唆して秀逸と感じた。子供に限らず老年でない人が突然死した場合、
残された家族が思い出を理想化して結束する事は知恵の一つだから。 「渦中の人間は正解や合理的な行動を取れない」ってことを示してる映画だからな
「なんでこうしないの?」
「これが正しいだろ」
とか感じるならむしろ制作者の思惑通りだろうな
突然の出来事に見舞われた当事者が感じる困惑と混乱を描いてるんだから
それこそ息子の状況は必ずしも二択じゃないわけだし
でも混乱した家族はそういう視点しか持てなくなってる
逆に言うと「これが正解だろ!なんでやらない!こいつ等バカだな!」とか言う人は、
作中で家族に対して無責任なことを言う外野の人間の心理も実感できてるわけだ
当事者と外野の心理を映画を見ながら実感できるという上手い作りだな 石田ゆり子は12月公開の佐藤浩市との東京を舞台にした映画でも出るんだな?あれも面白そうだから見てみるわ。 >>324
いや別にそうはならんやろ
ってだけでは
家族が交通事故に遭ったと聞いたら
加害者か被害者か以前に
まず無事なのかって考えるものだと
思うんだけど つい今しがた映画館から帰ってきた
良作だとは思うけど傑作とまではいかないかな
物足りないというか捻りが無さすぎるよ、奥寺さん
八日目の蝉の人だから期待していたのに少し残念
展開はベタなんだから、映像的に心を打つセリフとか、意外性を感じさせる構成とかあってしかるべきだったと思う
岡田君は思春期特有の不貞腐れた感じがとてもよく出ていた
果耶ちゃんも優等生らしい小ざかしさが上手く表現出来ていて〇 捻りなんて要らないのよ
堤真一のテレビってナレーションか冒険旅してるイメージ
やっぱり演劇と映画の人だな
「一度死んでみた」の円盤でまた不覚にも泣いた 一度死んでみたは楽しめた
堤真一は不器用な家族愛やらせたら天下一品 愛する息子は、殺人犯か、被害者か。それともー
のそれともって何?なにがそれともだったの?何もそれともじゃなかったし >>275の通り宣伝は殆ど嘘付いているとしか言いようがない 映画館で見た方がいい?
それともレンタル待つだけでいい? 特に映画館じゃなきゃっていうのは無いから
急がないならレンタルでも配信でも待てばいいと思う >>331
無関係か
>>333
辿り着いてはいないけど、息子の望みは事件とは無関係で普通に生きてPTになることだろ >>334
俺は映画館で見て良かったが、見るべきかどうかとか他人に決められて納得出来るか? 見て良かったとは思うけど300館規模でやるような作品ではない
頭おかしいんじゃないのか >>337
納得できそう
もうちょっと他に意見募るけど 加害者のAとBはなんでタダシに怪我させた先輩に復讐したの?
タダシのなんなの?
で、なぜか仲間割れして友達を殺しちゃうってそんな事ある?
なんかスッキリしない展開だったわ >>342
AとBは目的が金を集る為になったって説明してたじゃないか ん?四人は先輩の知り合いの不良グループに脅されて
AとBは金を集める派、タダシともう一人の被害者は反対派で対立したんだよね?
元々は四人友達でしょ?何か間違ってる? タダシをケガさせた先輩が一番最初に逮捕されてたけどヨシヒコとタダシの殺害には直接関わってないと思うけど、
それでも逃走してたってこと?(恐喝してたから?)
逃走中とされてたのは3人だったけどその先輩とA、B、タダシで4人じゃないのか?記者の情報がズレてた?
そこがちょっと混乱した まだ観てない人のためにワザとミスリードしてんのか
優しいな 岡田けがさせた先輩って逮捕されたっけ?
こいつが発端だけどそこまで犯罪犯してないよ 兄貴、女子からは評判良くて男子からは評判悪いのな。
男子からのコメントが酷すぎて笑った。 完全に勘違いしてたわ
最初に逮捕されたのはABのどっちかだったってことね
スッキリした いやでもなんか観ててもスンナリわかりにくい
描写だったと思う
どうせタダシ死んでるなら犠牲者はタダシだけで
良かったと思う
銃社会じゃあるまいしヤンキー2人がかりで
2人殺すってのも考えにくいし あんなに分かり易い話なのに
2サスみたいに白板で相関図書いて説明しなきゃ駄目か
てか、事件の概要がメインテーマじゃないし 事件の真相は女刑事が言葉で理路整然と語っていたので
分からないという人は日本語が不自由か、単に聞いてなかっただけだろう >>356
そんなん言うならお前はテネット観てこいよ >>357
主に理路整然と語ってたのは加藤雅也じゃね >>359
そうだったか
あのハシビロコウみたいな女刑事の印象強過ぎて加藤雅也の影薄かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています