【多部未華子 岸井ゆきの】空に住む ―Living in Your Sky―【岩田剛典 大森南朋】
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泣きたい時に素直に泣けないのは、どうしてなんだろう
私、ここから、はじめる
劇場公開日 2020年10月23日
監督 青山真治 (東京公園 共喰い)
原作 小竹正人 (どっちかと言ったら作詞家)
脚本 池田千尋 (東京の日 Red)
小早川直実 多部未華子
木下愛子 岸井ゆきの
小早川明日子 美村里江(ミムラ)
小早川雅博 鶴見辰吾
時戸森則 岩田剛典
野村 岩下尚史
柏木 高橋洋
吉田理 大森南朋
ペット葬儀屋 永瀬正敏
近藤 柄本明 郊外の小さな出版社に勤める直実は、両親の急死を受け止めきれないまま、叔父夫婦の計らいで大都会を見下ろすタワーマンションの高層階に住むことになった。
長年の相棒・黒猫ハルとの暮らし、ワケアリ妊婦の後輩をはじめ気心のしれた仲間に囲まれた職場、
それでも喪失感を抱え、浮遊するように生きる直実の前に現れたのは、同じマンションに住むスター俳優・時戸森則だった。
彼との夢のような逢瀬に溺れながら、先は見えないことはわかっている。そんな日常にもやがて変化が訪れる。直実が選ぶ自分の人生とは――
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=9Ey7JIo2bm0 150622090615終了】人間に感染する新型豚インフルエンザ発見 [536779938] (31)
7:豚インフルエンザ ウクライナで60人死亡 [487816701] (9)
8:人の細胞に感染する豚のインフルエンザウイルス見つかる 中国 [402859164] (21)
9:中国の豚から新型インフルエンザが発見される パンデミックの可能性 [878898748] 【二股、ポイ捨て朝飯前】大森南朋の交際歴とエピソードがすごいと話題
2003年 寺島しのぶ
2006年 吉村由美
2010年 浅見れいな
2011年 蒼井優
2012年 小野ゆり子
嫁は18歳年下
47歳でパパに 前田建設工業の岸井ゆきのはお菓子食ってるだけで表情がコロコロ変わって可愛かったな
久しぶりの映画で楽しみ @
空に住むって岩ちゃんと多部未華子のベッドシーンある感じ?
小説読んでるけど岩ちゃん演じる時戸森則が酒に酔った勢いで多部未華子演じる「小早川直実」に「セックスしようか」って言うシーンがあって「抱かれた」って書いてあったりしたし。
あるんだとしたら親とは行きませんw へぇ大森南朋も出てるんだこの映画
なかなかタイムリーなことで 【多部未華子】さん
青山真治監督の描く作品の空気は、参加した私にも言葉にできないとても独特な世界観でした。
撮影をしていた約1ヶ月はとにかく、その世界観にどっぷりと浸かりたいという思いで必死だったような気がします。
【岸井ゆきの】さん
今回、青山組に参加でき光栄です。この映画は約二年前に撮影しました。
現場に流れていた穏やかで丁寧で、キリッとした空気がスクリーンからも見て取れて、今改めてあの時の空気で、落ち着いて深呼吸したような感覚です。
【大森南朋】さん
ついに参加させて頂けた青山真治監督の映画でした。もう少し現場にいたかったです。 原作読んだけど、そのまま映画化するとR指定つくと思うんだけど、これをベースにマイルドにマイルドにするみたいだね。
愛慾に溺れる多部ちゃん見たかったw Living in your sky
まーた余計なもの入れやがったよのあのバカ 監督名前はスレタイに入れてねーわ
アホなのかコイツ 鉄筋家族観てるが、岸井ゆきのはコメディアンヌとしても凄いな
二階堂ふみに対抗出来るのはこの人かもしれない
後は松本穂香が出てくるか 完成披露舞台挨拶の記事読んだけど全く観たいと思わなかった
大丈夫かコレ >>13
そんな映画なのか。ピース越えなのかなあ。 >>21
原作はね…。
タワーマンションの高層階の部屋で、指紋ベッタリつけながらおセッセする話なの…。
でも多部ちゃんの役が無職(元出版社勤務)→出版社勤務 に変えてあるからそういうところ全部変えてあるんだろうな。って予測してる。
この監督、前の東京公園の時もだいぶ原作から弄ったみたいだし。 >>22
ありがとう。きれいな恋愛物にしてそーだなあ >>23
そうなの。だから骨子だけ同じでもっとフワッフワした感じの話になるのかな。って。
私 >>13 ね。原作買ってもう読んだ。
あ、指紋ベッタリつけるのは窓にね。どういうシチュエーションかわかるでしょう…。 主人公の境遇とかで興味あったんだけど
1人のキャスティングで観る気失くした 多部未華子見たいんだけど
ハイブロウ作品が外れ続きなので
保留中 この映画は三代目は避けて通れないだろw
三代目は忘れて青山真治映画として見に行くしかないぞ 伯母ちゃんと伯父ちゃんと猫が活躍しすぎて主人公が空気な映画って言えばいいのかな
とにかく岸井ゆきののものの考え方が壮絶すぎて完全に食われてしまった
彼女は「コタキ兄弟」でも「いちごの唄」でも「おじいちゃん、死んじゃったって。」でも「ここは退屈」でも「光と禿」でもこんなだった
三代目の人のエピソード、あれいるのか? 腐女子向けキャラ? 叔母ミムラのことを突然鬱陶しくなる主人公の心理が全く理解できなかった。
あれは岩ちゃんのことをdisられたことに対するイライラから? 初日見てきた。私 >>13 です。
なんかよくわかんなかった。
原作先に読まなきゃよかった。
予想以上に原作から改変しすぎて頭の中大混乱でした。
余計な知識がある分、雑念ばかり。
何を伝えたかったかもわからない。
東京公園も見て予習したのにそれでもわからなかった。
原作先に読まない方がいいです。
余計な知識がない方が。 原作はハーレクインみたいなんでしょ
>>38
結婚しろと言いながらずかずか踏み込んできて恋路の邪魔をする空気の読めない叔母
良くあそこまで爆発しなかった、我慢強いなあと思ったが、自分の本音を表に出せない子だったんだね
猫が彼女の本音を受け止めてくれていたのか 昨日見た昨日公開の映画3本とも出産シークエンスがあったw スイーツ映画じゃなかった…
長回しってやっぱええね 見てきたけど、よく分からない映画
企画はよく通ったなあ
赤字だろうなあ 今はTV局や芸能事務所、変に勘違いしたクリエイター気取りの映画会社社員のプロデューサーがんがら締めにされるより
エグザイルに引っ張って貰った方がクリエイティブな仕事が出来るってことか。 直美ってCUREの役所広司だな
インタビュー終了して時戸を押し倒すのは萩原聖人を殺す役所広司
ラストの伸びはレストランで一服する役所 一般家庭で赤ワインをちゃんと赤ワイン用のグラスで飲むという日本映画には珍しい映画ではあったな。
もっとも赤ワインの他はシャンパーニュを注ぐくらいで、誰も白は飲まないという。 >>49
メビウスの輪は面白かった。
溢したらNGだし、ソファに散ったら大変だし、一発勝負。
岩田さん、肩柔らかいなwって。
タワーマンションと古民家の出版社
靴を脱いで畳と土足で上がる部屋
俳優と一般人
マンションコンシェルジュと住民
相反するものを意図的に出してきてるのはわかったんだけど、で、何が言いたかったのかな。
ってなった。 恐ろしいほどの大傑作でしょこれ
エンタメとして見たら意味わからんだろうけど
ROMAと思って見るべし
想像以上に女性映画で驚いた
少なからず交流のあった堀禎一夏の娘たちひめごととの
共通項が少なくないのも、そもそもこの作品自体が
レクイエムの性質が強いので、すんごく最高。
夏の娘たちよりも女性に実在感があるのは池田千尋脚本の力かな。
ただしイケメンに限る全開な恋愛模様も超好物としか言えねえ。
リピたくてウズウズしている。スケジュール組みなおしだ。
参加作は傑作と判断基準になりつつある田巻源太。
作家先生の本妻の娘役に魚座どうしのみどりちゃん。
(セリフないけどエンドロールは大きめ)
静かなのに奇抜な世界。セリフの端々が鋭い。笑える面もある(ただし俺しか笑ってない)
青山監督作を初スクリーン鑑賞したので比較にならんかもしれんが
最高傑作と思いましたよ 私的レベルで仲が良さそうな川瀬陽太が参加してないのはさみしい
ちょっと象徴的すぎるからかな? コンシェルジュに闇を感じた
住人が笑顔だと面白くないのかな 強いて言えば生きろ!系の映画だよね
闇とかそんなアミューズメントは生きるのとはランクが違うよ、とか?
romaは死産だし、夏の娘たちはフラれた男が死んじゃう トップクラスの俳優が事務所を通さないで直接出版社の仕事を受けるのはおかしい。
取材の時に、せめてマネージャーくらい同行させろよ。 後輩が出産する時に編集長来たけど、別に夫ではないよね?その後で父親の話が出たけど、なんかあのシーンは唐突に感じた。 >>55
そういう事務所的にNGな内容にしたくないからではないかと… さっきラジオのゲストに監督が出ていた
やっぱり猫が主役、あの猫は僕より優秀
あの部屋には赤が映えるから赤ワインとサクランボ
他には大したこと言ってなくて笑った
>>57
またお前か たぶん夫に知らせたくないとかで事情をおそらく感づいているであるろう編集長に相談連絡したのでは >>57
多部さんの他の映画とかの感想と大きく違うねえ。もやっとする映画なんだろな >>56
岸井さんが出産期をごまかしていたから唐突になるのは当たり前
破水しても根性で胎児を押し戻そうとする岸井さん(○んこ我慢するのと訳が違うんだから
岸井さんじゃなければ、あの役はなかったんじゃないか >>56
↓とってもネタバレ
えっ?夫なんじゃないの?
あそこの出版社ゆるふわ弱小な顔して、しれっと大森南朋囲い込んで凄い怖いわぁー。と思ってた。
社長も子どもの性別報告してたから知ってたよね。
負い目があるから、確実に売れるであろう受賞後第一弾の深愛というハードカバーの原稿を押さえてて、第二弾を本職でない確実に売れそうな仕事を持ち込んで引き受けさせたのかと思ってた。
それで夫は事情が全てわかる編集長が引き受けてしまえばオールオッケーだし。
結婚式にわざと夫画面上に出なかったよね。
どっちにも取れるミスリードかな。 原作がどう表現しようが
映画で表現されていなければ映画のまま楽しむ
岸井さんの婚約者は謎 出産後の病室のシーンのやり取りなんか好きだね
やはり新しい命の誕生は良いもんだ
生きなきゃね さっき観てきた
何を描きたいのかよくわからない映画だった >>39
原作読んだんだ、訊いていい?
郊外の一軒家のあの出版社て場所はどこか設定されてる?
>>44
それを言ったら散々怪しい新興宗教に金を吸い取られた核家族の主がペット葬儀屋に転職してた映画 直美と時戸が初めてEVで会うところ
直美は間違えて上行きに乗っちゃうわけだが
時戸は目的階に着いても降りずに「送ってくよ」って言うのは、すでに直美を狙ってる?
あの場面よく台詞が聞こえなくて謎 多部ちゃんが可愛く無いな
撮影時期は「わたナギ」と同じぐらいだと思うんだけどメイクのせい?
石垣はタワマンの標準装備? >>68
全く言及されてません。
あのマンションに越してきた時には既に直美は出版社をとっくに辞めていて、
雅博おじさんのコネで中堅出版社に就職して、
(文芸誌ではなく)
生活情報誌の編集やってたみたいだからホント中身別物…。
なので大森南朋とか社長とか全員原作にはまるっといない人たちです。
個人的には
多摩川?東急線?が映ってたから、川崎市のもうちょっと向こうあたりなのかな?とは思ったんだけど。 >>72
回答ありがとう
そんなに改変されてるのか…都心から郊外へ出勤するとか少数派だなと思ったら映画オリジナルなんだな 石垣も壁のアートも叔父さん達の趣味だろ
投資だ管理しろと言いながら猫OKなんだから
近くに置いて娘ゴッコをやりたかったんだろうな 主題歌あのタイミングで流すならコテコテのスイーツにしないと効果ないw
ピアノとか生活音で締めた方が作風に合ったのに ハルを剥製にしたのかと思ったら棺桶が届いただけか(笑)
耐震補強はしてるんだろうが枕元があんな石積みとか怖すぎるわ
あと浴室扉前の壁が蛇皮と蛇の目に見えて悪趣味すぎる、実際は梨?と電球なんだが(笑) 両親失った女の子相手に娘ごっこ、孫ができたらごっこ
色々と痛い夫婦だった
タワマンに住んでる人はみんな地に足つけた感覚がないところは共通してた 普通にドラマでも見てる感じの映画だったな
ちょっと前の青山の瀧本美織のでも見てる感じの
もう以前の青山真治はないな >>76
部屋のインテリアは総じてグロいよね
壁に飾られてた格子状のものが溶けてむき出しになってるような絵がキモかった みんな分かってねえなあ
狂気なんか一個もねえし
これは堀禎一トリビュートなんだって
堀禎一がラノベ原作をいかに昇華させるかって手法。
無知な凡人たちの会心の一撃である直感と
各々のフィクションの結晶を最良の形で構成する。
それをエグザイルの曲でやったんだよ。
エグザイルに違和感を感じたならこの作品を
味わってないのと同じ。
芸術表現に貴賤は無いんだよ。ジャンルなんか何でもいいの 「世の中に片付くなんてものは殆どありゃしない。
一遍起った事は何時までも続くのさ。
ただ色々な形に変るから、他にも自分にも解らなくなるだけの事さ」
漱石の小説のこの言葉が思い浮かんだ
時戸「人間関係は地獄まで続く」
葬儀屋「平行線は地上では交わらない」
それでも生きていくしかない、良い映画だった そもそも何で引っ越したんだろ?
両親の死で実家を売り払ったなら分かるが
写真は実家に置いてきて放ったらかしにするって、、、 この映画、結局何が描きたかったの?という感想も無理はないが
私は、完璧な映画ではないし、うまくいってない場面もあるが
それを認めたうえで「傑作」と言っていいと思う
ところで、教えて欲しい
いつもインターフォン画面ではにこやかな明日子が
不安そうに写っている場面、そのまま場面が移ってしまうがアレは何だったのだろう
主人公が明日子に異様につらく接する場面は何故? >>82
それは気になったが実家の場所が分からないから何とも言えんな
というか相続税支払うために処分しないとダメそうなんだが・・・ 子供がいない叔母さんに言いくるめられだろう、子供の代わり >主人公が明日子に異様につらく接する場面は何故?
直美ちゃんが「本心を出せない子設定」と分からないと付いてくる疑問だね
本音を言えないから色んなものを溜め込んで最後爆発しちゃうんだよ
病気のハルと二人っきりになりたいのに叔母はズカズカと踏み込んできた >>80
エグザイルには違和感しかないよ
この映画に限らず ストーリーが陳腐だな
まだ東京公園のほうがいい
映像的にも 一週目の1日4回上映から二週目には2回に減らされた
地元の映画館 観てきた。
多部ちゃんはナギサさんのビジュアルよりこっちの方が好きだな。
ハルが弱ってっちゃうとこは胸が締め付けられた。
本当にああいう風に吐いてどんどん弱っちゃうんだよね。 多部ちゃんは月の砂漠が好きらしいんだかおもろいん?
Helplessユリイカ、サッド〜とチンピラしか観たことないんだが もっとドップリ青山節を見せて欲しかったな
もはやそういうのはないのかもしれないけど
どちらかというと多部ちゃんドラマになってる >>100
蓮實御大のコメントを言い換えただけだな、そりゃww 無理にでも誉め上げないといけない身内愛は
イタイな filmarksのレビューの一つに
「小竹正人による原作は非常に生活感の希薄な、フワフワした小説である。
それは少々現実離れした設定によるというより、
そもそも小竹正人に登場人物たちの日々の暮らしを生き生きと描く技量が無かったからなのだが、
青山真治による映画版は原作の空気はなるべく引き継ぎつつ、
仕事やもの作りについての細やかなディテール描写によって補強する事で、
地に足の着いた映画に仕上げていると思う」
ってあったが実に腑に落ちる >>102
オマエのゲスの勘繰りのほうが痛いよww 喪失と再生なんて陳腐だよな
ユリイカもそうだったかもしれないが
見てる間そんなことは感じさせもしなかつた ナギサさんの続編のような趣きだったなw
蓮實さんもそう見てるんだろうw マー君は浮気してて何なら隠し子がいる
明日子も俳優にやりす: 明日子も俳優にヤリ捨てされたとか
そんなオチかと思ったのに 今日一日で5本見た映画の中間点だった
時戸のインタビューの後どう世間に出たのかが気になった
叔父さん夫妻は随分年の差なんかな?
今子供授かっても大変そう… 永瀬正敏が、死んだら星の子になると語るのが面白かった >>113
そこは、頭に毛拭い乗せてろよ、とは思った。 どういうレベルで意味不明なんじゃろ
一人の女性が一歩踏み出すまでの話じゃだめなんじゃろか
もっと深い意味があるのか〜
充分伝わるとおもうんだけど 伸びをするには地に足をつけて力を入れないとならない
それまでを描いた話 友だちと観に行って友だちはポカーンだったらしいけど自分は刺さった ストーリーは有り得ないが多部未華子の為の映画だったな
最後が早足で終わってしまったのは何なのか
多部未華子のパン線、生足、背中とか男を家に上げてのセックス三昧
妊娠するんじゃね?と思ったが無かった
猫の描写はいらないだろ 多部ちゃんもこの映画で何が言いたいのかわからないまま演じてたってキネ旬に書いてあった ドラマじゃ天才コメディエンヌの多部ちゃんも
映画はヒノキオを未だ越えられない 多部未華子は周囲に翻弄されてるだけの役だから本人が判らないのは仕方がないな
多部未華子を弄り廻す共演者の皆さんは楽しかっただろう
そういう主人公が空気なジャンルの映画 >>121
お前もただ視姦したいだけ
円盤買ってオナニーしてろ 黒沢のも青山のも新作は満足だ
清はNHKと青山はLDHと折り合いをつけながら自分の世界を作り上げていた 誰にも感情移入できず不快な感じが続いたまま実はコメディであってほしいと思いながら観てたらそのまま三代目が流れて終わってしまった >>131
あのアカペラは恥ずかしすぎて天を仰いだわ >>134
あれはララランドのミアとセバスチャンやりたかったんだな、とは理解した
滑ってたけど wild is the wind とかボウイ好きの設定とか取ってつけたみたいだけど原作にもあるのアレ あれだけ怒鳴りつけられてその後ケロっとしてる明日子さんも怖いわ >>139
家族でもないのに家族ヅラすんなって怒鳴りつけられたら少しは心折れるだろ この手の映画初めてみたがビックリするくらい面白かった 頭髪ふさふさでしっかりした顔の新生児も面白かったな アクションでもギャグでもなければラブストーリーでも無い映画 青山真治がまたどうしようもない駄作を作り上げましたね。
お金(製作費、鑑賞代)の無駄。 「空に聞く」という映画が今週末から公開
間違え...ないか 家賃要らずであのタワマンに住めるって、そのうち持て余したり飽きたり空虚感を感じたりもするんだろうけど、それでも羨ましすぎる。 あのババアの存在はホラーだよな
彼氏?とニアミスしても素知らぬ顔でまた部屋に入るし全然悪ぶれてない >>142
次のこの手が「あのこは貴族」で
前のこの手は「Daughters(ドーターズ)」かな オープニングショット観た時は今から爆発するんかと思ったわ 猫が死んだときに大袈裟な演技も演出もしないのが良いな
その後の聞こえるはずのない外界の音の乱入が良いわ 赤ワインがぶ飲み笑った。映画館で観なくてよかったわ〜 あのおばさんが嫌なのはわかるけど
それならあのタワマンから出て行けよ
どうせ家賃入れてねぇんだろうし
居留守使うとか主人公もどっか常識ないだろ >>165
あなたは立派な人なんですねえ。そんな立派な人は5ちゃんなんてやらない方がいいですよ。 ゆきのちゃん。可愛い。頭いいし、魅力的。
ええ女や。俺も食われてみたい。 2021年8月4日(水) Blu-ray&DVD Release
DVDレンタル同日開始
>>165
キャラクターの設定くらい気付いてから説教しろよ 岸井はいい役者
でも事務所の先輩東出は並みの役者
でその不倫相手唐田えりかは…保育園のお遊戯会レベル 監督としてはね
この前スカパー!で観たばかりだったわ 皮肉なもんだがまたこの傑作を映画館で見れることを素直に喜ぶよ
いやー次作が見たかったなーーー
5回は見た10回は見てない
丸ピカ2-2では1回見た WOWOWの録画で見た
若くして亡くなった照明技師への追悼があったけど
まさかすぐに青山真治が名を連ねることになるとはね
ハルが死ぬところ呼吸で体が動いてるんだけど死んだ瞬間に止まったの名演技だなと思ったけどよく考えたらあれ死骸用の人形かw
編集長役の人何言ってるか分からないところ多くてイライラしたから字幕出したわ
主題歌は台無しの部類だったね
あのエンディングにあの歌謡曲は似つかわしくない映画を数ランク安っぽくさせてしまってた
無音かちゃんとした映画音楽で聞きたかった
そこを除けば概ね満足で面白かったよ ラストの歌でずっこけるよなw
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