【土井裕泰×野木亜紀子】罪の声【小栗旬×星野源】
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脅迫テープに残された子供の声 「俺の声だ・・・」
劇場公開日 2020年10月30日
監督 土井裕泰 「麒麟の翼」
原作 塩田武士
脚本 野木亜紀子 「MIU404」
阿久津英士:小栗旬
曽根俊也:星野源
水島洋介:松重豊
鳥居雅夫:古舘寛治
曽根亜美:市川実日子
河村和信:火野正平
曽根達雄:宇崎竜童
曽根真由美:梶芽衣子 宇野祥平 篠原ゆき子 原菜乃華 阿部亮平 尾上寛之 川口覚
阿部純子 水澤紳吾 山口祥行 堀内正美 木場勝己 橋本じゅん
桜木健一 浅茅陽子 高田聖子 佐藤蛾次郎 佐川満男 宮下順子
塩見三省 正司照枝 沼田爆 岡本麗 若葉竜也 須藤理彩 35年前、日本中を巻き込み震撼させた驚愕の大事件。
食品会社を標的とした一連の企業脅迫事件は、誘拐や身代金要求、そして毒物混入など数々の犯罪を繰り返す凶悪さと同時に、
警察やマスコミまでも挑発し、世間の関心を引き続けた挙句に忽然と姿を消した謎の犯人グループによる、
日本の犯罪史上類を見ない劇場型犯罪――。
大日新聞記者の阿久津英士(小栗旬)は、
既に時効となっているこの未解決事件を追う特別企画班に選ばれ、取材を重ねる毎日を過ごしていた。
一方、京都でテーラーを営む曽根俊也(星野源)は、
家族3人で幸せに暮らしていたが、ある日、父の遺品の中に古いカセットテープを見つける。
「俺の声だ――」
それは、あの未解決の大事件で犯人グループが身代金の受け渡しに使用した脅迫テープと全く同じ声だった! >>1
スレ立てありがとう
おもしろいと言われている原作も読んでいないけれど、夜中にやっていた予告編見てたら見に行きたくなった また韓国映画のリメイクなのかと思ったら違うのな(笑)
ちなみに『殺人の疑惑』というやつね なんで韓国映画のリメイクと思ったのかわからないけど
予告に狐目の男、って台詞があるんだから
明らかにグリコ・森永事件モチーフでしょ 糞コテは俺が思っているより若いんだな
グリコ森永は小学生でも知っている事件だったのに 本題
星野源はこういう、自分で何もしないのに翻弄されていく役があっているな
優秀な刑事のときは、なんだかなあって思っていた 野木作品に星野がよく出るようになったけど
野木のリクエストなんかね
もしそうならマジでやめて欲しいもんだけど >>10
星野を気に入ってるのはTBSのプロデューサー陣 >>7
「子供のときに父親と遊びでやっていたことが実は犯罪の手伝いでした」という韓国映画を昔観たので・・・
そもそもグリコ・森永事件の犯行声明って子供の声なの? >>12
子供の声が混じってるのは確かだよ
当初は30代くらいの女と子どもって見立てだったんだそうだ
それが子ども3人の声だったというのは技術が進んだ時効後の音声分析で出てきた >>11
那須田氏だね
そもそも逃げ恥に星野を引っ張ってきたのも那須田だから
端緒のコウノドリまでは知らんが >>1
横山秀夫原作小説で『第三の時効』ってのがあって
2時間ドラマでペルソナの微笑ってタイトルで2004年に放映もされた
それの内容と酷似してるんだけど
オリジナルを主張するのかな? YouTubeにあがってるねぇ
ストーリーは少し違うけど
子供の声を組み合わせてとか
トラウマになってる所とか
基本のプロットの部分は似てるね
ttps://youtu.be/MtaZJLsqSbk >>23
せめて公式サイトとか公開されてるつべ予告とかくらい見てから判断すれば 犯行声明の自分の声に気付くってドラマ何かで見た気がする >>17
面白かったわ
パクリかどうかは置いておいて元ネタの方が筋が通ったドラマやな 星野嫌いじゃないけど演技はイマイチだと思う
関西弁どう話すか注目してる 関西弁というより京都弁な
それで厳しく指導されてる
これ全然違うからテレビで聞く関西弁じゃないから変だと言うなよ京都弁として変だと言うならいいが >>15
それ今検索したらTBSで映像化されてるじゃんw
これもTBS映画だしw >>32
ネタというかはっきりベースになってる
企業名を架空の名称ににしてる以外はかなり詳細に事件通りの時系列や地名や脅迫状その他出てくる
著者のこの作品の原動力は菓子に毒を入れたことを含め子供を犯罪に巻き込んだことへの怒りだな
この子供たちがフィクションではなくどこかに本当に実在するのだという感覚が常にある なんで星野源??
こいつの顔ドアップがきつい。スクリーンに耐えれるレベルじゃないだろ 森永事件のテープの声は誰?ってテーマは糞面白そうなのに、予告編からして邦画特有のお涙頂戴感ありありで勿体ない
キャスト入れ替え、白石和彌あたりで撮り直して欲しい 星野源はミスキャスト関西弁が話せない
テレビドラマならいいが映画ではだめ
関西弁を話せる役者は腐るほどいるのに >>37
小栗は東京出身で大阪弁の役だけど
お前は単に星野が嫌いなだけだろ 小栗の役は大阪出身だから大阪弁だけど星野源の役は京都弁 黒沢清はスパイの妻で高橋一成と蒼井優が
神戸弁を喋れないので脚本を変え標準語した
方言は難しく、人の耳は敏感 >>48
そりゃこんな今更な映画、見たくないわな。 MIUのスレにも放送中粘着アンチいたけど同じ人?
書き方や言ってることがいつも同じ 見に行くけど鬼滅の後というのが色々災難だな
翌週じゃないだけまだマシだけど 上映するところは初めっから決まってるし観る人は鬼滅関係なく観るし関係ねーんじゃねーの 鬼滅に箱奪われてるじゃねえかだったら行かねなんて人いるわけないしね、見る人は何があっても見るわな 映画の予告に恒松祐里がかなり出てくるし声まで流れてるのに主な出演者に名前が入ってないやん >>61
似てるけど別人やで(笑)原菜乃華いうねん >>35
テーマの面白さはまさにその通りで、原作はめちゃくちゃ面白かった。
映画はまだ予告編しか見てないけど、イマイチ臭がプンプンしてる。
なぜだろう? 試写会で見てきたよ
原作未読だがMIU404のシリアスver.というかすごく野木亜紀子っぽい。見応えあったし面白かったがどこまで改変してるんだろ?
中盤まで実録サスペンスっぽくて楽しかったが、ある関係者が出てきて一気に苦しくなった。彼の半生を描くなら白石和彌だろうな。 当たらないと思うけどダメもとで初日舞台挨拶応募した
コロナの影響でペアなし、1人チケットのみなんだな グリ森ハウス食品事件以降菓子はビニール舗装するようになりドリンクも空き蓋改良したから
異物混入事件は少なくなった 30日のチケット取った
まーきのっとか言ってた小栗旬も良い俳優さんになってきて観るの楽しみだわ >>72
なんか評判いいぞ
良い韓国映画みたいな社会派エンタメらしい 罪の声おもしろそう子供の声のやつの予告みた、どんな事件なの 星野源、菅田将暉、中村倫也
ありき事務所ゴリ押しのドラマばかり
大根星野の爬虫類顔ダレが見たいねん? 金土日は大きいスクリーンでその後は鬼滅に明け渡して小さいスクリーンだったわ地元 この作品と次の花束みたいな恋をしたで二本とも今までと比べネクストレベルの出来らしい >>83
既に批評とかレビューとか出てるけど
情弱野郎 >>86
つくづくってなんだよ
お前の人生より不運ものがあるか 83 1 名前:名無シネマ@上映中 Mail: 投稿日:2020/10/29(木) 10:35:38.25 ID:AAsC1NYu
どこ情報だよw
恥ずかしいからってww
情弱野郎がよネット初心者のご老人か?w なんで星野源なんだよ!やめろ!
って思ったら、脚本家の女の指定なのか
星野源ばっかり使ってるからな 星野を指定したのはプロデューサーだが
あとタレ目ってキツネ目か? 野木脚本好きだけど星野源ばっかりで星野源のこと嫌いになりそう 市川実日子も松重豊もムロツヨシも黒木華もガッキーも
野木作品は複数出てる役者多いけどな 星野源はメインで立て続けに出すぎ
あと演技がそんなに上手くないのがね
脇は気にならないしガッキーは可愛いからOK 見た人どうだった?面白かった?
原作読んでないけど気になってる この貧相顔が何で押されてんのか、世界七不思議のひとつだわ 役者の不祥事でトンカツの方が話題になりそうとかステマしまくってるがLVですらガラガラじゃねーか
昨日から急に荒らし増えてるしトンカツオタが荒らしてるのか? 今日の朝日新聞朝刊に掲載されている全面広告のデザインが、新聞記事風で面白い。 見てきた
おい!星野源はキツネ目の男の役じゃねえのかよ!
作品はめちゃくちゃ面白かった
こういうポンポン話が進む謎解きは見てて飽きないからとても好き
気になったのは橋本じゅんの口が軽すぎたくらいか
登場人物がそこそこ多いけど混乱することもなく最後まで楽しめた
ストーリーが分かった上で、近いうちにもう一度じっくり見たい 京都人の誉め殺し〜にクスリ
悪くないが長い
前半サスペンス、後半ヒューマンドラマで、オチがヒューマンドラマ寄りの分蛇足感が凄い
Uruを大音響で聞く映画かな
エンディングは聡一郎の心情だろうか 終わりかたのさりがなさが
スッゴい好み
癪だけど面白かった >>103
> トンカツオタ
そんなんいるんか…? 見てきた
小説の良さを消すことなくそれ以上に分かりやすくした野木亜紀子は凄いと思う 最近みた邦画のなかでは一番かも
テンポよく進むし、最後の親子の再開は少しうるってきたかも
星野源の関西弁には最初違和感しかなかったけどまぁ途中から気にならなくなった 最後の親子再会でウルっときた
グリ森事件実際は未解決で犯人取り逃した刑事が自殺してるし脅迫されたハウス食品社長が
犯人側から終結宣言が送られた日に日航123便に搭乗して墜落事故で亡くなったという現実もある
アンナチュラルとMIU404チーム見事 >>113
罪の声はアンナチュラルMIUチームじゃないよ
どっちかというと逃げ恥チーム テープの声の女子中学生役の子の公衆電話の演技とかその弟の成人のほうの役者さんとか演技よかった
もう一回見に行く 稲川淳二みたいなやつは姿を消したとか言ってたけど
死んだてこと? 日本アカデミー作品賞は
これで決まりかな。
フクシマ50も良かったけど >>114
土井野木だと重版出来もそうか
あれ面白かったなあ 原作あるから無理なのは承知だけど、小栗記者を単独主人公にした連ドラを見たいと思ったわ。 事前知識ほぼゼロでみたけど、良かった。号泣しそうになった。終わった直後に友達におすすめしといた。 >>118
ミッドナイトスワンとかスパイの妻とかノミネートされると予想してるからそんか簡単に取れないでしょ 小栗ハリウッドデビューで海外メインに活動移すと言った割に日本でばかり仕事してるなぁ 原作を考慮しなければ良作。
原作を考慮すると難あり。
野木テイストが原作に対して悪い方向に作用してる。 >>113
あのお母さん相棒の新キャラで微妙な演技してる人だってずっと気になって仕方なかったわ >>122
日本アカデミー賞を何だと思ってるんだ
去年はキングダムや翔んで埼玉がノミネートしてるんだぞ 予告やCM見て、久しぶりに劇場行きたくなった。
ドラマでも思ったけど、星野さんて困ったり不幸な目に遭って、うろたえてる表情が本当に良い
こういうミステリーに合ってると思う 不自然に震えたり喚いたり説明的だったり、最後にビジネス感溢れる主題歌が流れたり、邦画ファンの俺が恥ずかしいと思う2時間ドラマ風の邦画
死にそう設定なのに肌艶の良い母親が、一時帰宅の家の中でバッチリ化粧キメて、小さな踏み台に乗ったあと、背筋伸ばして座りながら理路整然と事件の説明を行う >>127
相棒だと力入り過ぎてるよねw
これとか他のドラマなら普通だったのに 割と脇役も豪華だったと思うが、あのハゲ息子はどこで探してきたんだよ
容姿といい、悲壮的な役で引っ張りだこだろ 宇野祥平、役づくりで痩せてたよね。別人のようだった。 げっそりしてたな
観たのが舞台挨拶回で宇野祥平の話題が出てたからすぐわかったけど
知らなかったら最後まで気付かなかったかもしれん 最低20分カットして2時間以内にし、編集を頑張れば良作になったと思う ⒈そもそもあんなメモ帳とテープ預かった時にとっとと処分すればよくね?
⒉証言者たちみんな口軽すぎ、てか記者と素人がちょっと調べた程度であっさり真相たどり着くって警察は何してたん?
⒊のんびり友達に電話できる余裕あるなら警察に電話すればいいよね
この3点にさえ目をつぶれば面白い映画だった
特に事件の全貌が見えてきてからの終盤は引き込まれた
令和のこの時代に昭和の事件を総括するとやっぱり当時の異常性が際立って時代感の迫力が出るな 最初のほうで
星野源としゃぶしゃぶ屋みたいなお店で
喋ってたおじさんは何の人だっけ 1984年の事件でも、海外に逃げたら時効は完成しないんじゃないかな。
逃げた国が、日本と犯罪人引渡し条約を結んでいればタイーホできたのかな? ギンガ→グリコ
万堂製菓→森永製菓
ホープ食品→ハウス食品 ちょっとだけ登場人物多いと感じたわ。わかりにくいとまでは言わないけど、削れる要素はあったかと。 >>145
だから日本赤軍やゴーンはレバノンに逃げてる >>147
原作の漫画版しか読んでないけどこれでも半分くらい削ってるな >>142
犯人たちの会議が行われたお店の板前さんじゃなくて? 星野源の父親が息子の声を聞いてどう思ったとか完全無視してるところが凄い
あれだけテレビで流れていて聞かなかったはないやろうし >>150
いや違う、もっと前
背広の縫いで手帳がタツヲさんのものだとわかって、
鍋料理の店で向かい合っておじいさんと話あってたシーンのおじさん 小説出始めた頃から気になってたけど、表紙の画が怖くて手に取れなかった。ホラーかと思った 放火殺人って言ってたけど、放火でだれか死んだの?
燃えただけでだれも死んでないように思えたのだが。 >>155
そうなのか。
なんか突然出てきて混乱したわ >>140
2番めに関しては犯人に近い側から辿ったのが大きいのかなと
声の主が誰かということは警察は知り得ていない
声の主が子ども3人と分かったのは音声分析技術が進んだかなり後になってからだしそれこそそれが分かった頃には男子2人は声変わりしてる
最初は男の子の声も二つとも同一人物だと思われてたんだよな 公開初日と知らずに見に行った。お客さんは多かった。最後の方少しダレたが全体的には面白かった。小栗旬は演技上手いね。星野源はファンにはすまんが大根だった。 優待券余らせてて軽い気持ちで観にいったのだけどめっちゃ面白かった
事件のことも名前くらいしか知らなかったけど 声の子供のおハゲ氏をメインにしたらめちゃくちゃ闇が深い作品になりそう…と思ったけど
それだと生きる辛さばかりクローズアップされて不快感ばかりの映画になっちゃうか そういや星野源の母親が元活動家だったって展開は
マンガ版だとなかった気がするんだけど映画オリジナルなんかな >>166
漫画が原作じゃないだろw
本当の原作である小説読んでこい 主題歌が鬼束ちひろ月光の盛り上がりを削ったみたいな歌だなw あの事件の当事者で、まだご存命の方も多いだろうに反応気になるな
40代から上の世代には忘れられない事件だった
被害に遭った企業名は変えられたのに、犯人側のキツネ目の男って、あまりにストレート過ぎるから、いっそ
『タヌキ目の男』ってオブラートに包んだ方が良かった気も 日曜劇場とかで連ドラでやった方がよかったと思う
映画的な感じが全くしなかった 公式サイトの若き日の達雄
川口 覚の生年月日が間違えてる
宇崎竜童と同じ日にちになってるな >>167
それじゃあ漫画版でカットされてたのか
へー 阿部純子ってこういう影のある役多いな
似合ってるけど これまで過去の学生運動参加者を映画で描くとき、日本赤軍みたいなガチのキチガイ集団を除けば、どこかヒロイックかつノスタルジックに描写されてたような印象けど今回理由はあれどここまで悪役に徹してるのは珍しくない? >>165
声を使われた記憶がない人間じゃないとこの話動かないじゃないかw 観たなかなかの良作自分の中では今年一番かも
役者脚本演出全部がガッチリハマってた
子ども俊也の声と大人俊也の声にならない声が重なりタイトルロゴにって流れで一気に引き込まれ
そこからあっという間に見終わって時間の長さを一切感じなかった おじさんが活動家ってのもアレだが
かーちゃんが活動家ってきっついよなw 梶芽衣子をキャスティングしたのはそういうことなのかなと思うw 途中星野源が真相に向かってる途中なのに1回小栗旬を追っ払った理由がわからない ゲスいマスコミさんだったら暴かれて妻子が危険に晒されるからじゃない?
お高いテーラーだから信用落ちたら商売やってけなくなるし
自分で解き明かすのはいいけどマスコミが絡むのは敷居が高かったんじゃないかな
小栗記者の人間性と妻に相談して色々考えた上で協力に決めてたけど >>170
NHKでドラマ化された「歪んだ波紋」を映画化して
こっちはドラマ化して欲しかった お姉ちゃん夜逃げからのヤクザ寮住まいだったけど、事故死は普通に処理されたんだよね? キツネ目の男が姉ちゃんに向かって、
走るシーン、ターミネーターを
思い浮かべたわ。 星野源のキャスティングに批判あったけど見た後に思えばピタリだね
ああ見えて39の若い星野源は事件のことは一切知らずに裕福に大切に育ってきた
大して42で物凄い老け込んだ聡一郎はヤクザに監禁されて逃げ回る壮絶な人生を送ってきた
あの対面シーンがこの映画で最も印象に残ったわ テンポ良くて面白かった
もう一人の声のハゲの子役が星野に似てて気になった >>193
あなたは…どんな人生だったんですか
の後の会話を見たいような見たくないような 昭和の関西の話だから
もっと濃いギトギトしたタッチになりそうだけど野木TBS製作だから割とシュッとした感じ 罪の声もとんかつもそれぞれ別の意味でなんでテレビ局がこういう形で映画にしようとしたんだろうって思う とんかつは知らんけどこっちはイギリスロケも必要だし
映画化の方が予算取れたんじゃね 映画でやるのは分かるけど
TBSが、しかも野木班でやろうと思ったのが謎 だから海外描写も原作にあるんだよ
それがないのにねじ込んだ訳じゃない イギリスで最初に出てきたハゲのおっさんの名前
コリーテーラーってw
原作もそうなの?
こんなので海外には出す気ゼロって意識の低さがわかるね そうよ私はキツネ目の男、お気の済むまで洗うといいわ。 古舘寛治は
こんな反権力が悪人として描かれて終わる作品に出ていいのか? 姉ちゃんに酷いことした方のキツネ目はどうなったん?
ヤクザサイドのキツネ目 犯罪者グループのうち何人かはまったく触れられてなかったな
たしかにキツネ目の動向は気になる 若手からベテランまで良い脇役が揃ってたが、特に宇野祥平にやられた。 星野源とか野木亜希子のドラマが好きな層と
この題材に興味がある層って
合ってなさそう >>211
宇野翔平なら、いま公開中の本気のしるしでもいい味を出してる
そっちでは金持ってそうな役
長編なので本気出して見てくれ キツネ目の男が
たんたんと鍋のアク取りみたいのしてたな。
あいつは下っ端なのか これって製作幹事はTBSだけ?
WOWOWもがっつり絡んでたりするの? オープニングにwowowのロゴ出てきたような…
記憶が不確かで申し訳ないけど
wowowも製作入ってると重厚感が増すよね TBSとWOWOW
だから番宣系もWOWOWが多かった グリコ森永事件を描いた小説はいくつか読んだ。
犯人像として大体共通しているのは
犯人は単独ではなく複数人のグループ
左翼活動に関係していた人間がいる
元警官もしくは現役の警官がいる
自動車の運転・修理・改造に詳しい人間がいる
金融関係の人間がいる 姉ちゃん殺すのがリアリティねえなあ
可愛いしまわすなり風俗に沈めるなり利用価値ありありじゃん
殺すならババアかガキだろ >>222
まあ別に計画して殺したわけじゃないけどな あとみんな関西弁が下手くそ揃いの中で
唯一宇崎竜童が完璧な京都弁を話してて
すげー!
と思って調べたら宇崎竜童は京都出身でした 関西弁で考えたら
玉木宏と森山未來でいったほうが良かったな >>157
たしかに人物多すぎるし
どうせ字幕を出すなら「父と伯父の幼馴染み」とかもつけてほしかったな >>226
あれ正解なんだ
映画紹介の番組で喋るシーン見たらへんてこだなーと思いながら見ていた >>231
気づかなかった
浅茅陽子のヌードでヌイたこともあったのに
猛省 >>175
その辺りは原作だと物語の核心に近い部分なんでがっつり描かれてる。
映画ではかなりはしょったせいで叔父さんがただの悪者、
おかんが後悔してる可哀想な人扱いになってるのが映画版のダメなところ。 姉弟の弟演じた人っていつもは割とぽっちゃりしてるよね
星の子にも出てたわ 刺さった何かがまだ抜けない
一度で良いと思ったんだ、その方が余韻も含めて味わえると思ったから
でも駄目だ
どうしてもズキズキして、どうにも戻ってこられないから…来週追い罪の声してくる
英士は生きてた
必死に生きて、生きて、幸せな夢を抱いて生き抜いたんだ 聡一郎の子ども時代の子役がどう見ても星野源にそっくりだった件について 観てきた
かなり良かったと思う
捜査パートはファミコンの総当たりアドベンチャーゲーム
的だったが映画のテンポには最適だった
むしろ焦点は色んな立場の人間のその事件に対する
とらえ方でそこのバランスが良かった
姉弟の人生をメチャクチャにした脅迫声明が
最後には母のたったひとつの娘を思い出せる声に
なったのはなんとも言えない気持ちになる
星野源役の事件に対する苦しみが伝わってこない
なんてレビューをよく見たけどあれはテーラーの
父親の背中見て仕事継ぐ位だからそりゃそうで
むしろ事件に巻き込まれた人を心配する
普通に優しい人だと言う描写がふんだんに
あったんで気にならなかったな
今週はとんかつのよりこっちを見るべき 星野源が抑え目な淡々とした演技で元々なのか知らないがやわらかい声質なのが作品的にはあっていたと思う
全体的に声が印象的な演者さんたちで派手でないが余韻もすごかった >>243
自分の意思と関係なくこういうことに巻き込まれ翻弄されてしまう役が劇ハマりだと思った
洛中でよく聞く京都弁も佇まいも京都人っぽくて京都という土地柄に根差した物語にすっと入り込めた
特に宇野さんが綺羅星のような輝きで唸らされたけど役者陣みんな素晴らしかった
脚本も演出もいうことなしで泣けた
大満足な一作 もし白石監督なら、姉貴が○○される描写を入れそうだな。 >>245
それから母娘を2人とも飛田に売ったり
弟にはその釜ヶ崎で薬を売らせたり WOWOWは公開前毎日のように5分間宣伝番組やってたな
公式でも見れるし円盤化すれば収録されるだろう
宇野祥平、水澤紳吾派手さはないが存在感ある 望の弟の総一郎が小学生だった時を演じてた子役の名前は?
名前がどこにも出ていないんだけど、、、 >>248
「パンフレットの袋綴じ企画 事件の真相:犯人グループとその家族たち」によると、
子供時代は石澤柊斗。 割烹の板長がペラペラしゃべり過ぎだよね
てか、関係者全員おしゃべりだよねw >>251
年寄りは昔の武勇伝()を語りたがるからなあ
事実を知らされた叔父も反省はしないだろうな 録音した声が人生変えたというより身内がヤクザに深く関わってたかどうかだった気がするが面白かった ベテラン揃いの中でも沼田爆、岡本麗夫婦が醸し出す”市井の人”感がなかなか。
しかし佐川満男があの集合写真を警察に提供していればもしかして解決は
近かったんじゃないか・・って気が。 映画の最初の方で今回の取材に疑問を持つ小栗旬に古館さんが言うセリフをスルーしちゃうと関係者が喋りすぎてツッコミたくはなるよね... 調査が進まない阿久津に対して鳥居が
「お前待っとったら22世紀がこんにちはしてまうわ!」みたいなチャチャ入れる
台詞がなんか心地良かった。 リアルにこの子供3人は生きてるんだよなー
そう考えるとなんかね 新事実とか新説は入っているのかな?
地域的にも人間関係的にも身近なところで起きた事件だから見に行こうと思うけど すごい良かったけど、思ったよりスレ伸びてなくて意外 >>261
新説というより、
有名な子どもの声のその後にフォーカスしたのはこの原作が初めてじゃないのかな? >>262
そこまで客入り良くないのと客層が5chユーザーのボリュームゾーンよりやや上、そんなトコか 観てきた
第一印象
途中から犯人が馬鹿になったに説得感
あの中で一番お金に変えられそうな素材をあっさり殺しちゃうんだもの
可哀想に(´;ω;`) スレが伸びないのは多くの人にとって凡庸な一本で語りたいことが特にないからだと思う
ミッドナイトスワンや朝が来るの後だとこれ見ても軽薄さしか印象ないし 望・・・名前がなんとも哀しかったな
佐津川愛美に赤いミラクルキャンディーを1つ半飲ませた感じの子
原菜乃華さんを調べたら「地獄でなぜ悪い」のミツコじゃないか!
ってもっと調べたらテレビ版「朝が来る」の中学生のひかりじゃないか
子役さんの層の厚さを舐めちゃいかんな
奥野瑛太を見つけて喜んでる場合じゃなかった・・・ 話を映画に戻すと、ぎっしり詰め込まれた作品だったな
ずっと緊張して観ていないと置いていかれそうで、頭を整理するのにも一晩掛かりそう
とりあえず、懐かしい役者やこれからの役者の演技を沢山堪能出来て良かった
松重豊と古舘寛治の疲れた頭を回復させてくれる呪文に感謝 ちなみに原さんはインタビューにて
「電話をかけるシーンがあるのですが、自分の中ではそこに向けてお芝居をしていたと言ってもいいほど重要な場面だったので、ドライ(カメラ無しのリハーサル)の時点で涙が止まらなくなってしまったんです。そしたら監督が“このまますぐ本番いきましょう”と言ってくださり、各部署のスタッフの方々もすぐに対応してくださいました。」
と語っている
今後恒松さんとの使い分けが難しくなりかねませんなw >>272
その記事を読んで草生やすって、どんだけや 星野源が録音した事を覚えてないのは小さい頃だったから?
そこが気になりイマイチだわー
あのハゲさんの苦労話は良かっただけに >>269
今、17歳で蒔田彩珠たちの1つ下なんだね
二階堂ふみの設定年齢と一緒で、友近さんの夢は叶ったんだな
星野源を見る度に頭に刀刺さったままウロウロする絵が浮かぶが >>276
5歳かなんかの時のことなんて覚えてない人の方が多くないか >>222
書かれてはいないけどあれだけ必死に逃げたかったのはそういうことなんではないかと…
あんなふわふわした夢のためとは思えない >>260
そう思う
一番の悪人は間違いなく青木だよね >>281
お母さんでセクハラ気味な描写あったけど
映ってる以外で相当酷い境遇だったんだろうなあ お前はただのテロリストだ
と言わんばかりの剣幕の小栗旬の演技
もよかった
こういう社会派の史実系の映画の製作に
興味はないのかな
マット・デイモンみたいな存在になってくのも
ありなんじゃない 意味も解らない文章読まされるより、歌を歌った方を覚えているよねえ
>>283
何時も湧くね、キャラクターに説教する人 >>286
あそこはいいよね
いくら正義を振りかざしても、ただの自己満足
望たちを逃がしたといっても、あれじゃ・・・なんの贖罪にもなっていない
おまけに、ヤバくなったら行方をくらます卑怯者 >>287
意味不明なワードを録音させられただけだから印象に残りようがないかと >>279
原菜乃華さん、俺は期待するわあ
なんか良い再会をした感じがした >>289
TBSがカネ出してるとわかって
ヘンな全共闘賛美で総括する気じゃないだろうなと
思ってたのでスッキリしました >>282
同意
ヤクザ共のギャフン見たかったなー 新聞記者とテーラーが別々に事件を追ってるところまでは、テンポがあって良かった。
謎解き説明と感動の再会あたりは、なんか2時間ドラマっぽかったなと。
元過激派関与説もあったけど、実際の事件では、同和地区出身者と在日のネットワークが関与してたといわれてる。
先行作の栗本薫のレディジョーカーや塩田氏の原作も少しそれに触れてるけど、映画は製作会社の後難恐れてかオミット。
あの頃の関西のヤクザと産廃は、どちらかに関係あるのは普通のことだけど。
20年来のグリ森マニアとしては、その辺、オミットしてるのは不満。 自分で本を出すか、出来なきゃブログにでもやれば?
こんなとこに見識を披露するのは勿体ない 見応えある内容で良かったけど
ラストまで平坦で盛り上がりなくてなぁ
まあ日本映画らしいっちゃらしいが
つまらなくはないし作りも丁寧で見やすいから
何か映画見たい人に勧めやすい作品ではある ところで塩見さんってこれ遺作じゃないよね?元気だよね?
訃報は聞いてないはず…久々にお姿見れてよかった
全体的に証言者を演じる脇役が良くて
日本映画もまだまだ映画を彩る顔たちが良くて捨てたもんじゃないなと思った
でも元証言会社の俳優の人だけ声篭ってて微妙な演技だった >>289
TBS出資で、毎日をもじった新聞の記者にあれを言わせてるのも皮肉が効いてる >>269
原菜乃華が気になったなら、
「はらはらなのか」を見るのオススメ!
あの映画以来に活躍してる姿見れて良かった
これからもっと売れてほしいわ 面白かったよ
でもあんな芋づる式に真相が明らかになるなら、そもそも時効にならんわなw >>301
海外ドラマの『コールドケース』見ても、『なんでこの事件。迷宮入りしたんやろ?』って思う展開多いよな >>294
高村薫な
なんで栗本薫が出てくるのさw 時効になったから口を開いたのに
草生やす奴って何も見てないんだな >>304
もう時効が過ぎてるから話したくて堪らなかった奴がいるだろうって最初に古舘寛治が言ってるもんな(笑) まず(実際の)事件を面白くおかしくエンタメにしているのってこの映画そのものなんでは・・・?とは思ったが
なるほどなとは思わせる脚本構成だった、でも展開が証言聞く→新たな人を見つけるの繰り返しでその辺あんまり面白くないんだよね・・・
後お母さん何で早い段階で処分しなかったんだよ、あの新聞記者一人では多分事実にたどり着くことが無理だっただろうし 梶芽さんに取っては全共闘に参加した証で誇りを持ってる遺産
だから自分が生きているうちは捨てられる訳があるわけない 中華料理屋で4人立って話してた時
小栗旬は身長高いんだなあと思った 事故死?したお姉ちゃんの身元どうやって処理されたんだ?
身元不明なのか母ちゃんが引き取ったのか >>310
僕も見ていてそう思いました。
原作では整理されているの? 多分普通の事故死として扱われたんだろ
当然弟は口封じされて事実は語れないし >>310
ヤクザが絡んでるわけだし死体はどこかに埋められたんでしょ キツネ目の男が実はこの映画にとってはあまり関係なかったというかミスリード要因でしたね >>215
神経質なんだろ
俺も鍋奉行しててウザがられる
サド系だからあっさり望ちゃんを殺したんだろう
事故なら全部が全部、新聞に記事は載ってないだろうな 小栗記者活躍しすぎ。社会部に戻っても大阪府警は絶対いじめにかかる。メンツ丸つぶれだからね。 >>308
スーツ着るとスタイルの良さが際立つね
高身長で手足が長いってひとつの才能だなあと思う 『スクリーン』の表紙がフィービー・ケイツ!
10代のころファンだった。 実際にあったらこのスクープだけで大出世間違いなしの超特ダネだからヘーキヘーキ いやあ面白かったなあ
いい原作をいい台本に仕上げいい演技を演出してた
そう言ってもリアル事件を覚えてる世代だからで
若い人が見たらどうなんだろうとは思った
個人的には銀獅子のスパイの妻より収穫だった >>286
負けたらテロリスト 勝ったら聖戦とはよく言ったものだけど
主人公が一番の怒りを向ける相手がタツオになるのかは分からなかったので
あのシーンは白々しさを感じたな
トシヤの母への描写といい少し恣意的だよね
作品内の絶対悪を今も力を持っている反社会的組織(ヤクザ)ではなく過去の遺物的な学生運動に誘導して有耶無耶にしてるのかな >>283
警察沙汰になったら華やかな人生はもう歩けなくなるからな
まだ若いから夢を捨てたくなかったのは判らなくもない 映画見てきた。原作は未読。事件のことはよく覚えている。
思ったよりよかった。でも 小栗星野はキャスティングは判断が微妙。
他の俳優のだともっと全体の重苦しくなって息苦しくなりそう。
テレビならよいが、映画なら多少重苦しくなっても別のキャスティングが正解
だったかもしれない。
星野の京都弁は変だが、大阪出身で京都市内にも10年以上住んだ自分にも
本当の京都弁は難しいので京都弁風の今回のしゃべり方でOKとおもう。
京都市内で生粋の京都人同士でも職場とかでは案外標準語風にしゃべるものです。 録音のせいじゃなくて、親父がやくざとぐるになってへたこいたのが人生滅茶苦茶になった理由だよね >>316
そこを狙ったキャスティングでは無いんだろうけど、星野源がキツネ目っぽい顔立ちなのもミソだよなw 星野側は父親→おじさん
ていうルートだったけど
小栗側のルートの最初って誰でしたっけ? 宮ア学がどこかにカメオ出演してくれることを期待していたが、なかったな・・・ もしも 明日が 晴れ〜ならば〜♩
グリ森事件が発生した1984年わらべ以外で人気だったのはチェッカーズ、吉川晃司、菊池桃子、
岡田有希子、松田聖子、小泉今日子、中森明菜、舘ひろしetc >>331
雀荘のお婆ちゃん→小料理屋
の前が何だったか忘れたw >>330
キャストぐらいしかこの映画知らない父にグリコ事件の話って言ったら
星野源がキツネ目の男の役か?って聞いてきたわw
後、星野源の子供時代は、聡一郎の子供時代の子役がやるべき
あの子の方がよっぽど星野源に似てるわ なんで時効になってるのにイギリスの司法庁に引き渡しを要請したのかと思ったら
事件の後海外にすぐ渡ってるから時効停止してるんやな
てかそんな状態でよく日本の記者に事件のことベラベラ喋ったよなw 押し入れのカセットテープと手帳を探す梶芽衣子の靴下を履いた足が若々しくて妙にエロかったなw >>330
キツネ目の男が大変なことしでかしたじゃん。貴重な…を返してくれ! >>339
死ぬ間際の婆さんの筈なんだけどね
ピンピンしすぎ
こういうとこがテレビの2時間ドラマ水準 >>328
巻き込まれるなんて思いもしないで育った庶民は星野源ぴったりだと思うけどな 結局株価操作が目的だったんだよね?
キツネ目の男は何で現場にいたんだ
大津では身代金取ろうとしてたとしてもその前にも目撃されてるよね >>344
株で利益が出なかったから
身代金目的に路線変更した >>345
路線変更前にも目撃されてたはず
ヤクザが勝手に先走って身代金も取ろうとしてたのかもしれんけど 銀魂2のオープニングで小栗が日本アカデミー賞に縁がなくて散々ぼやいた後で、アカデミー賞くれーーーー!!って叫んでたけどこの映画で何かに引っかかるかもしれんな 中国人は知らないってイギリスのおばちゃんは曲者だったね そもそもキツネ目=中国人も割と偏見なんだけどなあ・・・ >>325
阿久津のこれのどこが正義だっていうのは
マスコミの自分へ自己批判もすくなからずはらんでいたと思うよ
だから決定的に糾弾するような言い方はできなかったのかなと
そんな葛藤も出た演技で個人的には印象的だった 今観てきた
姉ちゃんは事故のあと生きていたというオチだと期待して観てたが
名前がのぞみだけに
既出ですか? >>353
望みってあっちの映画じゃないんだがから・・・ >>353
ヘタしたら息がまだあったのに回収されて埋められるか溶かされるかしてる可能性もある >>355
轢いたのは無関係なトラックだよね?
でもまあヤクザだから脅してもみ消したとかありそうだけど
その部分説明無さ過ぎだよな
意図的に観客に変な期待持たせたのか >>356
逃げてて捕まえている最中に偶然轢かれたorたまたまトラックが通ってたので轢かせただろうなんで
計画的な犯行ではないのは確か、あの後回想終わる寸前にトラックから人出てところぼんやり写ってたはず 期待というか救いやなあの時点で退場は・・・
成長したらもっとひどい目に遭いそうだから >>358
事故のあと病院に運ばれ一命をとりとめたけど記憶失くしてて、
その後別の人生を歩んだ・・・などと妄想してたがファンタジー過ぎるか 逃亡を計った時点で警察に駆け込まれる可能性大だから
このまま生かしておくのは危ないと判断するよな
2人のお母さんも警察官と結婚した筈なのにこんな人生になっちゃって酷過ぎるw >>360
病院連れ込まれた時点で誰なのか分かって事件の全貌が分かってしまうだろうし・・・ 埋めたとか溶かしたとか妄想か
身分証みたいのは取り上げられてるし、捜索願も出てない
自分で喋れなければ誰だか解らないまま処理
京都での事故だから大津の友達も気付いていないだろう >>357
あれキツネ目の男がトラックが来たタイミングで捕まえてた望の腕をわざと離してたよ それはあいつの個人的な性癖だろ
組織的な犯行じゃない 一応組長レベルのヤクザならおおよそ暴対の監視下だろうに
ああいう劇場型犯罪にガッツリ噛んでる線はあり得るのかな >>336
星野源は超タレ目なのに何故かよくキツネ目って言われるね いや小栗旬が高すぎなだけじゃね?
調べたら175cmあるぞ 実際のところ
もし生きてたら子どもたちは40歳ぐらいかな
名乗り出てくんねえかな 映画とは違って、仲間内で「あの声俺やねん」とか自慢しながら幸せな人生歩んでたりして 映画とは違って、仲間内で「あの声俺やねん」とか自慢しながら幸せな人生歩んでたりして 今日観に行く予定だけど、今から能面顔を大スクリーンで観るんだと思うと足取りが重い この映画の公式サイト観たら、まったく動かずメニューも出てこない。
東宝が配給してるのに、変だね。 テレビの番宣で座ってる絵面は星野の方が高いのに
立ち姿だと小栗の方がずっと高いって。
ちんちくりんで足短くて目は気持ち悪いとか大画面無理。 少なくとも星野源は今回の演技なかなかよかったよ
パンフのインタビューも星野源のよかったし全体的にパンフは内容濃くて買った価値あり >>384
せっかく夢見心地でクリームソーダ食べてる途中店飛び出してスプーン持ったまま追いかけてたもんなあ…泣 映画館にもいるよなあ
小柄なのに頭が椅子からはみ出してて邪魔なやつ >>367
ファンだけど顔はトムブラウンのみちおと同じだなぁと思ってる >>374
実際のところって、実際のグリコ事件で子供の声なんか使われてたっけ? 今見終わった
めちゃめちゃ良かったわぁ、ちょっと涙出たよ
思ってたより遥かに見応えあって
素晴らしかったよ >>390
へえ、実際にあったんだ
当時子供だったけど全然覚えてないや
そういえば自分も伯父さんに何かセリフを録音されてたけど、何だったんだろう? かなり面白い方の映画だけど、〆がムダに長い
記者会見に曽根は出ずにマスコミにつけ回される生活回避かーい!w
曽根の曾祖父(尾上の父)が内ゲバ人違い殺人の犠牲者?年代合わなくない?
自分の思い違いか
婆ちゃんの父親は警官のネコババのとばっちりで失職自殺って
ツイてない家系どうしが結婚したのね 火野正平の声がズズズンと響く低音で心地よかった
BSのこころ旅とは違った あの時代の空気感、見事に写し出してて感心したよ。
はっきり覚えてる・・・
あの子供たちの声に日本中が重苦しい空気に包まれた、、、
その声を題材にこれだけ劇的な展開に持ち込むとは、たいしたもんだよ
今年の邦画ベストかも >>389
子どもの声じゃん
つべに上がってるから聞いてみな 本当の罪人を引き摺り出すってヤクザのところに行くのかと思った なんで本当の罪人役が宇崎竜童やねん?ってのはあるな
あいつ学生運動やってたっけ?ダウンタウンブギウギバンド 手帳とカセットテープ残してた意味がわからんけどな
すぐ捨てろよ >>400
奮い立ったからと息子の声を利用するなんて
息子を苦しめたままいろんなものを背負わせておいて自分はさっさと病気で死ぬなんて勝手だよな 母親もアレだが、死期の近い母親を問い詰めるのもどうかなと思った
問い詰めたい気持ちも分かるけどさ 苦しくても真実を明らかにすることを選んだからだよ。 映画見て大阪だけは住みたくないと改めて思ったわ、闇が深すぎる。
昨日の都構想否決も保守的だよなぁ
こんなんじゃ絶対に東京には追いつけない
当時の警察幹部もバカばかり
あのキツネ目一匹は確実に逮捕できた、現場は要請してたのに
Goサインださんとか信じられんわ
未解決事件に時効はあっても
こうして苦しんでる人たちがいる
報い、償い
本当に素晴らしい映画だったよ 自分の声が使われたからって犯罪に加担したことになるだろうか?
実際その立場になってみないとわからないだろうが >>408
法的には無罪でしょ
星野場合は無関係で実際知らずに今まで過ごしていたし
姉弟はどっちかていうと声を取らせたというより環境の時点で詰んでいた組
そもそも何でもう割と年行って何やらされたか分かっている中学生に音声取らせるんだよと思ったが >>393
内ゲバの誤爆で殺されたのは達夫光雄兄弟の父だから俊也の祖父だよ
だから年代的にはまあ合ってるんでないか
俊也は辛いよな自分に罪を背負わせたのは実の母親だったんだから
これは両祖父たちのように間違って殺されたのとは訳が違う
これまでがとんでもなく辛かった総ちゃんが母と感動の再会ができたのとはそこが一番違う
死にゆく母を許せたのかどうか
でもあのラストシーンはなんとなく達夫に向けた言葉どおり父光雄と同じように人を恨まず生きていくという心情や姿勢の具現化なのかもしれない これペルソナの微笑じゃないかと思ったらもう指摘してる人いた 原作を読んで感銘を受けた者です
映画は駄作でした
もちろん、映画化が難しい作品だったことを前提で評価しましたが、成功した映画とは言い難い
危惧していたとおり膨大な原作の切り取りと編集が上手くいっておらず、図式的になぞった部分も多く重要人物の人物像がはっきりと描かれていないという致命的な欠点がありました
原作を読まずに映画だけ見た人には評価は高いようですが、私は評価できません >>373
こういうステマ記事は映画を見る人間を馬鹿にしている
映画はタレントの宣伝のざいりょうではない ひどく厳しい評価を下してしまいましたが、小栗旬の演技は良かったと思います
彼としては抑えた演技ですが、仕事に行き詰まり鬱屈していた記者が、事件を追う中で残酷な事実等にぶち当たり悩む中で、弱者に寄り添う記者として頑張っていこうとモチベーションを取り戻す過程を的確に表現していたのはよかった >>410
ありがとう
曾が余計だったw でも学生運動してたのが父親世代だから、
その親が狙われたのって、ちょっとサバ読み若作りの気配
たぶん、エピローグにあたるパートが長くて、
その間にいろいろ?が浮かぶ振り返りをしてしまう作りになってたのがマイナス 人殺しも辞さないヤクザなのに母親と子供2人を生かしておくのは話しに無理があるわなあ。
しかも姉は結局殺してるし。
学生運動のやり直しの為に実子に協力させるってのも無理があった。
原作では丁寧に描かれてるのかね。 言うて奮い立ったのなら仕方ないよなあ
記者もテーラーも損得抜きで心底打ち込むなにかをずっと持ててない人間に見えた
そんな奴らが子供をダシに(中島みゆき風に言えば)戦った奴らの歌を笑うのは普通にみっともなくも見えた 面白い?
予告の自分の声に気がつくシーンで
普通、テープの声は自分の声に聞こえないのにってところで萎えてる >>420
あのテープには犯罪に使われた声以外も入ってるんだよ
予告だけで判断するな >>420
ミスリードされやすい単純な思考の持ち主ですね >>410
多分ID変わるけど自己レス
ちょっと間違えた
両祖父たちは冤罪だったけど俊也は冤罪じゃないって話をしたかった
子どもだし親に勝手にやられただけだから本人が公的に罪に問われることはないとしてもね
あの音声はずっと残るんだしさ >>413
これで駄作ですか。
そうやって原作の答え合わせのように映画を観るのを辞めませんか?
あなたが映画化に成功したと思う作品は何ですか? 面白かったけど、なんだろうな
久々に来た大阪で見たもんだからいろいろと考えてしまった
明日あたり通天閣が斜めに見えるあのお店探してみようかな 俺は良作だと思うけどなぁ
一時期壊滅的だった邦画が、確かに地味だけど、ここまで考えさせる良い作品が小屋にかかるようになったと感慨深い
俺は見てよかったと思うよ 原作読んでるときの脳内再現に勝てる映画など存在しない
自分だけの脳内再現にならないことをわかりながら映画観るのはあら探し以前の問題
そういう人は精神衛生上、原作以外は何も見ない方がいい すっきりしたいい終わりかただと思ったけど、迷宮入り事件の実話ベースにしてはスッキリしすぎのような気もした >>413
原作読んでないのでこういう意見は興味深い
面白く見れたけど盛り上がりがなく平坦な出来だとは思ったので
もう少しなんとか出来てたならもっと傑作になってたんやね あの姉と弟に比べて、曽根さんが無傷に近いのが納得いかなかった
阿久津が初めて訪ねて来た時はそれなりにおびえてたのに
そこが、(面白かったけど…)なんか腑に落ちない消化不良感だわ 俊也は声を利用されたとはいえ人生自体は
テーラーの光男の背中見て育ってきて
家庭も持っているから立場は全然違うわな
むしろ人生をメチャクチャにされた姉弟への
慈しみを誰よりも持っている存在になっていったんだと思う 気になったのは俊也が父の兄の話をする前から言ってた
母の病院から家に帰りたがっている訴えが
テープと手帳を処分するためにっていう
「理由」が後付けになっちゃってたとこかな
病院から家へ患者が帰りたがるのはわかるけど
ちょっと重ね方が横着に感じた
病院にいる母に俊也が手帳とテープを
見せに来るとしたほうが良かったかも 概ねこの作品はこのスレでも評価高いけど
面白かったという人の中にも、もう少し、あそこをもう少し、とかいう意見はいくつかあるし
どこか物足りなさもある出来なのは事実
ここまで手堅く作れるならもう少し先へ到達して欲しさはあるよね
贅沢かもしれないけど、この映画の出来は最低限当たり前に作って欲しい及第点でしかないと思う
監督はベテランのテレビディレクターだから手堅く平均点に映像化する腕には長けてるのかもだけど
その先へ到達できないとのは会社員でしかないテレビディレクターの限界を感じてしまうかも 土井裕泰は過去作品見ても、その殻を破れないところはある
フジテレビの西谷弘とかは映画ファンからも人気あるし、そこらへんに差があるのだろうな >>435
言わんとすることはわかる
これドラマスペシャルでよくね
数字取れないから映画にしただけだろう
という邦画多過ぎ
これはそこは感じさせなかった >>432
曽根も不幸になってて欲しかったとは言わんが
声を使われたことで子供が罪を背負わされ人生も変えさせられた
という着地点の話だったから違和感出るんだよね
既に上でも書かれてるけど、子供たちの人生を変えたのはヤクザとの関わりでしかないんだよね
声を使われたことばかりピックアップするから、ちぐはぐした印象になってしまってると思う >>432
星野がパンフレットで曽根の人物像について話していて結構よかったぞ
曽根はもともとの性質とあの父母に育てられた人だからこその立ち位置なのかと 鬼滅に興味ない彼女がこれ面白いんじゃない?というので観てみたが結構面白かったな グリコ森永事件は知っていても
ハイネケン誘拐事件は知らない人は多そうだ この映画って姉弟の弟を主人公にしたほうが良かった気がする >>442
その映画を見ていたから、ああその話かと分かったけど、
ハイネケン誘拐事件は
当時の日本でどんぐらい報道されたんだろうな >>444
そんなのは苦しくて見れない
阿久津が教えてくれるまで逃げ惑う姿は横井庄一みたいなもんだろ グリ森マニアで各種本を読んできたけど、原作も非常に面白かったので映画も期待して今日見てきたよ
神奈川某所でもう小部屋、お客10人
原作も映画も望の死後の処理は不明瞭だね
望役は良い役だなと思ったら、小栗の事務所の子か
原作ではセクハラされたりちょっとお水っぽくスレてくるのが悲しかったけど、映画では清純派にしてる
株屋さんの役者さん、話し方が独特で良かったけど誰かな
聡一郎を連れて逃げる若いチンピラは何と言う俳優?
(原作ではかなりイケメン)
こういう細かい配役もどこかで一覧表で見れたらいいんだけど 株屋さんの役者→堀内正美
聡一郎を連れて逃げる若いチンピラ→若葉竜也 姉はあそこで生き抜いてもソープに沈められてるだろうし、母も弟脱走後はしばらく地獄のような日々を過ごしているだろうし、想像しただけで胸が痛かった。
クライマックスでの二人の母親の対比が、なんとも言えない気持ちになるな。
自己満足の過激な学生闘争に明け暮れた奴等のツケを後の世代の人達がなし崩しに払わされて、当人達は聞かれるまで知らぬ顔。腹立つわ。あと関西ヤクザ怖すぎ。 >>447
16のJKが監禁生活でタダで済まされる訳ないよね >>450
ガラ悪い男がワンサカいる飯場に若い女の子が放り込まれるなんて悪い予感しかしないわ
火付けした息子を逃したカーチャンもあの後どんな目に遭ったか考えたくもない 今日見てきた
公開直後なのに観客は多くなかった
わりと長い作品だけど、全然退屈しなかったし、長さも感じなかったね
詳しい人教えてほしんだけど、この原作って書評では「警察や関係者に
綿密な取材をして書かれていて、細かいデティールもしっかりしている」
みたいに書かれていた
つまり、出てくる企業名や個人名は仮名だけど、事件の全体的な筋は事実に
基づいているって解釈で良いのですか?
声を使われた人物の一人はテーラーかそれに類似した職業の家、
食品会社の恐喝ではなく、株価操作による利益が本来の目的だった、
犯人グループの一部は自動車販売会社(自動車修理工場だっけ?)の人間、
警察を首になった人間も関与し、その子供の声も使われた、
この辺は事実なのですかね? あと、犯人グループの一部は学生運動してた過激派だったのですかね 鬼滅に持ってかれてるのが不運だね
関係者は鬼滅がここまで凄いことになるとは思わなかったんだろ 実際の犯人グループは同和系のヤクザだよね?
どこも触れられないんだろうけど 犯人グループには、過激派はわからんが、同和地区出身者のネットワークに繋がってる人達が居たというのが有力説だね。
テープの音声に、革製品を裁断するミシンと思われる音が含まれてたとか、事件の数年前にグリコに被差別に関する脅迫文書が届いてたとか。
この辺りは、映画が安全にヒットするために触れられてないよう。 なんで邦画って役者の名前ばっかりで役名を出さないの?
こちとら名前だけ見て顔が思い浮かぶオタクじゃないんだから並べて出せよっていつも思う >>194
思ったw
え、そういちろうの方の子役?!って
逆の位置にだけど鼻の下にホクロまであった 阪神パークの日付の件はやられたなと思った
そこに母親がいたのも
としやが実は達夫の子供ですってならなくてほんとに安心した 1.仕立屋の伯父さんが主犯格か?と思ったらその通りで、ドン転返しがあるような筋書きではなく、推理は一本道だった。
ミステリーとしては物足りなかった。
2.新聞記者の訪問を受けた仕立て屋が取材拒否する場面に違和感。自分も同じことやってただろうに。
あるいは何か説得力あるエピソードを入れてあったのを観忘れた?
3.昭和の中之島などが懐かしかった。プラザ合意前の、1ドル200円くらいだったころの話である。
4.仕立屋の母親が亡くなったシーンに違和感。鼻の孔に詰め綿がない。
せめて布くらいかけるだろ。
5.犯人(主犯格)しゃべりすぎ。かといって観念したわけでもなく、逮捕請求されるや、逃亡先のイギリスからさらに逃亡?
それならなんでペラペラしゃべったの?; >>383
自分も良かったと思う
MIUとかコウノドリは好きになれなかったけど、俊哉が阿久津の袖のボタンを気にしてる様子とか、
ボタン千切られて、えーってなってる所とか地味に上手くなってると思った お姉ちゃん脱走する時に何で弟連れ出したん?
一緒に逃げないなら最初から一人で出てくれば良かっただけだし、
弟外連れ出して放置って家に置き去りするより危険だろ(ヤクザに見つかったらどうなるか) >>461
4は亡くなってすぐだからだろ
家族との別れの時間があってその間に清拭の準備するんだ あと、当時6歳で30年経って36歳ならグリコ森永事件なんて有名過ぎてググらんでも普通知っとるやろ思った あとさ、いちいち縄映さなくても自殺しようとしてたな?って分かるから。 集合写真の中からキツネ目の男見つける件は邦画ホラー的な怖さがあったな。もっと怖い方向で作っても良かったんじゃないか? 邦画は何かと感動話にしようとし過ぎなんだよ つまんねえ文句ばっかり考えながら観てる奴ってつまんねー
絶対に一緒に映画館に行きたくないタイプ これだから邦画は…ってやたら邦画サゲ勢いるけど、原作モノにそういう批判は的外れじゃねぇの。
それこそ勝手な味付けしたら今度は原作原理主義者から大バッシング食らうでしょうよ。 >>470
これだから日本の小説は
って愚痴らないとだよな >>259
3人の子供は特定されてるの?犯人グループに関わってないの? そもそも実際のグリコ森永事件は犯人グループがどうこうすら分かってない
ぶっちゃけ単独犯の可能性だって残されているはずなんだぞ >>470
感動するのが嫌いなへそ曲がりなんだろう
望ちゃんの悲劇をお母さんを探し出すエピソードで上手に回収したし
ボタンを引きちぎった小栗旬が仕立ててくださいって、もう(´;ω;`) >>468
そいつは宇野祥平の表情を捉えた時に後ろに縄が映ってなかったら、それはそれで文句言うと思うわ >>426
予告編観た時、唐沢寿明若くなったな〜 若返りの施術受けたのかな〜?って思ってしまった。 >>474
単独犯は無いよ。江崎グリコ社長誘拐事件で3人の誘拐犯が押し入ってるんだから。 >>426
映画観てエンドロール流れるまで唐沢寿明だと思ってた >>478
正確には押し入ったのは2人でクルマの運転役が外で待ってたとWikipediaにあった。 >>366
さっきの本に書いてるけど実際に某暴力団組長や多数の人間が事情聴取されてるが決定的証拠がなくて釈放されたって >>448
若葉竜也て朝が来るや生きちゃったにも出てきたな >>113
自殺したのは刑事じゃなくて県警本部長じゃないの? >>452
自分はそこまで詳しくなく原作と映画両方をしっかり見たという程度の者だけど
おそらく詳細で正確というのは事件の経過や具体的内容の原作小説内での再現度を指してるんだと思う
原作では企業名仮名にした以外は地名や時系列がめちゃくちゃ詳細に再現されてる
映画では当時を知らない世代も見るのと時間の制限とでそこは事件を詳細に再現するよりは事件のあらましを伝える程度に抑えてあるけど
ただテープの声の主が「子ども3人」と確定したのは実は時効後のNHKスペシャルかなんかの音声分析の結果あきらかになったものだから少なくとも捜査段階でそこに迫ったという事実はない
それまでは女性の声は30代あたりの女で2つの男児の音声は同一人物のものとされていた
つまり大人の女とその息子的な見立てで捜査されてたものと思われ実際子どものいるグループでいくつか当たりはつけられていたという話は聞いたことがある
どちらにしても原作者が一番訴えたかったことは子どもを犯罪に巻き込んだことへの強い怒りだから
仮に記者時代の取材で何か音声の子どもたちに迫る何かを掴んだとしてもその子たちに影響が及ぶような作劇は絶対しないものと思われる >>463
弟が猫みたいに付きまとってるから喫茶店に餌を置いて固定しようとしたんだよ
でも、「お姉ちゃん>>>>餌」だったのが計算ミス >>485
俺は「スパイの妻」に続いてオフィシャルサイトに載っていない奥野瑛太にニヤッと
今日は別の映画だがパンフレット評判いいので買ってこよう 曽根さんて、本来はあの会見に並んで出てフラッシュ浴びて、
そのことで当初恐れていた状況にこれから巻き込まれる人なのでは
「しの」の板長が絶対しゃべるw
でもそういう気配、ないまま終わっちゃった
母親を捜すために会見したってうまく言い訳つけてるけど >>457
曽根の娘役、ドラマ朝顔の子役かと思ったけど出演歴にないから違うのか…
ここのレス見てても、俳優名でどうしたこうした書いてあるとわからないこと多い
なんていう役者さんだろう、と思っても探しにくくて困るよね 何にせよいい映画だった少なくとも自分の中では今年一番の良作だった
上の方で言われてたけどヨーク撮影もちゃんと意味があると思った
京都とヨーク2つの古都
街を象徴する川と寺院
最初と最後をその鐘の音で繋ぐのも良い
そして比較的建物も新しく川自体も後から流れも変えられた大阪
でも中央公会堂とかその川とかは「事件の時代」を知ってて今とその時を結んでるような
物語の背景となる描写も素晴らしかった あと達雄光雄兄弟の相似点と相違点の対比もいい
相違点はもちろん同じ父を持ち同じ経験をしていながらのその後の歩みの違い
相似点は兄弟のそれぞれの店構えのカラーリングが全く一緒
そしてブリティッシュスタイル推しとかイギリスに惹かれる共通点
似たようなものに惹かれる部分
あの店構えのカラーリングこの座組チームなら絶対偶然はないと思う >>492
エンドロールは
阿久津英士 小栗旬
でお願いしますって話 >>494
勿論そこは偶然なわけはなく、あえて同じカラーリングに意図的にしたんだと思うよ
カットバックで対比するように見せたのはそういうことだし
想像だけどヨークでロケハンした本屋の外観に合わせて、
美術チームが京都の仕立屋の外観を変えたとかだろうね >>496
日本のエンドロールって確かに役名表記しないことが多い
色んな海外の映画見るけど、役名表記しないの日本映画ぐらいじゃねって思うわ
ちゃんとして欲しい >>495
だよね
原作はもちろんあるし概ねそれに沿って映像化されてるけど映像化ならではの魅力というか描き方だよね >>497
いい仕事するチームだと思う
>>498
その辺ホント思う
脇役とか端役ってないと思ってるんだけどな
せめて役名がある役は併記してほしいよねあの役誰がやってるんだろうって
こういうので興味を持って調べて知る楽しさもあるけど写真とかない人も多いしなあ >>497
テーラーは空き地に一から外観建てたらしいよ
全く生き方が違う兄弟でも同じ雰囲気に惹かれるんだなとしみじみした 鬼滅が無ければ日本アカデミー賞にノミネートされそうな作品なのにもったいない 良い映画だと思うけどストーリー展開が一本道過ぎないか?
あまりにも順番に解明されていくので面白味が無い
伯父さんが首謀者だったというのも最初から想像出来ることだし
母親が関与していたというのはサプライズかも知れんけど想像の範囲内
起承転結の転が抜けてる感じかな >>448
ありがとう!
調べたら堀内さんすごい大物俳優さんだね
若葉さんは大衆演劇出身の若手なのか
こうして知らなかった役者さんを知れるのが楽しい 道頓堀のグリコ看板がギンガに差し替えられたのはCG? >>452
事件の流れや新聞社の抜いた抜かれたの熾烈な争い、取材合戦は事実
使用された子供たちの声の出どころは未だ不明
(音響捜査の研究所の人がかなり突き止めて、その子に普通のインタビューの振りをして録音したとの話は関連本で読んだ事がある)
株価操作説は、事件の動機の説のうちの1つ
あとはかなり昔からのガチのグリコへの怨恨説や、某団体とのしがらみからの恐喝説かな
(高村薫の「レディジョーカー」もぜひ読んでみて)
犯人グループが怨恨組と粗暴な金欲しさ組に分裂したと自分は考えているけどね 実際の事件であったことの殆どは事実で有名な動機の説をチョイスしてそこから犯人像を作ったような映画かね
でも巻人の犯人が殆ど分かってないんで声を使われた子供を焦点に当てたのはうまいな >>452
連投すまん
テーラーは作中の設定なだけだと思う
左翼闘士のうんぬんも小説の設定かな
実在の左翼崩れの農場が疑われ、徹底マークされた事実はある
皮革製造業、なら実際の犯人グループからのテープにミシン音が入っていたともいうけど
あと電設屋さん、電話の工事や設置に詳しい人物もいた
もちろん現職か元警察官も…
グリコ内部資料や売り上げの数字、関連会社の役員の自宅電話番号を知っている人物もいた
個人的にこれは何かしら原作者が掴んだのでは?と唸ったのは
・犯人グループが会合を開いた料理屋関連
・聡一郎が匿われた中華料理店夫婦のような存在
かな >>34
そう思うけど言っちゃいけないふいんき
人気あるし話題作りなのかも >>490
あの会見 ちゃんと匿名顔出しなしで放送されてたから最低限のプライバシーは確保されてると思いたい >>513
あの会見は日大反則タックル事件の会見を思い出した 都市伝説みたいな感じで、事件に童話が関わっていたから、それ以上は捜査が出来なかったとか、
犯人がわかっていたけど逮捕出来なかったとか、いろいろ言われているけど、本当にそんなことあり得るの?
警察が本気出したら、有力政治家だろうが逮捕するし、山口組の本部にも家宅捜査入るのにさ
しかも、この事件は警察の失態もあったから、汚名返上の動機付けもあったはず
事件解決の国民の期待も強かったはず
それでも未解決に終わったっていうのがなんとも虚しい 子供の頃、桜木健一が大好きだったけど、どこに出てるのかわからんかったわ。 柔道場のシーンで柔道着着て出てたぞ桜木健一
桜木と小栗旬同じ事務所なんだな
足でピアノ弾く人とか壁を壊すような投げ技見られるとちょっと期待してしまったけどw >>426
俺も思った!
斜め下とか!
あと、アゴ気になりだして、粗品?とか思った あと、ゲンは何事もなかったように嫁と子供と毛を持ってたのに、聡一郎はハゲメガネガリ
ガリメガネはまあ、いいよ。火をつけた時にイケメンだったはずなのに!相対的に不幸な演出なのはわかるけど、ひといよ!!!ひどすぎる!!! 映画よさそうだね
原作好きで何度も読んだけど映画館に行く勇気がまだ出ないのでこのスレで楽しませてもらってます
また原作読もう 見に行こうか迷っているが、このレビューの少なさはコロナの影響だけなのか、、題材が暗いから人を選ぶだけなのか 一年振りくらいに映画館に行って見たけど、コロナ対策ちゃんとやってるし、そんなに混んでなかったよ。
せっかくなら大きなスクリーンで見ようよ! >>526
悪くはないけど、格別良いか?って言われるとくらいの感じ。〆が長いのも観てた人からはちょっと言われてたし、俺も感じた
3.5点くらいでもお好きならって感じ
予告からのイメージとは違ってたかな。ほぼ過去の話だし緊迫感とかはあまりなく、真実も小粒 >>526
色んな感情がわいてきて感想が書きにくいというのもある
でも映画館でみた方が集中して楽しめる映画だと思うので迷っているなら見るといいかと >>529
>>530
なるほど ありがとうございます レス数はお気楽な映画ほど延びるから
ストリップの映画は3回観たけどまだ書き込めないでいる あの口の軽い橋本じゅん板長が25年も黙っていられるとは思えない >>509
レディジョーカーをAmazonでみてるけど罪の声ってパクリなんだね WOWOWで五話くらいでやった方が良い出来になった気がするね。
前半は話しが散漫だし、後半は無理矢理感があった。
宇崎は子供助けたとか言ってる割にはその後は無関心だし、時効停まってるのに無警戒だし。
そのまま横山秀夫の小説に突入しそうな勢いだった。 知っているおじさんだけど、関西のお菓子会社に勤めてて眼鏡をかけてるというだけで、警察が調べに来たそうだ。
当時は、ホントにとんでもなく人海戦術で捜査してたようだ。
個人的には、アベックの男誤認確保の場面がなかったのが、残念。 >>533
店の客が橋本じゅんの話を聞いても「また言ってる」としか思わない
やっぱり本気で真相を知りたい人じゃないと >>536
東京だが、クラスメートの親父がガチでキツネ目の男に似てて、家に刑事きたって言ってた。
商社マンで海外勤務中だったので対象から外されたらしいけど。 >>535
いくら理屈捏ねても所詮クズって奴って描写だし
日本の情報と常に気にしてトンズラしたが 当時のキツネ目の人は通報され放題で、話を聞かれた人は珍しくないだろ(笑) これに真実近かったとしたら目撃されてしまった下っ端キツネ目殺されたりしてないのか >>525
平日は感染対策で市松(座席を1席ずつ間を開けての販売)のところも多いから探して行ってみたら? >>449
そういう意味では、母が生存していて施設(?)に入っていること自体が
なんか腑に落ちないわ
再会シーンを優先させたかったんだろうとは思うが 今年の邦画 最大の収穫だよ
スパイの妻より遥かに素晴らしい 割烹の板長ちょっと若すぎない?
あと店の裏にチャッカマン置いてたけど放火されるよ 犯人側の名字が微妙に原作と変えられてるな
金田が森本になってたり
あと原作でもキツネ目は謎のまま 「その写真よぉ見てみ」って言われてキツネ目の男が写った時はゾクッときたわ 三億円事件の警官モンタージュと
このキツネ目の男の似顔絵は
当時の日本人なら知らない人はいない戦後最大の手配写真だなぁ
どちらも時効、未解決のまま 買ってきたパンフレットの袋とじを今から開けたら・・・危険?
もう1回観てからの方がいい? 電話の声ってリアルではいつから一般公開してたんだ
当時からだったら、似た声の子がぴったりのタイミングで夜逃げしてたら捜査対象になりそうだが >>449
お母さんは子供が脱層したあと、自分が守らなきゃいけないものがなくなったから、自分もそのあと脱走したのよ。 当時は女性の声は大人だと思われていて子どもの声とわかってなかったし男児は二つとも同じだと思われていて後に分析力があがって三人の声だとわかった
だから当時の警察に限界があったのも結構納得しているんだが 今年の脚色賞をあげたい作品だな。
何年か前の「八日目の蝉」みたいに、日本アカデミー賞では作品賞や脚本賞が取れるかも。
キネ旬とか毎日とか、年寄評論家の巣みたいなとこでは、ベスト10下位の渋い評価というとこかな。 >>544
確かにお母さん施設はモヤっとした
とっくにこの世にはいないか行方不明かと思ってた 実際のグリコ森永事件の犯人はこういう映画とか見て鼻で笑ってんのかな 尾上寛之さんは犯人役のイメージが強すぎて、最初は犯人グループの1人だと思ってた >>553
あーそれは思った
子供いることが逆に足枷になってたとしたら火事のバタバタに乗じて単身逃げることができたのなら良かった あんなお目々くりくりの可愛い男の子が成長したら能面顔になるのが一番の恐怖 >>561
聡一郎役の子役→星野源なら成長に納得できるんだけどなw >>487>>509
ありがとうございます
自分は原作は読んでないんだけど、既述の通り、書評でかなり高い評価がされていたので、
ほぼドキュメント映画に近いのかと思ってました(個人名や企業名は仮名にするでしょうけれど)
事件当時、自分はまだ子供でしたが、世間での騒がれ方はよく覚えているし、その後に断続的に
いろいろ真偽不明の情報が入ってきました
子供の声の背後に特殊な機械音が入っていて、それは特定の産業にしか使われない機械であり、
よって、その特定の産業の関係者が関わっている、とかなんとか
今回、テーラーのミシンの音がクローズアップされるのかと思いましたが、それは不発でしたね
しかし、いろいろと不思議な事件ですし、時効にはなったけど、今後何らかの形で真実が暴かれることを
期待します >>556
経緯は分からないけど生きててよかったと思っただけだな 姉ちゃんが犬死になのが一番もやっとするわ
生かす手あっただろ 聡一郎役の子役は来年の大河では高良健吾の少年役をやるらしい 俺は宇野祥平が暴露本を出して印税で目の手術して家を建てて母ちゃんと一緒に住んで姉ちゃんが生き返っても腑に落ちゃうわ 殺人の追憶のリアル犯人も時効後のDNA鑑定で犯人確定したんだよなぁ
当時の遺留品から犯人分かったりせんのかね >>573
お前〜そんなこと言いながら2回もイギリスに行ったがな
2回目は自腹か? >>543
ありがとうございます
観に行ってみたい気がして来たので探してみます こういう実際の未解決事件を(勝手な)創作で解決していく奴をシリーズ化しても面白いかもな
ただ実際の事件であったことはちゃんと忠実にしないといけないしそこから矛盾が出ずに本当にそうだと思わせるハッタリ性がいるけどな 本物のグリ森犯人も新春けいさつかるた送っててわろたわw
あ あほあほと ゆわれてためいき おまわりさん
い いいわけは まかしといてと 1課長
う うろうろと 1日まわって なにもなし
え ええてんき きょうはひるねや ローラーで
お おそろしい かい人のゆめ みとおない >>576
TOHOシネマズで平日だと市松配置だったよ お姉ちゃんは飯場で回されてたはずだよね。あんだけ可愛いし。 >>552
当時は脱北した北朝鮮工作員家族説もあった
男の子の声が朝鮮人訛りだとかなんとか
いまは否定されてる説なのかな?わからんが >>426
何年か前に出てたバラエティー番組で
調子よく喋る小栗旬がポスト唐沢寿明と
感じて、ずっと密かに思ってたけど、
この映画で一気に確信した。
演技すら似て見える。 これどこまでが真実なんだろうか
元警察関係者が混じってるってのは当時の情報にあったっけな >>534
パクリも何も同じ事件を題材にしてるから似るわね 〉580
そういう救いのない展開にならないように、原作も中学生のうちに事故死という展開にしたのだろう。 元警官の身内で絶対的な弱みまで握られてるから奴隷扱いも同然
かーちゃんも地獄 せっかく交通事故にあったのに保護されないとかね
まあそっちへ話を広げていくと別の話になっちゃうけど 父親の死だって大々的になってないんだろうからいくらでも消せる >>588
父親はこそこそ殺したけど娘は交通事故やん
加害者も目撃者もいるし救急車来るし警察来るし
生きてればワンチャンあっただろうに・・・ 母子3人を生かしといた理由ってなんだっけ
893だからってそうそう簡単に人は消せないってだけか 若い頃エピソードの中学生たちが皆目ぱっちりでべっぴん >>548
在日匂わせないための配慮?w 忖度ってヤツでしょうかね
グリコ森永は、ロッテが脅されなかったのはそういうことか、
でまあ納得してる世代なので
韓国系に触れなかったのも物足りなさが残った一因かな 姉ちゃん死んだ事故は身元不明で処理されるんかな?
大津の高校生があんなところで死んだら事件にならんのかね? ロッテは憶測で槍玉にあげられがちだけど、非上場だからな
株式目当てなら脅迫されるわけがない 犯人があんな大人数のグループだったら
どっかからほころびが出るだろうから
やはり実際の犯人は3人ぐらいの少数だったのかな グリ森犯人は人は殺してないけどアベックを拉致してる
この映画たしかにWOWOW ドラマWで見てみたい気がする
NHK で10年くらい前にグリ森事件を上川隆也主演で新聞記者視点でドラマ化してる >>555
えっw
まずいものばかり食っていて舌が馬鹿舌になっていませんか
自覚症状ないなら、救いようないからそれでいいけど 音楽が良かった
俳優たちが抑えた演技だったのもリアル感が出ていた
グリコ森永事件を知らない世代だけど
警察や日本に恨みを抱き復習しようと考える奴らがいたことはわかった 割烹料理屋の口が軽い料理人がいなかったら迷宮入りのままだったろ 実際に現実では迷宮入りのままなんだからそこをツッコんでも仕方ない キツネ目の男、修羅場になりそうな会議の最中に空気を変えようと鍋のアクをすくったりしてていい奴だった
女の子が道路に飛び出して車にひかれないようにギリギリまで腕をつかんでかばってたし キツネ目の男は自動車修理工場で働いてる設定だったね
現実はどうだったんだろう?
あと、グリコの社長、自力で監禁場所から脱出後、警察の聴取に饒舌だったのに、ほんの少しの時間、グリコ会長に会ったら、その後からダンマリになったらしいやん
会長何を言うたんや あのシーンはキツネ目の男が何かしでかすと思ったら
単にアク取りしようとしてただけだっていう
観客向けの緊張感緩和目的のフェイント以上の意味はないと思う キツネ目も修理工だっけ?
無線でテン丸と名乗ってた森本が修理工じゃなかった? >>605
えっ違うよ
腕つかんで引き寄せていて車が来たのを見計らってキツネ目の男は腕をわざと離して車に弾かれるように仕向けたんだよ
女の子は逃げようとつかまれてる腕を離そうとしてたから急にキツネ目の男に腕を離されて自分が離れようとしてた勢いのまま車に弾かれた >>605みたいなキツネ目の男が庇ってたという真逆の頓珍漢な解釈してるとまでは言わんが
他にもキツネ目の男がわざと腕を離した=殺したようなものだって解釈出来てないやつ他にも何人か出てるってことは
描き方少々分かりづらかったのかもな >>595
なるほどこの映画の動機だと話はそっちへいかないのか >>612
嘘だー
あれ以上どうやってわかりやすくするのさ >>615
読み取る能力の低い人のために説明台詞が増えるのなんて嫌だな
あのシーンで充分あいつを含む893の恐ろしさとそれを目の当たりにした総一郎の絶望感がわかるのに 娘が轢かれたのは事故だよ
あんなうまいこと殺せるわけ無いし、利用価値の高い若い娘をみすみす殺すわけないだろ
しかも昼間の街中の公道で、あの後どんだけ面倒くさいことになったと思ってるんだ 観てきたけど泣きまくった。
総一郎が母親に会ってお母ちゃんをおいていってしまったごめんって言ってるシーンでドバーッと泣いて、望みの声聞きたいって言ってスマホで声聞いてまたドバーッと。 現実は
キツネ目の男が結構核となる立場だよな
ガタイもいいしあいつただものじゃない 篠原ゆき子の老化メイクはどうかと思ったけどな。別キャストじゃ駄目だったんかなあ。 >>620
逃げないように引っ張ってたけど、車きたから手を離したんやろ 犯人が多くて原作読んで映画観て、また原作読んだけど、やっぱりキツネ目の男は「タカシ」としかわからないんだよね。 >>619
iいい年したおっさんが映画なんかで泣けるかと思っていたけど
あのシーンはうるっときた.。もう一度見に行きたいな。 子供の声って場所の説明に使われただけで、脅迫には使われてなかったよね
グリコ森永事件の本やネットの情報では、脅迫にも使われたって書いてあったけど >>625
あのシーン良いよね
お母さん生きててよかったって泣いてしまったよ
映画なのにw オレは娘ちゃんの親友の心情でぼろっと涙こぼれた
星野源が幸せに生きてると知ってきっとあのコもどこかで
幸せに生きててくれてるんじゃないかと…
あの後で現実を知って…(ノД`) いきなり学生運動絡んできてまた世代特有の学生運動賛美映画かと思って一瞬身構えたけど、ボコボコに全否定してて吹いたw
なんか七日間戦争とかもそうだけど映画監督とか小説家って学生運動をやたらと美化してるようなノリが多くて臭くて嫌だったんだけどホッとした 死んだ娘が前田敦子に似すぎててビックリした
最近はやってる若返りCG技術を使った特撮かと
後になってから現在の前田敦子が生きてて出てくる前振りかと勘違いした 最後総一郎一人で会見してたけど星野源は声主公表しないの? 小栗旬の連載記事には登場してるけど匿名扱いだな
それでも生活は激変するぞと言われてた気がする 最後に娘の公衆電話のところやったの無駄だったわ。
もうわかってるってって思った。 梶芽衣子は昔は、それはそれは…色っぽかったんだよ。エロかったんだよ。 お前は逃げろって言ったカーチャンと
イデオロギーのために息子利用したカーチャン >>619
>>628
このシーンは本当にウルっと来た
あの同級生役の女優さん凄かったなぁ
唯一の娘の声が事件のテープなんてな
あの姉弟の物語目線だったら
ちょっと気持ち堕ちる映画だったかも >>631
スーツ仕立てて
「さぁ行きましょう」
って台詞かと思ってたら
「行ってらっしゃい」
だったからあれ?と思ってたけど
母ちゃん探しの為に記者会見希望だったね 総一郎の子役
星野源似だったな
あの同級生の人劇団☆新感線の人か…
凄かった >>641
> 劇団☆新感線の人
高田聖子も老けたなあ >>612
あの分かりやすい描き方でもわからん人存在するのか…
そら自殺未遂シーンに縄映さなあかんわ 姉ちゃん轢いた車って仲間の車じゃないの?
凄い勢いで走ってきてたし。
弟はその車に乗せられたんだと思ってたわ。
姉ちゃんの死体と共に…。 >>643
テレビのバラエティはタレントの一言一言にテロップを付ける、テレビドラマやテレビ局製作の映画は状況や心情を登場人物の独り言で説明させる >>637
俊也がどんな気持ちでお母さん看取ったのかと思うと泣けてくる で、ヤクザがリスクしょって母親と子供生かしといた理由って何よ? その辺りは結果から類推するしかないよ所詮は作者の想像なんだから
タツオがまた母子を助けにくるかもしれないと思ったとか
警察官と癒着してた事実を別の恐喝とかに利用しようとしてたのかもしれん >>631
俊也は大日新聞の方で少なくとも二度語ってるよ
大日新聞最初のスクープのところの下段の方に『声は私です』的な見出し
この時は聡一郎も一緒
そして『深淵の住人』連載が次々映るところの最後から2つ目くらいかな
これは次々映る紙面の中身をよく見てないとわからないかもね >>634
ごめん
見落として書いてしまった
あれよく見てないとわかりにくいね 結構面白かった
でもおじさんよりヤクザの息のかかった連中の方がよっぽど極悪人なのに
ラストで糾弾されるのがおじさんなのが何か微妙だったな >>653
そこは主人公2人が直接たどり着ける範囲内にいないから仕方ない
警察じゃないしね
5年前には青木も死んで組も解散したというしそれ以上どうしようもない
キツネ目に辿り着けないのも同じ理由で致し方ない
事件全面解決の目線で見たら物足りないかもしれないけどありえないスーパー解決じゃないからよりリアルな気もする >>653
あとはやっぱりこの作品が一番言いたいことは子どもを巻き込んだこと子どもに自分の意思でなく罪を背負わせたことだと思うから
その首謀者も事件そのものの発端もやはり達雄と生島だよ
青島含む荒くれたちはその後集められたメンバーだし子どもに声入れさせたから見張る必要も出てきた
まあその点では俊也がノーマークでいられたのが唯一疑問なんだけど 原作者脚本家監督の話を聞いていても
『結局お金取れてないし誰も死んでないから傷ついた人はそんなにいない
被害の点では大したことない』
その認識を改めたかったんじゃないかな
『叔父のしたことよりヤクザの方が悪い』
そういう問題じゃないって言いたいんじゃないかな 同級生、あのとき「警察に友達が来ないんですが?」と相談していれば望にたどり着けたんだよな
京都で身元不明の年齢が近い子が交通事故死
まだ子供だものな、そこまで考えつかんよな、無念だよな
>>605
かわいそうに
ネタのつもりで書いたのに次々マジレスされて馬鹿呼ばわり・・・ キツネ目の男は実行犯として目撃されてるから犯人グループの中でも下っ端なんだろうけど、
大してセリフもない役なのに、終始なんか気味悪くて画面に映るたび異質で、急に空気も考えず鍋のアク
取りし出したり、サイコみがあって怖かった
原作未読なんだけど、映画の演出なのかな 宇野祥平が良かったなぁ
役者や監督が言ってたみたいに相当役作りしてきたみたいで、不幸が全身から滲み出てた
語らずとも映っただけで壮絶な人生がうかがえる
自分が呼び止めたせいで姉が殺されてしまった、母親を置いて逃げてしまった後悔で、時効がきても惣一郎
の中では事件は全く終わってないんだなと思えた
暗く辛いものになりそうだけど、惣一郎視点の事件も観てみたい ラストの方で、曽根が娘を抱きしめるんだけど、星野源だいぶ遠慮してたねw >>663
相手は女の子だからな
ただの親子のいい場面なんだが今はいろいろ世間が口うるさいw
あの場面で俊也なりに母親にああやって撫でられたり愛情もちゃんと向けてもらってたと思えたのかな
母親への嫌な思い全てを水に流して整理する大事な場面なのかもね >>660
それもネタ?のつもりで書いてるの?
自分も>>644の書いてるように見えたので姉の死体も回収処分されてて身元不明の遺体になってないと思うよ >>665
脊髄で反論かっこわるい
なんで余計な手間を掛けて目撃者を増やす馬鹿な真似をするの >>667
映画もう一回しっかり見て来たらいいんじゃない? こういう人は交通事故で集まった野次馬がガヤガヤする説明的映像を入れても解らないんだろうな 映画の終盤、事件の全容もかなりわかってきた後で、阿久津が「本当の悪党を引き連り出す」
って言って舞台が英国の大学に飛んだので、「え!?あの教授女史が黒幕?」って一瞬思っちゃった
読解力なさすぎって笑われそう それはよい妄想
金髪さんは充分に怪しい
若い頃の彼女にやれ!と言われたら断れない 観に行こうか迷ってるんだけど元ネタ事件あんまり知らんのだがついていけるのか不安だ 結局あの釣りの写真はなんだったの??
犯人達の懇親会か何かだと思うけど記念写真まで撮ってめっちゃ仲良しそうじゃん
キツネ目の男も下位で写ってたし幹事をとりしきったのかと思うと目頭が熱くなる >>672
元ネタ事件あんまり知らなくても作中のことはほとんど(仮定の)フィクションだから問題なし >>672
事件のあらましで映画の物語の理解に本当に必要な部分はちゃんと説明されてるから大丈夫
言われてるとおり大半はフィクションだから
見応えあるから興味あるなら見ることをお勧めする 面白かったわ
脇を固めるベテラン俳優たちが素晴らしかった
残念だったのは一つ離れた席で観に来てたカップルの男
始まるなり余所で買ってきたスナック菓子をバリバリ
食べ終えたと思ったら前傾姿勢でヒトの視界に乱入
前傾姿勢が疲れたら足をおっぴろげてだらしない姿勢
作品に興味ないなら無理せずおこちゃま向けの鬼滅でも観ればいいのに >>674
友達同士の会合に見せかけるためのアリバイ釣り大会とか
裏切ったら写真を組織の者に回して何処まででも追いかけるよとか >>605はキツネ目なんじゃないの
だからどうしてもキツネ目をエクストリーム擁護してしまう
キツネ目バイアスがかかってんだよ >>672
俺は事件の構造・内容に追い回されで「どうなってんだ?」ってなるより
キャストが何を思っているのか共感・反発する方が物語りを整理できると思うわ >>670
あの教授と話し出すまでは俺もそう思った
まさか!というサプライズ全開の構成だね 中国人は知らないって言ってたから
日本人は知ってるんだろうなーと最初から思った >>672
自分は小学校低学年で
ワイドショーでいっぱいやってたり
お菓子の棚が空になった記憶があるから
逆に何も知らない人がどんな感想持つのか?
是非観に行って感想聞かせて欲しい 面白かったなぁ。
久々にパンフレット買っちゃったよ 2回目見てきた
千葉の田舎の平日昼間なのに市松でほぼ満席
2回目見るとはじめに母親に達夫叔父の事を聞くところ
真相知ってて見ると母親の様子が不自然に普通すぎると感じた
内心の動揺が目とか唇とか少しは出るはず
1回目は話の展開を追うのが面白くてそれほどでもなかったのが
2回目の方が高田聖子さんの演技とかでもっと泣けた
1回で満足してる人ももう1回は見た方がいい >>644
ワイもワザと手を放して仲間の車に轢かせたんだと思った
その後は弟にも手伝わせて埋めるなり沈めるなりしたんじゃないかな パンフは買いですか?
インタビューブックってやつを買ってみたからいらないかなって買わなかったんだけど >>691
すごく読み応えあったよ自分は買ってよかった
実は袋とじ的な部分があって切らなきゃ見られないからもう一冊保存用に買おうかどうか迷ってるくらいだ なかなか良かった
とんかつDJの後で観たからかもしれんが >>692
映画のパンフなんてもう10年以上買ったことないけど登場人物ももうちょっと詳しくわかるのかなって
買いに行ってみます ガッキーがカメオ出演してるのって本当?
2回観たけど分からなかった。 >>674
ただの友達じゃないの?中古車販売会社社長の
森本と友人のキツネ目と株担当の刈り上げ以外は事件とは無関係かと >>644
善良な一般市民で警察に通報しても身元不明で無縁仏かと思っていた
でもよく考えたら弟の車連れ込みもあるし即死とは限らないし仲間が自然か
原作では転落死だった気がするが wowowの「コールドケース」を思い起こした。
警察でなくて記者だけど。 >>696
本人そのものズバリではないけど商品としてガッキーが映り込んでるのは気づいた
それのことかね 最後のエンドロールでつりビットっていうアイドルの曲が使われてるって載ってるんだけどどこかわからなかった。
まさかつりビットの文字をこの映画で見るとは。 >>701
阿久津のパソコンにMV映ってたよ
キネ旬レビューの星取 15点中11点
なかなかいい点数だった >>672です
お勧めしてくれてありがとう
日曜日に観に行くよ。純粋に展開を満喫してくる >>358
義務教育途中退場だから
いろいろ騙されそう
朝が来るのあの子みたいに
「バカだから」 あんな程度の聞き込みで解決するならもっと簡単だったろうと思った
と言うか佐伯さん口が軽すぎるw
誰かれ構わず秘密喋ってる気がする 記者やあの事件の関係者ってだけなら教えないけど、声が勝手に使われて事件に巻き込まれてしまった
子どもなら、時効だし口を割る人もいると思った >>706
それは大きいと思う
あの年齢の子どもが自分の意思で犯行に加わるわずないのは明白で加害者以上に被害者だからね
実際原作ではなかなか話してもらえない相手に自分が声の主だと明かしてようやく話してもらえる印象がもっと強い
俊也も家族が巻き込まれないかと心配する気持ちも大きいから自分があの声の主だというまでにもっと躊躇してるし
本当のことを話さない限り何も語ってもらえないと意を決する感じ
それほどの秘密を明かす気持ちが伝わるから話してもらえるのだろう 声の人とリアルで同世代だけど、学校で話題だった
親に言われたら吹き込むか?って学校帰りに友人と話し合ったのを覚えてる
事件に使うなんて思わなかっただろうし
裏に業務用ミシンの音が入ってたんだっけ、当時の報道ではそういうことも言ってたな てかヤクザが関わってるなら声もヤクザの子供じゃないの
堅気というかパンピーの子供なんてそれこそ後々ボロ出そうで使えない気がするなあ
ぼちぼち組継いで内々では武勇伝にしてそう 小栗旬は役者なんだと想いました
星野源の京都訛りは…でも上に合った京都の人
も普段ならあの程度で収めました
演技は一歩引いたのが好感
三割引きと四国辺りでは浦沢直樹キャラだった
内容は良作なれど物足りない
漫画は掲載時チラ読み
原作の文庫たけーブックオフ待ち
在日と同和はヤクザと金融筋で匂わせてるから
主役?の二人は狂言回しで群像劇と思えば
鑑賞の価値有り
古舘と松重に助演男優賞あげてください 面白かったよ
でも乳揉まれ母さんだけ特殊メイクなのはなぜや 実質主演は、ずーーーーーっと事件で苦しんでいた宇野祥平だからな 岡山の食堂のおばさん役
あめくみちこ歳とったなーと思ったら岡本麗だった。 聡一郎が俊也に「あなたはどんな人生でしたか」ってシーンはやばかった
初めて大人聡一郎が画面に出てきて、暗い部屋の中で踏み台に登るシーンからしてアレだったけど >>709
なるほど。。やっぱり反社が関わってるのか 映画館に行くか迷っていたものです
このスレで平日オススメいただいて意を決して観に行って来ました
スクリーンで観られてよかったです
ありがとうございました原作読み返します 小栗と星野のダブル主演みたいな形だけど、強いていうならクレジットが先に来る小栗の方が
真の主演ってことかな 原作読んでる時は映画化しようにも総一郎役が出来る人がいるとは思わなかった
すごい役者さんがいたもんだ
総一郎の身の上を聞きながら同じ被害者であることに憤りと不安に駆られつつも自分の幸せを突きつけられる俊也もよかった >>638
京都の小料理屋のおしゃべり板前役橋本じゅんさんと同じ劇団☆新感線の高田聖子さん
ちなみに実家は法隆寺w >>727
その役の少女時代を演じた女優さんの名前はわかりますか? 知人に面白いよ!と勧められて観てきたが面白かったわ
俺も知人におすすめしておこう グリ森マニアの俺は楽しめなかった。
小栗旬の下手な演技が目につくだけだったな。 小栗そんなヘタかな
昔は何をやっても一緒だなあと思ってたけど今はけっこういろんな役を演じられるようになってると思うが 小栗旬味が出てきたと思うよ
こういうドキュメンタリータッチのテーマ選んで
製作から関わっていくとかしていったらええんちゃうと思った 小栗旬はキムタクな感じ
何やっても一緒でつまんない役柄
でも主役ってそういうものだから、ちゃんと仕事はしてると思う 女の子が真っ先に110番しないで友達に電話してたのは、父親が元警察でヤクザと癒着してたのは理解してたから警察に助けを求めてももみ消されると思ってたんだろうね
父親のことは警察にとっては明るみにしたくないことだったろうし、警察経由でヤクザにバレてもっとひどい扱いされるかもしれない袋小路だったんだろうね 夜逃げしてる友達が待ち合わせに来ないから警察に、とはならないと思うけどな…
なんか短絡的思考の人が多いんか 映画本当に良かった
ただ口コミを見ると関西弁が上手いという人と下手という人がいて
中には古舘さんや宇崎竜童さんの関西弁を変だ指摘するものもあり関西弁に対する謎が深まった >>740
関西弁は、セリフとして話すと何だかおかしくなる。
こんなシーンで?と思うところで無駄にテンション高かったり。
芸人の影響なのか、または撮影現場で「関西人とはそういうものだ」として求められるのか。
イントネーションについては、セリフの始めと終わりは良くても、間が違うと感じることが多い。 >>740
京都弁大阪弁(その他大津あたり)の区別はついてますか?
この作品には明確にその違いがあるのでテレビで聞くような「関西弁」を基準にすると違和感があったりどれが正しい「関西弁」なのかとかなるのも無理はないのかもしれません
そこまで細かく京都弁と大阪弁の違いがわかりにくいのはお暮らしの地域によって致し方ないかと思います
ひと口に関西弁と言ってもかなり地域差があり関西に住む者にとっては『京都の人だな』『大阪だな』『奈良の方』『大阪の南の方』『神戸より西だな』とかおおまかに想像がつくのですが
役者たちの方言は完璧とまでは言えませんが関西の中でも出身地や居住地が自然に思い浮かぶ言葉になってると感じます 事件の後はお菓子の包装が厳重になったよね
一度剥がすと元に戻らないシールが貼られてたり
でもいつの間にか元に戻ってしまった
コストがかかるから仕方ないのだろうけど 注射器なんかで混入されたらもうどうしようもないからなあ
地下鉄テロと同じで防ぎようがないのが恐ろしい >>740
あ
宇崎竜童さんは京都生まれで一番正確なネイティブ京都弁を操っていらっしゃいますw ざっくり分けて
新聞社チームは大阪弁
俊也やその家族周辺は京都弁で話しています 小栗と星野とハゲの弟?がホテルの喫茶店だかで、話し合うシーンで、
弟が辛い人生話した後、星野にあなたはどうでしたかって聞いて、星野が話せないとこがよかった。 原作読み始めた
ページ数は多いけど、活字が大きめで助かるw 読みやすいし、おもしろい >>748
パンフに書いてあったけど
竜童さんはほんまに生まれただけで育ちは関東なので
京都弁には音符ふって覚えたと >>740
自己レス
自分は関東在住なので映画の関西弁は全く違和感なかった
でも関西在住の人でも意見が違うのが不思議だと思って
それこそ京都生まれの宇崎さんの京都弁もおかしいという口コミを見かけて方言の難しさを痛感した
皆さんいろいろ教えてくれてありがとう 登場人物多いとセリフの中に名前が出て来ても誰だっけってなることが多いんだけどこの映画はなぜだか一度もならなかったな
そういちろうが火つけてお母さん置いて逃げて来たときイケメンすぎてそこだけ気になってしまった
全体的に良くできて全く飽きずに見れたから大満足 俊哉の母ちゃんは見てないけどそういちろうの現状見た俊哉からしたら母ちゃんを許せなくなる気持ちもわかるわ 犯行動機の株価操作説って実際にも言われてんの?
こういう実際の出来事を取り上げた作品でどこまで作者の創作でどこまで取材結果なのか気になる
相当調べて小説にしたんだろうか 三億円事件で、給与の銀行振込が普及し、
浅間山荘事件で、カップラーメンが一挙に一般人の食生活に広まり、
グリ森事件で、食品の不可逆包装が普通になった。 株価操作は理論上は作中で言ってたやり方で可能
だけど現実であまり類似犯が出ないところを見るとこれも作中にあるとおり理屈通りにはいかんのかもしれんね 星野が母親に怒ってたのは、それほど怒ることかよーとか思ってたけど、
そういちろうや死んだねーちゃんのことを思って怒ってるんだとしたら納得。 >>756
俊哉はあそこで自分の立場が変わったかもね おじさんは缶を高速に置かなかったって言ってたけど
それは仕返しされなかったの? >>758
そしてコロナでデジタル化が進むわけだな >>750
幸せな人生で
記者会見もしないで…
あの姉弟がメインの映画だったら
鬱過ぎてきつかったな… >>764
俊哉はあの年齢になるまで全く知らずに普通に幸せな人生歩んできたんだもんな
生島家の人間が強いられた苦しみに比べたら幸運が過ぎる。自分の母親とはいえその分の怒りがあるんだろうな >>762
でも意に反して犯罪に加担させられただけで十分悪いじゃん
誰も犯罪者になりたくないよ時効だからと言って平気ではいられないだろう
それに結果俊也は平穏無事に過ごせてきたけど下手したら生島姉弟と同じような運命になってた可能性もあったんだし
そういえば父ちゃんの死因って特に語られてないけど原作では出てきた?
俊也が穏やかに過ごせたのはあのお父ちゃんに守られ気質を継いだからこそだけど人知れず穏やかに強かにヤクザから息子守ってたとかないかさすがに 俊也は自分より人のことを心配したり思いやる気質だね
傍観者っぽくて主人公っぽくないけどそこがいい >>771
そうだよね
運が良かったから幸せに暮らしてこれたけど身バレしたらそういちろうみたいな人生になってた可能性だってあった 生島姉弟はテープの声の主だと犯行グループのヤクザたちに知られてて、俊也は知られていなかった
ということは、伯父さんはテープの声はどこの子供のものかグループに明かさなかった(言わなかったか誤魔化したか)ってことで 弟一家を危険から遠ざけたいという肉親の情が働いたのかな
>>771
伯父さんの行方を聞き出そうとあやしげな奴がテーラーに来たり、テーラーの近くを不審者がウロウロ、ぐらいはあったかも そしてお父さんは不安を感じても表に出さず警察に巡回してもらうとかして粛々と対処した…等と想像した
ヤクザも目立ったり通報されるのを避けるためあえて曽根家には荒っぽいことはしなかったんじゃないかなと >>766
戦争などの争いごとで
科学が大きく発展するって
よく言われるよね
スイスは数百年戦争してないけど
大きな産業は腕時計だけだとも 見てきた、上野ほぼ満員、箱は小さいけど。
結論として見て良かったと思う。主要の登場人物が前向きで終わることが出来たのが何より。
ストーリーはまあ無理やり感はあるが。
小栗さんのモチベーションのない記者の雰囲気も、少しづつ熱を取り戻していくのも、良かったと思う、最後のスーツのシーンは期待した通り。
星野さんのよくみると微妙な顔がまた自分の幸せが壊れていくのかもというギリギリの葛藤がうまく表現されてたような。
Uruさんの挿入歌が染みるねえ。 >>774
曽根家がいたってまっとうに暮らしてるからヤクザが手を出せなかったってのはあるかもね 祖父が洋服職人だったんだけど、ホントは今ああいう個人経営のテーラーってほぼない。
祖父の弟子だった人達も20年前で、お直しを細々受けるリフォーム屋か、大手のイージーオーダーチェーンに入って客の採寸するだけだった。
同じ職人でも、食べ物屋とか京都だから染物屋とかのが、リアルだったと少し思った。 エンドロールでのテーマ曲、歌詞いらないなと思って聞いてた
劇中、男声のしゃべりたくさん聞いたからかな >>780
え?
あの歌詞が物語の内容と見事に一致して最後にまた泣けるのに
女性の声だからか特に望のイメージが強くなるけど残された2人のこれまでとこれからの歩みに幸多かれと想いが溢れまくる 相変わらず星野源は自分の映画にも曲は提供してないという
お前何屋だとw >>775
スイスは傭兵を派遣するから攻め込むなよっていう食えない奴だぜ
バチカンを死守する部隊は立派だが >>768
目の治療費を捻出するためでもあると思うと、2人+新聞社の配慮で余計泣ける 事件当時8歳の関東人だけど、事件名やキツネ目の男は見覚えあるけどこの映画見るまでどういう事件か知らなかった
当時関西に住んでた子達は事件の事よく覚えてんの? 当時6才の関西人だけど一切覚えてない
テレビの特番で何回も見たからなんとなく知ってる
あとは知人の通ってた学校の教師が事情聴取受けたとかいう話を聞いたり 観終わってからYouTubeでグリコ森永事件の電話聞いちゃったよ…子供の声ってのが怖さを際立たせる 映画観てから望ちゃんのことを思い出すたびに泣きそうになる
余韻が長すぎ 無職の元刑事が金儲けの相談にロンドンに行くってとこが引っかかった >>788
板東英二と角淳一のやつが分かりやすいね >>774
曽根家が無傷だったのは少し違和感あったな 最初のイギリス人女性が
「中国人なんて知らない。彼は日本人」と言えばもっと早く済んだのにな 見てきた
原作は読んでないけど、闇に消えた怪人読んだ事あるから、すんなり観れたけど、確かどこかの会社は 犯人に金払ったんじゃなかったけ? 現代の感覚から言うと、キツネ目を確保しなかった意味が分からないんだよね
無線をたまたま聞いた話とか、自衛官が襲われたとか、タクシーの払い下げとか、ホントこの事件は色々な要素が詰まってて凄い 原作だと望が死んだ後はヤクザの寮に住んでるんじゃなくて母親の実家に居たんだな 生島父の人橋本じゅんが一人二役やってるのかと思った >>786と>>793の一致w
キツネ目の正体は活動家の教員か >>732
>>735
いや全然違うと思うが
何をやっても同じとか言ってる連中は実際見てないと思う 小栗旬はツルッとした顔でTVぽい感じがあるんじゃない?後、素の顔が笑ってるぽい顔だから、同じに見えるのかも 好演してるけど重厚さは無いって感じが好みの分かれる所なんじゃない ヒューマン、アクション、コメディとかなり振り幅広い役者だと思う >>762
俊哉の娘が、自分の声が犯罪に使われた年齢と同じくらいの年齢に育ち、なぜ子どもを犯罪に
巻き込んだのか、罪を背負わせるような事をしたのか、母親の気持ちが理解できずに苦しいから
じゃないかと思った
自分は娘に対して何ものにも変えられない守るべき存在だと思っている、でも母親はそうじゃなかった
最後の川で俊哉が娘を抱くシーンはそういうことかと >>797
ロッテじゃなかったっけ?
ロッテだけ脅迫されなかったんだっけか インタビュー番組とか何個か見たけど、小栗旬はコメントが浅くてペラかった >>806
模倣犯には少なくとも2度脅された
一度目は素直に数千万渡したw
味をしめた犯人の二度目の脅迫では警察に届け、逮捕 >>805
阿久津が来て動揺しながらまず口にしたのが「子供の未来はどうなるんです」だったからな
子供の頃とはいえ大きな犯罪に加担させられてそのせいで娘に何かあったらと危惧する俊也が一時帰宅した母親に「息子を犯罪に巻き込んでって怒った?」って聞いた時は穏やかな口調ながらもものすごい怒りを抱えてたんだろうなと思ったら泣ける >>726
小栗も惣一郎の役作りに驚いたみたいなこと語ってたな いい映画が稼げる映画とは限らないからね
同じ感じで、ドラマだけど「それでも生きていく」とか好きだったよ 良作だった。TV映画にありがちなバカみたいな演出も無かったし
キツネ目とか、そういちろうさんとか、待ち合わせ出きなかった同級生とか、主演以外の方の演技も素晴らしかった。
気になったのは、大学教授とのやりとりのチープさと、教授役の人のとってつけた感。
あと、美術が全般的にピカピカ過ぎたろって所位 原作では警察署長の焼死の件には触れてる??
あくまでも子供達にスポットあててるからガチで追い詰められた人間は登場させてないのか こういう映画ってどこまで史実を知ってるかで面白さが変わるから、あんまり知らない自分はちょっともやもやする
ワンハリみたいにざっくり史実知ってれば楽しめるのと違って情報量多いからかな 小説読んだ
映画でも、ギンガのキャラメルのおまけの車、
総一郎が大事にしていて母親にあげた、のままで
よかったような気がする(施設での再会時に親子の証として)
曽根さん、新聞連載始まってからは匿名を条件に取材に応じてて、
これなら曽根さんも以後大変だなと。逆に映画ではなぜ省いたのか
事件そのものの解明から子供を利用したツケへ話の路線変えたのを
映画だとあまりうまく表現できてなかったのかも 大学教授ってどこで出てきたっけ
つい3日前に見たばかりなのに忘れてる >>818
イギリスに取材に行った小栗があった女の人だよ大学教授 >>817
あの後の苦労なんて聡一郎の苦労に比べたらってことじゃね
ママンを糾弾する流れ以上は蛇足でしょ 記事がどんな形で連載されてるのか?とか反響とかの描写が皆無だったな 最後に深淵〜みたいな連載だったんだ、って分かるレベルで そこはもったいなかったな 小栗の記者へのモチベーションの一つに読者からの反響とかも入れておけば良かったのに 取り敢えず読んでから観るか観てから読むかなんだろうけど
原作本昨日買ったんで読んでから観るかになりそう
原作者はまだ40歳位で若いんだな >>817
映画でも曽根が新聞の取材に語ってるのは少なくとも2回あるよ
最初のスクープのときの下の方と連載の中でね
誌面が映るだけで終わってるからその新聞の中身見逃したらわからないねあれ >>822
ちょうど一番年少の声の主と同年代
学生時代に子供の声のこととその子が自分と同年代と知って
同じ関西で育ったこともありどこかですれ違っていたりもしかしたら同じクラスとかにいたのかもと思ったのがこの物語を描く動機 面白かった、観に行って良かった
因みにキツネ目の男役の俳優さんが激似
小説、漫画も読んでみます 自分も5歳だったけど、1番古い記憶の一つ位の感じでグリモリの騒動は覚えてる 関東だけどね グリコ森永、3億円事件、津山事件なんか定期的にネタにされるよなぁ >>819
ああ!
そういや大学教授だったねあの女性
お恥ずかしい、
教えてくれてありがとう ほんの数分の出番の証言者役に、ベテランや結構大物の俳優をどんどん使い倒しているが、彼らの存在感が生きてるし、前半のいいテンポに繋がってると思った。
朝が来るでという映画で、NPOの集会の場面に演技素人の関係者家族を出して臨場感を出してた。
それとは、真逆の方法でこの映画では成功してると思ったな。2日続きでその二本観たんで。 ニュースのアナウンサーが七三分けにした六角精児だと思ったのは、俺だけか。 観てきたー
事件の概要くらいしかよく知らんかったので結末までワクワクしながら観れて良かったよ 津山と聞いて岡山だとすぐわかる人は岡山・関西あたりか歳いってるか胡桃ちののファン 評判いいから観に行ったけどがっかりした
最後のほうは2時間物のステレオタイプのテレビドラマそのものじゃないか >>817
おまけの車はあと30秒ぐらい長くしても入れてほしかった
母親だって辛い人生それをよすがにしていたフシもあるしね
映画のパターンだと望の声がより浮き立つからかな?
曽根の娘がおまけのロケットをもらっていたのに置き換えられたんだろうけど
ロケットが壊れたのは負の遺産を断ち切る暗喩だろうか 主役の2人は別として客呼びの為の浮ついたようなキャスティングがなくてみんないい演技するから重厚感が出て良かったね >>830
塩見省三って確か脳梗塞で半身麻痺なのに出てたからびっくりした 最後の姉ちゃんの電話シーン
ちょっとしつこい感じしたけどな >>843
ドラマちょこちょこ出てるよ無理はしないようにしてるんだろうけど
土井監督作品ならコウノドリとか ハイネケンの社長誘拐事件てのが本当にあったのね
確かに、言われてみると、2時間ドラマスペシャルぼかったw
でも、カメラとか美術には金かかってたでしょ
犯人グループがちょっと無能ぽい描かれた方してたけど、実際あんなものだったのかな 今日観てきたけど久々にしっかりした実写日本映画だったな
登場人物多いしごちゃごちゃしそうなのにわかりやすく仕上げてる
パンフ読んだら、原作者からして凄い熱量で書き上げた作品なんだね >>845
この前go toで行ったホテルがたまたま縁のある所で
稲葉が津山の人って初めて知ったw
観てきてなかなか良かったけど
イギリスロケの映像が洋画で見るほどの良さがなかった気がした
撮り方なのかな?それとも機材が違うのかな 「身代金の受け取りに失敗してから犯人グループはグダグダになった」
ってセリフあったけど、実際の事件もそうだったのかな?
だったら、事件の犯人は映画と同じく寄せ集めメンバーだったのかな。 自分も海外ロケのショボさは感じたけど、日本人が海外の風景で溶け込まないってのがあるのかな?って思った 後、海外シーンは画面が終始明る過ぎてそれが2時間ドラマ感を演出してるのかな 闇に消えた怪人って本では、そもそも犯人グループは、身代金を受け取る気がなかったとされていた様な
後、その前後で犯人グループの要となる人物が抜けたんじゃないか?とか >>848
犯行内容や顛末がショボいのには意味があると思う
そんなことのためにあの子たちの未来を台無しにしたのかというのが主眼だから
なるほど未解決に終わるはずだと唸るほどだとこの物語で真に訴えたいこととの乖離の点でよろしくない >>852
やっぱショボかったよね
現地人の人も外国人感薄かったんだよね
なんていうのか、異国という特別感じゃなくて
すごく身近で日常的な雰囲気醸してて
建物がなければ近所で撮ったような
大阪の待ち合わせ場所と大して変わらないような空気感というか >>849
これを書くために小説家になったと言っても過言ではないほどの思い入れだからね
小説家なりたての頃この話をもって行った時にはあなたの力量ではこの話はまだ書けないからと言われ実力を磨いてからのこの作品 作者の方もイギリス取材行くから実際に英検準一級とってみたっての読んで頭の作りが自分とは違うなぁと思った もしも明日が
に変更なった経緯はどこかで解りますかね?
歌詞がラストシーンとリンクする様な気がする
叔父の青年期の川口覚さんって役者さん目に留まりました
全然似てない松ケンやトヨエツかいなと感じ自分の感度の低さに呆れました
もしもWOWOWで連ドラになったら
高橋一生がどちらか似てないキャスティングされるだろうな ハイネケン(オランダ)の社長誘拐事件て浦沢直樹の漫画マスターキートンのエピソードで出てきたような気がするが気のせいかもしれない 塩見省三の異質な演技がよかった
結局あのおじさんもフィクサーかなにかだったの?? 英検準1級は日常会話に困らないレベル。日本の大学入試の英語で満点相当の実力にあたるから
もうペラペラと言っていい。
1級になると海外の大学入試レベルで英語でディベートが出来る。
1級持ちの鈴木亮平の全編英語の映画が見たい >>843
録音やめてもらえますかの役も誰がやるのか期待していたのでイメージに合っててよかった >>854
なるほどね グリコ森永って 犯人を焦点にしたらスタイリッシュにも描ける作品だしねコンゲームみたいな カッコいい犯罪集団的な
まあでも警察の責任者の方は自殺してるんだよね
最後に小栗旬が代弁していた曽根のアティチュードみたいなのが、描きたかったんだろうね 元新聞記者らしいし 2回も態々、足を運んできたから教えたるかーってなったって事なんでしょうね 最初もサンドウィッチくれるとかで、日本人に対して?も悪い感情抱いてないでって描写もあったしな 少しでいいから小栗旬の私生活シーン欲しかった
人間性がより分かって最後の宇崎竜童への説教シーンが深くなると思う 面白かったなー
のぞみちゃんは生きてて欲しかったが…生きてても辛いことだらけだっただろうとも思うし
聡一郎だけでもギリギリ助けられてお母さんにも会えてよかったなって
色々考えるとしんどいよな。のぞみちゃんの友達と先生は救えなかったことずっと後悔して生きてくだろうしなぁ >>854
そういうことか
主人公の叔父や母親の犯罪動機が
薄っぺらいなと思ったけどわざとか YouTubeにもある電話テープ
あれって全てじゃなかったはず
どっち男の子か忘れましたが
「えっ」て言葉に詰まり誰かに諭されてる
様子が有ったはず >>861
意地の悪いイギリス人らしさが出てたよね 高田聖子と先生は総一郎が出てきたことでのぞみちゃんはもういないって事を知るんだよな、つらいな 前半の謎に迫るテンポの良さと後半のウエットな感じというところが、映画、砂の器を想起させるとこがある。
砂の器は、ウエットな後半は、甘いけど絵は大作の風格を持っていた。
この作品の後半は、ご指摘してる人が結構いるけど、2時間ドラマっぽくなっちゃう。
映画史に残るような人気作を引き合いに出したら、気の毒だけど。 >>860
仕手筋の大物的な人、短時間なのにすごくムードがあったなぁ
一時病気のせいかすごく痩せていたけど戻ってきてよかった
この人はそうでもないけど、改めて原作読むと登場人物をかなり整理して色んな人の役割を集約している人もいるね >>879
たしかに前半の小栗と星野が出会うまでのほうが俺は好きだった
別に後半も悪くはないんだけど
ガラッと作風が変わってしまったことに戸惑ってしまったのかもしれん >>858
歌の変更理由はパンフレットにも載っていないね
歌詞とか深く考えてなかったよ >>848
金目当ての荒っぽいヤクザが中心だし仲間割れからの尻すぼみも納得
しょぼいかなぁ?テレビじゃあの映像や演出は無理かと思って満足したけどな >>878
その前に曽根か誰かから教えてもらってるんじゃね? >>884
お姉ちゃんがもういないってのは総一郎が出てきて総一郎から聞かされて初めて確定じゃない?
出てきてってのは会見じゃなくてね
のぞみちゃん役の子、小栗と綾野剛の事務所の子なんだね
だからmiu404にも出てたのか >>885
ああ、出てきては会見に出てきてかと思ったごめん 時効なのに何故イギリス警察に引き渡し?って思ったけど時効停止してたのね 生島望の中学時代の映像で女子生徒が全員ハーフパンツだった。
80年代の女子の体育は全員ブルマだよな。
時代考証がデタラメだ。もう一度ブルマはかせて撮りなおすべし。 リアルタイムで事件を知っていて、実際に指示書が見つかった場所の近くに住んでいるが、物語が凄く薄っぺらく感じました。まぁ事件と全く別物の、ノンフィクションドラマなら良作でしょうか。 どの辺が薄っぺらいのか言わないと説得力のない意見だなと思うね >>892
リアルに知ってる年齢にしては薄っぺらいツッコミで、同情するわ 相手して差し上げてみんな優しいな
スルーでいいのにw ウチなんて近所のスーパーにグリコのお菓子売ってるぞ >>873
すごかった。
数分間一人で話してたよな。
素晴らしい役者 警察関係者がいたと噂はありましたね。実際、名神高速では一部の地域で警察無線が途切れる地域があるとか。株価操作の事も随分昔に発売された本に書かれています。男の子の声ですが、以前大阪の番組で、実際鑑定した音響研の鈴木氏が仰ってましたが、後に男の子に辿りついたそうです。しかし、声変わりをしており、それ以上は進めなかったそうです。 >>903
関西の番組でテープの背後に聞こえる生活音から場所まで特定したってかなり際どい話してた記憶がある
グリ森事件に関する本や小説読んだけど
キツネ目の男を見逃したのは致命的だな
テープの子どもも入浴中に襲われたグリコの子どももトラウマやろ 共演NG兄弟リスト
山田優・・・・押尾学、永井大、藤木直人、山下智久、伊藤英明、海老蔵、小栗旬(小栗と海老蔵との交際時期は被り)
西山茉希・・・赤西仁、早乙女太一
白石美帆・・・所属事務所の30代イケメンスタッフ、福山雅治、長谷川博己、V6長野博
戸田恵梨香・・松山ケンイチ、村上信吾、綾野剛、山下智久、田中聖、勝地涼、加瀬亮、成田凌、松下洸平 ←New!
森矢カンナ(森カンナ)・・・金田哲(はんにゃ)、佐藤健、ONE OK ROCKのTaka(元ジャニーズNEWS森内貴寛)、永山絢斗、馬場雄大(バスケ)
蒼井優・・・・瑛太、長野博、岡田准一、保科爵介(元関東連合、吉川ひなの再婚相手)大森南朋、鈴木浩介(結婚間近の藤谷美紀から略奪)、堤真一、三浦春馬、石崎ひゅーい、山里亮太
柴咲コウ・・・ISSA、妻夫木聡、TAKUYA∞(UVERworld)、松本潤、栗原暁(Jazzin’Park)、長瀬智也、三宅健、リリー・フランキー、中田英寿、小橋賢児、和牛王
土屋太鳳・・・山崎賢人、北村匠海、博多大吉
新川優愛・・・菅田将暉、山崎賢人
本田翼・・・・八乙女光(Hey!Say!JUMP)、中山優馬、プリクラの彼氏、平岡祐太、三浦翔平、菅田将暉
西内まりや・・山田涼介(HEY!SAY!JUMP)、桐山漣、山本裕典、城田優、呂敏
前田敦子・・・山本裕典、佐藤健、尾上松也、ONE OK ROCKのTaka(元ジャニーズNEWS森内貴)、野田洋次郎、アパレル会社役員、勝地涼
新垣結衣・・・三浦春馬、錦戸亮
堀北真希・・・藤森慎吾、松山ケンイチ、電通社員、櫻井翔、山本耕史
大島優子・・・ウエンツ瑛士、飯田義之(ナンパ師岡部)、山下智久、一般外国人
黒木メイサ・・城田優、KEN(2SOUL)、中村獅童、伊藤英明、エリート銀行員+篠田光亮(同時進行)、北山宏光(Kis-My-Ft2)、小林可夢偉、赤西仁
北川景子・・・※引っ掛かったアホ…山下智久、木村了、宮尾俊太郎、斎藤佑樹、城田優、上地雄輔、向井理、細田よしひこ、DAIGO(ウィッシュの方)
※モーション掛けたけど玉砕…中田英寿、松本潤、玉木宏
※下僕としてキープした芸人…ドランク塚地、次長課長河本
佐々木希・・・押尾学、関東連合リーダー、山下智久、TAKAHIRO、二宮和也、アンジャッシュ渡部
香里奈・・・・山下智久、山田孝之、田中圭、関東連合リーダーとも噂あり、台湾人男性(ベッドで大股開き写真流出) たしかに後半部分の真相の一人語りや犯人への説教は2時間ドラマみたいになってしまっていて残念だった…
キツネ目の男があらわれて銃撃戦とかになればもっとおもしろかったのに 宇野祥平さんを見て
伊武雅刀さんが若返ったのかと思ったよ >>910
田中哲司とかイメージしてたけど知らない役者の方がリアリティあるね >>907
事件解決とか犯人との緊張感ある攻防とか派手が主眼じゃないからだろうなそこは
実在の事件を元に構築されていると宣伝されている以上事件内容の濃さや犯人の追い詰め方などを求める層がいるのは否めない
自分はこの結末好きだが難しいところだ >>911
水澤紳吾は私の家政夫ナギサさんにも出てたバイプレーヤー キツネ目は実は1番下っ端?だったのにこだわり過ぎたとも言われていたね、眼鏡が変装ならイメージも大分違うだろうなあ
闇に消えた怪人は、胡散臭いとこもあるけど、エンタメとして楽しめる位、内容が濃いからオススメ >>907
最初からアクションとかそういったの求めてないタイプだしぶっちゃけ好みの域だよそれ
それこそあらすじと予告で察してという感じ キツネ目の男でミスディレクションがすごい利いてるのが
この映画面白い
あっちに気を取られてしまう
それだけでも映画館の空間で観る意味があると思う >>882
レスありがとうございます
愛する人よ側に射て
母であり娘でもあるんだよね
のぞみかなえたまえ
ってのもね
TBSとしては
週欽の僕笑っちゃいます使いたかったかもね
もしも明日がの権利関係クリアできたのかな
高田聖子さんも原作者同様の思いから
あの画力半端ない演技できたと思う
時代考証
学生運動時の教場
草津のパトカー
他にもありますよね
時代劇と違って近年なる程ムズい 一人くらい、当時、主力で捜査してた刑事出せそうなもんだけど、警察側は排除されてたね 犯人グループの金主が与党の政治家なのか。達雄はなかなかのピエロだな >>919
警察にとっては黒歴史というか恥部と言っていいくらいの
大失態もあったみたいだし、映画版は子供側の視点に
注力してまとめたのは英断だったと思うよ >>914
その辺に居そうな顔なのに似顔絵の怖さがすごかった
その似顔絵の具現化みたいな演者でめっちゃ怖いw妖怪とか魔物みたい
眼鏡無かったらどんな顔か想像つかないほど眼鏡がセットだな 人質がいるわけでもないのに、何故かキツネ目を逮捕しなかったのは失態というか 裏がありそう 宮崎学って最近何してんだろ。
自分で調べる気にもならないが。 これとか火車みたいな地道な調べで徐々に真実が明らかになる系ミステリーってなんてジャンルなの? >>701
最初の頃の阿久津さんが暇そうだねって言われてた時に見てたPCにMV写ってた! ああ、文化部の記事を書いてる時か 自分も気になってた まあ2時間ドラマがそれだけ優れたフォーマットってことでもあるのかもw 俊也のお父さんの存在が救いだと思った
冒頭のシーンが良い 梶芽衣子と宇崎は憎からず思いあってたりしたのかね
闘争で怪我して庇ったりさ
もし、権力が憎いだけじゃなくて好きだった人の力になりたいとかそういう気持ちがあったならやるせないな
それに子供を巻き込むなよ、と >>932
> 子供を巻き込むなよ
それこそこの作品の重要なメッセージの一つだよな
我欲のみを発端とする争いは、やがて子供という未来の可能性をも奪い去る >>932
というか付き合ってたんじゃなかったけ
そういう描写無かったかな
学生運動の同志という関係だけで子供まで巻き込むかな 今日の朝イチ観てきました
事件の発端がイマイチピンボケかなとは感じたけど
総じて良い映画だと思った
実在する声の主がどんな人生を送ったのかと考えると
切なくて悲しくなった >>935
映画だとそこまでの描写はなかったと思うけど
ちゃんと確かめてはいないけどお互い恋心はあったのかな〜って感じはした
俊也の父ちゃん、おじさんの方なんじゃ…ってのは自分も思ったけど
再会したのが俊也が産まれてからだからそれはないか、と。 TBSの子会社制作なのに阿久津の左翼の達夫を批判する台詞に驚いた。 >>939
作者のこの作品への思い入れや姿勢を鑑みたらそれは絶対ないと思うな
焦点もボケる 警察もチンケで無能って描かれていたし、別にイデオロギーの映画じゃないでしょ… >>945
すごく読み応えあっていいよ
迷ってるなら買うのオススメ パンフレット気になってた、袋とじになってるんだね
買ってこよう 実際、角田美代子の一味が犯人だった説があるけどどうなんだろうね
捕まった親族の男も、年齢的に当時は小学校低学年だし TVで録画してた映画の番宣見たけど宇野祥平普通に紹介されててネタバレマックスやった
鑑賞後に見て正解やった >>951
乙です
淡々と着実に動員を伸ばしてますね >>952
ブランチは酷かった
公開翌日になる内容じゃないってくらいのネタバレ >>835
何言ってんの
金田一のモチーフなんだからある程度は有名な事件でしょ ブランチの紹介コーナーはいつもそんなんだよ
ラストシーン以外ほとんど見せちゃうスタンスだから
ネタバレが嫌なタイプの人は絶対に見ちゃいけないw ブランチは映画だけじゃなく本も最後の手前の段階ぐらいまでネタバレするからな… >>939
いやただの仲間意識というか同志愛でしょ
それにしてもなぜ活動家なる人物は分け前の300万円をポイッと手放しても外国行って恋人つくって店も構えてうまいことやれるのか
比べると生島家が貧乏くじというか哀れすぎて 英語出来るぽかったし、今と違って当時ならそれだけでも仕事にありつけたりしたんじゃない?あんないいとこに、古本屋構えられてるのは謎だけどね 活動家の中でもリーダー格みたいだったしそういう人をまとめる才能というかなにかあったんだろうな 元活動家が自●の政治家にとかあるらしい話らしいから 本気で活動してた人は少数派なんたろうな バンドやる代わりに学生運動的なノリ 主人公2人の言葉が違和感有ったがそれは演技力でなく
脚本の問題やろなあと思う
まあどんな映画でも台詞はわかり易くという決りでも有るんだろう ストーリーはよかったが、スタッフがドラマ班だから映像の質感が安っぽくて映画館でドラマ見てる感じだった 橋本じゅん顔がうるさいわ〜
まごころパンダのCMに出てるあの男並にうるさいわ〜 >>964
オチも含めて火サスみたいだったよな。
とはいえ瀬々みたいなこってりくどい演技演出されたら胸焼けするけど。 橋本じゅん良かったよね
松重さんと古館さんも流石だなと 橋本じゅん顔がうるさいわ〜
ニンジャサインのおじさん並みに顔がうるさいわ〜 >>213
星野が嫌い生理的にあの顔も嫌い
野木さんはまあ普通ってところ 映画としちゃ安っぽい作りで無駄に長かったなぁ…
株価操作からもう一捻りあると思ったら何もなかった 「これ、俺の声や」(タイトルバック、出演者紹介オープニング。意味もなくダッシュする小栗。人の良さそうな笑顔でエア接客の星野。おちゃらける松重豊と古舘)
(首を吊るハゲ)(半分行った時の提供画面)
「本当の罪人を引きずり出す」(CM入り)
「本屋」(崖の幻が見える)
(我が子を抱く星野)(マドンナたちのララバイ♪〜) そう言えば小栗と古舘は「キツツキと雨」で新人監督と万年助監督として共演してたな >>975
そういえばその「キツツキと雨」の主題歌担当してたのが星野源だったな 戎橋で女の子が一人で立っていたら、ナンパされまくりだったろうな ライトなミステリーを思ってたけど、結構重くて鬱々とするな。
でも飽きずに引き込まれた。ただ、エピローグが今一どれも精彩さにかけて、急に安っぽい二時間ドラマになって残念。
梶さんが死ぬシーンがないのも、小栗がスーツ仕立ててくれで、THE ENDも拍子抜け。
何よりそういちろうと母親の再会シーンはある意味山場なのになんであんなテキトーなんだ。
で母親役の女優だけ謎の老婆メイクw
普通に老女優使えば良かっただけじゃないの? あの女優は滑舌が変なのに今期から相棒に出てきたり、何故か推されてる そういちろうの母親役の女優は評判悪いのに相棒新レギュラーとして絶賛ゴリ押し中
爪痕を残す演技がウリと本人だけが思ってる
あの老婆コスプレ、コントだったよね 何度か二の足を踏んでやっと見てきた
あのグリコ森永事件の裏にこんなことがあったのか
もうちょっとビジネスライクなのかと思ったらズブズブのやばい世界も絡んでた
テレビにもよく出ていた狐目の男と思われていた男
あの男はもしかすると事件の犯罪グループとは無関係だったのか 相棒は長い目でみてやれよw
そして次回の相棒に橋本じゅんゲスト出演
予告だけでむせるくらい顔がうるさかったぞw だから源さんが狐目の男に適役だろw
実現してれば傑作だったのに >>983
フィクション(作者の妄想)含まれるので事実と混同しないようにな 写真のキツネ男の横にいた男、藤井隆だと思ったw
回想シーンで藤井隆どんな演技するんだろうーってちょっと楽しみにしてしまったw >>983
事件後生まれだから後追いでしか知らないが実際にはキツネ目の男は容疑者でさえないからね
これだけ目撃されてて全くの無関係はないとは思うがアベック襲撃利用みたいな例もあるし
ごくごく末端の使いっ走りで首謀者まで辿り着けない可能性も高かったのは確かかも 昔大学の講義で刑事学の先生が声の主の姉弟のことに触れてたな
暴力団関係者の子で母親といるとかもう死んだとかボソっと言ってたので細かいところは覚えてないけど
警察はかなり絞り込めていて原作もそれを元にしてるとかかな 当時小学生だったけど、その後グリコ森永事件の関連本などを読んでるわけじゃないから、結局のところ警察はどのへんまで核心に近づいてるのか気になっていた
>>989
なるほど〜 テレビでスペシャルドラマとしてやればいい作品て言われるだろうな
どうしても安っぽい2時間ドラマテイストにしかならないんだなこの手の邦画って
内容としては興味深かったけど 映画では間抜けぽい描かれ方だったけど、犯罪に関わっていた人数は相当多いはずなのに、
今日まで結局 誰も真相を知らないわけで、
相当結束の硬い組織だよな 仲間割れ説も、もしかしたら別の行動を隠す為の陽動作戦だったかもしれん。
監視カメラとか、Nシステムとかデジタル無線とかの発達で、もうこんな犯罪は二度と起きないだろうし 脇役の人が昔の取材資料から犯人一味と思われる人物の名前をあっさり発見したり、商店のおっちゃん→雀荘ばあさん→雀荘店員?→ラーメン屋とかの流れが、スムーズ過ぎるつーか捻りがないのかなと思った 人物の役割が類型的というか 大学教授なんかもそうだけど 星野源の役はかなり練り込まれてて良かったけどね、小栗のキャラは完全にTVドラマだったからミスマッチだった気がする、小栗さんに罪はないけど >>993
その繋がりが切れていたら何の展開も起きないし
みんなが気にしていたから宇野さんが救われたという人情話でもある
判らんか? ヤマピーへ
石原さとみ「早めに別れて正解だった」
北川景子「貴方と結婚しなくて良かったわ」
ゴマキ「早漏の癖に」
あびる優「短小の癖に」
香里奈「性病うつしやがって!」
鈴木えみ「香里奈と二股かけやがってこのクズ!」
加護亜依「私に手を出す位だからやっぱりロリコンだったのね」
鈴木亜美「ロリコンと付き合ってたのは黒歴史」
相武紗季「義父はヤ○ザだけどあなたと結婚するよりマシだった」
平山あや「高校時代同棲してた時間を返して!」
山田優「棒読みと結婚しなくて良かった」
渡辺知夏子「忘れたい男です」
藤井リナ「こんなの捨てて金持ちと結婚して良かった」
加賀美セイラ「アレは頼りない男」
フランス人「養育費は払ってね」
大島優子「バーカ」
大森未知「私もワンナイトで捨てられました」
丹羽仁希「私より年下に行くなんてこのロリコン!」
A子(17)「妊娠したから責任とってね」 >>986
どこまでが事実でどこらあたりが作者の妄想なのかわからんよね
作者は新聞記者歴もあり取材の本職ではあるからいろんな関係先にあたるのはそれなりの要領は持っていたと思われる
事件当時テレビに出ている狐目の男は記憶に残っている
あの男の単独犯かいや全くの無関係といろいろ憶測は飛んだ
株価操作なんてのは扱っていたかどうかは全く記憶がない
ほとんどが劇場型犯罪に気を取られ「株価」なんてのには目が行かなかった
その後狐目の男(宮崎学)は『突破者』という本を出し(Amazonで購入可能)
まるで事件とは無関係な人物の様相が強まり今に至る
まあリアルでわかるのはこんな感じだからこの小説の作者がどこまで踏み込んだのかが知りたい
「罪の声」取材ノート
なんてのが出版されればこっちも大ベストセラーになるんじゃないかな
当然ほとんどが匿名特住所になるだろうけど
………
とある歓楽街にある女将と板前の店「S」
場所は日本のどこかとまでしか書けない
………
私はその男を追った
正確な国名は書けないが西欧の国のどれかである
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