【私がアイツで】 ザ・スイッチ 《Ｒ−１５》 【アイツが私で】
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史上最悪の連続殺人鬼⇔女子高生入れ替わり
『透明人間』『ハッピー・デス・デイ』ブラムハウスがおくる未体験ホラー
ヴィンス・ヴォーン キャスリン・ニュートン
『ザ・スイッチ』
［INTRODUCTION］
『ゲット・アウト』『アス』『透明人間』など独創性溢れる数々の作品を送り出してきたスタジオ・ブラムハウスから新たなオリジナルホラーが登場！
『ハッピー・デス・デイズ』『パラノーマル・アクティビティ』シリーズの
クリストファー・ランドンが監督・脚本を務め、製作はホラー映画界を牽引する
『パージ』『ハロウィン』のジェイソン・ブラム。
２０２１年１月１５日（金）全国ロードショー
『ザ・スイッチ』オフィシャルサイト◇https://theswitch-mvoie.jp
【予告YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCTNFodju3Z5u8yHnohx7ZUw/
【ムビチケ】https://mvtk.jp/Film/072059
【劇場情報】https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=QDwra6NT
【Twitter】https://twitter.com/uni_horror
>>2まで続く
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 縛るシーンで、字幕では
「お父さんに習った」
ってなってるけど、実際には
「ガールスカウトで習った」
って言ってるよね？ >>83
頭真っ二つにされるシーン 編集されてたね残念ながら なんで編集した >>106
理解のある母親なんだから笑えばいいんじゃないか >>115
昨日観たら近くに変な客がいてそのシーンで大声出して笑っててすげー怖かったw
全席指定席なのにうろうろ席変わったり頭おかしい人みたいだったから最悪だったぜ
気になって映画に集中できなかった いやー最高だった！スラッシャーで転校生って「クソすばらしいこの世界」があるとはいえ
ちょっと無茶じゃないか？と思ってたけれど冷静に考えれば「チャイルド･プレイ」の降霊憑依先を
人形でなく女子高生にさせりゃ確かにこの設定は全然アリだとアイディアに感心。
欲を言えばベタなスラッシャーホラーに徹するなら救急車の人間が血祭りにあげられた痕も
ちゃんと思わせぶりにハッタリたっぷりに見せてくれよって点だけが残念。
ハッピーデスデイみたく続編膨らませられるよねこれ。
あの剣がまた流出して巡り合わせの悪さで今度は３人人格がシャッフルされてしまうとか
舞台設定を中世にするとか、何でもできると思う。
とりあえずヴィンスヴォーンをいい役で使ってくれさえすれば観るで いやAmazonと組んだのは四作品ともビミョーだったぞ あの-300℃になる装置が学校にあって
普段何に使うんだよとかホラーのベタネタに
徹してそういうツッコミをどんどんしてくれ
って作りが潔く感じたな >>121
あんなもんが普通に生徒が触れるところにあるのヤバいよなｗ >>124
お恥ずかしい
華氏-300だと液体窒素と同じくらいか ああ華氏か
じゃあ-180℃くらいか
にしてなんの機械なんだｗ
あのイヤミ教師の教室といい工業高校なのか なんか入れ替わった当初はJKじゃ非力ってとこが
うまく働いてておっ意外とよく出来てるなと
思ったけど終盤には壁ぶち破ったりなんか
どうでも良くなってる感じがわろた >>127
あれ多分ベニヤ板と言ったJKでもあっさり破ける薄い素材だと思う パーティー会場で走って逃げるミッチー(ブッチャー)を追いかけるブッチャー(ミッチー)の横を疾走し追い抜く友人のシーンがなんかツボにはまり笑った >>118
続編と言うか、同じ世界観であるハッピー・デス・デイと絡める構想はあるみたいだね
2020年11月11日、ランドン監督は自身のTwitterで「『ハッピー・デス・デイ』と『ザ・スイッチ』は同じDNAを共有していますので、ミリーとツリーが出会う日が来るかもしれません」と述べた[22]。また、プロデューサーのジェイソン・ブラムも本作の続編を作ることに関心を示している 俺、アメリカンハイスクールものが大好きだって再確認した
これぞ映画って感じする ヒロインの子に大して、「あ〜…顔見なきゃヤれるね♪」って言ってたけど、
いや…地味子の時でも顔見て余裕でヤれるだろｗ
んでこのヒロインの女優さんに何か既視感を感じてたけど、
あれだ、間宮祥太朗だ。そっくり。
165センチのブロンドの小柄な女の子って自分で言ってたけど、
日本サイズだと十分デカいよなｗ
また姉貴も見事なアメリカンサイズだったな。
何も考えずに楽しく見れる映画だった。 おぃ！どこ行くんだ！
待てよぉ〜…咥えてやるからぁ！
…奥まで。。。 >>137
> ヒロインの女優さんに何か既視感を感じてたけど、
> 間宮祥太朗だ。そっくり。
なるほどなー >>138
あいつ何者だったんだろうか
殺人鬼とヤクの売買する仲のヤク中とかいう濃いキャラ漬けでまさか完全放置されるとは >>140
アメリカって実際ああいう薬物中毒のホームレスいるんじゃないの >>137
ヒロインの女優さん、名探偵ピカチュウにも出てたな
地味とは言うが普通に美人だと思うわｗ 小柄な165cmより小柄なイジメっ子の方がナードっぽかったな これってもしかして、俺たち(私たち)、入れ替わってる〜っ！？ >>141
ああいう輩にお金を恵んであげたらダメみたいね
お金は薬を買うのに使ってしまうから食べ物をあげた方がいいらしい この1年ほとんど邦画しか観れなかったから
久しぶりのおバカ洋画が観れて楽しかった。
後ろの席のおばちゃん２人組が
別の映画と間違えて（たぶん21ブリッジ）チケットとってしまったらしく
始まってしばらくした頃から「なんか違うくない？？」ってヒソヒソしだして
そっちも気になったわ。気の毒にｗ 君の名は意識してかどうかは知らんがおっぱいもみもみシーンがあったのは笑った >>113
なるほど変なセリフだなあ、何かの伏線なのかな？と思ったけど珍訳なのか >>147
スイッチとブリッジｗ…にしても不用意すぎるｗ >>149
してるわけないやろ
日本のマンガなんか Amazonで明日への地図を探して見た
殆どハッピーデスデイだがシリアスバージョン
キャスリンニュートンむちむちしてるなあ >>149
スレタイ見てみろ
君の名は以前からあるネタだぞ >>149
アニヲタキメェな死ねよ
ブッチャーがいつもの調子で殺そうとすると体のポテンシャルが低くて難儀する
描写は面白かったな >>150
ちゃんと習ってたら縄が緩まないから外れない…とか
心拍数が一気に下がって死んだのかと思ったらコードが外れただけなのか……ちょっとわかりにくいね
ツッコミどころは多々あるけど楽しめたからええか これとパームスプリングスどっちのほうが女にうけるか
あ、できたらそのあとホテルいきたいです 男女入れ替わりで乳揉みといえば君の名は。になってしまうのか
おっちゃんは今ものすごいジェネレーションギャップにショックを受けたよ ホラーなのに美しい友情から家族の絆まで描いている素晴らしい作品 もちろん君の名は。は関係ないと思うが
終盤のお前の身体を通してお前の弱さがわかった
みたいな台詞はそれっぽいなあと思ってしまった パームスプリングスってのもやってんのかｗ
とりあえず見に行くか 入れ替わりのカルチャーギャップ（？）描写がこの手の映画のキモだが
ベテランと若手の演技力の差が目立つ部分でもある デンジャラス・プリズンのヴィンス・ヴォーンが今のところ一番怖い ブッチャーが人を殺りまくる理由も入れ替わってから逃げ回る意味もよく分かんなかったな
女の姿の方が殺るの不利だったのに
面白かったけど 指名手配されてる身体を捨てるのはまあわかるけどミリーの身体のままだったのはなんでだろうな
ラグビーだかアメフトだかの男子と入れ替わり狙ってるつもりなのかと思ったらあっさり殺してたし あんな可愛いのがいじめられっこないやろと思った。コンパクトでテンポいい割りに脇役ちょい役すべてキャラ立ってて丁寧に作ってる。 明日への地図を探してを「殆どハッピー・デス・デイ」と評した人がそれ言うのか ハッピーデスデイとクロスオーバーしてヴィンスボーンが生き返る続編に期待 >>150
ガールスカウトだったら、『ゾンビーワールドへようこそ』を観た人間がニヤリとできるので、あそこはちゃんと訳して欲しかった。 YOU'RE BLACK I'M GAY WE ARE SO DEAD って言ったところが面白かった。 観てきた。普通に面白かった。
ラストあたりのゲイと黒人の友達の本気ダッシュ（ピントあってないのがまた良い）がカッコよくて何か感動したわw
最後のどんでん返しにもうひと工夫あればな。ありがち過ぎて。
あと、ミリー役の子可愛かったけど時々マイリーサイラスに見えた。 ヒロインの姉はもちろん母も年の割には美人だな
金髪、黒眉毛をみると「眉毛の色がアソコの・・・」てのいつも思い出すわ 誰が生き残って死ぬか最初から丸わかりなのが残念だった
元の体に戻った時どうやって誤解解くのかなと思ったら目撃者皆殺しで
そこらへんひねって欲しかった 邦題は ヘブン&ヘル にしてたらもう少し客が入ったかも？ 結局、呪いのヌシは特に自己主張することなく
人格交換マシーンで終わったわけか マクガフィンだとしてもだいぶぶん投げてたな
儀式に失敗したら人格入れ替わりって言ってたけど成功したらどうなるんだとか
スペイン語の先生がスペイン語で捲し立ててるところで実はその辺も喋ってたりするのかな ユナはもともとパイロット版での狂言回し的役割
ヒロインの器じゃないなあ >>196
あのスペイン語の部分も字幕入れてほしかったわ ラストバトルでブッチャーがミリーの記憶や感情について語っていたけどそれだと本人証明が成り立たなくなるのでは アステカの王が若返りのために使ったとかいう設定なんか
それとももっと呪いのアイテム的なもんなんか コメディ要素メインで家族要素が少し
ホラー要素はホントにちょっとだけだったな ここのところ鬱々していたのに、久しぶりに何も考えずスカッとさせてもらった。
変な余韻も残らなかったし、よかった。 どうせ最後に復活するクリフハンガーなんだろ
↓
やっぱりな
↓
その割に長いな
↓
ちゃんと〆た >>170
> 終盤のお前の身体を通してお前の弱さがわかった
> みたいな台詞はそれっぽいなあと思ってしまった
君の名は。見たけどそんなシーンあったっけ？ってなったわ いや別に入れ替わった身体の間の記憶で交流がある
と言う点においてだけだけどね ヴィンスヴォーンの走り方が最高だったな、何回見ても笑っちゃう。 入れ替わり後の寝起き時の手を後ろに伸ばす仕草がミリー役の人の動きそのままでワロタ ヴィンス・ヴォーンはデッド・オア・ランという映画で前髪作ってるんだけど、そうすると本当にデビット伊東に見える 撃たれた割に随分ピンピンして、最後家に乗り込んで来たな あれ、お姉ちゃんと揉みあってる時に剣の傷がついて主人公戻った後に、
今度はお姉ちゃんと殺人鬼が実は入れ替わってたみたいな展開だと思ったのに。
あんなに撃たれてんのに動けるの変だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
