【ジョニー・デップ】ミナマタ【ユージン・スミス】
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1970年代、水俣病の惨状を取材し世界に配信したアメリカ人写真家ユージン・スミスの闘いを描く。
ジョニー・デップがスミスを演じる。
キャスト
ジョニー・デップ
真田広之
浅野忠信
加瀬亮
ビル・ナイ
美波
國村隼 >>228
侮辱だわ、こいつら原爆の映画も被害者を笑いながら特殊メイクで済ませる奴等だよ 入浴の写真、公開しない約束だったのに映画で使ったのは事後報告だったらしい。
リアルな写真を、映画に写し込む必要性はなかった。 多くの人が見るであろうハリウッド映画に本物を残したい気持ちが勝ったんだろう。
本物のアピール力はたしかにある。
ただ智子さんが更に多くの人に晒されることについて、
現在のご遺族がどう考えるかは事前に確認してほしかった。
被害を知らない若い人や世界にアピールするチャンスなので、納得しているんだろうか。 アイリーン「この映画はドラマだし、実際に生きた人にとっては複雑な気持ちがあります」としながらも
「史実と違う部分はあるにしても、著名な役者が演じた映画を通して、水俣病の根底にある問題を広く世界に知って貰うことの意義は大きい」と言っている >>234
アイリーンはそうだと思う。
>被害を知らない若い人や世界にアピールするチャンスなので、納得しているんだろうか。
は智子さんのご家族について。 >>232
あれがなけりゃ全く予備知識の無い若い観客や外国人には伝わらない
何よりユージンスミスが主人公の映画で最も有名な写真を使わなかったら
何の為の映画か分からない
言いたい事が1枚に凝縮されている、それくらいインパクトがあるからあれは必要よ >>235
すべての人間の納得なんて無理だしあの不幸と出会わなければあの写真は生まれてない
でもそんな人の不幸さえも作品の燃料としてモノを生み出していくのは
アーチストの業としか言いようがない
時には当事者が納得しなくてもね
まー、作品の著作権を管理してるのはアイリーンだし法律的には著作権者がOKならば問題ない
さらには肖像権も本心が死亡した時点で消滅するから 「入浴する智子と母」は限りなくアートに近い手法で撮影された報道写真だと思うけどね
理解出来ないなら別にいいけど なんつーか市川崑の「東京オリンピック」に対する文句と同じような事を
今でも言ってる奴がいることに驚くよ >>247
今でもその家の代々の墓なんじゃないの? 「放送後」って言ってるんだから
落書きとか破壊とかいたずらされてやしないだろうか、って意味だろう 日本人は文化的に物故者に唾吐くようなことはしないと思うよ >>232
興業を成功させるためには必要だよ。
そもそもウソついててでも使えることにしないと制作費が出ない。
有色人種の気持ちや権利とか言い出したらアメリカという国自体が存在しない。 母親の水銀中毒を胎児が吸い取ってくれて母親が助かったと言うのは分かる
しかし長姉が助かって次姉が死亡、末娘が重症って不思議だな
長姉を身籠っていた時はあんまり魚を食べなかったのかな 昭和帝が江頭の孫娘を嫌がってたのに
しかも父親は外務省時代から悪評が多かった人物
なのに浩宮は嫁にしてしまった 悪評はたしかテリー伊藤の「お笑い外務省」に書いてあったなーw >>255
汚染度や卵巣への蓄積度も長女の時代にはないか
軽かったんだろうね アカデミー賞でチラッと映像出てきたので良かった
ジョニー頑張ったかいがあった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています