【本木克英】大コメ騒動【井上真央 夏木マリ 室井滋】
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もう我慢できん! → 女一揆
劇場公開日 2021年1月8日
公式サイト
https://daikomesodo.com/
監督:本木克英 『鴨川ホルモー』 『超高速!参勤交代』 『空飛ぶタイヤ』
松浦いと/井上真央 松浦タキ/夏木マリ 清んさのおばば/室井 滋
水野トキ/鈴木砂羽 小川サチ/舞羽美海 きみ/柴田理恵
沢辺フジ/冨樫 真 池田雪/工藤 遥 ヒサ/吉本実憂
松浦利夫/三浦貴大 尾上公作/立川志の輔 水野源蔵/吹越 満
鳥井鈴太郎/木下ほうか 活動家/西村まさ彦 一ノ瀬実/中尾暢樹
熊澤剛史/内浦純一 黒岩仙太郎/石橋蓮司 教科書「米騒動」に登場するカブトビールhttps://060636.blog.fc2.com/blog-entry-6148.html
宮崎駿映画「風立ちぬ」で名古屋駅前の看板で登場するカブトビール https://yuraku-group.jp/sanpo/akarenga-handa/
※戦前の「日本5大ビール」…サッポロ、アサヒ、エビス、キリン、カブト
※かつて「東の三ツ矢サイダー、西の養老サイダー」と称された日本最古のサイダー
在名古屋米国領事館首席領事
当館創立100周年を祝おうと100年前の名古屋のカフェを再現!戦前の東海地方では、ソフトドリンクなら養老サイダー、ビールならカブトビールというのが常識。戦後に姿を消したが地域活性化の一環として復刻された両銘柄の瓶に、1937年の名古屋万博の記念灰皿を揃え、初代領事が飲み歩く気分を味わったグラスで乾杯 https://twitter.com/USConsNagoya/status/1304932972328517632
大正9年(1920年)頃の長野県・阿智村の西洋料理店(再掲)。女の子は給仕さんで、おそらく団体客の食事の準備をしているのでしょう。想像するしかありませんがどんな料理が出てたのでしょうか。 https://twitter.com/oldpicture1900/status/1324484597938233348
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 悪くは無い
映画にする程の無いようでは無かったかな 超高速〜の監督だし予告の雰囲気からもコメディ調だろうと思って見に行ったのに子供が死んだから帰りの気分が暗かった 井上真央頑張ってたけど
室井滋に食われちゃってたな。。。 小さな1集落の話だな
タイトルに「大」なんて付けてるのは大げさすぎる
内容も淡々と進むだけで大きなドラマもなし 米騒動の発端は諸説あるみたいだけど
新聞社が盛った記事で大げさに報道しただけで
事件自体はたいしたことなかったという説なのかな?
本当に食うものに困ってたのは2軒だけで
あとは付き合いで参加してたとか意味不明な結論 「大」を付けたのは大阪の新聞社の木下ほうかだ
ってか、お約束を解らん奴が観ても駄目かも知れん
コメディだと思って観に行っても、ヤバい
騒動の場面を生々しく描けないからコント風にしてるだけだな 面白かったけどもっと最後はカタルシスがあるのかと思って過度に期待しすぎてしまった 近場でやってないので
始まったのにきづかなんだ
米米CLUBなのはギャグ? 売れりゃ良い新聞と口先だけのアナキスト
米を溜め込む商社と米屋と言いなりの警察
なんだかんだで自分の都合優先の大人達
純粋無垢で空気を読めない正義マンの子供達
怪獣みたいなおばば
今もそこら中で起きてることへの風刺映画だね
ピークは「お前もーお前もー」からの「オラもオラも」への転換 結局、全国規模でどうなったのかがよくわからん
語り部役の立ち位置がよくわからん
富山の新聞のおっさん見たいやけど第四の壁使う意味があったとは思えん 主人公はおばばやった
助演が夏木マリと正一郎
主人公の存在感は薄かったなあ この騒動の主役のおばばたちは、みんな文もうだった。明治維新が有り、明治5年に
学生発布が有り、その後徐々に全国各地に小学校が作られていったが、ほとんどの
子供は学校には入れなかった。
このおばばたちが学齢に達した時、富山県ではまだ小学校が3~4校しか無く、皆、
学校へは行ってない。
そのおばばたちが、自分たちの街の近くで作られたお米がなぜ船に載せられて遠くへ
運ばれて行くのか、お米が地元に残されれば自分たちはもっと安くお米を買えるはず
ではないのか、と疑問を持ったところが、とても偉い。
騒動を書き立てて米一揆だとか女一揆だとか報道をして、全国に騒動を広げたのは
マスコミだが、おばばたちはよその地域のことなど、まったく分からなかった。
なにしろ、このおばばたちは平仮名も読めなかったのだ。
この映画が描く富山県魚津市のおばばたちは、学も無いおばばたちが、一致団結して
当時の日本の政治に大影響を与えた、金字塔を描いているもので、名作だと思う。 >>30
おかずが少ない時代だったし、交通機関も乏しかったから、身体を動かすエネルギー源を得るためにはそれだけ食べないといけなかったんだね。 アンビリバボーなみのすぐ忘れる映画でしたね。井上がや各々のキャラクターがストーリーを牽引するほどの魅力がないのが残念。情熱が感じられない。
また夜のシーンが多く、照明の使い方が下手でのっぺりとした画にしかならず、とにかく眠気を誘われた。 なんだこの閑散としたスレは
スタッフ キャストのメンツから考えて
興行的には異常なコケっぷりだな 捻りとカタルシスがない
生々しく描きたくなかったのか騒動がコント風にしてるが人が死んでるので誰も笑えない
女対男の構図にしたくなかったのか敵役が米屋の名士から小売りの婆さんにシフト
ヘイト稼いだ名士の爺さんがヘイト稼いだだけで以後出番なしのとっちらかりぶり
金がないのかセットは安っぽく、茶碗や釜は新品で見てられない ナレーションでいいのに語り部の爺さんがちょくちょく出てきて
歌って存在感アピールして興ざめになると突っ込みどころ満載だっ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています