この作品ってそれこそ森逹のフェイクにテーマ似てると思うんだけど
あっちの方がまだ自覚的に主観と客観を切り離すことの難しさを描いていて誠実だと思った
この作品は音楽を使わないとか浅はかな手法だけで主観を無くすことが出来ると思ってる陳腐で安っぽく幼稚なマインドが根底にあるのがどうもね、、