ゴジラ映画総合 GODZILLA Part164
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ゴジラ映画総合 GODZILLA Part161
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1616908364/
ゴジラ映画総合 GODZILLA Part162
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1618954840/
ゴジラ映画総合 GODZILLA Part163
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1622606361/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured これが最後の>>1乙だとは思えない
もし、スレ立てが続けて行われるとしたら 結局ゴジフェスの見所はアダム監督だけだったな
死ぬ前に宝田明とか呼べばいいのに サプライズで国産ゴジラの新作映画発表とかあったら良かったのにな
てか、シン・ウルトラマンはコロナが落ち着いてる今やらずにいつやるんだ
正月映画にするにしても、流石にもう公開日くらい発表してないと ゴジラは当分厳しいんじゃないか?
ゴジラは金がかかるからな… アニメ2作品があんな出来だから実写国産ゴジラ作りたくても作れないだろう
しかもシンゴジラの呪縛とハリウッドの日本ゴジラ超えで並みの作品じゃ満足できなくなったし
VSヘドラも酷かったし VSヘドラもひどいし
ファンメイドのVSガイガンもだめだったな
いまのところVSガメラが一番まし (低予算のオマケに大作並み要求してるのだろうか?) 怪獣黙示録、プロジェクトメカゴジラ、という国産ゴジラの希望 無難に女性人気があるモスラの新作でもやればウケるんじゃね
ゴジラだとシンゴジと比較されるけどモスラなら大丈夫でしょ よし、女性客人気が出るように ぬいぐるみみたいにフワフワのモスラにしよう!
さらに、虹色に輝くモスラに変身するってのはどうだい? >>19
既に平成モスラで“レインボーモスラ”が登場しているのだが なんで蛾なのにモスラ女性人気あるのかな?
アンギラスのほうが子分みたいでかわいいじゃん モスラ出しても
そもそも今の女性が怪獣見てくれないと思う…
モスラ作ってくれるなら嬉しいけどね >>26
モスラのいないシンゴジラだって女人気あっただろ
シンモスラとして女性監督にとって貰えば大丈夫 >>27
シンゴジの女性は
ゴジラではなく庵野作品を見たんだと思うの… モスラが出れば売れる。とは思わないけど
主役がモスラで面白い映画だったら女性からも支持を得られやすいと思う そういえばKOMモスラって女性人気はあったのか?
男性や怪獣マニアからも不評だったような気が 本当に女性人気あるの?
映画館行ってもモスラ映画で特に女性が多いなんて感じたことないけど 女性人気があるというより
モフモフして可愛いから忌避されなくて
ファミリー層の集客が見込めるんだろ モフモフしたモスラは好きでも、実際の昆虫は嫌いです >>32
まぁゴジラが恐ろしいって理由で敬遠してる女の人が身内でマジでいたからなぁ
モスラはゴジラに比べたらそりゃ親しみやすいだろうなぁとは思う KOMモスラはモフモフしてるか?
カマキラスみたいじゃん 敵にダガーラやデスギドラみたいな恐ろしげな奴がいたんじゃ同じじゃないかね >>30
KOMモスラって海外でも不評だったの?
平成モスラのときってさ、なんでモスラのぬいぐるみとか売り出さなかったんだろ
フィギュアよりもぬいぐるみのほうが絶対売れただろうに モスラ主役の映画をまた作るにしても、もう平成モスラでネタやり尽くしたんじゃないの?
可愛さ、水中適応、防御力強化 平成モスラは3分の2が三つ首竜との戦いってのがなんかね… KOMモスラは蜂要素も加わってて、あれはあれで興味深く嫌いじゃない >>41
「怪獣総進撃」では、キラアク星人に操られていたとはいえ、
幼虫モスラが列車を襲っている。 >>42
だよなぁ・・・
バガン出してもよかったのにね 〜人類の歴史は2031年で終わり〜
木村秋則
「長さが5キロメートル以上あるUFOの内部で宇宙人(人類と同じ姿をしてるが人類より綺麗で朗らかでギリシャ彫刻のような顔をしてる)から地球カレンダーを見せられた。
それにこれから地球で起こることが書かれていた。
それを見ていくと枚数が少なかったのでなんでここで終わるのと聞いたら『そこで人類の歴史は終わり』と言われた」
それは口外してはいけないことになっていたが2019年に木村秋則は酒に酔ってその年をポロッと言ってしまった。
それが2031年。
木村秋則によると・・・
・長さが5キロメートル以上あるUFOには5万人の宇宙人が乗ってる。
・宇宙人は物を小さくする爆弾を持ってる。
・小型のUFOの側面の壁の厚さはビニール袋より薄い。これを手で触ると透明になり外が見えた。これのサンプルを手で折ろうとしても折れず、足で踏んでもまったく変形しないほど硬かった。
・宇宙人は人類をすごく見下してる。
・人類は120〜130種類ほどの元素しか知らない。使ってるのは20〜30種類ほど。宇宙人は250種類の元素を使ってる。
・宇宙人のUFOは人類が10億年かかる距離を一瞬で移動できる。
・宇宙人は空中を浮遊できる。
・宇宙人は手を使わずに家の窓や扉を開けることができる。
・宇宙人との会話はテレパシー。考えたことがすぐに宇宙人に伝わり答えが返ってくる(頭の後ろから聞こえてくる)。
木村秋則(世界で初めて無農薬・無施肥のリンゴの栽培に成功した日本の農家)
グレイやビッグフットは宇宙人が作った生体ロボット。
木村秋則「人類は何とかしないと駄目だよ。もう残された時間が無いのだから・・・」
↑キリストが亡くなった31年から2000年間でダメだったら滅ぼすと決めてたみたい。 >>35
上白石姉妹だろ
ハシカンとか怪獣映画にふさわしくない >>52
ワイとしてはどっちもどっちやけど
顔が似てる二人って点で
上白石姉妹の方がええかもなぁ >>55
モスラの上映が決まったら
頼まなくてもツベ辺に動画上げてくれそう >>54
あの姉妹が歌ったらモスラでなくミニラが来そう キリンレモンのCMに出ていないほう(名前知らん)は、
ミニラというか日野日出志のマンガみたいな顔してるな。 前田姉妹が若い頃だったら彼女達でも良かったんだけどな
つか長澤まさみと一緒に小美人やった人どこいった? いつまでも小美人に拘る必要は無いな
俺ならババアのツインズにする 小美人は乃木坂のメンバーがいいな
斎藤飛鳥と誰か
元メンバーの白石麻衣と西野七瀬でもいい >>35
上白石さんとこか広瀬さんとこがあるだろ
なんなら水野美紀と広瀬アリスでもいいぞ >>64
前田姉妹は一瞬だけどGMKで小美人オマージュの姉妹役やってたろ 巨大イモムシ呼んで街破壊しまくって何正義の味方面してんねん
3大怪獣じゃコンサートまでやって チョーシこいてるぞ >>64
大塚ちひろ ならまだ芸能活動してるよ。
長澤まさみ みたいに沢山のドラマや映画に出てるわけではないけど。 >>71
だからこそ小美人の衣装似合いそうかなって
もちろんGMKの前田姉妹は知ってる
>>73
>>74
そうなのか、ありがとう
長澤まさみがあんなに売れるとは当時は思わなかったなあ 小美人は顔の前に歌が超絶上手くなきゃ成立しないだろ
見世物になった小美人が歌いだすとみんなはっとなるくらいの唄がなきゃいけないんだよ
だから現役ですごい双子歌手はいないけど姉妹なら
由紀さおり・安田祥子姉妹、阿佐ヶ谷姉妹 自分はKOMモスラが一番好きだけどね
むしろ東宝モスラのほうは可愛すぎて怪獣としてのリアリティを感じない >>79
自分で書いといてアレだが
着ぐるみ特撮にリアリティも何も無いわなw
ただ巨大な峨があんなに可愛すぎるのは違和感を感じた >>80
僕ちゃんのために家族で見に行ってお姉ちゃんも可愛いと好きになってくれる怪獣を作ったんです モスラをただの巨大な蛾と言ってみたり、怪獣としてのリアリティが云々言ってみたり...
ただ巨大なだけの生物ではないから怪獣なのであって、それこそが怪獣としてのリアリティなのでは? キングコングもゴリラをデカくしただけだが怪獣と呼ばれてる >>78
小美人が歌手姉妹なのはザ・ピーナッツだけじゃん
別に歌手でもリアル姉妹である必要はないんだよなあ KOMのモスラは顔や胴体が小さすぎる
もっと大きくて脚に白い毛を多くすればモスラ3のレインボーモスラに似てたと思う それで思ったんだが
日本人と欧米人で怪獣の解釈が違うよな
日本人の思い描く怪獣=奇怪な異形。魑魅魍魎。
欧米人の思い描く怪獣=実在の生物の進化系。延長上にある巨大生物。 異色に映るけどKOMモスラはオリジナルモスラ初期デザインリスペクトだって説もあるからハリウッドが大胆に解釈ってわけでもないんだよね
自分もあれはあれで好き 機龍のときのモスラは
もっさもっさ揺れる毛や翅の動きがすばらしかった モスラが女人気あるならミニラやジュニアやアンギラスも女人気あるはずだろ モスラは平成木には出過ぎてゲンナリだったな
出して面白くなるならマシだが、モスラ出てきたせいでシナリオが変になってるのが平成時代だもんな
出さない方が良かった ●平成期のモスラ
・「ゴジラVSモスラ」(1992年)・・・「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」(1966年)以来のモスラ成虫
・「ゴジラVSスペースゴジラ」(1994年)フェアリーモスラ
ここまではまだ良かったのだが…
「ゴジラVSモスラ」の観客動員数が良く、女性人気を獲得したらしく、”夢よもう一度”と二匹目のドジョウを狙って、
・「モスラ」(1996年)
・「モスラ2」(1997年)
・「モスラ3」(1998年)
「もうモスラはお腹いっぱいで飽きたよ…」と思っていても、しつこく…
・「GMK 大怪獣総攻撃」(2001年)
・「GMMG 東京SOS」(2003年)
・「ゴジラ FINAL WARS」(2004年)
東宝は「モスラさえ出しときゃええやろ」と思ってるのか ゴジラだけではスポンサーが金出してくれなくなったんでしょう
アメリカだって
アメリカ版モスラキングギドラが出るぞ!
ゴジラとキングコング夢の対決だぞ!
なんて体の良いこと言ってるけど
ゴジラ単体、もしくはゴジラと新怪獣じゃ
採算取れるか分からんから金は出せない
ってスポンサーに思われてんだよ
金かかる割に視聴者層が狭いからしゃーない >>93
俺はミレニアムシリーズでも平成モスラのようなモスラが出るんだろうなと思ってた
もちろん鎧モスラは期待してなくて、ビーム発射しまくる鮮やかな柄のモスラね
でもまさかこんなに退化したモスラが出てくるとは思わなかったわ
SOSとFWでは昭和モスラみたいになっててガッカリした
オッサンらには受けが良かったんだろうけど アンギラスは可愛い
ゴジラさんにシメられて舎弟化という立ち位置を
ラドンに盗られたのは不憫でさえある 蛾がビームなんか出すなよ
そんなのが許されるのはポケモンまでだ ジェットジャガーが嫌い
着ぐるみでもアニメになっても嫌い
特にあの落書きみたいな顔が嫌い >>94
東宝がコケそうになったらモスラか●●ギドラを出すんだよ
東宝じゃなくて円谷とか東映のゴジラを見てみたい >>101
あー言われて今気が付いた!しかしなぜ馬場でなく猪木? そういやFWのあとの世界ってどうなったんだろ?
ゴジラはあのまま大人しくいたのかな?
ゴジラが暴れだしたらミニラとモスラでなんとかするのかな? >>110
敵扱いされてるけどリトラは味方だろうw >>113
若き日の猪木のかくし芸は般若の顔芸
ググれば写真あるけどオードーリー春日なんて比べ物にならない般若の顔してる 速報
ディズニー新作映画でゴジラを連呼
ワーナーを買収か 昭和メカゴジラって般若みたいで超カッコいいんだよね 般若のお面の目からビーム、口からミサイル。
そんな舞台劇があってもいい。 >>92
モスラ幼虫に負けるゴジラは正直やめてほしい
モスラ対ゴジラとかが顕著だけど、ゴジラが八百長やってんのかと言いたくなるくらい説得力がなかった
東京SOSも同じ
加えてゴジラが最終的に負けた怪獣は100%モスラ絡みなので、恨み買ってる節もある
といってもゴジラを負かせるブランドが現状モスラしかないということなので(ラドンは格下気味、アンギラスは舎弟、ギドラは勝ったら地球終わる)、結局魅力的な新怪獣を出すしかないといういつもの結論に帰結するのよな >>124
JJとかモスラもそうなんだけど、モスラは単体怪獣映画でハクを付けた後に戦わせたり、JJもそれ相応の時間をかけてた(SPは個人的にはつまんないけど)
映画一本だけのぽっと出新怪獣を出しても、ゴジラを倒せる最低限の格や説得力、人気を出せるかと言うと難しいと思う
本気でスターの新怪獣出したいなら、主役の映画やった後にゴジラと戦わせたらいいんじゃないかな
それかキングギドラみたいに明確にゴジラより強いやつ出して、風化させないように続編にも出し続けるかしかない
映画1本で出番終わりではスターになんかなりようがない ゴジラを負かす新怪獣とか出しても気に入る人いるのかな?
ゴジラに優位に立つのはモスラかギドラしかダメー!とかなりそう >>130
ゴジラに匹敵する強さであること
続編にも出したいから映画の最後で死なない
とかだと自分は水属性怪獣とかにするかもしれない
火はゴジラ、雷はギドラみたいなのはあるけど水はマンダくらいしかなくて、しかも特に水属性攻撃もなく毎回負けてる位弱いし ゴジラ対---じゃなくて単作映画はれる
主役級の怪獣はジャンル存続には必要と思う
がそもそもファンがゴジラの負けを期待してるか?
というとそんなことない >>133
負けは言いすぎだけど、映画の最後で大爆発して死亡だとスターにはなれないと思う
引き分けとか、ゴジラが勝つけど初代キングギドラみたく「覚えとけよー」と逃げ出すくらいがちょうどいい というかゴジラ映画の敵役で時点で
スター感を出すのは難しいと思うけどな
それで定着したのなんだかんだギドラ くらいじゃね?
ゴジラ対---でデビューして人気があれば単作映画
みたいのもあり得ないとまでは言い切れないけど
よほど空前のヒットでもなきゃ企画通らんだろ
まあゴジラでもない単独の怪獣映画って企画も
その時点で難しいという事情はある訳だが
それがジャンルとして先細ってった理由だと思う ゴジラ対マタンゴ
あると思います
というかキノコ(菌糸類)ってリアルに世界最大の生物なんだよな
へドラのような形態を変える要素も、メカゴジラシティのナノメタルのような増殖都市も色々出来そう >>135
メカゴジラも定着してるよ
メカゴジラが登場すると、そのシリーズも末期ってことが分かる >>136
マタンゴはありだけど、シンゴジへドラが真っ青な位キモいという問題点を克服できればいいんじゃないかな
キノコ人間は現状東宝映画最強のキモさなので マタンゴはどっちかというと人間の愚かさや欲望やエロスが前面に出てるから怪獣パニックものとは違うんだよな
ガス人間に近い感じ ゴジラ映画自体作ることが難しい今、一作でゴジラの存在意義とゴジラを倒す新怪獣の存在意義を提示するとか至難の技
出来た所で過去怪獣を差し置いて新怪獣でやるメリットがどこまであるのか
結局はVSシリーズみたいにゴジラ関連型新怪獣にしないと格が違い過ぎて無理がある >>140
これゴジラオタクではなく一般人がどう思っているのかが興味あるわ
「モスラだ! ギドラだ! 楽しみ日」か「また同じ怪獣かよ……」か
前者だったらスター新怪獣はいらない、後者だと逆に作らないといけない
それだけの話 ガイガンをメインにして映画かアニメをやってくれ
来年はガイガン50周年だし東宝はもっとガイガンを推せ まあプロレスなんで相手キャラにもストーリーがないと説得力無くなるんだよな
ポッと出のヒールにベビーフェイスが倒されたら客はポカーンなわけで 「ゴジラ×機龍」と「東京SOS」の間に、
機龍と(ゴジラとは違う)怪獣が戦う映画を作って欲しかったな。
機龍隊のメーサー車も出したりしてさ。
あの世界では何でも出来たのに勿体ない。 ハリウッドヘドラを作るしかない
中国で発生したことにすれば・・・・駄目か >>140
メカゴジ・スペゴジ・デストロイアはゴジラより強くても確かに納得出来たしな
やっぱりギドラに頑張ってもらうしかないか
ゴジラと特に関連性ないけど実力でゴジラを圧倒しても文句言われないのはぶっちゃけギドラさん以外にいないしもうこの先も出てこないでしょ マタンゴもビオランテも植物系で熱戦に弱い
はっきり言ってゴジラの対戦相手としては何か物足りないんだよな >>148
ウルトラマンを素で倒したガタノゾーアみたいな「神話の邪神」ならどうだろうか
倒怪獣王に匹敵させるなら「本物の神話の神」なら釣り合うと思う >>152
シンゴジアニゴジSPの惨劇を見ただろ。日本にそんな映画撮れるわけない
予算才能技術あらゆるものが欠落しとる クマムシって飼育が難しくてすぐ死んじゃうらしいし
言うほど不死身でもない 怪獣ごとに持ってるストーリーと言うか
テーマ性みたいのあるやん?
それがプロレスありきだとぶれるんよ
対ゴジラのプロレスで続いて行くと
昭和だと宇宙人とか地底人とかがゴジラに挑むとか
平成だと人間の打倒ゴジラの執念とかそう言う話に
シフトして怪獣はその道具的扱いになりがち
「どの怪獣ならゴジラを倒せるのか?」みたいのは
それこそゴジラをよく知るからこその興味だし
ファン自身も倒されるの観たいわけではないので
既存ファン以外にアピールしにくいんよね
>>137
メカゴジは作品ごとに案外設定が異なってて
それこそキャラクターとしては別人(別怪獣)てくらい
デザイン的な意味のキャラクターとしての秀逸さはあるけど >>152
ウルトラマンにも勝った神話の邪神てのは
それこそウルトラマンあってのストーリーだよ
クトゥルフ神話好きな人はそれなりいるけど
ウルトラマンは「ウルトラマンを倒す怪獣」として
その要素を取り入れただけで
神話の邪神要素を取り入れたから成功した
とまで言えるかな
神話持ち出せば説得力訴求力が出るてほどの
人気や知名度があったならむしろ
単作神話映画作られるよ >>155
皮肉なことだが、近年の日本のゴジラで一番いいCGなのはゴジラ・ザ・ライドがぶっちぎり
あれだけ国産の超大作映画並みのCGなのよな
(5年たってるし当たり前だが)シンゴジも超えてる
あのクオリティなら映画館でも耐えられる迫力ある怪獣バトルも撮れる 新しいゴジラ映画のアイデアを思いついたから
誰か東宝に持ち込んでくれないか。
ゴジラ視点のゴジラ映画はどうだろうか
島で寝たり食ったりして気が向いたら
東京にいって街を破壊するんだよ。
人間は一応でてくるけど
逃げ惑う人間と戦車の自衛隊のみ
つまりゴジラ映画で不人気の人間描写は一切なしで
ゴジラの日常を描いて作ってみたらどうだろか。 小さい映画館が
古い映画も言ってくれればやりますよ
って言ってたけど
昭和ゴジラとか言えばやってくれるんだろうか? >>163
初代キンゴジモスゴジ三大怪獣あたりなら採算取れそう >>162
面白いとは思うけどほぼ間違いなく採算が取れないと思われる
シンゴジの登場時間とSPの紅塵まみれは予算のせい 怪獣映画大好き京都みなみ会館は頻繁にやってる
つい先週モスラ祭やって来月はこれ、チケット完売
https://pbs.twimg.com/media/FEdDHWRacAAPO4D.jpg ちょっと前に公開されてたバージョンのデューンもそうだけどハリウッド一級品映画の巨大感演出クォリティがとんでもないことになってる
ああいう作品と比較されると日本実写怪獣映画は真っ向勝負じゃ勝ち目がないからそれ以外で差をつけるしかない 最近のハリウッド怪獣というとザ・スーサイドスクワッドの巨大パイラ星人
街の破壊演出が実に昭和怪獣 デューンはやばいね
1カットごとにずっと眺めていられるくらい画面が完成している 邦画の市場じゃ庵野バフありのシンゴジの最大で80億
それ以外は20〜30億がいいとこ
海外進出で稼がないと、興行収入面で必ず行き詰る 新ゴジラ作るなら日本は日本らしく、ファイナルウォーズまでの着ぐるみミニチュア×CGで作ればいいと思うけどな
俺らはそれで育ったんだし 今の日本の着ぐるみやミニチュアの技術ってどの程度の物なんだ?
俺達おっさんはレベルが低くてもノスタルジー込みで満足するかもしれんが若い世代はどう思うんだろう 84ゴジラの時ですらクラスメイトに「ぬいぐるみでしょ?」て馬鹿にされてたわ 現代で着ぐるみなんてやったら相当見せ方工夫しないと失笑で終わるでしょ ゴジラの息子みたけど
85分が120分くらいに感じたわ。 ゴジラの息子は操演特撮の最高傑作じゃん
カマキラスがよってたかってミニラの卵を攻撃するところなんて本当に素晴らしい 予算が少なく動けないゴジラという制約の中で、モンバスの迫力を見た後でも観客を満足させ、シンゴジとの違いを出しつつ、ヒットさせる
新作のハードルは高いね
来年の怪獣の後始末とも被らないようにしないといけないし
シンゴジは「動かないゴジラ」を上手く利用して得体の知れない恐怖感を出してたがそればかりでは飽きられて終わる 今から無理に新作作ろうとしなくても…
FWからシンゴジまでの空白の12年間みたいにしばらく休み設けた方がいいんじゃね
長く待たせればそのうちしかるべきタイミングが来ると思う、その頃に庵野レベルの才能が発掘されてないとも限らない
まあ期待してないが FWシリーズ化して続編見たいんだよな
1作目が昭和怪獣
2作目がメカ怪獣
3作目が宇宙怪獣や平成令和怪獣、って感じで FWゴジラは、南極で復活して各地で怪獣と戦いつつ、休みなく日本に来てからも、
超長距離熱線を吐いたりラスボスと戦って勝利するなど、無限パワーの持ち主だな。
あの世界では新・轟天号もまだ残っているから、続きが見てみたくもある。 >>182
ギャレゴジも地味に8時間以上は(昼ごろ戦い始め深夜に戦闘終了)延々とムートーと戦ってたからスタミナお化けと言う他ない
ゴジコンの惑星核到達熱線でお釣り来そうだけど 熱線の威力だけなら
1位 アニゴジゴラス破壊熱線(数年チャージ必要、小説のみ)
2位 レジェゴジ地球核貫通熱線
3位 バーニングGスパーク熱線(轟天号必須)
4位 FWハイパースパイラル熱線
5位 アース通常熱線
6位 シンゴジかインフィニット熱線
くらいじゃないかなあ
レジェゴジは一気にゴジコンでFW並かそれ以上の壊れ演出になってしまった スタミナっていうがシンゴジは全方位自動ビームって形でUAV相手にずっとブレス吐きっぱなしだったろ 熱線の威力でいえば、2万トンの巨体のゴジラの空中飛行を可能にした『ゴジラ対ヘドラ』のバージョンが最強じゃね? >>187
数億km離れた月の質量の隕石破壊とか、惑星中心部まで余裕で貫通とかの方がどう考えてもすごい インデペンデンスデイの宇宙人も地球にくるまえに秒殺 ヒートウォーク状態で熱線吐けたらもっとヤバいかもしれんがゴジラ自身もヤバそう >>186
あれ実際は1時間近く熱線撃ってたと聴いたけどそれが本当ならスタミナ切れ狙いとか無理よね >>188
総辞職ビーム時は5分程度、しかもエネルギー切れするまで止まらないという超欠陥品なので放っておけば勝手にガス欠する
ヤシオリには安定していて1時間撃てるけど本能で撃ち続けちゃう
威力は1.5km〜2km程度のビルは燃やせるくらいなので普通の熱線よりずっと強いのは確か、でもFWとかレジェアースみたいな壊れてる奴らよりは数段落ちるくらい とりあえず最弱の熱線は初代ゴジラの白熱光でいいのか? >>194
エメゴジでしょ
そもそも自力で燃やせない 昭和ゴジラの放射能火炎は基本的に怪獣を牽制する程度の威力しかなく、殺せはしない。
平成VSシリーズ以降の熱線は威力が増し、トドメの必殺技として使われるようになった。 言われてみればたしかに昭和で熱線がとどめの技になった作品ってあんまりないね
ゴジラの息子とメカゴジラの逆襲くらい? 考えてみるとメカゴジラの逆襲は初代のテーマが初めてゴジラの存在を示す曲として使われた作品だし
VSシリーズに繋がって行くものを色々と感じさせてくれる 初代の熱線は一線を越えて科学を悪魔にした愚かな人間を焼き尽くす地獄の業火の表現
キンゴジ以降のエンタメ路線のカッコイイ熱線と同じものと考えてはいけない 大プールを潰して海中決戦もゴジラが海に帰るシーンも撮れなくなった東宝スタジオの前に
何ゴジが立っててもどうでもいいな >>200
あの時のキングギドラはもう虫の息だったからな 昭和の2代目ゴジラは熱線より岩を投げている印象が強い
カウントしたわけじゃないからどちらが多いとかは分からんが ネトフリにアニゴジ配信してたので公開以来で見たけど二周目だと人間側のクソドラマは置いといてゴジラという存在の描き方としては悪くないように見えたわ
人類はゴジラに負けて追い出されたのでなく、ゴジラを生み出すという結果のために人類やその文明があった、というのとかね
SPやvsコングのあと今のところ新しい物って決まってないんだっけ? >>207
クソドラマが多すぎるんだよなあ
2作目なんて映画開始から1時間くらいグダグダしゃべってたイメージ
あとよく言われてるけど主人公が屑過ぎる >>207
俺も1作目の怪獣惑星は割と好き
対フィリウスのバトルは中々の迫力だったし あれ?久しぶりに来たけどめっちゃコピペ貼りまくってた荒らし消滅した…? そういやいたね
怪獣惑星の不評っぷりに壊れて荒らしてたんだったか >>211
ゴジラ・ザ・シリーズは面白いけど視聴困難だからな。見たことないどころか存在を知らない人も多いんじゃないか
大昔に深夜に放送してたのを録画したVHS持ってたが、ビデオデッキもろともとっくにダメになってしまった FWでFWゴジとエメゴジがバトルしてたけど
やろうと思えばシンゴジ対レジェゴジもやれるんだろうか >>218
ギャレゴジの頃ならいい勝負になりそう
今だとレジェゴジの圧勝かと >>207
ゴジラがFWとは別方向で無敵の存在だったのが良かった ギャレゴジとシンゴジが戦ってるファンムービーがあるけどあれ結構好き
シンゴジが他の怪獣と戦うのにちゃんと新鮮な描写用意してるし両作にちゃんと愛があるのが分かるし ゴジラアースと要塞都市産メカゴジラが戦ってるファンムービーも好きだし
ゴジラアースと黄金の終焉ギドラが戦ってるファンムービーも好きだし
レジェゴジと平成3ガメラが戦いそうなファンムービーも好きだぞ >>220
無敵すぎてもはやプロレスさせて勝てる相手いないから街やら信仰と闘わざるを得なかったんだけどね つうかさ、それこそモスラをアニメ化したらどうなんだろ?
小美人をセーラームーンとかプリキュアみたいな感じにして
小美人は何人もいて、二人一組で、何組もあって、それと同じくモスラも何体もいて、それぞれ違う柄で、
従来柄のモスラ(平成三部作でいう親モスラ)をクイーンモスラにして
初代モスラがモスラの中で一番デカいようにクイーンモスラが一番デカい
インファントという名の星にモスラと小美人はいて、
そこへセーラームーンとかプリキュアの敵みたいなやつが、
様々な怪獣を引き連れて来襲してきて戦うみたいな
とりあえずモスラと小美人を女の子の人気コンテンツにできないかな モスラにもそれぞれ名前がある
モスラも喋る
オスのモスラもいて自分のことをボクとかオレと呼んだりする バトラと鎧モスラが出る時だけ敵怪獣にガチで凶悪な奴が出て来て神作画で戦い始めそう >>189
レジェゴジの熱線作品ごとに強くなってるし
遂に地球半分貫通したから次はガチで宇宙行きそう >>224
アースは核相当の威力の攻撃を一点照射したらバリアを一瞬抜けるので、FWゴジラやレジェゴジなら勝てる可能性はある
ハイパースパイラルや地球核貫通なら多分抜けるだろう
バリアがすごいだけで素の耐久はそこまで大したことないし(バンカーバスターが効かなかったけど) >>227
鎧モスラは最終回あたりに出したらどうかと考えたよw
バトラも途中に出してもいいね
昔に闇堕ちしたモスラという設定とかで
スターウォーズのダースベイダーみたいな
デジモンのアニメみたいに小美人一人にモスラ一体でもいいかも
五人いて五体で、五人でモスラの歌歌って五体とも来るとか >>233
くだらない事をこれだけ熱く書けるのも又才能 >>234
悪い悪い
平成モスラスレは人いないもんでな 平成ガメラでも水中戦の案はあったけどモスラに先越されたからやらなかったらしいな 個人的には水中モード(光速モード含む)への変身は流石にやり過ぎだと思う
不思議パワーを付与されたとはいえ通常のモスラがあそこまで姿が変わるのはちょっと...
バトラみたいな別個体の亜種として出した方が世界観も広がって良かったと思うわ 同じく白亜紀へのタイムスリップもやり過ぎ
グランドギドラに敗れたレインボーモスラが死に際に思念だけを白亜紀に送って、原始モスラの成虫の姿を借りて白亜紀型ギドラと戦闘
その原始モスラ成虫が繭のタイムカプセルで鎧モスラになって現代に復活の方が無理が無い 基本的に平成作品自体が糞だからなあw
糞みたいな脚本と2流監督の演出に華の無いキャスト
川北の退屈でイマジネーションが貧困な怪獣バトル・昭和以下の特撮 でもゴジラのデザインだけは最高。いまだに平成VSシリーズを超えるデザインのゴジラは現れていない。 ※個人の意見です。 >>241
でも平成VSシリーズのゴジラでも、同じようでちょっとずつ違うでしょ。
人気が高いのは、白目が無く、最大の背びれがトップに来るビオゴジか。 地元のラーメン屋みたいなもんで
自分の少年時代のゴジラが最高やろ皆 うーん世代直撃の平成ゴジラは
子供騙しに思えて敬遠してた
大人(オタク)になってから見た初代や
最近作の方が好きです 昭和メカゴジラの頃は幼児で記憶に無いし物心ついて初めての新作は84だからなあ
テレビでは年代バラバラにやってたから「少年時代のゴジラ」て固定したイメージが無いわ
ビオランテの頃は周りに怪獣好きな友達なんかいなかったから一人で行ってた ゴジラはほぼどれでも好き。
だけど、ゴジラ第一作目があまりにも神格化され過ぎてるのがイヤ。 >>232
GODZILLA 2014 VS SHIN GODZILLAってタイトルだったはず
You Tubeでそれっぽく検索したらすぐ出ると思う 平成ガメラがモスラに興収で負けたのは今ではあり得ない気がするな
ガメラ3とかだとストーリーがオカルト過ぎてつまらんので分かるけど 平成ガメラはオタク騙しすぎる。怪獣が出現してんのに自衛隊が攻撃できない理由をいちいち語るような内容でガキは喜ばん >>1
【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/16さん1406776/
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
https://www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30〜 テンポが改変された曲がある理由を説明
スローテンポに改悪した犯人は植松伸夫でした 昭和最終作のメカゴジラの逆襲が75
その後リブートが84、次作vsビオランテが89
個人的には多分谷間の世代なんよね
vsビオランテは高学年で観に行ったけど
「まだこんなの観てんの」的反応結構あった
翌年ジェラシックパーク90の方が
正直同世代と共有できること多い
それか平成ガメラ95→99とか
オタク趣味の方に行った人も
ゴジラ映画が安定供給されてたのは
キングコング対ゴジラ62→メカゴジラの逆襲75
vsビオランテ89→vsデストロイア95
ミレニアムシリーズ99→04
この間小学生か中学生くらいまでの年代だと
「俺の時代のゴジラ」みたいな強い愛着が
あったりするんかもなぁ 今の子供たちはシンゴジラやギャレゴジ世代になるのか
なんかちょっと違和感があるな
やっぱ怪獣映画自体が復活しないとな vs世代だが何も違和感無いぞ
若者の前でそんなバカな事絶対言わないようにな 老害スレスレみたいな物言いはやめて欲しい
シンゴジラ・モンスターバースとせっかく新規のファンが増えそうなんだから
彼らを追い出すようなこと言ってどうするのさ 今の子供は強いて言うならモンバス世代かな
国産のシンゴジ・アニゴジ・SPは作風がバラバラすぎて「○○世代」と1つにまとめられない 昭和平成ミレニアムまではほぼ毎年ゴジラ映画が供給されてたから一つの世代としてまとめやすいが、
ギャレゴジ以降は数年に1回しかやらなくなったから一つの世代扱いしづらいってことだろ
なんでそんな噛み付いてんだ まぁでも海外でゴジラ復活してくれて良かったよな
KOMとGVKが12月や11月に円盤化してくれたおかげで、
毎年12月にゴジラの映画が公開されていた小学生の頃の気分を思い出せたし
これからも続いてほしいなぁ 海外ではオルガが人気というのはなぜだろ
フェイズUはかっこいいけど 海外はわけわからんよ
ジェットジャガーやメガロやが人気だとか言われてたり チャンピオンまつりのやつはアメリカではテレビやドライブシアターで何度も公開してたから世代からは馴染み深いと聞く 個人的にはゴジラになろうとする存在というのは中々良いアイデアだったと思う
デザイン元ネタとか作品の志とかもその方向で作ってるのは分かるし
ミレニアム自体は全体的にアレな出来で色んな意味で本末転倒だったけどやろうとしたこと全部がダメだったとは思わない オルガで画像検索したら
たしかにガンダムしか出てこんなぁ…
って思ってたら
早々とエロ同人ヒットして笑った オルガの造形はクリーチャーっぽいデザインだけどちゃんと「怪獣」なのが良い うわあゴジラにタコ型宇宙人が出たあと思って絶望した記憶。 ミレニアムはUFOとミレニアンの糞CGで大幅に損していると思われる
後オルガ戦の効果音もVSに比べてショボい
そこさえ改善したらいつものVSシリーズ並みの人気になってたと思う ガンダムオルフェンズのオルガは無能なリーダーの印象しかない。
戦闘は三日月まかせだし、最後の方で鉄華団が指名手配の如く追われているのに、
変装もせず、鉄華団のマークが入ったジャケットを羽織ってたし。 オルガ人気は分かる
オルガってアメリカっぽいデザインじゃん アメリカっぽいじゃなくて
アメコミっぽい
言葉間違えた スターウォーズEP6にオルガにめっちゃ似てるやつ出てくるよな
もしかしてパクったのかと思うぐらい(東宝が) ミレニアムシリーズは最初と最期が最低
FWはクソ中のクソで大嫌いな映画
他のはVSより好き
VSは今観るとマジで本編も特撮も退屈 >>280
まあ、特撮やらアニメやらマンガばっかり観てて
普通の洋画とか観てないような映画音痴には面白いかもなw
あんな出来の悪いデッドコピーアクションや映像観て耐えられるのはそんな連中だろw FWでエメゴジをディスったのも最低最悪だったな。こんなパクりばっかりやってる才能の無いダメ監督が
こんな糞みたいな映画よりも100倍はクオリティの高い映画を貶す資格なんてねえよ。
あれ観て恥ずかしく思わない奴はマジでセンスねえし映画を語る資格なし ガンカタとかマトリックスのパクリ映像(しかも劣化版)
を長々と見せられて何が面白いのか理解できなかったな
怪獣の造形もバトルもかなクオリティが低くて見てられない ディスってる時点でな
逆に受け入れて味方にでもしてればまだ器デケーなぁと思ったが >>280
最終作でなく、せめて平成シリーズに次ぐ新シリーズの1作目だったら良かった
あの大盤振る舞い感、お祭り感は悪くない >>276
なんか洋ゲーのボスキャラにいそうな感じ >>276
なんか洋ゲーのボスキャラにいそうな感じ >>276
なんか洋ゲーのボスキャラにいそうな感じ 当時見る前はどうなのかなと思ってたけど観てみると振り切ったB級路線アプローチは作品的、テーマ的に色々なるほどと思った
そのB級描写、展開を観てて色んな意味でキツくなったり不快になる人には不評だろうしその辺はしょうがない
もちろんFWがゴジラ作品トップ10に入るとかそういうことは言わないし批判する所も多いけど個人的には結構肯定的
エメゴジの扱いについては色々言われるけどエメゴジ好きな自分としてもあれはあれで理があると思っているのでそこも肯定的 正直洋画のパロディはいらなかったな
今思えば、人間アクションそのものは一般客へのアピールとして必要だったのかもしれん FWのエビラ戦の時って、画面の色がおかしくなかった? FWは無駄に長い対人戦と一瞬で消えるヘドラとかの謎出演を除けばけっこう面白かったな FWがどうなったかを見ると人間パート削りまくって想定的に怪獣シーンの密度を上げたゴジコンの監督は正しかったとわかる
ゴジラ映画に怪獣以外の要素は求めてないんだわ 俺は平成モスラ三部作も好きなんだが、人間パートは好きじゃない
特に1と3は親が不仲だったり不登校だったりなんか重い
まだアラサーだが年いく毎に人間パートは見る気が失せる
とにかくモスラをもっと見たかった なんか人間の弱いとこや汚いとこも描いてるからな平成モスラって 平成モスラは2が一番良かったな。
3は、映画館で怪獣映画を見ていて、初めて寝てしまった作品。 モスラ「アホくさ、私なんか劇中で3億年寝てやったわ」 >>295
×とにかくモスラを見たかった
○とにかくモスラと敵怪獣を見たかった それと鎧モスラの活躍が短いのと、鎧モスラ誕生からのキングギドラ戦が、
1の新モスラ誕生からのデスギドラ戦と似てるんだよな
キングギドラが宇宙へ逃げて宇宙でもっとド派手に戦ったりとか見たかった 2は石垣島の風景が綺麗でいい。ゴジラ対メカゴジラもあんな感じで南西諸島を見せてほしかった
なんだかんだいってキングギドラ好きだから3を見る頻度が一番高いんだが >>302
俺は1だけ見る頻度かなり低いw
人間パートが三部作で一番嫌いだし、幼虫噛まれるとこグロいし、親モスラ死ぬとこ辛いし・・・ >>294
SF映画の文化が根付いてる海外と違って、日本では『SF映画=お子様向け』だからな
松岡や菊川を主役に据えたり、人間アクションに重きを置いたのは一般層、特に若い層へのアピールなのかもしれん
現に日本では、怪獣パートを削りまくって人間シーンの密度を上げるに上げた、ゴジコンの対極ともいえるシンゴジが大ヒットしたし
ただあそこまで怪獣シーンを最低限にすると、怪獣映画というより政治映画という方がしっくりくるけど シンゴジも羽化して飛べば新幹線に倒されなかったのに 怪獣映画に何を求めてるんだろうな自称映画評論家のねらーって >>306
自己レス
その知らせに続いて「怪獣の日」っての流れたんだけどこれってどういう位置付けの作品? モスラは3作とも、最初フルボッコにされる→新形態でフルボッコにする、ってワンパターンなのが
あまりせめぎ合いがなくて一方試合の応酬なのが子供心ながらに単調だなと思ってた。人間ドラマとかは覚えてない 平成ガメラを見たらモスラもティガも幼稚に見えてしまった
そういう年齢だったからな
中2になりかけの いたわー
平成ガメラageて
ゴジラsageる奴
すげーうるさかった
何故かスペースゴジラだけ認めてたけど 平成ゴジラは子ども向け一般受け狙って
中途半端なとこをあったよ
ガメラは特撮オタどストライクなイメージ 平成ガメラはパトレイバーとかエヴァの派生って感じだったな シンゴジラって基本的にゴジラよりも平成ガメラの方が内容似てるからな。SPもそうだった
シンガメラやガメラSPやればいいじゃんと思うけどガメラじゃ制作費が出ないんだろう 婆さんや、シン・ゴジラ2はまだかいのぉ
ほれ、あれで出て来とったじゃろシン・ギドラ
あれとは戦わんのかいのぉ >>316
ビオゴジの興行収入が微妙でファミリー向けに舵を切らざる得なかった平成ゴジラ
一方で興行収入爆死上等でオタク向けを突き進んだ平成ガメラ
どちらが正しい訳でも間違ってる訳でもない
興行収入を重視したかクオリティーを重視したかの違い >>320
自分はシン・ゴジラは84ゴジラのリベンジに感じた
同じ樋口が関わってるけど、ぶっちゃけガメラ感は感じなかったな >>316>>324
平成VSシリーズはアレはあれで正解だと思うけどね
平成ガメラとは路線も年代も違う(最初は被るけど)
ちなみに、当時子供でリアルタイムで観ていた印象はゴジラの後釜として、ガメラとモスラがあった印象だったな >>325
俺もシンゴジは84の現代風リメイクだと思ってる >>326
これのお陰で自分の中の三大怪獣と言えば
ゴジラ、モスラ、ガメラ
になったわ
次いでギドラ、メカゴジラ、ラドン シンゴジが実質84のリメイクってのは公開当時から散々指摘されてたし俺もそう言ってたな
ただ怪獣相手に自衛隊出撃は云々とか怪獣の遺伝子構造のくだりとかはもろ平成ガメラだろう
84の政治面をベースに平成ガメラの諸要素加味した感じ。スタッフ共通してんだから似るのは当然なのかもしれんが シンゴジは樋口のリベンジでしょ
そしてシンウルトラマンはパワードのリベンジw ガメラ信者の何が嫌ってスレ違い云々の前に平成三部作は持ち上げるくせにトトや昭和シリーズは興味ないもしくは馬鹿にする奴らが多いのがな… >>331
まあ昭和、トトと平成は完全に別ジャンルだし、平成ガメラ信者そのものににわか多いしな
ゴジラだってシンゴジ信者とGMK信者にはにわか多いだろ
あと平成ガメラ信者の一部に平成ゴジラに謎の劣等感持ってる人いるけど、あれは何なんだろう?
どっちも子供騙しの怪獣映画に変わりないんだから、ゴジラに勝った、負けたを争ったところで意味が無いと思うんだけどなぁ >>332
何というか、平成ゴジラって、お世辞にも出来がいいとは言えないのに、ものすごいメジャー感があると思うんだよねw
逆に平成ガメラはあんなに出来がいいのに覆せないマイナー感があるというか。
これはもうゴジラの歴史やキャラクターの持つ力か何なのか知らないけど。 >>333
さっきも言ったけど、
平成ガメラは作品性や映像美を重視した
一方で平成ゴジラは客入りを重視した
この違い
あと、平成ゴジラは宣伝費に金を掛けまくっていて、地方のローカル企業とすらコラボする程だったというのも大きい
お陰様で興行収入が良かったにも拘わらず、宣伝費で±0とかだったらしいがなw
その反省として、宣伝費をケチるにケチった結果、爆死したのがミレニアムシリーズ >>333
いや、ガメラは出自がゴジラのパチ物と言うのが世間の認識なんだよ
だから平成ガメラでどんだけ頑張っても数字で負けた なんかあの時代って自衛隊=悪みたいな謎の風潮とかもあったんじゃなかったか? >>333>>334
今見ると、特撮粗い箇所は有るけど、良くできてる部分も多いし、実物を使ったバトルは何だかんだで迫力はあったし、
川北監督によるバトルシーンはある種の様式美が有って豪華な感じがした
何より、ゴジラのキャラクターが立っていた気がする ぶっちゃけ大人向けの平成ガメラは、ガメラシリーズからしたら異端の扱いだからな
第一作ですら子供の味方設定で、後はずっと子供向け
しかも原作者自ら子供向けにしろと言ってて、本人は平成ガメラを子供に受けないと酷評してる >>332
そもそもvsシリーズは平成前半でガメラは後半なんだよね
どちらも怪獣映画でありながら指向性も違うしね 平成ガメラは特撮マニアによる
特撮マニアのための映画
だから好きな人は引くほど好きだし
めっちゃ熱心だったりする
平成ゴジラは大衆映画よね
それが悪いわけでは全然なくて 真っ向勝負じゃゴジラに絶対勝てないから平成ガメラはあんな奇をてらった内容になったんだろうしな
昭和ガメラも子供の味方であることを全力でアピールして昭和ゴジラとは違う路線を目指してたし
結局ゴジラと肩を並べられる怪獣なんてコングしかいない 平成のはオタク向けだろ
エンディングでガメラマーチを流して
ガメラガメラ
いかすぞガメラ
つよいぞガメラ
なんてやったら、そういうのとは違うとか言われてオタクに叱られるだろ GVKのコングが昔のガメラみたいに子どもの友だちで
エンディングで
コングコング
いかすぞコング
つよいぞコング
とやったらチビッコは沸き立ったと思うな 大人向けって言葉自体実は
子ども向けコンテンツをオタク向けに
方向転換することの婉曲表現だったりする コングが子供の友達で歌もあるのはアニメでやってたじゃん。あのアニメ日米合作らしいしガメラの影響もあったのかもな
GVKのコングも幼女の友達いるけど流石に子供向けって感じじゃなかった >>343
平成でも流す予定じゃなかったっけガメラのマーチって
しかしゴジラのテーマはボーカル曲じゃないのに有名過ぎるがガメラって非ボーカル曲のテーマでこれだ!ってのがないよな
逆にゴジラはボーカル曲には恵まれてないけど 水銀コバルトカドミウム
かーえせ!かーえせ!
グッバイナガッジラ グッバイナガッジラ
ゴジラさん〜ゴジラさん
交わす笑顔の放射能〜♪ >>343
平成ガメラは面白いけど、確かにどれもオタクっぽさを感じる
特に台詞回しに感じる
伊藤和典が脚本だったからだろうか? 怪獣の姿をみていかにも当たり前のよに聖書の引用を口にするなんて伊藤脚本でなきゃありえんだろう。 後藤隊長みたいな「俺なんでも分かってるんですよね、すっとぼけてるけど」みたいなキャラが出てこないだけ良かった
いかにもアニオタが妄想する理想の上司って感じで俺は苦手 ビオランテはマニアックもあるけど、オタク臭がしない
バブル感で打ち消されてる感じ ビオランテは博士が終始人事のように淡々としてたね
もっとクドく語ったり、いっそビオランテを利用して世界を滅ぼそうとする…なんてのはありきたり過ぎるけどw >>336
それには面白い話があって、
「vsモスラ」で、自衛隊が幼虫モスラを攻撃するシーンで、子供達から実際の自衛隊にクレームが殺到
それに自衛隊がブチギレて、今後しばらく自衛隊を登場させられなくなりましたとさ
なので次回作の「vsメカゴジラ」から派手な軍服姿のGフォースが話の中心になるのはその為
>>352
ゴジラシリーズって基本的にオタ臭を隠そうとしてるよね
チャンピオンの頃も登場人物を大人中心にして「完全な子供向け」にはしないようにしてたし
逆にミレニアムシリーズはオタ臭全開で好みが別れたけど VSシリーズはバブル期の雰囲気を残していて明るい感じも有るけど、ガメラは世紀末感が強いからね
そういうところが大衆感とオタク感の違いとしてあるのかもしれない
改めて思い起こすと
スペゴジ到来→ガメラとギャオス復活→ゴジラ死す→ガメラ2、3と時代のグラデーションが感じられて面白い >>354
ミレニアムシリーズのオタ臭は、平成ガメラに引きずられて懐古趣味が強く出てしまった感は有るかもしれない
平成ガメラは懐古趣味の良いところを引き出したけど、ミレニアムシリーズは悪いところが出てしまった印象
そう言いつつ俺はミレニアムシリーズも好きだけどね >>348
ゴジラとジャガーでパンチパンチパンチ!とゴジラと踊ろうよがない
シンゴジラ以降は耳に残るボーカル曲がない気がする
GVKぐらいか? >>356
ミレニアムシリーズは総じて
「ゴジラvs防衛組織」の構図を強く出し過ぎたわな
なのでどうしても人を選ぶような作品になる
平成ゴジラが受けたのは宣伝もそうだが、物語のテーマが夫婦の復縁だったり、恋愛だったり、環境問題だったりと身近なテーマを主題にしたのも大きいと思う >>357
KOMのEDもかなり耳に残ったけどなぁ…昔の曲のカバーなんだっけ?? >川北監督によるバトルシーンはある種の様式美が有って豪華な感じがした
様式美?あの無個性な画や戦闘が?
様式美って言ったら中野昭ちゃんの大爆発や何でもありの怪獣バトルのことでしょうに >>358
>平成ゴジラが受けたのは宣伝もそうだが、物語のテーマが夫婦の復縁だったり、恋愛だったり、環境問題だったりと身近なテーマを主題にしたのも大きいと思う
そんなの絶対にウケてねえしw
平成ゴジラのダメダメ脚本がウケたなんて聞いたことないw だから、ここでは本当のことは言ってはいけないんだよw VSシリーズは子供心をくすぐる要素は確かにあった
同時期にやってたドラゴンボールのように、敵は強くカッコ良く、バトルは派手に
ただ、人間ドラマの主題はともかく台詞や演技はクサイし特撮部分との擦り合わせがあまり上手くないように思う >>358
ゴジラvs防衛組織の構図はミレニアムシリーズも確かに強かったけど、vsシリーズも同様に強かったと思うよ
テーマが多岐に及んでいたからというのは同意
これに付随して、劇場作品ならではの豪華さと怪獣達のキャラ立ちの上手さというのは有ったと思う >>360
今に至るまで川北演出と言われる様式を確立しているから、無個性ではないと思うよ
むしろあれを無個性と言ってしまうと、エアプなんじゃないかと思ってしまうw >>363
ドラゴンボール的というのは同意
セリフや演技的な部分は時代的なところもあったりするのかなと思う(当時のドラマと最近のドラマを見比べて見ると結構違うし) あそこまで怪獣に光線打たせたがるのは個性ではあるかもな
ゴジラは戦闘の9割以上熱戦だし、ラドンやモスラにまで光線追加するし
ラドンがメカゴジラに負けた理由が熱戦吐けるようになって、それを反射されたからなんてのはバカじゃねーの?と思ったが >>367
あれもリアリティあってのことだけどな
怪獣バトルで遠距離攻撃撃てるのに近づいて戦う意味が分からない、と
vsメカゴジラ戦みたいに近接戦闘をさせるための理屈(熱線反射するから)を作ってるのは好き >あそこまで怪獣に光線打たせたがるのは個性ではあるかもな
他にアイデアが浮かばないからだろ
イメージが貧困なんだわ
あれは個性じゃなくて誰にでも撮れる画にしか見えん VSゴジラはゴジラの造形で得点力アップしているだけとも言える
主役がやたらカッコいいから子供もスターを観に行く気分だったはず
川北特撮もそれでずいぶんとイメージアップにつながってんじゃないかとおもう
実際にゴジラじゃない画はやたらに退屈なんよ
そこが円谷英二・中野昭ちゃんとの違いかな? >>367
モスラやラドンは光線でも出せなきゃ画的に見劣りするし、不利だからあれで正解と思う >>369
例えばvsモスラで言えばゴジラの熱線を鱗粉で発射させたりみたいなアイディアがあったりするのを見るに貧困とは言えんわな >>372
メカゴジラとデストロイアの人間パート好き >>370
そうかなあ、バトルシーンもメカ演出も魅力的だったぞ
田口監督なんて自分のやってるウルトラマンでオマージュ的に取り入れるくらいだし ンなこたないw
重量感と外連味があって見応えあるよ 川北特撮ってロクに格闘しないで光線合戦だろ
格闘ってもたいてい綱引きだしw 川北のギドラしっぽジャイアントスイングのだささは異常
ああいうのは海外では失笑されるだけ
それでもそのまま使ってしまうガラパゴス監督の域から一切出ようとしない どう感じるかは個人の受け取り方次第だろうが、光線しか能がないのは事実ではある >>380
んなこと言い出したらシンゴジの面白味なんて9割が熱線で、後はただなんのリアクションもなく歩いてるだけだぞ 子供の頃はvsの光線合戦大好きだったからミレニアムシリーズは全然熱線吐かねぇなぁと不満だった
大人になり、vsコング見た後にアマプラで久々に過去作色々見直したがハリウッドの後ではどれも鈍重なバトルばっかりで眠くなった >>378
知ったか乙
>>380
光線は魅力の1つだな
何だかんだそれぞれの特徴を活かした戦い方はさせててキャラクターの魅せ方は上手いと思うぞ >>381
画作りが全然違うだろ。ただ歩いてるだけでもリアリティ・臨場感・構図等、見せ方が上手すぎる
あの良さが分からないなんてVSオタって光線バカスカ撃ってるマンガみたいなの好きなだけなんだな >>377
外連味は中野以下で樋口はさらにリアルさや見せ方の巧さ加わるからそれ以上
平成ガメラのせいで川北特撮は一気に色褪せたなw 個人的に初代以降はウルトラマンの分類
超兵器とか出てるやつはね
怪獣の出自についてはリアリティ云々ではなく、そもそも怪獣が有り得ないものだからそこでは区別してない とまあこのように平成vsシリーズは
プロでもないのに構図だなんだ語りたがる
特撮オタには不評でした
平成ガメラその需要に全力で応えた
というのは当時思ったもので というか特撮オタに全力で応えた平成ガメラにより
vsシリーズがオタ目線で厳しく観られるようになった
という側面もあると思いますハイ >>386
悪いが、自分は中野さんより川北さんの方が外連味も迫力感じるわ
中野さんのが悪いって訳じゃないが、前時代感というか、演出含めて古く感じる
(当時の印象ですらね)
怪獣の動きも軽く感じるし…
まあそのおおらかさが良さでも有るけどもね
(作品やキャラは嫌いじゃない)
樋口さんのガメラは、時代的にゴジラの後って感覚だからクオリティ上がって当たり前かなと思う >>385
構図はともかく、技術の進歩に依存してる箇所も有るからなあ
リアリティも人間パートの演出の良さが絡んでいるし
シンゴジは内閣総辞職ビームの時に、急に動きが速くなるところが有って不自然で残念なところ だれがどう見ても円谷英二や樋口の特撮は絵面が良いだろ。
別にマニア目線でもなんでもないわ。一般観客が失笑したのかVSの特撮なんだから
まあ川北のアレを退屈せずに見れる人らには何を言って無駄だわ >>392
外連味って時代劇やら歌舞伎、スーパーヒーローの名乗りやらアクションで使われる言葉だぞ?
チャンピオンシリーズの怪獣なんてキメポーズで見栄切ったりしとるだろ?
ガイガンがカマをすり合わせたりメカゴジラ2とチタノがぽ順番にポーズ→攻撃みたいなやつとか
リアクション大きい動きやハッタリ的な演出を外連味っていうの。
トロトロ動いてビール撃ち合う川北特撮にそんなもんは無い。とても同じもんを観てるとは思えないわ >>389
プロでもない一般観客が満足した円谷英二やシンゴジラの特撮
一般観客も映画観客も失笑した川北特撮
当時は映画はハリウッドのSFX映画大ブーム。最新の技術で昭和の怪獣が観れる!
日本もとはお家芸だった特撮。予算をかけて最新の技術を用いれば洋画に負けないものを作れるに違いない!
と少年時代に怪獣ブームにどっぷり浸かってた20代30代の一般観客は期待して観に行った。
だがそのマニアでも何でもない一般観客は出来上がった映像を見て「やっぱ日本のはチャチだな」と失笑。
これは歴史的事実。変えようがない。 外連味はポーズももちろん含むけどそれだけじゃなく
もっと幅広に使う言葉だよ
怪獣映画なんてむしろ外連味の塊みたいなもので・・・ 〜人類の歴史は2031年で終わり〜
31年 キリスト死亡
↓
↓2000年
↓
2031年 人類滅亡(人類は不合格)
人類は2000年間に及ぶテストで不合格になりました。
木村秋則と松原照子が宇宙人(神)が2031年に人類を滅ぼすと言ってる。
神=宇宙人が311を起こして原発を破壊したが、UFOを使って原発の被害を抑えた。
加害者が被害が大きくならないようにしてたってわけ。
チェルノブイリでもUFOが現れて放射能の被害を抑える活動をした。
日本には救世主がいるから日本は守られているが救世主が死んだら日本も自動的に終わる可能性が高い。
君たちが知らないとこでこのような事になっている。 >>395
キャラクター登場時の逆光表現や金粉ショー、エフェクトなんかはまさにその外連味的演出のそれじゃん
>>389
VSシリーズのゴジラは90年代前半だけど、その時点で邦画特撮はすでに期待されてなかったろw
当時、20代から30代の人間がハリウッドに負けない物が見れると期待してたなら、それはもう池沼だろw >>401
いや、期待してた。
子供だったキミが知らないだけ 子供時代の大大怪獣ブームの洗礼をうけたあのときの20代から30代はそれなりに期待してたな。けっこう大人のカップルとかいたし
会社でも先輩連中とか観に行ってたが口々に「やっぱり日本のはチャチでもダメだな」って言ってたわ >>401
数えるほどしかないそれだけのそれだけのことで「中野監督より外連味がある!」と言うのは無理筋だろw
バッカンバッカン大量の火薬使い、人間みたいなリアクション満載の中野特撮こそヒーロー物の様な外連味のかたまりだな。 >>403
いや、ないと思うわ
スターウォーズショックは色々な人の聞くけど、ゴジラは84ゴジラに関してくらいで、それ以降で聞いたことないわ
プロモーションもファミリー・男の子向け映画的な感じだった
何よりも劇場で来場者にオマケ配ってたのがその証拠 >>405
例として一部を出しただけでそれだけと言われてもなあw
その論法で言えば中野さんだって同じことになるのに >>406
やっぱり子供だったんだね
話にならない
知ったかはやめなさい >>407
どう見ても中野の方がマンガ的にふってんだからそいうショットに溢れてる。
ニワカなのか川北愛に溢れ過ぎて幻覚見てんのかな? お前らヒートアップゴジラかよ
空に浮かぶ沢口靖子の顔でも見て落ち着け >>408
このスレですら>>174みたいなレスがある時点で、当時から世間はそういう認識だったってことだろ >>409
外連味にマンガ的かどうかは関係ないわけだがw >>411
こどもの意見だよね?
なんの証拠にもならない
無知なら知ったかはやめときなよ >>413
子供の意見ですらってことだろw
子供ですらそういう認識なのに大人が期待してるってのは、オタク的な物に比較的寛容な現代の感覚からしてもおかしい >>414
幼児が今度のゴジラは予算かけてるとかの情報入らんし興味ないだろ?
で、君はこどもだったから当時の大人しか味わえない空気を知らなかった。
もうこれで決着ついただろ?無知な子供だったんだよ。 VSオタしつこいなあ。あんなもんまともな映画ファンなら観るに堪えないよ。 >>415
当時の空気は知らずとも、そこまでの歴史を見れば分かることだからなあ
そういう証言も多々出てくるだろうし
でも、そういう話は君からしか聞いたことないという事はそういう事だろw
君が勝手に期待して1人ガッカリしていたのを拡大解釈してるだけだろw >>418
でも大人の話などしらない子供だったんだよね?
はい終了。もう結果出てるから。 無知なやつは「俺がそう思うから」が根拠なのが基本だな なんか戦争経験者の話を都合が悪いと嘘だと決めつけるネトウヨ連中を思い出すねw >>385
シンゴジの歩行シーンだけでは絶対話題になってないと思うぞ
でかい尻尾もなんにも使わないし、ただ置物みたいに歩いているだけ
中島春雄さんはシンゴジを見たとき動きに不満を漏らしていたという記録も残っているし
VSゴジラが光線だけだと言うならシンゴジも同じ扱いでしょ >>425
シンゴジは内容も面白いんだけど、東日本大震災と福一を起草させる内容だった事が大きいだろうなあ
当時の日本人の感覚にマッチした >>423
水木しげる先生を嘘つき呼ばわりしたからなアイツらは。この平成オタと同じだな。 >>427
反論できないからって議論と関係ないレッテル貼りをするのはダサいぞw 初代ゴジラを現代に置き換えたリメイク(+84ゴジラのリベンジ)であるシン・ゴジラを平成VSクソシリーズと一緒の視点で語ろうとしてる時点で程度が知れるね
多くの人々が平成ゴジラに期待したのは、かつての昭和時代の東宝特撮の正常進化した作品だったんだよ
川北シリーズには到底それは無かったし、平成ガメラはそんな鬱憤を晴らしたい監督以下スタッフたちがノリノリで作ったんだよ
残念ながらガメラはゴジラの二番煎じの出自だっから興行収入では勝てなかったけどな >>429
むしろ当時の技術を考えるとVSシリーズは正常進化と言えると思うよ
ガメラはむしろその更に上を行った感じ 12月アマプラにKOMが来る
GVKは字幕版のレンタルのみなんだけどセル版来るかなー? ネトフリで初代〜FWが見れなくなっちゃった…
アマプラでは旧作ゴジラ見れるけどアニゴジとSPはネトフリ独占だから痒いところに手が届かねぇ >>425
VSゴジラは敵怪獣がいる。その敵怪獣も基本光線ばっかり
シンゴジはシンゴジしか出てない。これを同じっていうのは無理がある >>433
それはおかしいでしょ
同じ単体怪獣の初代ゴジラの見せ場は熱線だけなのかと
時計塔破壊、議事堂、アナウンサー殺す所とかいろいろある
シンゴジは熱線は白眉だけど、それ以外の見せ場は初代ゴジラには全然及んでないと思う >>434
反論できないからってチューバッカ弁論に逃げるな
VSがゴジラも敵怪獣も光線ばっかりなのは事実。それに初ゴジもシンゴジも関係ない vsシリーズはハリウッドに負けない!なんて
変な持ち上げは誰もしてないと思うがな
そもそもハリウッドと比べるならガメラかて・・・ >>437
まあ、その辺で
VSこそ至高とか思ってる人には何を言っても判らないだろうよw 単に90年代には特撮自体が
古い技術になってしまっていた
だってvsビオランテの翌年には
ジェラシックパーク見せられてんだぜ?
その時点で阿呆でも気が付くわ
90年代特撮てのはその上での
いやあでもまだ着ぐるみにも愛着あるし
てのでなんとか成立してた世界だよ ジュラシックパークと同時期にREX 恐竜物語やってたの思い出す 川北は伏線が全く張れないんだよ
なんだよあのスペースゴジラ
突然降ってわいたように宇宙から地球に迫る登場シーン
妖星ゴラスを100回見て勉強してこい ゴジラvsコングはvsの冠が付いてるし派手なタイトルバックに熱線吐きまくりと正に現代版vsシリーズだと感じた
劇場に父子連れも多かった 時代に合わせていったってことだと思うよ
平成にはプロレスも縮小してオタクコンテンツ化して子供は見なくなった
その時代、基本バトルが大好きな子どもの興味を引いたのはゲームでしょ
光線的なものを撃ち合ってHPゲージを削り合ってクリアとか、そういうのに興奮してたんでしょ
だからVSはそれを反映した、それだけでしょ
でもそれも昔の話で、今、長いゴジラ映画歴史を通してその中の一つとして見るとなんじゃこりゃにはなる 日本は今もプロレスは小さなオタクコンテンツのままで子供は見ないけど
アメリカではWWEという巨大プロレス団体が子供にも人気だから
パワーレンジャーを卒業した子供は次はWWEプロレスだから
そういう下地があってアメリカでGVKという現代版怪獣プロレスが劇的に復活したんだと思うよ
日本はそういう基盤がもうないから日本映画が怪獣プロレスをやっても子供も見ないだろ 平成VSのメカゴジラの重厚感好き
造形は三式機龍のが好きだけど Gフォースのメカゴジラは超耐熱合金とミラーコーティングで、熱線に対して完全防御してる感があった。
それに対して機龍は、装甲に覆われていない樹脂部分が多すぎて熱線に弱いのが丸分かりなのがガッカリ。 >>437
いや別に光線ばっかでもいいじゃんという意味よ >>433
おや?お前さんは>>385で構図やら臨場感やら見せ方云々言ってたじゃないかw
それに対して>>425は構図等等が良くても歩いてるだけじゃ話題にならない
シンゴジの魅力はそれだけじゃないでしょって言ってるんであってさ
これは敵対怪獣が居ようが居まいが関係ない事だと思うがね >>443
君は川北さんが全部作ってると思ってるのか?w
もしかして、いい歳して映画は全部1人で作ってると思ってるクチか?w >>448
Gフォースメカゴジラと機龍じゃ想定している戦術が違うから仕方ないね 川北は本編にも口を出すほど増長してた男
対メカゴジラの演出も自分が考えただの
バレバレの嘘までついてドヤ顔してる最低男 川北はビオランテでは新しいことやろうとしてたがその後はだだっ広いセットに怪獣置いて
ビーム撃ち合うだけの誰でも撮れる様なやっつけ仕事しかしなくなった
映画がヒットしたのも過去の怪獣のネームバリューのおかげなのに
全部自分の手柄だと勘違いしたか脚本にも口出しするほど増長
川北特撮を評価するのは当時ガキだった極僅かのオタクのみ。
日本の特撮映画を20年遅らせた大戦犯 >>454
言ってることは本当だけど、もうお亡くなりになってるんだからそのくらいにしてちょw >>454
川北ゴジラはビーム撃ち合うだけではないんだけどなあ
それにゴジラ映画が怪獣のネームバリューでヒットしてるのは今も昔も変わらんぞ
(シンゴジは例外的に庵野さんのネームバリューの影響があっただろうが)
>日本の特撮映画を20年遅らせた大戦犯
この認識も間違い
ゴジラだけが日本の特撮界を引っ張っている訳でも無ければ、そこに合わせて全ての特撮が作られている訳でもない
仮に川北さんが遅れたことやっていても、他に凄い才能ある奴が出てくれば良かっただけの話だし
むしろ、その間を繋ぎ、次世代のつくり手やファンを育てた功労者とも言えるんだけどな
(田口清隆さん何かは川北ゴジラのファンであることを公言している)
因みに、平成ガメラの金子さんも川北さんのファンで何度もアピールしていたとのこと >>445
あと80後半-90年代はジャンプ黄金期だね
当時小学生だった同年代で共通の話題としても
漫画ゲームはかなり鉄板だし
今もそれなりに興味持ってる人が多い
特撮プロレスの話題はハマった人には熱いけど
それ以外にはマニアックで付いてきにくい
そして今回思い出したが特撮プロレスも特撮も
ファン同士何が好きか何がダメかで派閥作って
喧嘩するんが好きだったなw
たいていの人はいい歳になると
ガメラ好きでもゴジラも悪くないよね〜
新日好きだったけど全日も観てたわ〜
いい時代だったよね〜てなるものだが
たまに◯◯好きな奴はものがわかってねぇ
そんな奴がいるからダメになったんだ!的な
当時のノリのままの人がいるから要注意話題なんよな >>457
病的なのはVS・川北信者
あんなの本編も特撮もダメダメなのに
いい映画で素晴らしい特撮に見えるなんて
何か脳内に得体の知れないホルモンでも出てるのだろうか? >>459
>あんなの本編も特撮もダメダメなのに
本編の出来で言えば糞映画扱いされてるオール怪獣の本編の方が遥かに優れているな
マンガや特撮ばっかり見てる平成オタには理解できないだろうが >>459
いやw病的なのはあなただと思うよw
25年以上も前の作品群に、未だにコレジャナイって駄々捏ねてんだからさw
選択肢は色々あるのに未だにグチグチ言ってるのは異常という他無い 川北特撮がくだらないのは確かだし今さら指摘しても仕方ないんだけど、昭和時代や後に公開された作品の良さが理解出来ないアホが多いから、何回でも言っておく必要が有るんだよwww >>463
だったら他作品を腐すんじゃなくて自分の好きな作品の良さをプレゼンしろよ
少なくともあなたのレスから伝わってくるのは川北憎しってことくらいで、昭和作品の良さは全然伝わってこないわw 俺は怪獣黙示録とプロジェクトメカゴジラが好き
映像が無くたってゴジラは楽しめるんだぜ >>461
ゴジオタ、ガノタ = 面倒臭い
ウルオタ、ライダーオタ = 割と大らか
ってイメージだわ ワッチョイ見れば丸わかりの自演レスとかしてる時点でただの荒らしだろ VSファンのめんどくささはマニアのめんどくささじゃなくて、視野狭窄のガキみたいなおっさんの厄介さてことじゃないのか まあ長期シリーズには付き物の癌みたいなもんだな
2、3匹NGにしても次から湧いてきて面倒くさいわ 川北vsシリーズが至高!みたいな人
正直多分ここには来ていないよな
(いたらすまん)
特撮映画に多少の難があるのはむしろ当然で
その中でvsシリーズも嫌いじゃない
と言うのさえ許されない!否定してやる!
て人はいるけど VS信者は光線ばっかりって言われることにトラウマ持ってんだよ
平成ゴジラの話するとよくこうなる。それを悪いと言ってるわけじゃない場合でも頑なに否定してくる
川北自身が意図的に光線ばかりにしたって認めてるのを知らないのかもしれんが、それを指摘すると発狂するんでどうにもならん >>475
光線は多いけど別に“光線ばっかり”というわけではないという話をしているだけだよ?
そうやって教えると何故か発狂しだすのはそちら側では? 「光線ばっかり」とは思わないが、
毎回「金粉ばっかり」とは思うよ。 まあ、光線や金粉は川北ゴジラの様式美であり、外連味を生み出している要素の1つには違いないので、否定はしないよw ゴジラスレが荒れると『アイツ』が来るからそろそろ控えたほうが身のためだぞ? 光線、金粉、後光、メカが川北のイメージ
さよならジュピター観た当時はすごいと思ったのは事実 >>470
いつも喋らないくせに
守備範囲の話になると突然長文話し出すんだよな
まぁ俺のことなんだが(笑) >>477
もうお前に何言っても無駄かもしれんが、川北ゴジラは光線ばかりっていうのは川北自身が認めてる事実なんだよ
べつにそれを根拠に川北ゴジラを否定してるわけじゃないからそこ勘違いしないでくれ、めんどくさい
今ちょうど川北をバカにしまくってる奴がいるけど、別に俺はそいつに賛同して川北ゴジラを叩こうってわけじゃねーから
発狂してんのはどうしても事実を認められないお前と執拗に川北ゴジラを叩いてるやつな
川北自身の演出意図すら無視して、川北は光線ばかりじゃないってゴネるんだったら、それはお前が無知で物の見方がおかしいだけだわ >>477
補足しとくが、VSゴジラは全部劇場で見てパンフや関連書籍も買って、Blu-rayどころかVHSの頃からソフト所持して何回も観てる
VSゴジラは頭の悪い内容だがそれが面白いんだろう。他シリーズと比べ光線に頼りすぎだがそれは川北の演出上の個性だ
そしてお前のような視野狭窄で被害妄想に取り憑かれたVS信者も昔から嫌になるほど見てきた
今はこうやって不毛なレスバになるが、こっちはVSゴジラの公開当時から特オタ相手に何度も何度も同じ議論を繰り返してんだよ
頼むからもうそういう幼稚な姿勢を卒業してくれ。お前みたいなやつがいつまで経っても暴れるのがVSゴジラがバカにされる一因なんだよ ファン同士で内ゲバ始めるからSFや特撮って衰退していったんだよな >>485
そんなんじゃ無くチャンピオンのころに衰退して特撮冬の時代がずっと続いた。
さよならジュピターや84ゴジラは「日本のお家芸特撮よ再び!」的に注目されたのだが期待に応えられずに終わる。
VSのギドラやモスラも「予算かければちゃんたとしたものが観れる」と注目・期待されたがあのザマ。
だが、あんなんでも昭和キャラの強みでヒットしちゃったせいなのと、特撮オタ向けのメディアが持ち上げちゃったから
東宝も川北も「なーんだ。特別なことせんでも昔と同じことしとればええですやん」って、精進しなかったのが第二の衰退の始まり。
こいつらのせいで日本特撮は何も進歩しなかった。それが事実。 まあそれは正直特撮という
ジャンルそのものがそうだかな >ファン同士で内ゲバ始めるからSFや特撮って衰退していった
これは爆笑www >>483>>484
いやいや、落ち着けよw
光線は川北さんの様式美だし、川北ゴジラに外連味を与えてる一要素であることは事実とみとめているぞ
だが、何度も作品を観ているならわかるだろうが、
その上で、作品を見れば光線だけではないのは事実だとわかるし、
良さはそれだけではないと反論することそれ自体問題は何も無いだろ
そこをあえて批判者に迎合する必要は無いと思うんだけどな >>486
いや、その理屈はおかしいよ
仮に川北さん等が姿勢だったとして、特撮回を牽引しているのは彼等だけでも無いし、ゴジラだけが特撮技術の指針というわけでもない
そこだけを観て、日本の特撮が衰退したとするのは飛躍しすぎていると思うな
vsギドラの成功はファミリー路線に梶を切ったからだろうし、そこで一緒に行った子供の心を掴む事ができたからだと思う
ウルトラシリーズで活躍している田口監督なんかは川北ゴジラの影響を度々口にするし、
そういう事を考えると、衰退の原因と捉えるのはやはり短絡的だと思う 一般論と個人の見解は似ているように見えるが全く別物なので、同一ロジック内で語るべきではない
てことは理解しているのかもしれないが、もしかしたら両者の区別がつけられないのかな? そろそろ別スレ作って、そっちで思う存分やり合ってくれないか >>490
>vsギドラの成功はファミリー路線に梶を切ったからだろうし、
ヒットしたのはギドラというキャラと宣伝のおかげ
内容でつられたわけじゃない
むしろ内容は馬鹿にされてただろw >>493
もちろんギドラというキャラクター人気も有っただろうが、ファミリー受けする路線とした事が、次作へのリピーターに繋がっている
ツッコミどころの多い作品では有るけど、話の展開のテンポは良いし、戦争を背負ってバブルの日本を蹂躪するゴジラは良く、必然性も感じられる
メカギドラのデザインも素晴らしいし、マシンハンドのギミックはカッコイイ
>>494
特撮面はアレな部分も有るが、良い部分も多いし、当時という時代を考えると妥当と言えると思うよ
そもそも、そうやってバカにされてたなら>>403が言うように今作で見切りをつけられていたハズで、自作でヒットを出せるわけがないんだがな 映画の視覚効果技術というのは
常に刷新されてくものでしょ
その過程で90年代にはすでに着ぐるみによる
特撮自体が古い技術になってしまってたわけで
そんな中、日本ではその古い技術で
映画を作れる市場が90年代以降もあった
視覚効果本来のありえないモノを見せる
という目的に対してどうすれば良いか?ではなく
着ぐるみという持てる技術で何が表現できるか?
の試行錯誤で作品が作れた時代だね
川北がどーこーてのはその中での話よね >>495
>ファミリー受けする路線とした事が、次作へのリピーターに繋がっている
違うな。それだとビオランテがファミリー受け路線ってことになるが?w
単純にギドラ、モスラ、メカゴジラのネームバリューと宣伝のおかげ
デストロイアはゴジラ死すの宣伝が効いたから
内容なんてま〜〜〜〜〜〜たくリピーターに繋がってませんからw
>特撮面はアレな部分も有るが、良い部分も多いし、当時という時代を考えると妥当と言えると思うよ
平成ガメラの特撮に5億倍見劣りしてんだから精進を怠っただけといえる >>497
まあ、落ち着いてレス読めやw
別にキャラクター人気にあやかってる事自体は否定してないよ
ただ、本作以降ファミリー路線に梶を切っているのは事実なわけで(本作の結果を受けて、次作はその路線を強めている)
そこに来た客達を掴まなければその後もシリーズは続いていけないわけよ
さらに言えばこのシリーズは続きものだったしね
ガメラよりも前の作品なんだし、方向性も違うのだから、見劣りする部分があるのは当然かと ビオランテが不発でギドラでいきなり客が増えたのはギドラのおかげ
ビオランテの内容なんてこれっぽちも影響しとらん
そんだけのシンプルな話 ビオランテの頃まではまだ『昭和と違う現代のセンスのゴジラを作ろう』って気概が感じられた
ギドラ以降、惰性のお祭り映画になった >>499
ビオランテからデストロイアの動員数を比較してみると
ビオランテ 200
ギドラ 270
モスラ 420
メカゴジラ 380
スペゴジ 340
デストロイア 400
ギドラからモスラにかけての上昇率が高くて、その後は340以上
シリーズで比較的人気の無いスペゴジですら、ギドラを上回っているのを見るに、
シリーズに固定ファンが付いてそうなことがわかんだね ギドラまでは普通に劇場に入れて割と静かに映画鑑賞出来てたのに、モスラから急に劇場に子供が押し寄せてきて殺伐とした雰囲気で
上映中も子供の声が騒々しくて閉口したな
このころは指定席制度まだなかったから。席確保するの大変だった 指定席もそうだけどいつでも出入り可能だったよな
vsデストロイア公開時に入場した瞬間ゴジラが溶け出すという衝撃を未だに忘れられない ゴジラ映画が家族向けに作られて時期は、若大将や無責任シリーズと同時上映されてた時代のことだよ
子どもも若大将や無責任は楽しめるし、ゴジラもお父さんお母さんも最後まで見れるように作ってた
三大怪獣なんて人間ドラマでなぜかローマの休日をやってて、それもお母さんへのサービスと考えれば腑に落ちる
それもチャンピオン祭りになって同時上映も全部子供映画になって、お父さんお母さんへの配慮はなくなって
純粋に子供のためだけの映画になった
その後84からはオタク向けにしたり、また子供向けをやったり、いろいろ VS時代以降は未就学児童とその親のダブル集客効果を狙ってたんじゃないかな
ヲタクはどうせ来るしw >>507
自分もそう思う
vsシリーズ以降は未就学児から小学校低学年とその親向けというイメージ
因みに、平成ガメラは小学校高学年くらいを意識して創ったと金子さんが言っていた
KOM は出演者が8歳位の男の子に観てもらいたいとインタビューで述べていた > 未就学児童とその親のダブル集客効果
怪獣映画だけでなく、昔から低年齢向け映画はそれが狙いで全部そうだよ
そんな中でも、親はあくまで付き添いで、子どもだけが見て親は半分居眠りする映画か
親も一緒に最後まで見て楽しめるように作った映画か、2種類ある まぁハム太郎と同時上映とかしてたしな
ただでも初の同時上映作品のGMKは未就学児童が観たら泣きそうな作りだったと思うがw >>507
単に懐かし感覚で行った一般観客を入れてないあたりやはり当時を知らない無知さを晒してるな あの頃は80年代から始まったハリウッドのSFXブームによりこの手の映画を
オタやガキ以外の映画ファンや一般観客が観に行くのが恥ずかしくない土壌が出来上がってた時代だった
実際に大人向けのメディアでも平成ゴジラは紹介されていたんだから事実。
昭和なんて児童向け以外のメディアで怪獣映画なんてほぼ皆無。 いつまでもグダグダうるせぇんだよ糞ハゲ親父
ランドセルでも被ってオナってろ >>512>>513
そういう客も居ただろうが、メインは親子連れだろ
特撮映画をオタクや子供が観に行くような土壌はまだ後だよ
平成ゴジラの頃なんて宮崎事件とかの影響のせいでオタク的なものに風当たりの強い時期だろ 平成ゴジラの頃は、子供向けに入場者プレゼントもあったしな。
(大人にもくれたけど) 昭和ゴジラとか意味不明にしぇーとかしたり呑気なBGMで意味不明に空飛び始めたり子供騙しな描写してる記憶しか無えわww
ラドンもそうだそうだと言っていますwww >>451
川北は伏線がまったく張れないのは周知の事実
対ビオランテで冒頭小笠原から花火とともに突然現れるゴジラ
なんだよあれ
モスゴジ倉田浜を1000回見直してこい 所詮は合成屋だからな
光線合戦に加えて実景との無理やり合成が痛い
ゴジラの手前に新幹線が走るとか香港のネオンギラギラに観光バスまで走ってるのは何考えてるのかと思うわ >>517
平成ゴジラなんてその子供だましの昭和特撮映画と
クオリティ的に大差がないのが情けないw
平成ゴジラの何がガッカリしたかって、
ハリウッドが新技術や様々なアイデアですげえ映像を連発している最中に
あんな先祖返りした特撮をドヤ顔でダラダラやってたとこだなw >>519
クリエーターとしてのイメージが貧困なんだよ
だからビーム合戦しか思いつかない
モスラにビームとか考えたの誰だよ?
川北なのかあれ? VSシリーズにシンギュラリティポイントとしてのジュラシックパークを無効化するマジックがあったのは事実だが、それを保守派の革命として花開かせるだけの牽引力が無かったのも事実
文字通りガラパゴス現象
亜種は所詮新種にななり得ないことを証明するのは、のちのガメラやウルトラ、ライダーなどの復活コンテンツとの差異で明らかだな
縄文土器と後期縄文土器との関係と云うか、学術的には逆オーパーツみたいなものだけど、爛熟期の終焉と変革期の始まりが被っていることなんてよくある話で、VSシリーズとはそう云うものなんだろう 腕が短いんだからビーム頼りなるのは仕方ないだ!しかもVSシリーズの敵は大抵飛べるんだぞ! >>522
無効化なんてしてないだろ
平成特撮というガラパゴスを産んだけど
視覚効果技術の流れが変わったわけじゃない
そのガラパゴス化の流れの中で
ガメラのようなマニアに人気の作品も生まれ
子ども向け特撮の生き残りにつながった要素も
なくはないというくらいの話であって ただそれが悪いとは思わないどころか
それはそれでおもしろいと楽しめる人が
ゴジラなり特撮のファンとして生き残ってきた訳で
今後もどのクリエイターであろうと
着ぐるみ特撮の超大作を世に送り出すのは
まあぶっちゃけ無理だろうけど
マニアはいい時代だったと懐かしむだろうし ジュラシックパークのビジュアルエフェクトが全てCGで作られていると思っている人かな?
あの映画には当時の日本でも可能な技術を用いているよ
ようは演出力とかセンスの問題
JPの昔からあった古くさいタイプの映画を90年代の新作映画たらしめている要素を切り捨てて、それ以前の作品よりも明らかに劣った映像で追随したVSキングギドラがヒットしたことは、どう考えても次の段階へのステップを潰したことになるでしょ
実際以降のVSシリーズはどんどん映画としてのクオリティを下げて行くことになり、JPショックへのアンサーとなる作品の座を平成ガメラに明け渡してしまう事態を招いた これ、二人か三人で延々やってるの?
終わるまでスレ離れるので終わったら誰かシンゴジスレあたりに知らせに来てくれ、次スレ建てとかあるし 同じ人が延々レスバしてるね
VSシリーズ叩きなんて20年前には終わったもんだと思ってたわ 第三者からしたら物凄く傍迷惑だし、別スレ作ってそっちでやれって言っても言うこと聞かないし
ただの荒らし目的だよ 同じ人かどうかを確認する方法を知らないの?
ワッチョイ表示スレでそれは随分特殊な人だな
それとも希望的観測を事実に置き換えたいのか? そんなことはどうでもいい
傍迷惑だから他所でやれっつってんだ糞ボケが >>531
頭悪そう
って云われるの初めてじゃないだろw
まあ他の人の迷惑になるならあなたの妄想に従っておく
申し訳なかったね 横槍だがこんな場で反論して捨て台詞残さないと気がすまない時点でブーメランになってる 今のハリウッド版ゴジラ見てる若い世代からしたらジジイが過去の栄光にいつまでも縋ってて笑えるなww
くらいしか思ってないわ
取りあえず今の時代からすれば特撮なんて時代遅れもいいとこだが特に昭和ゴジラの方は意味不明なセンスからしてもはや見れたもんじゃないww
ラドンもそうだそうだそうだと言っていますwww >>518
ゴジラが三原山から出現するかもというのは、前作の振りが有って序盤からさんざん触れられていたろw
いきなり三原山から沸いて出たわけじゃない >>521
むしろ昭和の二番煎じ的に、擬人化された格闘に走らないように修正したり
外連味有るシーンの描写等を見るにイメージが貧困だとは思わんわ >>526
予算も製作期間も、スタッフ規模も全然違うハリウッド映画と比較するのは無理あるだろ
商売である以上、収入も重要なファクターではあるし、より需要が見込めるであろう路線に梶を切ったのは正解だと思うぞ >>535
昭和のセンスって今と全く違うからドン臭く見えてもなんの不思議では無い。そういう時代だったから。
だが平成ゴジラは違う。昭和の特撮やアニメのチャチさやメチャクチャさをバカにした番組が散々やってた時代にアレだぞ?w
かたやハリウッドなんてCGとアナログの融合によりジュラシックパークという凄まじい映像見せてんのに
平成ゴジラなんて昭和とたいしてかわらんことやってんだから恥ずかしくて仕方なかったわw
そりゃ一般観客に「やっぱり日本のは幼稚でチャチだな」と言われても仕方ないなwww >>526
映画としてのクオリティという話だとアレだけど
キャラクターもののシリーズとしては盛り上がりを見せて終わっているので、
あれが悪かったとは思えんのだよなあ >>537
だから外連味とか言ってんのあんただけだからw
普通の特撮マニアからしたら平凡マンネリ退屈バトルですw >>538
だからセンスの問題だっつーのw
JPのアナログの部分見て確認してみい
ほんと、何も分かってない奴は二言目には
予算だの時間だの的外れなことを言うよなw デザイナーや造形師、その他の技術・美術からして全くセンスないからなw
アレにOK出してる時点で川北にセンスが無いって分かるw >>541
もしそうなら
当時あれだけのヒットはしてないし、
田口監督みたいなフォロワーが出てくる無いんだよなあ >>543
いやいやw
アナログの方こそ製作期間やスタッフ規模がものを言うでしょ
慈善事業でやってる事じゃないんだから予算や時間という話が絡んでくるのは当然かと >>544
VSシリーズに出てくるゴジラは人気ある造形だろ >>546
どの部分でミニチュア使ってんのか知らないんだな?
平成オタは日本の特撮しか観てねえのかよ >>536
そんなことはわかっている
映像で見せろと言っている
続編として知っているだろではない
その映画を初めて見る客にどうワクワクさせられるかがポイントだ
子供に絵をかかせて全員がゴジラなどというアホな演出も最悪だ
場内失笑の嵐
おまえらは金星人かよ 平成にもなって60年代のサンダンバード以下のミニチュアで撮り方にセンスも無い
予算とか時間とか言い訳だなw >>548
こういうカス共がそんな事するわけない
結果的に普通に話したい人が離れて過疎る
害虫でしかない
新作の発表とか大きいニュースがない限り暫くこの調子だろうな 俺は興味深く見ているけど、他の話したけりゃあすれば良いじゃん
何の話よ? ローカルネタですまんがドォーモのスペゴジ、ガメラの撮影密着取材は面白かったな
福岡が続けて襲われるいい年にちょうど大学で福岡にいたんだよなあ
あのときは川北さんが神に見えていたw >>549
論点ずらすなよw
アナログこそ人手や予算がかかるって話をしているんであってさ
どこがCGでどこがアナログかという話はしてないない
>>550
映像として、ゴジラが動き出しそうな予兆は描写されていて最終的に三原山から出てきたろw
子供がみんなゴジラの絵を書く演出は、ゴジラの不安を予感させる描写としては、けっこう良かったと思うけどな
君が気に入らなかったというだけだろw >>555
一時期、近隣施設との騒音問題で開くのをやめてたらしいが、フルオープンデイという時に開いているらしい
あと、迷い込んだカラスを追い出すためだけにドームを開いた事が有るらしい
因みに、嘘か誠かドームの開閉には100万近くかかるとか。 >>554
そう言うの盛り上がるよね
ウチの地域はまだゴジラ来なくて、一本だけ「ウチかな?」ってのが有るだけで寂しいわw >>556
ミニチュアの出来や撮り方の話なんだが?
論点ずらしはお前やんw
ハリウッドのスタッフに同じ予算で
スーパーXUを作らせ撮らせたら
もっとクオリティの高いもんが作れるってこと
なんで誰が観ても明らかなことが分からんの? >>556
あそこでゴジラのテーマがバックに流れた途端に場内はけっこう爆笑だったぞw ところでこのしつこいジジイは何歳くらいだと思う?
俺は80代は行ってると予想ww >>561
ジジイに勝てない奴の負け犬パターンだなw >>559
>ミニチュアの出来や撮り方の話なんだが?
アナログは予算や製作期間、スタッフ規模の影響がクオリティに出やすいって話してんだが?
同条件でも無いのにやれるかどうかはわからんよね
>>560
でも、何も証明するものがないw >>565
話が伝わらんやっちゃな。ちっこいミニチュアやラプトルの頭みたいな動物の模型からして出来が違うし
それをリアルに撮影するテクニック(機材の事じゃない)が日本は稚拙だっつーてんの
多分お前さんがCGや特別な機材だと思って観てる中にはそういうの沢山あるぞ 一番わかりやすいのは照明な
それぐらいわかるやろ? >>563
お前みたいなのが一番つまらんw
川北バカみたいな奴は平成特撮作品に関しては
やたら知識あるから歯ごたえあるが
お前はただのノータリンだからすっこんどれw 結局のところ当時においても着ぐるみ特撮は時代遅れのものになりかけてたんだから、どれだけ持ち上げたところで最新技術を扱えない旧い人たちということにしかならないのでは? 国産実写はまた長期間凍結だしこのスレと共に朽ち果てるが良い 国産とか関係なく折角モンスターバースで盛り上がった熱はこのまま続けて欲しいよな
モンスターバースはまだ続いてくれるだろうけど新作はまだ先だろうし、日本側でも上手く商売して欲しい >>566
だからミニチュアの出来は、制作環境の影響によるって話、
照明に関しては、作り手側がどう見せたいかという意図の問題もあるから単純には比較できんわな >>569
そこはまあ川北以降の特技監督たちも一緒
結局限られたマニアだけが喜ぶモノだった訳で
着ぐるみ特撮が世に広まった訳ではない >>574
そこはどうなんだろうね
TVでやってるウルトラマン、ライダー、戦隊は相変わらず着ぐるみメインでやってるし、戦隊から派生したパワレンも着ぐるみ使ってる事を考えると必ずしも淘汰されてるわけではない >>568
引っ込むのはお迎え目前ジジイのお前な?(笑)
とっととこの世から引退しな老害w
いつまでもしつこくしつこく語り続けてる
大大だ〜い好きなお古ゴジラの話の続きはあの世で同年代とでもやっててクダサ〜イww
申し訳無いがお年寄りがどれだけ前面に出しゃ張ろうとしても今やお前の時代ではねンだわ(合掌) >>557
平成ガメラでギャオス捕まえるために閉じてたな 平成VSシリーズからミレニアムのGMKまではいつも、名古屋の東宝ビル(名宝会館)にある
”名宝劇場”という映画館に見に行っていた。
そこで「ゴジラVSモスラ」を見てる時、バトラ幼虫がテレビ塔を壊し、その後も街を破壊しながら
映画の中で今まさに名宝会館に迫って来るシーンを見て、「あっヤバっ、オレ死んだ…」と思ったw
鈴鹿サーキットの観覧車に乗っている時には「ゴジラVSメカゴジラ」のシーンを思い出し、
「今、ゴジラが現れても絶対に逃げられないよな〜」と妄想したりした。 >>572
シンみたいな変化球はいくつも作れんし、差別化と新境地開拓を図ったアニメシリーズは大爆死
日本側はもうかなり辛いだろうな アニメは直球で怪獣物やれば普通に面白くなった筈なのに、どうして変化球な脚本・演出にしちゃうんだろうな >>581
アニメだから実写と違って可能性がいっぱい有るぞ、ってイキっちゃったんだろうなw >>580
どうだろうか?
ゴジラではないが、来年公開される「大怪獣の後始末」なんかは面白そうだし、
西武遊園地のゴジラザ・ライドも良いらしいから、悲観することは無いのでは アニメだからこそ、従来みたいに都市を破壊して戦う怪獣プロレスをやれば良かったのに、
なぜあんなつまらない内容や、怪獣のデザインを奇形にしたんだ?
やはり「オレ流」がやりたかっただけ? 東宝はアニメ版ゴジラを当てたいなら人間キャラクターのキャラデザをもっとアニオタに媚びたほうがいいぞ
怪獣目当ての視聴者なんて高が知れるからな アニメといわれてもどっちか分からん
映画板やし分かるやろと言われればそれまでだが 怪獣惑星とSP
両方を指して言ってるレスが大半だと思うよ
どっちも実験的極端に振り過ぎてる モンバスもMCUみたいな長寿コンテンツになれば良いなあ >>585
ミレニアムシリーズみたいになって、それはそれでコケそう >>576
それは別に平成特撮怪獣映画の手柄じゃなくね?
戦隊ものなんてずっとやってる訳だし >>592
手柄かどうかの話はしてないよ
未だに着ぐるみを使った手法は淘汰されておらず、メジャーなコンテンツでも使われ続けられてるって話だから >>585
SPはけっこうアニオタに媚びた絵柄だったと思うけどな KOMではモスラがゴジラに合体するけど、その前にモスラがキングギドラに向かって行ってるのってあれ何しに行ってんの?
真っ正面から向かって行ってるから、わざと殺されてゴジラと合体しようていう感じなの? >>573
>照明に関しては、作り手側がどう見せたいかという意図の問題もあるから単純には比較できんわな
ど素人丸出しで失笑w
日本なんか円谷の時代からとにかくガンガン
照明当てればいい!だったのだが
それは無知だから
造形のしょぼさやリアルに見えないのも
誰がどう見てもセンスの話なのに
それを金の問題とか無理筋にも程があるw
断言するが同じ予算を与えても
日本じゃ絶対ハリウッドのような
リアルでセンスがある映像が作れない
それがわかってないから全く話にならない
平成オタはこんなニワカ素人が支持してるんだなwww >>598
>照明の当て方
それがどう見せたいかと言う思想の違いになるんでしょ
例えば夜間のシーンでリアルに見せたいなら、多少見づらくても暗くする必要が有るけど、キャラクターショウ的な捉え方をすると照明当てろって話になるし
そういう意図も捉えることもできず他人を叩いてるなら、それはそれで片腹痛いわけたがw
造形に関しては、限られたリソースを考えると、どこに力を集中してどこの手を抜くかという話になるわけで
そうすれば規模の小さい方がどうしても粗が出やすくなるわな
例に出てるビオランテなんか、実際怪獣の造形は良いし >>593
じゃあ俺とは最初から話が違ったので
レスされても困るわ
着ぐるみ特撮の技術は古いものであるという
前提での話をしてるのよね
子ども向け番組が作られ続けてるから
古くないって考えもあるだろうし尊重するよ
ただ今後かつてのような大作は望めないし
ストップモーションアニメだって作る人いるけど
それを古い技術ではないと言えるのか的な話として
俺は着ぐるみを使った特撮は古い技術と考えている 本物に見せる技術の話をしてるのにキャラクターショーとかバカじゃねこいつw なんでもかんでも照明をガンガン当てまくってた昭和特撮と変わらん無知さに失笑w このバカは日本に予算も時間与えたらハリウッドと大差無い物が作れると本気で信じてるのが痛すぎるw >>601
反論できなくて、意図的に分からないふりをしてるのかな?w
リアルさより怪獣がよく見える事を優先している。
そういう思想の元に撮影されているって話 川北の怪獣がリアルじゃないのはわざとやってるから!
川北はリアルさを求めてない!
なお、ソースは俺www >>606
反論できなくてまた曲解かw
リアルさを求めていないのでは無く、キャラクターがよく見える方を優先させたと言う話ね
川北さんに限った話ではないし、「客はキャラクターを観に来ている」という考え方からすれば、方法論としては必ずしも間違いとは言えない ゴジラのゲームで見やすさの重要性は実感したなぁ
照明無しの土煙の中だとゴジラが見えんのよ おなじ日中の映像でもガメラやシンゴジは川北なんかよりリアルに見えてんのに何言ってんだかw >>607
で、川北にハリウッド並みの予算と時間が有ればJPクラスの映像が作れたと本気で思ってんだな?
逆にハリウッドの一流スタッフが平成ゴジラの予算と時間しか与えられなければ
川北並みのリアリティのかけらも無い映像になったと思ってんだな? >>609
バカか?w
シン・ゴジラに至っては20年以上後なのにw
ガメラだってガメラ始まった頃のゴジラはファミリー向けに舵をきってしばらくした後だから意図するものが違ってくるわな
>>610
どうしてそう受け取り方が極端なんだw
同じ条件下でないとわからんよねって話をしてるんであってさ、こうしたら絶対こうなるという話ではない ★したらば、爆サイ管理人逮捕★
5900万円脱税の疑いで「AeGate」社長を逮捕 高岡早紀さんの兄
2020/2/20(木) 12:51
女優の高岡早紀さんの兄で大手掲示板サイトの運営などに関わる会社の社長が、法人税など5900万円を脱税したとして東京地検特捜部に逮捕された。
広告会社「AeGate(エーゲート)」社長の高岡賢太郎容疑者(48)は、2018年2月までの2年間に法人税など約5900万円を脱税した疑いが持たれている。
特捜部によると、高岡容疑者は脱税を手助けした疑いで逮捕された田中弘章容疑者(49)の会社などに、架空の業務を委託するなどして脱税していたということだ。
「(高岡容疑者は)沖縄で3億円の家を買ったり会社の経費で家賃が月50〜60万円の新宿の家を持っているなど、かなりいい生活をしているんじゃないか」とAeGateの元関係者。
複数の関係者によると、高岡容疑者は逮捕前に「取引は正しかった」と話していたという。
特捜部と東京国税局は金の流れを詳しく調べる方針だ。 >同じ条件下でないとわからんよね
分かるよw
お前にセンスが無いからわからないだけ
あ、センス無いから川北の特撮持ち上げてるのかw 「同じ条件でなら川北特撮はハリウッドに負けなかった」
令和の名セリフw 常識的に考えると、同じ条件下でないと分からないという表現は、同じ条件ならハリウッドにも負けないという気持ちが入ってるよね
先にされてる指摘は図星じゃないの? >>616
図星も何も、やってみないと分からないのは事実だからね
>>613じゃあるまいし、自分の気持ちがどうだろうかは関係ないよ いい線いってるものならやってみないと分からないのは事実だけど、あれだけの差があって同じ条件下なら分からないというのはどうなのだろうか?
仮に個人の希望的観測が含まれていないなら、ハリウッドの技術を易いものだと考えすぎじゃない? ガメラのスタッフに金与えても
ジェラシックパークは無理だわ
逆にハリウッドの連中は予算組めなきゃ
そもそも集められない >>618
その前にハリウッドの制作規模との違いを考えて欲しい(金だけでなくね)
さらに目指すところも違う(JPはリアルより、ゴジラはショー的)ので、そこも合わせなきゃならない 技術がないからリアルかショーかのどちからかにしなければならないだけで、十分な技術が有れば両立できるのでは?
引き合いに出されてるジュラシックパークではリアルさを追求した結果、個人的にはどの恐竜もキャラが立っていたように思えた
モンスターバースでも同様 ハリウッドには金をかければかけた分クオリティをあげる地力があるから。CGもエフェクトもいくつも業者があって層が無茶苦茶厚い。 >>621
逆だよ、金も時間も人も少ないから、やれることが限られて、取捨選択をして、どこに力を入れてどこの手を抜くかという事をしなければならなくなる
そもそも、狙ってる市場規模も全然違うから仕方ないところではあるんだけどね
>>622
関わる人間が多い分層が厚いというのはあるわな モンスターバースに轟天号出ねぇかな、人類側が弱すぎるんだよね
地下空洞エネルギーのおかげで超兵器が出てきてもOKになったから今後に期待したい >>624
モンバス世界で人類製のメカゴジラが出るとは思ってなかったな。超兵器も余裕でOKな世界になった
地球エネルギーであんまりヤバい兵器作るとまたゴジラに怒られそうだが >>623
川北は下手くそな漫画家と同じ
だれが観てもわかるぐらいセンスないの
金と時間の問題じゃねえよ
だからお前はバカにされてんのw >>628
君はもう駄々こねてるだけじゃん
そんなに無知なら引っ込んでなさいw そうそう、ジジイはこんなところで油売ってないでとっとと終活始めような(笑) >>629
エドウッドにいくら金渡しても
リアルかつセンスある画は撮れないだろ?
メカがどうたら言うがオモチャ丸出しやんw
そういう本人のしょぼい映像を見た通りの話をしてる
中野監督だって同じことだろうよ >>631
エド・ウッドはエド・ウッド、川北は川北
別人を持ち出しても、そいつはそいつだからってことで意味ないわな お前らほんと幼稚だなあ
顔も名前も知らん人間の意見にムキになっちゃってw 今日GVK観たけど、KOMで目覚めたラドンとかムートーとか他怪獣って、
KOMのエンディングではまた眠りについたってなってたと思うけど、
GVKではゴジラとコングが他怪獣を倒したってことになったの? >>626
エイペックスが禁断の兵器造ってくれたおかげでGVKではゴジラの建物破壊シーンが見れて良かったので、また造って欲しいw 「川北にあのときハリウッド並みの予算を与えたら同じもんが作れた!」
あかん、また想い出してわろうてしもたwww >>620
川北はリアルに撮ろうとしてもおもちゃにしか見えんやろw
零戦燃ゆ観ればわかるが特撮が退化しちょるw 技術の差よりも制作規模・環境の差の方を重く見た結果、同じ条件下ならと言ったんだろうが、正直技術の差がありすぎてどうやってもハリウッドには太刀打ち出来ないと思う
まあ、具体的な指標とかないし数字で可視化出来るとかじゃないから、ただの個人の一意見だけど >>626
ギャレゴジはかなりリアル寄りだったけど、KOMでモナーク基地やオルカ、アルゴみたいな超兵器の片鱗は出てたよな
順調に超豪華版VSシリーズの道を歩んでいる
シンゴジも続編を作ったらシンゴジ前提の作戦や超兵器を出さないとかえってリアリティ的におかしいから、同じシリーズで2作以上作れば絶対に超兵器が出ることになると思ってる インデペンデンス・デイの続編で超兵器出すなと言う意見で驚いたんだけど、あの世界ではエイリアンの宇宙船が多数落ちてから15年超たってるわけで、
それならばエイリアンの技術で今までより遥かに発展する方がリアリティ的には正しいと思った自分が間違っているんだろうか
シンゴジも数年後の続編なら牧の研究やらシンゴジの研究やらで多少の超兵器が出たり、シンゴジ復活対策や法改正が多少進んでいるのでそれ前提の話になる方が正しい、面白いと思ってる ドハティはVSシリーズファン
次に撮るならどの怪獣出したいかと聞かれてビオランテと答え、ちゃんとビオランテを女性として認識してるくらい >>642
作品世界のリアリティで考えれば正しいと思うぞ
ただインディペンデンス・デイの場合は世界観云々より
前作の空気感(劣った戦力技術を作戦と士気と熱さで覆す?)を重要視して欲しかったって意見じゃない?
どちらが正しいじゃなくて発言するにあたって見てる場所がそもそも違うよって話 >>643
ビオランテはせっかくいい感じの造形だったのに
演出側が生かし切れて無かったな
完全体が迫ってくるシーンはオオーってなったが
バトルが始まると単調であっという間に
終わってしまい物足りなさを未だに感じる
こんどはあの手この手の能力使ったバトルを観てみたいもんだ 現実の延長線上にある科学力なら多少上回ってもそんなに違和感ないけど(シンゴジのMOP2も架空の武器らしいけど個人的には気にならない)、あんまりやり過ぎると…って気持ちは分かる
でもギドラの首とか、地下の莫大なエネルギーとか新たな素材があればそれ相応に技術力上がるよねってのも分かる。怪獣と戦う為ってだけで技術革新ありそうだし難しいところね >>647
シンゴジは在来線爆弾が一番トンデモで(ゴジラに向かって跳ね上がるわけないだろ……)、次が異常な速度で動くポンプ車だと思う ゴジラに幾度と無く破壊されて来た在来線の存在を忘れようとしてる世間に対する
在来線達の魂の怒りが怨念となって云々やぞ
彼らの無念を決して忘れてはならんのじゃ…! >>642
急に超技術ぶっ込んできたwww
というのもゴジラってそんな物なので
過去作へのリスペクト考えてありと思った
スーパーXが許せなかった時期があったが
あれは若さ故の狭量さだったなと思う
vsビオランテ以降の超能力要素も 超兵器は良いけど、もう少し現実感のあるデザインにしてくれよと思う
平成VSシリーズ以降デザインがマンガなのがダメ スーパーXは荒唐無稽なだけでなく
デザインに面白みを感じなかったのもある >>652
メカに限らず怪獣含めてデザインが
全てダメなのが平成ミレニアムだと思う
あとゴジラ以外の造形が酷すぎる。
ギドラのプロポーションの悪さときたら・・
ビオランテぐらいだなまともなのは >>652
デザインが漫画的なのは昭和からで今に始まった事じゃないでしょ
むしろメカに関しては進化したと思うわ
>>654
VSのギドラの造形は良いと思う
GMKのギドラは首が短いのでその意見はわかるが >>638
反論できないくて曲解かい?ダサいぞ?w
“やってみないと分からない”としか言ってないわけだが >>655
極端な平成贔屓にうんざり
アレを優れたデザインとかマジで話にならん 川北のセンスの無さが理解出来ない奴だから仕方ないが
平成のデザインや造形の駄目さ加減も分からないって話にならんなw あの時代にドラッドやらリトルやら昭和の三流テレビ特撮以下の
チャチな造形物を出されてみんな失笑だったなw
よくあんな糞みたいなのOKするわ。三流監督の証拠だなwww >>659
ドラッドやリトルの造形は子供受けを狙った意図的なものだからなあ
人様を無知呼ばわりするわりに、そんな事も知らないんだなw >>660
そんなこと常識だろw
子供受けを狙ってもあの程度なのが問題
あんなので誤魔化せるの幼稚園児までだろw
デザイン・造形・動き、の全てがクソレベルw
小学生も失笑してだぐらいw >>663
>幼稚園児までだろw
当たり前じゃん
そのくらいの子供に対する目配せだからな
反応に時間かかってるあたり、きみ本当は子供要素って事すら知らなかったんじゃないの?w
実は君が無知なのでは? >>664
つまりまともに自我もない4歳児まではなんとか誤魔化せるが
それ以上は食いつきもしない失笑レベルのクオリティと認めてるんだねwww
そうなると小学生は無視でわざわざ幼稚園児だけに向けたデザインをするバカ制作陣やんw 挙げ句の果ては同じバカデザインのミニラより全く人気が出なかったというw
まあVS怪獣はみんな昭和怪獣より人気無いからなあ。
フィギュアも昭和の方が数も高級品の数が圧倒的に多いのが何よりの証拠だよなw 平成30年前のサンダーバードの造形レベル以下なのは庇いようが無い
予算とかじゃなく美術の連中にセンスとか腕が無いだけだな ドラッドはまだ笑い話になるからいいと思う
エセターミネーターやるシーンはちょっと見るの辛い >>665>>666
お、悔しさのあまりまた曲解かよw
VSシリーズはギドラ以降基本ファミリー向けでリトルなんかはそんな中でもチビッコ層への目配せとしてあんなデザインにしたってだけだ、
小学生を無視したとは書いてないわけだがなあ
君が知らんだけでVSシリーズの怪獣等も高額フィギュアは多数出てるわけだが
モンアツに至ってはVSシリーズの怪獣は真っ先にコンプリートされてるし
スーパーX2やメーサータンクはプラモ化までされてるんだなあ >>668
小さい頃は気にならなかったけど、今見るとだいぶ酷いよね >VSシリーズはギドラ以降基本ファミリー向けでリトルなんかはそんな中でもチビッコ層への目配せとしてあんなデザインにしたってだけだ、
そのデザインが酷いって話でしょ?
子供受けするならグレムリンみたいな大人も子供にも受けるデザインもあるわけで
あの酷いデザインや造形を幼児向けだからあれでいいって話にならないね
あんなの作ってたからいつまでも日本の特撮はチャチだとバカにされてた ミレニアムシリーズにVSシリーズの怪獣が出なかったのは人気ない証拠だよなw >>672
俺が言ってるのは、小さい子供にも受けるようにマスコット的なデザインにしたという話で
デザインの良し悪しはあなたの主観でしかない
デザインという観点で言えば、リトルはまだゴジラ的なディテールをマスコット的なキャラクターに落とし込んでいるぶん、まだゴジラの系譜的キャラクターとして見れるけど、
ミニラはゴジラ的なディテールがほぼ無くて、正直ゴジラと同種のキャラクターに見えない
主観的な面を入れれば昭和のミニラは可愛くない(FWでは改善されたと思ってる) >>673
VSシリーズの怪獣が人気ないなら、モンアツを始めとしたフィギュアが商品化される事はないわな
コンプリーションも1番出てるし
新宿のゴジラや東宝のゴジラがVSシリーズ準拠なのもシリーズ人気故だろう やっぱりこのジジイただの昭和時代に取り残された死に損ないだったじゃんww
VSがどれだけクソショボい時代遅れの特撮(笑)劇場だろうが
もっさいだっさいセンスゼロの子供騙し昭和産ほわほわ怪獣どもよりは一兆倍以上マシだからww
比較出来る次元には居ないぞあの酷さはww
老害くん流石に勘弁してくれwww 昭和怪獣大量復活のGFW好き
護国聖獣でバラゴン・バラン・アンギラスやっててくれればなぁ
今からでも遅くないから真護国聖獣やってくれないかな 佐野史郎さんの病名、ショックやった
がんばって治癒してまた元気にゴジラの特番や映画に関わってほしい >>676
昭和が古くさくて子供騙しなのはそういう時代だったからってだけ。海外作品だってそんなもんだった。
だが問題なのはその昭和をバカにしてた時代にあんな先祖返り以下の作品をドヤ顔で世に出したことw
かたやJPとかやってんのに20年前の昭和並のダサくてチャチなことやってんだから馬鹿にされても仕方ないw 氷結怪獣アンギラスは絶対映像化するべき
氷属性怪獣ってゴジラシリーズではまだ出てないしな(機龍は氷技使ってたけど) >>681
イヤイヤwそういう時代とかなく昭和の時代で既に時代遅れだったよw
製作規模無視すれば、あの時代に2001年宇宙の旅とか有ったわけだから
ゴジラは同じ制作体制の中でできる範囲で正常進化してっただけだよ
見限りという点ではスターウォーズの時点で有ったし、ゴジラでいうなら84の時点で終わってた お前ら2人だけの専用スレ立てて、そっちでイチャイチャしてろよ >>683
そういうことではなく平成はメディアで昭和の作品をバカににして茶化してた時代だったわけで、
そのくせ出来上がったもんが昭和と変わらん、もしくはそれ以下だったからマジもんのクソって話w 当時の大人の感想
「平成になってもこれ?w」
これが現実w 別にスレチな内容じゃないし、流れて困るような話題もないから、このまま続ければいいと思うけどな 当時はバブルで昭和の泥臭さやダサいもんが淘汰され、ハリウッド特撮作品は大ブームで脅威の映像を提供してた。
あの時代にあんなもんに涎垂らして喜んでたのは幼児の中でも見る目ない白痴の連中だろ?w
見る目あるまともなガキは洋画と比べて「日本のチャチいなあw」って笑ってたよw >>672
今思えばvsモスラや平成モスラのモスラってグレムリンぽくなかった? >>685
少なくとも昭和以下ではないな
造形技術や合成技術は進歩してるよ、昭和技術の延長線で進化したという感じ
>>686
それは平成ではなく84版に対する反応だな
しかし、クソ、クソって具体性が無い批判だなw
>>688
もしそうならあれだけの動員数は得られなかったし、子供達の人気も得られなかった筈なんだがなあ
事実とは違うね >>687
というかこいつら結局延々と同じ内容の罵り合いしかしてないんだよ
他でやれって言って「分かりました」となるわけないし結局こっちが2匹ともNG 入れて視界から消すしかないんだが まるで日本中のガキほとんどが観てたみたいな言い方してるなw
一部の白痴なガキが喜んでたってだけやんw >>693
当時子供だった人なら観ている人多いよ
児童誌でも時期が来ると特集組まれたりしね
田口清隆なんかはVSシリーズのファンで育った事を公言して自作でオマージュしてたりする
更にいうなら、一部のファンによるカルト的な人気なら、今だに新しいムック本やフィギュアが出たりしないんだよなあ >>693
追記すると父親が自衛官だったので、当時は全国色々な地域を転々としたけど
どこ行っても通じる話題の1つだったぞ 平成VS信者が発狂してゴジラ関連のコミュニティ荒らすのはいつものことだからなあ
アンチはどの作品でもどうせ基地外しかいない。しかし信者のタチの悪さでは平成VSがダントツ >>696
現時点では発狂してんのはアンチの方だけどなw >>671
メカキングギドラとか
未来技術がメカゴジラに繋がる設定とか
熱い所は好きなんだけどね
目を背けたくなる所もある >>697
発狂してるから無理矢理アクロバット擁護して事実をねじ曲げてるw >>699
俺はちゃんと事実に基づいて反論してるぞ?
反論できないのは君じゃんw >>681
それ言ったら平成もそういう時代だったんよ
ハリウッドはJPができても日本では無理な時代
てかぶっちゃけその技術格差の時代は
それから今までずっと続いてる >>696
ここで発狂してる信者みると本気だもんなw >>701
当時は技術格差だったが、今は予算格差だな
日本でも本気を出せばシンゴジみたいな生々しいCG表現だって出来るわけだし
ものによっては100億円超える大金を掛けて作るハリウッド大作と、どんなに高くても20億円がいいとこの日本作品を一緒にすんなよ 平成VS信者はあれをまともな映画と見てるのがわらけるw >>703
その金がねえんだから技術格差なんよ
ハリウッドはあのレベルの映像がさらに動く ハリウッドは格が違うからいいとして
もはや個人が勝手に作ってるファンムービーの方が質が高いまであるから呆れ果てるわ >>703
当時から予算格差だよ
予算だけでなく、時間もスタッフ数も違う だから金だけじゃなくて
デザインセンス
造形センス
撮影センス
演出センス
ってなだけ。つまり腕前の差だよ
第一期の成田・高山怪獣と第二期のそれらとは
明かに金じゃなく腕前とセンスの差があるやん
金の差だって言い張るバカVS信者はJPや洋物の
メイキングを見たことない無知野郎でしょ
ラプトルの脚一本の造形からしてクオリティに差がありすぎ
同じ50万円の予算でアップ用の脚一本作らせたら
ハリウッドはああいうの作れるけど
日本はしょぼいもんしか作れないって単純な話
それを更にリアルに演出する腕前のある奴が
平成ゴジラのスタッフにはいなかったってだけ もっと極端に言うとJPで使ってるラプトルの着ぐるみや
アップ用の顔や脚などの各パーツをあの時の川北や大森に渡しても
腕がないからあんなリアルな画は絶対作れないって話
それは連中の作った映像見れば一目瞭然でしょ? 日本にも技術レベルの高い造形家は沢山居るよ
>>709には同意
平成ゴジラとガメラはスタッフはけっこう重なってるけど、完成映像は違うでしょ? MCUとかの最近のハリウッドはアクション一つ取ってもAIに物理演算させて
演算シミュレーション通りにワイヤーが動く特殊な制御装置使って
動きにリアリティを持たせた上で更にCGでも補正する徹底した追及具合みせてるからな
魅せ方に対するこだわりが違うわ
特撮(笑)とかいうごっこ遊び劇場にかまけてたお陰で
実写もCGも演技もあらゆる面で負けた状態に成り下がった感は否めない >>708>>709
何度も言うように制作条件や、見せ方の目的が違うんだから比較は無意味だよ
そういう映像が撮れるかどうかも、やってみないとわからんよ
>>710
指向性も違うし、90年代前半と後半という違いはあるけどな >>711
それなら、そういう事をできるだけの予算と時間と人手をよこせって話でさなんだよなあ やってみないと分からないかもしれないが、海外に比べて遥かに劣ったものを作っていたのは事実
いくら仮定の話をしても現実は変わらない
予算等の問題もあっただろうが、その中で上手くやり繰りして誤魔化せなかったのは、制作者の技術が足りないからだろ >そういう映像が撮れるかどうかも、やってみないとわからんよ
あの演出力見れば無理って分かるもんだがどんだけ見る目ねえんだよ
大森に限らず他の監督もだめだろ
緊迫感あってリアルな演出が全く出来てない
ビオランテの冒頭のアクション
ギドラのターミネーターもどき
モスラのレイダースもどき
幼体デストロイアの演出(爆笑)
こいつらにどんだけ金与えても絶対に無理w JPの時代にあのラプトルの着ぐるみや演出が見れる
メイキングとかあったんだからさ
ちょっとは参考にしろよって思うわ
川北も造形師達に命令してあの脅威の実着ぐるみの
作り方ぐらい学んでくるぐらいの気概を見せて欲しかった
あいつら教えたがりだからホイホイ教えてくれるんだからさ
そいうう緩慢さが技術停滞につながってんだよな >それなら、そういう事をできるだけの予算と時間と人手をよこせって話でさなんだよなあ
そういうんじゃなくて日本のダメなところは
才能も腕もない奴を平気で使うとこだろ >>715- >>718
制作条件が全然違うのに単純比較する事が乱暴だという話
仮定ではなく現実の話をしてるんだが
実現できてもないや予算時間が有っても無理というのこそ仮定に過ぎないよ
足りない中で楽しませる努力をしていないかと言えばしているし、動員数を見れば成果として現れているのがわかる
無い中で、それ以上を発揮しろというのは精神論に過ぎない >>717
造形の方向性が違うだけで、ゴジラもメインとなるキャラクターの造形は良かったよ センスの欠片もない奴に金も時間も関係ねえってシンプルな話w >>721
そのセンスとやらも君のあやふやな主観に過ぎないのだけどね
あれだけの実績があり、業界内にもファンが多数いるわけで、本当にセンスが無ければ残ってもいないだろうな 俺は是々非々の話題を期待してるんだけどなあ
只の罵り合いなら止めて欲しい どう見てもアンチの方は典型的な荒らしだな
文章の書き方やら言葉のチョイスやら今まで何度も見てきたタイプだ
昔懐かしいのグムエルとか
いちいちそれに反論してる方も同類と見なすべきだが
何にせよ傍から見たらスレが荒らされているのが実情だし、再三注意されても聞く気無いし、いくら本人らが否定しようが荒らし行為であることに違いはない JPのラプトルの「着ぐるみ」って・・・
ネタなのかリアルなのか CGは当然としてお家芸の着ぐるみのレベルが違うって話しなのにアホかw なんにせよ当時メイキングを見て全身は全部CGだと思っていたのがスーツだったのは驚いた。
ていうか着ぐるみは日本の方がまだイケてると信じていたのに
あんなリアルな動きが出来るもん作られて傷ついたわマジで 金かかってるのはもちろんだけど、金かけた分だけクオリティ上げられる技術があるのも凄いと思う
流石のハリウッドだな >>734
ていうかあれはアイデアの勝利
もちろんどうやったらリアルな動きがてきるかを
考えに考えた向上心と努力の結果があれ
なのにあの当時も日本はそういったもんを
作ろうとする気概も発想もないていたらくぶり。
「操演では動きに限界がある。ではどうしたら良いのか?」
と、考える人間も支持する監督もPもいなかった
あいつらはクリエイターとして失格 期待させて悪いが、ただの被りだよ
罵ってる奴と一緒にしないでくれ >>736
失敗した奴はラプトルが着ぐる使ってるの知らなかった奴だろw あ〜モンバスもMCUみたいにモスラやラドンとかの準主役級にクローズアップした作品を作って欲しいぜ
ついでに沢山居る怪獣どもも顔出しして脇役級以上に押し上げてやれば世界観も広がっていくはず モスラはピンでもいけるだろうがラドンその他有象無象はキツイな。うまくやれれば面白くはなりそうだが
とにかく新設定でっち上げまくる必要がある。最近のラドンなんて出るたびに格が落ちてるし モスラ主役にするにしてもKOMのモスラでしょ?
あのモスラにどんな見せ場があるんだろ・・・
攻撃手段が地味すぎないかな
平成三部作だってビームなかったら三作も作れなかっただろうな >>743
もちろんそうでしょ
KOMのモスラって体も小さすぎるよね
vsモスラでは体も脚も太くなって、ゴジラに見劣りしないゴツさになって
それが平成三部作でも継承されて
モスラ3ではデザインが一新されて少し華奢になったけど、その後は鎧纏うし モスラはドハティ曰く転生する度に死因を克服した強力な個体に産まれ変わるらしいし
次でさっそく鎧状態になってる展開もあるかもなw
間接的な死因が直前にラドンに弱らされた所為だと捉えていたなら
ラドンとの相性の悪さを克服してたりラドンへの対策手段を備えた個体になって出て来るかもしれない
それがアウトレンジから殴れる攻撃手段獲得になるのか
肉弾戦に強くなれるよう体をイカツくするのか
大概の攻撃は無視出来る頑丈な防御力を得るのかとかは分からんけど
ラドンはトンボみたいなライバル関係のやつ(名前忘れた)モンバスにも居た事にして喧嘩させとくだけで一本出来るでしょ(適当) >>744
うん?
モンスターバースの傍流としてモスラやラドンを主役にした作品を、って話だったんじゃないの?
怪獣プロレスに拘らなければ、現代の技術や発想でいくらでも見せ場やストーリーが作れると思うがな
いくらでも自由が許される妄想遊びに、作品内容の幅を狭める怪獣プロレス基準を持ち込む必要は無いんじゃないか? なんでもビームみたいな発想が貧困な平成川北特撮で喜んでる幼稚な奴は未だに幼稚なままなんだなw
あれを継承した映画なのにビーム出せって、どんだけ映画のことわかってねえのよw 体小さいけどその分羽が大きいから、それほど見劣りしないけどな
モスラには鱗粉もあるから、あと一作くらいなら怪獣プロレスも問題なく出来るだろ >>742
KOMモスラは小美人設定無くしたのが痛かったね
お定まりの、小美人を探し回ったせいで悪意は無いのに街を破壊してしまうというシチュエーションができなくなった
それが有れば一本映画造れそうだけど >>742
>平成三部作だってビームなかったら三作も作れなかっただろうな
ビーム無しで作れないなんてどんだけ無能なクリエイターなんだよw 特定の女がいれば制御できる怪獣って点でモスラとコングが被るからな。小美人無しはコングに遠慮したのかもしれん 出来の悪いおもちゃみたいな平成モスラとハリウッドを比較するってパーなの?w >>746
>>現代の技術や発想でいくらでも見せ場やストーリーが作れると思うがな
例えばどんな見せ場やストーリーなのか教えてくれ
頭悪いから想像できん >>749
人のことを別の奴と誤解して自演だと馬鹿にしたのに謝罪の一つもないのか
ふざけるなよ >>750
いやでもやっぱビームなかったら地味じゃね?
そりゃ緑の新モスラ、レインボー、水中、鎧
といったモスラの新デザインは良かったけど、
結局は蛾なんだからビームなかったら攻撃手段が全部似たようなものになっちゃうじゃん
まぁビームも似たようなものかもしれんが 人間の欲や悪い心が災厄の引き金になることや、その経緯と解決法が古代から続く異文化の伝承に、普遍性のあるものとして記されていたってプロットが最初のモスラの本質部分であって、ここにストーリーや新しいモチーフをはめ込むのが続編やリブートの構造なわけで、付け加える要素が魅力的であれば光線を出そうが出すまいが作品として成立する
KOMのモスラだってキャラクターの背景としてはそのバリエーションのひとつなんだから、そこを抑えたうえでの単独映画なら企画としては充分有りでは? まぁ俺は平成生まれだからな
ビーム出しまくってた平成ゴジラ、モスラ、ガメラだけでなく、
ビーム的な攻撃が多かったポケモンやデジモンなどのアニメを見て育ったからな
ゲームだって魔法=ビームみたいなもんだしな
攻撃手段にビームがないのが想像ができないんだよなw >>753
映画「メッセージ」みたいに各分野の専門家が集結してモスラの生態を解明して行く物語とか、過去に起きた人類とモスラの接触を証明する文化人類学的見地の物語とか、その辺は最近のハリウッドが得意な情報分析でストーリーを転がすしゅほうを活かせるでしょ
人間ドラマ部分で家族愛とか挿し込んで知的レベル低い層にも共感できるようにすればなおよしw 知的レベル低い俺だけに手法が平仮名になってしまったw >>755
バトルものとして見た場合、ビーム的な能力無いと決め手に欠ける感があるな >>758
なるほどね
そりゃそんなストーリーだったら攻撃手段とか考えなくていいな
>>760
だよな
そもそもゴジラだって放射熱線吐くからなw >>761
例えばゴジラ相手にして、ゴジラに勝つシナリオだった場合、ビームが撃てないと説得力に欠けるんだよな
モスラ対ゴジラみたいな手法も有るけど、一時的に封じただけって印象だし、あの作品がこの手は使ってしまった以上できないという >>755
ハリウッドは誰かさんの言っていたみたいに幼児に媚を売るようなことしない。
あくまでも大人も楽しめるようなエンタメ作り、をするし
観客もある程度のリアリティーがなきゃそっぽ向くだろう。 >>761
現実的生物感の強いモスラとビームは超相性が悪いよ
キングコングが目からビーム出すようなもん
それぞれキャラに合ったイメージっつーもんがある >>764
それは狙う客層が違うってだけの話だけどね
>>765
ビームを出すとイメージに合わないというのはあなたの主観でしかないンだわ
それはそうと、コングが眼からビームを出すのはそれはそれで画的に面白そうだけどな >>763
モスラだけでゴジラやギドラを相手にするならこっちもビームを使わないと、
ってなことをvsモスラや平成三部作の制作人もに考えたからビーム使いだしたと思うよね >>763
モスラだけでゴジラやギドラを相手にするならこっちもビームを使わないと、
ってなことをvsモスラや平成三部作の制作人も考えたからビーム使いだしたと思うよね >>766
主観も何も公開当時から批判されてたし
ハリウッドでそれやっても批判、失笑だよ
君ら世代はマンガチックなもんに
毒され過ぎだから違和感ないんだろうがかなり少数派だと思うわ
仕方ないからピンと そういう俺はチャンピオン祭りの一番しょーもないマンガみたいな映画を猿の如く喜んで観てたが
やっぱり平成とか今ああいうのやられるとキツくて観れんよ。 バカにする訳ではないがオッさんにもなってシリアスな映画で
マンガみたいなビーム合戦を観たいとかちょっと理解出来ん。
そういうの求めてる大人の観客が少数派って自覚はあるのかな? >>758
それはたぶん我々のような
モスラに興味津々な人しか見ないんじゃない?
そして我々の仲間は年々減少しているんや 平成ゴジラ世代って頭の中がガキのまんまなのかな?
ビーム出せとか話聞いてて情けなくなってくるわw >>766
ワッチョイ変わってるから誤魔化せるとでも思ってるのかもしれないけど、よく勘違いで人のこと馬鹿にしといてのうのうとコメントできるな >>772
決め打ちで特定の映画を観たいと思う層は、基本的に作品内に提示された局面(この場合は良からぬ事態であることが望ましい、って変な表現だがw)をどのように解決するかへの興味を視聴欲求に結びつけるわけで、怪獣の攻撃方法がどうだとかを気にする層の方が少数派だと思う
複数の怪獣がプロレスしてどちらかが勝てば大団円て作劇よりは、ロジックによって当然そうあるべき状況に導かれるシチュエーションの積み重ねの上に訪れる結末の方が、映画としては普遍的なスタイルではないかな どんな怪獣でもとにかく光線乱射は川北特撮だけで充分だわ
KOMのモスラは糸吐いたり針で刺したりで昆虫怪獣としての説得力はあった
コングだって道具の扱いに長けた霊長類であることを活かして武器を持つという選択肢を採った
光線に頼らずとも迫力のあるバトルは作れるし、そうした方が怪獣それぞれの個性もたつ >>771
>>773
それ言い出したらゴジラも熱線いらなくね?w
結局ゴジラは初代の元々から熱線吐いてるからOKで、
モスラは元々はビームなんて撃ってなかったからダメなんじゃないのかよ? >>771
>>773
俺は今31歳だけどビーム撃ってほしいよ
それが少数っていう自覚はないw うってもうたんでもどっちでもいいが
それで喧嘩する意味がわからない 少なくともミレニアムシリーズのモスラはビーム撃たないから弱いという印象しかない
モスラ3の太古に戻るとかはやり過ぎ感あるけど >>770
あんたにとってはそうだと言うだけで
それぞれの世代にとってのチャンピオン祭りって話だろ
VSシリーズは当時の子供向け
ミレニアムシリーズは当時の子供向け
レジェゴジは今の子供向け なぜラプトル勘違い野郎といい、自分の誤ちを認めて謝罪できないのか
下4桁被ってたのは事実なんだから勘違いするのは仕方ない
ただ誤って人を馬鹿にしたのなら謝罪するのが筋だろ 「争いは同じレベルでしか発生しない」を地で行く奴ら ドハティ「うちのモスラは周囲の雨雲全て吹っ飛ばせる光の波動も放てるし
生まれた直後から電子機器等を破壊出来る電磁波も照射してるぞ、ちゃんとKOM観てモノを言え」 冷気のアンギラスと熱気のバラゴンと風のバランの真護国聖獣早う ロダァン「体燃えてたり通り過ぎるだけで変な旋風巻き起こす非現実的現象起こしててすまんな、でもカッコ良かったろ?」 >>760
四肢があるゴジラコングはパンチやキックで相手を圧倒できるけどモスラは必殺技を作らないと決定力に欠けるしな ビームが嫌とかゲロビームにやられたムートーかよ
変な遠距離技が無理ってならそもそも一作目冒頭の
謎EMP攻撃の時点から既におかしい事にもなるやんけw
やはり昭和のジジイどもに今の時代を生きるのは無理だな
潔く引退して天から傍観に徹してろ >>788
必殺技が欲しいとか幼稚っぽ過ぎてなあw 何かこのスレの人たちって、知的水準とか精神年齢とか、映像作品を観賞する能力とか
いろいろ低いところで安定してんのな >>790
現在のレジェゴジシリーズも含めてベースは子供向けだと思うよ
KOM ですら、出演者が8歳くらいの男の子に観てもらいたいという旨の発言をしている >>791
必殺技が欲しいと言ってるのではなく、決め手に欠けるって話ね
理屈で考えても飛び道具持ってる方が有利なわけで、それが無いモスラでゴジラに勝つというのは説得力に欠けるという話
機動力と射撃能力が有って初めて、戦闘におなくるゴジラに対する優位性に説得力が出る まぁ年寄りがどんだけ特殊能力やら何やらを拒絶しようが>>745のサイヤ人的理論で行くと
ドハモスより何かしら強力な個体で復活して来るのはほぼ確実だから諦めた方がいいぞw >>793
言ってることがまるっきり小学生びっくりするだろ?
たぶん未だにジャンプとか抵抗なく読んでると思うw
あんなもん30ぐらいになるとキツくて読めないけどなw >>776
でもビーム出せば満足なんだってさw
なぜなら子供向けらしいから。
頭が幼稚園だからそう思いたいだけなんだがw >>781
>VSシリーズは当時の子供向け
無知はこれだから困る。
当時の宇宙船やムック本のインタビュー読んでみな
あいつら大人にも満足してもらおうとして作ってるぞw
>ミレニアムシリーズは当時の子供向け
これも同じw
>レジェゴジは今の子供向け
マーベルヒーロー映画見に行くような客層狙いだっつーに
お前ら本当に脳みそが幼稚なうえ何にも知らないんだなw >>797
いや、8〜10歳くらいの男の子に観てもらいたい旨の発言をしていたよ
サノスおばさんの旦那さん役の人
>>800
それはせいぜいビオゴジまで
VSギドラ以降は子供向けを意識したとP含めた関係者の話である
子供向け入場者特典もギドラからだしね
ミレニアムはハム太郎と併映の時点で狙ってる層を判るべき
マーベル映画も子供向けという認識だが? >>792
弱いのはダメだろ
特に東京SOSで「モスラがゴジラと戦うからメカゴジラは海に還せ」とか、ゴジラに勝てるスペックが無いのによくそんなことをほざけるなと ここで何を言おうとモンバスに限らずメリケン製怪獣映画は光線使うやつが少数派なのは事実だからな
ランペイジとかパシリムとか見りゃわかるだろ。メリケンはそういう作風でちゃんとうまくいってる
光線がないと地味とか決め手が云々は的外れもいいところ >>803
しかし向こうの怪獣って造形がワンパターンじゃね?
ただ既存の生き物をでかくしたのか、エイリアンっぽいのの二択
ムートーとクローバーフィールドの怪獣とパシフィックリムの怪獣、これら見た目似すぎ >>803
ゴジラ「おっそうだな(放射熱線持ち)」
ムートー「おっそうだな(EMP波動持ち)」
モスラ「おっそうだな(光の波動&電磁照射持ち)」
ロダァン「おっそうだな(常時燃えてる体&旋風発生能力持ち)」
ギドラ「おっそうだな(引力光線&ハリケーン発生能力持ち)
コング「…………」
マンモス「メリケンさぁ…」 寧ろ光線を使える=上位のタイタンって考えると差別化になりそうだけどね
モスラ、ラドン、ムートーは直接的な光線出さないし、コングは肉弾戦&武器だけど皆個性出してるし充分戦いの見せ場あったし
少なくともモンスターバースは無理に拘らなくてもいいかな派。勿論光線出して貰ってもそれはそれで良いんだが >>801
ファミリー向けだよアホw
マーベルが子供だけに向けて作られてるとかアホかよw >>801
だから子供「も」大人に「も」受けようとしたのw
そう言ってんだからしかたねえだろw 大森なんてギドラを大人も楽しめて泣けるエンターテイメント作品目指して作ってるからなw >>804
日本人が思うような ”怪獣” じゃないよね。
アメリカのは言うなれば、巨大化生物、モンスター、クリーチャー ばかり。
どれを見ても「そうじゃなくてさ」とツッコミたい。 >>807
マーベルはあくまでも俺の認識な
>>808>>809
「大人も子供も」ではなく、子供向けだよ
大人を意識したとすれば、一緒にくる親に対する目配せくらいだろう
富山Pによれば、対戦怪獣をギドラにしたのは子供にアンケートを取って人気が高かったから
内容もそういう方向性に振ったら上手く行ったので、今作でVSシリーズのビジネスモデルが決まったと言っている
これは、大森や川北も同じような旨の発言をしている ガキだけに見せるならあんなストーリーにしねえからw
あいつらテーマがどうたらドヤ顔で語ってたんだからなw
しかも昭和怪獣なんだから怪獣世代の大人ひっぱろうとしてんのは明白w https://www.youtube.com/watch?v=1g8fE79BLmc
これによればガキに見せるつもりでいなかった、知らなかったって言ってるな
ずいぶん後で知ったとかいってるからビオランテの時だけではない
あと、ドラッドここともデザイン見て「こんなしょーもないデザインの嫌だった」ってはっきり言ってるw
勝負ありだねw >>810
エメゴジをただのでかいトカゲ恐竜にして熱戦も吐かせず戦闘機の攻撃で殺すような連中だからな
あの当時から日本とアメリカで怪獣に対する考え方が違うとよく話題になってた
実在生物巨大化系が中心で、パシリムやクローバーみたいに怪獣としてデザインすると似たような感じのやつばかりになる
だからモンバスで日本産怪獣を出すことに意味があったんだろうが、モスラなんかかなりメリケンデザインに変わってるし 欧米人には ゆるキャラが生み出せないことと関係ありそうだな。 >>813
ムック本に基づいた話だよ
>>814
子供向け作品でテーマ云々が有ってもなんの問題もないし、それを語る事自体も良いだろw
富山Pが子供を対象にしたアンケートで決めたと言ってるよ
大人に目配せがあるとしたら、一緒にくる親御さんに懐かしんでもらう意図じゃないかな
>>815
子供を想定してないとは言ってないじゃんw
そんな小さい子供が観てるとは思わなかったって話だから、思っていたより小さい子が観ていてビックリしたってことだろうね
しかも“ビオランテについて”そういう事になっていたと随分後になって知ったということかもしれない…w
ドラッドの話も大森監督があのデザイン嫌だったてだけだな
しかし、こうやってカードゲームでも平成VSシリーズのキャラクターを取り上げてくれるなんて、VSシリーズは海外でも人気なんだねぇ
それはそれとして、勝負って…w 結局、子供も意識してるけどあくまで客層の一つであって完全な子供向けではないってことだろ
そうなると子供向けだからっていう言い訳は使えないって話 子供も大人も楽しめて光線攻撃も上手く扱っている
では何か問題でもあんのか?ん?
まさか極論でしか答え出せない融通の効かない石頭なんておらんよな?笑 >>819
客層の1つという話なら、年齢指定の映画でない限り当て嵌まるわな
子供向けというのは子供をメインと捉えているという話。大人が観てはダメという話ではないそういう意味では話は逆で、子供メインで大人も客層の1つとして捉える方が適切かと >>821
言葉遊びをしたいわけではないので、そのような返答は結構です 子供向けって言葉はなんでも許される魔法の言葉なのか? >>810
日本人がイメージする怪獣てつまり
人間の入った着ぐるみだからな >>822
言葉遊びをしているつもりは無いよ
そうだという話をしているまででね
>>770のレスに立ち返って、そもそもの意図はあなたにはチャンピオンまつりが有ったように、
他の世代にもそれに該当する物が有ったという話なんだがな
それぞれの >>824
自分は違うと思うわ
そんな事言ったらモスラは怪獣じゃないのかって話になるし >>825
そうですか
貴方と話しても議論が深まるわけではないので返信は結構です >>823
許す許さないの話ではなく、子供向けだって話をしているだけだよ >>827
自分はあなたのレスに異論が有ったからレスしたまでで、あなたが結構かどうかは関係ないのだが キングギドラ、メカゴジラ、偽?ゴジラ、オキシジェンデストロイヤー関連の怪獣と昭和ゴジラを見ていた人たちのことは明確に意識しているだろうな >>830
全く意識してないという事も無いだろうが
興行の戦略として今までの財産であるキャラクターを利用しない手はないと考えたと捉える事もできるな >>832
というかあんたはまだvs否定派のワッチョイ被りと俺のこと混同してるんだな
何度言ったら分かるの? >>826
どうかな
モスラはどちらかというと日本の怪獣の中でも
巨大化生物、モンスター、クリーチャーぽさ
かなり強い方だと思うよ まあ着ぐるみだと色々造形が制限される分、リアルな生物感はないよね
その上でキャラ付けをしようとして独特のデザインや挙動になる
そうした着ぐるみ怪獣への慣れが海外の怪獣への違和感の一因になってるとは思う 平成バカ信者は「大人の鑑賞にも耐えるように作ろうとしたくせにあの幼稚さとクオリティの低さにはガッカリした」
と言われて頭に血が上り、必死に「平成ゴジラは幼児向け。幼児向けだから大人の視点で批判は間違ってる」と顔真っ赤にしてるわけ
ところが大森はインタビューで小さな子供が見に来てるの知らなかったし、当時は子供に向けて作ってなかったと断言。
完全勝負ありですなw ドラッドに関してもデザインのセンスの無さと造形のチャチさを指摘したらこのバカは「幼児を意識したからアレでいい!」なんてほざいてたが、
大森はそんな要求はしてなくて当時大人にも大人気だったグレムリンみたいなのを要求したら、あんなのが出来上がってきて
「冗談じゃねえ、こんなしょぼいの今時の観客に見せられねえだろ」と、はっきりとセンスの無さを嘆いてるw
勝負ありだなw 元々は巨大生物、あり得ない怪物(モンスター)を
銀幕に生み出すための技術が特撮着ぐるみだったけど
特撮着ぐるみの技術で何が表現できるか?
どんな表現がやりやすいのか?
という発想で怪獣がデザインされ
映画が作られてたのは多分にあると思うよ
観る側は別に「人間が入ってる!好き!」て
つもりで観てないのはもちろんなんだけど
最新VFXへの違和感には少なからず
そこに慣れてるからってのがあると思う ドラッドは幼児に向けてデザインされた!と言うのは完全な思い違い
グレムリンみたいな大人の鑑賞に耐えるキャラを要求したのが歴史的事実
大森の「これはねえだろ」という当時の感想がそれを物語っている
完全に勝負あったなw >>825
チャンピオン祭りは超完全幼児向けプログラムピクチャー
平成ゴジラは幼児向けではなく大人の鑑賞にも耐えるように作られてる
大森がそうである様に制作側も当時そう言ってたのを必死に否定する平成バカ
だいたいが84ゴジラとかビオランテは第一次二次怪獣ブーム直撃の大人を狙った作品
その客層をわざわざバッサリ切ってチャンピオン祭りのような完全幼児向けにする必要がない
商売するなら両方とも掴もうとするのが当然で、平成バカは幼稚なままだから商売の常識が理解出来ないだけ。 罵り合いの肩を持つわけではないが、チャンピオン祭りの作品とvsでは作りが違うから、違う客層を意識してたと考えるのが自然だろうな
それと、阿呆がまた自演だとか騒ぎそうだから先に言っておくが、ワッチョイ e99d-uIMfとは別人だよ まあ、何を言っても下4桁lhCyは理解しようとしないだろうが ワッチョイが被っていなくても、自分と意見が違う相手は同一人物に見えるのがこのスレの住人
って、この数日でようやく気づいたんだけどな
俺も初めてこのスレに来たときにわけわからん絡まれ方したよw >>840
別に切り捨てて良いとは言ってないw
前も言ったとおり子供向け作品を大人が見てはだめという決まりは無いしね
実際、対象を変えたのは事実で
ビオランテまでは大人の鑑賞を意識した路線だったが、興収がイマイチだったので、
VSギドラからはメインの客層を子供とし、対戦怪獣も子供に対するアンケートで決めた、
そしたら収入が伸びたので本シリーズのビジネスモデルが決定したというのはプロデューサーの弁。おまけもらえるようになったのもギドラからだしねw
これは動員数の推移を見ても推測可能で、大半の一般客は84で離れたと考えられる
ギドラで増えるけど、それでもスペゴジよりは少ないからね
一度離れた客が戻って来るとは考えにくいし、
ギドラ以降新たな客層を掴んだであろう事がわかる
ドラッドのデザインは大森監督が嫌だったというだけの話で、子供ウケを意識してデザインされたということとなんら矛盾しないよw コイツら此処でゴジラの話を楽しむよりもはや相手を罵る事の方に愉快さを見出してそうだな
ゴジラなんか正直どうでもいいって感ある >>845
相手はどういうつもりか知らんが、俺は罵ってるつもりは無いよ
話てる内容もゴジラに関する事だし >>844
お前はパーか?大森は子供ウケするデザインをしろと言ってない。
デザイナーのセンスがヘボいからあんなクソデザインになっただけ。
インタビューでそう言ってんだから事実を捻じ曲げるな >>828
お前はハリウッド版も含めてゴジラは完全に幼児向けで一般の大人の観客は意識して作ってないって散々ほざいてるだろw >>844
>ビオランテまでは大人の鑑賞を意識した路線だったが
その大人向けでも幼稚でチャチなのが問題だっつーのw >>846
無自覚でやってるなら尚のこと質が悪いな
人として最低限の礼節も弁えない輩だから当然といえば当然か >>847
ねじ曲げてないよw
別に大森監督にデザインの決定権があるわけでもないし、
インタビューで大森監督はデザインに対する自身の感想を言ってるだけに過ぎないからね
>>848
完全に幼児向とは言ってない
子供をメイン客層として捉えているって話だ
似ているようで意味合いが違う
>>849
予算も製作期間も少なかったし、そんな中でビオランテのデザインも難航したから、戦力の配分を考えれば、手を抜く部分が有っても仕方ないね
おかげでビオランテのデザインは素晴らしいものになったし
インタビューでも言ってたように、人気投票をすれば上位にくるような人気作なんだよなあ 大森はガキ向けに作ってないって動画で言ってんのに何言ってんのこのアホはw いつまでやるんだ
vs信者とvsアンチと自演否定狂人でスレを埋め尽くすまでやるのか >>852
一口に子供と言ってもレンジが有るからなあ
動画主も当時は幼稚園児だからね
そこまで小さい子供が観るとは思って無かったという話だわな 公開直後に劇場で見てVSシリーズ通して一番気になったのはドラッドやリトルではなくモスラ成虫のぬいぐるみ感だったな >>854
大森の日本語理解できないのか?w
「こっちはお子様向けに作ってなかった」
とはっきりとガキ向けに作ってないと言ってる
いい加減に諦めろwww >>856
女児も客層に取り込むのを意識したからね
ウケが良いようにそういうデザインにしたとのこと
おかげで、VSシリーズ1の動員数になった >>857
まぁ、落ち着けやw
こっちはそんなお子様向けにとのことだから、やっぱり、そこまで小さい子を意識して無かったってことだわな >>859
意味がわからんw
落ちつくのはお前だろw バイオメジャーのドタバタとか、どう見ても大人向けじゃないだろw ハリウッドゴジラの話が出てた筈なのになんでまた
いつの間にか平成だの昭和だのVSだのの子供向けだいいや違うだのの話に戻ってんだよww
お前らそこまでそれを話して結局何がしたいねんww 動画で大森は、何十年経ってから小さい子が見ている上りを知った、と言った後に
「こっちはお子様向に作って無かった」と言ってるんだから否定しようが無いw
頭悪すぎだろwww >>861
アレを大人も楽しめると思って作ってんだよw >>862
ハリウッドゴジラはお子様向け映画らしいw >>860
俺は落ち着いてるよw
>>863
「そんなに」小さい子が観てるとは思わなかったって話だからね
やっぱり、想定していたより小さい子が観ていた事に驚いたようだね 確かマーベルも子供向けって言ってたよな
流石にそれはないと思った 子供向けか大人向けかはそんなに重要じゃないだろ
VSシリーズの問題は、稚拙な作品と幼稚な観客による閉じた価値観であることを当事者たちが自覚していないところ >>868
幼稚なのを子ども向けだからと言い訳してる輩がいるから、子供向け大人向けの話になってる >>867
子供向けといってもローティーン向けって印象では有るけどね
何作か観た印象だと
>>868
大人向けか子供向けかの話をしていたのだからそこが重要だと思うけどな
それはともかく
そんなに閉じたシリーズなら、あそこまで人気は出なかったろうね もはや戦時中の人間の証言をウソ扱い、もしくは捻じ曲げていくネトウヨ・パヨクの様に醜悪な平成オタw 俺も含めてここにいる人はリアルタイムで観ていないだろうから、ソフト化されたり動画サイトにアップされた、いわゆる「厳選された」作品しか観ていない、あるいはそれしか観る機会が無いのだけど、たとえばNHKの少年ドラマシリーズなんかは子供向けだが、まったく幼稚さは感じられない
子供が観ることを前提に作ることと、出来上がったものが幼稚なのとでは全然別の話だよ >>870
>そんなに閉じたシリーズなら、あそこまで人気は出なかったろうね
これを閉じた価値観と表現したんだよ >>871
反論できなくなって
無関係なレッテル貼りはみっともない
>>873
閉じた価値観とは? >>874
大森がお子様向に作って無かったという証言に対してまともに反論出来てないのはお前w 大森がお子様向けに作ってないって言っているのに、いや絶対にお子様向けだと言うってことは
逆に内容の駄目さ幼稚さやチャチさを認めてるってことで大森を貶してるのと同じw
自爆しちゃってますやんw >>875
反論できないのか知らんが、こちらの意見を無視して挙げ句の果てにレッテル貼りしだしたのは君じゃんw
>>876
そもそも、ギドラ以降は子供向けとしたというのは俺の意見ではなく、Pの証言なんだけどなあ
それに、今は子供向けかどうかの話をしているのであって、子供向けだから内容が云々の話なんかはしてないのだがw >>874
>閉じた価値観とは?
普遍的と考えているものの基準が内部発生的であるってこと ゴジラスレの筈なのに「ゴジラ」ってワード自体が殆ど出てこない
もはやほぼ荒らしどもに占領されてしまったスレがこちらです >>877
大森がお子様向に作って無かったと言ってんだから諦めろw >>879
今の君に説明しても、この通り言葉の定義レベルの話とコードを合わせるやり取りに終始するだけだと思う
もう少し思考力を養ったら、このスレや君自身の発言に質問の答えが多数含まれていることが判るようになるはずだから、その問いかけはあえてスルーさせてもらう
いや、こんな上から口調で申し訳無いけど、でもリテラシーから伺うにあなたは10代からせいぜい20代そこそこだよね
一般的な言葉で物事を考えて、言葉を一般的に解釈するための鍛錬は今からでも間に合うので、怪獣映画ばかりではなく、ごく普通の映画や文学作品などからトラディションなものをチョイスして吸収して行くように心がけると、10年ぐらい後にはかなり効いてくるよ
VSシリーズにギリギリ間に合った世代の俺も、上の世代からこれと似たようなことを忠言されたものです
ゴジラとかウルトラマンとか特撮「キャラクター」コンテンツは人間の知性や思考力にマイナスの作用を与えるきらいがあるので、文化芸術の素養をもってそれを打ち消すことは本当に大事 >>881
大森監督は「そんなに」小さい子が観ていたとは思わなかったって言ってるからね
想定していたよりも小さい子が観ていたってだけ
>>882
富山プロデューサーのインタビューだよ
>>883
つまり口からでまかせってことねw そもそも思考する気がないと思うよ
言葉の上っ面だけ見て自身に都合よく解釈し、同じ話を繰り返したり論点ずらししたりして議論を遅延させてる >>885
なんかそのようだね
幼稚なんじゃなくて、自尊心が強い上に頭が悪いみたいでガッカリした 第三の生物 マタンゴ
体長:10センチメートル - 2.5メートル
体重:50グラム - 300キログラム
劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。
マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、
成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。
難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある
(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。
難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。
ポスターでは「吸血の魔手で人間を襲う」と記述されているが、作品にそのような設定や描写は無い。
また、核実験で生まれたキノコという設定以外に文明批評的なものも無く、
人間の我欲の行き着くところが無我・無自性のキノコ怪人であり、それが人間性に潜在する本性であるかのような
ニヒリスティックなストーリー構成となっている。
変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、
言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、
銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る(ただし、大して血は流れない)。
変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。
マタンゴが自生する島は木々がうっそうと茂っていて常に霧に包まれており、昼でも暗い。
歩けば1日もかからず反対側に行ける広さしかないこの島には、潮や霧の影響から多くの船が島に引き寄せられて座礁するため、
近海は「船の墓場」と形容されている。浜にはウミガメが産卵に来るが、鳥類は決して島に近づこうとしない。
複数出現したマタンゴ成体の中には、シメジに似た形態の個体もいた。
これは元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。
なお、現実世界でブナシメジが人工栽培に成功して広く出回るようになったのは1970年であるため、
シメジをモチーフとしているかも不明である。
「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。 映画『モスラ』(1961年)のモスラ
幼虫
体長:180メートル(最大時)
体重:2万トン(最大時)
成虫
体長:135メートル
翼長:250メートル
体重:1万5千トン
インファント島の守護神。小美人が興行師ネルソンに連れ去られたため、本能で小美人を追って東京にやってきた。
幼虫の形態で180メートルにまで巨大に成長して都内を破壊し、東京タワーに繭を張って成虫になると、
今度はネルソンの逃亡先であるロリシカ国のニューカークシティを破壊するが、福田善一郎たちが空港にモスラの紋章を描き、
着地したところに返された小美人を連れてインファント島へ帰る。
この作品の幼虫のみ、夜間の海上で光り輝いている。
ただし、苦労して撮影した割に分かりづらかったためか、以後のシリーズで発光する描写は見られず、設定にも表記されたことはない。
原作「発光妖精とモスラ」では繭を作る建造物は東京タワーではなく国会議事堂であるが、60年安保をモチーフにした部分があり、
政治性が強いという理由から変更された。
1960年11月24日の読売新聞には、漫画家の阿部和助が書いた鳥のような頭とボディの成虫のイラストが掲載された。
羽の長さ100メートル、胴の長さ70 - 80メートルと書かれている。
造形
幼虫・成虫とも利光貞三、村瀬継蔵、八木勘寿、八木康栄による造形。
幼虫は3尺ほどの操演ミニチュアが、機関車のミニチュアの仕掛けを流用内蔵した自走式のものと、
プール撮影や東京タワーのシーンなどで使われた操演用のものと用意された。
渋谷から東京タワーに迫るシーンの幼虫は、高さが6尺、長さ33尺(約10メートル)、
重さ約120キログラムほどもある製作費200万円の大型のぬいぐるみで撮影された。
演技者は中島春雄、手塚勝巳ら総勢8人が入って動かしている。手塚は『空の大怪獣ラドン』でもメガヌロンの先頭に入っていた経験から
先頭操作に抜擢された。村瀬継蔵は、このモスラの顔の周りにフジツボをつけ、籐のヒゲを生やして生物感を表現している。
また、ラテックスの表皮に艶を出そうとソフトビニール素材「ビニール・ゾル」をコーティングしたところ、特技監督の円谷に大変喜ばれた。
村瀬は監督の喜ぶ顔が見たくて、撮影ではがれるたびに毎回手間をかけてコーティングをし直したという。 ゴジラとムートーの戦いから5年後、
巨大怪獣の存在およびそれまで極秘に怪獣の調査を行ってきた秘密機関「モナーク」のことが公になり、
以後世界各地で休眠状態の怪獣が次々と発見され、その地点には,怪獣の生態を研究するための前哨基地が建てられた。
中国・雲南省にある古代遺跡の内部に設置された第61前哨基地ではモナークの科学者エマ・ラッセル博士と
娘のマディソンらが孵化した"モスラ"の幼虫との交信を試み、モスラの制御に成功する。
しかし、そこへ環境テロリストであるアラン・ジョナ率いる傭兵部隊が基地を襲撃、エマとマディソンを連れ去り、
怪獣と交信する装置"オルカ"も強奪されてしまう。その頃、モナークの有識者と政府役員との会議においてモナークは
政府や世論から怪獣への対応と被害の責任についての追及を受け、あくまで怪獣殲滅を訴える政府に対し、
モナークの科学者・芹沢猪四郎博士はあくまで怪獣との共存が必要だと説く。その折に芹沢らは雲南省で起こった事件の知らせを聞いて
元モナークのメンバーで別居状態だったエマの夫マークに協力を要請、攫われた二人を救出するため力を合わせることとなり、
マークを"ゴジラ"の生息域となっているバミューダ海域に設置された第54前哨基地に招いて今後の対応を協議する。
一方、アラン達の目的は南極の氷塊に眠る怪獣"モンスターゼロ"を目覚めさせることであり、
南極の第31前哨基地を占拠してモンスターゼロの復活作業を開始する。それと同時に海域に潜んでいたゴジラが行動を開始、
その移動予測からゴジラが南極を目指していると知るとマーク達も司令母艦「アルゴ」で南極へと向かう。
到着したモナークの兵士とテロリストが銃撃戦を繰り広げる中、マークは妻子と再会する。
だがエマは彼の目の前で氷塊に仕掛けられた爆弾の起爆装置を押して氷塊を爆破、
崩壊する基地からアランはエマとマディソンを連れて逃亡し、マーク達も間一髪で基地の崩壊から免れるも、
マークと芹沢らは復活したモンスターゼロに襲われる。そこへゴジラが出現し、モンスターゼロと交戦を開始。
その戦いに巻き込まれて芹沢の助手グレアムは死亡、マークも気を失ってしまう。
そこに駆けつけたアルゴの攻撃を受けてモンスターゼロは逃亡、ゴジラもそれを追って海へと消える。 モ ス ラ ヤ モ ス ラ
ド ゥ ン ガ ン カ サ ク ヤ ン イ ン ド ゥ ム ゥ
ル ス ト ウ ィ ラ ー ド ァ
ハ ン バ ハ ン バ ム ヤ ン
ラ ン ダ バ ン ウ ン ラ ダ ン
ト ゥ ン ジ ュ カ ン ラ ー
カ サ ク ヤ ー ン ム そしてこの日、スロー ティンの手が滑り、挟みこんだドライバーが外れて二つの半球が完全にくっついてしまった。
即座にデーモン・コアから青い光が放たれ、スローティンの体を熱波が貫いた。
コアが臨界状態に達して大量の中性子線が放出されたことに気づいたス ローティンは、あわてて半球の上半分を叩きのけ、
連鎖反応をストップさせ他の研究者たちの命を守ろうとした。彼は文字通り皆の先頭に立って実験を行っていたため、
他の研究者たちへの放射線をさえぎる形で大量の放射線を浴びてしまった。彼はわずか1秒の間に致死量(21シーベルト)の中性子線と
ガンマ線を浴び、放射線障害のために9日後に死亡した。スローテ ィンの間近にいた同僚のアルバン・グレイブスも
中性子線の直撃を受けたが、スロー ティ ンの肩越しにデーモン・コアを見ていたため、中性子線がスロー テ ィンの体によって遮られ、
数週間の入院で退院した。しかし、少なからぬ吸収線量によって後遺症(慢性の神経障害と視覚障害)が残り、生涯苦しんだ。
その他の研究者たちはデーモン・コアから十分離れていたため、無事であった。
クロスロード作戦
デーモン・コアは当初、クロスロード作戦の実験で使用される予定だった。しかし、前述の2度の臨界事故が起きたため、
放射能が減少するのを待ったうえで、期待される核分裂の性能を満たしているかを再評価しなければならなくなった。
そこで、エイブル(Able)実験とベーカー(Baker)実験用には新たに2つコアが用意され
、デーモン・コアは3回目のチャーリー(Charlie)実験で使用される予定となった。
ところが、2回目のベーカー実験で発生した想定外の放射能汚染によって目標の戦艦を移動させることができなくなってしまったため、
3回目の実験は中止となってしまった。そのため、このコアは後に溶かされて、ほかのコアを作るために再利用された。
その他
・当時のロスアラモスの研究者の多くが癌で早世しているとされるが、実際に手で触ったファインマンは癌を再発しながらも69歳まで存命していた。
・グレイブスは視覚と生殖機能をデーモン・コアに奪われた後も米軍の核実験の責任者として長く核開発にかかわり続けた。
・デーモン・コアを素手で触ったファインマンによると、崩壊熱による、曰く「放射能の暖かみ」があるとのこと。 ガイガン(Gigan)は、特撮映画『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』、『ゴジラ対メガロ』、
『ゴジラ FINAL WARS』などに登場する怪獣である。別名は「未来怪獣」「サイボーグ怪獣」。
特徴
頭部に備えたバイザーのような単眼と大きな角、肘から先が大きな鉤爪状になっている両腕ハンマーハンドが特徴。
腹部の回転鋸と額に埋め込まれた光線砲などが、サイボーグ怪獣という特異な存在であることの象徴となる。
背中には翼状の鰭を3枚持ち、手足の付け根や胴部にプロテクターらしき物を備える。
キングギドラなど他の悪役怪獣とタッグを組むことが多い。その華麗な姿と残忍な闘いぶり、
徹頭徹尾悪役として登場した独特の存在感が特徴である。
『ゴジラ対ガイガン』が公開されると、派手なデザインのガイガンは子供たちから人気を集め、
翌年には次作『ゴジラ対メガロ』、さらにテレビ番組『流星人間ゾーン』にも登場する名敵役となった。
『ゴジラ対ガイガン』のオーディオコメンタリーに出演した樋口真嗣も気に入っていた。
デザイン
初代ガイガンのデザイナーは、かつて『週刊少年マガジン』を中心に挿絵画家として活躍していたイラストレーターの
水氣隆義である。ただし、2008年末に水氣自身のWebサイトで公表されるまで東宝でもその事実は知られておらず、
漫画家の水木しげるの原案、もしくは彼の描いた妖怪おんもらきのイラストがデザインモチーフなどと推測されていた。
水氣自身が公表するまで、東宝関係者の間ですら「ガイガンは『講談社のミズキ』なる人物がデザインした」ことしか知られておらず、
当時に該当するのが水氣と水木しかいなかったことが原因であった。水氣自身も、ガイガンのデザイナーが
不明とされていることについては知らず、ガレージキットについてネットサーフィンをしていた際に初めて知った後、
マーミットでの商品企画時に東宝と交渉して正式に認定された。
東宝から発売されていた資料では井口昭彦によるデザインだとされていたが、こちらは井口によって否定されている。
上述のような事情から、メインとなっているモチーフが鳥類や恐竜であることまでは推測されていたが何の鳥なのかまではわからず、
水氣自身によって雁や鷲など大型の鳥類をベースとしてさまざまな武器や三角形を鋭利なイメージでまとめたものであることが、公表された。 自らの迷いが招いた結果に絶望し、ゴジラにもう勝てないと心が折れてしまうが、
自身がナノメタルに侵食されなかった事を奇跡とすることで地球人をカルトに引き込むメトフィエスに次第に不信感を抱き始める。
更にビルサルドが自分の処刑を求めてアラトラム号で反乱を起こす事態となり、和解する時間を稼ぐために身を隠すことになるが、
その中で生き残って命を繋げば勝ち、死んで消えれば負けというフツアの価値観を知り、マイナと結ばれる。
ほどなくしてギドラが降臨し、それによる異常現象を目の当たりにしたハルオはメトフィエスが何かを企んでいることを確信し、
その真の目的を知るためにメトフィエスと対峙するが、ガルビトリウムを右目に埋め込んだメトフィエスによって
精神世界へと取り込まれてしまう。過去の凄惨な記憶を辿り、滅びの救済を説くメトフィエスに一度はなびきかけるが、
両親がつけた自身の名の意味を思い出してメトフィエスを退け、
ガルビトリウムを砕くことでゴジラがギドラに勝利する決定打を作った。
ギドラとの戦いを終えてからはフツア族との共生を選び、妻になったマイナとの間に子どもを授かるが、
ヴァルチャーの再起動の際にメトフィエスの声が届き、文明が再興し、ゴジラを怪獣たらしめる憎しみを持つ自分がいると、
再びギドラがこの宇宙に現れてしまうことを悟る。そのためハルオは活動状態のナノメタルを宿すユウコを連れて、
再起動したヴァルチャーに乗ってゴジラに特攻し、自身の命と引き換えにこの世界とギドラの繋がり、
ナノメタルの脅威、そしてゴジラへの憎しみを絶った。
小説により、母親は欧州奪還作戦におけるパリの戦いの英雄ハルカ・ヤシロ、
父親は国連調査官としてこの小説の物語を記録したアキラ・サカキと判明。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた モ ス ラ ヤ モ ス ラ
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ル ス ト ウ ィ ラ ー ド ァ
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ラ ン ダ バ ン ウ ン ラ ダ ン
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カ サ ク ヤ ー ン ム ミイラ(木乃伊)とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。
ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」(そくしんぶつ)と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定(“にゅうじょう”ないしは生入定)という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
(行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである)を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。 電子怪獣 メカニコング
身長:20メートル
体重:1万5千トン
ネルソン司令官と野村三佐が伝説の巨獣キングコングの能力を検証し、
人工的に再現したロボットの設計図を基にドクター・フーが作り上げた、金属色に輝くゴリラ型の巨大ロボット。
建造のためのスポンサーは某国工作員マダム・ピラニアの母国であり、本来の用途はこの某国が入手したがっている
エレメントXという放射性物質の採掘であるため、戦闘用ではない。
1号機はエレメントXの鉱脈が帯びる強力な磁場の影響から、動作不良に陥る。
次に建造された2号機の初仕事は、逃走したキングコングの追跡となる。
東京へ輸送され、増上寺で始まったキングコングとの激戦は、
東京タワーにまでおよぶ。2号機の頭部にはキングコング用の催眠光線投射機が取り付けられ、
東京タワーでのキングコング捕獲作戦に使用される。キングコングを催眠状態にすることに成功するも、
野村のライフルによって催眠光線投射機が破壊され、催眠状態から覚めたキングコングによって投射機は叩き飛ばされてしまう。
その後は東京タワーに登り、人質をつかみながらキングコングと戦うなど高い機動性を示したが、
東京タワー頂上付近の高圧線に触れてバランスを崩し、落下して地面に激突した衝撃で大破して爆発する。
アメリカのビデオクラフト社と日本の東映動画による
日米合作アニメ作品『キングコング』に登場する「ロボットコング」が基となっている。
鳴き声は『ウルトラセブン』のカプセル怪獣ウインダムに流用されている。
『チビラくん』のゲゲボボの設計図にメカニコングのものが使用されている。
造形
頭部造形は利光貞三、胴体は八木康栄による。演技者は関田裕。
胴体は風呂用マットなどに使われる「ハードスポンジ」で作られている。
当初、肩の丸い保護パッドは無かったが、撮影時に取り付けられた。東京タワーのシーンではこれを取り外して撮影している。
腕は長・短の2種類用意された。この違いを受けて「メカニコングは二体作られた」とする文献も見られたが、
安丸信行によって現在は否定されている。
眼球には8mm映写機のランプを使用し、点灯が可能。1尺サイズのギニョールモデルも作られ、東京タワーのシーンで使われた。 ゴジラとムートーの戦いから5年後、
巨大怪獣の存在およびそれまで極秘に怪獣の調査を行ってきた秘密機関「モナーク」のことが公になり、
以後世界各地で休眠状態の怪獣が次々と発見され、その地点には,怪獣の生態を研究するための前哨基地が建てられた。
中国・雲南省にある古代遺跡の内部に設置された第61前哨基地ではモナークの科学者エマ・ラッセル博士と
娘のマディソンらが孵化した"モスラ"の幼虫との交信を試み、モスラの制御に成功する。
しかし、そこへ環境テロリストであるアラン・ジョナ率いる傭兵部隊が基地を襲撃、エマとマディソンを連れ去り、
怪獣と交信する装置"オルカ"も強奪されてしまう。その頃、モナークの有識者と政府役員との会議においてモナークは
政府や世論から怪獣への対応と被害の責任についての追及を受け、あくまで怪獣殲滅を訴える政府に対し、
モナークの科学者・芹沢猪四郎博士はあくまで怪獣との共存が必要だと説く。その折に芹沢らは雲南省で起こった事件の知らせを聞いて
元モナークのメンバーで別居状態だったエマの夫マークに協力を要請、攫われた二人を救出するため力を合わせることとなり、
マークを"ゴジラ"の生息域となっているバミューダ海域に設置された第54前哨基地に招いて今後の対応を協議する。
一方、アラン達の目的は南極の氷塊に眠る怪獣"モンスターゼロ"を目覚めさせることであり、
南極の第31前哨基地を占拠してモンスターゼロの復活作業を開始する。それと同時に海域に潜んでいたゴジラが行動を開始、
その移動予測からゴジラが南極を目指していると知るとマーク達も司令母艦「アルゴ」で南極へと向かう。
到着したモナークの兵士とテロリストが銃撃戦を繰り広げる中、マークは妻子と再会する。
だがエマは彼の目の前で氷塊に仕掛けられた爆弾の起爆装置を押して氷塊を爆破、
崩壊する基地からアランはエマとマディソンを連れて逃亡し、マーク達も間一髪で基地の崩壊から免れるも、
マークと芹沢らは復活したモンスターゼロに襲われる。そこへゴジラが出現し、モンスターゼロと交戦を開始。
その戦いに巻き込まれて芹沢の助手グレアムは死亡、マークも気を失ってしまう。
そこに駆けつけたアルゴの攻撃を受けてモンスターゼロは逃亡、ゴジラもそれを追って海へと消える。 そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 モ ス ラ ヤ モ ス ラ
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カ サ ク ヤ ー ン ム 平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』
幼虫
体長:120メートル
体重:1万5千トン
成虫
翼長:175メートル
体重:2万トン
飛行速度:マッハ2
地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。
この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。
同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。
インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。
孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。
その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる
(その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。
同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。
その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、
共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る
(ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。
が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、
地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、
後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。
超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。
鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。
これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、
敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。
これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。 モ ス ラ ヤ モ ス ラ
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カ サ ク ヤ ー ン ム アニゴジで初発狂して数年、落ち着いたと思ったらまた発作が起きたか クレヨンしんちゃん!!
荒らしを呼ぶガイジたちのスレチ談義!!! スレが急に進んでいると思ったらコピペ爆撃を受けていたのかw ヒールからヒーローになるゴジラスレにふさわしい荒らし チタノザウルス(Titanosaurus)は、東宝映画『メカゴジラの逆襲』に登場する架空の怪獣。
ただし、劇中では「怪獣ではなく恐龍」とされている。別名は「恐竜怪獣」または「恐龍怪獣」。
『ゴジラ FINAL WARS』のオープニングにもライブフィルムで登場する。
真船信三博士が自らの研究を認めなかった人間社会への復讐のため、送り込んだ怪獣である。
本来はおとなしく温和な性質で、自分から攻撃することは滅多にない。
真船が発見した水陸両棲の恐龍の生き残りであり、頭に取り付けられたアンテナ状の受信機(作中では細いために目立たないが、
玩具などでは造形されている)によって思い通りに動かせる。武器は団扇のような尾の先(普段は畳んでいる)
から発生させる瞬間風速320メートルに達する突風。格闘戦も得意で、ゴジラを噛み付きながら持ち上げたり、
蹴り1発で弱ったゴジラを町から造成地まで吹き飛ばしている。ただし、1対1の戦闘においてはゴジラに敵わないらしく、
発生させた突風のなかで距離を詰められそうになったり、近接戦闘においてはとどめを刺されそうになったりするシーンがある。
いずれもメカゴジラ2のスペースビームによる援護で難を逃れ、反撃に転じる。
メカゴジラ2とともにゴジラと相対した序盤は2対1で有利に戦いを進め、一度はゴジラを生き埋めにするが、
終盤では超音波に弱いことが判明して超音波装置で行動を制限され、最終的にはメカゴジラ2をゴジラに倒されたことで
戦意を失い逃走を図るも、ゴジラの放射能火炎による追撃を受けて海へ転落し沈んでしまった。その後の生死は不明。
劇中でチタノザウルスを呼ぶ際の台詞に入る「恐竜」の発音が通例と異なり、「きょう」に抑揚をつけたものとなっている。
また、作中では恐竜ではなく「恐龍」と表記されている。
検討用台本では、「タイタンI」「タイタンII」という雄雌の恐龍であった。登場する恐龍が1頭に変更された際、
脚本を担当した高山由紀子はこの個体を雌と想定して書いたと語っている。
2番目の検討用台本ではクライマックスは怪獣が東京を襲撃する予定だったが、
予算の都合から怪獣の東京襲撃を阻止する内容に変更された。
しかし、高山が「お客は怪獣が暴れるのを見に来るのになかったらがっかりするだろう」とのことで、
完成作品では造成地での戦いとなった。 紅茶(こうちゃ)とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋(乾燥)させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色(すいしょく)から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャ(ノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチ,ャノキ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種)の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.)
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種(ハイブリッド)のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 ゴジラとムートーの戦いから5年後、
巨大怪獣の存在およびそれまで極秘に怪獣の調査を行ってきた秘密機関「モナーク」のことが公になり、
以後世界各地で休眠状態の怪獣が次々と発見され、その地点には,怪獣の生態を研究するための前哨基地が建てられた。
中国・雲南省にある古代遺跡の内部に設置された第61前哨基地ではモナークの科学者エマ・ラッセル博士と
娘のマディソンらが孵化した"モスラ"の幼虫との交信を試み、モスラの制御に成功する。
しかし、そこへ環境テロリストであるアラン・ジョナ率いる傭兵部隊が基地を襲撃、エマとマディソンを連れ去り、
怪獣と交信する装置"オルカ"も強奪されてしまう。その頃、モナークの有識者と政府役員との会議においてモナークは
政府や世論から怪獣への対応と被害の責任についての追及を受け、あくまで怪獣殲滅を訴える政府に対し、
モナークの科学者・芹沢猪四郎博士はあくまで怪獣との共存が必要だと説く。その折に芹沢らは雲南省で起こった事件の知らせを聞いて
元モナークのメンバーで別居状態だったエマの夫マークに協力を要請、攫われた二人を救出するため力を合わせることとなり、
マークを"ゴジラ"の生息域となっているバミューダ海域に設置された第54前哨基地に招いて今後の対応を協議する。
一方、アラン達の目的は南極の氷塊に眠る怪獣"モンスターゼロ"を目覚めさせることであり、
南極の第31前哨基地を占拠してモンスターゼロの復活作業を開始する。それと同時に海域に潜んでいたゴジラが行動を開始、
その移動予測からゴジラが南極を目指していると知るとマーク達も司令母艦「アルゴ」で南極へと向かう。
到着したモナークの兵士とテロリストが銃撃戦を繰り広げる中、マークは妻子と再会する。
だがエマは彼の目の前で氷塊に仕掛けられた爆弾の起爆装置を押して氷塊を爆破、
崩壊する基地からアランはエマとマディソンを連れて逃亡し、マーク達も間一髪で基地の崩壊から免れるも、
マークと芹沢らは復活したモンスターゼロに襲われる。そこへゴジラが出現し、モンスターゼロと交戦を開始。
その戦いに巻き込まれて芹沢の助手グレアムは死亡、マークも気を失ってしまう。
そこに駆けつけたアルゴの攻撃を受けてモンスターゼロは逃亡、ゴジラもそれを追って海へと消える。 モ ス ラ ヤ モ ス ラ
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カ サ ク ヤ ー ン ム 宇宙大怪獣ドゴラ
放射能が蓄積して一種の「吹き溜まり」状態になっている日本の上空で、その影響によって宇宙細胞が突然変異した怪獣。
炭素をエネルギーとしているため、世界各国の炭鉱地帯や貴金属店を襲撃する。
単細胞状態では細胞全体から金庫の扉を溶かすほどの高熱を出すほか、人間やトラックを浮遊させることで排除できる。
その後、北九州上空で複数の細胞が結合してクラゲ状の生物となり、触手で若戸大橋を持ち上げて破壊する。
対空砲による攻撃はまったく効果がなかったが、対空ミサイルで粉々になったことにより、単細胞状のドゴラが大量発生する。
しかし、ジバチの毒で細胞が結晶化することが判明すると、ジバチ毒を積んだ落下傘やF-86戦闘機などの攻撃で全滅する。
・ドゴラができるまで
「宇宙大怪獣ドゴラ」は本作の公開3年前に、『週刊少年サンデー』(小学館)での怪獣絵物語用に小松崎茂がデザインした
怪物のイラストを立体化したものである。デザインモデルには、原生生物が参考にされている。
撮影用のミニチュアは、素材探しから始まって撮影手法に到るまで、試行錯誤の繰り返される大変手間のかかったものとなった。
東宝特殊美術スタッフの村瀬継蔵はドゴラのデザインを見て、
まだ開発段階であまり市場に出ていなかったソフトビニールの素材使用を思いつき、
コニシの研究所に連日通っての練成実験で強度に目処がつくと、
今度は千葉にあったソフビの貯金箱の工場を訪ね、雌型の制作を依頼した。
この雌型には当時で20万円かかる非常に高価なものだったが、村瀬が特技監督の円谷に相談すると、
「いいよ」と二つ返事で承諾してもらえたという。
つぎに、1尺ほどのドゴラの粘土原型が八木勘寿により作られて先述の工場でソフビに焼かれ、ついにドゴラのミニチュアは完成した。
しかし、通常の吊り操演では破れる危険性が生じたため、村瀬はこれを水槽に沈めてテグスで操る手法を思い付いた。
円谷にこれを実演して見せたところ、「とうとう成功したな!」と大喜びされたという。
こうして撮影が始められ、この軟らかい素材のミニチュアを水槽の中にテグスで吊り下げ、
水槽下部にすえつけたバルブからの水流でフワフワとした宙を舞う不安定な「宇宙大怪獣」が表現されることとなった。 かりんとうは、小麦粉を砂糖・水・イーストや食塩・重曹などと共に練り合わせて棒状に成形した生地を、
植物油で揚げ、黒砂糖や白砂糖で作った蜜をからめて乾燥させた、和菓子の一種である。
花林糖と当て字で表現されることもある。膨化食品の一種。
庶民が慣れ親しんできた昔 なが らの駄菓子としてのかりん糖がより一般的と言えるが、
高級和菓子で知られる老舗の商品としてのかりん糖もある。
現代日本では、胡麻の実、抹茶、大豆、蕎麦粉、ピーナッツ、各種の緑黄色野菜・根菜等々、
様々な食材や、卵殻由来カルシウム等を生地に混ぜたものが市販されている。
また従来、植物油で揚げていた生地を焼き上げ黒砂糖で作った蜜をからめた、焼きかりんとうも市販されている。
歴史
起源については諸説あり、はっきりとはしていない。
唐菓子を起源とする説によれば、奈良時代、遣唐使によってもたらされた唐菓子であり、
古代の上流階級に「捻頭(むぎかた)」の名で親しまれ、食されたという。
江戸時代には関東にも広まり、天保年間には、江戸深川の山口屋吉兵衛が「花りんとう」の名で売り出して一気に評判を呼び、
一時の江戸には200人の売り子が出たといわれる。明治初期には東京浅草周辺から庶民の味として親しまれるようになった。
なお、現代の中国には「江米条」と呼ばれるかりん糖に似た菓子がある。
また、日本の愛知県津島市の津島神社周辺地域には「あかだ」「くつわ」と呼ばれる米粉を用いた油菓子がある。
地域差
関東のかりん糖は生地の発酵を長めに行い、比較的柔らかくて軽く、からめる蜜には白砂糖が用いられることもある。
元々は上流階級の菓子として広まったもので、現在の高級なかりん糖の先駆けとなった。
一方、関西では硬めにこねた生地を用いるため、比較的硬めの食感を身上としており、
先述の姫路地方で播州駄菓子(ばんしゅうだがし)と呼ばれるなど駄菓子として発達した。
東北地方ではバラエティに富み、岩手県の沿岸北部では円盤状に成形した生地を揚げており、煎餅に似た形状が特徴である。
秋田県では短冊状に加工したものがあり、味付けも味噌と砂糖をまぜたものを使う場合がある。
宮城県では大崎市岩出山(旧・玉造郡岩出山町)の名物とされ、県内では袋だけでなく一斗缶に入った状態でも販売されている。 1999年、フィリピンでの炭鉱崩落事故を調査中の芹沢猪四郎博士らは、炭鉱の深部で巨大な恐竜のような生物の化石を発見する。
化石には別種の生物の繭が寄生しており、付近には巨大な何かがはい出たような痕跡が残っている。
一方、日本の雀路羅(じゃんじら)市にある原子力発電所に勤務する核物理学者のジョー・ブロディは、
原子炉直下で発生する不可解な地震について調査を要請する。
ジョーの妻で技師のサンドラが原子炉の安全確認に向かうが、突如起こった巨大な揺れによって原子炉が暴走し、
原発は倒壊した。
15年後、ブロディ夫妻の息子でアメリカ海軍爆弾処理班のフォードは、
父のジョーが日本で警察に逮捕されたという知らせを受ける。ジョーは妻の命を奪った原発事故の真相を探るべく、
立入禁止区域となった原発跡地に侵入し逮捕されていた。
原発跡で15年前と同じ事態が起きつつある兆候を察知したジョーは、
フォードと共に禁止区域へ再侵入し実家に残されたデータを回収するも、付近をパトロールしていた武装集団に捕まり、
原発跡地内の研究施設へ連行される。
施設内にはかつての地震の原因となった巨大な繭があり、「モナーク」と称する秘密機関が調査を行っていたが、
すでに繭は羽化を開始していた。羽化した生物は研究施設を破壊して東へ飛び去り、
施設の倒壊に巻き込まれたジョーは命を落とす。芹沢らはジョーの遺した情報を持つフォードとともに
原子力空母「サラトガ」にて「ムートー」と名付けられた巨大生物を追う。
モナークの目的は、ペルム紀末の大量絶滅を生き延びた太古の巨大生物「ゴジラ」を研究し、
その存在を社会から隠蔽する事だった。芹沢はムートー排除のためゴジラも再び現れると推測する。
ムートーは洋上でロシア海軍アクラ型原子力潜水艦を襲い、その核燃料を捕食するためオアフ島に上陸する。
怪獣はホノルル市街に侵攻し米軍と交戦するが、間もなくしてそこにムートーを追って来たゴジラが60年ぶりに地上に姿を現す。
両者は空港で対峙するがムートーは飛行して逃亡、それを追うゴジラも海へ消えた。
一方、アメリカのユッカマウンテン放射性廃棄物処分場に保管されていたフィリピンの繭から新たなムートーが羽化し、
ラスベガスを破壊しさらに西へと進行する。 チタノザウルス(Titanosaurus)は、東宝映画『メカゴジラの逆襲』に登場する架空の怪獣。
ただし、劇中では「怪獣ではなく恐龍」とされている。別名は「恐竜怪獣」または「恐龍怪獣」。
『ゴジラ FINAL WARS』のオープニングにもライブフィルムで登場する。
真船信三博士が自らの研究を認めなかった人間社会への復讐のため、送り込んだ怪獣である。
本来はおとなしく温和な性質で、自分から攻撃することは滅多にない。
真船が発見した水陸両棲の恐龍の生き残りであり、頭に取り付けられたアンテナ状の受信機(作中では細いために目立たないが、
玩具などでは造形されている)によって思い通りに動かせる。武器は団扇のような尾の先(普段は畳んでいる)
から発生させる瞬間風速320メートルに達する突風。格闘戦も得意で、ゴジラを噛み付きながら持ち上げたり、
蹴り1発で弱ったゴジラを町から造成地まで吹き飛ばしている。ただし、1対1の戦闘においてはゴジラに敵わないらしく、
発生させた突風のなかで距離を詰められそうになったり、近接戦闘においてはとどめを刺されそうになったりするシーンがある。
いずれもメカゴジラ2のスペースビームによる援護で難を逃れ、反撃に転じる。
メカゴジラ2とともにゴジラと相対した序盤は2対1で有利に戦いを進め、一度はゴジラを生き埋めにするが、
終盤では超音波に弱いことが判明して超音波装置で行動を制限され、最終的にはメカゴジラ2をゴジラに倒されたことで
戦意を失い逃走を図るも、ゴジラの放射能火炎による追撃を受けて海へ転落し沈んでしまった。その後の生死は不明。
劇中でチタノザウルスを呼ぶ際の台詞に入る「恐竜」の発音が通例と異なり、「きょう」に抑揚をつけたものとなっている。
また、作中では恐竜ではなく「恐龍」と表記されている。
検討用台本では、「タイタンI」「タイタンII」という雄雌の恐龍であった。登場する恐龍が1頭に変更された際、
脚本を担当した高山由紀子はこの個体を雌と想定して書いたと語っている。
2番目の検討用台本ではクライマックスは怪獣が東京を襲撃する予定だったが、
予算の都合から怪獣の東京襲撃を阻止する内容に変更された。
しかし、高山が「お客は怪獣が暴れるのを見に来るのになかったらがっかりするだろう」とのことで、
完成作品では造成地での戦いとなった。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた モ ス ラ ヤ モ ス ラ
ド ゥ ン ガ ン カ サ ク ヤ ン イ ン ド ゥ ム ゥ
ル ス ト ウ ィ ラ ー ド ァ
ハ ン バ ハ ン バ ム ヤ ン
ラ ン ダ バ ン ウ ン ラ ダ ン
ト ゥ ン ジ ュ カ ン ラ ー
カ サ ク ヤ ー ン ム 紅茶(こうちゃ)とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋(乾燥)させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色(すいしょく)から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャ(ノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチ,ャノキ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種)の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.)
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種(ハイブリッド)のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 まぁ不毛な罵り合い見せられるのも
コピペで埋められるのもたいして変わらんな
また1、2年ゴジラ総合スレは消えるのか さんざん不毛な煽り合いに終始挙げ句、まーた発狂しだしてスレがダメになったわけだ
平成厨はゴジラシリーズにとって最大のガンだわ ガイジどもの罵り合いがガイジ神の召喚術式になったやんけ…
しょーもない自尊心の擁護バトルがしたいなら専スレ作ってそっちでやれやクソどもがよ まさか発狂するとは
vsシリーズが好きなんじゃなくて、vsシリーズ好きな自分が好きだっただけか このキチガイは昔からそうだろ
自分の主張が通らないと暴れて駄々を捏ねる
何処の板でも同じことやってる >>927
おいおいw
コピペ荒らししてんのは俺じゃないぞ? >>884
>富山プロデューサーのインタビューだよ
どの本のどのインタビューか書け
そして全文 >>930
ブーメランだよw
>>931
1〜2年くらいの間に出たムック本に載ってる富山Pへのインタビューに書いてあるよ
著作権の問題もあるのに記事を載せるわきゃ無いだろw >>933
ソース出せないなら信憑性ないな
まあ動画出され出された時点で負けてるけど
平成信者の妄想で終了 >>934
また、都合の悪い事は無視するのかい?
ソースは最近出たVSギドラのムック本だよって出してんじゃん >>815
大森監督はこの動画で当時は子供向けに作ってなかったと断言。つまり大人の鑑賞にも耐えるような作品作りを目指してた。
ならば冨山の「子供だけを対象にして大人の一般観客や映画ファンは対象でない」ぐらいの一文を引用すべき。
まあ、富山のインタビューはあまり大人向けにし過ぎず、子供に「も」サービスしなきゃいけないって内容だけどなw
バカだからそんなことも覚えてなくて未だに「VSはチャンピオン祭りと同じ様に子供向け!」とかほざいてるから哀れwww 大森監督はドラッド見て
こんなチャチなの映画に出せないよ・・・
と、がっかりしたと動画にあるな
(CGもある世の中で云々とか)
つまり大人向けなんだからこれはねえわ〜
ってことで好き嫌いで言っていることではないのが分かる
まあ、頭悪い奴に言っても無駄だけど
これは好みの問題じゃなく一般論ってこと >>938
最近のは知らんが公開当時のインタビューやムック本では
確かに子供にウケることもしなきゃいけないって感じの内容だったな
大人の観客を満足させつつ子供にも喜んでもらうのは難しいみたいな。
子供中心で大人の映画ファンなんか考えてないような発言は当時からない
そりゃそうだよ84ゴジラであんなに大人の観客見に来ているんだから
極端に子供向けにしてその客層も離すようなことするわけがない。
まあ、出来上がったもんがアレだったからその影響が
ミレニアムシリーズの観客減少に繋がったのかもね
チャンピオン祭りがあまりにも幼稚過ぎて子供も離れて行ったのとおなじ
VSシリーズのときの子供も内容がアホらしいから
ミレニアムのころには「あんな幼稚なのはもういいや」
なんてかんじで興味なくしちゃったんだろうよ 大人が楽しめる内容に出来ないから「子ども向け」とか言ってるだけだよ
84にしろビオランテにしろ普通の大人は呆れる内容 ゴジラ貶すのを楽しんでる連中は頼むからここ以外の場所で存分に罵り合ってくれ
お前らさえ消えれば少しはマシになるんだ 変が外人が出てきてバイオメジャーとか、小美人を売り飛ばす主役とか、手も脚も有るのに戦わないで光線合戦とか、本当に大人が楽しめると思うか?w むしろゴジラが好きだからこれだけ盛り上がってるのでは?
それとゴジラを貶してるわけでもないだろ
たとえvsシリーズがいい作品であっても、技術的には遅れてるし、内容もお粗末な部分があるのは事実なんだから 作品バカにする事にいつまでも一人で盛り上がってるただのクズ野郎やんけ
何を楽しんでるっつうんや一体それは…? ワッチョイ被りや他の人たちがどういう意図かは知らないけど、自分は議論を側から見ていてvs否定派の意見の方がそれらしいと思ったから、時折思ったことをレスしてるだけ
自分の感性では分からなかった作品の評価や自分の知らなかった情報を知って理解を深めるのは楽しいけどな
まあ罵り合いはやめて建設的な議論をして欲しいけど >>938
何度も言ってきた事が引用した内容だよ
子供を対象にした旨について語ってる
(ゴジラストアにあるインタビューでも、子供向けとまでは言ってないがファミリー向けにした旨を話している)
因みに、俺は、子供向けとは言ってるが、大人や一般客は対象にしてないなんて言ってないぞ?
>>939
それは大森監督の感想じゃん
実物の出来はともかく、デザインは子供ウケを意識して作られた物だよ
>>940
大人のファンなんかは考えてないとは俺も初めから言ってないがw
観客動員数の推移を見ればわかるが、84で観に来た大人の客層はビオランテの時点で離れている
ビオランテで残った客と、別なプラスアルファでギドラの動員が稼げたと考える方が自然 >>947
俺も同じ
VS好きな派は自分が懐かしくて好き以外の優れてると思える点を提示して欲しいと思う
ビオランテはクソだったと思うけど、高嶋弟のゴジラ対策の司令官ぶりは少し好きよw 追記しとくと、自分はvsシリーズ好きだよ
そこからゴジラにハマった
けど、それを神聖視して過剰に持ち上げるのは違うと思う
もちろんマイナス評価し過ぎるのも良くない
あくまで事実の指摘の範囲にとどめるべき どう批判されようが、コツコツとシリーズ継続したからこそ今のハリウッドでのバース展開に繋がってるわけだしな >>949
怪獣の造形がシャープでカッコイイ
どれも映画の始まり方が良い
バトルが派手で外連味が有りつつも重厚感がある(かといって擬人化された戦い方でないのが良い)
メカデザインが良い
メカ怪獣の演出に優れる(特に登場時)
メカの活躍のさせ方が良い
上記に伴い怪獣のキャラクターの立たせ方が良い
ストーリーが84からの一連の続きものになっているのが良い
登場人物にも個性的なキャラクターが多い >>950
俺も別に神聖視はしてないし、事実を書いてるだけだがな >因みに、俺は、子供向けとは言ってるが、大人や一般客は対象にしてないなんて言ってないぞ?
「大人の観客にも通用するように作っているのにチャチで幼稚だったのがVSゴジラ」
ってこっちが言っていたのを、お前は散々「大人向けではない子供向けだからあれでいい」って擁護してきただろw
大森も動画で「お子様向けに作ってなかった」って言ってんだから、俺の言ってることが正しいってこと。
あのシリーズは子供も大人(オタ以外の映画ファンや一般観客も含む)も楽しめるようなもんを目指してた。
でも出来たのがあんなチャチな特撮としょーもない内容で大人はあきれ返ったってだけの話。
子供の目線を意識したのは良いが、デザイン。造形がセンスも無く安過ぎて、
幼稚園児ぐらいしか通じないような酷いもんだから、昭和の極端に幼児向けに振った
チャンピオン時代と同じ過ちを犯してしまったということ(まあ、ミニラで既にやらかしてるが)。 >>940
書き忘れたが
VSシリーズの世代ってVSシリーズが終わった頃に特撮モノを卒業してる人が多いと思うよ
その中の一部生き残りが平成ガメラまで観てって感じ(ポケモンの方が強かった)
平成ガメラは金子監督によれば、小学校高学年くらいを想定して作ったらしいが
自分の感覚としては、観に行くのは恥ずかしい感じは有った
エメゴジも観に行ったが、特撮を観に行く感覚ではなく、普通の洋画を観に行く感覚だった記憶 >>954
ちげーよw
おそらくチャンピオン世代のやつレスに対して、あんたにとってのチャンピオンまつりみたいなもんだという旨の発言をしたら
そういう流れになったんだよ
子供向けだからチャチくて良いとは言ってない >それは大森監督の感想じゃん
>実物の出来はともかく、デザインは子供ウケを意識して作られた物だよ
大森のリアクションは「子供向けでもそりゃねえわ」だろうがw
「グレムリンをパクった」って言ってるだろ。
グレムリンは日本も含め大人にも子供にも人気が大爆発キャラだったから
同じ様なもんを作って欲しかったのにあんなしょーもないもん
デザインされて頭抱えたって言ってるw
個人の感想もクソもどんな大人が見てもチャチで糞デザインだし
幼稚園児以上の小学生の多くも「しょーもな〜w」って感想だったろうよw
つまりデザインも造形も動かし方も全くセンスが無かったってこと
当時幼児に圧倒的人気だったって証拠だしてくれw >>954
追記すると
映画製作にあたり一番権限のあるプロデューサーの発言やプロモーションの違いからすれば
ギドラから路線変更したのは事実 >>956
では、VSゴジラは大人向けにも作られたはずなのに
大人の鑑賞に耐えれるようなもんではなかった。
誤魔化しの効く小学生以下の幼児にしか通用しない
レベルの作品だった
ってことでいいじゃんwww >>959
いやVSシリーズは子供向け(ファミリー向け)だよ
それとこれとは別問題 子供向けとは言っても同伴する大人を退屈させるのは得策ではない >>960
お前はガイジかwww
例えそうだとしても中高生大人の鑑賞には耐えるようなもんではなかった
中高生や大人にも通じるように作ってるつもりだったのにってことだwww
だから当時の幼児はミレニアムの頃には恥ずかしくなって卒業してったんだろうがw
なぜなら幼稚でチャチだったから。ちゃんとしたもん作ってればそんな現象は起きない。 >>960
大人に「も」子供に「も」通用するのを目指して作られたVSゴジラは
クオリティの低さから中高生や大人の鑑賞には耐えるようなもんではなかった。
それは大森や川北に大人に「も」通用する内容や映像が作れなかったから。
これでいいってことだろw
ここでまた「子供向け」とか言ってはぐらかすなよw
ていうかお前はあれを大人にも通用するいい映画って思ってんだろ? >>962
その理屈は成り立たないなw
俺は平成ガメラも全部見たけど離れた。出来が良いにも関わらずね
そもそも怪獣ものに関わらず、特撮ものって年齢と共に離れていくもんだろ こういうとまた「子供向けで子供に向けたものだから〜」
ってのがこいつのパターンw
大森のインタビューを突きつけられてからは
「お、大人はまったく意識してないとは言ってない」
とシフトチェンンジして逃げるから
こっちが「大人に「も」通用するように作ったのに大人に通用しない」
って書いたら今度はまた「いや子供向けだよ」と返信w
話の通じない無敵君ってやつだなwww >>963
いや、>>960で俺が言いたいのはさ
大人向け、子供向けって話と映画のデキの話は別って話
デキに関して言えば、ある部分にピントを合わせればある部分に対するピントがボヤけるのはあるだろうが、そういう点を考慮すれば良いシリーズだったと思うよ
それにシリーズがあれだけの盛況のうちに終わっているのをみると、君が言ってることは果たして本当だろうか?と思うけどね >>965
それはお前さんが初めから曲解してるからじゃん >>965
因みに何度も言ってるが大森監督は「そんなに小さい子に向けては」「そんなに小さい子が観てるとは」
だから年齢の程度の事だってわかんだね ドラッド大人気だなw
あんな悪夢みたいに惨いキャラクターがこれほど話題になったことなんてあっただろうか
人形劇のように画面の外側に単一の支点があるのがバレバレな動きじゃ、5歳の俺は誤魔化せても、のちにビデオで観返した10歳の俺に対しては、ただ気恥ずかしさを感じさせるだけの代物だったなあw
当時は国内で油圧式のジャイロとか調達できる状態じゃなかったのか?バブルだったんだろ?
そもそも劇中でも生物だと云いはっていること自体、既に違和感がある造型だった モ ス ラ ヤ モ ス ラ
ド ゥ ン ガ ン カ サ ク ヤ ン イ ン ド ゥ ム ゥ
ル ス ト ウ ィ ラ ー ド ァ
ハ ン バ ハ ン バ ム ヤ ン
ラ ン ダ バ ン ウ ン ラ ダ ン
ト ゥ ン ジ ュ カ ン ラ ー
カ サ ク ヤ ー ン ム ゴジラとムートーの戦いから5年後、
巨大怪獣の存在およびそれまで極秘に怪獣の調査を行ってきた秘密機関「モナーク」のことが公になり、
以後世界各地で休眠状態の怪獣が次々と発見され、その地点には,怪獣の生態を研究するための前哨基地が建てられた。
中国・雲南省にある古代遺跡の内部に設置された第61前哨基地ではモナークの科学者エマ・ラッセル博士と
娘のマディソンらが孵化した"モスラ"の幼虫との交信を試み、モスラの制御に成功する。
しかし、そこへ環境テロリストであるアラン・ジョナ率いる傭兵部隊が基地を襲撃、エマとマディソンを連れ去り、
怪獣と交信する装置"オルカ"も強奪されてしまう。その頃、モナークの有識者と政府役員との会議においてモナークは
政府や世論から怪獣への対応と被害の責任についての追及を受け、あくまで怪獣殲滅を訴える政府に対し、
モナークの科学者・芹沢猪四郎博士はあくまで怪獣との共存が必要だと説く。その折に芹沢らは雲南省で起こった事件の知らせを聞いて
元モナークのメンバーで別居状態だったエマの夫マークに協力を要請、攫われた二人を救出するため力を合わせることとなり、
マークを"ゴジラ"の生息域となっているバミューダ海域に設置された第54前哨基地に招いて今後の対応を協議する。
一方、アラン達の目的は南極の氷塊に眠る怪獣"モンスターゼロ"を目覚めさせることであり、
南極の第31前哨基地を占拠してモンスターゼロの復活作業を開始する。それと同時に海域に潜んでいたゴジラが行動を開始、
その移動予測からゴジラが南極を目指していると知るとマーク達も司令母艦「アルゴ」で南極へと向かう。
到着したモナークの兵士とテロリストが銃撃戦を繰り広げる中、マークは妻子と再会する。
だがエマは彼の目の前で氷塊に仕掛けられた爆弾の起爆装置を押して氷塊を爆破、
崩壊する基地からアランはエマとマディソンを連れて逃亡し、マーク達も間一髪で基地の崩壊から免れるも、
マークと芹沢らは復活したモンスターゼロに襲われる。そこへゴジラが出現し、モンスターゼロと交戦を開始。
その戦いに巻き込まれて芹沢の助手グレアムは死亡、マークも気を失ってしまう。
そこに駆けつけたアルゴの攻撃を受けてモンスターゼロは逃亡、ゴジラもそれを追って海へと消える。 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 モ ス ラ ヤ モ ス ラ
ド ゥ ン ガ ン カ サ ク ヤ ン イ ン ド ゥ ム ゥ
ル ス ト ウ ィ ラ ー ド ァ
ハ ン バ ハ ン バ ム ヤ ン
ラ ン ダ バ ン ウ ン ラ ダ ン
ト ゥ ン ジ ュ カ ン ラ ー
カ サ ク ヤ ー ン ム 自らの迷いが招いた結果に絶望し、ゴジラにもう勝てないと心が折れてしまうが、
自身がナノメタルに侵食されなかった事を奇跡とすることで地球人をカルトに引き込むメトフィエスに次第に不信感を抱き始める。
更にビルサルドが自分の処刑を求めてアラトラム号で反乱を起こす事態となり、和解する時間を稼ぐために身を隠すことになるが、
その中で生き残って命を繋げば勝ち、死んで消えれば負けというフツアの価値観を知り、マイナと結ばれる。
ほどなくしてギドラが降臨し、それによる異常現象を目の当たりにしたハルオはメトフィエスが何かを企んでいることを確信し、
その真の目的を知るためにメトフィエスと対峙するが、ガルビトリウムを右目に埋め込んだメトフィエスによって
精神世界へと取り込まれてしまう。過去の凄惨な記憶を辿り、滅びの救済を説くメトフィエスに一度はなびきかけるが、
両親がつけた自身の名の意味を思い出してメトフィエスを退け、
ガルビトリウムを砕くことでゴジラがギドラに勝利する決定打を作った。
ギドラとの戦いを終えてからはフツア族との共生を選び、妻になったマイナとの間に子どもを授かるが、
ヴァルチャーの再起動の際にメトフィエスの声が届き、文明が再興し、ゴジラを怪獣たらしめる憎しみを持つ自分がいると、
再びギドラがこの宇宙に現れてしまうことを悟る。そのためハルオは活動状態のナノメタルを宿すユウコを連れて、
再起動したヴァルチャーに乗ってゴジラに特攻し、自身の命と引き換えにこの世界とギドラの繋がり、
ナノメタルの脅威、そしてゴジラへの憎しみを絶った。
小説により、母親は欧州奪還作戦におけるパリの戦いの英雄ハルカ・ヤシロ、
父親は国連調査官としてこの小説の物語を記録したアキラ・サカキと判明。 宇宙大怪獣ドゴラ
放射能が蓄積して一種の「吹き溜まり」状態になっている日本の上空で、その影響によって宇宙細胞が突然変異した怪獣。
炭素をエネルギーとしているため、世界各国の炭鉱地帯や貴金属店を襲撃する。
単細胞状態では細胞全体から金庫の扉を溶かすほどの高熱を出すほか、人間やトラックを浮遊させることで排除できる。
その後、北九州上空で複数の細胞が結合してクラゲ状の生物となり、触手で若戸大橋を持ち上げて破壊する。
対空砲による攻撃はまったく効果がなかったが、対空ミサイルで粉々になったことにより、単細胞状のドゴラが大量発生する。
しかし、ジバチの毒で細胞が結晶化することが判明すると、ジバチ毒を積んだ落下傘やF-86戦闘機などの攻撃で全滅する。
・ドゴラができるまで
「宇宙大怪獣ドゴラ」は本作の公開3年前に、『週刊少年サンデー』(小学館)での怪獣絵物語用に小松崎茂がデザインした
怪物のイラストを立体化したものである。デザインモデルには、原生生物が参考にされている。
撮影用のミニチュアは、素材探しから始まって撮影手法に到るまで、試行錯誤の繰り返される大変手間のかかったものとなった。
東宝特殊美術スタッフの村瀬継蔵はドゴラのデザインを見て、
まだ開発段階であまり市場に出ていなかったソフトビニールの素材使用を思いつき、
コニシの研究所に連日通っての練成実験で強度に目処がつくと、
今度は千葉にあったソフビの貯金箱の工場を訪ね、雌型の制作を依頼した。
この雌型には当時で20万円かかる非常に高価なものだったが、村瀬が特技監督の円谷に相談すると、
「いいよ」と二つ返事で承諾してもらえたという。
つぎに、1尺ほどのドゴラの粘土原型が八木勘寿により作られて先述の工場でソフビに焼かれ、ついにドゴラのミニチュアは完成した。
しかし、通常の吊り操演では破れる危険性が生じたため、村瀬はこれを水槽に沈めてテグスで操る手法を思い付いた。
円谷にこれを実演して見せたところ、「とうとう成功したな!」と大喜びされたという。
こうして撮影が始められ、この軟らかい素材のミニチュアを水槽の中にテグスで吊り下げ、
水槽下部にすえつけたバルブからの水流でフワフワとした宙を舞う不安定な「宇宙大怪獣」が表現されることとなった。 宇宙大怪獣ドゴラ
放射能が蓄積して一種の「吹き溜まり」状態になっている日本の上空で、その影響によって宇宙細胞が突然変異した怪獣。
炭素をエネルギーとしているため、世界各国の炭鉱地帯や貴金属店を襲撃する。
単細胞状態では細胞全体から金庫の扉を溶かすほどの高熱を出すほか、人間やトラックを浮遊させることで排除できる。
その後、北九州上空で複数の細胞が結合してクラゲ状の生物となり、触手で若戸大橋を持ち上げて破壊する。
対空砲による攻撃はまったく効果がなかったが、対空ミサイルで粉々になったことにより、単細胞状のドゴラが大量発生する。
しかし、ジバチの毒で細胞が結晶化することが判明すると、ジバチ毒を積んだ落下傘やF-86戦闘機などの攻撃で全滅する。
・ドゴラができるまで
「宇宙大怪獣ドゴラ」は本作の公開3年前に、『週刊少年サンデー』(小学館)での怪獣絵物語用に小松崎茂がデザインした
怪物のイラストを立体化したものである。デザインモデルには、原生生物が参考にされている。
撮影用のミニチュアは、素材探しから始まって撮影手法に到るまで、試行錯誤の繰り返される大変手間のかかったものとなった。
東宝特殊美術スタッフの村瀬継蔵はドゴラのデザインを見て、
まだ開発段階であまり市場に出ていなかったソフトビニールの素材使用を思いつき、
コニシの研究所に連日通っての練成実験で強度に目処がつくと、
今度は千葉にあったソフビの貯金箱の工場を訪ね、雌型の制作を依頼した。
この雌型には当時で20万円かかる非常に高価なものだったが、村瀬が特技監督の円谷に相談すると、
「いいよ」と二つ返事で承諾してもらえたという。
つぎに、1尺ほどのドゴラの粘土原型が八木勘寿により作られて先述の工場でソフビに焼かれ、ついにドゴラのミニチュアは完成した。
しかし、通常の吊り操演では破れる危険性が生じたため、村瀬はこれを水槽に沈めてテグスで操る手法を思い付いた。
円谷にこれを実演して見せたところ、「とうとう成功したな!」と大喜びされたという。
こうして撮影が始められ、この軟らかい素材のミニチュアを水槽の中にテグスで吊り下げ、
水槽下部にすえつけたバルブからの水流でフワフワとした宙を舞う不安定な「宇宙大怪獣」が表現されることとなった。 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w 紅茶(こうちゃ)とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋(乾燥)させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色(すいしょく)から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャ(ノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチ,ャノキ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種)の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.)
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種(ハイブリッド)のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 第三の生物 マタンゴ
体長:10センチメートル - 2.5メートル
体重:50グラム - 300キログラム
劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。
マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、
成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。
難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある
(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。
難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。
ポスターでは「吸血の魔手で人間を襲う」と記述されているが、作品にそのような設定や描写は無い。
また、核実験で生まれたキノコという設定以外に文明批評的なものも無く、
人間の我欲の行き着くところが無我・無自性のキノコ怪人であり、それが人間性に潜在する本性であるかのような
ニヒリスティックなストーリー構成となっている。
変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、
言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、
銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る(ただし、大して血は流れない)。
変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。
マタンゴが自生する島は木々がうっそうと茂っていて常に霧に包まれており、昼でも暗い。
歩けば1日もかからず反対側に行ける広さしかないこの島には、潮や霧の影響から多くの船が島に引き寄せられて座礁するため、
近海は「船の墓場」と形容されている。浜にはウミガメが産卵に来るが、鳥類は決して島に近づこうとしない。
複数出現したマタンゴ成体の中には、シメジに似た形態の個体もいた。
これは元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。
なお、現実世界でブナシメジが人工栽培に成功して広く出回るようになったのは1970年であるため、
シメジをモチーフとしているかも不明である。
「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。 第三の生物 マタンゴ
体長:10センチメートル - 2.5メートル
体重:50グラム - 300キログラム
劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。
マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、
成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。
難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある
(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。
難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。
ポスターでは「吸血の魔手で人間を襲う」と記述されているが、作品にそのような設定や描写は無い。
また、核実験で生まれたキノコという設定以外に文明批評的なものも無く、
人間の我欲の行き着くところが無我・無自性のキノコ怪人であり、それが人間性に潜在する本性であるかのような
ニヒリスティックなストーリー構成となっている。
変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、
言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、
銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る(ただし、大して血は流れない)。
変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。
マタンゴが自生する島は木々がうっそうと茂っていて常に霧に包まれており、昼でも暗い。
歩けば1日もかからず反対側に行ける広さしかないこの島には、潮や霧の影響から多くの船が島に引き寄せられて座礁するため、
近海は「船の墓場」と形容されている。浜にはウミガメが産卵に来るが、鳥類は決して島に近づこうとしない。
複数出現したマタンゴ成体の中には、シメジに似た形態の個体もいた。
これは元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。
なお、現実世界でブナシメジが人工栽培に成功して広く出回るようになったのは1970年であるため、
シメジをモチーフとしているかも不明である。
「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。 モ ス ラ ヤ モ ス ラ
ド ゥ ン ガ ン カ サ ク ヤ ン イ ン ド ゥ ム ゥ
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カ サ ク ヤ ー ン ム チタノザウルス(Titanosaurus)は、東宝映画『メカゴジラの逆襲』に登場する架空の怪獣。
ただし、劇中では「怪獣ではなく恐龍」とされている。別名は「恐竜怪獣」または「恐龍怪獣」。
『ゴジラ FINAL WARS』のオープニングにもライブフィルムで登場する。
真船信三博士が自らの研究を認めなかった人間社会への復讐のため、送り込んだ怪獣である。
本来はおとなしく温和な性質で、自分から攻撃することは滅多にない。
真船が発見した水陸両棲の恐龍の生き残りであり、頭に取り付けられたアンテナ状の受信機(作中では細いために目立たないが、
玩具などでは造形されている)によって思い通りに動かせる。武器は団扇のような尾の先(普段は畳んでいる)
から発生させる瞬間風速320メートルに達する突風。格闘戦も得意で、ゴジラを噛み付きながら持ち上げたり、
蹴り1発で弱ったゴジラを町から造成地まで吹き飛ばしている。ただし、1対1の戦闘においてはゴジラに敵わないらしく、
発生させた突風のなかで距離を詰められそうになったり、近接戦闘においてはとどめを刺されそうになったりするシーンがある。
いずれもメカゴジラ2のスペースビームによる援護で難を逃れ、反撃に転じる。
メカゴジラ2とともにゴジラと相対した序盤は2対1で有利に戦いを進め、一度はゴジラを生き埋めにするが、
終盤では超音波に弱いことが判明して超音波装置で行動を制限され、最終的にはメカゴジラ2をゴジラに倒されたことで
戦意を失い逃走を図るも、ゴジラの放射能火炎による追撃を受けて海へ転落し沈んでしまった。その後の生死は不明。
劇中でチタノザウルスを呼ぶ際の台詞に入る「恐竜」の発音が通例と異なり、「きょう」に抑揚をつけたものとなっている。
また、作中では恐竜ではなく「恐龍」と表記されている。
検討用台本では、「タイタンI」「タイタンII」という雄雌の恐龍であった。登場する恐龍が1頭に変更された際、
脚本を担当した高山由紀子はこの個体を雌と想定して書いたと語っている。
2番目の検討用台本ではクライマックスは怪獣が東京を襲撃する予定だったが、
予算の都合から怪獣の東京襲撃を阻止する内容に変更された。
しかし、高山が「お客は怪獣が暴れるのを見に来るのになかったらがっかりするだろう」とのことで、
完成作品では造成地での戦いとなった。 ハルオ・サカキ
声 - 宮野真守、洲崎綾(幼少期)
主人公。日本人。24歳。身長173センチメートル。階級は大尉。
地球を脱出する直前に、両親がゴジラの襲撃に巻き込まれる様子を目撃した過去から、ゴジラに対して人一倍強い復讐心を抱いている。
同時に、人類が真の意味で再起するためには人としてゴジラを倒すしかないと考えているが、
人を捨てなければゴジラを倒せないと考えるガルグからはその矛盾を非難されている。
宇宙船内ではダイチを父親代わりに育ち、ユウコのことは生まれた時から妹のように面倒を見てきた。
高いカリスマを持ち、エクシフからはその献身性を、ビルサルドからは優れた自己決断力を評価されている。
タウe上陸に反発し揚陸艇を占拠したことで第一級反逆罪を問われ、
船内の独房で拘留される中でメトフィエスから与えられたアラトラム号の機密データを元に対ゴジラ戦術を執筆。
さらにメトフィエスの計らいで罪状を保留される形で保釈され、地球降下に参加する。
リーランドの戦死後はメトフィエスから指揮権を委譲される形で対ゴジラ戦術を実行に移し、
自らもパワードスーツ機械化特務分隊を率いてゴジラ・フィリウスの背びれへプローブを打ち込みを行う。
直後に出現したオリジナル個体のゴジラ・アースの襲撃により負傷するが、フツアのシェルターで目覚め、
治療されていることに驚きながらもそこで遭遇したミアナと交友を結ぶ。
600名いた隊員を50名にまで減らしてしまったことに苦悩を抱きながらも、ガルグからナノメタルプラントの現存を聞かされ地球残留を決める。
しかし、メカゴジラシティでの滞在の中で無限増殖を続けるナノメタルとそれを生体にも利用するビルサルドへの不信を抱き、
加えてゴジラに倒す上での人の在り方を巡ってガルグと対立してしまう。
シティへのゴジラ接近が報告されると自らもヴァルチャー3番機に乗ってユウコやベルベと共にゴジラ誘導作戦に参加するが、
自身の戦術案が通用しないゴジラに対してナノメタルを介したパイロット強化で攻撃を続行しようとしたガルグによって
ユウコが生命の危機に晒されたことに激しく動揺。逡巡と葛藤の末にメトフィエスの言葉に従ってシティの中枢部を攻撃し
ナノメタルの機能を止めるも、既にユウコは脳死状態となっており、結果的にガルグとベルベを自らの手で死なせてしまう。 チタノザウルス(Titanosaurus)は、東宝映画『メカゴジラの逆襲』に登場する架空の怪獣。
ただし、劇中では「怪獣ではなく恐龍」とされている。別名は「恐竜怪獣」または「恐龍怪獣」。
『ゴジラ FINAL WARS』のオープニングにもライブフィルムで登場する。
真船信三博士が自らの研究を認めなかった人間社会への復讐のため、送り込んだ怪獣である。
本来はおとなしく温和な性質で、自分から攻撃することは滅多にない。
真船が発見した水陸両棲の恐龍の生き残りであり、頭に取り付けられたアンテナ状の受信機(作中では細いために目立たないが、
玩具などでは造形されている)によって思い通りに動かせる。武器は団扇のような尾の先(普段は畳んでいる)
から発生させる瞬間風速320メートルに達する突風。格闘戦も得意で、ゴジラを噛み付きながら持ち上げたり、
蹴り1発で弱ったゴジラを町から造成地まで吹き飛ばしている。ただし、1対1の戦闘においてはゴジラに敵わないらしく、
発生させた突風のなかで距離を詰められそうになったり、近接戦闘においてはとどめを刺されそうになったりするシーンがある。
いずれもメカゴジラ2のスペースビームによる援護で難を逃れ、反撃に転じる。
メカゴジラ2とともにゴジラと相対した序盤は2対1で有利に戦いを進め、一度はゴジラを生き埋めにするが、
終盤では超音波に弱いことが判明して超音波装置で行動を制限され、最終的にはメカゴジラ2をゴジラに倒されたことで
戦意を失い逃走を図るも、ゴジラの放射能火炎による追撃を受けて海へ転落し沈んでしまった。その後の生死は不明。
劇中でチタノザウルスを呼ぶ際の台詞に入る「恐竜」の発音が通例と異なり、「きょう」に抑揚をつけたものとなっている。
また、作中では恐竜ではなく「恐龍」と表記されている。
検討用台本では、「タイタンI」「タイタンII」という雄雌の恐龍であった。登場する恐龍が1頭に変更された際、
脚本を担当した高山由紀子はこの個体を雌と想定して書いたと語っている。
2番目の検討用台本ではクライマックスは怪獣が東京を襲撃する予定だったが、
予算の都合から怪獣の東京襲撃を阻止する内容に変更された。
しかし、高山が「お客は怪獣が暴れるのを見に来るのになかったらがっかりするだろう」とのことで、
完成作品では造成地での戦いとなった。 チタノザウルス(Titanosaurus)は、東宝映画『メカゴジラの逆襲』に登場する架空の怪獣。
ただし、劇中では「怪獣ではなく恐龍」とされている。別名は「恐竜怪獣」または「恐龍怪獣」。
『ゴジラ FINAL WARS』のオープニングにもライブフィルムで登場する。
真船信三博士が自らの研究を認めなかった人間社会への復讐のため、送り込んだ怪獣である。
本来はおとなしく温和な性質で、自分から攻撃することは滅多にない。
真船が発見した水陸両棲の恐龍の生き残りであり、頭に取り付けられたアンテナ状の受信機(作中では細いために目立たないが、
玩具などでは造形されている)によって思い通りに動かせる。武器は団扇のような尾の先(普段は畳んでいる)
から発生させる瞬間風速320メートルに達する突風。格闘戦も得意で、ゴジラを噛み付きながら持ち上げたり、
蹴り1発で弱ったゴジラを町から造成地まで吹き飛ばしている。ただし、1対1の戦闘においてはゴジラに敵わないらしく、
発生させた突風のなかで距離を詰められそうになったり、近接戦闘においてはとどめを刺されそうになったりするシーンがある。
いずれもメカゴジラ2のスペースビームによる援護で難を逃れ、反撃に転じる。
メカゴジラ2とともにゴジラと相対した序盤は2対1で有利に戦いを進め、一度はゴジラを生き埋めにするが、
終盤では超音波に弱いことが判明して超音波装置で行動を制限され、最終的にはメカゴジラ2をゴジラに倒されたことで
戦意を失い逃走を図るも、ゴジラの放射能火炎による追撃を受けて海へ転落し沈んでしまった。その後の生死は不明。
劇中でチタノザウルスを呼ぶ際の台詞に入る「恐竜」の発音が通例と異なり、「きょう」に抑揚をつけたものとなっている。
また、作中では恐竜ではなく「恐龍」と表記されている。
検討用台本では、「タイタンI」「タイタンII」という雄雌の恐龍であった。登場する恐龍が1頭に変更された際、
脚本を担当した高山由紀子はこの個体を雌と想定して書いたと語っている。
2番目の検討用台本ではクライマックスは怪獣が東京を襲撃する予定だったが、
予算の都合から怪獣の東京襲撃を阻止する内容に変更された。
しかし、高山が「お客は怪獣が暴れるのを見に来るのになかったらがっかりするだろう」とのことで、
完成作品では造成地での戦いとなった。 >>969
バブルかどうかというのは関係ないわな
予算も時間も限られた中でドラットだけに注力するわけにもいかないし、
そもそもドラットの設定自体、人工生命で正解の無いものだし 〜人類の歴史は2031年で終わり〜
31年 キリスト死亡
↓
↓2000年 ←テスト期間
↓
2031年 人類滅亡(人類はテストに不合格)
木村秋則と松原照子が宇宙人(神)が2031年に人類を滅ぼすと言ってる。
宇宙人はキリスト死亡後、2000年間でダメだったら滅ぼすと決めてたみたい。
2000年間、人類をテストしていたみたい(人類は不合格になった)。 >>991
そう云う話をしているわけじゃないのは解った上で、ロジックと言葉尻のすり替えをしているのかもしれないけど、いいかげんコード合わせの不毛な堂々巡りは終了しないか?
あえてその閉じた価値観に寄せて云うなら、映像の精度を上げる努力や技術、センスは、限られた時間や予算を免罪符にして切り捨てるべきではないでしょ >>993
限られた時間や予算が、結果に出てしまうのもまた事実
限られたリソースをどこに割いてどこの手を抜くかという話になる
無いところから出せというのは精神論に過ぎない >>995
だからさ、あなたにはほかの人との会話でもその傾向が見られるけど、ロジックの分岐点を間違えているのよ
油圧式ジャイロを用意しないとマトモなドラッドの挙動を描写出来ないなんて主客の入れ替えを前提にして話をすり替えるのはおかしいよ もうゴジラ映画なんて期待してる奴居ないから誰も来ず、拗れきった奴が延々くだらないおんなじ事喚き散らすゴミ溜めになっちまったんだな
こりゃ一般向け新作なんて商売として作ろうなんて奴もおらず朽ち果てるだろう
未来に対する期待としてはゴジラは終わった
このスレがそれを証明している >>996
あなたは ドラッドがイマイチ
こちらは 予算や時間の制約も有るから仕方ないね
それだけの話じゃん 好きな人には悪いがアニゴジとspを出してくるような東宝には期待できない
vsヘドラはタダだから仕方ないが、色々と酷いところが目についた
海外が良いもの作ってくれる今、日本にこだわる必要もないし、国産ゴジラにはほとんど期待してないわ ハリウッドゴジラは非常に良い
お前らが頑なにクソどうでもいいクソみたいなクソ話に没頭してる所為で人が近付かないだけ
勝手に決め付けるんじゃねーよ老害クソボケゴミカス野郎 このスレッドは1000を超えました。
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