【松本花奈 カツセマサヒコ】 明け方の若者たち 【北村匠海 黒島結菜 井上祐貴】
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私と飲んだ方が、楽しいかもよ笑?
劇場公開日 2021年12月31日 R15+
オフィシャルサイト
http://akegata-movie.com/
予告編
https://youtu.be/EyXKlecR9y4
劇場情報
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=akegata
監督 松本花奈
原作 カツセマサヒコ
脚本 小寺和久
僕 北村匠海
彼女 黒島結菜
尚人 井上祐貴
中山 山中崇
石田 楽駆
黒澤 菅原健
ミカ 佐津川愛美
知子 高橋ひとみ
沖縄料理屋の女将 濱田マリ
高橋春織 三島ゆたか 岩本淳 境浩一朗 永島聖羅 木崎絹子
寺田ムロラン 田原イサヲ わちみなみ 新田さちか 宮島はるか 松本花奈
カツセさんの紡ぐ言葉の、笑顔でいるけれど本当は少し寂しかったりとか、
夢を追いかけることをやめたけれど本当はどこかで希望を捨てきれていなかったりとか、
決して単純ではない、濁りのある感情の描写がとても好きです。
カツセマサヒコ
小説を子供とするならば、映画は可愛い甥っ子といったところでしょうか。 北村匠海
松本監督とは10年前、共演者として学園ドラマで出会い、そして今お互いの道を進んでやっと再会できました。
黒島結菜
松本監督の演出は常に新しくて、ニヤッとしてしまうくらい面白かったです。
井上祐貴
撮影合間の北村くんや黒島さんとの他愛もない会話も、
まるで劇中の1シーンに感じる様な現場で、撮影中はそんな感覚で過ごしていました。 いいシネコンもラインナップに多数入ってんのな
大晦日も映画行かす気か
よい映画納めにしてくだせえ 見て来たよ
花束を思い出した
だがあまり出来の良くない花束だな 「で、どんな人?」
どのように答えようか少し迷った挙句、一番当たり障りのない言葉を探して答えた。
「ミカさんより、貧乳だった」
「あははは。貧乳、好き?」
「ううん。別に。好きな人のならなんでもよかった」
「嘘だ。わたしのおっぱいじゃ、暑苦しいっておもってる」
「そんなことないって」 北村くんはよく喋る人なんだね 舞台挨拶楽しかったよ >>9
この作品もたいがいだから覚悟しておいたほうがいい >>11
北村くんはやけに饒舌だったね
気分がハイだったのかな
やたらに「若者たちの手で作ったこの作品」を強調してたな https://www.gentosha.jp/article/19743/
> カツセマサヒコさんのデビュー小説『明け方の若者たち』の文庫が11月17日に発売いたします。
> 北村匠海さん主演で映画化も決定している大注目の作品より1章・2章を、映画の場面写真とともに、
> 8日間連続で特別公開します。(全8回/1回目) 明大前の玉川上水公園(クジラ公園)が新たな聖地巡礼の地になりそうだな
あと、下北のヴィレヴァンとか餃子の王将とか、高円寺の「大将」とか やっぱ花束のがマシとか言ってる人がおかしいぽいので安心して大晦日に出かけれる 映画を見ながら何か足りないな… と思っていたんだが、わかった。
原作小説は気取った村上春樹ライクなカッコつけ文体で雰囲気をつくっているのだが、
映像化された結果、あっさりしすぎてそのキザなカッコつけが伝わってこないんだな
感情の細かな機微も揺らぎも、伝わらない人には伝わらない
そこでナレーションを多用して、各シーンで小説から引用したカツセの地の文を
北村が一人称視点のヴォイスオーヴァーでしゃべれば
もっと原作の雰囲気が出せたんじゃないかと思う 確かに、北村は「若者で作った作品」を舞台挨拶で連呼してた
自分と井上が大手事務所所属というバックがあるからこそ
この映画は作れたことを棚に上げてるね 確かにな。自主映画じゃないんだから。
金を出資する大事務所あっての映画制作(この場合はホリプロ)。
ただこの作品はちょっと事情が特殊で、監督の松本花奈ってのが1998年生まれの23歳。
つまり北村や黒島結菜や井上よりも若いんだよね
だから北村がまさに「若者たちで作った映画」というのを強調したんだね この中でホリプロな人は、井上祐貴、佐津川愛美、高橋ひとみ、
永島聖羅、わちみなみ、新田さちか、かな https://mdpr.jp/cinema/detail/2914065
「明け方の若者たち」黒島結菜×若葉竜也のアナザーストーリー配信決定<ある夜、彼女は明け方を想う>
俳優・北村匠海が主演をつとめる映画『明け方の若者たち』(12月31日公開)から、
黒島結菜演じるヒロインの知られざる秘密を描いたアナザーストーリー『ある夜、彼女は明け方を想う』が
1月8日よりAmazon Prime Videoにて独占配信されることが発表。
俳優の若葉竜也がキーパーソンとして出演する。
原作でも映画でも描かれることのなかった<彼女>のある物語について、
『明け方の若者たち』の映画化を記念して、カツセマサヒコが実は原作発売時から書きためていた幻の作品が映像化。
<彼女>自身のバックストーリーが描かれる貴重な作品となった。
スタッフは松本花奈監督以下、本編チームが引き続いて担当した。 予告編を見るかぎり、こちらにはバッチリ黒島結菜のモノローグが入っているんだなw >>23
黒島のおっぱい見えるのかな?
来年の朝ドラあるから無理かな >>25
黒島も佐津川も脱いでない
おっぱい目当てなら見ない方が良い 31日に公開なんて翌日から去年の映画扱いで不利なのにな ジャンプアニメのせいでスクリーン選ぶ楽しみが無くて残念だ ミニシアター系としては本来なら31日は休館なのにこの作品のせいで休めない方が迷惑やろ(笑) 木崎絹子って「ここは退屈迎えに来て」のあの子か!こりゃがぜん楽しみ >>33
誰を怒らせたのか知らないが、そら楽しみだ
大晦日だというのに予約サイトはピン客ばかりだな
俺もだが ◯◯と明かされた時点でどっちらけだった
井上祐貴というジェネリック伊藤健太郎は良かった 俺は>>35がシラけた後が面白かった
同期仲間と呑んだり兄弟になったり楽しい思い出
あれはそういうことだったんだな、これはBL映画
異論は認めるw ブロマンスはBLの一形態
>>33
井上って奴、オッパイ目当てか
お前の言う通りにしたら、それこそ30年前の古臭いメロドラマだわ
コイツと一緒に呑む酒はない 明け方の若者たちというタイトルに
黒島結菜ちゃんが全く関係なくて笑ったw
ありゃバーターみたいなもんですわ 一応大学院生で来年から院を卒業して働き始める設定だから、
彼女も春から現実を知る「明け方の若者」だということじゃないの?
「こんなはずじゃなかった…」とか言ってたし
その他のことはともかくとして >>42
一応クレジット2番目だぜ?
後半出番なしはねーだろw >>43
でもこのストーリーで主人公(北村)と関わるめちゃくちゃ重要な役じゃん
作品の後半で出てこないのは、ストーリー的に必然性あるし(主人公の喪失感を演出)
まさか井上のほうが結菜ちゃんより重要な役割だとか思わないよな?w 別の場所で明け方の空を見ているカットくらい入るかとも思ったが潔い退場だった
アマプラのスピンオフで補完されるんだろうけど 花束みたいな恋をした、をパクったの?
パクられたの? 付き合い出し方も付き合っている時の関係に違和感を感じていたのだが不倫関係だったのが明確に描写された時にその違和感を理解した。
既婚者にしては演じている人物と設定がリアルに感じなかったな。 見始めて直ぐに花束は想起したけど、花束は脚本が良く書けてると思う。
偶然出会った2人が趣味趣向の一致から引かれ合い付き合い出すも理想と現実の狭間で2人の気持ちが段々離れていってしまう様が実に良く描かれていて切なく正に『花束みたいな恋をした』作品だった。
この作品はテーマが違うから一概に比較はできないけどね。 いっそのこと『花火みたいな恋をした』で
来年の『ちょっと思い出しただけ』で松井大悟がこう言ってる
こんな時代だから撮りたい映画。
花束みたいって言われるだろうな。言われる前に言うよ。当たってるし。
『ボクたちはみんな大人になれなかった』とかも含めて盛大な連作だと思ってる
優劣つけても意味がない 公開初日だというのに、この寒々とした光景はなんだ…w 5ちゃんねるの利用者と観客があまり重なっていないのでしょう 事前にカツセマサヒコによる原作小説を読んでたんだけど、正直ストーリーとか仕掛けはわりとどうでもよくて、
軽い小説だなあ… と思ってたんだが、カツセは流石にツイッターなどで短文によるキザで気取った文を書いている売文ライター(つまり芸人)だけあって
ところどころに面白い表現や言葉もあってちょっと感心もしていたんだが、
この作品、小説を読んだときの印象と、映画を観たときの印象がだいぶ違うんだよね 例えば冒頭の二人の出会いのシーン。小説版のパッセージと映画のシーンを比較すると、
映画のほうは物語が淡々と進んでいくだけで、登場人物の細やかな心情の揺らぎのようなものは伝わってこない。
小説はやはり文体(スタイル)がものを言うから、映画ではカツセによるキザな文体が生み出す効果が全部かき消されてしまっているような印象を受けた。
やはりここはナレーションというかモノローグが欲しかったな たとえば多く人が比較の対象として持ち出す「花束みたいな〜」には
「何かが始まる予感がして心臓が鳴ったけど、ドライヤーの音がかき消してくれた」みたいな名モノローグが各所に散りばめられていて雰囲気を盛り上げていた。
この映画でも、「その十六文字は、僕の人生で最も美しい誘い文句だった。
ずっと探していた何かが見つかったような、1ピースだけ欠けていたパズルがハマるような
心地よい快楽が電気信号となって全身を駆け回った」みたいな小説の地の文があってもよかったかな(あくまでサンプルだが)。
ここらへんはやはり演出家・脚本家の力量の差が出たかな、と思う。 素材は悪くないと思うので、料理の仕方によってはもっと美味しく出来たのでは、と思った。 今年は女性監督の作品が多かったけど首藤凛監督の『ひらいて』が1番面白かったな。 めっちゃオモロかったわw
逆だとよくあるシチュエーションなんだけど
逆なだけでこんなに違うんかっていうw
パワーオブザドッグでカンピオンは男だけを使って
フェミニズムを表現したって書いてあるの読んだけど
これもそうだよね。ジョージを連想したり
ひらいてのミカも連想しながら見たよw
あとホテルの絶景っぷりが東京の恋人(川上奈々美版)を思い出した
そういうシーンだけで作品の評価がダダ上がりするタイプなんで俺は
ホリプロナベプロの作品が振るってなかったからTVタレント事務所の
好感度重視志向だといい映画は撮れないんじゃないかと心配してたが
最後にこれを見て希望を持てるようになった。
ひらいてで何度となく見たマイシアターDDのオープニングでアガるw
どういう組織なんだろうね?
同僚の眼鏡っこがタイプだったので手を出すの期待してしまったw 花束を良いもの前提で引用してる人は大人の事情でもあるの?としか思わん。
売れた以外にいいとこひとつも無いよね?? なんか1人で対立煽りしてるみたいね
年上彼女繋がりで「私をくいとめて」で年はじめした
林郁人も北村匠海も付き合ってる人がいなそうな
安全パイの雰囲気を醸し出してるとこから始まった恋
アマプラの黒島結菜目線のドラマが楽しみ なんか「セリフかモノローグで説明してくれないと分からないよ」って人が湧いてる(笑)
>>58
あの眼鏡っ娘は後輩じゃなかったか? この映画、僕と彼女のベッドシーンでカーテン半開きな窓からのバックショットで両脚開いてる彼女のカットとか、やたらと彼女が舌入れてるのがわかるキスシーンとか、印刷事故で切断した指のアップとか描写がエグいよね。 ネトフリで「パワー・オブ・ザ・ドッグ」を観たけど、仄めかした描写ばかりで疲れるというか、
あまり親切じゃないな。原作小説はわりと丁寧に書かれてあるのに。
あえて説明を省くことで、映画を深く見せようとする手法は詐欺っぽく感じる。原作がきちんとあるからなおさらそう感じるわ。
「ピアノレッスン」のときから思ってたが、ジェーン・カンピオンは全然合わないな
「パワー〜」を褒めている人は何がいいんだかさっぱり分からない。
で、なんの話だったっけ?w >>62
「セリフかモノローグで説明してくれないと分からない」という話じゃないよ
そもそもこの作品のストーリーなどはとくに複雑でもないし、説明が必要なものでもない。
ただ原作が持っている魅力が半減してるなってだけのこと。ただそれだけのこと。
カツセの思い入れたっぷりな描写が、割りとあっさりめな映像で淡々と並べられていてインパクトが薄い。
黒島結菜が放つ「横顔が、夫に似てたから」っていうセリフも映画だと「ふ〜ん」という感じで進んでいくが、
原作だと「僕の人生史上、最低最悪な一言」だったと書かれてあるんだよね
この彼女の一言が主人公にどれだけ大きなダメージを与えたのかが映画だとよく伝わってこない。
それは一例だが、そういった諸々のことに対する不満だね ID:mrxmnz1D
長文ダラダラだけど要約すれば「セリフかモノローグで説明してくれないと分からない」ってだけ
他の人にはあの気持ちが伝わっているだろ
>>62
後輩でも部下でも上司でもなければ同僚・同輩
高橋春織の桐谷さんも山中崇の中山さんも、
本当にキツイ時は気にかけてくれる好い人なのが救いだな はおりちゃんなのかどっかで見たなあ
高卒年下の先輩ってとこかな 中山さんの「追い越されるぞ」の暗喩が彼女のことだと思う
訂正
後輩でも、部下でも上司でもなければ同僚・同輩 >>68
一般の観客がどれだけ理解力がないかをなめてるね R-15だからエロがあるとウキウキで行ったけど
まさかの指のグロってことだったのか?
ガウン着てセックスで萎えたわ
ズボンずらしてやるとか布団にくるまってやるべきだよ
まぁキスはエロく撮ってたと思うけど 観て来た、小箱だったけど正月ファーストデーだし若者カップルとかが結構いた
んで内容はうーん・・・好きなシーンも多いけどポスターの意味がそういう事だったとはねえ・・・
あとこれでR15って厳しいなと思ってしまったもっと過激なのでPG12とかの映画も多いぞ >>72
退屈な飲み会で出会った彼女。一瞬で恋に落ちた僕。
世界が彼女に満たされる中、社会人になって、
こんなはずじゃなかったという違和感に打ちのめされもするが……。青春ドラマ。
刺激の強い性愛描写がみられ、標記区分に指定します。(1時間55分)
映倫サイトより普通にSEXだったらしい
まあ事故で指チョンパとか強姦シーンとかあと女性の裸の絵とかあったのにG判定の映画もあったんだけどな いま観てきた
空気感があっさりして個人的には非常に良かったぞ
社会人描写(学生、会社の仕事、人間など)がめちゃリアリティあったからな
学生さん観るのか知らんが、社会人の生き様ってだいたいあんな感じだと思ってたらいいw
総合職枠だと採用後いきなり企画案出させられるし、職場は地味だし、出来る人間ほど早くスピンアウトするし >>75
そうそうそこら辺のリアリティとか会話劇とかは花束見たいな〜を連想して本当に好きなんだよ
ただ中盤「実は彼女は既婚で最初から結ばれることがない仲でした」と言う展開とかR15なのに凄く安全なSEXシーン等
嫌いな所もあるそんな作品だった、その辺は自分が純愛派でただの変態野郎なだけと言うのは認めるけどw 大企業って全然分からないんだけど、
この映画の同期の男、めっちゃ有能そうに見えたけど
ああいうのでも出世するの難しいのかな? 花束みたいな映画を見た
最近こういう映画が多い気がする >>77
ゴリマッチョ同期(部長)で赤ちゃんが出来ました写真載せてきた男がまさに出世する典型的タイプ >>78
この映画の予告で流れた「ちょっと思い出しただけ」もモロ花束のような映画だな
まあ観るけど >>79
あれか、体育会系みたいな派閥の出世枠か? >>82
よくわからんがとにかく出世する
コミュ力高く割り切りがいいからさっさと結婚して子供作る
たぶん私生活での判断、決断、行動の能力がそのまま仕事にも反映されるってこと >>66
単に自分の理解力の弱さなのに映画に親切さを求めるとか凄い自己中だねw自分が見たからって全然毛色の違う映画持ち出ししかも長文、簡潔さもなし痛すぎる この作品のふたりは良い就職口が決まっているし
友人と仕事のアイデアを言いあったりしていて意識高い出来る奴だよ
いわば勝ち組の苦悩
花束のふたりは卒業後フリーターで
成り行き上そのままじゃ生活できなくなって就職した
善悪はともかくこの違いは大きい >>77
尚人は社交的でプレゼン能力も高く出しゃばり君だけど嫌味がない
研修の態度から営業が真っ先に欲しがるタイプ
やりたい仕事とやらされてる仕事の乖離を埋めることができなかったが
目を掛けてくれる人はいるんだな
黒澤はぐいぐい相手の懐に攻め込むタイプで尚人ほど悩まないのが強み
勝ち組石田は・・・あの調子でどこかでぼろを出したんだろう 僕は人妻との不倫にハマっていただけで彼女の事は大して好きでは無かったんじゃないかなぁ。
彼女も彼女で夫の居ない空白を僕で埋めていただけ。 >彼女の事は大して好きでは無かった
それじゃ傷心を癒すためのわちと佐津川さんの出番がなくなる 隣の上司さん意外と優しかったの分かって良かった
指切断した人を介抱しつつ氷指示
病休明けで復帰した“僕“を優しく迎え入れる >>90
病気明け復帰後にみんなが優しいのは、辞めそうだったのか、死んじゃいそうだと思われてたんだろうなぁ・・・ なんの見所もないクソ映画
まだそこらのえーぶいのが中身もエロさもあるんでないか 特に脱がない濡れ場もくっそ長いし
エロさもないし、ストーリーもよくある話だし
よくこんな映画作れたわ 監督からして元女優で若くて可愛いだけで仕事もらってる松本花奈だからな
脚本家はよく知らないけど、経歴からして藤井道人の金魚の糞っぽい 大企業にしては総務室、古臭くてショボくなかった?
総務とはいえ、もうちょっとまともな設備かと思った
なんかボイラー管理室みたいな部屋だった 一番この映画でうん?となったのが
過去から現代にどうリンクしていくか?のところだったのに
過去〜過去の話で現代はこないんかいってそこだったわ
花束だと現代の出だしが伏線になってたのに
この映画は過去の繋がらない日記見せられてるような感じで、よくわからなかったな 見てきたけど花束とは全然違うね
近くの席の一人で見てる男性が号泣してたけど同じ経験あるのかなと邪推してしまった 不倫の恋なんてするもんじゃねーよ
これもカツセの経験の一つなんじゃねーかな?と邪推してしまうわ もう完全に何度もヤってるしもし子供出来てたら地獄だな あと2012年の話なのにみんなスマホ使ってたのと妙に画質が良すぎな携帯なのが違和感
ググッてきたけど2012年はスマホは18パーセントしか普及してない
まあ勝ち組達の飲み会だからみんなスマホだったのかな 連絡ないのは妊娠して中絶してたからだと思ってたわ… 出会ったときから既婚であると知らされていたと
明らかになった時点でなんか白けた R15だから期待しちゃうもんな何でこれがそんな判定食らったんだろう 青春映画としても恋愛映画としても五流な感じ
付き合うきっかけも好きになる過程もないに等しいのに全部好きとか薄すぎる >>102
iPhoneだと5だね
iPhone5は結構普及してたように思う
都内の大学生ならなおさら 20年前くらいに公開されていたらまた評価も変わったかもしれないね
なんか設定やらストーリーやらが古臭く感じたし
10年前の話でありますとかも抜きにして
なんか令和の話にしては若者というほど若さを感じなかった 原作読んでないから知らんけどなんで院生で結婚してるのかもわからなかった >>115
それ自分の書き込み、いや映倫ってこの映画でのシーン程度ならG判定貰ってる映画あるのよマジで・・・ >>116
22とかで学生で結婚ってそこそこはいないよ >>118
学部学生の間はそうでもないが、大学院生になると既婚者はちらほらといる
結婚相手がすでに社会人とかでね >>119
そうなんだ
自分も院卒だけど院にいるうちに結婚って周りにも一人もいなかったし聞いたこともなかったから
まあ学業でそれどころじゃなかったからね 小説読んでないんだけど、指輪はずされたって言ってたから旦那とより戻してて驚いたというかショックだった
別の理由で別れたのであってほしかった 読者というか視聴者に想像させるパターンみたいだね
実は妊娠してたとか、元鞘に収まるわけねーとか、色々なことが想像できちゃう >>122
アマプラで配信されるスピンオフで黒島の話が明らかになるらしい
旦那も出てくる
続きは配信でって流れはやめてほしいんだけど >>123
そうだね。リップヴァンウィンクルの花嫁みたく配信先で中身を少し変えるのとかイライラした >>103
ボーッと見てないで2012年前後の背景くらい思い浮かべようね
年卒 大卒求人数
2009 948,000
2010 725,300
2011 581,900
2012 559,700
2013 553,800 僕と彼女のやり取りに映画内リアルをまるで感じなかったのだが... 原作本去年の6月刊行だったのか1年半で映画化って今の時代だと異例なレベルで早い
映倫審査だと今年の6月には通ってたし 主人公二人に名前が設定されてないんだな
なんで名前を呼ばないのかと不自然に思ってた
小説版では自分を当てはめられるようにとのことらしいけど
映画では顔が特定されてるんだし小説を踏襲する意味はないと思うけど 大学時代に既婚の院生と不倫する話に自分を当てはめたくはないな ネタ被りしてる花束との差が凄いわ
台詞回しも映像も何もかも退屈だったし、どんでん返しのやり方が下品 花束が面白かった人は合わんかも
はるかにちゃんとしてるからな
花束が面白かった人なんて実在しないと思うけど
この作品の特別さは男独身で不倫ガチ惚れしてるとこ
めっちゃ笑えるw 眼鏡っこはおりちゃんは後輩だな
出張中の数年間は普通に付き合って
新人も入社してきてると
あっさりしてて新人感が強いから分かりづらかった
しかし実社会のぬるくてクソな雰囲気を
ここまでフラットに描けてるのは凄い
監督は普通のオフィスにインターンとかやったことあんのかね
大学時代から既に監督業は激務に近かったはずだけど
器用なタイプだね 話自体は古くさいしありふれているんだけど、これでも演出や料理の仕方によっては
もっといい作品になったと思うよ
他の恋愛物の作品だって話がありふれていたって良い作品はいくらでもあるんだから >>133
男子大学生にとって、既婚者との恋愛は火遊びのようなもんだから真剣になるようなことはまずないよね
若いんだし、ほかにもまだ選べるだろ
なのに「全部好き」とかのたまうのは異常すぎ。
よっぽど黒島演じる「彼女」が誘いをかけてきて
あっちのほうも相性バッチリの名器で手放せなくなったとか。 だからありふれてねえってw
大味な客に合わせてたらキリがねえな。。。 アイドルと若手女優と女性監督の作品スレには大体いるおっさんな おお俺のファンかあけおめ
マクベススレにも書いたから見ればあ?? R15っていうからレイープや交尾シーンはあるもんだと思ったが
まさかのヒロインの裸丸見えシーンすらもなし!
終わりすぎてるな、釣り映画だわ バスローブセックスのシーンの不自然さが興醒め
せめて腰振ってる間に北村匠海のバスローブを徐々にはだけさせて
果てるときにはほぼ全裸ぐらい出来なかったものかね
そういうところは所詮アイドルと言わざるを得ない
まあ風俗で口でしてもらってイキ顔見せるところは劇中で一番のエロいシーンになってたかな 途中送信してまった
正直もう少し抑えめにしてG判定狙ってもっと客層広げたら良かったんでは
まさか精々PG12狙いだったのが映倫がR15と判定しまってそのまま通してしまったんかな てかR15の原因はベッド描写ではなく切断された指のシーンのせいだと思われる
あれくらいのベッドシーンならPG12ぐらいで収まること多いし >>146
映倫はあくまで「刺激の強い性愛描写」と言ってる
てか指切断もあの程度ならPG12程度だよ >>146
でも予告でエロ推ししてる感じに見えるからひっかかるとガッカリする人多いかもね そういえば「アンダードッグ」でも北村の濡れ場だけ女優が脱いでいなかったような・・・ この映画見て花束連想したのやっぱり俺だけじゃなくて安心したw >>147
腰を振ってるシーンがNGと聞いたことがある
上半身だけ映してればR指定にはならない 主人公もヒロインも団体の飲み会とか嫌いな陰キャだよね
二人共に陰キャでありながら
大学生活を楽しめてなさそうだったから
二人にとって必要な存在として出会い
恋愛もサクサク行ったのだろうね セックスシーンで腰動かしてる時間が結構あってびっくりした
最後にR15+って出て納得
風呂の排水溝に歯みがきペッてやるのマジ無理 >>151
しっかり裸が見えてるかどうかはあんまり関係ないんかね
女性の乳首が出ててもG判定の映画もたまにあるし >>145
同意
R15の理由があんな半端なセックスシーンなら尚更
無駄に長いし、あの長さに意味も見出せないし 理解力が無いと馬鹿にされた奴が裸だ映倫だで粘着自演してるのか
結局そんな話しか出来ないんだろうな
年齢指定は制作者側と映倫担当者の交渉次第 制作者側はお客様に理解力など求めてない
お金を出してみてくれたら成功
黒島結菜、北村拓海、R15だけでかなりの集客効果
それだけでわたしは観に行く >>157
おいおい、北村匠海の名前の字を間違ってるぞ
いい加減に正確に覚えろやw
そんなやつに「理解力がうんぬん…」とか言われてもまったく説得力ないんだけど こんなやさしい作品に右往左往してて
実生活にどんだけ支障が出てるか心配になるレベル ファッションショーパートで町娘もやるけど
監督はアシガール見てたのかな 松本花奈監督、鈴木先生のとこの生徒だったんだね
松岡茉優、三浦透子、小野花梨の同級たちで1本映画撮れ >>128
主人公はまだわかるけどヒロインに名前ないのはようわからんな
ヒロイン視点でも見て欲しいってこと? >>163
>>16
「どこも」とかよく断言できるなw
自分が見た時はかなり入ってたわ >>163さんは必死に各々の劇場の予約画面を巡回してるんだろ
スマホの決済は割りと面倒くさいから劇場窓口で買う人が多いのを理解していない 僕は彼女のことこんなに好きだったのに感が足りなかったな
小説を映像化するとどうしても削ぎ落とさなきゃいけないし薄っぺらくなるから仕方ないのだけれど
映像と演技で補いきれてないのかな知らんけど 腰振りは無駄に長い上に面白かった
ギリ堪えたけどあのシーンは声出して笑いそうになったわ 若者の映画なのにおっさんおばさんばかりw
若い奴ら見に行けよw ジャンプアニメ見てるような子供にはおっさんおばさんに見えるかもしれない
(自覚なし) なんだって?
俺もまだまだ捨てたもんじゃねえな
ってカマかけられた?? >>173
作品の中では一番脱いでいる(見せているとは言ってない) 愛美かわいいよ愛美
…と思ったけど、もう33歳なんだよなあ >>177-178
ありがとう
佐津川やっぱ見せてないのか
風俗嬢役で脱がないってw ジェネリック花束みたいな恋をしたは1億円稼げるかも怪しいみたいだね 花束と比較されてるの全然わからんのだが何でなん?騙して集客しようとするためにわざと流してんのか疑うレベル 君の名は以後高校生同士の恋愛映画アニメが同じように扱われたように
ヒットしてしまったら似たジャンルの映画は比較されたり連想されたりしても仕方ない >>182
花束…… 京王線明大前駅で終電を逃した男女が、終夜営業している飲食店で一晩をやり過ごすことになって始まるストーリー
明け方…… 京王線明大前駅そばの沖縄料理店で学生の飲み会が開かれ、その飲み会から抜け出した男女が深夜の公園で語らうことから始まるストーリー 1月8日(土)公開記念イベント&舞台挨拶
http://akegata-movie.com/news/111/
2022年1月8日(土) TOHO シネマズ六本木ヒルズ
1回目:9:00上映前
2回目:9:50上映前
北村匠海 黒島結菜 井上祐貴 カツセマサヒコ 松本花奈
ぴあ抽選受付 1/5(水)11:00まで
ぴあ一般販売 1/6(木)10:00から 演技力の問題か見た目かわからないけど彼女が2歳年上の人妻の感じがでてなかった気がする
黒島結菜ちゃん演技は頑張ってたけどルックス的には年上のお姉さん感ある役者さんの方が良かったなぁ(27歳くらいの) これ黒島結菜に人妻感が出てたら失敗だろ
旦那が指輪を外した意味も含めて、ちゃんと観ていたのか
俳優を“ちゃん”付けしてるような奴じゃ無理か カツセも彼女役黒島じゃないと
もっと他にいるよねってこと はちゃめちゃゴミ駄作である花束はこれと混同されることで格が上がるだろ
ロンダしてんのは花束のほう そういう対立煽りしてる奴って馬鹿としか思われてないよ >>188
カツセさんどこでそんなこと言ってたの?
映画みた人、キャスティング褒めてるけどね >>190
お前も>>187で対立煽りやってるじゃねーかw
別に俳優にちゃん付けしたっていいじゃないかそれは好みの問題だぞw 幼く見えるんはものすごい分かりやすい仕掛けなんで
もっとマダムがいいとか素っ頓狂は混乱の最中だろう マダムミカは思うんだけど、あの子はまた別の作品で出てくるんじゃねーの?どう?伏線回収アイツ好きっしょ? あ、ムッシュカツセは通報しといたからかインスタ今おかしいー!奥様は書籍に登場なさってるのですかね?マダムみかみか的にはミカって名前が出てきて迷惑で候。 見てきた
5060の脚本家監督が作った花束より
若手クリエイターで作ったこれの方がつまらないんだから笑うよな
同世代の人だけ感じるエモさも無いだろ
駄作 まあどんでん返しが下手だとは思う
「実は初めから不倫関係だと分かってて付き合ってました」とかまず誰も喜ばん展開でしょ・・・
だからと言って初めから開示しとくのも何だしなとは思うが 最初の全然勝ち組じゃない飲み会ってどう解釈すればいいの?
電通に行くような子が行く店じゃないでしょ >>199
勝ち組は高層ビルの高級レストランに行ってワインで飲み会するもんだな(適当)
まあマジレスすると「勉強だけは出来てそれでたまたまいい企業に就職出来ただけで実際はそこら辺の陽キャの馬鹿どもと変わらん」という事だろうね
実際態度とかそんなもんだし「適当なゲームやって罰で酒一気飲み」とかマジでそこら辺の若者と何ら変わらん 黒島結菜のあのガリガリの脚には萌えん。虐待してるみたいだ。 >>201
まぁ、20過ぎてからちょっと痩せすぎになっちゃったよね
時をかける少女や、アシガールの頃はそこそこ標準だった >>198
主人公が知っている情報を、編集で無理やり観客には伏せる、終盤開示して伏線回収した感を出すって、監督も脚本家もゴミだよね >>204
そうそう
あそこで完全にシラケるね
脚本も演出も下手だから、それまで感情移入できてたわけじゃないけど
あれで、あ、この脚本家と監督の作品は二度と観ないでおこうと思ったよ 映画にも読解力があるから
リテラシーよ
リテラシー高い人にとっては駄作だけどリテラシー低い人にとっては面白いってこともあるんじゃないの どんでんっていうか、「実は、、、」という展開は原作どおりなんだけどな
あの原作小説が持っている唯一の仕掛けがあそこなんだけど。
ああいうのはミステリ小説などで時々見かける、いわゆる「叙述トリック」というやつで
重要な情報をあえて読者に伏せておいて意外性をねらうという小説の構成の仕方ね
たとえば話者の性別を誤認させるとか、登場人物を別の人と誤認させるとか、
事件が起こっている時間や場所を誤認させるとかそういうたぐいのやつ。
古典的なものだとアガサ・クリスティの「アクロイド殺し」とか
最近だと乾くるみの「イニシエーション・ラブ」とか
叙述トリックが使われている作品は構成の面白味を狙ったもので「本格的」な小説とは言えないから評価は下がるわね
この作品だと純粋な恋愛小説を装った叙述トリックものとしては斬新な気がしたが、
読者(観客)に対して登場人物たちに感情移入をさせる要素を多く盛り込んでいるせいで、
あとで読者が「裏切られた」と感じてしまう後味の悪さがあるような気がするな
果たして叙述トリックが必要だったのか否かも含めて賛否両論あると思う。
やはりこの手の作品だと観客を落胆させないための演出が大事。 どうせ「勝ち組いえーい!」で刺激されて怒ってる奴の自演
石田が落ちぶれて行く様も読めくらいのくらいのリテラシー低い人
相手する価値なし 女が人妻なの隠して付き合っててあの展開ならその後の喪失感にも感情移入できるが
最初から知ってたなら「来る時が来た」だけだしなあ
まあ予定より早く突然来たショックはあるだろうがそれにしても >>208
原作あるから原作通りなのはそうだろうなあとは思ったよ
変えたら変えたで批判は来るんだし
まあ映画化になる以上話題になったというのは分かるけどね それとこの映画の事を批判してくる奴を「自演」と行って一人だけだという「設定」にするのは流石に無理はある
擁護すると映画全体の雰囲気とかセリフ回し等好きな所もあるよ
ただ映画の仕掛けば酷いというかやり方が下手だなあとはどうしても思う >>210
厳密には、読者を騙そうとはしていないけど
読者に対して重要な情報を故意に言い落としているという点で叙述トリックじゃね?
まさに「意図的」であるという点において 叙述トリックは正解にたどり着く情報は与えているのに読者に誤認させることで
これは意図的に編集でごまかして観客に情報を与えていない、しかし、主人公や登場人物の多くは知ってる情報がある
それで観客を驚かそうなんて、まったくフェアじゃないし、面白くも何ともない 叙述トリックうんぬんはともかく、
不倫の恋をテーマにした恋愛小説ならいくらでもあるんだけど、これは変なことになってるんだよなあ…
不倫の恋なら、なぜ相手が既婚者だと知りながらのめり込んでいったのかという
そこにある感情の葛藤みたいなものがメインに描かれるはずなんだけど
この作品では不倫だという重要な部分が隠されているので、北村と黒島結菜の恋愛が
何やらすいすいと順調に進んでいくにもかかわらず決定的に白々しく感じるように描かれていて
なんだこりゃ… と思っていたらいきなり別れの時が訪れてネタばらしがあって
「ああ、そういうことか」となってあとはひたすら北村が恋する人の喪失感に苦しむ様子が描かれている。
観客としては置いてけぼりを食ったような形になって、いったいどこに感情移入したらよいやら分からなくなってしまう
「最初から知っていたんならそんなに苦しむことか?」とか
「既婚者であることを忘れるほど夢中になっていたとして、そこまで夢中になるきっかけなんてあったっけ?」とか
いろいろと疑問が湧いてくる。仕掛けの面白味を感じられなくはないが、
それが作品として成功しているかどうかは疑問だな 不倫を伏せたせいでキャラクターの感情や葛藤が全部死んでるんだよな
不倫前提なのに純愛にみせなきゃいけないせいで全てがウソっぽいキャラクターと白々しい物語になってしまっている
この原作を映画化しようとするプロデューサー
活字を映像の脚本に変換できない無能脚本家
そして、若くてキレイなだけの監督
主要スタッフがこれじゃ、どうにもならないよな 既婚を隠して不倫してる演技
既婚と伝えてから不倫してる演技
矛盾したものが混在してる、
二律背反だから役者の演技力のせいには出来ないと思います >>220
だからこその演技力だろ。もうちょっと頭使えよな。 >>221
じゃあ、そもそも脚本家と監督が頭使えよ
下手な脚本を役者に丸投げすんな
監督は演出で役者の粗をカバーしろ
お前も頭使えよ >>216
自分が全く察することができなかったから文句言ってるだけじゃん >不倫を伏せたせいでキャラクターの感情や葛藤が全部死んでるんだよな
問題はこの人の理解力が映画に達していないこと
花火のエピソードも指輪のエピソードも何も解っていない
>>221も似たような的外れだから自演で戦ってるようにしか見えん >>223
察する察しないじゃなくて
脚本と監督が下手なんだよ >>224
いやいや(笑)
こんなレベル低い映画を分かった気になって
優越感浸ってるなよ >>225
そもそもこれだから
この映画は間違い無くレベル低い >>228
この映画を面白がってる馬鹿が馬鹿言うな 小説読んでたから全部知ってる上で見に行ったけど映画を見ながら色々と言葉足らずだなとは思った
映画だと全体的にあっさりしすぎてんのはあるかな >>217
北村が人妻にひかれた理由とか愛情の描写が薄いってかないって言うか……
あの誘われ方に惚れたのか? >>233
これが運命の出会いだ!とか、
どうしてもこの女性に惹かれてしまう!みたいな
切実な想いが画面から伝わってこないんだよなぁ…
あえて言えば、下北での初の演劇デートのときに感じるものがあったのかもだが、少なくとも映画では言葉足らずで伝わってこなかった。
そこらへんは花束では入念に描かれていたんだけどね 映像で他の人が理解出来ることを理解出来ないから結局これに逆戻り
>「セリフかモノローグで説明してくれないと分からない」 原作小説が実に饒舌で言葉多く語る作品だからしょうがない。
小説と比較すると、映画を観ていてあんまりあっさりしているんで、あれっと思ってしまうんだよな 小説では書かれてるらしいけど
「横顔が似てたから」という彼女の回答に対する彼の心情がわからないと
全体の印象がボケてしまうな
配信されるスピンオフだと旦那役は若葉竜也で北村とは似てない
結局あれも嘘ってことなのか あああ、読んでないの認めて「らしい」になっちまった
ID変えても特定されてるから、そっと消えれば恥の上塗りしないで済むのに >>232
話の大筋は変わらないけど心理描写含め丁寧に書かれてる読んでて画も浮かびやすいし面白いと個人的には思う 小説の評価は小説の評価だろ
映画と原作は別物だ
それに原作知らないと批評しちゃいけない映画なんてねぇだろ
原作が面白かろうが、読んで無かろうが、つまらない映画はつまらないんだよ 効いてて草
作品の良し悪しの議論では勝てないので、論点を変えて異論者の人格攻撃するしかない
とりあえず感情論に持ち込んで、相手を不愉快にすることで負けたことを有耶無耶にしようとする
書き込む度にみじめなのはお前だよ >>240
なるほど。心情表現の文字が多そうだなー。ありがとう。 面白いと思った人を否定するつもりはないが
つまらないと言う意見を否定する行為も駄目だと思う
少なくともこの映画の仕掛けは最初から無理あったよねという事
正直恋愛映画で「純愛劇と見せかけて実は不倫関係だと分かってました」とか言い出す作品なんて知らもん
普通はどっちかが騙されとなるか始め方から不倫関係だったと分かるのがある意味王道何だよなあ ID:1Sjw0riyはあちこちスレ立てまくって仕切ってるいつもの人じゃないの >>249
いつもの人と言われても知らん
他にどんな映画でどんな主張してた? >>251
ありがとう
まあそういうスレ立て自体は悪い事ではないし
この必死だとここまで他の人の感想に対して見下した事は書きこんではないよなあ
流石に自演だの 途中送信してしまった
流石に自演だのID変えてるだはもはや妄想の域だからやめて欲しいわ
他の作品でもそんな事言ってたの? 自演認定してるのも見かけるけど、批判的な人は作中の描写に嫉妬、図星、ルサンチマン等を刺激されたのだろうと的外れな推測をするのがいつもの芸風かな
このスレの書き込みだと>>209みたいなの >>251
日本映画専門立て師いるな
まあ立て師と書き込み主が同じかは分からないが、いい加減スレにワッチョイ入れてくれとは思う >>256
本人曰く「不倫とか浮気とか・・・」とか変な言い訳はしてはいたが
彼女はしっかり「私結婚済みだよ?」と言ってましたね
これでデートならまだしも本番しててはもうこれ不倫ですよねえ >>256
最初の公園で既婚者であることは打ち明けられていた
というのが終盤の回想シーンで明らかになるんだけど
寝てた? このスレ、完全にネタバレしてるから本編未見の人はこのスレを見ない方がいいね このスレ、完全にネタバレしてるから本編未見の人はこのスレを見ない方がいいね >>261-263
公式の公開日過ぎてるのに作品スレでネタバレとか眠たいこと書いてんじゃねーよ 本当のネタバレは明日のスピンオフ
今のところ彼女の本心を言い当ててるレスはないからネタバレにはなっていない 旦那は飛行機乗るとき指輪外したのに、嫁は不倫セックスでも外さないってのがねえ 本編よりアマプラの方が良かったわ。
黒島結菜って大根気味だね。 外国のが良いって言い出しておいて国内の内定取って裏切って
その挙句に不倫かよ
最低の女役だね今回は 留学先のニューヨークで、出張に来ていた現在の夫(若葉竜也)と出会い、恋に落ちた<彼女>(黒島結菜)。
3年間の交際を経て大学院在学中にプロポーズされ、幸せに溢れた結婚生活を送っていた。
しかし、夫の海外転勤と<彼女>に届いた内定通知をきっかけに、卒業後の生き方についてすれ違い、2人の人生の歯車はずれはじめる。
そんな中、行けなくなった飲み会に代わりに参加してもらえないかと、友人(小野花梨)から頼まれる。
仕方なく行ったその退屈な飲み会で、<彼女>は<僕>と出会ってしまうー。
cカツセマサヒコ・幻冬舎/「明け方の若者たち」製作委員会 「ある夜、彼女は明け方を想う」なのね
「明け方の若者たち アナザーストーリー」で探したら、そんなものねーよ!と言われた この役に黒島結菜はミスキャストだと思う。
北村匠海より年上に見えないし既婚者にも見えない。
リアリティが全てにおいて欠如してる。 「街の上で」を観てから本作→「ある夜、彼女は明け方を想う」を観るとハマるかもね
若葉竜也が優秀なんだけど不器用で好い奴なんだかゲスなんだかいろいろ議論が分れる
スピンオフ観る前の予想を見事に裏切ってくれて、ホント観て良かった
でも、「明け方の若者たち」を観ないでアマプラ見ても殆ど意味がねえな 円盤にはまとめて収録されるかな
たまにスピンオフ別売のパターンもあるけど >>276
勝ち組飲みに来て院卒言うまでタメだと思われてるんだから年上の既婚者に見える方が問題だよ 「シャワーヘッドで壁をぶったたくシーンを段取りで本気でやったら、見事に血だらけになって、爪が半分無くなりまして。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfafb77063ab4a8c64fcf98bfcf2e1009a0ecb0d
壁に穴が空いてたのでそっちのほうが心配だった。 色々もっともらしいこと言ってるけど単身赴任の夫が居ないのを良いことに不倫してただけだよね。 結局戻ってきた夫と元サヤに収まったけど、セックスはできませんてこと? やめとけばいいのわかってるのに好きになっちまった話 合ってないね。
『街の上で』観てたからか二枚目気取ってるとわろてしまう。w >>287
ネットに入り浸ってる人間は本気で好きになって恋したことなんか無いからわからないよ 小野花梨と尚人が繋がっちゃうとまた面倒なことになりそうだな てかこんなにあっさり元鞘に収まるものなのか?
俺には理解できんな 黒島 演技 下手で検索したら
理由が他の女優にもあてはまることなんだよな 長澤とか
なんで長澤はちやほやされるんだ 「演技下手 二階堂ふみ」でさえゴロゴロ出てくるんじゃないの?
>>289
誕生日に浮気と別れを宣言された若葉竜也も
ニューヨーク転勤が決まったのに就職優先された若葉竜也も
え?え?え?なんで?なんで?なんで? 普通はニヤッとするとこじゃないかな
形から入って思い込みの強い自信があるんだかないんだか解らないキャラ
他に誰を当てればいいんだか・・・ 戻ってきた夫にごめんなさいごめんなさい
って言ってたけど夫は察してたのかな 「ある夜、彼女は明け方を想う」って…w
なんてキザったらしい題名なんだよw 『年末年始の若者たち』公開記念舞台あいさつ
https://www.youtube.com/watch?v=kJE4mPhHM7o
北村匠海、黒島結菜、井上祐貴、カツセマサヒコ、松本花奈
北村匠海、監督が困るくらい面白すぎるな >>299
3年放置状態だからいろいろ不安もあるだろうが
敢えて何も訊かずに彼女の髪をなでなで 物語の構成が悪いよね。
何で中盤まで彼女が既婚者だったこと伏せてんの? てっきり後輩の桐谷とくっつくのかと思ったらそんな事なかったぜ! この原作って発売当時そんなに売れたり話題になったりしたの? アマプラの見た。モノローグの棒読み感がすごすぎる。黒島さんはもっとうまい女優さんかと思ってた >>307
不倫じゃないにしろ僕側と彼女側で温度差ある恋愛だったり、社会人への期待と挫折をしたことある人には色々と感じるものがありそうよな 風呂のシーンおつかれさま
さむかったのか のぼせたのかわからないけど スピンオフのやつ見たが特に印象が変わることも無かった
不倫の物語なんだから後半まで不倫設定を隠す必要無いよ
社会人になってからの現実との葛藤とかの部分が台無しになってる 黒島になんの魅力もなくて北村匠海がなんで好きになったのか最後まで全然わからなかった
だだ、フツーの大学生とかフツーの社会人を演じるのって難しいから、そこはちゃんと演じてた北村匠海が上手かった 小説では別れてからの男のメンヘラ具合がけっこうよかったんだけど、そこがわりとあっさりに感じてしまったかな 女が既婚者って分かってたんだからデートはまだしもまともな感覚の男なら
ホテル誘わないだろうけどそこは性欲と興味が勝ったのか アマプラの特別編も見たけど、黒島結菜の旦那はなんで空港で指輪はずしたの? >>319
直前にベルトが金属探知機に引っかかるってやり取りあったろ、ちゃんと見てたのか?
まぁ、それはともかくとして、あれを過剰に気にする女もどうかと思うが アクセサリーや時計はゲートのとこのトレイに乗せるが、あのタイミングで外すと疑われる
ベルトの暗示に掛かった失敗なのか、独身のフリしてCAを口説くつもりなのか
彼女じゃなくても意見が分れるだろう
そういう匂わせ振りの演出が小気味いい 中盤まで彼女が既婚者である事を伏せてる細工をしたことがこの作品を残念なものにしてしまった... 結婚指輪は金属探知機にひっかからないよ
何百回も乗ってるけど探知機の前で外してる人見たことない そんなに変?高校出てから実家と飛行機の距離だし仕事で全国飛び回ってたから >>326
全然普通だよw俺も海外出張でしょっちゅう飛行機乗ってるし
指輪うんぬんは監督がまだ23とかだし、その辺の知識もないんじゃない。 そうそう。あの旦那だってニューヨークに出張とか行ってたんだから指輪が金属探知機にひっかからないなんて百も承知だろうに。 禁断の恋がテーマ的なエイリアンズが流れたときに何でこの曲なんだろ?って思ってたらそういうことだったんかい
既婚者にのめりこんで捨てられて泣いてるメンヘラ女の男版でしかないしアホかと気持ち悪すぎてイマイチ入り込めなくなったな
セックスシーンも中途半端すぎるし無駄に長いだけでエロくもないしあんなのだったらいらないだろ
ただ黒島結菜が可愛かったってのだけ残ってるからスピンオフでも見ようかな ハイボール持って立ってる黒島結菜はめっちゃかわいかった。友達が良い奴過ぎたから
「人妻はやめとけ!」ってもっと必死に説得しそう。それでも北村匠海が言う事聞かなかったんだろな 男が人妻と付き合ってもなにも傷付かない
22才から28才まで羨ましい思いして、くそくそくそ
人生これから、とりあえず風俗行け
これが男の友情、文句ならいくらでも言え 何でこの夫婦は自分が第一希望の面接いい感じに進んでんのと、ニューヨークへの転勤になりそうな話まったくしないんだよ。
昨日今日決まった話でもないだろうに。ニューヨークから日本に帰ってくんのも急だし。 アナザーストーリーを描くのなら不倫に走った心情に説得力を持たせないとねぇ。
彼女の出来心による単なる火遊びだったとしか見えない軽薄な物語になっちゃってる。
これの何処が『明け方の若者たち』なのか意味不明。 >>337
この夫婦に必要なのはサプライズじゃなくて話し合いだなw
尚人役の人は仕事増えそうだ 仮面夫婦だよな。
お互い相手を好きなのが伝わってこない。 >>339
打ち上げ花火も仕込みのサプライズとかw
ともあれ本編もアナザーもラストで幸せに向かってくれって感じの良いまとめ型 彼女の友達と尚人がくっついたら、僕と彼女がまた会っちゃうかもしれないなー。あそこは嫌だったわ。
せっかく僕が良い男になって、前向きに歩けるようになったんだから、二度と会わないで欲しい。 >>338
実際浮気する既婚者なんてたいした理由なんてないよ
夫婦仲が上手くいってないとかDVされてるからほかの男に走るって人は少ない >>17
原作の雰囲気とかどうでもええわ。
1つの映画作品として、素晴らしい出来だから。 まぁ、現実問題として、あの状況で元鞘に収まりハッピーエンドなんてあり得ないよね ざっとスレ見たけどここではイマイチな感じなのかな
今見てきたけどおれはけっこう面白かったわ
出会って付き合って別れて立ち直れずにグズグズ引きずるという誰でも普通に体験しそうな話だったし
(地味で真面目な大学生が既婚女性に手を出すか?というのは引っかかるけど)
北村匠海の普通の人っぽさが妙にリアルで感情移入しまくってしまった
R15だからエロシーン期待してたら唐突にグロが登場してびびったw 観客に終盤まで彼女が既婚者である事を伏せてた意図が知りたい。あのせいで不倫間男の話に成り下がってしまった。とても残念な作品。 >>340
アシガールが知らないうちに旦那は海外で金髪女との間に…
いやもうこれ以上修羅場にすると「ちむどんどん」に影響あるから。 >>330
「ストロボエッジ」の時は有村に敵対する役だったがだんだん魅力的になってきた、まあ超貧乳でも気にならない。 >>348
サヨナラまでの30分でも普通の大学生役がハマってた、北村匠海
上手いよね 北村匠海は演技うまいと思うわ
今回みたく普通の人を演じたときにわざとらしさがなくて、でもその時の心情はちゃんと表情で伝わるし
地味といえば地味だけど存在感はあると思う
癖のある役だとどんな芝居をするか見てみたい ドラマだけど虹色カルテは結構癖のある役だった
デスメタル歌ってちょっと話題になってた ラジオでさざんかの宿がながれてきて、人妻への恋の歌だと気ずきたら
この映画を連想してしまった 風俗のシーンの北村匠海の台詞に超共感した
映画館より一人で見たい作品 >>337
結婚指輪外しておいてサプライズ帰国って意地が悪すぎだろw そう言う意味じゃ東出・唐田の「寝ても覚めても」もひどかったけどな。 >>353
あれってどっちが主役なの?って感じの映画だった >>368
公式でW主演だから、お前のその感想は制作側の意図通りってことだなw 黒島結菜自体は嫌いではないが、この女は嫌だなと思うような役 明日の一夜かぎりのスピンオフ付き上映回は
地球外の監督トークを聞いた後、遅刻して乗り込むぜ!!
スピンオフが先だったら死ぬ。。。
ウェストサイドストーリーもロミオトジュリエットの翻案だそうで
グッチや殺すな等、ガチほれラブストーリーは今年の潮流として
確定しつつある。
一方決戦は日曜日ノイズ地球外少年少女の日本〜文明の衰退も
もう一つの今年の潮流。
両方を射抜きながらもラブストーリーに比重を置く明け方の
クールさったら唯一無二よな スピンオフ付き上映すごかった
決闘裁判だしルグリの章やんまるで
ともに激情に溺れたって
決闘裁判の冗長なダメさも改めて感じれた
やはり今作は主人公が愛に身を焼く様子が
白眉だと再認識。夜のスカイツリーを
高速から横にとらえた画があるし
スクリーン上映する価値がある一編だ
本編と同じ月永撮影だし多分同じスタッフね >>371
黒島の結婚指輪を外したのは旦那なんだが
つまり旦那公認 いかにもモラトリアム期が長いダメ人間が書きそうな原作だな
所詮ライター風情の自称小説家か 松本監督より明らかに年上のほぼおっさんに近い若手男性監督のゴミ恋愛映画が
大量に上映開始してて、あらためて本作の素晴らしさが身に染みる日々。
若手のおっさんの作品は高校生が出てないだけでスイーツ映画より薄っすい
安っぽい、見ても見んでもいいようなのばっかであきれるわマジ そうそう年の意味はラッドの発売年以外にもあったんだよな
スピンオフで明かされたの。夫が海外出張に出る前はスカイツリーは
未完成だった。帰ってきた時はもう本稼働した後だった。
夫がストレンジャーザンパラダイスのTシャツを着てた。
東京の恋人にもストレンジャーザンパラダイスの明快な引用がある。 先に
ある夜彼女は〜の方を見てしまったので
一人じゃいれない浮気女の都合のいい話としか思えずに本編も見た
黒島結菜は好きな女優さん 黒島結菜が演技下手すぎて小説ほどのめり込めなかった…彼女の魅力が全然伝わってこない なんで主婦設定なのに、あんな中学生みたいな押し殺したあえぎ声なの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています