パワー・オブ・ザ・ドッグ The Power of the Dog
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ある日、地元の未亡人ローズと、その息⼦ピーターと出会った大牧場主のバーバンク兄弟。
弟・ジョージはローズと結婚し、家に迎え入れることに。これにショックを受けたフィルは、
すべてを壊そうと、残忍で執拗な攻撃を仕掛けるが、とある事件をきっかけに、
⼈を愛することへの可能性が芽⽣え始めー。
【公開日】 2021年11月19日
【英題】 The Power of the Dog
【監督】 ジェーン・カンピオン
【出演】 ベネディクト・カンバーバッチ、キルステン・ダンスト、ジェシー・プレモンス、コディ・スミット=マクフィー 今さらながら見た!
いい映画だった!
バックで流れる音楽がまたすげー不安感を
誘ってきて、映画作品の質をぐぐって上げた感じや >>698
それなら単にカンピオンと文庫訳者さんの感性が似ていて、
原書の曖昧に表現された部分も似たような解釈をした、ということなのかも?
ローズのために犠牲を払った者の解釈とかね >>698
海外なら変えるのは珍しくないけど日本では有り得んね >>3
2回目見たけど冒頭ですでにネタバレしてんのね
カーちゃん守るて >>701
曲担当した人天才だよな
テテテンテテテンというシンプルな音だけど緊張感増す効果がよく出てる ベネディクトカンバーバッチって、これでオスカー取れなかったらもう一生無理なんじゃないの
これから毎回ノミニーの賑やかし常連になるだけで 菊地成孔の『パワー・オブ・ザ・ドッグ』評(前編):絵に描いたように<古くて新しい>傑作
https://realsound.jp/movie/2022/01/post-944641_3.html
担当は、ジョニー・グリーンウッドである。映画マニアには『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』『ファントム・スレッド』等々での、非常に奇妙で美しいOSTが記憶に新しいかもしれない。両作とも、音楽賞として、ベルリン銀熊、英国アカデミー、米国アカデミー、グラミーという、錚々たるアワードゲッターであり、英国コンポーザー・イン・レジデンスとして招かれ、オーケストラ作品を作曲。それ以降も委嘱を受け、2020年、ヴァイオリンと弦楽合奏のための『Horror Vacui』で「アイヴァー作曲賞/大編成オーケストラ部門」を受賞している。「耽美派回帰殺人スリラー」の映画をやる人じゃない笑(そして、多くの洋楽ファンには一言「そう、これ、レディオヘッドのメンバーである、あのジョニー・グリーンウッドなんですよ」とだけ)。
The Power of the Dog Movie Score Suite - Jonny Greenwood (2021)
https://youtu.be/OySTGT3gBVo
この人、天才過ぎる、これ聴くとパワーオブザドッグの世界観に直ぐに戻って行けてしまう カーバンバッチも素晴らしい演技だったがダニエルデイルイスがもっと若かったら適役だったと思う
この映画の主人公はゼア・ウィル・ビー・ブラッドのキャラと通じるものがある 日本のチケット代はぼったくり
海外では 800円
日本の映画産業界を許すな >>709
菊地成孔みたいな音痴がwwwww
楽譜だけみてすげーってオナってるような作品は全部おもしろくないからなwwwww
音痴だから映像とか演技を評価できないwww
というかわかんないんだろうなwwwww
にぶいんだよwww ネトフリでも配信してるが、映画館もしくは
おうち時間で見るのなら、大画面のTVで見るべきだな
壮大な景色だけでも感動してくる 殺さなくてもよかったのに
フィルはピーターに負けてたのに 映像がものすごく綺麗だったのと、演者全員がすごかったみんな力強い演技だった
無駄な音もなくセリフも少ない、それでいて派手なアクションがあるわけではないが、後半、見事に吸い込まれていった
カンピオンはじめ出演者全員すごい! わたしは虫であって、人ではない。
人にそしられ、民に侮られる。
すべてわたしを見る者は、わたしをあざ笑い、
くちびるを突き出し、かしらを振り動かして言う、
「彼は主に身をゆだねた、主に彼を助けさせよ。
主は彼を喜ばれるゆえ、主に彼を救わせよ」と。
しかし、あなたはわたしを生れさせ、
母のふところにわたしを安らかに守られた方です。
わたしは生れた時から、あなたにゆだねられました。
母の胎を出てからこのかた、あなたはわたしの神でいらせられました。 主よ、遠く離れないでください。
わが力よ、速く来てわたしをお助けください。
わたしの魂をつるぎから、
わたしのいのちを犬の力から助け出してください。
わたしをししの口から、
苦しむわが魂を野牛の角から救い出してください。 ジェーンカンピオンはピアノレッスンで終わりかなとおもったけど久しぶりの新作が歴史的な傑作を作るとは、驚くべき凄さ パワー・オブ・ザ・ドッグ映画版に抜け落ちたもの【遅いインターネットラジオ vol.145】
https://youtu.be/_ZmNdRVfGqE >>708
凄まじい演技力だよね
カンバーバッチならまだしも普通の演技のウィルスミス に負けるなんて残念 「誰も見てないよ」ってw
向こうでもそういう評価なんだな
配信で見始めてもつまらなくて途中で止めていそう >>731
元々はアカデミー最有力の作品だからね
カンバーバッチがネガティブすぎるだけで イミテーションも良かったが、このカンバーバッチが1番好きだわ、今でも人里離れた田舎に行ったら、こんな集落が存在しているのかね?
南部だとまだまだ有りそう 西部の話だろう
「イエローストーン」見れば現代のカウボーイの生活がわかる こんなの家で観れていいのかよ
シアター投資して心底良かった >>730
どう考えても半裸でうっとりしてるシーンをネタにするつもりだろ うっとりというかあれは映さないだけでシコってる描写だろ >>736
ホームシアターの時代だからね
50インチでも15万ほど出せばいいものが買えるいい時代になったもんだ
1万ほどのサウンドバーつけたらそこはもう映画館超えの快適さ
パワドク感想
こういうセリフの多くない、謎解きも無い
でも雰囲気で魅せる作品は好きだ
原作、脚本、演出、構成、演技(役者)、全てがハイレベルなんだろうね
最近の映画は色々詰め込み過ぎてドタバタしていけない SONYブラビア
ドルビーアトモス対応のインターネット動画サービス
有機LED4K30万で買える こんな後味悪い映画久々に観た。
男はロクデナシだけど殺されるような罪人ではない。
最初から態度最悪のロクデナシがいる家に、妻を越してこさせる男の意味がわからない。
他所で一緒に暮らすとかやりようはいくらでもあったと思うけど。
勝手に越してきて、具合悪くなったから、消そうって
そりゃないわ >>746
起きてる?知らないな。
実家に嫁を同居させて、姑のイビリに病んだ嫁を救うため孫がババア殺害みたいな?
聞いたことないし、それじゃババアかわいそうすぎだし
あの夫も、欲しがってもいないピアノドヤ顔でプレゼントしたり、得意じゃないって言ってんのにお偉方の前で弾かせようとしたり
全く人の気持ちがわからないと言う点で兄弟一緒
とにかく、兄がかわいそうなだけの話だった ベネ君が最初母子に嫌がらせしてたのは綺麗な嫁もらった佐藤二朗に嫉妬してたんじゃ無くてヒョロガリ坊やが気に入ってしまったから?
最初から坊や狙い? ブロークバックマウンテンの女性軽視をここで復讐したみたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています