選ばなかったみち THE ROADS NOT TAKEN
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結構劇場数多いのね
もっとマイナーな作品かと思ってた まだ映画館で予告に当たった事なし
一応公開予定劇場なのに こんな感じか
「ファーザー」+「旅立つ息子へ」+「春との旅」 エルちゃん久しぶりの傑作だったウディアレンがミートゥーで欧米で非公開とか運が無いよな オンライン試写で見た
認知症の父を介護するエル。
なんでそこまで父に献身的なのかが語られず少し不気味に思えるほど。
ハビエル→エルの依存はもちろんのこと、エルも頼られてるから応えなきゃって共依存の関係なのかね。
とにかくエルのバックグラウンドの説明がなし。
演出なんだろうけど、環境音が微妙。
自然的な環境音は聞いてて心地よいが今作はわりと都会でそれやっちゃった。着信音とか電車の轟音が劇伴の代わりになるはずもなく…
ラストもあまり感動出来ず、メッセージ性も曖昧すぎて微妙。
サリー・ポッター苦手。 ▼新規セレクト外国映画 18本
『理由なき反抗』<4Kマスター版>
『8 1/2』
『いつも2人で』
『キャバレー』
『家族の肖像』
『ヘアー』
『レイジング・ブル』
『ブレードランナー ファイナル・カット』<4Kマスター版>
『ドライビング Miss デイジー』
『ウォレスとグルミット』チーズ・ホリデー/ペンギンに気をつけろ!/ウォレスとグルミット、危機一髪!
『レナードの朝』
『ゴッドファーザー:マイケル・コルレオーネの最期』<4Kリマスター版>
『フィッシャー・キング』
『アポロ13』
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『マトリックス』<4Kマスター版>
『マトリックス リローデッド』<4Kマスター版>
『マトリックス レボリューションズ』<4Kマスター版>
▼新規セレクト日本映画 4本
『無法松の一生』<4Kデジタル修復版>阪東妻三郎版
『空の大怪獣 ラドン』<4Kデジタルリマスター版>
『蜘蛛巣城』<4Kデジタルリマスター版>
『無法松の一生』<4Kデジタルリマスター版>三船敏郎版
▼アンコール上映 7本
『エデンの東』<4Kマスター版>
『ゴッドファーザー』<4Kリマスター版>
『ゴッドファーザーPART II』<4Kリマスター版>
『ディア・ハンター』<4Kデジタル修復版>
『ライトスタッフ』
『レインマン』
『恋におちたシェイクスピア』
「午前十時の映画祭12 デジタルで甦る永遠の名作」は2022年4月1日よりTOHOシネマズ日本橋ほか全国66劇場にて開催!!!!!!! クリストファー・ノーラン監督の新作映画『オッペンハイマー(原題) / Oppenheimer』から、「原爆の父」と呼ばれた米物理学者ロバート・オッペンハイマーにふんしたキリアン・マーフィの初ビジュアルが公開された。
チェーンスモーカーとして知られたオッペンハイマーだけに、今回公開されたビジュアルでもキリアンはタバコをくわえている。キリアンはこれまでも『ダークナイト』3部作、『インセプション』『ダンケルク』と5度ノーラン監督作に出演しており、6度目のタッグにして主演を務めることになった。
ユニバーサル・ピクチャーズとノーラン監督の制作会社シンコピー・フィルムズは現地時間22日、同作の主要撮影が始まったことも併せて発表。撮影はアメリカのニューメキシコ、カリフォルニア、ニュージャージーなどで行われる。
ピュリッツァー賞を受賞した伝記「オッペンハイマー 『原爆の父』と呼ばれた男の栄光と悲劇」を基にノーラン監督が脚本を執筆。エミリー・ブラント、マット・デイモン 、ロバート・ダウニー・Jr、フローレンス・ピュー、 ラミ・マレック、ケネス・ブラナーら豪華キャストの出演が発表されている。2023年7月21日全米公開予定。
ノーランの新作キターーー♪───O(≧∇≦)O────♪ーーーーー!!!!!!!! 試写で見た
母国を離れて、母語と異なる環境に長年住んだのちにバルデム演じる父のように痴呆になったら、こんなふうになってしまいはしないかと心配になりながら鑑賞
痴呆の主人公を演じるバルデムの演技力がとにかくすごいのと、彼を介護する娘ファニングも実に素晴らしい。涙を流しながら必死に父の介護と闘っている姿には感激した。
脚本はやや荒削り。
主人公の過去をより掘り起こすようなそれもありえたはずだが、そこまで洗練されたものではなかった。ただこのような脚本だからこそ逆に主演の二人の演技を集中させてくれたのであろう 認知症が見る世界をうまく描いた作品だったわ
鬱映画だけど個人的には好き
エルちゃんの一生懸命な姿に心打たれた
コートの下パンツ一枚姿は色々と心打たれた 見てきた
これサリーポッター自身の実話なんだよね?
産まれてすぐ別れた父親をここまで面倒見る義理って日本にはあまりない価値観だよな
こういうの見ると家族の存在をあらためて考えさせられるいい時間でした 父と娘と時々前妻それから介護士のアンニュイな関係が心打たれた 見てきたが感動要素はゼロだった。
病状がリアルかつ予想超えてて、娘のやってることも全く共感出来ない。 「ファーザー」の別バリエーションって感じの映画だったが、
父親が抱えた過去の後悔を混乱した意識の中で解消して救われるという不思議なテイスト 最後は去っていく娘が現実で、寄り添う娘は父親の意識の中の幻覚? >>38
もちろん。サリーポッターはそういう選択したから今の自分があるしね 「ベイブレード」ハリウッドで実写映画化!『パイレーツ・オブ・カリビアン』プロデューサー参加
日本生まれの大ヒット玩具「ベイブレード」を題材にした実写映画が、ハリウッドで企画されているとDeadlineが独占で報じた。『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどで知られるハリウッドのヒットメーカー、ジェリー・ブラッカイマーがプロデューサーを務める。
1999年にタカラ(現・タカラトミー)が発売した「ベイブレード」は、自由にカスタマイズできるバトル用コマ・ベイブレードを使って遊ぶ対戦型玩具。「3・2・1 Goシュート!」というバトル開始の合図は当時、小学生を中心に大流行し、漫画・テレビアニメ・アニメ映画・ゲームなど複数のメディアで展開された。。
ハリウッド映画化は2015年頃に一度企画が報じられたが、その後音沙汰がなかった。同サイトによると、『トランスフォーマー』『G.I.ジョー』シリーズなどを配給する米パラマウント・ピクチャーズが企画を進めており、脚本は『グランド・イリュージョン』第3弾も手掛けるニール・ワイドナー&ギャヴィン・ジェームズが執筆。企画は初期段階だが、パラマウントは『トランスフォーマー』と同様にフランチャイズ化も視野に入れているという。 海で声かけたのが次の奥さん(モリーの母親)かと思ったらあの回想がただただストーカーしてただけで怖かったわ(^_^;)
介護士が実は前妻かと思ったが、やっぱり違った(笑) あっ、女優が違うのは分かってますよ ハリソン・フォード最後の『インディ・ジョーンズ』撮影終了!来年6月公開
ハリソン・フォード(79)が主演を務める人気シリーズ『インディ・ジョーンズ』第5弾の撮影が終了した。現地時間27日、プロデューサーのフランク・マーシャルが自身のTwitterで報告している。
フランクは「撮影終了!」という言葉を添えて、「INDY」と刻まれたキャップの写真を投稿。コロナ禍の昨年6月ごろからスタートした撮影では、ハリソンがリハーサル中に肩を負傷し、一時離脱。同年11月には、製作スタッフの一人が遺体で発見される事態にも見舞われたが、キャスト&スタッフが一丸となり、何とかクランクアップまで辿り着いたようだ。
ハリソンにとって最後の『インディ・ジョーンズ』となるシリーズ第5弾は、2023年6月30日全米公開。フィービー・ウォーラー=ブリッジ、マッツ・ミケルセン、ボイド・ホルブルック、ショーネット・レネー・ウィルソン、アントニオ・バンデラスら豪華キャストが脇を固める。監督はスティーヴン・スピルバーグから『LOGAN/ローガン』のジェームズ・マンゴールドへとバトンタッチ、音楽はシリーズ全作品を手がけた巨匠ジョン・ウィリアムズが続投する。。 『エクスペンダブルズ4』2023年日本公開!スタローン、ステイサムら再集結
シルヴェスター・スタローン主演の映画『エクスペンダブルズ』シリーズ第4弾が、2023年に日本公開されることが、28日に発表された松竹ラインナップ(2022〜2023年度版)で明らかになった。
『エクスペンダブルズ』はスタローンをはじめ、ジェイソン・ステイサム、ドルフ・ラングレンら往年のアクションスターが集結し、傭兵部隊エクスペンダブルズ(消耗品)の戦いを描くアクションシリーズ。2010年に1作目が封切られた後、2012年に『エクスペンダブルズ2』、2014年に『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』が公開された。
前作からおよそ9年ぶりとなる第4弾には、スタローン、ステイサム、ラングレンらお馴染みのキャストが再集結。新たに『マッハ!』のトニー・ジャー、『トランスフォーマー』のミーガン・フォックス、『ゴッドファーザーPART III』などのアンディ・ガルシア、『ザ・レイド』のイコ・ウワイス、『大脱出』の50 Centことカーティス・ジャクソンが参加する。メガホンを取るのは、『ニード・フォー・スピード』『ネイビーシールズ』のスコット・ウォー監督!!!! 2月26・27日の土日2日間の全国映画動員ランキングが28日に興行通信社より発表され、『劇場版 呪術廻戦 0』が6週連続で首位を獲得し、累計で観客動員866万人、興行収入121億円を突破した。新作ではアガサ・クリスティの推理小説をケネス・ブラナー監督・主演で映画化する『ナイル殺人事件』が3位に登場。今年の第94回アカデミー賞で作品賞、主演男優賞など6部門にノミネートされたウィル・スミス主演の『ドリームプラン』が9位のスタートとなった。
『劇場版 呪術廻戦 0』は2日間で動員12万1,000人、興収1億8,400万円をあげ、歴代興収ランキングは現在24位となっている。2位を、先週に続き『愛国女子−紅武士道』がキープ!!
『ナイル殺人事件』は、2日間で動員8万9,000人、興収1億2,400万円。初日から3日間の累計では動員12万人、興収1億6,500万円をあげた。1937年に発表された名探偵ポアロシリーズの「ナイルに死す」を、『オリエント急行殺人事件』(2017)に続きケネス・ブラナーが映画化。エジプトのナイル川を往く豪華客船で起きた密室殺人事件を描く。前作に続き名探偵ポアロにケネス ブラナーがふんするほか、莫大な資産を相続した富豪のリネットに『ワンダーウーマン 1984』のガル・ガドット、夫サイモンに『君の名前で僕を呼んで』のアーミー・ハマー。
初登場9位の『ドリームプラン』は、グランドスラム30回制覇、オリンピック金メダル5個獲得の戦績を誇るテニス姉妹、ビーナス&セリーナ・ウィリアムズの誕生秘話を描く物語。独学で世界最強のテニスプレーヤー姉妹を育てた父親を演じたウィル・スミスが、アカデミー賞前哨戦となる全米映画俳優組合賞(SAGアワード)で主演男優賞を受賞。アカデミー賞では作品賞、主演男優賞(ウィル・スミス)、助演女優賞(アーンジャニュー・エリス)、歌曲賞、脚色賞、編集賞にノミネートされている。
既存作品では、公開から7週目を迎え先週からワンランクアップの5位となった『コンフィデンスマンJP 英雄編』が累計で動員185万人、興収25億円を、8週目を迎えた8位の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が動員268万人、興収40億円を突破した。
今週は『新聞記者』の藤井道人監督、小松菜奈&坂口健太郎共演のラブストーリー『余命10年』のほか、アニメ作品が多く公開。小沢かなのコミックを原作にした『ブルーサーマル』や『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ)2021』『あんさんぶるスターズ!! -Road to Show!!-』『銀河英雄伝説 Die Neue These 激突 第一章』など!!
【2022年2月26日〜2月27日の全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)】※()内は先週の順位
1(1)『劇場版 呪術廻戦 0』:10週目
2(2)『愛国女子−紅武士道』:2週目
3(初)『ナイル殺人事件』:1週目
4(4)『牛首村』:2週目
5(6)『コンフィデンスマンJP 英雄編』:7週目
6(3)『アンチャーテッド』:2週目
7(5)『ウエスト・サイド・ストーリー』:3週目
8(7) 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』:8週目
9(初)『ドリームプラン』:1週目
10(9)『ドライブ・マイ・カー』:28週目 認知症の父親をあれだけ予定詰め込んで連れ回したらどう考えてもハードスケジュールになるのは予測できたのに、なんで人生賭けた大事な会議の日と被らせちゃったんだろうな
そこは脚本的な不自然な都合を感じた それでも恋するバルセロナ続編 アントーニオ呆けるの巻 我要們在一起 Love Will Tear Us Apart ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています