>>643
再掲して事足りるのは多分俺の方。
「主張」と「主張の誤謬の指摘」が幾度も繰り返されてる様子は、言ってみれば0点の回答用紙が何度も掲示されるみたいなものだからね。

>優越的な関係を背景とした言動、(1)
>業務上必要かつ相当な範囲を超えたもの、(2)
>労働者の就業環境が害されるもの、(3)

河瀬直美が製作スタッフに対して「優越的」だったかどうかの情報はどこにもない。
業務を命じた訳じゃない(ただ殴ってる)から業務上の範囲はそもそも考慮に値しない。
就業環境が害されたかどうかもわからない。
(1)と(3)に関して言えば、殴られたスタッフが即座に会社を辞めていることから見ても、
就業することそれ自体はこのスタッフを縛るものでも何でもなかった、とも言えてしまう。

君がパワハラがあったと主張する為には、君自身が上に書いた条件の証拠を見つけてこなきゃならない。
今までのところ君は何も出せてない。
何度繰り返そうと結論は「分からない」にしかならないのね。

コピペで済まして誤魔化し続けるという事は、もう君には反論の余地は何も残ってなくて、ただ意地だけで俺に言い返してるということになる。
それがスレの終盤に至ってどう見えるか、今度こそ考えてみた方が良い。

>そもそも河瀬直美が所属してるのは"組画"であって"画組"なる組織ではないな。

あ、これは失敬。誤字指摘ありがとう。ただし、

>組画の代表は河瀬直美だから所属するスタッフには優越的な関係にあるな。

これは一概に言い切れない。スタッフは上長や組織が気に入らなければいつでも辞めて他所に行けるし、実際にこのスタッフはそうしてる。
つまり彼が黙って殴られるに任せていたのは、「黙って殴られることを強制されていた」訳ではなかった、ということにもなる訳だ。

いずれスレが落ちて確定するのは「君が負け続けた事」と、「君が提出して逆手に取られた証拠群(例えば驚くほど短い刑法36条とか)」と、「結局提出されることのなかったパワハラの証拠」だけ。スレは恙無く次に進み、そこでも俺は待ち構えてる。

千日手で逃げるならそれなりの覚悟をしておく事。