【李相日 凪良ゆう】 流浪の月 【広瀬すず 松坂桃李 横浜流星 多部未華子】 2
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元誘拐犯と、その被害女児。 ―――許されないふたり。
劇場公開日 2022年5月13日
オフィシャルサイト
https://gaga.ne.jp/rurounotsuki/
予告編
https://youtu.be/5rXPYZRpmd8
劇場情報
https://gaga.ne.jp/rurounotsuki/theater/
監督・脚本 李相日
原作 凪良ゆう 「流浪の月」 東京創元社
家内更紗 広瀬すず
佐伯文 松坂桃李
中瀬亮 横浜流星
谷あゆみ 多部未華子
安西佳菜子 趣里
湯村 三浦貴大
更紗 白鳥玉季
増田 光桜
佐伯音葉 内田也哉子
阿方 柄本明
前スレ
【李相日 凪良ゆう】 流浪の月 【広瀬すず 松坂桃李 横浜流星 多部未華子】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1646967861/ 濡れ場濡れ場聞いてたから相当凄いの期待してたら大したことなくて( ゚д゚)ポカーン
最後の松坂桃李全裸オチが画面暗くてよく意味がわからなくて( ゚д゚)ポカーン
バイト先の店長はいい人ぽかったな 柄本明は癌で死んだ。
更紗のお父さんと同じ病気なんだっけ???
そんな描写原作にあったっけかな?
ここのスレで誰かがそう言っていた。 結局、文の病気って(あの描写だと実際の病気で近いのは)
・クラインフェルター症候群
・思春期遅発症
・カルマン症候群
・類宦官症
のうちのどれなの?
詳しい人教えて。 そりゃ150分にもなるって力作だった
ちんちん育たないって他人からしたら可哀想だねだけなんだけど本人はそれをとても恥じるって気持ちはよくわかるわ ふたりがボートに乗るシーン、あれ?これどこかで見たような風景だなぁ…
と思ってたら大田区洗足池かよ!
松本市の話じゃなかったんか~~い
家から徒歩10分ぐらいのところだわ コケ映画なの?
9割ぐらい埋まっていたぞ。
傑作名作とまでは行かないが、良作佳作ぐらいはいってるだろう。とても考察のしがいのある深い映画だと思う。
李監督は「広瀬すずには代表作がない。この作品を広瀬すずの代表作にする」という意気込みで作品を作ったそうです。
広瀬すずの映画あまり見たことないのですが、広瀬すずファンからするとこの映画代表作になり得ますか? 広瀬すずに詳しくないからかもしれないが李監督の代表作に名を連ねるんじゃね?
性的マイノリティーとか冤罪の蒸し返しとか下世話なネタを全てに決着つけて純愛(親愛?)に昇華させたの凄えよ
もちろん原作の力もあるんだろうけどさ >>13
怒りにも刑事役で出てたね。やらかさなければ相方役だったピエールも出てたかな 太ったのかもしれないが、三浦貴大が醸し出す優しさや包容力みたいなもの、親父に似てきたと思った 三浦貴大出番あれだけかー
そもそも文は本当にロリコンなの?と思いながら見てて途中で「母親の抑圧で?」となり最終的に「そういう理由だったんだ……」と納得した
内田ややこの演技ってか喋ってるの初めて見た
声にびっくりした >>17
女装したオカマかな?と思ったわ
声もなんかそれっぽかった 結局、梨花誘拐容疑は晴れたということでいいのかな
どうやって潔白を証明したんだろう
更紗もひどいな
大人になった自分の替わりに梨花をあてがったと取られても仕方ない
文が梨花の嫌がる事は決してしないという信頼あっての事とはいえ、更紗自身にもそういう目論見があったようだし 谷さんは大人だからだめなのか、単に好みじゃなかったのか
分からんな
自分の病気がバレる事の恐怖と劣等感みたいなもののせいで
ロリコンでは無いのか 目論見もなにも、ありゃ梨花の母親(佳菜子)が愛人と出奔したことが原因だからな
文と更紗は一時的に梨花を保護してただけでしょ
警察に言うほど長期間にはならないと判断したのが甘かったんだろうな
佳菜子の相手は既婚者のようだから、どうにかすれば連絡がつきそうなもんだが 初歩の話だけど
少年院と言ってたから最初の事件の時文は未成年? 梨花と更紗では環境が全然違うしな
梨花の母親もリアルでそれなりにいるシンママ像で、特にネグレクトとかいう描写はないし 原作にある更紗の実両親との生活も見たかったが
あの場面をやると文との自由な生活のキラキラさが物足りなく映るかもしれないなあ
原作要素ぶったぎりは李監督にはよくあることだが
なまじ映像が良いだけに見たかったなあとも思ってしまうんよ これから見るんだけどクソ田舎の小さい映画館の小さい部屋が爺婆で溢れてる
仕事の都合で平日映画館に来ることが多いけどこんなに席が埋まってるの初めて見た
この作品は後期高齢者に人気なのか
隣の婆と斜め前の爺が同じ病院で顔見知りの関係らしくずっと薬の話してる >>26
李監督の作品の根強いファンなのかもね
何にせよ動員が良いのは素晴らしいこと >>11
代表作の一つにはなるんじゃね?
蒼井優の代表作がフラガールかはわからないけど、だいひょうさくの一つ
なんか微妙な映画続いてたし ドライブマイカーの客層も年齢層高く感じたから
アニメ漫画原作以外の邦画見たい客層ってのはそれなりに居るんじゃない? >>26
朝ドラ主演や紅白の司会やると爺婆にも認知されるからね
見てびっくりだろうけど 大人の女優としての広瀬すずの代表作だな
海街ダイアリーもチアダンもちはやふるも好きだけど、10代のあまりの美少女っぷり故20歳を超えてからはなかなか苦戦していた印象 >>33
肌露出はそれほどでも無いしね。濡れ場目当ての人の満足度はそれほど高くないのでは?李相日と広瀬すずってことで怒り以上の心抉られる物見せつけられると思った人には割と穏やか進行ではあったかな フラガールと悪人がキネ旬1位だから
それを上回って代表作まで行くのは難しいだろう 手マンに力入れるくらいなら原作のエピソードをもう少しやってくれと思わなくもない 洞口依子は嫌な思い出がたるのか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a40ddfcbb58c637c9ed62fe04a5361cec2b2118
中野翠(コラムニスト)★★★☆☆そういう複雑微妙な関係もあるだろうとは思うが、えんえんシミジミ調で描かれると妙に醒める。撮影がみごとなだけに。
芝山幹郎(翻訳家)★★★☆☆全体的に「不幸のコク」が足りないが、松坂桃李に眼を惹かれた。エゴを捨てて役に身を投げ、無意識を揺り起こしている。
斎藤綾子(作家)★★★★★世間の好奇心が断定する傷とは真逆の想いを、観客の心に穏やかに膨らませる演出が素晴らしい。横浜流星の演技に悶絶。
森直人(映画評論家)★★★☆☆横浜流星には驚いた。だが役者陣の頑張りが物語レベルと接着しない印象。「熱演」のショーケースに留まってはいないか。
洞口依子(女優)★★★☆☆濡れたヒロインの大胆さに時折、昔の大映女優を重ねたくなる。忽然と現る内田也哉子の樹木の根幹的な魅力は見過ごせない。 テーマが重いし受け取り方によってはタブーな感じになるから、古参の映画評論家は初め厳しめの評価だった。賛否両論あると思うが演技は素晴らしい、というような曖昧で逃げる感じの映画評。
ところが、ここのところ若手の映画ライターや映画好きの評価が高まってきて、だんだん作品の評価が上がってきている。YahooもFilmarksも星4をキープしている。 文が本物の小児性愛者だったら問題だが
実際は性的な意味では興味がなく
二人は性を介さない絆で結ばれているって物語だからなー
評価は難しいよね
犯罪は犯罪だし >>13
桃李はガナガナ
役作りで痩せすぎて戻らないのってこの映画のせい?
>>19
身体検査で見られて納得されたとか?
階段で吐いてたのそのせいかなと あんまり評論家の評価高くないな
キネ旬もそんなによくなさそう 映画だからいいんだけど、現実に引き戻しちゃうと、
日々の糧を得るための働き口見つけるのにも苦労しそうで
暗い気持ちになる >>41
更紗も過去のトラウマからアセクシャルだよね
濡れ場で全く感じないということを暗示してた 岡田将生と白鳥玉季ちゃんが仲良くするオフショット見たかった >>11
同意
久しぶりにパンフを買ったし、ネットにあるインタビューも色々読んでるわ
>とても考察のしがいのある深い映画だと思う。 松坂のちんちん小さいな~高身長イケメンなのにギャップあるわ
って思ったけど、あれ本物のちんちんじゃなくて、しかも病気ちんちんを表現してたんか
まったく気付かなかった 話はしょーも無いけど絵は綺麗だった
田舎の肉感的な姉ちゃんが良かったw
ヒロイン捨てられて、新少女と逃亡するかとおもたわ >>49
何見てたんだよwwwちんこに全集中かよw 時々岡田将生の名前が出るのはロリコンの噂があるから? 別に広瀬すずのファンでも何でもないが
普通彼女の代表作って「ちはやぶる」じゃないの?
あれすごいヒットしたでしょ
李監督内ではあれはノーカンなのかなw それなりに普通の人生を送れてることに対して周りの人に感謝を感じる映画だったよ 文が病気なのがアレだと分かりづらいかったな >>53
星の子で芦田愛菜にひどいことした祟りでは >>54
ちはやふる
原作人気漫画だし映画好きなファン層とはちょっとずれてるのかも
自分も見に行ってないし
>>55
成長しないとか病気という言葉は台詞の中にあるから察知はできるけどね
そこから文が背負ってきたものが想像できないと
ただのロリコンとかちんこ小さい設定いらないとか言っちゃう >>58
台詞あるけど性癖なのか先天的な病気なのか経験からのトラウマなのかハッキリしないじゃん。そこはストーリー解釈の上で重要だからもっと明確に出して欲しかった。テーマには影響ないけどね >>59
えー、そこまではさすがにやる必要ないと思う
高校生ぐらいの文が母親に連れられて
医者にそういう診断されるシーンでも入れないと不満か? 平日の昼間にもかかわらず、8割方入ってたのはびっくり
年齢層は高め
2人とも、幼少期の経験が原因で性的不能者という共通点があるんだな
だから体の関係はないけど、心は繋がってるカップル
「こんな病気で~」と言ってるところで全裸になってるから混乱するけど
ロリコン(性的意味じゃなく)は病気ってことだよね 彼女に「子供じゃないと出来ない」と言ったのは、別れるためについた嘘だよね >>63
あそこで嘘をついて彼女を突き放すのが文の悲しい優しさなんだけど
それをちゃんと演技で解らせる松坂桃李が凄かった 文がロリコンになったのは、性的不能者だから大人と恋愛できないんだな
だから、子供と居る方が楽なんだよ
更紗も、幼少期に親戚にいたずらされたのがトラウマで性的不能者になっていた
被害になってた頃連れ去ってくれた文との時間が忘れられなかった
偶然2人は、性的不能者同士でお互いの理解者として、繋がってる存在 >>23
原作だと、梨花も冬や夜に彼氏きたからご飯買うお金渡されて外に出てって言われるって言ってた >>63 ああそうだね
文、キモめなんだけど谷さんといる時は普通の人に見えるのは頑張って演じてたのかな 文が梨花に生き生きとした表情見せるとこ
ほんとに気持ちが悪かったw
大人の更紗にはもうああいう表情はしないんだよなあ
そういう意味ではロリコンではないが
子供と一緒に居たがるヤバ目の人ではある 大人は、子供が好きな男は性的な意味で異常だからロリコンと蔑む
しかし文は、性的な意味は全くなく
大人の女はSEXありきだから付き合うのが苦手
しかし子供は自分を恋愛対象とは見てくれない
どうしようもない葛藤を抱えてたが
同じ性的不能者の大人になった更紗がそれを埋める存在になった 松坂桃李は良い俳優になった印象
実はカメレオンなんじゃねえ 文の後ろ姿からの正面向いて上半身
更紗驚くになるかと思ったら
正面向いても全身映すとは思わなかったわ ちんこは作り物かね
松坂はデカマラのイメージあったから不意をつかれたわ 劇場暗くてちんこの大きさまでわからんかったぞ 皮かぶり子供ちんちんならモザイクなしいけるからアップで写して欲しかった すずのおっぱいをパッドの上から揉んでて萎えた あれなら映さない方がよかった >>58
ちはやふるは良い、宇多丸辺りの映画評論芸人からの評価も高いんだぜ 俺的に演技が一番良かったのは 流星よりもすずの子供時代の子の方なんだけど、流星褒めてる意見が多くて驚いた >>23
カフェでゲーム音鳴らしながらやっているのを咎めもしない所はちょっとネグレクトぽかった >>60
そうそう
まじめな話するとその二作品あるんで年上にしか興味ないロリコンの正反対のイメージあるw >>76
子役よかったよ
是枝みたいな自然派はやってるけど普通に演技してた 広瀬すずの代表作はちはやふると海街diary
これも3番手には来る >>76
あの子役さんは超絶売れっ子で有名人だから
演技に関しては上手くても当たり前みたいに思われてるんだと思う
いるよね、そういう役者さん
横浜さんの場合はいい意味で裏切られたってのが大きいんじゃないのかな 子供と動物は、演技なんてしてなくても名優でも敵わないって
よく言われるからねえ パンフの監督インタビューにあった子役についてのエピが凄いなと思ったわ
11歳とは思えない >>43
マネと伝通から底上げしてもらえるから賞は取れるじゃん 原作で更紗が小さい頃よく見てた映画はタランティーノのトゥルーロマンスだったのが
今作では今敏のパプリカになってた >>57
岡田将生は配役の半分はヒドイ役だからなあ 岡田将生は「悪人」でも一番の最悪な役だったもんな
妻夫木の役はちょっとキモいけどそこまで悪い人でもないんよな
まあ殺人犯なんですが >>68
ああ、これは気づかなかった。
言われてみればそうだったかもしれない。
そうだとしたら悲しいなあ… 検察に更紗が尋問されるシーン
「情熱大陸」で何十テイクも撮り直してたの放送されてたのに、丸々カットされてたw
「何もやましい事はありません」という台詞 賞取る気が透けて見える作品だから賞取るに決まってる
音楽界を潰した芸能人と同じやり方 まだ今年半年あるし、そこまで有力作品とは思わない
どちらかといえば地味な作品だよこれ
「怒り」もそう言われてたけど取らなかった >>68
大人には強い劣等感があるから気を緩めることができない
子供相手ならそれがない
ロリコンとは違う
多部相手なら大人でも対等に好きになれて心を許せるかもと付き合ってみたができなかった
唯一心を開ける大人の女が更紗
34歳の男と25歳の女のラブストーリーだよ 良い映画だったけれど原作の
「文、公園にいってきなよ。女の子を見に、毎日いってるんでしょ。わたしのことなら気にしなくていいから、どうぞいってきて」
「公園にはいかないよ」
「遠慮しなくていいよ」
「そうじゃない。きみがいるからもういいんだ」
と
「じゃあ、好きな子が高校生になったらどうするの?」
「…引っこ抜いて捨てる」
「(トネリコの木を見ながら)じゃあ、あの子も大きくなったら捨てるの?」
ーじゃあ、それまで好きだった気持ちはどこにいくの?
はぜひ映画でもやって欲しかった。
こうして文字起こしするとロリコンの妄想のようなキモい文なんだけど(女性原作者だよ)、
前後の文章と合わせると更紗の孤独があらわれてる切ない名シーンなんだよ。
ディレクターズカット版とかでないかなあ。 >>92
それでも「怒り」は妻夫木が日アカだけは取ったよ
あの年はシンゴジラが全部持ってったけど
正直自分はシンゴジラというかあの監督の人間への興味の無さに辟易したので
「怒り」の方が優れた作品だと今でも思ってるよ >>95は虎狼の話どす
今回も底上げしてもらってんの? >>96
そうか、今年も「シン・ウルトラマン」だなw
どっちも見たけど 子供に危害を加えないのならロリコンでもいいと自分は思うが
それがわかっても気持ち悪く思う人もいるのだろうな
最後二人で生きていくと決めたのなら
一緒にどのように過ごしていたか自分で発信すればいいのにな
それも理解されないと思っているのか 松坂のロリコンを否定する書き込みがちょくちょくあるけど
唇ふいて欲情してるとことか見ても明らかにロリコン描写じゃないの? >>103
そうかもな
一方で大人の女と2人で生きていくんだよな >>103
原作だと欲情するか試しに唇拭いてみたけど、欲情しなかったってあるけど
欲情したらどうするんかいっと思った
映画だと観てる方にはわざと判断仰ぐ感じなのかな ロリコンになったのは、下半身が不能だから
大人の女性相手だと、役立たずでハズレだと負い目があるから
だから、偶然セックス嫌いな大人になった更紗が相性ピッタリだったという話 >>108
そうなんだあれ欲情してない描写なのか
俺がロリコンだから欲情してるように見えるのかもしれないな たしかにうまいけど、白鳥たまきがいちばんと言ってる男は多分ロリコン
文がロリコンだと言い張る男も多分ロリコン >>111
てことでロリコン作品じゃないな
おまえがロリコンかどうかも分からん
繰り返すが、34歳の男と25歳の女のラブストーリー ナイフ持って取り乱した横浜流星を残して部屋を出る とか嫌な予感しかしなかったし 広瀬すずは水に飛び込むし…
ラストが意外とハッピーエンド寄りなのは意外だった なんかタイムリーな事件あったけど?何やっけ?
嫁の元彼がロリコンだっけ? わいロリコンだけどこれは昔から抱いていた理想のロリコンの恋愛ですね 梨花がもし男の子だったら文は自分のアパートで面倒見てあげたのかな
あっさり「この子の気持ちもわかるけどやはり警察に連絡しよう」なんて言ってそう 出会った時が34歳と25歳でその後お互いの秘密を知って、だったらロリの話とは言われなかった filmarksのレビュー見たら文がロリコンだと思い込んでる人多くてビックリした
ロリコンと誤解されても自分のコンプレックスを知られたくないって分かりやすかったのに
別れ際の嘘のせいか ちょっと文と更紗の結びつきが弱く感じられた
この人じゃなければ駄目だっていう >>125
へぇぇ意外すね
どちらかというとわかりやすいと思ったけどな
最後フミがさらけ出したあとサラサが抱きしめに行ったのは
フミが辛い秘密を打ち明けたことへの感情もあるけど
ロリコンってずっと思い込んでたことへの複雑な感情
もあるのかなと
あともしかしたら、ロリコンじゃないなら大人の自分を受け入れてもらえるのではという思いもあったのかなと
ずっとロリコンのイメージを積み上げられてたけど
そもそもいとこにイタズラされて嫌な思いしてたサラサが懐くくらいだし
サラサを連れ帰ったのも居場所がない境遇を重ねてのことだと思うし
ロリコン違うくね?と思わせるポイントはいくつかあって
最終的には最後の抱きしめのシーンこそがフミがロリコンじゃないことを示してるのかなと思った あとフミがマジにロリコンだったら
店にロリコン変態って落書きされたときに発狂してるはず ロリかロリじゃ無いかの2択ならロリ
コンプレックスから拗らせる広義のロリ >>125
あそこは若い人達がいいねを貰う競争をする場所だから
通の映画評論っぽい文章に憧れているけど、まだまだこれから人生経験を積むべき人の集まりだね
5ちゃんの老人たち方がまとも filmarks、yahoo、映画.comってどういう特色があるの?
自分はキネノートにレビューしてるけど そうかな
マイ・バック・ページの妻夫木の泣き演技には正直萎えたが >>100
今回は時期がずれるが同年度に新海作品も…まだ見ぬ物を評価はできないが李相日、庵野秀明、新海誠共に2016年よりも刺さりは深くなかった、などと賢しげに言いたくはないなぁ >>111
俺も、少女(肉欲の無い愛情)しか無いと思ったが実は機能的に不能なだけで欲情は湧く、というのを描きたかったのだと解釈した
映った唇に欲情が湧いた俺の願望がそう解釈させたのかも知れんがw(ちなみに両刀使いだがw) >>107
面白い面白くないの二元で切るなら面白くないが、刺さるか刺さらないかなら思いっきり刺さる作品
せっかく興味持ってスレで面白いか聞く情動があるのであれば観に行くのをお勧めします ネタバレとか見ないで予告編だけしか予備知識入れずに見たら
文の短小ちんちんが松坂桃李のホンモノのちんちんかと思ってびっくりしたw
えっ…イボかなんか…?え、ちっちゃくない?…いや、ち、ちっちゃ! >>130
これだよな
ロリコンじゃないってのも違う 松坂の全裸を本物だと思った人結構いるみたいだけど、そういうの日本でも解禁されたの?
この映画、レイティングもないよね 30年前から性的なシーンでなければOKってことになってるよ >>96
俳優賞は意外ととったじゃん
最優秀とったのは妻夫木だけどノミネートいれると五人か >>138
純文学みたいな作品だよね
それを大衆でもちゃんと観られるように仕上げてるのがすごい
理解できた人は余韻に浸れるし理解できない箇所があった人はその部分について考察できる >>132
Filmarksはシネフィル気取りの半可通
Yahoo!は老害こどおじがそれぞれ多い印象
Yahoo!の方が素直で読みやすい感想読めることが多いかな >>114
殺人や自殺エンドでなくてよかった
住む場所や仕事はどうする?というお先真っ暗なままだけど >>103
そうなんだよ ラストであのカット入れるから結局病気なのかロリコンなのかがよくわからん >>137
自分もあのシーンは感情が湧かないということではないと思うけど、
性欲ではなく、慕情のようなものかなと解している
現在の時間軸で、ケガをした更紗の唇の血を拭うシーンと同じ感情なのかな、と 愛なんだろうけど一般論でいう性愛とはちがうんだろうなあ よくできてたじゃん
広瀬、松坂、横浜、白鳥は
確実に日アカノミネートされるだろ
こういう話は平和に暮らしていると
小説の中だけの話だと思いがちだけど
事件にならないだけで
現実世界でも実際にあるよ
社会の底辺の出来事だから
警察とか役所に勤めてないと
遭遇できないけど… 映画見てから原作読んだ
小説の方では文がロリコンではないことをしっかりと書いてるんだね
いっそロリコンにでもなってしまえば救われると思ったが欲情はできなかった、と あともういっこ
上原美矩さんって個性的な顔立ちだから別の作品の別の人物をつい同一人物に見立ててしまう(男性で言うと毎熊さん)
亮くんのいとこと青葉家のテーブルの友人役とか ノミネートは沢山出来るとして、特に主演女優賞 主演男優賞 撮影賞 照明賞が獲れそう 更紗からしたら文は酷く辛い環境から救ってくれた優しい王子様
大人になって再会、あの時と変わらない優しい王子様
子供とロリコン誘拐犯のその後の禁断愛
プラトニックに描きたいから都合のいいチンコ成長なし設定 原作だとはっきりと文は更紗の父親に顔が似ていると更紗は感じてるんだよね
それが事実かそうでないかはさておき >>156
gagaだし日アカはそんなに期待しないでおいたほうがいいような
怒りまでは期待しないでおこう
今年は安藤サクラ妻夫木聡のやつとかライバルは多いし
賞とると将来この映画見る人ふえそうではあるけどね 原作読めばロリコンでもないし2人の間に恋愛感情はない、とわかる
でも、映画を見てもしかしたら?とロリ趣味の人たちに希望を与える作りになっていたとしたら制作側の成功かもね 原作読めばロリコンでもないし2人の間に恋愛感情はない、とわかる
でも、映画を見てもしかしたら?とロリ趣味の人たちに希望を与える作りになっていたとしたら制作側の成功かもね 原作未読、映画見てロリコンとは思わなかったぞ
同行者も同意見
自分の性的コンプレックスを受け入れてくれるのは少女しかいないと思っていたが、成人した更紗と再会して、大人との恋も出来ると自覚したわけでしょ 撮影賞は余命と争いそうだな
どっちが撮っても納得するけど 恋というより深い愛情じゃない?
恋の定義が難しいから愛かなと思う >>163
余命というか今村さんにとらせてあげてー
今更日アカとか日本のマイナーな賞いらないだろこっちは 賞くれくれ言ってる人ずっといるけど前のめり過ぎで引く。李で取れなかったことないんだから落ちついたら 観て後悔した…とにかく気持ち悪かった。でも、全部観たから言う権利はあると思ってる どこらへん?
いわゆるロリコンってのは世間の誤解だったわけで 今年は撮影関係の賞は今村氏が有力だと思っていたが
洪氏も捨てがたいな この映画の予備知識ゼロでも李双日監督の作風を知っていれば、何となく覚悟してみるから気持ち悪いとかいう感想は出てこない みんなどんだけ恋を知ってるのか?
恋についてきちんと語れるほどの恋をしてきたのか?
オトナの文と更紗の関係を未来も含めて見たときに恋じゃないと決めつけることはないでしょ いや~文が谷さんや大人とは上手く付き合えないのにリカちゃんとは仲良く打ち解けてたり
子供更紗の唇をなでたり
十分気持ち悪い描写もある
ロリコンだよ 観てきたけどイマイチだった
主要登場人物全員の母親がまともじゃなくて愛されてなくて結局悪いのは全て母親か?って気持ちになってなんかすごく嫌な気持ちになった
役者さんの演技はよかった この禁断の純愛、なんかエロマンガみたいな幼稚な中二病感が漂う設定に物語だが
作者はラノベとかエロマンガ出身の女? 見てきたけどなんともいえぬ感情が渦巻いてる
広瀬すずはもっと下手だろうと思ってたけど成長したね
時系列は行ったり来たりだけどわかりやすかった
光と音を使って映画の世界に引き込む作戦だったのかな
人は見るようにしか見ないというような台詞があったけどこれがテーマだよね
誰にも理解されなくても真実はここにあるってわかってよかった >>180
いい映画だけど愚行録のように
後味の悪さが残るので万人受けしないからね 見終わった、 凄く良かった
すず好きとしてもかなり満足だよ
今回も監督から絞りに搾られたのがよくわかる、きつかっただろなぁ、
もはや各主演女優賞もらえる粋に達してるね、成長してるよ 2022/05/18 17:26更新 最新デイリー詳細速報(約20分毎更新)
順位 販売(前回比) 座席(消化率) 先週比 95分率 全日推定 映画作品タイトル名
*1 *47611(+1346) 443808(.667) ****** 58.7% *75879 シン・ウルトラマン
*2 *20950(+*586) 107995(.688) ****** 61.5% *27062 流浪の月
25000行くか? ・ロリコン(17歳以下も性愛の対象になる人)
・小児性愛者(12歳以下のみが性欲の対象になる人)
・チャイルドマイスター(児童に性加害する人。性犯罪は性の犯罪ではなく、支配の犯罪・暴力の犯罪であるのでロリコンや小児性愛者でなくてもチャイルドマイスターになり得る)
文はロリコンでも小児性愛者でもないが、世間的には結果的にチャイルドマイスター。
(児童には判断能力がないので、同意があり何もされてなくても) >>175
タマキちゃんのくちびるアップはロリポップ向けだろうな。 >>181
後味の悪さ残った?
自分はむしろスッキリしたけどね 愚行録なんて妻夫木が殺人鬼じゃん
この映画とは全然違うのにどういう意味で書いてるんだろう チンチンに自信がなく大人の女性じゃなく女児に向かうんだろな
オナニ―はできるんかな? >>187
あまりスッキリはしなかった
はぁ~~っ、え?終わりて感じでした 甥姪を飢えから救うためにパンを盗んだジャン・ヴァルジャン
赤の他人である更紗を性被害から救った佐伯文
両者とも罪人
やり方を少し間違えた >>187
180の書き込みに対する回答です
自分はよかったと思ったけど
万人受けはしないという意味でですよ
露骨な描写が多いし
若い女性や家族向けではないし
苦手な人が多い内容の作品ですからね
興行収入が伸びないのは仕方ないということです 若い松坂ファンは赤面しただろな
お尻丸出し ちんこ丸出しで 横浜流星が今までに見たことのない表情をしていて驚いた
これは監督の演技指導の賜物なのだろうか
メンヘラ同士がくっついてしばらくすると必ず揉めて
DVなどの問題が起こり別れるのはよくあることだけど
あまりにもリアルに表現されていてビビった 横浜流星のDVシーン、少し前に金魚妻見てなかったらもっと衝撃強かったかな
ほぼ同じシーケンスのDVシーンがある 面白くはなかったけど
印象に残る作品だったな
多部が一番可哀想だったなー >>188
観た後の感情の落ち具合とかそういうこと言ってるんだと思う
内容とかじゃなくて >>187
性交できない男と
性交したくない女が
マッチング出来てよかったね
という点ではスッキリかな 多部ちゃんの色んな反応はある意味幸せに育ってきた証拠なのでは
桃李が理解求めても無理だろうし桃李もそれは求めるのは酷だと思うからこそあえて嘘をついてまで別れたんだよね 色々盛り込まれてるね
身体的病気、性的虐待、毒親、PTSD、DV、周囲の決めつけ、間違った正義感、ネット晒し等 >>203
生活する中で不満や悩みがあってもそれらとは縁のないのって恵まれているというか
普通、平凡であることの有難みを感じた
映画の内容とは関係ないけど
三浦貴大太ったなと思った すずがカフェにいるのと、桃李が働いてるのどうやって横浜は突き止めたの? >>205
スマホのGPSとかじゃないかなぁ
俺の知り合いのカップルでも彼氏が彼女にこっそりか同意か知らんがGPS仕掛けて常に監視してるのいるわ >>205
流星がすずをバイト先から尾行したと思う
原作では桃李のことはずっとネットで検索していた >>205
映画でも原作でもそれは分からない。
原作で、更紗の職場に行く描写があったから、後をつけていったのでは?
亮くんは湖で更紗がさらわれる映像を見ているので、文にはすぐ気づいたはず? 1カット漏らさず魂込められてる感じですごい良かったんだけどさ…さすがに2時間半なげーわ。内容も重いし
流星があんまりないザラッとした役だったけど怖すぎ
特にすずの腕掴んだとことか殺し屋1の双子かと
最後桃李が素っ裸になったのはよくわからんかった ひとつだけモヤモヤするのは
更紗の実母は別に更紗を愛してないわけじゃなかったと思うのに
なぜ雲隠れのままなのだろう?
誘拐されたとう情報も入ってこないような遠隔地へ逃避行したのか?
それとももう亡くなっていたの? >>209
裸はありのままの姿を見せるっていう意味じゃないのかな
もう隠し事は一切ないよ、みたいな ・ロリコン度0〜10%
「何この映画?キモすぎ!」
・ロリコン度11〜20%
「まあ、結局文はただの犯罪者だよね。」
「広瀬すずの濡れ場が良かった」
・ロリコン度21〜60%
「深い映画だ。」「感動した。」「純愛だ。」
・ロリコン度61〜70%
「34歳と26歳でしょ?普通じゃね?」
・ロリコン度71〜90%
「病気の設定いらない」
ロリコン度91〜100%
「んほ〜。玉季ちゃんかわいい〜。グヘヘへへ」
という感じなのかな? >>204
また聞きだけど
三浦貴大の太さは役作りらしいよ >>196
あの程度でDVと言われてしまう時代になったんだな・・・ >>214
張り倒して蹴りまくってたら立派なDVだろ >>214
あの程度ってw
全身アザ出来て鼻血だぞ
あれがDVじゃないなら何なんだ 更紗の母親は原作だともっと言及があって
自由人で重いものを持つのが大嫌いだから
夫を亡くした後に「重い存在」になった更紗をいとも簡単に捨てる
だけどそれが余りに潔いので
不思議と更紗はそれを恨みはしてないし
読んでいてもさらりとしてる >>196
早送りでエロシーンだけ見たから横浜流星いるのすら知らんかったわw >>218
あーごめん、横浜流星出てるわけでなくて安藤政信と篠原涼子のDVシーンの流れと今作のが似てるという意味です >>214
亮もあなたと同じくあの程度スキンシップであってDVなんかじゃないと思ってたのかな? >>219
謝る必要無いぜ
金魚妻が糞には変わりない >>213
別の作品でもおっぱいたぷんたぷんさせてたから、役作りなのか怪しいぞ(笑) 前知識は監督とメインキャストぐらいで見たけど
広瀬すずがやっている役て女優なら誰もがやりたがる役やな
ただムカついたけどまさに疫病神 >>224
そういう解釈になっちゃう人も出るんだなあ
先天性の疾患だと考える人の方が多いと思うんだけど >>225
なんか母親に恨み、因縁がありそうな描写描いとるからな 松坂桃李の過去で中学生?時代で母親との関係性の思わせ振りな描写で
あ、これは母親に犯されて女を抱けないインポになったんだと母親悪人説で見ていたわ
そして最後に松坂桃李がパンツ脱いで
なるほど母親の性的虐待でチンコがダメになったのかな?と
母親が悪人だ!と思い込みすぎたわ 文の母親は子供の身体的な問題に向き合わず
ハズレだから捨てちゃえってやった人として描写されてたんじゃないの? 評価良かったから観たけどあんまやったなー
ロリコン票に騙されたわ このくらい長編な作品の中で過去一長く感じない映画だったんだが感じ方は色々だな この映画は微妙だったな
今上映中の邦画ならマイスモールランド観た方が良いと思う >>234
性腺機能低下症(類宦官症)。
第二次性徴に必要なホルモンの分泌が足りなくて生殖機能が発達しない病気。
クラインフェルター症候群、ターナー症候群、カルマン症候群など、分類は色々ある。 この原作、話の精度が低いから実写に向いてなかったなじゃないかな >>210
更紗の父親が亡くなって、男を作って蒸発した
重たいものが嫌いな人だったと
趣里みたいな感じで彼氏と出かけたまま戻らなかった そういえば失踪した人のことを「蒸発する」という言い方をするようになったのは
1960年代ぐらいからかな?いずれにしろ戦後からだよね 原作だと、梨花の母の趣里はあんだけの大事件になって娘が週刊誌にさらされたのに普通に戻ってきて更紗に
「なんかいろいろごめんね〜」
で済ませた。
いや、普通は娘が本当に何かされてないか心配するだろ。
戻って来なかったのも娘を捨てるとかじゃなく、たまたまだった。(深い理由は無かった。旅行が楽しかった?)
でもそういう趣里の軽さに、更紗たちは救われた。 桃李が身体の病気を患ったことよりも
母親に愛を乞うような状態にさせたことが問題なのに
あの母親は気づいてないよね
親ガチャにハズレたのは桃李のほう
そしてそれが一人の人間の人生に
どれだけ悪影響を及ぼすのか
想像できない人が多すぎるんだよね >>236
それにしちゃ、松坂桃李の声はちゃんと男性ホルモンの働きで低くなってたけどな ハズレって、すずがやってたTVドラマ「anone」の役のあだ名でもある
どちらも社会的マイノリティーや弱者にスポットを当てた作品だった >>245
あの木、隣にしっかり育った木とか並んでたら育ちの悪い木っぽく見えたけど言われないと若木の植え替えっぽくも見えた。あんな窓際に植えてあって繁ったら視界悪そうとか余計なことばっかり考えたw >>246
喉仏めっちゃでかいよね松阪
首が細いから喉仏がゴリゴリ動いて気になる それでもあんなに痩せて筋肉も落としたのは文に寄せるためだよね
松坂桃李は頑張ったと思う 文の母親、最初はおかまのオッサンかと思った
こいつに性虐待されて不能になったのかと 男性ホルモンが分泌しない疾患だろうから本来はもう少し中性的な人が良かったのかもね
でも最後のまっぱになる場面とか
貧相な身体性を感じたので
痩せるの大変だったろうねー 思春期の頃に母親が文の様子に気づいていれば
治療もできたんだよね多分 親とはいえ思春期に子供の裸はまず見ないしなあ
文はそれを家族、ましてや母親には打ち明けられなかったんだろう
女の子なら生理が来ないみたいなはっきりした症状があるから発見出きるだろうけど 死ぬまで2人でコソコソ隠れながら生きていかなければならないとか重い結末だよね 側から見たら重いのかもだけど
二人は覚悟ができて幸せそうに見えたよ
更紗は可哀相な子じゃないんだよ >>175
願望がw
見方は色々あって良いとは思うけど
原作ではロリコンではない描写あり
映画ではあの尺の中それを万人にも分かるように描くとなると興醒めするでしょ >>175
願望がw
見方は色々あって良いとは思うけど
原作ではロリコンではない描写あり
映画ではあの尺の中それを万人にも分かるように描くとなると興醒めするでしょ エラー出たから接続変えてポストしたら連投してしまった フミは実家とカーチャンと植木をしっかり念入りに燃やしてから喫茶店で働いてるのかと思ったがそうでもなかった >>255
適当なマスコミに独占手記を発表しちゃえばいいのにと思った
黙ってたらいつまでもロリコン扱いされて周りも要らん疑惑をかけるしぶっちゃけちゃっていいと思うんだけどなあ なんだあのギャグみたいなラスト
そんであのチラシと落書きは誰の仕業? >>262
亮君だけがやってたならまだ救いはあったけど、正義という名の暴力・悪意にさらされまくるのも見せてるので、今後も絶えることはないのは暗示できてる。なのでこいつがやったみたいなことは見せてない >>261
そんなの、言ったところで誰も信じてはくれないし
余計にあれこれ誹謗中傷のネタになるだけ
今のネット社会と同じ
大衆の意見が全てで、マイノリティーや弱者に居場所はない
関わらずに生きていくのが一番になってる 柄本明は何だっただ?
なんか重要そうなキャラだったが
監督との関係でちょっと出ただけか いくらロリコンじゃない、ちゃんと観てほしいと言ったところで、小さい頃に大人に被害うけてる女性は意外と多いから、大人の男と小学生の女の子が一緒に過ごすってだけで観たくない、ていうのは分かる。
妻小学生になる、もロリコンじゃないって分かってても組み合わせが無理って人結構いた。 作品内でも彼らを気持ちが悪いと感じることを否定はしてなかった気がするんよな
もちろん店への落書きとか誹謗中傷は論外だけど
どうしたって解りあえないことはあるよ
それはそれとしてもう良いから二人で流れるように寄り添い生きて行きましょうつう話なんでは うん
周りに二人の関係を理解しろなんて言ってないよね
二人にしかわからないけど
一人ぼっちではないことが確認できただけで前を向けるって感じかな お互いの気持ちが分るのは文と更紗だけ
原因は違えど、2人とも同じ悩みを抱えてるという共通点で繋がってる >>269
そうそう、わかるんだけどさ、
この映画は有名俳優女優を使って大々的に宣伝してる割りに思った以上に伸びないのはもう最初から受け付けない層が意外と多いって話し。
ひっそりとミニシアター系でつくればよかったのかも。 >>272
作品のあれこれではなく
なんぼ売れたかを競うみたいなのほんとに何なんだろうね
世の中はそれで遊んでる人ばっかりじゃないと思うんだよ それは違う
人気俳優使ってることで、世の中にはこういう事で悩んでる人も居るんだろうなと
考えさせるきっかけになればそれで成功なんだよ 13:00上映開始を13:30開始と勘違いして見始めた俺は広瀬すずのクンニリングスシーンを見逃してるようだな
もう一度行くか迷う エンドロール流れてるのに
少し前の席の女がスマホいじりだして
真っ暗な中にスマホの光がチカチカして集中力切れたわ
映画館行くとモラルのないやつに必ず出くわす >>80
李監督の怒りをみたら、広瀬すずだけ微妙だった
リベンジさせたいつもりもあるのかなあ >>273
いやそれだったらこんなに大々的に宣伝しないでしょ。商業映画だからヒットしてなんぼ。
大人からの被害者はホントに身近にいて、言えないだけでかなり多い。
そういう人達は組み合わせ的にもう無理なんだよね。
多分制作側は賛否両論あると踏んで考えさせられる映画としてつくったんだろうけど、フタ空けると思った以上に否が多い、というか最初から無理、て人が多かった。 >>277
まあ素人に毛が生えたくらいだったのは確かだよね
ただ都会から来た、沖縄の地元少年の運命を狂わすだけの美少女ではあったな
画的な説得力だけはあったから >>137
>>175
文が更紗の唇を触るシーン、原作では文が何も感じず自分はロリコンですらないと自覚する。
映画では明らかに
「文は何も感じなかった」
「情欲を感じたけど無邪気な更紗をみて辞めた」
両方の解釈が出来る演出になっていると思う。
映画としての芸術性を優先したのだと思うが、そこらへんが人によっては気持ち悪くて受け入れらないのだろう。
自分は感動的なシーンだったと思うけど。 >>278
人間て白黒つけたがる生き物だけど、特に最近は自分で考えることを放棄して答えだけ求める傾向が強いよね
まとめサイトであらすじだけ読んで満足、とか。
だから文は宮崎勤でしょ、みたいな安直なレッテル貼りで試行停止してしまう、ペンキの落書きと同じ穴のムジナ まず、小中学生は見ない映画
高校生もあまり見ないかな
年齢層が限られるし、デートムービーでもない
親子もキツい
おひとり様鑑賞も多いからなかなか興行は難しい
けど、だからと言って興行だけを目的に映画作りをしているわけにも行かないよね
内田也哉子が言ってたけど、言いたいことを説明するのでなく、醸し出す映画だと
余白を考える感受性がない人には難しい映画化かもね >>276
最近は本編寸前の予告の時までスマホ点いてるしエンドロールでたらすぐ光るしもう定番かも 商業的にはどうなんだろうね。
「悪人」「怒り」は越えそうかなどうかな?
純文学のような映画だから一般受けは難しいかもね。
行った時は、お一人様・女性二人組・カップル
が多かった印象。 小規模で地味なキャストでやればロングランヒットしたのかもね
万人受けする映画じゃないのは分かってたはず
お一人さまがーとか感受性がーとかいう映画の割りにゴールデンのバラエティーでバンバン宣伝しまくりだったからなぁ 人気がある役者使ったら大ヒットしなきゃいけない理論の謎
つうか別に映画がどれだけ客入るとかただの観客相手にぐちぐち言われても知らんがなw >>280
>>137だが俺の「欲情沸いた」と感じたのは上でも言ったが俺そのものが沸いたからかも知れんw
原作では逆に欲情できなかったことに身体だけでなく心も不能なのかと絶望する流れだったのかな? 目悪くなったのか最後のアップのシーンまで文の彼女が多部未華子だと分からなかった 原作読んだが文は病院で診察されてないんだな
下衆な話だが今からホルモン治療始めたら多少は変化あると思うんだが
女性から男性に性別変更した人たちも男性ホルモン投与すると性欲がすごくなると聞くから
更紗の好きな文ではなくなっちゃうな >>286
そうはいっても、原作ファンは映画化するならヒットして欲しいものだよ。
あと出演者のファンもか ヒットしなくてもいいから質の良い作品に出させてくれる事務所は良心的だよ
それによって役者は育つ >>291
別に構わないんじゃない?
なんでずっとムキになってんの? 興行収入スレ行けばいいのに
ここは作品内容を語るところじやない? >>293
「怒り」は「怒り」で好きだが流浪の方が映画としてはすっきりしてるとは感じた >>292
菅田将暉が稼いでくれるから松坂桃李は好きな仕事ができる
広瀬アリスが稼いでくれるから広瀬すずは好きな仕事ができる
なるほど、、、 別に菅田将暉も広瀬アリスも仕事選べる立場の人では? 菅田将暉もキネマの神様とか出てるけどどうだったの?まあ別に色々あるでしょ >>299
そりゃそうだな
広瀬すずはCMでまくりだからそこで自力で稼いでるだろうしね
ほんとにマイナー映画出てくれない役者いるからなあ。 >>302
あれはどちらかというと稼ぐほうの仕事では(もちろん山田洋次と仕事できるんだからいい経験になるんだろうけど)
花束あたりが好きにやった映画のイメージ
小規模映画は一人の役者の見せ場おおいしね >>304
キネマの神様の興行収入ってどれくらい? >>297
いかにミスリードさせるかがテーマだから仕方ないよ 上とか下とか順位とか
マイナーとかメジャーとか
比べるの好きだねえ すずは声がネックだと確信したよ
子役より声が高くて甘ったるいんだからね
あれじゃいくら濡れ場やっても大人のステージに移行できない
坂元さんと組んだanoneがハマらなかったのが痛かったかな
ネメシスみたいな作品の方が向いていると思う 原作終盤に文が医療少年院でホルモン治療受けたが結果が出なかった描写があったわ
少なくとも性欲は増すと思うんだが
まあいいか、フィクションだから >>308
全く逆の感想で笑った
コメディーよりシリアスのほうがいい >>305
知らんけど10億もいってないだろう
売れなかったけど、松竹100周年記念の山田洋次だからなあ。大作だよ >>287
当事者の方ですか?
辛いですか?
なんちゃって 松坂の彼女役が多部ちゃんだと判明したのは
別れのシーンで正面からのアップもらってから…
それまで冴えない女優あてがったなと思ってた
にしてもあまり綺麗に撮ってもらえてなかった
青山真治はきちんと多部ちゃん仕様の美しさを残してたのになぁ
あとエンドロールで百恵ちゃんの次男坊?と終わってから検索したら、店長か…えらい面影なかったわ ほいで?皆さんの評価は?この時点で今年ベスト!って勇気を持って宣言する人はおらんのか? >>312
数値はそれなりに上になるけど文と更紗より(かなりw)離れた相手と恋愛関係になったことはある。もちろん不能ではないので性愛ありでw >>313
産後すぐの撮影だしくたびれ気味なのはしゃあないよ 映画観てから録画してあった情熱大陸再見してるけど二回目の事件で取り調べられるシーンは何十テイクも撮って煮詰めたんだな。広瀬自身は登場しない小更紗と文のシーンを追体験するため公園行ってたんだけど最初更紗がブランコで文を認識するんだっけ? ウルトラマンと同じ日に公開したのは無茶だった
最初の3日で客はいらないとどんどん上映回数減らされていくのに すずちゃんは暗い役より
自己肯定感の高い頑張り屋さんみたいな役があってると思う
そういう役で代表作ができればなあ でも更紗はちゃんと原作の更紗だったよ
監督の力も大きいのだろうけど >>276
上映中に堂々とスマホ使うカスに何人会ったことか
バイブ音がうるさくて集中力切れることもある >>313
別れ際しかアップないもんね。本人も感情作りづらかっただろうなあ さっき見てきたが普通に良かった、がやはりちょっと長いかなとは思った
興収でいうとシンウルみたいなのにはそりゃかなわんだろうが、映画ドットコムでもフィルマークでもシンウルより普通に評価高くて映画ファンの見る目に救いを感じる ネットの暴力性みたいなモチーフは今までにはなかったかな
社会の中で孤立するもの同士の邂逅はご存知十八番って感じだけど やっぱキネ旬の評価も低かったな
これは日アカぐらいでしか賞取れないかも 松坂「監督が俳優ならちんぽ小さくできるでしょ?遊びでやってるんじゃ無いんだよ!?って怒鳴るのでこっちもカッと来てちょっと待って下さいねすぐ小さくしますよ!ってマネージャーに氷持ってこさせてキンキンに冷やしましたよ!
監督「体を張った演技をしてくれた」 >>290
ファンでもないアンチにそんなこと言われても >>314
普通に2022年ベスト1になる作品。
見てからずっとモヤモヤとした感情を引きずっている。
ここまで心に残った作品は本当久しぶり。 この映画嫌いな部類だわ
犯罪を助長させる
ロリコンは何にも悪くないんだ!って奴が増えるわこれで
悪人として描かれて当然だし、全く同情も出来ないわ >>328
中高生の時には「海街diary」「ちはやふる」を残してる
19歳以降に代表作と言える作品がないということだろう
個人的には流浪の月を代表作に入れていいと思うよ
もちろん、明るい女性も演じて欲しいけど この映画見て「ロリコンは悪くない」って取るのは自分に都合のいい解釈してるだけ
そういう人はこの映画見なくたって同じだよ >>334
いや、作中でそんな考えは明確に否定されてただろ。
文が脱ぐシーン見てないの?
「流浪の月」広瀬すずの20代の代表作になりそうだね。 更紗のお父さんが亡くならなければ、亡くなっても母親が出奔しなければ、最悪孝弘悪戯されなければ更紗の人生は全く違ったし、文と出会うこともなかった
文も更紗とさえ出会わなければ平穏な人生だっただろう
文は思春期に適切な治療を受けられていたらベストだけど
家族の愛に飢えた二人が出会ってしまった物語だよな
家族愛と淡い思慕が混ざった感情に見えた >>335
明るい広瀬すずはテレビコマーシャルで見慣れてるからな、、、
まあ、そういうチャンスはあるんじゃないかな 駄目な木を抜く母親の姿に文が欲情してるように見えた俺はヤバいのだろうか… >>330
ひょっとしてレビューのこと?たち悪く1点つけまくる評者にあたっただけなんで もうちょい年が離れていたら
お父さん的な感情でいられたのかなとは思った
文の感情は恋心ではなかったわけだしなあ >>334
映画も原作も見ないで言ってるの丸分かり そんなにネガキャンしたいのね >>343
犯罪者にメンヘラでその人が忘れらんないで依存する薄気味の悪い映画と見た上での感想なんですが
いくら加害者が幸せだとしても犯罪者は許されませんよ!
まあこういう評価も作中で批判されてんだろ!キャラクターは苦しんだ!とマウント取ってくるんだろうな 恋愛とかじゃなく
いわゆるSEXレスカップル
たまたま出会いが事件になっただけ 更紗が求めてたのは親の愛というより
自由な広い世界だと思う 物質的に不自由でも幼い頃のように心だけは自由なままでいられたらよかったけど
従兄弟から虐待されて心も閉じちゃったからね 川に飛び込むシーンはもうなんかどうにもならないから自殺したんだとおもった 性的な関係も恋愛感情もない関係な訳だからセックスレスって言うのは違わね? 心中しよう
みたいにならないのがいいよね
互いに互いの幸せを望んでいたところがいい
再会してからも互いを心の糧にして
「生きていく」っていう姿勢がいい 原作だとあそこまで湿気は無いんだが
やはり映像は生身の人間が演じるから重くなるもんだね
まあ監督の作家性もあるけど
しかし原作者は今これと代表作のBLの映画化両方について呟きまくってるが
ノリが真逆ですごいw いわゆる性交渉が嫌い・したくない更紗の症状はなんという名前の障害なの? しかし元カレは最初普通なだけに
いい感じと思わせて、人を私物化したいだけのDVサイコパスだったからなあ
虐待されてる児童は親に依存しがちっていうし、親離れできていないから元カレが依存先だったんだねってのがリアルでそれも込みで生々しいんだよなあ >>352
え、それを障害だと思うんだな
この感覚の相違よ… キスとかはどうでもいいが、乳を揉むのは羨ましかったわ >>352
「性嫌悪障害」
性嫌悪によって性的伴侶との状態が困難になることを特に性嫌悪障害(または性嫌悪症)といい、
これは精神障害の一種として定義されている。
DSM-IV-TRによると、性嫌悪障害は次のように定義付けられている。
A. 性的伴侶との性器による性的接触のすべて(またはほとんどすべて)を、
持続的または反復的に極端に嫌悪し回避すること。
B. その障害によって著しい苦痛が生じ、または対人関係が困難になっている。
C. 性機能の不全は(他の性機能不全を除く)他の第1軸障害では上手く説明されない。
性嫌悪という語そのものは医学的な専門用語ではないものの、
内容が性嫌悪障害で定義される範囲に限定されない場合に、より広い意味を表す語として用いられている。
またこれとは別に、性嫌悪障害や性嫌悪症の略称として性嫌悪という語が用いられることもある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A7%E5%AB%8C%E6%82%AA >>354
初主演の「学校のカイダン」
神木と経験済 「流浪の月」22年上半期屈指の出来ばえ!広瀬すず、松坂桃李、横浜流星の“卓抜ポイント”
https://news.yahoo.co.jp/articles/d50123e1de5ab9a1ddf2a512384abb5f2d172fed
冒頭の少女・更紗の15年後を広瀬すずが演じた。あるわだかまりを抱えながら、何とか周囲と折り合いをつけようとしている彼女の表情の変化が素晴らしい。愛想笑い、普段の会話時、そして沈黙。幾多の表情に過去の出来事がへばりつくかのようだ。
共同生活している男性との絡みのシーンが痛々しい。男性は何の屈託もなく、日常的な性の営みをしているつもりだが、更紗は違う。彼女の苦しそうな日々が、二人の肉体の交わりから、ひしひしと伝わってくる。この描写が作品のテーマとも深くかかわる。彼女に何があるのか。何が起こっているのか。
広瀬は内面からにじみ出てくるかのような感情の微細なありようを、表情のみならず体全体で表現する。まさに圧巻であった。 >>359
冒頭の男性・文は松坂桃李が演じた。最初に顔がアップになったとき、これまでの松坂とは全く印象が違っていた。目が大きく、あごの線も尖っている。髪は額まで垂れている。実年齢より若い役だが、若さと老成した感じが入り混じる。目の焦点が定まっているのか、定まっていないのかもわからない。
その表情は15年後、更紗と会ったときも変わらない。更紗同様にいったい、内面に何を抱えているのか。時間軸を突き抜けたかのような松坂の表情からは時間の経過の残酷さが刺さってくる。見事であった。 >>360
更紗の15年後の共同生活者・亮は横浜流星が演じた。更紗との間に距離を感じ始めた亮は、しだいにエキセントリックになっていく。ここで目を見張ったのは、横浜の演技が映画などでよく見られるストーカー的なタイプとは全く違っていたことだ。
更紗に対する危なっかしい素振りと、ギリギリの均衡を保とうする精神とのせめぎ合い。それが二重写しになる。しかも後半になるほど、その役は微妙かつ複雑になっていく。横浜は、両面性が求められる役柄の境界線上に奇跡的に居続けることができた。驚くべき才能である。 >>361
人物を追って、カメラは引き気味のアングルから、しだいに近づいていくことが多い。その行き先には、登場人物のそれぞれの表情から内面までを貫き通すダイナミックな映画の力が宿っている感じがした。
表情と内面は分かちがたく結び合っている。本作の大きな見どころでもある。演出意図、カメラアングルなどの表現の形、その中核をなす俳優たちの演技が、本作でほとばしる映画の総合力に結実したのだと言える。本当に、いい映画体験をさせてもらった。 佐伯文は更紗に愛を感じてたかもね
更紗もそう
恋愛とはちがう広義の愛なんだけど
更紗が文の全てを受け止めるラストシーンは慈愛に満ちたアルカイクスマイルだと思った
文が一般的に言うロリコンではない証拠の一つとして安西の娘には、小さい子に対するごく普通の接し方だったことがあげられる 薬師丸のセーラー服と機関銃原田知世の時かけみたいに広瀬すずの海街は青春の1ページを切り取った作品として30年後40年後の映画ファンに愛されてると思うよ >>352
アセクシャルなんてNHKでもドラマにしてるのに感覚ズレ過ぎ 更紗の唇のシーンって
文の秘密を知ったあとの
更紗の回想なんだよね?
原作も更紗の回想として描かれてるの? >>370
更紗の回想ではないよ
文は自由奔放な更紗に癒され憧れて
いっそ本物の小児性愛者になろうと更紗の唇に触れたけど無駄だった 文は成長した更紗が、自分と同じ価値観だったので
そこで初めて救われた
大人で唯一の自分の理解者が更紗 文について
→第二次性徴が来ない
→周りの人たちが成長していく姿を見て焦る
→大人の体型になった女を見るのは恐怖でしかない
→子どもを見てるとハズレの自分を意識せずに済むので公園へ通う
→自分は子どもが好きだから自ら大人の女性と関わらない選択をしているのだと思い込もうとする
→公園で雨に濡れている更紗に自分と同じものを感じ、家に来る?と誘う
→逮捕されてもいい、むしろされて全部露わになった方がいいと思っている 小説と順番変えた?と思うところ。
文が更紗に声をかけて家に連れ帰るところ。
あの前に、文が母親に自分の秘密を打ち明けたのに目も合わせてくれず拒絶され、行き場のない思いで公園にいた。その時に同じように、行き場なく孤独に震える更紗にシンパシーを感じて声をかけたような感じを表している。
ロリコンとか誘拐とかでなく、同じような心持ちの人に対する共感と慈しみ。 原作だと、更紗は何回も公園で文を見かけていてロリコンだと思っていた。でも、自分に興味がないのがハッキリ分かっていた、という感じなんだけど、ここは映画の方が良かったような気もする >>379
1回目のネットに上げたのはそう
そのあとのビラや落書きは違う >>378
初めて文を視認したとき更紗がブランコ漕いでいて高くまで上がると向こうに見える海に目を輝かせてた(シナリオそうなってたらしい)ってのは原作がそうなってたのかな? >>382
原作の公園はもっと一般的な公演だったような気がする
海が見えるとかでなく
あと、湖は2人をつなぐ象徴的なものとして映画で使ったらしいよ
離れていても心が繋がっている証
だから絶望感を味わったときに湖に浸るのかなと 井上淳一
★☆☆☆☆
ワンカット目から圧倒的に映画。これぞ映画。画面に釘付けになるが、だんだん怪しくなる。広瀬と松坂が再会する辺りから、物語の破綻が目立ってくる。ネット→ネットメディア→週刊誌に出る。その間の本人や周囲の反応が悪い。週刊誌は直撃取材するでしょ。そして定番の警察の便利使い。しかし一番の問題はまさかの病気オチ。病気にすべての原因を求める作劇はテーマを矮小化するどころか壊している。「悪人」「怒り」、原作選び&脚色が下手なのでは。李相日の代表作ってなんだ?
古賀重樹
★★★★☆
美しい映画だ。一つはホン・ギョンピョの撮影の美しさ。夕暮れや明け方を狙い、空、雲、月、風、水の動きを繊細にとらえる。まるで水中のような喫茶店内も含め、薄明かりのトーンが貫かれている。もう一つは物語のシンプルさ。元誘拐犯と被害女児の再会という設定自体はスキャンダラスだが、広瀬すず演じる主人公の思いは一途で揺らぐことはない。そこがドロドロした内面に下りてゆく吉田修一原作の「悪人」「怒り」と違うところ。これはこれで李相日の新境地として評価したい。
服部香穂里
★★★☆☆
「シベールの日曜日」の後日談風の趣もあるが、忍ぶ恋をネット社会で成立させる難度を痛感。15年前のパートが秀逸ゆえ、その幸せを“世間”に壊された過去に学ばず同様の道を突き進むふたりに、決然たる確信よりも短絡的な無謀さを覚え、前のめりになりきれぬ温度差を感じる。文の恋人の存在に安堵しつつ無視するがごとき更紗の言動に成熟が見えぬ分、焦りを募らせる文の切なさも、松坂桃李の巧演あっても十分に機能したのか否か、さらなる感銘への期待にもどかしさも残る。 更紗が心情を全部しゃべってくれて一切の謎も残さないタイプの原作と比べて
映画だとぼかされている部分も多いけど
映画のみを見た人の感想を見てるとその変更が効果的かどうかは正直疑問ね >>377
>>378
原作も素晴らしいけど、総合するとやっぱり映画の方が素晴らしいよね。
原作未読で映画見たので、最初の雨の中を更紗と文が一緒に歩くシーンは不安を掻き立てられた。
文の姿が全く映っていなかったので、あれはついて行く事の更紗の心情を表したんだろうね。 >>385
またまたありがとうございます。それも知りませんでしたw >>386
井上淳一さんて社会派の映画監督なんですね
さすが詳細に手厳しい
代表作が 誰がために憲法はある、とか
最近の脚本作品が ツンデレ娘奥手な初体験
観てみようかしら? まあ正解の感想があるわけじゃなし
人それぞれだわな
このご時世に身体的な理由を持ち出すのがセンシティブだってのも解るっちゃ解るしな キネ旬は基本的にこの映画の観方を間違っている
これは社会派ではなくファンタジー、寓話の類
理屈ではなくただ映像の美しさと俳優たちの演技に身を任せれば良い 更紗の感情が全編通して理解できなかった。文とSEXする為に後をつけたのかと思たら幸せなら良かったと言ったり、それで満足かと思たら近くに住んだり。でもそういう理解できない形の愛もあるんだなと逆に納得した。 ファンタジーではあるけど社会への問題提起も感じるけどな >>395
感じるけど、そこが主題ではないよね
心の繋がりと愛がテーマ >>393
まあ、井上さんのレビューはいつもこんな感じなので、、
映画芸術にのってるベストテン選評すごいから >>394
更紗が後をつけたのは何年も会いたくて仕方なかった唯一の人がやっと目の前に現れたから
隣に住んだのは少しでも文の生命活動を近くで感じたいからだと思う >>386
おれの頭の悪さを認めた上で言うが、この服部ってら奴はもう少しわかりやすい文章で書けんのか?映画好きってなんでこう小難しい奴が多いんだよ 原作との差の話だと
原作側はデジタル化タトゥー、ネット上に溢れる他者への悪意みたいなものを
映画より長く重く扱ってる気はした
映画だと生身の他人の好奇心のが強く描写されとったな >>394
文に罪悪感抱いてたんだよね?
自分が警察で、従兄弟に悪戯されててそれから逃れるために文のところにいた、と言えば減刑されたはずなのに言えなかったから
だから、文に死ねと言われたら死のうと思っていた、と言ってたよ
だから、文がどんな暮らしをしているのか?幸せなのか、自分のことを憎んでいないか?という気持ちと、やはり文に対する愛情がごちゃ混ぜになっていたと思うよ <キネ旬採点表>
夜を走る 13点 5点 1人、4点 2人
私のはなし 部落のはなし 12点 5点 1人、4点 1人、3点 1人
ハケンアニメ! 11点 5点 1人、3点 2人
マイスモールランド 11点 4点 2人、3点 1人
流浪の月 8点 4点 1人、3点 1人、1点 1人
生きててよかった 8点 3点 2人、2点 1人
まっぱだか 7点 3点 1人、2点 2人
バブル 7点 3点 2人、1点 1人
キネマ旬のベストテンは無理 キネ旬とか動員とかどうでも良い人が見に来る映画なんでは、これ こんな感じ
2022年 キネ旬ベスト10 日本映画
01『ドライブ・マイ・カー』
02『茜色に焼かれる』
03『偶然と想像』
04『すばらしき世界』
05『水俣曼荼羅』
06『あのこは貴族』
07『空白』
08『由宇子の天秤』
09『いとみち』
10『花束みたいな恋をした』
81 >>405
ドライブマイカー
あのこは貴族
花束みたいな恋をした
映画館で見たのはこれだな
邦画大好き文芸路線大好きなのは否定はしないw 松坂桃李は良い俳優になったな
去年「孤狼の血2」で型破りな刑事役の次にこれだからな
時代は全く違うけど、松田優作生きてたら褒めてたんじゃないかな 2022年ベスト10も無理なのか。
自分の中では今のところ2022年ベスト1なんだけどな。
映像が美しすぎる。
例えば動物園を湖にしたのなんか良いよね。
動物園じゃギャグシーンになっちゃうよw あんまり長くは感じなかった
あーここで終わりかぁって思った。もう少し見たかった。 >>409
いや、終わってみたいとわからないけどベスト10には入ると思うよ李監督はキネ旬ふくめ映画賞には愛されてるから
李監督基準でレビューされるから厳しいんだろうけど >>401
同感
死ねと言われたら死ぬつもりのぐちゃぐちゃな感情だったんだなーと
泣いてたシーンでぐっときた >>411
なんとも言えない後味を引きずる映画は本当に久しぶりだから、10位までには入ってもらいたいな。
(大絶賛できる内容ではないのが苦しいところ。) 今見てみるとフラガール、悪人が1位 怒り10位なのね
許されざる者はさすがに何もとってないけど、今回もだいたい10位には入りそうな
個人的なこの映画のアツアツボイントはマンション引っ越したところで、ストーリーついていけず混乱したが一気に画面も和らぎ広瀬すずも晴れやかになっててすごく映画だなあと。今までの作品より質が落ちるとは思われないと思うなあ。 欠点があるとすれば世間の嫌がらせや警察関係が凡庸なところか
社会派ならしっかり描きこむだろうけど
そこは主眼じゃないからな
文と更紗、2つの魂の記録です 井上淳一なんてゆう1点連発してるやつ除外すれば3点と4点で平均3.5点なんだからまあ良い方やろ
キネ旬レビューけっこう見てるがあいつは酷い…自分が映画監督としてどんな偉大な作品作ったつってあんな1点連発の批評観なんやろか… 邪な気持ちで見に行ったら案外女性客が多くて一人で席まで行くの気まずかったけどいい映画でした >>418
三年くらい前までみたいに客観的なレビュー目指してる訳じゃなくてレビュワーの好き嫌いを吐き出す場所になっちまった 気になること
多部ちゃんの老け具合
アンティーク屋
安西の行方 井上淳一はxxxHOLiCに1点つけてるからまともなのかも 井上淳一が平均点の3点つけてたとしても覇権アニメより下だからなぁ
ベストテンは厳しいのでは?
文春星取りでもあまり評判良くなかったし あと仮に井上淳一のいない1ページ目のメンツで評価したとしても宇野維正が低得点つけるから高得点にはならなかっただろうし(イベントでこの映画批判してたからね) まぐさ桶の中の犬
嫌いな映画なら来なきゃいいのに
嫌がらせが趣味 >>422
>多部ちゃんの老け具合
あれは酷かったw 映像の撮り方に明らかに悪意があったw
別れのシーン以外は美人だと思うけど。
文にとって大人の女性は怖いというか、老けてるというか興味がないというか、を更紗と対比して表現したんだろけど。
あれ化粧してないよね?よくあんな映像撮れたよ。
>アンティーク屋
店主が更紗の父親と同じ病気で閉めた。
>安西の行方
旅行が楽しかった?
梨花を捨てたわけではないらしい。 >>430
前作だと宮崎あおいが同じようなポジションだった 今の広瀬すずって普通に演技上手いんだな
松坂桃李にも見劣りしなくてビックリした 普通に演技上手い、じゃなくて若手女優の中でかなり演技力がある方でしょう。特にあの作り笑い。笑顔を演技するのは簡単だろうけど、作り笑いを演技するのは本当難しいと思う。
逆に1回目?濡れ場シーンは、苦痛を感じているはずなのに、普通に感じているように見えて演技力なかった。
(苦痛に感じているんだけど亮に気を使って、感じているようにしなきゃいけないから演技難しいんだけど。苦痛を感じているようには見えなかった。) >>433
顔安手ではあるけど顔見られてないクンニされてるときにあからさまに不快な表情することで演出としては表現できるけど、まだあの段階ではそれを観る者に感じさせたく無かったのかな?
感じている演技というと「夜明け前の若者たち」の黒島結菜なんかが最近では印象的
というか黒島結菜より広瀬すずの方が年下なことに驚く そうでもないか
良くなかったのは朝ドラとエアガールとネメシスぐらいだ そういや広瀬すずの演技ってあんまり見たこと無かったわ
打ち上げ花火の声優であまり良い印象無かったから変なイージついてた 声優なら、バケモノの子や
ルパン三世でもやってたな 映画の広瀬すずは期待通り、松坂桃李は過大評価じゃね?と思ってたし横浜流星はいいと思ったこと無かったけど+玉季ちゃんは素晴らしかったかと。ただTVドラマ含めてすずちゃん主演作最近恵まれないなとの思い継続。あとアップ多用し過ぎで画面がウルサイ...色々と国内の大きな賞穫るだろうけど。 >>430
多部はマイファミリーでも明るい外では老けたのがわかる
それよりアイテープが不自然でそこばかり目が行ってしまう 広瀬すずの声が子供っぽい。
中盤〜終盤にかけて、
「あれ?これ広瀬すずだっけ?白鳥玉季だっけ?」と自分が混乱してしばらく分からなかったシーンがあった。
顔のアップのところ。
広瀬すずの演技力が凄いのか、
白鳥玉季の演技力が凄いのか、
監督の力量が凄いのか、
撮影の力量が凄いのか? >>439
どういう作品なら恵まれてるってことになるんだ? 白鳥玉季って、子供時代演じた子?
夜、いたずらされて嫌がってるシーンは子役だったっけ?
目が覚めてすずに変わったんだったか 「怒り」もそうだったし
最初から動員出来る様な話でもないから予想範囲 白鳥玉希ちゃんドラマで観て声も知ってたけど
台詞1発目で声低いなって思ったw >>439
広瀬すずは年齢的にもう制服着る役は難しいからコメディやったり試行錯誤してきたけど。やはり大人の女性を演じていかないと難しいよね。テレビドラマにしてもラブコメにも出る雰囲気なかったし普通に働く女性とか等身大の大人を演じるには、まだ10代のイメージ残って違和感が。そのイメージを変えようということだと思うよ。演技の評価は爆上げしたんじゃない?
あと、松坂桃李と横浜流星はだめだったということ? >>449
女優しか評価しない類の広瀬ヲタじゃね? >>364
海街diaryは、綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず、4姉妹を演じたそれぞれのあの年代の輝きを切り取って永遠に残す代表作になってると思う
薬師丸ひろ子に関しては、翔んだカップルとねらわれた学園
映画的評価や大ブレイクのきっかけとしてはセーラー服と機関銃なのはわかるが
原田知世の時をかける少女が不朽の名作なのは誰も異論ないだろう https://www.asagei.com/excerpt/212764
アサ芸だから信憑性は?だけど
英語は津田梅子だよね?
>「現在、彼女は『海外進出』を次の目標として設定している。今後、コロナによる移動制限がなくなれば『ハリウッド映画のオーディションを積極的に受けたい』と事務所に伝えているほど。5年前に出演した『ネプリーグ』(フジテレビ系)で、簡単な英語の問題を間違えまくり、語学力のなさが失笑を買ったのですが、近頃は『ハリウッドデビュー』に向けて英語を猛勉強しているんです」 ハリウッドのオーディションて、ペラッペラにしゃべれるのが前提じゃないんか?
そりゃ役どころもあるだろうがカタコトでオッケーな役なんて本格的に進出しようとする人間がアテにするもんじゃないだろw さすがに英語じゃないだろうけど、すずは秋から野田MAPの舞台「Q]が海外公演も含めた再演が控えてる
2年前の舞台見に行けたが、マイクなしの初舞台にしては堂々としてた
同じ舞台を2年ぶりにやるって珍しいね >>8
うちからも近いよ
あの途中でちょっと映る橋が特徴的よね 桃李のカフェの名前「キャリコ」は更紗の英語だよね
ずっと思ってたのがよくわかった 最近映画はなかなかヒットしないよね
はやるのはアニメか家族で楽しめる系か死ぬ死ぬ系含むお涙頂戴のデートムービー
流浪の月は興行は厳しいよね 忽那汐里がデッドプール出たりしてるから
チャンスがないわけじゃないけど
ハリウッドのつまんない映画で5番手の役をやるより
日本で主演し続けた方が良いと思うな >>443
それな
子供のほうが声低いって完全配役ミスだと思う
成長してから声変わりで声高くなってく女いないよ普通 >>461
忽那汐里はバイリンガルだからね
日本でアイドル扱いされて恋愛もできない、自由もない、という生活に見切りをつけて人間らしく女優生活を歩んでいそう スレタイの4番目は多部未華子よりも白鳥玉季の方がいいな 今日見てきたんだけど
文が逮捕された後、更紗は結局従兄弟の餌食になってたんだよね?
胸クソ悪いなぁ 世間の好奇の目に晒されてしまった更紗に、もう近寄らなかっただろうと考えるほうが妥当だと思うが >>466
原作では叔母の家に戻った更紗は従兄弟がまた部屋に入って来た時に酒瓶が何かでぶん殴って叔父や叔母に事実を伝えた。ヤバいと思った叔父叔母は事実を隠して更紗を養護施設に送った。最悪な叔父叔母。 >>468
まあでも最初から施設入ってればよかったよね 取引先からチケット貰ったから観てきた
評価が高い作品なのは理解したが自分には合わなかった
とにかく長く感じて辛かった
ロリコンに理由つけてたけど別に世の中障害持ってても犯罪せずに生きてる人の方が圧倒的に多いし同情はできんなぁという感想
そしてやっぱとにかく長すぎてしんどかった
無料だったから良かったけどこれ金払ってたらもっとボロくそ書いてた あのロリコンに何されたんだよニヤニヤって夜襲われて、反撃できてよかった >>469
そんな身も蓋もないw
更紗母が男作って出て行ったときに施設入ればね
世間体気にしておばが更紗引き取ったんだっけ? 殺したいほど嫌いだった同僚が松本出身で
そのせいで松本に良い印象がないのだが
この作品のお陰で行ってみたいなと思ってるから映画は偉大
街の雰囲気が素晴らしいので
最後のクレジット、何処でロケしたのか凄い探しちゃった 登場人物に一人もいい人がいないから
心暖まるとか優しい気持ちになれるとかはない作品だとは思う
強く生きたいきっかけが欲しい人にはいいかもね 今日見てきた
女児誘拐の全科持ちの男に知り合いの子供でしかも女の子を預けるってかなり軽率だよね
文の立場が悪くなるかもとか周りからどう思われるか考えなかったのかな 善良なキャラクターが居ないとは感じなかったけどなあ
一人の人間の中に善良さも目を背けたくなるほどの暴力性も等しく存在してるって話では
エンタメ作品じゃないってのはそういうことだよ >>475
そこはこの映画で唯一興ざめする部分だった
実際に文が女の子に手を出すようなことはあり得ないとわかってたとしても、周りからはどう見られるか、もしものときにはどんなトラブルが起こりそうかにも気がまわらない極めて軽率な行動だな
原作ではどんな経緯なのかは知らんが… 疑問に思ったところ
・少年院に入ったなら10代だと思うが、一人暮らししていたし、誘拐事件の時、文は何歳?
19歳くらいなら一人暮らしわかるけど、少年院なの?
・少年だったなら名前の公開できないんじゃないの? もっと成績良くてもいいのになと思う。今年50本ぐらい見たけど1番よかった。 原作と違っていいけど重要な部分が表現できてないかなと思った >>479
湖畔で捕まった時に周りの連中にムービーやら写メやら撮られてたからそれが拡散されて名前やら住所やらバレたんだと思うよ >>481
原作は小説だから生々しさは削いでしまえるんだと思うんだよな
生身の人間が映像化する以上どうしても原作者よりは重くなるなと感じた >>485
ゆうても他人だから何も出来ないでしょ
警察が保護した時点で最善な結果だし >>485
保護されて引き離されたんだからしょうがない >>487
あれ更紗の取り調べ中に母親と警察が連絡ついて「更紗に預けてなんかいない」とか言ってるんじゃないのか? >>489
あの趣里演ずる母親は全く悪意のない人間
男に溺れるただの女
職場の他のおばさんとは違う
だからごめんなさ〜いとか言って平気にしていると思う ハケンアニメより人入ってるね
今日なんか都心の映画館満席に近いとこ多かった
口コミでジワジワ広がってるし10億いくかもな 白鳥玉季ちゃんがかわいくて唇撫でるのヤバかった
それでも手を出すのためらうと思うんよな
疾病あろうとなかろうと
触れたら壊れそうなほどキレイなんだ 趣里が娘を文に預けられたって知って更紗を罵倒する修羅場展開が来るかと覚悟してたらそんなん無かった 職場の大して仲が良い訳でもない他人に子供を預ける気安さは
父親が死んだらあっさり娘を捨てて出ていく更紗の母親にも通じていて
徹頭徹尾自分中心の母親を決して断罪しない珍しい視点を感じた 最後のネタバラシでヽ(・ω・)/ズコーってなるかどうかだな
役者も演出も素晴らしい 宮崎事件と同類扱いされて怒るような人は宮崎はロリと安直なレッテル貼っている
宮崎も障害があって大人の女性とは付き合えないから女児に関心が行ったので同類 >>470
しんどいなら途中で出ればいいのに出れなかったのは取引先に感想でも語らなければいけなかったのでしょうか?
お疲れ様でした
ストレス発散に自分で金払って見たつもりでボロくそ書いてみたらどうですか? 趣里の娘のリカちゃんだっけ?あの子には全く興味示さなかったね 更紗に対して性欲ではない情が湧いただけで、ロリではなかったと思う ケチャップ拭ってる時にはやっぱり性欲沸いてたんじゃないかって捉えたんだけど本当の所はどうなんだろうね てか、こんなふうにああだったのでは?こうだったのでは?と考えたくなるということは名作なんじゃない? 文はちゃんと?ロリコンの方が
物語的には深味があったと思う
小チンコ症でした、
性欲ありませんでした
なんてのは「逃げ」に感じた >>506
そうなったらこれは小児性愛者を肯定する物語になるから無理に決まってる
ただでさえ原作だと更紗が過剰に小児性
愛者(と更紗は信じ込んでいる)の文を
可哀想がっていてそこは微妙なのに ケチャップついた唇に触れると、何かが変わるかと思ったけど何も変わらなかった、と原作には書いてあったような気がする つうかセックスとか性欲を介さないと
人間関係を解きほぐせない人ほんとに多くてびっくりするな この話はラブストーリーでは無い
まともである証明として異性と付き合っている振りをするためにお互い都合が良い存在
男が治療して女を抱けるようになったら関係終了
BL好き女にとっての理想の彼氏は男好きでは無いが女とも関われない男なのかもね >>508
はー!そうだったのか
完全に勘違いしてた >>502
猫に対してかわいい!撫でたい!って思うのと同じで思わず手が出そうになったけど、だめとわかってるのでやめたみたいな感じ? >>510
文は医療少年院で治療を受けたが効果はなかった >>512
なるほどなー
更紗の色気に初めての性欲感じて戸惑ってるのかと思ってた >>499
途中で見るのやめたらそれはそれで「最後まで観てないのに何言ってんだ!」って噛み付く癖にw
まーとにかくテンポ悪くて長かったというのが全てかな
広瀬すずの子供時代がやたら小綺麗過ぎね?とかツッコミどころもあったけどそれすらどうでも良くなるくらい長く感じたわ
あと取引先からチケット配られて感想言わなきゃいけないとかあるわけないじゃんw
社会人経験とかないのかな?笑 >>515
取引先からチケット押し付けられるものなのか 治ったら関係終了治らなかったら関係続行そういう関係って事
治らない事前提の関係 >>515
社会人経験とか関係ないだろ
アホかおまえ >>516
医療少年院に入ったのも身体性な問題点が露見したから
文のセリフにあった「誰にも知られたくないこと」がつまり知られたってこと
ただ原作でもはっきりと病名は書かれてない
センシティブな話だからコンプライアンス的に難しかったんでは 文がロリコンだったら大人更紗と一緒に生きていこうとは思わないだろう
更紗を捨ててリカちゃんを狙うよ >>522
だな
リカちゃんにより否定されてるから
しかし、松坂桃李はこれからロリコンと落書きされる役続くんだろうか 小さい事を気にしているとしてもなんでロリの振りする必要があったんだ
アニメの美少女好きで現実女には興味無い振りでも
人間嫌いの振りでも良かった
結局女児を成人女性の代用品として見ているから気持ち悪い 性的に未成熟な影響で、対象も幼くなるんかなって思ってたわ 愛情表現であるセックスをしなくて済むから一緒にいて楽な関係なんでしょ >>504
怒りのときもそうだった
この板のスレでも長々とあれやこれやと語り合ってた記憶 >>529
舞台挨拶で内田也哉子が、言いたいことを言葉で伝えるのでなく漂わせる作品、と言ってたがその通りだ
漂わせるからみんな悩んで考える この監督の演出の精度が低いから誤解を生みやすいんだろ >>532
文が自分はこういう病気でこういう症状で治療もしましたがダメでしたって
一から十まで説明する演出が必要だったんですよね~~w 行間読むのが好きな人は気にいるよね
その人の背景とかこの先とか奥行きを考えるのが得意な人
理論派はダメかもしれない
合う合わないがあるから合わない人は自分の好きな作品のスレで楽しめばいいと思うよ BL好きの人って大人な関係の彼氏出来てもBL好きなのか 女児と遊びたがる男子大学生が有りと思えるかどうかが分かれ目 大勢で遊ぶとか男児とも遊ぶなら子供好きだろうが
女児と二人きりで遊ぶだからな >>433
あの濡れ場シーンはいい感じに違和感出してたと思う。
感じてるけどなんか乗り切れてない、男性のされたいようにされてる感じ。広瀬すずはすごい。
てか怒りで少女だった広瀬すずが、こんな役やるのちょっと感慨深い。
更紗の、私も亮に酷いことしたね、ってセリフほんとその通りだと思う。こっちは好きなのに、相手に好きなフリされて騙されるのまじでキツい。
更紗、文、亮がそれぞれトラウマに苦しんでるのが辛い。過去のトラウマのせいで大人になっても苦しんでる人現実にも多いし…。
唯一更紗と文に希望がある終わり方をしてよかった 人間が人間をどう裁くか
まあそれが割と李監督の一貫した主題だよなあ
その裁きは果たして正しいのか
正しさとは一体何か
心の痛みとは何か 褒めすぎかもだけど、広瀬すずの美人だけど幸薄そうな、ちょっとヤバそうな雰囲気もよかったな 女児誘拐犯にだって事情はあるから裁かないであげてと言ってもそれは無理 桃李は良い役者になったね
菅田将暉に孤狼や蜂蜜はやれても、空白やこの流浪の月はできない気がする 従兄に酷い目に遭わされているのに知らない男に付いて行ったのは
多分作者が苦労した事が無く人を疑う事を知らない恵まれた人だからだと思う 文は更紗を利用するつもりだった
文自らは母親に言えなくて世間からロリコンと言われても捕まって強制的に調べてもらえたら自分に第二次性徴がないことがつまびらかにされるから
あとせっかく桃李痩せたしさすがに氷砂糖のような声は無理だから映画で文の体型の象徴のトネリコみもう少し最初に欲しかった >>547
自分の体のことを母親に告白したら、産んだわたしが悪いってこと?と拒絶されて絶望した気持ちで公園にいた時、似たような寂しさを抱えた更紗を見て声をかけたんじゃない? 更紗は男に酷い目に遭わされても知らない男に付いて行く女の子って設定なんだろ 更紗は文がロリコンだと思っていたけど自分には興味がないことがわかっていた、と原作に書いてあったよ
本能的に天敵が分かったんじゃない?経験上 19歳とはいえ発達障害?とはいえ大人としての良識が無かったことが悲劇の発端なので同情できなかった >>551
君なんか寂しそうだね…
うち…来る…? 俺が昔から言ってるロリコン粗チン説の実写化だったか
ロリコンで巨根ておらんやろ
巨根だと大人の女ですら狭くて痛い場合あるからな ロリコンが粗チンだとか、ロリコンに巨チンいないとか、なんであんたにそんなことがわかるんや… >>550
原作に書いてあったらそん話運びに都合のいいだけの設定を鵜呑みにするのか、ただの盲目信者だな >>528
そう
結構な枚数ばら蒔いてそうだけどね 更紗は文が少なくとも性的な目で自分を見ていないのはわかったでしょう
従兄弟の気持ち悪い姿を知っているだけに >>553
どうせ挿れられないのなら幼く可愛い娘がよいです(笑) >>553
関係ないよ
インドでは、少女が男数人にレイプされてる事案がいくらでもあるんだから 人間が人間をどう裁くか
その裁きは果たして正しいのか
こういう人は逆張りして目立つ事が目的な人が多い
逆張りしか考えていないので物事を深く考えない
だから都合が悪い所は直感で理解したと誤魔化す 文は小説の中ではカラーの花のような
白く細く性別を感じさせない中性さを持った人として描写されるから
更紗が彼に付いていくのはそこに男性を感じさせなかった
ロリコンだと思い込んでいるけれど
加害欲求の無さを本能的に感じたからだと思うけど
別にドキュメンタリーじゃないから
粗筋に多少の無理があっても別に気にならないけどね
主題はあんまり関係ないからだろうね 性交渉が苦痛と感じてる人が世の中に居るんだという
言いにくい事を話すきっかけになった作品だと思うよ >>549
とにかくそのおばさんの家から逃げたかったんじゃない? 文がもしもいたずら目的のロリコンで
そこでまたいたずらされてたら、更紗は男性恐怖症になってるか
自分を守るために、男を手籠めにするビッチになってるかだっただろう
そういう子は割と居るから珍しくはない
この映画ではそうじゃないマイノリティーを取り上げたという意味で価値があった 文は公園で声をかけたのは明らかに性的欲求なりのための誘拐にしか見えない 文は自分の身体的な問題を「個性」だとか思えない
そんなものは要らなかった
ただ普通でいたかったという独白があるからなあ
身体的な問題で他者と交わることが出来ない人間と
性的な交わりに対して心的外傷があり拒絶観のある人間
名前のない関係をよりどころに二人で生きていくって
そういう物語だから合う合わないはあるだろうね 従姉からいじめられていて逃げたかったなら分かるけど男に酷い事されているのに
初めて会った男に付いて行くって都合が良いトラウマ 文は警察で自分の障害について説明しなかったんだろうか
性欲も無くセックスも出来ないことが説明出来れば少年院へぶち込まれるほどの罪にはならなかった気がする
更紗も被害は訴えていない筈だし >>568
そこが気になるってのならもうそれでよくね?
自分の為の映画ではなかったし自分のための物語ではなかった
それで終了だよ 個人的には退屈で長くて全く面白くなかったけどここの評価の高さ見て驚いてる >>571
書くな、ではない
もちろん好きに書いていい
ただ、「同意や共感は得られないよ」と返事があることも受け入れなければならない >>573
映画の評判をはかるのに、ここしか見てないのかね? >>569
誰にも知られたくない事なんだから言えるわけがない
唯一再会した更紗にだけ全部さらけ出した ツイッターで「流浪の月」で検索してみれば?
その中には批判的な意見もあるんじゃね?
概ね評価は高いと思うけど 今売れてる映画って、1から10まで全部
これはこうで、こうなってこうなりましたと説明してくれてるのばかりだからね
そういうので慣れてる人は
色々自分で考えて成立するタイプの作品だとつまんねとなる 否定的な書き込みの後には必ず擁護の書き込みがある
ファンって有り難い存在だね 信者とアンチみたいな設定で騒ぎたいのなら
こんな売れてないつまらない実写邦画ではなく
売上スレみたいなとこで存分に遊べば良いんじゃないの 色々考えると粗が出てくる作品だからむしろ考えない人向き
トラウマあるのに初めて会った男に付いて行く事に疑問を持ったらダメ 文が、更紗にだけ自分をさらけ出したのは
更紗が原因は違えど自分と同じく「性交渉が嫌い」と打ち明けたから
文にとって更紗が、初めて自分と同じ悩みを抱えた大人だった まあ更紗は文と性的な関係になりたい訳でもないうえに
そもそも自分を救ってくれた恩人でもある訳で
文への執着は理解出来ない訳でもないからね >>576
母親も知ってたんじゃない?
金持ちの家みたいだったのに有能な弁護士付けなかったのかな
文も捕まったら知られたくない事バレるのは覚悟してたみたいだし発達障害なのは受け答えだけでもバレバレだと思うけど
まあ結論として重い罪を受け入れたのは秘密を優先したんだろうけどね >>581
男がどうというより、その親戚が嫌だったのと家に帰りたくない気持ちの方が勝ってたんだよ >>578
むしろ単純な話なんだからもっと短くまとめろよって思ったw
逆にこれを高尚で理解しにくい話だけど俺は理解出来た!と思ってるお前は普段絵本しか読んでないのか?笑 うんざりするのは作品批評的なことではなくてその粘着ぶりにだよな… 作者はBL出身らしいがBLはヤマ無しオチ無し意味無し考えるな感じろ
考えたら負けです >>586
難解だとも言ってないが?
結論を急ぐタイプには向かないって言った方が良いかな
この2人のゆくすえをずっと見ていたいと思う人向け
それくらいこの映画の世界観に浸ってたいと思うかどうか レッテルじゃなくて、そういう作品だからしょうがない
どう考えても万人向けの大衆映画じゃないだろw
ファミリーで見に行けるかこれ? 客層が幅広かったのは個人的には意外だった
男性客も結構多かったのは主演女優のファンなのかな >>594
自分で単純な話って書いてるじゃん
結論急いで決めつけて、長々やる話じゃないって思ったんだろ? 横浜流星のクズっぷりと、
キスがエロいところが良かった。 心なしか、広瀬すずが広瀬アリスに似てきた気がする。 >>594
結論を急ぐというのは、白黒ハッキリつけたいことじゃない?つまりロリコンかちがうか?愛なのか恋なのか?ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか?とか。
人生そんなに簡単なモノじゃないからね。映画も結論を出すのでなく、観る人に問題を投げかけて考えてもらうというスタンスでもいいはず。 >>595
なんだ煽りたいだけか…つまんない奴
>>598
なるほどね
たしかにそれはあるね
どう思うかを観客に投げかけてる感じはあるかもね
それにしても俺には冗長に感じたけど やはり原作がファンタジーなのに下手にリアルっぽい演出をしたせいで
まともな鑑賞者には粗が気になってしまう齟齬がひどくなったので
監督の失敗だったな 広瀬すずといえば
この映画のプロモーションの時の
髪をひっつめて赤みの強いリップしてる顔が
石原さとみに似てるなとちょっと思った
きれいな人は皆似通るのだろうか 原作ファンタジーなのか
その線で映画観たかったな
李監督じゃ無理か
人選間違えたな >>603
全然ファンタジーではないが
かといって別に社会派小説とかでもない
人間関係を主題にした一般小説じゃないのか たしかに撮影のホンギョンピョと役者陣を際立たせて、李監督はそれらを際立たせる演習をした感はある。だからストーリーだけ追うとつかれたり飽きたりするかも。
この解説、かなり面白いよ。共感できない、という気持ちも汲んでいるし、撮影のこともかなり深く触れている。
https://youtu.be/bXPGl-zCuv4 ファンタジーってのは
粗だらけって事への皮肉でしょ 広瀬すずの、私、そういう事したくないんだよねという発言は、松坂のマイペニラストへの伏線だったのか 不感症みたいなものなら体質だからトラウマ設定無くても話は作れた
従兄が原因ってベタな設定
むしろ原因を確定させない方が同じような人には共感されたと思う
1から10まで説明しないと納得しない人はトラウマ設定が無いと納得しないだろうけど >>609
それで映画になる?映画は結局のところフィクションだからね
観たのか観てないのか知らないけど公開前から多分ずっと批判して楽しんでるだけだよね
暇つぶしかな 広瀬すずそんなに気にならなかったな
横浜流星のDV彼氏感よかったよ
あと子役の女の子が良かった 白鳥玉季ちゃんと一緒に一つ屋根の下で暮らしたくなってもしょうがないよね
ペロペロしたくなるのもわかる(アイスの話ねw)
松坂無罪だよ >>545
蜜蜂と遠雷?
そういや、桃李すずだといのちの停車場あったな >>615
そうそう蜜蜂と遠雷でした
ありがとう! 観てきた
少女更紗のケチャラーっぷりがすごいw
そりゃ文も度肝を抜かれるわ
大人になってからもやってるシーンが観たかった気もするが亮はそんなふうに自分を出せる相手じゃなかったってことか 文の病気が物語におけるなんの答えになるのか分からなかった
実は病気でした!びっくり!けどそれで?みたいな肩透かし感がある >>620
あの、亮と暮らす部屋の冷蔵庫の中にケチャップ2〜3本入ってたような気がする
細かいなぁと思った >>621
病気がロリコンでないとか犯罪者でないとかの答えにな必要あるかな?
人格や行き方に影響を与えているとは思った 更紗に娘を預けた同僚は結局そのまま男を取って娘を捨てたの? >>625
小説だと後日談として
成長した彼女と更紗と文が未だに定期的に会っているので
ちゃんとあの後母親が戻って来ていて一緒に生活はしている
しかしあの時の沖縄彼氏とは別に結婚とかはしていない模様 病気で男としての能力無いから女の子誘拐しても犯罪者にならないと思っている?
脳に障害があって倫理観無くて知らない子供を家に連れ帰った事にしておけば 寺内カブ事件のせいで冷ややかな目でしか観れなかった レオンみたいになりゆきでああなったならともかく
親御に無断で自分の意志で誘拐したあの時点でスリーアウトだった
まあそういう人って前提の話なんだけど 犯罪者にだって事情があるという話だから観客が納得できるような自宅に連れて行く理由
には出来なかったのだろう こう言う犯罪者に命握られた奴が逆に惚れるみたいな事例あるの?
どっかのテロリストが取った人質の女がテロリストに惚れて結婚を申し出たみたいな話は知ってるけど 他人があれこれ言っても
当事者以外は理解なんて出来るわけがないという話
今のネット社会そのもの 当事者じゃないから被害者と加害者が付き合う話が書ける
カブ事件の関係者は観るのか 同じロリコン恋愛のLEONが凄いってのを再認識するだけの映画だった
あれも今になってナタリーポートマンが害悪ロリコン映画呼ばわりしてるけど 事件と無関係で物事深く考えない人なら
1日中ゴロゴロしていられて
被害者が羨ましいと思うだろうね 邦画で暗めのやつって徐々に精神削り取られるから辛い
マザーとか空白も見てて辛くなってくるものがあった
ところでケーキ屋で流してた曲が何か気になったな
あとパプリカは色彩がわかりやすかったからあれだが、妄想代理人と白日(カラオケか?)は分からんかった どこか分かった人いる? >>632
文の事情はともかく、最初家に連れて行くのはもう少し現実的な流れが欲しかったな
その後住まわせ続けたのは特別な事情だと後で分かるのは良いとして
ただ何度も傘を差し出されて文を見上げるカットを見せられるとあの瞬間でもう二人は繋がったと言う事なんかなとは思った 多様性を許容する時代と言っても、こいつらペドフィリアだけは何がなんでも絶対に認められないの気の毒だよなと映画見て思った ラストで明確に、
「文はロリコンではありません」って出てるのに
ロリコンだと誤読している人多すぎ。
一から十まで説明しないと分からないのかね? 観てきた
子供時代のさらさは友達居なかったのかな?
公園じゃなくて友達の家で遊んでたりしたら文に会うこともなく別の人生があったかと。。 女に相手にされないからと言って子供に目が行くのは十分ロリ
軽く付き合うだけなら高校生でも良い大学生と高校生なら変質者扱いはされない
何故高校生では無いのか 誘拐事件のニュース流してるテレビ消したシーンで主人公の株が駄々下がりだった みてきたみてきた
って書き込んでるの1人じゃないの? >>644
相手にされないのではなくて
文の場合は自分から避けてたんだよ 高校生にもなれば自然と
異性はHの対象に見るだろ
文はそれが面倒くさいんだよ 面倒くさい?
文は大人の身体に近づいた女性のことは怖かったと思うよ 怖かったら多部ちゃんと付き合うことはなかったと思う
自分なりに、普通になろうと思って付き合ってみたけどダメだったんだよ
忘れようとしてた更紗と同じ ヤりたいけど不能だから出来ないんじゃなくて
そういう衝動に駆られることがないという病気
性的欲求がないんだよね まあいうても女は男を暴力的に犯すことは出来ないからね
せいぜい谷さんがやった程度
キスして誘うくらい
あの時の「香水変えた?」って表情が冴え冴えと冷たくて良かった 女児に関わるから面倒くさい事になった
大学生にもなって女児家に連れ帰ったらどうなるか分からないなら幼稚 広瀬も松坂も馬鹿すぎる
すでにネットに居所を晒されている状況で子供と会えば周りがどう思うか考えもしなかったのか?
自分たちは何も悪いことしてない!なんて何も成長していない思考だったのか?
やっぱり駄目な男女の恋愛ドラマは肌に合わなくて嫌い 二人は結局自分たちの欠けている部分を埋められる相手(場所)に逃げたように見えた
イコール、世の中から、世界から逃げた
純愛とはちょっと違う気がした
逃げ場所がそこしかなかったから、そこに行った、って感じ? まあ、広瀬すずじゃなかったら2時間半も見てらんないのは事実 やはり「雨に打たれてひとり震えていたのが男児だったら文は見向きもしなかったはず」と考えてる人がほとんどのようだな >>643
製作者的に最後の病気のシーンが、「ロリコンではありませんでした」というどんでん返しだったんだと思う。
一般的なロリコンの定義は「17歳以下にも性欲を感じる人」(ロリコン≠小児性愛者)
文は子供に性欲は感じないのでロリコンではない。
原作者と映画製作者がこだわる所だと思う。
映画の感想はいろいろあって良いけど、
「文はロリコン」というのは、作中では否定されていますよね。と言いたい。
梨花もそう言ってたし。 >>651
原作では高校生の時点では恐怖を感じている 今年のベスト10には確実に入る
ベスト5からは多分漏れる チンチンの病気設定いらないな
ロリコンでも良かった
子供更紗がレイプされてても
この話でやってこそ
チンチンの病気はロリコンにしないための逃げに感じた スモールペニスが原因で大人と恋愛できずに幼女に向かうっていうのは
宮崎勤を連想させるから逆効果だよね ロリコン設定だったとしたら
尚更手を出しちゃ台無しになるだろw
ロリコンとレイプは
分けて考えなくちゃいけないのに
出来てないのはこのスレが
物語ってるな いろんな障壁なしで深い繋がりみたいなやつ描けないのかな
ロミオとジュリエットの昔から何らか障壁があるけど
文と更紗の凄い深い繋がりを描きたかったのはわかるしそれで良いと思うし
充分成功していると思うけど 原作はここまで重い雰囲気の話じゃないから
性的な関係なしで心が繋がり合える相手と出会えた話として成立してる
お互いただ純粋に、心地よい相手と出会えて良かったという事なのに
世間はそうは見てくれないというジレンマに苦しむ2人
ロリコンや事件被害者という設定以外にも当てはまる事例はあるから
この作品の場合はそこはあまり重要じゃない ただ好きだから、離れたくないから一緒に居るだけなのに
世間はあれこれ騒ぎ立てて下世話な勘ぐりをする
昔で言えば、ジョンとヨーコみたいなもんでしょ 最後のケチャップ拭いて 明らかに何かあるのに何でもないって言う文の心情と わざわざそのカットを入れた意図 この2点について皆さんの意見を聞きたい >>670
医療少年院で治療したけど思春期から時間が経ちすぎてしまってたので良い結果が出なかった >>673
ケチャップの下りは原作にもあってかなり印象的。もしや?というミスリードじみたものを狙っているのもありか?ただ、原作では、唇を触ってみたら何かが変わるかと思ったけど何も変わらなかったと。 桃李のあれはギャグ的な?
最後え???ってなったんだが 性欲湧くかと思ってやったら、何も感じなかったというオチ 改名すりゃとりあえず過去の事件バレずに働けるだろうに ペドじゃないなら序盤で女児を家に連れ込んだのは何だったの?
ダメなの知りませんでしたって訳じゃ無くて、アウトなの分かってて自分の意思で誘拐したんでしょ? 最初の瞬間でビビッときて二人は永遠の愛に落ちたんだよ そもそも、過去も隠して正体も隠して性格は陰気なまま
彼女からセックスを求められても拒否し続けて、過去のやらかしがバレてやっと彼女の方から涙の破局申し出ってw
やろうと思えばこんな器用に他人を丸め込められる奴が誰にも理解を得られない不幸者みたいな顔されてもな… 最初の誘拐は明らかに性的目的かロリコン
一緒に暮らして更紗の自由さに惹かれたのはまあ分かる
けどその更紗の自由さの描写が弱い気がする
性的虐待の告白から親近感みたいなのが生まれたかもしれない >>681
自分の身体的特徴が個人差なのか病気のレベルなのか悩んでいたけど自分では白黒つける気になれなくて警察の厄介になれば逮捕時の検査で分かるんじゃないかと思ったから事件になりそうな誘拐に手を出した ロリはロリだけど、性欲じゃなくて、
機能不全家族育ちで歪んだのかなとか、
ひととしてお互いを思い合える二人なのかなと思ってたら
短小なんだ!で、それー!?ってなった
身体的なことが心の闇になるのはわかるけど
原作読もうと思った コーヒーミルで更紗の心がゴリゴリに砕かれてく演出地味に好き >>685
ウチ、くる?って言う前に母親に、成長が止まる病気のこと告白してたような?それで母親に、わたしが悪いってこと?と目も合わせてもらえず、落胆している場面で、公園で同じような心の闇を抱えた更紗に声をかけた。 雨が降り出しても帰らない子って、何かあると思うよね 内田ややこの生命力200%の容貌から発せられる
「あたしが悪いのぉ?」って発言怖くて泣いちゃったよね お互いに、捨て犬とか捨て猫のように見えたんじゃないかね? >>691
あれは泣ける。ぶるん、て土払ってたし
ハズレの烙印押されたみたいだった こう言うテーマの作品はトッド監督のJOKERで一度完成を見てるからどうしても比較してしまうな >>530
男は李監督作品のだったら悪人のほうが遥かに好きだろうな
主役の乗ってるスカイラインがかっこいいし 2時間40分ダレずに観られたので良かった。
今回は横浜流星、本格派俳優の道って感じだけど、小銭探すシーンでヤバイ奴
を表現してて上手いと思った。
他の映画でもっとヤバイ役やるみたい。妻夫木みたいになれるといいね 内容は賛否あるけど、役者の演技については絶賛する声が多いな ケチャップを拭うシーンはもしかして性欲あった?小学生に手を出した?って心臓バクバクした
ほら、お前もいま文がロリコンだと思ったろ、って突きつけられたようで気まずかった あのシーンで文がムラムラきてたら更紗は逃げ出しただろうから >>675
ありがとうございます。ええーミスリードが過ぎるなあ ラストだよ しかもあんなスローでお互いの表情しっかり見せてんのに >>694
その映画にはハマったけれど
流浪の月とはテーマは違うでしょう >>700
それだよね
文は助けてくれた恩人だけど男性だし、少しでも下心が見えたらまた逃げてると思う 文に少しでも性欲を感じたら幼い更紗はあの部屋から身一つで逃げたんだろうか >>675
更紗側からの描写はその拭き方がお父さんと同じで父親を思い出しているんだよね >>673
>明らかに何かあるのに何でもないって言う文の心情
他の方も書いている通り、性欲を感じるかと思ったら感じなかった。だから何でもないと誤魔化した。
>わざわざそのカットを入れた意図
逆にラストに更紗子供時代のエピソードを入れるとしたらこのシーンしかないのでは?
他の名シーンだと
「うちくる?」のシーン→この時点では2人の心の交流は無い。
「湖で手を繋ぐ」シーン→梨花の時に、更紗の時には出来なかった「暴れる」をしているのでラストで湖の手を繋ぐシーンを入れると変。梨花のシーンの感動が無くなる。 ケチャップを拭いた後で文に唇に触れられて何よりもときめいて、それも更紗が性行為を嫌悪する理由、文を想う心情であることをラストで提示しているように思えた 二人とも今後、婚約なんかしないし子供も作らないんだろうな
お互いにしか癒せない傷を舐め合って死ぬまでそうして過ごすんだろう >>710
子供は作らないけど結婚はするかもしれない
どちらかが病気になった時や相手に財産を残したくなった時に結婚のシステムは何かと好都合 文はあの恋人のことを好きだったけど自分の秘密を打ち明けられなかったの?
そもそも好きでもなく付き合ってたのかな
遠回しに「セックス出来ないなら愛してない」って言ってたのが文の恋人で
それを歪んで捉えて「(本当は愛してないけど)セックスできるから愛してる」って言うのが亮なんだろうね
そもそも更紗と文はお互い性的な事にトラウマ、コンプレックスがあってセックスと愛が直結してない 濡れ場シーンもっと照明明るくしてほしかった。予告では明るかったのに 信号を使って文と更紗のその時点での距離感と
更紗の心理状況を演出したのにたまげたわ サゲマン池沼更紗のストーカー行為のせいでせっかくのコーヒーカフェが成功を台無しになった DVってやられる方以上にやる方が遥かに病んでるんだな 流星に少しでも良いところあれば付き合ってたのも分かるけど、結婚条件以外クソな男となんでそんな関係になるかね
尺の関係で描けなかった良い所あったのかも知れんけどあれじゃ女ってバカだなとしか思えん
小学生の頃の自由な更紗が何でああなった >>720
自分のことを好きになってくれる人と一緒なら変われるかなって
ダメでしたけど >>721
改悪とは思わない
小説は一人称で書かれてるから、更紗と文の気持ちの「正解」が露わ
映画は三人称だし、もしかするとあえてぼかしているところもある
あれ全部ナレーションで全部語られたら興ざめでしょう >>715
トイレ我慢できなかった人多いたまたい 長いから 文が病気カミングアウトして更紗が近付くところで
すずが四つん這いになって下向いてたのが笑い堪えてるように見えてフフッてなった 勿体ぶって上半身から脱いで全裸にならなくてもズボンとパンツだけ少し下せば見えるのに
すずが吹き出すのも無理はない あの必死になって全裸をさらけ出す痛々しい姿が作品の核なんじゃないの?
誰にも知られたくない秘密を
初めて自分自身から他人に打ち明けたんだから 松坂脱いだらガリガリだったが相当減量したんだろうな エロとグロレベルは家族と見に行っても大丈夫なぐらいですか? >>732
家族とは妻と夫なのか親子なのか親子だとしたら年齢層はどれくらいか
個人的な意見としては肌の露出こそないものの
具体的な性行為及び激しい家庭内暴力描写があるので
高校生以上の年齢くらいでないと
作品の本質を見誤る気がする >>730
撮影中はほとんど食事とらなかったと何かのインタビューで言ってた 二次性徴が無いって病気だから小学生のちんちんをそのまま想像したらいい 全裸のシーンはなんで引き画にしたんだろ
チ◯コの大きさが気になってしょうがなかったわ 全裸なのは心も全部見せた、隠し事はもう一切ないということだよね ステップとメロウくらいしか知らんけど、白鳥玉季ほんと上手いしかわいいな
ロリじゃないけどケチャップのシーンはさすがにドキっとした >>741
そんな君に「アウト&アウト」をお薦めします(笑) この作品の白鳥玉季の演技力はすごいと思った。
前のスレッドでもおすすめされていたアウト&アウト、わざわざ見たけど脇役も脇役、ほんのちょっぴりしか出てこないじゃないか。内容も昔のVシネマのヤクザものみたいでつまらないし。
なんであれで白鳥玉季がどうのこうの言えるんだ。
さすが本物のロリコンは着眼点が違うんだな。ストーリーに関わらなくても満足できるんだな。と思いました。 松坂桃李は孤狼の血level2の時と雰囲気違いすぎてビビる 広瀬が幼少期に戻ってロリコンに好きにさせてあげたいって言ってたのがキモかった
ロリコンの時にロリコンされてトラウマになってたのにそんな事思うか?
そういう意味だよね? >>743
遠藤憲一と長年連れ添った古女房みたいな会話する白鳥玉季の良さがわからないとは・・・嘆かわしい >>747
性的な意味ではないよ
あの当時と同じように穏やかに過ごしたいって意味 >>746
予備知識ゼロで観に行ったので
最初松坂桃李って気付かなかったw どんな事件も、報道と現実は同じとは限らない
最近多い、教師と生徒の関係にしたって中には純愛もあるかもしれない
親や同僚がチクっただけかもしれない 結婚前提だと教師と生徒でも付き合うのOKなんだっけ
16歳で結婚できるよね >>753
今年の民法改正を理解してないな
男女とも18歳になったんだよ そもそも今までが、結婚出来る歳としながら淫行罪も適用という矛盾した法律だった 文が左利きなのが気になりまくったわ
左利きである必要性はないけど 昭和後記に高校生だったが
教師とJKの恋愛なんて普通だった 「奥様は18歳」っていうドラマが
普通にゴールデンタイムに放送されてたしなw >>755
結婚を前提であれば合法って判例出てるよ
結婚年齢は関係ない 松坂はインキャ役ハマるな
狼虎の血の警官役は下手くそやな思ったけど 観てきた
横浜流星って子はメンヘラ演技楽しそうだったなぁ
広瀬すずに実はセックス気持ちよくないカミングアウトされてたら手首の傷ももう少し深く逝ってたと思う
展開としては実は広瀬すずが松坂桃李を手に入れるために全て仕込んだとかじゃないと無理がありすぎるように感じた
メインキャストの演技はよかっただけに惜しい作品 ちっさいちんぽオチで腹抱えて笑ってたら隣の人にたしなめられた
かなC まあ小チンの苦しみやコンプレックスは、性自認違和感と同じく当人にしか分からんだろうしなあ 亮がなぜ更紗にあんなに固執するのかが分からなかった
家族に紹介した手前引くに引けなかったのか 彼女が他の男(しかも社会的には底辺以下のロリコン野郎)に執心してるのを見て嫉妬する以上に、自分がロリコン以下のゴミだと言われてる様で狂ったんだろ
それを否定しようとして途中からあんなに暴れ出した 亮は元々DV体質だから
女と付き合うと共依存に陥るよ 小説の方がそのへんの心理描写はちゃんと読み取れるんじゃないかな 亮も、幼い頃に母親が家を出てしまった
それがトラウマになって更紗にも捨てられるのではないかと恐怖がある
更紗に対する異常な執着はそこにある
最後にマンションの部屋を更紗が去っていく後ろ姿に母親の姿を重ねて自傷行為を行なった
ただ、、その姿ですぐに更紗を呼び止めたのは更紗を引き止める最終手段だったかも
しかし、最後は自分から更紗と訣別するために手を離した 全裸になるシーン、ロリコンだったから去勢されたんかと思ったわ
一生童貞で大人になれない 観てから10日くらい経つけどだんだんと主人公2人より亮くんの闇の方にじわじわ気持ち引っ張られる まあでも亮が一番解りやすいと言えば解りやすいキャラクターではあるよな
文や更紗みたいな経験した人は知らなくても
亮みたいなDVとかストーカーみたいになっちゃう人は誰しも思い当たる訳で あかん
酔ってるとは言えカッペイスレに誤爆は
自己嫌悪や
638 名無シネマ@上映中 sage 2022/05/25(水) 20:56:03.84 ID:StIYyIbq
性発育不全より広瀬すずのセックス嫌いのがよっぽっど手に負えないと思った
どんなにセックスしたくても子供チンコなら相手はもう諦めるしかないで
でもセックス嫌いは双方ダメージデカい
お前の気持ちいいは全部ウソか…ってなる
地位も名誉も名声もある綾野剛、タイガー・ウッズ、クリントン元大統領が陥るのに嫌いとか…オレには理解できない 原作未読だけど
亮のお母さんはお父さんから暴力受けてたのかな 亮の父親が跡継ぎの話進めてる感じ自分勝手な考えだから母親が逃げたのかな
それで母親がいなくなって亮はおばあちゃんっ子かつDV男になった >>778
原作にはそういう描写がある
DVが原因で離婚したと
何が怖いって更紗の身体にあざがあって
亮の実家は全員それは亮の暴力って知ってる
けど何も言わないってとこなんだよな
田舎あるある 亮の母親は男作って出て行ったんじゃなかった?
男の子にとっては、母親を男に取られるのは自分が捨てられたという感覚が女の子より強い
更紗には母性も求めていたと思う
なんとなく、更紗が事実を打ち明けていればもっと優しい男になっていた気もする >>780
そこな
妹も「またそんな子彼女にしたんだ」で済ませてるからな・・・ 亮の母親は父親からDVを受けていて、男と駆け落ちした
亮が改心したら物語が終わる
役者の演技はいいけど、もう少し更紗と文の物語にパンチが欲しかった
役者の熱演に対して筋がサラッとし過ぎ でもどんな理由があろうとDVは許されない そしてこれは治らない >>782
妹でなく従姉妹
>>784
文が事実上は自分を性的被害から守ってくれた恩人ということ
それを知らないから、更紗を奪われたくないという気持ちだけでなく更紗を誘拐犯から救いたいという気持ちも強く抱きすぎた
誘拐犯でありロリコン野郎から救いたいと思うのは正常 >>786
更紗の話を真正面から受け止められる人間なら
あんなことにはなってないと思うし
映画の中でもそういう描写をされてたと思うんだが
そもそも亮が欲しいのは逃げる場所の無い非力で従順な女性であって
それが別に更紗である必要もなかった >>787
それ逆も真なり、だと思うんだよ
全ての事象で片一方が100%悪いということはない
だから更紗も亮に謝っていた訳で
人間関係なんてそんなもの 文と更紗の言い難い関係が肝だけとそれが伝わるような映画になってるのか? >>792
原作よりは確実に重力が重い
これは悪人でも怒りでもそうだった
作風なのか嗜好なのかは知らないけど
人間関係の湿気が強くなるので
好みは分かれると思う この監督の描き方だとどんな人間関係もハッピーでは無くなっちゃうよな 文と更紗はハッピーじゃん
心の拠り所ができて
原作も同じ >>757
言ってる意味がわからない
左利きの人はその存在に必要性がないと言いたいのか? 原作と映画の温度差は確実に感じた。
原作は、あんな事がなかったかのようなお花畑のハッピーエンド。梨花も梨花の母親も良い人。
映画は、余韻を残した、不幸を予感させる湿っぽいビターエンド(ビターハッピーエンドではない) 左利きの人にすら日本ではまだ差別意識があるんだな
マイノリティに対する日本の闇は深い 松坂桃李左利きなのに『居眠り磐音』右手でよくやったわ >>799
上段から下段に飛躍するあなたの闇のほうが深そうw
文の下半身の絶望的な小ささが分からなかったって人は成人男性の股間を見たことがない人なんかな? すずのガンガンセックスシーンあんの?
ないなら見ないわ 広瀬すずは役の幅が広がったな
これから必ずしもラブシーンをやらずとも等身大の大人の女性の役が来るし演じられる
可愛い制服のイメージから脱却できた 三度目の殺人でもレイブされてたし
広瀬すずこんな役ばっかだよな 今回の方がばっちり濡れ場だけどね
征服願望が強ければ怒りの方がいいだろう 『流浪の月』を観て「白鳥玉季という子はかわいらしいな」と思う人間はロリコンではない。
『アウト&アウト』を観て感想が、「白鳥玉季が良い!」という人間は完全なるロリコン。 >>805
三度目~は、そういう過去を話してるだけで
実際そういうシーンがあるわけじゃないけどね >>810
そうだが
広瀬すずが楽しそうにセックスする日がくるんだろうか >>811
そんな作品、有名女優は殆どやってないと思う ドライブマイカーは珍しく女性がノリノリでセックスしてたなあ
李監督の性描写って基本的にねっちょりだよね >>812
二階堂ふみに門脇麦
いや別にセックスしろとはいってないけど、広瀬すずのタレントイメージではCMでボンボン振ってる感じなのに、役で濡れ場になるとこんなつらそうなのばっかでかわいそう なるほど。いわゆる「ヤリマン」みたいな役がないかもな
まだ成熟しきった大人の女性の役がないかもね
背低いしね 見たことないから適当だがモテキの長澤まさみの役みたいなのなら男性ファン皆喜ぶんじゃないの
濡れ場というほどのものはないだろうけど 広瀬すずも多部未華子も長澤まさみにはなれなかったんだよ…
あれは国民的女優 >>717
あのカフェは更紗に再会するために作ったようなものだから会えて成功では?
文も更紗の居場所調べて近くにカフェ開いたし、calicoの意味ね 広瀬すずの性行シーンはなんか痛々しいんだよな
大人がょぅι゛ょをいぢめているような感覚
知り合いの娘さん(妹さん)が犯されているのを目の当たりに目撃している感じがする 十代のいわば子供の頃から顔を知ってるからそういう気分になるのかもしれないね
でも今回は内心はレイプされてるような気持ちの演技だからその受け取りは正しい スタイルのせいか怒りの時から見た目が変わってないせいか今回はどうしても若く見えすぎた そうかな。だいぶガッシリしてきたと思った。
姉と見間違えるくらい。 流星がパンツ越しにクンニするシーンはすずじゃなくて女性スタントよね? あの2人は同棲して濡れ場もあるのに打ち解けられなくて貸しスタジオみたいなところで2人きりbナ過ごしたみたb「じゃん 李監督ってよくそういうことするのかな
あおいちゃんと松ケンも同じことをさせられてた 妻夫木と綾野剛なんて同棲して一緒に風呂はいってたんたぜ
撮影中かめら回ってなくてもバリバリキスしてたって 濡れ場なんて必要なかった
それで作品の質が上がる訳でも無いしむしろゲスい映画に感じる人もいるだろ
男女の営みなんていちいち映像で見せなくても話は伝わるんだよ 演じる側が、その方がやりやすい
感情移入しやすいと言ってるならそれでいいんじゃない? エンタメ映画ではないって松本市の市長もYouTubeで言い辛そうに言ってたなあw そうかなあ
効果的に使われてたと思う
DV男ってあんなんだよ
殴るだけでなく性的な部分もDV野郎そのものだしそれを受け入れない心と体を持つ更紗という表現もうまくできてたと思う かと言って芸術性もあんまり高くない感じ
単に題材が万人向けじゃないってだけで 芸術性は、話そのものよりも
映像にはあったけどな、水辺のシーンやビーズが散らばった部屋とか 別にこっからここまでがエンタメで
こっからはアート作品!とか線引きが出来る別けでもないからなあ
映像に関しては過去一きれいでよかった 題材がセックス絡みだから子供に見せられないだけで
完全にエンタメ映画だとおもいます >>834
一方的な愛の簡潔な表現方法として必要
濡れ場抜いたら180分になるぞ 邦画によくある二人だけの世界系のラブストーリーだよね オチが短小&パイパンでワロタ
クンニシーンと横ハメさんのエロがリアルでよかった ありそうでないもの
松坂のせいで孤狼の月って言い間違える >>848
あっちの桃李なら流星くらい最初の喫茶店で撃退したよな >>846
LOVEが何を指すかによるな
更紗と文の間にあるものは果たしてLOVEなのか LOVEなのかも?
文は幼い子供だから更紗を愛したのでなく、ロリ更紗だから愛したような気もする
変な言い方だけど
つまり子供の更紗も大人の更紗も掛け替えのない存在でそれを愛と言うなら愛 >>853
ロリ余分
ロリコンではないが愛した子が幼かっただけ いや原作にも幼女が大好きって書いてあるぞ
性欲がわかないってだけで 何だよちんこで悩むただのロリコンかよ…
脚本の作りが雑だったし内田也哉子が女装癖のある父親かと思った メンヘラDVレイパーの部屋へ単独凸する更紗のシーン結構おそろしくてホラーだったんだけど
人の顔色を伺うことに慣れてるからメンヘラからもはや害意が失せてるのも分かったてことなのかな >>856
やや子ワロタ、確かに俺も最初オヤジかと思ったw
ロリコンは違うだろw
サラダは今からでも週刊誌に真実言えよ たかがチンコ小さいだけでw ってのも他人事だから言える事だよね
他人が何を言おうと本人にとってはアイデンティティに直結する程の問題だし、自分も同じコンプ抱えてたら文と同じ気持ち持ってたと思う 勃起時の大きさを見ないことには説得力がない
自分は普通サイズだと思うけど冬寒い部屋にいた時とかトイレでえ?と思うほどちっちゃくなってるときあるし 性欲がわかないとまで聞いたらあの苦悩に納得するけど、映画単体だと体が虚弱っぽいのとちんちん小さいってとこまでしか分からなくて
ちんちん普通サイズでも出来ないやつはセックスどころか彼女出来ることすらないのに何やねんと思った >>715
抜きたくなるのはわかる
俺にもすずの乳揉ませろ 彼女に誘われても冷たい視線で応じてたし普通に「性欲無い人なんだな」と解ったけどなあ
小児性愛者にも見えなかったし >>864
自分もそう思ってたけど最後のフルチンになって僕は子どものままだ、ってところと子どもの更紗の唇に触れたシーンは性的興奮があったものと思う
だから結局ただろロリコンだったのかよ、ちんこが小さくなかったら普通に手出してそう ケチャップをぬぐう場面の緊張感は良かったなあ
文の内面は決して見えないけれど
何かが起こることを期待して
しかし何も起こらなかった
静かだけれど二人の間に張りつめた何かが感じられた
ほんとに白鳥たまきさんは良い役者さんだ ケチャップを拭うシーンは、これから文が何かをしてしまうのではないかという不穏さを感じた。 ロリじゃないと思ったけど。
宮崎勤とかもそうだけど、オトナのオンナには応えてあげられない自分にコンプレックスがあるだけで。
「ロリコンじゃなくても辛いことあるよ」ってセリフとか、捕まったら絶対知られたくないことを知られてしまう、とか。
捕まったら、チンコが小さすぎてセックスできないのバレちゃうじゃん、みたいな。
幼女なら、自分にセックス求めてこないからいいかなーみたいな。 >>865
サイズの問題じゃなく
そういう感情になったことがない、不能者なんだよ
だから心も子供のままで、子供と居る方が子持ちが楽という事
サイズの話は原作にないんじゃないか?
映像化で勝手にそうしただけで 性欲もバリバリあるけど、できないんだよー。
大人の女は怖い、みたいな。
かといって、ロリではない。ホントのロリなら、あのシングルマザーの娘になんかしてる。 性欲があるなら、子供にもそういう気持ちは湧いたはず 子どものさらちゃんがロリコン?ときいてたのはなんだったんだろう 原作でも文のはっきりした病名も書かれてないし
性欲に関しても書かれてはいない
ホルモン治療は定期的に受けてるとだけは書いてあったので
まあ性欲はある可能性はある
しかし映画の文見てると性欲そのものがない感じはしたな
そういう風に描写されてるんだろうけど もしも性欲がなかったら、あんなに苦悩しない。
自分が、人とつながれないんだーってフィジカルな意味だと思う。
人と感じ方が違うという苦悩も、チンコからきていると思う。
原作立ち読みしたけど、更紗の件で捕まったあと、刑事が彼の体に同情するし、更紗が何もされてないってくだりあった。
チンコ大事。親も気づいた時、ホルモン治療とかすればよかったのに。 性欲がないこと自体に悩むって別にそこまでおかしい話には思えないけど 原作では治療してたんだ。
映画でも、性欲あるようにみえた。
ロリじゃないから、幼女になんかしようとは思わないだけで。
ロリと誤解されているだけ。 うーん
性欲があるのなら、べつにそれ(短小)を受け入れてくれる相手を探せばいいだけで
実際そうして大人の女性と付き合ってみたけど、打ち明けるまでにも至っていない
つまり、そういう気が全く無いから無理なんでしょ 最終的に、更紗とお互いパートナーになれたのは
どちらも、性的欲求がない相手だったからだよ 性欲がないなら、別にチンコ小さくても悩まない気がする。
更紗が性欲がないのはわかるけど。
文も性欲ないのかぁ。
じゃ、なんで、更紗だけ大人になったことに悩んで、チンコみせたの?
文が誰ともつながれないことに苦悩してるって、
あれってココロがつながれないことに苦悩してるってこと?
わからないー。 なんかロリコンとペドフィリアを混同してないか?
ロリコンは必ずしもセックは求めないよ
幼女が好きな時点だふみは十分ろリコンだろ というかまあ性欲でしかものが見られない人は居るんだろうけど
そういう人とお話してもあんまり面白くないんだよな 柄本明の役の人がフェードアウトしてる理由が本編ではよくわからないのが李監督らしい >>881
幼女だけが好きって描写あった?
ホントはロリじゃなくない?
ただ大人の女性には応えられないから、幼女を相手に心を通わせているだけで。あと更紗だから特別だった。
サスペンス的に、ロリではないか?とハラハラさせる描写が続いて、で、最後にネタバレすると、
チンコだったのねーってことかとおもった。 子供の頃ならともかく性に対する関心が激増する思春期でチンコ小さいはきついな 文が更紗に、湖で一緒にボート乗ってる時に
「実はそういうこと(H)するのが好きじゃない」と打ち明けられて
「分かるよ」と答えた時、この子になら全てをさらけ出せると思ったんだろう モノが小さいから悩んでるとか
性欲があるのにセックス出来ないから悩んでるのではなくて
普通の人間のように二次性徴が来なくて性欲もないから身体が大人になれないんだと思うよ 実際そういう病気の人は
成長ホルモンも出ないから、あんな身長高いってことは無いんだけどね >>887
二次性徴がこなくて悩んでるのかと思った。
あと、相手の気持ちに応えられないこと。
自分が成長できない木なこと。
性欲がないこと=成長できない木ってこと?
ロリじゃなくてもツライ、ほかの人とは感じ方が違うってのは、性欲を感じないこと?
そーなの?
じゃあ、更紗にチンコみせた理由は?
あれは、オレ、ロリじゃねえっす、大人の彼女とわかれたのも、こういうことっす、って分かりやすく証明したのかとおもた。
性欲もあるし考え方も普通なのに、普通なことができないからこその苦悩かと思った。
チンコみせることで、なんかぼやける。映画的手法としてはあってるけど。 >>890
アナタ、ロリじゃないね?
ホントの変態は、あれは大人にカウント
安達祐実をロリババァとかいって崇めている人
たちと一緒 ガチのロりは、安達祐実が高校になった頃に「卒業宣言」してたw >>875
中学生のガキは本当に更紗に触っただけだったんだ
文は更紗に手を出してないけどレイプ犯扱いされてると思ってた >>893
そ、みたい。原作では。刑事がいってた。
でも中学生のガキにやられてた方が話の整合性としてはいいね。
映画は違うかも?(描かれてない)
なんか、面白かったし、役者もすごかったけど、
中だるみが辛かった。もっと端折っても大丈夫そうな気がした。
アマプラとかで観てたら、早送りしてたかも。 内田也哉子はキリンの補完になり得る予感。
すずは出自が複雑な設定で輝くね。
多部の描き方に悪意を感じた。
トウリ、両性具有じゃないんだな。
女性器と男性器が合体しているように見えた。
小さな獅子唐、気持ち分かるよ。
俺も冬の通常時は皮被ってドリルでさぁ。
温泉とか行くと剥いてから入っている。
180cmあってもアチラは成長が
イマイチで恥じてたな。
酷い感想でごめん。 >>895
まったく醜くない。
水泳の授業とかツライと思う。
身長関係ないんだよね。背低くてもすんごいのいる。
びみょーなヒエラルキーある。 >>895
その発想はなかったけど、確かにクリにみえた。
オナベの人もがんばってホルモン打つと、クリ大きくなるらしいよね。
二次性徴がないから、ルックス若いままなんだよね。 アンティーク店でのバカラのグラス、安くしてもらったんだろうか >>898
買うって言ってないのに包装はじめて
ほとんど押し売りだよね 更紗が文に謝らなきゃいけないとずっと思っていたというのは何に対して?
いたずらされていないことは当然訴えた筈だし、家に帰りたくない理由を話さなかったことかな
文も、いたずらしていないことは主張しても更紗の従兄からの性被害について言えなかったから罪が重くなって少年院に入れられたのかな
原作では自身の秘密は警察に話したみたいだけど、それでも罪が軽くならなかったってことは ロリと俳優ファンの書きこみばっかだな
俺的にもいまいちだったけど映画ファンにもそっぽ向かれた感じがここみれば分かるなw >>900
更紗は従兄弟にイタズラされていたことを警察にも誰にもどうしても言えなかった
そりゃ罪の意識に苦しむでしょうよ >>898
原作ではあのおじさんは余命僅かで店ももう畳むから
思い入れのある人に大事にしてもらいたいという思いから
更紗にバカラのグラスをあげる 白鳥玉季のファンは来週公開の「極主夫道」も観ような 文も更紗も、お互い誰にも言えなかったことを唯一共有できた存在
好きな部分で繋がるより、他者に知られたくない部分で繋がった関係は強い
お互い好きだからというより、離れたくないから一緒に居る >>899
>>903
あのエノモトさんの感じからグラスは上げたかすごく安く売ったかとは思ってたけど、そのシーンをカットしちゃったのかもね 簡単に言えば共依存の関係なんだよね
でもそれの何が悪い?っていうこと 也哉子が「成長が止まるって何よ?産んだ私が悪いの?」みたいなこと言ってたから単なる短小じゃないよね
きちんと大人の体になれない病気だか体質だかの診断がついたんでしょ >>900
フツーの大学生だったのに、自分が帰りたくないって気持ちで、犯罪者にしちゃったなー、しかもなーんもされてないのにって思ったんじゃない? 更紗もフツーじゃないよね
それが悪いわけではないけど
フツーなら知らない男についていかない
しかも何日も共同生活までする
その危うさゆえ中学生のいとこにもいたずらされたかもしれん
幼いながらに何か妖気がだだよう
それを白鳥たまきがうむく演じている
だからこの物語が成り立ってるんだわ >>898
更紗が父親の話してたけど全く本筋に絡まなかったからあのアンティーク店のやり取り自体いるのか疑問 >>901
このスレでしか生きていないからそう思うのでは?映画ファン同士の交流を見ると評価されているよ
そういう仲間はいないの? バカラは更紗が父親のことを好きって気持ちの象徴じゃないの >>914
それもあるよね
そしてその父とのよき時代と文との幸せな世界への入り口があのアンティークショップであり、混沌ワールドの始まり あと、あの映画は水や光を大事なテーマとしているからバカラのグラスはくらい画面の中で水や光を映すものとして感じられた もうテレビ村と芸能界村は完全に終わってる!!
テレビは面白いとか面白くないって以前に、
もっと積極的に日本を滅ぼそうとしている存在だと思っていた方がいい
売国左翼と在日チョンは、テレビでコロナを煽って経済的に日本人を大量に自殺に追いやっている
韓国が「対日世論工作費」を三倍に増やしたけど、
あの異常だった東京五輪中止運動と関係あると思う
↓
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190830/for1908300005-n1.html
韓国・文政権が「対日世論工作」強化画策 来年度予算3倍確保へ
.
日本の売国左翼マスコミは完全にチョンと一体化している
成田空港の滑走路にしろ、東京五輪にしろ、
日本の売国左翼と在日チョンは日本の国家的事業を邪魔することしか考えてないテロリストにすぎない
.
民主党政権の時の超円高政策で日本の輸出産業と証券業界が壊滅寸前までいって、韓国の輸出産業がこの世の春だったのは偶然じゃない
意図的にそうなるように仕組まれた事だった
.
負け犬少数派の売国左翼と在日チョンは、この世の全ての地獄を味わわせながら刑務所にぶちこんでいくしかないんだよ 【李相日 凪良ゆう】 流浪の月 【広瀬すず 松坂桃李 横浜流星 多部未華子】 3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1653722418/
指摘のあったキャスト名修正しました 染色体異常なのか二次性徴が来なかっただけなのかどっちなん? >>921
原作でも病名についてはぼかされてる
具体的なことを書くとセンシティブな問題なので避けたのだろう >>900
従兄弟からの性被害に遭っていたから家に帰れなかった、文は保護してくれたのだと言えたら、文の罪は軽くなったかもしれないと思ってたからじゃない? 更紗が文の家に居ついたのが実際のところで
それが原因で文は人生棒に振ってロリコンの犯罪者として生きてるんだから
そら更紗が彼に罪悪感を抱くのは当たり前ではないのか
この程度も読み取れない人がいることにそれなりにびっくりする お前いちいち他の視聴者をクサないと作品擁護できないの?
気持ち悪いやつだな すずちゃん処女じゃないから感じる演技もできるんだよね(´・ω・`) >>912
柄本明を出したかっただけだろ
他の脇役は小物ばかりだし >>931
正確には「感じているフリ」の演技だけど >>515
途中で見るのやめたらそれはそれで「最後まで観てないのに何言ってんだ!」って噛み付く癖にw
一体何を気にして誰のために最後まで観たんだ?w
変なものに縛られた可愛そうな人生と言う意味で無意識に共感して辛かったんじゃない?
むしろ金払わず無料で観たからこそ価値を見出だせなかったかも知れないし
てか配る方も可能ならもっとポップなものを渡せば良かったのにw 俺も普段は小さくて温泉とか行くの恥ずかしいよ
虫垂炎で剃るとき初めての手術で緊張してたのもあって埋没したよ
看護婦さん笑っただろうな 自分が性被害に遭ってたこと言えなかったからてまあ理由つけてたけど
文の人生台無しにしてまで言えないことなのかとめちゃくちゃイライラして話に集中できなかった
世間からはどっちみち文からはレイプされたと思われながら生きてくだろうに 文が脱いだ時、股間が平だったから、
チンコの無い不具者=出来損ない、かと思ってしまった。
小さいだけなら短小ホーケーの俺と変わらん…
樹木希林の娘、最初、父親が女装してる家なのかと思った。
もう少しおばさんぽい役者のが良かったんじゃないか。
性的被害者をさらに性的正義感で袋叩きにする世間の中で
道のりはいろいろあったけど、
会うべくして会った二人の純愛物語と思えば幸せな二人だ。 >>936
小学生だよ?
性被害でなくてもいじめられたことさえ言えない子もたくさんいるよ
更紗は誰にも心を開いてないのに
警察などという高圧的な存在から話せと言われても余計に無理でしょ こうやって、事実を知ったところで色んな意見があるのが世間だね
ましてや事情知らない人は、そりゃ色んな事言うわな
脚本上、下半身の話ばかりになりがちだけど
そこは別にどうでもよくて、自分達さえ納得してりゃ他人が何を言おうが気にするな
というのがこの映画で伝えたい事だと思ったね 原作読んでこれもし漫画化出来るなら
全盛期の岩舘真理子だなと感じた世界観だから
下半身にしか興味持たない人が見てもそりゃこういう感想になるだろうなとしか
更紗の身体は更紗だけのもの
あれ原作には無い台詞だよね?
あれが作品の核だと思ったので映画オリジナルなことに驚いた >>936
成人なら裁判の時の罪名で強制性交等が含まれてないと分かってマスコミも虚偽報道できないのにと思った
つかやろうと思えば裁判資料くらい入手できるよね
親戚のところから施設に行った経緯とかも真相を突き止められそうなのに要らん仕事ばかりする 更紗を保護するために家に置いていたという性善説も、社会的に見れば大人の対応じゃないよね、19歳だとしても。
本来なら警察とか公的機関に相談すべきで家に置いとけば拉致監禁扱いされても仕方ない。
結局のところ何か通じるものがあって一緒に居たかったからというのがある筈で、
だとしたらロリコンじゃないとしても欲望に囚われた行動でどうしても文に同情出来ない 文は別に自分は犯罪者じゃないとか言ってないよ
自分の行動が犯罪だったことは一貫して認めてる
それより身体的な問題が露見することの方が遥かに本人を苦しめてる 文は、大人の女性とは上手くいかず
子供と居た方が安心するんだけど
それだと犯罪者と言われ、体の事も誰にも知られたくないという生き地獄だった
全てを話せた更紗と出会ったことで、ある意味苦しみから解放されたんだな 佐伯文は、更紗から帰りたくない、従兄弟に悪戯されてるから、と聞いた時点でどうするのが正解だったのか?
事情を警察なり児童相談所に話す?更紗は悪戯されている事実を他人に知られたくないということを、文は身をもって感じ取っている。
叔母さんの家に連れて帰ることもできない。
もちろん最初に連れて来たことが悪いんだけどね 私そんなに可哀想な子じゃないよとか言うけど
文に手は出されてないけど
親戚のガキにはイタズラされてたわけで
普通に可哀想な子じゃんっていう >>946
それは同意
あれだけ可愛く美しい子がアセクシャルになってしまうほどの精神的なダメージ食らったんだから >>947
可哀想なんて思われたくないんだよ。
それに文と思い出がある自分は、幸せを知っているから。
可哀想な子じゃないよ >>800
武士は左利きでも右に矯正されたので当然 被害者だからというレッテルで見られたくない
障害者というレッテルで見られたくない
ただ、自分という人間を見てくれる人と分かり合いたいだけ 文と更紗の生活は、『火垂るの墓』の二人にも似てる。
大人を頼るべきだと周りはいうだろうけど、
大人を信頼していない子供の判断で大人は頼らない。
もちろん、子供だけのままごと生活は、戦時中なら死んでしまうし、
現代なら大人に見つかった時点で終わってしまう。 文との思い出を可哀想なんて言わないでほしい。
それに亮が好きな「可哀想な子」じゃないよ、私、みたいな。 更紗が可哀想な子だと思われるのは
児童誘拐された子だと思われてるからであって
別に誘拐ではないし性的虐待も(文からは)無かったことを本人は解ってるので
世間で言われてるほど可哀想な子ではないってことなんだけど
まあそれを理解するのは文と更紗の二人だけだしなあ 映画にうるさい人へ質問です
後の亮の更紗への暴力への布石としてその前に実家行ったとき従妹?から亮のDV癖を匂わせるっていうのは良手と受け取っていいのかな?俺如きの鑑賞力の人間には「やっぱりDVキター」と思わせる親切な布石だったと思えたけどどうでしょう? いくらなんでも
性犯罪+誘拐犯になるより
性的不能者バレのほうが数万倍マシだろ >>955
原作では、もちろんバレたけど、誘拐の罪で少年院おくりだった。
やんなくても、誘拐って罪重いんかな? ロリコンもショタコンもゲイやレズ同様得手して望んでそうなった訳じゃ無いから、本当はロリコンでは無いって結論はうーんだったな
こう言う作品でも最終的にはロリコンを肯定的に描けなかった辺り、今後どんなに多様性授与の世の中になろうとこいつらだけは否定され続けるんだろうなって悲哀を強く感じた >>957
いや子供つけ狙う大人とか普通に死ねば良いんじゃね アメリカではロリコン犯罪者は投薬したり性欲起こらないような治療するよね >>956
誘拐だけでも懲役十年以上
未成年だから数年で済んだ
性犯罪もなら二十年以上無期かな
殺したら死刑 >>957
ロリコンじゃなくて病気だからOKみたいなメッセージになってるよな
仮にロリコンであったとしても実際に手を出してないんだから、誘拐以外の罪は着せられるべきでないのに 客観的にみたら
洗脳が解けてないとか
ストックホルムシンドロームだと
言われても仕方ない
だから誘拐した時点で詰んでるわ そりゃ客観的に見たら異常としか思えない二人の愛の物語だし
誘拐した時点でアウトなのは俺も思うけど >>957
ロリコン=少女に性欲を向ける人という意味では文はロリコンでは無かったっていう締め方だったと思う
ただ他の人が言ってるように『文には性欲が無い』のではなく、『性器が発達しない人間は大人になれないし性欲を持つべきではない』と自分を押さえつけてる様に自分は解釈した
誘拐の動機も有るがままの自分を価値あるものとして見てくれなかった母親への絶望と反発心から、少女に有るがままでいられる場所を与えたかったんじゃないかと
社会からしたら犯罪だとしてもそれが19歳の文にとって自分の出来る事、他人と対等に繋がる方法だと思ってしまったのかなと
あと最終的には世の中に否定され続けても二人でいることを選んだ事に価値があるんじゃないかな よく考えたら、被害届は出されてないんじゃ?
それでも起訴されんの? いつでも帰っていいよってのは誘拐になるのかな
更紗が家出したんだよねこの場合 居場所提供しただけで 良かったですよ
映像、音楽、役者さん達の演技素晴らしかったです
大画面で観たい映画です
自分は4回見ました 怒りでも感じたけど広瀬すずは凌辱される演技が上手いな
暴力振るわれるシーンも鼻鳴らす感じとかリアルでキツかった >>968
実際そういうので何件も誘拐事件になってるからね
いわゆる神待ちみたいなやつ
文としたら行き場のない可哀想な女の子を保護して衣食住を提供しただけだけど
他人から見たら小学生を誘拐して自宅に連れ込んで監禁している変態とやってることは変わらない 広瀬すずってやっぱ女優の中でも演技うまいよね
少なくとも綾瀬長澤よりずっとうまい >>972
だから、そういう世間の偏見と現実は違うという事に苦しんでる2人の話なわけで >>971
李相日の次回作では更に酷い目に遭いそうな気がする >>973
長澤まさみは上手くなった
でも、広瀬すずと同年齢のころの演技も比べると広瀬すずの方が上手いと思う >>974
偏見でも無いだろう
性的なことで無いにしろ幼女を囲うことで何がしかの喜びを得ていた訳で
虐待を受けていたとしてもそういう弱みにつけこむような形になってるから
観客目線で二人の現実を知っても共感できないんだよね むしろロリコンが我慢出来ずに家に連れてきちゃったけど手出し出来なかった、ぐらいのほうが共感できるわ
変な病気に逃げられるとなんか醒める 性的な欲求はないけど犯罪は犯罪
しかし社会は性的加害者と誘拐被害者として二人を見る
これはこれで当たり前と言えば当たり前なんだよな
だから難しい話になってるんだし
すっきり楽しいエンタメでもない 暴力のシーン気を使ってすずに当たらないようにしてるように見えた
でも最初のおもいきり突き飛ばすか殴り飛ばすところは怖かった >>980
作品に感化されすぎ
ニュースで更紗の捜索願いでてることを知ってるのに、適切な場所へ連絡や相談もせず、自宅で匿っていたら、外型的には完全に誘拐なので、そりゃ捕まるよ
レアケースの加害者をあたかも社会から阻害された被害者であるかのように仕立てた「お話」だって理解してる? 別に被害者であるとは誰も言ってなくね?
誘拐は誘拐だが世間が思っているようなロリコンが無理矢理連れ去った事件ではないと本人達が分かっているだけ 二人の間に何があって何がなかったのか
本当に解っているのは二人だけ
だから世間がどう思おうと二人だけで生きていくという
ある意味では閉じた終わり方ではあった この二人のことは
他人があれこれ言うことは無い
という話 みんなも今の白鳥玉希ちゃんが至高だろ!
中学生になった玉希ちゃんなんて観たくないよね! >>978
キモいロリコンが自己擁護の免罪符にするための映画じゃないからw 結果的に、実は何もしてません性欲もありません何たって病気ですから~てへぺろ
って感じで免罪されたがってるじゃん
ロリコンだろうが病気だろうが罪は罪だよ ロリコンのくせに性欲がないって設定自体がファンタジーだからな >>992
実は何も…→劇中に明示
性欲→無いとは言ってない
罪→捕まることも分かってたし、捕まって然るべき処分を受けた
文が許されたいと思った事は他人と繋がりを持つことだぞ
本編見てないかお前のキモさを投影してるだけじゃんw 原作者がちょっと勘違いしてる感じ
原作だと
大人の女性と付き合えないから性を感じさせない
幼女が大好きとか文に言わせてるけど
年齢がいくら低くても性を感じさせないなんてことはありえないのに まあ、確かに女の子は幼稚園くらいでもう、異性を意識する女になるからね
昔、姪っ子に付き合おうって言われた事あったしw
今はすっかり大人だけど >>994
映画の中の文は罪を受け入れているし誹謗中傷にも耐えているけど
観客に対しては可哀想なキャラだっていう見せ方でしょ
少なからず観客の同情を買ってるわけで
病気だから?イケメンだから?桃李だから?
ロリコンでキモオタでオッサンが同じことやったら許されないのか
ロリコンという性倒錯に陥ったオッサンは可哀想じゃないのか >>997
観客に対しては可哀想なキャラだっていう見せ方でしょ
…いや?そんな見方してないが?w
それこそ人それぞれの感想部分であって『キモいロリコンだけど可哀想な理由があるから許して』って思ってるからそう見えたんじゃない?
文というキャラは許されるのに自分は許されないからって八つ当たり良くないよ そんなに朝から晩までへばりついて養護する価値のある作品じゃないだろ >>998
皆が公正な見方するわけじゃない
おそらく多数が桃李可哀想って見方すると思うよ
だから病気じゃなくて真性ロリコンで描いて欲しかった
だとしても桃李が演じれば可哀想、許すって人多いんだろうけどね このスレッドは1000を超えました。
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