【吉野耕平 辻村深月】 ハケンアニメ! 【吉岡里帆 中村倫也 柄本佑 尾野真千子】2
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好きを、つらぬけ。
劇場公開日 2022年5月20日
オフィシャルサイト
https://haken-anime.jp/
予告編
https://youtu.be/M1IE0RmI6WI
劇場情報
https://toei-screeninginfo.azurewebsites.net/theaterlist/02537
監督 吉野耕平
原作 辻村深月 「ハケンアニメ!」 マガジンハウス刊
脚本 政池洋佑
劇中アニメ監督 谷東 大塚隆史
主題歌 ジェニーハイ 「エクレール」
斎藤瞳 吉岡里帆
王子千晴 中村倫也
行城理 柄本佑
有科香屋子 尾野真千子
宗森周平 工藤阿須加
並澤和奈 小野花梨
群野葵 高野麻里佳
根岸 前野朋哉
河村 矢柴俊博
白井 新谷真弓
田口 松角洋平
逢里哲哉 水間ロン
アニメショップ店員 前原滉
星 みのすけ
越谷 古舘寛治
前山田 徳井優
関 六角精児
ナレーション 朴ろ美
(声の出演)
梶裕貴 潘めぐみ 木野日菜 速水奨 高橋李依
小林ゆう 近藤玲奈 兎丸七海 大橋彩香
花澤香菜 堀江由衣 辻村 深月
『ハケンアニメ!』は私の小説の中では最も映像化が難しいタイトルだと思っていました。
理由は、作中に登場する二本のアニメ。
「その期の覇権をとる」と言われるようなクオリティーのアニメを現実に映像内に再現してもらうのはまず無理だろうと諦めていました。 公開記念舞台挨拶 2022/05/21
https://youtu.be/1l7B_JHbjn0
吉岡里帆、中村倫也、柄本佑、尾野真千子、高野麻里佳、ジェニーハイ、吉野耕平監督 斉藤組
斎藤瞳(監督) 吉岡里帆
行城理(プロデューサー) 柄本佑
越谷(宣伝プロデューサー) 古舘寛治
根岸(制作ディスク) 前野朋哉
前山田(脚本) 徳井優
河村(作画監督) 矢柴俊博
仁木(美術監督)
青島(色彩設計)
二宮(撮影監督)
白井(編集) 新谷真弓
中島(制作進行)
増田(制作進行) 「サウンドバック 奏の石」
トワコ 高野麻里佳
リュウイチ 梶裕貴
タカヤ 潘めぐみ
マユ 木野日菜
奏の石 速水奨
「運命戦線リデルライト」
充莉 高橋李依
清良 花澤香菜
デル 堀江由衣
詩織 小林ゆう
七菜香 近藤玲奈
圭兎 丸七海
悠樹 大橋彩香 一般販売してないからかムビチケやたらプレミアついてる
懸賞かなんかでしか手に入らないんだろうけど何枚も出品してるやつは関係者か >>8
いや、高野さんも凄く可愛かった
マニア向けには小野花梨さん、尾野真知子、工藤阿須加もかわいい パンフ売ってなかった、豪華版は売切れで通常版は?
仕方なく小さい方のクリアファイル&しおり買ったけど
サービスデー朝イチ、客層は推定20〜60代で男性多め 重くなりそうな人間関係とか上手く想いをぶつけて進めるのがとても心地良かった
元気を貰えたよ❗ 柄本佑めっちゃ美味しい役だったな!
俄然仮面ライダーの期待値高まったよ 高野は誰かがアフレコしてるんじゃないかっていうぐらい、容姿と声が別人のようだったわ。 コージーコーナーのじゃないけど、エクレア買っちゃったよ めちゃくちゃ刺さった
ほんと見てよかった
テスト明けたら子ども連れて行く 映画館で予告編を2回見ただけだったのでアニメ制作の話という程度しか知らずにみてきた
吉岡里帆がかわいいだけの映画かと思ったらけっこう面白かった
アニメ制作に関しての知識がないから登場人物の肩書や役割、あと秩父の会社が何なのかよく分からなかったけど
憧れの仕事に就いて目標としていた人と対決するという話の軸がシンプルだったので最後まで楽しく見れた
吉岡里帆以外の役者もめちゃくちゃよかった
中村倫也や柄本佑の人間的に面倒臭そうだけど凄いやり手な雰囲気はすごいな、一緒に仕事したらすごい苦労しそう
あと声優の声が気持ち悪かった >>22
SHIROBAKOから実際の作画作業場面をほぼすべて抜いた感じ ファインガーデンで最終回を見てるアニメーターかなにかが地底人Tシャツを着てたので
変な声が出ました 観てきた良かった
正直ビジュアルで行城が一番イメージ違いと思ってたがめちゃくちゃ合ってて良かったな
エンドロール後のアレでグッと来たし良い〆だった
王子と有科の最後もえ?え?の間と言い方が最高でわろた
個人的にはもっとマニアックに作画とかの作業工程も見たかったけどそれじゃヲタ向けになりすぎるもんな
地味に作中作が12種必要なキャラデザとロボット・ラストに安直なバドエン捨てた王子とハピエン捨てた斉藤で対になってたのも良かった >>22
女性監督が覇権アニメ作るために頑張る話。昔からのアニメ好きならおすすめ >>29
興行収入的に厳しいから早めに行ったほうがいい
それか知り合いにおすすめして興行を伸ばすとかしたほうがいいぞ タクシーのシーン
見た目が中村倫也じゃなく園子温だった場合w 秩父のユナイテッドシネマ
4月オープンの予定だったんだな
間に合わなくてもったいない
市役所観光課の人も異動しちゃったし >>32
その代わりがこれなんだろうね
秩父市役所の観光課の人と商工の人とプロデューサーが熊谷にくる
秩父宮記念市民会館で上映してあげればいいのに
そしたら秩父鉄道で行くぞ
5月28日 12:15 立川シネマシティ 伊藤さとり
5月29日 15:00 熊谷シネティアラ21 中島学 加藤誠也 高橋直也 映画.com 全144件
星5 42%
星4 43%
星3 12%
星2 3%
星1 2% 見たら面白いんだけど全然客入ってないよな
田舎のシネコンだけど土曜の昼間でガラガラだったわ 観に行かない奴の方が残念な映画
アニメだと思って避けてるのか、実写だと思って逃げてるのか
そんな固定概念捨てて観に行った人が勝ち組なんだよね 現状アニオタからもアニメ興味無い人からも微妙に避けられてる感じがあるからね……
自分はアニオタ寄りだけど正直試写会での評判の良さを聞かなかったらまずスルーしてただろうし 意外と評判良いらしいけどどんな映画なの?
プラダを着た悪魔みたいな感じ? あまり期待してなかったけど今のところ今年観た映画では1番だ思う
パンフは豪華版を買った しょうべん臭い映画なのかなと思ってたけど評判良くてびっくりした
原作辻村深月らしいし今度観に行く
どんな映画なの?ヒューマンドラマ? 大爆死記事でちゃったから
そっちが一気に拡散されてしまったな
皮肉だな >>42
新人アニメ監督(吉岡里帆)が、理想のアニメを作ろうとして
もがきながら、目標とする天才?監督(中村倫也)に挑む話
新人だけに、ちょっと青臭い台詞はあるかも知れないけど
面白かったよ 内容がよくても、動員少ない映画に足を運ばないのがヲタ。 届いてないんだよなあもったいない
原作は設定盛り盛りイケメン美女祭りでちょっと辟易してたんだが生身でやると違うわ
特に王子なんて絶対違うだろと思ったけど完璧王子だったもん
中村は沢山映像出てるしこんなのはキャリアに埋もれる作品かも知れんが
吉岡ファンはどんぎつねでウハウハしてないで誇れよ良かったよ 口コミでどこまで巻き返せるか
こういっちゃなんだけど、最近の映画の大半はブランドと宣伝で決まってる感がある
もったいないな ホームページがある事を最近知った者としては
感想投稿をTwitterなりインスタなりでハッシュタグ作って投稿するようにしてはどうかと
ハケンアニメの中の人は頑張っていいねしてね 気になるけど他も見たいから後回し
気になるけどサービスデーで良いや
気になるけどどうせなら特典がほしい
→そのまま回数減らされて行ける回なくなるオチだろうな みてきた
東映+東映アニメーションてのが
まず失敗の組み合わせなような
何年か前の魔女見習いを探してや
ポッピン窮みたく
非道い失敗なような >>51
上映おわったら、
画面にQRコードでてて
感想はこちらにとあったよ
苦言を自分のアカウントでなんて書きたくないからパスした ヒロイン 始終苦しい思いしてる
職場 土曜日も出勤してて当然のブラック会社、徹夜するのも上司が止めない
飼いネコ放置されちょる
いじめられっ子なとなりの部屋のしょたくん
見てて辛いわ 大量の番宣なんだったのか。トップ10入りすらできないとは >>22
くさいおっさんどもを美少女化してくれた異世界ファンタジーアニメなんだよねあれ >>55
映像制作の現場はアニメも実写も一般人の感覚ではどこもブラック 公開直後の二日間、使い物にならなかったからなあ、このスレ。 上映している劇場数が少ないからなんじゃないの
観た人なら口をそろえていい作品だったと言うはず。 劇場は多いよ
観た人が少ない
ただ、まさに今、観た人の口コミが広がってるところ
個人的には「本当に良いものは口コミで広がる」は嘘だと思うけど
この作品には期待したい 行城Pが必要だったよ
もうちょい公開土日に策仕掛けても良かったのでは
ムビチケすら売らないしLVも無かったし ハケンアニメ
よかった
・アニメーションにかける情熱がある人々が、それぞれの役割がありながらも
頑張ってアニメ作ってくれているという内容。普段見ているアニメ頑張って作ってくれているんだなあと。
・劇中アニメのクオリティは高いが、短いシーンかつ予算や製作期間があるからだろう。
普段のTVアニメであんなにきれいとか、あんなに動くとかないじゃん(笑)
いまいち
・ストーリーがシンプルかつ薄くて弱い。アニメや監督でバトルさせたが面白いアニメは両方見るだけ。
天才とはいえ努力の凡才だったとか、新人監督も過去にトラウマとかわかる、
監督の考えが変わり制作がきつくなるのは他作品で見たし、まあふわっとしているかな。
・シーンのつなぎが悪い。声優のSNSは見たか?といわれて実際に見るのはだいぶあとだった。
興味を残しておくために、わざと引き伸ばしたんだろうけど。他にもいくつかあった。
・実写映画制作の人は、恋愛要素を入れないと死んじゃうのか?wこの映画の内容ならいらないでしょう。
あの女性の人とかアニメ業界は女性も多いのにそれいうのか(ジェンダー平等に反する)いまいち。
・視聴率と円盤(DVD/Blu-rayのこと)売上枚数ぐらいしか判定していない
今は配信サイトでの再生回数や、SNSのコメント数や、コア視聴率などでも変わってくる。
また同じ時間に放送していたとしても配信などで両方見る人も多いのではないか。
今の実態や生活に合っていないので、いまいちちょっと残念ぽく思ってしまう。
・声優に関するシーンも、やはりちょっと古い。今は様々な活動が多い。
アニメ、スマホゲーム、映画吹き替え、舞台、アイドルアニメバンドアニメからのライブ、などなど。
・同級生が社会人になり、アニメのそれぞれの分野で活躍するという内容の
TVアニメのSHIROBAKOに内容的にも結構似ている部分もあり、SHIROBAKOのほうが個人的には面白い。
(ただしハケンアニメのほうがわかりやすいとは思う。約2時間にまとめないといけないし。)
テレビアニメ版SHIROBAKOは、ピンチが面白かったし、有名映画のオマージュやらなんやら色々あるしオススメ。
劇場版SHIROBAKOはイマイチだったので注意。
・実写映画よりアニメで作ったほうが?でもSHIROBAKOの二番煎じって言われそう。 正直視聴率対決じゃなくて普通に「とある2つのアニメを製作する者たちの物語」っていう感じにした方が良かったかもなあ この映画はファンタジーだと思ってる
ここまで情熱かけてTVアニメを作ってる人はいないんじゃないかな? >>70
いやいるだろ
アニメ業界を何だと思ってんだ やっぱ見送ってる人は「覇権」というワードにむちゃくちゃ拒否反応してるっぽい
「覇権は数字の事なんかじゃない」って言うのがこの映画の答えだがそれはネタバレだし観て貰わんと分からん事だしなあ・・・ >>72
原作では王子が「覇権なんて嫌いだ、覇権なんて言葉は意味がない」って長セリフで言うんだけど、それ、カットしちゃったんだよな。
それを残したとしたらタイトルが揺らいじゃうんで、映画オリジナルで別タイトルにすればよかったんじゃないかな。 原作はシビアで最終回視聴率はそれまで一切名前出てなかった作品が1位取って2位も別作品でサバクとリデルは3位4位だったっけ
ただこのクールでどれが覇権だったか?と聞かれたら皆リデルって答えて
円盤予約はサバクが1位取ったってうまく落とし所つけてたな ちょっとこれは無いかな
原作を知らないけど脚本とか編集が悪すぎ
編集は良いところもあるけど
無くせるようなキャラが多すぎるし吉岡里帆のキャラですら感情線が成立してないよ >>37
勝ち組てw
1回きりの生のお芝居でも無いんだしそこまで大層な作品ではないでしょ >>74
だから競合が強いからや
シン・ウルトラマン、ドクスト、流浪の月、コナンがどいてくれんやろ 秩父の神作画の子の話、まともに入れれないなら丸ごと切っちゃえばいいのにな
ちょっと中途半端すぎね? 近所の映画館じゃ来週からもう上映1日に2回や1回になってる
来週中にまた観にいくわ 面白かったけどリデルライトのほうのリテイク、酷いよな
一旦検収したのにリテイク出すとか鬼かと思った
尾野真千子のおにぎりでごまかされんなよ社長
そこは追加料金請求するとこやで
アニメ業界残酷物語なんだけどそこをいい感じに糖衣をまぶしててつらい
でも尾野真千子のおにぎりは美味そうだった >>72
ワイもアニメ好きの友人に勧められるまで覇権って言葉に嫌悪感あったから観てなかったんや
いやしくもアニオタたるもの、数字じゃなくて自分の言葉で好き嫌いを言うべきと思ってさ
視聴率や円盤売上で作品を評価するのは自らの見る目のなさを誇ってるようなもんだろと
でも蓋開けてみたら二人の監督の真っ向勝負で面白かった
で、この映画を観て好きとか嫌いとか面白いとかつまらないとか感想を言わずに大爆死とか言ってる連中、
君らは自分の感想がないから売上しか語れないのかい? >>87
ファインガーデンは元々『サウンドバック 奏の石』の下請けをやってて
『運命戦線リデルライト』の描き直しに対応出来るスタジオが何処にもなくて
関社長に頼み込んだら並澤和奈が「出来ます!」って手を挙げたのね
そこからのお握り >>89
最初から両方の仕事を請けていたよ。
SHIROBAKOでもやってたけど、アニメってカットごとにあっちこっちのスタジオに下請けに出す。
リデル陣営もサバク陣営もファインガーデンには元々たくさん出してた。
ところで、映画内世界は現実よりデジタル化が進んでいなくて紙・鉛筆・カット袋が活躍しているが、秩父までは通常はバイク便なのかな。
尾野Pがお握り持って差し入れに行ってたのって、「朝までに全カット上げろ、私が持って帰るから」って圧をかけているのかな。 サービスデーの昨日観てきた
ランキング、午後からジワジワ下がってたんだね
前知識ナシの方が単純に楽しめると思う 覇権って目指すものじゃないから違和感があって見る気しないな >>5
イヤホンズが劇中両アニメの主役やってるんだな
まりんかはアイドル声優を揶揄するセリフもあるのによくやったよ
実際に聖地巡礼したようだな ここで聞いた葵が聖地で写真撮ってるの確認した
並澤さんの横めっちゃ通り過ぎてるじゃんw >>65
近くの映画館は金曜日から回数半減と一部屋の席数が減っていた >>96
本人がちゃんと聖地巡礼してるの好感持てるよねw >>99
ひょっとして出てるかと思ってエンドロールしっかり見ようと思ってたけど背景の画像に目がいってしまった
パンフは豪華版かったけどまだ開封してないや。絶対2回目行くわ 殺す期待で殺さなかったリデルと戻る期待で戻さなかったサバク
どっちかじゃなくて二つを同クールで見たい
うまく言えないがお互いが補完しあってる感じ ほんと設定で噛み付くオタよくわからん
不貞腐れてた頃の太陽君や瞳かよ お仕事ムービーなのにお金の話が全く出なかったのがちょっと
どんな業界でも予算と納期が一番大事だと思うんだけど >>95
自分はアイドル声優とは思っていないんでしょ アニメ制作の過程とかスタッフとか業界の話とか、描くエピソードと描く必要のないエピソードの取捨選択が下手すぎて、もしくは並べる順番が下手すぎて失敗してる
脚本の人が下手くそ >>72
原作者が苦手とかそういうのもあるんじゃね アニメが好きな人は他に話題作が多いので、そっち優先
実写好きな人はアニメの話か、で敬遠とかなんかね
リアルさよりは作劇上の都合が優先されてる部分はあると思うけど
面白い映画だったから埋もれるのは惜しい ツイ見ると当時覇権アニメって単語に嫌な思いした人が多いのかな?
王子が初っ端からぶった切ってるからそういう人ほど見て欲しいのにな 一般人には派遣アニメと思われ、ヲタには時代遅れの言葉だと思われ。 死刑にいたる病、流浪の月、シン・ウルトラマンと続けて見たけどハケンアニメが1番面白かった
お勧め 俺のツイッター(9割アニオタ)だとおっさんはシンウルトラ、
若い人は五等分って感じ
絶対そっち方面に刺さるのにもったいない >>103
予算と納期守れなくて仕事来なくなる方がリアルだもんね 王子、えらそうにしてて一発で殴り倒されてたからヘタレキャラかと思ったらそんなことはなかった サウンドバックのほうも、毎回違う形のロボットを出すとか頭おかしいんだよな
CGにするメリットは「一回モデルを作ったら使い回しできてコストが下がる」なんだけど
毎回形が違ったらモデルを話数分作らないといけない
CGのコストの半分はモデリングなのでアレは狂気の沙汰よ
行城プロデューサーも敏腕ならそこになんか言えよ
(なお映画は面白かった だから監督の狂気の沙汰とそれに惚れ込んで付き合うPスタッフの話やろ
そこの根底で文句は言わんよ >>115
Pがマジキチの所業を通したのは終盤の「大手だからry」に詰まってるかと >>103
具体的な数字は出てこなかったけどリデルやサバクの変更などで揉めてたのと
主人公殺す件で製作委員会と軽くバチバチやったやん
金や納期はあれらで十分じゃね ファインガーデンもリデルの「リテイク」受けちゃダメなんだよな
クオリティ理由のリテイクならまだしも、「監督が話の展開を変えたいので描き直ししてくれ」はリテイクじゃなく新規発注扱いでカネ貰わないといけない。
プロデューサーが来て頭下げてるからって文字通り安請け合いしちゃいけねえとこ 原作既読で観てきました
秩父のリアタイ上映会、別室で2作品見るならわかるけど、ついたてで仕切っただけで2作品同時とか互いの音がうるさくて見られる訳ないよ
あと瞳のモデルの女監督は、原作者の友人(取材をきっかけに友人になった)だから基本悪くは描かれていないけど、実際は初監督作品で絵コンテ上げられずに現場で泣き出してスタッフ大迷惑でその後の仕事を干されてるという世知辛い現実 >>111
俺も俺も。
シン・ウルトラマンより面白かった
シン~はいかにもヲタク臭くてノレなかったわ。
いまだにこんなノリでウケると思っているほうがおかしい。
死刑にいたる病、シンウルトラマン、流浪の月、ハケンアニメ!すべて観たけど
人に勧めるならハケンアニメだな シン・ハケンアニメ
ならもっと売れたかもな
半分冗談、半分は本気で >>120
監督のわがままや思いつきによる現場の迷惑とか考えると美談として受け入れがたいよな… >>122
そういや庵野監督関連の「シン・~」ってタイトルの作品ってまったくほかで見かけないけど
既に商標とってあるんかな >>124
bayfmの夕方の帯番組名はシン・ラジオ
公式hpにサウンドとリデルのページがあるのいま気がついた >>120
瞳には元になったモデルがいたのか
知らなかった
現場で泣き出してから仕事干されたってのは作中の制作現場の状況なんか見てると分かる気がするw 大爆死
とか嬉しそうに言ってる奴は何を楽しみに生きてるんだろ?
自分にとって面白いか面白くないかはどうでもいいのかな? そうはならんやろって部分も多々あったけど面白かった
アニオタの好きそうな小ネタがちょこちょこ挟まれてたな
あのくらいならアニオタじゃない人でも分かるレベルなのかな >>104
歌ユニットいくつもやっててそれはさすがにないでしょ
自覚してないとしたらかなり勘違いしてる人だわ >>129
日本全体が貧しくなって余裕がない人が多い
つねにストレスの捌け口を探してる リアルでハケン取れなさそうだけど、
最終興行収入どれくらいなのこの映画 大爆死って言って回る必要は無いけど、つまらないものをつまらないというのはいいだろう
同じように面白いものを面白いというのもいいし
お互いがお互いを否定する必要はない >>43
かえって目についてSNSで評判良さげだったら観に行く人もいるかもしれんし ランクでしか物言わない奴はあの世界で覇権覇権言ってるのとおなじだろ 公式ツイをフォローしてるが、必死なのかリツイートがうっとうしい 残念ながら一旦評判悪いと言われたものをわざわざ見に行く人はいないよ >>136
大爆死って騒いでる人達はほぼ観てないと思うよ
もちろん、見た人がつまらないと言うのは自由 >>139
気持ちはわかるけど
100の方法で届けないと伝わらないからね この映画は評判いいから気になって見に行く奴の方が多そうだけど 配信比重が高い今、円盤売上げ1位=覇権という時代ではないから、映画化するには少し遅かったという印象 自分は俳優しかわからんけど客寄せ要素ゼロな本気キャストが好きだし
でもそれじゃやっぱり劇中で言ってた通り客は入らんのよな
面白くても売れないよねみたいなジレンマ抱えてるw 最近の吉岡里帆はイイネ
BSドラマの「しずかちゃんとパパ」も泣けたし
この映画も引き込まれる まず映画ファン、題材関連ファン(この場合はアニメファン)、などが見て面白ければ話題になって
見に行く人が増えるのかもしれない。いい作品を作れば売れるというわけではない届けないとって作中でも言ってたよねw
>>135
(チケットが)ハケんアニメ、破産アニメ、バズらんアニメ、などなど言葉遊びは山ほどできるだろう
しかーし面白さはそれぞれなので違うよね 売れてなくても面白い作品はあると思うよ 評判がいいのもわかるし大爆死する理由もわかる
私はちゃんと見た上で大爆死して当然とは感じたよ ハケンガーってうるさいオタク
時代に即して配信云々にしたところで文句言って観ない
そこが主題じゃないって分からないならどうしようもない >>126
瞳のモデルは松本理恵監督
王子のモデルは幾原邦彦監督(セーラームーン、ウテナの監督)
どちらもググれば顔写真があるけど、幾原監督は中村倫也より王子って感じ
エヴァの渚カヲルのモデルとも言われている 見てきたが中村太りすぎて王子感無くね
あと劇中劇スゲー連呼されても乗れないなあ
話はどっちか1つでいい 映画.com
☆☆☆☆☆ 43%
☆☆☆☆ 41%
☆☆☆ 12%
☆☆ 2%
☆ 2% >>151
『血界戦線』面白かったんやが二期が違う監督ってのはなんかあったのかね 2度目観てきたら誤解があったようで訂正
並澤和奈は「出来る」と言ったんじゃなくて「私、やります」と言ったんだな
その理由が「窮鳥懐に入れば猟師も殺さず」・・・益々男っぷりに惚れてしまった
表紙を受けた件も「こんなんデートじゃねえ!!!」という怒りが発端
俺が秩父市役所の職員だったら、こんな兄貴に一生ついていくわ! 群野葵が秩父で並澤和奈とすれ違ったのも確認
最初はトワコのキャラと全然合ってなかったのが
六角さんが言うように「何があったのだろう」という豹変(本来の意味で)ぶり
斎藤瞳と群野葵の心が通った瞬間
「私、やります」→「ごめんなさい!」の流れは2度目の方が号泣したわ モデルになった女性監督のwikiを見たら今は所在不明なのか
なんかきっついな 瞳のモデルは山田監督かと思ってたわ
最後スタジオやめたし 映画の中で妥協なき作品作りの姿勢!が強調されていたけど、それは納期を守るというプロとしての大前提があってのことだから、納期守れなきゃ普通は干される
庵野秀明とか富樫は例外 題名から観る気無かったけどヤフー映画の評価が良かったので観た。
円盤の数字とか設定が古くてベタだけど刺さるシーンとかもあって凄く
良かったわ。サウンドバックの落ちはわかったけどバイクのやつは
イマイチわからなかった。声優役の娘もこんな可愛いのがいるわけ
無いと思ったけどガチ声優でビックリ。 声優役は可愛いけど常に目をカッと見開いたキメ顔しててなんか怖かった
吉岡里帆や尾野真千子が自然な表情だったから余計そう感じた こんなアニメ的なキャラをよく実写畑の人らが演じたわ >>148
絶賛してるのがどんな層なのかよくわからん。
興行収入の話になると誰も金額書かないんだよね。
このスレにいるの殆どが関係者で興行収入触れるのタブーな感じ?
って妄想してみた >>158
所属不明だろw
あまり自分でどこ所属ってかかないし知る術はないからでは?
映画が原作通りなのかしらんが白箱より(原作は)早いのか
つか2012年にハケンなんて言ってたんだねw そういえば尾野真千子すごい老けたな
首のシワとかすごいことになっててちょっと驚いた >>163
客寄せなのを理解しながらあの世界に投入された不安感がちゃんと出てるだろ >>165
興収しりたければ興収スレ見てくれば?
自分で調べないで人任せって
>>163
ソレは思ったな >>165
>>149に聞いてみればいいんじゃね?
全部理解してるみたいだから あーそうだ
2010年代のアニメ代表が鬼滅になってたけど確かにギリそうなんだけど
ほぼ最近で他にもっと無かったんかって思った >>169
興味があってさ。映画の出来栄え=興行収入と考えない真剣な人と
映画関係者は興収について言及しないんじゃないかって。
ここで最終興行収入4億ぐらい?って書いてもスルーするでしょ 興行収入スレも見てるからだいたいわかるけど、少なくとも0が1つ足りないと思う
理想は口コミで人気が再燃して10~20億
あとその見方は穿ち過ぎだぞ
普通は興行収入の具体的な数値まで気にしない
面白いのに流行ってないらしい、なんで?
くらいのもんでしょ >>153
中村倫也はズルボディで非モテ感を出す為にワザと太ったんじゃないの
元々太ってたっけ? この映画を避けがちなアニオタが「覇権」という単語に対して持つマイナスイメージって
執拗に円盤売上数とか興行収入(映画)でマウントとったり煽ってくる
「売り豚」と呼ばれる奴らからきてるのよ
だからこのスレで興行収入について聞いてくるのはそいつらだろうと考えてスルーされてる 今日観てきたけどすごく良かった
ツッコミ所もあるにはあるんだけど何だか感動しちゃった
だからパンフ欲しかったのに売れ切れで残念
コケ映画なのに何故だ >>173
映画を視聴していても「なんで流行らないんだろう」って感じなのか。参考になりました。
関係者は青ざめてるんだろうね。公式Twitterの必死感からなんか伝わる。 >>178
素なのか演じてるのかわからんが
まさにそういう態度が嫌われるのよ >>176
別作品と比較してマウント取る気なんてないよ。
興行収入について聞いているのは、興行的に成功を納めた作品は、〇〇億とか1位とか宣伝文句に使うからね。
この映画がコアな人気を持ってると仮定して、評価している人と関係者がどんな風に興行収入を捉えているのか興味があった。
初週の公開館数と週末の売上を見ると残念な結果になりそうだけど、評価している人たちが興行的な数字を気にしてないみたいで良かった。全員じゃないだろうけど
他方、関係者は大変そうだなと。 >>162
へぇそうなんだ。アニメには疎くて声優は水樹奈々くらいしか知らない。
声優は裏方だから?って言う考えは改めたほうが良さそうだね。 >>179
嫌われたか。残念
あなたはこの映画が好きな視聴者?それとも関係者?
関係者に嫌われるなら仕方ないナ >>177
パンフ売り切れてるてるとこあるのか
通常版と豪華版ありますっていわれて通常版にしたが
で、何が違うんだろ公式でも見つからないんだが アニメ2本の絵コンテとかインタビューとかの豪華別パンフ付き。 >>183
豪華版はサバクとリゲルの資料集がついてくるよ 実写の映画を劇場に見に行ったのが10年前(踊る4)なので
ついレンタルで済ませばいいやと思ってしまう まあ今年の東映映画は「大怪獣のあとしまつ」って最底辺があるから、多少コケても大丈夫 原作の知名度 アニオタもあまりしらない(SHIROBAKO好きでさえ)、原作者の知名度は世間的にはある
監督の知名度と実績 知名度あまりないが受賞歴は豊富
出演者の知名度と人気 十分ある。が主役が動員力を持っている感はない
スタッフの知名度と実績 よくわからない
ターゲット層 作品的には中高、男、女、中高年、アニオタ。クリエーター層
プロモーションの予算とセンス 予算不明、センスなし、内容伝わらず
作品の仕上がり 結構いい
って感じだから、プロモーションが興収に直結してて、ターゲットを狙い撃つようなことができてないのでは
ここに来ている人も感想を見て観に行った人が多いだろうし
自分は初日に観て満足だった、小説読み返してみたり、スピンオフのレジェンドアニメ!も買ってしまった >>187
アニメしか見てこなかった人にはそれでいいかも
基本的に生身の人間の拗れた人間関係の修復と成長物語りだから
上から目線のウンチク優先のID:mH03nhFCさんにもちょっとキツそう
パンフの豪華版だけは買っておいて損はないけど 物作って売ってる仕事や趣味の人には刺さる作品よな
万全な状態で描けないから名前クレジットしないでと条件出した並沢に
あなたが並沢だから頼んでるあなたの名前を下さいって頭下げるシーンはぐっと来た 物作ってる人間こそ納期やスケジュール軽視は許せないのでは >>192
立場の優位性だけでゴリ押すksキャラに。 自分は原作読んでいたけど
原作だと1章王子組2章斎藤組で3章並澤パートが本の半分を占めるんだよね
それで並澤さんが主役級ではない時点で3章(村おこしイベント編)削減
読めて見る気無くしたからなあ
原作好きにも割と届くの厳しいと思う
それでも見に行ったらめっちゃ刺さったけど
スピンオフで3章やってくれないかなあと思ってしまう >>193
本物の職人は完成度が最優先
そういえば
「京都人の密かな愉しみBlue修業中 門出の桜」5/28(土)放送だな 締め切りに追われる仕事してるけど
やっぱ優先すべきは納期だよ
だからこそ、納期内に80%↑のクオリティを安定して出せる人が活躍する
でもこの映画でもあるように、完成度を高めたいから無理してくれって言われたら
文句は言いつつも頑張っちゃうかなぁ
結果としてできたものが本当に良いものなら許してしまうと思う
常態化してるならヤバいけど、たまになら >>197
アマチュアはそうだけど納期守れて初めてプロとしてお金取れるものになるんだよ さすがにこんな風に対決煽られたら、クオリティもギリギリまで上げていかないとダメだろ。 >>119
あれはさすがにリテイク扱いじゃなくて新規発注でしょ。
そもそも元のテイクがファインガーデンかどうかも不明で、あっちこっちスタジオ探し回ったんだから新規扱いのはず。 Twitterで見てる感じ95%くらい高評価だけど、これでも口コミとしては全然足りないんだなぁ >>195
配役や予告である程度予想してたけど映画観ててなんじゃこりゃ?って確かに思った >>204
口コミで流行るには観た良かった面白かった中身の無いツイートがあと何百倍必要 >>207
その通り! 100ワニが色んな意味で覇権取ったように! >>202
原作は先らしいけど、そう言われてもしかたないよな なんかライト層向けとか一昔前の感じでノれないとかの感想も見るけどクリエイターの人らには概ね好評って感じみたいね 今は視聴率とか円盤とかが人気のバロメータじゃないとかは別に置き換えて見りゃいい気もするし、実際現場で作ってる人らにはそこら辺あんま関係ないのかも リアル世界ベースのストーリーだけどある程度デフォルメしてる作品って
頭硬い人は、そのデフォルメ部分を受け入れ出来ないんだろうな(所謂「警察」に近いナニカになってしまう >>195を読むと原作と違う情報だけでパスしそうだったしw
ラストのパソコン画面の「スタンプラリー成功しました!(デートも大成功)」だけでグッとくるのに
こうなると、もう意識高いフリした爺の僻み
↓
>ライト層向けとか一昔前の感じでノれない 数値で言え!って人に、パッションだろ!と言う人に、現物の色見本見せた方が早い人に
異能者集団の個性的な活躍は理屈抜きで楽しい
「七人の侍」であったり、良く出来た方の「戦隊もの」であったり >>212
現実が制作期間2年あっても納期破ったので
大きな仕事はできなくなりましたって強烈なヤツだし… >>212
デフォルメというか以前は実際そうだっただけに余計に今の時代とのズレが気になるってのはまあしゃーない気もする
俺はわざわざ今風に置き換えるほどのことでもないと感じるけどどこにリアリティを求めるかってのはそれぞれだわな >>215
せめて色見本帳みたいなの使ったら良くない?とは確かに思ったけど
最後数値で伝える/パッション/実際に作ってみせるの所は熱かった やりがい搾取気にしている人もいるけど、原作では並澤のパートでさらっと扱っているので
放送後の聖地巡礼、祭りのところが端折られてしまっているのが惜しいね >>218
>せめて色見本帳みたいなの
あれ、お菓子か何かのラップだったのかな
ラスト変更のしわ寄せが一気に行った編集の人
あの嬉しそうに「誰がやると思ってんだ!」もカッコ良かった 団地で禁止されてる猫を飼ってたのが気になった
家に帰れないような状況で猫飼うなよ、と >>223
ペット禁止だなんて言ってる場面あったっけ? >家に帰れないような状況
むしろ家に仕事を持ち帰ってる方にケチを付けたら如何かな? >>221
そこまで盛り込んだらテーマが散漫になったと思うな 原作の並澤さんのオタがリア充に対して線を引いてる心境とか
王子がもっと中途半端に寄ってくるインタビュアに手厳しかったり
ヲタ心情の描写がわかり過ぎて痛かったんだけど
それ映画に入れたらもっと対象がボヤけそうだしあれぐらいで良かったのかも >>222
編集のオバちゃん、いい味出してるなと思ったら本職声優の人だったのね >>223
あなたの住む団地はそうなんだろうけど
鳴かない小動物オッケー多くなったよ カバーが映画仕様の文庫本買った後でkindleがキャンペーンで安くなってるのに
気がついたw
分厚い小説は紙の方が読みやすいからまあいいか
しかしクランプ絵は手前から有科、斉藤、並沢でいいのか? >>233
そうだと思う
漫画だと別に気にならないけど現代物小説の挿絵だと結構違和感ある >>234
とん
特に有科に違和感が
クランプの表紙絵は本屋で見かけた記憶あるんだが
その時は異世界転生モノかな?と思ってた 2週目の特典がCLAMP絵なんだっけ?
20年前ならともかく今じゃCLAMPで客寄せは厳しいだろう どうだろ
それこそ10年前にanan読んでた層とか中村倫也ファンの辺は
CLAMPありじゃね
中村がせめてW主演なら恥書かせたくない女オタが初動しただろうけど
これなら2週目待ちしちゃうよ というか中村倫也ほとんど出てない10分くらい
セリフ喋ってるのもせいぜい5分くらいじゃない? 『騙し絵の牙』か
『台風家族』も物置に隠れてて中々出てこなかった
『私をくいとめて』は顔出しもNGで、朋哉の方が出てきたw 中村倫也は事務所がスケジュールくれないんだろうね
色んな作品を掛け持ちしてるから
出てるようで出番は少ないよ
この作品に限れば2日か3日ぐらいしか撮影してない気がするな 2週目特典のCLAMP絵
元の挿絵よりもキャスト寄りに似せてるのに、榎本佑だけサラサラ似せる気なくて笑った あの辺は呑み込むしかない「ウルトラマンが出てくるとかありえない」という位に突っこむのが野暮だから 干されるまでのドキュメンタリーの方が面白そうだもんな 一時期東映アニメ関連で窪之内英策使った動きがちらほら目についたの
これとも関係してたんだろうな
うまいけど華のない地味絵なんだよなぁ・・ >>245
>>244は映画を観るより評価サイトの不評意見を読む方が楽しいんだろ
>>243
一応ハンサム枠だからなw
前野朋哉の映画.comのプロフィール写真、未だに『日々ロック』のまま・・・ 不評を挙げるとしたら結末かな……
行城の言う通り、目先の覇権じゃなく語られるようなアニメが出来たわけだし数字で勝てなくても良かったんじゃないかねぇ
それか勝ち負けやどちらの数字も一切出さないで観客にアニメの完成度、どちらが良かったかの評価を委ねるような終わらせ方でも 1週間で席数12万席減
昨日の着席率2.5%
評価高いらしいけど、現実は厳しいね。
自分は見たけど合わなかった。評価はしてないしする気もない
こんな人が少ない観客のなか多いのでは 不評はなかったな
リアルティも夕方アニメの殴り合いが盛んなIFな世界だと思って見ていたし、最後の結末も1勝1敗の勝敗はスポーツみたいでわかりやすかったし映画だから華美も必要だろう 面白かった
まぁ人気出ないのは仕方ないかなと思うけど
個人的にかなり刺さる内容だった >>253
興行収入を見守るスレを自分で確認してくれ 先週のレイトショーは片手くらいしかいなかったけど
今日は20人くらいは入ってた >>250
円盤の売り上げで勝ったのはおまけみたいなもんで
「仕事をやり切った」ことが最大の成果なんだけどねえ
見てねえだろ 最終興収が3億ぐらいなのも、IFの世界で現実逃避できたら幸せだろうね。 >>260
チラ裏の戯言は信じられないよな
この作品が10年後も語り継がれる事を切に願っているよ。RIP 確かに
フランダースの犬
あしたのジョー
侍ジャイアンツは
主人公が死ぬからいまだに伝説アニメとなったんだろうし 気が付いてないみたいだけど
こっちの板じゃ興収スレの住民なんてゴミ扱いだぞ >>252
初出場校が王者相手に善戦するけど負けるみたいなもんよな
まああれ予約数だから実際売上どうなるかはボカしているし あのスレこそ正しく「売り上げこそが絶対」という思想な所だしなあ
あと言うとあの数字と実際の動員数等は一致しないからな 町中や電車の中でアニメの話
あっちこっちでしてるとか
現実じゃありえんわな >>267
鬼滅位のヒットという前提ならまあ・・・
てか実際は大抵の人は興味無いのに一部の切り貼りでそういう風に見えてるだけかもしれないし・・・
え、リデルの放送時に街頭TVで流れた?知らん 駅のホームとか電車内がやたら多いのなんなのかね
タイアップが先なのかな フランダースの犬の
ネロやパトラッシュが助かりましたじゃ
まあ興ざめだなw 現在公開中の映画で尾野真千子の出てる映画3連続で見た 最終回で主人公が死んで駄作になったPHANTOM OF INFERNOってTVアニメもあったぜ >>269
メタファーってやつさね。人物の行動やら場面についてニュアンスを補足してる感じかな
電車=決められたレールの上を走る=自分の意志が無い
序盤の監督は電車ばかり乗ってた
周囲の意見などに流されてることばかり(行城の言われるがまま働いてたのがいい例)
中盤のがむしゃらに走るシーンは
レールから外れて自分の道を進み始めた転換期を表してる
そして進む方向も重要で、上手から下手に行ってるのでポジティブな方向(レールから外れて道に迷ってる訳じゃない)に進んでるという暗示になってる トウケイ動画のモデルが東映なのと、撮影所の近くだからだと思うけど、吉岡里帆が閉店でドアに体当たりしてたコージーコーナーは石神井だった 店に閉店ギリギリに行けたり電車乗って猫飼える位の余裕から
そこまでブラックではないんだなと思った
まあ過労でぶっ倒れるシーンはあったが すっころんで
iPad雨ざらししてて笑った
雨の中iPad裸で持ち歩くなよ >>262
矢吹丈は死んでない
って言いだす人がいる >>267
新人監督vs7年干されてた監督が、一般週刊誌の記事になって電車の中吊り広告になっている。
もし来年あたり、鬼滅と進撃が同クール表裏で激突したらちょっとは映画みたいなことになるかも。 >>274
埼玉映画だからな
銀座コージコーナーのエクレアも実は川口で作ってる
産地偽装www
>>276
取材を受けたストレスじゃないかな 今日観に行く!
言われてる通り本当に面白いのかどうか観てくるよ 毎回違う形のロボが出てくるなら3DCG使う意味はないんだよね
手描きでやればいいだけの話
3DCGは「同じものを動かす際に省力化できる」というメリットのために使うので
形が違うならそれこそ手描きでやれよ、って話になる
まあ実際は手描きロボットアニメを作れるスタジオは国内にサンライズしかない(無くなった)ということもあるけどさ >>274
製作委員会に入ってんのか
斎藤がコラボ麺のCMを見て絶望していた街頭ビジョン
あれ所沢駅東口のクスノキホールかね
ビジョンは実際にはないけど
右手に西武鉄道本社がある
コンテンツツーリズムであの花、ここさけ、空青の放送時上映時には西武鉄道も力入れてたからなあ
実写の方がそのまま出てくるから訴求力が強いはずなのに
聖地巡礼する層とこの映画を見る層、別だろうから
売り上げには結びつかないだろうな >>271
ハケンアニメと20歳のソウルのほかになにがあったっけ? >>277
絵描きならカバー+アップルペンシル+Magic Keyboardのセット使うよな >>282
そのサンライズの境界戦機は酷い出来だ
手描きできるアニメーターはもういない >>282
毎回違うデザインでも、線が多いロボなら3D CGでやる価値はある
シンカリオンというアニメがあったが、あれは主役ロボがCGなのでそれに合わせるというのもあるだろうが、敵メカも3DCG作画 >>286
サンライズのエースはみんなガンダム要員だから 主演以外の予備知識無しで観てきた。
実際はもっとドロドロしてるんだろうけど、面白かったよ。
演技力は分からんが、かわいいなあ。 ククルス・ドアンまで公開されたらもうだれもこんな映画に興味持たないだろうな
さようならバクシアニメ。 配信サイトに一切触れないとか声優オタクの法被など15年前の感性なのが気になった
>>120
松本理恵って人ググッたら本当に2015年以降干されてるね
瞳は新人だからこそのやらかしや無知や周りに迷惑をかける描写がほぼなくてスーパーエリートだったな
最終話変えるのは王子側と同じだし 半券持ってコージーコーナーへ行ったら苺エクレアを無料で貰えたのはありがとうございます
チョコよりくどくなくて美味しい >無知や周りに迷惑をかける描写がほぼなくて
意思疎通の齟齬がそこら中に散りばめられていて崩壊寸前まで追い詰められてたろ >>279
原作物だしな。出版社と代理店の戦いだな。監督関係無し >>120
映画はアニメ最終回まで完成させた時点でハッピーエンドなんだな >>283
東口だからそう
あと瞳が葵のツイッター見ていたホームは多分西所沢駅
沿線住民だけど電車で予告流れたり池袋駅でサイネージ広告したり
やってるんだけど多分いつものアニメだろ秩父?飯能?位にしか見えんのよ >>262
アニメじゃ番場番は死んでない
死んだのは漫画だし伝説にもなってない 口コミが順調に増えてるようでなにより
男性だけでなく女性にもわりとウケてるから巻き返しを期待 >>233
> 分厚い小説は紙の方が読みやすいからまあいいか
なんで分厚いと紙の方が読みやすいの? 手放しで褒めちぎる口コミばかりでなにより。
上映回数も着席率も前代未聞の状態なのにここからどうやって巻き返すのか
ハガレンさんは何故かランキング帰ってきたよ。ハケンさんどこいったん? >>299
主人公が死んじゃうのは梶原イズムだから
巨人の星は結構例外 3回
実際見たら数字の話ではないんだよって普通なら分かるし
それで期待してたのと違ったタイトル詐欺言われるならまだしも
届く前から拒絶反応でキレ散らかしてる口喧しい系オタってなんなん
まあそういうのにも名前は届いてるという意味では成功の失敗か >>68
ストーリーが弱いのは思った。感情芝居に頼ってる感じ。 クリエイターというかモノ作りする人全般への讃歌であり応援と受け取った
王子の言葉の一つ一つが何気に重くて考えさせられたよ この作品でよかったのは王子のセリフだけ
あとは要素が多牌でゴチャゴチャしすぎだし繋ぎも悪いから更に作品の質を落としてる >>87
薄い三角おにぎりじゃないのが良い
厚みがあるおにぎりは手握りならでは やっぱりトップガンとこれが同じ料金ってのがあり得ないと思うんだな。料金80円くらいにすべき せやねトップガンは本土で制作費ペイするだろうから日本ではサービスサービス価格 こういうアニメ制作系の劇中劇はピンと来ないこと多いけど、こっちは二つとも別の作品として見たかったレベル
実写+アニメ2つ(しかも作画面声優面ハイクオ)ってめちゃくちゃ手間かかってるな 原作未読で観てきた
覇権というか売りスレ文化はクソ食らえと思ってるし
正直叩きどころを探して観に行ったんだけど吉岡里帆は可愛かったし行城のキャラが良くて思ったより楽しめたわ 劇中アニメは声優も絵描きもけっこう名の通った人を使ってたね。 アニメほぼ見ない(年に一本見ればいい方)自分でも
なんか聞いたことある名前の人ばかりだった
あとオープニングのあれだけしかないナレーション朴璐美さんなんだ 心に残ったという感情を言葉に出さずに演技や表情で見せるのいいよね… ラストの主人公のシーンとか
少し気になったんだけど、夕5のアニメで1クールってあるもんなの?こういう覇権を語るアニメって深夜前提かと思ってたが
人死にダメとか昔のセーラームーンとかぼくらのとかよく許されてたな… あとアニメ制作系の作品は山場でどうしてもタイトなスケジュールで結末変更提案してくるな
映像研とSHIROBAKOもそうだった 女性Pは呑気にシャワー浴びてると怒っていたが
試写室行くからシャワー浴びてたんだろ
現実に1か月以上風呂入らなくても平気って監督いるらしいが
ネタとしては面白くてもリアルだったら存在自体が迷惑 >>319
くろみちゃんは零細アニメ制作会社の納期圧迫された制作進行の話だった サンリオだったらやりかねんと思ったら全く別のアニメだったぜ >>318
俺が知ってる中にはないかな
そこはフィクションということで >>133
最近は来た仕事ならやってやるという考え方に変わったようだぞ
前は仕事熱が余りなかったようだし >>315
作品、てか内容を褒めてやれよ。
内容薄いし作中アニメは出来のいいPVでいいところないのは事実だけど >>87
しかしああいうところでおにぎり作るという発想は古いよな >>319
SHIROBAKO出すのは失礼だろ、あれはリアリティー寄りのフィクション
ハケンはウルトラ ファンタジー 誰も11話終了後に最終話コンテから作る構成に疑問持たないの
制作描写もほぼなし、魅力あるキャラが何をしてるかもほぼ描写ない
尺の問題にしても熱い情熱・熱量を持ってればアニメは勝手に出来上がりますってね めんどくさ……
フィクション相手になにマジになってんの >>327
シロバコも結末変えなきゃいけないんです!の熱量だけで何故か勝手に完成してたけどな >>329
あれは原作者との和解があっての変更。制作はスケジュールを出してワンシーン 数カットのインサート。数カットのインサートで当日納品って設定。
ハケンのように11話終わって評判確認してコンテから作りますってのと比較は無理だろ。どんだけアニメ制作現場をバカにしてるのかと
吉岡プロモーション映画だった。あと王子がメスゴリラに欲情する性癖を公言するの好き つか映画を作る側もプロなんだからそれくらいの矛盾わかった上で盛り上げるためにあーしたんでしょ ~11話までの視聴率比較でロボが飛ぶシーンは抽象空間で時系列は不明
11話が終わってから作り直すことが明確になる場面あったっけ?
見落としてたらすまない 買い忘れてたパンフレットを買いに行ったら、1700円。
映画より高い。 原作がそんなに面白くなかったけど
映画として面白くしてる感じか? 現実のオリジナルアニメって話の展開全部監督が作るの? >>338
原作は原作で面白いし
小説原作の実写地獄見てる身としては
これは最大限ニュアンスをしっかり汲み取ったいい実写化だと思うけどな
一字一句同じじゃなきゃ嫌だ規模で愛している人は知らん >>333
アニメ制作は社内外 横断的につながってそれぞれの仕事をこなしてゆく感じだからシステム屋さんと比較するのはちょっと
今でもシステム屋(正確にはゲーム屋)さんは「仕様を一部変更する!!」っていう人は存在するの? >>244
それは違うだろ
「初めてウルトラマンが出たはずなのに誰も驚かないのはおかしい」とかじゃね
リアリティ欠如の指摘は >>343
みずほ銀行とか地獄だぞ
てにおはがなってないとかで承認されないし
旧みずほ情報総研のせいでで何人犠牲になったことか >>338
原作がつまんなかったら映画もダメだろうなたぶん
いい部分は基本的に原作の内容
映画にするに当たって原作を最大限尊重してアレンジしたと思うけど
そのせいで映画としては物語が弱くて微妙
原作からは読み取れなかったものを役者がやると実感できるって可能性もあるけど この映画に描かれてる業界者ですが、原作読んだ時から最も現実からかけ離れてるキャラは、神作画の並澤さんです。
まず現実だと、秩父の小スタジオから大手プロダクションに200%引き抜かれてますね。
色々あるけど一番ないのは、スケジュールの逼迫してる作品2本かけもちしている会社のエースアニメーターを、町おこしのアドバイザーに起用して時間を奪うとか絶対ないです。 演出意図をどう言語化してスタッフやキャストに伝えるか、
の部分を見たくて観たけどそこはあまり掘り下げなかったね
CG・色彩設計?への伝え方が作品の前後でがらりと変わったけど
あのくらいはスタッフ側がその場で試行錯誤したっていいだろ、と思った
あと、主演声優が監督と話す時もアニメ声なのはかなり気になったなぁ
わかりやすさ最優先の演出なんだろうけど、ちょっと声優さんに失礼な気がした
それでも作品全体としては割と満足。エンドロール後のオチも良い
最終話放送後にも行城Pは頑張り続けたんだろうな
制作スタッフと違って、放映が終わった後が重要な役割だし いやぁ凄く面白かった!これ映画じゃなくて1クールドラマでよくね?とも思ったが。
豪華版のパンフ買ってきたが自分的にはとても満足な内容だった。
観客本当に全然入ってなくてなんでかなぁと >>349
ドラマでやるとアニメ部分がショボくなったり恋愛要素を突っ込まれそうな予感がするので映画で良かったと思う。 SNSの書き込み演出をじっくり見たいな
速くて小さいから目立つもの以外読めない >>347
それは思った
いくら小さい会社でも事務とか経理とか実作業担当じゃない人いるだろと
でもあそこで神作画ちゃんが担当しないと色々話が進まないので ドラマで原作通りにやった場合
あの程度ですら不評な恋愛要素がさらに増えます(確定) >>341
作品によるとしか
監督が決めることもあるし
シリーズ構成と話し合って決めることもある
打ち入りの合宿で決めることもある >>347
実家で親の介護してるとかで地元離れられないとか理由あるんじゃね
>>349
わかる
日曜劇場で見たかった 子供向けアニメって言う割には子供が見てるシーンほとんどなかったんだけど なんでCLAMPと思ったが原作が関係していたのか
特典第三弾は猫のポストカードだと嬉しい 今日やっと観てきたけど良かったねーー♥
応援のつもりで豪華パンフ買っといた。
役者も声優もぜんぜん詳しくないけど全員いい芝居だったし、邦画によくあるボソボソ&絶叫演出も無かったしw 今日2回目見てきた
初回じゃ気付かなかった伏線やスルーしてたアニメ、声優もじっくり見れた
席は相変わらずスカスカだった 花澤香菜って本人も出てた?
サバクの声優陣は何度か映ってたけどリデルはアフレコシーン一回しかなかったから映ってたか覚えてなくて >>360
今はどの映画館も空席が目立つよ
本田翼も爆死してる >>361
1回しか見てないけどアフレコシーンではみかけなかったな(高橋李依が写ってたのは確認できた)
劇中アニメ内で声をあててるのは聞いてて気づいた 尺の問題にしても熱い情熱・熱量を持ってればアニメは勝手に出来上がりますってね 納期破って放送に穴を空けたら干される切実な緊迫感が無いよな >>366
ならないだろ
ドラゴンボールで散々振り返りの回見せられたんだから >>367
あれは原作に追いついて連載速度がアニメ化に間に合わないから引き伸ばしたのであって
制作落として総集編入れるとか放送落として最終回は3ヶ月後とかとは根本的に違う >>366
ナディアとエヴァでやらかした庵野が神扱いだし 行城プロデューサーはいなかったのか?
ネットでバスらせろよ
ヤクルト1000みたいに >>366
評価は下がるが干されるのが確定ではない
穴を空けた理由にもよるし >>368
それであのお粗末ぶりかよ
原作追い越せばよかったんだよ
魔人ブウとか見る気が失せたぞ すごく良いじゃない!
とにかく原作とアニメプロットを両方作っている
辻村深月がスゲェ。
映画としてもちょっと長いかな?とは思ったけど
とてもまとまってて良かった。
アニメって大変だなぁ…。 あちこちで言われているがこの映画こそ行城P必要だったろ でも実際新人のアニメ監督さんが、あんなにアフレコでダメ出しして
スケジュール推したり出来るのかな?とは思った…。 >>362
どの映画も空席が目立つ?
現実見ろって、この作品は空席じゃなくて席そのものが無くなりそうなんだから >>366
ここで反応してるヤツ前世紀のアニメ出してるのどう思う
第3話 総集編はもういやだ ぐらいのレスしてくれば面白いのだけど >>371
全然関係ないけどなんかヤクルト1000ないなあと思ってたらバズってたんだな
ありがとう >>381
まともな企業で働いたことないのかなとは思う
社会人ならどの業界でもクオリティと予算と納期の兼ね合いはついてまわるし
納品できなきゃ売り上げは立たなくて今後の取り引きは減らすか無くすしね >>387
ネタ続きで
第21話 クオリティを人質にすんな
マトモな思考ならそう考えると思う。
毎度思うけどこのスレに若年バイトかアニメに疎い〇映関係者が常駐してると妄想 次スレワッチョイ入れない?
なんか自演臭いんだよな 良いね。アニメに疎い視聴率覇権主義な方たちも喜ぶ事だろう 「方」は丁寧な言い方「たち」はぞんざいな言い方に感じるので「方たち」という言い方
はちぐはぐな感じがする どうでも良いけど ワッチョイないと自演していい、と思ってる気違いがいるんだよなあ。
むしろ、ワッチョイないと自演してしまうから、ワッチョイ入ってるとうれしい、とまで思ってる節があって、そういう奴が自分でワッチョイスレを立てて、ワッチョイなしスレを荒らすということまでやる。 良かったな 興収で評価されない愛される質映画で
いいから涙ふけよ 普段は極めて穏やかな板なんだよな。
ごく一部のスレだけ荒れる。 トップガンもシンウルも考察なんやらでそこそこ荒れてる
公開2日目でPart5までいったスレと比較するのもなんだけど
もういいから今日は休んだら >>390
自演臭いと思ったら無視するだけ
業界人だけど現実わー!って連呼してるのも無視 >>361
資料だと
スタジオにいた人達
梶裕貴 潘めぐみ 木野日菜 速水奨 高橋李依
小林ゆう 近藤玲奈 兎丸七海 大橋彩香
声だけの人達
花澤香菜 堀江由衣 >>378
だから行城が、尻拭いは誰がするんだと
根岸も間に入って色々しているはず 押したスケジュールは簡単には戻らないぞ
色々してたって、なにしたらスケジュール戻るんだ?
さすが作中のウルトラ ファンタジー制作会社 大して書き込みのないスレで赤くしてる方がおかしいので黙ってNG >>366
1クールで2回総集編をやったガルパンはコンテンツとして生き残ってるけど、監督の水島努はたぶん干されている。
ガルパン前後5年で10本以上監督していた方が異常なんだけど、その後の仕事が激減している。 せっかく小林ゆうを使ってるならエンディングカードを各エピソードを……
知らない人にはドン引きされるから無理か。 >>405
干されてないよ。あれは作品の出来が良かった
SHIROBAKOではガルパンで落としたのネタにしてたしね
ここまでレスするの織り込み済みかな 原作読んでないけど辻村深月は何本もヒット作出してる作家なんだから、〆切のプレッシャーや重要性なんか誰よりも分かった上で今作はファンタジーとして作ってると思うけどな。
あんなふうにリテイク決断して、全員一丸になってクオリティアップ作業出来たら良いな、っていう夢を見たいから俺はあそこで泣いたよ。 最終回の展開を変える下り、絵コンテ会議のホワイトボードをよく見ると
TV納品日が確か6月3日辺りと書いてるのに対してTV放送日予定は6/23日となってる
映画の編集ではまるで11話の放送後に結末変えるという感じになってるが
実際は完成しなきゃならない予定日と放送日のズレは20日間もあるのでそうじゃないと思われる
が、今の時代は1クールアニメの絵コンテ何て最初の最初に完成してて変えることは絶対ないんだけどな・・・
会社によっては複数話を同時進行して作画作業する所だってある
今でも完成間に合わずに急に再放送とかやるアニメもあるがそれは作画作業の遅れだし
まあそこはあくまでフィクションという事で ガルパン監督はガルパン映画OVAをゆっくりつくってるけど 最終回の展開を変える必然性が納得できれば良かったかな
実際のアニメ本編見てないから当然だけど別にどっちの展開でもいいんじゃねと思える
まあ実際もそういうもんだろうし作り手がやりたいことがとりあえずは正解だろうけど
リデルの方の殺す→実は生きてましたの方は原作より上手く使ってたと思う >>349
私も凄く面白かったので本当にこのまま終わってしまうのがもったいないと思ってる
映画からドラマ化ってないと思うけどドラマでやって欲しいですね
キャストはもちろん全員このままで皆さんとても良かった
長くなったらショボくなるかな映画だからいいってのもあるのかな
でもアニメ部分も人物部分ももっと見てみたいと思った ハケンアニメの小説買ったけど好きな表紙のやつ売り切れていたorz
今読んでいるけど辻村さんの文体読みやすくて内容がするする入るわ >>412
ハッピーエンドなら円盤予約がもっと増えた可能性、はたまた価値のあるビターエンドだからこそのトップかもしれない
そこはわからんよね
某アニメ映画のラストで再会せず終わる展開も個人的には情緒的でアリだと思うけど
その場合はあそこまでヒットしなかっただろうな
やっぱハッピーエンドの方が気持ちよく帰れる ハケンアニメはエンドロール前と後で物凄く爽快な気分になれた
太陽君に届いて良かったね 最終回はどこを変えたの?
変えて正解だったのか?
そこをクリアにすればカタルシスが生まれたのに残念
最終回の内容はどうでもよくて制作過程が重要と思っている人は感動出来るんだろう >>408
だよな
事務職だけどその場しのぎの仕事を要求される
現実知っているからこそ映画で夢を見たい
リデルのラストは監督の本音だと思っている
デッドエンドはある意味簡単、生き続けるのは苦痛、でも生き続ける 死んで終わりって昔結構なかったっけ戦争の影響残った昭和は特に
キャシャーンやデビルマンや妖怪人間 ガッチャマンは生きてたっけ
ガンダムとかイデオンとか009や地球へ
史実だから仕方ないけどベルサイユの薔薇やメルモちゃんやミンキーモモ
なんか授業で習った覚えあるぞ 昔は死ぬエンドもある意味当然
て言うかいかに死に様を見せるかだったって ネロが木こりのオジサンの所に一時避難しなかったことに怒り狂ったものだよ 自己を犠牲に他者を守るのが美しいと称される時代もあったからな(創作のみならずリアルでも
今はそうじゃない
ヒーローも働き方改革 ようやく観てきた、よくできて他の大作より気に入ったけど、
5年前に上映してたらなおよかったんじゃないかな原作自体が時間経ってるし メタルダーが人間の姿になる機能を最終話で破壊しちゃって死ぬ以上に悲しいラストだった 今日 観てきた
吉岡監督が劇中の決め台詞をカップ麺のタイアップCMで
揶揄されて憤るシーンがあったけど
主役の女の子を「江戸むらさき ごはんですよ」
のCMに使ったら?と思う位
"三木のり平"顔だった やっと見てきたけど、冒頭でiPhoneの着信音って映画内でなったんだよな?
最初誰か客が鳴らしてたのかと思ったわ >>408
どっちサイドも妥協じゃ駄目なんだってのがいいよな
最後には「しゃーねぇやるしかないか」ってがね 3回目見てきた。今回は女性客や家族連れが目立った
それと斎藤監督のサウンドバック紹介時のスーツと眼鏡バージョンは凛々しくて反則だった。 >>58
バッカ、アニメの現場には女性も沢山いらっしゃるわ
現実ではその全員が美少女ではない、という違いだけ
今作の特に脇キャラ達の風体はある時期のアニメ業界を結構よく再現してるように思う
>>408
> あんなふうにリテイク決断して、全員一丸になってクオリティアップ作業
スケジュールギリでのリテイクはSHIROBAKOでもまんまやってたなあ
どっちが先なのか知らんけど >>430
俺が業界人という可能性だって普通にある訳だが?
ちなみにアニメの世界で「製作」は金出す側の肩書であって
現場の方を指すのであれば「制作」を使わないと間違い 興行収入ランキング上は、最初からいなかった事になってるステルス映画ww >>429
SHIROBAKOでやってたのは違うだろ
この作品は基本制作の描写ほぼないし、スケジュールもファンタジー ストーリーじゃない部分にこだわりすぎよ、アンチ化してる奴。 >>433
どこを違うと思ってんのか知らんが
ファンタジーというならまずTVシリーズの監督二人が真っ向勝負とかいうあたりから
そこら中の子供やら学生やらがみんなそれに乗っかって異常に関心度が高まりまくってるとか
天才らしいとはいえまだまだ若手の監督が逃げても干されない、妙にでかい部屋に一人暮らしで悠々自適、
ヒロインはヒロインでロボ系の素養があるようにはまったく見えないのになぜかロボアニメの監督に起用される、
その他etc.ほとんどファンタジー脳内妄想アニメ業界だよそりゃ
だからリアリティ感じたのは先に書いたスタジオメンバーの風体だとか、スタジオ内の雰囲気とかくらいだが
それでもなお作品をこだわって作る・届けるっていう創作者の姿勢はよく描けてると思うから映画としてはおk SHIROBAKOのTVアニメ版は面白い。劇場版は微妙だったかな。
>>347
まあそうだよなとは思う。ちょっと無理やりぽいよね。
内容も、原作が10年ぐらい前から連載開始のものだから古いし。 他の業界ものなら多分フィクションだろで流しているだろうに
自分らのテリトリーだからキレてるんだと思うけど
そもそもオタは業界関係者ですらない 流石に11話放送してから最終話のコンテ上がるとかラスト作り直しとかありえんと思ったけど、あそこらへん熱かったから俺は好きやで >>334
ない。
なんか監督が最終話修正したいって言い出したあとの会議では、ホワイトボードのスケジュールが6/7のなんたらから始まって、6/23納品、6/25OAとかになってた。
多分8話終了ぐらいじゃないの?
ラスト変更したいって言い出したの。 >>438
> 劇場版は微妙だったかな。
あれはどうみても一般客向けじゃなくて業界内向けだと思うわ
悪く言えば沈みゆく泥船の乗員同士の愚痴や傷の舐め合い、
良く言えばかすかな夢と希望にすがってお互い頑張ろーっていうヤケクソの励まし パンフに載ってた藤津の解説が上手いこと説明できてたな
映画でのフィクションをどう受け止めるか 東映アニメーションが製作委員会にいるんで、アニメ製作のシーンはそんなに間違っちゃいないとしか。 >>441
ありがとう
構成的に直前に変更したように見えるだけで
しっかり作ってあるのね 東映ってパワハラセクハラ過重労働で告発されてない? >>419
巨人の星やあしたのジョーの梶原一騎が有名
死ななくても再起不能になったり廃人になったり
アニメのタイガーマスクは原作より先に最終回を迎えたので引退だけで済んだ
ぶっちゃけタイガーについてはアニメが原作を越えてたと思う 主人公死にだとさらば宇宙戦艦ヤマトかな
ただ死ぬんじゃなくて特攻ってのが始末が悪いのだが
その後特攻は富野氏の十八番になるけどw >>434
枝葉末節だと思うならそう反論すればいい
具体的なことも書かずに人格攻撃ではアンチ以下だぞ >>441
叙述トリックじゃないんでw、普通は時系列通りにシーンが繋がってると思うだろうから
あの編集はどうなんだろうと思わないでもなかったな
感情の流れを優先してあの順番だろうなとは思いながら見てたが >>450
それは仕方ないよ
もし時系列通りにすると変なタイミングに差し込まれることになる >>446
スーパー戦隊かライダーの現場で訴えられてたね >>452
アニメーションの方でも働きバチが必要だとか女王蟻と働き蟻あたりと同じ感性を感じる 議論を細分化させていくと対象に必ず矛盾点が出てくるからなあ。
アンチ化してる奴、悪質だな。 ハケンに出てた花澤香菜が今日の情熱大陸に出演するよ >>454
議論を横へずらしてマウント取る方法定石よね
そんなことしてなんになるんだろ
>>422
つい最近鬼滅の刃…
あれは特攻隊で自己犠牲につぐ自己犠牲 時代逆行したか思った 地味にまりんかが主役やったアニメって今回が初となるのでは… この鬼にはかなわない…よし皆にげろ俺も逃げる!
なんてれんごくさんも言わない
その後の先輩達も粛々と半分以上死んでいくよね
生き残った人も主人公達もアザが出たなら25歳以下で死ぬ設定
結局自己犠牲ものって人気 という訳で死エンドも転生させたりするにしても
王道エンドの一つとしてやり続けてる
死エンドはいまどきじゃないって事は無い 東映は行城Pを通して自分語りしてるのか
届くのが100のうち1つだとか、大手の役割だとか 二回目見てきた
太陽くんと里帆でどん兵衛CMのパロディやるか
太陽くんがどん兵衛をめちゃくちゃ美味そうに食う場面があるとよかったなあ カップ麺のところ面白かったかもw
・インスタントラーメンで、ノンフライ麺も多いなかで、揚げたフライ麺
・速水奨さんの声で「うまいぞ」はずるい 太陽君がアニメ嫌い(見てない)なのにサウンドバックを知ってるエピとして
すごい自然で感心した 太陽君は出番は少ないけど、この映画の根本を担ってるのよね >>466
それな
夕方5時枠で「ぼくらの」と「まどマギ」が覇権争いしてる
そんな映画です 自分はサバクのラスト変更したのは正解だったな
ご都合主義的に「元通りになりました」って良くないでしょ 元通りエンドだと太陽君にアニメって都合良すぎで嘘臭いと突っ込まれる
1人にエクレア一箱差し入れするのに全部同じ味って気が利かない
チョコとモカもあるのに 目先の結果よりも10年後も語られるような作品 ってのが良かったね
後最終回の出来で円盤売上が左右される ってので結果的に円盤はサバクのが勝ったみたいだし結末変えて正解だったな 最終回の視聴率とか出来とかまず関係ないから気にするのが間違いだぜ なんでサバクのほうがリデルより円盤の予約枚数が上回ったんだろ?
リデルもラストを変更して必死に作業してたじゃん
それでもサバクが勝った理由は?
内容が良かったから? >>472
自分は主人公が結局死なかったのが敗因だと勝手に思ってるw
でも現実的に言うとリデルの方がオタクが付きそうな作風だからそっちの方が円盤売ると思うけどねえ 至極普通の会話
作品に対しての雑談でもあるし考察でもあるし 作中の出来事と現実を照らし合わせたら発狂する人がいるらしい >>473
どっちも今の時代には古いわ
10年前なら受けたかもな リデルのメタな
お前ら死ぬと思っていただろ、残念でした〜
の方がむしろ王子それで良いんか?と思った サバクの主役の中の人は客寄せパンダ
オタクはそっちを選んだという事では
女性は円盤買う人少ないかもしれんが買うとしたらサバクの方だろう >>479
まぁ実際演技が良くなっていって濃いオタク層にも受けたんだろな リデルはアニオタの間では最初こそ注目されるが徐々に切ってく人が多いイメージ
逆にサバクは舐めた感じで観てて「あれ?案外面白くね?」となって注目されるイメージ
劇中の視聴率とは色々合わないけどそこはアニオタはリアタイでは観れないという事で・・・ サバク監督も途中から観ても面白いから観て!と言っていたし
伏線はあるとしても毎回ロボットが違う1話完結ものだとしたらとっつきやすい >>482
ただ10~12話は普通に連話っぽいんだよなあ 前に書き込みがあった、
作中のSNS描写に1話時点で伏線に気付いてる人がいる
ってやつ、探したけど見つけられなかった
多分「~だったそうです」が伝聞なのが怪しいってことだとは思うけど… カップメンはそりゃねーだろって宣伝が後半誰かに届いてたってのがいいね
まあサバクファンならふざけんなって思うけどw >>486
カップ麺とか子供向けアニメなら定番の奴だし、「なんでもあげる!」は恐らくネットスラング化してネタにされてるだろうから大丈夫だろう(適当) 「なんでもあげる!」とか言ったら実況は「ん?」で1つスレ埋まりそう >>486
監督が無駄だと思った方法が太陽君には届いてるんだよねえ
100の方法のどれが誰に届くのかなんてわからないから
行城があの手この手で宣伝した訳だ 面白かった
鐘の音変えるとこで脚本家を嫌なやつだと思わせて伏線心配してただけみたいなの良いね >>468
それ自体では何とも言えんな
特に子供向けということを考えるとどっちがいいのか
それなりに復活はするが代償も何かしらってのがわりと妥当な気はする
あと最後にどんでん返し的なものがあるのがわりと基本なので
そこまでの流れからは意外な落とし方がいいんだろう
劇中ではきっと復活するよって思われてたみたいだから
その意外性が納得できるようなら高評価になったろうな
またその時代の流行りもあるから流行りと逆を行く方が抵抗は多いが
その分ハマれば評価されやすいって部分もある こういうフィクションの中での作中作の出来の善し悪しだとか評価の上下なんてのは
まるっきり作者の作為でしかないので割とどーでもいいな
正直どっちもそんなハケン取れる程のものには見えないというのが正直なところだ
ちゃんとしたスタッフに依頼してそこそこ真面目に作中アニメ作ってるというのは分かるけども… >>491
あれ結局終盤に重要になったんだっけ?
あそこで鐘から電車に変えたことで >>479
行城Pが企画した声優陣総出演の「サウンドバック感謝祭」の先行予約権が円盤の一巻に封入されてるから みんなよい映画と言っていたので
今日見たけど期待しすぎたかもしれんけど
ある程度楽しめた
ライダー2号の存在感
一番良かったのは同僚を罵倒した後の気まずい所々 >>437
ファンタジー要素取り除いたらなにも残ってなくてw
唯一残った作品をこだわって作る届ける創作者の姿勢を描くってのも誰が求めてるんだ 上映館の数が物語っている
結果は一般受けしない、かすかな夢と希望にすがってお互い頑張ろう邦画になってないか >>494
サバクが音と記憶をテーマにしてるから元々ノスタルジーとして鐘の音を入れてたんだと思う
関係あるとしたら中盤の河原で3人が電車を眺めるシーンとかじゃないかな >>497
この映画のプロデューサーやスポンサーが一体どの辺りに勝算があると目論んでいたのかはまぁ謎
まず、作中描写と裏腹に「知られるために手当たり次第にタマを投げまくる・届ける努力」を全然してないような…??
俺自身、映画館のサイトで上映スケジュール見てたらたまたま目に入ってはじめて知ったタイトルだった
原作も知らんかったから、昨今問題になっている派遣仕事の待遇の酷さを描くアニメかな…って第一印象だったわw
邦画としての完成度でいえば別に悪くはないと思うんだけどね
色々といびつで不細工な出来のシン・ウルトラマンあたりと比べたら、よほど整っていて丁寧な脚本・演出・画面なんだけど
とはいえそーゆー仕上がりの小綺麗さってのはそうそう人気・興収に結びつくもんでもなく実際ほとんど無関係で、
むしろ全体にぐちゃぐちゃメタメタだが何かひとつだけ突出して凄いみたいな異形の作品の方がウケるってのもよくあること >>496
悪役がいないのがいいよな
皆ベストを尽くそうとしてる サバク1話上映会のハッピ着たオタク集団がアナクロすぎて笑った アニメに関わる人がどういう仕事をしているのか多少なりとも知ってないとわかりにくいと思った
吉岡里帆と一緒にいる二人のおっさんは何者なのかわからなかった >>499
シン・ウルトラマンはウルトラマン&庵野監督のブランドってだけで人が入るんじゃないかな
興味はあるがまだ観てないので内容についてはノーコメント >>501
この映画の最大の欠点だな、「アニメを観てる側」の描き方がひたすらステレオタイプ
作中の監督たちにとってもこの映画自体の作り手にとってもまったく都合の良い舞台装置でしかない
お隣にすんでる男の子にしても、いきなりラスト数話だけ観ていきなりアニメ好きに転向していきなり友達も出来ちゃいました…
って相当のご都合主義だからねえ
>>502
> 吉岡里帆と一緒にいる二人のおっさん
いやアレは業界人でもわからんと思うよ、彼らがちゃんと仕事してるところを全然描いてないからな
制作デスクの方は残りカット数がーとかコンテ内容重過ぎるーとか監督とのバトルを日々やりまくってるはずだし
宣伝プロデューサーの仕事なんかまるっと行城が一人でやっちゃてるようにしか見えない >>501
そういう上映会ってアニメと主題歌の披露がセットであると、
そっち目当ての人が集まるのでない? >>498
鐘の音は徳井優さんがスタンプラリーの話を漏れ聞いていたんじゃないかと
鐘の音それぞれに34体のロボットを出して長期放映をすれば
アニオタに34ヶ所の札所の聖地巡礼をさせることが出来る
それが「のちのち響きますよ」
ただ、34口 の鐘の音を聞き分けられるかどうかが課題 >>503
正直まったくその通りだと思う
シン・ウルトラマンはいびつな出来だけどそこまで突出したものがあるとは感じない
過去のエヴァンゲリオン(これが本当にいびつな変な作品で大ヒットした例)やシンゴジでブランド確立したおかげだろうね 実は昨日これ行ってきたんだけど
5月29日 15:00 熊谷シネティアラ21 中島学 加藤誠也 高橋直也
秩父市役所の観光課でスタンプラリーの仕掛け人が中島学さん
宗森周平のモデルの人と言い張っていたが、だいぶ違う(ごめん)
橋のとこの蕎麦屋の店主さん役でご出演
気になったのは「アニメファンの巡礼者は、一般観光客と扱いが違う」発言
俺は実写ファンだし「聖地」と言う言葉にも抵抗があるが、これは・・・ 劇中の内容がメタ的にこの映画にぶっささてて笑う
よい作品がヒットするとは限らない
プロモーションを100打って1つ届けばよいと言ってたけど
ライダー2号のようなやり手のプロデューサー何か実際はいないということ ハケンアニメ!はファンタジー
星のカービィのリアルなアニメ制作現場w
https://youtu.be/GUQNXSD5m6Y >>502
全然わからんが前野根岸が仕切る人
古舘越谷が広報宣伝くらいだと思ってた
前野が最後まで悪役やってたけどブチ切れ叫んでから
「しゃあない、やるか!」ってなったのあるあるで好き アイドル声優役の若手女優、結構いい演技するなぁと思って調べたらあれ本物の声優だったんだなw
無名のグラビアアイドルが配役されたのかと思ってた… >>514
> 全然わからんが前野根岸が仕切る人
SHIROBAKOでいうところの「万策尽きたーー!!」の役だな
ほんとはスケジュールの日程からスタッフの割り振り、各話のカット数や原画動画の枚数etc.のチェック、それにかかるお金、などなど
めっちゃ細かい管理をやってる重要な裏方のはずなのだが…映画だとセクハラまがいの口先だけおじさんみたいに見えるのは可哀想w 瞳のモデルの監督はスケジュール遅らせたくらいじゃ干されなかったけど、致命傷はコレ↓でしょ
https://kai-you.net/amp/article/18457
初監督だけでなく、音響監督も兼任してたから、例の
「違います」「なんで泣くんですか?」
は本当にあったやりとりだと思うよ
これやると事務所からの「あの監督作品には出ません」もあるからね >>517
>最終話の分量が想定よりも多くなってしまった為、
>30分の放送枠では放送することができないと判断を致しました。
>最終話につきましては、改めて放送枠を調整致しまして
>拡大版として放送をさせて頂く予定です。
これ実際はどんなふうに放送されたの?
てかちゃんと最終回は放送できたの? >>518
7月オンエア予定だった最終回は、46分枠で10月に放送された
ゴタゴタで現場は大変だったみたいよ >>518
10月の円盤申込みイベント前日にたしか当日納品で放送
アニオリなのに原作の未アニメ化部分のキメ台詞を使ったため2期で同じ台詞が使えなくなった
アニオリも原作のキャラや関係ない映画の設定や台詞をオリキャラに使用したもの
10.5話として総集編やってて最終話の分量を増やす必要があるかは疑問だったね >>510
巡礼の人はアニメに登場した場所と食べものにしか興味示さないって
オリジナルグッズも有効らしい
だから、余計なことはしないで、それに特化したイベントを組むって
あと、並澤和奈に「スタンプラリーかよ? ベタだなー!」と言われた件はどう思ったんだろ MOVIXだと6/1は1200円で見られるのでハケンとトップガンのハシゴを目論んでたが、上映時間的にムリとなり、
やむなくハケンを選びました
諦める方の アニメを見る人は五等分に
邦画は言うまでもなく豊作
時期がなぁ 面白かったし金を取る価値のある映画だった。
深堀すれば重くなる視聴率勝負のバチバチ感や
アニメ制作における「○○道」的な精神訓は軽めにして
吉岡演じる斉藤の成長の物語になっていて観やすかった。
それでいてキッチリとアニメ制作の現場や
この映画にかける制作者の熱が伝わって来て
今もジンワリと心地良い。
良い映画だね。 結構ファンタジーではあるものの
説明の難しいアニメ制作現場の設定を上手くまとめたとは思った
しかも2つも劇中内アニメ作っとるもの頑張っとる
視聴率合戦とかステレオで簡略化した部分もあるけれど >>523
他にも自分がエキストラとして参加した映画を大画面で観られるほど、まだメンタル強くない
どれくらい映ってるかは知らないけど
ちなみにファインガーデン https://youtu.be/ULOxyA_pkSc
2022年の主な映画
コーダ あいのうた 98点
スパイダーマン ノーウェイ・ホーム 97点
ガンパウダー・ミルクシェイク 97点
シン・ゴジラ95点
ハケンアニメ!93点
ナイトメア・アリー 93点
シン・エヴァンゲリオン92点
ドライブ・マイカー 90点
ザ・バットマン 90点
ドリームプラン 90点
シン・ウルトラマン 88点
ドクター・ストレンジ 85点
ゴーストバスターズ・アフターライフ 85点
フレンチ・ディスパッチ 85点
ウエストサイド・ストーリー 75点 ガチャガチャのあったアニメショップって現実だとどこ?
ビブレって文字が見えたけどビブレ横浜のアニメイトあたり? そういえば岡田斗司夫ってガイナックスの初代社長だったよな 今日映画を見終わってからスッキリの天の声コーナーの番宣を思い出したw
(見に行く映画なんて思ってもなかったし)
吉岡さんが撮影終了のご褒美で一人で食事に行っている時にやっている事は?
某孤独のグルメの主人公の言葉を脳内再生しながら食事するw >>529
宣伝してくれてんのはいいけど、流石にそこまでじゃねーーよ…
近頃のとしおの評価はいまいち客観的じゃなくてアテにならん所あるんだよなあ
最高得点のコーダ観たが、確かにクオリティはめちゃ高いけど俺にはそこまで響かなかった
としおも娘持ちだからそれで個人的な感情移入がよほどハマったんだろーなーって感じだったわ
ハケンアニメもアニメが題材だからそりゃまぁ甘々採点ですよねー
邦画にしては役者の演技がかなり良いってのはわかりますがね… >>472
サバクには1話から伏線はってたと
SNS発言にあった
もう一度じっくり見たいから円盤欲しくなったパターンかな 今月で消滅するポイントがあったので観てきたが
予想外に良かった >>522
会員になれば有料鑑賞で次回1200円で見られるクーポンくるぞ >>529
俺もこれ、気分次第のほぼデタラメだと思うわw
コーダを高評価するなら、選ぶ映画がなんか違うし >>525
劇中でもそのもののエピソードがあったけど
数値を視覚化することで生まれた爽快感
ぱっしょん!! >>535
本編見てた限り気付いたのは初回ラストのトワコのナレーションかなぁ
「これがこれから続く戦いの始まりだったそうです」って言ってる >>535
「全部あげる」というセリフがトワコの記憶全部のことを指してたとかかな まりんかの声で「なんでも、あげる!」とか言われると
一部の世代なら「みんなあげちゃう」を思い出すと思うんだよなw
ぜひまりんか主演で「みんなあげちゃう」をリメイクしてほしい >>538
僕もMOVIX会員だよ!
>>530
パンフのクレジットのところにでも載ってるかと思ったらなかった
アクスタ、トワコちゃんのだったら買ったのに >>540
>数値を視覚化することで生まれた爽快感
個(斉藤や王子)対組織(制作会社、テレビ局、観客)。
組織対組織(制作会社同士、局同士(片方だけだったが)、視聴率(サバク対リデル))。
対立軸の一つとして可視化し易いので敢えて数字を入れたんだろうね。
オレが爽快感を感じたのはソコじゃなくて
ラストの斉藤の描写にあったように「刺さる」という
自虐にも似た表現という過酷な行為に対する応報としての報酬。
「本質は可視化が難しい」という演出のメッセージとして受け取った。
で、追伸で「でも数字も要るよね〜」みたいなw 日本車輌製造株式会社とコラボしてサバクラッピングクレーン車(90t)を
「なんでも、上げる!」
いや、なんでもない・・・ 斎藤の「刺さる」の前に行城が「届ける」と言っていただろ
演出家の斎藤にとっては観客に「刺さるかどうか」が問題だが、
プロデューサーの行城にとっては刺さる・刺さらないの前に多くの視聴者に「届くかどうか」が問題だった
「届いたかどうか」を測る指標(数値)のひとつが視聴率だったんだろうな
しかし確かに視聴率のような数値では「刺さったかどうか」は測れない
ただ円盤の予約枚数なら若干それを表しているような気もする(すでに放送は終わっているわけだから)。
そういう意味でもラストは斎藤の勝利だったと言えるんじゃないかな >>542
これ鋭いなと思った
未来から過去を想起してるのに不確定系なのは記憶をなくしてるからか 12話の視聴率より
円盤でちゃんと1話から観たい、って思わせたかどうかなら
配信の数字も必要かな >>550
あーそういうことか!
言われて分かった >>552
まったくわからない。公開のタイミング悪かったのはあるのかもしれないが。それでもここまでコケるとは
大ヒットしてたら劇中アニメのスピンオフもあったかもしれない
アニメ映画だと「アイ歌」は評判のよさで少し盛り返したみたいだけど シン・ウルトラマンやトップガンを並列上映されてる現状で
「ハケン」を選ぶか?って話よね。
そもそも劇場へ足を運ぶという習慣が根付いてないうえに
コロナ禍でそういった流れが切断されてるからね。
まあオレは前述の3本全て観る"お得意様"なわけですがw 言っちゃなんだが、アイ歌もハケンアニメもカルトが付くほど変わった作品でも無い
良品っちゃ良品程度の作品だから、アイ歌の状況を見てると胡散臭いと思ってしまう アイ歌は内容的にも絵的にもまったくの凡作としか…なんで一部で人気なのかさっぱりわからん
>>555
客足は普通に戻ってるだろ、ただ有名作話題作に集中してる
ハケンはとにかく宣伝サボり過ぎ アニメ以外の東映作品の配給の弱さのせいじゃないの
東映系以外だとかなり回数を減らされている感じ 逆になんで1週目あんなに席あったんだろうって感じ
あの宣伝の弱さで入ると思ってたの?
返って危機感募らせた客が口コミし始めるという あと口コミで人少し入ってる状況見て
ハズレを掴みたくない話題作だけは一応把握しておきたい人って
案外多いんだなと思った >>533
岡田斗司夫の評価は金で買えるんじゃないかと思ってる
怪しい
ハケンは劇中作品は王道から外れる冒険するのに、この映画自体は悩んで作った良作ともちゃんと監督の意図通りに間に合って、ちゃんと視聴者にも刺さって、その上双方結果も出ちゃう王道展開に忠実で全く外れる気配が無いところが
安心って言えば安心、物足りないって言えば物足りない、薄いのを客に見透かされてる部分でもあるよなw 生まれてこのかたファストフードしか喰ったことなくて
味が濃くないと受け付けないって身体のヒト居るよね。
「昆布?なにそれ?」みたいな。 ていうか岡田斗司夫なんて見てる人いるんだ
その方がやばいって 気がついたら原作買ってたし、ここ数日のおやつがエクレア >>561
> 岡田斗司夫の評価は金で買えるんじゃないか
いやそれはない、コーダとか洋画がとしおに金出す訳ないし
金渡されてレビュー書くなら普通ちゃんと公式サイトに載るし
そもそも褒めるだけじゃないレビューも多数ある >>565
俺はサントラ注文した
しかしいまどきのレコード屋さんは品ぞろえが少ないなあ
近所の店3軒ほど見たが置いている商品の数そのものが少ない
店頭購入は大都市部の大きなお店じゃないとだめだな >>566
フレンチクルーラーとポンデリングだったね
大人の事情がうかがえるけど、
まあエクレアはコンビニやスーパーにもあるから
この変更は結果オーライw 役者のファンと映画の設定の食い合わせが悪いという解説があってなるほどと思った
主役2人のファンはパリピなのに
映画の設定がオタクだから興味ないみたいな
俺も劇場で予告見たとき
設定がベタやしぱっと見爆死しそうやったからなー
覇権を取ります!(今時そんな奴おるんか?)
口コミなければ見てなかったし >>572
何で観客入ってないのにエクレアが売れるんだよ… >>572
映画見た帰りにコージーコーナー寄ったらエクレアだけ売り切れてたわ
まぁ偶然だと思うけど 今日までコージーコーナーのキャンペーンで、映画の半券持ってくといちごエクレアもらえるからそのせいでは? >>569
サントラ主題歌は入ってないんだよなあ
最近は別に配信したいとかそういう事なのかな? >>567
いやいや、全部の評価を金で売っちゃったらマニア層から見て信憑性無くなってむしろ評価を売れなくなっちゃうでしょう
だから岡田斗司夫はブレードランナー等の鉄板名画を滔々とアリバイとして語るわけで
(ちなみに岡田斗司夫の解説に目新しい視点は無いw)
もっともらしいそのランキングの中に広告屋が金出してくれた映画の評価を混ぜるんじゃないかな
まぁ岡田斗司夫に騙される程度の一般人には宣伝施策として有力なんだろう
電通がアナ雪2の件でSNSに首突っ込んでるのは明らかになったんで、嘘臭い口コミは疑わないと >>571
中村のファンって年齢層上の主婦とかだぞ 岡田斗司夫って誰?
ライトな映画ファンは騙される以前に知らないだろ
これと『犬王』は特撮やアニメファンってだけじゃ観ないだろ
逆にアニメという表現方法に理解のない人も観ない
議論しなくても分かってるから、劇中のあの台詞に共感
ちなみに、シン・ウルトラマンやトップガンには全く興味ない俺 中村倫也という役者の存在をこの映画で初めて知ったかもw
ライダー2号位は知ってたけどw 『台風家族』では「新井浩文、なんてことしてくれたんだ!」と怒ったのが中村倫也ファン
彼が劇中で着ていたTシャツがオフィシャルグッズで販売されて好調だった 映画も客が足を運びたくなるかどうかが大事だよな
良い作品だからこそ宣伝を重視した行城は正しい エクレアがチョコじゃないってどっちの意味?
アニヲタで「ヨスガ」っつったら玄関ファックで有名な近親相姦エロゲアニメのヨスガノソラだよね… 「結局は観てくれる人が満足すれば製作側はそれで十分だけど商業品だから成功しなきゃいけない」という真意をこの作品は教えてくれる >>584
いちご買ってきたからチョコじゃないんでしょ
それ以外何かある? >>586
チョコが食べたかった
いちごうれしい
どっちか >>587
チョコじゃなかったから
嬉しいんだけどそうじゃないって泣いたのでは 「チョコじゃない・・・」
「え!なぜ泣く?俺のせい?」
「そーだよ!てめーのせいだ!」とは言えなかった。まあ、言えないよな あれでも天才監督のリデルの方が10年先までオタが語り継ぎそうなんだが
だってイクニでしょ 実際あの世界はサバクとリデルの信者同士で煽り合いが酷そう・・・
それこそあの某興行スレのような あーやっぱりチョコの方が良かったんだー
どっちの意味か分からんかった ■『ハケンアニメ!』公開記念オンライントークイベント
日時: 6月2日(木)21:00~22:30予定 ※生放送番組となります
出演: 吉野耕平監督、谷東監督(劇中アニメ『サウンドバック 奏の石』)
高野麻里佳、前野朋哉、新谷真弓
MC: しんのすけ(映画感想 TikToker)
実施: 東映映画チャンネル(https://youtu.be/oDsGNnLH2v0)
共感シアター公式サイト(https://bals.space/theater/317/)
会員登録などせず無料で見られるなら嬉しい >>576
ジェニーの主題歌は配信で買った
>>575
なんだ、そんなことちっとも知らなかった。損した >>579
俺の愛用してるスカルプDのヘアケア製品をそんなの意味ないですよと動画でディスってる奴
使うと頭皮がすっきりするのに… >>579
この世界で岡田斗司夫を知らないのはライト層ではなく、ニワカ、モグリの類い
庵野が世に出たきっかけは岡田
少し前にはレコーディングダイエットの教祖でもあったw >>602
岡田とか掘ればセクハラで一世を風靡した園なんかと同類だろw
庵野が世に出る切っ掛けは大学時代の街が崩壊していく動画。
それが話題となって駿から例の巨神兵のシーンを任されたって流れ。
ピザの出る幕無し。 文庫買おうとしたらカバー4種類もあって
迷って買えなかった >>598
> 5月20日に公開され、「本年度ベスト!」「傑作」と絶賛の呼び声多数の映画『#ハケンアニメ!』の公開を記念して、
> 本作のスタッフ・キャストの皆様をお迎えした緊急生放送を実施!!
そんな呼び声多数が一体どこで上がってるんだよw 原作スピンオフの『レジェンドアニメ』
蛇足すぎてつまらなかったのでお勧めしない
自分は図書館で借りた 岡田斗司夫は庵野秀明と大昔に仕事してた事を唯一の財産として当時のネタを小出しにしつつ生きていく超ロングスパンの金魚の糞
アニメ夜話とかで名前を売ってた時期もあるけど、そんなに大した人じゃないから、話半分以下どころか1/10くらいに捉えててok >>605
このスレ的には絶賛じゃないか?
>>607
>超ロングスパンの金魚の糞
さぞや切れないように大切にしてんだろうなぁ。 >>606
アカンやん
ハケンの方の尼レビュー読んだけどなんか恋愛スイーツ系ラノベって印象しかないな
> 4章に分かれていて、初めにプロデューサーの有科香屋子と王子監督。
> 女性の斉藤監督とプロデューサー行城理。
> 神原画を描く並澤和奈と市役所観光課の宗森周平。
第4章とやらの内容はレビューに書かれてないが、原作を換骨奪胎した映画スタッフの方が原作者より才能ありそう テレビ局のお偉いさんさんの役者って元有頂天とか筋肉少女帯のドラマーなんだね
なかなか存在感があって良かったよ 文庫買おうとしたらカバー4種類もあって
迷って買えなかった ゴメンダブった
レジェンドはチラ見したらまた別作品キャラ出張っててまあいいやってなった
あの作者スターシステム好きだから単体だと読みづらい >>608
> >超ロングスパンの金魚の糞
> さぞや切れないように大切にしてんだろうなぁ。
庵野側から切られて久しいから
シンエヴァの時に迷惑認定されてた >>612
スターシステム好きだから、挿絵もスターシステム好きなCLAMPなのかもな
アイドル声優とアニメーターの結婚式に有科と王子が出てるとかいうファンタジーみたいなエピソードだったわ >>603
そのアニメを作るのを企画して庵野を引っ張りこんだのが岡田なんだよ
詳しくはアオイホノオ参照 >>613
サイババの弟子を自認してた定説オジさんが
「サイババは知らないと言ってますが」という記者の質問に対し
「それはサイババの勝手なんですよ」と言い放った出来事を思い出した。
>>617
つまり「庵野はオレが育てた」か?
いつまで言ってるの?って感想しかないが。 >>617
いやアオイホノオって別にドキュメンタリーじゃなくてエンタメとして話盛り盛りだってのは
としお本人も語ってんだからそれをソース扱いするのは流石にどうなんだw
ま、トップ、ナディアで庵野が監督業に進む道を開いたのは当時ガイナ社長だった岡田の関与が当然あるわな
山賀監督が王立宇宙軍を作れたのだって岡田の弁舌と立ち回り無しには無理だったかも知れない
あとアニメ制作を退いた後も評論等々で個人の成果も多々ある
愛人問題etc.で明らかに真人間じゃないからって業績まったく無しと見做すのはまぁド底辺の妬みでしかないわ >>571
キャスティングや演技について
問題があったとは思わないけど
もっと「届ける」ためには別の人が良かった
という可能性はあるかもね、結果論だけど
吉岡里帆は何故だか女性人気がイマイチ
とも聞くので、他の女優を考えてみた
瀧本美織 お仕事系にはハマりそうな気がする
山本美月 漫画・アニメファンを公言してるので
のん(能年玲奈) 何らかの化学反応を期待して >>620
評論を「成果」とするか「カラスの鳴き声」と取るかは人に拠る。
アカデミックな場に身を置くでもなく、映画史を紐解きながら
表現のリレーションを念頭に評価するでもないなら
「カラスの鳴き声」と言われても仕方ないんじゃないか?
嫉妬?
御冗談でしょ。 >>618
育てたなんて一言も書いてないが?
アニメを作るのは例え同人レベルでもお金と人手が必要で、しかも評価してもらうにはしかるべき場所での公開が必要
今のようにユーチューブで公開とか出来ないからな
庵野の才能なら岡田と関わらなくてもやがて世に出ただろうが、少なくとも我々が知る庵野の登場の仕方に岡田が大きく関わっていたのは事実
>>620
盛ってるという事は、そのベースになる出来事や関係性は存在したって事だよ
>>623
愛人問題を引き合いに出して実績否定しようとした時点で、キミの負けだよ
愛人がいたから否定されるなら、アインシュタインも高橋是清も否定対象だなw >>623
何を言っているか ではなく
誰が言っているかが重要なんやねw のん以外却下ですわ
パリピ狙いならガッキーくらい連れてこないと >>623
そりゃ君のような、他人の話が聴けない・理解できない低能底辺君には
岡田のトークも分析もカラスの鳴き声と等価値でしかないというのは良く分かるよ
そのカラスの鳴き声で岡田が金稼いじゃってるもんだから尚更だよねー 映画内の届ける努力演出が
ブーメランでこの映画自体にぶ刺さってるんだよなー なんか・・・
俺が岡田斗司夫を知らないせいでムキになっちゃった人がいて、ごめんね >>628
ほんとにね…、作中であのセリフがある以上
なんで制作側が実践してないんや!とツッコみたくなる >>624
愛人問題っていうか、漫画家デビューを餌に若い女性作家を性欲の捌け口に使っただけだから、相手から愛は無いと思われるし
SFファンダム黎明期の実績は理解するけど、それは庵野秀明の才能に乗っかった前提なんで
特に批評家評論家として何か本でも出版してるかって言うと、1番売れたのダイエット本の人なんで
味方するほどの価値は無いと思うよw >>624
>愛人問題を引き合いに出して実績否定
愛人云々を持ち出してるのはオマエであってオレじゃない。
オレの評価する評論ってのは>>623に明示したように
「アカデミックな場に身を置くでもなく、映画史を紐解きながら表現のリレーションを念頭に評価する」だ。
何か色々曲解が甚だしいな。 >>624
>愛人問題を引き合いに出して実績否定
愛人云々を持ち出してるのはオマエであってオレじゃない。
オレの評価する評論ってのは>>623に明示したように
「アカデミックな場に身を置くか、映画史を紐解きながら表現のリレーションを念頭に評価するか」だ。
何か色々曲解が甚だしいな。 >>627
カラスがどこで小銭稼ごうがオレの知ったことではない。 としおってこんな必死こいたアンチが湧く程度には知名度あって注目されてるんだよなあ(*´ェ`*) >>635
オレは単に自説を述べただけ。
キミの岡田への執心ぶりに興味は無い。 地元の劇場じゃもう来週は変な時間に1回だけになってしまった
今週中になんとかしないと まぁ実際問題岡田斗司夫の評価が93点だっけ? が適当で無さそうな事は岡田評価の人も岡田否定の俺なんかと同じなんだろ?
良くできてるし結構面白かった、大絶賛では無いけど何か惹きつけられるって趣味系の映画としては重要だよね >>640
ピザの評価はどうでもいい。
原作の功績なんだろうが、オタク的世界を主に取り上げながら
宗森(工藤演)みたいな明らかにソレとは違う外部の人間を巻き込んで
一般性を出してる。
公式サイトのキャストに載ってない太陽君だって
そういった意味で重要なスパイス。
そういったキャラを物語に入れ込む事で自閉しない
風通しの良さを出してる。
でソコらを切らなかった演出も、そういう理解なんだと想う。 ヲタク視点抜きに見て、娯楽映画としてとても優れてるのよ。 パリピじゃなくてリア充だったね
演者やファンは本来リア充だけど(それもファンタジー何だろうけど)
アニメ制作映画なんてリア充爆発しろだから
相反関係が成立する
俺オタクだから役場の人とか太陽君とかはだるかったw この作者の女ってヒスババア丸出し!でも批判は許さないの!みたいなのばっかで、スカッとジャパンレベルなんだよな
行城を他人が批判するのはゆるさないみたいなのが、え?お前そこまで行城認めてないままじゃね?陰口叩いたやつにいらっときたダシに使ってんだろってなったわ >>643
アニメ制作の現場は特殊だから諸々説明が要る。
てことは色々切らなきゃならなくなる。
太陽君は斉藤の努力が報われるラストに絡んでくるから必須だが
宗森は切ろうと思えば切れたと思う。
でもそれだと映画の世界が自閉して息苦しいんだな多分。 小野かりんと工藤あすかのカップル話好きだけどなあ
話に膨らみあったし恋愛関係まで主人公受け持つ余裕はどうみても無いw >>647
「リア充」という言葉をインターフェイスとして
その言葉の解釈を巡って互いの心的距離を詰めていくってのは
表現としてクールだよね。
あそこは脚本の勝利だと思う。 まあでも“神作画”で超多忙なアニメーターの並澤和奈が、
なんで地域おこしのために市の観光課が企画したイベントの手伝いまでさせられるのか、
意味分からんけどな。
ファインガーデンの社長もそんな重宝する有能な社員をむやみに外に貸し出したりはせんだろうな 仕事ものの現実言い出したら医者もの刑事物にしたってきりがないよ
どこかを理想化したり願望いれたりでしょう
部外者と知り合う機会なさそうな職業であの出会いは自然で上手いと思ったよね
無理やり合コンとかよりも絶対いい合コン参加するのがリア充って言葉知らないの
ちぐはぐだしね >>648
脚本家なのか監督なのかわからないけどすごい上手
自然にみせる出会いって難しいもの >>610
みのすけさんと、新谷真弓さんはナイロン100℃で同じ劇団だね 面白かったけどそこまで絶賛されるほどではないと思う
作中作って傑作に見えなくても傑作として扱わなきゃいけないからしんどいよな…
あといくらなんでも新人監督舐められすぎだろ あとまるで週刊連載漫画みたいに放送中にホイホイ展開変えるのはどうなの >>649
可能性を考えるなら根を詰めすぎてるからちょっと休ませようという意図とかね 王子監督を主人公にした方が話的にハラハラドキドキのドラマがあって良かったのかも
逃亡したり追われる立場だったり恋愛面とかもっと詳しくして
いい話だし刺さるものは確かにあったけど映画にしては地味と思った >>658
美男美女(作中でそうなってる)のアニオタが
モダモダ恋愛下手やってる原作どうぞ ナチュラルにキャンプ仲間とかがいそうな工藤阿須加演じる役の人が
「リア充」という言葉の正確な意味を知らないのもどんな設定だよ?とは思ったけどな
生粋の田舎者で、テレビとかネットとかほとんど見ず、仕事一本槍で
ヲタク文化にも一切触れず、アウトドアな趣味だけに打ち込んできたとかか >>649
原作は渋々引き受けるまでの経緯に8ページと前振り6ページ割いて
そのあたりの説明してるから疑問を持って当然かもね
気づいた自分偉いとか、脚本がダメとか、なんか経緯があったんだろうとか
観客がとれる態度はいろいろあるけど、監督は承知でこの選択をしてる >>660
え、キャンプやってたらリア充だと思ってるの?
それが正確な意味だと? >>658
2019年の舞台版は王子パートだったみたい この映画そっくり、全編アニメで作ってたら、めちゃくちゃ客が入ってたかもなあ。 >>661
原作読んでも疑問点は同じままだと思うよ そもそも「映画観てよく分かんなかったら原作見て!」というのは映画としてダメってことでしょ なんでよ
原作の方が情報量多いし話も多岐に渡っているんだから
映画で足りなかったら原作読んでもいいじゃない
原作全部を圧縮している訳じゃないんよ
ちなみに逢里さんとのデートもどきの方があれだけでわかるんかなと思った 「リア充」という言葉の持つニュアンスとか、それが使われる文脈などを理解していないということだよね
「リア充」はたいていヲタク側から発せられる言葉で、自分たちとは対局的な存在について
半ば憎み、羨望してやっかみながら、半ば「リアルだけしか充実していない薄っぺら」とさげすんでみせて自分たちを優位に見せるための言葉。
ヲタクたちのコンプレックスと優越感が表裏一体となったような陰影をはらんだ言葉だということね
並澤さんが宗森にずばり図星を突かれて、しばらく絶句してたからな チョコじゃない!カスタードと呼べ!
外見で判断するな中身で判断しろ
神作画ちゃんが観光課の人とくっつけば結婚しても仕事続けてくれそうという
社長の策略とか >>508
うわー、ガチの人だ
秩父公園橋の前の見晴亭(支那そばの店)のシーン、すげえ不自然だったから何かと思ったら、あの方が中島さんだったんだ >>664
少し考えたけど、全体の作画クオリティと劇中アニメのクオリティの扱いが難しそうなんだよね >>529
去年の封切り直後にドライブマイカーを見た自分からすると
今年になってから今さら見たような人の映画評なんて当てにならない >>671
女性アニメーターで結婚して仕事辞める人なんて99%おらんよ
男が主夫やってるまである >>669
ホントにそんな裏設定あるの?
だったら工藤あすかの言ってた事もあながち間違いじゃ無いんだ
>半ば「リアルだけしか充実していない薄っぺら」とさげすんでみせて自分たちを優位に見せるための言葉。 >>673
追記
ポンポさんは作中の人物が映画を撮る設定だからいいけど、
ハケンアニメの場合は作中アニメの質を高くし過ぎると浮いてしまうし
全編をハイクオリティで揃えたら作中アニメが映えないし、コストも膨大になる
だから実写邦画にした事自体は間違ってないと思う
タイトルや宣伝など、もっと工夫できるところがあったかもしれないけど…
口コミが日増しに増えてるからもう少し頑張ってほしいな >>675
勤務地が秩父市から遠かったり転勤族だったりする人と結婚したら
今の会社は辞めざるを得ない可能性が出てくるのでは
仕事が全て在宅勤務で対応できるなら何とかなるだろうが 素朴な疑問なんだけど、最後に王子が主人公殺したい理由とか
斉藤が王道展開を拒否る理由って原作では何か設定されてるの?
お仕事物特有のピンチ演出で劇中劇の内容同様深く設定されてないんでも良いんだけど >>673
この映画の作中アニメ同様に、作風の違う独立した3つのチームで作ればいいだけのような。 >>669
>>676
普通に違うやろ
『リア充』ってのは、仕事や恋愛や学業や家庭など、本来人生で重視すべき部分で芳しい結果が出せない代わりに、ネットゲームや漫画アニメなどといったいわゆる2次元・バーチャルな娯楽にしか楽しさや結果を出せない人間が、自分達とは逆にリアル(3次元)が充実してる人間に対して使い始めた言葉
そこに憧れや嫉妬の感情こそあれど、自分達に優位性を持たせようなんて意図はないし、オタク趣味バリバリだけど私生活も充実している人間に対してもリア充って言葉は使われるので、その時点で>>669の『リアルだけしか充実してない薄っぺら』って説明は破綻してる >>682
いや長文で引くのは分かるけど正しい事しか書いてないつもりだよw
だってリア充が>>669みたいなニュアンスで使われてるの聞いた事あるか? >>644
たしかに
「オマエいつからそんなに行城に信頼寄せてたんだよ」
とは思った… >>684
どのへんが詭弁なのかと、あなたの中でリア充って単語をどういうニュアンスで捉えてるのか聞きたいけどまあ会話できなそうかな リア充とは
きょうのことばリア充……恋人がいる、友達が多い、仕事が充実している人。
現実(リアル)の生活が充実している人を見て、うらやましいという気持ちで、「リア充」と言います。 >>607
アオイホノオでも「一生食いっぱぐれがない」ってネタにされていた。
文字通りその通りなのが笑える。
庵野はガイナックスとは手を切ったけど、それでもまだ利用方法はあるからな。 >>667
一々原作を読み返さないと駄目な人は、どんな原作付き映画を観ても駄目だと思う
「私、いつもこんな役回り〜」
「お世話になってるんだからエースを出さなきゃ」
これで充分伝わるし、ギャグ化しているし、並澤和奈を応援したくなる 音楽の池さんはいろんなタイプの曲が書ける人だな
挿入歌を変な日本人アーティストの曲にしなくて良かったと思う
歌ってる人は何者 >>649
その超多忙みたいなのは思い込みじゃないかな
指名での依頼がドカドカ舞い込んでる描写ないし
仕事の振り方見てわかる通りなんとかしやすい会社 この映画で中村倫也という俳優さんの存在を初めて認識したw
舞台挨拶の録画で柄本さんが
あの風貌の監督がこんな映画作るなんて
ギャップ凄くないですか?言うててワロタ >>691
そのおかしな説明でまたループさせたいのか 放送中のアニメの監督が家でゆっくり子供とお茶してる暇なんかある訳ねーだろ、とは思った ファンタジーだからなー
良くまとまった映画だとは思うし
劇中アニメ作るのも大変やったとうけども
あの赤と青のデットヒート描写はもう少し何とかならんかったのやろうか? リア充という言葉は今は一般的になってるけどこの原作が書かれた頃はまだオタク用語というかネット用語だったという解釈で良いのかな
ネット用語ってその時の流行り廃りが激しいからほんの数年で言葉が入れ替わってしまうし制作側は大変だな 放送中のアニメの監督が3話までカップ麺とタイアップしてる事知りませんでした、ってそりゃあねえだろ
監督下げが極端すぎて萎えるわ 途中まで「いい作品を作る=視聴者に届くとは限らない」って話をしてたのにラストで「監督の納得するものを作りました」→「何故か視聴率追い上げて円盤売上では勝ちました」ってなんか矛盾してね? 星野源に似せたエキストラを里帆の横に並べてみたり
カップ麺で眼鏡が曇る演出も入れて欲しかった ①タイトル問題
②ターゲット問題
③公開タイミング問題 >>699
打ち切りとか視聴率円盤爆死なら現実ともリンクしてたな アニメオタクこそ見てほしいんだが年配層はシンウルトラに、若年層は五等分に食われた >>685
原作はしょってるからね
原作の大事なシーンを入れ込んで大事にしてるとは思ったけど
映画単体としてはわりと微妙な構成は多かった
神作画の人とかなんで出たのかわからん状態だし 吉岡里帆さんがトワココスプレで全国行脚すれば良かったかも >>699
矛盾というかご都合主義感は強いよね
犠牲にしたはずの音がなんか奇跡で最終回に戻ってくるみたいな感じw 夕方5時のアニメで主人公死にますか?
という問いに
富野はアニメのガンダムでは殺せなかったけれど
小説では殺したなーって思ってたけど
そう言えばイデオンでは打ち切りとは言え
いきなりイデが発動して関係者全員全滅エンドだったな >>705
タイトルの時点で刺さって躊躇してる人こそ
そうじゃないむしろ逆だから見てって思うんだけどな
ヲタ恋ぽいて思われて敬遠されるのは流石に心外 クライマックスの吉岡里帆の打ち合わせ場面
あれプロデューサー以外提出しようとしてたプロットの内容見ないで、変更した時の作業量考えないで議論してるの気になるな
王子の方は制作上がりのプロデューサーと話してるから良いんだが
物理的に不可能な作業量だったら断る以外無いし、内容的にやっても良くなりそうもないなら断ると思うんだが SHIROBAKOしかり
ポンポしかり
最後の監督の内容変更はお約束みたいなもんだからなー >>712
お仕事ものは業種違えど「不測の事態」「無茶をする」
でないと山場作れないものですよ >>710
せめて業界ものとしてバクマンくらい行って欲しかった
サカナクション主題歌「宝島」キャッチーで効果あったな
ただバクマンて漫画原作だったファン層単純に元から多いんだよね
対して辻村さんは有名だと思ってるけど小説原作はファン層少ない… サバクの変更点って記憶取り戻すのが記憶なくなったままって180度ちがうのに最初の段階で結末とかも決めずに進んでたのかな >>709
ダンバインでは主人公達は向こうの世界に昇天したし、子供向けのザンボット3も悲惨
死にはしなかったがzガンダムでは主人公は廃人に テレビで悲しいアニメ特集ってやってたのみたがガンバの大冒険?
ネズミかビーバーみたいな動物アニメって最後全滅したってみたよ >>716
基本的にはプレゼン用に各話プロットを提出するので大まかなラインは決まっているが、変更がない訳でもない
それは純粋に作劇の追求もあれば、予算と納期の兼ね合いもある
エヴァなんておめでとうで終わる筈じゃなかったし て言うか直近の鬼滅の刃だって半分以上死ぬし
残った子も主人公含めて早死決まってたよね命削って力高める設定だった
それを最後どこからかドラゴンボール来て皆生き返る最終回にしましょー
じゃごしらけるってことよね フレンチクルーラー→コージーエクレアの変更ですが、タイアップの問題だろうけど、コロナ禍で個装されてる必要があったかも?
あと撮影所が大泉学園なんだけど、大泉からミスドが撤退して、隣の石神井まで行かないとない
コージーコーナーは撮影所前のスーパーに入ってるから用意しやすいのかもと思った >>715
そこの差は相当大きいでしょうね
なんせバクマンは腐っても少年ジャンプだし… >>720
元々はそういう設定てことかなタレントが語ってたんだが >>723
さらに言えばジャンプで大ヒットした漫画
その時点で次元が違う 太陽くんがサバクを見て何を感じたのか分からないからサバク見たから友達ができたというより周りが見てるアニメを自分も見たから友達ができた感じな気がする そこは太陽君に友達ができて楽しそうにしていること自体に意味がある(瞳の作品が彼を救った) >>697
リア充爆発しろっていうからあったかなと調べたら2009年か >>722
ぶつかったの石神井のエミオのコージーコーナーじゃない? 全滅エンドで一番印象的なのはセーラームーン
一緒に見てた父が泣いてた 小説原作って賞取ったり話題作レベルでも
実写はスルーされるよ仕方ない
原作ファンはハナから無視した実写化ばかりしてるから
それで客寄せドルも使わなかったら誰も見ないのよ
自分はこのガチキャストでやった姿勢が好きだけど >>705
それは違う。高齢者だがどっちも観た
予告編で「親父にもぶたれことないのに」がよくないと思う
自分はあれを観てこれはぜひ観ようとおもったのだ。だが普通のヲタは(あー、こういう映画ね)と観る前に決めつけて来なかったのだ サバクによって友達と協調して仲良く遊べた良い子供時代始まったって感じ
瞳監督はバトンあげるって言ってくれた友達拒絶して子供時代損ねたけど
あの子一人の子誘うなんて良い子だなって思ったわ >>730
そだよ
なぜなら撮影所前のコージーではガラス扉バーン!ができないから >>733
勘違いさせたようだが、年配はシンウルトラしか見ないというつもりではなく
シンウルトラとハケンならシンウルトラを優先するよねって話
そして一般的大多数は月に何本も映画を見ない 作中作がどっちもおもしろそうに見えなかった
特にバイクのやつとか最終回アレでいいのか? 劇中作品の内容に関してほぼ触れて無いからな、面白そうでは無い印象はわかるが結末があれで良いかは誰にも解らない
ていうか、斉藤にしても王子にしても他人を説得するプロセスで熱意だけで説得するんじゃなくて、こうする必要があるロジックでスタッフを説き伏せて欲しいんだけど、それはできないんだよね
劇中アニメの展開を何も設定して無いから
そうするとお仕事アニメのお約束監督の土壇場エンディング変更騒動で予定調和で終わる事になっちゃう
熱意以外の理由がないから薄っぺらいよね 作品の制作プロセス、「さようなら全てのエヴァンゲリオン」を事前に見ていたので既視感が若干あった >>740
アレはなんでも出来る製作監督脚本が1人の自社製作劇場版だから… >>733
オタクに恋は難しいみたいな感じに見えたかな
>>739
全話分のおおまかな展開は辻村深月が書いてるよ
限定版パンフに載ってる ただそれ見ても結局声が戻った方がいいかどうかは判断できないけど
ただロボットを起動するのに生体エネルギーが必要で失った命とかならともかく
何かしらの音を奪っていくってのは必要性というよりは報酬(代償)みたいなものっぽいから
奪うも戻すもわりと力の行使者の胸先三寸って気はするな
その上で主人公の犠牲が必須であるべき物語展開を構築したかどうかかな 地元に2つシネコンあるけど、両方とも1日の上映回数5→3→1になってしまった… >>744
その変更した内容故にお隣の鍵っ子が立ち直るキッカケを掴むようにしたいけどね、本来なら よくあるパターンだと瞳自身の現実の葛藤の答えにもなってるってのが王道かな まあ、この監督がヲタに近い世界を描く映画を撮ることはもうないだろうなあ。 >>746
その辺の構成ほんとご都合主義で甘かったなあ
原作だともっとアニメの内容と男の子が共感出来たみたいな描写あるんか? 撮影所隣接のT-Joyで3回上映
でも1番小さいシアター 口コミは盛り上がってるように見えるけどこの辺が限界かな、残念無念
やっぱブランドと宣伝、制作陣に行城Pがいなかったのが痛い >>752
モデルの川村元気もバブルコケ出るからなあ >>749
原作では太陽君は猫を拾って飼主を探して瞳に引き取ってもらったけど、親からアニメを禁止されてる子供だった ヲタは宣伝なくてもみんなこの映画の存在を知ってるでしょうに。 >>755
ふたりの繋がりとしてはその設定でいいけど…?
それとアニメの内容とはとくに関係性とか無いのでは >>755
原作は知らんけど、敢えて太陽くんの母親を悪者扱いする必要は全然ないな
太陽くんが架空の世界に夢を求めないのは斎藤瞳の過去のトラウマとリンクしている
むしろ、映画の中の太陽くんの母親が必死に生きていて、その親子関係に俺は感動したわ
お前の感動するツボが何処かにあるなら教えてくれ ハケンアニメという言葉に反応するようなオタクは実写邦画(ただし庵野は除く)というだけで
毛嫌いする連中だから爆死は必然
全編アニメにするべきだった
しかし水曜の割引デイだからか意外と客がいたw 重い腰を上げ始めたか。
マイナスプロモーションにめげず。 YouTube動画で皆覇権アニメなんて聞いたことない言うてるけど
普通に聞くよね?覇権アニメって >>761
俺はこっち
ポンポさんも面白いけど
ハケンアニメは面白い+刺さる >>761
俺もこっち。ポンポは観たけどあまり覚えていない
実写映画とアニメ映画を比べるのはいかがなものか >>736
映画を見に行く高年齢男性は今月はシンウルトラとトップガンを見ていると思う。
アニメ好きならコナンにも行ったかもしれん。
で今週末はガンダムが始まる。
ハケンアニメは選ばれないわな。 ハケンアニメが良かったよ
シンウルよりもファンタビよりも刺さった
ポンポさんはみてない 高年齢男性だがいつでも観れるトップガンより、終映間近のハケンアニメを優先したわ、
観れてよかったよ >>761
圧倒的ポンポさん
作品内容と作り手の姿勢がまるっと一致してて凄いよアレは
ハケンはなんか作中のお題目は立派なんだけど小綺麗な仕上がりというか
正直本気でハケン取る気無いだろ、って思えてしまうところがちと弱い ttps://www.youtube.com/watch?v=oDsGNnLH2v0
映画『ハケンアニメ!』の熱い裏側ぜんぶ語るスペシャルトークライブ
出演者:吉野耕平監督、谷東(劇中アニメ監督)、高野麻里佳、前野朋哉、新谷真弓 >>776
両監督とも覇権よりも誰かに刺さればそれでいいって考えだから
その感想で正しい 映画すごく良かった
映像もキレイだし曲もいい
俳優女優の演技もくさ過ぎなくてよかった特に尾野真千子さん
中村倫也さんもこれが素に近いのかと思って見てた ハケンアニメのスレなのに皆ポンポさん選ぶとは正直者め・・・
まあ自分もどっちかって言ったらポンポさん選んじゃうけど・・・w 柄本佑がかっこよすぎる
おそらく視聴した男女ともに彼に
「なんでも、あげる!」
と言いたくなる映画だった >>781
空回り気味だった斎藤に、見込みがあるから英才教育してあげてると淡々と諭すところが最高にアガった
カッコええやんかアレ 吉岡里帆すきになった
斉藤瞳監督の成長に被せているのかも知れないけどねw それでハケンアニメが一番に決まってる
あまり今のアニメ知らない上もなにいってるのかよくわからないけど
わざとらしさとか感じなかったしとにかく自然で熱い!が良い >>781
アフレコでつまづくシーンとして流す→CMでネタ化する→最終回の決め台詞に
こんなコンボずるいわ、観たら絶対印象残るじゃん たまたま本屋で見つけた本がハケンアニメ小特集で
吉岡中村、柄本、監督のインタビュー載ってたけど
そういうメディア情報公式に無いんだね
内容的には映画本体より個人話が殆どだったけど
色々宣伝に駆り出されててもわからんよこっちは エンドロール終わったあとの映像は最高だったな
あれはずるい ボンボさんのがかなりリアリティライン低めだからなあ
子どもがプロデューサーってなんだ というか一応補足するとポンポさんって脚本というよりアニメ演出の素晴らしさもあるし
自分はそっち辺りを主に評価して比較したらどうしても・・・という感じになってしまってる
だからまあ単純比較はできないよねって事
オチのキレの良さはどっちも素晴らしいもんではあるが
>>789
あれで本当の意味でタイトル回収したんだなwと思っちゃうw 今どき視聴率で争ったり
急に人気が出始めたり
色々と気になるところ
乗れないところはあった
しかしいちごエクレアと最後の最後だけでも
作り手のセンスが光る作品だったと思う ハケンアニメはオタクを許す話
ポンポさんはクリエイター賛歌
似てるようで違うような気がしたりしなかったり >>793
視聴率争い
からの円盤予約数で勝利
というオチは良かった >>795
いい話だけどハケン関係ないじゃんw
からの伏線回収に感動した ポンポさんてさっきからよく出てくるけど何?アニメ? >>797
去年公開のアニメ映画
ざっくりあらすじ言うと「子供だけど天才Pのポンポさんが自ら脚本書いて新人監督のジーンという人を起用して映画を一本作る」という話
タイトルは「映画大好きポンポさん」だけどぶっちゃけ主役は実質その監督のジーン >>787
今HP見てきたけどメディア情報なかったね
こういうところなのかも
しかしキレイなHPだな >>798
ありがとう
監督の話ってところが同じなんだ 銭湯のシーンで有科さんが拳を突き上げるしぐさをしたとき斎藤は何て言ったの?聴き取れんかった そこそこ面白かった
演出がありきたりな所多かったし無駄にギャグシーン多かったのが鼻についた
映画というよりはドラマみたいな雰囲気
ストーリーはすごく良かったと思う >>790
> 子どもがプロデューサーってなんだ
制作側もそこが嘘だってことは重々承知なので、ポンポさん1人だけデフォルメ強い絵柄になってる
ハケンアニメは実写だから、絵的なリアリティは当然それなりに高いんだけど
内容のリアリティラインではポンポさんよりファンタジーな部分も多々あるぞ >>802
ありがと。デザツキなんとか··· と聞こえて
なんのことかと思ったけど、そういうことか >>758
映画の中の太陽くんとお母さんが一生懸命生きてる描写ってどっかにあったっけ?
俺は>>755ではないが、太陽くんに勧めた自分のアニメのエンディングの改変で斉藤が自分のトラウマに向き合えて、かつ何かしら太陽くんに引っ掛かってたら最後の刺さってた…のセリフに大事な意味が加味されて良かっただろうなとは思うけど
本編はそうはなって無いのがちと残念だったかな
映画の中では土壇場で改変した内容も斉藤のストーリーにリンクしてるようには見えない、王子の方も主人公を殺さなきゃならない理由が見当たらないので、作中作のアニメの内容は本編ストーリーとリンクしない作品として理解した
作る人を主人公に選んだ割には作り悩む部分に関しては薄味なのは残念だけど、おかげで爽やかな映画になったね ミス
太陽の母は、作中の描写を見る限りは単身世帯だと思われる 背中の日の丸を言及する奴、ほとんどいないなあ。
日米軍事同盟。
一心同体。 伊達や酔狂で日の丸付けてるわけと違うの、客はわかってるのかねえ?
大いにスレチだが。 >>807
> 映画の中では土壇場で改変した内容も斉藤のストーリーにリンクしてるようには見えない、
> 王子の方も主人公を殺さなきゃならない理由が見当たらない
そこなんだよなー
鐘の音を電車の音に変更…とかも同様だけど、理由もロジックも何も語られないので単なる思い付きの我儘にも見えてしまう
どうせなら、王子にリアル自●願望があってシリーズ終わったら氏ぬつもりだったのを、アニメのラスト改変とともに
生き続けアニメを作り続けることにした…とか位まで匂わせても良かっただろうに
例えば悩んだ王子がビルの屋上で今にも飛び降りそう…くらいの1シーンが挿入されるだけでこういう意味付けも可能だった
(庵野が一作品終わるごとに毎度氏のうかどうしようか悩む、というエピソードを下敷きに出来る) 来週はよくいく劇場はどこも1日1回上映、遅い時間からの上映になってしまった
遅い上映は歓迎の人も少なくないだろうけど
もう入場プレゼントはやらないかな
どこかの映画館で延々と上映続けないかな。ガルパンがそうだった 同じやつが必死にカキコしてるだけだな
バイトか?ならご苦労さん >>713
「前田建設ファンタジー営業部」はどうだったっけな。
不測の事態はキツそうだけど。 >>715
そもそも原作が辻村作品としてちょっと異質で、出版社が超マイナー。 >>807
お前>>755だろ(そんなことはどうでもいいが
一々そんな考察をしながら映画観てたら何の感動もなく終わっちゃうだろ
夜中に子供が隣の家でお世話になってて母ちゃんが帰ってくる
これで、何も感じないのか? >>742
なんでもできる製作監督脚本が一人で自社制作って言われて、手塚治虫を連想した。
24時間TVのアニメで、もう放映が始まっているのに後ろの方をまだ作ってたという伝説がある。 >>822
そのころとは作業量全然違うだろうし庵野でも脚本はプロの脚本家等がやってたTV版エヴァの方が面白かったから
分業は必然的だったんだろうなあ キャンプ誘われなかったのかなと思ったけど、卑屈すぎるか。仕事だから断ったって感じもしなかったけど >>1
~5月29日
ハケンアニメ! 1億2502万6500円
東映337館で派手なコケ方しちゃったな、、 >>807
>作る人を主人公に選んだ割には作り悩む部分に関しては薄味なのは残念
産みの苦しみなんて掘っても行き着く先はホラーだからね。
本筋は斉藤の成長の物語なんでサブストーリーは
ソレと調和するテイストにしないと互いに打ち消し合って
全体が「何が言いたい?」な、曖昧模糊と化す。
良いバランスで調和してたと思うけどねオレは。 >>816
それは知ってる
雑誌とかTVとかそういうのよ 2回目
子どもを連れて見に行った
感動したようで興奮しながら振り返ってた
学校で職場体験やらキャリア教育をやってるところなので、中高生にもいい内容だと思う
友達にもsnsでおすすめしてるみたい
行けそうなところ、もう一日1回になるからもったいないな >>811
ウルトラマンとハヤタ、それとも神北
>>820
マガジンハウスはマイナーなのか。そうとは思わん >>825
一般人 アニメ?きめぇ
アニオタ 三次元?きめぇ
の最悪のコンボだからな >>830
小説はマイナーだろ
雑誌とコラムやエッセイのイメージ
文庫毎の本屋だとその他扱い >>827
あれごめん
これWEB記事だけだったか
雑誌TVの情報は公式Twitterでやってるみたいね
でも初めから公式ツイフォローするようなのは役者・原作ファンくらいだろうから映画観て気に入った人ら向けに公式サイトにメディア情報のまとめがある方が親切だね
TVは間に合わなくても特集雑誌なら後からでも買える 最終的に成長を描く為に主人公を未熟に描くのはいいんだけど、自分がコミュ障なせいで周りと上手くいってないのに勝手に機嫌悪くなって勝手にヒステリー起こしてるせいで全然主人公に感情移入できなかったのが辛かったな 俺もマガジンハウスが小説の文庫本を出しているなんて初めて知ったわw
しかもわりとラノベっぽいのにも驚いた 行こうと思ってたら行ける回無くなった
みたいな呟き多くて悔しい
だから遅すぎたと 今更観てきたが想像以上に面白かった
王子の作品ラストが主人公デッドエンドじゃなくなった理由がよく解らなかった
尾野真千子に惚れて迷惑かけたく無かったから、とか?
個人的には子どもが観る時間帯だからこそアニメで死について子どもに考えさせるような作品にすればいいのに、って思ったけどそうはならなかったのが残念
蛍の墓もテレビで流さなくなったし、最近の子供ははだしのゲンとかを学校で見せられたりもしないのかな?(俺の学校が特殊だっただけか?) 自分もそこをもっと掘り下げて描写してほしかったと感じた
尾野真知子の覚悟を知ったと同時に、このエンディング(死ぬ)しかないという理由を
王子なら用意するはずという言葉に、ヒロインを死なすことだけに拘っていた
自身に気付いた
自分はこんな感じで消化した 王子組はラストは王子の気持ちひとつってだけで
開けてあったし本人が納得できればどっちでもいいんじゃね
死なせる予想も王子が前回殺し損ねたこと知っている
オタの願望でしかない訳だし
そもそも生きろって打っといて死なせたいのもよくわからんが >>838
「リデル」のラストは妥協ではなく
シンプルに王子の心的変化だと受け取ったなオレは。
殺すことばかり考えるということは
反転させれば死ぬことばかり考えてるということになるわけで。
有科への婉曲な求婚も「天才でなければならない」という
王子の自縄自縛から解放されたから出来るんだしね。
つまり王子の成長の物語でもあったということ。 ヒロインを殺したい、殺すための理由を考えるってのが分からん
ストーリー上死ぬのはアリ、とかなら分かるが 人がゴミのようだ!
親父にもぶたれた事無いのに!
制作委員会がゼーレ
他にも何か小ネタあったのかな? >>843
エンドレスエイト、よもやよもや、心を開かなければエヴァは動かないぞ、ベルダンディや草薙素子でオナニー、弾幕薄いぞなにやってるの
基本的に古いネタが多いな リデルの「自分を絶望させられるのは自分だけ」ってセリフから考えると
王子は自分に絶望してたからヒロインを殺したがってたんじゃないかな
でも有科とのやりとりで自分の人生に希望を持てた→ヒロインを殺さなかったのだと思われる
そしてその流れが有科へのプロポーズに繋がったのかと 越谷と根岸の会話で 戦いは数だよ があった気がする >>515
数年前まで現実でも顔のいいだけのアイドル声優と言われてたんだが
最近は本気で声優に取り組む姿勢に変わったから適役すぎなんだよな 原作だと王子は誰もやったことない事をやるのに価値を置いてるタイプのクリエイターで
最終回でヒロイン殺すのをずっとやりたくて前作じゃできなかったから今作でやろうとしてたって流れだった記憶
有科が王子を新作作るのに誘った時の台詞も「ヒロイン殺しませんか」じゃなかったかな >>848
自分もこの人モデル上がりとか?でも声は声優だよなと思っていた
ガチ声優さんって知って多分顔のお仕事も多いんだろうなって考えたら
余計「日本一の客寄せになってやる」が染みてな >>841
> 有科への婉曲な求婚も「天才でなければならない」という
> 王子の自縄自縛から解放されたから出来るんだしね。
ああ、わかる
王子が殺すのやめた理由はコレだよね
天才で有る事を期待されてる重圧を主人公に託して殺してしまいたくなるが、突き抜けた結果活路を見出した
突き抜けたら生命力が溢れてたんでついでにプロポーズした感じw >>851
そうよサブカル好きを認めてくれる映画だからね
なのにアニメ好きの〇〇警察たちが叩いてコンテンツ潰しやってるという地獄w
>>842
ヒロイン殺しはたまたまヒロイン殺しでヒットしてしまった前作の呪縛だろうな
先に殺すという結末があってそのに話をつなげる癖が出来てしまったんだろう
ファンの願望に王子が洗脳されてた
今回その呪縛を解いて作りたいものを作ったわけだ
そしてこれからもお前らの求めるものは作らないとメタ台詞で宣言 >>821
?>>755では無いが?…
映画を登場人物の心情を慮って見るのってなんか変かな?
普通の事だと思うが?
母子家庭かどうかは分からんけど母親が遅くに帰って1人で寂しい思いをしてるのはわかる、大変かどうかはあれだけでは分からんよ
斉藤が自分の過去の姿を太陽くんに投影してるのもわかるよ、でもその過去のトラウマを乗り越えて視聴者に届く何を創造できたのかは結構曖昧模糊としてはいるだろう? >>826
この映画が実際に「何が言いたい?」になってたと思うけどね
原作ファンのための映画としてはいいと思うが >>759
tvドラマでやるべきだった
>>761
ポンポさん >>838
そこまでに積み上げた内容やその時点の王子の方向性からすれば
本来やるつもりだった死亡エンドがそぐわないと感じてたんだろう
だから悩んでた
あるいは元々殺したいとか口だけで実は生かしたい人だったかもしれないw 瞳が倒れて病院のベッドで目覚めた時
「見知らぬ天井だ」
って言って欲しかった ドラマだったらキャストが地味過ぎて視聴率爆死って煽られそう
テコ入れで不必要な顔のいい若手モブと恋愛要素は絶対くる >>859
いかにも言いそうな場面だなーと思ってたら言わなかったw 昨日シンウルトラマンと一緒に観たが、いいもん見たと思った。
座談会の変な空気感とか、本当に上手くてハラハラしたわ。そこでハートを掴まれたかも。
劇中のセリフじゃないが大手(それもよりによって興行にシビアな東映)の映画だから細々とロングランは難しいのかなあ。
可能性は秘めてるのだが。 >>859
たまたま王子のアニメを見るまではそんなにアニメ見てなさそう
瞳のアニメネタあんまりなかったし >>864
とは言え、「出崎演出?」とか明日のジョーみたいな古いアニメ知ってるしな あんまわからんかったけど沢山あったのセリフねた?
見ろ人がゴミのようだくらいはわかった ヲタクうけ悪くなってしまったのは働く女性の共感を求めるシーンが多くあるせいかな
(女性向け雑誌掲載のノベルだから出版側の要望もあり仕方ないのかもだが)
女性が苦悩するシーン
男性ばかりな場で四面楚歌
女性が年上男どもを率いてリーダーになるとかとか 映画見てる人にはどうでもよい重箱の隅をつつきます
「ラッシュチェックでーす!」集団でザッザッザッというシーンにシリーズ構成(脚本家)がいるのは嘘です
ラッシュチェックは画面や動きをチェックする作業で、音が入ってない事も多いので脚本家が見ることはまずありません
あそこで脚本家が参加するなら台詞は
「初号試写でーす!」にすべきでした 映画は女性が見にこないと流行らないから
女性の共感を求めるシーンは
問題ないんじゃないかな
ある部分はファンタジーだし
アニメだと女性が戦う主人公ばかりだし
ターゲットはオタク老人なのかもしれないけれど
映画本来のテーマは若い人が見るべき映画
若い人達はオタク臭が強すぎて敬遠されちゃったのかも
結果でしかないけれどプロモーションで全く訴求出来なかったっていう
あと主役が女性受け悪いのも少しあるかもw
いや俺は可愛いから好きだけどさー ライトスタッフ描写があったね
最初は後ろからついて行っていた監督が
最後は最前線に立っていることで
成長した事を分かりやすく画で現している
ベタベタだけど良いシーンやった >>872
ヲタじゃなくて、その業界にいるから気になるんよ アニメと邦画でそれぞれファーストチョイスになる作品が同時期にあったのも辛い まあ業界の人が細部で物申したいのは仕方ないかなリアルでは無いだろうし
でもまあまあ評判良いよね 5月13日 シン・ウルトラマン
5月20日 ハケンアニメ! 鋼の錬金術師 五等分の花嫁
5月27日 トップガン・マーヴェリック
6月03日 ガンダム ククルス・ドアンの島
…なかなか厳しいな 映画見に行く人達ですら
8割7割は年に1本位しか映画館で見ないんやろ 死刑にいたる病は口コミで動員伸びてるけどハケンアニメはこれだけ回数減らされちゃったらもう無理だろね
賞レースにも絡まなそうだしひっそりと消えてくのかな
2回も観るほど好きなのにちょっと悔しい 本当の業界人ならそういうことを書いて作品がどういう印象を客に持たれるかわかるだろうに。 >>871
あのシーンよかったね
主人公が作品作りを通してめちゃくちゃ成長したことが分かりやすかった >>878
ちょっと何言ってるのかよくわからないんだけど、それは「映画を見に行く人たち」とは言わないんじゃないの? マイナスプロモーションをせっせとやってる意味がさっぱりわからんなあ。 >>881
監督の成長よりまわりの変化を感じたなぁ アニメ業界人は実写映画の印象が悪くなっても別に気にしないのでは >>882
言わないねw
『家で映画を観る人達』なら分かるけど >>877
コナンも公開されていたし、ハケンの錬金術師は厳しかったな。
競合が弱ければ 五等分見るのは観ないだろこんなの
通ぶった映画オタには最後に回されるよなこのラインナップじゃ これはプロデューサーすげえ!っていう映画だと思う
業界のプロデューサーが絶賛してたら面白いと思う >>878は映画観にいく人達の8割7割側の人かw
>>891
実際そうでしょ
『前田建設ファンタジー営業部』も業界人ウケがよかった
ただ、業界人ウケする専門用語や工学知識を使い過ぎて一般ウケが・・・
あれの3倍くらいの興行収入は見込めそうだから、いいんじゃない >通ぶった映画オタ
これも説明が欲しいなw
通ぶるなら、まず単館・ミニシアター系に行くだろ >>856
私は原作未読。
またid遡れば判るが、私は「斉藤の成長の物語」という理解。
逆にそれ以外の理解が難しいと思う。
魔法を拒絶し、組織対個という
それぞれの物語のパターン(魔法、組織)を突き抜け
苦悩を経て新しい自分に至る成長の旅。
解りやすい物語だったと思ったが
キミにとってはそうではなかったようだね。 >>856は放置してあげなよ
他の人が分かることが分らないだけなんだから 1年間で映画館に行くのは日本人の4割合ていどで
映画館行く回数の割合は図のとおり
2019年の資料だけど
https://i.imgur.com/uDcaGvd.png ここの人たちはこの映画が大ヒットする内容だと思ったの? >>898
思っていない、ターゲットが狭すぎる
それにしては公開規模が大きすぎ
だから、優先的にリピートした
こういう映画を作ってくれて東映さんには感謝
行城の「大手だからやらなきゃ・・・」が身に染みる >>895
お題目はアニメの覇権を取るってことだったわけだがまあそれはいいとして
成長って実際にどんな成長を感じた?
「成長物語」と言えるようなものではなかったと思うがね >>900
キミは「成長」という概念をどう捉える?
ソコの思考が無いと会話にならないと想う。
なのでソコをまず聞かせてくれ。 プロジェクトに慣れて要領を覚えるのを成長「物語」と思ってるならナントモカントモだがw >>902
成長物語と理解したと嘯くならこれを成長だとあんたが理解したことを提示すればいいだけだろ?
俺がどうこうは関係ないはずだが? >>905
>「成長物語」と言えるようなものではなかった
キミがこう断言したので、では「成長」とは何か?と訊いてるのだが。
断言出来るのなら即答出来るのではないか? 好きな映画だからもっと売れても良いじゃないかとは思うけど
良い映画(好きな映画)が売れるとは限らないを地でいくとは・・・ >>906
上に書いたように俺は「成長物語」と書いてるわけなんでw
成長自体はまあプラス方向の変化かね
プラスでなくても変化自体を言う場合もあるだろうね
で?w
これ聞いてどうする? >>880
映画見て豆知識書いただけでマイナスプロモーション扱いしてやらんでも…
感想は自由なんだし、そこが駄目だから観られない映画でも無いでしょ? 一口に業界人と言っても
プロデューサーからガチャの商品交換してる人まで様々 >>910
成長とは変化である。
補足すれば成長とは変化の部分集合だ。
>プラス方向の変化
その通り。マイナス方向は成長の対義語である「退行」になる。
で、斉藤はプラス方向に変化してるんじゃないのか? だからさ・・・w
お金を取る物語と呼ぶに値するには人の心を揺さぶらないといかんだろ
普通に仕事して普通に慣れて普通に要領よくなっただけじゃ心は動かない
「瞳は成長してない」って言ったのではないの この映画はディテールはとても良くできてると思う
だが最大の弱点は物語の芯がないこと
そこがしっかりしてれば興収ももうちょっと違ったかもね
ただそうすると原作をけっこうアレンジすることになった可能性もあるが 成長をもう少し極端な話に繋げて思考してみる。
進化の話に、だ。
我々の祖先は、海から陸に上がったとされてる。
鰓から肺への器質的変化は、相当な苦痛を祖先に与えたろうが
その報酬として陸という新たなテリトリーを得た。
斉藤も、行城や王子に強いられる形で
当初の職域から新たなテリトリーを得ることになる。
つまり斉藤自身の能力が拡張されていく=成長の物語ということ。
余談だが斉藤がトウケイを辞めることに違和感を感じた人は多いと想う。
これはトウケイという海から別のテリトリーの確保という
進化論的なサジェスチョンが込められているのだと想う。
気付かない人も多いだろうが、非常によく練られてる。
成長に関する私見は、そういう感じ。 >>918
そうかなぁ?ディテールはそうでも無いけど、プロットはそこそこ良くできてる、でも中身はそんなに詰まってない
プロットが悪く無いから見れるって感じじゃ無いかな?
俺は映画自体には好印象だと思うけど >>907
最近は映画に限らずどのコンテンツも同じ状態だと感じる
まず知名度やブランドが必要で、その上である程度より面白ければヒットする可能性が見えてくる
逆に観た読んだ人の評判が高くてもブランドがない作品はまずヒットしない 余談だが、円盤出たらサービスカットで是非とも、ってのがあるのよね。
斉藤が行城に欺されるような形で雑誌の取材で写真撮影されるよね。
撮られた写真は、パッと見で観客に「ああイケてないわ」って判るんだけどさ
あれ最初のテイクからあの表情だとは想えないわけよ。
だって吉岡ってグラビア出身でしょ。
死ぬほど撮られ慣れてるわけだから最初のテイクはもっと
微妙な表情だったんじゃないか?と想うんだよね。
で、ソレ見たいのよw
吉岡が「これイケてないよね」と思い
監督が「それじゃあ判りにくい...」ってNGにしたであろうテイクを。
でソレ見ながら「吉岡それ、びみょう...w」て呟きたいわけ。
やっぱ変態っすかね、オレ。 >>922
そう?
まあ起承転結ではないけど何がどうしてどうなる話か、俺は上手く説明できないけどね
女性監督が初シリーズアニメを苦労して作りました
覇権取れと言われたけど微妙に取れませんでした
こんな感じ?w
いわゆる転がない感じかな >>926
転は有るけど(斉藤が突き抜けてエンディングを変更する)んだけど、どうしてその転が起こるのかあやふやだからおかしいんだと思う
説得力に欠けるというか >>928
転が転になり得てないって感じかな
どうしてそれが起こったかもよく分からんしどうなればいいかも観客には判断できない
わりと他人事というか
その葛藤を観客が我がものとしないと映画に感動できない 転の機能の一つにはそれによって承までに描かれた主題への思い入れが一気に強まることもあるし 正直観てない人はこれ見てないと思うんで
感想紹介コーナーしてもさあ
もっと中身知りたいのよ >>929
> >>928
> 転が転になり得てないって感じかな
> どうしてそれが起こったかもよく分からんしどうなればいいかも観客には判断できない
> わりと他人事というか
> その葛藤を観客が我がものとしないと映画に感動できない
そうそう、途中まで観客は斉藤に感情移入してるけど、転だけ適当だからそこで気持ちは離れてしまうよね
ディテールとしては、斉藤が就任当初まごついてた各セクションのスタッフへの意思伝達が上達しましたとか、
そういう部分は演出助手とか各話演出段階で身に付いてるはずじゃないかな?とか
監督としての成長って何だ?という部分で色々疑問はある感じ 昨今は、起承転結より三幕構成。
それと全体の構成を区切って論ずるには円盤必須。
だって振り返らないと無理だからさ。
得意げに語って赤っ恥ってのは、ありがちなパターンよねw >>939
別に赤っ恥なんてかいても全然かまわんけどねw
君の成長論が全然響かない理由が分かったような気がするよ >>941
オレはこの映画が投げたボールをオレなりにキャッチしたってだけ。
オマエが受け損ねて喚いたとて、オレの知ったことではない。 前野さん、顔赤くないか?
さっきまで飲んでたとか。照明のせいか >>944
ライブやってるなら教えてくれよw
今気がついたわw なんで泣きながらトークライブ見てるんだかわからん。 タグ芸はちょっと引く
いやでも100届ける方法の一つか >>953
あそこらはドラマじゃない部分だけどもねw そうだんだよな外部の人間なんだよ工藤のキャラは。
解るわ。 >>845
庵野が鬱を脱してヱヴァをきっちり終わらせたみたいな。 >>841
> 有科への婉曲な求婚
どストレートなプロポーズしてたがな。
原作のプロポーズみたいに気づいてもらえないくらいなのを婉曲と言う。 >>853
前作は殺し損ねたから、今度こそはになってる。 ジェンダーを絡めると話がややこしくなるけどね。
ちょっと違うなぁ。 >>963
それはキミの性格が婉曲だからじゃないか?
アニメ制作に3年かかる云々とか普通は言わんけどキミは普通に言うわけだw >>866
原作の王子はもっと親切仕様で、「人がゴミのようだ ばーい、ムスカ」と出典まで言ってくれるイタいやつだ。 言うて監督は最初からブレてないよね
誰か書いてたけどブチ切れて仕事やりやすくなってる 配信のコメントはここじゃなくてYou Tubeのチャット欄でやってくれ
鬱陶しい >>970
次スレ立ってることを踏まえた上での、ある種の埋め作業なんだけどね。
どうもソコを解ってらっしゃらないヒトなようで。
「好きを、つらぬけ。」か。
コロナ禍を経て、世の価値観が変化するとしたらコレだよなぁ。 監督みつどもえなんだよな、なにげに。
シン・ウルトラマンも監督いっぱいいるけど。 観て貰えなければ中身が良くても意味が無い
なりふり構わず銀魂の原作者にポストカード描かせて特典にできないかな
そうすれば話題にはなるのだが リモートで別々のところから配信してるのかと思ったら記念撮影してるのあるな
司会の人、知らない人だけど真面目にやってたな。笑いかなんかの賑やかしにならなくてよかった 絶賛ってほどでもないな
普通にいい映画だけど、大ヒットしますかと言われればしないでしょうね、って感じ 興収ランキング上位でおかしくない出来なのに、という話 いい映画=大ヒットする作品
じゃないしな
映画史上の名作と言われる作品だって大ヒットした作品ばかりじゃないし。
見た人が口を揃えて「いい映画だ」と言えば、それはいい映画。 >>835
上のほうで誰か行ってたけど店頭では4種のカバーで平積みになってた
オリジナルと映画とサバクとリデラ
マガジンハウスも売れると思ったんだろうな。サバクのを買うつもり 絶賛だよなあ。
配信でも言ってたけど、映画の批評サイトでみんな4以上の点数取ってるなんて見たことない。 かといって「トップガン」を見てる奴を無理やり拉致して見せても駄目だろうな
自分で観る映画を決めて自分の足で映画館に行く人が評価する映画 トップガンはなぁ……
あれはもはや社会現象化(バンドワゴン化)してるから
もともとトップガンについてさほど大きな関心を持っていなかった層まで取り込んで
話題に取り残されないためにこぞって観に行っている状態だからなぁ…
この作品とは真逆な状態。
バンドワゴンの反対はアンダードッグ効果(少数のファンが熱烈に支持すること)というんだが、
たとえ深い関心を持っていない客でもより多くの観客を呼ぶコンテンツのほうが評価されるという側面はある。 >>990
いやー、作品力がありすぎて、そんな説明じゃ納得出来ないわ。
点数4以上は正当な評価じゃないかねえ? 評価は正当だと思うよ
でも良いものだからといって多くの人に届くわけじゃないからね >>985
自分がみたのはオリジナルCLAMPの上から
イラスト半分主演二人のカバーと
ピンクと青の実写キャラ主体、リデル、サバクだった >>990
1枚いくらで原稿を書いているようなお仕事の人かな 早いうちに地上波や配信でやってみんなの目に触れてほしいね >>937
そこら辺は観客に伝えるための方法論だろうね
最終回修正の時系列入れ替えは微妙だが
それ以外のディティールは一般観客に伝えるという点でよくできてたと思う
アニメ表現を同業者が見ても納得にするか一般観客がそう思えるかで
後者を選んだってスタンスと同じだろうね
もちろん両立が理想的だがまあ普通は無理だからw この映画、同業者なら尚更細かいディテールにツッコミ入れてる場合じゃないよ このスレッドは1000を超えました。
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