ザ・ディープ・ハウス-The Deep House-
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>>36
で、君は当然映画のために引っ越すんだよな?(笑)
は?あんな簡単にわかるもの晒されて悔しいわけないだろ、馬鹿じゃねぇの┐(´д`)┌ヤレヤレ
もしかしてネットには真実しかないとか信じてる人?(*_*)
で、いつ俺が47歳だって証拠見せてくれるの?明日?明後日?一年後? 無職童貞国名荒らしは板から消えろ
コテハンも相手すんなよ で、君は当然映画のために引っ越すんだよな?(笑)
は?あんな簡単にわかるもの晒されて悔しいわけないだろ、馬鹿じゃねぇの┐(´д`)┌ヤレヤレ
もしかしてネットには真実しかないとか信じてる人?(*_*)
で、いつ俺が47歳だって証拠見せてくれるの?明日?明後日?一年後?
本郷南中2年3組安倍普五くん 相当悔しかったんだなw ザマァ過ぎるwwwww
これからもどんどんバカにしていかなきゃなw >>41
で、君は当然映画のために引っ越すんだよな?(笑)
は?あんな簡単にわかるもの晒されて悔しいわけないだろ、馬鹿じゃねぇの┐(´д`)┌ヤレヤレ
もしかしてネットには真実しかないとか信じてる人?(*_*)
で、いつ俺が47歳だって証拠見せてくれるの?明日?明後日?一年後?
大橋北中1年5組大場夏菜子さん 47歳で独身でフリーターなんて何一つ良いところがないw
俺だったら普通に死を選ぶけど生きててその身分でSNSすら平気にやれるとか鈍感さが恐ろしいよなw
死ぬ勇気を持てるようになるといいな! >>43
で、君は当然映画のために引っ越すんだよな?(笑)
は?あんな簡単にわかるもの晒されて悔しいわけないだろ、馬鹿じゃねぇの┐(´д`)┌ヤレヤレ
もしかしてネットには真実しかないとか信じてる人?(*_*)
で、いつ俺が47歳だって証拠見せてくれるの?明日?明後日?一年後?
神埼西中3年1組大前児炉州くん 何かいきなりレスが伸びてると思ったらコテハン嵐が暴れているせいだったのか
今日新宿で観てきたけどまさかバッドエンドだとは思わなかった
それでエンドロール後のオマケが続編作る気満々なのが余計に笑たw
ホラーとしては全然怖くないけど多分それはわざとそうしてるんだと思う
チャラそうに見えて終始冷静だった彼氏のベンの方がご都合で先に取り憑かれて殺られちゃったのは残念としか言いようがない 久々に来たねー!トンデモ作品!
湖底に沈んだ屋敷を探索するとそこには!!!
…いやいやまず水の中にする意味があまりない。
普通に歩いた方が怖かった気がします。
酸欠関連も都合いい時だけ残り8%!とか出るけどね。
表情がわからないと恐怖って伝わらないんだね。
敵から逃げる為ベッドの下に隠れるの!
その時だけ口から泡出ないの!そこそこ長い時間www
水中メガネなんだからさ
プレイヤー視点はただ単に見にくいだけ。
なにやってんだか全然わからないシーンたくさん!
バカ映画を笑える人用です! NY在住のカップル、ベンとティナは、各地の廃墟を巡る動画をアップしている。100万回再生を目指して今回やってきたのはフランス南西部のフレー湖。何十年も前に洪水に見舞われ家々が水没したことが知られている。水中の「廃墟」を撮影するのが目的だ。地元の爺さんピエールの案内で、観光客が来ない湖の外れにたどり着いたベンたちは、早速ダイバー装備とドローンを手に湖の中へと潜っていく。そして水深30mの地点で〈モンティニャック家〉と書かれた屋敷を発見。二階の窓から中に入ってみた2人だが…
「ザ・ディープ・ハウス」
以下、ザ・ディープ・ネタバレ。
➖➖➖
「屋敷女」のモーリー&バスティロの新作ホラー。廃屋に入るYouTuberたちに襲いかかる恐怖、という清水崇みたいな安い設定で、恐怖の正体も特にサプライズがなく、描写・展開・オチ、全てに新鮮味がありませんでした。あ、舞台が水中で酸欠リミットのスリルはあったけどね。でもこれ、最近のサメ映画ではかならずあるでしょ。エンドクレジット後のオマケ映像もダサいし、ちょっと時代遅れ感は否めないね。オススメせず(泣) 廃墟探索系YouTuberカップルが向かうは湖に沈む水中幽霊屋敷!
設定夢詰まりすぎ!
人間も幽霊も物理的に水の抵抗を受けるのでゆっくり逃げゆっくり追いかけてくるのが、悪夢っぽくて好きでした。
水中ならではの酸素残量緊迫感も素敵!
もう少し残酷描写は欲しかったですけど! 屋敷女の監督作品と聞いて観たいと思っていたら、よく行く映画館で上映してくれると言う事で喜んで鑑賞。
予告を観る感じだと面白そうだが、グロくはなさそうです。
廃墟などをアップしてるYoutuber男女2人が湖に沈んでいる怪しい屋敷を散策します。
そこで起こる怪現象。
ドローンが大活躍てす。
ありえないことが起きます。
酸素もなくなって行きます。
逃げ場なしです。
パニックになります。
見ていてこっちも息苦しくなります。
よくあるお化け屋敷映画を水中にしただけ、と言えばそうですが、
その水中と言う設定が面白くて、ずっとハラハラドキドキで見応えありました。
水中なので見にくい所もありましたが、まあそこはいいです。
が
屋敷女のような衝撃的なパンチ力は欠けていたような気がします。
欲を言えばもうひとつ衝撃的な展開や衝撃的なシーンを望みます。 湖底に沈んだ屋敷を舞台に贈るサスペンス・ホラー。
動画の登録者アップを狙うYouTuberカップルが、
不気味な屋敷で次々と怪現象に襲われ、
酸素が残り少なくなる中、
屋敷から脱出できなくなりパニックに陥る戦慄の恐怖を描く。
ダイバーさん必見の水中ホラー。
幽霊屋敷映画は数あるけど、
水中にある幽霊屋敷映画はそうないと思う。
てっきりグループ数名で潜って探検するのかと思いきや、
カップルの2人だけだった。
幽霊屋敷の恐怖と水中の恐怖が同時に楽しめる。
YouTuberが主役なんで、
撮影方法が水中ドローンや手首に付けるGoProだけである。
特にパニックに陥った時は空気の泡でワケワカメ。
ティナ演じるカミーユ・ロウは、
モデルさんだけあって奇麗な女優さん。
冒頭のバスタブで息を止めるトレーニングをしてるが、
おっぱいも見えます。
僕はダイバーなんで、
水深30メールだと何分潜っていられるかが分かるので、
ちょっと長く潜れすぎではと感じてしまう。
幽霊の怖さよりもエア切れの方が恐怖さを上回る。
舞台が水中なので、
血糊は皆無なのは仕方ないと思う。
ラストのオチが意外だった。
映画の内容よりも水中撮影が大変そうだと思う。
特に呼吸が出来ない幽霊役の役者さんを心配してしまう。
本当に水中に幽霊屋敷があるのなら、
潜ってみたいと思う。
沈船は海外で何度か潜ってます。 『屋敷女』という傑作怪作を生み出したがその後はイマイチだったりソコソコな作品が続くジュリアン・モーリーとアレクサンドル・バスティロの監督最新作
廃墟専門YouTuberカップルがバズりたくて向かったレア廃墟は湖の中
湖底に残された屋敷には恐るべき秘密が隠されていた!
“極限の酸欠ホラー”とうたっているだけあって確かに息を止めちゃいました
女性の方がすぐパニックになっちゃって、見ているこっちも具合が悪くなりそうでした
でも、これって水中ものなら良くあるシチュエーション
本作はホラーで廃墟!幽霊屋敷的なものを期待します
古い屋敷だからいろいろ見えないものが見えちゃうのかなぁ〜と思ったのですが、そういう事じゃないようです
『インシディアス』や『死霊館』のようなドッキリはなく、なんか肩透かしをくらったような感じの連続
グロゴア描写に定評のある監督ペア
本作でも一部装飾品の如くゴアシーンが現れます
「もっと良く見せろ!」と心の中で呟くも、あっという間に終わり
エンドロールの後にも映像があるので興味のある方は最後まで見ましょう
今回は残念ながら自分の想像の下をいく展開でした
『レザーフェイス』よりは全然良かったですけどね YouTuberのカップルがスキューバダイビングで水中の幽霊屋敷を探検するという新感覚のホラー映画。舞台が水の中という、今までにないようなホラー映画で、見ていて楽しかった。
思っていたよりもホラーの描写が少なかった(ホラーの部分は怖かった)が、設定がうまくできており、内容も面白かった。私もスキューバダイビングをやったことがあるが、水の中のゴミなどがリアルさを感じさせ、主人公たちの緊迫感が見ているこちらにも伝わってきた。
タンクの残圧が死へのタイムリミットとなっており、水の中で身動きも自由にできないという新たな怖さを感じた。最後の描写は、私も息を止めて見てしまった。
ただ、途中何が起きているのかいまいち分からない描写があり、パッとしない場面もあった。また、幽霊の動きに笑ってしまう場面もあった。
全体的には、少し不満の部分もあったが、新感覚でかなり面白かった。 廃屋への侵入を試みる男女の自撮り映像が延々と続くアヴァンタイトル。
デジタル撮影されたネット動画(とゆう設定の映像)。それが映画としてスクリーン上に映し出され、私は それを観ている。
この時、何とも言い表せぬ 焦燥 / 嫌悪 / 鬼胎に私は苛まれるが、それが何故か理由ははっきりしている。
近年拡大浸食著しいネット配信/動画に依って、映画と映画館が浸食されている事に穏やかでいられぬ私個人の感情に依るものである。
その後も私が毛嫌いする配信動画的な映像が延々続き、私は何故こんなものに金を払い 観に来たかと益々嫌悪を募らせていた。
然し…。
モチーフとしてのフィルムやスクリーンが登場し、(映画内)映画が上映され出すと、それまでの私のネガティブな感情は一気に雲散霧消してゆく。
瞬間的に明滅する照明は映写時の明滅光か。レッドライトの照射は暗室を思わせる。
抑 湖への入水は“現像液への入水”なわけで、現像=有り得ない“幻像”が動き出すのは自明であると大いに得心するのである。
死んだと思っていた筈の旧来フィルムに敗北するデジタル。旧世代の逆襲。永遠に生き続ける映画とフィルム―。
私がどちら側に感情移入し肩入れして観ていたか、最早云うまでもあるまい。
ハッピーエンド ― 上映前スクリーンの様に静まりかえった最終極の静謐な湖面に、唯 そう思った―。
〈追記〉
狭小視野と限定光源/照明に依る視界不良の恐怖。水中故に制限されるアクションと クリーチャーの緩慢な動きも(定石ではあるが)精良だ。 湖底に沈んだ廃墟を探索したら心霊でプギャー.この設定だけでも本作は評価できます.まだこの手があったかといたく関心いたしました.こんばんわ三遊亭呼延灼です.
廃墟マニアで歴史ヲタのベン君と,彼女さんのティナさん.動画の再生回数稼がにゃということでやってきましたおフランス.秘密の場所と言われてやってきた湖は観光地.ところが,地元民から秘密の湖ならオレが知ってると言われて,案内してもらったらホントにあったよ,誰もしらない湖が.早速潜って廃墟探索.あれ?これ本物じゃん,ヤヴェじゃん!
湖底の廃墟ということで,これまでとは異なる暗さがそこには存在していました.さらには視界が不明瞭になり,動きも緩慢.何よりも酸素量という著しい行動制限.これは発明といって良いような気が致します.幽霊でパニック,酸素の無駄な消費でさらにパニックという負の連鎖.大変怖い.うん,やはり凄くいい.
屋敷の真実が凡百にもかかわらず,湖底というだけで誤魔化せちゃうのは,どう考えても評価するしかないでしょう.
にしても,撮影大変だったろうなぁ.特に心霊の中の人ら.ベン君とティナさんはボンベ背負えるけど,心霊の人らはダメだもんなぁ.あとIMDBのトリビアによると,屋敷の装飾をずっと水に漬けとくとダメになるから部屋毎に沈めて撮影していったそうです.うん,確かに何年も湖底にあるのにベッド整ってたとか怖かったもんなぁ. 俺は小学生の頃と高校の頃に水泳やってたので水というものに特に恐怖感とかは持っていないですけど、基本的に肺呼吸な生き物にとっては水中というのは生存不能な世界でそこに恐怖を覚えるのは当然と言えるだろう。例えば元スイマーで今でも泳ぐの大好きな俺でも水深が数メートルもあるような場所で足が攣ったら、と思うとそれはやっぱりかなり怖い。なのでそういう水中や水辺の怖さを題材にしたホラー映画ってのは結構ありますよね。ほぼギャグ映画のジャンルになっているがサメ映画もそうだし、実話を基にした海上で遭難する系の映画とか、ダイビングしてたら海底の洞窟なんかに迷い込んでしまったというような映画もある。そして話が少し飛ぶがそれとは別に幽霊屋敷もののホラー映画というのもある。心霊的なものじゃなくてヤバイ殺人鬼が住処にしてる場所に踏み込んでしまった系のやつもまぁ広義な幽霊屋敷的な恐怖空間に閉じ込められる映画とは言えるだろう。
そのようにホラー映画のカテゴリーの中には水難モノと幽霊屋敷モノがそれぞれに独立したものとしてあるわけだが、本作『ザ・ディープ・ハウス』は贅沢にもその二つを合体させてしまおう! という映画なのである。怖いもんと怖いもんを足せば相乗効果で1+1が3にも4にもなってより怖くなるだろう! ガハハ! と制作陣が思ったのかどうかは知らないが、結論から言うと別にそんなに怖い映画ではなかったですね、はい。ホラー的な怖さというなら1+1が1.2とか、下手したら0.9とかくらいになってしまってるのではないかと思ってしまうくらいになんかお互いの良いところを潰し合ってたような気がする。 ちなみに俺は映画観ながら平気で寝るマンですが本作は割りと長時間、多分25~30分くらい寝たので怖いシーンを見逃している可能性もあるのだが、いやでも多分そんな怖い映画ではないと思うな、勘だけど。
まぁそういうアイデアありきの映画なのでお話も別に取り立てて紹介するほどのものではなくて、前半ウトウトしながら観ていた俺でも置いて行かれることはなかった。何か廃墟とか心霊スポット専門のユーチューバー的な動画配信者カップルがネタに困って湖の底に沈んだ屋敷を撮りに行ってそこで恐怖体験に遭うっていうそれだけでしょ。寝てたから断言はしないが特にその屋敷と主役の動画配信者カップルになんか因縁とかはなかったはず。なのでまぁ水中という閉塞感のある場所でお化けに襲われてまぁ大変っていうだけの映画ですよ。
んで上で書いたようにその水中という特異なシチュエーションで悪霊に襲われるというアイデアの足し算が全然怖さを増幅していなくて全くシナジーを感じないんですよね。水中だから仕方ないんだけどなんか水が濁ってて何が写ってるのかよく分からなかったりするし、せっかく出てきたお化けも水中だからなのかノロノロと動いてるし。幽霊だったら水の抵抗とか無視してなんか霊的な超常的な動作を見せてくれよ! と思いもするのだがまぁCGとか使う予算もなかったのかもですね。あとお話も上記したように主人公たちと呪いの屋敷の両者が交錯するような仕掛けはなくて淡々と廃墟探訪するだけで山も谷もないし…。
しかしダメなだけの映画というわけでもなくてホラー映画的な怖さはないものの水中に沈んだお屋敷というロケーションの雰囲気は良いし、水中での閉塞感というか圧迫感というものはあって何となくいい感じのムードがある映画ではあるんですよ。 これは多分、映画にするよりもテレビゲームにした方が良かったんじゃないかな、と思う。1000円くらいで5~6時間もあればクリアできるインディーゲームで水中屋敷の謎を解けば生還できるがそれまでに何度も酸素切れで溺死したりお化けに呪い殺されたりするっていう、そういうゲームにした方が面白いんじゃないかなって思いましたね。このシチュエーションならゲームの方が怖さを演出できると思う。
なんかそんな感じでちょっと惜しい映画ではあったが、ホラーを期待するよりも湖底に沈んだお屋敷の特異な雰囲気を楽しむという、そういう観方をすれば面白いんじゃないかなと思います。お宅拝見的な番組で水中にあるお家とかあったら興味湧くでしょ。それくらいの感じで観ればいいんじゃないかなと思いますね。 水中の屋敷を探索するこの新鮮な絵面だけで結構満足!
常に息苦しさが続く感じ
視界が悪い、動きも遅い、酸素制限もあるという中で何かに襲われるという、水中ものの怖さがよく演出されてました
薄暗い水中での主観映像が結構怖くて、「横を向いた次の瞬間、恐ろしいものが映るのでは...」という不安感が終始付きまとう
(しかし実際、霊が現れるとあんまり怖くない)
湖に潜っていくときにかける曲がすごいいい雰囲気で好き
主演2人の醸す雰囲気も良くて、序盤のキャンピングカーで過ごしてるあたりのシーンとかかっこ良い
ただミックジャガー息子のおふざけが頻発するため、彼女じゃなくてもイライラする いきなり疑問から書かせてもらうと
お前ら、youtube流行る前はどうやって犠牲者誘導してたんだよ!
こんにちは、さるやんです。
ザ·ディープハウスでございます。
湖底に沈む幽霊屋敷アイデアともに素晴らしいですがたぶんスタッフがそこで安心しまった感があるのが感じられます。
その後展開がもっさりしてます。もちろん、水の中というのもありますし、
全体的に暗いのでなにがなにやらなシーンが多かったりもします。
驚かせるところも、怖がらせるところもみじんも想像の域をでないばかりか
行ったり来たりを繰り返すだけの緊張感のなさ。
どちらかという、空気がなくなるほうが怖いですよね。
たぶん、ここにサメの脅威でも付け加えられてればもうちょい緊張感もあったものとおもいます。
まあ、アイデアは良いので2を作る際は
+αを考えてほしいとおもいます。 バッドエンドだったね
アフタークレジットもありがちなオチだった
丸い窓から侵入するとき油断しててマジビビったあの魚許さんw 大好きなフレンチホラー監督コンビの新作が、
大好きなダイビング✖心霊スポット!
という設定という事で、すっごく楽しみにしてた!
この監督コンビの作品全部好きだったけど、
初めてのハズレ! 笑
この作品は、廃墟巡りのユーチューバーカップルが湖に沈んだ一軒家に突入するというダイビングのPOVホラー。
ダイビング上手すぎなのコイツら。
女の方は初めてじゃないの?w
やっぱダイビングやってる俺からすると、
いろいろとリアリティが無さ過ぎてバカバカしすぎちゃうw
ずっと話しながら呼吸も荒くてあんなに空気持つわけねーし!
あんな深いとこに60分とか物理的に無理だし。
ラストシーンで一気に水面まで上がって目が飛び出て肺が破裂するんだったら最高だったのにな。
監督2人ともダイビングしらねーなw
1番気になったのはドローンのトム!
あんな水中でダイバー追跡しながら撮影できるドローンあるの? 欲しすぎる! 観る前からヨーロッパ映画特有の後味の悪さがありそうな嫌な予感が的中
まだ最後望みのあるラストだったら普通におもしろいホラー映画だったのに
エンドロール後のシーンもいらない
こういうのが好きって人ももちろんいたけどね YouTuberのカップルが水中の幽霊屋敷で経験する恐怖体験という割とアイデア勝負感のホラーだけど撮影方法とかも気になったし割と個人的には好きな感じで面白かった 地上での生活の痕跡を残した状態のまま湖の底に一軒まるごと沈んでしまった尋常ならざるヤベぇ~屋敷にYouTubeの動画投稿の為に半ば軽い気持ちでカップルで撮影に訪れちゃったら……そりゃタダじゃ済みませんよね(笑)
というパニック・ホラーの王道を踏襲しつつ最新鋭と思われる撮影技術での水中撮影が新感覚の恐怖をリアリティを携え観せてくるあたりが興奮せずにはいられませんでしたYo。
徐々に失われていく酸素量に出口の見当たらない水中屋敷と迫りくる得体の知れない存在といった恐怖が三位一体となって襲い掛かかってくる様は「これこそホラー映画の醍醐味!」とばかり楽しませてもらいました。お見事~♪
まぁ強いて言えば恐怖の水中屋敷の“元凶”がチョッとなぁ~と思っちゃった。無理に元凶に言及しようとせずただ単に“ヤベぇ所だYo!”として恐怖体験だけにフォーカスしても良かったような気が………ダメか(笑)
そんな物語の主人公である女性の彼氏役がやってる事だけを考えるとロクな稼ぎがないよ~なイメージにも関わらず、二人分の高性能ダイビング・スーツにハイテク極まりない水中撮影用ドローン・カメラを何食わぬ顔で用意する姿を目の当たりにしてしまうと
「流石あの“ミック・ジャガー”の息子!?だけの事はあるなぁ……このボンボンがっ!」
と感嘆せずにはいられませんでしたね(笑)
………違うか。 シアタス心斎橋にて鑑賞。予告の時点で水中+ホラーというたまらない設定にやられてしまった。ストーリーは男(ベン)女(ティナ)のカップル
YouTuberが刺激的な映像を求めてマジの心霊スポットに行ってしまい怖い目に合うといういわゆるよくあるパターン。こういう時のYouTuberは総じてバカで向こう見ずなのだがベンが潔いほどの悪趣味おふざけクズ野郎なので、
付き合わされるティナがちょっと可哀想ではある。そんな彼らが見つけた究極の廃墟は湖の底。
潜水撮影のためティナは事前にお風呂で水中息止め訓練までやってて健気。しかしベンよ、100万回再生程度でプロポーズとかYouTuberとして志低すぎないか?そこは1億回でしょとツッコミ。
それはさておきこの映画、
実に様々なホラーの要素を見せてくれる。廃墟ホラーであることは言わずもがな、冒頭からしっかり見せてくれるし、水中のお屋敷も完全な廃墟。
中に入ってからは急にカメラの電源が落ちたり窓の外に急に壁が出来たり窓ガラスが割れなくなったりの急に音楽がなったりの超常現象ホラー、動かなくても怖い見た目の人形ホラー、
魔方陣や悪魔崇拝などのカルト宗教ホラー、
行方不明や連続殺人などのシリアルキラーホラー、サイコキラーホラー、拷問道具による人体虐待ホラー、そして極め付けはやっぱりゾンビホラー。水中のゾンビ、無敵すぎる。
その他ジャンプスケアも当然あるし、手持ちカメラの映像やドローン撮影の映像も効果的に使われてPOVホラーまであって、本当に盛り沢山。
あと水中では人間が宙に浮いた状態になるため、本来なら幽霊が浮遊するところを、逆に人間が浮遊しながら各部屋を移動しているのが映像的に面白いと思った。
浮遊といえばこの家では一つ一つの家具の浮遊具合がバグっているらしく、最初に登場した密閉した容器の空気入り置物は上方へ浮かんで行ったが、 木製の調度品(水に沈む木材もあるんだろうけど)はほとんどそのままの位置をキープしていたし、
明らかに金属性の燭台がローソク乗っけたまま水中に浮遊し静止していたのにも違和感があった。それも含めて超常現象なのだろう。
それにしても普段家の中にあるものが、水中に沈んでいるだけで不気味なのは何故だろう。
水中恐るべし。ベンが助からないは初めから分かっていたがティナも後一歩で助からなかったのはお気の毒。でもホラーとしては正解だと思う。
水面直前で脱力したティナの姿が十字架に見える演出は凄く良かった。最後の最後、ピエールさん、あんたが一番怖いよというヒトコワホラーでもあった、そんなホラーフルコースの映画だった。 いわく付きの廃墟を訪ねてその動画をネットにアップしているカッポーがより多くの再生数&登録者数を目指し、地元民のおっちゃんから聞いた「湖底に沈む廃墟」に行くことに。湖に潜ってみますと…おお、不気味な佇まいな邸宅が!しかし水中ハウスを物色中に不穏な気配を感じた彼女さんは「もう上がろうよ〜」と言うものの、歴史オタクでもある彼ピッピはもう少し見てく〜!と止まらない。いよいよ危険な雰囲気を感じ、戻ろうとすると何と!出口が塞がれてるではありませんか!脱出ルートを探しつつエアーの残りも気にしつつ、どーするどーなるこの2人??…ってなお話。
水中ハウスの話を聞きつけ一旦潜って以降は基本的に二人の視点カメラ映像のPOVなのだが、そこに更に水中ドローンというこだわりの映像配信者ならば持っててもおかしくないアイテムを取り入れ、結果としてこれが「第三者視点」として機能してるためPOVの欠点でもあった見づらさや全体像がわかりにくいといった点をクリアしてるのがGOOD。水中なので全ての動きがスローでいささか緊張感に欠けるけど、「エアーの残量」という時限要素を加える事でそこをカバーする等、いろいろと工夫してるのがわかる。でもなー、やっぱなー…水中だからなのかもしれんけど、怖がらせのセオリーでもある「静と動」の使い分けが甘い気がする。全体的に「不気味」ではあるものの「怖さ」が足りないかなと。ホラーに特化した「海底20000マイル」って感じかしら?悪くはないんだけに若干もったいない。逆に「ホラーに興味あるんだけど怖いのはちょっと…」という人にはある意味オススメ。
歴史オタク故に家の中の物やら何やらに「貴重な物があるかもしれない!」と興味津々な彼ピッピ、見てる側の「ヤバいよヤバいよ、もうそこら辺で止めて引き返しなさいよ〜」という心の声をことごとく無視して先に進もうとする姿に若干イライラさせられたが、この彼ピッピ役のジェームズ・ジャガーはあのミック・ジャガーの息子でして、見た目のそっくり具合もさることながら「声」がめっさ似てるんですよ。だもんだから何かしゃべる度に親父補正がかかってしまって、それが怖さを和らげる要素になってしまっていたのかも…? ストーリーはよくあるホラーだと思うけど、それがまるっと水中が舞台になってるというアイデアが面白かったです。
ちいさめの劇場での暗さと閉塞感が相まって楽しめました。
ただ、一人称視点のためかすこし画面酔い(笑) 劇場にて字幕版で視聴。YouTuberのカップルが湖底に沈んだ呪いの屋敷を探索するホラー映画です。
まずアイデアが素晴らしいと思います。お化け屋敷の探索は怖いものですが、そこに水の中というアイデアを加えた事でより恐怖感の演出が増していました。水中ならではの酸素量の逼迫感や魚の演出、そして襲ってくるモノもスローで動くところ等、かなり斬新さを感じました。
怪異が出てくるまでにかなり時間は掛かりますが、そこまでの探索のドキドキや不穏な演出で飽きることなく見る事が出来ました。男女間に廃墟探索に対する温度差が有るためその不和も嫌な気持ちを増幅させていたと思います。そんな中で先行して探索してくれるドローン君が頼もしく映っていました。
怪異に関しては「ハイ、ここのシーンから襲い始めます!」という感じだったのでもうちょっと小出しというか、少女の霊に関しては早めにチラチラ映っても良かったのかなと思いました。何しろ探索するのが二人なので、どちらかは死ぬにしても終盤まで生きてるだろうしその緊迫感が薄くなるような気がします。そして男性に異変が起きる展開は何だか違和感に感じてしまいました。
演出としてPOVを採用しているので、混乱している時は画面が泡だらけで見にくいというのはマイナスでした。そこはドローン君の視点を使うとか工夫出来たのではないかと思います。ただ、探索のワクワクと恐怖演出のドキドキは味わえたので十分楽しめました。水中+お化け屋敷というアイデアに興味を持った人は是非見てみて下さい。 今までにない映画を撮ろうという制作側の挑戦は認める。がアイデアに対して制作側の技量又は予算が追いついていない。
まず水中✖屋敷という地獄の閉鎖的空間というアイデアは文句なしで最高なのだがロケーションを活かすためなのか予算がなかったのかpovを足してしまったのが良く無かったと思う。絶望的に狭い部屋の中で男女2人とドローン1機+その他家具が置いてあるため飽和状態。うつしたいものが何かわからないうえに余白が少なすぎる。そのせいかものを移す際に、不必要に近づいてカメラに写すため、本当にただのホームビデオを見ている気分。また動かせるキャラクターは合計3人なのにずっと一緒にいるせいで展開が全くない。全編通しても半分以上が2人が向かい合って喋ってるだけの絵面。それ以外も逃げている時にうつされる床の接写。迫力ある映像を撮れるpovの特性を全く活かしきれていなかった。
次に水中である意味が全くないこと。冒頭15分ほどで水中屋敷に着くのだがその直後に『魚がいない』と予算の問題なのか謎の設定を披露。極め付けは出てくる脅威が二足歩行で普通に追いかけてくることが多い色白の人間な事。もはや水中というロケーションがただの足枷になっているとしか思えない。
ただ挑戦的な作品で面白い題材であったため次回作を作るのであればブラッシュアップしてほしい。 ホラー大好きだからレイトショー貸し切りで観たい派なんですが、近くにもう1人いらっしゃって2人貸し切りなのに席近いってだけで
そっちに気を取られ何故か緊張しながら鑑賞。
内容はドローンって凄いんだな!って感じでサクッと短くて良かったです 本題に入るまでの増長さと終盤の妙な駆け足感は残念だけど水中POV心霊ホラーは新鮮だった
実際に水中での撮影が多かっただろうからキャストやスタッフ達が奮闘するメイキング見てみたい 幽霊屋敷ものというのは非常にクラシカルなホラー映画テーマです。
近年になるとYou Tubeをはじめとする配信サイトが台頭してきます。この配信サイトと幽霊屋敷というのはとても相性が良いので再び幽霊屋敷がスポットを浴びることが多くなってきました。
新旧において擦ら続けてきたテーマの中で水中と組み合わせるという新たな切り口を見出したことは、称賛に値します。まだそんなみせ方があるとは‥!
そして、これが思いついたとしても、こんなリアルな方法で撮影するなんて、本当に凄い。
本編の殆どは水中です。セットを沈め実際に水中で撮影しています。
水中での撮影は陸上では有り得ないほどの制約があるはずです。それこそ砂が舞うと撮れないでしょうし、幽霊役の人は潜水器具なしで演技するんですよ!
そのおかげで、CGではないリアルな水中というのが映されています。
水中で撮影するという熱意の賜物の映画です。 とても王道なホラー映画でした!
ありきたりな展開だしだいたい予想も着いたけど、それでも水中という環境のせいなのか、すごくドキドキして怖かった!
お化け屋敷のアトラクションに来たような感覚でした (^^)
途中真っ赤になって鎖に雁字搦めになるシーンは、目を凝らして見たけどなにがなんだかわかりませんでした笑
でも怖かった!!
とにかく水中というシチュエーションが怖さを際立たせていました!
ピエールは何の目的で?!?!!とか気になるけど、目的とか意味とか無いただこういうお化け屋敷的な王道ホラー映画なんだなと思います。
最後、天井の穴があるから行こう!!と言うシーンは
えっいつ穴見つけた??酸素ないんだから見つけたんならすぐ登れよ?!?!!彼氏が正気に戻ってすぐの穴見つけたよ!ってなるのはご都合主義が過ぎないか?!となりました!穴見つけたシーンなんてありましたっけ? おしっこした後拭かずにパンツ履いたらダメだと思う。
仲良しのりょーこさんのレビューで気になってた作品。
京都でも上映始まったので観てきました。
湖に沈んだ屋敷の話し。
冒頭に看護師が入院してる子供たちを大量に毒殺したと噂される廃病院の動画を撮ってる男女が写り、プツッと切れて"3ヶ月後"とか出るから行方不明になって動画を見つける系かと思いました。
そしたらその2人が主役で廃墟動画を撮ってるYouTuberってだけでした。 再生回数を増やすために秘密の場所にやって来たカップル。
でもそこは全然秘密ではなく皆が泳ぎにくるような湖だった。
落胆していた2人に地元のおっさんが金くれたら本当の秘密の場所に連れて行ってくれると言ってくるのだが…、って話し。
タイトルのまんま湖の底に庭に霊廟があるようなデカい屋敷が沈んでるですが、戸締りと言うには厳重すぎる、まるで監禁してるように固く閉ざされた扉。
この時点でおかしいとか思わへんのやろか?
一つだけ開いてた窓みつけてそこから入ったら天井から鎖に繋がれて吊るされた屍体。
こいつらアホなので通報したら動画が押収されるからとどんどん奥に進んでいく。
教会にあるみたいな磔にされたキリスト像で封印された扉も開く。
で、案の定呪われる。
視聴回数増やすためなら何でもやる系の話しは観てて腹立つけど、これはそこまで傍若無人ではなかったかも。
主人公の2人がGoProで撮影してるだけじゃなく、自動で追いかけてくる水中ドローンも使ってるんだけど、操作不能になったらコントローラー叩くとか、こいつら昭和か?w
呪われて屋敷に閉じ込められてから逃げるために窓ガラス割ろうとするんだけど、素手でガラス叩くとか絶対手切りますよねw
まあ呪われてるから割れないんだけど。
よくある呪いの家からの脱出を水中でやる事で、酸素の残量と言う新たな制限が出来て緊張感が増しているんだけど、登場人物がほぼ2人(セリフがある人が3人)なので不穏な空気は流れてるけど何も起きない前半が少し退屈な作品でした。
この日は完全オフ日で朝から映画観に出かけたんですが、前日にきっちり予定立ててなくてだらだらしてたら、気付いたら上映時間の1時間前。
大急ぎで準備して移動の途中でチケット予約して、劇場に入る前にトイレに行って、上映開始時間10分過ぎてましたが丁度本編が始まった所で何とか間に合いました。 何かから引っ張ってきたであろうレビューをペタペタ貼ってるだけのこいつはなんなん? うーん、雰囲気はいいのに、妙に本格的すぎる装備やホラー演出に微妙なきもち。
多分水中と地上じゃ色々条件も変わると思うんだけどそれがあまりうまくやりきれてはいなかった。水中だからこそ、そこの設定崩してほしかった!(でも多分崩せない、予算とか色んなもののために)てところが多い。
視認性も悪いし、ライトとかが粗末に見えるし、展開も読めるかな アマプラ鑑賞。
うーん、雰囲気はいいのに、妙に本格的すぎる装備やホラー演出に微妙なきもち。
多分水中と地上じゃ色々条件も変わると思うんだけどそれがあまりうまくやりきれてはいなかった。水中だからこそ、そこの設定崩してほしかった!(でも多分崩せない、予算とか色んなもののために)てところが多い。
視認性も悪いし、ライトとかが粗末に見えるし、展開も読めるかな 光の届かない水の中って結構恐怖心がある。そこに定番のホーンテッドハウスを組み合わせてみようとのことらしい。
ビックリするシーンも結構あったし面白い所もあったけど、泡多いなぁ。
沈んでから結構経つけど、中がすごい綺麗なので、頑張って維持してるのかなとか考えるとちょっと笑えてくる。 「屋敷女」など数々の恐怖映画を手がけるジュリアン・モーリー&アレクサンドル・バスティロ監督が、湖底に沈んだ謎の屋敷で思い掛けない恐怖に遭遇する若い男女の姿を描いたホラーは、観ていて酸欠しそうで息苦しくなる。
世界各地の廃墟などを撮影した動画で登録者数を増やしているYouTuberカップルのティナとベンは、フランスの或る湖に沈められた、曰く付きの屋敷を撮影しようと現地を訪れる。
湖畔で知り合ったピエールに案内してもらい水中に潜り、不気味な屋敷に辿り着いた2人は早速、屋敷内を探索し、撮影を開始するが、そんな彼らの前に不思議な現象や幻影が次々と現れる。
危険な雰囲気を察知した2人は屋敷から出ようとするが、いつの間にか出口は塞がれ、空気残量も少なくなってパニックに陥る彼らに更なる恐怖が襲い掛かってくる。
近年の洋画ではYouTuberを主人公にしたものが増えてきたと思うが、YouTuberは再生回数が命であり、再生されなければ、どんなに良いコンテンツであっても収益に繋がらないことを前提にしている。
だから彼らは再生回数を増やす為に、時に危険を冒すようなこと、それは犯罪絡みだったり、フェイクドキュメンタリーを作ったりする。
本作のYouTuberの恋人たちも「虎穴に入らずんば虎児を得ず」「火中の栗を拾う」というタイプだと思う。
ただ「君子危うきに近寄らず」という諺にあるように、クリア出来そうもない無理ゲーに挑めば碌なことにならない、ましてや水中というタイムリミット付きである。
果たして二人は、どのような結末を迎えるのか? 彼女の方がひたすら可哀想。笑
ストーリー展開はまぁこうなるだろうなーって感じで先が読めちゃうけど、水の中のお化け屋敷っていうのは新しかった!
ほぼ全編水の中で撮影方法が気になる ホラー大好きだからレイトショー貸し切りで観たい派なんですが、近くにもう1人いらっしゃって2人貸し切りなのに席近いってだけで
そっちに気を取られ何故か緊張しながら鑑賞。
内容はドローンって凄いんだな!って感じでサクッと短くて良かったです 劇場にて字幕鑑賞。
あらすじは廃墟を巡り撮影するカップルYouTuberのティナとベン。
フランスの寂れた町を訪れた2人は湖畔で出会ったピエールの案内により、湖の底に眠る屋敷の撮影をすることに。
しかし、それは恐怖の始まりであった…というもの。
演者と同じ様に息が詰まる恐怖体験が味わえるお化け屋敷ムービー!
あ〜楽しかった〜!😆
導入部はやや退屈やけれども、湖に潜り屋敷内に入ってしまえば、いつ酸欠に遭うか…
ハラハラドキドキ💓
屋敷内の美術も見事!ってか綺麗な状態なのがかえって不気味さを増す!
そこ観てるだけでも建物探訪的でオモロかった!
五芒星、吊られている2つの死体を見つけた瞬間からは更に楽しい楽しいお化け屋敷の始まり始まり〜♪
悪霊がゆっくり迫ってくるだけで結構怖い😱
幻覚見せたり、操られたりと面白い部分はあるけど、もうちょっと恐怖描写のバリエーションが欲しかったな〜
でも安易なジャンプスケア描写に頼らず、心臓に悪い描写もあって良かった!
あ〜疲れた〜 海底47m+シャイニング的な映画
面白いのは面白いが期待を超えてこない
お化け屋敷ものの怖さと水中の怖さは同居しているものの調和はしていない
お初のシチュエーションの映画としては充分見られるが、あれ…?これ別々に食べたほうが美味しいんじゃね?というガリガリ君やペプシの奇抜な味程度の完成度でしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています