アバター-Avatar- 3Dリマスター版
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「アバター」3Dリマスター版、9月23日から2週間限定上映! “究極の映像体験”を再び
ジェームズ・キャメロン監督による「アバター(2009)」の最新作「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」の公開(12月16日)を記念し、第1作を進化した3D映像で一新し、重要なシーンを追加した特別版「アバター ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター」が公開されることがわかった。9月23日~10月6日の2週間限定で、全国約200館のプレミア・ラージ・フォーマット含む3Dスクリーンで上映される。
神秘の星パンドラの森を舞台に、奥行きのある3D映像で究極の世界へと誘う「アバター(2009)」。全世界で、社会現象ともいえる爆発的なヒットを記録し、それまで全世界歴代興行収入第1位だったジェームズ・キャメロン監督自身の作品「タイタニック(1997)」の記録を自ら塗り替るという偉業を達成した。その後、19年に「アベンジャーズ エンドゲーム」に記録を更新されるも、21年の中国での再上映を経て、再び首位に返り咲いた。日本でも公開当時、興行収入156億円(うち3Dシェアは87%)を記録。第82回アカデミー賞では作品賞、監督賞を含む計9部門にノミネートされ、3部門(視覚効果賞、美術賞、撮影賞)で受賞している。
そしてシリーズ第2作「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」の公開を控え、世界中で第1作の再上映を要望する声が殺到。多くのファンの期待に応えた特別版「アバター ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター」は、日本で9月23日から、IMAX(3D字幕/3D吹替)、ドルビーシネマ(3D字幕/3D吹替)、4D(3D字幕/3D吹替)、通常版(3D字幕/3D吹替)の計8タイプで公開される。 第1作「アバター(2009)」の舞台は22世紀。希少鉱物を求める人類は、地球から遠く離れた惑星パンドラで、「アバター・プロジェクト」に着手していた。“ナヴィ”と呼ばれるパンドラの種族と、人間のDNAを組み合わせた肉体“アバター”を操作員の意識で操ることで、人間に有毒な大気の問題をクリアし、莫大な利益をもたらす鉱物を採掘できる。この計画に参加した元兵士ジェイク(サム・ワーシントン)は車椅子の身だったが、アバターを得て体の自由を取り戻す。パンドラの地に降り立ち、ナヴィの族長の娘ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)と恋に落ちるジェイク。やがて彼は、パンドラの生命を脅かす任務に疑問を抱き、運命を決する選択を強いられていく。
キャメロン監督が13年間にわたり、心血を注ぎ完成させた第2作「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」では、前作から10年後のパンドラが描かれる。ジェイクはパンドラの一員となり、ネイティリとともに家族を築き、子どもたちと平和に暮らしていた。しかし、再び人類がパンドラに現れたことで神聖な森を追われ、ジェイクらは未知なる“海の部族”の元へ身を寄せることに。やがてこの美しい海辺の楽園にも、侵略の手が迫る。
「アバター ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター」は、9月23日~10月6日の2週間限定で全国公開。 で、何で観るのが一番没入できるの?
IMAX3D? これで観ておけば最高峰? ガッハッハー!! 日付変更線が>>6ゲットじゃ!!
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│
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/ >>1 いつも新鮮なニュースをありがとう!
/ >>2 たまには海外旅行もいいぞ!
\ >>3 最近どうよ?
│ >>4 ウルトラクイズで日付変更線を使ったクイズあったよな?
24時間 .│ >5 観光客が境界線を飛び越えて遊んで困ってます。
進める ← >7 ・・・。
│ >8-1002 俺を飛び越えて来い!(潮騒)
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│ >24時間
→ 遅らせる
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/
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. [S] EXPOCITY
IMAX3D(字幕)12:10
4D3D(吹替)15:35 さすが東京だな
シネマサンシャイン池袋のIMAX ほぼ完売
大阪のEXPOCITYは中央部分は埋まっていて
それ以外の全国IMAXシアターは余裕がありすぎる感じ
画像は23日 池袋IMAX(赤が埋まってる)
https://i.imgur.com/hiJykvp.jpg IMAXはHDR対応してないからドルシネが混むと思ってたがそうでもないのね 前日特別上映で今見てきた
2009年に公開された『AVATAR』1を4K HDRでリマスタリングした作品。
映画の宣伝文句が「世界歴史No.1を、体験せよ」と 「それは、「観る」を超えた映像体験」だが、正にそうだと、この言葉以外代用する言葉がないと感じた。もうこの映画を観過ぎてほとんどの台詞を覚えているぐらいだが、飽きる暇もなく、本当に映画の世界観の中に入り込んでいるような感じを受けた。DOLBYだけでも充分体験できると思ったが、3Dは最高だった。昨年に『モンスター・ハンター』という映画を3Dで観て、とてもびっくりしていたが、その経験を乗り越えた作品である。トルク・マクトになって空を飛んでいる感じ。パンドラの風景はとても美しかった。ナヴィ族の命のような大きい木が倒れる時にはまるで私の目の前で起きている場面のようで、もっと胸糞く伝わってきた。
今作のテーマとは「違う者だとしてもお互いをあかり会えることの大事さ」そして「無分別な開発(侵略)を止める」ではないかと思う。お互いのことを「Alien」と呼びながら憎悪及び非難し、最初に人間は侵略を予定して近づいてきたが、ナヴィ族の文化に触れ合うことで理解し、愛することになる。そしてお互いのことを和解させようとする。結局、開発と侵略とはお互いにどんな得物もなく、悲劇だけ産むわけである。これは現代の環境を破壊する企業に当てはまり、現在直面している国際問題にも当てはまるテーマだと思う。もう公開当時の2009年より13年の過ぎた今まで変わってない(むしろ急激化された)ことがとても残念な気持ちである。
こんなテーマとしては、改めて注目すべきの作品であろう。
ジェームズ・キャメロン監督は改めて巨匠監督だと実感した。理由は、最近は「男たちの戦い」みたいな特定の性別だけが戦い、女性キャラクターの役割は少なかったり、目を逸らしたくなるような映画が多数あったが、今作では男女区別なく戦士になって戦っている。ネイティリもとても格好いいが主役ではない脇役のキャラクターでも、男女関係なく戦士である。さらには人間とナヴィ族の最後の戦闘で15部族が集まるが、ある部族長は女性だった。 素敵だった。そしてツーテイ(ネイティリの兄さん)と一緒にいる二人の戦士も男1、女1だった。性平等映画の代表作ではないか。 ゾーイ・サルダナ(ネイティリ役)は全ての作品を鑑賞したぐらいのとても好きな俳優だが、私の個人的なベスト1のキャラクターはネイティリである。たとえ素顔ではないが、キャラクターが大好き。 美しすぎる。
いや…ただでさえアバター2のネタが公開され、2が出てくるのをずっと待っていたが、さらに早く2を観たいという渇望が大きくなった。早く1の余韻が消える前に連結して観なければならない。本当にこれは公開初日にIMAX3Dで見なければならない。 アバター1
あれだけ騒がれてたのに見たことない俺は勝ち組だな
来週IMAXレーザーGTで楽しんでくるわ 3Dマスターっていうけど普通に3Dでブルーレイ出してなかった?
なんかちがうの? 来週の10/1は安くなるのかな?
近所のドルシネが割引効かないので地味に高い トップガンの2作上映の様な一律価格じゃないから安くなるだろうね ネタバレとか無いから、感想を見てから行くか決められるね アバター公開当時は小学生で映画館に観に行ったそうですが記憶もないくらい。
唯一覚えていたのは最後主人公がナヴィになるシーンくらいでした…
今映画好きになって改めてみると映像美に息を飲みあっという間に時間が過ぎていく感覚でした。これが歴代1位の映像技術かと!
映画の神様、ジェームズキャメロンの細部にわたる妥協のないこだわりや、作品への情熱を全身で感じました。
この映像美を土台に繰り広げられるストーリーはありきたりといったらそうかもしれませんが、現代の私たちにも通じるものがあったと思います。
伝統的に生きているナヴィですが人類を受け入れて英語まで学ぶ姿勢はもはや寛容ですよね。美しい自然が破壊される映像は心が痛みます。
3D映画は初めて観たのですがその迫力には驚かされました。
本当に作品の中にいるような不思議で素敵な体験をしました!!
大スクリーンで映画を楽しむのは時代遅れなんかじゃない。そう強く思わせてくれる作品です。
この続編ウェイオブウォーターも映画館で楽しみたいと思います! 実はアバター自体が初鑑賞!
公開当時見逃してから本作は3Dでかつ映画館で観るべきと信じて、家では決して観なかったのですがついに時が来た!
特にDolby cinemaの環境が4KでかつHDRの高精細のコントラスト、色彩の表現力がかなり相性がよくかなり美しい映像でした。。
比較ができないのですが2009年の作品とは思えない映像美でした。特にSF系の作品は時代と共に技術と進化して古い作品ほど観れなくなりそうなものの、今作は現代に観ても最新鋭のクオリティに感じました。
ほぼ全てのカットがCGで作られてると思うのですが、全てデザイン・計算されて作られているからこその映像美がこれでもかと堪能できます。
これはスマホや家のテレビモニターでは半分も味わえないんじゃないかと思いますので、IMAXや Dolbycinemaで観れる今の内に劇場で観ておくべきに感じました。
ストーリー自体は先住民VS文明社会である人類との侵略戦争といった感じで、主人公は相手の種族に馴染む事でそれぞれを理解した存在になり、その立場に葛藤していくという王道なストーリーなので、いわゆる寓話や神話的な普遍的に楽しめる良さもあるのかなと感じました。
でもとにかく映像美を体験する要素の方が強い作品なのでやはり劇場で観ておくべき!!と強く言える作品でした。
さすがエンドゲーム を抜き返しての世界興収歴代1位の名は伊達じゃなかったです。
新作への期待も高まります!! Dolbyはやっぱりメガネが重くて二重メガネは大半だったわ サムワシントンってかっこいいのにアバター以降ヒット作ないよな
個人的にはターミネーター好きだったけど 「まだ終わっていない」パーカーのショットが追加されてましたね。
画質は確かに上がっていた。
前回はカメラ近くの接写物がちょっと汚く見えた印象があったが今回のリマスターは全くそういう所がなかった。
ウェイ・オブ・ウォーターの予告を3Dで見られたのも良かった!久しぶりの3D映像に映画スタート前に鳥肌が立った。
ジェームズキャメロンのコメントでフレームレートも一部変更したと話していたけどさすがにそれはどのショットなのかわからなかった。
3D映画って恐らくもうジェームズキャメロンにしか撮れないじゃないかと思っている。
この人ほどその知識をもった監督が存在していない。
クレジット前の特別映像はもう2時間見終わった後だからか3Dの凄さとかよくわからなかったけどとにかく水の表現が綺麗だった。
ネイティリの顔のモデリングって最初登場時とその後では違うんじゃないかなと思っている。目が少し大きくなり距離も近くなって可愛らしいくなってる感じがするけどどうだろうか?
とにかく続編が楽しみです。 何かクリアってか滑らかなシーンあった気はしたけどそこかな?
それと、最後の特別映像はHFRだと思う 新作めちゃくちゃ良さそうだよな
あれは海底族みたいなのが登場ってことよね 地球から遠く離れた惑星パンドラに希少鉱物を求め降り立った人類。パンドラの希少鉱物を採掘すべく、人類はパンドラの先住生物ナヴィと交渉を行うが難航する。そのため、人類はナヴィを模した人造生命体アバターを作製し、そこに人間の意識を転送してナヴィとの交渉人とする計画を立案する。アバターの操作員として選ばれた主人公ジェイクは、ナヴィとの交流を通じて、人類とナヴィとの激しい戦いに巻き込まれていく。
本作のウリはなんと言っても圧倒的な映像表現。美しく広大な山々をバックに、ナヴィたちと縦横無尽に大空を飛び回るような鑑賞体験は実に爽快だ。この爽快感は3D映画なればこそであり、3Dと大画面という2条件が揃うか否かでかなり感想も変わってくるだろう。本作は3D作品であることが相当に意識されており、意図的にかなり遠方まで見通せるようなカット割りが多様されている。ナヴィたちが巨木を生活の拠点としていることも、巨木の周辺が急峻な山々に囲まれていることも、ナヴィたちが木々を伝って飛ぶように移動し、時には翼竜のような生物の背に乗って空を駆るのも、全てはこの映像の設計思想から想起された設定であろうことが伺われる。また、本作では惑星パンドラの原生生物や原生植物が多く登場するが、これらはファンタジー的な味付けをされながらも、地球の動植物からは大きく離れないようにデザインされている。これにより、本作は自然映像としての心地よさも有している。かと思えば、物語終盤では非常にSF的な巨大空母やパワーローダー的な無骨なロボットスーツが縦横無尽に大暴れする展開が用意されており、エンターテインメントの詰め込みに余念がない。 このように映像体験の心地よさに重点を置いているためか、ストーリーは非常にシンプルだ。オーソドックスな「開拓者と先住民」の物語をベースに、描かれる登場人物もかなりステレオタイプである。
なので、ストーリーに関してはそこまで言及することがないのだが、一点、本作が特異なのは、主人公のジェイクがナヴィの文化風習を学ぶ展開の尺がかなり長く、かつ、この文化風俗の描写や設定が思いの外精巧であること。
ジェイクがナヴィの風俗を学ぶパート自体は、正直言って若干冗長で退屈なのだが、終盤でここで描かれるナヴィの特異な風俗がかなり重要になってくるうえに、「多民族の文化風俗にリスペクトを持ち、理解に努めようとした主人公たち vs 多民族への文化風俗へのリスペクトがなく、自分勝手に蹂躙しようとする人類」という後半の構造に説得力を持たせるための描写なので、ここが長くなるのは仕方がないところ。ここを拙速に済ませてしまうと、いよいよ、お気楽異世界転生になってしまう。
ただでさえ、先住民族とのコンタクトにおいて大きな障壁となる身体的特徴をアバターという設定で飛び越えてしまったり、よそ者である主人公が終盤であっさりとナヴィの英雄的ポジションに収まってしまったりと、都合の良い展開が多いのだから。 長文は他人の話を聞かず、自分の主張を押し付ける老人(老害)そのもの キャメロン映画の中でも特に好きでも嫌いでもないアバター。
でも、IMAXで観ちゃうと大好き!になる不思議?
↑単純なヤツ…。笑
それにしても、こんな変な青い宇宙人が出てくる映画が世界No.1興行収入だなんて今でも信じられナーイ。
初めて予告観たときは、絶対にコケると思ってて、どーもすみませんでした!笑
思えば、初めての3D映画がアバターだったなぁ。
飛び出るんじゃなくて、奥行きに広がる?んだぁ~ってビックリぽんしたのを今でも覚えておりますよ!
それからなんちゃって3D映画をたくさん観てきたわけだけども…。
毎回、毎回、思うのは、一番飛び出してるのは字幕じゃね?ってこと。笑
さてさて、IMAXで観た感想…。
大佐、ドントブリーズのじいさんだったのか!!!
おしまい♪
自分が観た映画館がショボいんだろうけども…。
あんまりIMAXで観れたって感動は薄かったかも?
最初の宇宙船のシーンは、3Dスゲー!ってなるけど、目が慣れてくるのかしんないけども最後らへんは2Dと変わんなくね…って。
でも、面白かったのは面白かったのでござるよ~。
10年以上前の映画なのに、綺麗な映像で、美しい世界観凄かったけども…。って、もう10年も経つのかぁ。
アバターPart5まで、無事に公開されるんだろうか?笑 いつかは行ってみたいなぁ~。エキスポシティ、イケブクログランドシネマサンシャイン?
なんかスゲーIMAXがあるらしいじゃない?
建物の3階ぐらいほどのデカさのスクリーンがあるらしいけど…。
ホンマかいな!笑
今、駅を工事してて…、そこに映画館も出来るみたいなんだけど…。
※急な地方情報です。笑
東京都民がビックリぽんするぐらいのすんげ~映画館出来ないかな?
出来ないよね…。泣
そんなことは分かってるさぁ~。心配ないさぁぁぁ。
エンドロールに、新作の特別映像がありました!
今度は海が舞台みたいで、3Dと海の世界は凄く合いそう…。
なにより、特別映像だけでも3Dの凄さが伝わってくるワクワク映像だったんで、今から楽しみだぜぃ!
フライングキラーとか出てきたら面白いんだけどなぁ~。笑 長文は他人の話を聞かず、自分の主張を押し付ける老人(老害)そのもの 公開当時にあまり食指が動かなかったのですが今回興味が湧いてIMAX3Dで見てきました
さすが様々な賞を取り興行収入No. 1なだけあるなと
素晴らしいエンタメ映画でした!
これは映画館で体験してこそだと思う
映像美と没入感がたまらない
ストーリーが王道で分かりやすいので世界観に入り込みやすくてよかった
利権のためにずかずかと侵略するものと気高く守り抜くものたちの闘い
穏やかな日常を奪うものの醜さに心が痛む
ナヴィ達だけでなくパンドラ全体で闘うところにグッときてしまたった
アバターであることのもどかしさや葛藤
心で通じ合うところもいいなと
映画を見るまではナヴィの容姿にとっつきにくさを感じていたが見終わる頃には愛おしさを感じるので不思議
パンドラの神秘的な美しさやスピリチュアルな雰囲気を存分に味わえる映像体験でした
これはぜひ映画館で!
本編ラストの方で次作の3D予告が出ましたがIMAXで見ること確定だなと
海、美しかった!
お客さんはすくなめでした。 次回作はIMAXカメラを使用したシーンは
あるのかな 当時3Dに何となく反発してて観なかった。
その後改心したので本日日比谷。
が、バチが当たったのか3D用のメガネを間違ってレーザー用を持って行ってしまった。
明日再戦です。 >>44
劇場まで行ったのに観ないで帰って来たの?? 忘れても現地で100円で買えるのにわざわざ帰る方が無駄が多いよな いやぁ、見始めて気付いたのです。
ジュラシックパークって3D でしたっけ?
確かそれを新宿で観た時の予告でアバター自作を観た!?
だから、変な2Dになってしまって最悪でした。
ストーリー分かったので明日は字幕観ないで鑑賞します。 ずっと、待っていましたよ〜
今年の冬なんですよね。
復習を兼ねて、3Dリマスター版を観ましたが、2009年なので、結構ストーリーを忘れていましたw
IMAXだと、名古屋は昼間でしかなくて、さすがに給料日前に2,900円は出せなかった。当時は素晴らしい絵だと思いましたが、最近のと比べると奥行きが違う。
続きはIMAXで観ますが、とてもリアリティーがあると、またIMAXレーザー/GT版でも観たくなるかも〜
まぁ、干支が一周している月日なので、当時はモーションピクチャーの作りで、とても頑張っていたと思います。
エンドロールのCG関連の人数が少ないのが、新たな発見‼︎ 家で途中まで見て放置して数年経ってたからさっぱり忘れてたけど面白かった
やはり映画館で見るに限るな 丸ピカドルシネで鑑賞
ドルシネ3Dでは初めて見たけど没入感凄いな
アバターが凄いのかドルシネが凄いのかはたまた両方か、とにかく綺麗
個人的に3Dは2Dより何故かスクリーン小さく感じるから IMAXより綺麗さ重視が良いのかなと思ってドルシネ一択になったわ
フルサイズだとちと考えるけど 10年前にみたアバターimax3Dが
凄すぎて顎外れるレベルで
その後みた3Dが全部おもちゃレベルに見えたのはなんで?
思い出補正?それともアバターの3Dって最高だったの? 完璧映像で凄い3D映画はアバターより一年くらい前のゼメキスのベオウルフが最初だったが
内容エグすぎてあまり人気にならなかったな。 1作目見てなかったんで見てきた
映画の内容はさすがに面白かった
3時間って長さを全然感じなかったわ
でも3DがなーIMAX3Dなら違ったんかなー
最近3D映画がほとんどなくなったのも分かるわ 今年観たIMAX 3D作品は「ドクターストレンジ」と「ソー」だったんだけど、どちらも大満足だったんだよね
IMAX以外の3Dはやはりショボく感じられてしまう >>51
アバターのために3Dカメラを開発したりでジェームズ・キャメロンはかなり3D映画を研究してると思う
そこらへんの違いはあるんじゃないかな 惑星パンドラで先住民ナヴィとその土地で鉱石を発掘したい人間達との軋轢の中に立たされた男(アバター)の冒険のお話。
あまりの映像美に2000年代の映画ということを疑ったSF作品。
とにかく圧倒的な映像の美しさにただただ見惚れた。
今の時代に初めてロードショーされてたとしても、全然すげぇと思うような素晴らしい映像だった。
特に空中アクションの迫力あるシーンと夜の森の色彩に富んだシーンはホント凄かった。
植民地化ってこんな感じで行われていたのかなと思うところがあり、人間の歴史を少し垣間見たような気がした。
今もどこかで似たような事が起こってるのかと思うと心苦しい。
争わずして双方が納得いく形を根気よく模索し続けることができればな~
なかなか難しいんだろうけど
映画館で観たかったと家で観て思い、映画館で観て良かったと映画館で観て思った一作。
続編はどんな映像が観れるのだろう~
楽しみ楽しみ~
長々とすみません。 前回もIMAXで観てるんだが、誰か比較した人いる?
レビュー見たいんだ ドルビーシネマHFR版しか観てないけど、アクションシーンは映画とは思えないほどヌルヌルで臨場感半端じゃなかったな
ただ人によってはゲームっぽくてイヤだとか、そもそも映画は24コマ以外ありえない派がいるから好き嫌いは分かれそう ドルビーシネマとIMAXで特典映像の内容が違ったな
他にも見比べた人いる? >>53
高フレームレートのHFR上映で観たけど
異次元の素晴らしさだったので
IMAXレーザーで見直す事を勧める 本日改めて適応した3Dカメラで。
ストーリーとしては良くあるパターン。
下手したらランボーなみ。
それを補うのが映像と異星人の神秘性。
しかし白人の本質って相変わらず最低。
エンディングの始めに次回作のチョットした紹介があるけど、立体感が違った。
新作にきたいかな! >>54
ジュラシックワールドは全く立体感無かった IMAX(字幕)、4D(字幕or吹替)、Dolbyの3種類を見に行く予定
どの順で見に行くか悩み中 >>60
お前みたいな貧乏人は見比べする金はねえからな、嘘つき笑 "こんなに凄い映像は見た事がない"
10年以上経ってもまだ、当時と同じ感想が浮かぶとは思ってませんでした。
当時中学生だった自分を映画館へと連れ出し衝撃を与え、以来映画を一生の娯楽としてくれた作品。
あの頃はまだなかったグラシネのレーザーIMAXでの鑑賞体験は、掛け値無しにさらに進化した驚きの連続でした!
あの時と同じように、冒頭の浮かぶ水滴に焦点が合う瞬間に感動し、高所から見下ろすシーンで足がすくむ3Dの感覚を思い出しました🕶
詳しいことは分からないけど、リマスターされたことで明度が上がって色鮮やかになり、空中の虫や砂埃など細かいところまでくっきり浮かび上がっていて、何より夜のパンドラが比じゃないくらい美しく映えていたのが印象的✨
ジェイクとネイティリが出会うシーンは特に艶やかで息を呑むほど綺麗でした。あんな体験は他では味わえ無さそうなくらい。
後半の絶望的な展開や反撃のカタルシス、怒涛のアクションに音楽まで迫力が段違いで、まるで4Dを観てるかのような臨場感。作品の好みは別としても、この唯一無二の体験はかつて観た人も観たことない人にも広くオススメしたい👍
【個人的シーン】
・ミシェル・ロドリゲスの声がめちゃくちゃ美しい映画でもあります💕
・ラストに次回作の特典映像が!これまたネクストレベルを期待できる美しさ 有楽町のドルビーシネマ
池袋のIMAX
特典映像はハッキリと違ったぜ ネコ人間みたいなのが巨大な魚と戯れる映像じゃなくて? >>69
旧作本編はドルシネとGTどっちが良かった? いつか見ようと思い早数年。映画館での再上映を待ち侘びていたところにこの話、今まで何故見なかったのかというくらい、圧巻、ベストオブムービーでした。
まず映像美、これを否定する人類はほぼ0ではないだろうか。IMAX3Dで初鑑賞でしたが、終始惑星パンドラの世界観に感動していた。見たことのない原生生物の数々、ナヴィに特有の慣習、行動、全ての魅力を最大限引き出したのが、この映像美である。特にエイワ、自然の美しさは、もはや生命の象徴であり、計らずして生命へのリスペクトに包まれることになる。
次にストーリー、一部設定が緩いという声もあるが、それでも約2時間半によくまとめられたという印象である。それぞれの細部設定を補完して、ドラマシリーズを展開しても面白そうだと思った。(例えば、ナヴィ自体の歴史、文化史、エイワの持つ力、人間とナヴィの配合?、部族が何故分断されていたのか等)※既に明らかにされていたらご容赦ください。
当方が得たメッセージは二つ。
1.多様性の尊重
本作は人間と非常に近しいルックスや文化を持った全く異なる種を描くことで、自分と違う存在への共感という点について、鑑賞者を自然と導く。
主人公のジェイクの順応性たるや凄まじいものだが(現実世界における事情も影響しているだろうが)、彼とナヴィ達の生活からは、相手を知ることの大切さ、知らないことを知ろうとする努めの大切さが実感できる。
彼がナヴィ達に重要な話をするたびに、つたなくとも(つたないかどうか、習熟度をはかるのは容易ではなく定かではないが)現地の言語で話していたことは、非常に印象的である。
初めは、ナヴィ達の青い姿を怖いと思っていた鑑賞者(この映画を見ている我々)も次第に彼らに対して共感を覚えていく。終盤は彼らの拠点を破壊し、殺戮の限りを尽くそうとする人間達に怒りさえ覚えるというプロセスは決して映画の中だけにとどまる話ではない。このプロセスは他者に共感するということであり、映画を通じて得たこの体験は、我々のリアルな世界においても実現するべき、一つの重要な行動である。 2.環境への配慮
これはこの作品を見ていればいわずもがなではあるものの、あえて触れておきたい。現代社会ではSDGsというスローガンの下、持続可能な開発への取り組みを政府、企業、個人問わずあらゆる関係主体が行っている。恥ずかしながら、私自身、理解はしていたつもりだが、本作を見たことでようやく言いようのない危機感を感じた(特に環境面)
劇中でソウルや、エイワ等、自然に対するナヴィ一族のリスペクトを見ていたからということもあるだろうが、ホームツリーが爆撃で焼かれるシーンや、戦車が森を蹂躙する場面では、ひどく心が痛んだ。
一つ一つの木々にも生命があるというのは、日本の神道らしい考え方であるが、ナヴィ一族が自然に対して敬意を払い、繋がろうとする行動は、特に我々日本人の心に刺さるものがあるのではないだろうか。
上記のような、アニミズム的感覚を持てということでは決してない。ただ、事実として我々人類は、地球の中において、大地に海に空に森に他の生物に生かされ生きているということを自覚することが大切であると感じるし、その上で今まで人間が自然界に与えた影響の認知や、今後とるべき行動についての考察等、人間と自然界との関係性をより能動的に捉え直すことが重要であると考える。
筆者の中で、まだ明確な答えはないが、改めて地球における自らの立ち位置を捉え直し、環境との関係性を再考する契機になったという意味において、本作が発するメッセージには非常に強いパワーがあると思う。
なにはともあれ、自身の価値観のパラダイムシフトを促した映画の一つであることは間違いない。(※見方にもよるし、どう感じるかは個人差がありますが。)
一眠りしたら、パンドラの世界に飛びそうです。。。I see you. ブルーレイで映画見るのに特化したようなVRゴーグルってある? ジェミニマンのHFRは不評もあったが
アバターのHFRの不評を聞かないからな 今からアイマックスど真ん中ガラガラプチ貸し切りで見るよ!眼鏡こみ2900円でも安い! 初めてMX4D体験したけど、初めてが今作で良かった。
3Dとか関係なく、風景とか自然環境がめちゃくちゃ綺麗やったし、映像美が凄かった。
完全なる異世界じゃなくて、ほんまに存在してるっていう設定が何か良いなぁって思った。現物の方で過去に体験した兵経験が、アバターの方でも色々と活かされてるような感じしてて良かった。
ガチガチに強い装備した味方の兵達おって安心感あるのは分からんでもないけど、訳分からんジャングルな土地で、大群相手にノーマルな装備と銃だけで挑んでたモブキャラ達まあまあアホで面白かった。
ナヴィ含めて生き物達が、戦闘機とか理不尽な強さでやられていくのを見るんはちょっと辛かった。
欲を言えば、トルークに勝った描写を一瞬でもいいからちゃんと見たかったかしら。
とにかくネイティリが何か分からんけどほんまに可愛かった。 WoWの映像はドルビーシネマとIMAXレーザー(HFR)は一緒?
それとグラシネ池袋はWoW公開時もHFR非対応なのかな? >>87
ボクはわからないので
あなたが直接確認して違いを報告してください 今回の3Dリマスター版のリバイバルにあたって、エンドロールに新作「ウェイ・オブ・ウォーター」の特典映像が映される。
この「アバター」でも、進化の多様性はパンドラのナヴィの多様な進化として描かれていると思うが、ガラパゴス諸島の島ごとに異なる進化を遂げたリクガメやイグアナ、場合によってはウミイグアナを見るまでもなく、僕たち人間自体も、肌や目の色など気候や環境に合わせた進化をしていて、この作品は、人間の飽くなき欲求や環境破壊だけじゃないところにも思いを馳せられる作品なのだと改めて考えた。
自然淘汰という言葉があるが、皆さんは、性淘汰を知っているだろうか。
環境に適した淘汰以外に、モテるか否かで淘汰された人種が存在しているという説だ。
端的には、金髪で青い目、身長の高い人が多いスウェーデン人や、中米赤道近くにあって肌の白い人種がいること、南極に近いのにも関わらず肌の色の黒いアボリジニーなどは性淘汰の結果だとする説があるのだ。
本当に世界は多様だ。
プーチンは、民主主義という欧米の価値観を押し付けるなと主張するが、民主主義こそ多様性を内包する考え方だ。
そして、多様な世界は個別に、別々に存在しているのではない。
環境や自然を共有しているのだ。
この作品では、植物の根を通じて生物が連携していると表現されているが、僕たちの地球だって大気や海や大地を共有して繋がっていることは確かなのだ。
名前は失念したがプロジェクトのリーダーが、「これで終わりじゃない」と言うが、背筋が寒くなる。
パンドラに侵攻した人間が敗れたように、ウクライナ戦争が早く終わってくれたら良いなと改めて思う。 HFRっていつからあんだろ
昔ホビットのHFRを見たがペラッペラに見えて酷かった記憶がある
その点ドルシネのアバターはとんでもなく良かった >>72
>>69だけど、映像の美しさ=ドルシネ、3D感=GT
ドルシネは発色は3Dでも非常に綺麗だけど立体感に欠ける、GTはその逆。どちらも劇場のほぼ中央で観た感想 田舎のイオンシネマのmx4dで見たけど
普通に2dで見たかったわ
都会の映画館うらやま >>94
なるほど
GTはHFRないからいいかなと思ってたけど、ちょっと行ってみたくなるなあ
GTはツインプロジェクターでレーザーは1つだけど、
やっぱり3D眼鏡かけた時の明るさに違いが出るのかね >>97
ぶっちゃけ
メガネが暗くて重くて反射するので
新設のIMAXレーザーのが見易いと思う これぞ映画体験!
IMAX3Dは半端なかった!
13年前にも3Dで見て感動しているはずなんだけれど、それを遥か上回るぐらいの没入感でした!
本当に目の前に惑星パンドラの世界が広がってました!鮮やか!幻想的!神秘!
その星の動植物を見ているだけで、子供の頃はじめて動物図鑑や昆虫図鑑を見てワクワクしたときと同じワクワクを感じれるんだよね、いるだけ見るだけで楽しいって
それだけ映像の美しさが素晴らしかったし、音も大迫力で重低音がズシンズシン全身に来る感じ
13年経っても更に進化している感じで一切古臭さは感じなかった!
ジェームズ・キャメロン監督ってやっぱり凄いね!ターミネーターやアビス、エイリアン2もそうだけど、映画として単純に面白い物を作ってくれるんだよね
先程も書いたけど、冒頭から中盤までは惑星の動植物、初めて見る民族を感じてドキドキワクワクして、中盤仲間になる為に様々な試練、修行の様子と更に広がる世界にドキドキワクワク、そして終盤にかけては大迫力の戦闘シーン
終始ドキドキワクワクさせてくれるもんだから、約3時間の上映時間もあっという間なんだよね〜
しかも見ているうちに最初は青色の肌のぶ格好な民族だと思っていた人たちが、新族長になるツーティはかっこよく見え、恋に落ちるネイティリは可愛く見えてくるんだよね〜
それだけ見ているうちにナヴィたちに感情移入しちゃってるんだよね、人間と対峙する側に思わず気持ちが行っちゃうのも面白いw
しっかり悪役の大佐が悪役らしく振る舞ってくれるからなんだよね〜コイツ!なんて酷いことしやがる!って気持ちになる もちろん人間側も仕事でやっているだけなんだろうけれど、そこには利益を求めて権利もない星の鉱石を狙っている時点で、ゴールドラッシュで湧くアメリカで原住民が殺されていったのにも似ているし、アラビアのロレンスにも似ているかも
最新兵器に部族で立ち向かう
滅茶苦茶犠牲者出る戦いだけど、そこには民族の誇りもあるし、その思いが熱いんだよねえ〜
だからこそ終盤のバトルシーンは僕の気持ちも乗っかって、凄くテンション上がったわけですw
もちろん主役のサム・ワーシントンがカッコイイってのはあるけどね
その他出演者としては、シガニー・ウィーバー演じるグレース博士は途中亡くなってしまって残念だったけど、あのタバコ吸う科学者の感じ好きw
エイリアンばりにたくましい姿も見たかったけれど、今回の役もはまり役だったなw
あとミシェル・ロドリゲスね
しかし何よりも、悪役をしっかりやってくれたスティーブン・ラングだね
彼がいたから、とてもわかり易いストーリーでありながら面白くなったってのはある
とにかく2900円払ったけれど、これは家のテレビやプロジェクター、スマホなんかじゃ味わえない、サブスクなんかでは感じられない、唯一無二の体験で、払う価値は十分にある素晴らしい映画でした!
この映画の楽しみ方はこれ!
それは間違いないw じいさんの長文はブログ(ミクシィ、hatena)でやってくれないかな >>92
もし戦いに疲れ折れそうになった時、この映画をゼレンスキーに見て欲しいと思った。 3DブルーレイをPSVRで観た時と比べて、今回は3D効果をやや抑えてるような印象だった 気のせいかオマケの映像は綺麗すぎてリアルさでは本編のほうが生々しくかんじたな。 3D MX4D見た。
明らかにアメリカ侵略の歴史をなぞらえている。
・鉱物を求めて侵略(金を求めてアメリカ大陸に侵入)
・圧倒的な戦力の差(アメリカ先住民の文化には鉄器や馬がなかった)
・教育を施すという、相手が野蛮人で自分達が優勢民族であるという認識(フランシスコ・デ・ヘレス、ペドロ・サンチョ著の「インカ帝国遠征記」。アメリカ先住民虐殺への歴史を思うとこの本を思い出した。)
・難民の描写(経緯は異なるがチェロキー族の涙の道?キャストにチェロキー族の俳優が起用されていること)
侵略され、残虐の限りをしつくされたアメリカ先住民たちが、もしも結託していれば…という仮定の話で作られた話かなと感じた。
例えば、インカ帝国は周りの部族の人間を攫って生きたまま生贄にしていた為、周りの部族に助けを求めても結託せずに侵略されてしまった歴史とか。
等々徒然考えながら見た。
4Dの揺れや風には驚いた。畑を走るシーンで足元をバシバシ!とされたので、「イテ!」と言ってしまった。 横合いからスマんが、オレも今観てきた
オレはアバターは劇場で観た事が無かったが、ようやく行って感動した
当たり前だがウチのTVで2Dで視るより色彩の発色と臨場感が凄い
前半部、この惑星の森林を巡る道行のシーンは極彩色が凄すぎて少しクラクラするかと思い
これがリマスターか、とスクリーンの底力を実感した
ストーリーは「ダンスウィズウルフズ」や「ラストサムライ」に代表されるような所謂[白人酋長]モノの路線
(異文化、もしくは他の国に触れた者がそれに魅せられ、やがてはその一員になってゆく)
だが、長丁場の映画を世界観の美しさとわかりやすいストーリーでダレずに一気に見せるイイ映画だな、と改めて思った
12月の続編は時間作って必ず観に行くぞ、と決めた
でもあれだな、せっかく地球人追い返したのにすぐ攻め戻って来んのか…… 松戸まで行って初めてアバターを観た、IMAXで
まあ面白かったし凄いのはわかるんだけど、普通に2Dで観たいかなと思ってしまった
眼鏡しないほうがスクリーン明るいよね?
前にアラジンで4Dで観たときも別にって感じだったんで、おそらく自分は3Dで観るのそんなに有り難みないのかな 3Dって最初は「飛び出してるー」ってなるけど画面暗いし映画が進むにつれて3Dとか意識しなくなるから、見たあとは「普通に2Dでよくね?」ってなるよね
でもアバターは公開当時3回ぐらい見に行ったんだよな俺w
今日見に行くけど3D自体久々だから楽しみ >>114
ジュラシックワールドの3Dとか全然意味がなかった。3Dは魅せ方に技術がいるんだろうね。その点アバターは約束された3効果だから何度も観たくなる。 >>114
アバター3Dは奥行きがある3Dだから、飛び出してくるって表現は違うよ
IMAXもオススメだが、4Dは超オススメ!
まるで身体全体が惑星パンドラに入り込み、旅行してきた気分になった
2Dで満足出来るなんて ほんともったいない というかアバターを映画館で観るなら3Dは必須
カラー映画を観に行ってモノクロ版はないのと聞くようなものだ 3DIMAXレーザーで見てきた
ジャングルの奥行きが凄い!
映画の中に入り込んで草をかき分けてジャングルの奥に進んでるみたい
海月みたいなのが目の前までふわふわ浮かんでるw
3D4DXも3Dドルビーシネマも見たい
特別映像の海に驚愕!
次回作も楽しみだ
ミシェル・ロドリゲスが格好良かった 映画館で当時幼いながら観たもの。その時私は物凄く感動した。そして単純に色鮮やかな3Dで迫り来る自然とCGと美しい幻想的な生物達に魅了された。そしてなんと言っても声を大にして言いたいのが、この作品はあらすじが、ストーリーが良い。素敵すぎる。なんなんだ。
それは今回大人になった今、改めて不完全ながらも言語化出来る。今回は3Dに加えて大迫力、大音響のIMAXでの鑑賞。それはそれは言うまでもなく幻想的な美しい世界。
でもそこは誰もが認めるところだろうから私はあえてストーリーに触れたい。といっても感動があまりあり過ぎて意外と上手く口に出来ない自信がある。書き散らかすね。
最後の戦いは、自然とロシアとウクライナの依然として終わらない戦争を思い起こさせた。そして自然と泣けた。人に言ったら笑われるであろうくらい主観的な(だが誰もがする、そしてそれを見越してストーリーは作られる)見方だろうが、味方が一人でも殺される死んだ、そんな時敵は100人死んでも足りない、それぐらい苦しいし失った気がする。敵が100人消えても、アリが消えたのと同じように感じるのに。我ながらまさに一般的な考え方だ。
鶏が先か卵が先か、どうして神々はジェイクを選んでしまったのか。ジェイクを選んだから希望が出来たのか、否か。それを先回りして知っている神々は、感情を創り出しネイティリの味方をする。それは神々ですら結末を知らない証拠なのか。むしろ神々なのか。あまりにも卓越した一生物、生物(自然を含めた)の中のトップというだけで位置付けとしては生物なのかもしれない。そうなってくるとむしろ神々との境界線はどこかとなってくるが、、、。
あまりにも実はこの作品が好きで、何から言及してどの感情を取っておくか迷子になる。ただ普遍的なことを言うと、この作品の良いところは物語の展開に無理がない。これは恋に落ちる、やこうなったらこうなる、が万人が納得できる流れと説明力、描き方。だから好き。まだまだ言いたいけど長すぎやんな。自分でも訳分からんわ、でも、でも、味方がひとりでも死ぬくらいなら戦争なんてしたくないと思うものなんじゃないですかね。 京都のドルビーシネマでみたよ
まだ当時子供だったから観たこと無かったんだけど名前だけは知ってた、新作前にいいタイミングで劇場で観れてよかったわ
昔結構流行ってただけある面白さだったわ、俄然冬の新作観たくなってきた! 2時間超えの映画って大抵眠くなっちゃうんだけどこれは最後まで楽しめたわ、最後の決闘裁判以来だわ
エキスポのIMAXレーザーのがもっと迫力あるのかな? 飛び出すよりも奥行きだ、って確かにそうだけど3D自体久しぶりでその感覚も忘れてたよ
でも虫飛んでるとこなんて何度か手で虫追い払いたくなったわ 丸の内ピカデリーで鑑賞!
映像キレイ!技術の進歩はすごいなぁ。
くっきりはっきり立体的。でもちょっぴり眼がいたい・・。
さて、2009年に上映されたアバター。昔の記憶はすでにぼんやり。
感激したことだけ覚えている。
今回、一部追加映像が加えられた・・とニュースで見たのだけど、全くわからず。
パンドラの資源を欲しい地球人。
現地の原住民ナヴィのオマティカヤ部族と交渉するつもりで科学の力で原住民と同じ体(アバター)を作りそれに人間の意識を繋いで、原住民に近づく。
信頼を勝ち取れと送り込まれた元海兵隊で車椅子のジェイクは、強盗(だったかな)で死んだ双子の兄の代わりにアバターとなるためパンドラに向かう。
ジェイクが歩けないというのもあるのかもしれないけど、アバターになったジェイクは、エイワのお告げで一族の娘ネイティリが指導することになり・・・どんどん部族になじんでいく。実際に、3か月後には、ジェイクはアバターが現実で現実が夢かのような錯覚に陥る。
ジェイクが無事鳥に乗って戦士になれた瞬間を喜ぶ部族の人たちかわいいな。ツーテイは「こらっ」ってこれもまたツーテイのジェイクへの心情がみえるシーン。
一族として認められたジェイクはエイワの前でネイティリと契りを交わす。それを知り悲しみと怒りがまじった感情のツーテイ。アバター表情豊か。
その後訪れる地球人の侵略。
資源を得るために、聖なる木を倒し燃やし命を奪う地球人。
裏切り者扱いのジェイクは離脱してもネイティリに放置されちゃう。グレイスはちゃんと連れていってくれるあたり、扱いの差が・・
でも、急展開。
大きな赤い鳥に乗って再登場のジェイク。一瞬でみんな神のように崇める。ジェイクは、みんなを鼓舞し、戦うことを決意。他の部族も参戦し、化学の兵器と闘う原始的な先住民たち。矢で対抗!
さて、以下感想! 森のかんじがナウシカ(※個人的感想)
トゥルーディ役のミシェル・ロドリゲス好き~、若い!攻撃をやめるシーンも脱走を手伝うシーンもかっこいい。
そして、ラストが哀しく・・「ごめんね、ジェイク」ってかっこよ。脱出ポットとかで生き延びてほしかった。
ツーテイの玉砕覚悟の攻撃が、これまた!うーん、こちらも生きててほしかった。けど、ラストを考えると戦士としての最期の方が良かったのだろうか。
動物たちが共闘するシーンが好き。もっと早くきてーと思ったけど。
悪役のいかにもな捨て台詞を残して、去っていく侵略者地球人。
ラストは、ジェイクが完全にアバターと融合。原住民として生きる!
そして、その後が描かれる2022年。楽しみですね。
※地球が侵略されるのではなくて、地球人が他の星の資源を求めて侵略するんだよね。セリフにあった地球に緑(自然)はない、みたいなのって、ずっと先の未来で荒れ果てちゃったりしているんだろうか。地球サイドの話も見てみたいな。 これ、編集は昔のまんま?
会社の小男の最後の捨て台詞ってあったっけ? >>133
ディズニープラスでスキップしてその場面見返せばいいじゃん 昨日今日とIMAX&ドルシネで堪能してきました
戸田奈津子の凄さを改めて痛感しました 2009年の大ヒットにして、歴代興行収入1位を飾った。
その後、「スターウォーズ/フォースの覚醒」に越されるまで1位を張り続け、海外のリマスター上映にて現1位の「アベンジャーズ/エンドゲーム」を上回り返り咲いた脅威の作品。
上映当時、幼かった私は映画にさほど興味もなく、アバター自体も名前を知っている程度で見に行かなかった。
テレビで放送された際、そんなに人気ならと見たところ、衝撃を受けてしまった。
こんなに面白い作品を映画館で観ないなんて...
そんな今作が3Dリマスターとなって劇場へ帰ってくる!
そんなもん観なきゃよ、観なきゃ。
3Dメガネがあまり得意ではない私にとって、慣れるまでは苦痛だった。
そりゃすぐになれるわけないよ!そういう人がいるかもしれない。
私の3Dメガネ嫌いはそんなヤワなものじゃない。
字幕が飛び出し、遠くのものが飛び出ない違和感にやられ、我慢して見続けた。
目が慣れてくるとそこには、最高な映像が待っていた。
前回鑑賞が10年前ということもあり内容を結構忘れている。
というか、覚えている記憶もほとんど合っていなかった。
結構記憶と乖離していて驚いたが、しっかり作り込まれたストーリーに圧倒された。
出てくる人がアバターとして生活する理由や何故侵略をするのかなどに無理がない。
映像も鮮明で、2009年の映画ですか?本当に?ジェームズキャメロン、タイムスリップしてない?と思うほど。
多少リマスター版だし綺麗にしているとは思うけど、テレビで見た時とさほど変わらん気がする。 今作のナヴィの住んでいる木々を人間が破壊していく様子に見ていて虚しくなった。
イギリス人がアメリカという大陸を侵略したという浅はかな知識だが、そういうものを彷彿とさせた。
なぜ人間はこうやって侵略していくことしかできないのだろうか。
シンボルの大木を破壊するため、大自然の中に現れる巨大な戦闘機やヘリをネイティリ達が見上げる姿は、江戸時代の鎖国をしていた日本にペリーが来航した、"黒船"を思わせた。
1度見ている作品のため、映画館に映画料金+αを払ってまで見に行くべきか迷ったが、見に行って良かったと思える作品で、これから先の4作品もしっかり見てジェームズキャメロンが描きたかったものを目に焼き付けたいと思う。 IMAX延長してくれよ
7日からはROTRの入れ替えだけでええはずやろ >>141
別にお前が観たいものだけで世の中回ってないんだからお前が合わせればいいだけ
合わないなら諦めるだけ、そういうもんでしょ IMAX版 LOTR 旅の仲間は昨日で終映だったのか
今日(9/30)から新海誠 IMAX 映画祭とかも始まっているし、
IMAX で上映しなきゃならない作品が盛りだくさんでスケジュールに余裕がないんじゃない この秋はリバイバルだけでも凄いラインナップ
新作見てる場合じゃないw >>145
トップガンばりの連続上映あるかも?もし3作やったら半日コースやろな。 3Dの映画あまり観に行ってないんだけど、普段字幕派でも吹き替えの方が観やすいかな? >>148
映像を深く見たいのなら吹き替え
俳優の生の息づかいを感じたいのなら字幕 >>149
ありがとう
悩ましいけど3Dに集中するために吹き替えで見ます 何年前だったか最初出たのは…ただのリマスターじゃんとか思ってたんだけどさ
IMAXでみて泣いちゃったよ、本当に
映像がきれいになればなるほど没入感上がっちゃうんだよね
ホームツリーが倒れて沢山犠牲が出てしまうところは喪失感が凄かったね
デザインがちょっと古いなって思ったけどやっぱり名作なんだよなあ
それもDVDとかあんなのじゃなくて劇場で見て初めて良くなるっていう
あの当時もI see youって観客にも向けた言葉だよなあって思ってたけど
いま見たらもっと思うようになった あれ2009年だったんだな、じゃあ津波が来たのはこの映画の後だな…
ホームツリーが倒れたのは傭兵たちの攻撃のせいだけど、
なんか色々思い出しちゃったな、あの頃のことを フレームレート高いシーンってどれくらいあったの?
最初の夜にヒョウだか犬みたいなのに
襲われるシーンはそうなんだろうなと思ったけど
最後のウェイオブウォーターの特別映像は
ヌルヌルすぎる部分がけっこう目立った
やりすぎると違和感出るわ 続編の予告見てヒット作だけどまだ見てなかったと思い。
こりゃヒットするわって映画だった。
美麗な世界観、わかりやすいストーリー、カタルシスのある展開。シンプルに名作。
とにかく美術がキレイで光ってる森の中の植物が幻想的すぎて凄いもん見てる〜って気持ちにさせられた。
ただシンプルすぎてサリーの足とかアバターに乗り移った3人目の男とか影薄い。
伝説のドラゴン?を乗りこなして認めてもらうって展開は良いけど今まで乗ってた子はどうなったんだ…?
大まかなストーリーは知ってたのでブラックパンサーみたいにその星の貴重な鉱物で作った武器でナヴィは渡り合うのかな?と思ったら弓と槍しかないのか…。
今作の実質のヴィラン大佐がえげつない事しながらも根性ありすぎて好感持てる。あの二足歩行ロボット背面見るのにバックミラーなのが笑った。
続編も楽しみ。 最後まで見りゃトルークがどうなったか分かりそうなもんだけどな >>155
誰も聞いてないのに一方的に俺の話を聞け!と長文感想を書く害氏は
身寄りの居ない寂しい奴なんだよ 箕面キューズモール、エグゼクティブシートだけ満席。長丁場だし 昨日、IMAX見に行ったんだけど
途中で小便がしたくなって途中でトイレ行ってんだけど
小便したら急にウンコもしたくなって初めて映画と途中でウンコしたよ。
席にもどったら契りのシーンが終わった所だった 今週末はロードオブザリングを見に行くから
まて、3時間ぐらい長丁場だ テレビ録画したやつ2回くらい序盤で寝落ちしてしまったけど、3Dなら流石に楽しく見れたな。3Dどやシーンが冗長なので普通のテレビなら寝てしまう。IMAX3Dで見れて良かった。新作オマケ映像の画質に驚嘆したわ >>161
あんたくらいの感想なら見てあげるが、
長文書く奴、2レスの感想を書く奴の異常さよ
>>37,74,101,131,139
それでいてスルーされている悲しさ・・・ >>162
あれ,レビューサイトからのコピペだよ
この板他作品のスレにも沢山貼り付けてる奴がいる >>162
一通り見ていて他の人のコピペだよに気づかないのか 何故か今まで見てなかったやつ。勝手に水中生活の話かと思ってた。13年前の映画と思えないという感想を聞いていたけど、実写シーンは流石に古さを感じた。何よりシガニー・ウィーバーが若い。キャメロン的には没入感を追求した作品で、それが3Dやリマスター版のHFRといった技術に繋がっているのだと思うけど、演出的にはそれほど没入感高くないと思った。意外に枠を出ないちゃんとした「映画」。だから池袋のIMAXレーザーGTの前方寄りで見たけど、もう少しこぢんまりしたスクリーンで冷静になって見たいと思った(ちなみにこのスクリーンはHFR非対応だったらしい)。Dolbyの方が良かったかも。それでもキャメロン的には視野いっぱいに画面が広がってるのを推奨しているとのこと。しかしクローズアップが多い平時シーンとか、没入感というより圧迫感があると思った。
ストーリー的には前述の通り、想像してた以上に淡々と語られていって「映画的」だった。『もののけ姫』の系譜というのも珍しくはなく、特殊なのは主人公が車椅子のアバター使いという設定とナヴィのデザイン。しかし(おそらく散々語られてることとは思うけど)ネイティブのナヴィ達の主要メンバーをアフリカ系とネイティブアメリカンで固めているというのはいかがなものかとは思った。CCHパウンダーが出てるのが嬉しかったりはしたけど。 3Dで初めて見たけど、マイケル・ジャクソンのやつ以来の衝撃だったわ。
目の前を横切る虫、手を伸ばせば届きそうな葉っぱ、突き付けられた銃口、膝の上に降りそうな落ち葉、目の前に飛んでくる催涙弾。
近年見ていた3D映画はパチもんだったなと断言できるレベルで段違いの映像体験でした。 ドルシネでみたが航空機の大音量が身体に響いて凄かった
しかし、続編は何やるんだろこれ
異世界の生態やっても二番煎じになりそうなんだが とりあえず監督のフェチ対象である海をねっとりと描きます 吹き替えで見て東地さん菅生さんの声聞いて
アンチャーテッドプレイしたくなった 新作の映像、確かに更に綺麗になってるんだけど、逆に綺麗すぎて何か違和感あったわ
人工物を見せられる関係というか
いや、最初から人工物は人工物なんだけどね >>153
結構あったぞ
森の中とか序盤から細かいシーンでヌルってた
1シークエンス毎とかではないからよく見てないと分からんかも 3D映画の原点にして頂点。
当時3Dが物珍しくてハねただけでしょ?
とか思っててごめんなさい。
まず画が綺麗すぎる。
10年以上前?とは到底思えない。
冒頭の無重力での水滴だけでやばいと気付かされる。
話も異文化コミュニケーションから入り、地球人(スカイピープル)の中でも政治的な派閥があり、人間ドラマあり、異世界冒険ワクワクもあり、ラストはCGモリモリの超派手アクション。そんで3Dのクオリティがレベチ。当時いろんな映画が3Dやってたけど比じゃない。3Dにエグすぎるまでのこだわりを感じる。VFX担当者にこれだけで一生食うに困らない額与えてほしい。それくらいえげつない。VFXクリエイターって日本のアニメーターみたいな扱い受けてるって聞いたことあるからなあ。クリエイターに金払わないクソは爆破された方がいい。
アクションはジェームズキャメロンやなあ。さすがにターミネーター作っただけある。機械を交えた戦闘ばりうま。大佐が筋肉過ぎる。モビルスーツ的なやつ乗って爆破逃れたシーンめちゃくちゃ笑った。筋肉過ぎるって笑
あのラストの感じだと、完全に魂がアバターに移動したと思うんやけど、グレースもああなったと勝手に思ってた。違うんかな?だからジェイコブも出るのでは?ってなったんと違うのかな?
DUNEよりも先にこんな壮大なSFスペクタクルが存在してたなんて。2作目が楽しみなのは当然なんだけど、また十数年待つのはしんどいだろうな。当時から見てたファンは笑
主人公の名前すら危ういくらい誰の名前も覚えられなかった笑顔は区別つくもんやね
3Dは顔を傾けてみるとぼやけてしまうという発見。3時間は首がこるからちょいちょいぼやけてた >>166
自称映画通が書いたクソレビューって感じがする もう確認すんのもメンドいから
長文は全部コピペ扱いでいいよ
荒らしの狙いがこれの可能性もあるが 【一言で言うと】
「共存と理解」
[あらすじ]
下半身不随になり、車いす生活を送るジェイクは、衛星パンドラにやって来る。彼は人間とナヴィ族のハイブリッドであるアバターに変化を遂げ、不自由な体で単身惑星の奥深くに分け入って行く。慣れない土地で野犬に似たクリーチャーに襲われていた彼は、ナヴィ族の王女に助けられる...。
正真正銘の“映像革命”を成し遂げた今作。およそ13年前の映画なのにも関わらず今なお燦然と“頂点”に鎮座する迫力、それに映像美は何年経とうが色褪せないですし、むしろ今観たら面白味といい何もかもが進化してるってマジどういうことよ(^◇^;)...半端ないってジェームズ・キャメロン笑笑
昔観たときはキャラクターが気持ち悪いだの長いだのつまんないだのウダウダ言ってましたが、今となってはキャメロン御大に土下座したいくらいです😅本当にごめんなさい…🙇🙇♂🙇🙇♂🙇🙇♂
とにかく全体的な迫力や映像美の凄さは重々承知しているのだが、なんと言っても年月を経てグレードアップされた映画館の“恩恵”、特に普通のスクリーンで観るのとはまた違い、IMAXやDolbyCinema などの格式高い映像美を追及したスクリーンで観る“「アバター」”はまさに格別そのもの!
様々な音響設備やハイフレームレート(HFR)、ハイダイナミックレンジ(HDR)、4K画質を駆使したドルシネで観た方が良いという有識者からの情報を頼りにドルシネで観てきたのですが、これがもう凄いのなんの!!
体の芯まで震える迫力はもちろんのこと、あんな滑らかに動くアバターは初めて観ましたよ(゚o゚;;... ストーリーとしては至って普遍的な展開ながらも単純にアクションとして楽しめる要素が盛り沢山でしたし、一貫して人間の“愚かさ”を突き詰めた描写が後半の戦闘シーンにおけるカタルシスを生んでいるので、奥深さは無いものの“映画”としてナチュラルにワクワクできるという素晴らしさがとても活きまくっていましたね🤔
まぁいかんせん167分と長尺なゆえ途中中弛みしてしまう瞬間はありますが...やはりそんな不満をも捻じ伏せるかのような映像美はもう流石としか言えないし、今となっては続編に期待しか湧かないですね!!!😆
とにかく圧巻の迫力を最高の状態で観れるという幸せに、終始鑑賞ではなく“体験”するかのような没入感に浸れる一本でした!!
本編終了後に続編の特別映像が観れたりと、リバイバル上映としてもサプライズ満載でメチャクチャ最高でしたし、13年ぶりに始まる新たなるアバターの物語にもまた更に注目したいところ。
最初はそこまで期待はしてなかったけど、今となっては本当にこういった最高の環境で観れて良かったと思ってる。
上映終了まで残り僅か。今なら間に合う、観たい気持ちが燻ってる奴は明日にでも観に行ってこい!!!! 見てきた
公開時には若気の至りでなんとなくバカにして見てなかった
ストーリーはアメリカ開拓史の壮大な焼き回しだけど画像の美しさにそんなことはどうでも良くなるな
前に完全版なのかな?見たときの細かなシーンは省かれてる版だね
昆虫食とか容姿disられるとことかツーテイともめるとことかあったような気がするが
続編に出てきたのは息子なのかな?
楽しみだ IMAX 3Dの実力が遺憾なく発揮されて素晴らしい全く別ものの作品に思えた
自分の中では歴代映画トップ5に入るくらい良かったなぁ
ストーリーバッサリカットしてるのと、字幕で見ちゃったから吹き替えで画面堪能したい気持ちはある 逆では?
字幕が最前面に出てくるので空気中の埃や虫とかとダブって嫌だったなあ
字幕無し俳優の生の声で聞きたいけどヒアリング能力無いしジレンマだわ 特にIMAXの字幕は真ん中に寄っているから画面見づらいよね >>188
吹替で見てるとリスニング力はつかないよ
自分の可能性を捨ててる >>192
インド映画とかでもリスニング力鍛えてんすか? >>193
ボリウッド興味なし、インドのレイプニュース出るたび辟易してます
それはさておきリスニング力が進化するつれどんどん楽しく作品鑑賞できてるから吹替はないなぁというだけです
早くて聞き取れない台詞もネットで脚本読めば確かめられるよ
以上です… パンドラ着陸、最初にリンクしてからの「最高だ」、森を見上げる、ハンマーヘッドに叫んだ後のカットとかHFRだった気が
後は川に落ちてからホームツリーで寝てリンク終了まで7~8割はHFR
その後はラストのウルフまで殆ど無いかな数カットHFRぽいのがあったが 2Dで見た時は見た時思わなかったけど3Dで見るとナヴィデケェwてなった DolbyCinema3Dにて鑑賞しました。
2009年の公開以来観てなかったので、どうかと思ってましたが、思った以上にアップデートされていて、忘れていた物語の詳細の部分も含めて、少しだけ記録として残しておきます。
物語としては、パンドラという星にある希少鉱物採集のために、この星の種族ナヴィと人間のDNAを組み合わせた肉体=アバターを得て、車椅子生活を送る元兵士のジェイクが交流していく内容です。
改めて続編がある前提で観ると、強引に資源を奪取しようとするマッチョなクオリッチ大佐の作戦はおろかに見えるし、アクション映画だから仕方ないですが、平和的に友好関係を結ぼうとしているプロジェクトに横入りして、軍部単独で侵攻するのは考えにくいので、続編以降でもう少し裏があるのかと勘ぐるところもありました。
映像としては思った以上に鮮やかに生まれ変わった印象で、ギズモードの記事によると4K解像度になっただけでなく、3DCGをレンダリングし直されているようで、続編『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター 』に遜色ないレベルに生まれ変わっている感覚は感じました。
ただ、当時はなかったマスクしながらの3Dメガネでの長時間鑑賞は、熱気でメガネが曇りやすく、仕方なく上映中のみ鼻を出して、口のみマスクする形でしのぎました。
エンドロール時に特別公開された続編『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター 』の海の表現は大変美しく、期待が高まるものでした。 >>197
新海祭りがさっぱり+新作大作無し
だからだろうけどGTも延長された
仕事が忙しくて時間取れないから
大変ありがたい
(アバター未見なので個人的には新作) なっち字幕だけど、以前のものよりも改善されているという話を聞いた。
でも終盤でトルーディのヘリが被弾した時に、「帰投する」っていうセリフがあったけど、変だよね?
元のセリフは「Rogue One is hit. I'm goin' in. Sorry Jake.」なので、「先に(あの世へ)行ってるよ」みたいなことだよね。 実は2回目なんだけど、9月に観た時と今日とで特別映像が違ってた
もしかして何種類もある? >すでに劇場で鑑賞したファンのSNS投稿から、最新作の特別映像は、3種類ある模様。 >>202
自分一人で会話してるけど大丈夫?なんの病気持ち? せっかく延長したグラシネの土日埋まり具合スカスカだなw
観たいと思った人は先週までに観終えてるしリピーターは居ないってことか 7.8年ぶりに4DX and吹き替えで映画見た!!!!(体調悪い時に寝起きであんまよく読まずに予約したらそうなってた、謎に3D眼鏡渡されたし劇場前にロッカーあって気づいた、ボーッとしすぎてワロタ)
どうりで福利厚生のチケット使ったのにお金かかってておかしいなあ思ってんよな
だがしかし結果的に4DX最高っした!!!!!!!!
確かに課金分高いけど、でもその価値があるとわたしは感じました。
3時間ずーーっとアトラクション。ほぼ並びなしのディズニーランドと言える。そう考えたら安いくらいじゃないですかいね。
三半規管激弱ですぐ乗り物酔いする、コーヒーと水飲んでて利尿半端ないというコンディションでちょっと酔ったけど、風、水、カメラワークと共に動く座席、めちゃくちゃ楽しかったあ〜〜〜
アバター公開当時に観に行ってなくて後で家で見た時あんまりおもろすぎるし、しかも映像美すごすぎて映画館で観なかったことを本当に後悔してて、ずっと映画館で観なかったこと公開映画第一位だった。
だから2作目が発表された時には絶対劇場行くって心に決めてて、それに際して今作が2週間限定で再上映するって聞いてめちゃくちゃうれしかった!
だから4DXはリベンジとしても良かったんじゃないかなあって思ってる。
ストーリーはよくあるといわれたらそうなんだけど、風の谷のナウシカ、もののけ姫みたいに、利己的な人間、共生を求める人間、自然界みたいな三つ巴になる系めっちゃ好きなので好きでしたね〜〜〜
アミニズム的な考え方でどんな物にも魂が宿っていて循環していくみたいなの、結局肉体は借り物だから死んだらまた巡っていくんだよっていうのも出てきた。
昔飼っていたいぬが死んだ時、あのふわふわの体にはもう触れないんだって思ったらすごく悲しくて、もっと色んなことをしてあげられたのになって思ったんだけど、でも肉体が死んだら魂はどこに行くんだろう?って考えてたし、今も時々考える。どこかへ巡って他の生き物へ生まれ変わっているのかな、それともまだ実家のあたりに魂でふよふよいたりするのかな。
ミシェル・ロドリゲス出てたのがとにかく神だった、あのパイロット役は彼女しかいねぇ〜〜〜〜マジかっこよかった〜〜〜好きだぜ〜〜〜〜
クソ長くなってしまった。とにかく面白かったです!2作目も楽しみだよ〜 昨夜、イオン大高のIMAX版を観てきたけど、これってハイフレームレートだったりしますか? あんま大大的にやってないのでいまいちタイミングが合わなくて観に行けなそうだ
新作公開直前にでもまたらやってくれるのを祈るよ 初見なんだけど都内でみたいと思ってます
ImaxとDolbyと4dxで順番つけるとしたらどんな感じですか?
おすすめ教えてください >>210
ちなみにimaxは池袋でドルビーは丸の内で見る予定です >>213
ありがとうございます
たぶん一回しか見ないかと
それでもやっぱりIMAX>Dolby>4dxですかね? ドルビーってドルビーシネマのことだよね?
アトモスで上映してるのか知らないけど念の為 >>216
丸の内ピカデリードルビーシネマなのでドルビーシネマだと思います 4Dが一番下とかないわー
全身で体感できる4Dが一番
IMAXが霞んでしまうよ(字幕が中央すぎるのも気になる) >>214
ドルビーシネマとIMAX GTならどっちで見ても満足するよ
時間と場所で選んでいいかと
4DXは4DX好きって人以外にはおすすめしないかな、アバターでは見てないけど 冷静に200レビュー目、アバターで良かったやん、What are you doing now? 3日前の俺。
昔に見たことがありましたが、冬に続編がやるとのことで鑑賞。初めは3Dなので、見るのやめようかなと思っていましたが、見て良かった。まじで凄い、あの頃の興奮が蘇りました。てゆうか久しぶりに3Dメガネをかけたし、3Dで映画を見ました。やっぱ3D映画が廃れた理由って3Dメガネをかけなきゃいけないとかメガネをかけてる人はメガネの上に更に3Dメガネをかけなきゃいけないとか料金が高いとか色々不自由だからだと思います。あとは映像に迫力がなければ3Dである必要はないように思います。あとは他に4DXとかIMAXとか他にも魅力的なのが増えたからですかね。まぁしょうがない、時の流れは誰にも止められない。待って、ディズニーで3Dメガネつけるアトラクション何個かあるよね。久しぶりじゃなかった、1年に2回くらい3Dメガネをつけてたわ。ディズニーランドはスターツアーズ、ディズニーシーはジーニーのマジックランプシアター。なんで忘れてたんや。
今作を見る前は、青色気持ち悪🤮と思ってました。人種差別とかじゃないですよ?ただあの頃僕は小学生のクソガキです。クソガキの景色はクソガキにしか見えないのです。ですが見てみると評価は反転、点数は満点、ジェームズ・キャメロンにマジごめん、別に韻踏んでないから。惑星パンドラ、そして原住民ナヴィ、見るもの全てが新しくその世界に魅了されました。
CGに違和感がまるでないのもこの映画の凄いところだと思います。後でレビューを書きますが、シャーケンシュタイン、あれは酷すぎた。
ラストのナヴィやパンドラの生物達が総勢で自分達の星を守るために人類に立ち向かうのはドキドキしました。既視感があるなと思ったのは数日前に見たジャングルの動物たちが森を守ろうとするターザンのせいでしょう。 リマスター版の映像美は凄かった。
3Dも「今までのは何だったのか?」と思うほど、ケタ違いの迫力だった。
今作はストーリー上、実写とCGの違和感ない技術力も売りだと思うけど、続編がフルCGだったら僕は興醒めしそう。
どんなにCGが優れていても不気味の谷は超えられないし、現実感が無くなるから。 IMAXレーザーGT3D鑑賞
想像以上の鮮やかさと躍動感!
没入し過ぎて、少し酔ってしまいましたが、新作「ウェイ・オブ・ウォーター」を前に、大画面で鑑賞できる幸せを堪能してきました(^^)
ジェームス・キャメロン監督、自身の代表作、タイタニックを超える興行収入を記録した、言わずと知れた3D映画の金字塔。
まだ物語の続きを見ていたい。。
エンドロールでそんな感傷に浸ってしまいました。パンドラの美しく幻想的な風景、躍動感溢れる生き物達、感情豊かで美しい自然と共生する先住民ナヴィ。
時は22世紀の未来、地球では飽き足らない人間達は、新たな鉱物資源を狙い、美しく豊かな惑星パンドラに乗り込む。
アバター計画。先住民ナヴィのDNAで作り上げた肉体(アバター)に入り込み、ナヴィに接近し鉱物資源の情報を探る。そのミッションに選ばれたのが、元海兵隊で半身不随のジェイク(サム・ワーシントン)だった。
地球では半ば投げやり気味であったジェイクが、パンドラで出会ったナヴィの女性、ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)との出会いと交流を通じて、ナヴィの真髄に触れ、本当に大切な事に気付いていく。
ナヴィの美しさ。それはリマスターで蘇った鮮やかな色彩や独特の造形によるだけではなく、ネイティリの語る言葉、ナヴィの自然の摂理を畏れ敬う言葉にこそ宿るのでしょう。
そして対照的なのが人間達の愚かさよ。。目的達成の為なら犠牲も厭わず、自然の摂理をも踏み躙る傲慢さ。いつの時代も歴史は繰り返すものですね。。
ジェームズ・キャメロンの盟友で、タイタニックでもタッグを組んだ、ジェームズ、ホーナーの劇伴にも心が揺さぶられ、自然と目頭が熱くなりました。。
エンドロールでは新作の特別映像もあり、期待も最高潮(^^)。冬が待ちきれません。。予習は是非大画面で!! 109ではまだIMAX3Dあるね
今週も新作ないし継続かな 13年ぶりに映画館で見たけど面白かったわ。やっぱIMAXレーザーGTは綺麗やね 水曜夜エキスポGT予約したけど
パリーグCS1戦目と時間かぶってた
行くのやめようかとも思ったけど
ダゾーンで巻き戻し再生することにした 公開当時以来の2回目をドルビーシネマで。
(たぶん、人生初のIMAX)
他作品や企業CM、ドルビーのプロモーション、
映画泥棒すらなく突然のスタート。
トイレのタイミングはご注意ですね。
内容と言えば
追加シーンは全く分からず
ただただ圧倒的な映像美に飲み込まれるのみ。
特にパンドラの原生林の緻密さ、色彩は圧巻。
没入感を超える異次元。
他県のドルビーなら完全にVR状態になれそう。
(名古屋のドルビーはスクリーンが小せぇんじゃ!)
難点は
初見の驚きが凄すぎて、10年前でもストーリーの記憶が色褪せてないこと。
先の展開を覚えているため
長ーい上映時間も重なり、集中力が……。
それでも
劇場で観る価値は……充分、あったと思います。
他の今年公開作品と比べても
遜色・古クサさは一切ナシ。
世界1位は伊達じゃないですね。
新作の期待度・信頼度・興行収入はもう間違いない!
ちなみに
その続編オマケがありますゆえ
最後まで油断なさらぬよう……膀胱のポテンシャルは必須です。 コピペに言ってもしょうがないけど
ドルシネはIMAXじゃない あえてこういう変なレビューを晒す目的でコピペしてるのか知らないけど、コピペのレビューって結構きついの多いのな
よくアカウント作ってこんなこと書けるよな 3回目見てきた
鯨2、子どもたちの遊泳1
鯨、あればジェイクの息子だな
指5本あったし、はにかむ口元がそっくり お父さん息絶える前にネイティリに弓を渡すとき「つこうてぇー」っていってるよね?
あとネイティリってなってるけどネッティーリだよね? え、アバターってこんな面白かったっけ…
侵略という暴力の恐ろしさをここまで実直に描いていたとは…相手の文化や風俗を尊重することの尊さ。そして無視することの愚かさ。
本来我々は人間側のはずなのに、架空の生物ナヴィの視点で見て彼らと同じように憤ることができる。他者に感情移入することができる映画の素晴らしさをまさに表現していた。
今回めちゃくちゃ感動したのは、やっぱジェイクが初めて空を飛ぶシーンかな〜
"空を飛ぶ"という至極原始的なアクションをあそこまで堂々と見せられると涙が出てくる…そしてそれを最大限に高める3Dという演出!3Dすごかったー。
侵略戦争や環境破壊など、今観ると特に際立つテーマであったわけだけど、今の尺度で見ると武力には武力をという解決は少し引っかかるかな…? 昨夜、イオン大高のIMAX3D版を観て来ましたが、これもハイフレームレートだったりするのですか? 3D4DX吹替え最高でした
3Dの感動再び&4DXの動きが過度にアトラクションチックではなく、映画の世界に漂っている感覚というか没入感が半端ない
風が心地よくて水も丁度良く、急にかけられて興醒めなんて事も無かった
ストーリーの緩急の緩い場面は細かいディティールを観察したくなって3時間の上映時間で飽きるところとか中弛みする所も無かった
メカ好きも自然好きも楽しめると思う
アバターだけはスクリーンサイズや音響に固執せずに、3D4Dを上映してる映画館が自分の行ける範囲にあるんだったら1度は鑑賞しといた方が良い エキスポIMAXレーザーGTで観てきた
アバター初見&3D初体験の感想
マーヴェリックではあんだけ巨大に感じたスクリーンなのに
アバターでは同じく視界いっぱいに広がってるにも関わらず
VRメガネ(したことないけど)でちっちゃいスクリーンを目の真ん前で見てるように感じた
ストーリーは二言三言で語れるくらいの誰でも考えられるようなものだけど
大木倒されたあたりからは熱くなったわ
でもインコ飼って以来本当に動物がかわいく感じるようになったから
いっぱい殺されるの見るのはCGとは言え胸痛くて辛かった
これもマーヴェリックとの比較になるけど
あっちは味方は誰も死なず敵すら誰も死んでいないかもしれないのに
よくあそこまで熱くなれる映画作れたなと改めて関心した
総合的にはダレ箇所なく最初から最後まで楽しめたので続編も楽しみ >>200
なるほど
ここすごく違和感あったんだけどそういう事だったのか >>200
機関銃ひっさげているジェイクが武器が弓矢のツーテイに「兄弟、援護してくれ」っていうのが、ジェイク酷すぎと思ってたが
あそこの「follow me」も援護じゃなくて「自分に続いてくれ」とか「ついてきてくれ」って意味だよね 延長された映画も完全に終わってしまったね
2上映前にまた期間限定で再上映されると予想する またやるなら今回の意味がないからありえないけど
他の作品がなければやるかもね 11/11から
ブラッパンサーワカンダフォーエバー
があるし
再々上映はないでしょ ブラパンとすずめでブラックアダムまで繋いでブラックアダムとアバターで入れ替わりだろうな
スズメが大ヒットするならアバターまでの約1ヶ月くらいはかけられるしな 再上映はないだろうけどブラパンもブラックアダムも日本じゃ大して客は入らないだろうから、新海誠でなんやかんやアバター2まではIMAX占めると予想 >>158
直ぐそばにエキスポがあるからな
エキスポIMAXも昔は満席御礼だったし
駐車場に入るのも一苦労だったから
箕面でいいやってなってたが
今はそうでもないし。 >>239
レーザーGT未体験であこがれてるんだけど、アバターは奥行きを感じられる3DだからレーザーGTとの相性が良くないのかもしれませんね
地元の3D4DXで観てきましたけど初見4DXにありがちなストーリーに集中出来ない問題を感じさせない最高の映画体験でしたね
A席でちょっと不安でしたが画端が視界の両端と同じで没入出来ました
長時間の部類だと思いますが小学校低学年の娘が中だるみせず観られたのは王道にして素晴らしいストーリー構成だからこそだと思います
娯楽作品として映画館で見るべきトップクラスの作品ですね クビで、よっぽど暇だとしても毎日行くかな?
10年前はバリバリ働いていて、今は時間と金が余ってる定年退職者だと推測
自分のお金を有意義に使うのはいいと思います どうでもいい
でもこういう人がいるから歴代No.1になるのかもな 最低でもドルビーシネマとIMAXレーザーで10回ずつくらいは見る 時間がある人はいいなー
わいも自営業辞めて毎日見に行きたいわ キャメロンの映画みたいな一級品は何回観ても良いものよ
最低5回は観たい。 サブスクに3Dアバター無いっぽいから
わざわざアバター3DBlu-rayと3D再生可能のプレイヤーと
3D投影可能プロジェクターを買ったのは10年以上前だわ 3Dテレビ流行らなかったね
一時期あんなに量販店で宣伝してたのに
タイタニックとアバターの3D blu-ray持ってるから、唯一の再生機であるVAIOノートPCをずっと処分できずにいる IMAX3D自体もなんちゃって3Dばっかだったよ
やはりアバターみたいに奥行き考えて
ちゃんと3Dカメラで撮ってくれたものは違うよな アバター2の本予告を見たからチラ裏代わりにちょっと言わせてくれ
色々な意見があるだろうが、俺はキャメロンの映画人としてのセンスは本当に素晴らしいと思っている
「タイタニック」「アバター」、新しい撮影にチャレンジし、採算が取れないと言われながらも、2度興行史を塗り替えた手腕は見事だ
話題性、脚本、演出、撮影技術等、特にアクションの構成と演出において、キャメロンの過去監督作はどれも全く古さを感じないほど図抜けてると思う
だからこそ思うんだが、アバター2は本予告を見ても全然ワクワクしないんだよ
「新しい何か」を全く感じることができない
前作は主人公が二重生活をすることで多層的なドラマが生まれていたが、今作は単にファミリー万歳、自然万歳の凡庸なドラマしか生まれそうにない
CG含めた絵作りもビックリするほど古い… 今後3作を作るためにアイディアが薄まっていることも否めないだろう
前作は3DやCGが奇跡的に時代とマッチしたのだが、今作は前作ほどのインパクトを観客に与えられるんだろうか
中程度のヒットはすると思うが、今後3作作れるようなヒットをするとはとてもとても…
俺のような凡人の憶測を軽く飛び越え、3たび興行史を塗り替えるような面白さに仕上がっていることを期待したい MCUこそ完全に飽きてもううんざり
早く青い星にかえりたい >>266
アメコミは
スーパーマン
バットマン
スパイダーマン
以外見ない 続編は映像が綺麗なだけで映画としてはゴミレベルだった前回の汚名返上出来るかな
死んだ→踊れーの糞展開はもうやめろよ >>269
後づけ設定の雨あられで前作が大傑作に思えるほどのゴミだぞ(笑) またYou Tubeで美麗風景動画見てたほうが邪魔が無いぶんマシなレベルか アバターの監督の大豪邸がこちら↓↓
【タイタニック】ジェームズ・キャメロン監督の2軒の大豪邸自宅【画像】
https://jitakukoukai.com/?p=13509 レビュー見ても映像キレイだのこの星に住みたいだのばかりだな テレ東がアバターの放映権を買っていく時代か・・・
アナウンサーがポンポコやめてくレベルだしな
決算では分からない現場のガチの実情ってやるだわ ウジテレビだったら
最初30分は仮装して歌うたっちゃうよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています