【高橋ヨシキ】 激怒 RAGEAHOLIC【川瀬陽太】
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激怒すると見境なく暴力を振るってしまう悪癖を持つ刑事・深間は、度重なる不祥事により、海外の医療機関で怒りを抑える治療を受けることに。
数年後、治療半ばで日本に呼び戻された彼は、街の雰囲気が以前とは一変していることに気づく。劇場公開日 2022年8月26日 R15+
オフィシャルサイト
https://gekido-rageaholic.com/
予告編
https://youtu.be/m3F-h2HUzNY
劇場情報
https://gekido-rageaholic.com/theater.php
監督・脚本 高橋ヨシキ
深間 川瀬陽太
小林竜樹 彩木あや 奥野瑛太 松嵜翔平 木村知貴
安藤ヒロキオ 影山祐子 松浦祐也 水澤紳吾 笹野鈴々音
吉岡睦雄 足立智充 木口健太 中山求一郎 大西信満
山本宗介 山本ロザ 礒部泰宏 和田光沙 阿見201
満利江 前原麻希 しじみ 柳英里紗 速水今日子 北岡龍貴
渋川清彦 井浦新 リカヤ・スプナー 中子真治 西山真来
須森隆文 二ノ宮隆太郎 石川瑠華 中野未穂 倖田李梨
島津健太郎 佐藤宏 ヴィヴィアン佐藤 永井ちひろ 石川雄也
大善沙紀 神取孝全 柘榴 原博章 スーパー猛毒ちんどん
いまおかしんじ 翁華栄 佐野和宏 福居ショウジン 渡辺トミオ
牛丸亮 久田松真耶 小林節彦 エリック・シッケタンツ 守屋文雄
木村文洋 菊地健雄 金子昌宏 木村和幹 小川康弘
小川麻子 下社敦郎 坂口一直 朝倉大介 伊藤清美
中原翔子 森羅万象 いちおつ
予告で奥野瑛太が目立っていたな
貴重な奥野瑛太の舞台挨拶は好評により完売
これだけたくさん出ているのに宇野祥平がいないのが不思議 酷くもない代わりに良くもない
ピンク映画の人たちが一般映画を作ってみましたって感じ
昔のVシネマにいくらでもありそうなの
PG-12ぐらい? 地味なホーボーウィズショットガンみたいな映画だった 川瀬陽太 深間
彩木あや 杏奈
小林竜樹 吉原
奥野瑛太 二宮
オフィシャル「公開館がまた増えました!」って何度も嬉しそうに
明日池袋に行ってくる
Tシャツは劇場で買えるのかな ほう!
特殊メイクが藤原カクセイというのも気になってる 昨日の記事。川瀬陽太ああ見えて仕切り上手だからフル動画が見たい
映画『激怒 RAGEAHOLIC』舞台挨拶。多くの人に支えられ今日を迎えられることに感謝を
MC川瀬陽太、小林竜樹、彩木あや、奥野瑛太、高橋ヨシキ
https://rooftop1976.com/report/2022/08/26221434.php ナチとかサタニストとか幼稚なごっこに心酔してたツレが昨日見に行ってた
「まあ普通。今までちょっと過大評価してた」と醒めた表情で言ってた
オレは見てないから知らん 池袋舞台挨拶の回観てきた
予算的に仕方ないのはわかるが
もうちょい自警団の人数がいる様に見せてくれると
お山の大将感が増したと思う
やれる事をやりきった感が伝わって来たのは良かった レイト見た
いやぁエグイなぁちょっと目を背けてしまったよw
悪役の一部が類型的なのと自警団の描写が丁寧過ぎて逆にスケールが小さく感じたのが引っかかったかな
冒頭とクライマックスが対になってる構成とか良い面も多いから損した気にはならなかったけど
ところでスラムから逃げた小柄な女のその後の描写とかあったっけ?前署長は町長が侍らせてたよね?
幻の母親?同様主人公の見た幻覚かな ロサの舞台挨拶
やっぱり川瀬陽太は上手いな、こういう現場の撮影は楽しくなくちゃってのがよく解る
彩木あやも高橋ヨシキも充分可愛い
出演と言うより酒を飲みに来ただけど渋川清彦と熱血演技の木村知貴のMVPダブ受賞
リピートしたときは他の候補者も注目して観る >もうちょい自警団の人数がいる様に見せてくれると
あれが良いんじゃないか、てか、お山の大将ってそういうもんだろ
1人だけ役に立ちそうもないオジサンが目立っていて笑いのツボ
敢えて、名は伏せる
それと、Tシャツ買ってきた ラストバトルのチープさとか色々気になるところはあったが懐かしのTOKYOSHOCKの新作と思えば悪くなかったよ 出来の悪い政治批判コントがキツい、最後まで見せ場なし。最初から最後まで抉れてる。
舞台挨拶を見てとにかく金なかったんだと伝わった、学生映画のように無理は聞かないだろうからまあ仕方がない。nopeを批評してた人が撮った作品だと思うとちょっと複雑。 ネットを中心に実際に起こってる社会問題と、ヨシキにとってだけファックオフな事と、信号機やパーキングメーターやスケボー等のメタファーがそれぞれ微妙にズレてんのもキモい。
評論家の一作目である以上、表現したいものがある程度妥当だという前提で他人は立ち入らないと言う状況なるのかも知れんが
社会への関心が低く、普段ジャンルの中に閉じこもってるヨシキが一人で考えたらこうなるわな。 小林竜樹や森羅万象のモデルの人達が既に打倒されちゃってるタイムラグもこの作品がいまいちな理由かもね。 右翼によるリンチと同等に、左翼がリンチをする時代になって空気を捉えそこなった映画
左翼がポリコレ勢をネトウヨと同等にヤバいヤツだと、SNS社会の寓話として描いていれば上手くいった
単にネトウヨ悪魔化するだけじゃ物足りない 冒頭の律儀に赤信号を守る町民たち、車が全くこなけりゃ赤でも渡るだろって主人公の描写は上手いと思ったけどな
そして恰幅のいい男に対しては何も注意しない群衆の図にもなってる 良かった
ディストピアを敢えて町内会に縮小して、記号的なカリカチュアに落とし込んだのは低予算自主制作でもアイデアで勝とうという気概を感じた
音楽と演出、照明も凝ってる
かねてより批評の中でも訴え続けてきただけあってメッセージ性は強い
悪かった
冒頭の立てこもり事件と遂になってるのは分かるが、悪役が徹底されてる分もっと籠城戦じゃなくてラストバトルの開放感が欲しかった、それも予算問題か…
アクションをもっと魅せて欲しかったというのもあり
屋内や路上シーンだけでなく俯瞰した町の全景をもっと見せてほしかった
取り敢えず来週もっかい観ますわ ちゅかそんな語るほどの映画じゃなかった
普通の出来のVシネ
出張先のホテルで深夜やってたら見るかもレベル >>24
あのバラックやなんかはアイディアと言うよりやけくそに見えたな >>24
俺ももう2・3回は観るわ
こういうのは俯瞰的説明は要らない映画なんだけどね
木村知貴繋がりの『きまじめ楽隊のぼんやり戦争』では
石橋蓮司のご挨拶「どんな脅威かは忘れましたが」
敢えてこいつら何やってんだ?馬鹿か?と思わせるのが大事 信者はみんな予算のせいにするんだな
映画批評が仕事だからいざ自分が映画作ると文句言われるのはかわいそうだけど
結構好き勝手言ってたからなあ >>28
他人の評価はいいから激怒を観たあなたの感想は?観たんだろ? 終われた連中が逃げ込む建物って何か地味によく見る気がするな 石川瑠華が川瀬陽太のおかげでバイオレンスにハマってしまった
映画『イソップの思うツボ』からお世話になっている川瀬陽太さんにお声がけ頂き、
映画『激怒』出演させていただきました。
https://twitter.com/ishikawaruka322/status/1562419270755045383
映画予告編30秒『その少女、怒り。』主演:石川瑠華 監督:谷口仁則
https://youtu.be/pd9_O1zpJLA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >信者はみんな予算のせいにするんだな
これは賛成かもな
大口スポンサーに頼らないから撮れる映画
配給会社もひたすらB級お馬鹿映画を取り上げるインターフィルム
『椿の庭』が文芸過ぎて浮いている >>25
>出張先のホテルで深夜やってたら見るかもレベル
そのシチュエーションいいわ 決してつまらなくはなくてむしろもっとおもしろくできそうなストーリーだと思った
でもテンポが悪くておもしろくなりきらなかった
それは予算の問題ではないと思う あんまり面白くないけど、町山の進撃ほどヒドくはない 社会学者やアナキストあるあるみたいの羅列と、説明っぽいセリフがしんどい。
普段馬鹿にしてる邦画の方が全然マシ 多分俺は狂気の大傑作か、自分には理解出来ない難しい作品を期待してたんだろう。
口説いぐらい分かり易い、精米し過ぎたカーペンター作品なんて見なくなかったんだな。 やっぱ冷たい熱帯魚や凶悪の様な映画だと思って観た人が多いのかな
実際は井口昇や白石晃士が撮りそうなジャンルの映画だったというだけ 毎回同じような映画撮ってる若手の井口みみたいな監督誰だっけ、多分まだ20代だったと思う。 >>40
違う、もっとゾンビとか吸血鬼とか出る変態映画だった気がする。 >37みたいな自己陶酔語りが非常にキモいのがいるけどネタでやってんのかガチキモなのか分からんな
もう一個のスレで長文キモ感想書いてたのと同じにおい
友達いなさそうなのは分かる >>42
せっかく白石晃士と阪元裕吾と高橋ヨシキと河崎実と同時公開してるんだから1日でハシゴしたいな
どうも場所と時間が調整付かん >>45
それ出来たらすげえ贅沢かも、見る順番によっては虚無感エグそうだけど。 しんらばんしょうと書いてしんらまんぞう
>>46
川口→池袋→池袋→池袋 でコンプ出来る 年取ったからハシゴなんて無理無理
やれて2本が限界だね!w >>15
小柄の女性の美咲ちゃんはその後出てこないから何とか逃げられたのかも
町内会長が侍らせてる中に元飯田署長ぽいのがいるのは初めて気付いた 石川瑠華目当てで観に行ったらワンシーンのカメオ出演だった
あれべつにいらんだろ 「僕ラピュタ見てないんで(キリッ」
ドヤってないで見ろよカス 石川瑠華目当てで観に行っておいて、なに暴言吐いてんだ ピンク映画好きにとっては森羅万象さんは超メジャーな俳優さんだし川瀬陽太さんとも何度も共演してるからそのつながりだと思われるが
安倍元首相の「私は森羅万象を担当してる」発言からのキャスティングとも考えられてちょっと面白い しかし両脇に女を侍らしたヴィランって今時Vシネでもやらねーだろw 思い返すと最終決戦があまりにチープだったのがなぁ
いくら多勢に無勢とはいえ敵の本拠地にぞろぞろと狭い階段登って入っていって返り討ちにされるのはあまりに無能すぎやしないかと
建物に放火するなり重機で押しつぶすなりするかこっそり玄関までいって発煙筒投げ込めばいいじゃないか
ゆうて町内会レベルの話なのでチープでもかまわんのかもしれんが
よその町に引っ越したであろう連中まで殺す意味はいまいちわからないし
その連中がわざわざ富士見町の弁当屋の廃棄物を利用しているのもわからない
よその町で普通に暮らしたらええやん
日本中どこもそうとは言ってたけど >>58
ごめん新幹線で殺し合いしてる人たちにも説教してやってください ニューオーダーを観た後にこれを見せられても…とは思った オフィシャルから抜粋だが
>中盤からは僕の大好きな『人造人間ハカイダー』のような展開に!(超面白い!!)
>※着ぐるみキャラが出てくるわけじゃないよ。 中沢健作家・UMA研究家
このコメントは共感できる
ハカイダーは見てないが映画版「555」の世界観を町内会レベルで着ぐるみ無しで楽しんだ感じ
理屈捏ねてねえで楽しんだもんが勝ちな映画だっての
ブラピのも一緒なんだろうな(見る予定はないけど 町山に脚本やってもらえば激怒マシな映画になったのに これがテアトル梅田で見る最後の映画になりそう。色々見たが感慨深いな… 世の中が狂ってるのか自分が狂ってるのか
とか広告で言ってたけど、普通に深間は最初から感情移入のできるいい奴だったから
うーんって感じだった
公権力を利用した暴力というより、最初からほぼ個人の暴力で
ジョーカーにいそうなリーマンや立て篭もり殺していたしなぁ
薬のルドヴィゴ療法みたいなのした後も正直暴力振るわない以外はあんま以前との違いもよくわからなかったし
普通に弱い市民がリンチされているのは見過ごせないというのは以前から変わってなかったし 弱い市民というか世間の弾き者みたいな人たちね
この人たちには最初から優しいのは一貫し続けているから
部下や所長に注意されて見過ごしてはいたけど
治療でそこらも人格改造されていたのが最後まともになったりしたら
まだカタルシスあった 町内会の見回り救うために
引きこもりボコっておいて
なにが最初から優しいんだ 仲良し連中の敵対グループを顔面骨折するまで殴る
昼間から酒、コカイン使用を見逃す
立てこもり犯に対して勝手に暴走して死者を出す&部下に処理押し付け
ついでにチンピラリーマン二人も撲殺
どうみても普通のいい奴ではない いろいろ予算や状況や事情を考慮して手加減してあげても駄作だったな
ネタバレ解禁してもいんじゃね?
何もないのに オープニングタイトルと音楽は皆一様に褒めてるのでそこは見られるものになってると期待したい オープニングとエンディングの曲
あと川瀬陽太が後輩刑事と運転替わる場面
そこはよかった >>80
奥野瑛太くらい覚えておけよ
>>75
北川れい子さんが星2つとわ、べた褒めだな
リアリティなんて関係ないよwww 『ミドリムシの姫』河合青葉の次回作
駐車監視員を狩る話 表向きは死刑になって
顔もIDも他人になって復帰するなら分かるけど >>83
3年前は暴力刑事反対! だが
暴力で犯罪を封じ込める世界に変った
元暴力刑事、使えそうじゃん!
ところが考え方がちょっとズレていた 「オレちゃんの好きな映画シーン」をツギハギしたらありがちで平坦なVシネ作品になった メイク、衣装、美術、セット、キャラクター、台詞、スヘがダサい。 >>90
映画じゃヘルメットもシートベルトも一々気にしないけど
コンプラなんとか満載のテレビドラマしか見てないのか 主人公が最初から激怒しているし、強制後も普通に怒っているのを治療というより
上司や部下の横やりで押さえている感じで、最後に激怒してもカタルシスがないのがなぁ
あと一応は潔癖症に近い安心安全アピールの町内会長が
裏でならともかく常に巨乳の女や風俗堕ちした署長従えているのもな 要するに時計じかけのオレンジみたいなことを町内で安く上げた並の映画ってこと?
中原昌也のやっつけノイズをわかったフリしてマンセーする秘宝系がいるのは容易に想像つく 概要的にはそうとも言えるけどそれよりもむしろ1970年代にあった和製エクスプロイゼーション映画を現代風にリメイクした感じ 最後の方で弁解めいたセリフもあったけど
やっぱりとりあえず富士見町出なさいよと思ってしまった どう見ても町を出てる連中をわざわざ襲いにいくのもわからないし
その連中がわざわざ富士見町の廃棄弁当をあさりにきてるのもわからなかった 最後あちこちで煙が登ってたけど
あれは反乱なのか? >>98
あの元仲間たちは町を出てないよ
町のどこかの一角。だから襲われた
なんで今までばれなかったのか、隠れてるくせに目立つように暮らしすぎだろ
という批判はありだとおもう
低予算じゃすまない雑な要素がちょっと多すぎるよねえ
三年ぶりに帰ってきた部屋が普通に使えるとかさあ >>101
これほんとわかる。
初っ端のゴミ屋敷のゴミがまったく汚く見えないとか、バーレスクの店が安っぽいとか。
チープに見せるのと安く見えるは大違いだよねえ、 >>56
俺にとってはVシネの定番ナレーターとして親しみがあった カリカチュアって言葉を知らない奴がいるなあ
あと説明を省略した部分が読み取れてないアホも >>106
どのあたりが説明を省略してる場所なんです?
主人公の部屋の家賃を3年も肩代わりしてたのが誰か、とかどこかでわかるの? あれは元々住んでた部屋じゃなくて、新たにあてがわれた社宅だろ
だだっ広い部屋の真ん中にぽつんと卓袱台とベッドだけがあるディストピア感、煙草の煙の感知器まである事で不穏な新生活の始まり表してる
かつての自分の部屋に感知器とか付けられてたら、「何を勝手に!」ってセリフも出るだろうし
てか仮に前と同じ部屋でもあの町内会長は主人公を気に入ってたんだから、3年後の復職に向けて家賃ぐらい肩代わりしててもおかしくないだろ 時計じかけのオレンジをベースに韓国風の味付けしながらファイトクラブとジョーカーを添え、隠し味にしたフューリーロードが全体にしっかりと混ざりきってないところはご愛嬌って感じ 監督からしたら解説なんてせず、映画見ろで終わりなんじゃない?
映画に詰め込んでいるんだから
解説は批評家の仕事 どみゅん聞いてみた
制作裏話が半分くらいで
中身はあんまり語ってなかったな
公開直後でネタバレになっちゃうから >>109
>あれは元々住んでた部屋じゃなくて、新たにあてがわれた社宅だろ
なんでたかが刑事の社宅にあんな広い場所を用意するんだよw
ってかそういう事だったら住所を書いたメモを見ながら町を行かせるとか
それを明示する描写を入れるだろ
何の迷いもなくあそこまでいって階段上って鍵開けてたぞ あんなだだっ広い部屋の真ん中にベッドと卓袱台、ってのは明らかに異様な訳で、以前の部屋ではなく新しくなった町の新しい部屋を与えられたと捉えるのは自然だがな
場所はここだよとかの描写がないってのはまさに、省略されてる部分が分からない、行間が読めてないって事
単純に論理的思考力と想像力がないんだよ
もっといっぱい映画観たほうがいいよ 加えて、「たかが刑事にそんな広い部屋与えられる訳ない」ってのは、この作品が明らかなカリカチュア=戯画だと理解出来ていない証拠
つまり、もし仮にあの部屋が元々住んでいた場所だとしても、その間の家賃はどうしてたのかなんて、いくらでも説明付けられる
というか、そんな細かい事が気になるなら、まず他にツッコむべき部分はあるだろw
粗探ししてプロットホールを見つけた気になってたのかもしれないけど、批評の域には達してないんだよね 映画をダシにしてマウント取ろうとするのはもうやめようよ
映画秘宝読者じゃないんだから 自警団との戦闘シーンに手頃な空き工場だか倉庫があったから使ったんだろ
『脳男』の二階堂ふみが爆弾を仕掛けて刑事を誘ったのを思い出した
新宿武蔵野館 9月16日(金) 20:50の回上映後 トークイベント
川瀬陽太さん/影山祐子さん/中原翔子さん/高橋ヨシキ監督 激怒はイマイチだったけど、116はさすがに馬鹿すぎる つまらなかったという点で認識が一致してるならそれ以上なにも言い争う必要はない
自分に向けられたレスでもないのに飛びかかって弄び勝ち誇るのは幼稚な行いだからいい大人がするもんじゃない >あんなだだっ広い部屋の真ん中にベッドと卓袱台、ってのは明らかに異様な訳で、以前の部屋ではなく新しくなった町の新しい部屋を与えられたと捉えるのは自然
糖質の文章みたいに主張の前後に脈絡が無くて怖い >>126
町の変化や警察署内の変化がしっかり描かれた後に、主人公が異様な部屋に帰ってくる=社宅を与えられた?と想像する
これが「論理的な思考能力、想像力」です
お前はもう負けたんだよバーカw >町の変化や警察署内の変化がしっかり描かれた後に、主人公が異様な部屋に帰ってくる=社宅を与えられた?と想像する
文章の前後で論理的関連性がないのが流行ってるの?w 真新しく異様な変化を遂げた町の描写
↓
新制度の説明、新しい書類や警察手帳を渡される
↓
主人公が異様な部屋に帰ってくる
①主人公は新たにあの異様な部屋を与えられた
②主人公は以前からあの異様な部屋に住んでいた
③主人公の部屋は以前は普通だったが、監視カメラ設置&異様な間取りにされた
のどれかになります ②は論外だとして①は新たに色んな情報や物を供給されてゆく流れとしてしっくりきます
そして主人公の復帰は「前署長が町内会に掛け合った結果」であり「町内会長は主人公を気に入っている」のも作中で名言されてるので、③もあり得ます
文句も言わず普通に暮らし続けていたのはまさにアメリカでの治療の結果なのでしょう
どちらにせよ、あなたが指摘した「三年ぶり帰ってきた部屋が普通に使える」のは、作品のマイナスになるような雑な要素とは言い難いのは明らかです
ここまで説明しても分からないのなら、もう諦めます……
さようなら キモヲタが常駐してるスレってその映画を見に行く気を失わせるよな
元々ヨシキがいい年こいてナチとかサタンとかキモヲタホイホイだから仕方ないが あの部屋を3年ぶりに帰ってきた自分の部屋って受け止める人がこの映画を劇場に観に行くって、すごくイイ >>131
わかる
リアルでは絶対関わり合いになりたくないタイプの蛇みたいな人がこの板には棲みついてる >>116
> 住所を書いたメモを見ながら町を行かせるとかそれを明示する描写を入れるだろ
> 何の迷いもなくあそこまでいって階段上って鍵開けてたぞ
なんつーだせえ演出を発明したんだおまえはw
あの街は深間にとって庭
そして深間は仕事ができて豪胆
むしろこれを示すシーンだろ
それくらいわかろうや
高橋ヨシキも浮かばれないぞ 主人公の部屋なんて、セットの予算がなくて、撮影に使えるマシな場所がそこしかなかったからだけでしょ。タバコを吸う屋上のある建物にもしたかったんだろうし。
予算の制約と演出力から生じる粗い部分を掘り下げるのは可哀想。 >Aは論外だとして
Aって
>A主人公は以前からあの異様な部屋に住んでいた
だよな?
殺風景で一見住居と思えない変な部屋に住んでるって
ハードボイルド系の探偵の住居の定番なんだが…
元ジムだとか廃病院の一角だとか
つまりAが一番あり得る解答
安心安全!とかやってるやつらがあんな部屋を用意するわけないだろw
折角の工夫をヨシキが泣くぞw >>136
まあ結果としてあの部屋は深間が元々住んでた部屋なのかもしれないけど、その考察はどうかね
あの連中は本当の意味でのホスピタリティなんてもちあわせてないんだから、むしろ居心地のいい部屋なんてあてがうはずがない
自分達が監視しやすいように部屋は準備したけど、深間のことを思ってのことじゃないからあんな殺風景な仕上がりだった、という演出とも受け取れる 自分は普通に警察側が自分達に都合がいいようにとりあえず部屋をあてがったと捉えてたけどね
自室に勝手に感知器が取り付けられて、深間があの段階であっさり飲み込むはずがない
もしあれが元々の深間の自室という設定なら、高橋ヨシキはやり過ぎたな
手垢のついた描写過ぎる >自分達が監視しやすいように部屋は準備したけど、深間のことを思ってのことじゃないからあんな殺風景な仕上がりだった、
いやだからさ
あの部屋のデザインと警察&町内会のセンスが全然合致してないだろ
主人公の荒廃した内面とは合致しているし
だからこそおかんの幻影も住める >>139
なんでヤツらのセンスが深間の寮の内装にまで反映されるに違いないと判断するわけ?
「リサイクル品でもなんでもいいから適当に最低限揃えてやっとけ」って下っ端に指示したらあんな感じになるかもしれないだろ
もしかしたら、深間に違和感抱かせないようにあえて深間っぽい部屋にした、まであるかもしれない
自分でしつらえた部屋じゃないからこそ、広さはあるのにカーペットの上だけで生活している、とも受け取れる描写になってる
自分の受け止めだけが正答と押し付けるのはダサいぞ >自分の受け止めだけが正答と押し付けるのはダサいぞ
それはあの部屋を市の提供と断言してるやつにも言えよw
お話として考えてみろよ
・三年ぶりに帰ってきた部屋に監視カメラと煙感知システム → 監視社会やべえ
・お仕着せの部屋に監視カメラと煙感知システム → まあそうですよね
後者の方が全然怖くないよね?
演出設定としてそれでいいのかっていう >>141
今やりとりしてるのはおまえなんだから他のヤツは関係ないだろ
怖さだけを追求して設定するわけじゃないから
物語の中のリアリティラインがある
それこそお話しとして考えたら、3年ぶりに帰ってきた部屋ならもっと荒廃してるはず
自室なのかもしれないけど、あてがわれた部屋とも十分受け取れる描写になってる
その要素は上ですでに書いた
その中でそれぞれが自分なりに受け止めればいい
ただ、内装が敵のセンスじゃないから深間の自室に決まってるっていう考察はあまりにもどうかと思うよ 自分の夢だった映画監督デビューが実現したのに
作っている最中から決して素晴らしい作品にはならないという現実を突きつけられ
案の定評価は「普通」「デビュー作にしては手堅く悪くはない」
褒めてくれるのは友達とお仲間
自分のスレはキモオタ同士の身勝手な解釈の罵り合い
人生って哀しいね 切ないね こんなところでさえ自分の解釈すら語れないのは哀しくて虚しい上にみっともないね
おうちで踊る大捜査線とか食堂かたつむりとか観てるといいと思うよきっとおもしろいから わざわざケチやいちゃもんをつけて他人を否定したがるのは幼稚すぎる
間違った書き込みを見かけたから訂正しているのだというのであっても言い方はあるんじゃないか?
いくら勝ち誇っても誰も君の右腕をあげてはくれないぞ
そんなことよりもっとすべきことがあるんじゃないか?
そろそろ掲示板との向き合い方を改めたほうがいいぜ
そういうのが2ちゃんのノリだった時代はとっくに終わったぜ? 「わざわざケチやいちゃもんをつけて他人を否定したがる」
この映画の監督さんのことですか?w 深間はアンナのことを保護者目線で見守ってると同時にワンチャン狙ってたと思う
でラストでアンナは仲間の男に頭をもたれかけさせて、深間は二人と微妙な距離
青空だけどあちこちから立ち昇る真っ黒い煙
カタルシス中に強烈な苦さもある見事なラストシーンだと思った
ソフト出たら絶対買う一作 全身入れ墨+住んでるところで年がら年中職質されてるんだろうなあ監督という感じはした。 引きこもりの人のゴミ屋敷にピカピカする電飾があって、後半深間の部屋(寮?)にも同じような電飾が付けられてる
もちろん意図的な演出なんだけど、どんな意味を込めたんだろ しかし高橋ヨシキの初長編監督作品のスレがここまで過疎るかね
語りがいある良作と思うけどな
Tシャツまで買ったぞ 微妙だからな
もっと出来がいいか、もっとヒドければね 語れないから過疎って言ってるだけでしょ
書き込めない人の方が多いのに、この公開館数で100レス行けば立派
それと、こんな単純に楽しめるのに割りと観る人を選ぶんだな
頭使いすぎて的外れになってる書き込みが多い >>152
書き込めない人の方が多いって何のこと?
どうやって調べたの? >>149
冒頭の立て籠もり犯への突撃と、ラストの立て籠もる側になった深間が突撃される事との対比たと
あと無駄な電飾ビカビカ演出が昔から好きと言ってる 内藤ちゃんが変節して取り込まれるのもすごく良かったなー
現実世界でもハァ⁉︎っていう裏切りとかあるもんな 一部殴ってるシーンで当ててないのがあからさまに見え見えなところあってちょっとあ〜ぁ…ってなった 新宿武蔵野館 9/25(日)『激怒』トークイベント
https://shinjuku.musashino-k.jp/news/27937/
19:50の回上映後
川瀬陽太さん/中原昌也さん(音楽家、小説家)/高橋ヨシキ監督 ヨシキの自分を可愛くデフォルメしたイラストが気持ち悪い
(しかも自分の嫁に描かせてる)
あんまり無茶な事やらせてると嫁の髪の毛抜けちゃうよ 大好きな映画だけど、ところどころセリフがキマらないなあ感があった
立て篭もり事件時の「お前らだけでやったことにしとけ」と、ラストで母の幻覚見て「誰に話してるんだ俺は…」のところとか
他にどんなセリフがいいのかって言われても思いつかないが、なんかもうちょっと他にない?感があった 「深間さん……誰と話してるんですか?」
「……お前は誰と話してるんだよ?」
でしょ
歌丸も言ってたけどここは奥行きがあって良かった、キマってた
それ以外が微妙だったのは同意 一番残念だったのは桃山の造形が類型的すぎた点
服装とかどこでも女性はべらかすとかピンク色の照明の部屋とかさ
特にピンク部屋はなんだコレ…ってなった
本物の悪党の黒幕って一見いい感じに見えるからこそ恐ろしいと思うんだよね
あんな見るからに悪党でマヌケそうなじじい、よっぽどの馬鹿じゃないとなかなか取り込まれないと思うんだよね
高橋ヨシキ監督なら「あーこういう一見いい奴っぽいけど心底反吐が出る悪党っているよね」って思えるキャラを創造して欲しかった くだらないおまけゲームなんか作るぐらいだったら映画をどうにかしろよって話 あと新署長もイマイチだったな小物感丸出しで
あんな風にすぐ大声出すやつなんかはむしろまだまともだし御しやすい
本物の腐ったゴミって、こっちの思考が停止するほどに信じられないくらい慇懃無礼で、あぁこいつとは意思疎通できないわって一瞬で悟る
新署長とか桃山とか、これまで腐るほど観せられてきたよくいる悪者やん
高橋ヨシキ監督がこういう時代遅れなキャラクター描写したのはすごくがったりした
品川ヒロシじゃないんだから 自分は高橋ヨシキさんのファンだから、北野武がソナチネでヒットマンにチャンバラトリオの人を起用して釣り人に扮させたレベルの創造を期待してた
深間のロングコートにサングラスとかヒョロヒョロの不良とかもなんだか…
全体的にそつない描写ばかりと言うか、時代遅れ感すらある
これが高橋ヨシキ監督の作品と思うと残念としか言いようがない むしろそういうキャラ造形はベタベタなのを好むイメージ
主人公のタレサンも川瀬さんに「マジでこれでいくの?」って言われてたみたいだし こういうこと言っちゃ失礼だけど「限られた予算」の感じは、演者の質に一番垣間見えたな
深間の川瀬さんは最高だったけど…
ストーリーもテーマもとても良いし大好きな一作になったのは間違いない 今知った情弱の俺を呪う。井浦さんと信満さんも来れば完璧なんだが
新宿武蔵野館 9月30日(金)20:00の回上映後
登壇者 川瀬陽太さん/渋川清彦さん/松浦祐也さん/高橋ヨシキ監督 >>178行ってきた
サングラスを掛けているから見つけ辛いけど、やっぱり井浦新は渋川清彦と呑んでたな
差し入れを持ってきて、そのまま出演したそうな
川瀬陽太以外は本物の酒を呑んで酔いながら全部アドリブ
円盤はアメリカの治療の説明シーンカットして呑んでるシーンを大幅に増やせ >>177
柳下はスタンス的に忖度したら終わるから激怒は褒められないだろ
BLACKHOLEでも川瀬だけ褒めてたからな。あれ以上は出来ないんだろう 普段映画を偉そうに語ってる奴が作る映画ってどれも時代遅れ感出るのなんでだろう 武蔵野館最終日いった。映画を観る才能と映画を撮る才能って、まったく違うんだなーって実感した。 池袋シネマロサで見ようと思ったが、ふと気づいたら終わってるのな
なんとなくロングランするかと思ってた
新文芸坐でやらんかなー たぶん新町長の隣りにいた和服で顔白塗りの女性だと思います。 大西さんが見つからなかったのは俺の中で毎熊さんとごっちゃになってたからだな
って、今朝気付いた、ごめんなさい
栃木と茨城で上映するから、お詫びに観にいきます >>187
それ見落としてたわ
ということは元署長も新町長に取り込まれた・軍門に降ったってことなのかな 岸田がこの映画を全面的に肯定する発言してクソ笑った。 激怒はあたりさわりなく手堅く作ってインパクトなかったけど、出来はともかく1本作ったという経歴は作れたし、第2作からもっと良い作品を作れるよう頑張ればいいんじゃね
作れれば 映画批評家ってこんな映画を撮りながら
「社会を冷静に見つめてる俺、カッケー」
とか考えてるのかな?
悪役が分かりやすすぎるクズ
そんな馬鹿を相手に無双させるだけの話。
なろうかな? ヒロインはじめ女優が、みな演技大根だしブスしかいなくて、監督はブス専だと理解した 『岬の兄妹』の兄妹が最初の立て篭りの所で共演してて嬉しい 阪本裕吾の映画の方が安っぽいのに面白い
比べちゃ失礼なくらい面白い 宇多丸氏つながりで、見てみたけど
いやーーーすごかった
尼レビューより
観たこっちが激怒だよ
ゾンビものとしては、よかったよ
ゆいつの収穫は彩木あやさん美人さんだった
これからの活躍を期待します。 破壊とか暴力とか男性的でイカついテーマは実は監督の資質として向いてないんじゃないかな
可愛いくてファンシーな世界観に振り切った方が上手くいくのでは?
イウォーク好きなんだし インディーズ映画のような尖ったものもなければ、メジャー映画のような大衆性も皆無
まあ作ってくうちに成長するかもしれんけど正直そこらへんの映画学校の優秀な学生の方が面白い作品撮ると思う ナチ!サタニスト!とかイキってたのに、いざ自分が作ってみると
あたりさわりない小市民サラリーマン映画だもんなあ
50過ぎて初監督だと伸びしろないし
頻尿配信おじさんとして頑張って欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています