【Disney】ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界-Strange World-
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原題 Strange World
製作年 2022年
製作国 アメリカ
配給 ディズニー 監督
ドン・ホール
製作
ロイ・コンリ
共同監督
クイ・グエン
脚本
クイ・グエン 『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』日本版ティザーポスターが解禁!
アトラクションに乗っているかのようなスケール感あふれる壮大な冒険と、かけがえのない家族の絆を描くディズニー・アニメーション・スタジオによるアクションアドベンチャー大作『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』の日本版ティザーポスターが解禁されました。
伝説的な探検家の息子でありながら、冒険嫌いの農夫として愛する妻と息子とともに静かに暮らすサーチャー・クレイド。ところがそんなサーチャーが、家族と共に冒険の旅に巻き込まれることに!
ティザーポスターには、ディズニー史上最も“奇妙な”世界「ストレンジ・ワールド」に足を踏み入れたクレイド一家の姿が。見たことがない幻想的なオレンジ色の空に、謎の植物、得体の知れない生き物──初めて目にする生命体で溢れるこの“奇妙な”世界で、一家は大冒険を繰り広げていきます。息つく間もなく予想外の展開が待ち受ける彼らの旅路は、まさにディズニーランドの人気アトラクションに乗り込んだかのようなワクワク・ドキドキの連続!果たして、この謎に包まれた世界に隠された、想像を超える「衝撃の真実」とは何なのか──?
監督を務めたのは、第87回アカデミー賞®長編アニメーション賞を受賞し、日本でも興行収入90億円を超える大ヒットとなった『ベイマックス』(14年)や、『ラーヤと龍の王国』(21年)を手掛けたドン・ホール。さらに、ホールと共に『ラーヤと龍の王国』で脚本を務めたクイ・グエンが共同監督と脚本を担当。
先日、カリフォルニア州アナハイムで開催された「D23 Expo」に登壇したホール監督は、この謎多き“奇妙な”世界で繰り広げられる物語を制作するきっかけについて、「僕が子どもの頃に読んだりしてきた冒険物語にインスピレーションを受けています。特に謎に満ちた世界で奮闘するというような話にね」と明かし、共同監督のグエンも、「アクションはもちろん、見たことのない生き物などがたくさん登場します。驚きと危険に満ちた物語なんです。でも冒険についてだけ描いたわけではなく、世界を救うために、家族がどう違いを乗り越えていけるかという物語でもあるんです」とコメントしています。 『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』(原題:Strange World)
監督/ドン・ホール、クイ・グエン
製作/ロイ・コンリ
日本公開/2022年11月23日(水・祝)公開
配給/ウォルト・ディズニー・ジャパン
© 2022 Disney. All Rights Reserved. 驚きと危険に満ちた物語、ディズニー新作「ストレンジ・ワールド」ポスター解禁
ディズニー・アニメーション・スタジオの新作「ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界」より、ティザーポスタービジュアルが到着した。
本作の主人公は、伝説的な探検家の息子でありながら冒険嫌いの農夫として暮らすサーチャー・クレイド。彼はひょんなことから家族とともに冒険の旅に巻き込まれていく。ビジュアルには、生き物のように動く不思議な大地や、キラキラと光を放つ未知の生命体があふれる“もうひとつの世界”<ストレンジ・ワールド>に足を踏み入れたクレイド一家の姿が捉えられている。
現地時間9月9日から11日にアメリカで開催されたディズニーのファンイベント「D23 Expo」に登壇した監督のドン・ホールは、本作について「僕が子供の頃に読んだりしてきた冒険物語にインスピレーションを受けています。特に謎に満ちた世界で奮闘するというような話にね」と物語のベースを明かす。共同監督とシナリオを担当したクイ・グエンは「アクションはもちろん、見たことのない生き物などがたくさん登場します。驚きと危険に満ちた物語なんです。でも冒険についてだけ描いたわけではなく、世界を救うために、家族がどう違いを乗り越えていけるかという物語でもあるんです」と言及した。
「ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界」は11月23日に公開。 『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』日本版本予告&本ポスターが解禁!
スケール感あふれる壮大な冒険と、かけがえのない家族の絆を描くディズニー・アニメーション・スタジオによるアクションアドベンチャー大作『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』の日本版本予告と本ポスターが解禁されました。
若いころに行方不明となった偉大な冒険家の父へのコンプレックスから冒険嫌いとなった農夫サーチャーは、豊かな国アヴァロニアで愛する息子のイーサンと妻と共に静かに暮らしていました。ある日、アヴァロニアのエネルギー源である植物が絶滅の危機を迎え、世界は崩壊へと向かいます。この危機を救うため、サーチャーたちは地底に広がる“もうひとつの世界”へと足を踏み入れますが──。
解禁された予告では、サーチャーたちが、まだ誰も見たことがない幻想的な世界──すべてが生き物のように動く不思議な大地や、キラキラと光を放つ未知の生命体があふれる、“もうひとつの世界〈ストレンジ・ワールド〉”へ迷い込む様子が描かれます。ディズニー史上最も不思議な世界で、まるでディズニーランドの人気アトラクションに乗り込んだかのようなハラハラドキドキの冒険の果てに彼らがたどり着いた“もうひとつの世界”の秘密とは?
さらに、サーチャーとイーサンたちがこの“もうひとつの世界”で青く光り、不思議な言葉を発する生き物“スプラット”と出会う様子も確認できます。ディズニー・アニメーション作品には欠かせない、『アナと雪の女王』のオラフのような相棒となるであろうスプラットが、どんな活躍を見せるのかにも期待が高まります。
日本のために一部手書きで制作されたという本ポスターには、サーチャーたち家族がブルーとピンクに輝く幻想的な“もうひとつの世界”へと踏み出していく様子が描かれ、彼らに待ち受ける波乱に満ちた物語を予感させます。
監督を務めたのは、第87回アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した『ベイマックス』(14年)のドン・ホール。さらに、ホール監督の『ラーヤと龍の王国』で脚本を務めたクイ・グエンが、今作では共同監督と脚本を担当しています。 『#ストレンジワールド/
もうひとつの世界』
🔶🔸日本版声優解禁🔹🔷
«冒険嫌いな父»
主人公・サーチャー役に原田泰造さん
«好奇心旺盛な»
息子・イーサン役に鈴木福さん
世界の危機に立ち向かう
正反対な親子を演じます‼
『#ストレンジワールド/
もうひとつの世界』
🔶🔸日本版声優解禁🔹🔷
«冒険嫌いな父»
主人公・サーチャー役に原田泰造さん
«好奇心旺盛な»
息子・イーサン役に鈴木福さん
世界の危機に立ち向かう
正反対な親子を演じます‼
https://twitter.com/disneystudioj_a/status/1587202846964924417?s=46&t=8_47Mn54i-4w0MrNkp3FvA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) [東京都]
TOHOシネマズ 南大沢
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TOHO全然やらないのな 『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』ワールドプレミア開催!
スケール感あふれる壮大な冒険と、かけがえのない家族の絆を描くディズニー・アニメーション・スタジオによるアクションアドベンチャー大作『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』のワールドプレミアが、アメリカ現地時間11月15日(火)にロサンゼルスで開催されました。
本作の主人公は、ひょんなことから、世界を救う鍵を探すこととなった“冒険嫌い”のサーチャー。家族と共に、生き物のように動く不思議な大地や、キラキラと光を放つ未知の生命体で溢れる“もうひとつの世界〈ストレンジ・ワールド〉”へと足を踏み入れ、その世界に隠された驚くべき秘密に迫っていきます。
ディズニー史上最も不思議な“もうひとつの世界〈ストレンジ・ワールド〉”の煌めく世界観を彷彿とさせる装飾が施された会場には、声優を務めたジェイク・ギレンホール、ジャブーキ・ヤング・ホワイトらキャスト陣をはじめ、ドン・ホール監督、『ラーヤと龍の王国』以来2度目のホール監督とのタッグとなった共同監督・脚本のクイ・グエン、ディズニー・アニメーションやマーベルシリーズなど多数の作品を彩ってきた音楽家のヘンリー・ジャックマンら制作陣が登場。
「この映画はアクション・アドベンチャー超大作で、ユーモアがあり、環境についての強いメッセージも込めています」と話すのは、ドン・ホール監督。ディズニー・アニメーション・スタジオのクリエイティブオフィサーで、本作では製作総指揮も務めるジェニファー・リーも「この物語は父親と息子、そしてまたその息子たちに関しての話で、私たちという家族が次の世代に何を残してあげられるのかという物語。次の世代のために、わたしたち自身がどれくらいその立場になってあげられて、変化していけるかということ。それは私たちみんなが考えることで、作品には美しいメッセージが込められています。それが多くの人の共感を得られることを願います」と語り、プロデューサーを務めるロイ・コンリも「ドンと仕事をしていて楽しいなと思うのは、いつもとても強いテーマを扱うところなんです。今作の一番大きなテーマは、わたしたちは次の世代に何を残していけるのだろうか、何を受け渡していけるのかということです」とコメント。 ホール監督といえば、『ベイマックス』で、東京とサンフランシスコからインスピレーションを得た架空都市“サンフランソウキョウ”を舞台に、優しすぎるロボットと少年ヒロの絆を描き、世界中に勇気と感動を与えた人物。大の日本好きとしても知られるホール監督は、“ディズニー史上最も不思議な世界”という、誰も観たことのないファンタジー空間を生み出す上で、日本のアニメーションにも影響を受けたと説明。「特に宮崎駿さんの映画は僕の中ではとても大きくて、これまで観た中でも最も好きな映画作品なんです。確かに『風の谷のナウシカ』や『天空の城ラピュタ』の影響は大きくて、それらの作品を僕たちは観てきました。それから『もののけ姫』も大きな影響を受けた作品です」とジブリ作品に大きく影響受けたことを明かしました。
さらにホール監督は今作の必見ポイントとして、「ミッキーが1回から2回は出てくると思います。ベイマックスも出てきますし、『くまのプーさん』のキャラクターも出てくるかもしれません」と明かしました。
主人公サーチャー役を務めるジェイク・ジレンホールは、公開を待ちわびる日本のファンに向けて、「一日でも早く観てくれる、その日が待ちきれません。これまで皆さんが観てきたものと全く違うものになっています。すべてが新しく、そのアニメーション技法は驚かされます。皆さんがこの映画を観てくれて、とても楽しんでくれることを願っています」とコメントを寄せました。 全米1位みたいな売り文句ないのは同日公開だからか
明日安く観られるから行くかな ストレンジワールド
再生と変化がテーマなのは分かるけどなんかごちゃごちゃしててだいぶつまらなかったなぁ…これ子供は楽しめるのか、どういう感想抱くのかすごく気になる。
大人へも子供へもどっちつかずのすごく中途半端な作品。
福くんと泰造の吹き替えは上手い。泰造なんかむしろ主人公に顔も似てるしね。
福くんのキャラが冒頭で唐突にゲイ設定でびっくりしたけどオチで使うにもこの辺も雑だよなと思う 祖父、父、息子と3世代が揃えてきた展開はなんか面白い匂いしたんだけどみんないい人優しい人って感じなだけで膨らみなかったね、、、
もちろんの如く今作もヴィランは出てこないし地下の世界観が未知すぎて魅力に欠けてたね、、、 面白かったけど息子は完全におゲイなんだな
まーいいけど
別に普通の友達の設定でいいのにって思った 人は変化に対応していくって最後のメッセージからゲイにする必要はありますよ 序盤で農園の外の道で息子がカード買ってきた友達と喋ってたとき
たしか「付き合っちゃえよ」的なひやかしがあったしもともとゲイというのはオープンにしてたんだろうか フォーグラー博士はシズマドライブの危険性に訴えていたのか!
そんな映画
最後の亀の巨大さから言って、あの人類はゼントラーディ並みの大きさなのではないだろうか?
ま、あの星が地球くらいの大きさとも思えないが それにしても多様化とか、持続性とかの理念だけで作ったって映画だなw
ディズニー100周年の理念はよくわかったけど
娯楽性の追求も大切だよ >>33
そもそもゲイをオープンにとかそういう概念がなさそう この前のD23 EXPOのイベントで発表あった通りの内容であったな
今後も敵はあまり作らない映画作っていくのかな
マジでつまらなかった >>36
ホモセクシャルも、ヘテロセクシャルも、バイセクシャルも同等の世界なんだろうなw
そこまで無理しなくてもとは思うわ 25年人里離れてた爺ちゃんが孫が彼が気になるって言っても何の反応もなかったから最初からそういう世界なんだろう
人間の世界自体はかなり狭そうな世界でそこまでジェンダーの認識が発展してるだろうか?って疑問はあるが(それを言ったら人種の幅があることもだけど)
ところで最初のお調子者っぽいパイロットってあのまま食われて普通に死んだってことでいいんかな?おまけとかでちゃっかり生きてるとかあると思ったら何もなくてびっくりした なるほどーとは思うストーリーだったけど見た後にポリコレ以外何も残らない映画だった あれほどのクレイド家だけど3代で断絶なんだな
お爺ちゃん悲しむよ >>42
それを否定する映画だからなんとも言いにくいけど…最近は新しいことばかりを肯定して古き良き文化とかを安易に否定するよ増えたね ホモの話しかしないところが鑑賞者の質よく表しているな LGBTQとか人種が1ミクロンの抵抗もなく存在している社会も嘘くさく
現実の問題に目をつぶっているようにも見えてしまうな あの犬も特に存在価値高くないキャラの上に足が一本ないという意味不設定
所々気になる設定に集中力切れるわ 良いキャラが祖父と青いゼラチンしかいないのが残念。それ以外はストーリーに動かされてる駒って感じだった 本作からかどうか定かではありませんが、ディズニーのオープニングが100周年仕様になっていました✨
国のエネルギー資源の危機を前に、その原因を探る為に奇妙な世界に足を踏み入れるクレイド一家とその仲間たちの運命を描いたアドベンチャー映画。
この奇妙な世界(ストレンジ・ワールド)は一体何なのか?そこには”衝撃の真実”が隠されていた…。
と言った具合に、あっと驚くオチが用意されていることがやたらとアピールされている本作。
彼らが住んでいる世界が海上を移動する”巨大生物の背中”の上で、奇妙な世界の正体がその生物の体中であるという真実が明らかになった時に「そういうことだったのか!」と自然に驚くオチではあったのですが、既視感があったので、真新しさには欠けているのかなというのが正直なところです。
それでも、人間にとって貴重なエネルギー資源で生活にとっては欠かせない存在の「パンド」がその巨大生物の体を蝕む病原体であり、それを退治しようと体の中の奇妙な生物である抗体たちが主人公たちを攻撃してきたのだという理由がちゃんと筋が通っていてすごく面白い物語になっていると思いました。
また、伝説の冒険家である父親・イェーガー、そんな父親にコンプレックスを抱く息子・サーチャー、堅実な父よりも冒険家の祖父に憧れる孫・イーサンの三世代による親子関係がテーマとしても描かれていて、こんな親にはなりたくないと思って自分の道を歩んでも、自分がいざ親になった時に自分の価値観を子供に押し付けてしまっていたという事実を認識させられるサーチャーの成長物語としても良かったです。 マイノリティーのキャラクターも本作のポイント。
イーサンがオープンリー・ゲイで、さらっとロマンスが描かれており、サーチャーやイェーガーが自然に振る舞っているのが素敵。それと、前足に障害を持つレジェンドが飼い犬であることからも、マイノリティーを意識した作りになっているのかもしれません。
ストレンジ・ワールドで出会うスプラットは目も口もなく、言葉も交わさないけど感情が伝わってきて、めちゃくちゃ愛らしいキャラクターだと思いました。
この映画は、限りある資源を好き放題に使いまくる我々人間に対する皮肉が込められた、環境への配慮を促すためのSDGs映画だったというわけですね 観て来た
要はこれって「地球環境守れ!人間にとっては便利なものであっても地球にとっては害だ!そんなもの使うな!」という
もう、映画では何番煎じの、何十年前のテーマを取り扱ってるねん、しかも今回は電気という思い切った事やってるし・・・・
まあ映画としては面白かったから良かったけどね・・・ ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編作品61作目。
同性愛者の息子、黒人の妻、片足の無い犬ってこれでもかとポリコレに配慮し過ぎていて気持ち悪かった。なんか全部この作品に必要だから入れたんじゃなく、取り敢えずそういう要素をいれて批判を避け、ディズニーは素晴らしいものを作ってます!って主張したいだけに思えた。ディズニー大好きだけど、最近のディズニーのそういうところは嫌い。
ディズニーは最近メッセージ性ありき、ポリコレ配慮し過ぎみたいな作品が多いから、ディズニークラシックのような作品はもう作れなくとも「塔の上のラプンツェル(2010)」みたいな夢がいっぱいなエンタメ作品を作ってほしいな。
冒険活劇としても目新しさはなく、どこかでみたような感じだった。オチは意外性があったけど。
テーマは良かった。かつて自分がなりたくなかった父親のような存在に、自分もなってしまっているという…。親子といえど、それぞれ個人の人間だからね。 もう無理です
アニメも実写もポリコレ丼みたいなものじゃないと作りません 世界中で大爆死中ですなあ
製作費1億8000万ドル(250億円)もかけたのにwww 悪くないんだけどなーんか冗長というか途中でダレてしまった
地下(巨大亀の体内)の不思議な景色や生物はどれもキモ可愛い感じで良かった ディズニーアニメーションの最新作はプリンセスものではありません。
ピクサーと区別がつかなくなった印象もありますが、冒険映画の面白さが堪能できます。
一方で、今のディズニーのバランスの悪さを露呈した印象も残ります。
ポリティカル・コレクトネスをここまで意識して映画を作る必要があるのか?と思わなくもないです。
結局、映画の物語なり、テーマなりの必然性があれば、きっと何も気にならないのです。
本作、物語ともテーマとも関連性や必然性を感じられない設定が多過ぎました。
地球の環境問題への警鐘であり、親子3代の葛藤が、映画の軸になっています。
おそらくこれだけに集中していれば、もっと面白い映画になったでしょう。
サイドストーリーが盛りだくさん過ぎたのです。
じゃあ面白くないかと言われれば、冒険映画の面白さは味わうことができ、プリンセスものではないディズニーアニメーションの可能性も感じさせます。
声優さんも『デイ・アフター・トゥモロー』でも環境問題と戦った親子を演じた、デニス・クエイドさんとジェイク・ギレンホールさんが本作も親子役です。
2作品をくっつけて考えると、なかなか面白いですね。 エウレカセブンに出てきたスカイフィッシュみたいな奴がいたよな
ひらひら空を飛ぶエイみたいな奴 >>39
そこまでやるならアニメなんだし現実世界のルールに囚われずに、
男が妊娠して子供を産める世界にしてしまえばいいのにと思うのだがね
女性の特権性を剥奪するの許されないのかしらん またポリコレ映画なのか…バズ・ライトイヤーで辟易とさせられたんだが
ディズニーはもうポリコレ捨てる気無いのかね ディズニーのすごいところは
今は理解できなくてもいい。
でも、ひと足先に時代を進みますね!
みんな!待ってるよ!
みたいなところなんです。
今回も、もうそれが激しい 笑
最高でした。
多様性うんぬん、環境問題うんぬん
そんなの多分すっ飛ばしてるって言うか、それが当たり前すぎて説明不要になっててぶっ飛ばしてる感半端なかったです。
何気に1番好きだったシーンは、親子でカードゲームをする場面。
進化してる今の子達の素晴らしさ。
私たち大人は、この子達がのびのびと新しい時代を築いていく事を、全力で支え、応援する姿勢を持つことなんだろうと思います。
だって、こんなに素敵な事ってない!って事を実現化しようとしてくれてるんですから。
なんだか幸せか気持ちになりました。
家族で見れて(しかも貸切)よかった✨ どんな理想的なこと言っても人間は美しい顔が好きなんだよ
ゲイだの人種だの障害だのはどうでもよくてとにかく美しい顔のキャラがいない映画は誰も見に行かない
アバターですら顔青くてもそれなりにきれいな顔のキャラを出してる
ディズニーはどうやって儲けていこうとしてるんだろう 見てきた、日曜なのにガラガラでした。
年末まで持つか疑問。 モアナはオセアニア、ラーヤは東南アジア、ミラベルはコロンビアと舞台設定がしっかりしていたからポリコレって感じはなかったよね
今作は(最終的には太平洋に浮かぶ亀だけど)舞台設定があやふやだったから良くなかった
というかあれだけ孤立した島なのに人種のるつぼなのは何故なのか ズートピアで絶賛されたのが勘違いの始まりって事になりそう
あれ程の傑作を世に出した時は身震いしたもんだがここまで堕ちるとは ズートピアは脚本が2人で原案が7人という体制だからな
大量に案を出して大部分を没にして、推敲に推敲を重ねた脚本だろう
ストレンジ・ワールドは脚本家1人で書いてる 亀の体内の景色や生物の雰囲気はけっこう好き
オチも悪くないと思う
でもイマイチ面白くない 最悪の感謝祭週末
週末収入が1 億ドルを下回ったのは一度もありません。「ストレンジワールド」は比類のない災害で「ライトイヤー」の失望に続くものです。
「ワカンダフォーエバー」は引き続き好成績を収めています。少なくとも「アバター」が公開されるまでは年間2 位に位置付けられますが、劇場はそれ以上のものを必要としています。「ナイブズアウト」の幅広いリリースを望んでいたでしょう。
これが1週間しか上映できないのは残念です。35 歳以上に広くアピールし、他の大人向け映画に打撃を与えた可能性があります. その中には「ファベルマンズ」があり、期待外れの「ウエストサイドストーリー」の半分以下になる可能性。 製作費4000万ドルのナイブズアウト2(700館)→興収1330万ドル
製作費1億8000万ドルのストレンジ・ワールド(4200館)→興収1800万ドル 週末観客動員数TOP10 11/26-27
http://www.kogyotsushin.com/archives/weekend/
*1 すずめの戸締まり
*2 劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編
*3 母性
*4 ONE PIECE FILM RED
*5 ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー
*6 ある男
*7 ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界
*8 カラダ探し
*9 劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 冥き夕闇のスケルツォ
10 RRR 11月26日 全国映画館着席率ランキング
1位すずめの戸締まり27.5%
2位転生したらスライムだった件27.3%
3位母性14.0%
4位ブラックパンサー14.8%
5位ONE PIECE21.4%
6位ある男13.7%
7位ストレンジ・ワールド5.6%←?!?
8位銀河英雄伝説19.5%
9位ザ・メニュー14.5%
10位カラダ探し19.3% >>76
例のP値をあたかも実数のように出さないでほしい・・・ 面白いし感動して最後涙したけどここの評判は悪いのね >>78
ポリコレ要素がかなり引っかかったらしい
が、ディズニー側を全力で擁護すると
今回のポリコレ要素は「ディズニーが進んで無理やりねじり込んだ」っていうより「北米でどんな映画でもそういう要素を入れろとうるさいからしぶしぶ入れてる」って思った方が自然だと思うぞ
確か来年か再来年か忘れたけどアカデミーはポリコレ要素幾つか入れないとノミネート対象にすらならないっていう噂あるんでしょ? 見てみなきゃわからんようなポリコレ要素が問題なわけない。これが受けないのはそういう次元じゃない 【悲惨】ゲイを初めて主人公にしたディズニー映画『ストレンジ・ワールド』が大爆死!推定204億円の赤字になりそう・・
http://yurukuyaru.com/archives/89508907.html
ディズニー映画『ストレンジ・ワールド』が近年稀に見る爆死をした。
製作費1億8,000万ドル(約250億円)と言われる本作だが、公開初日の興行収入は420万ドル(5.8億円)。
評判は微妙でPRも消極的なことから、公開後も客足は伸び悩み、11月27日時点での世界興行収入は2,780万ドル(約38億円)に
留まっている。
海外メディアVarietyは「壊滅的な結果」と表現。最終的に推定1億4700万ドル(約204億円)の損失になると
海外メディアDeadlineは見積もっている。 多様性を認めろ
という作品しか認めないようになったのでおわり むしろ「ポリコレワールド」と改題した方がテーマがわかりやすい 白人と黒人の夫婦でその息子はゲイ
ペットの犬は障碍持ち
アジア人女性の大統領
美男美女は徹底して出さない
SDGs、LGBT、身体障害の詰め合わせセットみたいな内容だった >>84
要素一つならまだ許容出来るが、>>28の天丼にされると押し付けがましくて作品の評価にも影響するのよな 盛り込みすぎて多様性を無理矢理押し付けられてる感じ
もはやその時点で多様性を否定してる気がしてくる >>84
大統領はアジア人ってよりネイティブアメリカンって気がした
部下の女戦士はアジア人だったが ポリコレ的な点に目が行きがちだけど、メッセージはそこにはなく、親子のつながりや、
電気=自分たちの便利さ よりも自然を大事にしようとか、重点はそっちなんよね
むしろ人種の対立とか同性愛差別は全くないユートピアみたいに描いてるから不自然なのかも? ポリコレノルマ満たさないと賞レースに参加出来ないからそうしてんだろうけどw
アメリカの創作界隈がやってる事ってもう中共の検閲と何も変わんねーなw ティムバートンがディズニーと縁切り宣言する訳だわこりゃw
日本のファミリー層はTはともかくLGB描写なんて子供に見せたか無いだろうしこのまま徹底的に衰退極まってくるだけだろうなw まさにノイズ
中世の貴族なのに黒人がいるくらいは全然流せる俺でも
これは無理だ 宇多丸と宇垣は狂ったようにゴリ押しするだろうな
で、爆死フラグと 今年一番の記録的超絶大爆死が世間の話題になりだしてきたな(笑) 逆に申すけどポリコレってだけで叩いて作品全否定なのもどうかと思う >>94
ノイズになりすぎてる
こんなバランスにしてしまった作り手が悪い 誰にとっても不快ではない表現を目指そうと言う取り組みが本来のポリコレなのに
アメリカのそれはもう、多少一部の人間にとって不快でも正しい方向に表現のあり方を変えようって感じで目的と手段がすげ変わってるな
一部の人間に良い思いして貰うために大多数の人間に価値観の変容を強要してる様な状態
その内不満が爆発して今のLGBT罪適用したロシアみたいな事になるぞ バズの時点で思ったけど、同性愛はうちの国じゃ無理って国に対してじゃあ公開なんかしねー指咥えてろ後進国がと言う措置をとった時点でもう理念からとっくに外れとる
これがどんな扱いになるのかは知らんが なるほど、本末転倒になってるって事か
ディズニーも自身のブランド力に過信しすぎてるかもなあ、「同性愛禁止の国でもうちの映画は売れるし人気だってわかるからすぐ手のひら返すでしょwww」見たいな
日本でも配給系列の映画館が「配信とほぼ同時上映?じゃあやらんわ!」ってなってもディズニー側はほぼ無反応で結局あっちが45日ルール設けるまでそのままだったし >>97
そういう話じゃねーんだよ
例えば「恋人はアンバー」は傑作だった
でもこの映画は同じものを扱っていてもノイズだ
そういう話
馬鹿にはわからねーかもしれんが >>101
頭悪そうだなキミはw
他者の発言の意味が理解出来ないならない黙っていろ 主人公がオープンゲイで黒人の最新アニメが爆死したって、良かった良かった🤗
ディズニー映画『ストレンジ・ワールド』が近年稀に見る爆死をした。
製作費1億8,000万ドル(約250億円)と言われる本作だが、公開初日の興行収入は420万ドル(5.8億円)。
評判は微妙でPRも消極的なことから、公開後も客足は伸び悩み、
11月27日時点での世界興行収入は2,780万ドル(約38億円)に留まっている。
海外メディアVarietyは「壊滅的な結果」と表現。
最終的に推定1億4700万ドル(約204億円)の損失になると海外メディアDeadlineは見積もっている。
白人と黒人の夫婦でその息子はゲイ
ペットの犬は障碍持ち
アジア人女性の大統領
美男美女は徹底して出さない
SDGs、LGBT、身体障害の詰め合わせセットみたいな内容だった この作品を批判する奴はホモフォビアのようにいう奴もいるがそうではない
ジェンダーも人種も障害も全部単なる記号のように盛り込んだだけという安直な作りが批判されているのだ そのうちディズニープリンセスは身長2メートル黒人元男とかやりだしそう 要は話が面白ければいいんだよ
けどこれ最後のどんでん返しも読まれた人もいるし普通に面白くないっていう評価下してる人も大分いると思われ フォビアってどう言う事なんだろうな
直訳すると恐怖症なんだが
海外でトランス女が女子更衣室でフルチン晒す事案があって上はそれを女子選手に訴えられても一切止める気もなく、女子選手は同じ部屋に男のフルチンがあるのを我慢しなきゃいけなかった
国内で有名な話であればどっかの有名私立でゲイの友人に告白されたけどフッた後もしつこく付き纏われ、自衛の為にアウティングしたら自殺されたとか
何故LGBTに限り恐怖症を抱く事が差別主義を拗らせる事とほぼ同義になるのか
それこそ正に相手の事情等に一切耳を傾けず一方的なレッテル貼りを行ってるだけで完全に差別に該当すると思うのだけど
レイプ被害等で男性恐怖症を患ったりした女性を丁重に扱うなら、何らかの理由でLGBTに恐怖症を抱く人も丁重に扱うべきだろ?
こうやって既存の言葉の意味を変えないまま用法を都合よくすり替える真似は感心しないなぁ
そんなだからいつまで経っても拒絶されるんでしょ 鎌倉幕府も3代将軍の実朝が女に興味がなく、血筋が途絶えたな…。 ミスコンで黒豚みたいなトランスジェンダー女が優勝したりしてるしアメリカはもう後引き出来ないんだろうね >>96
ポリコレの意味をを履き違えてる
ポリコレの日本語訳を思い出せよ
「政治的正しさ」だぞ
快不快は関係なくあくまで「正しさ」を問う理念だぞ ラセターがセクハラやらしたのが2017年でその後間も無く活動休止、退社
今の所最後の傑作であるリメンバーミーが2017年
ディズニーも所詮はジブリみたいに1人の天才のおかげで成り立ってたって訳か
まあ実際はセクハラ騒動きっかけに社内でリベラル派が台頭して、Twitterみたいに社内を左派に染めたのが実態なんだろうけど ブヒャヒャヒャッ😂😂😂
ストレンジワールド
制作費一億八千万ドル
世界興収2900万ドル(11/29現在)
登場人物
母(黒人)
父(白人)
子供(ゲイ。声優もゲイ)
ペットの犬(足が一本無い)
一緒に旅をする大統領(アジア系)
なおこれらの設定は物語に一切関係無し 昨日映画の日で、お目当ての映画上映迄時間があったので、まったく予備知識なしにこの映画見てきた
最初の方で、子供の息子が好きな子がいるというのが明らかに男の子だったのに違和感があって、物語に
身が入らなくなり、疑問符のままここを見たらやっぱりそういう設定だったんだと後から知った
白人黒人の夫婦設定はそこまで気にならなかったが、息子の設定は正直どうなのと思った
ディズニーアニメ映画は家族で安心して見ることのできるイメージがあっただけにコレジャナイ感が強かった 設定や要素に意味を求める時点で老害なことに気づこうや あの世界では男同士とか関係なく子どもができる世界かも知れん >>121
予告では>>118の要素はほぼ分からないから興行的に失敗したのと絡めるのはおかしいよね まず最初に、非白人+ジェンダー+身障者(犬)で、この3つがワンセットで括られて出しておけばいいみたいなところのあるディズニーのやり口にむしろ差別者意識を感じた
それは終盤になってさらにネイチャリストやビィーガンが陥りそうな極端な話の流れになって、さらに差別主義的なものを感じた
エネルギー問題というのはそう簡単ではなく、一度そのエネルギーに依存して社会を構成すると、その依存から脱却するのにいままで必需だったものを捨てていく事になる
そうなるとムダを捨てるだけという想像の枠を越えて死活問題になる人々も存在する訳で、そのへんの問題まるっとスルーされて楽観的に極端な方向に持って行っている
最初に飛行機を作る人達や飛行機が無いと生活が成り立たない人達をキャラとして登場させて、その人達が終盤どう転身していくか視せるだけで印象が変わる話なんです
むしろあのエネルギー残して置いて、ほどほど駆除やエネルギーの浪費を人間が手伝って土地を長らえさせればいいんじゃないかとも思う
あれも実は孫が言ってた雑草の括りのもののはずなんです
だから祖父や父と同じく、邪魔しているものの駆除という方法をとっていて、その方法論から超越してる訳ではない
21世紀もそろそろ1/4経過する段階になって視聴者側の方がもっと違う選択肢がある事を他の作品から学んでいるこの段階で、作り手が一番考え方が未熟な印象を持ってしまう
そんな作品 単純にキャラの造形がなんか気持ち悪いというのもある いくらなんでも酷すぎだろ
新宿TOHOですら貸し切りじゃん パルドは電気自体というより、火力発電や原発の暗喩何だろうか、完全に害であるという扱いされたし
しかも「地球の環境守る為なら電気だって無くしても構わない」という中々過激な事を言ってると捉えなかねないのだが
まあ、それ言い出したら「お前らが作ってるアニメーションとか上映してる映画館や配信してるサーバーとかは何で動いてんや」と言いたくなるがw これコケたのとポリコレ関係ないでしょ
「黒人ホモ映画コケたざまぁw」って言ってるやつ反ポリコレ君は映画ちゃんと見たのかな? >>130
恥をかくだけだから黙ってろ言われてるんだよ
言わば優しささ >>128
形状的にシズマドライブを思い浮かべた
あれも作中、ジャイアントロボが原子力で動いていることが分かってひかれるシーンがある >>133
短い形容詞で相手を貶して論破した気になるのは恥の上塗り 目を見張るほどの美しい映像は流石。ハルキゲニアのような形態をした“クリーチャー”など奇想天外なキャラクターたちが出てきて心湧き愉快。夥しい数、動き、共通して目のない理由などが終盤の種明かしで分かり納得。この物語、地球ガイア理論のメタファー表現と見た。地球環境の将来を考えるなら自らの文明をも省みるほどの大胆な視点と発想の転換が必要と本気で訴えているのだろうか。
クレイド家の親子たちはこの思考の切り替え、何よりも大切としてきたパンドへの依存からの脱却がごく自然に直ぐにできてしまう。「これが真実だから」とばかりに彼らが独善的にアヴァロニア国の軌道修正を行なってしまうのにも強い違和感。なんか嘘っぽい。たとえ科学が真実を解明し訴えても社会全体の理解や協力はなかなか得られないのが現実。様々な意見を持った人々との合意形成こそが地球規模の難題に直面した今の我々の世界の難しさ。そこもきちんと描いて欲しかった(僅かにカリストたちとの内輪対決がそれらしく挟まれてはいるが直ぐ解決)。ここを押さえた描写がないため、多様性受容、インクルーシブな世界をさり気なくアピールするキャラクター設定も表層的で却ってあざとく映った。また、始めは父親に対する息子たちの反目を三代にわたり執拗に見せるが、終盤には割とあっさり理解に至る処も如何にもディズニーらしい美談造りで、ここも引いてしまった。映像は綺麗だし驚きの展開もあって詰まらなくはないのだが、古くから議論のある重いテーマを扱っていながら問題の本質を捉えていない…ディズニー100周年記念にしては浅薄な作品で少々残念に感じた。 生態系やガイア理論、免疫構造の話してる割に、あんなデカい亀が生き続ける生態には一切考えが無いスタッフ
あのエンディングの画が全て顕してると思うな
うる星ビューティフルドリーマーかと >>129
バズもそうだけど同性愛描写有りって時点でファミリー/子供層は敬遠するよ
オタクは元から客層違いで期待出来ない
ディズニーなら何でも観るって層だけが見た結果 >>133
キミのボキャブラリーの貧困さが
こんな短いレスにも表れてしまってるね もう上映打ち切りでいいよ
全国どの回もほぼ貸し切りだし >>123
初動はその言い訳が通じるが、情報が一瞬で拡散するSNS時代において
上映後に伸びが無かったという事はちゃんと理由があって避けられてる
そういう設定だと知って見に行く気無くす層だってそりゃいるだろう 去年か一昨年あたり、2分の1の魔法って映画を見て気に入って二回見に行った
多分これも好きな映画な気はしてる >>143
初動が悪くてその後伸びた作品なんて滅多にないんだから
情報が拡散したからとか関係なく普通の推移だよ いつも大上段に構えて日本人の意識の低さを罵りまくってる提灯映画ライターが
このガチホモ映画大爆死をどう「分析」してくれるのか楽しみだな どうした?!ディズニー。
そう叫びたくなる2時間。
キャラクターたちにノレなかったせいで、冒険の高揚感が感じられなくて残念。
今どきの多様性ハラスメントともいうべき、理念なき他民族・BLカップル描写。
多様性、LGBTQは自由だが、もっと自然に表現できないのかな?
あからさまな目配せが目に余る序盤。
出てくるキャラクターが誰も彼もモヤモヤする演出と性格ばかりでウィットに乏しい会話にイライラが募る。
吹き替えは大塚明夫、原田泰造、鈴木福(敬称略)と良い役者さんばかりなのが余計に腹立たしい。
目を見張るような煌びやかな自然、驚異の生態系、触れてみたくなる雄大な生物たちの数々、センターオブジアースのような日常の裏側は摩訶不思議異世界だった系を期待していたけれど...。
驚くような真相も斬新なビジュアルもクリーチャーもなく、ひたすら既視感の波状攻撃をかわしていく一行。
短絡的ないざこざと馴れ合いに終始する者たち。
当日3本目の鑑賞だったため、内容的に暫しの瞑想タイムに洒落込もうとするも、4DXシアター故それも叶わず、無念。
地底世界の地獄めぐりの臨場感を体感できたのは僥倖と言えよう。
薄れゆく意識を堕とすまいと絶えず揺さぶってくる座席に疲労感を味わいつつエンドロールへ。 世界の真実を知って人間たちは幸せになりましたとさ。おしまい、おしまい。
結局、世界を壊すのは人間なんだなぁ。
(みつを)
アニメ界の巨匠、富野由悠季氏が作中で、地球人類の抹殺をたびたび試みるのも納得できるって話。
そういう意味で、図らずもガンダム世界の理解が深まったことに感謝したい。
とは言え、この雰囲気で「バズ・ライトイヤー」やってくれてたら評価できたな正直。
ストーリーもキャラクターもクリーチャーも設定も何の目新しさもないこんなモノをよくも放り出したディズニーの資金力に感心。モノは使い様だぞという制作陣の上層部へのメタ的メッセージだと理解。
最近ディズニー映画に満足した記憶が本当になくて寂しい。
マーベル作品群を除いて。
100周年アニバーサリー✨とかやる暇あったら、とっととびきり極上スーパーデラックスマキシマムエキサイティングなエンターテイメント作品を所望したく候。 >>129
ゲイはごちそうだけど
ブサイクゲイは死んでも嫌!
という差別的ルッキズム全開の腐系まんさんが視聴拒否したのが原因
ブサイクゲイでもちゃんと性的興奮をもよおせるように啓蒙していかないと駄目だな 腐女子はゲイのキャラが好きなんじゃなくてノーマル男子同士の友情を性愛として妄想するプロセスが好きなんだよ >>151-152
すずめの草太と芹澤が分かりやすいな
あと男でも女性同士のはそうだよな >>138
同性愛ありかなしかなんてわざわざ調べないでしょ
予告を見て子供が見たいって言えば見るしそうじゃなきゃ見ないそれだけ
予告で引きつけるものがこの作品には無かった >>154
「ディズニーだから何でも観る」っていう人は減ったのかな
もしくはプラスに加入済みで「どうせすぐされるから高い金払って映画館に行かなくていいや」っていう人が大半とか? 今や歪んだポリコレ思想を子供に植え付けにくるディズニーは
親が最も警戒するアニメだろ BLもGLも所詮は美男美男/美女美女に限るし乱暴な言い方すれば単なる性的搾取だからな
ただのゲイやレズなんて原則お断りだよ 不細工というか全員モブ顔で見る気しない
予告も目を引くところなくてつまらなさそう
配信来ても見ないと思う
見てからわかるポリコレ要素は関係ない
まず見たいという気持ちがわかない 直ぐ配信されるからいいや
まあ配信されても見ないんですけどね
っていう現状 >>155
元々プリンセスだの古き良きファンタジーもディズニーの大切な武器だったから
自傷行為のように過去の作品を嘲笑するスタイルの今のディズニーには古参ほど辟易するだろ
シリーズが死を迎えたシュガーラッシュが典型
トイストーリーも結局シリーズ断絶グッズで、4以降はグッズが微塵も売れない壮絶な頓死を遂げたしな 試写見た評論家たちのレビューが軒並み低評価だったこともあって、グレイテストショーマンの北米での初動はかなり残念な数字だったけど、その後口コミで世界中で大ヒットしたよね
白人男性と黒人女性のラブロマンス
障害を抱える人達が差別を乗り越え大活躍
って話でも、脚本と演出が良ければ大ヒットするんだよ 「子供」では無く「活動家」の為に
「世間」では無く「社会」に向けて
そう言う方針に切り替えたならこうなるのも当然だね
惰性で観てくれるマーベルやスターウォーズのオタを頼れよもう アジア系は目吊り上げとけという
簡単な符号化してるのをみながら
人種に配慮して素晴らしいといわなきゃならないのかな >>160
>>162
昔のディズニーやピクサーの方が面白いな
くまのプーさん、101匹わんちゃん、白雪姫、ライオンキング、トイストーリー、モンスターズインク
ちゃんとエンタメしてた
今のはエンタメじゃなくて政治演説や社会映像を見せられてる感覚に近い
見ていて楽しさより辛気臭さが上回る
ドキュメンタリー映画に近いものを感じる
とにかく楽しくない >>138
いや同性愛描写が悪いんじゃない
例えば手塚作品やセーラームーンやCCさくらとか日本の作品にもそういう表現あるけど受けてる
ハリウッドの場合は場違いなイデオロギーが前面に出すぎてるからなんか違和感を抱くのだと思う
ポリコレや同性愛要素の使い方がおかしいのだよ 上の方がセクハラ、性犯罪で捕まるとイメージふっ称しようとなぜか反動でポリコレ化するのはよくある話
ゲームの世界でも上の方が強姦しまくってたのが発覚してキャラがレズ化させられた事件もあったw >>166
実写美女と野獣でルフゥがゲイにされたものの、原作通りの太鼓持ちになる理由として扱われて
本筋にほぼ矛盾等の影響しなかったから、まあそこまでは目くじら立てられはしなかったしな
バズライトイヤーとか、わざわざレズカップルが人工授精で子供産むシーン捻じ込んだり
純粋にキモいんだわ
実写アラジンで作品の雰囲気ぶち壊しポリコレソングを歌い出した時も、作品から浮きまくってて
正直かなり引いたが >>168
ねじまげてるしぶち壊してるんだよね
インクレディブ、トイストーリー、シュガラなんかも元々ポリコレ作品じゃないのに
ポリコレぶちこんで元の作品のコンセプト破壊しやがった >>169
インクレディブル2はエンタメとして成立してたからまだマシだったが、
母親と姉だけが八面六臂の大活躍でまともなシーンを与えられていた
父親が子育てで四苦八苦するのは作品コンセプトに沿ってるから良いとしても、
ヒーローとしての活躍シーンは完全上位互換の後輩に一方的に凹られるだけ
弟は全く役に立たずに本当にただ無意味に走ってるだけ
唯一まともに活躍する男は黒人フロゾンさん
ヴィランである女の兄貴は、能天気で脳足りんのボンクラ
思い返せば酷いポリコレ全開な有様だったしな バズは90年代の子供に大ヒットした映画って建前だった筈だけど内容も価値観も余りに今のディズニーナイズされ過ぎててコンセプトずれてたね
トイスト5とか出さないでくれと心底願うばかりだよ
アンディとか絶対ゲイにされてるし アンディがあれを見てバズを欲しがるとは思えないし
そもそもアンディの時代にこんなアニメある訳ねぇ >>108
>フォビアってどう言う事なんだろうな
蜘蛛に生理的嫌悪感を抱くのが蜘蛛フォビア
ホモに生理的嫌悪感を抱くのがホモフォビア
危険から回避行動を取らせるために
生物に本能として備わった恐怖・嫌悪をも攻撃対象にするのが
あたおかポリコレ厨 ディズニーヲタが求めてるのは古き良きラブロマンスやシンプルな冒険活劇
トイストーリーですら、ディズニーリゾートでも売られてるのは1〜3までのキャラで
3の悪役ロッツォのグッズがあるのにヒロイン様のイキりと化したボーのグッズは無きに等しく
ボニーがヒロインとして君臨してる辺りからしても明らか シュガラオンラインでディズニープリンセス集めて男に守られる女はどうのとか喋らせた時点で、この会社もう腐り果てたんだなって悲しくなった
ズートピアは偶然だったんだな
ああ言う大人も子供も男も女もオタクも一般も真の意味で誰もが楽しめる娯楽を今後は目指すと思ってたが まぁまぁ面白い方だった。人種が多種多様でイッヌが足3本な所とか狙ってる感強かったけど、多種多様は「そういう場所だから」って事で納得した。ポリコレ狙っててもそこまで違和感なく見れた。ちょっと引っかかったのは、息子が同性愛なのは良いんだけど、あそこで恋愛要素みたいに出す必要性があったのか。そこは無理矢理入れたように感じたから無くても良いのかなって。
個人的な意見だけど、全体的に地下世界の生物が自分には合わなかった。基本的に気持ち悪いっていう感じ。途中から慣れてきてカワイイ‥ってなったけどね。恐らく体内だから丸くて半透明?みたいなのが多いのかなって。ヘモグロビンみたいな形や微生物の形多いし。草って言って焼き払われてたのとかは絨毛とか意識してるのかな?エンドロールとかに地下生物が出てくるけど、「何をモチーフにした生物だろう」ってずっと考えてたw
基本的には家族の絆っていう王道でずっと進めてて良かった。住んでたところが実は生物の上だったっていう発想も好き。ただ謎なのが、あの地図は誰が描いたのか。描ける人間がいるならあの胃の湖も突破した事あるだろってなった。あと、1年で皆有限物資使えなくなったことに対応してるの凄すぎるだろってなった。普通もっと荒れるのでは?って。
余談だけど、地下行く話になった時「ディズニー版のメイドインアビス!」「上昇負荷大丈夫か!?」「あれ!?メイドインアビスにこんな生物おらんかった!?」「冒険家はやっぱり奥深く行きたがるんだね!」「最後とかも第一期のメイドインアビスの終わり方みたいじゃん!!」って思ってましたww ミラベルもバズもこれもポリコレ映画全部軒並み爆死してるのに何で辞めないんだろう
ポリコレ批判されるのが嫌だからPR薄めたって説を見たけど、
それなら、ポリコレのせいで宣伝出来ない上に爆死もしましたのでポリコレは継続しますとか
これ程の大企業が自傷行為を繰り返しながらポリコレに拘る理由が本当に分からん
企業として余りにも不可解だわ 創設者のウォルトが犯した人種差別性差別の大罪を未来永劫ポリコレ作品を作り続けることで償っていくのが社是なんだろうよ ミラベル爆死ってどこの世界の話?
ビルボード一位とオスカーという稀に見る大成功納めたけど ミラベルはラテンなんだし
そういうのは別にポリコレじゃないだろ
ストレンジはどこに向けてつくってるんだか
SDGsといってもこんな古臭い手法 別にポリコレはあって良いんだよ
ただ、あまりに強い押し付けは既に多様性に反してる気がするよ 鼻ほじりながらExcelのポリコレチェックシートに記入してるだけだから
多様性とは正反対のテンプレ物が出来上がる ミラベルも当時は眼鏡のヒロインはポリコレとか意味不明な批判受けてたけど
実際見てみたらめっちゃ良かったな
ライトイヤーもあんな一瞬のキスシーンでネットでギャアギャア騒いでたのも滑稽だった
ただ今回ばかりは失敗してしまったなという印象
上でも言われてるようにポリコレ自体は良いんだけど主張が不自然に強すぎた >>177
映画の作成には時間がかかるから、すでに製作がはじまっているのを転換できないからでは 大ヒット上映中🤪🤪🤪
tps://i.imgur.com/dbdrpCf.jpg >>188
スレざっくり調べたけど誰も観てないないじゃんか
正直観ずに好き放題語る奴が一番嫌いだわ
自分が公開すぐ映画観るのも文句を言う権利を得る為という事もある >>179
バズやこの駄作みたいな壮絶大爆死までは行かないものの
制作費や宣伝費全て込みで4億ドル
対して全世界での最終興収は2.4億ドル
ディズニープラスも実は赤字で知られるから
配信分を考慮しても、
辛うじて黒字に行ったのか微妙って状態
少なくともミラベルも稀に見る大成功とは到底言い難い >>190
なんとなくで見に行くアホな観客が多いだけのことだしね
そういう人たちは単に消費してるだけで
アニメや映画文化に愛情は敬意は無いよね >>179
製作費→1億5000万ドル
アメリカ興収→9600万ドル
立派な爆死ですがな😆 金落として文句言えとか何言ってんだか
こういうのは兵糧攻めして正しい道に戻してやるのが映画ファンというものだろ ディズニーのポリコレ描写は、正直愛を感じないんだよな
ムーンライトとかアデルブルーもぶっちゃけそんな同性間である深い意味は無い異性でも成立しそうな話なんだけど、
それでも同性愛者特有の距離感や独特の雰囲気があって普通の恋愛ものとしても楽しめる映画になってるんだわ
ディズニーのそれは唯々ノルマ的で、入れときゃ良いんでしょって感じがプンプンする
本当にこんな程度で同じ境遇の方が共感してくれるのかなって首を傾げるわ 見もせずにポリコレポリコレと批判する人間の多いことよ
反面教師だわ 見るコト前提って考え方は実は間違ってるんだけどね
大抵の消費者は奴隷マインドがちがちだから疑いも無く律儀に金払って見てしまうんだけども
映画業界は大きな作用を及ぼしてくる側であり影響力も凄まじまいのだから
それに律儀に金を払うのは彼らをつけ上がらせる要因でもある訳
したがって見る前から嫌悪感や批判意識は大事 例えば物を買う時
この食べ物嫌い、この形が嫌い、使い勝手悪そう、好きな色じゃないって
物色してもいいわけだが
映画とかだと
見てからじゃないと不満言ってはいけない
とか意味不明だな
俺なら見る前からこのキャラ嫌い、この要素嫌いってみなしますがね ポリコレ嫌いは勝手だけど「ポリコレだからつまらない」とか断言する連中もいるからな
それで本当に面白い作品までスルーしてしまうこともある
批判意識というなら中身を見て語る方がよほど精度高いだろう それなり映画見てれば見る前からクソってのは割と当たるよね
トイストーリー4とかも前情報だけでクソだなって思って見てみたら案の定クソだった
見る前からクソなのを分かって
わざわざクソに金払って見に行くとかスカトロ趣味かよ 逆に前評判微妙で実際に見たら結構良かった例もある
○○要素はイヤだとか面白くなさそうとか前評判としてはアリだけど
所詮前評判でしかないし作品の出来不出来の判断には近づけない そういう奴らに限って”鬼の首を取ったように”「ポリコレにしたからコケたんだ!ザマァwww」みたいに騒ぐんだよ。
黒人・LGBTQ・障がい者の作品で騒いぐのってポリコレ批判厨じゃん。
当事者は何も騒いでない。
芸スポに立った「同性愛者が主人公の新作が大爆死!」ってスレだってポリコレ批判厨がギャーギャー騒いでる。
で、映画は見てない。
ポロコレ作品を面倒臭くさせてる一番の主犯格は誰ですか?ってわかるよね そもそもこのスレでも全然内容語られてない時点でお察しだよね
まあ自分も語ってない時点で同罪だけどさあ、一応初週に観て来たけど >>204
つまらん、というよりありきたりなんだよなあ
もう何回使い回されてる展開とテーマなのよと
それなのにメッセージ性だけはデカくて露骨っていうのが更なる批判になってると思う
カードゲームの下りとか完全に話から浮いてて、しかも観客側はルールが分からんから何がしたいゲームか本気で分からんし、下り全般「製作側が言いたい事」としか思えなかった 観た上で言うと概ね>>205と同じ感想だな
三世代間の親子の会話は口喧嘩ばかりだし内容もメッセージに沿い過ぎてる
前半の親子対立やカードゲームで映画が何を言いたいのか簡単に読めてしまう
意外に一番良かったキャラは奥さんだった ラストの方でイェーガーとサーチャーがケンカ別れして一人で山の向こう行くとか言って出てったのに
サーチャーのピンチに戻ってくるとこ唐突すぎて、は?ってなった
あの触手世界みたいの子どもには厳しいだろ…
あとエンドロール長過ぎた
原田泰造と福君の吹き替えはよかったな 俺らが何か言うまでもなく爆死という形でNOを突き付けてるけど一向にやめないからね
ディズニーかピクサーのどっちかが倒産してやっとやめるだろう >>198
映画はモノじゃないから見てみないとジャッジできないのは当たり前
もしくは全編見た批評家たちの判断を頼る 「奇妙な世界も目が慣れればどうってことない」というのは圧倒的な画面の見事さの『ライオン・キング』(19)で当時の僕が気づいてしまったこと。『リンクル・イン・タイム』(19)も『DUNE 砂の惑星』(21)だってそう。話の肝を世界観に据えてしまうのはどうなのか。未知の世界でこじんまりした話をする『2分の1の魔法』(19)も僕の周りでは凡作扱いを受けていましたが、今回もその匂いがする。
『プリンセスと魔法のキス』(09)や『くまのプーさん』(11)や最高のヒーロー映画『ベイマックス』(14)など主に2010年代のディズニーアニメを牽引してきたドン・ホール監督。現実の世界に割と近しい話と完全なファンタジー世界も両方撮れる。というか現実の世界からファンタジーへの飛躍がうまい。脚本キュイ・グエンとのタッグの前作『ラーヤと龍の王国』(21)は(どこぞのくるみ割り人形とは違って)ファンタジー世界をしっかり観せてくれた。コロナ禍の中完全リモートで作り上げた時代を代表する力作として当時は評価していたが、こちらも僕の周りでは不評。理由の一つとしては鬼のようなテンポの速さにある。遠くの場所で爆発が起きたとすれば、次のカットではもうその現場まで辿り着いている。忙しなくて感情よりも情報が優先されてしまう。今作もアクションシーンと家族との話し合いシーンとのターンがやたら早い。背景となる世界も気づいたら別世界に変わってる。早い。配信で飽きられないためか。にしても早すぎる。結果的にエモーショナルなシーンはほとんどなく、日本人好みの「感動」シーンがまぁない。スト泣きとか言われても困るが、これは逆に塩が効きすぎでは。
話は真っ直ぐ。3世代の親子もの。『ゴーストバスターズ アフターライフ』(22)とバチクソ被ってて可哀想。3世はツラいよ、2世はツラいよ、父親はツラいよ。親子の話が取り上げられるのはやはり『グーフィー・ムービー~』(95)を想起。そういえば目玉焼き食ってたな。 地球環境にド直球に訴える映画だった。地球を人体と見立て、植物を電気と結びつけて見せた。設定の配置はさすがと言わざるおえない。全部電池式なのも世界観が守られていた。個人的にはエプコットのカルト的人気を誇るアトラクション「ボディー・ウォーズ」の映画化としてテンションが爆上がりでした。ワンダーズ・オブ・ライフ館の跡地のプレイ館にストレンジワールドのアトラクション待ってるぜ! あからさまなパヨクライターが大資本のディズニー映画の似非ポリコレ映画の絶賛記事書いちゃうストレンジなワールド >>207
今年カラオケで生声をリアルタイムで有名人の音声にできるアプリ出たろ
実はもう何年も前からディズニーの吹き替えは音声変換のソフト(アプリ)で有名人は名前貸しして、声優の声をキャストした有名人の声にしてるんだよ(嘘) アドベンチャー映画としての宣伝と内容にギャップがあった
冒険といってもキャンプを設置するわけでもなし基本的には船で上空を飛んでるだけだし
冒険親父も火炎放射銃振り回してるだけで凄さもよくわからない
冒険も環境保護も空回りしているように感じた 今日新宿で字幕版を観賞してきたけど客が3人だけという有り様
映画自体の感想はスプラット可愛いというだけだった
ああいう非人間キャラ?(何て例えればいいか相応しい言葉が見つからず)を愛嬌たっぷりに動かすのは流石にディズニー上手いなぁと
でもそれ以外のキャラやストーリーが雑過ぎて擁護のしようがない
所でエンドロール中にいきなり1人だけカタカナ表記のスタッフ(○○ヨーヘーとかだったかな?)が出てきたのが一番ビックリした
あと字幕担当者の名前のインパクトが凄かったw
この人の名前を観るのは自分は初だったけど第2のアンゼたかしはこの人で決まりだな >>219
> 字幕担当者の名前のインパクトが凄かったw
チオキ真理か 完全貸し切り状態だった人も結構いるみたいだな
ガチロリディズニーCEO&社員逮捕によるイメージ悪化を払しょくするために
ポリコレごり押しするんだから巻き添え食ったディズニーファンもいい迷惑だな
ディズニーのCEOであるボブチャペックは、南カリフォルニアの自宅で人身売買で逮捕されました。
彼は法廷に戻ることを約束して、保釈なしですぐに釈放された。
チャペックは、州の境界を越えて子供を人身売買したり、児童ポルノを所持したりするなど、複数の重罪の容疑に直面しています。
https://ameblo.jp/fumizo777/entry-12767424244.html
児童ポルノおとり捜査、17人逮捕 2人はディズニー職員 米 - CNN.co.jp
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35145166.html ジェームズ・ガンやラセターを追い出しちまうしアホかよ😂 そのジェームズ・ガンは人魚の肌の色で騒ぐなんて信じられないと言ってたけどな そりゃあ緑やら灰色の肌のキャラが普通にいる世界ですしー 男に守られないプリンセスとか自立した戦う力強い女性とか
日本人が30年以上前にとっくに開発して定着させた要素を今更ディズニーは先進的価値観の様に謳ってるの本当に滑稽だな >>227
シュガーラッシュオンライン見てないの?
過去のプリンセス全員「男に守られなきゃダメな女」みたいに言ってるよ 昔のプリンセスやお伽噺の価値観を揶揄しつつ娯楽作として仕上げたシリーズとしてはシュレックがあるが、
あのディズニーパロみたいなあの映画が、エンタメ作品としてディズニーの完全上位互換になったのがもう笑えないギャグ 意識高い系が楽しむ映画なんだから意識低い系は見るな >>228
だから30年以上前に定着してる戦う強い日本のプリンセスって誰? セーラームーンが30周年。
何ならリボンの騎士まで遡ってもかまわない。LGBTを正面から取り上げた作品だし >>231
ドラクエのムーンブルク女王とかアリーナとか
ピーチ姫もファミコンのマリオUSAの時点でプレイアブル昇格して自主的に冒険してるな リボンの騎士みたいなキャラを出しても気持ちの悪いカマ野郎とか言って笑ってきたのが今までのアメリカなのに
ギルティギアのブリジットもそうやって侮蔑の対象だったし
LGBTだか言う造語の概念に無理やりキャラを当て嵌めなきゃ奴等平然とそう言うキャラを差別するからな そういや少女向けアニメは昔から戦ってるか
主に魔法で
ベルサイユのばらとか宝塚系の男装ものも好きだしなw >>230
ディズニーが至高の美しさを認めてるのは金髪碧眼幼女だからな
その逆張りしてるだけの汚いキャラを意識高いものとして群がってる連中は本当に頭悪いと思う
特に日本人でそれやってる奴らは >>236
金髪碧眼幼女って誰だよロリペドきも寒気 言われてみれば日本って、リボンの騎士に始まり、ひみつのアッコちゃんやら
さるとびエッちゃんやら、魔法使いサリーやら、その他諸々の
いわゆる「魔女っ子もの」を経て、セラムンやらプリキュアやら、
女の子が戦う(活躍する)アニメは昔から今に至るまで異常に多いな
パヤオのジブリアニメだって殆どが女主人公だし
つまり意外と先進的だったのか?wだがホモっぽいのは勘弁。レズはアリ 史実だとジャンヌダルクとか三国志だと王異とかいたじゃん
アメリカが単にそうやって歴史的にもずっと人の役割を生まれで決めつけて来たツケが回ってるだけなんじゃね?黒人だってまだ奴隷から解放されて200年も経ってないし
リベリア内戦なんて80年代の出来事だぞ 人種が色々でもそれぞれルックスがよかったらここまで言われてないと思うんだよな
それこそベイマックスも人種色々だったけどそれぞれ見た目はいいからポリコレなんて思わなかった
BLも美男同士なら画になるしありだと思う
今回の不評はキャラデザの(あえての?)不出来によるものだわ >>239
アメコミが先に形成されて日本漫画は後から形成されたのだが
アメコミはスーパーマン、バットマン、F4、XMENっていう
ヒーローものでスーパーパワーがあってマッチョで男でってワンパターンに陥っていて
逆に日本の漫画やアニメは手塚自体から多様的だよね
手塚なんて子供・大人・男・女・人外・動物だとか幅広い属性の主役作品つくりまくってるし
そこも土台になってるから日本の漫画アニメはアメリカより遅生まれだけど多様的
アメリカの方は良くない商業主義に囚われてるのか
収益最大化してる既存のパターンを取り入れ過ぎて例外を許さないところがあるね
あと基本的にチームで作るから、日本みたいにワンマンで拘り強いものが作られないのもある F4ってそんなアメコミのテンプレに囚われてたか?
細身の男、女、ゴーレム、若い男ってかなりアメコミヒーローにしては異質だと思うけど
まあだから日本でもアニメが輸入されて人気出てたんだろうけど >>243
例外的な要素も勿論あるけど
一般の傾向の事をいってるんだよ
マーベルもDCも有名どころのは総じてヒーローテンプレじゃん?
グラフィックノベルとかは除くけども >>241
なんか今回のキャラデザはあんまり好みではなかったな
別に美形じゃないからとかではなく アバターもナヴィが半魚人みたいなデザインで一見キモいけどネイティリとか普通に可愛いし美人なんだよなぁ
同じディズニーならモアナも肌黒くて鼻が横に広いけど可愛いし
素材が何であれ美しいと思う物を美しく作ればいいだけの話
そう言うのからわざと逆張りしてブスをブスとして造形してそれを新たな価値観に基づく美とか滅茶苦茶な事言ってるだけなんだから受け入れられる訳がない
ほぼ公開処刑だろ 黒人は黒人であれば喜ぶのかな?
アジア系でまとめられて他国の人がでてきても
アジア人が認められたとか別に思わんけどな >>246
美形じゃないからだろ
パティシエ「ルッキズムに対抗するために、生ゴミ風ケーキを作りました。どうです?食べたくなくなったでしょう?」
こんな異常なことをやってるのが今の映画界 アメリカはどのメディアも、ルッキズムアレルギー拗らせて悲惨なことになってるのは事実だから
そう的外れでもない
ネズミーにしても、「不細工デブだってバレリーナになれるのが今の時代!」だのとズレまくったことやってるしな 女性を守ろうと言いつつ結果的に真っ当にストイックに努力する普通の女が一番被害受けて肩身が狭くなると言う皮肉
なお男はノーダメ アメリカ人こういう場合亀をモチーフにするのなんで? >>253
ウミガメ環境汚染の被害者という代表だから
そういう活動とか知ってるとよくそういう写真あるじゃん
あとインドの方だけど「地球は土台が亀でありそこに象が乗ってて・・・」という古代の宇宙観もあるし多分それも参考になってる けどこれ、映画では「世界を救った英雄」として最終的に持ち上げられたけど
全員納得したんかなあ、元は「電気(パルド)の調子が悪くて使えなくなるかもしれないから何とかしてこい」って言って来たのに
電気が使えないと大騒ぎになってる中「実はパルドなんか使ってると駄目だったんだよ!」って手のひら返して戻って来たんだし
パルドを使えなくするっていうのは探索メンバーらは最終的には全員納得したけど、他の住民には全く相談してない独断だし
これからは「この世界は亀の上だった」は現実で言う「地球は丸い」のように常識になるんだけどそれでも「どうせかなり未来の話だから無視すればいい(実際パルドによって環境が変になってるとかはなかった)」とか
「亀には悪いがある程度負担かけて貰ってうちらが気を付けれてこのまま使えばいい」とかの案とか挙げられたのでは
普通なら賛成派と反対派に真っ二つに分かれて戦争とか起きたんじゃね?と思うわ、「1年後、電気が使えない元の生活に戻ったけど何だかんだ平和に暮らしてます」っていうENDは考えづらいわ ネットに上がってる映画の切り取り画像を見て、
「このキャラの顔が黄色いのはアジア人を侮辱してる」みたいなコメント見かけるけど、
あれって大統領の顔に光が反射してるだけじゃん
本編観ずに的外れなこと言って恥かいてるいい例だな >>255
本来ならそれに絡んでくるのが大統領一味だったと思うけど、
傷ついた心臓見ただけで心変わりしちゃったからなぁ
あの世界が昔どんな文明を築いていたのかは分からないけど 付き合いで観てきたけど免疫のくだりアレ子どもわかるか?
あと作中活きることのない取ってつけたようなゲイ設定も謎だった むしろ昨今のディズニーやピクサー作品は
子供が理解できない部分増えてるよね
割と社会理解してる大人じゃないと理解できない要素が多い気がする
ズートピアとかインサイドヘッドとか
変にジブリの難解な感じが強まってるような >>259
「それについてコロナ禍で通じて散々報道されたし大丈夫でしょ」的な感じかも
免疫云々は明らかにそこら辺の影響受けてるねと思った パンドの根、それを攻撃してる奴、免疫
これらの関係性がぱっと見じゃわからんと思ったな いまだにメディアサイドのまともな批評0って気味悪すぎだな
ディズニーってそんなに怖いの? これ以上Valve肥えさせてもいいことないのにな
カウチで寝転んでるだけで金が転がり込んでくる状態は健全とは言えない
お前らもっとほかのプラットフォームに金落とせ まともなヒット作は5年前のリメンバーミーが最後という恐怖
キングダムハーツの選定大変だね
ノムリッシュも頭抱えてるだろうな コロナのせいで公開見送りなったからなぁ
ソウルフルワールドは良かった 王様のブランチの週間映画ランキングに入ってなくて悲しい >>265
そもそもリメンバーミー以降はインクレ2シュガラ2トイスト4アナ雪2と続編ばかりで、次の1/2の魔法以降はコロナ禍だから仕方ない
ラーヤ、ルカ、ミラベルあたりは知名度低くても結構名作だと思うからキンハーに出てきてほしい 主人公の男の子は有色人種でも可愛くないとか言われないのに女の子ばっか言われるのはキモヲタが文句言ってるってことでいいのかな 二分の一の魔法とかからの最近の絵柄?本当好きになれない
鼻が嫌い 飛行機の燃費良過ぎて山越える技術まだないってのが信じられなかった >>269
キャラ全員キモいと言ってる奴しかいない中でそんなレスするのはフェミ女の被害妄想かね キモオタだけが文句言ってるだけならミラベルみたいにアメリカではヒットしてないとおかしい ディズニーはキモオタ向けアニメ制作会社だったということか
で、キモオタ避けにあえてブサイク満載でホモホモしくしたと too woke(ポリコレ過剰配慮)はやめろと向こうでも散々言われてるのに一向にやめないって凄いね
面倒な連中に株買われてんだろうなぁ >>272
宇宙と近いから高く飛べなかったとか?
飛行機だって一定の上空以上は飛べないし >>274
ミラベルがアメリカでヒット??
製作費→1億5000万ドル
興行収入→9600万ドル ちなみにストレンジ・ワールドは
製作費→1億8000万ドル
興行収入→2700万ドル シネマサンシャイン沼津
12.15(木)終了作品
◆ NCT DREAM THE MOVIE : In A DREAM【字幕】
◆ ザ・メニュー【字幕版】R15+
◆ ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界【吹替】
◆ ブラックアダム【4DX版吹替】
◆ 桜色の風が咲く
どうぞお早めにご鑑賞下さい >>277
夢を見させるより目覚めさせるとか真逆だよな 熊本なんだけど、もう近所は1日1上映かつ吹替オンリーだったわ
しかもその時間客が俺だけという >>280
ディズニープラスというものがあってだな 配信がヒットしない原因にされ言い訳にされてる?
ドクターストレンジは配信あるとわかってて大ヒットしたけど 今のディズニー粗製濫造は
かつてのディズニー続編暗黒期を思い出させるな
実質、第二暗黒期やろ
しょうもない続編、スピンオフ、実写化とか増えてるし
1作1作が軽い ディズニーはサイヤ人みたいなもんだから
暗黒期2回あって死にかけてたけど、その度強くなって復活してきた ちなみに監督はどっちもアカデミー作品賞受賞歴ありの名匠だ アラジンやライオンキングは大ヒットした
監督はガイリッチーとジョンファヴロー
ネトフリのデルトロと同世代
ピノキオも新世代の実力派監督に任せるべきだった
そしたらトムハンクスなんか使わない 実写版ピノキオってアレだろ
ピノキオがブードゥー教のシャーマンが生み出した藁人形的呪殺兵器って設定なんだろ >>293
ネトフリ作品の過大評価っぷり凄いなよな
何度も騙されたわ ここまで最低な映画は久々
釣りバカ日誌の作者が監督した「あさひるばん」以来の衝撃だわ
時間の無駄、金の無駄、すべてが無駄
何でこんな映画を朝の8時45分から見てるんだろうと思うと悲しくなった
人って、本気で怒りが芽生えると、マジで呆れに変わるのな
金返せよクソが もうちょい具体的にどこどこが良くないと言って欲しい 「大ヒット上映中」って普通に詐欺、違法行為じゃね?
どこに通報すればいいのこういうのは ポリコレに配慮したので批判が怖くて宣伝出来ません
案の定ディズニー史に残る大爆死です
今後もポリコレ続けます、よろしくね
?????????????????? >そういえば、ストレンジ・ワールドで一番アガったの冒頭のディズニー100周年のロゴだったな()
いまだに音楽や城はポリコレ汚染できていないのが
今後の課題といえるだろう ディズニーはもうオシマイDEATH!👎👎👎
ディズニー株が20年3月以来の安値、「アバター」続編の興収振るわず
2022年12月20日 9:34 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-20/RN5U4PDWX2PT01
ディズニー、公開直後の週末のアバター興行収入見通しを下方修正
年初来45%下落、年間下落率は数十年ぶりの大きさとなるペース
米ウォルト・ディズニーの株価が19日に4営業日続落し、2020年3月以来の安値を付けた。
ディズニー「アバター」続編、週末の北米興行収入が一部予想に届かず
2022年12月19日 9:39 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-19/RN40XDT0G1KW01
公開直後の週末の北米映画興行収入は1億3400万ドル
今年の番付では5位、ワーナーの「ザ・バットマン」と並んだ
今年最も期待が高い映画の1つ、米ウォルト・ディズニーの「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」は公開直後の週末の北米映画興行収入が1億3400万ドル(約183億円)と、一部の予想を下回った。
ボックスオフィス・プロの予想では1億4500万ー1億7900万ドルだった。ディズニーも17日、興行収入見通しを1億3000万ドル強と、これまでの1億5000万ドル余りから引き下げていた。
ディズニーにとっても投資回収が厳しくなるかもしれない。製作費はウェイ・オブ・ウォーターだけで3億5000万ドルを超えると、さまざまなメディアが報じている。
ディズニー、動画配信に黒字化の壁 営業赤字2100億円: 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN094NL0Z01C22A1000000/ 割とマジでトイストーリー5だとアンディが黒人のゲイ男性と結ばれてそう もう配信かよwwwww
11/23に公開された『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』は、USと同じく12/23よりディズニープラス見放題配信が決定です。 トイ・ストーリーは3で終わってるよ4なんて無かったんだいいね ミラベルも一ヶ月後に配信だったし元々そういうスケジュールだったんでしょ >>312
4は売れた!とか言われてたけど、実際のところは
「エンドゲームで中国市場も温まったから、これなら3の2倍の興収も狙える!」
とか本国メディアは期待してた中で、蓋を開けてみれば3に毛が生えた程度
しかも4のグッズは劇場でも余りまくって、ディズニーリゾートにも置いてないわ
新商品出ないわの惨憺たる有様 ズートピアで批評家筋からも絶賛されたのが呪いになってるな
ジブリの鈴木が余りにも素晴らし過ぎてパヤオに直接勧めたってくらいだし
あれは奇跡だったとディズニー自身が認めないと今後も同じ事が繰り返されるだけだな >>315
グッズでおもたけど
昨今ののディズニー関連の作品ってグッズ化に不向きな気がするねん
可愛いのとかカッケーのおらんやん
だからなのかグッズ化されて需要あんの
大体昔の作品ちゃう? わいも買うなら昔のキャラとかしか欲しいと思えへんもんね
プーさん、スティッチ、ドナルド、グリーンメンとかさ ディズニー最大の武器って、白馬の王子様と麗しのプリンセスだの
古典レベルのファンタジーロマンスを臆面無くやっても受け入れられる唯一に近い会社
という点にあり、実際問題グッズ販売にしろ大部分を占めるのがそのプリンセスであって
シュガーラッシュみたいに、それを自傷行為みたいに自ら嘲笑しながら軽々しく扱ってる時点で
もう未来は無いっすよ >>316
ズートピアとインサイドアウト(インサイドヘッド)の脚本は神がかっている
次点でシュガーラッシュ >>320
どっちもジョンラセターおった頃で草も生えぬ
>>319
今のディズニー関連は過去の破壊だからな
もうみてられへんで 名だたるプリンセスたちの隣にミラベルやレッサーが居ても公開処刑やで お菓子メーカーとコラボしてチョコレートにしたら
香ばしくてうまそうやん クリスマスは家族そろっておこたでポリコレ洗脳という家庭がどのくらいあるのかがカギだな 見たけど悪くなかったな
まさかのディズニー版はたらく細胞だったw シュガーラッシュって今で言えば弱者男性とかそう言う人へのエールみたいな映画だったね
続編でそう言う奴は日陰で一人でじっとしてろって感じのポリコレらしい男性嫌悪の本性を剥き出しにしてしまったのはただただ残念 シュガーラッシュに似てるところあるよね
お前らが悪役と思っている存在も世界を構成するためには
必要な存在でその悪役が居なければ世界そのものがなくなるって オンラインはあの内容でよく世界のニンテンドーにマリオを借りようと思ったなと思った
ゲームが好きなら怒りしか感じないだろうに本当にディズニー様は面の皮が厚いな プラスにきてたから見た
地下世界や不思議生物は良かった
オチも散々使い古されてるがまあそこも別にいい
親子関係のいざこざはテンプレ的で邪魔でしかなかった
ゲイが当たり前のように受け入れられているのはそういう世界だからだと無理やり納得するが
犬が三本足なのは生まれつきでも事故が原因でもなんでもいいから劇中で説明して欲しかったわ
可愛らしく描かれてるだけにモヤモヤする
ほんとにただのノルマなんだろうな 厳格そうなおじいちゃんにセクシャルを告白する孫のシーン当然何かしらドラマが生まれるんだろうなと思ったらまさかのスルー
んー わかってねーな
そんな事は「普通」の世界なんよ
あっぷでーとしなきゃ 孫がゲイとかお家断絶になるのに危機感ないから違和感あるよな スルーはおかしいな
ゴッズオウンカントリーっていうゲイ映画でおばあちゃんが孫が男同士でセックスしてたことを知る場面があるんだけどおばあちゃんの抑えたリアクション演技はとても納得できるものだった
ショックを受けないわけがない
最終的には受け入れるとしても アニメなんだし現実のルールに縛られずに、
男同士で妊娠も子どもを産むことができることにしとけばいいのに そもそもの性別の定義さえ分からなくなっちゃうけど…
所詮はノルマ上のポリコレだしそのくらい割り切ってもいいかもな 家族捨てて冒険選ぶような爺さんが孫が同性愛者ぐらいで狼狽するわけねーだろ もっと時間が経って時代が変わった頃に当時のポリコレ混乱してたんだなーくらいのテンションで見たい >>338
戦場で命捨てられるからって拷問されようがカマ掘られようが平気なわけじゃないように、
家族が安泰だと思い込んでるからこそ好き勝手やってるケースはよくあるんで
ガチで家族なんてどうでも良いケースを除けば普通は気にするわ 配信はえ~し映画館で観なくていいや
↓
配信始まってるけど話題になってないから別にいいや
負のスパイラル それ以前に映画館で見なくていい
って思われちゃうような低品質の映画が増えすぎなのだろう
わいもそれ系の作品はサブスクで見ちゃうけど
ただそれに当て嵌まらないのは映画館で見ようかなってなるね
残念ながら今野ディズニー系は映画館では見たいとは思えへんね ぶっちゃけ地上波で無料放送されても多分見んわw
製作費300億の超大作だとしてもな ただ見できるのに過疎りまくってるのはなぜなのか
ディズニーの新作なんてただでも見たくないとでもいうのか >>346
電気が無くなった後の世界が悲惨だと後味が悪くなるから避けたんだろう
大混乱の中でデマゴーグに踊らされて殺し合った、みたいには描けないわな 汚いホモとか汚い黒人とか汚いアジアンとか汚い障害犬とかだしたんだから汚い世界もちゃんと描き切ってほしかったね
結局根本の部分で綺麗ごとしか描けないのがディズニー そもそもこの映画のイントロのアヴァロニアから外に出る道を探すのが目的の探検隊が、
変な植物を見つけただけで戻るという選択をするのに違和感バリバリなのだが
結果的に成功したとはいえ、持ち帰ってもどうでもいい植物だったらどうしたんだろう マイエレメントはトレーラーだと今の所面白そうだな
世界観からして気にしようが無いけどポリコレ臭さも無いし流石に反省したのか >>184
アジア人、ネグレクト、環境テロ、ゲイ、黒人、障害、
このパーティーで不自然じゃなきゃなんなんだ >>271
あれってカートゥーンの顔であって、CGで鼻のポツポツまでリアルに表現するのとは違うんだよな 序盤で息子の友達らがやって来るシーンでとーちゃんが茶々入れに来たの
息子が噂の彼女を連れてきた!見たろ!な精神なんだろうけど、やっぱ受け入れ難い
同性愛が普通に受け入れられてる世界観なんだなって状況説明も兼ねてるシーンなのはわかるんだが、
自分も子供を持つ人の親だから「これじゃ孫の顔は見れないよな…」って現実問題が脳裏をよぎってしまって集中できない
この親もなんでその辺気にしないでヘラヘラしてられんの?って思ってしまう >>358
子供の幸せを一番に思うのが親の愛だから。 >>358
孫の顔云々に関しては日本程血を分けた実子というのに固執してないからじゃない?
日本と違って欧米では養子縁組が当たり前のように普及しているから同性同士のカップルでも子供を持とうと思えば持てるし
養子だから実の孫じゃない!なんていう拘りも両親自体希薄そうな気がする なんかずっとキャラが自分を俯瞰しながら喋ってて台本喋ってるみたいだ 子供を愛するがゆえに、その子供にも愛する人との子供を持つ幸せを味わって欲しいという親心もあると思うが、
息子が同性愛なの無条件に受け入れてるの、懐が広いとか価値観がアップデートされてるとかじゃなく、
ちゃんとその辺のことを子供と話し合ってのことなのよね?とか思っちゃうのよね。扱い軽すぎるから
まあ、欧米の価値観とか養子云々はイメージ湧かなくてよくわからんし
見る人が見れば違和感ないのかもね。自分にたいな観客はお呼びじゃないってことだ >>362
こういう人って話し合えば同性愛をやめれるとか思ってんのかな?
単なるフェチとかだと思ってる?
まだまだ日本は遅れてるってことか。 だからそんな遅れてる価値観の客は客じゃない。お呼びじゃないってこと ほんとうにそういう状況が普通になってたらわざわざ孫の性志向を確認させるようなシーンを入れないと思う
欧米でも自然妊娠による家族志向が根強いからこういう啓蒙が必要だとディズニーは考えてるのでは 異常性癖者がうろうろしていても何も言わないのは
ストレンジワールドだからですべて説明がつく フェミ兼BL大好き婆しか寄り付かない時点でこの作品が失敗してるのがよくわかるよ ディズニー「助けて、世の中差別主義者ばかりでポリコレ映画見てくれないの」
米ディズニー、7000人削減 動画配信「Disney+」赤字続く: 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN090110Z00C23A2000000/ >>373
動画配信サービス「ディズニー+」の会員数は12月末時点で1億6180万人となり、3カ月前と比べて240万人減った。
インドで23年以降のクリケットの主力戦を配信する権利を更新しなかったのが主な理由で、12月に値上げを実施した米国など主要国ではプラスを維持した。
↑会員数減ったのはクリケットが理由なんですが? 配信赤字なら映画館で爆死のなんとかワールドとか原資の回収すら出来ないね いまいちノレなかった
ゲイの描写もノイズにしかなってない
子供が見たらもっと自然に感じるのかな なんかキャラの設定もだしオチも結局環境破壊やめようみたいなやつだし
何もかも説教臭いんだよな この映画を環境教育の授業として小学生に見せたフロリダの教員が州当局の調査対象になったとかで一部が騒いでますね ゲイなのを有害アニメ扱いするなんて許せない!って言い層ほど
古いディズニーアニメの差別描写二ケチつける側なんだろうな。 まったく懲りない、悪びれない
【映画】黒人主演の「リトル・マーメイド」米国以外では大コケ? 米国も失速 赤字予想も…日本でも公開スタート ★5 [ネギうどん★]
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