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【韓国】呪呪呪/死者をあやつるもの-The Cursed: Dead Man's Prey-
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0002名無シネマ@上映中
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2022/11/18(金) 19:16:53.69
原題 The Cursed: Dead Man's Prey
製作年 2021年
製作国 韓国・イギリス合作
配給 ハピネットファントム・スタジオ
映倫区分 G
0003名無シネマ@上映中
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2022/11/18(金) 19:17:01.16
監督
キム・ヨンワン
原作
ヨン・サンホ
脚本
ヨン・サンホ
0004名無シネマ@上映中
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2022/11/18(金) 19:17:14.93
キャスト
オム・ジウォン/イム・ジニ
チョン・ジソ/ソジン
チョン・ムンソン
キム・イングォン
コ・ギュピル
0005名無シネマ@上映中
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2022/11/18(金) 19:18:43.45
『呪呪呪/死者をあやつるもの』日本版本予告&ポスターが解禁!

韓国エンタメ界の最先端が放つ呪術 × ゾンビのハイブリッドホラー『呪呪呪/死者をあやつるもの』の日本版本予告とポスタービジュアルが解禁されました。

ある閑静な住宅街で起きた凄惨な事件。被害者の傍らには、死後3カ月経過していたという容疑者らしき死体が横たわっていました。予告編は、ジャーナリストのイム・ジニ(オム・ジウォン)が、ラジオ番組へ出演中にリスナーから一本の電話を受け取る所から始まります。電話の男は、殺人事件の犯人だと名乗り、自分が死体を操って人を殺したといいます。ジニは、この奇妙な事件の謎を追求すべく、警察と協力して捜査を進めるうちに、とある大企業の陰謀が関係している事を突き止めます。「3つの殺人」を果たすために蘇ったゾンビに立ち向かうため、ジニは、旧知の呪術師ソジン(チョン・ジソ)に運命を託しますが──。

原作・脚本を手掛けたのは、『新感染 ファイナル・エクスプレス』(16年)、『新感染半島 ファイナル・ステージ』(20年)でゾンビ・アポカリプスの新境地を開拓し、その動向が最も注目されるクリエイターの1人であるヨン・サンホ。「愛の不時着」(19年)「シスターズ」(22年)などクオリティの高いドラマ作品を得意とするスタジオドラゴンとタッグを組みました。

本作のムビチケカードは12月2日(金)より発売決定。購入者には数量限定で特製ポストカードがプレゼントされます。
0006名無シネマ@上映中
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2022/11/18(金) 19:18:56.41
『呪呪呪/死者をあやつるもの』(英題:The Cursed: Dead Man’s Prey)
監督/キム・ヨンワン
原作・脚本/ヨン・サンホ
キャスト/オム・ジウォン 、チョン・ジソ、チョン・ムンソン 、キム・イングォン 、コ・ギュピル
提供/CJ ENM
制作会社/クライマックス・スタジオ 
共同制作/CJ ENM、スタジオドラゴン、キーイースト

日本公開/2023年2月10日(金)より新宿バルト9ほか全国公開
配給/ハピネットファントム・スタジオ

©2021 CJ ENM, CLIMAX STUDIO ALL RIGHTS RESERVED
0007名無シネマ@上映中
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2022/11/21(月) 08:50:40.99ID:Cx30tVgG
じぇじぇじぇ!
0011名無シネマ@上映中
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2023/01/31(火) 09:47:00.76ID:ghGD/NgQ
このゾンビ…走る、チームプレイする、車も運転する!
「新感染」クリエイター×「愛の不時着」スタジオが、
バキバキに新鮮な“Kゾンビ”を創出した!是か非か!?

まだまだゾンビに“新境地”ってあるんだな! 2月10日に公開される映画「呪呪呪 死者をあやつるもの」は、そのスピリットに大拍手を送りたくなる[快作]かつ[怪作]である!

原作・脚本は「新感染 ファイナル・エクスプレス」の監督、製作は「愛の不時着」のスタジオが担うなど、世界中の目の肥えたファンを唸らせまくったヒットメーカーたちが結集。定番とも言えるゾンビに、真新しくトリッキーなアイデアを掛け合わせ、驚くべきハイブリッド“呪い”ホラーエンタテインメント(なんだそのジャンルは!?)を創出したのだ。

今や世界的評価は当たり前になった感すらある韓国映画界が放つ、バッキバキに強烈な渾身の一撃。あなたは是か、それとも非か? 自分の目で確かめてほしい。

【快作、そして怪作】死者に呪×行動プログラム
超・新感覚! “斬新”呪術ゾンビアクション上陸ッ!

今作のどこがどう斬新なのか? わかりやすく解説していこう!


[最大の見どころ]今度のゾンビは斬新だぞ!

なんと言っても、見どころのひとつはゾンビだ。

ゾンビと言えば、ノロノロと徘徊しては血肉を求めたり、知能はほぼなく、体は腐っているなどなど、イメージはほぼ固まりきっているだろう。もちろん、過去にも斬新なゾンビ映画はさまざまあったが、今作「呪呪呪 死者をあやつるもの」の“ヤツら”は一味も二味も違う。

全力疾走する!

相手を殺すまで動き続ける!

サッカー日本代表ばりにチームプレイする!

車も運転しちゃう!

ネット番組でディベートもする!

特殊部隊とガチバトルもする!!

今作のゾンビは……死者に呪いをかけることで創出され、目的をあらかじめプログラミングされており、膂力はリミッターが外れ、高度に複雑な作業も可能で、目的を完遂するまで止まらない――。
0012名無シネマ@上映中
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2023/01/31(火) 09:47:47.74ID:ghGD/NgQ
[ハイブリッド“呪い”ホラーエンタメ]
製作は傑作連発「新感染」ヨン・サンホ×「愛の不時着」スタジオドラゴン!

バチボコに面白く、最後には号泣させられるゾンビ映画として話題となった「新感染 ファイナル・エクスプレス」や、エンタメファンの脳汁が飛び散ったNetflix「地獄が呼んでいる」などを監督したことで知られるヨン・サンホが、今作「呪呪呪」では原作・脚本を担当!

さらにスタジオは、「トッケビ 君がくれた愛しい日々」「ミスター・サンシャイン」「愛の不時着」などを生み出したスタジオドラゴン。“傑作連発のヒットメーカー”たち、つまり“韓国における間違いない夢のコラボ”が実現したと聞けば、その内容への大きく期待が膨らむだろう。

予告映像にもあるように、ストーリーラインの中核を成すのは“少女呪術師VSゾンビ”というアツい展開。この記事を読み胸がトキめいたならば、ぜひ観てみることをおすすめする。

【エンタメ巧者のみんなに観てもらった】
「想像の100倍エクストリーム」「もう何かすごい」

といったところで、ホラー映画大好きインフルエンサーたちは今作をどう観たのだろうか? 人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)、レイナス(ホラー通信 記者)、伊東美和(ゾンビ映画ウォッチャー)、伊藤さとり(映画パーソナリティ・心理カウンセラー)からコメントを頂いたので、一挙にご紹介していこう。


●人間食べ食べカエル的にアリかナシか!?
「感染者ではない本来の意味でのゾンビ。その最新版」

「呪呪呪」のゾンビは、結論から言えばアリだと思う。一般的なゾンビのイメージと言えば、ジョージ・A・ロメロ監督作品「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」以降の噛まれたら感染するタイプだが、元々はブードゥーの呪術で蘇った死体のことを指す。

本作に出てくるのは、これに近い。そこに猛ダッシュや全身関節バキバキなどの現代的な動きも盛り込む。感染者ではない本来の意味でのゾンビ。その最新版。これが本作で描かれたモノだ。
0013名無シネマ@上映中
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2023/01/31(火) 09:48:25.47ID:ghGD/NgQ
●レイナス(ホラー通信記者)はダブルパンチにノックアウト!
「こんなの見たことねえ! 追いかけられたくねえ!」

『新感染』のヨン・サンホが新たに送り出すネオクラシックな呪術ゾンビ、ジェチャウィ。“呪術で操られた死体”と聞いて想像するモノの1000倍くらいエクストリームなヤツらがそこにいました。

使命を果たすまで永遠に立ち上がり追いかけてくるジェチャウィは『新感染』のアグレッシブゾンビとは別ベクトルの怖さ。「こんなの見たことねえ!」という興奮と、「絶対こんなのに追いかけられたくねえ!」というゾワゾワ感のダブルパンチがたまりません!


●伊東美和(ゾンビ映画ウォッチャー)は斬新さにグッときた!
「もう恐ろしいを通り越して…」

ヨン・サンホは『新感染』シリーズでKゾンビ映画を確立し、本作でそれを大胆に更新する。新たなゾンビは走るくらい当たり前。会話し、猛毒を出し、集団行動し、車の運転までこなすのだ。

彼らが走行中の車の上を次々と飛び移るシーンは、もう恐ろしいを通り越して、なんか凄い…。


●伊藤さとり(映画パーソナリティ・心理カウンセラー)は多幸感にどっぷり!
「オカルト+アクションの連打…続編希望!」

もしや『呪咀』的なのでは?と力んでいたら、『The Witch/魔女』に近い世界観で、オカルト+アクションの連打により多幸感を味わえてしまった! しかもゾンビの変異など不気味なこだわりが随所に。なにより多くの作品で真相に行き着くまでの説明が長いことに苛立ちを覚えていた身としては、そこを端折った展開からホラー映画を知り尽くした監督なのだと確信でき大満足。

しかもエンドロールのおまけ付きに続編を希望しないわけがない!
0014名無シネマ@上映中
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2023/02/09(木) 01:04:27.37ID:7YuMrJp6
邦画ならこんなの即切りだけど、韓国ならワンチャンあるかもと思わせるのが最近の韓国映画の勢い。
0015名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/02/09(木) 21:08:50.64ID:U6Xne8//
呪術 × ゾンビのハイブリッドホラー!

"Kゾンビ" と言われるように『新感染』をはじめとする韓国のゾンビ映画はスタンダードになりつつありますが、今回はただのゾンビではなく呪術によって操手に従い動くニュータイプのゾンビ。
しかもこのゾンビ、通常の倒し方は通用せず、操手のコントロールのもと全速力で走り、まるで統制のとれたロボットのようにターゲットに向かっていきます。
そう、今回は呪術とゾンビを使った復讐劇とも言えるような内容。

まだ公開前なので詳しい内容は控えますが、とにかくこのゾンビの見た目は戦い方が今までに言わなく斬新。怖さより洗練されていてオシャレ?みたいな笑

そして呪術廻戦しかり、やっぱり呪術ってオタク心をくすぐる何かがあるよね。
呪術師の少女を演じたチョン・ジソ(ドラマ「ザ・グローリー」で主人公の少女時代を演じてた)、小さい体で呪術を使うところがすごくかっこ良かった!

本編を観ながら、これドラマ向きのお話だな...と思ったらなんと『謗法』というドラマの続編とのこと。ドラマを観ていなくても十分理解できる内容ですが、登場人物の過去とか知っていると更に楽しめそう。
ポストクレジットシーンでは続編がありそうな感じだったし、機会があればドラマも観てみたいです。

ゾンビホラーにヒューマンドラマ、社会問題まで盛り込んだまさにハイブリッドな作品。
ゾンビ映画が苦手な人もこれなら観れるんじゃないかと思います。
0016名無シネマ@上映中
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2023/02/10(金) 11:13:17.18ID:8o3dksWv
本日公開!!!!!!!!!
0017名無シネマ@上映中
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2023/02/10(金) 15:48:31.29ID:TZIHEtpA
公開日に行ってきた。ずっとこの映画を待っていた。韓国ではとっくに公開されているのに、日本ではこのタイミングである。ドラマを見て続きがずっと気になっていた。

さすが韓国のゾンビものである。今回は死者を操っている人がいるということで、死者の方々の強さと機動力が最高であった。足を打たれようが頭を打たれようが復活する。高所から落下しても復活する。洗練されていて統率されているので、最強の軍隊である。

そして満を辞してソジンの登場。ドラマの方を見てからずっと追いかけているチョンジソちゃんを見れた。あれから成長して大人になったソジンを見れた。ソジンの謗法もレベルアップしてさらに、新たな技も習得していた。

考察というかこれから起きるであろう展開は大体読めた。この映画はアクションを堪能する映画であった。ドラマに出ていた人たちもちらほら出ていたので嬉しかった。

エンドクレジットであのポンコツお手伝いさんが出てきたのは驚いた。終わり方的にドラマで続編をやりそうな流れだったので、これからが楽しみである。てか早く見たい。
0018名無シネマ@上映中
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2023/02/10(金) 19:50:06.58ID:NbiQU5eC
映画において『突っ込みどころ満載』というような言い方はわたしはあまり好きではありませんが、この映画その方が映画の進行に都合がいいから不自然でもそうしているという点が多く、近年の韓国映画ではそういう粗さはあまり印象にない事もありちょっとなと思ってしまいました。
例えば殺人事件の犯人を自称する人物にインタビューする時にその男の身体検査をしない事があり得ますかね。ネット放送で何万もの人間に知られているのに警察が許可するとも思えません。
というかあの場面犯人はもう死んでいるのだから、自らお腹を裂いて包丁をそこから取り出すとかでもよかったと思うのですが、そもそもあの時点でなんで武装してなきゃいけないのかちょっとわからないですが。
こういうのは重箱の隅ということは分かっているのですが、近年の韓国映画でそういう粗さの印象がなかったので、もうちょっとやり様があったように思ってしまいました。
アクションは割りとよかったです。
0019名無シネマ@上映中
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2023/02/11(土) 09:16:23.83ID:6qDI+TBZ
ゾンビ軍団の走り方が、『逃走中』のハンター。ピチピチのアスリート系アクション俳優を集めたみたいで、やたらと走るのが早い。活きもいいしキレがある。

 死者を操る呪術者と対抗する美少女ソニンの戦いなんだけど、ソニンってどこかで見たことがある。名前の漢字で呪う?
 思い出した。韓国ドラマの『謗法』じゃないですか。劇場版になったとは。

 見どころは、ゾンビ軍団。4ダースくらいのゾンビ刺客が津波のように襲ってくる。それだけじゃなくて、こいつらタクシーを奪って運転までしちゃう。死ぬのが怖くないというか、死んでるからとんでもない方法で的を追いかけるんだけど、笑っちゃうね。あまりに凄いカーチェイスで。

 見え見えの伏線が張ってあったり、敵役にピッタリのワガママ二代目がいたりと、脳みそを使うことなく楽しめる作品でございます。
0020名無シネマ@上映中
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2023/02/11(土) 10:50:17.73ID:jaSG5ien
パンフなし?
0021名無シネマ@上映中
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2023/02/11(土) 12:53:09.14ID:LZoKPkHU
前半微妙だったけど面白かったわ。
このドラマ主人公のおばはんに全く魅力ないのだが
それを補うぐらいソジンが良い。

ところで前半ちょっと寝ちゃったんだけど、
結局おばはんがジャッジ任された理由ってなに?
0022名無シネマ@上映中
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2023/02/11(土) 23:09:53.45ID:Pz3yIhy9
呪術vs呪術。
ある男が殺されるが、傍らで死体となって発見された犯人は、推定3ヶ月前に死んでいた。
死者を使役する謎の呪術者のターゲットは、なぜか製薬会社。
オカルト探偵の主人公は、彼らのえげつない秘密を探り当てる。
知らないで観たけど、これヨン・サンホ脚本のテレビドラマの映画版続編なのね。
単体で十分成立しているのだが、やたらと過去の説明が多いと思ったらそういうことか。
オリジナルは2020年放送で、翌年のネトフリドラマの「地獄が呼んでいる」とは、また違ったテイスト。
ちょっと「The Witch 魔女」のオカルト版っぽい。
敵が死者なのはゾンビもののバリエーションとも言えるが、こいつらやたら身体能力が高くて、ターミネーター並みにしぶといのが、アクション映画としての未見性につながっている。
B級テイストも楽しく、なかなか面白かった。
0023名無シネマ@上映中
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2023/02/12(日) 18:55:06.16ID:pPbIqtbo
>>21
娘を助手で送り込んだから。
0024稚羽矢 ◆QlEeKiVmI2
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2023/02/12(日) 20:33:13.64ID:3BnGnwdv
タクシー運転するゾンビが斬新すぎる
ターゲットが地下に逃げた?階段降りるの面倒だから落ちちゃえ(笑)
0025名無シネマ@上映中
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2023/02/12(日) 20:49:51.80ID:JjlsiBuk
ゲームみたいだった
妹が主人公のゲームがあるんじゃない?
0026名無シネマ@上映中
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2023/02/12(日) 22:41:31.14ID:QPFlmg9L
しかし相変わらず邦題のセンスの無い韓国映画。 これでは、コメディの題名。 しかし内容は、ゾンビ映画である。 ホラー映画は、ネタが尽きてハリウッドではA24の意味不明なグロ映画が作られ、日本では間違ったエンタメに走っている。 そこで、満を持して絶好調の韓国ホラーはどうか。 やはり、まったく怖くないが映画としてのクオリティはさすが韓国映画。 まさか。ゾンビ映画でカーチェイスや格闘アクションが観られるとは。 ストーリーもハリウッドの意味不明ではなくスッキリさせてくれるのも好感が持てる。 しかし、エンドロール後のオマケの意味がさっぱりわからなかったが続編のネタ振りだったのだろうか。
0027名無シネマ@上映中
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2023/02/13(月) 12:35:19.24ID:d+wSXlaJ
死者を操る呪術者による殺人事件を止めることができるのか!?!?

いやーー、面白い!
いい意味で中身がない、いい意味ですよ?笑
※途中までの爆速展開は最高。
後半がTVのスペシャルドラマみたいになっちゃうのは少し残念。
→総じては好きです。面白い!!

ゾンビを操る、という本来の意味であるブードゥー教の設定なのが良くて、それを上手く現代に合わせたのが良い。

ジャーナリストのイム•ジニを軸に、警察や狙われるとある会社の重役たち、そしてとある被害者たち…など様々な人々を巻き込み、とんでもないスケールで犯す殺人事件が面白い。

お気に入りは、第二の事件がテロ並の内容で、とくにカーチェイスに興奮した😍
ゾンビいいなー、操りたい…操られたい…笑
ゾンビのビジュアルも良くて、まだ韓国ゾンビは終わらないなと感じさせる。
新感染で当てたヨン•サンホ(今作の製作)の功績は確かに大きい。
※日本も負けるな!ゾン100で見せてやりましょう!
0028名無シネマ@上映中
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2023/02/14(火) 07:50:10.27ID:1SKwBFAr
韓国のゾンビものと聞いたら観に行くしかない!という勢いで観にいきました。これ宣伝方法がだいぶ悪どいなと思いました。だって韓国で放送されてたドラマの劇場版なんですもん…。よく見たらHPに載ってありますが、映画を見てからだと楽しめるコンテンツというのもまたアレな表記で、絶対に映画を見る前に見ておいた方がいいです。映画だと登場人物の関係性や呪術師の正体が全く説明されないまま進んでいくので。この宣伝の偽り方はかなり問題ありです。

そんな外野の事情を抜きにするとスピード感のあるゾンビ(正しくは操り人形的なやつ)映画でした。逃走中のハンターのような前傾姿勢で標的を抹殺するためだけにひた走る姿は中々の迫力がありました。襲撃シーンはそこまで多くないですが、製薬会社に乗り込むシーンの集団の利を活かして警察を圧倒していくのは見ものでした。ただ、別に食らう訳ではないので、そこに恐怖を感じる事はありませんでした。たまたま噛んだり引っ掻いたりしたところからウィルス的な何かが出るみたいな感じでした。キム理事を殺すシーンも殺すまでのタクシー乗っ取りでの追走から車を襲撃するまでは良かったのに、殺すシーンはひたすら引っ掻くという腑抜けなものだったのも残念でした。

少女呪術師役のチョン・ジソ、どこかで見た事あるなーと思ったら「パラサイト 半地下の家族」の娘役やっなと思い、めちゃくちゃ美人になったなと思いました。割と彼女の活躍が見たかったのもあってドラマ版を見てない弊害がここで来てしまいました。少ない活躍ではありましたが、強く印象には残りました。

後半の襲撃シーンは基本室内が多いので、凄い!と思えるシーンは前半に比べて弱めでした。新人アシスタントが治験を行なっていたのもなんとなく察しましたし、意外性は大きくなかったです。毒をもって毒を制す感じな終わり方も続編に繋げるようなオチも腑には落ちなかったです。

魅力的な作品だからこそドラマ版を推して劇場版へ繋げていってほしかったです。宣伝って大事だなと思いました。じゅじゅじゅ。
0029名無シネマ@上映中
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2023/02/14(火) 10:57:28.47ID:D+8y72aw
Netflixで観て、続編と聞いて楽しみにしてました。前半のカーチェイスからのアクションは、迫力あって、すげーって思います。 中盤ジソが、出てきてからは、なんとなく、話の展開も読めちゃいますが、 Netflixで観てた人は、楽しく観れると思います。 逆に観てないと辛いかも。 エンディングあとの、あれは、あの人なのか? 続編あるのか、楽しみです。
0030名無シネマ@上映中
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2023/02/14(火) 12:52:48.07ID:RD+HtYhR
死者を操り恨みを晴らそうとする話。

製薬会社の社員が殺される事件が発生し、犯人は3ヵ月前に死んだ男となり始まっていくストーリー。

探偵兼記者の女が出演したラジオ番組に、犯人と名乗る男から記者会見を開くと電話があり、当日インタビューをしてみたら…。

全然知らなかったけれど、TVドラマの続編なんですね。

集団で襲ってくる様は怖さよりもコミカルさを感じてしまったり、呪術師も登場し謎解きにアクションに隠謀にとなかなか面白かったけれど、最後はそれで終わり?

そしてまだ続きをやりたい感じ?
0031名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/02/14(火) 21:05:03.52ID:aOPoMcR3
もうね。全くもって「元気が出るTVの100人隊」な訳ですよ。
ネタバレ注意

このビジュアル、と言うか風景、笑わずに見ろ!ってか?

無理だす。
吹きました。
笑かしてもらいましたw

キム・ダミの「魔女」イメージしてました。アクション部分に期待してましたが、コレが肩透かしです。ホラー要素も今ひとつ。サスペンス要素に至っては、完全にスカ。そもそもが、ドラマの続編としての映画です。設定に着いていけてないから。

まぁ、こんなもんかぁ。ドラマ版の延長なら。
と、はなから低かったハードルを、更に取っ払ってくつろぎに入ってたラス前20分。そこから、ガッツリ盛り返します。

てっきり呪術師だと思っていた新人さんが、ゾンビだと判明したところから、がぜん盛り上がり、「インタビュー」の伏線回収もチャキチャキ進んで、気分良かったです。

楽しかった。
結構。

ただ、呪呪呪っていうタイトルがw
台湾映画に、なかったっけ?
0033名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/02/15(水) 17:51:21.80ID:NOWRlVMP
製薬業界の闇を描いた社会派ドラマ。そこへホラーの要素を加えた意欲作…のはずだったんだけど、正に「二兎を追う者は一兎をも得ず」。どちらかに絞って造るべきだったと思う。

中盤にゾンビが標的を襲うシーンがあるんだけど、そこがもうコントかと思うくらい酷い。敵が攻めてくるのが分かっているのに、わざわざそこにいるなんて。周囲に一般市民を近づけないようにしておけば、ゾンビもタクシーを乗っ取ることなんて出来なかったはず。更に最初の標的と一緒に別の標的も同じ場所にいたのに、何故か最初の標的だけ狙うなど、突っ込みどころ満載。なんとかして「見せ場」を作りたかったんだと思うけど、製薬会社と警察が間抜けにしか見えなかった。

あと、あからさまに怪しいキャラクターがいてオチも何となく予想ついた。

もし日本でリメイクすることがあれば、主人公は絶対のんにやってもらいたい。で、邦題はやっぱり「呪呪呪」ではなく「じぇじぇじぇ」で。更に橋本愛が出演すれば、日本で大ヒット間違いなし。
0034名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/02/16(木) 14:37:47.24ID:W7rfgs6R
謗法の劇場版です。ドラマファンにはご褒美
ドラマでゆっくりじっくり、呪術についてレクチャーしてった感じはまったくなくて、オカルトアクション映画です。テキパキ進む。ハラハラドキドキ。
主要キャストはかわりなく、新たな敵はホームレスを治験につかった製薬会社(反省なし)(あるある)

肝心のソジンはクライマックスまで出てこず、普通人とゾンビの戦いがメイン。韓国映画お得意のカーチェイスもVFXもたっぷり堪能できます。
己の呪われた血に悩むソジンは海外修行中で、でもオンニのピンチを悟って…。
しかし、ソジンがちょっとお姉さんになってる。髪型も変。かわいくなってる分神秘性が薄れたかなあ。
しかも、さらに続編ありなラスト。

期待半分で次作待とう!
0035名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/02/17(金) 14:32:37.91ID:sEeuP9ep
面白かった
大沢たかおと小市慢太郎がいたな
四国の扱い酷すぎてニヤニヤ
>>8
前日譚作りそうと思ったらすでにあったのか!
0037名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/02/18(土) 01:18:50.54ID:TObn4wmm
差し詰め“新感染”シリーズの進化系と云える、圧倒的な活力に満ちた新感覚ゾンビ+アクションです。

善悪共にメインを張るのが女性陣のキャストでありアクションもガチで熟し、男性陣は全員添え物的な立ち位置なのが如何にも当節のご時勢を反映していて、それをこのジャンルで平素のものとして完成させている韓国映画が侮れません。

ゾンビ系憑依ものを主軸に薬害サスペンスと復讐劇を盛り込み韓国ホラーにありがちな陰鬱な湿気が全くなく、ハイスピードバトルアクションに特化した娯楽作になっていて飽きさせません。

悪役のラスボスは滅びず世に蔓延ることが圧倒的に多い韓流ものの盲点を突く最後のひと刺しも粋でした。
0038名無シネマ@上映中
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2023/02/18(土) 16:03:32.08ID:AUrtxb7I
パーカーが制服ですか?
死者を操り恨みを晴らそうとする話。

製薬会社の社員が殺される事件が発生し、犯人は3ヵ月前に死んだ男となり始まっていくストーリー。

探偵兼記者の女が出演したラジオ番組に、犯人と名乗る男から記者会見を開くと電話があり、当日インタビューをしてみたら…。

全然知らなかったけれど、TVドラマの続編なんですね。

集団で襲ってくる様は怖さよりもコミカルさを感じてしまったり、呪術師も登場し謎解きにアクションに隠謀にとなかなか面白かったけれど、最後はそれで終わり?

そしてまだ続きをやりたい感じ?
0039名無シネマ@上映中
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2023/02/19(日) 11:15:59.44ID:M/69LSVA
中盤の死者軍団の時短のための身投げや、復活の動作がとても面白かった。
女呪術師の戦闘シーンがチカチカして見づらかったのと少ないのが残念。
映像のクオリティよかったのでボス戦も悪くないんだけどもうちょい呪術アクションを沢山観たかった。

前日譚あるんだろうなぁとは途中で思ったけど、実際ドラマがありました。
それなら日本に行かないで早く合流してほしかったですね。
次回作あるようなので邦題は呪呪呪呪にしてください。
0040名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/02/19(日) 12:32:06.63ID:GDNRqq04
ずいぶん歳の離れた姉妹だなと思ったけど全く赤の他人なのね
あとからドラマ見て分かった
0041名無シネマ@上映中
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2023/02/19(日) 12:33:17.11ID:/3TVcr+o
ドラマ見てなかったからマジで結構分からないところ多かった
予告きちんとやれや
0042名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/02/19(日) 23:18:16.67ID:bN8V0vvu
2021年の韓国&イギリス合作の映画(110分、G) 現在Netflixで視聴可能なドラマ『謗法〜運命を変える方法』の続編 ジャーナリストと謗法師の姉妹が、町で起こった変死事件の謎に迫っていくミステリー&ホラー&アクション映画 監督はキム・ヨンワン 脚本はヨン・サンホ 原題『방법: 재차의』は「謗法、再び)」、英題『The Cursed: Dead Man’s Prey』は「呪われし者:死者の獲物」と言う意味 「謗法」とは、「誹謗正法」略で、「日本の仏教や一部の宗派で使われる用語」であり、「仏教の正しい教えを軽んじる言動や所持などの行為」と言う意味を持つ
転じて、それらの行動によって「成仏できない」と言うニュアンスを含んでいる ちなみに映画の世界では「呪い」と言うことになっていて、「漢字の名前、写真、所持品が揃えば死に至らせる呪いをかけることができる」と言う能力を「謗法」と呼んでいる 映画の舞台はソウル、そこである殺人事件が起こり、その加害者である男性は死後3ヶ月経っていたと言う奇妙なものだった ソウル広域警察は特別捜査チームを結成し、そのリーダーにソウル地方警察本部長のチョン・ソンジョン(チョン・ムンソン を担当に据える 部下のユ・ジョンフン刑事(ナム・ヨヌ)、カン・ヨンス刑事(ソ・ジホ)らを従えて捜査にあたるソンジョン
そんなある日、ニュースチャンネル「都市探偵」のもとに奇妙な電話が入った それは、番組内でインタビューをしてほしいと言うもので、その相手にジャーナリストのイム・ジニ(オム・ジウォン)が指名された そして、男はインタビューの中で殺人を仄めかし、三人のターゲットがいると言う 捜査の結果、その対象者は全員が「スンイル製薬会社の幹部」であることがわかり、事件は広がりを見せていくのである 映画はドラマの続きということなのだが、懇意にしている映画情報サイトにもほとんど記述がなく、映画館で何度も観た予告編にもそれらしきものがない 今ではNetflix作品の映画公開などもあるし、普通にNetflix自体の宣伝もあるので、ひた隠しにする意味はよくわからなかった
0043名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/02/19(日) 23:18:36.32ID:bN8V0vvu
手元にある映画チラシにもドラマの続編に関わる情報もないので、この宣伝告知が一番の謎だったと言える 物語は「謗法」という呪術を使う敵と味方という魔法系アクションが描かれるものの、前半は地味な刑事ミステリーものになっていた 後半になってようやく本格始動したという感じになっていて、
前半のかったるさと登場人物の説明ほぼ無し状態に急速な眠気が襲ってきた 何とか持ち堪えたものの、ジャーナリストと警察の関係性とか、妹ソジン(チョン・ジソ)がなぜその能力を使えるのかとかはほとんどわからなかった なので、「そういう感じになっている」と細かなところをスルーすることで、ドラマについていけると言う感じになっていた 物語の骨子も「製薬会社の治験で死んだ人の家族による怨恨」になっていて、その手段として使われるのが「死者を操って殺す」と言うものだった 警察では解決できないし、
止めようがないので、呪術師が活躍すると言う流れになっている 呪術師パク・ヨンホ(チョ・ハンチョル)の暗躍と、その背景にいると思われる巨大な呪いとの戦いがクライマックスで、ゾンビ集団と応戦したソンジュンが呪いを浴びてしまうと言うカウントダウンが勃発する ソンジュンとジニは夫婦であり、ソジンからすれば義兄にあたるのだが、彼を見る視線は少しばかり意味深なものに感じてしまう 最終的には「製薬会社の治験現場」にたどり着いたソジンが、そこで呪いを発動させている「ドゥクン(パク・グンラク)」を止められるかどうかになっていて、それと並行してゾンビ集団がスンイル製薬の人間を襲っていく
そして、このアクシデントを利用して会社での存在感を強めようと考えるのが、会長ピョン・スンイル(チョン・グフファン)の娘であり、常務のビョン・ミヨン(オ・ユナ)だった 呪術で相手を止めるパートと、ゾンビと戦いながらミヨンたちの治験被害を暴くパートが交互に描かれていて、ぶっちゃけるとカット割りが変わりまくるので、観ていてしんどい感じになっていた 謎解き成分はほとんどないものの、調子に乗った相手に喋らせると言う古典的なコールドリーディングにて相手が陥落していくので、そのあたりはほとんどギャグ&顔芸のカテゴリーに入っていたように思えた いずれにせよ、Netflixに加入している人は配信を待ってから、ドラマを一気見して映画に突入するのがベターだろう
0044名無シネマ@上映中
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2023/02/19(日) 23:18:41.04ID:bN8V0vvu
ドラマのあらすじネタバレを踏むのが良いのかは微妙なところで、
危ない橋を渡らなくても「何となく関係性はわかる」と言うレベルにはなっている ドラマを1ミリも見ず、ポスタービジュアルだけで観ていた私でもそこそこ理解できたので、後から調べるのが嫌な人は「ハングル検索」をして、韓国語のドラマのWikiなどをさらっと読んでおいたら良いのではないだろうか
ドラマは「別の企業の犯罪を暴露する系」になっていて、おそらくその企業と今回の企業のつながりはなさそうに思える ソジンが謗法師として誕生するのがドラマで、映画ではスケール感の大きな敵を相手に戦いながらレベルアップしている、と思えればOKなのではないだろうか
0045稚羽矢 ◆QlEeKiVmI2
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2023/02/19(日) 23:37:10.63ID:Kcv8t2i0
>>42-43
謗法はソジンが使うやつで敵のは別の物だよ?
ソジンとジニは血縁ないけど?
0046名無シネマ@上映中
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2023/02/20(月) 03:48:59.17ID:uOC6SYbw
テレビで深夜にやっていた謗法を見ていたから、呪呪呪のCMの出演者を見て続きだと気付いた
映画はゾンビの特撮部分はアクションとして楽しめるとしても、ドラマを見ていないと出演者の関係性とか分からないからストーリーが理解できないと思う、主役側の出演者はドラマとほとんど同じだからね
ストーリーもドラマの方がいろいろと奥が深い
0047名無シネマ@上映中
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2023/02/20(月) 06:47:38.75ID:3J0Jepqu
楽しかった!
展開でグイグイと引っ張るタイプで、飽きることも眠くなることもない良作。
予告編はスピード感のあるゾンビみたいな推し方でしたが、『キョンシー』+『呪術廻戦』『ぬ~べ~』みたいだった。
特にヒロインのジャーナリストを助ける、美少女祓い師(謗法師)・ソジンが素晴らしい。

単品で十分楽しめる造りではあるのですが、なんとなく人物そのものの説明や人間関係の描写が薄く感じました。
検索したらば、どうやらこれ、韓国のテレビドラマ『謗法(ほうぼう)~運命を変える方法~』の続編というか、劇場版だったらしく。
それを隠して宣伝するのには不誠実さを覚えたり。
エンドロール後に出てくるキャラも、ドラマ版の敵のようでした。
(『謗法』はNetflixで配信中らしいので、観てみるか…)
MCUみたいに続編作る気満々の「ポストクレジット」シーンがあるから、エンドロールが始まっても
帰らないことをおすすめします。
続編がテレビなのか劇場版なのかわからないけども。

それにしても日本の配給会社がつけた邦題がダサい。
『RRR』や『ゲゲゲの鬼太郎』でも意識したのかしら?
原題が韓国語で「방법: 재 차의/呪法:蘇りし者たち」、英語で「The Cursed: Dead Man's Prey/呪術師:死人を操る者」なわけで。
そのまま直訳にするとか、『謗法』や『呪殺』とか直接的表現とかでもよかった気がするけども。
『謗法師vs呪殺師』みたいな?
0048名無シネマ@上映中
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2023/02/21(火) 17:46:10.97ID:AKQ1IKAv
2021年の韓国&イギリス合作の映画(110分、G) 現在Netflixで視聴可能なドラマ『謗法〜運命を変える方法』の続編 ジャーナリストと謗法師の姉妹が、町で起こった変死事件の謎に迫っていくミステリー&ホラー&アクション映画 監督はキム・ヨンワン 脚本はヨン・サンホ 原題『방법: 재차의』は「謗法、再び)」、英題『The Cursed: Dead Man’s Prey』は「呪われし者:死者の獲物」と言う意味 「謗法」とは、「誹謗正法」略で、「日本の仏教や一部の宗派で使われる用語」、であり、「仏教の正しい教えを軽んじる言動や所持などの行為」と言う意味を持つ 転じて、それらの行動によって「成仏できない」と言うニュアンスを含んでいる ちなみに映画の世界では「呪い」と言うことになっていて、「漢字の名前、写真、所持品が揃えば死に至らせる呪いをかけることができる」と言う能力を「謗法」と呼んでいる 映画の舞台はソウル、そこである殺人事件が起こり、
その加害者である男性は死後3ヶ月経っていたと言う奇妙なものだった ソウル広域警察は特別捜査チームを結成し、そのリーダーにソウル地方警察本部長のチョン・ソンジョン(チョン・ムンソン を担当に据える 部下のユ・ジョンフン刑事(ナム・ヨヌ)、カン・ヨンス刑事(ソ・ジホ)らを従えて捜査にあたるソンジョン そんなある日、ニュースチャンネル「都市探偵」のもとに奇妙な電話が入った それは、番組内でインタビューをしてほしいと言うもので、その相手にジャーナリストのイム・ジニ(オム・ジウォン)が指名された そして、男はインタビューの中で殺人を仄めかし、三人のターゲットがいると言う 捜査の結果、その対象者は全員が「スンイル製薬会社の幹部」であることがわかり、
事件は広がりを見せていくのである 映画はドラマの続きということなのだが、懇意にしている映画情報サイトにもほとんど記述がなく、映画館で何度も観た予告編にもそれらしきものがない 今ではNetflix作品の映画公開などもあるし、普通にNetflix自体の宣伝もあるので、ひた隠しにする意味はよくわからなかった 手元にある映画チラシにもドラマの続編に関わる情報もないので、この宣伝告知が一番の謎だったと言える
0049名無シネマ@上映中
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2023/02/21(火) 17:46:27.53ID:AKQ1IKAv
物語は「謗法」という呪術を使う敵と味方という魔法系アクションが描かれるものの、前半は地味な刑事ミステリーものになっていた 後半になってようやく本格始動したという感じになっていて、前半のかったるさと登場人物の説明ほぼ無し状態に急速な眠気が襲ってきた
何とか持ち堪えたものの、
ジャーナリストと警察の関係性とか、ソジン(チョン・ジソ)がなぜその能力を使えるのかとかはほとんどわからなかった なので、「そういう感じになっている」と細かなところをスルーすることで、ドラマについていけると言う感じになっていた 物語の骨子も「製薬会社の治験で死んだ人の家族による怨恨」になっていて、その手段として使われるのが「死者を操って殺す」と言うものだった 警察では解決できないし、止めようがないので、呪術師が活躍すると言う流れになっている 呪術師パク・ヨンホ(チョ・ハンチョル)の暗躍と、その背景にいると思われる巨大な呪いとの戦い(この辺の関係性もよくわからん感じ)がクライマックスで、ゾンビ集団と応戦したソンジュンが呪いを浴びてしまうと言うカウントダウンが勃発する
最終的には「製薬会社の治験現場」にたどり着いたソジンが、そこで呪いを発動させている「ドゥクン(パク・グンラク)」を止められるかどうかになっていて、それと並行してゾンビ集団がスンイル製薬の人間を襲っていく そして、このアクシデントを利用して会社での存在感を強めようと考えるのが、会長ピョン・スンイル(チョン・グフファン)の娘であり、常務のビョン・ミヨン(オ・ユナ)だった 呪術で相手を止めるパートと、
0050名無シネマ@上映中
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2023/02/21(火) 17:46:32.69ID:AKQ1IKAv
ゾンビと戦いながらミヨンたちの治験被害を暴くパートが交互に描かれていて、ぶっちゃけるとカット割りが変わりまくるので、観ていてしんどい感じになっていた 謎解き成分はほとんどないものの、調子に乗った相手に喋らせると言う古典的なコールドリーディングにて相手が陥落していくので、そのあたりはほとんどギャグ&顔芸のカテゴリーに入っていたように思えた いずれにせよ、Netflixに加入している人は配信を待ってから、ドラマを一気見して映画に突入するのがベターだろう
ドラマのあらすじネタバレを踏むのが良いのかは微妙なところで、危ない橋を渡らなくても「何となく関係性はわかる」と言うレベルにはなっている ドラマを1ミリも見ず、ポスタービジュアルだけで観ていた私でもそこそこ理解できたので、後から調べるのが嫌な人は「ハングル検索」をして、韓国語のドラマのWikiなどをさらっと読んでおいたら良いのではないだろうか
ドラマは「別の企業の犯罪を暴露する系」になっていて、おそらくその企業と今回の企業のつながりはなさそうに思える ソジンが謗法師として誕生するのがドラマで、映画ではスケール感の大きな敵を相手に戦いながらレベルアップしている、と思えればOKなのではないだろうか
0052名無シネマ@上映中
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2023/02/22(水) 02:48:33.97ID:Cs9owTle
ドラマのネタバレになるけど


ドラマは呪術師のソジンの仇討ちに絡めて、敵の呪術師が会社を隠れ蓑として国家征服を企むのを阻止しようとするストーリー
敵の呪術師が起こす奇怪な事件の中で女性記者がソジンと出会い、それに女性記者の夫の刑事たちが絡んで、ソジンの生い立ちなんかも明らかにされていく

この辺を理解したあとに映画を見ると出演者の関連性に惑わされずにストーリーにすんなり集中できる
0054名無シネマ@上映中
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2023/02/22(水) 14:09:22.47ID:4V4Mmx64
所々?ってシーンがあったが
続編というかドラマの映画版だったのか
全然説明ないのは狡いぞ
0055名無シネマ@上映中
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2023/02/23(木) 06:23:23.35ID:PrJP0XaT
ドラマ 謗法~運命を変える方法〜からの続編
前作を見ていなくても楽しめますが
キャストが同じなので続けてみた方が
一層面白い
イムジニ、チーム長は相変わらずの
関係性で仲がいいし、
何よりソジンが綺麗になって、
能力もアップして帰ってきました🎉
登場シーンもカッコ良かったなぁ
脇を固める教授や同僚たちも
味が出てきて良かった
次に繋がる終わり方だったので
続編に超期待ですね
0057名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/02/23(木) 22:35:07.42ID:4O225xdy
ネットフリックスのドラマの
映画化と、このレビューを
見て予習して行きました。
ドラマを見て行かないと面白しろさが欠けると思います。
新人の子が諦法を使う、新たな
味方と思いきや、悪人の方でした。
全体的には2時間ドラマレベルで
した。
でも終わりは良かった!
0059名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/02/24(金) 23:59:21.96ID:IbvNipwa
最後の、キョンシーの御札に描いてある模様みたいに見えた
0060名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/02/25(土) 18:32:19.35ID:74pUdpKN
ドラマの続編だったと、後から知った!分からなくて当然だわ、納得!悪質な治験により亡くなった100人を操り復讐する物語。アクションシーンがユニークで面白かった。
後追いになるがドラマを観たくなったけど、エンドロールの後のシーンは続編への伏線なのかな?
0061名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/02/27(月) 03:39:53.06ID:kZVPhrXP
>>60
あのシーンに出てきた眼鏡のおじさんは、ドラマ編で敵の呪術師の手下だったやつなんだけど、それが再び別の呪術師の手下になっているような場面だったから次のストーリーの伏線だろうね
0062名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/03/02(木) 18:20:54.78ID:ww8n28Oy
呪呪呪→謗法→呪呪呪観てやっと納得できた
続編作れるくらいヒットしたんやろか
0063名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/06/04(日) 18:05:56.70ID:jiX4Hfra
支那チョンの手先に成り下がりもはや日本のガンともいえる日教組、
そのカルト狂信者であり
授業中に第二次世界大戦後の天皇批判までして各○翼団体にブラックリスト入りされてるのはもちろん、
公安にまでマークされている危険人物で(もちろん税金ドロボーで売国奴wwwww)
神の国、日本の国力をボロボロにして腐らせてきた元凶で非国民!!
埼玉在住の過激派系極左基地外サイコパス万年更年期障害生理ヒステリー暴力デブスクズBBA小学校教師

【小池恵美子】

の学校内での独裁体制とその存在を絶対に許すな!!
0064名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/08/06(日) 22:29:33.04ID:TMcwumAI
レンタルでみた
ドラマの続編て知らなかったけど、まぁ内容から想像は出来たし、いかにもドラマみたいなキャストに特撮にストーリーだったから後で続篇と知って納得

もっと韓国らしいおどろおどろしいのを期待してたので、イマイチだった

しかし、なんかこのスレ紹介文的な長文書き込みばかりで気持ち悪いんだけど、もしや同一人物のステマ?
もしそうならそれが一番怖いんだけど((((;゜Д゜)))
0065名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/08/06(日) 22:34:36.40ID:TMcwumAI
インドネシア映画の呪餐ってのが(そういやこれも続篇らしい)気持ち悪くて良かったので、呪が題名につくのに反応してしまった
日本語タイトル考えた奴にまんまと乗せられた気がして悔しい
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