【韓国】別れる決心-Decision to Leave-【パク・チャヌク】
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要約するとたいして面白くないってことだな
よくわかった、ありがとう >>110は韓国映画の造詣浅すぎない?
ギドクやホンサンスみたいにアート志向で、ユーロから激賞されてきた流れだってあるのに
自分的には韓国映画といえばそっちのイメージの方が強いけど いいじゃん人の意見に噛み付かんでも
まああぼーんで何言ってるか見えんけど トリックが火サスだな
でもあの歩数トリックおかしくない?
片道の歩数でしょ
138歩自体も少なすぎだけど
帰りはどうしたのさ、とんでかえったんか
大体男と女で歩幅違うじゃん
と小さくつっこんだ 歩数じゃなくて距離じゃないかな。
iPhoneの標準アプリのヘルスケアで上った階数表示する機能あるけど、それみたいに高度の上昇を表してるのかと思って見てた。
単位がメートルかキロかマイルかはわからないけど。 iPhoneは3メートル上昇すると1階分だから138階イコール414メートルはありそう フィルマ見たら高評価感想多いのにここはなんで否定的な感想多いのに?反韓の人が多い感じ? まったくつまらんかった。
>>102
佐良直美が若返ったかと思った。
そのほか、主人公の奥さんは木村多江か戸田恵梨香みたいに見えたし。 話がグダグダ
似たようなシチュエーションを繰り返すのなら一つの事件だけで十分だろ
マーラーの第5番第4楽章の使い方もベタすぎる
アカデミー賞で最終候補にノミネートされなかったのも頷けるよ それにしても、また延辺の在満朝鮮族かよ
いい加減こいつらを差別的に描くのはやめたほうがいいんじゃないのか >>128
そんな貴方におすすめ映画は
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シャンチー 練習に138回登ったんだと思ってた
あれ素人が一発では登れなくね?登山つーよりクライミングじゃん 吹き替えの出来はどうなんだ?
吹き替え版のほうが空いてるようなので、出来がいいならそっちに行きたいんだが あんな苦労しても山頂で夫に振り向かれたらすべてパー 女のほうは予め山頂の木に命綱つけて突進してったから勝率は高いやろ ラストの海辺のシーン、夕陽をバックにした逆光のシルエットになっているシーンで
“ああ、ベニスに死すをやりたかったんだな”と分かったけど
あまりに猿真似すぎてこちらが恥ずかしくなるくらいだったわ 「ベニスに死す」とは全く似ていないけどな
ところで、妻は何故出て行った?
これ、傑作だと思うけれど、あのくだりだけは妙だった >>141
旦那が浮気していたのを知ったからでしょ 男をたぶらかす謎の中華系女でタンウェイの右に出る者なし 中華の大スターなのに無名な韓国人監督と結婚するタンウェイ >>142
タバコの匂いつけて帰ってきちゃったしな
タバコの禁を破ったでも浮気の女の匂いがついた、でもどっちにしろ つかあの余所見上下運動の時点でお互い終わってると思ってるように見えた 週に一回はセックスするなんて決め事作られたり、閉経遅らせると言ってザクロの用意したり…
息苦しくてやってられんわ(T . T) 前半で出てきた骨折してるレントゲン写真はソレのもの? パク・チャヌクおもろかったー
お互いに自制する関係って一番ヤバイもんね
あの海への沈み方(しに方)超かっこよかったんだけど何かのパクリ? >>152
死に方自体は全然似てないけど、嘆きのピエタのラスト思い出した なんかイライラする映画だった
2人が向かい合うシーン
女の顔のデカさが目立ってたな
美人だけど 難解。ワケワカラン映画で長い上映時間。だらだらしてる。時間軸が行ったり来たり。
難解過ぎてわかりにくいのが難点。上映時間が長過ぎてダラダラしています。時間軸が行ったり来たりしています。 パクヘイルが容疑者の女と最初は対決しかしだんだん好きになるからパクヘイル刑事が変になって情緒不安定になります。睡眠障害になっていきます。観客は二人の関係の変化を微妙に感じとっていきます。 とにかく難解過ぎて眠たくなりました。画面全体がジメジメしていて暗いです。だから眠たくなってしまいました。 館内ガラガラでした。まるで貸し切り状態でした。 カンヌ国際映画
祭監督賞受賞映画だそうですが、受賞映画が必ずしもエンターテインメント性があるとは限りません。 暗い映画でも韓国映画嘆きのピエタは大傑作でしたよ。オールドボーイも大傑作でしたよ。 しかしこの映画はちょっと自分には無理な映画でした。 最後は容疑者の女は海岸の砂の中で水死しました。理由が不明です。やはり容疑者の女は男を崖から突き落とした犯人だったのですかね? ストーリーがよくわかりませんでした。 見てきた
んー、なんかよく分かんなかった
超絶美人の容疑者に担当刑事が惚れて事件の真相究明を放棄してしまう前半はそれなりに楽しかったけど
刑事の後を追って引っ越してきたあたりからなんか混乱してしまって終盤はちょっと寝てしまった >>153
ほー
じゃあのしに方はオリジナルなのかな
まさに「崩れ落ち」てたからうわこれかっけー…って思って見惚れた
この人らキスしかしてない純愛でしんどすぎた
やりまくってそうな嫁と同僚との対比には笑えたけど切なかった
嫁さー旦那が貰ってきたすっぽん持ってくなよwwww なんか無駄なシーン多すぎ気が…
90分位で収めた方が良かったろ タンウェイって背が高いんだな
それにしても「身体のシルエットが真っ直ぐな所が好きだ」はなんか良くわからん
そこ……? そこ?っておもって面白がったら良いのでは、考えずに、変な映画なんだし
パク・チャヌクなんだし 分からんやつは分からんでいいじゃん別に
楽しければそれはそれで良し
分からんからつまらんってのは無視 こういう王道ジャンルを脚本演出両面から現代基準にアップグレードするのが一番労力のかかる仕事に思える。
どれだけ時間をかけて作ったんだろうなぁこれ。
ハマるハマらないの前に感心してしまった。
二人の関係がズルズルいってしまうこの感じ、自分の中に手触りがある気はちゃんとするんだけど、
映画をストーリーとして追いすぎて、鑑賞中にはドラマを自分の心に落とし込み切れなかった感じもある。これがミステリーのデメリットだよなー。自分自身から距離をとって見すぎて、肝のシーンがあんまり響かない。ドラマの肝よりも種明かしのシーンの方が心が動いてしまうという本末転倒現象が起きやすい。
集中力は切れづらいんだけどなー。 >>136
芸能人居ないので下手な人とかは居ない
ほとんどの劇場は明日で吹替版終わりっぽいが 吹き替え観たけど悪い意味で上手すぎって言うか、セリフの一言一句を大事にしてるのは分かるんだけど丁寧過ぎて感情の抜けた朗読劇みたいな感じだった
でもこの映画の作り出す空気には合ってた 中国語ネイティブでハングル苦手っていうニュアンスを伝えるのは難しいわな タンウェイの海で穴掘るという選択ってなんなんだっけ? 長いし退屈。
難解とまでは言わないが、興味も持続しないからいろいろ見落としてるんだろうな思う。
二度観る気にはならんが。 チャヌクなんで観たけど…いまいち
久しぶりに韓国映画見るとエンドロールがわけわからんなw >>166
それについては一切説明されていないので自分で感じてくれってこと 穴を掘ってというのはなるほどって感心する考察してた人がいて感心した
多分それが正解と思うけど、自分で考えた方が楽しいな ミステリーだと思ったから情報量の多い吹き替えで見た方がいいかなと思って見たら
全然ミステリーじゃなかった。
まあ韓国ドラマとか専ら吹き替え派だし、アジア人だから違和感もそんなにないし吹き替えで良かったけど。 大人の男女の感情R指定ムービー
パク・チャウヌ監督の無様な虜囚になりたい人にオススメです
静かなミステリーロマンス
過去作は何作か観ていたけれど 私にはイマイチ合わない監督、、、と思っていたけど 本作予告で気になって劇場へ
『美しき容疑者と生真面目な刑事 疑えば疑う程 二人は惹かれあっていく』
ある男が山頂から転落死した事件を捜査する刑事ヘジュンは 転落死した男の中国人妻ソレを取り調べる事になるが
監視中ソレに特別な感情を持つようになる そしてソレもまた·····
刑事ヘジュンは ほぼ一目惚れ
気が付いた時にはソレへの愛が始まっていた
一方 中国人であるソレは夫との関係や言葉の壁などによる深い孤独感がソレをヘジュンへの どうしようもない愛に導いていった様に感じた
スマホのガジェットやスマートウォッチなど現代風なデバイスでの捜査を上手く機能させていながら 昔ながらのメロドラマを完成させるという とても素晴らしい脚本でした
「アナタの未解決事件になりたい」
永遠の愛を愛する人への記憶に残し
別れる決心をするラストの強烈な激しさに心のざわめきが今も尚 収まらない····· こういう映画は賛否が、どうしても別れてしまう。 それは見せ方にこだわっている映画だから。 内容がアクションが面白い訳ではないので、流し見してしまうと全く面白くない。 逆に見せ方はめちゃこだわっている。悪く言えば監督の自己満足になってしまうのかもしれない。 例えば、カメラワーク、鏡を用いて、更にピントの当たる人物が変わることで表現している。(見にくいと言えば見にくい) 山と海の対比をフルに使っている。山
で死ぬ、海で死ぬ、衣装の色、彼は山、彼女は海、最後砂山が海にのまれて無くなるみたいなその他いろいろ。 一線を越えない状態で、惹かれてあう二人を見事に表情仕草で表現した。そう、このふたりは一線を越えてないのだよ。 何度も観ればもっと発見できそう。そういう意味ではとても見応えのある映画でした。 ただ今一共感できなかったのは、容疑者でもというほど惹かれる魅力を今一感じられなかったからかな、奥さん十分綺麗だし。 8:00からの朝イチに頑張って見に行ったら、あまりの退屈さに3回くらい寝落ちしたわ
そのせいもか何がなんだかさっぱりわからんかったww
寝なかったとしても理解できた自信がない
WOWOWにきたらもう一度挑戦したい 普段映画は全く見ません。最後に映画館で見たのは7年前のWe are X。あぁなんかしんどい。
でも最近韓ドラに嵌ってて、その流れで偶々目に入った「別れる決心」
中年男女のラブストーリーは大好き、何となく韓ドラっぽい如何にもな題名、パクチャヌク監督のオールドボーイとJSA(これは鑑賞後に知った)は見たことある、分かりにくい映画だったらどうしようと不安はあったけど、折角普段見ない映画に興味を持てたのだから鑑賞することに。
結果自己嫌悪に陥りました。映画を見るのってハードル高いんだなぁと。他の方々のレビューを読んでからは切実に。
字幕と共に現実と夢なのか幻想なのか分からないぱっぱと切り替わる画面を頭に残そうと頑張って追っていた。でもいつまで経ってもよく分からないし、段々この男女に興味が持てなくなり、どうでもよくなってしまった。最後だけ分かればいいやと。所々寝てしまった。
他の方々の細かなあらすじや考察を読んで、私には映画を見るだけの知性や感性を持ち合わせておらず、しかも極めて乏しいことが分かった。
ストーリーが分かりづらいなら、元々期待していた中年男女の恋愛、ヘジュンとソレの恋愛感情、中年男女が放つ惹かれ合う空気感、ヘジュンと奥さんの関係など、見たかった感じたかった画は沢山あったのに、ストーリーは諦めて、そちらに切り替える(この見方は他の方のレビューで知った)見方も思い浮かばなかった私はやっぱりセンスないんだと思う。
でもこの映画、全然分からなかったくせに嫌いではないしもう一度見てもいいかなぁと思う。
なんか気になる。
ストーリーは他の方々のレビューでよく分かったから、とにかく上記の恋愛部分をちゃんと見て感じたい。凄く凄く消化不良。 この映画のタン・ウェイ、確かに相田翔子に似てたな。43歳か。
若い頃より今のほうが良いな。 なんか最初の方でやけに妻が若い的なこと言ってたけどそんなに若くないよな
何歳設定なのか知らんけど パク・チャヌクのラブサスペンスロマンス。
普通に出来は良かったと思うけど期待度が高かっただけになんかふーん、で終わってしまった印象がある。
人生的なステージがかけ離れていて全く感情が乗らず、端的に言えば刺さらなかった。
構造は少し複雑だけど重厚で咀嚼し甲斐はあった。
"崩壊"が中国語で愛してるに聴こえる?んだよね多分。
感情の矢印の逆転、どちらの目線かで表題のタイミングも変わる。
賢人は海を好み〜から結末は気付けたのかもしれない。
"自分自身が未解決になることでずっと崩壊前の心に居続ける"ラストは衝撃が大きかったけど良かった。 パク・チャヌクはなあ… 少しやりすぎなところがあるんだよなあ
アイデアはいいんだけど、表現がクドすぎるところがある。
「お嬢さん」でもラストシーンでなおレズシーンを見せるんだけどあれは必要ないだろ?
もっとあっさり描写したほうが観客の心に残って余韻が感じられるんだよ。
油絵でこれでもか、これでもかと絵の具を厚塗りする風な表現法になっている。
「別れる決心」ではあえてセックス描写を抑えているようだが、主人公ふたりの感情のもつれを
これでもか、これでもかと執拗に繰り返し描いている。
もっとあっさり見せても良かったんじゃないかな ヒッチコックの映画を連想したという人がいるようだけど、俺は氷の微笑を連想したな。
エロ度と、興行師的な値付けは、氷の微笑圧勝だけど、映画としてのお出来は、こちらのがズッといい。 嫁の浮気相手がイケメンだったな、有名な人?
何か有名俳優のカメオ出演っぽい感じの存在感だったけど あれはユ・テオだったと思うよ
悪役とか脇役が多かったけど、最近かなりフックアップされるようになったな
英語できるから、在米韓国人役とかそれこそ今ベルリンでノミネートされてて有力なpast livesに出てるという旬の俳優
クラゲバックに颯爽と登場した精神科医はチェ・テフン、映画ドラマ常連
2番目の旦那を殺したのはソ・ヒョヌ、これはカメオって言っていいのかな
追いかけて飛び降りちゃったのはパク・ジョンミンで久々に見たわ、これもカメオといえるかな
パク・チャヌクの作品なら出たいってチョイ役でもこんな良い俳優が出てくるのがすごい パク・ジョンミンが久々なんてどんだけ韓国映画見てないねん毎年1作は主演や準主演やってんのにw 詳しいんですね
最近韓国映画見てないからタンウェイパクヘイルイジョンヒョンしかわからなかった そんな個人の視聴事情に突っ込まれてもなあ、と思って出演歴調べたら、悪より救いたまえ、地獄が呼んでいる、マネーゲームに出てたわ
なんでかしらんけど、久々見たなと思っちゃったんだからしょうがない
マネーゲームもユ・テオの記憶が強すぎて忘れてたな
まあそんなにつっかからず楽しく作品の話しようぜ あとキムシニョンも知ってた
そっくりさんかなと思ったら本人だった パク・ジョンミンの役は口蓋裂の傷跡?とか有るのが細かくて謎だった なぜだろうか。
この作品には懐かしさのような感覚を覚える。
こんなもどかしい大人の恋愛の物語を昔も観たような気がするからだろうか。
いや違う。
自分にも、どうしても踏み出せない恋愛があったからじゃないのか。
自分にも、目の前から消えて会うこともなくなった女性(ひと)がいるからじゃないのか。
それはこの作品の言葉のやり取りが、自分自身の自問自答のように感じられることからも、そんな風に思ってしまう。
長い長い時間をかけて心に染み付いていく感じも、自分自身の心の奥底に残る記憶に重なるようで、それが懐かしい感覚に繋がるのではないのか。
情熱的とは、静かでも確実に燃やし尽くすような炎であっても良いはずだ。
僕の恩師が昔、「死ぬとは、ある意味、永遠に生きることだ」と言っていたのを思い出した。
記憶の中でずっと生き続けるのだ。
サスペンス仕立てだが、実は、激しいラブストーリーなのだと思う 大谷翔平似のスワン君は主人公がイポに転勤したから出てこなくなっただけ?
刺されて死んだ訳じゃないよね?
イポ編までこなかったのはヘタレ主人公が愛想尽かされたなかな? 「30分間」が2回出てきた。日本語と同じ発音なんだ。 後輩刑事、後々まで取り調べ室で女に高級寿司を用意したの責めててなんかワロタ r-──-. __
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