バイオレント・ナイト-Violent Night-
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
原題 Violent Night
製作年 2022年
製作国 アメリカ
配給 東宝東和
映倫区分 R15+ スタッフ
監督
トミー・ウィルコラ
製作
ケリー・マコーミック
デビッド・リーチ
ガイ・ダネッラ
製作総指揮
マーク・S・フィッシャー
脚本
パトリック・ケイシー
ジョシュ・ミラー
音楽
ドミニク・ルイス キャスト
デビッド・ハーバー/サンクロース
ジョン・レグイザモ/スクルージ
カム・ジガンデイ
アレックス・ハッセル/ジェイソン
アレクシス・ラウダー/リンダ
ビバリー・ダンジェロ/ガートルード 『バイオレント・ナイト』2月3日公開決定！日本版予告編＆ポスターが解禁！
武装集団による3億ドル強奪計画に巻き込まれたリアル“サンタのおじさん”が繰り広げる、聖なる夜のアクション・エンターテイメント『Violent Night』が、邦題を『バイオレント・ナイト』として2023年2月3日（金）より公開されることが決定し、日本版予告編とポスタービジュアルが解禁されました。
物欲主義な子どもたちに嫌気がさし、場末のバーで呑んだくれるサンタクロース（デヴィッド・ハーバー）が、プレゼントを届けるため、トナカイを引くソリでクリスマスの空を駆け巡るシーンから始まる予告編。とある富豪ファミリーが盛大にパーティを開いていた大豪邸の敷地に黒い影。「史上最悪のイブにしてやる」というスクルージ（ジョン・レグイザモ）の指令とともに、スノーモービルの武装集団が突入を開始し、地下の金庫に眠る3億ドル強奪を目的に、大富豪ファミリーを人質に、この豪邸を完全支配します。そんなこととは露知らず、大豪邸に降り立ち、プレゼントを置いて帰ろうとするサンタでしたが、運悪く武装集団の一味と鉢合わせに。プレゼントを届ける能力は高いが、戦闘力ゼロの“リアル”サンタは、無我夢中で辺りにあったクリスマスオーナメントを駆使して反撃に出ます。「あのサンタは何者だ？」と困惑するスクルージ。人質の少女とつながったトランシーバーで、「サンタがマジにやって来たぜ」と戦闘モードにスイッチが入った様子のサンタクロースと、畳みかけるド派手なアクションシーン。果たして、少女を救出し、富豪ファミリーのクリスマスを取り戻すことが出来るのか──？
サンタクロース役には、世界的大ヒットドラマシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のホッパー署長で大ブレイクしたデヴィッド・ハーバーが務め、ワイルドでメタボ体形・大酒呑みにも関わらず、ビュアなハートを持つ魅力あふれる“リアル“ならではの風刺の効いた聖人サンタクロースを好演。緻密で横暴な武装集団を率いるリーダー・スクルージ役を、名バイプレーヤーのジョン・レグイザモが演じています。
製作を手掛けたのは、『ブレット・トレイン』や『Mr.ノーバディ』でスタイリッシュかつド派手なハリウッド製アクションの最先端を独走中の「87ノース・プロダクションズ」・“運の悪いおじさん”、“平凡なおじさん”に続く、ナーメ・テーター（※一見弱そうなおじさんが実はとんでもなく強い、ギンティ小林氏命名のサブジャンル）シリーズ第3弾となります。 『バイオレント・ナイト』（原題：Violent Night）
出演／デヴィッド・ハーバー（サンクロース）、ジョン・レグイザモ（スクルージ）、アレックス・ハッセル（ジェイソン）、アレクシス・ラウダー（リンダ）、ビヴァリー・ダンジェロ（ガートルード）
監督／トミー・ウィルコラ
製作／ケリー・マコーミック、デヴィッド・リーチ、ガイ・ダネッラ
製作総指揮／マーク・S・フィッシャー
脚本／パトリック・ケイシー＆ジョシュ・ミラー
音楽／ドミニク・ルイス
日本公開／2023年2月3日（金）より、全国ロードショー！
提供／ユニバーサル・ピクチャーズ
公式サイト：http://www.universalpictures.jp/micro/violentnight 公開劇場
関東
東京
劇場名
TOHOシネマズ日本橋
TOHOシネマズ日比谷
TOHOシネマズ新宿
TOHOシネマズ六本木ヒルズ
TOHOシネマズ池袋
イオンシネマ板橋
T・ジョイPRINCE品川
TOHOシネマズ錦糸町（楽天地・オリナス）
TOHOシネマズ西新井
MOVIX亀有
ユナイテッド・シネマ豊洲
イオンシネマむさし村山
109シネマズグランベリーパーク
TOHOシネマズ南大沢
kino cinema 立川高島屋 S.C.館
神奈川
劇場名
イオンシネマ港北ニュータウン
TOHOシネマズららぽーと横浜
横浜ブルク13
TOHOシネマズ川崎
イオンシネマ座間
小田原コロナシネマワールド
MOVIX橋本 埼玉
劇場名
イオンシネマ浦和美園
109シネマズ菖蒲
イオンシネマ春日部
MOVIX川口
ユナイテッド・シネマわかば
千葉
劇場名
Ｔ・ジョイ蘇我
ユナイテッド・シネマ幕張
USシネマ木更津
TOHOシネマズ流山おおたかの森
USシネマ千葉ニュータウン 【R15のサンタ映画が最高すぎたからみんな話聞いて】
「ブレット・トレイン」「Mr.ノーバディ」好きは
絶対に映画館で観て！な斬新アクション サンタが
やって来た豪邸は、武装強盗に占拠されてました――
やばい！ 痛快！ 大喝采！ 2月3日から公開される「バイオレント・ナイト」が映画的快感スポットを刺激してやまなすぎたので、こうして記事を書いてます!!
ジャンルはバイオレンス・アクション、ぶっ壊れそうなほど過激にフルスロットル！ サンタが主人公のクリスマス映画なのにR15だし、公開日も12月じゃなくて2月だし、いろんなところにツッコミどころが満載ですさまじく面白かったんですよこれが！
この記事では、映画.com編集部が実際に鑑賞して、“ぶっ刺さりまくった”ポイントをレビューしていきます。忖度なしで！ 【忖度なしレビュー】ツッコミどころ満載、超最高…！
実際に観てわかった“面白すぎた6つのポイント”
もともと観たい映画だった「バイオレント・ナイト」。が、映画館（試写室）で実際に観てきたら、期待に違わず最高だった……。そんな映画.com編集部の感想をお伝えしていこう。
★【バカ最高①】過激すぎアクション気持ちええ！
87ノース・プロダクションズが放つ、112分のぶっ飛び＆斬新＆痛快＆爽快体験！
むちゃくちゃ振り切れたアクションがまず最高！ スイッチが入ったら一気呵成、クライマックスまで止まらずに駆け抜けるドライブ感が、とにかくイイ！
ハイスピードかつハイセンスで、ガンアクション、ナイフ、格闘となんでもござれ。血は吹き出し、人は派手にぶっ倒れ、真っ白な雪が真っ赤に染まる！ 重たいブーツが肋骨を折る音が、乾いた空気に響き渡る!!
カメラワークもダイナミックそのもので、臨場感あふれる手持ちカメラがサンタvs武装強盗の乱闘に接近。しかもほぼワンカット。あたかも自分もそこにいるみたいなシークエンスの数々に息を呑まざるを得なかった。
ぶっ飛びっぷりもそのはずで、製作はあの「ブレット・トレイン」「Mr.ノーバディ」などで知られる87ノース・プロダクションズ。これらの作品、あるいは「ジョン・ウィック」が好きな人は、絶対に観たほうがいいですよ！ ★【バカ最高②】マジかよサンタが“本物”という設定！
コスプレじゃなくてガチ！ そしてクズ！ 意外性だらけで面白い！
今作がただ面白いのではなく、最高に面白い理由のひとつは、サンタがコスプレじゃなくて本物であり、しかも“クズ”寄りの性格であるところだ。
普通、サンタは穏やかでいつも笑って余裕、子どもの喜びのために苦労もいとわない、みたいなイメージだが、今作のサンタは違う。いや、違いすぎるのがすごい。
まず、すげー酒飲む。1回の量が多いのではなく、1日中ずっと飲んでるから酔っ払ってない瞬間がないタイプ。おまけにモラルも低いので、空中から嘔吐するわ戸棚から酒をくすねるわ……。
「帰ってくれマジで！」と面罵したくなる最悪親父っぷりで、もはや観ていてゲラゲラ笑えてくる。そして主人公が“サンタのコスプレをしたおっさん”ではなく、本物のサンタという設定なのが、ここまで面白くなっている秘訣。愉快を計算し尽くした“ツッコミどころ”に、全力で乗っかっていくと楽しさ2000倍だ！
★【バカ最高③】想像以上に絶体絶命でやべえ！
サンタの武器は“プレゼントが出る袋”だけ！ 攻撃力ゼロ！ どうしろと!?
“主人公が持っている武器が殺傷能力ゼロ”という点も、緊張感をピンと張り詰めさせ、先の展開への興味を引き出していて最高だった！ プレゼント配達中のサンタだから銃とか刃物とかはもちろん携帯していない。あるのは“プレゼントが出てくる袋”。ドラ○もんの四次元ポケットみたいなアイテムだ。
じゃあ、主人公はどう戦うか？ 良質なアクション映画には必ずある“武器じゃないものを武器にして戦う”が繰り広げられるのだ……！ ステッキ型のアメ、スケート靴、ツリーのオーナメントなどなど、いわばクリスマス自体が武器と化し、そうくるか！次は何がくる!?と楽しさが無限に連なっていく。
次第に“ナメてたサンタは殺人マシーンだった”的な展開にもなり、クリスマス・ムードたっぷりなゴキゲンソングにあわせて、強盗たちがギッタギタにされていく様も素晴らしい。観れば観るほど、設定と展開が巧みだったわこの映画！ ★【バカ最高④】サンタ役の俳優にご用心！
「ストレンジャー・シングス」“ホッパー署長”がハチャメチャに大暴れ！
強盗たちも「サンタが屋敷内をうろついていて、仲間を1人1人消しているらしい」という冗談みたいなクライシスに直面することに。そこで疑問なのは、なんでこのサンタ、こんなに戦えるんだ？ということ。脱いだらタトゥーびっしりだし、腹の裂傷を自分で縫ったりしている。（右手の人差し指を突き出して素早く左右に振りながら）何者～？
サンタ役で主演したのは、デビッド・ハーバー。マーベル映画「ブラック・ウィドウ」のレッド・ガーディアン役や、超人気作「ストレンジャー・シングス」のホッパー署長役、といえばピンとくる人が多いかも（特にホッパー署長には思い入れが強い人も少なくないはず！）。
そんな彼が、今作では上述のサンタに扮する、と考えたら、もう観る前から期待値がグンと上がってきませんか？ 実際、筆者はそうでした。で、観たら思っていたよりもハチャメチャに暴れているし、想像の倍はボッコボコにされてケガしまくってるし……。
サンタ役、デビッド・ハーバーにご用心！ もう一挙手一投足が面白いので、お覚悟を。
★【バカ最高⑤】名作オマージュだらけじゃん、大好き！
「ダイ・ハード」「ホーム・アローン」好き、絶対に映画館で観て！
映画好きとして「細かいけど、最大級にグッときた」ポイントも挙げておこう。クリスマス映画の名作へのオマージュもちりばめられていて、幼いころの記憶の扉を開けられたように感じてこれまた最高だった！
筆者は、多くの方と同じように「ホーム・アローン」が特に好き。「バイオレント・ナイト」は同作オマージュがふんだんに盛り込まれていて“ガチの強盗が、少女が屋敷内につくったブービートラップに挑む”シーンがあったりする。 「ホーム・アローン」オマージュを隠そうともせず、開けっぴろげに描くため、さすがに「『ホーム・アローン』すぎるだろ！」とツッコんだが、同時に胸のトキメキも抑えきれなかった。同作を最初に観た感覚を、思い出させてくれてありがとうございます――！
さらに武装強盗が屋敷内にスタッフとしてあらかじめ潜入しており、計画実行となるや正体を現すなど、「ダイ・ハード」第一作の趣も強い。あちらもクリスマス映画ですもんね。名作オマージュだらけで、改めてこの映画、好きだ！と快哉を叫びたくなった次第だ。
★【バカ最高⑥】いや、“物語もイイ”のかよ！
世の中、大事なのは愛じゃよ…あったけえ結末に感動と最大のツッコミ！
アクションに目を奪われがちだが、物語も意外と（失礼）よくて驚かされたし、不意をつかれてグッときまくった。ぶっ飛んでいるだけじゃないのが、本当にすごいと思う。
金こそが絆をつなぎとめると信じていた富豪ファミリーが、強盗事件を通じて、“お金よりも大切なこと”に気がついていく。まさにクリスマスの贈り物のように……。普遍的で王道ではあるが、だからこそ真に迫った感動があり、目頭が熱くなったりもした。筆者はギリ泣かなかったが、試写室では鼻をすする音が結構聞こえてきていた。
しかし、屋敷内では家族がハグをする一方で、窓の外ではサンタが強盗たちの頭をかち割っていたりする。結末にも「あったけえ、人の気持ちってあったけえ」と涙をこらえつつ、「いやでも待って、これでよかったのか!?」とツッコミ衝動も抑えきれない。鑑賞後数日経った今も思う。あれでよかったのか!?と……。
この“ただ感動じゃ終わらせねえよ”みたいな洒脱っぷりに、「この映画好きだなあ」と愛着を感じてしまう。アクションとしてもクリスマスものとしても、一粒で何度美味しいんだこの映画！ ★まとめ
アクションの興奮がバリバリで、キャラクターや物語展開も面白くて、最後まで飽きがこない。そして不覚にもドラマに感動させられて……。
予想していた以上にハチャメチャに振り切った作品だったが、予想以上に“土台”もどっしりとしていて軽々しくなく、満足度もとても高かった。
お家で映画もいいけど、こういった作品は映画館の大スクリーンで観て、魅力を1200％堪能し尽くしてほしいと強く思う。2月だけどクリスマス気分も味わえちゃうので、この機会にぜひ!!! 鬼滅の刃等のせいで大きなスクリーンで見れないのが残念だね。 クリスマスに降る雪は白いけど、真っ赤にも染めちゃうよ！
金持ちが親戚呼んでクリスマスパーティー！そこに金目当てのプロの強盗集団と、プレゼントを届けに来たサンタのデヴィッド・ハーバーが大暴れ！
この脚本は好きだった。
"信じる"をテーマに、観終わった後はサンタを信じてしまうようなそんな作品。
序盤はコミカルな仕上がりで、めちゃくちゃ笑える😂
中盤以降はほんの少しサスペンス要素もあって飽きないです！
金持ち家族とその親戚はみんな資産目当てのクズなのだけど、そのクズ達も普通に人殺します😅笑
去年のクリスマスに上映して欲しかった思いは山々ですが、面白かったです！ 今日は仕事が休みなので、朝一から1人ガラガラの映画館で激しめの映画を観賞。
めちゃくちゃおもしろかった！これは満点ですね。
でも良い子は絶対に観ちゃいけません！とことん子供の夢をぶち壊しにきてる😂いや、案外そうでもないのか？夢があるなぁと思ったシーンもたくさんあったか。
笑えるシーンや感動するシーンも結構あります。見るからにヤバそうな映画ですが、何回か泣きそうになりました。
サンタ映画なんですファンタジー要素もあり。
87ノース・プロダクションズ制作なだけあって、確かに雰囲気は『Mr.ノーバディ』を感じさせる演出がたくさんありました。
あとサンタさん、スケート靴の使い方間違えてますよっ🤣 動きが少し鈍くてキレキレ抜群のアクションって感じではなかったけど、その分グロさがあってよかったね
結局親父はママから金盗んでどうするつもりだったのかイマイチ分からないし、そんな大金息子といえど簡単に盗まれるガバガバストーリーは気になったが 空を飛びたいって願いは叶えてあげないのな(´・ω・｀) 別にこのサンタさんなんでも夢を叶えてあげられる能力は持ち合わせてないしな
ドラえもんの四次元ポケットみたいにプレゼントを袋から出すくらいしか特別な能力持ち合わせてないし 観てきた
面白かったけどこれと言って語りたくなるような作品ではないなw
スカッとして面白かったーと劇場後にして車乗ったら気分冷めてしまったw
調べると続編は決定済みみたいだがサンタの過去が今度は舞台になるのかな
なんかスリーハンドレッドみたいな世界の作品になりそうだけど トナカイのソリに乗せてあげればいいじゃん(´・ω・｀) 冒頭のパブのババアにゲロ吹っかけた所と、トナカイがクソ漏らしてるところで声出して笑ったら前の人に睨まれたw
そういうの楽しむ映画やろw やさぐれサンタが大暴れ！
大金持ちの家にプレゼントを届けに来たら、強盗に入られて大変だから、悪い子退治する話。
ホームアローン見た娘のトラップ素敵。
痛々しくて笑える。
血塗れサンタがハンマー片手に寄ってきたら泣くわ😂
がっつり人体破壊もあるし、笑えるとこもあって素敵なクリスマスナイトでした。 反撃パートまでが怠かったな
もうちょい短くまとめられたろ でもあそこまでサンタになる前の過去映されると生い立ち気になるよね
まぁ続編でそれやるらしいから楽しみにしておく 物欲主義の子供たちに嫌気がさし、飲んだくれるサンタクロース。 愚痴もビールも止まらない、クズでヤバい男がまさかのサンタ！ すっかりお疲れ気味で、このクリスマスを最後にしようと決意。 老体に鞭を打ち、良い子にプレゼントを届けるため空を駆け回る。
サンタは実在している、というファンタジー設定にまず驚いた。 トナカイが引くソリで、マジにやって来た！と言うのがユニーク。 とある富豪ファミリーが、パーティーを開いていた大豪邸に降り立つ。 資産家の祖母の元に、2組の家族が集まりクリスマスを祝っていた。 煙突から部屋に入ったサンタが偶然鉢合わせたのは、武装集団だった。
金庫の現金を強奪するため潜入した彼らが、一家を拘束していたのだ。 見なかったことにして立ち去ろうとするサンタだが、見つかってしまう。 こうして犯人と壮絶な戦いを繰り広げ、大騒動に巻き込まれていく。
銃を持った手強い集団に対し、武器もなく戦闘能力はゼロのサンタ。 しかもいい歳をしたおっさんで、メタボ体型で身体のキレも悪い。 強そうにも見えず、かっこよくもない、冴えないおじさんサンタだ。 彼は咄嗟にクリスマスオーナメントを手に取り、反撃を開始する。 痛々しくて泥臭い、バイオレンスなサンタのおじさんの戦いが始まる。
途中サンタは人質の少女と無線で繋がり、交流をしながら戦う。 少女はサンタの存在を信じており、とても良い子だと判明する。 互いに協力しながら敵に立ち向かい、サンタは大勢を相手に奮闘する。 魔法が使えるのに、しっかりボロボロにやられまくるので痛々しい。 ついにハンマーを武器に手に入れたサンタは、戦闘能力が覚醒。 少女と家族を救い、悪を倒すため、孤独な戦いに挑んでいくことに。 敵の処理の仕方（殺し方）が、悪趣味でグロくて血みどろ描写が満載。 殺しを楽しむかのようで、モラルもへったくれもなく大暴れする。
えげつなくおぞましい殺戮が続き、聖なる夜を盛大にぶっ壊す。 あまりにぶっ飛んでいる戦いぶりが、不謹慎ながら可笑しかった。 少女の攻撃は、ホーム・アローンのように罠を仕掛けるものだが。 子供でも容赦なくエグイ攻撃に、無邪気さがむしろゾッとする。
敵のリーダーはクリスマスが大嫌いで、サンタを憎む過去が判明。 名前がスクルージというのも、小ネタのひとつでニンマリさせる。 クライマックスは因縁のある相手との、壮絶な対決を繰り広げる。 B級アクション全開で、ハチャメチャなスケールと悪ノリが楽しい。
最後は、危機を乗り越えて家族の絆を強くする、家族愛も盛り込む。 世代を超えた、サンタと少女の友情と絆で感動させるエンディング。 サンタの仕事に嫌気がさしていた彼の、再生と復活の物語でもある。
過激なアクションを気楽に楽しむ、勧善懲悪で単純明快な娯楽作。 愉快痛快、爽快だが、軽くて何も残らない大人のおふざけ作品。 グロに耐性があれば、テンポが良い殺しのオンパレードを楽しめる。 ストレンジャー・シングスにホッパー署長で出演しているデヴィッド・ハーバーがサンタクロース役で主演をしているクリスマス映画。
予告みた限りだと、プレゼントをまっている子供たちの家に入って偶然そこに強盗集団がいてそれでしかたなく戦うみたいな話かなと思ったら…
サンタクロースを信じる女の子トルーディがすごく健気でクリスマスって改めて素敵な日なんだなと感じました‼
もちろん予告通りサンタクロースが強盗集団を1人ずつ倒していくのですが定番のクリスマス映画らしいファンタジーでほっこりするシーンもあって少し感動もしました✨✨
ホームアローンみたいにまぬけな強盗やおバカなシーンもあり、コメディ要素が随所に挟まれていてそこまで過激には感じませんでした。
笑えて感動してほっこりもできてなおかつバイオレンスなやり方で悪者を成敗していくのでアクションが大好きな方も十分満足できる作品になっているのではないかなと思います。
デヴィッド・ハーバーが好きな人はもっと好きになるし、好きじゃない人も今作をみたら好きになっちゃうかもしれません😳‼‼
サンタクロース役がとても似合っていて、トナカイが逃げたシーンの体をじたばたさせるシーンがとても可愛かったです☺💕💕
ただ子供にはオススメできないクリスマス映画です😱💦💦
もう一回みたいぐらい大満足なクリスマス×アクション映画でした。
パンフレット発売したら絶対買います‼‼
興行収入がよかったら…続編も期待できるかも🤗 ノースマンのアムレートと同時代のヴァイキングだったのかな ナーメテーターものかと思ってたら、ディズニー並みのハートフル色が強すぎてちょっと違った
人が死にまくるホームアローンってとこか ハートフルでハードなバイオレンスアクションコメディ 基本コメディー何でしょう。あらゆる面で軽やかでチープです。そして、そこそこグロくて酷くて、それも含めて笑えます。決していい映画とは言えないかもしれませんが、結構楽しめました。
個人的には予想と違った印象。予想外にファンタジックでクリスマス寄りだったのがちょっと･･･。クリスマスで上映するような作品でもないと思ったし、だったらもっと振り切った内容でも─と思ってしまうのですが･･･まさか本気でクリスマス用に作ったのでしょうか。であれば、失笑。 冒頭から炸裂しまくるクリスマスに対する敬意と皮肉に何度もクスリ。単なるオマージュに留まるどころか、一体どっちが悪党なのか一瞬分からなくなるくらい倫理観無視しまくりで次々と強盗集団をぶちのめしていく悪魔のような演出とともに、『ホーム・アローン』と『ダイ・ハード』を掛け合わせる気満々な超展開がもはやクレイジーを通り越して清々しい！不法侵入上等呑んだくれ凶暴ガチサンタさんなデヴィッド・ハーバーの嫌々巻き込まれていく覚醒劇はもちろんのこと、どこまでも頑なにサンタの存在を信じようとしない悪役ジョン・レグイザモの大胆不敵な立ち回りにも終始魅了されっぱなしで、公開されたら絶対また観に行くと既に決めている新たなクリスマス映画の決定版！！ サイレント・ナイトと掛けて/韻を踏んでバイオレント・ナイト。そう、これは早かれ遅かれ誰かが作ら"ナイト"いけない作品だった！…ということでそこはやっぱりデヴィッド・ハーバー!! ホーホーホー、良い子のためにサンタ覚醒!!! 悪い子リストの連中には肛門に石炭を詰めてブチのめす、大人のバイオレンスアクション・コメディ。家族総出で悪者やっつけて、それによって家族として団結するのがよかった。
正直、引用した3本と比べると弱く感じたけど、クリスマス/ホリデーシーズン映画として見ればこれはこれでありかなというくらいには楽しめた。ということで、もっとクリスマスシーズンど真ん中に見たかった気がした。1ヶ月、2ヶ月どころか半年違う公開時期も気にしない『ハロウィン』『ハロウィンENDS』での日本の配給よりはマシかもしれないけどやっぱり…！ 劇中一番の邪悪は娘だと思った
事実上2人仕留めてるし ー 冒頭からサンタ（デヴィッド・ハーパー）はバーで呑んだくれている。物欲主義の子供達にプレゼントを配るのに嫌気が差したからである・・。－
◆感想
・序盤は”アレレ”だったが、３億ドルを隠し持った大富豪の家にスクルージ―（ジョン・レグイザモ）率いる凶悪な強盗団が乱入したところにサンタが煙突から入ってきたところから、俄然面白くなる。
・R15+も納得の痛そうなシーンが次々に炸裂する。非常に爽快である。（私は、変態でしょうか・・。）
ー サンタが１１００年前には、大悪党で脳天潰しを必殺技にしていた事。そして、そのサンタが強盗団を痛そうな殺し方で次々にやっつけて行く。
脳天潰しハンマーで、頭や足を叩き割って行く姿。
星型電飾を眼に突き立てられた男を、電飾だからコンセントに入れちゃって、男の頭黒焦げシーンなど特に良い。－
・良い子の娘が一人屋根裏に逃げた際に仕掛けた罠もとても良い。
ー 「ホーム・アローン」どころではない、痛そうな釘の仕掛けや、無理にはがすと頭の毛が抜けちゃう強力な接着剤・・。あー、面白い。－
・娘が悩んでいる両親の不和。だが、お父さん、身体を張って頑張ったね！
ー クリスマス位仲良くしようよ・・。お父さんとお母さんのキスシーン。惚れ直しちゃったんだね！－
・スクルージ―率いる凶悪な強盗団が３億ドルを手に入れ逃げるシーンもサンタお得意の橇で追っかけ、到頭、スクルージ―VSサンタの一騎打ち。
ー そして、サンタの必殺技、煙突からの脱出WITHスクルージー。スクルージ―黒焦げ・・。爽快だなあ・・。－
＜今作は、現代に蔓延る物欲主義を強烈に皮肉った作品・・、何て見方は要らない。
只、可笑しみの漂う、バイオレンスシーンも愉しめば宜しき作品である。
サンタも、あれだけ大暴れしたのだからあと数百年は子供達にプレゼントをとどけてくれるんじゃないかなあ・・。＞ 想像してたのと違った
ホームアローンくらいのノリの映画 あぁ21時55分の回に行こうかと思ったけど
ホラー映画じゃないのか、じゃあパスかな
ホームアローンも悪くないけど劇場で見るほどじゃないと判断した
殺戮繰り返すバイオレンスホラーなら見に行こうかと思ったんだけどな 俺は何の前知識もなく
好みで映画を決めるからね
この映画も今日の午前中に見に行こうと決めた。
スレはほとんど読んでない。が、一つ上のレスが目についた
そもそも阿呆呼ばわりは言い過ぎでないか？ >>51
予告を見ない前情報入れない、なのに5chはチェックしてここで言われてることを鵜呑みにして見るか見ないか判断するw
これはアホどころかバカを通り越してガイジだよ気持ち悪いなw
ここは健常者が集う場所だから二度と書き込みするなよw 元から見る気なんか無いけど口実合わせに書き込みしてるだけだろ
この辺の作品スルーするやつはろくな映画ファンじゃない 有料パンフの受け売りですが、サンタクロースは【ノルウェーの凶暴なヴァイキングに源流が】ホントかよそれ！
とも思ったが、本作はその流れを汲んでいる。【サンタに扮した🎅】と言う設定はこれまでもあるそうだけど
リアルサンタは珍しいとの有料パンフの解説。
そして本作は破天荒満載【ブレッド・トレイン、ブラピ】のプロダクション制作だから、完全にその流れを・・
好き嫌いは分かれるが、破天荒、はちゃめちゃ バカバカしいレベルに振り切っていて、ワシ的にはスカッとした。
とにかく徹底的にバイオレンス、ヤられたらやりかえす、でもコメディーベースだから
あっけらかんとして、残虐感はゼロ。爽やか。しかしさすがに、良い子のみなさんには見せられない。暴力VS暴力
ものが溢れて、Amaz・・が溢れ、モノを大切にありがたがる気持ちも薄らいでいく時代
サンタクロースもヤサグレていた
バーで痛飲し、トナカイのソリの上🛷からゲロは吐くは、立ちションするは、煙突から侵入の神技見せるも
とりあえず、家にある高そうな酒で景気づけのデタラメ が かえって面白い。単なるタチの悪い疲れたオッサン。
聖なる面影は全く無い、それがバカバカしくて面白い
トナカイに対しても高圧的だが、トナカイも負けてはいない感じ・・
ただたまたま入った豪邸が、金目当てのギャングみたいのに襲撃
【イヤイヤワシはサンタ🎅だから関係ないヨォ、ワシは帰るから、無かったことに・・どうぞご自由に】
わかるなぁ、その気持ち、ワシもサンタだったら逃げると思う
だが無念にも巻き込まれて
良い子の代表みたいな女の子にほだされて、サンタも、潜在的暴力パワー爆発。
【実はここの描写バイオレンスがこの作品のキモであり山場】 邸宅内の金庫の大金巡り、元々身内で骨肉の醜い争い
そこにギャングが来て、覚醒したサンタがバッタバッタと容赦なく倒して、ぶちのめしていく
秘伝の煌めくばかりの【悪い子リスト】の悪い子を容赦なく殺戮・・スピード感抜群
バカバカしいけど、キレのいいアクション。かヤレーヤレー】と言う自分がいた。ストレス解消だね、悪い奴らがやられてくのは気持ちがいい。【良い子はマネしちゃダメ🙅】
でも最後は真っ当な結末。カネを燃やしてでも、息絶えそうなサンタのために暖を取る、と言う現実離れした善行に全てが結実。
あっ振り返ってみるとネタバレしとるねぇ。有料パンフの解説に【ホーム・アローン と ダイ・ハード】って書いてあった。なかなか良いパンフなのでみなさん買ってくださいね❗
でも2作とも勿論概要や雰囲気は知ってるが、観ていない、奇跡的な映画ドシロウトのジジイ的にはナゾ❓❓の例えなのであった。 スクルージ一味の中に黒人の男性っていなかった？
いつの間にか消えてたような ルックスも立ち振る舞いも普通に可愛い女の子なのに、トラップの殺し方がグロいのがいいよな 2022年のアメリカ映画（112分、R15＋） ある富豪に家に迷い込んだサンタクロースが、自分を信じる少女のために奮闘するアクションコメディ映画 監督はトミー・ウィルコラ 脚本はパトリック・ケイシー＆ジョシュ・ミラー 原題の『Violent Night』は「暴力的な夜」と言う意味 物語の舞台はアメリカのコネチカット州グリニッジ クリスマス・イヴを迎えたその日、富豪ガートルード（ビヴァリー・ダンジェロ）の息子ジェイソン（アレックス・ハッセル）は、嫌がる妻リンダ（アレクシス・ラウダン）と両親の不仲を心配する7歳の娘トゥルーディ（リア・ブレンディ）を連れて、
母の邸宅に向かっていた 母の邸宅は都市から離れた場所にあって、広大な敷地の入り口には門番（Robert Borges）もいて、中には多くの警備が「城」を守っていた 邸宅にはジェイソンの姉アルバ（エディ・パターソン）も来ていて、彼女の息子バート（アレクサンダー・エリオット）はところ構わず動画配信に明け暮れていた また、アルバの恋人モーガン（キャム・ギガンデット）も空気の読めない浮かれ気分のまま参加することになっていた 母へのプレゼントを所定の位置に置いたジェイソンたちは、母が登場するのを待ちながら、愚かな金銭トークを繰り広げていく そんな中、護衛たちの動きは慌ただしくなり、それぞれが「配置」へと散らばっていくのである 一方その頃、ロンドンのバーにて、サンタクロース（デヴィッド・ハーバー）は酔いどれてふらふらになっていた
飲みっぷりの良さにカウンターにいたサンタの格好をした男（John B. Lowe）とサンタ談義をして、彼は酔ったまま屋上に昇ってしまう 店主（Marina Stehenson Kerr）はサンタを追いかけるものの、彼はいつの間にかトナカイが引くソリに乗って大空を飛んでいた と、冒頭のノリから下品さが満点で、劇中のサンタとトゥルーディの会話も「良いこがしてはいけない会話」が多い サンタは電子巻物を持っていて、それを開くとそこにいる人物の個人情報が読み取れて、
これまでにサンタにねだったプレゼントや手紙などが履歴が保管されていた また、サンタの持つ大きな袋は「手を入れたら必要なプレゼントが出てくる」と言うもので、「クリスマスの魔法」の仕組みは サンタ自身も知らなかったのである 映画は「サンタクロースを憎んでいるスクルージ（ジョン・レグザイモ）」がガートルードが隠し持っている「3億ドル」を狙う強盗を描いていて、その邸宅にたまたま居合わせたサンタクロースが、自分を信じるトゥルーディを救出するために戦う様子を描いていく その戦闘は泥臭いもので、グロくてイタい感じに仕上がっている R15＋的な映像はそこまででもないと思うのだが、「サンタクロースを信じているかもしれない世代」には見せられない内容と言う映倫区分なのかもしれない
テーマと言うテーマはなく、酔っ払ったサンタが暴れるのを楽しむ映画で、トゥルーディが『ホーム・アローン』を見た影響で作る罠も楽しい仕上がりになっている また、サンタを信じていない人々が目の前で見たことで信じていく瞬間であるとか、ジェイソンがトゥルーディに対して「サンタは大人の嘘だ」と暴露するところは少しばかり心に来るものがある だが、後半の反撃に至るまでのフリも長ければ、家族内パワーバランスの描き方もゆったりしすぎてバランスが悪い 続編ありきのような「過去のサンタクロース（コムンド・ザ・レッドと呼ばれていた）」
も登場し、ラストでは「1100年連れ添った妻」の存在が仄めかされたりする なので、このあたりの伏線的なものを今後どう料理するのかは楽しみであると言えるだろう いずれにせよ、クリスマス映画なのに2月に公開で、しかも『鬼滅の刃』のワールドツアーにぶつけてくる意図が不明瞭で、色々と間違っている映画だと思う ギャグも下品で、グロっぽさも多いので、耐性がないとちと厳しいかもしれない
武器は現地調達で、あの邸宅にサンタの武器が眠っていた、と言うような意味不明の伏線も多い また、映画のオマージュがたくさんあるよう（いくつかはわかるけど）なので、それを見つけて楽しむ映画なのかもしれません ライトな親子連れよりは、コアな映画マニア向けだと思うので、「どの時点でサンタクロースを信じなくなったか」を思い出しながら鑑賞するのが良いのではないだろうか 2月にパッとしたのもなくなんとなく鑑賞。 前評判通りのダイ・ハードとホーム・アローンの亜種といっま感じ。 ちょっと捻ってあるのは「忍び込む」のを当然にするため主人公をサンタクロースにしてそれを実在するものとしたところ。 そのおかげで多少のファンタジーが取り入れられてるのは話に違和感なし。 序盤は「失敗か」とも思ったけど終盤のハンマーで無双するシーンからは壮快ではある。 普通にB級の面白さを追った映画で期待度が低かったせいか楽しめました。 マッドマックスみたいなバイオレンスさがあって良かった トゥルーディのお願いがなくても、悪い子リストに載ってるからハンマープレゼントで良かったのでは？ 出だしは最高だったが2時間やる映画じゃないな。
90分ぐらいにまとめてほしかった。 虐殺シーンでブライアンアダムス鳴ったらワロタ。あと屋根裏近辺のシーンが一番よかったな。 画面が暗くてR指定が台無し！
クリスマスプレゼントを運ぶ途中に酒場で酔っぱらうサンタ。 ここまでは面白かったが、そのあとバイオレンスになるまでが退屈。 やっとここからと思っていると、ホームアロンの血みどろバージョンのような展開に。 しかし画面が暗くてよく見えないのと同時に眠気がやって来てサンタの闘いと同時に睡魔との闘いになってしまった。 どのくらい闘いのシーンが続いたかわからないがオチは意外性がないので問題はない。 とにかく、画面が暗いのが致命的でせっかくのR指定が台無しだった。 サンタが血生臭い戦いをするのが売りなんだろうが、
ポップに魔法とか使ってくれた方が楽しかったな。
個人的にはバッドサンタの方が好みでした。 最初のバーで一緒に飲んでたサンタのおっさんも本物のサンタだったの？ >>78
いやいや、あれは会話的に日雇いのようなコスプレ従業員だろアホかよお前 >>80
すいません、勃起おじさんはこのスレ出禁なんですよ。 魔法で首チョンパとか人体爆破してほしかったわw
トナカイももうちょっと上手く使えた気がする。 メル・ギブソンのサンタの映画と、ごっちゃになってた バイキング伝承と絡めたのは良かったけどもっと過去と覚醒に尺を取るべきだったな 次作がヴァイキング時代なんだから今作で尺取り過ぎたら自作作れへん ミスターノーバディが面白く好きだったので同じ制作会社という事で気になって観てきました。
仕事にやりがいを失いつつあるヤサグレたサンタが富豪のお家でプレゼントを置いて帰ろうとした所で犯罪組織の強盗騒動に巻き込まれて帰れなくなるお話。
サンタ＋ダイハード＋ホームアローン＋R指定的な映画。
前半は少し退屈な部分もあるが覚醒サンタが超絶に強くてカッコいい。やっぱりデッケエ男にはスレッジハンマーが似合う。これほど違和感なくスレッジハンマーが似合うのはHHHかこのサンタくらいでしょうね。
R指定のホームアローンシステムはエゲツない。模倣して人殺しちゃったら社会問題になりかねないけど強盗さんには正当防衛。
クリスマスに上映して欲しかったなぁ〜。
デート映画としてもファミリー映画としてもダメだけど最高イカしたクリスマス映画なのでオススメしたい🎅
ところでなぜ2月公開なの？バカなの？ 煙突に引きずり込むのがモーコンのフェイタリティぽかった 2月に公開の意図がわからない奴多すぎやろ…こんな作品12月公開したところでアバターやスラダン、その他の大作映画にスクリーン取られて客も入らない
こういう作品はいわば新作洋画を片っ端から見る映画ヲタの客足を期待するしかない
そういうヲタだって年末の一般客が集まる時期だと客足鈍る
それなら閑散期の今に公開して、ヲタとプラスαの客で少しでも稼げたらってのは配給の判断として間違いではない デヴィッド・ハーバーのサンタがどことなくクリス・ヘムズワースに似てるなと思ってたらハンマー振り回しはじめた クリスマスと云えば、僕にも一番の思い出がある。
小学校2年生のクリスマス・イブの夜、雪が降り積もる中、サンタがうちにやって来たのだ。
玄関がガラガラ、
「メリー・クリスマ〜ス‼」
ってな具合だ。
そして、クリスマスの包みを置いていったのだが、開けてみるとヘリコプターのおもちゃらしき箱が中にあって…、そしたら、父が、「あっ、違う」と、僕からそれを取り上げて、玄関に一目散に向かったのだ。
もうサンタは外だ。
父は徐ろにスノーシューズを履いて、雪の中走り始めた。
「あのー、すみませーーーん」
僕も追いかけたが、母親に「あなたは行かなくていいの‼」と止められかけた。しかし、僕は止まれなかった。
そしたら、その先には、おもちゃ屋さんのワンボックスが止まっていて、サンタさんが父親に申し訳なさそうに頭を下げていたのだ。
この僕の思い出話の中で、僕がショックだったのが、代わりに渡されたプレゼントが、ヘリコプターかなんかのオモチャじゃなくて、算数の九九ボードだったことだ😱
涙が出そうになった😢
僕は、そんなものを使わずに九九をマスターしてみせた。
それ以後、クリスマス・プレゼントは、事前に何が欲しいか両親から聞かれるようになった。
災い転じて福となす…だ😁
この作品については、アメリカでも日本同様、現在でも「ホーム・アローン」は人気なのだと知った😁
だが、この作品の好感度は正直低い。
クリスマス向けには、暴力は極力避けて、ユーモアが全面に出ないとね。
そう思う。
トゥルーディは可愛くて興奮した。 イオレンスなサンタなのにサンタのイメージが崩壊してないのは見事！
心優しいサンタクロースのイメージを崩した作品は過去に「悪魔のサンタクロース/惨殺の斧」やそれをリメイクした「サイレント・ナイト 悪魔のサンタクロース」が記憶にあるが、これはどれもサンタが人を殺しまくるというスラッシャー・ホラー映画的なものであった。
しかし、最近メル・ギブソンが財政に苦しみながらも殺し屋と戦うサンタを演じた「クリスマス・ウォーズ」は斬新なアイデアだったが、そのアイデアを活かしきれてなかった。 しかし、今作は本物のサンタクロースがサンタを信じる子供の為に武装集団と戦うという、ホラーに近い要素を持ちながらも悪に立ち向かう正義のサンタをテーマにしたのが本作である。 さすがにR-15指定が故にクリスマスシーズンに上映するのは気まずいと感じたのか日本では日程を約1ヶ月ずらしての公開となった。
自分はホラー映画が好きなので鑑賞したが、驚いたのは本作はただ題名の通りバイオレントなだけではなく、ちゃんとサンタクロース映画としてしみじみさせる感動的なシーンも挿入されているのでサンタのイメージが崩壊してないの見事。 また、本作はサンタが悪をバイオレントに殺しまくるが、R-15指定だからといってグロイというわけでもなく、殺し方が凄いのとそれをサンタがやっているが為のR-15指定なのだろう。
ただその殺戮方法が多彩なのは観ているこちらを飽きさせないし、監督があのホラー映画としてはカルト的な作品である「処刑山」シリーズを手掛けたトミー・ウィルコラなのでサンタの悪に対しては情け容赦ない派手はバイオレンスシーンは本作に合っていて爽快だった。 物語の中間で少しダルさを感じるが今作でサンタクロースを演じたデヴィッド・ハーバーがワイルドがピッタリのサンタをしっかりやってくれたのも作品を盛り上げてくれた。
機会があれば続編を作って「ダイ・ハード」ばりの「運の悪いサンタ」をハーバーに演じて再度豪快に悪人を掃除してほしい。 処刑山の監督だったという。
個人的な見所はデヴィッドハーバー演じるサンタクロースの刺青まみれの上裸姿。歯を食いしばって腹の傷を自分で縫うシーンまである。
このサンタ、開始早々空中ゲロをかまし、プレゼントを配る傍ら他人の家で勝手に飲んだくれるわ、終いにはトナカイに逃げられ夢の欠片も無いただのオッサンかと思わせておき…
脳天潰しとか言う必殺技まで持ってて、やる時はバイオレンスに殺ってしまう恐ろしいオッサンだった。サンタの最大の武器がハンマーなんて、ソーじゃあるまいし誰も想像しなかったでしょ。笑
殺しに関しては小道具の使い方が上手すぎるところもウケた。キャンディケーンをお気に入りそうにポケットに突っ込んでたのも可愛い。
戦闘シーンに優雅な音楽が大音量で流れるやつはよく分からない。
大富豪家族はいまひとつなキャラで前半は全くのれなかったけど、
終盤につれサンタさんがキッズの気持ちに動かされながらも殺りまくり家族全員救出！でご都合主義的な展開も総じて楽しめてしまった。
次は悪魔のサンタクロースを観たい 思ったより他作品に比べてスレ伸びてないのな
観に行かない人多いのか >>54
金庫の解錠をしていたハッカーっぽい黒髪女性（暗号名は忘れた）もいつの間にかフェードアウトしていたよね
>>67
ジェイソンはB21のデビット伊東にしか見えなかった 面白かったのは事実だけど、アイディア一発勝負の映画だとも思うから続編が見たいかって言われるとどうなんだろうね？ >>100
こーゆー映画は好き者しか観に行かんからなｗ
公開館数もそこまで多くないし 結構話すと深い作品なんだけどね
強盗集団が俳優じゃなく普通にプロのスタントマンを顔出ししてやってたとか 惨殺に近い方法で暴れまくって殺りまくって、こういうのも勧善懲悪って言うんだろうか。子供の罠も残酷で痛そう。さすがのR指定で暴力もグロさも満載。しかし、全編に渡ってスカッと要素も満載のバイオレンスサンタさん。前職(？)のカルマも背負ったダークサイドを併せ持つ男臭く、人間臭く、しかし人情味溢れる情熱サンタさん。あの前職は北欧だけにアレ何だろうか。使い慣れた武器があるってすごいねサンタさん。
これまであったクリスマス映画のあもこれも散りばめられてなかなか楽しい。いろんな映画をたくさん見ている人ほど楽しめるかも知れない。冒頭のバーのシーン。ソリこらゲロまでが実にシュール。関わる人間が「本物かも...」と思ってしまうクリスマスの魔法やらデジタルっぽいツールとかも楽しめる。そこそこ期待していた映画だけど予想以上に面白かった。欲を言えば年末に見たかった。ところで...パパがウッディーに見えたよ。 純粋な子供がいなくなったことを嘆き廃業を心に決めたやさぐれ酔っぱらいサンタのクロースが武装強盗団と戦う話。
子供たちにプレゼントを配って回っているのか酒やお菓子をパクって回っているのか良く判らないけれど、豪邸に入ったら3億ドルを強奪しようと目論む武装強盗団と遭遇し…というストーリー。
逃げ出そうとしたものの騒ぎに巻き込まれただけだけど、本気でサンタクロースを信じているトルーディちゃんの願いは叶えてあげなきゃね！
序盤のフリをしっかり回収する某クリスマス映画のパロディなんかもあったし、袋に煙突にとクリスマスマジックを見せつつも、スレッジハンマーをぶん回してなかなかにヴァイオレンスだし、結構エグい描写もあったりとコミカルだけど見どころたっぷり。
流石にドンパチはあまり派手じゃなかったけどね。
ある意味なんでもありだけど、最後まで毒舌なやさぐれっぷりも含めてなかなか面白かった。
それにしても、こういうのはちゃんと12月に公開して貰いたいよね…。 別にいいじゃん長文でも
長文で語るのバカにするとか性格悪すぎ >>107
レビューサイトから長文コピペしたり公開前にネタバレ貼ったりする有名な荒らし >>109
パーフェクト・ドライバーのスレにもいる
コロコロID変えるからNGにも出来んしマジで鬱陶しい 別にスクロールすればいいだけだろ…なんでいちいち反応するんだ？
反応すればやるだろ…頭悪い奴が5chには多すぎるわ >>112
なんでいちいち反応するの？
キミも頭悪い奴の一人だぞ 自分だけは違うぜみたいな面しないようにな 素朴に疑問なんだが、長文やコピペってそんなに嫌なものなのか？
中には読んでてなるほどなと思うこともあるし、変な奴なら無視して次のレスにいけばいいのでは？そんなのは短文や連投での荒らしも別にいるわけだし
そんないちいち反応してまで執着することか？ 長文の話とかどうでもええわ！作品の話しようや！
ヴァイキング時代は具体的にどこでしてたんや？ サンタが人殺す系の映画
こういう映画って出オチな上に笑いのセンスも安易なもので、ムキムキのドラえもんの絵を見て笑ってる小学生並みの感性の人にしか刺さらないんだろうなと思いスルーしかけてました
だけどアクションも良さそうだし、邪悪なサンタを見て笑うようなものではなく正義のサンタが悪党を殺すものだったので見てみることに
結果それなりに楽しめました
まずサンタのキャラクターが酔っ払いの情けない感じになってるのが良かった
やっぱりサンタが実は腹黒で冷酷な殺人鬼だった！なんて言われても全く面白くないし、見た目通り太ったおじさんとしてのキャラクターの方が親しみやすくていいよね
またサンタが子供のために戦うのはシンプルだけど熱い
普段はぐだぐだだけど子供のために奮起してばったばったと敵を倒す姿はカッコよかったです
あとしっかりグロいので視覚的にも楽しかった
残酷なホームアローンもっとやってほしい
でもちょっと長いことが不満かも
この手の内容でしっかり２時間やるのかという感じ
サンタや子供、敵キャラのバックボーンをそれなりに描くのでそこを削ってくれたら中弛み感は解消できたんじゃないかと思う
せっかくサンタクロースという誰もが知ってるキャラを使ってるんだから必要以上の要素はできるだけ省略した方がいいかな
あとサンタの能力があんまり面白くなかった
もっと驚く使い方を見たかったな 「Mr.ノーバディ」好きは 絶対に映画館で観て！というのはウソ
「Mr.ノーバディ」好きは絶対に映画館で観て！という煽り文句に釣られて観に行きましたが騙されました。確かにアクションシーンはそれなりに面白いですがストーリーが雑過ぎてツッコミどころが多過ぎて全く乗れませんでした。最近見た中で最低ランクでガッカリです😮💨お金返して！ 観てきた
途中、思わせぶりにバイキング時代の本名を語るから長めの回想あるかと思ったら
長めのハンマー無双があるだけだったw
ただラストバトルはわがままボディ同士のバトルなのにノースマンのガチムチバトルよりよかった
本名忘れてしもうたけどなんかサンタクロースや北欧神話と関係あるの？ >>120
クロースと名乗ってただけで本名なんかねえだろアホか いや生前の本名らしき北欧系の名前を名乗ってたけど…
これだからバカ荒らしは >>122
じゃあ早く言ってみろよ、偉そうに人様にバカだの荒らしだの言ってんなよ馬鹿野郎 怒らせるのうまくて草
どこのスレもスルーできずに反応してる時点で反応してる奴の負けw ようやく作品の話がされ出してきたか
1週間近く経たないと出ないとかここの奴らはサービスデイにしか見れない貧乏人が多いんだな >>127
ありがとう
煮込むんどか…
一介のバイキングみたいだね
入墨、奥さん、サンタになった経緯なんかあったらまた違ったかもね >>134
ソーも入ってるのかな
ハンマー振り回してたし 気持ちのいいバイオレントアクションでした！
硬めのアイシングクッキーが食べたい。
それと今度からサンタさんには持ち運びやすい形のお酒を置いておこうと思います。
グロといいますかスプラッタ表現がかなりあったのですが、見事に断面を隠し照明を落としと、大変お上品でした（笑）
もちろんここぞというところではチラッと見せていましたが、短めかつ控えめです。
ここのところ必要以上に見せるタイプの作品に当たることが多かったのでなんだか少しホッとしました。
売りやこだわりでなければこれくらいがいいです。
新たな『ホームアローン』になれるのではと一瞬期待してしまいましたが無理そうですね！
年齢制限は伊達じゃなかった。
でもとても子供向けと言いますか、大人が全力でふざけて楽しんでいるけれどもクリスマスマジックは忘れないという、子供にも見てほしくなる内容でした。
良い子も悪い子も、趣味にさえ合っていればきっと好きになれます（笑）
配信向けにPG12バージョンも作ってほしいですね。 クリスマスイブの夜。
疲れた体に鞭打ち子どもたちにプレゼントを届けるために空を駆け巡るサンタクロース。
ところが、とある富豪家族が暮らす屋敷に煙突から忍び込んだところ、
金庫に入った３億ドルの現金を狙うスクルージー率いる武装集団と鉢合わせしてしまう。
面倒ごとに巻き込まれたくないと、
その場から立ち去ろうとするサンタだったが…。
2月ですが、
メリークリスマス♪
タイトルの割にはバイオレンス描写が控えめだと思いきや、
タイトルは“バイオレンス・ナイト”ではなく、
“バイオレント・ナイト”だった。
このくだり他の作品のレビューでもあったような。
それは“ブレット・トレイン”だった。
本作は、
“ダイ・ハード”＆“ダイ・ハード２”と、
“ホーム・アローン”を足した内容。
よくあるファミリー映画なんだが、
デヴィッド・ハーバー演じるサンタクロースが、
武装集団相手に大暴れするというお話。
舞台がクリスマスということもあって、
ジョン・レグイザモ演じる武装集団のリーダーの名前がスクルージーだったり、
見た目がホ“ホーム・アローン”に出てくる敵みたいだったり、
クルミ割り人形でチンコ切られそうになったり、
クリスマスのネタがテンコ盛りだった。
サンタクロースのくせに、
プレゼント袋の仕組みを理解してない。
バイオレンス描写が控えめな部分と、
コメディタッチなんで、
死んでほいし人が助かったりするのは残念。
それでも、
これはクリスマスに上映して欲しかった。 敵のボスのイメージがジョントラボルタ
イカれ具合が少し足らなかったかな 物欲主義な子どもたちに嫌気がさして、少しお疲れ気味のサンタクロースは体に鞭を打ち、良い子にプレゼントを届けるため、トナカイの引くソリに乗ってクリスマスイブの空を駆け回っていた。とある富豪一家が盛大にクリスマスパーティーを開く豪邸に降り立ち、煙突から中へ入ったサンタは、金庫にある3億ドルの現金を強奪しようと邸内に潜入していた悪党のスクルージー率いる武装集団と鉢合わせてしまう。見なかったことにしてその場を去ろうとするも、すぐさま大騒動に発展。子どもたちにプレゼントを届ける能力はあっても戦闘能力はゼロのサンタが、武装集団を相手に孤軍奮闘する不運なサンタクロースのアクションエンタテインメント。
【ダイハード】のマクレーン刑事と【Mr.ノーバディ】のハッチを足して割った主人公のサンタクロースが、【34丁目の奇跡】の世界観に、暴力描写たっぷりの【ホーム・アローン】を加えた、なんとも盛りだくさんな痛快映画だった。
【ホーム・アローン】が好きだという孫娘のトルーディが、映画そのままに屋根裏部屋に罠を張り巡らせる所はオマージュかと思いきや、基本ブラックコメディなんで、子どもが作ったとは思えないほどに残酷な罠の仕掛けで、結構なスプラッターシーンで大爆笑してしまった。
本家では誰も死者が出ないのに比べて、本作では登場人物全員が殺しに躊躇がなく、なにも反撃能力がないはずのサンタクロースも、大槌片手に大暴れして、次から次へと武装集団の面々の頭を打ち砕き、血しぶきを撒き散らす。
大勢の戦闘のプロたちが、たったひとりのサンタクロースに襲いかかるんだけど、接近戦で次々に敵を退治していき、戦闘のプロに対してあまりにもサンタが強すぎた。(笑)
だけど、アクションシーンは結構本格的で迫力満点‼︎
そして、まさかの感動のフィナーレ(笑)
どうかしてるぜ‼︎って映画だった。 最高に笑えて面白かった！
これは絶対に劇場で観るべき！
簡単に言うと、本物のサンタが悪人を殺しまくる話なんですが、武器がおもちゃやお菓子だったりして最高。
かなりグロく、バイオレンスな作品ですが不思議と感動があったりして頭の中大混乱。
悪い子だ！と言いながらぶっ殺すの大好き。血みどろなサンタが女の子とハグするシーン、しっかり女の子に血が付いていて良かったな。
ジャパン飲みながらもう一回観たいなー！ すっごく楽しみに待ってました！
サンタクロースのデヴィッド ハーバーが楽しみで♡
ただ、何故かそこまで楽しめなかったかもしれない‥
やっぱりサンタクロースにはアレが限界なのか、ギリ子供観れる用にしてあるのか、R15だからそうじゃないか‥
う〜んﾓﾔﾓﾔ何か勿体なかった気がする。
いや、私がマヒしてしまってるのかもしれない^^; 予告編・番宣を見ておらず、ポスターもろくろく見て無くて視聴しました。当初は、サンタクロース魔術を駆使した、ハリポタのようなファンタジーものかと思ってみていたらグロいグロい。グロいことこの上無しでした。かなり覚悟してみないとスクリーンすべてを直視できません（自分は何度か目をそらしました）。
ただ、一点良かった点があります。少女のトゥルーディ(リア・ブレイディ)さんの演技が非常に良かったと思いました。途中、ホームアローンを引用した台詞がありましたが、マコーレー・カルキンさんを彷彿させるよい演技だと思いました。今後は、ハリーポッターに出演していたエマ・ワトソンさんのようによい成長をすること（自分的には良い成長をしたと思っています）を楽しみにしたいと思います。
自分は「主人公が 頑張って ピンチになりながらも努力して 最後に目的を達成する体の作品」が好きなので、これもその体なのですが、かなりグロいと感じたのでちょっと厳しめの評価です。 最初の方サンタ…って感じだったけど
途中からサンター!!って感じでとっても面白かった♡
お気に入りはホームアローン風シーンと
暖炉の前での出来事w
笑いあり涙ありで大満足でした♪
私はサンタさんずっと信じてた☺︎ 前知識なく誘われて観に行ったらスプラッターだった
前の方で見たからエンドロールは下の方注視してたけど、音楽のリズムに合わせてスクロールさせてることに初めて気付いた ノースマンがダイ・ハードしたらこうなった。
なんでクリスマス・シーズンに上映せんの？って、不思議に思ってたんですよ。見て、納得しました。コレは無理だw
「ダイ・ハード」時々「ホームアローン」、ってのが予想ラインでした。これがこれが。一時「ノースマン」で、結構「ジェイソン」なんですもん。ホームアローンで多少は笑かしてくれますが、でもでも、かなり痛そうで、てぃんてぃんが縮み上がります。
そんでもって、バイオレンス色が徐々に濃ゆくなり、最後の決着なんて、あれですよ。もう、口に出して言いたくない感じですよ。うっわ、ヤバいわ。ですもん。
まぁ、冒頭でですよ。
こりゃ、やる気をなくしたサンタさんが、モチベーションを得て、再生するというオチかねぇ。
なんてことを思ったんですが、そんな生易しいもんじゃなかったw
笑いました。面白かった。
とっても。 サンタの夢とグロのギャップが半端ないけど、斬新な設定。ダイハードのようにアクションも楽しめるし、時折挟まれるコメディーも面白い。 グロいけどサンタの核心部分は壊していない。テンポが良くて最初から最後までスッと引き込まれた。 ハンマーだけであんな銃の連中に勝てっこないじゃんとちょっと無理な演出を感じつつも、エンターテイメントとしては申し分なし。 ホームアローン的要素も少しあり。一本で色んな味が楽しめるバラチラシ丼のような作品。自分は好き。 ホーム・アローンを大人が脳筋で作ったバイオレンスコメディ。
サンタであることを面白可笑しく組み込んでいて、特に冒頭のAmazonの段ボールが最高に皮肉。
四次元ポケットの代わりが脳天潰しハンマーなのもたまらない。
無双ではなく泥臭く闘いながらも、切れたら怖いオッサン系はいつの時代も面白い。 >>101
やっぱ途中で消えたよな 武力はなさそうだから無理やり辻褄合わせるなら逃げたとかかな
あと説明されてたかもしれないけど、例の手紙の内容は金庫の金の移動だとしてなんで見越して移動できたのかな…ってのはあった まずはみーんな思ってる事…
「クリスマスシーズンに見たかった！」
週末の仕事疲れも吹き飛ばすファンタジック
いや、ドメスティックなお話(*´∇｀*)
イイ子にはクリスマスマジックを、
悪い子には脳天潰しをちゃーんと
プレゼントするサンタさん。
事前情報といえば続編決定くらいだったから
屋上からトナカイソリで飛んでった時に
「ファンタジーかよ…マジか」と思った後の
頭からゲロかぶりで下品映画の心構えを
腹にすえ鑑賞。モチベ駄々下がりサンタが
強盗団+武装団をやっつけまくる！
そして、訳あり家族の演出も面白い。
さらにセリフでヴァン・ダムが出たこと！
オーシャンズ８以来かな？
劇場で一人はにかむ(￣▽￣)
とりあえず自分を含め大人の方々…
子供にはイイ子にするように言わなきゃ！
特に15歳未満のお子さんに！
だってこの映画見れないもん！ かなり早い内にセリフで『ホーム・アローン』や『ダイ・ハード』のタイトル名が出てきて、「そういう映画ですよ」と宣言される。
そうなると観客としては潔く、クリスマスに暴漢達をやっつける映画ね、と居ずまいを正すワケだけど、想像してた以上に暴力やゴア表現に振り切ってて、でもちゃんとファンタジーであり基本的にはコメディ。
そんなこんなで最後までかなり面白く観たんだけど、気になるのは（ここからネタバレします）あのラスト。
悪党を倒した後、瀕死のサンタが「寒い」と言って、お父さんとお母さんが盗み出した札束に火を付けて焚き火を作る。もちろん物語としては家族が新たなスタートを切るためにお金と決別する仕掛けなんだけど、そこであえて火を点けるのは札束でなくても、ここには他にたくさん燃えるものがありそうだし、これ見よがしのお金燃やしは興醒めしてしまう。
そもそも映画で出てくる「怪我人の『寒い』」は死亡フラグであって、あそこで火を焚いたところで、現実的に重傷の彼の延命に役立つとも思えないし、焚き火を始めた彼らを見て、我々としては「そういうことじゃないよね」と思っちゃう。
で、やっぱり死んじゃって、皆がサンタの存在を信じたら生き返るってのも…。クリスマスムービーではあるけど、レイティングを考えてもこの映画の観客に子供はいない訳だから、もう少し大人が飲み込みやすい筋立てにできたと思うんだけど。
ホントにちっちゃなコトなんだけど、やっぱりラストは上手にまとめて欲しかった。
ということで、少し減点して★は3.5。
ただ、間違いなく面白いので、クリスマスシーズンに観られてたらもう少し高くてもいいな。 濁世を信じることの出来なくなったサンタの話。しかし…、 みたいな作...
濁世を信じることの出来なくなったサンタの話。しかし…、
みたいな作りと思ったらただの大殺戮がやりたいでけの作品でした。
故に各々の秀逸な殺しのアイデアは幾つかありました。
「静かなる聖夜にまさかのサンタさんの粛清」
というワンアイデアに二時間弱はキツいように思いました。
目くじら立てて言うと、
各人家族の問題も中途半端な描きに感じました。
また使う本人もその根拠が分かってない「悪い子リスト」に載っているだけでアレです。
ジェットスキーの登場でトナカイのソリアクションになるかと思いきや、、、
色々ディティールの乏しい展開でした。
振り切ってる部分と振りきれなさが混在するこの残尿感。 これ子供に見せた方がいい映画
いい子にしないで悪いことすると死ぬって学べる 俳優の父ちゃん亡くなって息子バートは悲しんでなかったけど
さすがに冷たすぎるやろ…それとも義理の父子？ >>156
義理の父親ではなく母親の新しい恋人ってだけじゃなかった？
あとあの俳優は自分だけ助かろうとしてさっさと（母親さえも見捨てて）逃げ出していたから同情する余地もないし、そもそも撃たれて死んだ事さえ知らなそう サンタがバチボコに強い映画！！！って訳でもなくて、ちゃんと人間じみた強さ、考えでとっても面白かったです……！
まぁ、結局ちゃんと強いんですけどね🥰
なんか考察するところがあるんだと思うんですけど、頭悪い私がめちゃんこ楽しめたので、頭使いたくねぇ〜！！って日でも楽しめると思います🫶R15で、そらそうだよな。ってくらいのグロさで、いったぁーい！！ってなるとこ多めだったので、グロいの苦手な人はあんまりおすすめ出来ないかもです！ホラー的な感覚で見るなら、そういう人にもオススメです♥ かなり早い内にセリフで『ホーム・アローン』や『ダイ・ハード』のタイトル名が出てきて、「そういう映画ですよ」と宣言される。
そうなると観客としては潔く、クリスマスに暴漢達をやっつける映画ね、と居ずまいを正すワケだけど、想像してた以上に暴力やゴア表現に振り切ってて、でもちゃんとファンタジーであり基本的にはコメディ。
そんなこんなで最後までかなり面白く観たんだけど、気になるのは（ここからネタバレします）あのラスト。
悪党を倒した後、瀕死のサンタが「寒い」と言って、お父さんとお母さんが盗み出した札束に火を付けて焚き火を作る。もちろん物語としては家族が新たなスタートを切るためにお金と決別する仕掛けなんだけど、そこであえて火を点けるのは札束でなくても、ここには他にたくさん燃えるものがありそうだし、これ見よがしのお金燃やしは興醒めしてしまう。
そもそも映画で出てくる「怪我人の『寒い』」は死亡フラグであって、あそこで火を焚いたところで、現実的に重傷の彼の延命に役立つとも思えないし、焚き火を始めた彼らを見て、我々としては「そういうことじゃないよね」と思っちゃう。
で、やっぱり死んじゃって、皆がサンタの存在を信じたら生き返るってのも…。クリスマスムービーではあるけど、レイティングを考えてもこの映画の観客に子供はいない訳だから、もう少し大人が飲み込みやすい筋立てにできたと思うんだけど。
ホントにちっちゃなコトなんだけど、やっぱりラストは上手にまとめて欲しかった。 殺しのアイディア先行で本筋がおざなりな気がする。照れ隠しかのように鳴り響く劇伴に萎える箇所もいくつか。雪の林中、燃え盛る山小屋の前での最終決戦なんてなかなか良いのに、仰々しい音楽を流してしまうのって画面を信じてないんじゃないかと思えてしまう。 >>153
>>160
もう★5つで評価してるサイトからのコピペって分かるようにしてるやん コピペ馬鹿、
最後削っただけのを
すぐ下に貼る痛恨のミスw 今観てきた
悪党たちにもプレゼントを貰えていた良い子時代があったんだなぁ
気になったのが、トナカイの中でなぜルドルフがいないのか
ルドルフがいない場合はブリッツェンがリーダー格なの？ 良い子には観せられない、こんなサンタさんは嫌だ！なクリスマス映画。
激しい暴力的な描写もありながら、ラストはサンタの存在を信じていた子供の頃を思い出すようなちょっぴり心温まるものとなっているのが憎い。
無理に辻褄を合わせるのではなく、何かあれば「仕組みはわからないけれどクリスマスの魔法」で済ませてしまうところも潔くて良かった。 ワイルド、バイオレンスヤリ放題。良い子には見せられないR指定。バカバカしさに身を委ね、最後の真っ当さに安堵。
【ネタバレ気にする人は回避して❗】有料パンフの受け売りですが、サンタクロースは【ノルウェーの凶暴なヴァイキングに源流が】ホントかよそれ！
とも思ったが、本作はその流れを汲んでいる。【サンタに扮した🎅】と言う設定はこれまでもあるそうだけど
リアルサンタは珍しいとの有料パンフの解説。
そして本作は破天荒満載【ブレッド・トレイン、ブラピ】のプロダクション制作だから、完全にその流れを・・
好き嫌いは分かれるが、破天荒、はちゃめちゃ バカバカしいレベルに振り切っていて、ワシ的にはスカッとした。
とにかく徹底的にバイオレンス、ヤられたらやりかえす、でもコメディーベースだから
あっけらかんとして、残虐感はゼロ。爽やか。しかしさすがに、良い子のみなさんには見せられない。暴力VS暴力
ものが溢れて、Amaz・・が溢れ、モノを大切にありがたがる気持ちも薄らいでいく時代
サンタクロースもヤサグレていた
バーで痛飲し、トナカイのソリの上🛷からゲロは吐くは、立ちションするは、煙突から侵入の神技見せるも
とりあえず、家にある高そうな酒で景気づけのデタラメ が かえって面白い。単なるタチの悪い疲れたオッサン。
聖なる面影は全く無い、それがバカバカしくて面白い
トナカイに対しても高圧的だが、トナカイも負けてはいない感じ・・ ただたまたま入った豪邸が、金目当てのギャングみたいのに襲撃
【イヤイヤワシはサンタ🎅だから関係ないヨォ、ワシは帰るから、無かったことに・・どうぞご自由に】
わかるなぁ、その気持ち、ワシもサンタだったら逃げると思う
だが無念にも巻き込まれて
良い子の代表みたいな女の子にほだされて、サンタも、潜在的暴力パワー爆発。
【実はここの描写バイオレンスがこの作品のキモであり山場】
邸宅内の金庫の大金巡り、元々身内で骨肉の醜い争い
そこにギャングが来て、覚醒したサンタがバッタバッタと容赦なく倒して、ぶちのめしていく
秘伝の煌めくばかりの【悪い子リスト】の悪い子を容赦なく殺戮・・スピード感抜群
バカバカしいけど、キレのいいアクション。かヤレーヤレー】と言う自分がいた。ストレス解消だね、悪い奴らがやられてくのは気持ちがいい。【良い子はマネしちゃダメ🙅】
でも最後は真っ当な結末。カネを燃やしてでも、息絶えそうなサンタのために暖を取る、と言う現実離れした善行に全てが結実。
あっ振り返ってみるとネタバレしとるねぇ。有料パンフの解説に【ホーム・アローン と ダイ・ハード】って書いてあった。なかなか良いパンフなのでみなさん買ってくださいね❗
でも2作とも勿論概要や雰囲気は知ってるが、観ていない、奇跡的な映画ドシロウトのジジイ的にはナゾ❓❓の例えなのであった。 グロ注意ですが勧善懲悪でスッキリ観られました。ほのぼのファンタジーと血みどろバイオレンスの高低差がすごすぎて笑えちゃうレベル。 痛そうなシーン苦手なんで殺戮シーンは薄目で観ました。 クリスマスになんで上映しなかったの？という声が多いようですが私はクリスマスに上映しなくて正解だったと思います…… ダイハードやホームアローンはもちろん、ランボー（縫うのは腕じゃなくて腹だけど）やスターウォーズ（バイクの奪い方がイウォークまんまだと思ったんですが）へのオマージュ？パロディもあるのかなと。 Christmas dies tonight !!
クリスマスイブの夜にプレゼントを配ってまわるサンタクロースが、富豪の家に訪れた際に強盗達に遭遇‼さっさとズラかろうとするものの、人質となったこどもを前に、彼が選択した行動は・・・といった物語。
序盤、バーで近頃の子供たちへの愚痴をこぼすサンタクロース。何かのクリスマスバイトかと思ったら本物のサンタさんなんですねｗ
強盗団と鉢合わせてからは若干のファンタジーも交えたクリスマスアクション（⁉）な展開に。なかなかエグイ描写の連発‼サンタさん、元軍人相手にも闘える程の戦闘力も持ち合わせているとはｗ
激しく闘う一方で、純粋な子どもの願いやサンタを信じる無邪気さ、かつての子供たちに説教をするサンタの姿など、クリスマス要素も絶妙に織り交ぜていて少し心がグッと締め付けられるような場面も。
あとは若干のホームア○ーン要素も。奥さん、都合よく銃を扱えるのはハワイでオヤジにでも習ったのか？・・・狩猟の経験ね、今後はそれもアリですね。
とにかく、タイトル通り終始バイオレンスな展開が続くも、クリスマスらしいファンタジーやホッコリ要素も含まれており、伏線回収もありで終始面白い作品だった。クリスマス嫌いは悪い子の証なんですね。
まぁでも、やっぱりクリスマスシーズンに公開して欲しかったですかね。世間がクリスマスムードの中で観ていたらまた違った気分を味わえていたかと。
なんやかんやで子供を想う気持ちはしっかりあるし、やっぱり信じられたいもんなんですね。シーズンはかなり外れていますが、憎めないサンタさんの活躍を是非劇場でご覧ください♪
…さて、貴重な2時間強を費やしてしまったワケだが、全家庭へのプレゼント配布は間に合うのだろうか!? コピペ荒らしをFilmarksにメール通報しました
皆様もご協力お願いします プレゼントを届けに家に入ったサンタが強盗団と遭遇して闘う、お笑いありのアクション映画でとても面白かった。 しかし、気になる点がありました。 これはマイナーな意見と思うのですが、サンタが子供や自己防衛のためとはいえ強盗をハンマーなどで殴り殺すシーンは見てて気持ち良くなかった。また首がとれたり、体がもげるとかも。 コメディアクションの割にグロく、暴力的すぎるサンタはクリスマスとアンマッチな印象だから。 ギャップを狙ってるんだろうけど、見てて爽快！最高！とはならなかった。 ところで"悪魔のサンタクロース"は大好きですし、ゴアやグロい映画は大好物だけど、これにはもう少しソフトな描写なら良かった。 でも、なかなか気に入りましたので、続編も観る予定🎄☺☺ R-15+の映画なのでグロいシーン多め
サンタが約1100年前の人間という設定で、かつては人を殺していたという情報をサラッと子供に伝えていて隠さないんだ……という驚き
やさぐれてて聖人ではないけれど、子供のために強盗(武装集団)と戦う覚悟をするところがベタだけど良かった
スクルージ(強盗のリーダー)の人、見た顔だなと思ったらザメニューの売れてない俳優を演じた方だった
最後のサンタとのラストバトルとかも凄かったので他の出演作も観てみたい >>157
リンダ、アルヴァ、ビートの三人で襲撃犯で滅多打ちにして殺したときにモーガンの名前出してたから知ってたと思うよ
そもそも屋敷に響くような銃声がしたんだし >>173
銃声を聞いただけでは誰が誰を撃ったまでは分からないだろ デヴィッドハーバーが出てるから鑑賞。
割とサンタが無双と言うよりはボロボロになる感じだった。
でもサンタのやさぐれ感はウケるね。
そんであまり期待していなかったストーリーもテーマあって良かったよ。
ただバイオレンス過ぎてクリスマスの定番にはなり得ないかな。
あとホームアローンのマネ事は絶対やっちゃダメよ。 >>175
逃げていった直後に自動小銃の銃声、その後に撃った奴らの指揮官が登場だから嫌でもわかるやろ
>>176
顎貫通でイコライザーのコルク抜きを思い出したが、あっちの貫通は心臓突き刺した後のダメ押しだったな >>177
そりゃ観客目線からだったら何とでも言えるわな
全て画面に映っているのを観ている訳だし
でも指揮官が戻ってきただけで俳優死亡があの二人に直ぐ分かったんだとしたらエスパー並みの勘の鋭さだな 個人的な2023年2月映画ランキング
①呪呪呪
①崖上のスパイ
①バンバン！
①ベネデッタ
①バイオレント・ナイト
⑥エンパイア・オブ・ライト
⑦銀平町シネマブルース
⑧最後まで行く
⑨#マンホール
⑩光復 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
